【死軍】静風の刃

崎田航輝

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シナリオID:234

オープニング

 風が少し、澱みを増したようだった。
 微かに息苦しく、微かに粘つくようで。それはおそらく死の匂いなのかもしれないと冒険者達は思ったことだろう。
 帝国南部、ヴァイセントラフ砦より北方へ出発して暫く。
 鎮守都市ヴィントへ続く筈のその野原は――しかし遠くの景色を満足に望ませてはくれなかった。
 前方に見えるのは、無数の人影。
 否、嘗ては生きた人の一部だった――その躰の継ぎ接ぎによるアンデッド。植え付けられた目的意識にただ従うように、足音だけを響かせて前進している。

 ――死者の兵団。
 死霊術師ヤコブ・ヴィリアンなる人物により解き放たれたというその軍勢は、確かにヴァイセントラフ砦を目指して侵攻しているようだった。
 その数は膨大。
 ここから垣間見えるだけでも容易に数え切れぬ程で、少しでも数を減らさねばならないというのは、砦の防衛の為に必須なことだと実感できる。
 ただ、冒険者達は単に敵の勢いを削ぎに来たというだけではなかった。

●
「これは、個人的な依頼という形になるけれど」
 そんなふうに言った、王国第二王子ウィリアムの言葉を冒険者達は思い出す。
 アンデッド達はヴィントから出現した。その“材料”となったのは、ヴィントの人々だということである。
 その都市を守っていた同じ兵士。或いは友人、家族、恋人。ヴァイセントラフ砦の兵士達にとっては、顔を知った者も多いだろう。
 軍人達もそれは理解している。だが見知った人間に引導を渡すことを、自分の口から冒険者達に頼むことも心情的に簡単ではあるまい。
「だから、僕からのお願いだ」
 死者の兵団の先頭集団を可能な限り、砦に辿り着く前に倒してほしい。そう、ウィリアムが冒険者達へ伝えたことを。

●
 そのことが安心を運ぶのか、心を慰めることになるのか。
 それは本人でなければ判らないのかもしれない。
 数を削いだとしても、軍勢との砦での衝突は免れない。なら最後には、自分の大切な人と相対してしまう軍人も出てくる。
 けれど、冒険者達が動くことで刃を鈍らせる者の数は確実に減る。刃を振り上げる時、涙を流す者の数は減る。
 今から向かうのは、戦術的に意味のある行為であり――同時にきっと、それだけの意味に留まらない戦い。
 それは鎮魂だ。
 眼前を見れば、虚ろな瞳の亡者達。生前の意識も尊厳も失って、旅立つことすら許されなかった死者達の亡骸。
 今はまだ満足に慰霊も出来ない。限界まで戦った所でこちらはすぐに離脱せねばならないだろう。
 けれど振るう刃に意味はある。
 だから冒険者達は、死者の兵団へと向かってゆく。

解説

●目的  死者の兵団の先頭集団と戦い、その数を可能な限り減らす。 ●現場  ヴァイセントラフ砦より北方、都市ヴィントへの途中にある野原。  野原は広く、障害物となるものはない。死者の兵団は真っ直ぐ南下をしている。時刻は昼。 ●敵情報  進軍する死者の兵団のうち、邪魔をされず戦える小集団およそ100体を相手にする。  敵はすべて人型のアンデッド。 ・小集団のアンデッドについて  複数の人間の体が継ぎ接ぎされている。  生前の意識はなく、呻き声を零しているのみ。  生者と比べれば緩慢だが、運動能力は低くはない。 ・能力  咬付 【スリップ】を伴う近接単体攻撃。  抱擁 【束縛】を伴う近接単体攻撃。  慟哭 【呪い】を伴う範囲魔法攻撃。直径3hex。

マスターより

 100体程度で纏まっている小集団を相手にします。  この集団を超えて相手取ろうとすると、クリーパーなども交じってくるため深追いは推奨されていません。  また今回戦うアンデッドは一体一体は強力ではありませんが、鈍重ではなく、場合によっては囲まれることも有り得るので警戒は必要かと思われます。  尚、今回の戦闘はいつでも離脱が出来ます。撃破数が成功度合いに影響するので、戦況を見極めつつタイミングを図るといいでしょう。

