【蠱毒】来世へと向かう子供たちへ
空色みなも
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シナリオID:853
オープニング
メドゥの指先幹部『赤の示指』ラスリャマスにより行われた『実験』――攫ったリザードマンの子供たちを催眠にかけることで互いに殺し合わせ、その後に行われる儀式への適合者を選別するという、非道極まりない行い。
その中で同胞を手にかけ、あるいは同胞の手にかけられた子供たちの無念は、察するに余りある。
大湿地帯に暮らすリザードマンの間では、主に輪廻転生の死生観が信じられている。
生まれ変わりを繰り返す中で、魂を磨き続け、いつか竜へと至ることを目指しているのだ。
しかし、このままでは子供たちの魂が迷い、次の生へと辿り着けないのではないか――残されたリザードマンがそのように考えるのも、無理からぬ話である。
ヤキト族のリザードマンたちもまた、犠牲となった部族の子供たちの魂の行く末を案じる者達であった――。
●
「攫われて犠牲になった部族の子供たちの慰霊を、貴方たち冒険者に手伝って頂きたい」
自らの邸宅に冒険者たちを招いたヤキト族の長、チャキが集まった冒険者たちをぐるりと見回す。
ラスリャマスにより攫われた子供たちの一部は、冒険者たちの活躍によって取り戻されていた。
しかしその救われた子供たちの中に、ヤキト族の子供たちは、いなかった。
そのことに対し、冒険者たちに責はない、責はないのだ。
事態に冒険者たちが介入し始めたときにはすでに、子供たちは手の届かないところへ連れていかれていたのだから。
「貴方たちに祈りを捧げて貰えれば、あの子たちも浮かばれることだろう」
どこか遠くを見るように目を細めたチャキの顔色からは、そこに宿る感情の底の深さを窺い知ることができない。
ただ一つ、部族の長として、威厳を保とうとする努力は窺えた。
「我々ヤキト族の慰霊では、故人に生前の好物を供えることになっている。今回は、リュウノアセと呼ばれる青い実だ」
チャキによると、リュウノアセと呼ばれる実は爽やかな甘さを持ち、部族の子供たちにとって、特別なときにだけ食べられるオヤツとして人気だったそうだ。
リュウノアセの実を付ける植物は、大湿地帯のただ中に生息しており、採集の際には魔獣などとの戦闘が予想されるため、冒険者たちに採集を依頼したい、とのことだった。
「あの子たちが前世への未練を断ち切って、迷いなく次の生を受けられるようにしたいのだ。どうか、よろしくお願いする」
そこで目を閉じたチャキは、冒険者たちに向かって深々と、そして長々と頭を下げたのだった。
解説
マスターより
リプレイ
足下はぬかるみで、見上げれば空は薄曇り。
昼間にも関わらず薄暗い湿地帯を、冒険者たちは進んでいた。
「アタイたちもできる限りの事はやった自負はある。それでも、還らなかった命はある」
ルチル・プルメリア・グレイハーツが、被った頭蓋の眼窩から覗く目を細める。
「ええ、戦いは私たちの勝利ではあります。しかし、少なくない血が流れた……」
その横で、ハリス・アル・ターミルもどこか遠くを見つめるような目をしている。
ハリスの視線の先の遥か向こうには、メドゥの指先幹部、ラスリャマスと激しい戦いが繰り広げられた湿原がある。
ラスリャマスにより砕かれた卵、亡くなった子供たち、そして取り戻すことができたものの心に大きな傷を負ったであろう同胞の少年……。
そうした犠牲を想うと、ハリスも胸を痛めずにはいられなかった。
「俺はその一連の戦いの話を聞いて、冒険者になろうって思ったから――」
二人の言葉を、ライオネル・ギシュムが継ぐ。
「実際にあの場で戦った冒険者じゃないけど。どれだけの悲しみがあったのか、ちゃんと知っておかなきゃいけない」
ライオネルは拳を胸にあて、そっと目を伏せる。
「私の生まれ、カホールもまたディズルの部族、他人事ではないのです」
