【CP】混乱のエルフ村
馬車猪
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シナリオID:503
オープニング
ヒューマンの大声が地の底から響いてくる。
捕縛のときには痛めつけ、暗く頑丈な場所に押し込めたのに声に明るさがある。
お前達などいつでも殺せるのだと言われた気がして、最近授恵者になったばかりのエルフがぶるりと体を震わせた。
●エルフの小集落
「長!」
「今度はなんじゃ? ヒューマン共か」
ここ数日ですっかり老けてしまった長老が安堵の表情を浮かべる。
「西の奥の村からです。若いのを数人貸して欲しいと」
長老の眉間に皺が寄る。
伝令に応対し長老宅に情報を持って来た中級幹部が緊張で汗を浮かべる。
「何がどうなっておるのじゃ。ヒューマン共、この地を制圧するつもりかっ」
ほぼ冤罪である。
この地域は最初から王国の一部だ。
エルフの小集落を潰したとしても、大森林から向けられるだろう憎悪を上回る成果は得られない。
だから陰謀を巡らしている者がいる訳で長老の発言は2割程度は正しい。
「いえ、クリーパーが増えて対処が難しいと」
クリーパーや害獣の増加については、王国は無関係である。
「長! っと叔父さんも。すみませんこっちも緊急の報告です。子供達がコボルトを見たようです」
よく似た顔の伝令が別の急報を持ち込む。
数名繰り出して弓矢で威圧すれば逃げていく程度の相手ではあるが、ヒューマンへの備えと近隣集落への援助と同時に行うのは非常に辛い。
無理ではないが食料生産に深刻な悪影響がある。
「ヒューマン共め、はやく小僧を引き取りに来いというのだっ。授恵者の身代金としては格安じゃぞっ」
この村は、賠償とリット解放の条件として難民キャンプへ食料を要求した。
国家や大貴族が精鋭授恵者の身代金と支払う額に比べればとても安価で、しかし野良授恵者の身代金としては相場の数倍以上だ。
「何がどうなっている……」
帝国が滅んだことも知らない彼等の判断は、何もかも間違っていた。
●外敵
巨大な顎が草だけでなく土壌まで食らう。
どことなく山羊に似た外見のクリーパーが、難民キャンプがある方向の反対側からエルフの森を冒していた。
「どうする?」
「ここは大森林ではないわ。森の存亡かかかっているなら話は別だけど、他国の中にある集落に直接手を貸すのは無理よ」
冒険者ギルドに属するエルフ達が、気付かれない距離からクリーパーを観察している。
草ごと木の根が噛み砕かれる。
エルフ2人の周囲に殺意が漂うが、授恵者としては初心者の2人が勝てる相手ではない。
「森暮らしのエルフはどこもあんな田舎者なのか」
「最近の変化は激し過ぎるもの。ある程度は仕方がないと思うわ」
うまれも育ちも違う2人が、失望のため息を同時につく。
2人は気配を消したまま森から離れる。
少しでも早く冒険者ギルドに向かい、自分達が依頼人になるつもりだった。
●実質自由な依頼
「広義では帝国難民キャンプの依頼です」
ギルド職員は、難民キャンプについての報告書と地図をテーブルの上に並べる。
「キャンプ在住の授恵者がエルフの村に捕まっています」
これは救出依頼ではない。
蛮族や犯罪者が相手なら武力を使った奪還作戦もあり得るが、リットが捕まったのは通常の境界争いの結果だ。
エルフもキャンプも今はまだ互いを殺し尽くす気はない。
「彼が殺害された場合、おそらく本格的な紛争が始まります」
精鋭の冒険者とは比べものにならないほど弱いとはいえ、キャンプの初期の初期から賊や害獣と戦ってきた授恵者である。
彼が無惨に死ねば、キャンプの中に復讐心に燃える人間が多数現れ凄惨な紛争が不可避になる。
「現在、問題のエルフ集落の近くにクリーパーがいます」
退治しに来た冒険者あるいは旅のエルフとして集落に入り込み、可能ならリットを解放させ最低でも生存させる。
それが今回の依頼だ。
「参加者にエルフがいない場合は彼等を同伴可能です」
エルフの2人組が無言でうなずいた。
本格的な紛争が始まればエルフ小集落側につくかもしれないが、紛争が始まる前なら身銭を切ってでも問題を解決しようとする今回の依頼人だ。
「ただ」
現地のエルフは非常に保守的だ。
ヒューマンを馬鹿にし、近隣集落以外の出身のエルフを警戒する、偏狭な面が多いエルフ達なのだ。
「クリーパーと戦っている間は、おそらく集落内で活動出来ると思います」
