【嵐竜】雨中の地獄
革酎
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シナリオID:3210
オープニング
超大型クリーパー『嵐逆巻く魔海竜』との決戦が迫ろうとしている中。
僅かにリブラネスタに近い海域に、魔海竜の分身体たる中型クリーパーが一体、新たに出現していた。
過日の戦闘でワールプールヘル、ライトニングストーム、スケイルサイクロン、ウェイブシューター、そしてラッシュファングという五体を相手に廻したエスト・ポーラ海軍の第四軍船隊は、今回も分身体の対処に当たるべく、旗艦ディアシール号を押し出してこの中型クリーパーの進路上に航路を取った。
ところが麾下の中型軍用帆船四隻が、ディアシール号に追従することが出来ない。
新たに登場した中型クリーパーはまるで巨大な滝が現出したかと思わせる程の膨大な雨量を海上に叩きつけ、激しく波立たせることで中型帆船の船体を四十五度以上に傾けて航行不能に陥れるという恐るべき空間圧力を発揮したのである。
この分身体を、『預言の魔女』オペラはレインパニッシャーと呼んだ。
その戦闘力は大型クリーパーに迫るともいわれ、サイズこそ中型ながら、脅威度としてはまるで比べ物にならないという話であった。
恐らくレインパニッシャーは『嵐逆巻く魔海竜』の側近的な存在であろう。この怪物の撃破なくして、本体である魔海竜の討伐は成し得ない。
「何でまた、こう次から次へととんでもない化け物が出てくるんだ」
軍船ディアシール号の船室内で、第四軍船隊指揮官ナイジェル・サンクルス海兵長は頭を抱えていた。
レインパニッシャーが駆使する獰猛な雨滝を前にしては、ディアシール号だけでの迎撃が精一杯だ。が、単艦でこの怪物を相手に廻すには、冒険者の助力が必須だった。
一度リブラネスタ港に艦隊を撤退させたサンクルス海兵長は、若き副官イオ・コールズに命じてリブラネスタの冒険者ギルドへ走らせ、対レインパニッシャー戦に加わる冒険者を募集させた。
●決意の女戦士
リブラネスタの冒険者ギルド受付カウンター。
リーヴァー・シュランドルはエスト・ポーラ海軍の第四軍船隊が雇い主という形で貼り出された依頼票を、神妙な表情でじっと眺めている。
少し前に、同じ雇い主に応じる形で五体の分身体を討伐する依頼に応じたリーヴァーだが、その戦いの中で、彼女は友人をひとり、喪った。
そして今回は敵の強さが異なるものの、状況は極めて似通っている。
またあの時と同じ痛みを感じることになるのだろうか。
そんなことを思いながら、リーヴァーは依頼票を手に取り、そこに自身の名を書き込んだ。
「いや……誰も死なせないし、あたしも生き残る」
依頼受諾の手続きを終えてから、リーヴァーは冒険者ギルドを出た。
上空に、薄暗い雲が広がっている。
超大型クリーパー『嵐逆巻く魔海竜』の接近による影響か、或いはレインパニッシャーが出現させた膨大な量の雨雲の片鱗か。
リーヴァーは口元を厳しく引き締めて、リブラネスタ港へと足を向けた。
解説
マスターより
リプレイ
シャルガネ居住区の山奥には、滝行と呼ばれる修行法があるのだという。
文字通り、頭上から降り注ぐ滝水を全身に浴びて精神を集中させる修行法なのだが、今、エスト・ポーラ海軍第四軍船隊旗艦ディアシール号の甲板上に現出している極大雨量は、その滝行を遥かに凌ぐ程の獰猛な勢いで冒険者達に降り注いでいた。
前方甲板上空には、魔海竜を思わせる姿の中型クリーパーが宙に舞う。この化け物は自らが生み出した豪雨の中でも悠然とその巨躯を晒し、甲板上の冒険者達を静かに見下ろしていた。
「全く……予想以上ね、この雨は」
船室の軒先に引き返してきたロゼットが、肩で大きく息をしながら雨中の怪物をじっと睨み据えた。
