【境騒】世に災いの絶えることなく

弓月 蒼

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シナリオID:554

オープニング

●光も射さない闇の底

 クラウゼン男爵領――――某所。
 豪奢ではあるものの古い椅子に腰かけた少女を前に、一人の青年が詰め寄っていた。

「どういう―――ことだっ!!」

「あらあらあら、どういうこともありませんわよお? たった一つ失敗しただけですの」

 青年、エイゼル・クラウゼンは王国貴族である。
 クラウゼン男爵家の嫡男。家督継承者としてこれまで恙なく日々を過ごして来た。
 
 王国において、貴族であると言うことは人間であると同義だ。
 貴族として生まれ育った者の殆どは、貴族のみを人間として扱う様に教えられる。

 である以上、俗に言う家系の没落とは即ち。人間であると言う証明の喪失に等しい。
 それが実際にどういうことであるのか、生来の貴族であるエイゼルは知らない。

 未知である事は恐怖だ。分からないより恐ろしいことはない。人は闇に隠れた物をこそ恐れる。
 故に。彼の企みが早々に頓挫しつつある現状、彼はその責任を他者に転嫁する以外出来る事がない。
 
「問題なく、進んでいると言った筈だ! それが何だ? 冒険者に阻まれた!?
 騎士団ならばまだともかく、冒険者だと!? あんな、庶民の何でも屋風情に――――」

「――――ふ」

 眼前から漏れた呼気に、エイゼルが凍り付く。
 その少女は、青年より10は年下に見えた。桜色に変ずる奇妙な色彩の赤髪に、金銀妖眼(ヘテロクロミア)。
 
 異彩であり異貌ながら確かに整った容姿の娘ではある。が、しかしそれ以上でも以下でもなく。
 絶世の美女と言うには若過ぎるし、傾国の美少女と呼ぶには色彩に毒が強過ぎる。

 けれどならば、その表情から目が離せないのは何故か。その微笑みに――――身体が凍てつくのは、何故か。
 
「ふ、ふふ……あはは、あははははははは……! 庶民庶民庶民、あはははははは……!」

「何が、何がおかしい!!」

 せめて、昂然と在れと声を上げたエイゼルに、少女が細めた視線が刺さる。
 身動きが取れないだけではない。気の所為か。呼吸すらもが苦しくなってくる。

「そんなこと言ってるからあ、貴方は男爵子息なんですのよエイゼル様? 冒険者を侮り過ぎですわあ。
 さあさどうするのかしら。辺境伯は周到ですわあ、このままならお家取り潰しは免れませんわねえ」

 侮る様な声音に歯を喰いしばり、睨むように視線を返す。
 元はと言えば。と、言っても栓無き話。今、選択肢はここで自害するか進むかしかない。

 しかし、例えここでエイゼルが死んで全てを有耶無耶にしようとも。
 あの辺境伯(メルヴィン)が手を緩めるか――否だ。確実に追い縋って来る。退路は無い。
 
 そしてあくまで他人事の様に振る舞おうとも。今、こうして対話に応じている以上は――――

「……子飼いを動かす。付き合って貰うぞ、“メドゥの指先”」

 身を切れと。血を流せと言っているのだと。其処が分からないほどエイゼルも子供ではない。
 そしてその上ならば協力すると。それを前提として――――この娘は未だ此処に留まっている。

「ふふ、美味しそうな良い眼ですわあ。ええ、ええ、勿論勿論勿論ですの。
 私たちは貴方の味方。貴方の親愛なる同胞。協力しましょう、共闘しましょう、補いあいましょう。ねえ」

 少女の姿をした魔人が微笑む。その時になって漸く分かった。骨身に沁みて理解できた。
 何故、身体が動かないのか。呼吸が浅く、苦しく。視線が合わせられないのか。

 嗚呼、これは、"恐怖"だ。眼前の化物に全身が怯え竦んでいるのだ。
 絶対的な捕食者を前にして、被捕食者である己は自ら心臓の鼓動を止めようとしているのだ――――と。 

「――――死が2人を分かつまで」

 黒い盛装(ドレス)を纏った少女の微笑みは、まるで世界に亀裂が入ったかのようだった。

●城塞都市防衛戦

「……動いたか」

 王国北方、城塞都市『ノストガルデン』は今、まさに騒乱の最中に在った。
 即時出動した辺境騎士団が手分けして住民の避難を進めているが、混乱が収束する気配はない。

「メルの読み通りだったねー……ていうか良い加減"メドゥの指先(あいつら)"王国内から一掃したいんだけど」

「同感だが、そう上手くは行かないだろう」

『アーチボルト辺境伯』メルヴィン・トマス・アーチボルトとその側近。
『白騎士』アストリッド・リーヴァイスの歩みは、冒険者の常識を考慮しても速い。

 人混みを縫うように風の如く側道を駆け抜け、向かう先は冒険者ギルドだ。
 方々からは熟練の騎士が声を上げているが、当面騒ぎは収まるまい。こんな状況に在っては。

 視線が後背を向く。都市を囲む帝国側の城壁の彼方、雲も無い空から雷光が降り続けている。
 雷が落ちる轟音は人の恐怖心を煽る。異常事態に気付いた市民がパニックを起こす訳だ。

「指揮は?」

「『第三位(ノマ)』が執ってる。あたしはそういうの得意じゃないし」

「いや、適材だ。であれば半数は動かせるな」

 戦力の総数を頭の中で計算し、今切れる札を精査する。
 やはり、都市防衛と"大物"の討伐を同時進行するには戦力が足りない。想定通りであるとは言え――――

「やはり、冒険者に頼る他無いか」

「或いは『第一位(じじい)』を出す? なーんて、流石にまだ早いよね。
 良いよ良いよ、今回はあたしも暴れられそうだし」

 子供の様に笑うアストリッドを一瞥し、メルヴィンが意を決して冒険者ギルドの門を潜る。
 これまで自身の出した難題をこなしてきた、『冒険者』という物の力を。可能性を、信じる。

「辺境伯だ。この場に居る冒険者に至急依頼を出したい。我こそはと思う者は拳を挙げよ――――!」

 故に、賽は此処に投げられた。

●『稲光纏う双牙の赫雷』

“いってらっしゃい、可愛い可愛い私の愛しい仔”

 その餌は死の味がした。突然在るべからざる世界へ放り出される寸前の記憶。
 契約も何も無い。まるで無理矢理引っ張り上げられ、出口を閉じられる様な理不尽。

 怒るに十分。猛るは必然。狂う程の飢餓感と共に、物質界へ投げ出された。
 世界の全てが苛立たしい。理由など無い。必要ですらない。贄だ。贄だ。贄が足りぬ。

 巨大な獣だった。身の丈5mを超えるだろう真紅の巨狼だ。長い尾の先まで含めれば8m近い。
 黄金の瞳を殺意にぎらつかせ、人の子供ほどもある牙を噛み締め堅牢無比な城塞と対する。
 
 獣の赫雷が城壁を噛み崩す。轟音、次いで無数の悲鳴。
 声の先に数多くのエーテルの気配がした。壁が邪魔だ。狩場は近い。獲物は直ぐ傍に居る。

 かつて、『稲光纏う双牙の赫雷(ラヴラム・トニトルアス)』と呼ばれた大型クリーパーが居た。
 同盟の一角で、当時の対クリーパー部隊『共同平和維持隊』が激戦を繰り広げたとされる、赤き雷獣。
 
 七世紀近く過去の話だ。当時を知る者など既に無く。その銘すらも失われて久しい。
 件の獣は一匹を討つ際に十の授恵者を道連れにしたと言うが。その事実もまた知る者はない。

 件の獣がその近類種であったとして。だから今更どう出来たと言うのか。
 冒険者達が城門を出る前に『白騎士』が告げた言葉は。けれども端的に言って。

「投石器も設置してあるし、今回はあたしも最初から一緒に戦ってあげられるから。
 死なない様にだけ気を付けて? それじゃあ一丁大物を殺したり殺されたりしに行こっか!」

 ――――まだ、現実を甘く見積もり過ぎていた。

 ここより先は死線である。城門が軋んで開かれる。赫雷が轟き、巨狼の黄金の瞳が輝いた。
 繰り返そう。ここより先は死線である。


 この城壁(もん)を越える者、一切の希望を捨てよ。

解説

 特級災害を、討伐せよ。 ●成功条件  大型クリーパー『稲光纏う双牙の赫雷』の消失 ●失敗条件  冒険者たちの敗北  Or  大型クリーパーの城壁内侵入 ●『稲光纏う双牙の赫雷』  赤い巨狼の姿をとった”雷”そのもの。  地上で姿を取る『双牙』と空から降り注ぐ『赫雷』が存在し、両者は同一個体。 『赫雷』は地に降っては空へ昇り、また地に降ると言う挙動を繰り返す為、  十分距離を取って遠距離攻撃が出来る場合は『赫雷』の方が攻撃を当て易い傾向。 『双牙』は極めて俊敏で回避能力含む機動力が高く、雷の体躯に接すると自動で敵のHPを削る特性有。  行動は牙による噛みつき、雷をとばす、赫雷を自分の真上に呼び込む。の3種。 『赫雷』は接触した物に魔法属性の超高火力攻撃を仕掛けヒット&アウェイを行って来るが、  落下と飛翔以外の移動能力は無い。非実体の存在に見えるが物理攻撃も通じることは通じる。    なお冒険者達は知らないことではあるが、3分(36ターン)が経過すると  体内の保有エーテルが尽きることによって存在出来なくなり、融けるように消失する。 『双牙』と『赫雷』は個別に行動するが両者のHPは共通であり、  HPが減れば減るほど消滅するまでの時間は最大HPに対する割合で短かくなっていく。 ●『白騎士』アストリッド・リーヴァイス  辺境騎士団序列第二位『辺境伯の懐刀』『白の切り札』双剣使いの女性騎士。  耐久、火力共程々ながら、命中と回避が常軌を逸して高い英雄一歩手前。 『双牙』単体となら良い勝負が出来るが、『赫雷』が2発当たれば戦闘不能は免れない。  切り札もあるが、単独で真っ向勝負したら確率的に恐らく死亡する。    命令は聞かないものの冒険者側からの提案は可。   ●辺境騎士団による支援  城門内に辺境騎士団による支援部隊が編成されており、下記の対応が行われる。 ・3ターンに1度、最新式投石器による支援攻撃(命中難。味方に当たる可能性有) ・城壁内に駆け込み1ターン待機でHP全快+状態異常回復(計8回まで) ・敵が城壁破壊を試みた際、資材を城壁上から落とし行動阻害(1回まで) ●戦場  北方辺境伯領第一の都市『ノストガルデン』の帝国側城壁外。  身を隠す場所なら幾らでもある山岳地帯の岩場。決して足場が良いとは言い難い。 ※注意事項 ・『緊急』依頼の為、相談期間は4日です。 ・アストリッドへの質問は【質問】タグでご相談下さい。出発24時間前まで受け付けます。

マスターより

19度目まして。シリアス&ダークが各50%。残りが殺伐120%で出来ている弓月蒼です。 辺境伯領を舞台とした、貴族間の諍いに巻き込まれる冒険者たちのお話。 【境騒】の第3回(のもう片方)をお送りします。 純戦です。非常に難しいお仕事です。相談4日のタイムアタックです。 幾らかの情報は故意に隠蔽されております。退路は用意してありません。 覚悟は、宜しいですね?