弁舌に自信があるならクリーパーを討伐してから交渉を持ちかけても良い。
確実に成功させるつもりなら数人でクリーパーに対処しながら残りの数人で交渉や工作を行っても良い。
「困難な依頼です。最悪の場合でも、貴方達は無事に生還してください」
嘘偽りのない、本音であった。
解説
マスターより
リプレイ
「あのクソガキ、また余計な面倒を持ち込みやがって」
クリーパーの迎撃に向かうアーテミシアはおかんむりだ。
「火種に油注ぐかよ普通」
里のエルフとどちらがより悪いかは価値観によるだろうが、リットが騒ぎと衝突を激しくしたのは間違いがない。
「私達の立場として、リットさんを優先せざるを得ないわね」
ミツキ・アインホルンは冒険者ギルドが実質的に難民キャンプに肩入れしていることを知っている。
(正直感情的にはエルフに被害は出したくないけど)
この作戦だと森の被害は確実に増える。しかし地元エルフの態度があまりに頑ななので、確実に人死にを出さないことを重視するなら今回の作戦しか手段がない。
「エルフの里に残った皆を信じよう」
木々がすり潰されるような音が響く森の中で、ヨル・スレイマンが自分自身を含む前衛の防御を術で強化する。
並の盾より強い強化具合であるが、今回の敵に対しては万全とはいえない。
予想される敵の攻撃力が高すぎた。
「クリーパーの脅威そのものをカードとするのね。了解よ」
ミツキが光の矢を準備する。
「無駄に大きな顎をしやがって。狙ってくれって言ってるようなもンだな。草も噛めねえようにしてやらあ」
アーテミシアはにやりと笑い、鋼製の全身鎧や斧の重さを全く感じさせない勢いで突撃を開始した。
「全長5メートル。姿勢によっては6メートルか」
ヨルもまたかなりの近さまで走り寄り、祈りを起点に巨大な光を呼び寄せる。
輝く六角柱に雄山羊クリーパーが巻き込まれ、巨大な運動エネルギーを破壊力に変えることが出来ないまま足止めされる。
「内側からの魔法攻撃はない。作戦は予定通りで」
アーテミシアの返答は加速であり攻撃だ。
つがいを足止めされた雌山羊が、夫より小さいとはいえ全長4.5メートルの巨体で突撃を開始する。
その勢いは凄まじい。アーテミシアの盾が激しく揺れて骨まで振動が届く。
アーテミシアの反撃が始まる。
クリーパーの巨大さは的の巨大さを意味し、アーテミシアが攻撃の方向を調節するだけで高確率で山羊の巨大顎に当たる。
腕力と体力に裏付けられた斧の一撃が骨まで届く。
クリーパーの強靱な顎は盾として機能したけれども、ヨルによる防御術と比べれば効果は皆無に近かった。
エーテルからなる光の矢が突き刺さる。
威力はあまり高くなく、しかし魔法防御が高くないクリーパーには十分よく効いた。
「見た目通りしぶといようね」
ミツキは足を止めて良く集中する。
魔力の精度が増して魔法攻撃力が2割程度高まり、山羊型クリーパーの強靱な皮膚を貫き筋と骨にダメージを与える。
クリーパーに対抗するには十分な威力であり、しかし光縛封の効果時間で倒しきるには少々足りない威力であった。
「大型の方は俺が食い止める」
ヨルが足を止めて防御に集中する。
ヨルはヒーラーの中では防御に長けていて、重さと速さを破壊力にするのが得意な巨体相手に持ち堪える。
仲間を支援しながらなのでダメージは瞬く間に蓄積する。
が、雄山羊が止めの一撃を放つため助走を始めたとき、最初から傷が存在しなかったかのようにヨルが全快した。
「あそこのエルフが迷い込んだら死傷者続出ね」
ミツキは威力を高めて魔矢を連続行使。
アーテミシアが狙っているあたりに光の矢を集中させる。
血と返り血に塗れたアーテミシアが斧を反転させ雌山羊の脳天に叩き込む。
顎を散々撃たれた山羊は、反対側からの刃と光球に耐えきれず、目と鼻から血を流して前のめりに倒れた。
ミツキが極めて強力なスタティックフィールドとアーケインテンペストで雄山羊の移動速度を激減させる。
アーテミシアはシーザーロアを使って敵の注意を自分自身にひきつける。
「こりゃ結構しんどいぜ全く。やっぱりあのクソガキのせいだな」
消耗から回復しきっていない状態で、冒険者達は生き残りのクリーパーの誘引を開始した。
●始まり
「責任者へ取次ぎを頼む」
悠人・ラドルファスが立ち止まる。
同行していたエルフ達は、ついて来ないのかと視線で問うが悠人達冒険者はエルフの里に踏み込まない。
「外にクリーパーがいる。守られる側に守られる意識がないなら防衛戦は無理だ。緊急だ。早く話を通せ」
