深窓の令嬢

あかつき

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シナリオID:3111

オープニング

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「同室のジェシカって子がね、家に帰ってから部屋に帰って来ないのよね。ちょっと様子を見てきて欲しいなぁ……っていうのが依頼なんだけど」
 学期末を控えた時期。エリシアという学生の依頼は、同室のジェシカという女の子の様子を見てきて欲しい、というものだった。
「私、あの子に本借りてるのよね。そんな仲良いって訳じゃないんだけど……本を返したいし、それに」
 エリシアは気不味そうに視線を逸らして、小さく続ける。
「グランスパーダ内にある実家からのお迎えが来たのって、あの子熱が出て体調崩したからなのよね。ちゃっと、その……悪いな〜って。私、何にも出来なかったのよ。ほんとは私が直接様子見に行けたら良いんだけど……ちょっと勉強しないと、やばくて」
 どうやらエリシアはあんまり勉強は得意でないらしい。
「勿論お礼はするから」
 そう言って、エリシアは頭を下げた。

●
 痛くて、苦しくて、辛い。
 特に、こんな天気の悪い日には。
「お嬢様」
 メイドが優しく、肩を揺する。それすらも苦しくて、でも、その手を払いのけるだけの元気すらなくて、ただただ掠れた呼吸を繰り返す。
 かひゅ、かひゅ、と殆ど呼気が漏れるだけなのに、メイドは慣れた様子で耳を寄せ、頷く。
「お苦しいでしょう。熱が高いですものね。解熱薬でお熱が下がりましたら、少しものが食べられるのかもしれませんが……この熱では食べられませんものね。せめて水だけでも飲んでくださいまし……」
 彼女――ジェシカの母は、少々、心を病んでいた。というよりも、医療不信の気があった。なんでもその昔、母の母、つまり祖母が何かしらの体調不良を訴えた際に迎えた治療師の腕が悪かったのか何かで命を落とし、それ以来治療師の類は信じない事にした、らしいのだ。
 故に昔から身体の弱いジェシカが体調を崩して死の瀬戸際をさまよったとしても治療師を呼ぶ事は断じて許さない、と、父に対して啖呵を切って、ジェシカの看病を主導し、自身の言う事を効くメイド達しかジェシカに近付けない。昔から、ずっとだ。なので今回も勿論同様に、母が主に看病を行い、夜間はメイドが面倒を見てくれている。
 なんせ父は婿養子でこの家に入った身。立場は弱い。母がこの家の主人なのだ。

 本来であれば、学校に通っていた筈なのに。

 ジェシカは、ぼんやりした頭で、そう思う。成長して昔より少し身体が丈夫になって、体調が落ち着いてきて、ようやく念願の学生生活が送れるようになったと思ったのに、学校に通い、席について勉強をして……ただそれだけの普通の事が、自分の身体には重荷だったのかもしれない。
 昔から外で動けない代わりにと本を読んでいた事が功を成して、せっかく16歳にして3年生に飛び級扱いでパンクリアース学園に入学出来たというのに、通えなければなんの意味もない。

 ちゃんと、学校に通いたかったな。

 ジェシカはそう思いながら、ゆっくりと瞼を閉じた。眠気に薄れていく意識の向こう側で、彼女の父親と母親が、ジェシカの友達が来たらしい、と話をしながら、エントランスの方へと向かっていくのを聞いたように思ったが、彼女にはそれが現実だとは思えなかった。

解説

●状況  皆様はエリシアから依頼を受け、ジェシカの屋敷へと向かいます。エントランスに通された皆様は、ジェシカの両親と接触する事になります。 ●NPC ・ジェシカの父親、コーネリア  婿養子の為、立場が弱い。医療に関しては一般的な考え方の持ち主で、ジェシカにも適切な医療を受けさせたいと思っている。 ・ジェシカの母親・シャルロット  この家の主人。医療に対して懐疑的。かなり強気な女性だが、ジェシカの身体の事は気にしており、絶対にいつか治してみせると思っている。 ・メイド達  ジェシカの事は適切な医療を受けられなくて可哀想だと思っているが、この家に仕える限りシャルロットに絶対服従がルールなので逆らえないでいる。

