【鬼哭】捕らわれし君に、問う

菊華 伴

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シナリオID:2742

オープニング

●捕えた者に問う
 先日ドン・ゴールフを刺し逃亡したアダムは、冒険者により捕らえられ、ギルド預かりとなった。彼は『イダの刻印』を受けていたが、このほどそれを解けるかもしれない方法が判明。その為、解除方法を施行される事とあいなった。
 アダムは影を移動できる。その為、足の腱を切られていた。レビジュが一応止血と保護の為包帯を巻いてはいるが、そうとう動くのが辛そうだ。
 捕らわれた後、アダムは口を開かない。食事は手づかみで乱暴に食べる所から、それなりに食欲はあるようだが……。
 食事を下げにきたレビジュ・バトーはその様子を見、小さくため息を吐いた。
「ねぇ、ドン・ゴーフルを刺したのは何のためなの?」
 レビジュがだんまりを決め込むアダムに対しぽつり、と言う。彼はかつて『メドゥの指先』の一員だった少年を一瞥しただけで何も答えなかった。
「今の状態で話してもらえないだろう」
 そう言ったギルド職員は静かに首を振るとレビジュを伴い、その場を離れた。

「『イダの刻印』を解除するために、アダムをエフィミア殿に預ける。その後、尋問を冒険者に頼む予定だ。レビジュ、君も手伝って欲しい」
 レビジュが戻ると、彼の上官は静かにそう言った。何でも帝国側からギルドへ正式に依頼が出されたという。
 レビジュはその話を聞きながらアダムの事を考える。それと同時に資料を貰い、目を通しながら少年は僅かに目を細めた。アダムは、自分のように考えを変えたわけではなかった、と知った少年は「そっか……」と小さく呟き、ちょっとだけしょんぼりした。
(アダムさんとかゴブリンに刻まれた『イダの刻印』が、混乱の原因……。それを解除したら、混乱も少しずつ落ち着くのかなぁ? でも……)
 ドン・ゴーフルのやり方が気に入らなかったアダムが理性的に戻ったとして。果たして尋問して色々話してくれるだろうか? レビジュは何かヒントが掴めないか、アダムを観察してみる事にした。

●アダムを尋問せよ
 ――アダムに与えられていた『イダの刻印』を解除し、尋問を行って欲しい。

 集まった冒険者達は、帝国の兵士から説明を受け、顔を見合わせた。
 アダムは『イダの刻印』を除去するべく、エフィミア(神には及ばないが強い女性)に半日間アダムを預けているらしい。そこで『イダの刻印』が解除されていると思われるので、アダムを迎えに行きそのまま尋問を行って欲しい、という。
 書記として紹介されたレビジュが、帝国兵としての制服を纏いぺこっ、と頭を下げる姿はちょっと微笑ましいが、そこは問題ではなかった。

 冒険者はエフィミアに預けられる前のアダムの様子を問う。と、ギルド職員曰く、彼は凄く渋い顔をしていたようだ。ぶつぶつと何か言っているようだったが、ドンの考えへの不満や、このままでいれば自由になれる、と言ったような雰囲気だったらしい。
「アダムさん……、ドンの為とかだったら話さないかもしれない? でも殺意は薄い気がする??」
 そんなアダムの様子を聞いたレビジュが、ぽつりと呟いた。

 何はともあれ、アダムが重要な情報を握っているのは確かである。
 冒険者達は、馬車の中作戦を考えるのであった。

解説

どうも、こんにちは。 今回は、先日の依頼で捕まったアダムの尋問を行います。 リプレイは尋問開始直前から始まります。 前提条件:アダムについて アダムはエフィミアに半日間預けられ、しごかれた(?)事により『イダの刻印』が取り除かれた状態で登場します(今回は、これで刻印排除となります)。 前回のシナリオよりかは、まだすらすら話せるようになっているようです。状態としては、ドンに従順(?)になっていた頃とさほど変わらない模様。 このシナリオの目的 皆さんの役目は、あくまで『アダムから情報を引き出す事』です。 交流するよりも、『いかに情報を聞き出すか』に重きを置いたプレイングをお待ちしております。 ですが、優しく接するのもある程度は必要かもしれませんね。 登場NPC レビジュ・バトー 今回は書記として、帝国兵の制服姿でお手伝いします。 エフィミア・リリック 『探索支援ギルド』のギルド長。アダムの『イダの刻印』を排除するべく手を貸してくれました。リプレイでも様子を見に来ます。

マスターより

レビジュ「アダムさんは、何を知っているのかな? ボクも気になるんだよね……」 今回、レビジュは書記としてしっかり記録します。 よろしくおねがいします。

リプレイ

●
 尋問に訪れた冒険者達は、待つアダムの様子を見て息を呑んだ。アダムの瞳に、どことなく理性的な雰囲気が宿っている。今なら、まともに話してもらえるかもしれない。
「記録は任せてね」
 レビジュ・バトーが記録の準備をする傍ら、万が一の為にと様子を見に来てくれたエフィミア・リリックが静かにアダムを見ていた。
「刻印の影響は、無くなったとみているわ。皆さん、よろしくね」
 その言葉に、6人の冒険者達は静かに頷いた。

