虹光の夜
崎田航輝
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シナリオID:518
オープニング
まるで星の欠片のような鱗粉を零しながら。色とりどりに瞬く光で、木々の中に幻想的な景色を作り出すものがあった。
――虹彩蝶。
それは都会から遠く離れた村の傍、その森の最奥でしか見られぬ神秘の蝶。
移ろう光を纏った姿は目を疑う程に美しく。そこは素朴な村の人々にとって、気軽に訪れる事の出来る美観として親しまれていた。
同時に、虹彩蝶はただ美しいばかりでなく――
「今日はきれいな赤色だ……!」
子供の一人がその色彩に笑顔を見せる。
虹彩蝶は強い感受性を持ち、見ている者の心に反応して色を変えると言われていた。
元気な時にはとても眩しい色で祝福してくれて、逆に静かな心の時には淡く、優しい光で癒やしてくれる。
人に寄り添ってくれるかのような存在。だから子供だけでなく大人もまた、折に触れて自身の心の色を見に訪れる――そんな特別な場所だった。
――けれど、そこに不意に闇が蠢く。
最初に気づいたのは子供達だった。遠くを指差すその先に、暗がりから揺らいで出てくるものがある。
それは蝶の輝きとは対象的な、濁った暗色。
一見は、花のように見えたろう。だがそれは子供が仰ぐ程の大きさを持ち、茎は不定形に流動している。
歪な花弁の間に暗く輝くのは鋭い牙。木を、土を、花を荒らし――命あるもの全てを喰らおうとするように、それは光の瞬く景色の中へと這い寄ってきた。
●依頼
「間違いなく、クリーパーでしょう」
ギルドにて、担当の青年は冒険者達を見回して言う。
それは王国東部、ノーブレンという農村からの依頼だった。
「王国の中心部とは離れた、地方に点在する村落の一角です。その傍に広い森林があるのですが……」
そこには虹彩蝶と呼ばれる生物がいて、その美しさに人々にとっての特別な場所となっているようだ。
異形はそこに現れたという。
「森にいた人々はすぐに逃げた為、怪我人などは出ませんでしたが――」
この異形は今も森の中にいるだろう。
「いつ村へ出てこないとも限りませんし――無差別に暴れる個体であるならば、森自体が荒らされてしまう事もあるでしょう」
植物や木々は勿論だが、虹彩蝶も非常に繊細な生き物であるという。
「森の中では長く生きて、人を怖がらず触れ合ってくれる存在らしいのですが……森の外では生きられないと言います。環境が変化してしまえば、その命が絶えてしまうかも知れません」
そのためにも、敵は迅速に撃破する必要があると言った。
「このクリーパーは光に惹かれる性質があるのかも知れません」
だとすれば、自身で光を調節できるらしい蝶は、すぐに取って食われてしまう事はないかも知れないが――
「猶予が無いのは事実でしょう。急ぎ、向かって下さい」
無事に森と蝶を護る事が出来れば――その美しい景色の中を散策する時間も出来るでしょうから、と。
「健闘をお祈りしていますね」
解説
マスターより
リプレイ
その異形は草花を喰らいながら、這うように迫ってきたという。
ノーブレンの村。強張った声で話す子供達の言葉を、ララベル・サン・ディーベルは優しく聞いてあげていた。
「そっか、怖かったね」
「――こちらもある程度情報は集まりました」
と、歩んでくるのはキーゼ。こちらは高齢者を始め知識のあるものに話を請い、蝶の生息地や目撃時の詳細を聞いていた。
「敵はやはり、蝶の光に惹かれて現れたのでしょう。蝶が活発でいる夜の内は、その周辺にいると思っていいでしょうね」
「うん。敵の動きはゆっくりだったっていうから、離れるにしても長い距離にはなってないはず」
