【嵐竜】生命の天秤
真柄 葉
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シナリオID:3169
オープニング
それはさらなる『嵐逆巻く魔海竜』の強大な力の一端と災厄の到来を彼女に伝えていた。
この追加の予言がリブラネスタ議会の議員たちへと伝えられると、議会にさらなる動揺が広がる。
議員たちが対応へと奔走していく中、オペラとの面会を終えたヴィルジニアは、一旦自身の商館へと戻っていた。
「――――しまった」
溜まりに溜まった商会の書類を処理していく中で、ヴィルジニアはある重要な見落としに気づく。
「どうかなさいましたか」
秘書の女性が落ち着き払いすぎる声で問いかけると、ヴィルジニアは彼女をキッと睨みつけ、次いで大きく息を吐いた。
「あ、聞かない方がよさそうなので、私は一旦退席を――――」
「待ちな」
嫌な空気でも感じ取ったのか、処理済みの書類を抱えてそそくさと部屋を出ようとした秘書を、ヴィルジニアは有無を言わせぬ強い口調で止める。
秘書はヴィルジニアにも聞こえる程わざとらしくため息をつくと、くるりと振り返った。
「言っておきますが、私に愚痴っても問題は解決しませんからね?」
「そんなことはわかってる。だからギルドへ行ってほしいんだよ」
「ギルドへ? 依頼でも出すのですか? 予言にあったクリーパーへの対策は他の議員連中が十二分におこなったと聞いてますが」
「ああ、クリーパーはね。今アタシが問題にしているのは貿易船だ」
「貿易船……まさか、この今にも滅びそうな街にのこのこやってくる船がいるとでもいうんですか?」
「……相変わらず物言いが辛らつだねぇ。まあ、アンタの言う通りのこのこやってくるのさ、何も知らない貿易船がね」
そう言うとヴィルジニアは、何枚かの書類を秘書に見せる。
そこにはリブラネスタへ寄港予定の貿易船の名前と積み荷が記されていた。
「何も知らない……なるほど確かに。洋上を進む船には陸との通信手段がありませんから、ここで起きている異変も知らない……まさに飛んで火にいる夏の虫とは――――」
「オホンッ!」
「……失礼しました。しかしどうするんですか? いくら冒険者でもどこにいるともわからない貿易船の位置を把握して止めるなんてことできるはずが――――」
だんだんと眉間に皺が寄ってくる秘書を可笑しく見つめていたヴィルジニアが、壁に掛けられているロスガリア大陸の地図へ視線を移す。
秘書がヴィルジニアの視線を追って地図に目を向けてみれば……。
「――――ここは確か……小さな漁村がある場所ですね」
「へぇ、よく覚えているね。この漁村のある場所は湾になっているんだけど、潮流の影響で船は湾の岬の近くを通る事がほとんどなんだよ」
「なるほど、湾の岬で待ち伏せしようという魂胆ですね」
「まったく、その言い方はなんとかならないもんかねぇ」
「なりませんね。なにせ、かの悪名高き『女狐』と一緒に育ちましたから」
自らの不幸を嘆くように肩を落とした秘書に、ヴィルジニアはふんっと小さく鼻を鳴らした。
「ともかく、アンタはギルドへの依頼を頼むよ。アタシは漁村へ急使を送る。それに荷馬車の手配もしなきゃいけないからね」
「荷馬車も……なるほど、代替輸送ですか。かしこまりました、諸々すぐに手配いたします」
秘書は恭しく頭を下げると、今度こそ部屋を出ていった。
「……はぁ、征竜といい皇帝といい魔海竜といい、リブラネスタは……いや、ロスガリアはどうなってしまうんだい」
人気のなくなった部屋でヴィルジニアは一人嘆息したのだった――――。
解説
マスターより
リプレイ
協力してくれる村人たちに声をかけ、ナハシュは周囲にある木材を一刀のもとに断ち切った。
綺麗に倒れていく木々に、村人たちから拍手と歓声が沸き起こる。
「見てねぇで、どんどん海の方へ運んでくれ!」
ナハシュはすぐに村人たちへ指示を出す。
切り出した木材は、小島に建設予定の港湾施設の整備に使う為にも海を渡さなくてはならない。
幸い、この湾を生活の場とする漁師たちがいるので、運搬自体は問題ないだろう。下手に冒険者が手を出すより、よっぽどうまく運ぶはずだ。
そんなナハシュの期待通り、村人たちは切り出された木材をどんどん海へと運んでいき、海へ浮かべ始めた。
「……さてと、次はこっちだな」