1から10まで悠人に理があるので、エルフ達はそれぞれ縁がある有力者の元へ走って行った。
「なんだお前達はっ」
里の外からエルフが駆けてくる。
悠人が連れてきた、少しは外の情報を知ったエルフとは違いヒューマンと会話したこともない若手授恵者エルフだ。
力だけは有り余っているという、交渉相手としては最悪に近い相手だった。
「パラリム氏族のイズレンディルです」
イズレンディル・パラリムがエルフ式の挨拶をする。
帝国の崩壊も知らないエルフだからこそ、大森林に属して内外の情勢を広く見通すことを生業とする氏族のことを知っていた。
はぐれエルフが知るはずの名が出たのでイズレンディルのことは信じた。
しかし、イズレンディルがヒューマンを連れている意味が分からず混乱している。
「お初にお目にかかります」
イオ・ラヴバロックがヒューマン式の礼をする。
服装はもちろん髪型や肌の色艶も清潔で、何より知性を感じさせる。
「私はイオ・ラヴバロック。冒険者ギルドから派遣された交渉人です」
礼節の仮面の下に冷たい計算があることに、授恵者という取り柄しかない地元エルフは気づけなかった。
「冒険者ギルドって何だ。ヒューマンの新しい国か何かか?」
地元エルフはイズレンディルを敬うべきか強気でいくかの判断も出来ず、丁寧語も使いこなせないという未熟を晒す。
「王国の外様組織です」
イズレンディルは里にあわせた表現をする。
「クリーパー多発及び関連する諸問題の報告を行うため、一時的に冒険者ギルドに属して各集落を巡っています」
言葉は穏やかに、大森林の使者でもつとまる礼節と知性で以て接する。
地元エルフは授恵者という強者らしく振る舞おうとしているが失敗している。
「重要な事柄からお伝えします。帝国は崩れ、発生した難民が王国北部へ入り込み、問題の悪化と拡大を防ぐために冒険者ギルドが介入を始めています」
聞き終える前に地元エルフの記憶力が足りなくなった。
初めて聞く内容が多過ぎるのだ。
「待ってろ。長に話を……長?」
厳しい表情をした長が、幹部達を連れてこちらに向かって来ていた。
●説明
質の良い百合茶の香りが木の家に漂った。
「帝国は滅んだのか」
集落の長は喜びも何も感じない。
これまでの常識がいきなり通用しなくなったことは理解出来ても、里として新しい方針を打ちださねば生き残れないことにまだ気づけていない。
「はい。かくいう私も帝国の出身です。冒険者ギルドに落ち着くまでは大変でしたよ」
資産と教養を持つ授恵者が苦労したのであれば、社会の下層にいた人々の苦難は想像を絶する。
イオは地元エルフ達にそう思わせることに成功していた。
「枯れ木や間引きで発生する木材を難民キャンプへ譲ってもらえませんか。確か、今は暖房の為の薪も足りないような状況でしたから」
イオが提案する。
具体的に必要な数をイズレンディルが示すと、地元エルフの中級幹部は怒りを露わにし、長は難民キャンプの規模に気付いて肝を冷やした。
「リットを……あの小僧を使った交渉を難民キャンプ側に持ちかければいい」
悠人は相手が話を聞く気になるまで粘ってから、爆弾に等しい提案を投げつける。
「要はエルフと難民キャンプで伐採についてのルールを作るんだ」
集落の外れの森の手入れが行き届いてなかった事実を指摘する。
「森を維持するために必要な、間引きしなきゃいけない木だけ目印つけてればいい」
それが切られてしまえばキャンプと周辺の里との戦争開始だ。
大義名分があるので大森林から公式非公式両方の支援が望めるだろう。
「戦争する気もないのに必要以上にいがみ合うのは資源の無駄だ」
ヒューマンに切らせて、切った分を食料で支払わせる。
森が減ることについての嫌悪感は消えなくても、実質的には管理していない木々が多くの食料に変わるのは美味しいはずだ。
「リットを返すという温情でアンタらが優位に立てば向こうもむげにはできない。俺から言えるのはこの程度だ」
ヒューマンである悠人による難民に対して容赦のない提案に、ヒューマンが特に嫌いな幹部まで唸った。
「彼、他の授恵者の話では中々のじゃじゃ馬と耳にしたことがあります。正直、扱いに困っているのでは?」
イオは好評だった茶をもう一度いれながら、雑談の形で別方向から話を持ちかける。
「今後どういう展開になったとしても、しばらくは付き合わざるを得ないでしょう」
ヒューマンとは戦いたいエルフも渋い表情になる。純粋に五月蠅いのだ。
