【CP】エルフを狩る吸血鬼
紀藤トキ
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シナリオID:840
オープニング
「何故だ……。何故。私がこのような無能者たちの面倒を見ねばならぬ……」
ため息をつきながら、吸血鬼のデビーはそれを見る。かつては、自分と同じ吸血鬼の端にいた者だ。ヤコブ様お気に入りのゾンビの改造に使う材料を集めてくるという、単純な奴らに似合いの単純な仕事だった。それが、出会った冒険者に言いくるめられて、使い物にならないようなモノを持ち帰ってきたのだ。
『可愛い魔獣を持ってまいりました』
そう言って差し出されたモノのうち、使い物になったのはカマキリの鎌くらいだろうか。残ったものも、無駄にはならなかった。いや、ある意味では無駄にしかならなかったのだが。
『あ、あ、ああああ兄者ぁあ』
『可愛い、可愛い、可愛いぃぃぃ』
駄目だ。奴らはもう壊れてしまった。もこもこした毛皮の、ぬいぐるみの熊のような魔獣の胸元に二つ顔が並んでいる。あの毛皮の内側には、奴が集めてきた小さな魔獣の死肉が詰め込まれていた。醜いゾンビに埋め込まれてしまっては吸血鬼の強靭な精神とはいえ正気は保てまい。適当に、暴れさせて潰すくらいしか使い道は無かろう。それまでに奴らが受けていた命令は、代わりに私が命じられた。今はその事の方が問題だ。
『いいですかぁ? 魔獣の死骸を集めてくるのです。強くて、強くて、おまけに強ぉい! そんな魔獣の部品を集めるのですよ。ああ、そうすれば父親の愚かさを彼が自らの手で止めることもできるでしょう。父を! 息子が! 想う心の強さを! ワタシは称えずにはいられないのですよ!』
目を閉じれば、ヤコブ様の素晴らしいお言葉が聞こえてくる。考えねばならぬ、あの気に喰わない子供の死骸はヤコブ様のお気に入り。腹立たしいが、お望みをかなえねばならぬ。アレに足りぬものは何か。狼の脚、蟷螂の腕、蜘蛛の腹……。
「……ああ、わかりました。足りないのは、子供の顔ですね」
もともとの首は、人間どもへ渡されたそうだ。とあれば、代わりの顔を用意してやらねばなるまい。今は壊れた人形の首がついているが、目鼻のついた顔の方が見目もマシになるはず。問題は、アレの元々の顔に似た物が見つかるかどうか。猪の魔獣でも探せばお眼鏡にかなうだろうか。
「待て。考えろよ、デビー。ヤコブ様が真にお望みなのは何であるかを。もはや元の顔にこだわる必要などないのやもしれぬ」
偉大なるヤコブ様の配下の吸血鬼の中で、私ほど忠節を尽くした者は少なかろう。優秀さでも、上位に位置するはずだ。しかし、ヤコブ様にとって、配下の有象無象の優劣などさしたる意味は無い。偉大なるヤコブ様のご期待に背くことがあれば、私とて奴らのようにならぬとは言い切れぬ。
『可愛いよぉぉ』
『お褒めくださるぅぅ』
「うるさいぞ、愚か者ども! ……ん? 待てよ」
ヤコブ様は、奴らが「カワイイ」部位を持ち寄った際にお怒りになられた。しかし、だ。子供の顔と言えば「カワイイ」ものであろう。その辺の、「カワイイ」子供を探して首を持ってくればお喜びになるのではないか。なるに違いない。この辺りで子供を攫おうとすれば、どこぞに避難民が落ち延びた村だか集落だかがあったか。しかし、帝国の民を害することをヤコブ様はお望みでは無いが……。
「ふむ。待てよ。耳をちぎれば、ハーフビースト(猪)もヒューマンもエルフも大差あるまい」
確か、その辺りにはエルフが住んでいたはずだ。それを攫えばよかろう。素晴らしい、素晴らしい結論だ。これならばヤコブ様も必ずや私をお認めになろう。そして、再び周りに侍る事をお許し下さるに違いない。
「となれば……。行くぞ、木偶の坊」
『可愛いぃぃ?』
『ヤコブ様ぁ』
●
難民キャンプとエルフの集落は、不幸な出会いを経て、最近では交流を深めつつあった。まだ頑なな者もいるが、若い者の中ではお互いの訪問も始まっているらしい。今日も、若いエルフが連れ立って難民キャンプを訪れようとしていたのだが。
「助けてぇええ!」
『可愛ィィイイ』
時ならぬ悲鳴に目をやれば、エルフの少年が森の中から必死の形相で走ってくる。その後ろから、巨大なくまのぬいぐるみ(のようなモノ)が追ってくる。くまの胸部に血走った目の中年男の顔が2つも並んでいなければ、メルヘンな光景だったかもしれない。その更に奥では、都の貴族の夜会にでもいそうな格好をした男が慇懃に一礼していた。
「失礼、逃げるエルフを追っていたら帝国の皆様の領域を侵してしまいましたが……。それを回収すれば引き上げます故、ご容赦いただきたい」
身勝手な事を言う男の口元には、長すぎる犬歯が覗き、右腕には意識を無くしたエルフの少女が抱かれている。上等な夜会服と可憐なエルフの少女の組み合わせはいささか退廃的な空気はあるにせよ絵にはなった。
