散花の痕
弓月 蒼
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シナリオID:3074
オープニング
一つの戦いが終わり、一つの決着が付いた。
それでも、遺恨が根元から消え去る事はない――――撒かれた種は、芽吹き、災う。
●王国貴族の諸々事情
――――『王国』南方、『迅雷』バルヴィック侯爵領。
かつては、或いはつい数ヶ月ほど前まではそう呼ばれていた土地。
この地に、王国騎士団が派遣され同領領主『迅雷侯』オーガスタスが討たれたはこの四月のこと。
『王国』では件のレギンレイヴの乱より此方、高位貴族の叛乱が相次いでいる。
そこに来て過激派筆頭と知られる『迅雷』の蜂起。これを速やかに処理することは『王国』の。
引いては"王家の”権威を再証明する事に他ならず、優先的に対応する事こそ国是だと言えた。
事実、『迅雷』の封殺には王党派、貴族派を問わず近隣領のあらゆる貴族が助力を行っており。
結果起きた事件規模の割に被害は限定的と言え。大凡一都市の壊滅、という程度に収まっている。
しかし。とは言え被害が収束した"壊滅した一都市"――――『不夜城』ヴァルハラリアはと言えば。
現時点でも復興の目処はまるで付いていない。何せ、住民諸共文字通りの"壊滅的被害"である。
この地で爆発的に発生した小型這者の群れは王国騎士達の奮戦虚しく都市外へ流出。
現在も『迅雷』侯爵領内を我が物顔で闊歩しては、旅人などの襲撃被害が相次いで報告されている。
だが、とは言え王国騎士団と言えばその数も限られ、昨今は特に国内外への対応も含め多忙である。
小型這者討伐程度ならば、外部委託出来るに越した事はないと言うのが本音だ。
結果。王国から直接冒険者ギルドを通じて依頼が行われるのは、必要に拠った自然な流れではあった。
――――少なくとも、此処までは。
「まあ、利害の一致――――という奴だな」
"黒い槍と盾"の家紋を刻んだ青年が、肩を竦めて苦々しく笑う。
彼こそは『迅雷』と同派閥の過激派貴族にして近隣領である『黒槍』コーニッシュ伯爵家の若き当主。
つい先日『学園』から出た卒業生でもある『黒槍伯』アルガス・コーニッシュである。
ギルド併設の酒場には、彼以外2人の貴族令息が居る。どちらも慣れない仕草で周囲を伺っているが。
片やオルグレイ伯爵家の三男、ブランドン。片やアングリフ子爵家の嫡男、キャストル。
前者は鍛え上げた体躯の如何にも"戦えそう"な見た目だが。後者は見たまま貴公子然とした優男だ。
いずれも学園生でありながら"帝都崩壊後"の授恵者として冒険者の身分を有している。
そして今回、"王国から発された依頼"を受けた"冒険者"とは――――この両名である。
「義を見てせざるは、勇無きと言う」
「やや、まあ……『黒槍伯』には代表代理に推して貰った恩が有るんで?」
いやあ世知辛い。と後を継いだキャストルがブランドンの不足気味な言葉を補足する。
この両名が現『貴血連盟』代表代理――――即ち、アルガスの学園における後輩という立場であることは。
当人らによる自己申告で知れたが。何故、彼らがそんな"危険な仕事"を請け負ったのかは不明のまま。
机に置かれた依頼票には明らかに、"難しい"仕事である旨の特記がある。学園生には手に余ろう。
「要約すれば、2人は『学園』内での立場確立の為、"国が出した難しい依頼を達成した"という実績が欲しい」
「んで、『黒槍伯』は実家内の派閥掌握の為に"自ら戦場に立って這者を討伐した"という戦果が欲しい、と」
――――どうにも若干の出来レース感は有るとは言え其処で話は完結しているように見えるが。
では何故、"冒険者たち"がそれとは別個に呼ばれている――――のか。問題は、其処である。
●"ぼ"から始まる自由業
「まあ、身内の恥という話にはなるが。『黒槍』というのは王家譜代の武門でな。
必然、個人評価にしても武力こそ正義。本来授恵者でない俺に家督の継承権はないも同然だった」
順を追って説明を始めるアルガスの言に、事情を把握しているのだろう残2人の貴族令息は平然とした物。
「だが幸い、格上の『迅雷』が失態をやらかしてくれたお陰で追い風が吹いたわけだ。
力自慢の脳筋共が黙った今が好機。俺が家督を継ぐに当たっては奴らを永遠に黙らせたい」
即ち、必要なものは"武勇伝"であるのだと言う。まるで冗談の様だがアルガスの表情は真剣だ。
今後彼は自領の"力こそ正義"な風潮に大鉈を振るう心算らしい。対立意見を封殺しておく事は急務。
この時点で、察しが良い冒険者は心底嫌そうな表情になった。誰だ純粋に戦闘だけの仕事とか言った奴は。
そしてどうしてだろう。説明途中にも関わらずキャストルが凄い良い笑顔なのは。
「ああ、それで何故自分達が呼ばれたのか、という顔をしているな?」
怪訝の色を見て取ったアルガスが理解の色を浮かべ鷹揚に頷いた。
「貴族派貴族の界隈において、冒険者という人種は――――限りなく、住所不定自由業に近い」
真顔で放たれた言葉に、冒険者達の側が固まったように動きを止めるも、ブランドンだけが大きく頷く。
――――『学園』では考えられない誤解であり、今も徐々に修正されつつある齟齬ではあるが。
とは言え、冒険者が現在のように信頼出来る戦力として運用出来るほど数が増えたのは此処数年のこと。
それ以前から数百年という歴史を持つ貴族の、古参の家臣となれば修正が遅いとは言い切れない。
「冗談のように聞こえるだろ? だが事実なんだ。昔ながらの頭の固い老人たちにとっては特にな。
冒険者、などというのは街の便利屋だ。戦力としての見積りは傭兵以下、最低値を振られる」
それは、かつて"帝都崩壊"以前の冒険者が余りにもピンからキリまで幅広かったが故の弊害だ。
上位と下位で戦力期待値が極端にブレる以上。雇う側は常に最低限度、を想定する。
「つまり、お前たちが今回如何に奮戦したとしても『黒槍』の脳筋共はそうは考えない。
寡兵で以て貴族としての役割を果たした。若君も中々やるものだ――――と、考えるだろう」
酷い話だった。本当に酷い話だった。何が酷いかと言えば、依頼内容は説明されていないにも関わらず。
どういった依頼であるのかは、これでもかという程明確に示されてしまったと言うことが、だ。
「つまり。仕事の依頼主は俺だが、達成目標は"ブランドンとキャストルが依頼を達成するまでの護衛"。
手段は問わないが、2人がそれぞれの力だけで自分の依頼を達成出来る可能性は――――」
「ははは、いや冗談キツいですよ『黒槍伯』」
「最善は尽くす」
――――力強く頷くブランドンすら、冒険者との力量格差は相当厳しい事になっている。
そして、アルガスに至っては非授恵者である。どう贔屓目に考えた所で――――足手まとい以外何者でもないが。