ララベルも言えば、頷くのはグレイブ・ヤード。
「では、その方向で参りましょうか」
言うと、その近隣で開けた場所や水場がないか聞いて回る。
すると、奥地の傍に木々の少ない池があるらしく――共に話を聞いていたエルナ・クルプファルツが明るく言った。
「そこへ誘き出せそうですね!」
「ええ。その一帯を少々お借りしましょう」
グレイブが応えれば、ララベルも頷いて――去り際、子供達の頭を撫でてあげた。
「悪い怪物をやっつけて素敵な蝶達を護ってくるから、安心してて」
にこっと笑めば、子供達も少し元気を取り戻したように頷く。
ヴィルヘルミナもさて、と一度息をつき、迷わず踏み出した。
「森の平穏を取り戻すために、頑張りましょうか」
「ええ」
そっと言って続くのはセロンガード・シュタインドルフ。
(虹彩蝶……ですか)
それは心の色を映してくれるという。
自分自身の気持ちもわからない今、興味があった。何より、優しいというその光に癒やされたい思いもあって。
「邪魔は速やかに排除いたしましょう」
「もちろんです! 蝶々さんの住処を荒らす悪いクリーパーは退治しちゃいますよ!」
エルナも溌溂と言って、森へ走り出す。
夜の森は静寂だ。
風音や、葉が触れ合う音。全てが淡くて、暗がりに溶けているようだ。
奥に行くにつれ、聞こえていた森の生き物の音も聞こえなくなる。敵の出現によって逃げてしまったからだろうと、聴覚を研ぎ澄ますキーゼには推測できた。
敵は遠くない場所にいる。
程なく、ヴィルヘルミナも遠い闇の向こうに蠢く影を発見していた。
「……敵でしょうね」
「ええ、間違いなさそうです」
静かに応えるセロンガードも、探知用エーテルを奔らせて確認していた。
歪な花に似た姿を持つ異形――牙花。
直進しながら草を喰い荒らしており、その見目は奇怪。ただ、虹彩蝶は逃げたのか周囲に光はなく――牙花の動きは緩慢だった。
三体の気配があるが、密集もしていない。
ならば好都合、と。その傍の池で作戦通り、グレイブが地面を掘って松明を立てていた。
火は自然の明かりであるが、その実自然には中々存在しないもの。
「この夜闇の中であれば、大層目立つでしょう」
瞬間、火打ち石で灯した炎で暗がりを照らし出す。
同時にすらりと弓を構えていたのは――エルナと共に先行していたロイ・アウレア。周囲の木々と地形、敵までの距離と道筋を確認し、地面へ鏃を突き刺した。
瞬間、炸裂したそれが濃色の煙幕を立ち昇らせる。
すると巧妙に明かりの方向が調節されて――前方にうっすらとだけ光が届く。程なく、先頭にいた牙花一体だけがこちらに近づき始めていた。
これで誘引は成功。
ただ、気を引き締めるのはここからだ、と。
シャルロッテ・レッフラーは一度だけ深呼吸してから杖を握り――魔力を練り上げてキーゼに護りを施していた。
「準備は出来ました。参りましょうか」
「ええ」
頷くキーゼは敵に向かい始める。
皆も既に戦闘態勢。光に釣られて直進してくる牙花へ――セロンガードは最小限の動きで矢を放っていた。
それは夜風の中を突き抜けるように高速で飛来し、強烈な威力で突き刺さる。
大きくよろめいて、牙花は初めて自身が強襲されたと気づいたろう。だがその頃には真後ろに、ララベルがひらりと降り立っていた。
牙花は体を後ろに向けようとするが、遅い。
「この森をお前達の好きにはさせない……喰らえ、疾風三連突!」
刹那、鮮やかな刺突が流動する体を穿ってゆく。
暗がりの間からエルナも弓に矢を番えていた。
敵からは見えず、仮に見えたとしても手出しも出来ぬ間合い。十二分に余裕を持った状態から、エーテルを込めて弦を引き絞り。
(――えいっ!)