敵の情報を事前に聞いていた彼女は、マントを頭から被ることで視界や呼吸空間を確保しようとしたのだが、しかし考えが甘かった。
打ち付ける雨はマントそのものを強く顔面へと押し付け、十分な呼吸を許さない。
例えるなら、濡れたタオルを何枚も重ねて口元に押し付けられている様な感覚だ。とてもではないが、この状態ではまともな呼吸はままならない。
「俺も、もうちょっと真面目に呼吸手段を考えておくべきだったかな」
傍らのハヤト=ガラン=ヴォルファングも、恨めしそうに雨煙の向こうの敵を凝視する。呼吸を止めて一気に迫ればあの化け物――レインパニッシャーに取り付くことが可能だと考えたハヤトだったが、現実は中々に厳しかった。
この豪雨の中では、滑る足元を気にしながら敵の弾丸雨水を躱しつつ行動するのはとんでもない集中力が要求される。
レインパニッシャーは接近して来る敵に対しては一部の雨水をまるで弾丸の如き勢いに変じ、信じられない硬度と重量を叩きつけてきた。崖の上から落下して水面に向かって全身を叩きつければ、岩盤に激突するのと同様の衝撃が肉体に襲い掛かる。それと同じ原理だろう。
目の前の中型クリーパーは、ただの雨水をとんでもない破壊力を具える砲弾に変えて冒険者と対峙した。
僅か数分で一気に敵の巨躯に張り付くという様な芸当は、余程に味方との連携が上手くいくか、想定もしていなかった幸運が転がり込まなければ、まず実現しないだろう。
「やれやれ、面倒で大変で疲れる敵さん……こう何度も来られると、悲しくなってきちゃうなあ」
仲間達を治癒術で支援していたディレイン・オールドケイジが、盾を傘代わりとばかりに頭上にかざしながら後退してきた。
甲板上で敵と対している仲間達は今尚、全身を金色の淡い光に包まれて一進一退の攻防を続けている。守りを固めている者も居れば、攻撃に専念している者も居るのだが、彼らは一様に叩きつける弾丸雨水に懸命に耐えながら、レインパニッシャーとの戦闘に臨んでいた。
その時、豪雨の中で激しい炸裂音が鳴り響いた。トーラが極大の潮流の如き攻撃魔法を叩きつけたのだ。そのトーラが敵からの反撃として降り注いできた一点集中の弾丸雨水に薙ぎ倒され、ディレイン達の目の前にまで吹っ飛ばされてきた。
「おいおい、大丈夫かい?」
「あいたたた……だ、大丈夫です。でも、やっぱり攻撃魔法は雨水に阻害されませんね」
ディレインに応じながら、トーラは盾を掲げて呼吸空間を作りながら笑顔で応じた。レインパニッシャーの巨躯は魔法防御も相当に硬そうではあるが、少しでも効き目があるならこのまま継続してゆくのみである。
「強敵ですが……わたし達にしか対応出来ない相手です!」
気合を入れ直し、トーラは再び前に出た。
この豪雨、弓などの飛び道具では打撃が通りにくいが、魔法による攻撃なら十分な効果がある筈。
トーラにはトーラなりの勝算があった。
●一進一退
振り下ろされてきた巨大な鉤爪を、アーテミシアは戦槌で猛然と弾き返した。
「中型風情が舐めるンじゃねえや。コイツが無けりゃマトモに戦えねえんだろうが」
愛用のガントレットで守りを固めた腕でマントの端を掴み、それを頭上に掲げて呼吸空間を確保しつつ、不敵な笑みを浮かべて挑発してみせた。が、内心では、
(成程……こいつァ大した雨だな。滝の中と大差ねえぜ、こりゃ)
などと渋面を浮かべている。実際、呼吸と視界を大きく阻害され、間合いに飛び込んでの攻防にも大きな支障が出ていることは確かだ。
この戦いに際し、事前準備では万全の態勢を整えていた。
自身の体と太いマストをロープで繋いで命綱とし、更にマントには油を染み込ませて撥水性を持たせた。雨煙で視界が遮られるなら音が頼りになると考え、超聴覚で敵の唸り声や移動音を的確に聞き分けるという念の入れようだ。