リプレイ

●衝突
 風が燻ったような温度を含み、ざらついた感触を伝える。
 蒼空は澄んでいるのに、空気は不思議と重たくて。その感覚を運んでくる軍勢を――アウル・アンサラーは見据えて肩を竦めていた。
「おーおー。ウジャウジャとまァ集めたモンだ」
「死者が起き上がって生者を殺しに来る、なんて恐怖ね」
 アヴェラ・ウッチェロはほんの少しだけ声を静めて呟く。
 広範な野原を前進してくるのは――アンデッドの群れ。生気のない肌色と、濁った瞳を垣間見せながら南を目指していた。
「話してわかる相手なら楽しいパーティになるんだろうけどね……」
 マーハ・アセトシソンは仄かな溜息をつきながら、それが叶わぬと知っている。
 だから、とその手に杖を握り込み。
「さて、お客さん達を出迎えるとしようか!」
 言葉に皆も頷き戦闘態勢を取り始めた。
 視界に収めるのは軍団の内、纏まった小集団と言えるおよそ百体の敵。それでも十二分に数は多いが――アウルは怯まず弓弦を軋ませる。
 捉えるのは百体の内の先頭集団。愚直に迫ってくるだけならば、こちらも複雑な策を採るまでもなく。
「ロクに遮蔽物もねぇんじゃ――真正面から迎え撃つしかねぇからなァ」
 弾く弓から明滅する輝きを抱いた矢弾を放ち、着弾点で炸裂。千々に光の破片を撒き散らして複数体の躰を穿ってゆく。
 倒せはしないが、今はこれで充分。
 その横合いから、こちらを狙って別の個体達が出始めてくるが――そこへ奔るのがアヴェラ、そしてノノア。
「ノノアさん、右を頼めるかしら」
「判ったわ」
 応えるノノアはすらりと剣を抜きながら走り出す。
 短い草の上を、滑るように高速に。アンデッドが反応するよりも先にその横合いに辿り着いていた。
 そのまま連閃、踊らせる剣撃は鮮やかながら強烈に。一体の首元を、また別の一体の胸部を斬り裂いて撃破していく。
 アヴェラもまた逆側で短剣を手にしていた。
「……さて」
 多勢に対し、自身が握る刃はちっぽけかもしれないけれど。
「最大限振るうとしましょう」
 可能な限りはやってやるわ、と。
 地を蹴り一体へ肉迫し躰を両断すると――そのまま鮮やかに廻って連撃。傍の二体目を斬り捨てる。同時、その場に留まらず素早く飛び退いていた。
 ノノアもまた下がりながら後続の敵を誘い込むよう、中央方向へ誘導している。それらの個体も含め、敵勢の先端がこちらの前衛へ到達し始めるが――
 それを迎え討つのがエルゼリオ・レイノーラ。己の防護を固めた上で、退かず敵を真っ直ぐに見据えていた。
 人の形をしたそれは、しかし幾人もの死者を繋げて作られた亡骸の成れの果て。
 嘗てはヴィントで日々を送っていた、無辜の命達。
(それが……死して尚、尊厳を奪われて…!)
 エルゼリオは美貌に悔しさを滲ませる。
 手を伸ばしても時は戻せない。
 如何に抗おうと死者は生き還らない。
 生命を蹂躙され、命を踏みにじられた者達が目の前にいる。ただそれだけが厳然と横たわる事実だった。
(――けど!!) 
 武器を強く握り締める。
「彷徨える魂に安寧を与える事なら、できる……きっと」
 それは希望であり、願いなのかもしれないけれど。自分達が戦う意味はそこにあるのだと。意志を湛えた瞳でエルゼリオは棍を突き出し敵を退けていく。
 エルゼリオはそのまま注意を引いたまま、後退して間合いも取っていた。
 自然、敵も中央寄りのまま直進してくる。回り込むように、こちらの後衛を目指してくる個体もいたが――
「通しはしない」
 立ち塞がるのがレギン・アンドヴァリ。
 ちらりと敵勢を見やれば、僅かに減りつつはあるものの敵は未だ九十体以上。文字通りの多勢に無勢ではあるけれど。
「なに、一人あたり十体ちょっと倒せばいいだけだ」
 一流の戦士を目指す身に、迷いはなく。
 掲げた斧にエーテルを纏わせ、鋭く形作った光で刃のリーチを増大させて。一撃、大振りに振るった斬打でアンデッドを四散させていた。
「まだまだ攻めてくるな」
「まァ、何とかなるだろ」
 呟いているのはアウル。
 アンデッドは攻撃を受けたからだろう、アウルの持つ弓を見て戦慄いているようだったが――アウルはそれをひらひらと振るって。
「……あァ、そうだゾンビ共。これに関しちゃ、俺ァただの前座なんだわ。もっとえげつねぇモン飛んで来るからなァ」
 怖ぇ怖ぇ、と。
 視線を注ぐのは後衛の仲間。
 リーズ・クラヴィエもそちらへ向きながら杖に魔力を生み出している。
 それを注ぐ先は、後方に立つロベリア。風に乗せるように放った陽炎を、ロベリアの体に纏わせることでその攻撃力を飛躍的に高めていた。
「これで準備は済みましたね」
「うん、こっちもいつでも大丈夫だよ!」
 と、明るく短い杖を振って見せるのはマーハ・アセトシソン。こちらも既に魔力を強められている。
 ロベリアは二人に頷いてから、今一度敵を見つめる。
 響く籠もった呻き声は、植え付けられた敵意か――或いは懊悩の残滓か。
「いやはや、死して尚も弄ぶとは……ヤコブ君とやらはイイ趣味(クソみたいなセンス)をしている」
 自らのエーテルを燃やしてゆらゆらと魔力の熱気を湛えながら、顔に浮かべるのは飄然とした薄笑み。
 この敵勢を作ったという死霊術師が何を考えているのかは知らないけれど。
「ボクは悪い魔女だからさ――ボクのセンスに合わなかった他人の作ったモノを壊すのとか、台無しにするのが大好きなんだよ」
 このくらい全部エーテルに還すのなんて訳ないさ、と。きらきらと、氷片を含んだ凍て風を生み出していた。
 マーハも好対照に、赤々と滾る焔を具現している。
「ロベリアさん、僕も合わせるよ!」
 せーの、と合図を出しながら杖を突き出して。
「我が掌中に轟くは紅蓮の炎! エクス――ップロージョン!」
 それを放てば――飛翔した巨大な炎弾が猛烈な熱波を伴って爆散する。同時、ロベリアも冷気を送り出して花を象る吹雪を重ねていた。
 鮮烈な色彩と、灼熱と極低温が交錯して弾け合う。美しく、烈しく。凍らせ、炙りながら――広がった衝撃が十を超える敵を撃破した。