木材の輸送は村人たちに任せ、ナハシュは海と反対方向を見つめる。
ナハシュは海から遠ざかる方向に武器を構えると、再び木々を薙ぎ払う。
「どんどん切ってくから、輸送頼むぜ!」
木材の輸送は村人たちに任せ、ナハシュは次々に森を切り開いていく。
切りだした木材は湾の中の小島で使う。それならば、湾に沿うように森を切り拓くのが一番効率がいいのだが、ナハシュはあえて海から遠ざかるように木々を切っている。
ナハシュには考えがあった。代替輸送で問題になるのは、その輸送方法ももちろんだが、一番は距離と時間だ。であれば、そこを短くする。
ナハシュが森を切り開く先には、リブラネスタへと続く街道がある。ナハシュは貿易船を受け入れる小島と、リブラネスタへ続く街道を最短距離で結ぼうとしているのだ。
「切り出し終わったら、道の整備に荷車造り……ひぃ、やることだらけだな!」
一人愚痴をこぼしつつ、ナハシュは何度も何度も武器を振るう。
●
「こっちです。どんどん上げてください」
湾の中にある小島の中でも、最も外洋に面した島で作業を続けるヴィルヘルミナは、村人たちと協力し次々と運ばれてくる木材を陸揚げしていく。
ヴィルヘルミナは、元々この小島にも生えていた木材を冒険者ならではの方法で伐採・整地し、貿易船を迎え入れられる桟橋や、荷揚げを行う広場を作り上げようとしていた。
「バンビさん、杭打ちの方お願いしますね」
「任されたのですわ」
最速で桟橋の杭を打ち込んでいくバンビを頼もしく見つめながら、ヴィルヘルミナは次の作業に取り掛かる。
次にやるのは、ララベルから提案のあった貿易船の荷を積みかえて運搬するための筏造り。小島に貿易船を停泊できる施設を作ったとして、湾内の輸送にはどうしても小舟が必要になる。しかし、漁村にある小舟だけでは数が足りないばかりか、積載量に不安が残る。そこで、ララベルは筏を作って運ぼうと提案したのだ。
「しかし、やることが多いですね……もう少し人員を確保できればよかったんですが」
丸太を縛りながら、ヴィルヘルミナは一人愚痴った。
本当にやることは多岐にわたる。港湾施設の整備に、運送用の筏造り。材料となる木材の切り出しや運搬、加えて、貿易船を発見する必要まであるのだ。
「運送の効率化も図らないといけませんし……はぁ」
いくら村人が協力してくれるといっても、メインの作業は冒険者が担うことになる。
ヴィルヘルミナはため息を噛み殺しつつ、作業を続けた。
●
遥か東海を望む岬の先、ララベル・サン・ディーベルはどこまでも続く青い海に目を凝らす。
「必ず見つけるから……!」
この海域はリブラネスタへと続く海の貿易路になっており、数多くの商船が利用する。平時であれば、非常に安全な海路であるのだが、現在、リブラネスタには未曽有の大災害が迫っている。
そんな渦中に申し訳程度の武装しかない貿易船が突っ込めば、結果は火を見るよりも明らかだ。
ララベルは海を愛するものとして、断じてそんなことはさせないと意気込んでいた。
「……はっ、見えた!」
見張りを始めて半日あまり、ようやくララベルの鋭い視線が、大洋に浮かぶ小さな船影を見つける。
ララベルは急いで狼煙の準備に入った。
「お願いだから気づいてよっ……!」
火打石が火花を散らし薪を炙る。
ナハシュが事前にヴィルジニアへ確認を取り、緊急時の合図を確認していた。この地方では、船に何かを知らす為に狼煙を使うらしい。
何度も薪を打ち付ける火花がようやく種火へと成長。火は瞬く間に広がりもうもうと白い煙を吐き始めた。
幸い、天気は快晴。風も穏やかだ。これなら、まだ遠いとはいえ船からもよく見えるだろう。
しかし、狼煙が立ち上がってもすぐに船から反応があるわけではない。
ララベルはじっと船に目を凝らし、反応を待つ――――。
●
「っしゃ! 抜けた!!」
何度武器を振るっただろうか。とっくにスキルは使い果たし、ただただ力任せに木々を薙ぎ払い続け、ナハシュはようやく森の境界にたどり着いた。
目の前には草原が広がり、そのど真ん中を貫く街道が見える。
「ん? あれは……」
開通に喜んだのも束の間、ナハシュは街道に何台もの馬車が連なるキャラバンを見つけた。
キャラバンは非常に軽快に走っており、積み荷を積んでいるようには見えない。
更によく目を凝らしてみれば、先頭を走る馬車にセルッティ商会の商会旗が掲げられているのが見えた。