●
(刻印がとれて、はてさてどうなることやら……ね?)
 頭蓋を被った女性、ルチル・プルメリア・グレイハーツは静かに尋問用に用意された部屋へ入る。それに続いたのはゴブリンの少年、ギャメル。既に待っていたアダムは二人に気付くと、僅かに表情を曇らせた。と言うのも、彼女らはアダムを捕まえたメンバーであったからだ。
(知性あるゴブリンの滅亡がアダムの望みなら、オレとは根本的に相容れねぇ。オレの願いは人類の一員のゴブリンが末永く幸せに暮らす事で……)
 ギャメルは毅然とした態度をアダムに見せる。だが、守りたい同種の中にアダムもいた。傍らのルチルは、少し気負い勝ちに思えたがギャメルの肩を叩き、小さく微笑んで頷く。それで何か悟り、ギャメルは深呼吸。そんな二人をアダムは少々ジト目で見つめていた。
「あぁ、悪いね。アンタから色々聞かせてもらうよ」
 ルチルの言葉に、アダムは身じろぎ一つせず、表情も変えない。ギャメルはその表情から何も読み取れず、少しだけ怖く感じながも後ろに回り、肩に触れる。〈エンパシー〉を使う為だ。
「そんなに固くなる事ぁないよ。アタイも、ちょいとドンを疑っていてね。その切っ掛けこそがアンタなんだよ、アダム。確かに、あの男(ドン・ゴーフル)にゃ不審な点が多いからね」
 第一、明確な殺意を持って襲って来た相手が従順化するなど紛れもなく異常である。ルチルは、一連の動乱からドンには対象の精神操作に類する能力を持つと推測していた。
 共感されるとは思っていなかったアダムは、ルチルの言葉に面食らった様子だった。その様子を踏まえた上で、彼女は言葉を続ける。
「でも、アンタのいう『ゴブリンの自由』もちょっと矛盾を覚えているんだ。他人の影響を受けた挙句、回帰を通り越し亜人以下の害獣みたいじゃないか、あの様は」
 これが本当に自由なゴブリンか? とルチルは言外に問いかける。
「ゴブリンは、支配されない。あの姿こそが、あるべき姿。ゴブリンはヒトじゃない」
「アンタ、刻印の影響がある時が『本当の自分』だと自信を持って言えるのかい?」
 少々煽るような言い方になるルチルに、アダムは不思議そうな顔になる。刻印についてはわからない、というような顔だ。
(嘘は、ついてない……?)
 ギャメルは感情の変化があまりない事から、そう感じ取る。ルチルに目を向ければ、彼女は静かに言葉を飲み込んだ。代わりに、ギャメルがアダムに声をかける。
「アンタのいうゴブリンの自由って、亜人としての姿の事だったのか」
「そう。ゴブリン、ヒトとしての生き方から自由になれる」
 ゴブリンをヒトの一種にしようとするドンは、それ故に邪魔だったのだろう。
 ルチルはため息を一つ吐き、静かに問う。
「アタイが知りたいのは、3つ。まず、ドンの特異能力。次に、ドンがゴブリンに知恵を持たせる為にやった事。3つ目はアンタが知っているイダについての情報全て。……話せるかい?」
「どれも、知らない。ドンが、何かした。けど、知らない。それに、イダって、……誰、だ?」
 ルチルは、僅かに唇をかんだ。慎重に様子を伺いつつ問うも、アダムは本当に何も知らないように思えるのだ。
 ギャメルは問いたかった質問を削り、別方面から攻めてみる事にした。
「アンタはドンを刺したけど、ドンを殺すとゴブリン全体がどう変わるんだ?」
「ドンが死ねば、ゴブリンは亜人に戻れる。ヒトの輪から外れる。そう思っていた。……だけど、どんな風に変わるかは、解らない」
 その問いに、アダムは俯き加減に答える。確信が持てないという様子だ。
「そういやぁ、アキュアリスタの遺跡じゃ古代の転送装置を作動させてたな。オレにも手順を教えてくれよ。アダムは誰にどこで教わったんだ?」
「手順?」
 ギャメルが興味深そうに問えば、アダムはこくり、と頷く。
「決まった順番で、遺跡の模様に触って、『開け』と念じ続けろ。小さく開いて、どんどん大きくなる」
 彼曰く、一定の状態にまで開けば安定化し念じる必要が無くなるようだ。ギャメルは続けて転送先が大樹海にある遺跡か、と問うとアダムは僅かに目を細める。
「辺境都市群の北にある、神代の遺跡に繋がってる。……でも、何故そこに逃げようとしたのか、今は解らない」
 ギャメルはふむり、と頷きながらルチルと目を合わせる。彼女は「最後に1つ」と少年に言うと、静かにアダムへと向き直った。
「サチコが、神になろうとしているらしい。……誰かが唆したんじゃないかとアタイは睨んでいるけど。仮にイダが黒幕だったとしたら、ゴブリンの支配者がすげ変わるだけだよ」
 アンタの目的には興味などなく都合が良かっただけだ、と言ってみるルチル。だがアダムは不思議そうな顔をするだけ。
「おかしい。サチコはドンの為に動く娘。己が神に? 何か裏がある筈だ」
 ゴブリンの支配者云々については反応が読み取れない。改めてルチルとギャメルは目を合わせ、聞きたかった事は粗方聞いたと頷き合う。
 速やかに次の冒険者と交代しようとしたルチルだったが、そこでアダムが呼び止める。
「少しでも、共感する奴、いるとは思わなかった。だから、教えてやる。門はあまり長く開いていない。門に溜まってるエーテルを、全部使い切って精々一時間程度。しかも一方通行だ」
 だから、開いたらすぐ行け、とアダムは笑った。まさかの言葉にルチルとアダムは少しだけ目を見開いた。