●死線
 煙と氷の欠片が風に流れてゆく。
 最前より幾分後方に大きな穴を開けられたアンデッドは、少数と多数に分断されていた。後続を失った先頭は、攻撃の勢いを欠いた形だ。
 それでも亡者達が戦意を失う事はない。それが、彼らに与えられた役割に他ならないのだから。
「死者の集団、ですか」
 リーズは小さく紡ぎながらその亡骸達を見つめる。そうして己が信仰を捧げる神に思いを馳せ、仄かに瞳を伏せた。
「無限の寿命と不滅の肉体を持つ吸血鬼には少し興味がありますが……これは私の求めるものとはまるで違いますね」
 目の前にあるのは歪な、死を使った醜い遊び。
 耳朶を打つ唸り声は、哀しみの怨嗟のようでもあって。もうまともに意識もないはずなのに、ノノアはそこに魂の啼き声を聞く心地だった。
「――」
 ノノアにとっては、命を奪う事は決して特別な事ではない。
 だからその瞳はどこまでも静謐を湛えているけれど。知人に刃を向ける事を躊躇(ためら)う、普通の弱い心を持った軍人達には――きっと容易に耐えられぬ景色。
 ならばこそ自分が死神の代理人となって刃を振ろう、と。
 一人でも精神が壊れてしまう者が減るように。そして少しでも多くの魂が、呪縛から解き放たれ本来逝く安息の地へと旅立てるように。
「――行きましょう」
 ノノアは静かな言葉と共に刃を握り直す。
 アウルも頷きながらアンデッドへ視線を奔らせていた。
「しかし、数だけは多いな」
 とはいえ油断も慢心もそこにはない。最前の敵の多くは既に目前に迫っていたが――アウルは惑わず矢を番えている。
 接近戦でもやれる。否、寧ろそちらがアウルの本懐とも言えるから。
 聴覚も視覚も研ぎ澄ませ――アウルは直上に跳躍。真横からの咬み付きを避けると、そのまま空中から射撃。脳天を射抜いては数を減らしてゆく。
「そっちはどうだ」
「ええ――問題ないわ」
 声を返すアヴェラも、迫る複数の一挙手一投足に視線を注いでいた。
 アンデッドの動きは確かに鈍重ではない、だが見切れば決して躱せないものでもないと。
 傷を受ける事はそのまま戦闘力の低下に繋がる。
 ならば狙うのは『触られない事』だと。刹那、組み付こうとする一体を避けると、別の方向から飛び込む一体もステップを踏むように回避していた。
 それでいて、ただ避ける事に腐心しない。
 この戦いでは裏方に徹する。故にこそ仲間へ向かいそうな個体があれば――掬い上げる斬撃で抉り裂き撃破。更に刺突を放って傍の一体も貫いてゆく。
 それでも敵の後続が合流してくれば、再び捌ききれぬ程の数が近づく形となるが――
「大丈夫よ」
 囲おうとしてきた個体にノノアが狙いをつけ、煌々と焔の滾る刃で一閃、斬り捨てて逃げ道を作る。
 それでも被弾を完全には抑えきれない、が、エルゼリオはその戦況も予想済み。
「……倒れはしないよ」
 迫る幾重もの攻撃から、避けられぬものだけを盾でいなしながら。視線を仲間へ巡らせ、体力の状況の観察も忘れない。
 そうして前衛の面々が傷ついていると見れば――
「すぐに癒やすから」
 ふわりとストロベリーブロンドの髪を魔力に揺らがせて。棍の先端に眩い光を凝集すると、それを暖かな治癒の力へと昇華していく。
 瞬間、それを波の如く拡げて皆を素早く治癒していった。
 後衛に対してもリーズが癒やしの輝きを明滅させる。薄く棚引く絹地のように、すべらかに伸ばしたその光を触れさせれば――二人は万全。
「これで体力は心配ないでしょう」
「ありがとう!」
 明朗に返したマーハは、魔力の欠片を燦めかせ始めている。
 一つ一つが大きくなり、無数に増えていくそれは眩い光弾。渦巻くように周囲を耀くその全てを、マーハは直後に撃ち出していた。
 雨の如く降り注ぐ先は、前衛の仲間の周囲。そこへ迫りつつあったアンデッドを次々と貫いてゆく。
「ロベリアさんは、後ろの方を!」
「うん。任せて」
 ロベリアもまた虚空から熱気を手繰るように焔を顕現していた。
 傷つき、苦しげな声だけを零す死者達を瞳に映す。彼らは見知った人間にこそ、導いて欲しかっただろうか?
「無関係なボク等の手で送る事になってすまないね」
 小さく、ロベリアは言って。
 せめて花と共に送ろうと。燃え盛る炎は花弁を十重二十重に重ねる花のようになって。放たれたそれは灼熱の花吹雪となって舞い散りアンデッド達を灼いていった。
 マーハの攻撃と重なった範囲は再び敵の消えた空間となる。
 そうして敵が分断され、後続の到着まで間隙が生まれれば――レギンが最前に残る敵へと疾駆していた。
 斧を真っ直ぐ上段に掲げるレギンに躊躇はない。
 彼らにかける言葉もなければ、何の感慨も湧きはしない。レギンにとって彼らは――ただただ哀れな犠牲者の群れでしかないのだから。
 だからこそ。
「私たちがここで倒してやろう」
 それが自分に出来る唯一の事だから。
「さあ――ちょいとばかし派手に色々と飛び散るかもしれないが勘弁してくれよ!」
 仲間へ言いながら、繰り出すのは光塊を伴う一撃。
 放射状に拡散した衝撃は、レギンの膂力を余す所なく伝搬させるように――周囲のアンデッドを纏めて千々に破砕した。