瞬間、放つ一矢に風を渦巻かせ、速度と鋭さを増した一撃で体を貫通させた。
それでも牙花は倒れずに暴れようとするが――そこへキーゼ。声と共にエーテルを周囲に放ち、自身にも強い抵抗を加えた上で敵の眼前に入っていた。
牙花は自然、キーゼを牙で襲う。
だが予想通りの攻撃ならば、キーゼにとって防御する事は難しくなく。シャルロッテによって護りも高まっていた為、倒れずしかと踏みとどまって――
「今です」
「ああ」
ロイがそこへ強烈な射撃。牙花が次の動きを取るよりも疾く矢を突き立てて――流動していた体を千切るように分断した。
地に落ちる花を、しかしヴィルヘルミナは冷静に観察している。
「弱ってはいる、ようですが――まだ息がありますか」
「この様子では、また繋がってしまってもおかしくなさそうですね」
ならばと、グレイブは棍を握りしめて一撃。振り下ろすと同時に濃密な魔力を込めて花部を叩き潰してみせる。
そこへヴィルヘルミナも大太刀を上段に構え、裂帛の気合いを込めていた。
瞬間、凝集された圧力を大振りの斬撃で撃ち出して――両断するようにその牙花を霧散させた。
●決着
一瞬の静寂が降りる中、グレイブはキーゼへ魔力の光を与えて傷を癒やしていく。
シャルロッテもまた手元に温かな輝きを生み出して――それを体へ同化させる事でキーゼの体力を万全としていた。
「大丈夫ですか?」
「ええ」
キーゼが静かに礼を述べると――シャルロッテは改めて木々の奥を見やる。
現状、虹彩蝶は上手く逃げてくれているようだ。敵を倒し平和を取り戻せれば、その姿を目に出来るだろう。
「虹彩蝶……会うのが楽しみです」
その為にも、と。
「まずはクリーパー退治を頑張りましょう」
「うん。村の人達の想いを護る為にも、ね」
ララベルもぐっと拳を握っていた。
「クリーパーの好きにはさせない」
「では、行きます!」
エルナは再び前方へ進み、新たに濃煙を張る。今まで揺蕩っていた煙が消えると、また少し角度が変化して――光が更に奥へ届いた。
これで二体目の牙花を誘き出せるだろう。
とはいえ、光は調節できても音を完全に消す事は出来ない。その奥では、三体目も異変に気づき始めていた――が。
その反対方向できらりと別の光。
ヴィルヘルミナが木に引っ掛けた、夜煌石の首飾りだ。エーテルを通わせておいた、その僅かな残光が牙花を惹き付ける。
その輝きも長くは持たないが――
「ルプス、頼むぞ」
ロイのその意思を受け取って駆けていたのが、金の襟巻毛の黒狼。冒険者達と別方向に気を引くように、その牙花の前へ姿を見せていた。
「よし。お前の速度はオレの三倍だ、翻弄してやれ」
ロイの心に鳴いて応えたルプスは、そのまま牙花の周囲を奔り始めてゆく。
その間に、松明に釣られた牙花を待ち受けるのは――弓弦を引き絞るセロンガード。
(おそらく花は弱点でもある筈……)
とはいえ花弁は複数ある――ならばそれを一度に叩けばいい、と。放つ矢を炸裂させて全ての花弁を鋭く穿ってみせた。
牙花は苦悶するように暴れる。だが流動する体の一撃は、その面前に立つキーゼがしかと受け止めていた。
無論その威力こそ低くはないが――直後に自身で治療を行うと、グレイブもまた浄化の魔力でキーゼを包み、体の鈍りを解いていた。
「これで問題ありません。後はお願いしますよ」
「任せてくれ」
グレイブに声を返しながら、ロイも既に長弓を構えている。
そこに力とエーテルを込めて、撃ち放つ先は――花の中心部。今しも花粉を吐こうとしているその口を、矢で縫い止めるかのように塞いでみせた。
そこへ間合いをとった位置から刃を振り上げるのがヴィルヘルミナ。
「この一刀で――仕留めさせてもらいます」