「やだああ! 助けて!」
『ヤヤヤヤヤコブ様ままママァ!』
前景のくまと少年と合わさると、意味がわからなくなる光景ではあるが。難民キャンプの警護に雇われていた冒険者たちは、予想だにせぬ敵に驚きつつも迎え撃つのであった。
解説
マスターより
リプレイ
「なんてカオスな……。うん、とりあえず救出だ」
実際に言葉に出したのはヨル・スレイマンだった。半数は言葉を発さずに潜伏を選ぶ。真っ先に目立つ動きをしたのはリサ・ベイカーだった。
「このまま先まで走って!」
「え……」
エルフの少年の脇を駆け抜け、熊の正面で盾を構える。邪魔者と見た熊が腕を振り回すのを、歯をくいしばって耐えた。
「無茶をする。でも、間一髪か」
その間に近づいたヨルが祈りを念じ、足を止めた熊を輝く六角柱が囲った。デビーは少し後方で赤い目を輝かせている。
「失礼、逃げるエルフを追っていたら帝国の皆様の領域を侵してしまいましたが……。それを回収すれば引き上げます故、ご容赦いただきたい」
吸血鬼がエルフの子を攫うのを黙認するよう、身勝手な申し出を行ったのはこの時だった。
「……なるほど。話は分かりました。しかし、私としては同族の子を連れていかれるのは困るのです」
エルフであるリコリス・アデュラリアは、デビーたちが攫おうとしているエルフの一族から保護を頼まれた――という設定で演技をしている。が、デビーの側も子供の身体が必要だと主張した。なぜ、と聞けば「偉大なるヤコブ様のお望み」をべらべらと喋る。
「いや、流石にエルフは代わりにならない。その彼女は年齢も随分違う。ヤコブも相当怒ると思うね」
「お前は……、ふむ。あの時の」
デビーは目を細めてヨルを見た。ヤコブが歓待した冒険者たちの一人。ヤコブから特別に目を掛けられることもなく、接待ゲームでヤコブを喜ばせていた彼はデビーからすれば警戒対象ではなかった。
(……まず。交渉はできそうですね)
不本意ながら、ヤコブに気に入られていたノックス・マグナは、自分が顔を出せば話にならない可能性を踏んで身を潜めていた。その配慮の甲斐あってか、熊を囲む光縛封が解ける前に、デビーが攻撃停止を指示するのを見てほっと息を吐く。
(レイウェストさまが大変な時に……。まさか、レイウェストさまが襲われたのも吸血鬼の仕業っ!?)
同様に身を隠していたトーラは勘違いで怒っていた。ノックスは言うに及ばず、ヤコブの名前を間違い続けていたトーラが交渉に出ても嫉妬や怒りで話が通じなかった可能性は高い。
(……前にアジトで牛乳雑巾仕掛けた事もあるし、怒らせちゃうかも)
なお、同じように隠れていたララベル・サン・ディーベルは、吸血鬼に嫌がらせの意図を気づかれていなかったので大丈夫だった。むしろ、汚してしまったのを掃除したことを評価されてすらいたのだが、彼が知る由もない。
●
縛りを解かれたゴーレムは、デビーの指示通りにその場から動かない。ついでにうるさく騒ぐのもやめた。ゴーレムから少し離れてデビーとエルフ少女という敵の配置は変わらない。
本格的に交渉に入る前に、冒険者たちは交渉役を前に、少年を後ろへと位置取りを変えている。一方、デビーはその間を活かして伏兵の位置を探っていた。吸血鬼として強化された身体能力には五感も含まれており、彼は優れた嗅覚を持っている。故に、隠れた者が存在することはわかっていた。
「……お話は分かりました。高貴なる吸血鬼さま、私の血肉を、頭蓋をお使いください」
口火を切ったのは、シャーリー・ブラウンだ。マントを被り、難民の振りをした彼女は力なく自己犠牲を申し出る。もうこれ以上生きていても仕方がない、と言わんばかりの演技ゆえか目の光も半ば失せていた。
「ですからどうか、どうかそのエルフの少女をお返し頂きたく存じます」
「まあ。それは素晴らしい提案ですね」
「何を言ってるんですか!」
シャーリーの言葉に、一も二もなく頷くリコリス。高慢なエルフを演じる彼女は、難民のハーフビーストのシャーリーへと、良くできた飼い犬を褒めるような笑みを向ける。板についたそのそぶりに、うっかり素で騙されたリサが思わず声を上げるも、シャーリーもリコリスも演技を崩さない。
「……お待ちください。そんな」
「そんな、馬鹿なことをっ」
「黙りなさい。依頼主は私です。依頼主の命令に従うのが冒険者でしょう」
口を挟んだクローリカの演技は必死なリサに比べると少しぎこちなかったが、二人の異論へ被せるように言い放つリコリスの迫力が吸血鬼に疑問を差し挟む余地を与えない。見ていたデビーの脳内が目まぐるしく回転する。おそらくデビーより賢いリサも同様に考え込んだ。
(あれ? もしかして、他の皆も何も言わないってことは、演技……、だったのかな?)