「『迅雷』は『黒槍』ではない。だが、国内で這者が闊歩していては民は不安だろう。
であればこそ俺は直接現地に出向き、この目で確めた現実を王家へ報告せねばならない」
そう断じるアルガスを説得するのは、天地をひっくり返す程の労力が必要そうだった。
解説
マスターより
リプレイ
●黒槍伯
王国南方――――旧『迅雷』侯爵領、中央平原内。
(しっかり後始末はするわ。――――だから、安心してね? アストリッドさん)
『王国』は比較的何処も温暖では在るが、南方は既にと言って夏の陽射しそのものだ。
周囲に茂った雑草の彼方から敵意を感じ取ったかの様に真剣な眼差しで、彼は静かに独りごちる。
『蒼騎士』ザザ=ステルヴィナにとって、この仕事は到底"余録"とは言えない。
領都での戦いから早数ヶ月。その間……この土地を、一度として思い出さない日は無かった。
亡くしたが故に背負った物は未だ重く。けれど決意と共にその背を押す。
手首に結んだ腕輪に触れ改めて誓う。今日こそ此処で、彼女から託された物に確りと決着を付けようと。
「危険域に来た敬意を表して、尽力させて頂くよ」
この場は、既に"敵の陣中だ"――――と、『指し手』ジュスト・ヴェルジーは既に気付いていた。
実物は見えずとも事前に報告書で確認してある。這者『花人』の射程は、長い。
"亜種人型"とでも呼ぶべき這者は少なく無いが、魔法使いに匹敵する通常射程はまるで標準的ではない。
本来、授恵者でも無い人間が訪れて良い場所ではない。以前であれば即撤収を促しただろう。
「見ない間に言うようになったじゃないか、ヴェルジーの次男坊。日和見は止めたのか?」
「連盟諸兄の沽券に関わるかと思ってね。まあ、こっちもこっちで色々あるわけさ」
ジュストの浮き名は聞こえて久しい。少なくとも。昨年卒の学園生であればそう言うのも分かる。
が、現状。いざ貴族の当主を継ぎ得る立場を得てみると、物の見方も変わらざるを得ない。
"矜持を示す意義"。それが、嫌と言うほど理解ってしまえば正に辟易と言う物だ。
軽んじられたら怒って当然。以前は全く理解不能だった"過激派"の心情も、今なら分からないでもない。
「……御卒業と、家督継承おめでとうございます。……あ、黒槍伯様、とお呼びした方が良かったでしょうか?」
そんな、ジュストとアルガスのやり取りが一段落付いた隙を縫うように。
声を掛けたのは『夜に咲く白月』レティシア・レインフィールである。その態度はとても先達とは思えない。
立場としては、彼女はアルガス以前の学園卒業生であり先輩でもある訳だが。
レティシアは何故か彼を一方的に尊敬している為、どうしても素振りにそういった空気感が付き纏う。
「祝辞感謝する。が、いや今更爵位で呼ばれるのも気味悪いだろう」
「そうでしょうか? ですが当主となればやはり唯の貴族とは一線を画する物で――――」
「立場は、あくまで立場に過ぎない。俺は俺だ」
正直に言えば、断定的に自領の改革を進めるアルガスの方針は拙速に過ぎる様にレティシアには見える。
しかし、思う所は多々あれど。彼女は貴族としての常識に則り敢えてそれを言葉に載せる事は控えた。
一見拙速に見えようと、或いは其処に理由があるならば。何者も領主の施策に口を出す事は適わない。
家を継ぐとは――――元より、そういった物であるからだ。
「卒業後も御変わり無き様で、安心しました」
「息災な様で何よりだ。此度も力を借りるぞ、我が剣」
他方、そんな事は前々から承知の上と『誓約の剣』Alexandra・Hexe・Claudiaは満足そうに首肯する。
冒険者として多くの経験を重ね、常に生死の境界を歩み続けた彼女にとって。
彼が貴血として揺るぎなく在る事は即ち、彼女の生の価値証明に他ならない。
「ご随意に、我が主」
故に、彼の姿勢に敬意を抱かれるなどAlexandraにとっては自明の理。でなければ、余程見る目がないかだ。
■
と――――しかし一方で、この状況に首を傾げざるを得ない者も居る。
(これでは武勇伝としても現実としても、授恵者の力の証明に他なりませんが……)
『獄炎』アウレーリア・フォン・ネーベルベルクは内心首を傾げる。
果たしてその頭の固い老人達とやらは、道具遣いの巧拙を評価できる類の武辺者なのだろうか……と。
帝国生まれ帝国育ちの不運であろう。彼女は知らないが、世の中には"信じたい物だけを信じる"類の人種が居る。
"根無し草の冒険者"などを評価する位なら"非授恵者でも貴族"の方を評価する人間は『王国』では珍しくもない。
其処には微塵の合理も、正当性も無い。しかし半端な騎士より冒険者の方が優秀である。
と言う単純な事実は彼らのプライドに障るのだ。故、事実は曲解され有名無実の武勇伝と成り果てる。
奇しくも、周囲を相対的に優秀な人間に囲まれている傾向、と言う意味においては。
『蒼玉の麗人』シルヴィア・A・カペルもまた、帝国貴族と然程変わりない立場では在るが。
彼女は流石に『王国』の高位貴族だけあり"そういう人種"の心当たりが無いでもない。
特に、まともな戦場に乏しい辺境以外の『王国』武官は実力より家柄が重視される事も数多く。
結果。長く家が続けば続く程、そういった悪循環の好例と言えるような人物が権力を握り易いのである。
「積もる苦労話も有りそうだけれど、こんな所で私より先に死んでもらっては困るな」
「難しい事を言うな、『蒼玉の麗人』。貴公より長生きするのは下手な戦より骨が折れそうだ」
顔を見合わせ口元だけ笑みを浮かべては、どちらともなく互いの手の甲が打ち合わされる。
悪友であり、好敵手でもあると。互いに認め合える相手というのは同派閥の貴族でも稀有な物。
対立派閥であれば尚更だが――――どうも、この2人に関しては『学園』が良い緩衝材になったようだった。
「じゃれ合いは結構だけれど、そろそろ接敵するわよ」
場を引き締める様なザザの言に。キャストルとブランドンが目に見えて表情を固くする。
何せ、『学園』の課外授業とは訳が違うのだ。彼らには、未だ敵影すら見えていない。
「――――先に確認した手筈通りに」
ジュストの言に応じ、ブランドンが正面に盾を構えるとほぼ同時。後背にシルヴィアが滑り込む。
「真っ向から受け止めるのは悪手です。極力"安全圏"を確保して下さい」
「警戒には人手が必要ですから……頼りにしております」
「承知した。令嬢を矢面に立たせている以上、戦働きを上げなければ『黒槍』の名が泣こう」
アウレーリアとレティシアの言に、アルガスが頷く――――と。
斥候に出ていた『一矢確殺』セリオス・オーガストの声が上がったのは、その次の瞬間だった。
●残花
「同一間隔で――――半包囲されているな。敵影4……!」
「同一? こっちとの距離を測ってるってこと……!?」