込めるのは膂力、気合い、己が内から生まれるエーテル。
その全てを刀身に纏わせると木々の隙間から縦一閃。風の軌跡だけを残す衝撃波で、その一体を四散させる。
「これで、あと一体ですね」
「ああ。ルプス」
ロイが呼びかけると、残る一体を惹き付けていたルプスも合流。
その素早さがあるとはいえ、クリーパー相手に完全な無傷では済まなかったが――それでも十二分な働き。
現れたその牙花へ、ロイが重い一矢を繰り出せば――衝撃にふらついたところへ、ララベルも木々の影から奔り出る。
刃に纏った光で、描く軌跡はまるで夜に閃く星のようで。
「暗闇を疾く駆け貫く、必殺流星突き!」
瞬間、突き抜ける痛烈な剣撃で牙花が傾げば――エルナも魔弓へ鮮やかに燦めく矢を顕現していた。
「これで終わりですっ!」
放った一矢は鮮烈にして苛烈。光と共に着弾した衝撃で、牙花の命を砕ききった。
●虹彩
焚いた火の中に、異形の全てが消えてゆく。
ロイは牙花の残骸から発芽や再生が起こらないように、破片を集めて焼却していた。ぱちぱちという音と共に――それはもう欠片も残っていない。
「大丈夫そうだな」
「ええ。後は――」
グレイブは治癒の魔力をヴェールのように形作る。
そして優しく輝くそれを、森も含めて癒やすつもりで広げていた。
これで傷んでしまった部分が全て元通りになるわけではないだろう。それでも、元の営みが戻るようにと祈りを込めていた。
「――お邪魔しました」
これからは平和な時間を、と。
「あっ、蝶だ――」
火を消して、元の暗さが戻った頃、ふとララベルは気づいて歩む。
きら、きら、きら、と。
そこに光を纏ったいくつもの小さな姿が羽ばたいていた。
虹彩蝶。
まるでこちらにお礼を言うかのように、語りかけるかのように――豊かな色彩に輝いて冒険者達を迎えてくれていた。
幻想的な色と光に、グレイブは視線を巡らす。
「成程。話に聞いた通りですね」
「近づいてきてくれますよ」
ヴィルヘルミナがそっと手を伸ばすと、そこにひらひらと一匹の蝶が舞い降りてくる。零れる鱗粉が淡く輝いて、その周りだけが優しい明かりに満ちた。
「可愛い、というより美しいという表現が正しいでしょうか――」
ヴィルヘルミナの心を表しているのだろうか。光は濁りない明るさで、移ろわず、どこか凛としたものを感じさせた。
「とっても綺麗だね……!」
そんな様子を見ながら、ララベルも見回す。木々に囲まれた空間に多くの蝶が集まってきて、綺羅びやかな程だ。
(……僕の心は何色かな?)
考えると、ララベルはふと誰かの事を思い浮かべてしまう。
それを感じ取ったのだろうか、蝶は淡くピンク色になって甘やかな輝きを帯びる。ララベルはそれに少し照れたように……寄り添ってくる蝶に軽く触れて戯れていた。
「よしっ、オレ達も見に行こう!」
ロイもルプスを労ってやりながら、蝶のもとへ。ふわりふわりと飛んでいるその間に、共にそっと歩み入っていた。
するとルプスに近づく蝶は、焔を彷彿とさせる眩い金色に煌めく。また別の蝶は、黒にも近い、深く厳かな色合いになって。
「勇猛で、静寂。お前らしいな」
そんなロイの傍で揺蕩う蝶は、美しい金色。優しい青をした蝶もいて、清流のように澄んだその色が金色と隣り合っていた。
周りを見れば皆もまた様々な色と向き合っていて。
「こうやって見てみると、興味深いな」
「ええ――」
周囲を眺めながら、セロンガードも静かに頷いている。仲間達の色を見やりながら――そして自分がどんな色なのかと確かめるように。
と、セロンガードのもとにやってきた蝶は薄っすらと虹色に輝いていた。
まだ色が確かなものとなっていないように、それを、蝶自身も探しているかのように。