リプレイ

世に災いの絶えることなく

●悪意は潜む

 空から赤い雷光が墜ちた。
 城塞都市『ノストガルデン』は王国北方の果てであり、帝国との国境そのものである。

 その帝国側の城門は、王国側のそれより尚堅牢である。実戦に用いるのだから当然だ。
 事実、その壁面にはかつて幾度も矢が、魔法が、帝国軍の槍が突き立てられた。

 それらを退け。退け。退け続けてきたのがこの国境門である。
 王国に於いて、此処まで幾度もの補修と補強と改良とを繰り返した城壁など存在しない。

 故に、北方辺境領で最も高い建造物と言える帝国側の監視塔。
 その監視官は交代制とは言え24時間無休での国境線監視を義務付けられる激務である。
 
 だからこそその瞬間――――彼は一体何が起きたのか分からなかった。
 帝国側からもしも侵攻が行われるのであれば、それは軍が迫ってくる想定である。

 罷り間違っても、城壁の3分の1程も有る巨躯の赤狼が稲光を纏って駆けてくるものではない。
 それでも、彼は己の義務を忘れる事だけは無かった。響き渡る緊急の鐘の音。

 帝国側の難民村へ向かおうとしていた行商人達が慌てて城門の中へ舞い戻ってくる。
 繰り返し響く落雷の音は、それらの人々を恐慌状態へ陥れるには十分過ぎた。

 鋼鉄の門が閉じる。低く重い音を立てて、守るべき民と門外の驚異を断ち切る為に。
 ――――鐘は高く響く。城壁下の混乱は収まる兆しすら見せない。

 悲鳴と怒号が響き渡るその狂乱を――――百合の香りを纏う赤い少女がすり抜けたことに。
 気付いた者は。この時点では結局、誰も居なかった。


●雷光轟く

「そんじゃ始めよっか」

 ――――時は幾らか巻き戻る。

 城門に辿り着いた冒険者たちへ振られた声は、まるでこれから遊びに出かけよう。
 とでも言うような軽い物だった。その足は、既に城門の通用口へ掛かっている。

 城壁外には5m級を超える大型クリーパー。一歩踏み出せば其処は死地だ。
 だからこそだろうか。それとも尚更に、とでも言うべきなのだろうか。
 
『白騎士』アストリッド・リーヴァイスは、愉快極まりないと言うように目を細めて笑う。
 これが、"英雄一歩手前"かと。『ヤコブのお気に入り』ノックス・マグナがそっと息を吐いた。

 正直、何処が切れているとしか思えない。否、そればかりとも言えないか。
 順番待ちの様に槍を構える『世界を彩る画匠』Talaraもまた。その瞳は爛々と輝いていた。

 集った8人。この数で、大型クリーパーを喰い止める。普通に考えれば愚挙の類だ。
 けれど、無謀であり蛮勇であればこそ光を放つ人間というのは、確かに居る。

「行けるよね?」

「死地であればこそ、率先して立ち向かうが騎士の在り方だ」

 即応した『騎士を継ぐ者』レイ=レーベンス=レックフォードもまた。
 静かに己の内に火を灯す。背に街を。即ち民を。護る為に剣を振るうのであれば。

「支援を行います。範囲内に並んで下さい」
 
 覚悟を決めたレイの背から静かに響く声が上がると、冒険者たちもまた通用口へ集い始めた。
『黒衣の癒やし手』キーゼの放つ勇意の共鳴(レゾナンスオブヴァロー)が冒険者達の身体能力を引き上げる。

「上等。死んだらもう一回ぶっ殺すからね!」

 言うが早いか。扉を開け放つや駆け抜ける――――その視界は、すぐに赤い狼の姿で覆われる。
 最先端を駆けるアストリッドの後背で、ノックスが頭上に向けてダマスカスの弓を引き絞る。

 視線の先に赫き雷。射線は通る。障害物も邪魔も無い。撹乱為す一射は、手応えすらも不明瞭だ。
 けれど、それによって雷の化身は彼らの所在を知る。天の赫雷。地の双牙。そのいずれも。

「雷を纏う真紅の狼かよ……自分を見てるみてぇで親近感でも湧いちまいそうだが」

「……こんな物が、唐突に出現する筈が無い」

『電光石火』ハヤト=ガラン=ヴォルファングの呟きに『銀の双刃鬼』ナハティガル=ラーが応じる。
 前衛は横一列。両名共巨狼の近接圏だ。常識的判断であれば、巨体に過ぎ足元など見えまい。

 だが、踏み入った瞬間両名共に理解していた。これはそういった常識が通じる相手ではない。
 狼の姿はあくまで"象っているだけ"だ。その本質は、いずれも『雷』でしかない。

 ハヤトの双剣三連撃、ナハティガルの細剣と暗針。いずれも、はっきり赤い巨狼を捉える。
 確かに回避反応は速い。が、両名ともその境界線を上回っている。2回に1回はまず当てられる。

 けれど――――まるで応じるように武器を伝って電撃が駆ける。
 目が覚める様な激痛に、歯を食い縛り耐える。当てることで返る電撃は避ける暇すらない。

「――――GYAHha!!」
 
 せめて注意を逸らせないかとTalaraが叫んだ瞬間、牙が空から降ってきた。
 回避――――否――――否。無理だ。巨大な上に速過ぎる。

 それは落雷にすら思えた。赤い残像と共に大地が抉れる光景は文字通りの天災だ。
 体躯に牙の跡が刻まれる。出血は数瞬の間を置いて吹き出した。次いで体躯に電撃が走る。

 攻撃の威力こそ見た目程ではない。けれど、速い。異様な速さだ。避ける反応が追いつかない。
 そして直接的ダメージより接触による追撃が痛い。肩を抑え理解する。持久戦は、死を招くと。

 身体を苛む電撃が纏わり付いてくる。――――まずい、と分かる。
 赤狼――『双牙』は雷の塊だ。一度相手側から体内に雷を流し込まれると、痛みが持続する……!

「―――ッ、接触……き、険、電撃……残る」

 地を引っ掻き喘ぐように叫ぶ。この事実、伝えなければ戦線が瓦解する。
 その様に、思わず駆け寄ろうとした『懸け橋となる者』イズレンディル・パラリムが足を止める。

 視線は上。天上に陣取る『赫雷』。その直下に赤い巨狼『双牙』。間近に倒れるTalara。
 ――――駄目だ。赫雷の射程に入らずに近付くことは出来ない。
 
 幸い、回復魔法(ヒール)は距離が離れていても使用可能だが。
 イズレンディルの熱感視(サーマルアイ)は間違いなく不自然な熱を感知している。

 途切れ途切れに聞こえたTalaraの言と合わせたなら。
 それは、電撃により体躯が内側から焼かれているのであろうと推測出来る。

「気を付けて下さい、狼の攻撃には継続痛撃(スリップダメージ)の効果が付随する様です!」

 実際接触しただけで激痛を被ったハヤトとナハティガルからすれば、理解出来なくもない。
 僅か触れただけで体躯を焼くのだ。その牙が突き刺されば、何が起きるか。 

「此方だ、クリーパー。何を余所見している」

 けれど。ならば。そこまで解して――――尚。
 その牙の正面に回り込む覚悟とは、果たして如何なる物か。それは無謀に過ぎるとすら言えた。

 だが、それ以外の生き方など知れず。それ以外の道など選び得ない。故に咆哮は獅子の如く。
 騎士を継ぐ者(レイ)は独り、赤き巨狼の眼前で剣を構える。

「来い……!」

 その声に応じたとでも言うのか。天に逆巻く赫い雷が轟音を上げて地に墜ちる。
 怒れる神威とすら見紛う閃光、轟音、そして衝撃。爆心地が赤く燃え上がる。

 それらを眺めて。けれど、突入した全ての冒険者達の視界から消えていた。
 白い残影が巨狼へ走った。静かに、鋭く、音も無く。白閃、二連。否、続けて四連。

「――――やるじゃん」

 全力で護りを固めたにも関わらず、生命力の3割以上を削り取られたレイが視線を向けるも。
 賞賛の声は遅れて聞こえる。その姿は既に無く。ただ、巨狼が痛みに猛るのみ。

 一方――――地上とは異なる戦場で、もう一つの戦いは行われていた。

 ――――――
 ――――
 ――

 城壁への階段を駆け上がったノックスが目の辺りにしたのは、震える少女の姿だった。
 まさかこの期に及んで怯え竦んだのかと駆け寄るも、そうでない事は見れば分かる。

 それは――――――――怒りだ。

「……嘘でしょ」

 その声には、願望も幾許か含まれていたことだろう。
 先じて城壁に上がった『翠玉の炎』アウレーリア・フォン・ネーベルベルクは眼下に迫る物を見た。

 全長5mを超える赤い狼『双牙』。その頭部は城壁の下層を超えるに至っている。
 視線を上げれば遥か上空、青空に揺蕩う真紅の稲光。円を描いて滞空する『赫雷』。
 
 それらが這者(クリーパー)であると聞いて。果たして何人がなるほどと頷けるだろう。
 けれどそれ以上に。少女が驚く。否、眼を見張る理由があった。視線を外せない理由があった。

「――"赤い"」
 
 稲光を纏う赤い巨躯。それは「火」を。「焔」を連想させた。違う。それだけではない。
 巨狼の周囲だけ世界が捻れている。異物(クリーパー)だ。居てはいけない者(クリーパー)だ。在るべからざる存在(クリーパー)だ。

 それなのに、そこには確かに『悪意』があった。

「――――"赤い、厄災"」

 混乱していた。故郷が。思い出が。真紅の焔を上げて燃えていた。追憶が脳裏を駆け抜ける。
 違和が無かったか。おかしいと感じなかったか。こんな事が起こる訳がないと思わなかったか。

 全ての理屈を省いた時。その感情は。まさに今の胸中と同じではなかったか――――

 瞬間。アウレーリアと言う少女は確かに現在(いま)の自分を見失った。
 ただ手繰る。かつては無かった力(エーテル)を。焼かれた家族の記憶(エーテル)を。もう誰も救えない魔法(エーテル)を。

「誰が――――誰が私の家族を殺したの!!」

 そうだ。這者に『悪意』など在る訳ない。悪意とは人が人へ向ける物ではなかったか。
 悲痛なる叫びと共に空を裂くような爆光は、機を合わせ放たれた投石器の石塊と共に。

 ――――空へと君臨する赫き雷へと放たれる。

●血に烟りて死に抗う
「下がって下さい」

「だが……!」

「もう一撃保ちますか? 保ちません。回復すらも追いつかない」

 キーゼの淡々とした言に、奥歯を噛んでレイが下がる。それ程に、天から墜ちる一撃は重い。
『白騎士』をして、2撃は保たないと言う訳だ。レイですら最大3発。そこが上限だ。

 加えて、想定外と言えば想定外である。持続ダメージの影響が大きい。
 接触による即時反撃(カウンターダメージ)と双方面から全体の体力を削り続ける。

 キーゼの確かな戦術眼は現戦況を総括してかくの如く結論付けるしかない。
 即ちこの這者(クリーパー)は徹底して、敵対者を殺すのみに特化した進化を遂げている、と。

(なるほど、"道連れ"にし易い個体――――か)

 例え自身が息絶えようと、付与された雷撃が後追いで獲物の息の根を止める。
 回復手段が間に合えばともかく、大勢で挑めば挑む程、さぞ大量の死者が量産されただろう。

 奇しくも少数精鋭は最適解だ。しかしそれらを考慮して尚――――

「よーし、こっちこっち、はい、ハズレっ!!」

 赤き雷速を、白い残影が同等速の反応で回避する。巨大な牙が奔り大地に焼跡のみを残す。
 両名共に実像を残さない神域の闘争。一見どちらが優位かすら見誤りそうになる……が。

 押されている。攻撃する度に身を苛む雷の影響が『白騎士』にも出ている。
 敵の攻撃は上手く分散させられているが、その分全体の被害が分散して蓄積している。

「すげぇな……俺も回避特化タイプだから連携しやすいかと思ってたんだが」

 単独行動に特化し、立ち位置を転々と変え、知覚すら欺くアストリッドは追うのも一苦労だ。
 思わず漏れたハヤトの呟きに、けれどぱちぱちと瞬いた上で言葉が返る。

「ぅ? いやいや赤いのも避けられるでしょ。良く見る、感覚研ぎ澄ます、避ける。ね?」

 逆を言えば、『双牙』をレイが引きつけた事で『赫雷』と距離が離れた今現在。
『白騎士』にはその程度の余裕が有る。――――とは言え、傷は刻一刻増えている訳だが。

 そんな彼女から見ても。ハヤトの挙動は十分及第点を超えていた。
 何せ、『双牙』の攻撃挙動は目で見てはまず追えない。純然たる反射速度勝負だ。

(見た目と違い実像と実体が異なる。魔力で括られた獣……魔力、魔力か)

 他方、ナハティガルは『双牙』の周囲を巡りながら確信を強めていた。
 常識的に考えて、"召喚魔法"と呼ばれる物は維持に莫大な魔力を消費する。

 噂に聞く『語らずの智者』でもあればともかく。今現在に当て嵌めるには無理があった。
 けれど、銀髪鬼の直感は告げている。これは召喚獣でないにせよ――――

 ――――限りなくそれに近い、何かだと。
 で、あるならば。その存在を縛る力があるのではないか。憶測に基き細剣を構える。

「ならば、魔力を乱せばどうだ――――!」

 切っ先から魔力を乱す光印が放たれる。赤い狼は巨大さを考慮すればあり得ない速度で動く。
 が、回避の反応は想定した最悪よりは鈍い。良く狙い澄ませば、当たるには当たる。

 しかし、思うような影響が無い。帯びた電撃が多少大人しくなったようには見えるが。
 ……その時不意に、ある一つの想定が脳裏を過ぎった。 

(何故、猛り狂う。飢え乾く。まさか――――本当に、"放り出されているだけ"なのか?)