セリオスの言に、驚き半分でザザが応じる。
思い返してみれば。確かに、『不夜城』の戦いでも『花人』は極めて正確に彼我の対峙距離を測っていた。
だからこそ騎士団や冒険者側も、敵射程ギリギリ外から攻撃を仕掛ける。と言う戦術が成立していたのだ。
つまり、『花人』達は何らかの器官で以て彼我の距離を把握出来る可能性が高い。
地形が"平地"であれば――――同時に攻撃射程に入る様に距離を詰めてくることは、想定の範囲内だ。
しかしそうは言っても、あまり当たって欲しくない類の想定ではあることに変わりはない。
「単純な話、釣り出し難い行動規範の個体だけが生き残った……と言うことでしょうか」
「半包囲なら、一旦下がって両翼どちらかから攻めるのが定石かと」
イヴェール・イリュジオンとレティシアの声が重なり、互いに見合って気まずそうに視線を逸らすと。
そうこうしている間に、草葉の影から放たれたセリオスの炸光矢が開戦の号砲を鳴らす。
「広範囲に分散しているように見えるけれど、下手に突っ込んだら集中砲火で呆気なく壊滅するわね」
「駆け回って敵足を乱しながら平らげるしかない。足を止めるな……!」
ザザの言をセリオスが補足するも、敵が"集団で当たる"を基本方針としているとするなら。
"集団にさせない"為には原則動き続ける他は無い。となれば、機動戦は最早避け難い道理である。
例えば戦士の代名詞、獅子吼の様に能動的に敵を動かす手段があるならともかく。
言語による挑発すら通じないだろう這者相手では、囮役の効果も不確定要素に過ぎず。
「これ、敵から見て外縁に愚直に向かうと最後大集団とぶつかることになりませんか……!?」
「等間距離で近付いてくるならそうなるね。ジュスト、一番小さな集団はどっちかな?」
「こっちから打って出ないと最悪護衛対象が狙われるか……――――いや、キツイねこれは」
レティシアの問にシルヴィアが応じると同時。ジュストが被害を最小化する筋道を組み立て頭を抱える。
出来る限り伏せておきたかったが、進路上で対する『花人』はどれも最低4体の動きが連携している。
果たして、偶々連携する個体だけが残ったのか、或いは連携する個体だからこそ生き残れたのか。
這者の常識で考えれば、同じ外観の個体が群れる事はままあるが。
各個体の性質はある程度バラける筈。となれば、或いは総数が異常に多かった事が妙な方向に奏功したか。
似た性質の者が群れを形成する。と言う挙動はまるで象った通りの"人"を連想させ、思わず嫌な汗が滲む。
間合いを、進行速度を合わせて動いているなら先ずそれを乱すのは確かに人対人に於ける兵法の定石だが……
これはどうも、早々にして雷精の嵐を切らざるを得ない様だった。
■
冒険者達の約半数が索敵を重視して来たことは、想定外の窮地で文字通り真価を発揮した。
範囲内に於ける敵の分布が分からない以上、接敵した相手を取捨選択出来ること。
これは明確な優位性として、護衛対象の安全面に大きく寄与するからだ。
「――――っ、反応速度を研いでおいて正解でしたね!」
「やるね、魔法使いと言っても色々居る物だ」
放たれた指先を紙一重で避けながら、応手として放った天戈星墜が大地を焼く。
魔法使いでありながら直接攻撃に一定の耐性を持つアウレーリアは、遊撃戦にとかく強い。
後衛に極力攻撃が行かないように牽制するシルヴィアが、護衛班で唯一"余り気にしなくても"怪我をしない。
と言うのは常に移動し続けなければならない戦場においてはその自由度を担保する。
「全く、素直に釣り出されてくれれば話は簡単だったのですが……ね!」
「ありがと、助かっちゃったわ。それにしてもあの"引き寄せ"思った以上に厄介ね」
「"複数体で連携する"程度は想定内。距離を測って近付いて来る、もその亜種に過ぎませんが」
「敵の攻撃範囲が此方に劣っているのは幸いだが、それで割り切れる物でもない」
何せ、1度に4体。それも同時に攻撃圏に踏み込んで来られるとなれば索敵班への負荷は大きい。
弓を主力で用いるイヴェールとセリオスは被弾が少なく未だ余力が有るが。
機動戦と銃眼光壁の相性の悪さから、ザザは戦術的不利を押し付けられ。
魔法使いにしては比較耐久力が高いAlexandraも、装甲防御の技巧こそあれ被弾そのものは避け難い。
こうなると、引き摺って行かれた味方を回収する為に『花人』の射程圏に踏み込まざるを得ず。
罷り間違っても複数の『花人』の攻撃圏には踏み込めないジュストと、回復役のレティシアはと言えば。
前者は徹して護衛対象の保護に。後者は四六時中発生する怪我人の治療に。過度の集中を余儀なくされる。
これで索敵による攻防の選択権を確保していなかったなら、程なく冒険者達は瓦解を余儀なくされていたろう。
「ちょっと待って、これまで何体倒した?」
「すみません、申し訳ないのですが今それどころではないので……!」
レティシアの大規模回復魔法は戦線の立て直しに最大限活用されているが。
さりとて専属治療師が単独では目の届く範囲にも限界は有る。正直、心情的な余裕は微塵もない。
窮地を見逃せば死人が出る。それは、彼女だけが知るひりつくような肌感覚だ。
■
「これで――――12体目……!!」
全身全霊の魔力を注いだ流星煌が、烈光を放って2体の花人を巻き込み爆砕する。
傷は癒えても消え去りはしない自らの流血で、体躯の半分を赤黒く染めたザザが大きく息を吐く。
接敵していた3番目の群れを掃討し終え、しかし既に4番目の群れが迫っている。
同族の位置でも辿っているのか。いや、這者の性質を考慮すれば"澱"の濃度だろう。
『花人』達は凡そ正確に、冒険者達の集団目掛け一直線に進んで来ている。休む暇など有りはしない。
「やはり、例え"正面からの打ち合い"に持ち込んでも楽な相手ではありませんか」
「それでも、囲まれていないだけ幸運だね。索敵班には頭が上がらないよ」
幸い、常に動き続けているお陰で此処まで敵4に対し味方8。の構図が崩れたことはない。
4体から集中攻撃を受ければ殆どの冒険者は戦闘不能を免れないが、これも積極的に隊列を崩す事で対応している。
残8。未だ1人も戦闘不能者は出ていない。だが、では余裕が有るかと言えばジュストは首を横に振る。
ザザとAlexandraが味方の陣と敵の眼前を行ったり来たりしている為、巻き込む可能性のある爆炎が撃てず。
ジュストの焔舞鳥とアウレーリアの緋色の幻日は半ば死札と化している。
加えて、最初の遭遇以降常に複数体と戦端を開いている事で、回復手段は目に見えて削られつつあり。
余裕が有るのは、常に攻撃射程を最大限開いているイヴェールとセリオスの2人のみ。
攻撃される回数が多い。と言う意味では回避に長けるアウレーリアすら1度直撃を被っている。
(あと半数弱……保つか……?)