●
 引き続き、ギャメルが〈エンパシー〉を行う中、次に入って来たのはキオルティスだった。彼もまた、先日アダムを捕らえたメンバーの一人である。彼は、柔らかい笑顔でアダムと向き合う。
「さ、始めようか。まずはドンを刺した所から現時点まで事細かに話してくれる?」
 アダムは、キオルティスの言葉に対し特に反抗する事もなく、話し始めた。しかし、所々覚えていない部分もあるようで、言葉が途切れる所もあった。
(混乱している……?)
 キオルティスはちらり、とギャメルを見る。彼は「嘘はついていないみたいだ」と答え、キオルティスは表情を僅かに引き締める。
 彼がアダムにドンを刺した時の事を話させたのは『これに因って如何にしてアダムが心身ともにここまで来たか』を探ると共に『アダム自身が自分を客観的に見つめ、再確認をすることを促す』つもりだったのだが……。
 とりあえず、キオルティスはその事を脳内に刻み込む。
 その後、「あの時の気持ちや身体の動きはどんな風だった?」と問うが、アダムは動きを見せるものの、気持ちが上手く表せないようだった。
 時を遡り大森林での異変の時の事も聞いた。その時イダやドンがアダムに何をしたのか。だが、アダムはこめかみを抑え、首を振る。
「分からない。気付いたら、あぁなっていた」
 イダに至っては会ったかどうかわからない、という。キオルティスは「まいったな」と小さく呟いた。
 とその時。ノックする音が聞こえる。ギャメルが入室を勧めると、
「食事を持ってきましたよ」
 と、柔らかい声。入室したのはレティシア・レインフィールだ。
 彼女は軽食と水をテーブルに置くとアダムへ「どうぞ」と微笑んだ。しばし疑い深そうにレティシアを見ていたが、ギャメルとキオルティスの反応を見、もそもそと食べ始めた。
 レティシアは、己の役目を『飴と鞭』でいう『飴』だと認識していた。彼女はアダムが必要以上に追い詰められないように、とこのように軽食などを準備していたのだ。
 食事をとるアダムの表情は、幾分か柔らかくなった気がする。
 その間に〈エンパシー〉を担当していたギャメルと役目を交代する。
 レティシアはアダムとは二度、戦闘をした事がある。その際、共に向かった冒険者のゴブリンに対し「混じりが良い方に出ている事を妬ましい」とアダムは言っていた。そして『瘴気纏う腐緑獣』が出現する事でアダムは「ドン・ゴーフルもゴールディも滅びて、自分もやっと死ねる」と言っていた。
 そこから『混血である自分の容姿に対するコンプレックス』とその原因としてドン・ゴーフルやゴールディを恨んでいると推測した。
(元々はメドゥの指先の幹部。本来であれば腐緑獣戦後に処刑されていた筈ですが、ドン・ゴーフル様が彼を支配下に置く事で命を救われたとも言えますけれど……)
 そこで彼女は考える。もし何かしらの能力や手段を用いてアダム本来の意思を無理に捻じ曲げていたのだとしたら、ドン・ゴーフルのみならずイダも含めどちらも正しいと判断するのは、自分には難しい、と。
 レティシアは、静かにアダムへと声をかける。
「このまま沈黙を守れば、以前貴方の望まれた死は遠からず与えられるでしょう。ですが、貴方は、本当は生きたいのではないですか? 本当に死にたいのなら追手から逃げる必要など無かった筈ですから」
 レティシアの言葉に、アダムは小さく笑ったような気がした。
「元より、死ぬつもりはない。……これ、美味しかった」
 アダムはそう言うと、「ごちそうさま」と空になった皿とコップをトレーに乗せたのだった。

●
 食器を下げる為、レティシアが退室する。それに合わせ「話してくれてありがとう」とキオルティスも書記として部屋にいたレビジュを伴い部屋を出た。
 今までの情報をとりあえず一同に見せている間、彼はドアにつけられた窓からアダムの様子を見ていた。読唇術で独り言を拾えないか、と考えたのだ。しかしアダムはだんまりしており、静かに休んでいるように思えた。
「次の人を入れるのかしら?」
 エフィミアが彼に問いかける。しばし考えたキオルティスは静かに頷く。
「これで最後……かな。レティシア、あと少し頼むね」
「はい。任されましたよ」
 彼女は笑顔で頷き、レビジュを呼ぶ。
「休憩終わりなの? わかったよ」
 レビジュは頷き、ドアを開いた。