「少し見て見ぬ振りをして頂けるなら……」
イオの巧みな交渉術に、彼等は全く抵抗出来ない。
「旧帝国領と旧帝国人の窮状はこちらの森には無関係。しかしエルフが追い詰めたと思い込めば牙を剥くのもヒューマンの一面です」
イズレンディルはエルフ側という立場を崩さない形で、言葉巧みに長達の考えを身代金再交渉へ誘導していた。
●洞窟
「人質は無事だから意味があるって理解してねー? 障害が残ったり万が一にも死なせちゃったら、キャンプの皆や縁のある授恵者が報復しにくるからねー?」
ハーフリングの中でもちんまりしているアルマ・ヴァレンタインが、理詰めで粘っこく見張りのエルフを責め立てる。
洞窟から響いてくる怒鳴り声と、声と外見は可愛らしいアルマと組み合わせに、長達の様子も聞かされたエルフが精神的に消耗していく。
「大きな声を出されると困っちゃうよね」
アルマとは逆に、サフィラ・アズラク・ナハルハルアリーブは意図して緩く接している。
「でも、生きてる所をちゃんと見せてくれないとさ。分かるでしょ?」
自分は味方ですよ、アルマみたいに怖くないですよと、印象づける。
「あ、もちろん監視役の人も立ち会ってねっ? 別に解放する訳じゃないんだし、それはきちんとしないとね!」
良い衛兵と悪い衛兵ともいえる交渉術で、長の許可があっても面倒だったはずの難関があっさりと陥落した。
アルマの顔を見た瞬間、半ば楽しんで大声を出していたリットが口を閉じお行儀良くし始めた。
数え切れない欠点を持つリットではあるが、命の借りがある相手に無礼を働くことだけはない。
「こんな環境じゃ、この子病気になって死んじゃうよ?」
サフィラは手際よくリットの健康状態を確認する。
顔色も良くないし軽い咳をしている。
「この子が死んじゃうと食糧も手に入らない。ううん、それだけじゃない。この子難民キャンプでも慕われてる子だから、きっと報復されるよ?」
良い衛兵だったはずのサフィラが脅したことで、リットの監視が混乱と恐怖に襲われる。
「近いうちに出れると思うけど、キャンプの代表者さんや皆に迷惑がかかるから自分で出るのは我慢してねー?」
アルマは借りてきた猫状態のリットをタオルで綺麗にしてから毛布を巻いて口に乾パンを放り込む。
監視に見えないよう、灯りである夜煌石の首飾りを渡すのは実に手慣れていた。灯りは、正気を保つためにも極めて重要だ。
「あと大きな声で騒ぐとエルフさん達が怖がっちゃうからめーだよ、めー」
従順にうなずくリットを見て、食料や毛布を運び込んでいたイオが囁く。
「スパイとして情報を集める役割もあります。皆の為に頑張ってくださいね?」
まだまだ子供なリットは、イオ達の手のひらで転がされていた。
●ひとまずの決着
冒険者が十分警告したのに地元エルフの戦力は十分に集まっていない。
「それは聞けないね。俺にはわからないしわかりたくもない。誇りじゃ飯は食えないからね!」
ヨルは、後は任せろという地元エルフを無視して高速かつ大型のクリーパーを食い止める。
正直きついが地元エルフに任せて人死にを出すよりはましだと考えていた。
「さて、ここからが腕の見せ所ね」
ミツキからエーテル波が放たれる。
ヨルと交戦中の大型クリーパーの皮膚と筋と骨の強度がわずかずつ落ちるがクリーパーは気付かない。
ミツキの術は一見地味で効果は決定的だった。
サフィラが側面から仕掛ける。
戦闘技能はシーフらしい構成なので深手を負わせることが出来ず、しかし明らかに攻撃力が防御力を上回って傷を負わせている。
防御力低下の効果はそれほどに大きい。
「わっ、と」
サフィラが真上へ跳んで、エーテルを噴出することで山羊の怪物から逃れる。
直前に山羊に刻んだ傷からエーテルが染みこんで、内側から肉と骨を痛めつける。
「ほんとーに頑丈なんだから。長期戦はしんどいんだけどなー」
クリーパーの体内からエーテルが消えたタイミングで一撃離脱。
初撃より効果は弱いものの、毒撃の効果はかなり強烈であった。
「使うよ!」
アルマが宣言した瞬間、ヨルも含めて全員が後ろへ跳んだ。
クリーパーも異常に気づいたが既に逃れるのは不可能だ。
出現した光の六角柱は大山羊を捕らえるには十分な大きさを持ち、物理的攻撃手段しか持たない雄山羊では破壊不可能だ。
「治療はサイドヒールとヒールを使うよ。光縛封が切れる寸前には堅甲っ」
アルマが負傷していた前衛を癒やす。