それでも最悪前衛を全員引き、4魔法使いが総力を結集すればもう一集団はどうとでもなるだろう。
となれば、実質残る群れはあと1組。と、自らを鼓舞していたザザの天の眼が奇妙な物を捉える。
それらは冒険者が陣取る丘陵から見て下。段差となっている部分の影に隠れていた。
セリオスが感知した4番目の群れ。4体の『花人』の1体が、明らかに地面に身を伏せていた。
鷹の眼では死角。ザザの位置からで無ければ、気付くのが遅れたに違いない。
索敵班でも無いにも関わらず、周辺警戒を怠らなかったアウレーリアもまた、ザザと同時に叫んだ。
「伏せ――――て!!/なさい!!」
愚直に、盾を構え続けていたブランドンが装甲防御で護りを固めるのとほぼ同じタイミング。
"地面の下"から伸びた指先が――――盾を貫き血華を咲かせる。
●掃討戦
「治療します、皆さんは掃討を優先して下さい!」
「私も支援に回ろう。聖者の法の用意も有る」
「分かりました、お願いします……!」
アルガスは無傷だが、庇った側はそうも行かない。何せ力量差がある。
ギリギリ腕はくっついていたが出血が酷く、駆け寄ったレティシアが回復魔法を施すも。
それはつまり前衛が負傷しても手が回らないことを意味する。降って湧いたが如き窮地。
この状況、最も早く割り切ったのはAlexandraである。彼女にとって『花人』の火力は十分以上に脅威だ。
けれど、我が身を省みなければ。これまで散々攻撃に晒されていた事から相手の性質はある程度掴んでいる。
『花人』は"近く"、"攻撃が当たる"、個体を優先的に攻撃する。であれば彼女はうってつけだ。
(……勝手な博打を、と。叱られてしまうかもしれませんね)
だとしても。この一手さえ乗り切れば立て直しが適う筈。奇襲とは元よりそういった性質の戦術だ。
だからこそ彼女は一歩常より深く踏み込んだ。"索敵班"最前列のイヴェールよりも、更に前に。
「――――何を!」
元より、全滅させるつもりでいたイヴェールを以てして。『花人』という這者は危険と映る。
何がと言えば、その"多さ"から来る多様性こそが、恐らく今冒険者達を追い詰めている物の正体だ。
似たような個体でも性質は様々。それが這者の常識ではあるが。
一見これほど見た目の似た個体で、生物としては奇怪と映る"それ"を目の当たりにするのは単純に"気持ちが悪い"
(彼女の残した残滓……やはりこのままには出来ません)
死ぬ気はない。と言って、眼前で誰かを死なせる気もない。心の在り方は以前とは少し違っているけれど。
イヴェールは元々どちらかと言えばお人好しだ。それが例え、行き過ぎた自己犠牲であっても。
2方向からAlexandraへ放たれた"指先"に割り込み、イヴェールがこれを盾で弾く。
その後背。最早全部炎で包んでやろうかと思っていたアウレーリアが、嘆息と共に杖先を向ける。
「『黒槍』の評価なんてどうでもいいのですが、下手を撃って犠牲を出しただなんて嘲笑われるのも癪ですから」
「最後に楽をする為に取っておいたんだけどね。まあ、追撃も恐いし仕方ない……か」
獄炎の娘最後の天戈星墜と、指し手が手繰る翠風挽歌。
厄災の流星と風精舞い踊る嘆きの詩が地を染めると、地形が変わりかねない衝撃と轟音が『花人』を呑む。
■
結果、最後の群れが突然戦線離脱を試みた――――少なくとも、冒険者達にはそう見えた――――事で。
常に動き続ける事を余儀なくされた遊撃機動戦の最後は、只管追い掛け矢を射続けると言う追撃戦の様相を為した。
此処でも、敵の足を止める手段に乏しい事が少なからず影響し無益な労働を押し付けられたが。
Alexandraが切る機会を逸して残していた重力場が日の目を見たことで事態は好転。
4魔法使いが残った魔法を全開放し大暴れした結果として。中央平原の一部が焦土と化した物の。
出没した『花人』20体は、めでたく全滅の憂き目に合うこととなる。
そんな紆余曲折を得ての――――日暮れ時。
「……誰が命を賭してまで囮になれ。等と言った?」
「…………ですが、あの場合を乗り切るには仕方なく」
「自らの剣の限界も読み切れず見事犠牲にした愚か者。と、蔑まれるのを甘んじて受け入れろと?」
感情の無い、淡々とした詰問に森人モドキが項垂れる。叱責を受けるかも、とは思っていたが案の定である。
大きく嘆息するアルガスに、"博打"であるとは重々承知していたAlexandraは嵐が過ぎるのを待つ他ないが。
「命を過度に重用しろとは言わない。だが、俺の剣を認ずるなら、生きろ」
彼が人を大切にすると。そう、感じていたのは他ならぬ誰であったか。
真っ向から向けられた鳶色の瞳と共にそう命じられては。
まさに彼女自身こそが、自分が大切にされている自覚に乏しかったと言う。何とも皮肉な話では有る。
――――他方、文字通り九死に一生を得た『貴血連盟』在校生の面々はと言えば。
「……何とか、命を繋いだな……銀月の君には後日感謝状を贈らなくては」
「あー、そういやお前年上趣味か。や、にしてもマジで死ぬかと思ったわ。
ま、しかしこれで『迅雷』の元寄子としては、王家への忠は示せたかなーっとなー」
「……是非も無い」
「本当しんどい……ずっと動き続けろとかモヤシっ子の魔法使いに無理言うなって……」
焦土にへたれこんで夕暮れを見上げる2人+ジュスト。何故混ざっているのかというツッコミすら不在であり。
そんな最中、周辺警戒を終えたセリオスとシルヴィアが戻る。何故かと言えば答えは単純だ。
残る面々は誰も彼も多かれ少なかれ疲労困憊で倒れている。余裕が有ったのはこの2人だけであり――――
「この程度の機動戦でバテるとは、鍛錬が足りん」
「まあまあ、皆良く頑張ってくれたよ。……あれ、でも何か数が少なくないかな?」
周囲を見回したシルヴィアの問に、鷹の目を持つセリオスが丘陵を指す。
そこには、色彩から背格好から。良く似た銀の娘が2人。
■
「――――何の用ですか」
呼び出したのは、レティシアの。けれど口火を切ったのは、イヴェールの方だった。
直接話をしたいと言われても。彼女の方には話すべきことはこれと言って特に無い。
"彼女"の所在については知らないし、例え知っていたにせよ、問われて答えるつもりはない。
であれば、残りは自分の話になるだろうが――――だとするなら、"今更"何を言えと言うのか。
「……今度、一緒に何処か出掛けませんか?」
それは、レティシアなりに考えて、考えて、考え抜いた結果の申し出だった。
彼女は元々気にし過ぎるほど人の顔色を気にする性質だ。だから顔を合わせた瞬間分かってしまった。
イヴェールの中では、既に結論が出ていること。彼女が何を言っても、きっとその結論は揺らがない。
彼女の行った行為の是非については、正直な所。貴族の一角としてレティシアにも思う所はある。
けれど、それを理由としてイヴェールと距離を置きたいかと言えば、それは否だ。
彼女から多くを学び、沢山のことを教えて貰った。感謝はあれど、敵意も嫌悪も有りはしない。
以前と同じ、にはなれなくとも。せめて気の置けない友人として振る舞う事位許して欲しかった。
或いは――――それこそが、イヴェールが距離を取ろうとしている理由なのかもしれずとも。
「その、私で頼りにならないのであれば、せめて辺境伯様とでも――――」