レイヤ・ダライ=カホールはハーフビーストに生まれはしたが、リザードマンを母に持つ。
故郷であるカホールにも、戦いの影響は例外なく及んでいたのだ。
なお、冒険者たちはレイヤの施した水上歩行の魔法により、沼地の上を支障なく歩くことができていた。
「我が神は、安らかな眠りをもたらす、ものではあるが。その眠りの果てに、新たなる生がある、と見るのも……ひとつの見方だと、思う」
サマエラ=フォリウムはリザードマンたちの持つ思想、輪廻転生に思いを巡らせる。
それはサマエラの信仰とは別種の価値観ではあったが、サマエラはリザードマンの子供たちの行き先が幸いであることを願い、祈るつもりでいた。
「そういうもん、かね」
そのリザードマンであるサイラスだが、他のリザードマンと異なり、サイラスは輪廻転生を介さず竜へと至ることを野望として抱いていた。
(あのラス……? リーマン? リャマ? 幹部の術は、参考にするとして別の手段でエーテル回収せにゃな。授恵者とドンパチとか割りに合わん)
そういう意味では、サイラスの思想に、ラスリャマスは近いものがあったのかもしれない。
そのために選ぶ手段の程度に、違いがあったにしても。
「族長から伺った目的地へは、ここであちらに向かいます」
ドローミは出発前に族長のチャキから、いくつかの情報を聞き出していた。
リュウノアセの群生地までの詳しい道のり、犠牲になった子供の数、その他、必要なこと。
(直接対峙していたにも関わらず、ラスリャマスを射落とせなかったのが少々、心残りでしたが……)
そのため、ドローミは今回の依頼が、少しでもヤキト族の慰めになればと考えていた。
前を歩くマツリ・ティティアナがドローミの言葉に頷き、進路を調節する。
こうして冒険者たちは、それぞれの想いを胸に、リュウノアセの群生地へと向かうのだった。
●
「どうやら邪魔が入りそうですね」
空を注視していたドローミが、そこに招かれざる客の姿を認める。
ディズル大湿地帯に巣食う魔獣――雲霞鳥だ。
「今は構っている暇はないのです! 退きなさい!」
そこへハリスが一喝し、武器にまとわせた光塊を叩きつけた。
「近づかれる前に倒すのが理想だ、な」
サマエラはまだ遠くにいる雲霞鳥を見て、魔法の矢を飛ばす。
「これくらいなら、とりあえず片っ端から撃ってけば、どうにかなるかね」
サイラスも張り詰めた弓から矢を放ち、近づく雲霞鳥を次々と撃墜。
「逃げるようなら深追いすることもないでしょう。今回、全滅に近いほど減らしても、他でバランスが崩れるかもしれませんし」
ドローミも手持ちの弓で何体かの雲霞鳥を射落としたが、それで雲霞鳥たちが這う這うの体で逃げ出したのを見て、他の冒険者たちを制した。
「雲霞鳥の死骸なんて拾って、どうすんだ?」
「食料に出来るようなら持ち帰ろうかと思いまして」
サイラスの問いに答えながら、ドローミは仕留めた雲霞鳥の血抜きをテキパキと進めていた。
「念のため聞くが、治療の必要な者は、いないか?」
癒し手として、サマエラは先程の戦闘で怪我をした者がいないか確認を行う。
「あ、あれじゃないですか、リュウノアセ? 話に聞いていた水色の実が見えますよ」
レイヤが指差した先に、確かにリュウノアセが房を成していた。
「みたいだね」
ルチルもそれを見て、首肯を返す。
「高い所に生ってんなぁ。枝を折るか?」
「いえ、状態の良い実を採るためにも、ちゃんと実をもいだほうがいいでしょう」
サイラスの言葉に、リュウノアセの木に触れて状態を確かめていたハリスが首を横に振る。
植物のことを考えると同時に、供えるだけでなく部族の人々にも実を食べて欲しいことを思えば、丁寧に実を回収するに越したことはない。
「この木は俺が上って採集するよ」
「採り過ぎないように、な。実は木にとって、次の世代へと繋ぐものだ」
木の幹に取りついたライオネルの背に、サマエラが声をかけ、それにライオネルも一度、振り返って頷き返す。
「便利だよね、これ。俺も村での農作業の時に欲しかった……!」
