ハスラム:なんだお前、もしかして……おいおいマジかよ。こいつ、一丁前に落ち込んでやがるぞ! シグルド:……父上、貴方が煽ってどうする。貴方がそんな調子だから、エルゼリオが要らぬプレッシャーを感じてしまうんだ ハスラム:ふん。王国騎士を名乗るエリート様に、なんで俺様が忖度しなきゃなんねえんだ シグルド:そういう意味ではなく私はただ……はぁ、もう結構! エルゼリオ、気にしなくていい。最初は誰でも失敗するものだ。父上もけして本気で言っている訳では―― ハスラム:あぁ? シグルド:ともかく普段通りに振舞えばいい。お前はもう立派な王国騎士だ エルゼリオ:うん、ありがとうシグルド兄ぃ。でも父上の言い分もちゃんと理解しているつもりだから ハスラム:ほう エルゼリオ:ほら、父上って昔からこんなだし。僕だって、言葉の裏にある真意を察する位できるようになったよ ハスラム:んだと……? シグルド:そうか……私はお前の成長を嬉しく思う エルゼリオ:ありがとう。とはいえ僕もまだまだ二人に学ぶことが沢山あるって思ってるし、この舞踏会だって二人の仕草とか話術とか、ほんと勉強になってる ハスラム:ふん!そう思うなら講習代として、綺麗処を二、三人持ち帰り―― エルゼリオ&シグルド:父上! ハスラム:はっはっはっ! まぁ適当に楽しめや! 【担当VA】碧凪レン、油男、控田まりお
クロスボイス制作 柊まどか納品 2025年03月06日 15時01分51秒