しかし、これだけの入念な準備で臨んでも尚、この中型クリーパーは矢張り強敵だった。
傍らに立つコルネリウス・アーラと共に盾役を買って出たアーテミシアだが、この我慢比べ、果たしていつまで持つか。
「コルネ、もう少し分散しよう! あの雨水、一カ所に集まると威力が増すみたい!」
「では、私は右へ!」
リーヴァー・シュランドルからの呼びかけに応じて、コルネリウスは盾を構えながら僅かに位置をずらす。
この近距離ならば大声での意思疎通が可能だが、これ以上離れるとお互いの状況が分からなくなるだろう。そういう意味では不安が付きまとうが、しかしだからといって下手に密集すれば、極大威力の弾丸雨水を叩きつけられてしまうから、これはこれで悩ましい。
その不安払拭の為にもコルネリウスは殺気を乗せたエーテルを叩きつけ、初手から敵の注意を自身に引き続けた。見えないところでリーヴァーやアーテミシアが敵の攻撃に晒されるよりは、自分で多くの攻撃を受ける方が遥かに気が楽だった。
勿論、トーラの様に吹っ飛ばされて一瞬でも戦線離脱することだけは避けたい。その為に今回コルネリウスは敵の攻撃をまともに受けるのではなく、その威力を左右に散らす受け流し主体で臨んだ。
その戦術が功を奏し、今のところは敵の間合いに留まることが出来ている。盾役は常に敵の前に居続けることが一番の仕事だ。そういう意味では、コルネリウスは壁エルフとしての責任を十分に全うしている。
そしてアーテミシア、リーヴァー、コルネリウスの盾三枚の恩恵を受けて、ヴィルヘルミナとキオルティスは然程防御に気を取られることも無く攻撃に専念することが出来た。
が、矢張りこの雨で呼吸と視界、更には足元までをもケアしなければならないのは、それはそれで厄介だ。
尤も、ヴィルヘルミナとしては母蜘蛛糸のロープで命綱を確保している分、海への落下だけは然程気にする必要も無いのが、唯一の安心材料か。
(この豪雨はクリーパーの仕業とのことですが、これはもう雨というより、噴水ですね……)
そんなことを思いつつ、ヴィルヘルミナは愛用の刃『月喰い』を振るい続けた。
可能であれば敵の能力の根源と思われる尾への一撃も狙いたかったが、生憎尾の先端はクリーパーの頭上よりも高い位置に持ち上げられている為、この距離では狙えない。ここは素直に胴部や四肢への打撃蓄積に専念するしか無いだろう。
一方、ヴィルヘルミナと同じく攻撃に専念しているキオルティスは、ヴィルヘルミナ程の手数が稼げない。彼は油を染み込ませたマントで呼吸を確保しようとしたのだが、呼吸の際にマントで鼻から口元にかけて覆うという悪手を取った。
ロゼットも同様だが、この叩きつける様な雨という圧力の中では、濡れた布製品で呼吸器官を覆ってしまうのは却って己の呼吸能力を阻害してしまう。その分、キオルティスは呼吸量に難が生じ、本来の力の三分の二も発揮出来ていなかった。
(ちょっと今回は下手打っちゃったけど、反省は後だ。今は兎に角、攻めに徹するべし)
それでもキオルティスは自慢の機動力と隠蔽力を駆使してレインパニッシャーの死角に潜り込み、敵の予期せぬ方向、予期せぬタイミングで地道に打撃を加え続けた。
ヴィルヘルミナの正面からの攻撃力に敵が警戒しているところでの一撃は、中々に有効だった。
●好機
豪雨の威力が少しずつ弱まってきている。
ディレインは仲間達の回復の為に何度も甲板と船室の軒下を往復している為、その差が如実に実感出来る様になっていた。
「もしかしたら、皆の攻撃が効いてるのかな?」
「そう信じましょう。今は兎に角、自分に出来ることを」
ロゼットはうっすらと輝く夜煌石の首飾りに、そっと指先を添えた。自身でも雨煙の中で負傷者を探す努力を続けているが、逆に治癒術を求める側からもロゼットの位置がひと目で分かる様にという為の目印だ。