樹上で採集した実を背嚢に詰めたライオネルは、それを収納用の異空間へと仕舞い込む。
このように異空間へ格納してあれば、仮に戦闘になっても実が痛む心配をしなくて済むだろう。
「ちゃんと迎えに来たよ。もう怖くない、一緒に村に帰ろう」
皆で手分けして実を集めた後、ライオネルは封印地帯の石垣が光る様を遠く見つめ、子供たちの魂に優しく語りかけるように呟いた。
そして、迷える子供たちの魂を導こうとするように、魔法の灯りと、首飾りの光を伴って、集落へと戻ったのだった。
●
「彼らもよくやってた食べ方の方が喜ぶだろうさ。子供たちの好きだった食べ方を、教えちゃくれないかい?」
ヤキト族の集落に戻ると、ルチルは族長のチャキにそのようなことを尋ねていた。
「そのまま皮ごと食べることを好む者もいれば、皮を剥き種を取って食べることを好む者もいるな」
「じゃあ実の皮を剥くのは、おれがやろうか。他に、子供らが好きだった音楽とかあれば、教えてくれや」
チャキの回答を受け、サイラスがさらに供物として必要なものの確認を進めていく。
「供え物の準備はアタイもやるよ」
「私も手伝います」
ルチルが準備を請け負ったのを見て、ハリスもそれに合流した。
「僕は雲霞鳥を料理してみようと思います。と言っても、塩味程度にしますが」
ドローミは持ち帰った雲霞鳥の羽毛をむしると、手際よく捌いて肉料理へと仕上げていく。
「私はリュウノアセを使ってケーキを焼いてみます。人魚の神に伝わる、お供え物なんです」
レイヤが信ずるは、ケーキを分け合うような平穏を喜び、尊ぶ神。
ケーキを等しく切り分けて、死者と生者に取り分けることで、その教えを体現しようとしていたのだった。
●
日も落ちて、ヤキト族の集落に、夜の帳が降りる。
かがり火に照らし出された広場に設えられた台に、供え物として皮つき、皮なしのリュウノアセの実、そしてレイヤのケーキに、ドローミが調理した雲霞鳥の肉が並び。
その周囲を、集落のリザードマンと、冒険者たちが囲んでいた。
「本当は、あの子たちを現生に縛り付けてしまってはいけない、それは分かってるんです。しかし、どうにも口惜しくて……」
「ああ、それでいい。存分に吐き出して、気持ちを楽にしてくれや」
集落のリザードマンからこぼれる嘆きの言葉に、サイラスはうんうんと相槌を返している。
(生者の死者への想いが死者を離さないから遺るなんてのもあるからなぁ)
サイラスは、こうして生者の気持ちを整理することも、死者に対する鎮魂の一環になると考えていた。
(死は何より平等であり、等しく、尊きモノである。それを汚すメドゥの指先の者どもを赦すことはできません、が……)
漏れ聞こえてくるリザードマンの悲しみの声に、レイヤも唇を噛む。
「守り切れなかった平穏を噛みしめて、それでも前に進まなきゃ……」
残された者へと切り分けたケーキを配りながら、レイヤは決意を固める。
「無念を、辛さ苦しさを、未練として抱えてしまわぬように……」
暫くの間、そっと顔を伏せて、祈りを捧げていたサマエラ。
サマエラは近場に族長チャキの姿を見つけると、近寄って声をかけた。
「生前の、子らのこと……よければ何か、聞かせてもらえないだろうか。知ることで、祈りをより深められたらと、そう思うのだ」
「……お気遣いに感謝する」
サマエラの言葉を受け、チャキが語ったところによると、部族の子供たちは皆、純真で快活な子らであったようだ。
「……族長に、血縁者などは?」
そこでサマエラは、ふと気になっていたことを尋ねてみた。
チャキが複雑そうな顔をしているので、何か特別な事情があるのではないか、そう考えたのだ。
「いや……だが、我々リザードマンにとって、部族の子らは、皆の子なのだ」
「……そう、か。すまないな。話を、ありがとう。どうか全ての魂に安寧と、無事の旅立ちがあらんことを」
チャキの言うように、卵を孵化場に集めて育てるという風習上、リザードマンに家族の概念は希薄である代わりに、部族内の絆は強い。