 準備が整ったところで、最後の尋問担当者であるアラン・スミシーとレピド・クロサイトが入室する。レティシアは引き続きアダムの肩にそっと触れ、〈エンパシー〉で彼の様子を伺った。
「アダムくん……かな? こんな状況ですまないね。立て続けになるかもしれないけど、お話をしよう」
 アランは自己紹介した後、レピドと顔を見せ、穏やかに言う。アダムは僅かに警戒しているようだったが、アランの優しい声に少し警戒を緩めたようだ。
「あんまりおじさんは尋問めいたことは得意じゃないからね。ま、こういう相手と仲良く世間話ができるとも思っていないけれども、他ならぬ『きみ』から話を聞きたいんだ」
「オレ、から?」
 アダムは僅かにきょとん、としたような顔を見せるが不思議そうに首を傾げた。
(食べるという事は生きる意思がある事。生きる意思があるという事は、諦めていないという事。アダムは『何か』を待ってるのか?)
 様子を伺っていたレピドは、足を潰していても警戒するに越した事はない、とアダムの様子から睨んでいた。
 しかし、今のアダムは食事のお陰もあったのか非常に落ち着いているように思えた。
「操られるのは、嫌だよな」
 レピドは、ホムンクルスであり、他人に操られていた経験がある。故にそれを共通項として、話の起点にしてみたのだ。
「俺の場合は、アルルカンを『唯一の味方』と認識させられていたような感じだが、イダやドンの場合はどんな感じだった?」
「……どっちも、よくわからない。ドンのは、気付いたら、あぁなっていた。ドンが、やったのは、解る」
 アダムが頭を抑えながら言う姿に、レピドの表情が聊か曇る。〈エンパシー〉を使っているレティシアの表情も彼と同じように曇っている。アランは二人の様子から、話題を変えてみようと考えた。
「話を変えよう。サチコがイダに誑かされて離反したらしいけど、あのサチコが離反するとしたら何を囁かれたと思う?」
 アランの問いかけに、アダムはしばし考え……首を振る。
「わからない。だが、サチコはドンの為に何かをする。離反なんてありえない。何か裏がある筈だ」
 アダムの言葉に、3人は息をのむ。ルチルも似たようなことを聞いていたが、ちょっと気になったのであえて重ねたのだ。
(ここまでいうならば、気になるね)
 アランはレビジュにしっかり記録しておくよう小声で言い、レビジュは頷いた。
「イダとアダム、サチコに繋がりはあるの?」
「わからない。けど、恐らくサチコはイダを利用しようとしていると思う」
 アダムはアランの問いかけに静かに答える。
 また、イダがサチコを操って何をしようとしているか、と問いかけたがそれについてアダムは「わからない」と首を振っただけだった。また、ドンを刺した事にサチコは関係ないとも答える。
 レピドはアダムを知らない。知らないと思ったからこそ、問いたいと考えた。
(ドンの存在はアダムの望みにとって一体どんな障害だったのだろう?)
 彼は静かにアダムを見、口を開く。
「アンタのしたかった事は、目指す物はなんだったんだ?」
「自由になりたかった。ゴブリンが、ゴブリンらしくあるように」
 仲間が聞いたことを振り返れば、亜人である事が、もしかしたらアダムのいう『自由』なのかもしれない、とレピド達は推測する。ゴブリンをヒトの一種にしようとするドンと、彼は考え方が相容れないのだな、と3人は改めて感じていた。
 そろそろ頃合いだろうと考えた一同は、頷き合い、レピドが「最後に」と言葉を放つ。
「ゴブリンは『こうであるべし』と定めてしまう事は、ゴブリンを『人であるべし』と定めたドンと同じに……自由とは真逆になってしまわないか? それは本当に自由なのか?(俺にはアンタが、アンタ自身の望む自由に縛られてるように見える)」
 レピドの言葉に、アダムはぽかんと口を開けた。全く考えた事のない事に、混乱しているように、レティシアには感じられ、思わずため息を吐く。
「どうなんだ、アダム」
 アダムは、レピドの声が聞こえているのか、いないのか。しばし茫然としているのだった。

●
「尋問、お疲れ様。特に暴れるとかなくてよかった……」
 万が一を考え待機していたエフィミアに、一同安堵の息や苦笑で答える。
 だが、冒険者達は一定の情報を落とすことに成功していた。特に大きいのは、彼が逃げ込もうとした門の行先や仕組みを知れたことだろう。そして、サチコの事も気になる所である。
 一同は、一波乱ありそうな予感を感じながらその内容を振り返るのだった。


マスターコメント

おまたせしました。菊華です。 今回は、皆さんの尋問内容を読みながら何度も「そうきたか……」と呟きながら執筆しておりました。 その結果がリプレイにある通りです。 皆様お疲れさまでした。 また縁がありましたらよろしくお願いします。
ショートシナリオ

ショートシナリオ難しい 報酬:多い6 / 4〜6人

2023年01月31日 17時22分39秒 公開

成功

相談掲示板

  1. アラン・スミシー

    やあ、ヒーラーのアラン・スミシーだ! お話を聞いたところだと、ドン・ゴーフルに対する不満を 言っている様子だけれども……。 どういう風にアタックしていこうね? どうぞよろしく!

  2. レピド・クロサイト

    レピド・クロサイト、シーフだ。よろしく頼む。 俺は種族的に操られ経験がある筈だから、そこを糸口に「操られるのは嫌だよな……」と同意を示してみるとかやってみようかと。 ……今考えていたのはこんな感じだ。

  3. キオルティス

    シーフのキオルティス。今回は宜しくね。 そうだね、俺はアダムの足取りなんかを順を追って質問しつつ 彼に話させるつもりで居るよ。 アダム自身でも良く分からない部分なんかも在るかもしれない。 その辺りもヒントにしていきたいものだね。

  4. ギャメル

    ヒーラーのギャメルだぜ。みんな、よろしくな。 アダムからは、こんな系統の情報にアプローチできそうか? これ以外にもあるかも? ・イダ ・メドゥ ・ドン ・アダム本人 ・ゴブリンの先祖返りと文明化 ・水上都市アキュアリスタの遺跡 難易度的に確実に情報が引き出せるとは限らねぇし、人によって手段も違うだろう。 引き出したい情報が多少他の人と被っても、そこまで気にしなくて良いと思うぜ。 オレは特にドンやゴブリン関連に興味があって、他には遺跡も気になるな。

  5. アラン・スミシー

    おじさんもレピドくんみたいに情寄りで攻めてみようかな? なにかぽろりとすることもあるだろうし。 色々と考えておくねー、浮かんだアイデアがあれば申し上げさせてもらうよぉ。