この策が奏功し、豪雨にやられた甲板上の船員達にも適切な処置を施すことが出来た。そして何より、リーヴァーの方からロゼットを頼ってくれる様にもなっていた。
戦闘開始前、ロゼットは、
「リーヴァーさん……ディーグさんと組んでいた私にいう資格は無いけれど……思い詰め過ぎないで下さい。私達も全力を尽くしますから」
と声をかけた。そのリーヴァーが極めて冷静に自身の負傷度を分析し、必要とあらばロゼットの治癒術を頼ってくれた。そのことがロゼット自身にも安堵の念を与えていた。
「彼女も皆の気持ちをちゃんと分かってくれてるってことだよ」
静かに笑いながらディレインは、今度はお前さん達の出番だとばかりに、ハヤトとトーラに堅甲を順次施術してゆく。
「こんだけ降りが弱まってきたんなら、何とかなりそうだな……よっしゃ、行ってくるぜ!」
気合を入れ直して軒先から飛び出してゆくハヤト。
一方のトーラも、仲間達や敵の位置を正確に把握しつつ、レインパニッシャーの力が弱まり始めていることを冷静に見抜いていた。
「やっぱり魔法での攻撃、無駄じゃなかったみたいですね」
自分自身に対して頷くトーラ。
レインパニッシャーは、魔法という遠隔攻撃手段を持っているトーラを確実に仕留めるべく、甲板近くにまで降下してきている。つまり、前衛陣は敵との間合いを戦闘開始当初よりも随分と詰めることが出来ているのである。魔竜は、豪雨による弾丸雨水だけではトーラを仕留め切れぬと判断したのかも知れない。
このトーラの存在感が、前線で武器を振るう仲間達を間接的に支援する格好となった。
その時、雨煙の向こうで青く輝く刃が降下してきた敵の後方で轟然と炸裂した。ヴィルヘルミナの青焔が、必殺の一撃となって叩き込まれたのだ。
敵は迂闊にも、尾の付け根がヴィルヘルミナの間合いに届く位置にまで降りてきていたのである。その隙を、彼女は見逃さなかった。
「効いている様です!」
明らかに雨脚が弱まったことを受けて、コルネリウスが仲間達に声を励まして叫んだ。
ここまでくれば、斃せる相手であろう。そのコルネリウスも守り一辺倒から方針転換し、破鎧砕から鋭撃へと繋ぐ戦法に出た。
押し切れる時に、一気に押し切る。戦場に於ける常道であろう。
「はッ、どうしたよ? 一発でオレをどうこうできる様な技は何もねーのか? そンなんじゃ甘えよ」
尚も反撃に転じるレインパニッシャーの牙や鉤爪に対し、逆に出鼻を挫くが如く次々と戦槌で痛打を加えてゆくアーテミシア。
コルネリウスが壁エルフならば、さしずめ彼女は槌ドワーフと呼ぶべきか。
●撃破
敵の背面へと走るハヤトの姿を認めたキオルティスは、その支援に廻るべく、レインパニッシャーの足元に攻撃を集中させた。
正面のヴィルヘルミナのみならず、キオルティスが下半身に死角からの刃を撃ち込むことでハヤトへの警戒心を完全に薄れさせる為である。
(今のうちに!)
連撃と毒撃で一瞬敵の注意を分散させたキオルティスは、雨中を駆け抜けるハヤトに目線だけで合図。そのハヤトは魔竜の背面を一気呵成に駆け登った。
「うるぁッ! こいつでどうだ!」
頭部、特に両眼への攻撃。ハヤトの振るう刃は雨の中で三度煌めき、斬撃音が雨音を遮った。
直後、トーラが弾丸雨水を残像で躱し、魔法攻撃で尾の先端に打撃を加える。これで目に見える様に、更に雨脚が弱くなった。
もうあとひと息だ。ここでロゼットも前に出て、強烈な一撃を敵の脇腹へと叩き込む。回復役から戦闘火力へと舵を切った訳だが、今ならディレインひとりに任せても問題は無いだろう。
そして遂に敵は、甲板上に這いつくばった。そこにコルネリウス、ヴィルヘルミナ、リーヴァーが同時に刃を突き込み、アーテミシアの威力満点の戦槌で頭部を叩き割る。