そのことを確認したサマエラは、一礼して祈りへと戻っていった。
「他部族の葬儀はなかなか見る機会がないから、新しい発見があるね。アタイの部族だと、遺体を丁寧に弔って、祈りを捧げるシンプルなものなんだけど」
ルチルが入れ替わりでやってきて、とっかかりにそのようなことをチャキに話しかけた。
「ええ、私も皆さんに倣って祈ってみましたが、ターミルの作法ともまた違うのですね」
そこへハリスも加わり、話を合わせてくる。
「……これは例え話、なんだけどね」
チャキが変らず鎮痛な面持ちでいることを見て、ルチルが持ち出した、ある例え話。
他の部族で助かった命がある一方で、ヤキト族の子供は助からず。
かといって、立場上、恨み言を吐くわけにもいかない。
そう思う者が、集落に一人はいるだろう――。
「アタイらは部族で言えば余所者さ。だからこそ、そう思う者がいれば余所者の前ぐらい少しは肩の力を抜いてもいいと思うがね」
ルチルは周囲を見回し、部族の者たちの姿がないことを確認して、チャキにそっと囁きかけた。
「……我々はディズルの地に生きる同胞。部族は違えどそのご心痛、お察し致します」
重ねて、ハリスもチャキへと語りかける。
「我々リザードマンは輪廻転生を信じるといえど、目の前で失われる命を想う心には何の矛盾もないのです」
ハリスはチャキへと訴えかける。
チャキの瞳に宿る、強い悲哀を少しでも分かち合いたいのだ、と。
「……やはり分かってしまうか」
「ああ、分かるともさ。我々も次に進むために準備をする時だ。その前の休憩に立場も身分も関係ないさね」
観念したように強く息を吐いたチャキに、ルチルが声色を優しくする。
「貴方たちの言う通りだ。子供たちが次の生を受けるために、我々にも未練があってはいけない……そのはずなのに、な」
どうやらチャキの抱えていたものは、おおむねルチルとハリスの察した通りであったらしい。
そう、子供たちが助かった他の部族を羨むような気持を抱いてしまうのは筋違いだと分かっている。
また輪廻転生を信じるとしながらも、失われた命を酷く惜しんでしまっているのは、子供たちが次の生へと向かうことを歓迎できていないと悩んでいたことも、そうではないのだと分かっている。
分かっているからこそ、自身の心の底に澱のように沈んでいる気持ちに戸惑ってしまうのだ。
「確かに多くを失いました。ですが……まだ我々は枯れてはいません。そして再び芽吹くには、誰かが耕し、育まねばならないのです」
「そうだな……ありがとう。やはり今回のことを貴方たちに頼んでよかった」
ハリスの力強い言葉に、チャキはようやく、フッと表情を軽くしたのだった。
●
ヤキト族の慰霊において、鎮魂のために供えるものは、何も食物ばかりではない。
少しでも未練を断ち切るために、故人の愛した音楽を捧げるのが、ヤキト族の葬儀の特徴だ。
「ま、多少は失敗しても穏やかにやるくらいのつもりでいようかね」
そう言いながらも、確かな演奏技術で竪琴を奏でるサイラス。
その音は一見、葬儀に似つかわしくない明るいものであったが、これも部族の者たちからのリクエストだ。
これが子供たちの好きだった曲である以上、最後にそれを聴きたいであろう、と。
「吟遊詩人の真似事だが、ね」
ルチルも楽曲に合わせ、弦楽器をつま弾いている。
「お願いします、レイヤ殿」
「はい、では古き葬神モーブグレイユ様に舞を奉納させて頂きます」
ドローミが打楽器を打ち鳴らし、レイヤが広場の中央へと進み出る。
レイヤ曰く、これから舞を納めようとするのは宿命に関わる神。
死者の魂を見守り、正しく終わったことを記録してくださるであろう、とのこと。
「祓え給い、清め給え、幸え給え」
かがり火から舞い上がった火の粉が降る中、レイヤが踊る。
(どうか彼の者たちの魂が、輪廻の流れに還ることを見守ってくださいますように)
夜闇に浮かび上がるレイヤの舞は、見る者にどこか神秘的なものすら感じさせたのだった。
「あぁ……悔しいなぁ!」
