【CP】帝国難民キャンプ

リット

すげよーな、こんだけ広い畑に麦を植えるんだぜっ

リュシエンヌ

ええ、皆さんのおかげで植え付けが間に合いそうです

リット

へへっ。夏になったら麦収穫してパンを腹一杯食おうぜ!!

リュシエンヌ

足りませんよ。難民キャンプに住んでいる方が何人いると思っているのですか

リット

これで足りねーの? 全然?」

リュシエンヌ

コボルトの襲撃がありましたから、開拓出来た範囲は予定より……

リット

全部奴等のせいかよっ。コボルトの馬鹿野郎ーっ!!

【CP】帝国難民キャンプ1/2/3/4/5
連動シナリオへの参加は冒険者ギルドから!

assignment帝国難民キャンプ 概要

 【CP】連動は帝国から王国まで逃れてきた難民を救うために発令された。生きていくための課題は衣食住の確保から隣人や外敵への対処、果ては同じ人間との政治的争いにまで広がっていく。
 指導者や軍人の多くは逃亡の際に失われ、残された難民はほとんど武力を持たない民である。そのため、冒険者が武力を担当して外敵に対抗するとともに、さまざまな経験を活かして自活を助けてている。

assignmentここまでの流れ

 帝国滅亡時に膨大な難民が発生し、クリーパーのはびこる土地から大挙して逃げ出した。
 ヴァイセントラフ砦単独では難民の全てを受け容れることは出来ず、その一部は王国へ流れた。
 その難民が王国に定着することを嫌った王国貴族は、既存村落へ受け入れる代わりに何もない僻地を貸し与えるという形をとる。このままでは冬を越す民はほとんどいないのではないかと危惧された。
 帝国亡き世界での王国の一人勝ちを阻止したい同盟が、帝国難民を生き延びさせ、帝国復活の目を残すために支援を始めたのが、難民キャンプ成立までの経緯である。
 当初は、衣食住の不足や心理的な絶望、指導者の不足などから短期間での崩壊や暴動も予想されていたが、冒険者の活躍のおかげでいずれも解決へ道筋が立ち、現在も存続している。

assignment結果(第一期)

 最初期の難民キャンプは、寝床はテント、食事は石のように硬いパン、水をくむためには野犬がうろつく小川まで出向くしかないという状況だった。
 冒険者が野犬や害獣を駆除し、人間の気配に気付いて近づいて来たクリーパーを討ち、物資を狙う賊を排除することで、苛酷ではあっても安定した生活が成立するようになった。
 各地に散っていた難民が難民キャンプを目指すようになったのもこの頃である。

assignment結果(第二期)

 帝国滅亡に気付かない水準の引き篭もりエルフ集落との間に、深刻な境界争いが発生した。
 冒険者がキャンプとエルフ間の衝突回避に奔走しているタイミングで、人類の領土を狙うコボルト部族による侵攻が始まる。
 激戦の末数百のコボルトを冒険者が討ち取ったことでキャンプ周辺の平和が回復した。

person_pin関連NPC

 亡国となった帝国の皇族唯一の生き残り。皇位継承順位こそ八位と低いが、皇帝とその子女である第三皇女との間に生まれた生粋の皇族。
 彼にとっての難民達は、慈しむべき対象であると同時に、帝国再建のための必須の材料である。

《本連動での動き》

 難民キャンプへ帝国崩壊後の秋に慰問に訪れ、冒険者の仲立ちで難民と言葉を交わした。近々2度目の難民キャンプ慰問を行う予定。

 帝国の小都市テタール・ロバンを治めるテタール伯の末娘。家族により帝国から逃がされ、弟や従者とはぐれて身ひとつで難民キャンプに流れ着いた。

《本連動での動き》

 難民キャンプに極少数しかいない貴族であり、指導者の1人として担ぎ上げられた。
 箱入り娘だったが冒険者に心身共に鍛えられ、現在は難民の自立を目指して教育に力を入れている。

 帝国の小領主の娘。領民達と共に帝国を脱出し、難民キャンプに落ち着いたはずだった。

《本連動での動き》

 難民キャンプに極少数しかいない貴族であり、指導者の1人として担ぎ上げられた。
 領民の長との二足のわらじは大変そうだ。

 帝国地方都市のスラムに住んでいた一般人。最初期からの難民キャンプの住人。自分は戦う事しかできないと、難民の仲間を守るために率先して突撃していく。失敗も多いが、まっすぐな心根へは難民仲間からの信頼も厚い。

《本連動での動き》

 冒険者に依頼するまでもない戦闘を担当しているが、時折手に負えない外敵などに遭遇し、冒険者と共に戦う。兄ちゃん姉ちゃんの届かぬ背中へ憧れを抱くようになった。

menu_book関連用語・情報

エルフ

 王国北部の僻地に暮らすエルフ達。広大な土地に散らばる森にそれぞれ住んでいた。
 大森林とは緩い繋がりがあるものの、帝国が滅んだことにすら気付かなかった引き篭もり気質の持ち主達。
 対コボルト戦を経て、冒険者と難民キャンプとは友好関係を結んだ。

ロモズ歩兵団

 難民の一部が立ち上げた自衛用戦力。
 訓練途中であるが様々な勢力から注視されている。

メドゥの指先

 難民キャンプに対する攻撃を行った。
 コボルト勢力への工作に集中していたため、幹部級が複数動いていた割に攻撃の規模が小さかった。

コボルト

 人類の土地を長年狙っていたコボルトの部族。
 クリーパーや害獣が激減した土地を狙って侵攻を開始したが、クリーパーや害獣を激減させた冒険者による猛烈な反撃を受けた。
 侵攻部隊の大部分を失い、勢力は激減していると思われる。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0