あのキャラバンこそ、ヴィルジニアが手配した代替え輸送用の馬車なのだろう。
『おーい!!』
ナハシュは大声で叫ぶと、急いで馬車に駆け寄る。
キャラバンもその大声で、ナハシュに気づいたようで、馬を止めた。
ナハシュはキャラバンの隊長と思われる人物と挨拶を交わすと、積み荷の運搬をショートカットできる道を作ったと伝える。
「とはいえ、まだ道の整備とかしなきゃなんねぇから、ひとまずはこのまま街道を村に向かってくれるか?」
「わかった。では後日来る第二陣にはそちらの新しい道を使うよう伝えさせよう」
隊長はそう言うと部下の一人を呼び、後続へ伝令に走らせた。
●
「……ふぅ、こんな所ですか」
見た目は歪だが、丸太造りの頑丈そのものな桟橋が完成した。
あくまで一時的な施設であり、見た目よりも機能性を重視したのだ。
桟橋の完成を見たヴィルヘルミナは、自ら渡り強度を確かめる――――すると。
「おーーい!!」
海上からヴィルヘルミナの耳に、弾んだ声が届いた。
「船が気づいてくれたよ!」
顔を上げてみれば、小舟に乗ったララベルがこちらに向け大きく手を振り叫んでいる。
ヴィルヘルミナが手を振り返そうとすると、ララベルは接岸も待ちきれない様子で結構な距離がる小島へと飛び移ってきた。
「ヴィルヘルミナ! 枝をいくつか貰えるかな。狼煙を上げてこっちに誘導したいんだ」
「ええ、その辺に沢山転がっていますのでお好きに使ってください」
ヴィルヘルミナの許可をもらいララベルは「ありがとう!」と応えると、桟橋を陸地へ向け駆けて行った。
「……さて、船が来ますか。うまく荷を下ろせればいいのですけど」
そんな事を呟いていると、ヴィルヘルミナの視界にもようやく貿易船の船影が見えてきた。
●
ナハシュはキャラバンの隊長に、有り余る木材で新しい馬車を造り、輸送の効率を上げようと提案する。しかし、隊長は今から新しい馬車が造れたとしても、御者や馬の手配が追い付かないと答えた。これはヴィルヘルミナも懸念していた事であり、確かに実現性に乏しい。ナハシュは渋々馬車の制作は諦め、短縮路の整備に力を注ぐことになる。
「……さてっと、さっさと整備しねぇとな」
キャラバンを見送ったナハシュは自ら切り開いた森へと戻った。
力任せに森を切り開いたはいいが、まだ切り株だらけでとても道とは言えない。このままでは馬車はもちろん、人が歩くのさえ容易ではなかった――――。
●
「カクカクシカジカで、リブラネスタが大変なんだ! だから、ここで荷下ろしをしないと駄目なんだよっ!」
セルッティ商会の名代と共に貿易船へと上がったララベルは、簡潔かつ的確に船長へと事の経緯を説明する。船長は「本当か?」と名代をチラリと見るが、頷きでもしたのだろう、「それなら」と納得してくれた。
「それじゃ早速、積み荷を下ろしていくねっ! ――――ヴィルヘルミナ!」
船長の同意を得たララベルは船縁から身を乗り出し、桟橋で待つヴィルヘルミナへ合図を送る。
――――荷下ろし作業が始まった。
リブラネスタや王国の港湾施設とは比べようもない粗雑な桟橋だが、貿易船に乗船していた熟練の水夫たちは、まるで馴染みの港かと錯覚するほどに手際よく積み荷を降ろしていく。
ララベルとヴィルヘルミナは桟橋で待機し、水夫や村人に指示を出していた。
「水に浮かぶ荷物はそのまま海に落としちゃって、筏で曳航しよう!」
ララベルの提案もあり、樽詰めの品や濡れても問題のない物資などは、筏や小舟が引く形で漁村へと曳航されていく手筈だ。いちいち積み込む手間がない分、効率的に運搬が可能になるだろう。
下ろされた物資は、一旦小島の集積場に置かれ、そこから筏と小舟によるピストン輸送でどんどん漁村へと運ばれていく。
●
順調な運搬作業を対岸から見ながら、ナハシュはひたすら抜根作業をつづけていた。
「くはぁーー!! 終わんねぇーー!!!」
木々を伐採するのは冒険者のナハシュにとってそれほど難しいことではない。しかし、残った切り株が厄介だった。
家畜の力を借りられれば少しは楽なのだが、近くには家畜とは無縁の漁村しかない。
結局、ひたすら人力で抜いていくしかないのだ……。
「お待たせっ! 手伝いに来たよっ!」
途方に暮れていたナハシュの元へ、ララベル、そして、ヴィルヘルミナやバンビも駆けつけた。
