村の芸術祭へようこそ
狐野径
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シナリオID:2575
オープニング
収穫期を終え、雪や氷におおわれる季節がやってくる前の、息をつく時間。
この時期にその村は芸術祭を催す。
忙しかった農作業から、冬の厳しい寒さが来る前、村人たちの絆を深めたり、近隣の村や行商人との交流などが持てる時期ともいえた。
何かあったら助け合うにしても、その前に共通の楽しみがあるとよいのではないか――と最初にした人は考えたかもしれないが、今となってはわからない。芸術祭として定着しているし、村人も周りの人たちも、出展や見物することを楽しみにしていた。
また、人が集まり展示する機会ということで、噂を聞きつけた駆け出しの芸術家が展示してたりもする。別に芸術家でなくとも、日ごろの成果を披露してくれるのは大歓迎だ。
さて、祭り自体は村全体で行われる。
芸術だったり工芸だったり、絵画や像など展示できるものは比較的長い時間飾られる。
それらは村の集会場や住宅の中で飾られて、見られるように解放されている。また、大きい物は軒先だったり、畑の一角に置かれる。
子どもが遊べそうな物が時折出現するため、地域の子どもたちは大変楽しみにしているという。
村の広場には特設舞台があり、演奏など様々なものを楽しむことができる。
もちろん見たり、聞いたりするだけでなく、演奏・演舞などする方も、だ。
参加者枠もあるため、当日に参加できるかもしれない。受付に行ってみるといいだろう。
さらに、屋台が出ており、土地の料理や回って来た人たちによる一押しの食べ物など様々なものがある。
そこでアクセサリーや雑貨を売っているところもあり、バザールのような雰囲気だ。
住民によっては庭先で自慢の具沢山のスープを販売したり、農作業の合間に作った箒など商品が売られていることもある。
冒険者ギルドの方にも「お近くに来たらお寄りください」というように案内が送られていた。それを見たり、ここので祭りを知っている人が来るのかもしれない。
終盤も迫り、やってくる人も増え、熱気も上がっていく。
そんな、ある一日。
冒険者たちもやってきている。
出展したり、つぶさに見て回っても。
とにかく、村人は皆が楽しんでくれることが一番だと考えているのだった。
解説
マスターより
リプレイ
ペルゼィックは芸術祭に展示のために、会期一杯参加する。
自分もだけれども、世話になっている工房や出身の街の広報活動も兼ねる。
自身の作品は小型なシャンデリア。作ったとしても利用できず、はじいたビーズで作ったもの。
移動中の破損や盗難が不安を乗り越えて。盗難は見つけ次第、地獄の果てまで追い詰めるつもり。
さて、終盤、物販の準備に取り掛かる。
サイラスはもしも刃傷沙汰があれば、応対するつもりはあっても、基本のんびりと過ごす。
犬の大福は、楽し気な匂いに期待を膨らませ、元気よく歩く。
「地元の味もあるだろうし、楽しむか」
ちらりと見ると、大福の尻尾ははちきれんばかりに振られていた。
ティトは知り合いの公演を見に来た。
「舞台はどこ、かな……」
村に入ると人がたくさんいるし、屋台や店から温かくおいしそうな匂いも漂う。足が真っ直ぐ進むか、悩ましい。
ヴィナスは「エルオンタリエ」に参加するが、合流前に、村で馴染み深い曲がないか聞きに行く。そういう曲があれば、歌だったり、踊りの輪に加わりやすくなるだろう。
情報収集で曲を知ることはできた。
「なるほど、ありがと」
ヴィナスは教わった曲をひっさげ、待ち合わせに向かった。
ララノアはエミリア・シバやネーヴェ・グラヌローザ、シルヴィア・A・カペルの話を聞く。目深にかぶったフードの下で自身もどういう演目がいいか考える。
一致しているのは、聞いているだけでなく一緒に踊りたくなるような、楽しくなるような舞台。