重装甲で耐えながら大山羊をここまで引きつけたアーテミシアも、なんとか戦闘可能になった。
光の柱が薄れて消えた。
突撃で1人2人血祭りに上げようとした大山羊が、死角である頭上から首を切りつけられ勢いを失う。
「よし効いたっ」
手応えを感じたサフィラが明るく笑って山羊の巨体を飛び越える。
山羊は振り返る余裕もない。冒険者の猛攻が始まったのだ。
刃が皮膚と肉を削り、エーテルからなる矢が骨まで穿つ。
膨大な生命力を誇るクリーパーも、純粋に力量が上回る相手には対抗出来ない。
力尽き前脚が砕けた山羊に、アーテミシアが止めの一撃を振り下ろそうとした。
山羊頭に矢が突き刺さる。
既に限界だった大山羊が事切れる。
授恵者エルフが、得意気に止めを刺したアピールをしていた。
「耳長もこんなのばっかりか」
アーテミシアが舌打ちする。
(森ごと焚き付けにされそうな側なのになぜか強気でこんなことまで……)
アルマが、授恵者エルフに食肉店へ運ばれる家畜へ向ける目を向ける。
「まあ、クリーパーが実は弱かった、なんて言い訳はしないでしょう」
ミツキも心底呆れてはいるが怒ってはいない。今後の交渉でエルフを責める材料が手に入ったともいえるからだ。
「ヒューマンだからとか、授恵者だからじゃない。隣人が困っていたら助けようと思うのに、種族は関係ないと俺は思う」
ヨルは平和が戻った事を喜んでいる。
視野が極めて狭い授恵者エルフに、顔を憤怒で赤黒くした里長が向かっていた。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 6〜8人
2021年02月03日 01時11分58秒 公開
相談掲示板
にゃ!シーフのサフィラだよっ! 大型クリーパーの討伐に交渉にその他もろもろ…やることいっぱいで目が回りそうだけどがんばろーねっ!(ぐっ)
ウォリアーのアーテミシアだ。宜しくな ……クリーパーは兎も角、あのガキの方はジジィの頭かち割ったら解決しねえかなあ(
キャスターのミツキよ。よろしくね。 まず決めておきたい方針は、「クリーパー討伐班と交渉班に分かれる」か「全員で討伐してから交渉する」のどっちにするか、かしら。 全員で討伐して、クリーパー討伐の事実を元に交渉を始めた方がやっぱりいいのかしらね……?
エルフのキャスター、イズレンディル・パラリムと申します。 宜しくお願い致します。 方針は、そうですね……OPを確認した限りは事前の交渉や工作を抜きに説得を成功させるのは難易度が高いようですから、「クリーパー討伐班と交渉班に分かれる」で確実に成功を狙っていきたいですね。 交渉班、といっても主な行動は村落内での事前の情報収集や根回しになるとは思います。それとリットさんに食事を届けたりもですね。おそらくクリーパー討伐中に可能な事でしょうから。 最終的な交渉の席はクリーパー討伐後、全員揃ってで良いとは思います。 分かれる場合は交渉班に手をあげておきますね。 私は元々、森の外の情報を集め森に伝える為に各地を旅している身ですので、立場を偽ることなくそのまま村に入れると思います。 何の情報を得るのか、誰に対しどのような根回しをするのか、は整理しておく必要がありますね
ヒーラーのアルマだよ、どーぞよろしくー。 皆で空砲代わりにタイダルでもぶっ放しながら開k…解放シテクダサイヨ~…とか、ダメカナ? …冗談はさておき、討伐と交渉を分けるか全員でやるかー…は、ボクはどっちでもいいかな ハーフリングは放浪してどこにでもいる?から、ヒューマンさんほどは警戒されないはず… 全員で討伐からなら見極め人でも付けてくれると、その後の話がやりやすいかもだけど 交渉するにしても当初の身代金が払えない?とすると材料をどうするかー… 他の集落(村?)も含めて、害獣やクリーパーの増加に悩まされてるみたいだから、 ・討伐とか巡回に役立つ冒険者ギルドというのがあるって伝えるのと依頼する伝手の紹介 ・境界決めと伐採の黙認、燃料の要る冬季はギルドの依頼費用を難民キャンプ(王国)側がもつ とかー…?下のほうは偉い人が最終的に決めるので提案止まりだけどね ひとまず不調に終わっても、人質は無事だから意味があるって事は理解してもらわないとね…