  6. レティシア・R・クラティアス

    ごきげんよう。 ヒーラーのレティシア・レインフィールと申します。 皆様、よろしくお願い致します。 アプローチ可能な情報や手段についてはギャメル様の仰る通り 被りに関しては、私もあまり気にされる必要は無いかと存じます。 可能であればギャメル様が挙げて下さったような情報を 誰かしらが担当されている状態が理想的ではございますね。 あとは、こういった依頼で有効な汎用スキルも分担出来ますとよろしいでしょうか? 例えば『エンパシー』や『残留思念感応』といった情報収集系は 参加者の内、一人がご用意が出来ましたら充分でございますし。 どちらも私は習得済みですので、ご入用であればご用意をさせて頂く事は可能でございます。 一先ず、私はアプローチさせて頂く情報に関しては現状検討中でございますけれど 方針としては交渉などを交える形となるかもしれません。

  7. アラン・スミシー

    ギャメルくん、整頓ありがとう! ……ふむ、おじさんとしては「アダムくん本人」が気になっているところかな……。 あと、「ドンの考えへの不満や、このままでいれば自由になれる」 って言ってることから、ドン・ゴーフルに関して苦労があったのかもしれない? うーん……状況を整理してみてるけど的外れだったら言ってねえ。

  8. アラン・スミシー

    シンプルに、メドゥの指先として刺したのか、私怨なのか……。 もしかしたら別の何かがあるのかも? メモがてらで失礼するよぉ。

  9. レピド・クロサイト

    操る……支配を話の取っ掛かりにするつもりだからそこから引き出せそうな話は【イダ】【ドン】【アダム本人】の辺りかな。 >『エンパシー』『残留思念感応』 俺も両方習得している、必要なら分担は出来るかと。 残留思念感応を使えば刻印解除前のブツブツ言っていた中身の詳細がわかる、か?

  10. アラン・スミシー

    レピドくん、良ければ尋問の方、ご一緒する? 状況としては流石に囲んでというよりは入れ替わり立ち代わりで 尋問するんだろうけれども、おじさん、純粋にお話したくてね。 あと、引き出す情報の内容が詳細に決まってるとお話しやすいかと思って、 可能なら二人で息合わせるのもいいかなと思ったわけだ。 もちろん断ってくれて構わないよー。 んで、えーと、整理がてらちょいと失礼するね。 まず、アダムくんはドン・ゴーフルに無理やり従わされていたことはまぁ確定として。 捕縛後の現状はドン・ゴーフルに対しての不満を言っている、ということは、 ドン・ゴーフルに離反したい意思があった……にしては殺意が薄いとのこと? ゴメン!ちょっと状況の把握のためのメモを、と思っててね。 みんなにとって今更だと思うかもしれないけど整理させておくれ。 ドン・ゴーフルが今は失踪中、サチコくんはゴブリンの神になると 名乗っていて行動中。イダくんがそれに関連して企み働いている。 で、ドン・ゴーフルの近くに居たアダムくんが、実子であるサチコくんのことを まったく分からないわけはないと思うんだよね。 推察の域を出ないけれども、「どうして刺した」、についてはイダくんの企みで サチコくんにドン・ゴーフルの諸々の権利が移るためだと今は思ってて。 その情報源を真実としてか、また別の目的があるかと聞き出す方法を考えている ところだけど、おじさんの情勢把握がアレだったらビシバシ指摘して欲しい! よろしくお願いするよー!

  11. ギャメル

    >サチコとアダム アダムがドンの支配下にあった時はサチコとアダムがドンの護衛として行動してたりもしたぜ。 ドンの護衛時代も、サチコはアダムのことを警戒していたな。 あとサチコがドンの代わりに神になろうとしてるってのは、多分アダムはまだ知らねぇよな。 これを伝えるかどうかで悩んでる。 アダムの反応から新たに判明したり推測できることが増えるのがメリット。デメリットは余計な情報を与えることで事態がややこしくなるかもってこと。 >アダムの「自由」発言 精神的影響から解放されるって意味か、監禁状態から脱走するアテがあんのか、もっと他の意味なのか確認しておきてぇな。 >汎用スキル エンパシーなら用意できるぜー! 他には、オレは未習得なんだけど、離れたところから読唇術なんてのもアダムの独り言を拾うのに便利かもな。 今もブツブツ言ってるかは定かじゃないけど、試す分にはリスクもなさそうだ。 >引き出す情報 台詞は変更するかもしれねぇが、内容的にはこういうことを尋ねる予定。追加もあるかも。 「ドンを殺すことでゴブリン全体がどう変化するのか」→ゴブリンの神と文明化の関係性、仕組みの理解 「なぜアダムはそれを知っている。その知識を与えたヤツには、ドンを殺すことでどんな利益があるのか」→イダやメドゥの意図、その他黒幕(いれば)の存在

  12. アラン・スミシー

    ギャメルくん、情報の整頓と追記ありがとう!疎いからとても助かりを得る~! そうすると、刺されたドン・ゴーフルのあとを継いで、でもそれが ドン・ゴーフルの本位の行動をしていない……とすると、 サチコくんのやってることって一応ドン・ゴーフルにとって不利益なことでは あるんだよね。デメリットの方は当然気にかかるけど、 イダくんの情報引き出すには、サチコくんがイダくんに篭絡されてるって 点が重要になる気もするかなーってところ。 自由宣言についてはおじさんも気になってるー! どのみち元はメドゥの指先の者だしね、ここは掘り下げたいところ。 ★「ドンを殺すことでゴブリン全体がどう変化するのか」→ゴブリンの神と文明化の関係性、仕組みの理解 ★「なぜアダムはそれを知っている。その知識を与えたヤツには、ドンを殺すことでどんな利益があるのか」→イダやメドゥの意図、その他黒幕(いれば)の存在 これは是非とも問いただしたいところ!的確でベストだ! ギャメルくんがいけるのならお任せするけれども、サポートもできるよぉ。 あとは、もしこの場の全員がサチコくんのゴブリンの神宣言を明かして良いと 承認するのであれば、おじさんがこれを混じえてある程度会話してみようと思う。 あまり自分が支配的にされるのは好まなそうな人物像に思えるから、 話してとんでもなく悪い方向に動くことはないと思うんだけど…どうだろう? エンパシーも残留思念感応も持ってるけど、片方はレベル3とはいえ 話術があるから持っていくつもりー。どちらかを持っていくね!