マスターより

 こんにちは、あかつきです。  今回はパンクリアース学園に通う病弱な少女、ジェシカのために、みなさまに一肌脱いでいただきたく存じます。  エントランスに通され、スムーズに行けば客間に案内されます。なお、エントランスを挟んで逆側の廊下真ん中付近がジェシカの寝室になります。  それでは、皆様のご参加お待ちしております。

リプレイ

●
「ようこそいらっしゃいました。この屋敷の主人であり、ジェシカの母、シャルロットと申します。病に臥せっているあの子のお見舞いにわざわざ来てくださったとの事、深謝いたしますわ。メイド長、こちらに」
 ぱんぱん、と手を叩くと、恭しい所作で前に出たメイド長らしき人物が、頭を下げる。
「あの子の具合は?」
「今し方、目を覚まされたと。お話も出来るご様子でございました」
 ふむ、と頷いたシャルロットは、見舞いに来た一同を指し示し、ジェシカ専属のメイドを呼び寄せ、部屋へと通すように指示を出す。
「後ほど私もそちらに向かいますわ」
 ジェシカの部屋へと向かう途中、一同は背後からシャルロットのそんな一言を聞くのだった。

「お嬢様のお部屋はこちらにございます。その……あまり病状はよろしくないので、手短に……」
 何か奥歯に物が挟まったかのようなジェシカ専属メイドの言葉に、一同は内心首を傾げつつ開かれた扉の向こうの部屋へと足を踏み入れる。
 薄く開かれた窓、焚かれた香の独特の香り、水差しに入った水と、ベッドで横になり、時折微かに咳をしているジェシカ。
 そろそろ夏季休暇、学友の様子がわからないまま次学期へ持ち越し、というのは辛かろう。そう想い、同室者のエリシアの願いを聞き入れたハリーヌ・ヨツユビは、想像していた様子と乖離した現状に、表情に僅かに動揺を浮かべた。それは、他の面々も同様であった。
「この香は……一体、どんな意図で焚かれているのですか?」
 ロゼットは煙さに僅かに顔を顰めつつ、メイドに問う。けほ、と軽く咳をしながら身を起こすジェシカを前に、気不味そうに視線を逸らすメイド。ロゼットは数秒の沈黙の後、続けて言葉を紡ぐ事にした。
「煙があって咽せるのは健常者も同じ事。病人であれば尚の事だと思うのですが……」
 元より頼まれたお見舞いだ。ジェシカとの面識もない。他所の家の事に口を出すのは得策ではないのは確かだが、医学の心得のある者として、この状況はあまりに看過しがたいものだ。その考えは、元は従軍治癒士であるナタリア・フィッツジェラルドも同様であった。ナタリアはちらりと主君と定めるアウレーリア・フォン・ネーベルベルクを見やる。彼女とて、この環境が呼吸器を患う者にとって悪影響を及ぼすものであると、解しているのだ。
 こほん、と一つ、煙の所為だけではなく、発言をする前置きとしての咳払いをする。由緒正しい帝国伯爵家の者としての佇まいを意識した、その立ち居振る舞い。主人と同格の爵位を持つ者を相手としている事を察したメイドが、意識を張り詰め背筋を正す。それを認めたアウレーリアは、ゆっくりと口を開く。
「この環境が咳の出る病人に良くないと言うことは、この館の主人はご承知なのでございましょうか?」
 そう言ってアウレーリアが向けた視線には、返答を求める色が濃く滲んでいる。メイドは酷く言いづらそうに、ぎゅうと唇を噛み締める。そんなメイドを手で制したのは、病床に伏すジェシカ自身であった。
「ごめんなさい、ご心配をおかけして……。お話、聞こえました。エリシアにも、本当に……申し訳ないと……」
 げほ、げほ、げほ。そこで言葉が止まり、代わりに咳き込むジェシカ。その咳の勢いと音は、とても普通の風邪とは思えないものだった。
「失礼」
 これはかなり不味いかもしれない。従者として正しく主君を立てようというスタンスで挑んだナタリアであったが、そんな事も言っていられない。咳き込むジェシカの背を摩り、香を消して窓を開け放つ。
「熱もあるわね。風邪にしては呼吸音が悪い……肺病かしら……」
 その間に片手を取って脈を測るロゼットに、アウレーリアは頷く。
「可能性はある。最初はただの風邪だったかもしれないが、拗らせたのだろう。なぜこんなに酷くなるまで放っておいたのだ?」
 ジェシカの背中に枕をありったけ挟み、少し身体を起こす形に整えつつ問うアウレーリアに、メイドは顔を歪め、数秒。
「シャルロット様の……意向でございます……」