それでも尚、動こうとする巨躯にハヤトとキオルティスが目にも留まらぬ程の勢いで、次々と連撃を叩き込んでいった。
レインパニッシャーはこの時点で宙空に舞う力を失っており、最早為す術無しといった状態ではあったが、それでも鉤爪を振り回し、太い尾で周囲を薙ぎ倒そうと足掻きに足掻いた。
尾を完全に破壊された時点で雨はすっかり止んでおり、冒険者達は弾丸雨水への防御を必要としなくなっている――即ち、通常の物理戦闘に専念することが出来る訳だ。
「良い加減、死んでくれないかな」
キオルティスの淡々とした声に、頭部を半分以上失ったレインパニッシャーが怒りの咆哮で応じた。
その雄叫びで、最後の力を振り絞ったのか。
レインパニッシャーの周囲に再び豪雨が発生し、油断したエスト・ポーラ海軍兵が数名、甲板から海中へ滑り落ちそうになった。
が、それらは全てトーラとロゼット、ディレインが上手く救出に廻り、事無きを得た。
「しつけぇンだよ」
アーテミシアが振るった戦槌が、レインパニッシャーの頸部を叩き潰した。
そこで、敵は動かなくなった。
と同時に、雨がやんだ。
船室から、第四軍船隊指揮官ナイジェル・サンクルス海兵長や副官イオ・コールズといった面々が、恐る恐る顔を出した。が、その数秒後には、甲板上は勝利の歓声に包まれた。
「やれやれ……これでおじさんの安らかな睡眠時間が、戻ってきそうだね」
全身びしょ濡れのままで小さく肩を竦めるディレインに対し、濡れたままで寝たら風邪ひくぞとハヤトが苦笑を向けた。
「勝ちましたね、リーヴァーさん」
ロゼットが、どこか神妙な面持ちでリーヴァーに歩を寄せた。ロゼットは何かをいおうとしたが、しかしリーヴァーは掌を掲げて小さくかぶりを振る。何もいうな、と。
「生き残れました、ね」
そのリーヴァーに、コルネリウスが笑みを向けた。
墓前での約束はここでひとつ、果たされたことになる。が、戦いはまだまだ続く。これから先も、油断は出来ない。
「後は、超大型だけか」
アーテミシアが、最後の戦場になるであろう超大型クリーパー『嵐逆巻く魔海竜』の接近ルート海上へと視線を流した。
最後の敵との決戦が如何なる結末を迎えるのかは、この時点ではまだ、誰も知らない。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準8 / 4〜8人
2023年09月17日 15時53分22秒 公開
相談掲示板
シーフのトーラです。 よろしくお願いします! というか、リーヴァーさんにフラグが見えている気がして……( そうならないよう、皆で帰れるため頑張りましょう! 見たところ前衛は多そうですし、物理、魔法共に防御は固そうなので杖を持って一撃の重さを重視して行こうかと考えています。
ヴィルヘルミナです。今回はよろしくお願いします。 今回の敵は中型でも相当厄介ですね。 能力が厄介ですが、自力も中型としては十分に強いという。 雨は常時叩きつけるような形だと動きもそうですが、視界が塞がれそうで怖いですね。 雨が強すぎて水中とほとんど変わりないとの事ですが、水中ルールが適用されるかが気になる所です。 武器やスキルは普通に使えると思いますが、呼吸がどうなるか。 水中だと戦闘時は10ターン超えると窒息してしまいますし。
ヒーラーのロゼットよ。よろしくね。 前回の分身体との戦いは、私のいた班から亡くなった方を 出してしまって、ヒーラーとしてこれほど悔しいことはない。 しっかり役割を果たさせてもらうわ。 >豪雨の影響 ・激しい波で足元、甲板が水平を保っていられない。 ・叩きつけられる雨で常時『行動阻害』に近い状態。 ・雨量、雨粒、雨音による呼吸、視界、会話への障害。 ありそうな悪条件だと、こんな感じかしら。 敵が防御の高い、耐久タイプであるということは 戦闘を長引かせることで、こちらを不利にしてくるのかなと。