  13. キオルティス

    読唇術は持参可能だよ。 俺たちが尋問した後なり途中なり、ギャメルさんの言うように 何らかの重要なことを呟いたりする可能性はゼロじゃない。 それを鑑みると、残留思念感応やエンパシーと同じく 持って行って損は無いかな、と思うよ。 因みにサチコのことは俺は今回で明かさなくても良いかな、と。 勿論、大局を変える重大要素ではあると思うんだけど… まずはサチコとアダムの関係性やどう思ってるかを聞いた上で 手の内を明かす形の方が良いのかな、と。 ま、甘い考えなのは否定しないけれど。 あ。そう言えばギャメルさんとルチルさんは知ってると思うけど… アダムの足斬ったの、俺なんだよね… これって情報収集にマイナス補正、掛かるのかな。 それならせめて赤髪だけでも隠していくけれど。

  14. アラン・スミシー

    サチコくんのことについて、 関係性・どう思っているかについて……はおじさんから聞くとして、 そうすると彼女がやっていることを明かす場合の条件だね。 悪い感情を抱いていそうならばいっそ明かしてしまえば 逆にサチコくんの目的に対して反対的な意見が望めるけれども、 そもそも明かすこと自体がまずそうな感じなら、 サチコくんの話題を振るだけにしてあとは残留思念感応で 反応を見るだけでも良いかもと思ってる~。 明かすことということは当然こちらの情報を渡すことだからね、慎重に行くよ。 イダくんとの関係性なんだよね、アダムくんについて おじさんの気になっているところは。 っとぉ、キオルティスくん、きみなかなかやるねぇ~! 逆にやりあった同士だからこそ効ける口もあるんじゃないだろうか? 例えば本意でない行動だったとか、本意だった行動だとか。 そのへんは止めた、止められた人間同士が一番分かることじゃないかな? 関わらなかった人間とは全然違うアプローチがとれるかも、 ということは言っておくね!頑張ろ~!

  15. アラン・スミシー

    あ、おじさんの行動指針と勿論被っても全然平気だし、 必ずやってほしいくないことがあったら一人からでも話題が出たら 避けるし、控えたほうがいいかもという意見も勿論受け入れて 別の手段を取るので、そこはよしなにだ~。

  16. ルチル・プルメリア・グレイハーツ

    情報屋のルチルだ。よろしく。 気になる所は多々あるが今の所は交渉的に情報を引き出そうと考えているね。 洞察なんかで顔色を伺いながら手応えを掴んでいるつもりでもある。 全員で押し掛けるか、それとも一人一人入れ替わり立ち代わりかは指定がないが個人的には複数で共同して当たった方が都合がいいとも思うよ。 方針ごとにグループでわかれるのもありだね。 >ドンを刺した理由 捕まえた時の事だが「ドンのせいでゴブリンはおかしくなった」「自分はゴブリン達を解放する」と口走っていたからアダムはドンの能力やゴブリンを亜人ではなく人類にのし上げるため何をしたか把握している。 それがドンを刺した理由に繋がったと見ているよ。 まあ、最初にメドゥの指先として現れた時から既にドン・ゴールフに執着を持っていた。ドンと同じくらい古ゴブリンや今のゴブリンに詳しい存在だから、そこは聞き出さなければならないともね。 >殺意が薄い これについては、ドンに対してと言うより我々冒険者やドン以外の人物に対しての話と見えたね。 こちらからキオルティスが脚を切った事を切り出す気はないが、あの時のいざこざを理由に交渉へ大幅マイナスがかかる事はないんじゃないだろうか? 自分の勘だが、これはまあ……アダムとしてはやるべき事はやったが拘束されてしまったからこれ以上どうする事もできない。 しかし冒険者に義理立てる理由もないから一種の燃え尽きたような状態になってるんじゃないかと。そう思えたよ。

  17. ルチル・プルメリア・グレイハーツ

    >サチコの事 ちょっとこれは受け取り方に違いがあるのかもしれないが、サチコの裏切り自体は伏せていてメリットがある手札と思える要素は薄い。 しかし切り方によってはサチコに対するアダムの反応や、アダムとイダの繋がりによってはイダがサチコに何をさせようとしているか断片でも聞き出せるんじゃないかと考えたさ。 サチコが蜂起した事は知らないまでも、アダムは一度イダと接触する機会がありその時に刻印を受けたはずだ。揺さぶってそこを辿る糸口にれば…と思ったね。

  18. アラン・スミシー

    またもや整理と案出し、ありがとう! なーるほど、燃え尽き、ね……。センとしてはあり得るね。 そしてかなりゴブリンについて切り込むことを聞く形になりそうか……。 もしかしなくてもこれってとても責任重大だね?頑張るよ……! おじさんの指針は相変わらずサチコくんの方面からアタックすることだから、 このへんの意見がまとまったり強い反対がなければそのへんを 聞いてみるけど、再度言うけれどもこれだけはしてほしくないってことがあったら 修正をかけるし、一緒にまとめて聞きたいだとかで方針が 一緒の子がいればご一緒したいかな。 >全員で押し掛けるか、それとも一人一人入れ替わり立ち代わりかは指定がないが個人的には複数で共同して当たった方が都合がいいとも思うよ。 >方針ごとにグループでわかれるのもありだね。 つまるところ、この通りだね、サチコくんについて聞く子がいる場合は おじさんと一緒だと嬉しいかもしれない~!