「待ってましたぁ!!」
待望の援軍の登場に、ナハシュの顔が一気に晴れる。
「積み荷第一弾は、予定通り漁村へ運びます。集積地もララベルさんが整えてくれましたので、荷揚げや載せ替えはスムーズにいくでしょう。後はキャラバンの到着を待つだけですが、到着予定日はまだ数日先です」
「ん? キャラバンなら何時間か前に会ったぜ?」
「え?」
汗まみれのナハシュにヴィルヘルミナが飲み物を渡したら、お返しに思いもしなかった答えが返ってくる。
「もう来ているという事ですか?」
「ああ、セルッティ商会の旗掲げてたから間違いねぇだろ。ただ、森を迂回するから、漁村に着くのは明日になるらしいけどな」
「ふむ……それでも、予定より数日早いですね。キャラバンが頑張ってくれたのでしょう」
「早く着くのなら、村の人たちにも伝えておかなきゃだね。僕、ちょっと行ってくるねっ」
二人の話を聞き、ララベルがすぐに伝令に走る。
「では、我々は運搬路整備を進めましょうか。こちらも使えれば更に運搬効率が上がります」
ララベルを見送った3人は、地に根を張る切り株を前に腕まくりした。
●
翌日の夜に、ディズルからの船が岬の先を通りかかる。
薄い月明かりの中、ともすれば見逃してしまいそうなそれも、ララベルの夜目にかかれば問題なかった。
ララベルが夜の通信手段として教えてもらった松明の明滅で合図を送ると、船から同じように光の明滅が返ってくる。
「わわ、伝わった!」
こちらの意思が伝わった事に喜ぶララベルだが、船からは「何があった」と催促の明滅を送ってきた。
ララベルは、事前に聞いていた合図『コノサキキケン、トマッテ』を船に向けて送る。そして、続けて『ヒナンデキル、ミナト、アル』と送り、船の進路変更を待った――――。
●
「うおぉぉぉっ、ラストォォ!!」
一際大きな切り株の根本にシャベルを突っ込み、ナハシュは渾身の力を籠める。
ぐらりと切り株が揺れ、スポーーンと小気味の音を響かせて切り株が宙に舞った。
「お疲れ様です。ようやく終わりましたね」
ヴィルヘルミナは自分のシャベルを地面に突き刺しつつ、改めて整備した道を見る。
まだ抜根跡の穴がたくさん開いているが、これで岸から最短距離を取り街道まで繋げられた。後はララベルがアイデアを出した木の板での舗装を完了すれば、ようやく馬車の通れる道が完成する。
「このままへたり込みたいところだが、まだまだやることが残ってるしな」
「ええ、ちょっと働きすぎな気もしますが、あまり悠長なことも言っていられませんしね」
ヴィルヘルミナとナハシュは、休憩を挟む間もなく次の作業へと移った。
●
村人やキャラバンの商人たち、貿易船の乗組員の協力、何よりも冒険者の献身があり、代替え輸送作業は滞りなく進み、そして数日後――――。
「これで、予定していた分は全部ですね。貿易船に空荷で帰ってもらうのは申し訳ないですが、そのあたりはセルッティ商会が補填するでしょう」
ヴィルヘルミナがそう呟いてチラリと名代を見れば、肩をすくめ苦笑している。
最後の一隻の誘導と荷下ろしも無事に終え、何も知らずリブラネスタへと向かう予定だった貿易船の安全と物資の確保は完了した。
下ろした積み荷も、森を貫いた迂回道のおかげでスムーズにキャラバンへと引き渡すことができるようになり、輸送にかかる時間は大きく短縮することになる。
ようやく全ての作業を終えた冒険者たちは、後事を名代に任せ桟橋の上で一息ついた。
「はぁ……疲れた! もう動けねぇ! 酒飲んで寝る!」
「僕ももうへとへと……、温泉にでも入ってあったかい布団に潜り込みたいよ」
「なるほど、それは実に魅力的な提案ですが、まだお仕事が残ってますよ」
「ええっ!? ま、まだ何かあったっけ……?」
「いや、もう無理! 何が残ってても俺は動かねぇ!!」
「ふむ、では仕方ありませんね。キャラバンは道中、野盗に襲われて積み荷を失いましたと報告しておきましょう」
「「なっ!?」」
「……まぁそれは冗談ですが、冗談にしないためにもキャラバンの護衛をしないといけません。せっかく作業が完了しても、荷がリブラネスタにつかなければ意味がありませんからね」
そういうヴィルヘルミナに、他の3人は絶望の表情を浮かべる。
「ともあれ、何事もなければ馬車に揺られてリブラネスタに帰り着くんですから、楽な仕事ですよ」