「……なるほど。冒険者と言っても一枚岩ではないのですね」
どう理解したのか、デビーは嘲笑うように口元を歪める。リコリスはその意を伺うように言葉を継いだ。
「交渉には応じて頂けまして?」
「その前に、隠れている二人をまずは出していただきましょうか。誠意ある話し合いはそれからです」
勝ち誇ったように言うデビーの表情に、遅れて仲間の真意に気づいたリサはそっと顔を伏せる。ヨルとクローリカは表情を消し、リコリスとシャーリーは見事に驚いて見せた。演技を続けつつ、シャーリーはテレパスが伝わる仲間へと思念を飛ばす。
(二人……? どなたが見つかっているのでしょう)
(おそらく私と、ノックスさんですね)
ガルシアが消去法でそう答えた。隠れている5人の中で、その2人なら森歩きの心得のある者が少し気を付ければ気づけない事もない。ララベルとシニング・W・テュパラは本職でも判別が難しそうだ。トーラに至っては、いると知っていてもどこにいるのかわからなかった。
「私は逸れの剣士、ガルシアと申します。……いざと言う時に備えておりました」
がさりと音を立てて彼女が茂みから出ると、デビーは得意げに笑ってから、ノックスが隠れている方へ視線を向けた。テレパスでの会話はできないものの、戦術的な視点で見てもバレた伏兵に価値はない。
「そんな物を持ち帰れば、ヤコブ様に失望されるだろうと笑っていたのですが……。まさかお前如きに隠形を見破られるとは」
「ふん、お前如きに、ヤコブ様の何がわかるというのか。常に傍近く仕える我らとは格が違うのですよ」
少し悔し気な演技と共に顔を出せば、デビーは上から目線でそう答えた。それから、ノックスなど眼中にないといった素振りでリコリスへ向く。
「エルフのお嬢さん、配下の躾けは十分になさった方がいい。交渉のさなかに、勝手に手出しするような者がいると為る物も為りませんよ」
敵の手を見破ったという驕傲、自らが交渉を支配しているという慢心。二つが合わさってできた大きすぎる心の隙を、冒険者たちは見逃さなかった。
(やりましょう)
シャーリーがテレパスで言うと同時に、尾を上下へ二度振る。奇襲の合図を受けて、隠れていた面々が動き出した。
「さて、交渉を続けま……」
「その手を離せっ!!」
話し始めたデビーの認識外からララベルが飛び掛かる。ほぼ同時に切りかかったシニングの動きが、大きく吸血鬼の注意を引いていた。エルフ少女を保持していない方の腕でシニングを止めたところへ、ララベルの鋭い一撃が刺さる。
「獲りました!」
拘束が緩んだところへ飛び掛かったトーラが少女の身体を奪い取った。反射的に手を伸ばし、取り返そうとした所へ、ララベルの連撃が割って入る。
「なっ……、騙したのですか!」
「騙される方が愚かなんですよ」
ノックスがここぞとばかりに煽り、ヨルとリコリスが魔法を放つ。シャーリーが弓を取り出してから、薄煙炸弾を放った。怒りの形相で抜刀したデビーが剣を地に叩きつける。暗色の衝撃がまだ逃げきれぬ奪還者達を空間ごとずたずたに刻んだ。
「あっ……ぶなかったあ」
「痛っ……!」
エルフ少女を抱えていたトーラとシニングは残像を残して切り抜ける。もろに巻き込まれたララベルは手ひどいダメージを受けたが、動けぬほどではない。憎々し気に睨むデビーの前へ、クローリカが割り込んだ。
「貴方の相手は私がします」
「小賢しい……! やれ、ゴーレム」
一方、指示を受けて動き出した熊ゴーレムへはガルシアが対していた。
「……こちらは再生しないのでしょうか? するのであれば、どこまで切り刻めば再生が止まるのか、試してみたいですね」
エーテルで伸ばした刀身を斜めに下げた脇構えで、口元だけ薄く笑う。
●
エルフ少女の運搬役は、前線に留まるシニングからシャーリーが代わりトーラと共に下がる。交渉役をしていたリコリスも位置を下げた。ヒーラーのリサが横たえられた少女の顔色を窺い、眠らされていると診て解呪を試みる。
「これ位、離れれば大丈夫かな?」
「はい、後はお任せください」
頷いて、トーラは気配を薄くする。シャーリーも弓を構えて前線へ目を向けた。
「まずは態勢を立て直そうか」
ヨルがリヴァーオブヴァイタルで痛打を浴びていたララベルを完治させる。その間、クローリカはデビーの攻撃を単身で受け止めていた。
(技術は稚拙ですが……!)