シルヴィアが「ヴィナスが来たみたいだね」と気づく。
ヴィナスは早速教わった曲について話した。
ララノアは「盛り上げたい……ですし、どういうふうに演目……しますか」と尋ねる。
エミリアは「シンプルだからこそ、アレンジの仕方が色々あるわね」と意気込む。音楽をつぶやき、自然と体が動く。
ネーヴェが「まぁ、素敵ですわ」と言い、自身も動く。
話ながら、動きながら、歌い、奏でる。決めようとしないけれども自然に調和され、まとまっていく。
その曲も含め、全体像が定まっていった。
●ガラス販売
ペルゼィックは販売する品物を並べる。展示室は光を遮り、明かりのともったシャンデリアが映えるようにした、その周りに。
見やすいように、手に取りやすいように並べる。見比べられるように数本、要望があれば応じてられるように自分が探しやすいように。
設営が完了して、外で待っていた人に声を掛けた。
シャンデリアを見て「よく持って来たなぁ」とか「きれい」とか声が上がる。
ペルゼィックは「祭りなんだ、ド派手な方がいいだろう?」と切り出し、説明をする。
子どもが「キラキラほしい」と叫び、親が「見るだけ」と困った顔。
「動物の置物もあるぞ? ユールの祭りを彩る飾りもある」
ペルゼィックの言葉に、子どもと親は相談を始めるのだった。
その間に「この形面白いね」と声を掛けられたため、ペルゼィックはそちらの説明に移る。
「工房の新人が作ったから形が一定じゃないんだ。元はしっかりしているから、利用には耐えられる。この辺りは見習いどもが作ったもんで、奇抜であんまり人気がねぇんだが、気に入ったものがあれば、いいんだが」
「なるほど……触ってもいい?」
「構わない」
客は両手で丁寧にもち、ガラス細工を確認していた。
若い女性が「ねぇ、このビーズはネックレスに使える?」とペルゼィックの不揃いなビーズを指していた。
「出来るが工賃は別にもらうぜ?」
値段次第という事で、どういう形が欲しいのかなど交渉に入る。
「それなら、出来る……このくらいで」
商談がまとまり、その場で道具を取り出し作業をした。
あっという間に形を作る。
「本当、出来ちゃうんだ!」
客が嬉しそうに受け取り、料金を払った。
やってくる人たちはそれなりにおり、手ごたえは感じる。
●温かい料理と
サイラスは広場の屋台を中心にのんびりと見て回る。近くの家でも何か売っているところがある。結構緩いし皆が楽しもうとしているのは伝わる。
屋台を見ていくと、その場で食べられそうなものから、持ち帰りもできそうなものや雑貨まで色々売っていた。
人が集まっているのは温かい物が売っているところだ。
「昼が暖かくなるとはいえ、寒いもんは寒い」
果物を漬けたシロップで作るジュースやアレンジしたもの等もある。
「具が多いくていいな。これを一つもらおう」
具沢山なスープを購入する。肉や野菜の形もしっかりし、大きい。
別の店でショートパスタ入りスープを購入する。器に入ったパスタにとろみのあるスープが入る。
ちょっとスパイシーな匂いを感じたので、店員に問う。
「地元の物? アレンジ?」
「アレンジというより、うちに伝わる味がこれってことかな」
「家庭や店によって違うわけか。一つもらおう」
そして、買ったスープ類と一緒に食べるために、パンやジュース、クッキーなど菓子類も購入した。
空いているテーブルを見つけたので、そこに着く。人もいるし、にぎやかだし、舞台もかすかに見える。
犬からの期待のまなざしを受ける。
「さて……食べさせて良いのはこの辺りだな」
あげられそうなのはあげつつ、自分も食べる。
なお、周りの人で犬に声を掛け、何かくれる人もいた。
料理を食べながら、自然と会話も生まれた。
土産にするならどれがいいかとか、考えるため、どのシロップ漬けがおすすめとか、食べ方も聞けた。
「あとは酒かな……」
舞台の演目を聞きつつ、のんびりしてから土産購入に移るのだった。
●楽を奏でよ!