 ジェシカが生まれるよりも昔、流行り病で命を落とした彼女の祖母。病気を治療すべくシャルロットが最後の望みと呼んだ、通りすがりの治療士を自称する男の出した薬を飲んだ次の日、祖母は死んだ。酷い咳と熱だったという。しかも、シャルロットの呼んだ治療士の出した薬を飲んだ後、苦しみ出したらしい。
 それ以来、シャルロットは治療士と医学を信じない。いくら夫のコーネリアが言葉を重ねようと、いくらジェシカが苦しんでいるのを見ても、シャルロットは彼女自身が書籍で調べて学んで、彼女がそうと信じるもの以外、頼ろうとしない。
「この家では、シャルロット様の命が絶対なのです。この香はシャルロット様が御自らお育てになった、咳を止めると言われる薬草で作ったオリジナルのものなのです」
 メイドは、淋しげな視線をすっかり火の消えた香へと向ける。その頃には、ジェシカの咳は白湯が飲める程度まで落ち着いていた。
「お母様は……私の事を、思ってくれてはいるの。全部、私の身体が弱いのがいけないのよ」
 悲しげにそう言うジェシカに、アウレーリアは首を横に振る。
「そんな事言わないで。ジェシカ……貴女は、私によく似ている。貴女も、きっと……いつか」
 自由を手にする事が出来る。病に打ち勝つ事が出来る。その為に、今為すべき事は、母に従い、己が命を削る事ではない。そう続けようとした、その時。
「学友だと聞いて部屋に上げたというのに、なんですかこの有様は。早く窓を閉めて、香を炊き、彼らにはお暇願なさい」
 勢いよく開いた扉の向こうに居たのは、ジェシカの母シャルロットと、父コーネリア。
「いやしかし」
 シャルロットを止めるつもりで口を開いたらしいコーネリアだったが、向けられた一瞥に目を逸らし、俯いた。
「早くなさい」
 冷淡に言い放たれた、無慈悲な言葉。その一言で、メイド長もメイドも、コーネリアも悲痛な顔で、見舞いに来た4人へと足を踏み出す。そんなこの屋敷の人々を見据え、大きく息を吸い、アウレーリアは口を開く。
「今の私は、もしかしたらうたかたの夢ではないかしら、と今でも思う。帝国崩壊から早三年。今や授恵者として戦場を飛び回る私が、寝台脇の小窓から、広がる青空と揺れる小麦畑を羨み見つめるだけの存在だったなんて……いったい誰が信じるでしょう」
 語る言葉に、シャルロットもコーネリアも、そしてジェシカでさえも、一瞬口を噤む。果たして何の話を始めたのか、誰にもわからなかったからだ。たった一人、ナタリアを除いて。
 先を促すようにナタリアが視線を向けた先で、アウレーリアは続ける。
「私に医療はわかりません。それなら余程、ナタリアやロゼットの方が詳しいでしょう」
「ならば」
 黙って、見過ごせと。他人の家に口を出すなと。
 そう叱責しようとしたシャルロットだが、アウレーリアの覚悟のある瞳の前に、一瞬言葉を飲み込んでしまった。それは彼女の弱さの表れであり、躊躇いであり、後悔なのだ。それを悟りつつ、アウレーリアは続ける。
「だけれども、私は一人寝台から外を眺める淋しさを知っている。外に馳せる想いの強さを知っている。叶わぬ夢と思いつつ、希望に手を伸ばす辛さも、それが叶う喜びも、知っている」
 アウレーリアの言葉は、目に見えない形でその場の彼らの全員の胸に、真っ直ぐに突き刺さる。だけど、だからこそ。
「私はこの子に未来を見せてあげたいの。幸せにしてあげたいの。その為に、貴女達はこの子にとって、悪影響でしかないの。何故わからないの?!」
 口角泡を飛ばす勢いで食ってかかるシャルロットを、アウレーリアは数秒見つめて、それからゆっくりと口を開く。
「それが考えうる限り最善であれば、私達は何も言わないでいたでしょう。ただ頼まれた通り、お見舞いをして帰っていた。それをしなかったのは、何故だと思いますか? それだけ、状態が良くないからです」
 う、と言葉につまるシャルロットの肩に、コーネリアが手を乗せた。ちらと視線を向けた先で、コーネリアは小さく頷き、ため息を一つ吐いた。
「御義母様の件は、残念な事故だった。君の連れてきた彼は恐らく、真っ当な治療士ではなかった。それを見抜けなかったのは、私も一緒だ。そして、それを君に言えなかったのも……医療を憎み始めた君を止められなかったのも、ジェシカをここまで苦しめてしまったのも、私の責任だ」
「あなた……」
 悲痛な面持ちで自ら定めた罪を独白するコーネリアに、シャルロットは唇を噛み締めた。幾ら婿養子とは言え、愛する夫の言葉である。まるでシャルロットの胸に響かない訳がない。ましてや、愛娘が目の前で苦しんでいる最中での事だ。
 シャルロットが逡巡しているのは、見てわかる。アウレーリアは今ならきっと、とナタリアを指し示す。
「先も言いましたが、ここにいるナタリアは元軍医です」
 恭しく頭を下げるナタリアに、ロゼットも背筋を伸ばして頷く。
「私にも医療の心得があります。医療への不信については、医療を学ぶ者として申し訳ないと思います。ですが、ジェシカさんの容体は私から見ても、あまり良くありません」
 ロゼットの言葉にシャルロットとコーネリアの表情が曇り、瞳に僅かに涙が浮かぶ。メイド含め、この家の者達の視線が、助けを求めるようにナタリアへと向けられた。
「熱もあり、咳も酷い。正直危険な状態だ。先に説明を受けた通り、私は軍医だが、一人でも多くの命を生かし、彼らが帰るべき場所へと帰さねばならない事に相違はない。それは、ここにいる彼女に関しても同様だ。彼女が今いるべきはここではなく……学園だろう」
 そう言って、ナタリアは床に膝を突き、ジェシカの手を取る。
「わざわざ本を返しに来てくれた級友が居るあたり、良い縁に恵まれたようだ。だからこそ、君がやりたい事を為せずして死ぬことは勿論、級友が何も知らないまま、君の命が尽きるというのは不幸だと、私は思う」
 浅く早い呼吸は、きっと、ジェシカの生きたいと、学生生活を送りたいとの意思の表れだ。ナタリアの手を握り返す力は、まだ失われていない。
「万策尽きた今だからこそ、今一度『癒し手』というものに賭けて欲しい。もしこの場を任せてもらえるのであれば……私に出来る最善を尽くそう」
 そう覚悟を口にするナタリアに、シャルロットは眉間に皺を寄せ、ぎゅう、と唇を噛み締め、俯く。そんなシャルロットを、コーネリアは抱き寄せる。数秒の後。
「私はただ…………ジェシカを幸せにしてあげたかっただけ。まだ、何も……向き合えない。何が正しいか、直ぐには判断出来ない。だけれど、その子の命が失われる事だけは、あってはならない」
 コーネリアの胸を押して身を離し、顔を上げたシャルロット。そこに居たのは、迷いを捨てた当主の姿であった。
「貴女方がそれを成せると言うのであれば、お願いいたします。我が娘を、助けてください」
 その願いに、4人はそれぞれの覚悟を胸に、大きく頷くのだった。