  19. レピド・クロサイト

    すまない、間が空いた。 >アラン 上手いこと息を合わせられるかはわからないが……俺としては組むのは構わない。よろしく頼む。 >サチコのゴブリンの神宣言 神宣言部分をあえて伏せて「サチコがイダに誑かされて離反したらしい、あのサチコが離反するとしたら何を囁かれたと思う?」と質問して反応を見てみる、とか……?

  20. アラン・スミシー

    レピドくん、ありがとうー! そしてその聞き方でアタックしてみたいと思ったかな? というわけでレピドくんとサチコくん周りからお話を聞こうと思うー。 おじさん尋問系は勝手が分からなくてバンバン質問しちゃってごめんね! いつも整理とか提案、ありがとうー!

  21. キオルティス

    ルチルさんは助言、有難う。 それじゃ今回はアダムの足の件は特に気にせずに行こうかな、と思う。 >尋問の仕方 大人数で、は止めた方が良さそうかな。アダムが混乱しないようしたい。 ただ延々尋問が続くのもアレなんで、少人数で共同…って感じかな。 各グループの間には少し休憩も挟めると良いかもね。 ギャメルさんの言っていた読唇術を行使することが出来るだろうし。 尋問中にアダムが居た場所に残留思念感応掛けてみるのも面白いかも。

  22. ギャメル

    >尋問の人数 そうだな。質問の内容ごとに少人数でってのが効率良さそうだな。 >殺意が薄れた? うん、ルチルの推理も良いな。 レビジュの口から示されたヒントだし、何か意味ありげだよな。 オレのは推理ってより疑問って感じなんだが、こんな風に解釈した。 刻印が解除されてドンが施した精神的な影響力が表れてる? それとも、もうドンを殺さなくても目的を達成できる手応えがあるとか? ドンの支配中のアダムにエンパシーを使ったことが何度かあるけど、どちらも明らかに異様な反応だったぜ。 エンパシーを使えば、ドンの支配力がまだ有効かどうかが判断できそうだ。

  23. レティシア・R・クラティアス

    アダム様の情報や推測等、感謝致します。 彼がドン・ゴーフル様の元に行かれてからはお会いしておりませんでしたので 大変参考となります。 >尋問人数 大人数で行うと確かにアダム様が混乱などされますでしょうし 私も質問内容毎に少人数で行う方向で異論はございません。 ただ効果的に『エンパシー』担当者は毎回同席される必要がございますので 明確に班分けはされないのでしたら担当者は二人にし 質問内容で交代制とするのもよろしいかもしれません。 >アダム様 初めてお会いした時の発言から ご自身のご容姿へのコンプレックスが感じ取れましたので ご自身のような存在=混血が生まれたのはドン・ゴーフル様が原因であると 苛立ちなどをぶつけられているのではと、以前推測しておりましたが……。 そのような私怨は皆無ではないにせよ そちらよりもルチル様が仰るようにドン・ゴーフル様がなさった事自体が 彼にとっては許せないものであった可能性は、確かにございますね。

  24. アラン・スミシー

    分担制になる流れになるかな? そうするとレピドくんとサチコくんについて聞くことにするよ。 レピドくんとの共有用に質問事項を箇条書きでまとめておくね。 ・サチコがイダに誑かされて離反したらしい、 あのサチコが離反するとしたら何を囁かれたと思う? ↑話術・残留思念感応、他レピドくんのスキルを併せて利用して 反応を見ながら話題を進める 話題を進められた場合 ・イダとアダム、そしてサチコはどういう繋がり? ・イダはサチコを操ってどういうことをしようとしていると思う? ・ドン・ゴーフルを刺したことに、サチコに関係あるのか? 上記を聞こうと思う。手応えがなかったり反抗的だったら他の子の尋問の 邪魔にならないように深く聞かないでおくかなってところ。 サチコくん周りでこれは聞いておきたいってことがあれば 箇条書きで良いので足してくれれば追加で聞くよー。 あとは聞く順番かな?誰が口火を切るか、は話術が達者な人が良いと 思ってる。ちなみにおじさんはレベル3ね~。

  25. キオルティス

    ちょっと時間が取れないので、取り急ぎこれだけ。 アランさんの言う「話術が達者な人」って言うのは アランさん独自の見解で、皆、一様に話術を持って行くとは 限らないことを念頭に置いて欲しいと思う。 話術だけが会話に関する全てを決めるんじゃないってことを 頭の隅っこにでもおいて貰えれば嬉しい。 背後が今、外なので、また帰宅したら卓に出れる…と思う。 ちょっと気になったのでこれだけ。ごめんね。

  26. アラン・スミシー

    キオルティスくん、ありがとう~!参考になるよ! 勿論全員持っていくと限らないのは承知だし、 スキルとして持っていなくても聞き出し方が上手ければヨシ! という見解でいるよー! 先に言った通り尋問系の依頼は今回がはじめてでサッパリだから、 どこまで汎用スキルで一定の融通が効くか分かっていなくてね! アドバイスとても助かるよ、重ねて感謝だ!

  27. アラン・スミシー

    と、いうわけでぜんぜんまったくひよこ冒険者のおじさんなんだな! 発言が多くて正直とっても恐縮なんだけれど、 ちょっとこれだけ言っておきたくて。 言うこと言ってくれるのはすごく助かるから、謝らないでねー!!