●静風
「――だいぶ、減らすことが出来たわね」
 アヴェラはバックステップで間合いを取りながら敵へ視線をやる。
 前衛の迎撃と遊撃、後衛の魔法、それを補助し癒やす仲間。敵を討つ速度と、戦線を保つ堅牢さを兼ねた策で――冒険者達は八割方の敵を倒していた。
 こちらの消耗も少なくはないが、回復力も魔法も、未だその底をついてはいない。
 前面に立つアウルとて、未だ息を切らしてはいなかった。
(……人様の事情だ鎮魂だには興味もねぇが)
 それでも仕事はキッチリこなしてやる、と。
 引き絞る弓弦から苛烈な射撃を放ち、面前の一体を貫いて倒してゆく。
 数が減った敵は、それ故に散り散りになりやすくなっているが――直進から逸れる個体があれば、アヴェラが見逃さず跳躍。
 上方から斬り下ろし、着地しながら斜めに廻ってさらに刃を振るい、仲間へ辿り着かせなかった。
 その様子を垣間見ながら、ノノアも眼前の敵へ集中する。
 決して深追いは出来ないけれど――彼我の数の差がなくなる程に勝利も見えてくる。
「傷が深い人は、いないわね」
「うん。大丈夫だよ」
 応えるエルゼリオは壁役をこなしながらも、しかと体力を保って健常。皆の観察も欠かさず、戦線の無事を確認していた。
 ならばノノアは斬り込むだけ。手心なく振るう刃で、亡者達を死に送ってゆく。
 捩じ込まれた命を、絶えさせてゆくアンデッド。呻きの重唱はいつしか小さくなって、その数はひと目で数えられる程にまで減った。
 灼かれ、斬られるのは苦しいだろう。それでも生きていると言えない生の中で足掻くならば。
「死と不死の女神の神官として、帝国の生き残りとして。――安息の死を与えましょう」
 リーズはそっと杖を向け、青い炎の如き高密度のエーテルを放つ。火花にも似た残滓を零しながら、飛翔したそれは違いなく亡者を灼き払った。
 残る敵はそれでも愚直に攻めてくる。咬み付かれたレギンは、奔る痛みを覚えながら――それでも耐え抜いて。
「終わったら絶対水浴びするからなっ!」
 振り下ろす斧で、零距離からその個体を斬り落とす。
 その頃にはロベリアが見渡して口を開いていた。
「最後まで行けそうかな」
「足止めする必要もなさそうだね!」
 言ってマーハが揺らめかすのは巨大な炎。
 ここまで強力な魔法を連打しながら、未だその魔力は潰えず。最後まで威力も保って――敵を散らせてゆく。
 残りは五体。その内の纏まっている四体を、ロベリアは氷の花吹雪で斬り裂いた。
 最後の一体へ、エルゼリオは棍を振りかぶる。
 亡者達に本来の自我はないだろう。
 それでも魂へ話しかけるように。
「――助けてあげられなくて、ゴメンね。今は安らかに眠って……」
 与える一撃が、静かな死を運んだ。
 これで小集団だった百体は全滅。本当の亡骸となった彼らを、悼むべきだけれど――敵の兵団の本隊がすぐ傍にいる。
「離れないとね」
「ええ」
 ロベリアの言葉にリーズは頷く。
 ここで留まっていれば敵の餌食だ。だから亡骸をそっと見下ろして。
「申し訳ありません、今すぐに弔うことはできません。ただ、この場所は覚えておきます……」
 戦いが終わったらまた来ますね、と。
 それだけを伝え、皆と共に離脱を始めた。
 兵団が擁する敵数は多く、振り返れば見えるシルエットは未だ膨大だ。
 それでも空気は少しだけ軽くなって、風が少しだけ澄んでいる。そんな感覚を、走る冒険者達は背中に感じていた。