 枷もなく。使命もなく。役割すら与えられず。本意もなく。代価すら与えられず――――
 ただ、望まずしてこんな。死と闘争だけが彩る世界に無理矢理生み落とされたとしたなら。

 ナハティガルが硬直する。それは、『双牙』を前に致命的と言える停止だった。
 体躯から無数の雷が飛ぶ。避けようにも、何処へ跳ねれば良い。上下左右逃げ場など無い。

「――――っ、が、」

 突き刺さった雷撃が全身を苛む。痛みが継続して止まることがない。
 思わず膝を付いたナハティガルの後方へ駆けつけたイズレンディルが回復魔法をとばす。

 先程からこういった状況の繰り返しだ。攻撃を受けずとも蓄積する無数のダメージ。
 それが癒し手の自由を奪い続ける。回復が途切れた瞬間瓦解する事が目に見えている。

(大腐樹に挑んだ祖先は、こんな気持ちを味わったのか……)

 じわりと。手に汗が滲む。人の命を背負っているという実感が絶望を伴って躙り寄る。
 5秒が長い。次は誰が。あと何回癒せる。とても攻撃に手を割いている余裕がない。

 そして視線は空。ひっきりなしに矢と魔法が放たれる先。
 円を描く『赫雷』が、一体何時『双牙』の直上に転移してくるかまるで読めない。

 これを見誤れば致命傷に繋がるのだと、先にレイの受けた衝撃が視界に残っている。
 天と地、双方に注意を向け続けるのは余程視界が広くなければ困難極まる。

(エーテルブレード、使う。反撃、来ない。けれど……)

 Talaraもまた、鋼の槍を携えたまま次の動きに苦心していた。
 実感として。今の自分では『赫雷』を受ければ、そのまま意識を失うことが分かる。
 
 ヒールで自身を癒そうにも、体躯に残った電撃が痛みを訴え続ける。
 一瞬持ち直しても精々保って数手。盾役のレイが下がった今、下がる訳にもいかない。

「……強大な敵、無謀な挑戦。立ち向かうが華」

 進退極まった様にすら感じる。が――――故に。Talaraは嗤った。嗤うに足る戦場だ。
 強敵なのは分かっていたこと。死地なのは分かっていたこと。蛮勇なのは、承知の上。

 だからこそ挑んだ。だからこそ生きている。愚か愚か愚か――――だからこそ。

「GYAHAHAhahahaHAHA――――――――!!!」

 それは哄笑だ。低く構えて疾駆する。這者(クリーパー)に常識は通じない。
 けれど精神(アストラル)界の存在であろうと生命だ。獣の姿を採るには理由がある。

 挙動効率。獲物を殺す最適解。そして、巨大な獣に矮小な獣は服従すると言う論理。
 その論理を覆す。叫ぶが如く。吼えるが如く。ただ一匹の――――獣(ゴブリナ)として。

「恐れる――――足らず!!!」

 反応が速い。槍先が掠めたと思った瞬間赤い残像を残し狼の姿が掻き消える。
 けれど、その存在は。その咆哮は。さぞ邪魔者と映ったのだろう。『双牙』が尾を立てた。

 ――――一瞬だ。刹那の意識の空白を渡るように、青い空を赫い雷が染めていた。
『赫雷』が直下へ狙いを定める。城壁上の仲間達が狙いを見失っているその半秒以下の時間。

 Talaraは頭上を見上げた。蛮勇を語るは――――生きてこそ。
 劈くような灼光が、視界を。世界を。空間を。赤く紅く赫く――――染め上げた。
 
●灼光

 ―――――。

 灼光が視界で瞬いた。

 遠目にも。人が倒れ伏す姿が見えた。アウレーリアの超視覚は見誤りを許さない。
 最善で、戦闘不能。最悪で、誰かが死んだ。それを再確認して、嚥下する。

 嘔吐感が込み上げたが、足を止める訳にはいかない。

(射線を引いて、魔力を練って。声を上げて。嗚呼、それで。それで。それで――――)

「弱っています」

 近場で聞こえた声に、視線を向け直す。ノックスが城壁からの光景に呟いたのだ。
 戦術に優れる彼が見ている物は、観察に長けたアウレーリアのそれとは異なる。

『赫雷』の挙動。『双牙』の動き。その攻撃を受けた者達の反応。
 弓に矢を番えながら見続けて来た上での結論だ。それは、地上の者より遥かに客観的と言えた。

「……え?」

 何か不思議な話を聞いたと言う様に視線を向けたアウレーリア。
 けれどノックスの側は視線を向けずエーテル塊を宿した鈍化の魔矢を解き放つ。

「見て下さい。最初は手応えの有無も分からなかった矢が当たると、雷の軌道が振れる」

 それは、彼らの攻撃が無駄ではなかったということ。
 殆どの這者(クリーパー)はエーテルが枯渇に近付く程に弱っていく。

 そして、続く戦闘行為と積み重ねたダメージは、間違いなくこの大型クリーパーの生命。
 即ち、保有エーテルの総量(タイムリミット)を削っている。手応えが。実感が、ある。

「相手は無敵の化け物ではない。難敵ではあっても生命です。殺せば死ぬ」

 冷たく細められた眼差しが、手が止まっている少女の手元へ走る。
 役割を果たせと。今、自分にしか出来ないことをやれと――――暗に告げているのだ。

「いつか帝国に平穏を取り戻すまで、私は死ねません」

 それは、貴女も同じなのではないか。と、そう言うかの様に弓を引き絞るその姿に。
 まるで痛い所でも突かれた様に大樹の杖を握り直す。そうだ、分が悪い事は承知の上。

 例え何が有ろうと、どんな悲劇が待とうと。生きて、生きて、復讐を果たすのだと。
 燃えるような決意で此処まで来た。その灯火は、決して消えていない。

「私だって――――」

 ――――魔力は生命力光へと変じ。灼熱の如き殺意で以て、蒼空に光条を引く。
 
 ――――――
 ――――
 ――

「はい、行ってみよう!」

「狼だか雷だか何だか知らねぇが焔雷の紅牙が返り討ちにしてやんよ――――!」

『白騎士』に乗せられたハヤトが『双牙』に斬り込む。
 反撃の激痛に耐え、続く牙の一撃を間一髪――――紙一重で躱す。

「ギリギリ間に合いましたか……立てますか」

 生命賦活(リヴァーオブヴァイタル)による立て直しは、熟練のヒーラーの切り札だ。
 その一枚を切るキーゼの決断が、Talaraを冥府の戸を開ける結末から救った。

 とは言え、体躯が炭化しかねない雷撃を流し込まれた影響は大きい。
 回復魔法は外傷こそ癒やしてくれるが、体内で暴れ回る電撃まで消してはくれない。

「だ、い丈夫、た、てる……」

 よろめいても尚立ち上がる姿に、慌てて駆け寄ってきたイズレンディルが頭を振る。
 幸い、レイが城壁から舞い戻っている。今無理を押すメリットよりデメリットの方が大きい。

「貴方が時間を稼いでくれたお陰で、立て直しが間に合いました。一旦下がって下さい」

 言葉こそ丁寧だが、その意思は断固たる物だ。否応も無い進言に、Talaraも頷かざるを得ない。
 他方傷を癒したレイもまた。突進(チャージング)を用い赫雷の射線だけは避けている。

「……まずい」

 だからこそ。その声は予期せず放たれた。
 呟いたキーゼですら、その想定はあくまで"念の為の備え"程度の位置付けだったのだ。

 けれど、アストリッドが。ナハティガルが。ハヤトが追い立てる姿を見て。
 巨狼の動きが"変わった"ことに気付けたのは正に――――その想定があればこそだった。

 飢えが極限に達したのだろう。その挙動変化は明らかだったが乱戦では気付き難い。
 けれど間違いなく、『双牙』は"城門に向かって"いた。

「――――ッ! しまった!」

 そして、獅子の咆哮(シーザーロア)に類する状態異常を付与する技術(スキル)は。
 "解除された直後暫くは効果がない"。耐性が出来てしまうのだ。

 それでも尚、冒険者達に牙を向け続けてきたのはあくまで『双牙』の意思でしかない。
 けれど飢餓衝動に苛まれた這者(クリーパー)は……遂に。

 狩り難い上質の獲物より、質が低くとも無数に居る獲物へと舵を切った。
 赤い狼の機動力は高い。引き付ける術も無くレイが食い止められる速度域ではない。

「あー……もう、仕方ないなあ」

 声は置き去りにされた。その姿は誰からも知覚されぬまま『双牙』の正面に在った。
 邪魔をする獲物を鬱陶しがり己が半身を呼び寄せる。頭上に『赫雷』。

 両個体はまるで連携しているかの如く動く。円を描く赫き雷が光を放つ。
 そうして――――視界を染める灼光。天雷が轟く。地を舐め焼き尽くす。

 けれど、其処に白い騎士の姿は無い。否――――その姿は、視線で追う誰の視界にも居ない。
 
「――――見失ったね?」

 シーフには。隠蔽状態かつ対象に気づかれない場合のみ使用可能な技巧という物がある。
 それは、意の外側。閃光は目隠しに等しい。雷撃を身に受ける覚悟さえあれば――――

 ――――即ち好機。

 エーテルで編まれた4つの白い影が奔った。それぞれ抜き放つ長剣2本。総計8連撃。
『白騎士』の切り札たる"八葉蓮華"が『双牙』――――雷の牙を閃撃で以て叩き斬る。

「逃がすかよッ! 畳み掛ける!!」

「還れ――――生まれた世界へと」

 地を駆けるハヤトの両手が閃き、前提行動一切無しの無拍子が巨狼の後足へ突き刺さる。
 中空を蹴ったナハティガルの細剣が発火した様に燃え上がり放たれた一撃が爆発する。

 今だ。今だ。――――今を於いて他に無い。この時この瞬間こそが最後の直線(ラスト・ラン)。
 Talaraが走る。追い縋る。万全の。そして乾坤一擲の大博打。

「嗚呼ああああAAAAAAAA―――――――――――ッ!!」

 怒声に、確かに、狼の足が止まった。驚いたな。竦んだな。足を止めたな――――愚か!!
 足よ折れろと踏み込み一突。毒のエーテルを纏わせた槍が、確かに狼の脚部を貫いた手応え。
 