  28. ギャメル

    相談で色んな意見が出るのは助かるぜー! アランの言葉もキオルティスの言葉も頷ける。 オレは話を聞く順番のことまで考えてなかったな。しいて言えば質問内容の繋がりごとに順に聞いていく程度のゆるいイメージだった。 【話術】は「日常的な会話など」に効果を発揮するってルールだから、尋問に特化してる感じはしねぇかも? でも、それでマイナス判定とかはないだろうし、アダムに気さくなノリで話しかけて情報とりたいって人には向いてそうだぜ! どんなスキルが合ってるかは、その人がどんな姿勢や手段で情報を得るか次第だろうなぁ。 アダムに何かを持ちかけるなら【交渉】、理詰めで矛盾をついていくなら【弁論術】、みたいな? 姿を隠して【声帯模写】でイダやドンの声真似ってのも、アダムから反応や情報を引き出せそうだ。 エンパシー担当についても承知したぜ。 レティシアとオレで分担だな。

  29. ルチル・プルメリア・グレイハーツ

    >話す順番 どうかね…こちらについては考えてなかったな。 とは言うものの、現状アダムにどんなアプローチによる説得や尋問が功を奏するかわからない状態だ。 アプローチの順番で態度が軟化する事を念頭に置いた作戦が取りづらいというか、そういう感じだな。 強いて言うなら、サチコの事や優しい態度で情報を引き出すのは後に回した方がいいかもしれない…という事か。 >アダム ああ、混血として生まれたコンプレックスが直接の理由になってそうだ。 とはいえゴブリンの混血が生まれた理由をドンの責任として認識したって事はそう思考するに至る材料を持っているという事だ。 何か知っていそうという点では変わらないが、アプローチのヒントにはなるかもしれない。 >個人 汎用スキルは交渉と洞察を持って行くつもりだ。 エンパシーやらの心を覗けるスキルは他に頼む事になる。 聞き出し方はアダムの発言とイダの刻印による影響の矛盾点を突いて揺さぶりをかける形になるかね…。 イダ妃が本当にゴブリンのためになると思って行動しているかには些か疑問がある。 逃がす算段はあったがこれもアダムを仲間と思っているからというより情報を吐かされては困るからとも取れる。 ならばアダムとイダ妃は根本的に仲違いする要素があるかもしれない。そこから情報を引き摺り出せればと、ね。

  30. レピド・クロサイト

    汎用は今のところ【洞察】と……役に立つかわからんが【亜人語適性】を持っていってみるかな、と。 後者はこう、アダムがわざと亜人語を使って証言するみたいな可能性がないかなとか考えて。 今までのアダムの傾向的にあまり有効そうでないと思ったら言ってくれ、他のを考える。 >話す順番 俺も正直ギャメルと同じような感じで考えてた。 ある程度は流れでいってしまっても良いのではないだろうか。 >声帯模写 面白そうではあるんだが、生憎イダやドンの声がわからんので試せんな……

  31. アラン・スミシー

    ギャメルくん、ありがとうー! こちらの手持ちで使えそうなのは話術だけだし、 柔らかめの態度で話すつもりだからこれはこのまま持っていくつもり~。 交渉に弁論術……いつか修める必要がありそうだな、 今回のみならず、今後の依頼でも参考にさせてもらうね! >強いて言うなら、サチコの事や優しい態度で情報を引き出すのは後に回した方がいいかもしれない…という事か。 後回しオーケー! 後ろの方かいっそ最後か、ともあれ皆の聞きたいことはサチコくんが 間接的なり直接的なり関わることも多いだろうし、 改めて確認するという形で聞きたいつもりだ! 話の流れで話す、了解したよ!聞いた感じだと、 こちらが後ろというかたち以外は流れでもいいかなーと思ったかな! こんな感じかな……色々と指導・鞭撻ありがとう!

  32. ギャメル

    >個人 オレは冷静で毅然とした態度で尋問するぜ。 暴力や恫喝とか粗暴なことはしねぇ。 質問を投げて、アダムの発言の矛盾や曖昧な言い回しを追求する形になると思う。 あと、情報を明かしたアダムの身の安全になるべく配慮してぇな。 イダやメドゥなんかの危険な相手の情報を吐いたら、アダムを守る態勢を強化してもらえねぇか冒険者ギルドに掛け合う。 アダムは自分の命に執着なさそうだけど、そのままにしておくのはなんか忍びねぇしな。 >尋問 オレの質問内容はこんな感じだ。 「このままでいりゃ自由になれると思ってんのか」 自由発言の意味を特定。ドンの影響からの自由か、逃走のアテか 「ドンを殺すとゴブリン全体はどう変わるってんだよ」 ゴブリンの神と文明化の関係性、仕組みを理解したい 「なんでアダムはそれ知ってんだ? その知識を与えたヤツには、ドンの死に利益があったんじゃねぇの」 アダムに協力した者の意図を引き出したい 「アキュアリスタの遺跡じゃ古代の転送装置を作動させてたな。オレにも手順を教えてくれよ。アダムは誰にどこで教わったんだ?」 「大樹海にも遺跡があるとわかった。逃亡先はそこか」 遺跡の装置の使用法、行き先、その知識を与えた者について確認 「一方通行じゃなくて各地の色んな遺跡に転移できたりするのか」 「アダムでも起動に手間取ってたな。超強い授恵者か神さまでもないと使えなさそうだぜ」 遺跡についての疑問や推測を投げかける

  33. レビジュ・バトー

    (緊張した面持ちで) 話し合い、お疲れさま、です。 報告書(プレイング等)の提出期限まで24時間を切りました。 白紙などないように、お願いします。 (一礼)

  34. アラン・スミシー

    こちらは先に挙げたことを聞く形でいくねえ! どうぞよろしく~!

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0