「――――レティシアさん。私には、すべき事が出来ました」
あたかも返答を先延ばしにして、小さく呼気を溢したイヴェールはただ静かに応じた。
"独り"であることを自ら望むかのように。その姿は、何処か遥か遠くを見つめながら。
「それは、それほど大切なことなんですか」
「ええ。きっと私がしなければ、他の誰もしてくれないでしょうから」
ここで某かの答えを出すには、両者の立ち位置は遠く。あまりに――――遠く。
――――旧『迅雷』侯爵領。長らく続いた貴族の妄執は、かくて此処に一つの結末を見る。
方々に戦禍の爪痕を刻み、何も残さず、誰も救われず、ただ犠牲だけを積み重ねた乱はその幕を引く。
犠牲となった者の嘆きは省みられる事はなく。その痕跡に吹く芽もなく。徒花すらも朽ち果てる。
それでもその傷によって確かに何かが変わり、元の通りになることは断じて無い。
果たしてその疵痕が何を齎すのか。道を違えた2人の銀の娘のみならず。未だ誰も気付いては居ない。
散花の候、灼陽射す夏を間近に控えた時節――――激動は、もう間近まで迫っていた。
マスターコメント
ミドルシナリオ難しい 報酬:標準8 / 8〜8人
2023年07月25日 11時09分34秒 公開
参加者
相談掲示板
─ふ、ふふ…っ 概要を纏めて『行け』と言うだけのところを。 いつもながら、貴方はよくよく人を大事になさる。 さて、今依頼でもよろしくお願いいたします。 キャスター、クラウディアです。 今回は単純な戦力比でいけば、《這者40に対し10と1人》… 半径20hex内に分布、となると開始地点はちょうど中央でしょうか? となるとこのまま戦闘をしても各個で引きずり回されてぼろ雑巾に…となりそうですね。 過去の交戦記録から、簡易でも戦術的行動… 例として『蹂躙に向けた後退・戦力増強までの待機』といった行動が可能なようで。 これを解釈するなら、逃走にもある程度の理論があるやも。 交戦にあたってはどこから叩くか。 いかに逃走を成り立たせず、あるいは選ばせずに現状戦力で倒し切るかが焦点となりそうですね。
キャスターのジュストだ、よろしく。 五感だけでは全ての敵を把握し辛そうだし、奇襲されたり討ち漏らしが起きやすそうな環境だけれど、幸い花人との交戦歴がある人も索敵スキル保有者もいるので無事成功に導きたいね。 >どこから叩くか 索敵結果次第だけれど、分布に偏りがあるがあるなら比較的数が少なそうな場所からが良いんじゃないかな。 徐々に寄ってくることを考えると、最初から多数を相手にすると護衛しきれない危険性がある。 >どうやって叩くか 前回の特殊な環境下より今回の方が釣りなどもしやすいとは思うけれど、向こうは力量や位置などから判断してより獲物にし易い相手を狙ってきそうな気がする。 孤立した冒険者と、非授恵者のコーニッシュ卿とオルグレイ卿及びアングリフ卿のどちらを優先的に狙うかは解らないけれど、護衛する冒険者と護衛対象が一緒にいれば間違いなく護衛対象に狙いを絞ってくるというか、どちらかを引き寄せて強制的に分断を図る位はしてきそうだよね。 単純に冒険者から釣り役を出してみても良いけど、それに食いつかない場合や向こうがこちらの策を逆手によって分断を狙ってくることを想定しての対応・態勢は必要じゃないかな。 >花人の逃走条件 彼らのとる戦い方から考えると、こちらの数より花人の数が減った場合や手頃な獲物がいないと判断したら他の狩場を探して逃げていくような気もするね。 あくまでも推測だけれど。
ヒーラーのシルヴィアだ。今回はよろしくね。 前回から結構時間が経っているし、花人は更に知恵をつけていそうな気がするよ。 >どこから叩くか 私も敵の数が少ない所から叩きたいと思っているよ。出来るだけ低所にいたいな、とも。 雑草を処理出来れば良かったのだけれど、事前準備は出来ないようだから、もし花人が雑草に隠れて管を近付けてくる場合は雑草の動きや音で探すしか無いかな。 >どうやって叩くか ある程度戦えば錬度の違いは分かるだろうから……うん、弱い相手から狙ってきそうだよね。盾役を引き剥がす事も有り得る。 「近い敵1体に対して、攻撃射程圏内に居る複数が群がって来る傾向」を上手く利用したい所だ。群がったところを範囲攻撃で纏めて攻撃するとか。その傾向が無くなって囮に食いつかなくなった場合はまた考えないとだけれど……。 >到着時間帯指定 暗くて敵が見え辛くなっても困るし、昼を指定したいな。 >個人行動予定 平均二発で致命傷は流石に危険だし、アルガス卿をスケープセイントで守れる位置を維持しつつ、回復支援を主体にするつもりだよ。一応回避型だからそう簡単には引き剥がされないと思いたい。 逃走条件についてはジュストと同じ意見だ。 出発まで色々と考えてみるよ。
……ごきげんよう。 ヒーラーのレティシア・レインフィールと申します。 皆様、よろしくお願い致します。 >何処から叩くか ジュスト様の仰る通り索敵結果は勿論、各自のスキル次第ではございますけれど 一定以上の火力を備えた範囲攻撃のご用意が可能であり ある程度敵が密集しておりましたら数の不利的状況時間短縮の為 一気に撃破される事も視野に入れてもよろしいかもしれません。 >どうやって叩くか こちらもジュスト様が仰るような敵の動きは想定されますけれど 行動方針として全員纏まって対応されるのか それとも班分けを行い役割分担をされるのか決められる必要もあるかと存じます。 後者の場合、人数的に最大でも二班が限度ではございますけれど。 例えば一班は護衛と接近する敵や射程範囲内の敵撃破を優先し もう一班は機動力と索敵に特化し逃走阻止に重きを置く、という役割分担が可能かと。 逃走に関しましてはそれに見せ掛けた敵集団の待ち伏せの可能性もございますので 索敵での看破が重要となりますでしょうか。
>護衛対象 アルガス様にブランドン様、キャストル様が標的となる可能性は高い事から 私もスケープセイントのご用意は検討しておりました。 ただ、班分けの有無や行う場合の彼らの戦闘における役割は未定ですし もし全員纏まって行動して頂くようでしたら非授恵者のアルガス様を最優先するとしても 彼のみを対象とするのではなく、お三方全員を対象とされる方がよろしいかと存じます。 仮に専任者が居たとしてもスケープセイントの使用回数が限られる事や 敵の強制引き寄せを完全に無効化及び回避可能である保証はございませんし 専任者が使い切ったり使用後戦闘不能となった後、再度標的となった場合に備える意味でも リスクはある程度は分散される方がより確実に護衛が可能かと存じます。 >花人の逃走条件 ジュスト様が挙げてくださったもの以外ですと 数的には敵が有利でも攻撃を受けた後 こちらの脅威度が高いと判断された場合も想定されますでしょうか。 >到着時間 暗視を全員用意するのは様々な意味で現実的ではございませんし 基本的に昼とする事に異論はございません。 万全を期すのであれば長期戦化した事によって夜間戦闘となった場合の備えとして ランタンなどがあるとよろしいかもしれませんが……流石に杞憂でございましょうか。