(私は心を、探しているのかも知れませんね)
ただ、その光は柔らかく、優しくて。セロンガードの事を、どこか包み込むような温かさで見守ってくれているようだった。
キーゼとエルナもまた、無数の蝶が舞い踊るその只中へ。
「わぁ! すごいです!」
エルナは軽やかな足取りでその輝きの間へ歩み、間近で見つめる。
すると蝶はどこまでも澄んだ、抜けるような空の色や――瞳を細めてしまうほどの眩い白に輝いた。
純粋さと活発さ、そして夢見るエルナの心を感じ取ったかのようで。エルナが見惚れているとキーゼも感心の声音だ。
「なるほど、これは確かに……他の皆さんにも見せてあげたいぐらいですね」
と、キーゼは自身の傍に寄ってきた蝶も観察する。
その色は――変化が見られない。
まるで写し取るものが存在しないかのようで。キーゼが苦笑しながらまたエルナに振り向くと――その周りには一層沢山の蝶。
エルナが指先や肩に乗せて遊んでいる為だ。
「とっても可愛いです……って、あわわわ……!」
と、そうしていると次から次に、際限なく蝶が集まってきて……いつしか全身蝶まみれになっていた。
「……凄い人気ですね、エルナ氏」
「ちょちょちょっとキーゼさん! 見てないで助けて下さい!? これじゃ私が虹彩ちょ……あっ、見てください!」
エルナは不意に笑顔になって、両手を広げてみせる。
「こうしたら、私が虹彩蝶さんになったみたいです!」
「ええ、確かに」
キーゼがそっと見守る、そんな中で暫し、エルナはふわふわと……美しい輝きと一体となっているのだった。
シャルロッテも木々の間と歩み……虹彩蝶と出会っていた。
「まぁ――」
鱗粉で仄かな光の轍を残しながら、静かに羽ばたいてくる小さな輝き。見ていると一匹、また一匹と集まってきて、いつしかそこは光に満ちる。
「素敵……」
感嘆の声を上げて、シャルロッテは蝶の舞う中自分もくるりくるり。回るようにステップを踏んでいた。
それから少しだけはっとして。
「はしゃいでしまってちょっと恥ずかしいですね……」
思いながらも、蝶の美しさにはやはり惹かれる。
「感情で色が変わるなんて不思議……心にも色があるのかしら。そう思うとロマンチックね」
ゆっくりと明滅するその光を、うっとりと見つめながら。
それがあまりに幻想的だったから、ふと脳裏に浮かんでしまうのは――
「……今度はあの人と一緒に見たいな……」
意識せずに出た言葉。それに自分で赤面してしまうと――蝶がその淡い心に呼応したように、薄紅に色づく。
シャルロッテは少しだけ恥ずかしい気持ちになりながら、それでもその優しい光をしばらく見つめて。
「村も、見て行きましょうか」
勝利を報告する為にも、と。ゆっくりと歩き出した。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2021年02月08日 14時51分23秒 公開
相談掲示板
キーゼと申します。 さて、全ての攻撃にBS付きの敵ですか。まあ面倒ですね。 木々も密集となるとどこまで射線も通るか。だからこその敵のこの射程なのかもしれませんが。 ひとまず光に惹かれる性質があるのなら、利用しない手はなく。 エンライトかそのあたりでおびき寄せましょうか? ヒーラーとしてはリスクを抱えたくはないですが、抵抗と耐久性は確保できますので、囮としては機能できるかと。 抵抗はレゾナンスオブヴァローでここから更に2割増できますから。 あと、この3体が同時に出てくるのか、あるいは散会しており1体ずつなのか。 どのみち一体ずつ集中して撃破が望ましいですかね。 あと闇粉、射程無しの範囲魔法なんですが、これ、敵を中心に直径3HEXなんでしょうか?