マスターコメント

お疲れ様でした。 敵の撃破を狙いつつ、戦線を保つ策もしっかりと練られていた為、押されることなく敵を全滅させることが出来ました。戦況に大きく貢献が出来たことでしょう。
ショートシナリオ

ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人

2020年11月30日 13時28分52秒 公開

大成功

相談掲示板

  1. ノノア

    ノノアよ。よろしくね。 囲まれる事の注意みたいね。体が継ぎ接ぎされているので、切断して囲まれる事などの回避は必要そうね。

  2. アヴェラ・ウッチェロ

    シーフのアヴェラよ。よろしくね。 フェザーステップでのヒットアンドアウェイが基本になると思うわ。

  3. マーハ・アセトシソン

    キャスターのマーハ・アセトシソンだよ。よろしくね! 基本的には魔法攻撃が主になると思うよ、範囲炎系が得意かな

  4. マーハ・アセトシソン

    なるべく撃破数を稼いだほうが成功度合いに影響するけど 深追いは禁物っていうなんともジレンマ感があるね・・まあ、僕は 命を優先したいけどねもちろん 作戦を立ててしっかり挑もうってことでまとめいってみよー リーズさん:ヒーラー エルゼリオさん:ヒーラー ノノアさん:シーフ アヴエラさん:シーフ ロベリアさん:キャスター マーハ:キャスター アウルさん:シューター レギンさん:ウォーリア こんな感じの内訳になったね。地形は広い野原・・ こっちにとっても見通しは良いけど数が数だからねぇ 色々考えていこっか

  5. アウル・アンサラー

    アウル、シューターだ。 弓を使っての遠距離攻撃が主体だが、接近戦もやれるぜェ。 ロクな障害物もねぇんなら、遠距離攻撃を持ってるヤツらは敵を射程に捉え次第ガンガン攻めちまって良いんじゃねぇかと考えてるが、どうよ。 近づかれるまでに数を減らせりゃ、囲まれるだ何だってリスクも少しは減るだろ。 後は、移動を阻害できるんなら、それで上手い事一度に戦う数を調節出来りゃ楽になるか。 何がメンドくせぇって、やっぱ数だろうなァ。 囲まれて【束縛】されてロクに動けねぇ状態で【スリップ】ダメージを喰らい続け、それを解こうにも【呪い】が邪魔する…ハッ!笑えるねェ。 足場は悪くねぇし、なるべく動きを止めねぇようにするのが一番か?

  6. レギン・アンドヴァリ

    ウォーリアのレギン・アンドヴァリだ。 よろしく頼む。 この編成なら私は迂闊に前に出ないで迎撃主体の方が良いか。

  7. リーズ・クラヴィエ

    ヒューマンのヒーラー、リーズ・クラヴィエです。 よろしくお願いしますね。 そうですね、南下する集団の正面に位置取るか横合いから仕掛けるかのどちらかになると思いますが、どちらの場合でも遠距離攻撃はどんどん仕掛けていって問題ないかと。 【サルベーション】によるBS解除は可能ですが、あちらの数を考えると一つ一つ解除するのは悪手になりそうですしね……できる範囲で「抵抗」を高めて予防しておいた方が楽になりそうです。 足を止めて戦うと後続のアンデッドが追い付いてきて囲まれるでしょうしね、 アウルさんの言うように可能な限り足を止めずに戦うのがいいかと思います。

  8. マーハ・アセトシソン

    相手がかたまって動いているようならとにかく範囲魔法を 打ち込んでいくっていうのもありなんだろうけど・・・ 使用回数は有限だし、魔力切れしたら撤退になっちゃうかな キャスターの身としては