見え透いたフェイントにも引っ掛かるくせに、単純に体を動かす速さだけで追いついてくる。こちらが一撃あてる間に二回切り付けられた。クローリカ自身の反撃はデビーに掠りもしない。技を身体能力でねじ伏せるというのは、武術に関わる視点で言えば嫌な相手だ。とはいえ、相性は悪くない。
「この程度ですか?」
「くっ、半獣如きが、小賢しい……!」
余裕をもってさばく、ように見せつつ腕前の差を見せつけるような立ち回りで挑発した。正面からデビーと打ち合えるのは、今回の仲間の中ではおそらく彼女だけだったろう。攻撃は半ば捨てて掛かり、その代わりに堅牢な構えと地に足の着いた安定を得た。いかに吸血鬼の剛腕といえど、正面から押し切るには時が要る。
「お待たせしました!」
エルフ少女の治療を終えたリサがヒールでケアするようになり、状況はさらに固定された。
『可愛いぃ』
「いえ、可愛くは無いですね」
ゴーレムの側は、ノックスの重撃射とガルシアの破鎧砕を初手で浴び、打たれ弱さが増していた。すぐにシャーリー、リコリスが加わり撹乱射撃と魔蝕で更なる弱体化を仕掛ける。僅かに1割、されど1割。当たらぬ物が当たり通らぬ物が通れば彼我のダメージは一方的に傾いた。
『ヤコブ様ままま!』
「少々、匂うので近づかないで頂きたいのですが!」
巨体その物を武器として倒れ込み、周囲に紫の血霧を舞わせる。ガルシアは回避しきれなかったが耐え、様子を見ていたヨルがすかさずヒールを飛ばした。
「大した再生能力は無いのですか? つまらないですね」
返す刀で斬り裂けば、腐汁が飛び散る。ノックスの矢とリコリスの魔弾が刺さり、びくりと震えるとゴーレムは動かなくなった。
「おのれ……ちょこまかと」
ゴーレムが倒される少し前に、治癒を受けたララベルと先に戻ったシニングがデビーへの攻撃に加わっていた。クローリカに頭を押さえられ、シニングが注意を引きつつヒットアンドアウェイ。同じく突いては離れるララベルの攻撃が吸血鬼の防御を抜く。
「小賢しい!」
大きく横に振った剣先から衝撃波が飛び、三人の中で唯一まともにダメージを通してきているララベルを打ち据えた。
「くっ……!」
唇を噛んで耐える。痛みはあるが、さっきの大技ほどではない。近接攻撃のように連続攻撃を繰り出しても来ないようだ。回復を待ち、また間合いへ踏み込む。
「見切ったぞ。お前以外は攻め手としては取るに足らん……故に」
ララベルの動きを注視しつつそんな勝ち誇ったセリフを吐いていたデビーの背後に、ぬるりとトーラが姿を現した。
「レイウェストさまを傷付けた報いを受ける時です。デニー覚悟!」
「何を……!」
非力な一撃は、エーテルの後押しでするりとデビーの体に刺さる。不意打ちに気を取られた瞬間、ララベルの三連突きが吸血鬼の脇を抉った。
「おのれぇ!」
「……ヤコブ様がお望みの物も得られず、良いようにあしらわれる無能はここで自ら命を絶ったがヤコブ様のためになるでしょう」
激怒したところへ、ノックスの撹乱射撃とリコリスの魔蝕が刺さった。気づけば、ゴーレムは冒険者の一人も倒せずに地に伏している。10対1と言う状況で、勝てると思えるほどにデビーは慢心してはいなかった。
「こんなところで、滅びる訳にはっ!」
ノックスの挑発も耳に入らぬ様子で逃げに転じる、その動きをガルシアの破脚砕がとどめた。リコリスのフリーズボルトも足を封じる。個と個の戦いでは負けるはずもないのに、畳みかけられて回復する以上のダメージが蓄積していった。
「ヤコブ様! ばんざあああい!」
追い込まれたデビーは最後に再び自身の周囲を薙ぎ払う。痛撃ではあったが、それが彼の最後の行動となった。
●
地に伏したゴーレムと吸血鬼の死体を、シャーリーは冷たい視線で見下ろしていた。
(未だに冒険者をナメくさっているのですか? そういうところですよ)
次は、この者の主たるヤコブを、いずれ狩る。その決意を籠めて踵を返した。その遺骸へとリコリスが歩み寄る。
(……ヤコブへの謝罪と、怒りと、私達への恨みですか)
読み取れた残留思念からは、ヤコブの攻略に役立ちそうなものはない。ため息をついてから、後方へ向き直った。
「こわかったよぉ」
「……」
泣き疲れた様子の少年と、彼を背に冒険者たちを見る少女と。助けられたことに礼こそ伝えたが、その表情は硬い。
「外の世界は危険もあるのです。これに懲りたら、外へ出たい時は必ず大人と同行するように」
同族のリコリスがそう言うと、自分達でも何が悪かったか理解はしているのだろう。しゅんと下を向いた。そんな様子に、シニングが苦笑を浮かべて近づいていく。
「なあ、懲りずにまたこっそり遊びに来てくれよ。次はこんな奴が出てこないようにするからさ」
「え?」
森の外には危険があるかもしれないが、あの吸血鬼のような化け物に出会ったのは運が悪かっただけだ。そのたった一回で、悪い子がいい子になる必要はないと彼女は思う。それに。
「お前等は悪い子かもしんねぇけど。お前らみたいなのが来ねぇと話は進まねぇんだ」
新しい風は、頭の固い大人ではなく子供が吹かせ始める物だから。彼女はただ、悪い子が安心して悪戯ができるよう、守ってあげたいのだ。
(アタシは路地裏の悪人、悪い子の味方だからな)
そんな風に思っていると、一足先に村へ戻ったリサが大きく手を振っている。せっかく来たのだから、暖かくて美味しい物でも食べていこう、と言う彼女の誘いに、強張っていた二人の表情も緩んだ。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準10 / 8〜10人
2021年05月08日 08時24分59秒 公開
相談掲示板
僕は、シーフのララベル・サン・ディーベル。 みんな、よろしくね!