次は苦しくない様に、次は一緒に笑い合える様に、次は大人になれる様に――ライオネルは、祈りを捧げながら、涙を流していた。
「こんな近くでたくさん奪われてるのに、俺はまだ力のない新米冒険者で。何にも出来やしないんだ」
そう嘆くライオネルの思いは、ヤキト族の子供たちを助けることのできなかった冒険者たちの思いそのものだ。
もはや子供たちは手の届かないところにあったとはいえ、そもそも自身が手の届かないところにいたことが、悔しいのだ。
「俺……ラスリャマスを討てるくらい強くなるよ」
そこでライオネルは涙を拭い、顔を上げ、子供たちの魂へと誓った。
気づけば、昼間に空を覆っていた雲は、風に流されていったのか。
夜空に輝いた月が、葬儀の参列者を見下ろしていた。
巡る輪廻は、子供たちを次こそ平穏な生へと導いてくれるだろうか。
冒険者たちは自分たちの願いが届くことを、ただひたすら祈るのだった。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2021年05月04日 18時26分30秒 公開
相談掲示板
レイヤ・ダライ=カホールです。よろしくお願いします。 今回は、ヤキト族の子たちの慰霊ですね。 ディズルに生まれたものの一人として、他人事思えません。 お供え物を用意したり、舞を奉納したりしようかと考えています。
レイヤ殿、お久しぶりです。 ドローミと言います、初めましての方もどうぞよろしくお願いします。
情報屋のルチルだ。 よろしく。
ハリスと申します、どうぞ宜しく。 此度の決戦、この上なき結果とはいえ、少なくない血が流されてしまいました。 特に未来ある子供らを喪った方々のお気持ちは察するに余りあります。 せめて回生に至るまでの魂に安らぎを与えたいものですね。 …族長殿には何か思う事があるようですが、こちらはお聞きするべきかどうか。
ゴブリン、サマエラだ。 よろしく頼む。 故人を想ってのことならば、行動も自由か……私は祈りが中心になるかと、思う。 族長については、そうだな……。 様子を見ながらには、なるが。私は多少、声は掛けてみようか。
質問に答えるであろうNPCがアレなので、【質問】使いたくないですが、皆さん特別なことされますか?
特別な事というのが何に当たるかはわからないが…。 そうだね、果実の採取と奉納をやるのは変わりないがヤキトの長に話をするついでに子供たちがどういった食べ方が好きだったか聞こうと思ってるよ。
ギシュム族のライオネルだよ。よろしくね。 たくさんの犠牲が出た戦いで、悲しいのも辛いのも、簡単には乗り越えられないけど…。 歪められた子供達の魂がきちんと次に進めるように、精一杯祈りをささげたいな。 えっと、質問が必要な特別な事はしないかな、多分。 俺は果物を取るのと、エンライトと夜煌石の首飾りの光を使って 迷子になってる魂をきちんと村まで連れてきたいなって思ってる。 封印地帯を構成する石垣が見えるところまではいけるみたいだから、石垣が見える場所を光を灯しながら歩いて、「一緒に村に帰ろう」って語りかけるよ。
>ルチル殿、ライオネル殿 お返事ありがとうございます。 部族のマナズィールもあるでしょうから、苗木まで採ってくるのはやりすぎかなと思っていましたが。 食べ方ですかー。 あとは、雲霞鳥って捌いたら食べられるかなとか。 レイヤ殿の舞に太鼓を打とうかなとか考えていました。
No.10
サイラスだ、よろしくなー とりま他の人の仕事手伝ったりとか演奏で済ませる予定
ギリギリになってしまってすまない。 マツリだ、よろしく頼む。 宗教は違えど、 神に仕える身として安心して輪廻転生できるよう手伝いしようと思っている。 それに俺の崇拝する神は彼らと同じリザードマンの姿をしている。直接的ではないが縁を感じてな。 行動については採集の手伝い半分、祈りの歌を捧げる半分だな。 極力先輩方の迷惑にならないよう控えめにやらさせてもらうぜ。