  9. ロベリア

    やあ、ボクはエルフのロベリア、見ての通り悪い魔女さ 見知った顔も、お初にお目にかかる皆もよろしく頼むよ。 死体いじりとは良い趣味してるよねぇ…。 大群の迎撃を少しでも楽にするために、いい感じに分かれたこいつらくらいは大人しくさせてやりたいかな。 >戦闘 とりあえず、数を減らすまでは足を止めずに…というのはボクも賛成だね! 個人的には逃げる方向が分かりやすい真正面から戦うのを想像してたけど、作戦があれば別の所からでも問題ないかな。 装備していくのは全部氷嵐(使用回数と範囲が最も多く効率的)でも、1つ対象識別のメテオライトにしようかで考えてるよ。 ヒーラーの皆がバフや回復で支援してくれるなら、当てられなければ0ダメージなので、アクセを命中に特化して魔導の潮流(威力+50の代わりに自身に20ダメージ)を使いながら一気に数を減らそうと思うけど…意見を聞きたいな。 出来るなら全部倒したいと考えるが…もしもの逃亡の際には特性のアーケインテンペストを奴等の目の前に展開して移動を妨害しながら離脱…って考えてるけど、どうかな? マーハ君も使用を考えているなら、どっちか片方は足止めに使ってもいいね。 >魔力切れしたら撤退 相手の移動力にもよるけど、装備次第で遠距離攻撃が出来るメンツは通常攻撃でもスキルと大差ない単体攻撃自体は出来るね。(今のボクなら命中166の威力190の射程12単体攻撃) つまり、切れるまでに数を減らせれば後は通常攻撃でも行けると考えるよ。

  10. エルゼリオ・レイノーラ

    ヒーラーのエルゼリオ・レイノーラだよ。 今回はヨロシクね! >戦闘 囲まれると不味いから、なるべく足を止めずに戦うのに賛成。 今回は敵の数が多いし、長丁場になるから継戦力重視のスキル構成で行った方が良さそうかな? 今の所、【ヒール《8》】【ヒーリングオーラ《4》】は持って行く予定。 その他はBS対策に【解呪《8》】かな? 使用回数は有限だから、使い所を考えないとすぐに残弾0になっちゃいそう。 >ロベリアさん それじゃ【魔導の潮流】を連続で使った後は、ロベリアさんにヒール掛ける様にするね! >その他 ボクは後衛職が敵に攻撃されない様&アタッカーが攻撃しやすい様に、 隊列前方で壁役を務めつつ、回復とかの支援をする方向で考えてるよ。

  11. アウル・アンサラー

    >戦闘 回復やBS解除はありがてぇな。 まァ、喰らわなけりゃそれに越した事ァねぇんだが。 一応正面から迎え撃つ形を想定してたな。 その方が範囲攻撃に巻き込んだり、迎え撃つにもやり易いかと考えてたが…どう思うよ。 後は真っ直ぐ迎え撃つ場合だが、敵の群れの最前列を無視して少し後ろに直径範囲攻撃ってのはアリかァ? 敵の前列と後列の間に強制的に間を開けさせて、回復の間もない接敵状態を減らせるかって話だけどよ。 その分、自分に近いヤツを無視しろって話と同じだからな。 怖ェって理由でも、やめた方が良いがなァ? 俺だと射程はあるが、威力の面では魔法攻撃には劣っちまう。同じ事をやんのは…恐らく厳しいだろうな。 >撤退 あァ、アーケインテンペストを撤退時の足止めに使うのはアリだな。 俄然下がりやすくなる。 敵の進行ルートから外れるように撤退…って形で良いのかねェ。

  12. マーハ・アセトシソン

    >アーケインテンペスト 今回もっていく予定ではあったからそこは問題ないよ 足止めでも撤退時に使うのでも僕はどっちでもいけるし ロベリアさんと同じように僕もそっちに特化できるなら そのほうが数は減らしやすいかな、ちょっと装備を整えてみよう

  13. ノノア

    わたしとかは囲ってきそうな端から迎撃して減らす感じになりそうね。もしくは端の敵をうまく中央へ誘導して味方の魔法で一掃しやすいようにかしら。それと弓と魔法で残った敵の遊撃などを考えているわね。場合によっては後衛は引き撃ちで処理して、余裕がでたらまた前進しての位置調整は必要そうね。 撤退は全体的に負傷やヒーラーなどの治癒回数が危なくなってきた時でしょうか、スキルなくても通常で対処できそうな数でしたら、100体を目指すのも良さそうですね。

  14. マーハ・アセトシソン

    僕も正面から迎え撃つイメージでいたかな、挟撃とかバックアタックとかの心配がなければ一番わかりやすいしね。 スキルを少し変えて【爆炎】特化にしてみたよ。魔導の潮流使って ブーストしながらうつつもり