ウォーリアのイヴェール・イリュジオンです。 よろしくお願いします。 >何処から叩くか 索敵次第ですがクラスに偏りがある分、火力集中はし易そうなのでレティシアさんの挙げられてます通り、密集している箇所に範囲攻撃を集中砲火を浴びせるのも良いと思いますね。 雑草に隠れて見え難いのがいるなら運が良ければ一緒に吹き飛ばせますし。 思いの外、ばらけているなら少数のところから狙っていいでしょうし。 >どうやって叩くか 以前の戦いでは学習したような様子も見て取れた様ですから、その時の作戦は通じないと思っての対応は私も必要と思います。 行動方針としては広域に敵が広がってるようですし、班分けは必要な気がしますね…またするなら私も2班まででしょうか? 役割分担するかは少し悩みますね…知性があると仮定して、集団で戦い方が違う事に気付かれた場合、どちらに敵が流れるかと考えたら殲滅力より逃走阻止に重きを置いた班の方に集中する可能性もあるのではと… >護衛対象 3人が最も狩り易い対象ですしね…私が盾になった方が良さそうな気もしますが、囮に適してるのも私という…守りはお任せしましょうか… スケープセイントで引き受けるのは対象のダメージという事で、コーニッシュさんのダメージを引き受ける時は特に注意が必要かも知れませんね。 一番脆いのも彼ですから、想定以上のダメージを負う事になるかもしれません。攻撃が集中するような事があれば自分が狙われた時よりも少ない手数でダウンする可能性もあり得ますね。
>時間帯 俺も昼で良いと思う。 暗くなるまでかかるかもしれない恐れも捨てきれないので念の為エンライトを用意しておこうか? 引き寄せも出来るかもしれないし。 >どうやって叩くか/どこから叩くか 確かに密集している所を範囲攻撃を重ねて一気に殲滅するのも手だよね。 ただレティシア嬢が触れてくれたように脅威を感じた場合も逃走条件に当てはまる可能性もふまえると、それをするなら先にレティシア嬢の挙げた 護衛と接近する敵や射程範囲内の敵撃破を優先する班 機動力と索敵に特化し逃走阻止に重きを置く班 の二班構成にしておくと安心かもしれない。 この場合範囲攻撃持ちを両班に置いておくとカバー範囲も広がりそうかな、と。 護衛対象の三人は纏まって貰った方がやりやすいかな? アングリフ卿がオルグレイ卿に支援魔法をかければ、コーニッシュ卿の護りをオルグレイ卿にも手伝って貰えると思うし。 三人の中ではオルグレイ卿が一番もし引き寄せられてもリカバリーできる可能性が高いから。 >護衛方法 スケープセイント使用者は複数いて貰った方が良いだろうし、対象はコーニッシュ卿に限らず三名全員が良いだろうね。 一応俺もエーテルバリアで庇うことも視野に入れているけど、向こうのINIが高いので庇うのが間に合わないかもしれない。
>護衛対象 成程……「平均二発で致命傷」という部分で焦っていたけれど、レティシアとジュストが指摘してくれたように三人を対象にした方が良いね。キャストル卿とブランドン卿は授恵者だけれど錬度はあまり高くないから何発耐えられるか分からないし、リスクを分散した方が良いというのももっともだ。レティシアもスケープセイントを持って行ってくれるなら心強いよ。 イヴェールもスケープセイントの注意点を教えてくれてありがとう。ダメージについても気を付けておくね。 護衛対象に三人纏まって貰っていた方が良いというのも同じ意見だ。 キャストル卿に支援魔法を、ブランドン卿にアルガス卿の護りを手伝って貰うのも妙案だと思う。積極的に連携していきたい。 >戦闘について 密集箇所があれば集中砲火、良いと思うよ。範囲攻撃で雑草を吹き飛ばせたら索敵も楽になる。花人複数が群がって来る傾向もあるし、イヴェールに囮役をして貰えるなら有難い。 班分けをするなら二班というのも賛成だ。班分けの仕方は既に挙げてもらっている「護衛と接近する敵や射程範囲内の敵撃破を優先する班」「機動力と索敵に特化し逃走阻止に重きを置く班」だと思う。逃走阻止班も火力のあるスキルや範囲攻撃スキルを持って行くと役割分担に気付かれにくいかもしれない。 >エンライト ジュストがエンライトを持って行ってくれるなら助かるよ。もし出来たらお願いしたいな。
・・・ん、シューターのセリオスだ、よろしく頼む とりあえず俺は索敵と遠めの敵に対処できるようにするつもりだ <戦闘について とりあえず密集してる所をたたくで俺もいいと思う。まずは数を減らしたいしな。 そのうえで逃がすと失敗のため遠めの所か、もしくは一定方向の敵を最優先で潰してのほうがよさそうだな。 幸い近い敵に対して群がる傾向があるから注意を引き付ければ向こうから集まってきそうだしな <護衛対象 ばらばらでいられるよりまとまってくれてたほうがこちらとしても守りやすいな。シルヴィアの言う護る班と機動班に分かれればそれもやりやすそうだしな
キャスター、アウレーリアです。宜しく。 >どこから叩くか 密集しているところがあれば範囲攻撃で叩く、というのに異存はありません。 問題は敵が半径20Hexという広大な範囲に散っている事。 そして「20体×射程11Hex」を以ってすれば、敵にこの範囲は大して広くもない事、でしょう。 要するに当たり方を上手く考えないと、敵にとっては少し位置を修正するだけで十字砲火を以って火力集中が成立し得る、ということです。迂闊に突っ込んでは釣り出しも儘なりません。 ので、最初は地道に外縁部から間引き作業が必要かと思います。 戦闘しているうちに周りから集まってくるでしょう。来なければ多少前へ出て注意を惹くことになろうかと。敵の感知範囲に少し入ってはこちらの火点に呼び込む、釣り野伏のような戦い方になるかと考えます。 事前に出ている「機動力と索敵に特化し逃走阻止に重きを置く班」、後半の仕事はその通りで良いと思いますが、前半はこの釣り出しをやっていただくのが良いのではないでしょうか。 「護衛と接近する敵や射程範囲内の敵撃破を優先する班」が火力集中するエリアを設け、敵を釣り出しては処理する流れが安定化と思います。 >護衛対象 護衛・撃破班の後ろに、黒槍伯とまとめて置いておくので良いと思います。 二人も言え大した戦力にはなりませんし、うっかり傷をつけても面倒ですから前に出すメリットはありません。 敢えて何かさせる必要はない筈ですが、依頼の趣旨に合わせて最低限のポーズを取らせるなら、最後の数体を片付ける時に手伝ってもらえば良いでしょう。人品骨柄をして、自ら戦果を求めるような愚かさはないと信じますが。
ひとまず、護衛用に銃眼光壁くらいは用意しておきます。 護衛・撃破班の背後に立てておけば、死角から忍び寄って串刺しという事態は防げるでしょう。 >時間帯 敢えて不利な環境を選ぶ必要性もありません。昼、出来れば午前のうちから「草むしり」に精を出すが吉でしょう。なんなら時間制限もないというので、暗くなったら日を改めて、というのでも良いかも知れませんが。一応、暗視の用意はできます。 >花人の逃走条件 数が減ってくると逃走、というのはありそうな話です。 途中から行動ルーチンが変わるのでしょうから、最後まで釣り出しが通じるわけではない。 どこかで一気に畳み掛けるラインを決めないといけませんね。仮に残り半数とか。 逃走阻止班は当然のこと、護衛・撃破班も積極的に前進して包囲殲滅を図るのが良いでしょう。 備えるなら、何か条件を見誤って想定より早く敵が逃走に移る可能性でしょうか。 私は事前に澱嵐などを周囲に敷いておいて、逃げたら引っ掛かるようにしておくくらいしか思いつきませんが、2体以上逃がしたら失敗ですので準備しておく必要はあるかと思います。