 だが、其処までだ。攻撃の度に積もる蓄積ダメージの上に『赫雷』の一撃。
 直撃を受けた所為もありこれ以上動けそうもない。それを見越してアストリッドが手を挙げた。

「ごめん、あとお願い」

 それは、白い騎士が初めて上げた弱音とも言えた。流石に此処らへんが限界だと。
 だから白旗を上げるかの様に翳した片手が、強く、強く握られる。

 ――――それは、例えば城壁の上からでも。
 は っ き り 見 取 る こ と が 出 来 る ほ ど に 近 く で

 ――
 ――――
 ――――――――

「……だ、そうですが」

「全く、世話の掛かる騎士様だこと」
 
 黒衣の射手は至極当然とばかりに弓を引き絞り、焔の娘は逃がす物かと魔力を手繰る。
 距離は互いに攻撃射程。今、この瞬間全力を尽くさず明日の陽の目を望めるものか。

 後背から風が吹いた。射る矢の後を押すように。金色の髪を煽るように。
 その導きへと放つ風読みの一矢。そして今放てる渾身最後の魔弾。

 巨狼が咆哮し、赫き雷が震える。その姿がまるで形を失うかの様に揺らめいた。
 確信する。これが最後の悪足掻きだ。ならばこれを耐えれば――――こちらの、勝ち。

「流石に、無傷とは行きませんね」

「ええ――――良いわ。来なさい化け物」

 双牙から飛ばされた無数の雷が城壁と、其処に立つ2人へと突き刺さり、激しく雷光を瞬かせた。
 此処が終点――――――――此処が、終着。

●まるで不出来な戯曲の様に

 開門の鐘が響き、激戦後の安全を確認する為に辺境騎士達が散って――――暫し。

「白、アストリッド、目覚めた」

 調子に乗って倒れたまま意識まで落としていた『白騎士』を、生命賦活(リヴァーオブヴァイタル)が呼び戻す。
 眼前で手を振っていたTalaraを視認出来るだけの意識が戻り、焦点を結んで、その直後。

「無理をし過ぎです」

 思わず、と告げられたキーゼの苦言にアストリッドは大いに苦笑いを浮かべて応じる。
 本来であれば、彼女は此処まで傷を負う必要など無い筈だった。城壁の2人さえ無視すれば。

『赫雷』と『双牙』。双方が城壁へ向いていた場合、どう足掻いても遺体が1つ増えていた。
 それを理解した上で。けれど万が一手が間に合わなければ、死者が入れ替わるだけだった筈だ。

「勝ったんでしょ? それなら結果オーライじゃ駄目なのかな」

「僕は今回、城壁死守。突破阻止。人的被害抑制を目標に掲げて戦っていました。
 この意味が分かりますか。貴女に死なれては片手落ちです。それを、勝利とは呼びたくない」

 無慈悲なほどに静かに告げる声には、怒りの色こそ見られないが。
 けれどそれは単純に分かり難いだけなのかもしれず。さしもの女傑も肩を落とす。

「はいはい、わーかりまーしたー、あたしが悪かったって言いたいんだろ。ごめんなさーい」

 彼の騎士から謝罪を引き出せたのは、或いは彼の確かな勝利と呼んでも良いのかもしれず。
 そうしてもう一方。お小言が繰り広げられているのは城壁の上もまた。

「何故、これだけ投石器が有るのに身を隠さなかったのですか」

 イズレンディルの回復魔法を受け、アウレーリアとノックスが不貞腐れたように座っていた。
 あの時、あの瞬間、今まさに己の持つエーテルを使い果たしつつある巨狼を前にして。

 退きたく無い。真っ向打ち破りたいという感情。それは、自尊(エゴ)に過ぎないのかもしれず。
 けれど良く良く考えれば。攻撃射程は十分なのだから攻撃後身を隠す事くらいは可能だったのだ。

「ですが、あの時はあれが最善でした」

「帝国の民に背中へ傷跡を残せって言うの?」 

「どうせ外傷は全て癒しますから同じことです」

 あらゆる命を救いたい。掬える者は一人たりと取り零したくない。
 それが、イズレンディルの本質だ。徒に身を傷付ける行いはそれが何であろうと看過し難い。

 本来こういったことを言いたくはないが、今回、敵が消えてくれたのは"ただの幸運"だ。
 攻撃に偏重した戦術は上手く機能していたが、それにしてもギリギリだった。

(あの個体が保有していた澱(エーテル)は……最初から殆ど枯れていた。と、言って良いのでしょうね)

 確かに。勝利の実感はある。経験としても得難い物だが……しかし。
 一方でどうしてもこう考えざるを得ない。もしも、全盛期の状態で相対したなら、と。

 交戦時間は凡そ1分と半分。その間に実質、4人が死線を超える可能性を有していた。
 果たして、全力戦闘可能な状態で制限時間が無かったなら。まず、全滅は免れなかったろう。

 その実感は、何処かで苦い。遠く、けれど確かに。故郷を救う為に抗った祖先を思う。
 どれほど研鑽を重ねようとも。全てを救う為の力は、未だ。あまりにも遠く――――

「……百合の花の香りだ。居るぞ、何処かに居る。間違いない」

「――――術者は城壁の中、か」

 他方。これで終わりではないと考える者も居る。巨狼を討った瞬間漂った芳香。
 確信と共に声を上げたハヤトの懸念を受けて、ナハティガルとレイは方々を駆けていた。

(最後まで気を抜く訳にはいかない。何処だ、この一連の事件の――――)

 そうして至った先は執政府。困惑の色を浮かべる辺境伯の元。
 辿り着いたレイに一瞬逡巡の視線を向けたものの。小さく息を吐いて声を上げる。

「此度の混乱に乗じ、軍馬が一頭強奪された様です」

 民に被害が出るに比べればささやかな被害。ささやか過ぎる、嫌がらせのような。
 けれど、その言葉を聞いたレイは、話がそれで終わりはしないことを確信していた。

 ハヤトが言ったのだ。"百合の花の香り"――――それが。この場には確かに残っていた。
 ほんの少しの入れ違い。けれど、もしも自ら動かなければ見落としていただろう。

 それは本当に小さな誤差で。或いは何も変えられはしなかったのかもしれなかった。
 けれど、彼は追いついた。その痕跡すら消え去る前に、漸く辿り着いたのだ。

 続きを確信する眼差しに、メルヴィンは続ける。続けざるを、得ない。
 降って湧いた事実は辺境伯をして事態の急変を告げる物であり、想定外の横槍だと言えた。

「軍馬の貸し出し記録にサインが有りました。古い、とても古い筆跡で」

 それは、まるで不出来な戯曲の様に。
 全ての線が、結末へ向けて理不尽なまでに雪崩れて行く。立ち止まる事など微塵も許さない。

 情緒もなく。感動もなく。驚嘆もなく。悲劇をも嘲笑い。或いは、理解すら置き去りに。
 想定すらしなかった結末へと無理矢理に、誰も望まぬ幕が引かれていく。

 その芳香は毒より甘く。澱より深くに潜む者。
 未だ語られること無き、されど誤りもない王国の汚点。



 ―――――――かの『悪意』は此処に。百合の香りと共に、芽吹く。 



 

マスターコメント

皆様お疲れさまでした。弓月 蒼と申します。 この度はご参加ありがとうございました。この様な結末に至りましたが如何でしたでしょうか。 死者が出なかったのは幸運(ダイス)の側面も有りますが、無事勝利と相成りました。 大型級クリーパーは割と天井知らずの性能なのですが、 十分命中を確保した上での攻撃寄りの戦術は、今回に関しては正解と言える物でした。 それでも尚、生死判定が出る出ないの上を行き来するのがこの難易度帯となります。 MVPは最終計算で与ダメージが最大値だった方と、結果的に次に訪れる状況を少し緩和した方へ。 また、白い方の騎士に「面白い奴」と思われた方に特別な称号を発行してあります。 ではでは、ご縁がありましたらまた次の機会にお会いしましょう。
ショートEX

ショートEX非常に難しい 報酬:多い8 / 8〜8人

2021年02月14日 11時04分43秒 公開

成功

相談掲示板

  1. キーゼ

    キーゼと申します。どうぞよしなに さて、ひとまず面白い状況ですが。 ひとまずこちらが満たすべき条件は 1.死なない 2.城壁突破阻止 3.敵の撃退 この3点でしょうかね。 『双牙』『赫雷』の特性上、 『赫雷』が「落下と飛翔以外の移動能力は無い。」となれば。 どれだけ双牙の足を止められるか、どこまで耐えて攻撃できるか、が肝ですかね。 結局双牙が進むだけ赫雷も来ますから。 本当は双牙を抑えて赫雷を痛めつけるのが一番ですが、このメンツだと射程的な面でも少々厳しそうですかね。 それと、 ・城壁内に駆け込み1ターン待機でHP全快+状態異常回復(計8回まで) とある以上。 秘匿情報…マスクデータで状態異常はあって当然、と考えるべきでしょうね。 あとは、白騎士リーヴァイス氏がいるのなら、あちらには是非とも頼りにさせてもらいましょうか。 命令は出来ませんが、恐らく連携の打診や相談は出来ますし。 ・耐久、火力共程々ながら、命中と回避が常軌を逸して高い英雄一歩手前。 ・『双牙』単体となら良い勝負が出来るが、『赫雷』が2発当たれば戦闘不能は免れない。 この二文からして、双牙の命中回避含めた機動性と赫雷の威力が大体読めますし。 言い方は悪いですが。 リーヴァイス氏を「うまく使う」ことがこちらの生存性と成功率をあげる一つの手、でしょうね。 幸い、こちらはリヴァーオブヴァイタルも使えますので。 ある程度物魔の耐久性も確保できますから、リーヴァイス氏の支援を中心に動く手筈でも整えようかとも思いますが。

  2. レイ=レーベンス=レックフォード

    レイ=レーベンス=レックフォードだ。 よろしく頼む。

  3. レイ=レーベンス=レックフォード

    最新式投石器による支援攻撃をやってくれるらしいが、命中率は期待できないようだな。 それならば『赫雷』が空に上ったタイミングを狙うのに絞って貰うのはどうだろうか。 多少攻撃回数が減ったとしてもその方が良いと思うのだが。

  4. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ! みんなよろしく頼むぜ!! なかなかの大物が相手みてぇだが何としても倒さねぇとだな! キーゼは色々とまとめありがとな! あとは戦術を練るに当たって、こっちの戦力も把握した方が良いだろーから、みんなも何が得意で何が出来るか、どう動こうと思ってるかを教えて欲しい。 ウォーリア ×2名 シーフ×3名(アストリッド含む) キャスター×2名 シューター×1名 ヒーラー×1名 ま、バランスは悪くなさそーだよな♪ 個人的には俺もアストリッドと同様に回避特化型の手数重視の前衛だな。 どう動くかは他の面子の動きによっても変更はできるが、まずは回避盾として双牙の注意を引けるようにアストリッドと連携してみるつもりでいんぜ。 >投石器 それは『赫雷』が上空待機してる時を狙うって意味で捉えていいのか? それなら賛成すんぜ!

  5. Talara

    ウォーリア、Talara。よろしく。 出来る事、挑発、回避盾、BS付与、嫌がらせ。タゲ取り、遊撃、する予定。 >状態異常 敵、雷。雷の塊。 電撃、麻痺による状態異常『移動阻害』『行動阻害』考える。 或いは『行動不能』……『行動不全』? 近接、接触回数、増える。多分、後者、考えとく。 でも予想、全部予想。Talaraの予想。気を付ける。 >投石器 ん、『赫雷』、接触、危険。投石器、的外れ、誤射、危険。 上空、的当て、理に適う。賛成、Talaraも。

  6. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    【質問】 わかればってとこなんだが… 俺達が城壁から出てきた時点では最初に敵との距離はどのくれぇ離れてるのかっわかるか? それと、『双牙』の体躯に接するとHP削られるってことはこっちの物理攻撃が当たる度にこっちもダメージを喰らうって認識でいいんだよな? これは『赫雷』も同じなのか?それとも『赫雷』の方は物理攻撃も当たるが当ててもダメージを喰らうことはないって認識でいいのか?