  15. ロベリア

    >前列を無視して少し後ろに直径範囲攻撃 成程、自分達で一度に戦う数をコントロールするって形か! 悪くないと思うので、ボクはやってみてもいいと思うかな。 そのやり方なら、少数の接近を許す形になるかもしれないが、近接攻撃を担当する面々も戦いやすいだろうしね。 平野という事なので、ボクも後ろを狙うために【爆】の付いた爆炎を一つセットしていこう。 >マーハ君・アーケインテンペスト おお、それじゃあ2人で用意出来る形になるね! じゃあ、ボクの方で戦闘用の足止め運用をしようと思うので…マーハ君の方は撤退用で準備してもらっても構わないかな?無論、全滅できそうなら攻撃に回してしまってもOKだよ。 使い方としては、先に述べた様に…爆炎と合わせて一度に戦う数をコントロールする様に使ってみるよ! >エルゼリオ君・ヒール やったー♡ 回復助かるよ、それなら思う存分火力を発揮させてもらうとするね。 マーハ君も一緒に魔導の潮流を使うようなので、固まって攻撃してヒーリングオーラしてもらうのがいいかな? >撤退について ボクは戦術眼と超視覚を持っていくつもりなので、戦況を判断してまずそうなら撤退するという感じにしようかと思っているよ、具体的に条件を決めるべきという事ならそれでも構わない。 ルートに関しては、移動力が負けてる訳ではないならそのままボク等も南下してしまう形でも大丈夫だと思っているんだが…甘く見積もりすぎかな?

  16. レギン・アンドヴァリ

    そのまま正面から迎え撃つので特に問題は無いだろう。 私はシーフほどの機動力は無いから後衛から離れすぎない位置での迎撃になりそうかな。 エーテルブレードと範囲攻撃スキルがあるから多数の敵にはある程度対応できると思う。

  17. ノノア

    敵の百鬼夜行の一番端の死人軍団を横から狙って100体程を倒すイメージでしたわ。(行き過ぎると他のクリーパーや百鬼夜行に巻き込まれて死亡する想像をしてた) ある程度近づく事で100体程の固まりをこちらに引き寄せての交戦なのか、南下してる死者達を横から突いているかのどちらかで、動きが変わりそうね。わたしは多分前者の方だと思いますが、後者なら遠距離組に撃って寄ってきたのを迎撃になるわね。多い塊なら端からの迎撃で、少数の塊なら正面と考えておきますわ。 連携とか敵に囲まれない程度に纏めるなど、必要でしたらその行動を入れますわ。

  18. リーズ・クラヴィエ

    >離脱することになった場合 側面を突く場合はあまり方法を考えなくとも離脱は楽でしょうし正面で迎え撃つ前提で考えますが、追撃を受けないためにもまずはまっすぐ南に逃げて集団との距離を離し、ある程度距離を離したら南西、南東に抜けて集団の進行ルートから外れるのがいいかと思いました。ずっと死者の集団に追われてもいれませんからね。 私も「ヒール」「ヒーリングオーラ」「解呪」は持っていきますね。 あとは「輝腕」「輝刃」を範囲攻撃所有者へを中心に使っていく予定です。

  19. ノノア

    ごめんなさいですわ。よく見たら正面からのを防ぐみたいね。先頭集団のゾンビに続く後続に巻き込まれた時が命の危険みたいね。他の団体への影響もしないように、遠距離組で攻撃して来た敵の対処が前衛的に安全そうね。後はリーズさんの言う集団の進行ルートを外れたら、前衛も前に出やすくなりそうね。

  20. マーハ・アセトシソン

    >ロベリアさん おっけーじゃあ僕は足止め用に使うということで、余裕がありそうなら 畳かける形で打つことも検討する、ということだね。 僕は爆炎メインになるから一緒にぶっぱもいいかもだねー >エルゼリオさん・ヒール 僕からもお願いしまーす

  21. ノノア

    遊撃、魔法で纏めて攻撃しやすいように誘導、後は全体の動きは皆さんに合わせて、撤退も合わせるようにしましたね。それとヒールはいつも使えるようにしているので、リーズさんとエルゼリオさんの治癒回数が危ない時や無くなった時の補助を入れておきましたわ。(出発前の休憩)