ウォーリアのコルネリウスです。よろしくおねがいします。 足元はバランス感覚を使用して、どれくらい補正できるでしょうかね…。 呼吸を確保する方法、視界を補正する方法を可能な範囲で考えたいですね…ちょっとまだ、思いつかないのですけれど。 こちらもデバフの付与を行い、成るべく火力を上げて一気に削る方が良さそうかなと思います。
ヒーラーのディレイン・オールドケイジ、よろしく。 範囲ヒール使う時なんかはよく声がけしてるんだけど、厳しいよねえ。 テレパスあるとよさそうではあるんだけど、全員は現実的じゃないし、連携が大事なところがあればそこに、かなあ。 呼吸もなんとかしたいとこだけど、光縛封は天井あいてるんだよねえ…
ウォール系を頭上に立てて雨避けにできないかと考えたんですけれど、使えるキャスターの方が居ませんでした…。 雨を使った状態異常という事なので、それがBSだとすれば抵抗を上げる事で避けれそうですけど確証もありませんよね…。 あとは、閃光塗弾を効果Bで身体に付けて互いの位置を分かりやすくするのはどうでしょう? >テレパス 戦闘中は使用がメインアクションなので範囲回復との併用は難しいと思います。 使うならテレパスの呼びかけで1ラウンド、回復にもう1ラウンド使うということになるかと。
>テレパス あー…なるほど、それがあったかあ。 となると、テレパス使うならサイドヒール止まりになっちゃうか。 もうちょっと考えてみるね。
ウォリアーのアーテミシアだ さて、視界は透視なりでなんとかなりそうだけど、呼吸はなあ。呼吸耐性のオンオフをこまめに切り替えられりゃある程度はいけそうではあるかね… 呼吸するための空間が必要だっていうならアタマの上に笠でも括っとくしかねえな。 足場はオレはロープでマストと身体縛って固定するつもりだな。守り固めてりゃ動くことあンまねえし。 とりあえずオレは敵の前に立って引き付けだな。
とりあえずマント(外套)を頭から被っていこうかなと。 雨合羽ほどにはならないけど、雨ざらしよりはマシかな。 呼吸は実際の感じが分からないけど、息苦しくなったら 息継ぎに1行動(1ラウンド)消費する、とかかもね。 アーテミシアのロープ案は絡まる、誰かを絡ませる不安が あるから私は避けておくわ。ただ海への転落の備えに ロープは持っていこうかなと。 >ディレイン >範囲ヒール 船の甲板上で、散らばれる範囲もそう広くはなさそうだから、 互いに範囲ヒールを持ち込んで、範囲を分担しましょうか。 甲板の前半分、後半分みたいな。 全員を集めようとすると、使うタイミングが取りにくいかも。 >トーラ >閃光塗弾 うぅん、塗料だし雨で流れてしまうんじゃないかしら。
>ロゼットちゃん >範囲ヒール 担当範囲を決めちゃうんだね、了解。 ロゼットちゃんと手分けするって書いておくね。 …マントもいいね。真似しようかな。
呼吸が厳しくなったら、私は盾で頭をガードしてで息継ぎを試してみようかなと思います ロープを使用する場合は、味方の動きを阻害しないように注意する旨を記載しておくと良いかもしれませんね。 個人的な動きは少し悩み中ですが、ジーザーロアで引きつけられるかは試してみようかと 的になれれば攻撃は当てやすくなると想いますので
あ。確かに塗料が流されそうですね。 となると互いの位置をしっかり把握するくらいでしょうか。天眼があれば見失わない限りは把握できるかもです。 わたしも盾を持っていくつもりなので、傘の代わりにして息継ぎをしてみますね。 そう言えば嵐逆巻く魔海竜は尾から竜巻を発生させていましたけど、レインパニッシャーも尾を破壊すれば雨を止められたりしないでしょうか?