そうフォローするヴィルヘルミナにも、3人の顔が晴れることはなかった。
こうして、最後の積み荷を摘んだキャラバンに乗り込んだ冒険者たち。
この後、リブラネスタまでの道のりは、果たして平和なものになったのか、それとももう一波乱あったのか、それは彼らだけが知っている――――。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:多い4 / 4〜6人
2023年08月28日 10時39分24秒 公開
相談掲示板
ヴィルヘルミナです。今回はよろしくお願いします。 貿易船との金銭の交渉は名代の方がやってくれるようなのでこちらは目的に集中すれば良さそうです。 連絡は船に近づかなければ難しそうなので、村の漁船を借りる形になるでしょうか。 代替輸送手段の確保は今の所いい案はこちらでは浮かびませんね。真っ先に挙がりそうなビッグオウムは予め釘を刺されている感じなので。 汎用スキルは【土木・建築】で2の設備の整備と、を考えています。あと一つは考え中です。
シーフのナハシュだ。今回はよろしく。 貿易船への連絡(避難誘導)、停泊設備の整備、代替輸送手段の確保か。意外とやること多いな。 停泊設備の整備は、村の奴らを上手く使えばなんとかなりそうとは思うかな。 資材の伐採や人の割り振りなんかをコッチで手伝いつつ、小型船での輸送や設備設営を手伝ってもらえたらそこそこ楽にならねえか。 貿易船への連絡は見つける方法はあるとして、その後の連絡の取り方な気がする。信号を上げるか大声でとかになるのかね。 もしくはもしウォーターウォークを持ってもらえるなら、エーテルイミテイトで模倣して貿易船の発見と連絡(接近)を一度に行えるようにしてもいいとは思ってる。
>代替えの輸送手段について ざっと考えてはいたんだが、空と海が現状封じられてるってことでいいんだよな‥? 現状商会が手配する馬車だけだから、到着→荷詰み→輸送開始の手間だけでみても時間ロスがでかいという認識だった。 なら船舶設備以外に馬車をコッチで作っておくのはどうだ。逆に馬を大量に用意してもらう形になるかもしれないが、荷を積んだ馬車をうまだけ繋ぎ直して運ぶ分には楽なのでは? 若しくは森に小型船舶が通れるだけの川が通ってたり、魔物が出るギリギリまで海路が使えんなら途中まで船で運んでとかもとれんのかな。どうだろな‥。
私の方の汎用スキルは土木・建築と木工にします。あとは特性の方でハンマーブレイクですね。 木材の調達効率を上げて、作成に注力しようと思います。船への連絡は他の方にお任せになりそうです。 手伝ってくれる村人のとりまとめにカリスマなども考えましたが、枠が足りないので。 >代替えの輸送手段 馬車が全部で何台必要かにもよりますね。3隻分となると荷の量も相当でしょう。 船の停泊設備が優先なのでどうしても後回しになりそうですし。 海路は大きい船だと無理なら小さい船とか?村にある漁船だとどんな感じなのかちょっとわかりませんが。
僕は、シーフのララベル・サン・ディーベル。 みんな、よろしくね! 貿易船をなるべく早く見つけて連絡取れるように、超視覚を持って行って見張りをしようかなっているよ(もう一つは考え中)。 発見次第船出して貰って、誘導に行けたらとも……連絡は信号か大声しか思いつかないなぁ。 >輸送手段 普段そんなに馬車が通るような場所でもなさそうだから、馬車が通っても大丈夫なように道の方を整備したら輸送スムーズにならないかな?(距離ありすぎて荒唐無稽だったらごめんね)
>輸送手段 そうなんだよなー!>馬車と馬の必要数と働き手の数 道の整備もありなんじゃないかと思う。 リブラネスタまでの道全部でなくとも、資材伐採の傍ら森や集落から大きな街道に出るまで最短ルートや馬車が通れそうな道を作ったり分かりやすい何かがあれば少しは違うか‥? どれもこれもふたを開けてみねえと何ともな所がある。どれ頭引っかかったらいいと思うな。 >個人 同じく船の発見と、後は輸送手段で何かしらできそうなことを適当に羅列しておこうかと思うかな。後は一応木工は持ってるから、それである程度手伝いもできるはずだ。 船との連絡手段は同じくそのくらいしか思いつかねえし、他輸送船間での合図みたいな旗や何かがあれば商会から借りておくつもりだ。