シューターのシャーリーと、狼のグレイです。 この敵はヤコブの部下だそうですね。狩りたいです。
シーフのトーラです。よろしくお願いします! 人質を取られている上に、熊みたいなゾンビに襲われそうなエルフの男の子もいるのが悩ましいですね。 何とかしてエルフの子供達を助け出したいですけど、吸血鬼が女の子を抱えて逃げないように挑発とかしてこちらに向かって来るように出来ないでしょうか。
シューターのノックスです。よろしくお願いします。 吸血鬼は強敵ですが、ヤコブの血統なのでおだてれば都合よく勘違いしてくれそうですね。 人質についてですが、相手は帝国が友好的な存在だと思いこんでいるので、どうにか刺激せずに向こうから渡していただけないものかと考えています。 いつか来るヤコブ様の使者のために供物を用意していたので子供もまとめて馬車で送ります、とか言えば言いくるめられるのではないかと。
依頼に含まれていないとはいえ、エルフは極力助けなければいけませんね。 (帝国が友好的と思い込んでいると聞き) ああ、そういえばそうでした。うまくつけ込みたいです。
キャスターのリコリス・アデュラリアと申します。 ……よろしくお願いします。 >目標 先ず、本来の任務は難民キャンプの警護という事から 最低でも敵を撃退する必要があるわけですね。 ただ、このまま子供を連れて行かれるのも寝覚めが悪いですから 目標としては子供を取り返した上で撃退、となるでしょうか。 更に敵全てをこの場で殲滅出来れば一番ですが 子供の身の安全確保も考えるのであれば深追いは避けるべきでしょう。 >作戦 言いくるめる案を試すのは良いですが、他にもいくつかの案を並行して行い どれかが成功すれば良い形にするのが理想的でしょう。 例えば少人数が姿を隠し、もし言いくるめるのに失敗しそうだと判断したら 死角から攻撃し、その隙に子供を確保する、というものですね。
なるほど。 10人いますし、いくつかの方法を用意しておくのは良さそうですね。 わたしはこっそり隠れて女の子の確保に回ろうかと思います。 それと、ノックスさんの言う、帝国が友好と思っている事を利用する件なんですけど、以前冒険者でヤコプの拠点を破壊したことがあるので、わたしたちが言っても信じてもらえないか、かえって逆上されるかもしれないです。 この報告書の最後で冒険者の仕業と気付かれていることが書かれているので… https://alpaca-connect.com/world/world0/scenario/444 なのでこちらが敵視されてることを利用して気を引いたりするのはどうでしょうか?
報告書を確認しました。 トーラさんの言う通り冒険者は敵視されている可能性が高いですね。 それに他の報告書を読んだらこのデビーという吸血鬼には個人的に殺意を向けられていたので私は迂闊に前に出ない方が良さそうです。 ただ、個人的な考えとして子供の安全のために最初は友好的に接したいと思うのです。 友好的な接触から敵対的な接触に変わることは容易ですが、敵対された後に友好的になるのは難しいので。 冒険者が駄目なら難民を装うことで友好的に子供を渡して貰えないでしょうか。 それにリコリスさんの言う通りに複数の案を並行させて行けば柔軟に対応出来ると思います。 敵視を利用するのは友好的な接触に失敗した後では駄目でしょうか。
遅くなりました。ガルシアと申します 以後お見知りおきを 基本的には火力支援 デビ―対応したいと思っていますが、具体的にはまだ決まってませんので
ヒーラーのヨル。宜しくね。 >目標 リコリス君のいうように、敵の撃退とエルフ2名の保護を目指す形で俺も賛成。 敵は倒してしまえるのが最良ではあるね。深追いはしなくていいと思うけど。 デビーはともかく、くまちゃんの方は逃走せず置いていかれる可能性も高そうだ。 >エルフ2名 「エルフたちを助けた状態に応じて評価が上がります」という記述、そして「耳をちぎれば、ハーフビースト(猪)もヒューマンもエルフも大差あるまい」という台詞から、デビーがエルフの子供を傷つける可能性はとても高そうに思う。 速攻で救助が完了すれば申し分ないのだけど、ある程度の時間稼ぎは必要かもしれないね。 「そんなエルフをヤコブが気にいるはずがないよ」という趣旨の言葉で迷ってくれると、時間稼ぎにはなるかな。 程よいハーフビーストの子と交換しよう、と駆け引きできれば子の安全も確保できるかもだけど、ここまでやるのはなかなか難しいか。 とりあえず所感だけ。 複数案を試すのはとても良いし、やるなら友好案→敵視案の順で良いと思う。
ヒーラーのリサです。よろしくお願いします。 わたしも、エルフの子供も助けたいです。 友好的に話してどこまで通じるのかわかりませんが、 ヨルさんのお話で思ったのですが、会話次第では、エルフからターゲットが私達の誰か。になる展開も有り得そうですね。 狙って誘導は出来ないでしょうけど。 上手く抱いている少女から意識離して貰えたら、奪取できたりしないですかね… 状況次第では、光縛封でエルフのどちらかを囲ってしまっても良いかな?と思って見たり。 特に少女の方、デビーへの奇襲から、奪取若しくは取り落し、に光縛封とか。