  7. レイ=レーベンス=レックフォード

    Talaraの言うように状態異常が付与される可能性も注意した方が良さそうだね。 あと気になるのは自分の真上に呼び寄せる能力か‥これが発動したときどうなるのかが気になる。 私はパーティーに合わせて攻撃重視と防御重視を切り替える様にしているが、今回は今のところ防御重視を考えているよ。 今は予定してないけれどシーザーロアで引き付けることも相談状態を見て考慮にいれる。 >投石器 ヴォルファングの解釈であっているよ。

  8. キーゼ

    >大まかな動き 敵との相対距離との問題はありますが、ある程度こちらから近づいて迎撃しないとまずいでしょうね 投石機に関しては敵が遠いなら遠慮なく打ってもらえばいい。 近いなら、レックフォード氏のあげるよう対空迎撃のみでしょう。 回復手が私のみ、下がれば回復できるものの、距離によっては3R以上消費することを考えれば遠距離攻撃できる方は可能な限り近づかないほうが損耗を抑えられるでしょうかね。 基本はセオリー通りに。 白騎士は恐らく独自ルーチンで動くでしょうから、それの隙を補うもしくは間隙を縫うようにこちらの近接勢が攻撃 遠距離可能なものは双牙か赫雷、狙える方を狙う、でしょうか あとは。 対地の目(赫雷)がありますが、身を隠せる岩場があるなら奇襲をかけたいところですが。 耐久のあるレックフォード氏と白騎士に頼み、ハヤト氏等で横撃を仕掛ける、というのもありかと。 >赫雷 双牙に呼ばれて落下攻撃、というのを見ると、まあ識別範囲と思っていた方が安定でしょうかね。 双牙がデコイ、こいつに群れたところを赫雷で一掃する、基本戦術でしょうか。 状態異常はTlara氏の上げるところが一般的ですかね。 >城壁設備 資材落としを使う自体は避けたいですかね。ここまで攻め込まれている時点でアウトですので。 >足場 悪いそうなので、バランス感覚などある方は持っていたほうが良いかもしれません。 特に回避頼みの方はそれこそ足を掬われる可能性もありますし。

  9. キーゼ

    【質問】 2.リーヴァイス氏がどのようなスキルを持っていき、どう動こうと思っているか、教えていただければ。 お互い何をするか分からず動くというのは、こうした局面で足並みが揃わない事になり、致命的になりますので。

  10. イズレンディル・パラリム

    キャスターのイズレンディル・パラリムと申します。 宜しくお願い致します。 キーゼさんはまとめを、ハヤトさんはクラスの整理をありがとうございます。お二人とも暫くぶりのご一緒ですね。 >大まかな動き ご記載頂いている内容で特に異論はなく。 投石席の活用や状態異常への警戒も承知致しました。 双牙とも互せる白騎士アストリッドさんを軸に双牙の城壁接近を阻みたいところですね。 状態異常は双牙の「雷をとばす」攻撃にも付随しそうですから距離を取っていても安心はできませんね。 >赫雷 私も範囲攻撃だと考えて対策をしておいた方が良いと思います。 双牙と同時に同HEX内に入る人数は抑えておいた方が良さそうですね。 「赫雷を自分の真上に呼び込む」→「赫雷着弾」までのタイムラグがほぼ0だと仮定すると、赫雷の被弾は不可避。さらに赫雷はアストリッドさんでも2回でダウンですから私達も同様でしょう。 そうしますと対策としては「双牙と同HEX内で設定は1~2名」「赫雷を1回受けたら下がって回復」は徹底した方が良いかもしれません。 >個人 ご相談に応じて調整しようと思いますが、今のところは攻撃一辺倒よりはヒールも積んで、回復主としてキーゼさんのサブとして動ける方が良いかなとも思っております。 遠距離攻撃手の手が足りなければ攻撃寄りかなとは。 最大36ターンの長期戦になりますからそれを踏まえた動きにしたいと思います。

  11. ナハティガル=ラー

    ナハティガル=ラー。 不意討ち暗殺何でもござれのシーフだ。 初見の者も、そうではない者も宜しく頼む。 >大まかな動き 投石機や状態異常への警戒も承知した。 白騎士の具体的な動きが分からない為、何とも言えない所はあるが―― 基本は白騎士を軸とし双牙の城壁接近を阻む方針に異論はない。 俺は遠距離攻撃の手段を持たない為、落下した際の赫雷や双牙への攻撃を他の接近戦主体のメンバーと交互に入れ替わりつつ行えれば…と思っている。

  12. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    キャスター、アウレーリアよ。宜しく。 >大まかな動き 投石機の扱い、それから状態異常ね。私も承知したわ。 赫雷への物理攻撃は「通じることは通じる」そうだけど、あまり効きは良くないのかも。 投石は物理属性でしょうから、きっと期待し過ぎてはダメね。 白騎士様は足を止めての殴り合いじゃなく、一撃離脱の方が輝きそう。 ハヤトが連携する心算なら、二人で入れ替わり攻撃を続ける感じでどうかしら? >赫雷 同一個体とは言え、処理的には双牙の手番と赫雷の手番がある筈よね。 双牙が呼び込みを使って位置を移動させ、赫雷が自分の手番で攻撃を行うのだと思うわ。 行動順調整でその間に割り込めるのなら、対処の余地はあるかも知れない。 離脱は基本として、何か上手く怯ませたり発動を妨害できたりしないかしらね……。 >個人行動 私は遠距離技が使えるから、赫雷への攻撃に回る心算よ。 多少は回避を上げていくけれど、基本的に物理も魔法も直撃したら無事じゃ済まない。 岩場を利用して身を隠しつつの遊撃戦になるわ。前衛には近づかないと思う。 でも、もし後方からの射撃支援が必要なら担当するわね。

  13. キーゼ

    >敵能力 記述の中で気になるのが二点。 『声の先に数多くのエーテルの気配がした。壁が邪魔だ。狩場は近い。獲物は直ぐ傍に居る。』 『件の獣は一匹を討つ際に十の授恵者を道連れにしたと言うが。』 前者に関しては、壁を認識、尚且つエーテルを捉えている以上、岩場に隠れても位置は悟られる可能性は高く。岩場は攻撃をやり過ごす壁扱いでしょうかね。 あと、敵の目的がこちらである以上、可能な限り初手で我々を脅威と思わせないと、無視して城壁に突撃される可能性も高い。 後者に関しては、"犠牲に"ではなく”道連れに”という書き方は引っかかります。 HPか何かをトリガーにして自爆か何か、それに近いものをしてくる可能性があります。 この2点に関してはPL情報なのでどう落とし込むか、が課題ですか。 フェザーステップに類似した機能や雷を飛ばす攻撃も単体だけでなく範囲あるいは複数、なども想定されますか。 >足を止めて イメージの違いでしたか。僕のいう近接は、大体0-4HEXぐらいなので。 敵も動く以上、足を止めての殴り合いは難しいとは思っています。 >手番調整 可能なら要調整、ですね仰る通り。どのみち敵のINIは高そうですから、先手は取られると思っていた方がよさそうですか。 >回復 パラリム氏も回ってくれるなら、2人で前衛に対しての簡易的な回復拠点化はできますかね。 ナハティガル氏やアウレーリア氏の言うような立ち回り上、当てて引いて入れ替わって回復して、が基本でしょうし。 そういう点でも、今回はノックス氏に手堅い射撃に回って頂けると有難いのですが。 ここに関しては本人の希望次第でもありますかね。

  14. キーゼ

    現段階の纏めしますか。皆様の言をお借りします。 目的 ●大型クリーパー撃退(消失) 目標 ●城壁防衛/突破阻止 ●NPC含め生存 ●最大36Rの耐久戦 戦場 ●城壁外の岩場 -身は隠せるが足場は悪い ●敵 「双牙」 身の丈(=頭胴長?)5m、尾を入れると約8m (通常の狼ベースの計算だと、肩までの高さで約3mほど) 攻撃手段 噛みつき/雷飛ばし/赫雷の上方召喚 「赫雷」 攻撃手段 接触した物に魔法属性の超高火力攻撃 上昇と落下のヒットアンドアウェイ 上昇、落下以外の移動手段無し ●敵位置 城壁直近の可能性 (「獣の赫雷が城壁を噛み崩す。轟音、次いで無数の悲鳴。」という記述有) ●友軍 白騎士(NPC) 命令不可、提案可 シーフ/耐久、火力共程々ながら、命中と回避が常軌を逸して高い英雄一歩手前。 切札あり(詳細不明) 赫雷二発で戦闘不能、単独戦闘では確率的に死亡の可能性 ●現作戦案(当然変わる可能性大) ・白騎士に合わせての対双牙主軸 ・敵高火力と赫雷の攻撃を警戒し、前衛は交互に入れ替わり ・投石器は空中待機の赫雷へ ・双牙と同HEX内で設定は1~2名 ・赫雷を1回受けたら下がって回復 ●警戒点 ・状態異常回復が設置されていることによる、敵状態異常付与の可能性 ・赫雷などの範囲攻撃の可能性 ・敵能力未知数とOP記述による以下の問題 ―エーテルによる索敵、察知能力 ―10人を道連れにしたなんらかの手段 ―既に赫雷が城壁にとりついているレベルの距離感

  15. No.15

    お、全員揃ったかな?お前らは新兵だ!覚悟は良いか野郎共! ……なんてね。辺境騎士団第二位、アストリッド・リーヴァイスだよ。 相談進んでるみたいで結構結構。頑張る君たちを応援してるよ。 それじゃあ、今日の【質問】解答行ってみよっか。行くぞ行くぞー 【質問1】大物との距離 お、赤いのだ。こないだはありがとね。良いよ良いよ、何でも聞いて? 距離。距離かー、目算だと……そだね。城門出て何もしない場合、10秒かからず接敵する。 出た勢いでそのまま距離を詰めれば、門から200~300m位は稼げるんじゃないかな? 要するに、最初に足を止めた場所が主戦場になる。ってことね。 触れるとばちばちするのは、身体が触れた場合だけじゃないかな。 つまり、近接圏で武器を振ったりすればどっちでも痛いし、 距離を取っていればどっちでも痛くない。問題は雷に触れてるかどうか。 と、こんなとこだと思うよ?多分だけど。 【質問2】持ち札教えて おっけー、って黒いの結構ぐさっと聞くねえ。 ま、あたしは緩いから教えてあげるよ。余所では秘密にしといてね。 と言ってもまあ。流通してないのも割と多いからざっくりだけど。 ・切り札的なの ・避けた時にカウンターする ・攻撃を当てたら命中下がる ・続けて二回斬りつける ・回避を強化する ・特定条件で攻撃当てたらもう1回行動する これで全部かな?。切り札的なのは1回使い切り。 遠距離、範囲攻撃なーし。どう動くかはケースバイケース。 あ、スキルは切り札以外のもそんなに回数は多くないと思っておいて? 以上、お仕事おしまい!また明日ね!