悠人・ラドルファス。よろしく。 減るもんじゃなくても中々の開国するのは難しそうかもね。 >クリーパー処理と交渉 並行の方がいいかもね。 このあたりは交渉の仕方次第って感じするけど >交渉の手順 クリーパーがいい位置にいる こいつらを使えばいい ・クリーパーが小集落に接近 ↓(ここの一報をエルフ側の現地から幹部に入れさせる) ・戦力がない状況で幹部にあい、オレ達を売り込む(対価はリット。恐らく飲ませるにはギリギリまで向こうの不安が膨らむ必要があるので時間は掛かりそう) ↓ 契約成立でクリーパーを撃退 理想で言えばこんなところ。 ただ、これだけっていうわけにも逝かないだろうから交渉に切れるカードはあと一枚二枚はもって置きたいけれどね。 これでいいならやってくるけれど。
ヒーラーのヨル。宜しく頼むよ。 >交渉の手順 悠人君の案をベースに考えるのがいいかもしれないね。 エルフの彼らには、今のやり方で集落を守ってきたという実績がある。それが揺らがない限り、そもそも変化を受け入れる必要がないはずだ。話を聞いて貰うためにも、まずは「今のままではいけない」と思わせられた方がいい。 もう一つカードを切るとすれば、『帝国崩壊』か? これはこれで世界の大きな変化だ。 きちんと証拠を以て情勢を説明すれば、変化の受容を促す一手になるかもしれない。 ⋯⋯より混乱を生んでしまうかもしれないけど。その辺りは穏やかに交渉ができたらいいね。
もう一つのカードは奴らが欲しがってる食料あたりを考えてる 森って確かそのまま木が生え散らかしてればいいってわけじゃないんだっけ 日当たり、成長度合い、これらを勘案してどうしても切るに必要がある 間伐 ってやつ。 この木材を、難民側に売る 難民は食料でそれを買う ってことで まぁそれだけに限らず一本いくらってわけじゃないけれど、そういうルールを作ることで "若干現状よりもマシにできる"ってあたりをちらつかせる このあたりかな もうちょいどうにかならないか考えてみるけど
まあ、とりあえずオレは分かれるとしたら討伐側だな。 ただま、交渉するとしても温情かけたら連中つけあがって足元見てくるぜ。ありゃそういうタイプだ。現実見せてクッソ硬い頭少しは柔らかくしねえと交渉にすらならねえだろうよ。 ……いっそクリーパーを村まで引っ張るか。どうせ成功条件はあのガキの生存で集落の防衛じゃねえしな。ギリギリ近くまで引っ張って、こっちが連中の足元見る形で交渉すれば向こうも折れるんじゃねえの? 感情は最悪になるかもしれねえけどな。 ま、面倒ごとが嫌いな奴の脳筋的解決程度に捉えておいてくれや。 とりあえずあのガキは終わって生きてたら一回〆る。
アルマさん、悠人さん、アーテミシアさん、ご提案ありがとうございます。 クリーパーの脅威を活用する手段は良さそうですね、背に腹は代えられない状況は頭の固さも関係ないでしょうから。今後の事を見据えて冒険者ギルドの説明や境界決めもしたいところですね…。 >交渉 私からもご提案なのですが、まずボタンの掛け違えは解消させたいですね。 集落側は「帝国崩壊」「難民が発生している現状」「冒険者の存在」を把握しておりません。 「リットさんを帝国の尖兵」と認識し、「帝国の授恵者の相場」で人質交換を提案しています。 エルフ側もリットさんの件は早く済ませたいのでしょう、安めの相場で提示をしています。 実のところ「リットさんを早く解放したい」という利害は一致していそうなのですよね。 そこは結構大きな狙い目だとは思います。 案としては、上記の状況を説明した上で、人質相場の食い違いを解消させます。 良ければそのあたりは私の方で説明をした上で、悠人さんご提案の交渉であるクリーパー退治を人質の対価にする話を進めて頂ければと思いましたが、いかがでしょうか? >状況の説明 「長老」と「中級幹部」は頭が固いそうで、特に長老は新しい情報を受け入れるのが難しいそうなので状況説明にしても工夫は必要ですよね。下手をするとヨルさんの仰る通り混乱を生むだけかと。 まずは発言力のある「授恵者エルフ」に説明をした上で、「授恵者エルフ」→「長老と中級幹部」と報告が上がる形にしたいとは思っております。
あたしもアーテミシアの案は悪くないと思うよっ! 交渉と討伐に別れて進めるなら 「交渉班がリットくん解放の交渉に訪れる」 「そこに(討伐が引き付けてきた)ヤギさんクリーパーが現れる!」 「このままじゃ村がヤバい!さぁどうする?」 って流れでおどs…ゲフンゲフン、交渉してみるのもいいんじゃないかなっ? それと、交渉のカードにもう一枚! 【村では対処できない脅威に対する防衛戦力の供出】ってのもアリなんじゃないかなって思うよっ!