まず友好的に接するんですね。 人質交換を持ちかけるんですか?では、私が代わりになるハーフビーストを演じましょう。 「私を供物にお使いください、高貴なるデビー殿」 …こんなところでしょうか
ウォーリアのクローリカです、今回はよろしくお願いします。 私も犠牲を出す事無く依頼を達成したいですね。 少女と吸血鬼を上手く引き離す方法を…、なるほど人質交換ですか。 相手はあまり頭が良くないようですし、不意打ちを食らわせる大チャンスになりそうですね。
おっす、悪い子の味方、シーフのテュパラだぜ よろしくな! アタシとしてもチビを助けるのは賛成な 人質交換はありかもしれんな。 欲しがってるのは猪っぽい、子供、かわいい、か? 相手はアホだから、条件としては子供が強めって感じかな 友好的?少なくとも敵対的に行かない時は言ってくれたように難民っぽい感じにしねぇとか 後はアホを騙せるくらいの理由を付ければいいかな そのエルフのチビは知り合いとか チビ傷つけない前提なら敵の気を引くのはタイミングを考えた方が良いかな 相手は短絡的で、欲しいのは顔だけだろ? 戦闘や逃走を考えたとき、邪魔って判断されると難易度上がりそうだ
>目標 過半数以上は子供の救出も考えているようなので このままその方針で良さそうですね。 くま……フレッシュゴーレムの方は置いて行かれる可能性が高いとして 吸血鬼の方は、子供の安全を確保した上で 撃破可能そうであれば包囲して逃亡阻止するのも手でしょうか。 >作戦 現時点までに出ている意見を参考にさせて頂くと まだ顔を知られていない者は必要に応じて難民や人質役となり 既に顔を知られている者は護衛の冒険者として振る舞えば 状況的に不自然ではなくなるかもしれませんね。 難民として振る舞う場合の注意点としては 外套などで装備品を隠し、冒険者であると察せられないようにする事でしょうか。 そして言いくるめが失敗した上、死角からの奪取を実行前に気付かれた場合 つまり最後の手段も考えておいた方が良いでしょうね。 まあ、正直そこまでの状況になると力押しで奪取するしかない気もしますが。 >子供奪取 役割の性質上、死角から直接取り返すのはシーフの方に主にお願いする事になりますが 他の者もリサの言うように子供から意識を逸らすなどすれば成功率は上がるでしょう。 あとは姿を消す予定の方は予め、他の者の後方に居るようにし そこから居なくなっても気付かれないようにすると良いでしょうか。 光縛封は有効だと思うので、可能であれば用意して頂けると助かります。 加えて効果が切れるタイミングでそこから引き離せるよう その辺りの作戦も詰めておきたいですね。
わたしも吸血鬼には睨まれた事があるので、最初から姿を隠して忍び寄りますね。 光縛封ですけど、吸血鬼から引き離したとしても女の子は誰かが抱えているでしょうし、一緒に閉じ込めるよりは吸血鬼の方を閉じ込めるのはどうでしょう?
人質交換ありき、は乗ってこない可能性もありますから、どちらかというと、 エルフじゃお気に召さないんじゃ? ↓ じゃあ替わりに… と、デビーに選ばせる流れの可能性考慮。という感じでしょうか。 シャーリーさんの自薦は… 普通なら違和感ですが…デビーについて聞いてる感じだとアリなのかなぁ?(汗 わたしは、普通に冒険者として、 「何を馬鹿なことを」と言う感じのスタンスで。 一枚岩じゃない感じをだして、油断誘えたら良いかな?と。
>作戦 リサの言うように一枚岩ではない事で油断を誘うのであれば いっその事、私は高慢なエルフを演じましょうか。 演技の設定としては、子供達の不在に気付いた集落の者に 冒険者の護衛が居た事から同族の誼で捜索を頼まれ キャンプを目指していた新たな難民を拾った所で現場に遭遇した、といったところでしょうか。 エルフの子供達を連れて行かれるのは困る、代わりに難民を差し出すと交渉し 他の者の反対に対しても依頼主の命令には従えと揉めれば、充分に油断は誘えるかと。 これなら、他の難民の為にシャーリーが自己犠牲精神を発揮しても不自然ではないでしょうし。 >タイミング 子供奪取班とのタイミング合わせには一番手っ取り早いのは 両班にテレパス持ちを用意する事ですが それが難しい場合は、交渉班の方で適当なタイミングで合図を出す事でしょうか。 考えられるのだと特定の言葉と、あとは動作ですね。 例えば私が行うのであれば、後者に関しては苛立って杖先で強く地面を叩くような形になります。 >戦闘 どのような状況で戦闘に入るかによって調整が必要かもしれませんが 一先ず、私は子供と吸血鬼を引き離す援護が出来るようメテオライト2は用意します。 フリーズボルトで【移動阻害】も付与出来れば 接近されて子供が攻撃に巻き込まれる可能性も低下するでしょう。 物理攻撃を使用する方が多いので魔錆で【物防低下】を そして敵も物理攻撃が主のようですので魔蝕で【物攻低下】をそれぞれ付与予定です。