シューターのロイ・アウレアと相棒のルプスです。(隣の狼を撫で) 宜しくお願いします。 炎の明かるさは魅かれてくれないかな? 効果あるなら焚火で誘き寄せられるので囮を危険な目に合わせず済まないかな、と。 密集だと射線は通り難いが、木々を盾にし接近攻撃が出来るので、こちらにとって有利かもしれないね。 ……密集を盾にしたいなら、焚火は火災の心配があるので避けた方が良いか。 メリット・デメリット両方なので、皆さんの意見も待ちつつ考えます。 >一体ずつ集中して撃破 賛成です。 それなら接近戦の方が【束縛】状態とかになってもフォローできる。 ひょっとし3体同時に現れたら、引き離しておきたいな。 個人行動はルプスに死角のフォローをして貰いながら、茎を刻んでいく予定です。
すまない、書き忘れた。 【闇粉】は敵の周りに結界的なのを作る自衛手段と感じたので 敵本体を中心に半径1.5HEXのつもりでいるよ。
ヴィルヘルミナです。今回はよろしくお願いします。 今回のクリーパーは明かりがあれば寄ってくるみたいですし利用しない手はありませんね。 既に挙げられているのはエンライトと焚火ですが、あとはランタンだったり夜煌石の首飾りあたりでしょうか。 火の扱いに慎重にならなくていい点を考えると、エンライト辺りが無難なのでしょうが。 クリーパーはバッドステータスの付与が豊富でなかなか面倒な相手ですが、射程が短めなのが欠点ではありますか。 大体ウォーリアと同程度ですし、射線さえ確保できればシューターやキャスターの方は射程外から攻められるでしょう。 まあ、今回はキャスターの方はいませんけどね。 一応、今回のクラス配分も書いておきます。 ウォーリア:1 シーフ:1 シューター:3 ヒーラー:3
ヒーラーのグレイブ・ヤードです。 好きに呼んでもらって構わんよ >エンライト すでに習得してありますので活用するのであれば準備しますよ 囮として使うのであれば、エンライトを使用して自身ごと光縛封で包んでしまうのも手ですね。 物理では壊れませんし、魔法攻撃に対しても結構耐久出来るでしょう。 なくても自己回復すればいいのでなんとかしますよ >分断 出来ればいいですが、別方向というのも考えられますよね。 セット行動であるとも限りませんし・・・
エルヴンシューターのエルナです!皆様よろしくお願いしますね! ヴィルヘルミナさんは参加者のクラスまとめありがとうございます! 一体ずつの撃破に賛成です!光を使ったおびき寄せもやっていきたいですね! 森が深くて遠くに射線が通るか分からないというのも同意です!おびき寄せる位置を工夫して一部でも通る位置を確保したいなと思っていたり! >囮 火を使うよりはエンライトなどの方が良さそうかなと私も思います!光縛封を利用するならそれ自体が光源になりそうな気がするので、エンライトなしでもいけるかもですね! 光によるおびき寄せをする場合、作戦中他の光源は消しておく等する必要がありそうなので、各自暗視も必要になるかも、なんて考えたりしました! >分断 木々の間に濃煙炸弾を展開して光の見える方向を限定するなどすれば、おびき寄せる敵さんをある程度限定できないかなとちょっと考えてみました!
>エンライト 僕も習得しておりますのでいけますよ。 あと、光縛封は推奨しかねるかと。 手数が一人分死にますし、一回しか使えませんので枠が勿体ないかと。 中に入るのも内外共に攻撃できなくなる以上、何もできなくなりますからね。 エンライトの方が、動きが効く分応用が利くかな、とは思います。 >囮 耐久性はそれなりにありますからね。 なら、メインが僕でサブがグレイブ氏、でしょうか? ヴィルヘルミナ氏はアタッカーとして動いておきたいですし、幸い射手も多いですから距離を取っての交戦もしやすいですからね。 バランス的にはいい塩梅かと >暗視 これは僕は取得しているので大丈夫ですね >濃煙 複数来られそうな場合や敵が近くにある場合は有用かと
>灯り 囮をされる皆様に一任します。 フォローを頑張りますが、どうぞお気をつけて。 >濃煙炸弾を展開して 良いね、枠はあるからオレも持ちます。 それと合わせてルプスは別位置に居るだろう『牙花』を見張って貰って 複数が接近しない様にしよう。 射線確保がどうしても難しい時は貫通衝撃射で行く予定です。