●
 ナタリアとロゼットで今ここで出来る限りの治療を施されたジェシカ。眠る彼女の表情は、彼女達がこの部屋に訪れた時より遥かに穏やかであった。
「とは言え、これで完治という訳ではない。対症療法的な処置をしただけだ」
 授恵者としての魔法も用いて、長期間の発熱で消耗した体力を回復し、水分を摂らせ、効果のあると思われる薬草を手配して、薬の配合をメイドに教えた。
 ただ、出来るのはここまでだ。
「あとはきちんと医者に診てもらってください。この近辺で評判のいい医者の目星は付けてきました。私も一緒に病状の説明に参りますので」
 そう申し出るロゼット。終始無言を貫き、成す事全て仔細に観察していたシャルロットは、大きく息を吐く。
「成程、貴女方はあの時私が連れてきた治療士とは違うようです。彼は母をろくに見もせずに、万病に効く薬だとかいうものを飲ませただけだった。彼が全てであると思った私が愚かだったのでしょう」
 シャルロットは労わるように、眠るジェシカの髪をふわりと撫でる。その手つきには、優しさが滲んでいた。
「万病に効く薬などあれば、今頃世に病人など居るまいよ。だからこそ治療士が居て、医学がある」
 そう語るナタリアに、アウレーリアが頷く。
「弱った心に付け込む者は往々にして甘言を弄します。シャルロット様だけの責任ではないでしょう」
 アウレーリアの言葉に、シャルロットはゆるゆると首を振る。
「母が亡くなってからずっと、思考する事を拒否していたのは私の責任でしょう。この子には……きっと、悪い事をしたわ……」
 悲しげに首を振るシャルロットに、コーネリアが寄り添う。きっと、これから先、2人は共にゆっくり変わっていこうとしているのだ。その先に、ジェシカの明るい未来がある事を願いながら、アウレーリアは膝を突き、眠るジェシカに小声で語りかける。
「ジェシカ……元気に回復したら、学園で会いましょう」
 自身と見紛うばかりの、よく似た少女。きっと彼女もまた、自身とは違う方法で、自由を手に入れられるに違いない。自分のこのひと時が、彼女が自由へと羽ばたく、その一助となったのならば良い。
 聞こえていないかもしれないけれど、それでも…………いつか近い未来、ジェシカが元気に学園へ通う姿を想いながら、アウレーリアはナタリアとロゼット、ハリーヌと共に、シャルロットと医者の元へ向かうべく、部屋を後にするのだった。