えー、ここまでまとめると… ・冒険者の一部が子供奪取班として潜伏 ・残りの冒険者(私含む)は吸血鬼に友好的に接する演技 ・難民に扮した冒険者とエルフの子どもとの人質交換を持ちかけ、引き離しを試みる テレパスなら私が所持しています。難民に扮するための外套とあわせ、装備していきますね。
現状の作戦に異論はない。 シャーリー君とエルフの少女を交換できれば最良だし、全然乗ってくれなくても「このエルフじゃダメなのかも」と迷わせることで時間を稼げればという認識だよ。 こちらが何もしなくても耳を引きちぎられる可能性は高いし、「そんなに言うなら体だけ返そう」なんてこともしかねない印象はある。 俺も「エルフの少女はそぐわないのでは?」くらいの提案はしたいなと思ったけど、フレッシュゴーレムを戦って圧すことで、「このまま他のエルフや難民を新たに捕まえに行こうと思わせない」ようにする必要もあるかもしれない(エルフ少女の人質としての価値を落とさせないため)。向こうがゴーレムを止めるまで戦闘をするか、留めておくかする必要があるならそちらに回ってもいい。 どちらにせよ光縛封は持っていける。手分けして使えたらと思うよ。
作戦了解しました。 なら私は「リコリス様の発言に反対し揉める護衛の冒険者」を演じましょう。 吸血鬼が上手く乗ってくれることを祈ります。 戦闘に持って行くスキルはまだ悩み中なのですが、少女を引き離してシャーリー様も吸血鬼の近くから退いた時に殺界を使用する、というのを考えています。
あ、薄煙炸弾や濃煙炸弾を持っていきましょうか?突然の煙で混乱を誘い、エルフの救出などを試みるんです。交渉がどう転んでも、有効な手かもしれません。 それとも吸血鬼にかなり接近する前提で、孤高の零距離殺撃者で凌ぐほうがいいでしょうか?
煙炸弾は少女を救出するときはかえってやりにくくなるかもしれませんし、吸血鬼から引き離して避難するときに抱えた人を隠すのに使ってはどうでしょう? テレパスはわたしも持っていきますね。
シャーリー、纏めを感謝します。 テレパスの用意に関しても、トーラも含めて助かります。 煙炸弾に関しては、私もトーラと同意見ですね。 >合図 シャーリーとトーラが用意出来るのであれば、問題はありませんね。ありがとうございます。 そうなると、あとは他の交渉班が合わせる為の合図を決めれば良いので これについては特定の言葉や動作など、シャーリーがやりやすい物でお願いします。 >作戦 確かに、現場の状況的にはヨルの言うように先ずはゴーレムを止める必要がありますね。 ただ、結構距離があいているので止めるとすれば遠距離攻撃メインとなりますね。 光縛封が届けばゴーレムに使用すれば問題は無さそうですが……。 >奪取班 あと役割の性質上、参加出来るのはシーフのみとなりますけど 現在立候補しているのはトーラのみですが、他の二人は如何でしょうか。
煙炸弾はエルフ救出後、と。了解です。 合図は…そうですね、尻尾を2回縦に振る、のはどうでしょうか?
ともあれ、まずはエルフ少年を熊から助けないとですね。 普通の冒険者として、エルフ少年と熊の間に割って入って守ります。 その後の流れは、交渉?する人がして、なんとか少女も助けて、 デビーや熊を撃退、帰って貰う感じかな?
1:エルフ少年の救助 くまちゃんと戦闘し引きつけつつ少年を確保 2:デビーと交渉 最初は友好的に交渉を持ちかける 話を聞いてくれないorエルフ少女を傷つけられる→エルフ少女奪取へ移行 話を聞いてくれる場合→交渉、人質交換の作戦 交渉が決裂する場合も、不意打ちでエルフ少女奪取へ移行 3:エルフ少女奪取 多少強引にエルフ少女を奪取する 少年、少女確保後→戦闘へ移行 4:戦闘 救助対象を逃すために煙炸弾使用 最低限、両敵撃退が目標となる ⋯⋯こういう認識だけど合ってるかな? 齟齬があったら教えてほしい。 >くまちゃん そうしたら最初に熊を狙って光縛封を試みようと思う。射程は6だから、移動と攻撃で充分範囲に入ると思う。 その後はデビーがくまちゃんの動きを止めるまで戦闘のつもり。 あわよくば倒せてしまうと良いと思うけど、交渉に支障が出ると困るので、話をする際に攻撃を止めるならこちらも合わせて止めることにする。 >戦闘 最終的に戦闘になる際は、やっぱり熊から撃破することになる気がするな。 毒のこともあるので、BS回復と回復を多めに持っていこうとは思う。
明日夜までにプレイングを出さなければ。 ↓に心情を加えた文章でどうでしょうか? 私はマントで装備品を隠しつつ、難民のふりをします 最初は吸血鬼デビーに対して、友好的に振る舞います デビーが話を聞いてくれるようなら交渉を試みます(正確にはそういう演技をします) 「高貴なる吸血鬼さま、私の血肉を、頭蓋をお使いください。ですからどうか、どうかそのエルフの少女をお返し頂きたく存じます」 獣寄りのハーフビーストである私は実際、エルフの少女よりは吸血鬼の望みに近いと思うんです テレパスでトーラと会話しながら少女救出のタイミングをはかります ここぞというところで薄煙炸弾 デビーを煙で包み、少女を救出する時間を作ります エルフの少年少女の安全を確認してから戦闘に入ります 熊ゾンビが生きてればそちらを、そうでなければデビーを攻撃 重撃射や撹乱射撃で能力を下げ、強射やスティンガーで大ダメージを狙います