  16. ノックス・マグナ

    どうやら遅刻してしまったようですね。 シューターのノックスです。 キーぜさん、まとめありがとうございます。 流石に太刀の間合いで戦える相手ではないので弓を持っていくつもりですよ。 BS付与重視の装備にするつもりです。

  17. イズレンディル・パラリム

    アストリッドさん、ご回答ありがとうございます。 サー!隊長殿!……というのでしょうか?ふふ、この度は宜しくお願い致します。 キーゼさんはまとめて頂きありがとうございます。 内容に特に異論ありません。 >敵能力 PL情報は落とし込みが難しいものも多いですね……。対象は以下の通りでしょうか。 ・エーテルの探知能力 ・道連れの伝承 ・「双牙」と「赫雷」がHP共通 ・36ターンで消滅 ・HP減少により消滅までの時間短縮 エーテル探知能力は、クリーパーが街へ向かって来たことを理由に推測出来て良いかもしれません。 36ターンで消滅とHP減少による時間短縮、に関しては、外見から判断できる材料がないと厳しそうですね。雷の勢いが弱まる、等の変化があれば良いのですが……ひとまずよく観察するしかなさそうです。 >赫雷 手番調整で赫雷落下前に離れるのは狙っていきたいですね。 ただ敵も考える頭はあるでしょうから、上手く行ったとしても二度目以降は行動順を合わせて来る可能性はあります……。その場合は赫雷にINIで上回る事が必須になりますね。 フェザーステップがあれば常時距離をとれるので回避出来そうです。 >城壁防衛/突破阻止 目標のこちらですが、「双牙」は機動力が高いとのことなので城壁に直行されると厳しくなりそうです。 進行方向を塞ぐことは行うとしても、攻勢をかけて此方を警戒させ無視できないと思わせるのも必要でしょうか。 レイさんがシーザーロアを持参頂けると助かりそうです。良ければご一考頂ければと。 私もアーケインは可能ですが、超魔術との二択でして、どちらかになりそうです。

  18. イズレンディル・パラリム

    【質問3】 赫雷の高度はわかりますでしょうか?見た目の大よそで構いませんので飛翔中の高度を把握したいです。 【質問4】 赫雷落下時の効果範囲はわかりますでしょうか? こちらも大よそで構いませんので、赫雷そのものの直径や放電の範囲から推察が出来ればと思います。

  19. Talara

    とりあえず、まとめ。 >味方配置(仮) 【前衛】 ハヤト(アタッカー) Talara(遊撃・BS付与・シーザーロア) レイ(タンク・シーザーロア) ナハティガル(アタッカー) アストリッド(アタッカー) 【後衛】 キーゼ(ヒーラー・回復) イズレンディル(ヒーラー・回復、又は遠距離攻撃) アウレーリア(遊撃・遠距離攻撃) ノックス(BS付与・遠距離攻撃) 投石器(3ターンに一度『赫雷』狙い) 『双牙』レイとTalara、シーザーロア、釣れる。 アタッカー三人、順繰り、叩ける。 『赫雷』接触危険。後衛、任せた方、良さそう?

  20. Talara

    【質問5】 『双牙』『赫雷』別物。HP、共通。 BS付与、各々個別、考える、良い?

  21. キーゼ

    リーヴァイス氏は回答感謝を。 こちらも生き残るために必要なことは全てしないといけませんからね >敵能力 迎撃に出れば多少は距離を稼げますか。 とはいえ、このデータからすると、敵移動力は少なくとも10以上あるわけで。 万が一抜けられたらアウトですね。 パラリム氏の仰るよう、シーザーロアはあると助かりますか。 >動き 勢いに乗って迎撃必須として。 前 正面から迎え撃てるのは恐らくレックフォード氏のみ ヴォルフガング氏は白騎士と連携 Tlara氏、ナハティガル氏は隙埋めや立ち代わりの遊撃中心 後 アウレーリア氏、ノックス氏が射撃中心 中〜 パラリム氏が回復補助と射撃 僕は回復専門 というところでしょうかね、今のところ 敵が大きい以上、恐らく頭部などは届きませんし。 まずは足の一本でも集中して機動力を削ぐこと 知能が高いのでフロントや射撃との連携必須、というところでしょうか。 あとは赫雷の位置伝達と警告も必須ですね。 これに関しては距離を置きやすい中距離以降が観察報告するしかないかと。 >個人 今回は回復に重きを置くため、攻勢に関しては全面的に任せます ひとまず現段階では 特性に緊急時用のリヴァーオブバイタルとBS対策のサルベーション アクティブはヒール2つ、自己防衛の硬甲2と重点硬化 といったところでしょうか。 サルベーションは持ち込みますが、敵の付与性能によっては期待できませんのでそこが厄介ですね。 私はひとまず抵抗も多少確保していく予定ですが。

  22. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    >敵能力 クリーパーは現界を保つためにエーテル収集が必要な事、そのためエーテルを喰らう行動を第一原理とする事が広く知られているの(※ワールドガイド参照) 神代からこちらにいる個体は必要なエーテルを集め終えているのだけれど、この『稲光纏う双牙の赫雷』は明らかに突然現れた存在、何者かに呼び寄せられたものだわ。 だから、エーテルに飢えているであろう点、まだ不安定な存在であろう点はすぐに思い当って良いと思う。時間の長さはともかく、消滅の可能性は落とし込める筈よ。 エーテルの探知能力は、クリーパーや私達受恵者なら大なり小なり持っているものだから、すぐ理解できると思うの。というより、特殊な索敵能力の類じゃない気がするわ。 道連れについては……よく分からないわね。単なる叙述のようにも思えるし、私達9人が全滅する可能性を示唆しているだけかも。飢えて怒りはしても、殺したい滅ぼしたいといった憎しみはないと思うから、自爆の動機としてはちょっと微妙かしら……。 >城壁防衛/突破阻止 私達は良質なエーテル源だから、前菜程度には目を向けてくれると良いのだけど。 結局、誰かが物理的な壁となって足止めしないといけないことには変わらないと思うの。 それを交代で上手く被害分散できると良いわね、レイ一人で支えるのは負担が大き過ぎます。 とりあえず、私はアーケインテンペストを持って行きます。これは確定。 それから私はまだ使えないのだけど、キャスターにはアイアンウォールという手もあるわ。 前線で使うか城門で使うか、使い方は幾つかありそうだけれど……。

  23. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    こんにちは、白騎士様。こないだは随分お呑みになっていたわね。 【質問5】 城壁の耐久力はどれくらい?壁より門の方が弱いとか、場所による差はあって? 至近に取り付かれたとして、侵入を阻止できるのは何R程度かしら。

  24. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    Yes! Mom!!って応えるとこじゃねーか? アストリッドは回答ありがとな! 近接圏ってのは同hex内に入った場合って認識で受け取ったが、そーすっと前衛は物理攻撃で削る際には衝撃刃とかじゃねーとこっちもダメージ喰らうのは必至ってことだな… こりゃ、後衛の回復頼みが増えそーだぜ。 Talaraの纏めてくれた陣形で戦うとなると、城門出たらまずは前衛組で横一線に並んで一気に距離を詰め『双牙』の進行方向(3hex)を囲む形で足止めからスタートってイメージだな? 『双牙』は回避が高ぇってことだから前衛は極力タイミング合わせて囲んだ状態から一斉攻撃、誰かの攻撃が当たればラッキーってイメージなんだがそれで良いか? その間に後衛は上空の『赫雷』目掛けて攻撃し削り続ける方針ってとこか… 『赫雷』の落雷攻撃は範囲攻撃だと前衛が一気に崩れる可能性があるから俺やナハティガルは【フェザーステップ】で突破の隙をつくらねぇ程度の距離を保ちながら『双牙』にまとわりついとくのがいいんじゃねーかと思ってんぜ。 アストリッドのスキル的に【フェザーステップ】が無さそうだったからな。 それと足止めに関しちゃレイの硬さとアストリッドの回避盾をメインに縫い付けとくのを想定してる。 ダメージ喰らっての入れ替わりは適宜って事になるだろーしな。 それと『赫雷』だが上空から見下ろしてんなら【天眼】的な能力もありそーじゃねーか?

  25. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    あとは個人的に【トリプルファング】での数打ちゃ当たる狙いと『赫雷』の超魔法攻撃回避に【対魔感】&【神眼法】と【反応強化2】で対策。 回避はそこまで高くはなさそうな『赫雷』狙いで【衝撃刃2】の遠距離攻撃を持ってく予定だな。 それと【フェザーステップ】でのヒット&アウェイスタイルはいつも通りって感じだぜ! スキルに関しちゃこれからの戦術によって変更可能だぜ。

  26. ノックス・マグナ

    ペットですが、ダメージを受けるリスクに見合わないので連れていかない方針です。 一応言っておきますが、ある種の反則技としてゴリラに前衛を任せ私が城壁内で回復し続けるという手段も存在しています。 >突破阻止 抜かれた際の対策として光縛封はどうでしょうか。 メインアクションを使わせられるので建て直し易くなると思います。 ただ使用回数が一回なので枠をひとつ埋めるには勿体ない気もしますが。

  27. イズレンディル・パラリム

    Telaraさん、まとめて頂きありがとうございます。 私の役割と位置は相違ありません。 ヒールの射程の都合上、前衛から6hexあたりにはおりますので、後衛の中でも前寄りとなりそうです。 >敵能力 10以上の可能性があるとなると、やはり機動力は脅威ですね……。 探知能力や消滅に関してアウレーリアさんの仰る通り可能性に思い至ることは出来そうですね。 ただ明確な根拠がない以上はMSさん次第ではありますから、なるべく状況証拠は掴んでいきたいところです。 >城壁防衛/突破阻止 アイアンウォールは考えたのですが、前線は敵の機動力を考えると迂回が容易ですから微妙なところですね……。 城壁に脆いところがあればですね。ご質問頂いた回答を待ちたいと思います。 >対双牙 近接攻撃を仕掛ける=自身もダメージを受ける、は確定そうですよね。 スキル枠に余裕がある方はヒールを入れて頂けると回復役としても助かりそうです。耐久戦の側面が強いですからね。 前の動きについてはハヤトさんのご提案で賛成です。 一斉攻撃に関しては、レイさん、Talaraさん、アストリッドさんが同時に赫雷圏内に入らないことだけは注意ですね。 >個人 アウレーリアさんがアーケインを持参いただけるなら私は別のスキルにしておきますね。 マジックディソナンス改にさせていただくかもしれません。付与値を高く出来ないので選択肢から外していたのですが、スキル自体に付与+10の補正がありました。 赫雷の魔攻と魔防を20%低下させます。サブアクションで使用できるのも大きいですね。

  28. イズレンディル・パラリム

    すみません、投降後に発言に気が付きました… >ペット活用と光縛封 なるほど、それは良いですね。 ノックスさんの射撃火力も頼らせて頂きたいのでその点でも悩ましいところではあります。 前衛が倒れた場合にその作戦に移行する、等もありでしょうか? 光縛封は効果的ですが、確かに貴重なヒーラーのスキル枠が埋まるのが難点ですね…。 一度きりということも考えると他のスキルの方が良さそうです。

  29. キーゼ

    >立ち位置 僕もパラリム氏と同じく前衛より 恐らく交戦地点から6~10hexですね。 >光縛封 持っていきませんよ?ヒーラーが2人以上いるなら、赫雷を抑える手段としては有効かと思いましたが。 >敵能力 エーテル探知に関しては、可能ならアウレーリア氏が予測として組み込めますかね? 恐らくその辺りも手分けして記載しておいた方がよろしいかと。 あと、自爆諸々に関しては、備えはしておいた方が良いかと。 犠牲になった、相打ちになった、命を落とした…ではなく、道連れと明確に手段が記載されている以上、警戒して然るべきかと。 予測、対策しておいて何もなければ杞憂となりそれでよし。 一番まずいのは、相談卓で触れておきながら、結局流して結果痛手を負うことです。 事実、それで痛い目を見た事例は過去何度もありますからね。 >戦闘 大まかなところはヴォルフガング氏の挙げる流れでよろしいかと まあレックフォード氏の負担は大きいかもしれませんが、メンバーで選べない中でタンクのできるウォーリアが一人でもいるだけ上々でしょう。 ノックス氏に関しては射撃に感謝を。ペットは私も不要と思いますよ。 射撃に関してですが、執拗に赫雷を狙うよりは前衛の補助も含めて双牙も視野に入れていいかと。 >その他 長期戦は不利ですね。これは提案ですが。 突撃する前、初手でヴァローを使おうと思います。 命中回避抵抗20%アップ(10R)のGSですね。 特に回避する方々の生存率と敵への命中をあげる意味合いでも欲しいでしょうから。どんな攻撃も当たらなければ意味がありませんので。 ただ、初手の突撃は僕の行動後からの移動になります。