一日みない内にいい具体案が出てるー…そして瀬戸際外交てきなほうが話が進めやすそう? 交渉は悠人さんとイズレンディルさん(あと希望する人がいれば?)にお願いしていいのかな 確実に成功させるなら別々~って書いてあるし、討伐の算段がつくなら別れてもいいのかも ボクは討伐側にまわるつもりだけど、敵は2体っていうし光縛封で片方閉じ込めて、 その間にもう一体に集中して沈められればフルメンバーじゃなくても何とか…なるといいなあ
>交渉 そうだね。イズ君の言うように、まずは前提情報の整理がいいかも。 他の交渉も今出てる案に異論はないな。話を聞いてくれる環境さえ作ってしまえば、クリーパーの討伐もあるし押し切れるような気がする。 もし並行してリット君へ食料だのを届けるなら、そこは交渉とは分けた方がいいと思う。 ついでにちょっと大人しくして貰えるように伝えておくといいかもしれないね。 彼もよくわからないことだらけで、多分混乱もあるのだろうし。 >戦闘 集落まで引っ張るのは、少人数での対応を考えるとちょっと怖いのはあるね。 わかりやすくていい案だと思うし、多分普通に戦っても集落には近付くことになると思うので、どうしても信じてくれないなら実際に見に来てくれた方が良いように思ったかな。 光縛封で片方を閉じ込めてその間に一体倒すのは良い案だと思う。俺も持っていくよ。 近距離攻撃しかない相手なので、できるだけこちらの立ち位置を崩されないように戦えるといいな。とりあえず早急に1体を倒せば、それでだいぶ違うはず。 >個人の動き 俺は交渉が苦手なので、討伐に回して貰えると嬉しい。 1体でも撃破ができれば、クリーパー退治の交渉の信憑性にもなるだろう。
>交渉 アーテミシアの考え方いいかもね、組み込んでもいい? 要はオレやヒューマンなんてのに無断で集落に入ってこられたらエルフは当然怒る だからオレ達は”許可なくして入れない”という建前つかって、まぁほったらかす根拠はつく ま、この手の事案だと死人でるとあんま良いことないからそういうのでそうなら ”人道的な見地に基づく特例的な措置”くらいはしてもいいのかもしれないけど (討伐はしないけど人は助ける) そこは現場に任せるよ 取引のカードは多いほうが後々有利ってだけだし 利益ない、とか気が向かなかったら見殺しでも ついでにリットへの面会の要請もしておくよ こういうの、多分終息後になるだろうけど話しとおしておいたほうが面倒なくていいだろうし 瀬戸際外交ってほど追い込んでもないけど…まあ方向性としては”圧力”であるのは間違いないよ 性善説っていうんだけ、そういうのを前提としたやり方もなくはないけれど それは相手もこっちもある程度好感度がある…少なくても敵意を向け合ってる今だとオレは思わない 向こうもオレたちも相手を知らなすぎるから だから信じられるのは善性っていう見えないものじゃない クリーパーや食料難という問題、オレ達という利用価値、そこから生まれる利益 そういうすぐ手に入る”確かなもの”だと思ってる それ積み上げて少ししたらそういう善性に基づいたやつもいいかもね ま、そういうのはオレみたいな嫌われ者には向かないから、向いてる人に頼むけど オレの交渉としての考え方はこんな所
方針理解したわ。 たしかに性善説を元にして、必ず上手くいくならこんな圧力かけるようなやり方しなくていいのでしょうけど。 この状況下で目的を達するためには仕方ないわね。 とりあえず私は討伐側を希望するわ。
別に構わねえぜ 交渉事は任せる。 2匹いるなら片方をシーザーロアで引きつけておくか
あたしは交渉に回ろうかなっ! 警戒されそうだけど話を聞いてもらえる とっかかりになると思うし! にゃ!いろいろ意見が出てるから いったん整理しよっか! ■役割→討伐と交渉に分かれる ◉討伐班 アーテミシア ミツキ アルマ ヨル ◉交渉班 イズレンディル サフィラ ★交渉のあれやこれや ◉現状に対する認識の食い違いを解消 →帝国崩壊と難民キャンプの現状を説明 ◉人質解放の見返りを提示 ・間伐材と食糧の物々交換 ・冒険者ギルドの紹介 ◉境界の線引き ◉クリーパーを利用して圧を掛けつつ冒険者の有用性を売り込む ◉発言力の強い授恵者エルフから懐柔→長老&幹部に話を通してもらう ★討伐に関して ◉村までクリーパー引きつける →どの程度まで引きつけるか? ◉片方を光縛封で封じてる間に一匹倒す ★リットくん ・面会して食糧と毛布を渡して大人しくするように言い含める こんな感じかなっ?