  22. アウル・アンサラー

    >前列を無視して以下略 さぁすが魔女サマ!理解が早くて助かるねェ。 んじゃ、それはキャスターサマ方に任せるとしますか。 俺ァ敵が近づくまでは攻撃集中でなるべく削るようにするぜ。 範囲攻撃は直径範囲攻撃も直線範囲攻撃もあるが、どうするか考えてるトコだ。 直径範囲で合わせるのが良いかと思ったが、直線範囲よりも威力が更に下がるからなァ。意見があったら言ってくれりゃ、それに合わせるぜ。 敵が近づいたら攻撃集中はやめて、囲まれねぇように動きながらの攻撃になるな。敵が近くても問題はねぇ(孤高の零距離殺撃者)から、前に出るか下がるかは状況次第だなァ。 >撤退について あァ、魔女サマが指示出すんならそれで構わねぇぜ。 俺の方でもホークアイ、超聴覚、天眼辺りの組み合わせで、知覚できる範囲の事なら色々と把握できると思うからな。 こっちで何か気が付いたら言うぜ。 今現在の状態を確認しただけだから変わるのかも知れねぇが、こっちはどいつも移動力が4以上あったからな。ゾンビ共がそれ以上って事ァねぇと思うが…。 リーズの言うように、真っ直ぐ南下→ある程度距離を取ったらルートから逸れる、って流れで良いんじゃねぇか。 アーケインテンペストでの足止めが上手く行かなかったり、思った以上に相手の足が速ぇようなら、比較的移動力のあるメンツで殿をやって距離を稼げるようにする…とかか?

  23. エルゼリオ・レイノーラ

    前回の発言から間が空いちゃってゴメンね! >前列を無視して少し後ろに直径範囲攻撃 ボクも良いと思うよ。 仕留めきれなかった分は接近戦で排除するようにするね。 >ロベリアさん、マーハさん 魔導の潮流連続使用時の回復、了解したよ~。 うん。二人一緒に固まってて貰えると回復する時助かるな! >ノノアさん 回復補助に感謝! 残弾0になったら直ぐ報告するね。 >撤退 リーズさん達が言ってるみたいに、砦への進行ルートから外れる形で良いと思う。 タイミングに関してはロベリアさんやアウルさん達後衛組の戦況判断に従うよ。

  24. ロベリア

    >リーズ君 支援も回復も助かるよ! 支援を受けてるラウンドの間はなるべく攻撃するようにするけど、敵の移動力がどんなものか… 機敏な死体とか絵面的にシュールだが、正面から戦うとなると出来れば願い下げしたいところだね。 いずれにしても、支援も受けて魔導の潮流も使えばかなりの数を減らせると踏んでいるよ。 >ノノア君 誘導や前衛、補助の用意もありがとう、今回は攻撃一辺倒で行くので助かるよ。 認識についても、今回は比較的倒しやすいが数の多いゾンビだけの群れを相手にする…っていうので大丈夫のはずだよ。 深追い厳禁等については、彼等を倒すのに時間をかけすぎたり、後に別の群れに行こうとするとクリーパーも混じってるので危険っていう感じになるのだと思う。 >アウル君 フフ、悪い魔女は聡くなければ務まらないからね(薄っすら笑みを浮かべ) 戦場を見ながら適度に敵を分断するよう攻撃をマーハ君と合わせるつもりでいくよ。 シューターのスキルは何となくしか把握してなかったんだが、範囲攻撃の-補正が凄まじいな…(なんで魔法攻撃力も落ちるんだろって顔で) 威力は低くなるが命中も底上げできるし、数に当てる事で総合火力を上げるって意味合いなら光炸矢の方が個人的にはオススメしたいかな?(直径3hexだと大体全hexに敵がみっちり詰まってる想定なら30前後に当たる計算となり、対する貫通矢は8) >撤退について それでは、ボクの方で状況判断して撤退する様に書いておくね! 逃げ方についても了解。 まあ、そこまで高い知性はなさそうだし…逃げる際に上手く避けてくるっていうのは無いと思いたいけどね…

  25. アウル・アンサラー

    >ロベリア ハッ!出来る魔女サマは違うねェ。 んじゃ、範囲魔法での分断のタイミングやら何やらはキャスター組に任せるぜェ。 あァ、シューターの範囲攻撃はやたら威力が下がるんだよなァ。 「エーテルを物に籠める」…いや、「物に籠めたエーテルを用いて現象(魔法)を発現させる」事の変換効率が悪ぃのかも知れねぇな。 広範囲に影響を与える魔法を発動させる事でその影響が顕著に表れる…か? だからキャスター魔法にはその影響が比較的少ねぇのかも知れねェ。 範囲攻撃でありながら、威力が上がるモンもあるしなァ。 シューターのスキルだけじゃねぇみてぇだが、確かに物理攻撃っぽいモンでも魔法攻撃力に影響を与えてるスキルもあるな。 …どの道、今回の依頼には間に合わねぇが、学者センセイ(※運営さん)共に考えを聞いとくのもアリか。 オーケーだ。んじゃ範囲攻撃は炸光矢(直径範囲攻撃)にしとくぜ。 相手を倒す、ってよりは体力を削る、って形になるだろうな。接近する前に仕留めるんじゃなくて、接近した時に仕留めやすくする、って感じか。 まァ、想定よりもゾンビ共が脆けりゃ倒せるかも知れねぇが…そん時ァ魔女サマらの魔法はえげつねぇ位のオーバーキルになるかもなァ。怖ぇ怖ぇ。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0