  30. No.30

    やあやあ諸君。今日も【質問】に答えに来たよ。 あ、返事はマムでもサーでも良いけど年配扱いしたらぶっ殺すね? そして赤いお嬢ちゃん、大人になるとお酒なんて水同然になっちまうんだぜ。 と、与太話はこの辺で。それじゃお仕事お仕事っと。 【質問3】雷の高度とかどの辺? ちらっと見ただけだけどね。まー魔法なら大体当たると思うよ。 300m以上、500m以下。とかその辺かな。落ちるのは一瞬だったけど。 【質問4】雷の攻撃範囲とかどの辺? 城壁に当たっただけだから、一部壊れるけど全損はしないくらい。 まあ、ざっくりで良いなら着弾点の近接範囲全集ってとこかな。 最大見積もって半径100m。それ以上は安全圏。そんなとこ。 【質問5】状態異常は共通? うん、わかんない。やりあってみないと何ともだね。 ただ、出来ると思ってダメだったよりは、 出来ないと思って対策打った方が良いとは思うよ、あたしはね。 【質問6】城壁の頑丈さってどの位? って番号被ってるんだけど!仕方ないなあ、後からの方6番ね。 一応対軍用だからかなり頑丈。門含めてね。 でも雷が落ちてくると一部壊れる。けど全損はしないくらい。 うん、そうね。これもやってみないと分からないけど、 運が悪ければ4,5回で穴が開く。運が良ければ10回保つ。 地面を這ってる方だけならもう少し時間稼げそう。こんなとこ。 ま、これでも生き残る為に試行錯誤する大切さは分かるからね。 頑張れ冒険者!と無責任に応援だけはしておくよ。まったねー。

  31. キーゼ

    回答感謝を、リーヴァイス氏 ところでデータ的なもので気になったのですが。 【質問】 7:魔法なら大体当たる、というお話でしたが。 魔法関係は杖や魔矢などで最大射程12、爆系でも11+直径3hexなので、およそ最大で13HEX。ルール上「1ヘクス辺りはおおよそ直径5m」となりますので。 魔法の射程は直線距離でも60-65m。 弓でも最大射程20HEXなので100mが限界です。 上空300mだと、全く以て届かないと思われますが… 単純計算で直下からでも最低射程が60欲しくなるので。 【質問】 8:質問7に付随すると、もしや赫雷の最大半径100mや、先の200~300mも変わってくるのでしょうか?

  32. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    前にも番号振り間違えた気がするわ……嫌ね、数えた数字をそのまま書いちゃってるのかしら。 手間掛けさせてごめんなさいね? >雷の高度は300m以上 え、それ本当なの……1hexが5mなら、300mは60hex相当にならないかしら。一桁ズレてる? いえ、MSが「当たる」と言うなら当たるのでしょうけど……深く聞かない方がいいかしらね。 >敵能力 消滅についての考察盛り込みは引き受けるわ。探知はまぁ、一応気にはしておきます。 自爆は字数に余裕があればね。気付いても後衛に出来る事はあまりないもの。 >アイアンウォール 場所によっての差は無いみたいね。使うとすれば、壊れてきた部分の補強かしら。 或いは庇のように壁面から垂直に生やして、雷除けの屋根に出来るかも知れないけど。 持って行くかも含めて、使い方はお任せするわ。

  33. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    あら、話題が被ったわね。まぁ良いわ、そのままにしておきます。 流石に半径100mの範囲攻撃は逃れようがないし、ミスだと思うけれど。 思っていたより城壁の際で戦う想定なのかも知れないわね……。 でないと、途中で抜け出して城壁内で回復するなんて現実的じゃなくなっちゃうものね。

  34. キーゼ

    >アウレーリア氏 お願いいたします。自爆はこちらで盛り込んでおきますよ。最低限消失だけでも落とし込めるなら大きいですから。 >白騎士 あくまでNPCの独自ルーチンでしょうからね。一緒に動いてもらえるかのお願いだけはしつつも、こちらの都合通りに動かない、という想定は必須かと。 頼りにはしますが、頼りすぎてもまずいですからね。 >距離 先の解答の10秒かからず接敵、だと、移動力4としても1R(5秒)で12hex~2R(10秒)で24hex。60~120mですからね…まあミスだと思いたいところです。 >纏め ひとまず現在の流れを。Tlara氏やヴォルフガング氏も纏めていただきましたのでお借りします 全体要綱は、前のものを参考にしてください。 ●作戦流れ 開始後、前衛担当は敵眼前に突撃 敵進撃を食い止めつつ、連携し攻撃 同時攻撃、時間差等による対高機動対策 赫雷落下並びに双牙の放電対策に同HEX内の密集回避 射撃中心は後方より対赫雷メイン 全員負傷時はカバーしあいつつ早急な回復に移行 白騎士:前衛での連携依頼。あくまでこちらが動きを合わせる形式にて ●配置案 前衛(足止め及び対双牙メイン) ヴォルフガング Tlara レックフォード ナハティガル (白騎士) 中(前衛補佐中心) パラリム キーゼ 後方(射撃メイン) アウレーリア ノックス

  35. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >距離&範囲 俺も1hexの直径5mの認識でいたから上空300mに『赫雷』がいるって想定だと真下からでも60hexはあるし【衝撃刃2】の射程なんか4だからまるで届かねぇって事になるよな。 それに『赫雷』の落雷攻撃の範囲が半径100mなら着弾点を中心に直径40hexが射程圏内になるってことになるから、前衛も後衛も関係無くほぼ全員が喰らっちまうって感じになっちまうよな? ちと、ここの認識はしっかりと擦り合わせをしときてぇから訂正があるならお願いしてぇな。

  36. イズレンディル・パラリム

    アストリッドさん、ご回答いただきありがとうございます。 既に話に出ておりますが、距離は桁が一つぐらい異なる気が致しますね……。 お手数ですがご確認いただけると助かります。 >敵能力のPL情報落とし込み アウレーリアさん、キーゼさん、ご対応ありがとうございます。 それでは私の方で戦闘中の敵の変化をよく観察する旨は対応致します。 消滅も自爆も何らかの予兆が見えれば良いのですが。 >ヴァローの支援 これはありがたいです。初手の行動は合わせますのでお願いできればと思います。 赫雷で落ちない防御と生命、状態情対策の抵抗、火力と回復量の維持、までは行う予定ですが命中が下がってしまいがちでして助かります。 >前衛へのご依頼 もし余裕がありそうでしたら、敵が後衛を狙った際のカバーも意識して頂けるとありがたく。 特にアウレーリアさんとノックスさんは赫雷への攻撃の主力になると思いますので、 どちらかが倒れると戦闘が長期化して苦しくなりそうですから。 敵の機動力が高いので距離があっても一息に詰められそうなのが怖いところです…。 >個人 マジックディソナンス改、閃く爆光、ヒール×2、エーテルバリア×2、になるかと思います。 回復役が落ちるのはまずいと思いますので耐久重視ですね。赫雷も1回は大丈夫かと。私の場合はむしろ双牙の噛み付きの方が怖いですね……。 前衛の回復を優先、余裕があれば赫雷へ攻撃を仕掛けます。

  37. ナハティガル=ラー

    >赫雷の高度/範囲 高度:300m以上、500m以下。範囲:最大半径100m。 これが本当なら、文字通り手も足も出んな。 ――俺達は既に地獄に居たのか?( とりあえず、訂正がある事を願うとしよう。 >個人 前衛として双牙に張り付き、進撃阻止。 白騎士やハヤトの隙を埋めたり、 入れ替わり立ち代わりしながらチクチク攻撃する予定。 >BS攻撃 まぁ、実際にやってみないと分からないとは思うが、 雷の体躯を持つ双牙に【スリップ】等のBS攻撃は効くのだろうか? 効くのなら死齎刃を持って行こうかと思っていたが。 BS攻撃以外のスキルを持って行った方が確実か…。

  38. Talara

    キーゼ、まとめ、ありがと。 んー、HP共通、BSも共通? 各々個別、スリップ二倍、考えてた、残念。 『双牙』『赫雷』同一生物、二回行動、思った方、良い。 >個人 毒撃2、破脚砕、破鎧砕。BS付与狙い。 エーテルブレード、接触ダメージ避け。 シーザーロア、レイの予備、執着スイッチ用。 後ヒール、チャージング、どっちか考え中。前者、回復、手慰み。後者、後衛、簡易カバー用。 >BS付与 【スリップ】限らず、BS基本、エーテル由来。BS効かない、ない思う。

  39. キーゼ

    ヴォルガング氏の名前間違えてましたね、失礼致しました。 >ヴァロー 初手で皆さんにかける流れで大丈夫ですか?自己中心範囲3Hexなのでまとめてかけられますので。 不必要ならやめておきますが。10R維持できるので接敵してからも暫く持つと思いますが。 >BS 効かないことはないと思いますが。これだけの相手だと抵抗は高い可能性はありますね。敵の抵抗と同等でようやく確率5割。確実なのは敵抵抗と5以上の付与差ですので。そのあたりの見極めも必要ですか。 >流れ こちらで大まかな流れはタグ化して書いておきます。 どうせ字数は毎回余りますし、今回は攻撃がない分余裕もありますから。 同様に白騎士への提案も加えておきます。 【作戦】 開始後、前衛担当は敵眼前に突撃 敵進撃を食い止めつつ、連携し攻撃 同時攻撃、時間差等による対高機動対策 赫雷落下並びに双牙の放電対策に同HEX内の密集回避 射撃中心は後方より対赫雷メイン 全員負傷時はカバーしあいつつ早急な回復に移行 白騎士:前衛での連携依頼。あくまでこちらが動きを合わせる形式にて

  40. キーゼ

    【質問】 9:リーヴァイス氏への提案は、プレイング内に織込めばよろしいですか? それとも、こちらの相談卓にて、でしょうか? 後者の場合、時間もあまりありませんし、先に記しておきましょうか。 提案事項 ·氏の特性を活かして敵への接敵 ·こちらの前衛と共に双牙主体の交戦を希望 ·動きに関しては個人裁量に委任 ·回復は回復手2名にて負担。下がって頂ければ可能 ·初手に補助使用のため付与後の行動開始希望

  41. レイ=レーベンス=レックフォード

    <シーザーロア 皆、意見ありがとう。 シーザーロアは準備していくよ。 ヴォルファング達の流れで良いと思う。 シーザーロアも使って足止め、突破阻止を尽力するよ。 スイッチについては、適宜Talaraと声をかけあっていく事にしよう。

  42. No.42

    わあわあ、ごめん! ほんとだ、数字に直す時に間違えてるや。 何気なく嘘教える所だった。本当にごめんね! てことで訂正、m単位にしてる物は全部、"0"が1つ多い。 あ。それと質問についてはまた夜に答えるから。そっちはそっちで宜しくね。

  43. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    あぁ、やっぱり。訂正ありがと、全部10分の1なのね。 敵との距離感も随分変わってくるわ、殆ど目と鼻の先ってことになるかしら。 後衛で攻撃は変わらないけど、立ち回りは再検討の余地があるかも。 【質問10】 城壁の上とかに展開して戦えるスペースはあるかしら。投石器のある場所とか。 一応、高さと屋根(塔とか櫓とか)の有無も確認しておきたいのだけれど。

  44. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >名前 ああ、気にすんな。 良く間違われるからよ(笑) >距離と範囲 違ってて良かったぜ。 これなら何とか戦術をも機能しそうだな! >ヴォロー 10Rでも命中&回避&抵抗が20%上がるのはかなりデカいだろ。 助かるぜ! ってことで初手の前衛は全員キーゼのヴォローが付与されるのを待ってから一斉に『双牙』の前に突撃するって戦法でOKだな? あとは『双牙』の回避がどんどけのもんかってのが勝負のわかれどこになるだろうな。 5人で一斉に斬り掛かっても掠りもしねぇレベルだと単純に足止めくれぇしか出来ねぇからな… 後衛の『赫雷』削り頼りになっちまうもんな。

  45. キーゼ

    【質問】 11:基本にして大事な点ですが。OP中の描写からある程度は分かりますが一応念の為。 これ、戦闘時刻は日中でよろしいですよね?