サフィラさん、整理頂きありがとうございます! 大変助かります、そのような感じだと思います。悠人さんも交渉班でしょうか? >交渉 交渉事は互いの妥協点を探る作業ですからね、私も善性では出来ないことだと思います。 OPの説明だと黒幕がこの状況に誘導しているようで。互いを憎み合わせて紛争にするのが狙いでしょうから、感情を悪化させ過ぎて黒幕の思惑通りの展開にするのは避けたいとは思います。 圧力が必要なこと自体はご説明頂いている通りだと思いますので、ようは硬軟織り交ぜていきましょうということですね。 悠人さんが硬を担当頂けるなら、私は前述の方針で可能な限り軟の対応を進めてみますね。 念のため、全体の流れは下記の通りでしょうか? 認識の相違がないかの確認で記載しましたので何かあればご指摘頂けると助かります **《全体の流れ》** ①先に小集落に接触し交渉の下地を作る 現状に対する認識の食い違いを解消 人質相場の適正化 ②リット解放の交渉班が集落に接触、同時に討伐班が集落にクリーパーを誘引 クリーパー退治を対価としリット解放を要求 リットへの面会要請 冒険者の有用性を売り込み ③交渉成立後にクリーパー討伐 ******* ①は私が旅のエルフとしての訪問を考えております >どの程度まで引きつけるか? 見殺しまで行ってしまうと決裂が決定的になりそうな気もしますので、それは避けたいとは思いますが。 >交渉が決裂した場合にどうするか? 最悪でも成功条件達成を目指すと考えて、決裂の場合はリットさんに食料や毛布を届けたいですね。交渉決裂下の状況ではこっそりと行うことになるかとは思います。
連投失礼いたします。 >討伐 こちら特に異論はなしです。光縛封で1体を止められれば安定しそうですね。 戦闘が集落の近くになった場合、かつ、交渉が問題なく住んでいる状況であれば、参戦も可能だとは思いますので、その場合は後衛の火力及び回復役として動こうと思います。
事情につき顔を出すのが遅くなりました。 キャスターのイオ・ラヴバロックと申します、皆さん、よろしくお願いします。 既にいくらか作戦の見立てはついているようですね。 では、私も交渉側に立候補させてもらいます。帝国出身が一人くらいいた方が信憑性もありそうなものです。 それで、一応確認なのですが、このリット少年という子供はとりあえず今は脱出させないという方針でよろしいのでしょうか? 彼をどう説得したものか、それも考えておいた方が良いのでしょうから。 その他、所謂政治的な部分の交渉は今呈示されているもので異論はありません。うまいこと考えを誘導したいものですね。
それじゃあ、交渉側4人の討伐側4人~…の半々になるのかな >リットさん 交渉の結果で解放されるなら出てこれるけど、それ以外なら入ったままじゃないかなあ…と 状況の説明だけで静かになってくれるといいんだけどね 交流のあるキャンプ責任者のリュシエンヌさんやリオンさんの名前でも出してみるとかー…? 入ったままなら食料や毛布を渡すほかに監視役さんにもお世話をしっかりお願いしないとね 管理不行き届きで万一のことがあったら、代償は血で払ってもらうことになるだろうしー
イオさん、よろしくお願い致します。 事情は致し方ないです、出発までに間に合って良かったです。 帝国出身の立場として話して頂けるのも頼もしいです、よろしくお願い致します。 >リットさん アルマさんと同様の考えでおります。 解説の記載も、リットさんを脱獄させた場合は紛争にもなりかねない様子ですからね…。 食糧や毛布の提供と監視役やリットさんへのアプローチについて、私の方でも出来ればと思っていたのですが字数が厳しく……すみませんがどなたか対応して頂けると助かります…。 >人数配分 4:4ですね、討伐が少し不安でしょうか? 万が一集落内まで来た場合は迎撃で参加する旨は入れておこうかと思います。
>どの程度まで引きつけるか 敵の移動力が高いので、一旦集落側まで寄られると、そこから上手く守れるかが難しそうに感じる。 もしあえて引っ張るならもう少し多く人数がいた方がいいんじゃないかな。 4人でやるなら、敢えて引きつけるのではなく可能な限り早期に一体を撃破するのに重きを置く方が良い気がする。 ここで俺達が上手く戦ってみせればみせるほど、冒険者そのものの利用価値に繋がると俺は考えるよ。 とはいえどうあってもこの移動力だし、集落には近づくと思うのだけど! 個人としては可能な限りは関係なく守るかな。俺は難しいことが苦手なので。 >リット君 交渉をする以上、少なくとも脱獄は並行できないという旨で賛成かな。 こちらに誠意がなければ向こうだって話を聞いてくれないかもしれない。 >人数配分 とりあえず1体を撃破。あとはできるだけ誰も倒れないように戦えれば⋯⋯と思うね。 防御型のようなので、最悪2体を相手取ることになった場合は両者を引き離すことも視野かな。 迎撃の参加は助かると思う。交渉もやることいっぱいあるからね⋯⋯。
>交渉と戦闘 交渉が成立したらオレの方でサウンドボマーか狼煙でも挙げておくよ それがなければ交渉は不調か決裂ってことで オレが硬を担当するっていうのでいいよ ヒューマンはそっちのほうが向こうもなんか納得するでしょ。 >リット 少なくてもこのタイミングで脱獄ってなるともうその先は戦争だから今は特段そういう事をする気はないね
あと一日切ったのでプレイング出してきたよー ボクも引き付けとかせず普通に戦う感じで、リットさん対応をメインにしてるよ
リットくんに関してはベストは解放 最低限でも待遇の改善って感じかなっ? もちろん脱獄はナシで! んー、それならあたしがリットくんへのアプローチをフォローしとこうかなっ! 念のために、ヴァイセントラフの勲章を持って行って帝国崩壊の証拠にならないか試してみるねっ!
戦闘ではご負担おかけいたします。4人ですからね、私も普通に戦って撃破するに賛成です。 敵が集落付近まで来ましたら魔法攻撃と回復支援で参戦するように記載いたしました。 リットさんの対応もありがとうございます。大変助かります。 悠人さんの交渉も頼りにさせて頂きますね。 もうすぐ出発ですね、よろしくお願い致します!