マスターコメント

 シャルロットは若干医療への認識を改めたようですが、根深い不審を一気に取り払うのは難しいようです。しかし、ジェシカの治療に関しては医療に任せた方が良いかもしれない、と決めたようです。夏季休業が終わる頃には、ジェシカは学園に通えるようになるでしょう。  皆様、ご参加ありがとうございました!
ショートシナリオ

ショートシナリオ易しい 報酬:少ない4 / 4〜8人

2023年07月28日 10時15分37秒 公開

成功

相談掲示板

  1. ハリーヌ・ヨツユビ

    そろそろ学園は夏季休暇でございますね。 このまま次学期までご学友の様子がわからなくなるのも心配でございましょう。 さて…どなたかいらっしゃるでございましょうか。

  2. ロゼット

    ロゼットよ。よろしくね。 私はパンクリアース学園生ではないのだけど、 依頼として受けたのなら冒険者でも良いのかな。 ジェシカの様子を見に行く、以上は求められていないけど、 今のままだと少し可哀そうに思うから状況が良くなるように ご両親と話してみる、ぐらいはありかしらね。

  3. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    アウレーリアです。宜しく。 ……なんだか、こう。他人事ではない感じがあって。 どうでしょう、成立すると良いのだけど。

  4. ロゼット

    成立するかは分からないけど、 プレイングだけは出しておくわ。 私はジェシカに医療を受けさせてあげたいから両親、 特に母親の説得を試みる感じで書いておくわ。 他にできそうなことだと…。 ・ジェシカに学園生活の楽しい話を聞かせる 会話はキツそうだけど、聞くだけなら? 本人の気力とか、早く治そうってモチベになったら。 ・メイドに病院食の伝授 ほとんど水しか飲んでいないようだし、それじゃ体力がね。 小さく切った果物とか、消化しやすそうなスープ類とか。 浮かぶのはこんな感じかな。それじゃ、成立を願って。

  5. ナタリア・フィッツジェラルド

    ヒーラーのナタリア・フィッツジェラルドだ。宜しく。 リアからの頼みとはいえ、布施の目処が立った等の事情もあって突然の参加、失礼する。 大まかな事情に関しては了解。 私からはリアの従者兼専属医としての立場に則りつつ、ロゼットの説得のサポートにあたろう。 軍医という立場であっても、少しでも多くの命を生かさねばならないという事に相違はない。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0