  46. No.46

    よし、間違っちゃったのはほんとにごめんだけど、 気分を取り直してそれじゃあ【質問】に答えていこう。 これが最後の返事になるだろうからそのつもりでね。 【質問7,8】距離についてまとめ! ってことでこの辺全部まとめとくね。これ以上混乱させるのも悪いし。 雷(赫雷)の高度:6Hex以上、10Hex以下 雷(赫雷)の攻撃範囲:最大2Hex全周 城壁から初動で狼(双牙)まで稼げる距離:4~6Hex 因みにこの段階で、狼(双牙)から城壁までは攻撃圏内ね。 【質問9】行動提案は相談でOKか行動案で示すのか うん、これ大事だね。基本「あらゆる冒険の結果」は、 「冒険者の行動案(プレイング)と能力(ステータス)のみを根拠とする」 と、思ってくれて良いよ。あくまで相談は相談。その内容は一切運命を左右しない。 【質問10】城壁の上とかで戦える? 人が載れるか。って質問ならYES。上に狼が載れるかならNo。 上に雷が降ってくる可能性があるか、ならYESだね! 屋根はないけど、高さは2Hex強。監視塔なら3Hex強ってとこ。 いじょ。それじゃ最後の1日未練無いように頑張って。 次は戦場で逢おう!ばいばーい。

  47. No.47

    被った!わーかったよう。あたしの方が遅かったし答える答える。 【質問11】戦闘時の時間帯は? うん、雲もない青空の早朝だね。 少なくとも戦闘中に突然日が暮れたりはしない。光源もいらない。 今度こそいじょ!皆頑張れ、あたしもまー、それなりに気合入れてくからさ。

  48. キーゼ

    回答感謝を。現地では頼りにさせていただきます。 >提案及び作戦行動流れ 問題なければ、こちらでのプレイングで記載負担しておきます。 その分、皆さんには戦闘行動や心情を重視していただければ。 ほぼ回復しかない私よりも皆さんの方が色々と負担は大きいでしょうから。 >相対距離と対案 案の定桁違いでしたね。 初動で双牙の有効射程圏内、というのは想定内と言えば想定内ではありますが。 前衛の方々には、交戦しつつ敵を城壁から引き離せそうなら引き離して頂きたいところではありますね。 後ろに回り込んだり、既に出ているシーザーロアなどでどれだけ稼げるか、ですか。 >回復 緊急時用のリヴァーオブヴァイタルで、二名はなんとかその場である程度の復帰は可能かと。 とはいえ、あくまで最大生命値分の回復だけですので、あまり食らいすぎていると効果が薄いですが。 ひとまず、ヒールの射程やヴァイタルも含めて、まあ4~6HEX辺りをうろうろしてますよ。 最悪、城壁への攻撃、1回ぐらいなら耐えられるでしょうし。 >初手 サブアクションで皆さんへのヴァロー付与、メインでレックフォード氏への硬甲2の付与を行います。雀の涙程度ですが、ないよりはましでしょう。 その為、恐らく私の合流は2R目以降になるかと…まあ、流石に初手崩壊はないと思いますので、そこは皆さんを信じます

  49. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    お仕事お疲れ様。 死なないで、とは言えないから……なるべく長生きしてね。 >立ち回り さて……どう動きましょう。 壁上なら双牙の近接攻撃は防げるけど、雷飛ばしと赫雷は来る。 赫雷は単体で水平方向の移動能力が無いから、双牙が城壁の傍まで来ない限りは当たらない。 範囲攻撃だから、壁上で赫雷を受けたら城壁にもダメージが入る。 でも下に降りてたら壁が長持ちするかっていうと、突破優先だから多分そんなことはない。 それに、下にいて後衛の私が近接攻撃を受けるってことは、前衛を突破されてるってことよね。 それってもう縦深的に壁際で、やっぱり城壁にも赫雷が当たる距離になる。 うーん……殆どとんとん。近付かれても噛まれないだけ、若干壁上の方がマシかしらね……。 他に懸念や反対が無ければ、壁上で戦おうと思うのだけれどどうかしら。

  50. キーゼ

    >城壁上にて 登っておくのもアリだと思いますよ 既に城壁まで6HEXだとした場合、直線距離で射程6消費するとして高低差に取られる射程は残り6 。 城壁上ならば高さ2hex分は稼げますから、多少余裕は出るかもしれません。 ただ、戦場が動いた際に身動きは取りづらいですし、狼の雷飛ばしで狙われた際、必然的に城壁にもダメージが入る点。後は万が一吹き飛ばされたら落下などで思わぬダメージはあると思いますから。そのデメリットでイーブンですね。 双牙を城壁から注意を逸らす、という点で見れば、地上戦の方がありかもしれませんが。

  51. イズレンディル・パラリム

    アストリッドさん、訂正とご回答ありがとうございます! 後は現地でとなりますね、よろしくお願い致します。 >作戦と依頼事項 キーゼさん、記載ありがとうございます。 両方記載頂くとなると字数負担も大きいと思いますので、依頼事項は此方で記載しましょうか。 記載内容は以下の通りでと思っております。何かあればご指摘頂けると助かります。 * * * * 白騎士 ·敵への接敵及び前衛と共に双牙主体の交戦 ·初手に補助付与後の行動開始 ·要回復の際は後退 ·他の動きは個人裁量に委任 投石機 ·飛翔中の赫雷へ使用 * * * * >BS攻撃 狙うこと自体は良いと思うのですが、確かに抵抗が高そうですからね。 他にBSより有用なスキルがあるのでしたら、仰る通りそちらの方が確実かとは思います。 >Talaraさん ヒールかチャージングなら個人的にはヒールにして頂けると助かりそうです。 多少距離が空いてもサブとメイン両方で移動して頂ければすぐカバーに入れるかと思いまして、いかがでしょうか。 >双牙への攻撃 そうですね、ハヤトさんの仰る懸念の通り最悪ほとんど当たらないということはあるかと…。 とはいえ、今回は防衛戦の耐久戦ですから、敵が回避に専念するよう攻撃を続けて足止めして頂くだけでも大きいと思います、というかそれが出来るかどうかが今回の重要なポイントですね。 当たらない場合は、そのような動きも重視して頂けると良いかもしれません。 後衛では出来ないことですしね、そこはむしろ完全に前衛の皆さん頼りです。

  52. キーゼ

    パラリム氏は負担感謝を 以下の流れをこちらのプレイングに記載してありますので。 字数緩和にお使いいただければ。 ーーーーーーー 【作戦】 目的:敵性体撃退 目標:城壁死守、突破阻止、人的被害抑制 前衛担当は突撃 敵進撃食い止め、城壁死守と迎撃 同時攻撃、時間差攻撃等の対高機動対策を主とした連携 赫雷落下や双牙放電対策に同HEX内の密集回避 射撃中心は後方より対赫雷メイン 回復役はカバーしあい回復体制整える 白騎士提案内容はパラリムプレイング準拠

  53. ナハティガル=ラー

    >リヴァー・オブ・ヴァイタル 付与して貰えると大変助かる。 >BS攻撃 アドバイスに感謝する。 やはり、相当シビアだと考えた方が良さそうだな。 死齎刃の代わりにバーストストライク改を持って行こうと思う。 >スキル 特性スキル:トリプルファング、バーストストライク改 アクション:フェザーステップ、魔乱印、エアーライド、衝撃刃2 ――上記の構成で行く予定だ。

  54. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >城壁上 アウレーリアは城壁の上から魔法攻撃してもらうってのでいいと思うぜ! なんならノックスあたりも城壁に登っての射撃の方が前衛の射線妨害を避けられていいかもしんねーよな。 >プレイング キーゼとイズはそれぞれ作戦とアストリッドへの依頼の記載サンキューな!助かるぜ!! >個人スキル 『赫雷』の待機場所の距離が6hex以上みてぇだから真下からでも【衝撃刃2】じゃ届かなそうなんで命中重視で【無拍子】を持ってくことにすんぜ!

  55. キーゼ

    >資材落とし依頼 緊急時の回避策の一つとして。 もしアウレーリア氏が城壁上にいるなら、指示などの記載お願いできますかね? 恐らく最も見れるのがそちらだと思いますので。 難しいようなら、パラリム氏に頼むか僕の方で加えておきますが

  56. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    一応、プレイングの作戦&行動についてはこんな感じに纏めたぜ。 何か修正希望なとことかあれば言ってくれ! ーーーーーーー 【作戦】 キーゼの内容に沿い戦う ◆前衛 初手はキーゼの魔法付与を待ち横一線に広がり敵へ突撃 常に全員が赫雷の範囲攻撃には入らぬ様に位置取り注意し囲む形で前線維持 敵の大きさからと機動力を削る為脚を優先的に狙う 息を合わせ一斉攻撃で回避力に対抗 負傷者とは互いに連携でスイッチし回復と前線維持に務める 【行動】 足場の悪さは《バランス感覚》で対応 初手はこちらの攻撃がどの程度当たるか三連撃試す 全く当たらないと判断したら《無拍子》で命中重視 それでも当たらなければプラスで全力攻撃試す その後は長期戦に耐えれる様回避も重視しつつ削りにかかる 基本赫雷射程を避けヒット&アウェイで位置取り注意し白騎士との連携考え動く 倒れる仲間が出た場合は全力移動で担ぎ上げ一旦後退し回復依頼しとんぼ返りで前線へ 緊急回避は《反応強化2》 赫雷の範囲攻撃は《神眼法》で回避

  57. イズレンディル・パラリム

    >城壁上 すみません、こちら返信が漏れておりました。 懸念、ということですと敵の知能にもよるのですが、敵が壁から距離を取って射程外に逃れると面倒そうかなというところでしょうか。 とはいえ壁から降りれば良いだけですし、そもそも離れるかもわかりませんので。メリットも加味すれば壁上でも壁下でもトータルでは大きな差はないのかなと思うところです。 >資材落とし依頼 良ければこちらで入れておきましょうか。 依頼事項に追加致します。 >ハヤトさん プレイングありがとうございます。 確認させて頂いた限り特にはないですが、もしも何か出てきたらご連絡致しますね!

  58. ノックス・マグナ

    >城壁 そうですね。私も登っておくことにしましょうか。 やはり距離による減衰緩和と射線の確保の2つが出来るのは非常に大きいので。 監視塔はいざという時の回避に支障が出そうなので登らないようにします。

  59. Talara

    >イズレンディル ん、了解。【ヒール】持ってく。手慰み、城内回復、下がるまでの補助程度。 いざという時、メイン移動、カバー入る。

  60. キーゼ

    >ヴォルファング氏 記載感謝を 特に気になるような点はないかと >前衛 ヴァローの効果時間内にどれだけ当てれるか、が一つの分岐点でしょうからね そういう点でも、攻撃スキルはある程度出し惜しみせずに仕掛けてもらえれば。 僕たちは預かり知らぬことですが。敵の体力を削れば削るほど耐える時間も減りますので。 >パラリム氏 協力感謝を すいませんが、よろしくお願いします >アウレーリア氏、ノックス氏 すいませんが、おそらくそちらまで回復を回す余裕はないと思われますので、どうか気をつけて。 あと、最悪赫雷の置き攻め(城壁際に置いてひたすら上昇落下の繰り返し)という手段もありえますので、どうかご注意を

  61. キーゼ

    >Tlara氏 そうですね。緊急時に多少でも繋げられるヒールでよろしいかと。 あとは、敵の注意を城壁から逸らす為にも、弾かれるかもしれませんが、執着、よろしくお願いいたします。

  62. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    ごめんなさい、反応が遅くなったわ。 立ち回りは壁上プランで書いています。距離を詰められた時は横へ逃げるわ。 回復については承知よ。どれほど粘れるか分からないけれど、頑張ってみる。 資材落としについてはお願いするわね。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0