>時間帯 ジュスト様にエンライトをご用意して頂けるのでしたら有難いのですけれど 此度は長期戦が想定されますので夜間戦闘の対策は必要とはいえ 使用が未定のスキルよりも攻撃手段を優先すべきなのでは、という迷いもございます。 代用としてランタン等を使用されるのか、それで充分なのか。 その点も含めて皆様とご相談出来ますと有難く存じます。 日を改めるのも確かに一つの手ではございますが その間に敵に逃走されては元も子もありませんので 基本的に当日の内に決着をつけられる事を想定された方がよろしいかもしれません。 >班分け もし行うのでしたら何かあった際 班同士は互いにフォローが可能な距離を保つ必要がございますね。 あとはスケープセイントでの護衛を二人体制で利用される場合 もう片方の班はヒーラーは不在となりますのでどなたかにヒールをご用意して頂くか 必要に応じて護衛班の回復射程範囲内まで近付いて頂く形となりますでしょうか。 そしてジュスト様の仰るようにどちらの班にも範囲攻撃持ちの方に居て頂けましたら より確実に敵の撃破は可能かと存じます。
>護衛方法 護衛対象の皆様は全員纏まって頂く事に異論はございません。 ブランドン様やキャストル様にもアルガス様の護衛にご助力頂けましたら心強いですし イヴェール様が仰ったスケープセイントの懸念対策の一つにもなります。 例えば状況次第ではアルガス様をそのままスケープセイントで庇うよりも ブランドン様にカバリングで庇って頂き ヒーラーや彼自身で回復を行った方が危険は少ないかもしれません。 無論、ブランドン様自身もアルガス様よりも耐久性はございますが 連続で耐えるのは流石に厳しいですので周囲の敵の数や射程を確認した上で、でございますね。 キャストル様の方も自身を含めた護衛対象全員が光縛封の中に入る形で使用されれば 護衛役が引き離された事などによる孤立化を含めた有事の備えになるかと。 敵の数が少なくなり、逃走阻止の方が重要となった際には足止めにも利用が可能でございますね。
顔出しが遅くなってしまってゴメンなさい。 キャスターのザザ=ステルヴィナよ、どうぞよろしくね。 >どこから叩くか 密集箇所を範囲攻撃して行く方向で異論はないわ。 アウレーリアさんも仰ってるように「敵が半径20Hexに分散」&「敵20体×射程11Hex」という点には注意が必要かと。 下手に突っ込んだら集中砲火で呆気なく壊滅しそう……。 上記の点から、私も序盤は外縁部から攻撃して徐々に敵の数を減らして行く案を推させて頂くわね。 班分けは護衛班と撃破班の2班編成に賛成よ。 >護衛対象 アルガスさん、ブランドンさん、キャストルさんの3名には纏まってもらう形で問題ないと思うわ。 >個人 護衛班と撃破班に分けるなら、私はどちらでも構わないわ。 移動力4は確保しておく予定よん。
>方針(どこから叩くか、どうやって叩くか) 外縁部から叩いていくのが確かに安全だとは思うんだけれど 『依頼開始地点から半径20Hex以内に20体分布している』 ということは依頼開始時点で既に敵に散在するエリアのど真ん中にいるという認識でいる。 そしてこれはあくまでPL情報であるという認識でもある。 だから外縁部到達前に交戦からの包囲、集中砲火を浴びる危険性を極力避けるなら…… ・索敵で開始地点から外縁部まで敵がいないもしくは少ない経路を探すと同時に安全域と危険域の境界を見定める(外縁の明確化) ・「機動力と索敵に特化し逃走阻止に重きを置く班」はまず釣り役として目標の外縁から敵を引き剥がし、「護衛と接近する敵や射程範囲内の敵撃破を優先する班」の内護衛対象と護衛面子は外縁到達を優先、範囲攻撃持ちは外縁到達の障害になるような敵がいたらまずはそちらを優先排除 以降の流れはアウレーリア嬢が挙げてくれたような形で密集した敵を撃破していく、という感じになるのかな、と思った。 行動開始地点などの認識が誤っていたら申し訳ない。 >光源 確かにエンライトで一枠潰すのは今回の状況だと少し勿体なくもあるんだよね。 危険なのは足元というか、花人の見えている部分に意識をとられて足元から忍びよられたらランタンでは照度が足りない可能性もある。 それならいっそ超聴覚など視覚に依存しない手もありかと。
と、連投失礼。 >自行動 どちらの班でも基本は範囲攻撃での敵撃破が主体になる。 ただ回避も防御もINIも高くないというか、かなり低いので……護衛班(護衛と接近する敵や射程範囲内の敵撃破を優先する)の方に参加させて貰えれば幸いだ。 行動の中には護衛対象への提言を入れることも可能だよ。
流れについてはジュストとアウレーリアが挙げてくれたものに賛成だ。 花人の十字砲火で進路を妨害される可能性も高そうだし、外縁部に行くまでに可能な限り攻撃もしていけたら。 >時間帯 確かに使わないかもしれないスキルに一枠使うのは惜しいね…特にジュストはキャスターだし(直ぐに頼んでしまってごめんね)。 ランタンだと雑草が茂っている場所に落としたら火事になるかもしれないと心配していて。暗視、超聴覚等を各班で持つのも良いかも。 >回復 回復については、負傷した時にヒーラーの近くに来て貰うのが良いと思った(あ、ヒーラーが回復出来ない状況もあるだろうし、持っていける人にヒールを持って行ってもらえれば危険は減ると思う) 花人は知恵をつけているから、狙われる対象は傾向にある「近い敵1体(囮役)」か「戦力的に弱い護衛対象」「回復役のヒーラー」の三箇所に分散するかもしれない。ヒーラー同士が近くにいればフォローはしやすいし、護衛対象への攻撃回数は減るかなって。ヒーラーの何方かが強制引き寄せを受けても何方かが護衛対象の傍にいられるのも良いなと。 状況次第でブランドン卿にアルガス卿をカバリングして貰って、ヒーラーや彼自身が回復をするのも良い手だと思う。スケープセイントは出来れば最終手段にしたい。 >自行動 先述通り護衛班の方に参加させて貰えたら有難い。 私の実家は護衛対象達の対立派閥になるから、私から直接何かを頼むと良くないかもしれない。ジュストに提言を頼めたら助かるけれど、君の家も王党派だから少し心配している(と同時に在校生同士、男子同士と頼み事はし易いとも思う)。もし君が良ければお願いしたいな。
>方針 >>依頼開始地点 言われてみれば敵集団の真ん中にいるとも受け取れますね… それなら直径40Hex以内などと表記するのではとも思いますが、見える敵と見えない敵がいて、気付かずに内側に入ったとも考えられますか… もし敵集団の内側に入っていまっているとして、そんな状態になるまで敵が1体も手を出して来なかった事は不可解には思いますが。 敢えて敵が誘い込んだというなら一つの証明にはなりますが… 可能性として敵中にいる場合の流れはヴェルジーさんの挙げられた流れでいいと思います。 以降の流れに関しましてもネーベルベルクさんの挙げられた外縁部からという流れが良いでしょうか。 >時間帯 夜間戦は避けて日を改めるのも安全策ではありますが、出来るなら当日に狩り切るのが私も良いと思います。 逃走の可能性もありますが、時間をかけ過ぎるのは依頼主の評価に影響するのではと。 それで事を急いて被害を出すのも影響しそうではありますが… >個人 どちらにとなると機動班でしょうか。 剣より弓の方が良さそうな手合いなのでそちらを使うかも知れません。