ヒーラーのシャルロッテです。 よろしくお願いしますね。 基本的には回復やバフメインとなります。 エンライトを使うのは賛成します。
>メインやサブ ふむ? 特に不要では?どちらかがやれば済みそうな気がします。 エンライトは効果時間は長いですし、回数も4回です 人数比的に前に出れる人も少ないのですし、 二人もそちらに割くよりは一人前に出たほうがいいでしょう。 >光縛封 敵の分断というのにも使えるかと思いますが・・・。 任意で消せますし まぁここは特にこだわるところでもないですね >こちらは とりあえず単体回復、範囲回復、状態異常解除は準備しておきますので 相当の無理をしても問題なくしておきますね。
>メインとサブ いえいえ、サブは欲しいですよサブは。 万が一メインが動けなくなった際や、二体出てきて片方を誘引したい際など、備えておく必要がありますし。 ああそれと。光縛封を敵に使うのなら賛成ですよ。僕が反対したのは、自分ごと閉じ込めるという使用方法についてです。それで1スキル、3R犠牲にするのはもったいなかったので。 >行動時間帯 ところでこれ、解説に時間記載がないのですが。 会敵記録やタイトルからすると、夜活動でいいのですかね? そうなると一応暗視も持っていきますかね とりあえず、蝶が生息してるだろう奥地に近づいたらエンライト使用する流れで大丈夫なのですかね?
考えてみたらそもそも光源が必要ならたいまつを地面にさしておくだけでも十分ですよね。 手放して消えるものでもないですし、回数も関係ないですし 離れられるメリットもありますし
何故か…コメディを見てるような気分もしてきました… 熱い相談を、ありがとうございます(グッ) ランタンを持ちました。 煙幕が切れても複数残ってた場合はルプスに咥えて貰って時間稼ぎして貰います。 >その美しい景色の中を散策する時間も出来るでしょうから 戦闘後に散歩可能なら昼じゃないかな? 森林で薄暗いので光が目立つと感じました。 薄暗い森って事で暗視は持ちましたので、他の方も持てるなら作戦実行を夜間にしますか?
僕はシーフのララベル・サン・ディーベル。 みんな、よろしくね。 じゃあ僕は暗視を持って行って自分自身は光源を持たないようにして、引き付けてくれてるのとは別の方向から、連続攻撃を加えて敵を削るのに集中させて貰うね。 1体づつ落としていくのも了解だよ。
まじめにやっても喜劇になってしまうのはよくあることです >時間帯 私は夜の認識でしたね。 夜間でも月明りで歩ける森というのはままあるものです。 虹彩蝶の光を見る意味でも、おそらくは >そんなわけで 私はエンライトではなく松明を準備しておくとしましょう。 仮に破損してもそこまで惜しくもないですし。 牙花が燃えるかどうかは知りませんが投げつけることもできますしね。
>時間帯 ひらひらと羽ばたいて、夜に耀かがやく。 とありますし、夜な気がするんですよねぇ。 タイトルも「虹光の夜」ですし。 まあ目撃例が夜なら、それに合わせて動いておいた方が安牌かもしれませんし。 夜行動にしておきますか? 夜だと都合の悪い方、います? >松明 延焼なども兼ね合いもあってエンライトの方が、という話でしたので。 持ち込んで使う際は火の取り扱いには注意願いますね? 夜間の森林火災とかシャレにならないので。昼でもシャレになりませんけど。 >囮 とりあえず、対BSの抵抗と物魔の最低限は兼ね備えておきましたので。 ひとまず僕が動きましょうか。 グレイブ氏の松明に引き寄せられるなら、それはそれでそっちを利用しておけばいいだけなので。
なるなる、では夜で! 解読力が低いので…MSに申し訳ないや。 自分は暗視を持つと決めてるので夜でも昼でも構いません。
消火用の水袋(蝶の給水に使えそうなのもあるけど)も準備しましたので 恐らく延焼は防げるかと思います。 持ち物は松明と火打石と水袋ですね。 あとまあ不謹慎かもしれませんが 夜間の延焼なら初期に発見しやすいのでまだましですよね。 そういう意味でも夜のほうがありがたいかもしれません。 >照明 ほかの方もいらっしゃいますし、お互い注意がいいところですかね?