流れはりょーかい 全体として手は足りてそうだな…… アタシもテレパス持ってっし、トーラの救出に合わせてちょっかいかけて意識を分割させるのはまずいかな ほら、スリでも初めに一人がぶつかって、もう一人が持ってったりすんだろ?あんな感じで まずそうなら難民のふりでもしとくよ
っと、奪取云々はシーフがいいって話も出てたな どっちにしてもトーラの救助補助に動くわ 変更はギリギリまで効く、と思うからまずけりゃよろしくな
ヨル、詳細な流れの纏めを感謝します。 私もそのような認識だったので間違いはないかと。 >奪取後 まだ相談として挙げていなかったものになりますが、奪取後の子供の扱いですね。 後衛の側に居て貰うか、自力でキャンプまで避難して貰うか。 恐らく恐怖でまともに動けない可能性が高いので、前者となりそうな気がしますけど。 スキル的に私は後衛になるでしょうから、攻撃に巻き込まれないよう気に留めておきましょう。 >ゴーレム そうですね、ヨルに光縛封を使用して貰えるのなら助かります。 止める判断についても問題無いと思います。 >戦闘 恐らくゴーレムが壁役となりそうですし、先に撃破する事に異論ありません。 BS付与はゴーレム優先ですが、デビーの攻撃の威力次第では 隙を見て【物攻低下】を付与しましょう。 >シャーリー 合図に関しては問題無いと思います。 薄煙炸弾の使用のタイミングについては 確か救出後に使用と記憶しているのでそのように記載するか あるいは「少女が安全圏まで離脱出来るようデビーを煙で包み、妨害などを阻止」 といったようにするのも良いと思うので、参考までにどうぞ。 >奪取班 意識は逸らした方が成功率も上がるでしょうから これで二人になりますし、シニングにも参加して貰えると助かります。
色々と了解…したつもりです。 一旦これで提出しますが、私が何か間違っていると思ったら、どうかご指摘お願いします。 合図の意味とか、ちょっと自信がないので… ↓ 私はマントで装備品を隠しつつ、難民のふりをします 最初は吸血鬼デビーに対して、友好的に振る舞います デビーが話を聞いてくれるようなら交渉を試みます(正確にはそういう演技をします) 「高貴なる吸血鬼さま、私の血肉を、頭蓋をお使いください。ですからどうか、どうかそのエルフの少女をお返し頂きたく存じます」 獣寄りのハーフビーストである私は実際、エルフの少女よりは吸血鬼の望みに近いと思うんです テレパスでトーラと会話しながら少女救出のタイミングをはかります 他の味方と連携するための合図も決めます 尻尾を縦に2回振るのが「不意打ちせよ」の合図です 味方が少女を救出したら薄炸煙弾を使います。少女が安全圏まで離脱出来るようデビーを煙で包み、妨害などを阻止 吸血鬼どもから距離を取り、エルフの少年少女の安全を確認してから戦闘に入ります 熊ゾンビが生きてればそちらを、そうでなければデビーを攻撃 重撃射や撹乱射撃で能力を下げ、強射やスティンガーで大ダメージを狙います
救助後の扱いですけど、エルフの女の子は意識がないので安全なところまで運ばないといけませんね。 それで申し訳ないんですけど、吸血鬼から離したあと、シニングさんかララベルさんに女の子を抱えて運んで貰えないでしょうか? わたしがやるつもりだったんですけど、体格的に難しいかなって…
ではトーラさん、私と一緒に少女を運びますか?私は少女に一番近い位置にいますし、距離も取れて一石二鳥です。 プレイングを修正しておきますね。
流れについて言及ありがとう。齟齬が無さそうで安心した。 初手のゴーレムへの光縛封も行っておくね。 >奪取後 エルフの少女は気を失っているようだから、その場で守りながらにしておくので良いと思う。 そろそろ出発か。当日も宜しく頼むね。
ん、運び手問題があんのなら運ぶ気だったけど シャーリーと一緒に行くならそっちのがいいかな? シューターを肉薄させ続ける訳にも行かねぇしな アタシの方では回収を妨害するように動けば大丈夫そうだな
色々遅くてごめん。 じゃあ僕は最初は隠れて動いて、奪取に行くね。
ありがとうございます。 吸血鬼は範囲攻撃を使うみたいですし、離れた方がいいと思うので攻撃の届かないところへ運びますね。 わたしだと女の子を引きずることになるのでシャーリーさんに手伝って貰えると助かります!
大変遅くなり申し訳ありません なら私は少女他救出メンバーが無事戦前から離れられるよう【殺界】で足止めいたします
エルフ少女、救助後はわたしも護るように下って、念の為回復とかしますね。
奪取って書いたけど、正確にはデビーが女の子を抱えてられなくする為に、不意打ちの一撃を叩き込んでみるつもりだよ(女の子の落下が少し心配だけど)。 トーラ達が女の子を安全な場所まで運んでくれてる間は、デビーが追撃できないよう僕も妨害&足止めに動くね。 後、僕もテレパス持ったから。