>方針 開始時点に関しましては敵の包囲という最悪の状況を想定された方がよろしいでしょうし ジュスト様が纏めて下さった流れで異論はございません。 >光源 確かに、ジュスト様が仰るような懸念点はございますね……。 汎用スキルに頼るのも一つの手ではございますが 非授恵者のアルガス様の視界確保の事も踏まえますと やはり『エンライト』が適切ですので、ジュスト様には攻撃スキルを優先して頂き 私は完全に回復に専念してもよろしければ、私の方でご用意させて頂く事は可能でございます。 武器を魔弓に切り替えるか、盾との交換なども検討させて頂きましたが 回復力と回復回数、引き寄せ後の防御などの面から難しいと判断致しました。 汎用スキルですと『発光』も効果がありそうなのですけれど…… あまり使用された例を存じておりませんのと 『エンライト』の方が照らせる範囲が明確ですので 信頼性はこちらの方が上かもしれません。 >個人 スキルは特性については『スケープセイント』は確定で 残り一枠は敵が多い際の立て直し用に『ハイパーヒーリングオーラ』を検討しております。 あとは治療強化4にヒールは少なくともご用意させて頂きますけれど 他は光源の件が確定してからとなりますでしょうか。
>護衛対象提言 一人が行うよりも分担した方が(文字数的意味で)よろしいでしょうから ジュスト様にはブランドン様への提言をお願いしてもよろしいでしょうか? キャストル様は同じヒーラーですので、私の方からお願いを致しますね。 アルガス様には三人全員が護衛・撃破班となる事と 可能な範囲内で周囲(特に冒険者の死角)の警戒などをお願いさせて頂こうかと。 以下はこれまで挙げられたものと私が思い付いたものを纏めましたので 認識違いや問題が無いか、ご確認して頂けますと有難く存じます。 【共通】 三人全員が護衛・撃破班 【アルガス様】 ・周囲(特に冒険者の死角)や逃走しそうな敵の警戒 【ブランドン様】 ・班が攻撃射程内の敵の数が自身とスケープセイント持ちの数以下の場合 カバリングでアルガス様を庇う ・武器は弓 ・自己回復用にヒール 【キャストル様】 ・護衛引き離し等で三人が孤立した際の緊急避難として光縛封使用 敵が残り数体となったら逃走足止めに ・ヒール系の他は防御用に輝甲系を用意 ・基本的に回復に専念 >班分け 私の確認も兼ね、現状出ております希望を纏めさせて頂きます。 もし間違いなどがございましたら、ご指摘をお願い致します。 あとは、基本的には四人ずつに分かれる形となりますでしょうか? 護衛対象の皆様がいらっしゃる分も考慮致しますと護衛・撃破班は三人 索敵・機動班は五人といったように偏ってもよろしいかもしれませんけれど。 【護衛・撃破班】 レティシア シルヴィア ジュスト 【索敵・機動班】 イヴェール セリオス 【どちらでも】 ザザ (敬称略)
レティシア嬢は纏めをありがとう。 オルグレイ卿への提言は任せて。 アングリフ卿への対応はよろしくお願いするよ。 取り急ぎ幾つか。 >セリオス殿 二班に別れた後、可能ならテレパスで索敵結果を教えて貰っても構わないかな? 花人達の位置は随時変わるだろうし、極力奇襲を防ぎたい。 >エンライト コーニッシュ卿のことも考えるとやはりエンライトはあった方が良さそうだね。 ではお言葉に甘える形になるが、レティシア嬢には回復をメインに、1枠をエンライトでお願いしたく。
言い忘れてしまったがシルヴィア嬢はお気遣いありがとう。 派閥違いとは言え、コーニッシュ卿の手前話に耳を傾けないことはないはずだからきっと大丈夫さ。 うまくいかないと困るのは彼らだし、それに口は得意分野だからね。なんとかしてみせよう。 >持参スキル 汎用はセリオス殿とテレパス可能ならテレパスと天眼 不可能なら戦術眼と天眼 索敵情報と併せて危険域と安全域のライン見極め、護衛し易い位置取りが出来るようにする為のスキルをセットするつもりだ。 特性は包囲から猛攻を受けることを想定しての安全確保用にアーケインストリームと、範囲攻撃用の真・空間爆砕。 アクションは自衛・庇う用のエーテルバリアの他、メテオライト3と豪風、爆炎4。 移動力は4を確保、火力も可能な範囲で上げたけどその分大分脆くてね。 ヒーラーのお二方には面倒をおかけすることになる予感がひしひしとしているんだが、改めてよろしくお願いしたい。
出先ですので、取り急ぎ班分け宣言を。 索敵にはあまり役に立たないかと思いますので、護衛・撃破班に入らせていただきます。 【護衛・撃破班】 レティシア シルヴィア ジュスト アウレーリア 【索敵・機動班】 イヴェール セリオス 【どちらでも】 ザザ (敬称略) >持参スキル 相手攻撃からの防御壁としてクレネルウォール、庇うことを想定して真ハリケーンウォールを用意します。 アクションは爆炎4、メテオ4、タイダル3に見切り3の構成です。 汎用は天眼と、サーマルアイを用意しようかと考えています。
<ジェスト 了解した。ではテレパスを取得していくのでテレパスで連絡をつけるようにする。 スキルとしては孤高者の宗波、テレパス、看破。ホークアイ、範囲攻撃スキルを持っていくつもりだ
>セリオス殿 ありがとう、手間をかけさせて申し訳ない。痛み入るよ。 >スキル 回数より威力を重視して豪風4、爆炎4、メテオライト4に変更してみた。
このような時間となってしまいましたが 『エンライト』のご用意については了承致しました。 各調整等、感謝致します。 それでは皆様、現地では改めてよろしくお願い致します。
夜分遅くなって申し訳ない……! ジュストとレティシアは護衛対象への提言感謝だ。 エンライトもとても助かるよ。 >持って行く予定のスキル 汎用は戦術眼と看破。 特性はスケープセイントと、回復機会を増やしたいからサイドヒール改。 アクションは治療強化4、ヒール4、メテオライト4。もう一つのスキルは魔霞か輝刃か……BSかバフを考えているけれど、見切り3も欲しいからぎりぎりまで悩むつもりだ。 アルガス卿には私からも周囲警戒を頼んでみようと思っている。レティシアが頼んでくれているから大丈夫だと思うけれど、女子に守られるのは複雑だと思うから一応一言入れておきたい。 もうすぐ出発だね。現地ではよろしく頼むよ。
前回の発言から間が空いてしまってごめんなさい。 それじゃ、私は【索敵・機動班】の方に行かせていただくわね。 【護衛・撃破班】 レティシア シルヴィア ジュスト アウレーリア 【索敵・機動班】 イヴェール セリオス ザザ >スキル 特性は防御壁にクレネルウォール、火力底上げ用に閃く爆光 アクションはメテオライト4×2、魔弾3、ヒール 汎用は広範囲を索敵可能なように超視覚と天眼を持って行くわ。