>尻尾 雨の中狙うのは厳しいですし。斬り落としても止められる保証もないのがなんとも。 この環境の中戦うのは厳しいので、止まるなら狙う価値はあると思いますが。 >呼吸 私も盾で一時的に凌いでという感じでしょうか。 水中と遜色ない勢いですが、実際に沈んでいる訳ではないので隙間は作れそうですし。
盾はねえからオレはマントかね… 切り落としは狙ってもいいンじゃね。どうせ現状不利極まりねえンだし、打てそうな手は打っておくに越したことはねえだろ。問題はその火力をどこから捻り出すかって事だけど。 とりあえずオレは攻撃は抑えてグロリアスアーマーで防御固めて盾モードだな。ハンマーにヒールも用意するからオレの回復は後回しでいいぞ。 船に衝角なり大砲なりがありゃぶつけるんだけどなあ。
>個人行動 範囲ヒール、個別ヒールでの回復と。 あと防御が高いらしいから、輝刃の攻撃強化を入れようかと。 ウォーリアやシーフの人を強化する方針かな。 >尾 効果の有無はやってみないと分からないわね。 相手は中型、大きいから部位狙い自体は悪くないと思う。 ただ魔海竜の時も、尾を狙うのに大掛かりな拘束があったから 当てられたことは注意かな。雨が命中にどう影響するか。 蛇足だけど、先のライトニングストーム戦で雷撃の発生器官を 探せないか、行動には含んでいたのだけど空振りに終わったわ。 >船に衝角なり大砲なりがあれば まあ私たち自身が、衝角や大砲になることを期待されてる訳だしね。 ロスガリア大陸にはまだ砲がなくて、武装はバリスタまでだし。
遅くなって申し訳ない。シーフのキオルティス。どうぞ宜しくね。 激しい雨じゃ本当に呼吸も儘ならないね…。 笠、マント、盾…と色々出ているけれど、何か鼻から下を覆うものが在れば 良いんだけれど。 あ。勿論、布なんかの密着するものじゃなく、ペストマスクみたいな 膨らんでいるもの、だね。何かしらそう言うものの代用品は無い、かな…。 もうちょっと考えてみるね。 個人行動としてはトリプルファングで手数を増やすのも勿論鉄板だけれど BSでスリップ掛けるのも地道だけど良いかな…とか。 あとは賭けになるかもしれないけれど、雨に紛れてタナトスバイトも 良いかもしれないな…と思ってるよ。 それから。出来ればちょこまかと動き回って、回避盾になりつつ誘導、 コルネリウスさんのシーザーロアと切り替えるように自身にヘイトを集めて 敵の気の散漫を狙いたいかな…って思ってるよ。 敵の注意がコルネルウスさんと俺との間で揺れてくれれば、より、此方からの 攻撃の隙が生まれ易くなるかな、って思ってみたり。どうだろう。 尾に関してはここに大多数の人員を割いて、無理でした…ってのもアレなんで 俺は今のトコロ、ノータッチで行くよ。 ただ尾を討つことが出来れば、雨は止められずとも巨体のバランスは 失わせることは出来るかもしれないね。
マントなら来る前に油に漬けておけば多少は水弾いてくれるかもな。 回避盾は…雨の補正が大分キツそうだけど大丈夫かね あ、オレに攻撃強化はいらねえぞ。ほとんど攻撃しねえだろうから。
>アーテミシア >攻撃強化はいらない 了解。攻撃に出る人に使わせてもらうわ。 >キオルティス >回避盾 敵の命中にもよるけど、平常より回避しづらい、ぐらいは 想像して装備なりスキルは、整えた方が良いと思うわ。 個人的には、今回は前衛が分厚いから盾役はウォーリアを頼って、 シーフは剣役として攻撃重視、連続攻撃や一撃離脱を仕掛けて 良いんじゃないかなとも思うけど。
盾…おじさんもいつも持ってたわ。 もう忘れっぽくなってるのかな、いやだねえ。 範囲ヒールと個別ヒールのほかは、堅甲をもってこうかと。シーフのみんなに念のため。 あとやっぱり範囲バフは捨て難いよねえ。 全員はカバーできなかったとしても使っておきたいかな。
>スキル 接近戦に寄せる形にしました。普段なら衝撃刃とか遠隔攻撃できる手段を用意しましたが、雨で減衰の可能性もありますので。 近づいて殴る形になると思います。あとは見失って攻撃できないターンも考えてヒールでしょうか。 >尻尾 そもそも狙える機会がほとんど無さそうですので、ワンチャンス程度に考えています。本体に当てるだけでも一苦労でしょうし。 全力で叩き込んで切れれば良し程度でしょうか。
>回避盾 意見くれた方は有難う。 了解、今回は回避盾でなく、前衛として確り働くことにするよ。 惑わしてしまってゴメンね。
>ご連絡 14日の結果反映で重体になってしまったわ。 ただプレイングは、昨日のうちに提出してあるから問題ないはず。 修正はできないから、このまま出発させてもらうわ。 >ディレイン >範囲バフ 私は使わないから、ディレインにお任せするわ。 戦闘中の集合は難しそうだから、開始前に使ってしまうのもアリかな。
ロゼットさんお大事に……! わたしを庇っての傷ですみません。。。
>範囲バフ 了解、発動タイミングについて追記しとくね。