エンライトでの誘引に懸念があるなら、汎用スキルの発光でも習得して私がやりましょうか? 全身から光を出すこともできるので目立つという用途であればこの上ないでしょうし。 今の所有限であるSPを2消費するので先の発言では挙げなかったのですけど、必要であれば。 私は時刻が夜でも問題ありませんよ。
>発光 あれば便利ですが、流石にこれでSP消費するのも勿体ないので残しておきましょう。 エンライトにグレイブ氏の松明もありますから。 ロイ氏もランタンを持っていくようですしね。 >照明 そうですね。まあ光源複数で敵が迷うならそれもそれでこちらに都合がいいので。
顔見せのない方は大丈夫でしょうか? 体調の問題でなければいいですが・・・。 >習得に関して 私としては今現在無理にとる必要はない、ですかね。 この先死蔵するような形になったら後悔するでしょうし 代用できる手段もありますしね。
>時間 深い森のさらに奥地ということであれば昼間でも真っ暗かなと思っていましたが、村の子供が来れるということは日中はそこまで闇が深くないのかな?とも思いつつ…… 念のため夜決行でいいかなと思います! >発光 SP消費のスキルは今後使用する予定がないのであれば避けた方が無難かも……?と思ったりします! ヴィルヘルミナさんも挙げている夜煌石の首飾りなんかでも代用は出来るかなと思います! >濃煙 ロイさんも準備ありがとうございます! 私は暗視で闇に紛れつつ、敵の位置関係を把握しだい先んじて濃煙でいい感じに塞いで光の通る位置を制限していこうかなと! 戦闘時も基本は闇に紛れて立ち回ることになるかと思います!魔法攻撃の際に光ってしまうのが若干懸念点ではありますが、撃ったら移動を心がけて行こうかなと!
私も夜だと思っております。 私は光源は持たずに、持っている人への防御を上げるのと、怪我した人への回復ですね。 私もヒール、ヒーリングオーラは使用できます。 あとは誘引された牙花へ魔矢で攻撃というところでしょうか。
ふむ、それなら発光はやめておきましょうか。 夜煌石の首飾りは持っていますので、必要であれば使います。 役割は基本的に攻撃ですね。なるべく早く片付けて負担を減らそうと思います。
とりあえずざくざくと昨日のうちに考えたこちらの行動など ・事前調査を入れてみました。夜間が主行動なら日中に情報集めを入れるのはありかなと。 実際に入らなくても村の方から「開けた場所」や「水辺が近い場所」などを確認すればいいので。 戦闘するにしても、そういう場所(視界が通りやすい場所、動き回りやすい場所)のほうが多少楽でしょうし。 ・クリーパーの接近は音で判断 目に映るものを食い散らかしてるんならそこまで耳を澄まさなくても大丈夫かなと。 相談に挙げるまでもなかった個人行動としてこの二つを入れてあります。
夜決行でいいかなと発言してしまいましたが、オープニングをよく読むと、時間的な猶予がなさそうな感じがしました……! 意見を返してしまって申し訳ないのですが…… 昼間でも直ぐに向かった方がいいかもしれません! ……元々の時間が夜っぽい気もしますが! どちらにしても森の奥地なので暗いと思います! >グレイブさん 行動あれこれありがとうございます!村の方たちも協力的でしょうし、聞き込み自体は短時間でできると思うので直ぐに動く場合でもいけるかなと思います! 音で判断というのもいいですね!相対していない個体の接近を感知するのにも役立ちそうです!
確かに… >「猶予が無いのは事実でしょう。急ぎ、向かって下さい」 自分も下で時間指定の発言をしましたが 直行し、必要情報はその場で得られるだけ得て後は現場状況で動く形に変更したいです。
>時刻 かしこまりました。なるべく早く、ですかね とはいえ、生態によっては夜の場合もありますし、どちらでも行けるようにしておきましょう
それでは後は最終調整です 現地で何とかしましょうか