ティトは屋台をのぞいた後、舞台を見物するための席を取るために急いだ。せっかく来たのに、見逃したら意味がない。
よい位置を取れたため、他の演奏家の曲も聞く。
「結構、色々な音楽……あるんです……ね」
太陽の光で暖かいが、舞台を見ているだけだと、寒くなってくる。
「……屋台で何か、買ってきた方が……」
ティトは客席最後尾に見覚えのある冒険者を発見する。
そろそろ、エルオンタリエの出番なのかもしれない。
エルオンタリエの紹介があった。
客席最後尾にいたヴィナスは弦楽器を力強く弾いた。
ララノア、ネーヴェ、シルヴィア、そしてエミリアが歌声と共に舞台に出た。
重なり合った声は、静かにそして広がっていく。
客席の人たちは音が近いことに驚く。
舞台から聞こえる声音に耳を澄ませた。
演奏と歌声が、客の心をひきつけた。
曲が途切れたところで、エミリアが手をあげ、踊りのポーズをとる。合わせた手でリズムを取った。
ヴィナスの弦が鳴り響く。元気よく、跳ねるような曲が始まった。
ネーヴェが曲に合わせて踊り、エミリアはそれに合流する。合わせまたは、鏡像のように踊る。
ララノアのフードは気付けば跳ねのけられている。
自然と、曲に合わせて声を出す。
シルヴィアの声が重なる。主旋律を生かすように、そっと触れるような声。
ララノアはふわっと嬉しくなり、シルヴィアの笑みに、笑みを返す。
ネーヴェが差し出した手を取るように、ララノアも踊りにも加わる。
シルヴィアも芸術祭の喜びを表すように踊る。
歌い、踊り……相手が、自分が……共に……。
ララノアは曲が終わったところで、しっかりと客席を見た。こちらを見つめる目も怖くなかった。
(私は……皆さんと歌ったり踊ったり、街の人々とも一体になれるこの時がとても好きなのようです)と。
拍手があった後、静かな時が流れる。
何が聞けるのか、ワクワクした時間でもある。
ヴィナスが奏で始めると、ネーヴェは両手を開き見せ「さぁ、皆様もご一緒に!」と声を掛け、手拍子を始めた。
この村でも知られている曲だ。
だから、手拍子も自然に起こる。
ララノアたちの歌が曲に乗った。
振り付けも自然に混ざりやすいような、簡単なものや繰り返し。
二度目につなげると、エミリアが「踊ろう」というように両手をフワフワあげた。
その場で踊る人も出てくる。
子どもたちは特に元気一杯で踊っていた。
ララノアは踊るかどうか困っている子が見えたので、舞台から一度下りて「さぁあなたも一緒に……っ」と声を掛けた。
自分もそうだったけれども、歌って踊るときはフワフワして幸せなのだ。
それを伝えたい。
声を掛けられた子は恥ずかしそうだけれども、動きだす。周りにいる子らと混ざった。ララノアも嬉しくなる。
ティトは「もちろん、踊ります、よ」とほおを緩ませ、座席のところで踊る。
周りの人たちと一緒に。
会場の一体感が心地よかった。
だから、エルオンタリエが舞台を降りた際、拍手を送る。
「歌も、曲もすごくよかったです」
体がホカホカしていた。
舞台を降りた後、ララノアの「えとえと……ぉぉぉ疲れ様でございましで!」で視線が集まる。
「とても楽しいひと時でございました」
ネーヴェも微笑み礼を述べる。
「皆様のおかげでとても素敵なステージになりましたわ。本当にありがとうございます」
シルヴィアは「それは私もだよ」と首を振る。
シルヴィアはネーヴェとララノア、エミリアの歌唱と舞踏に感嘆し、ヴィナスの伴奏が合わせやすく素敵な音色だったことを伝えた。
「楽しいひと時だったよ」
エミリアやヴィナスも礼を受け、返した。
●蒼と翠と
ララノアとネーヴェは静かな場所で話すことにした。
屋台で飲み物やちょっとした食べ物を購入し、ゆっくりできる所に座った。
「エルオンタリエの活動もすっかりなじんでまいりましたわね。これもララノアさんのおかげですわ。いつも、ありがとうございます」
ネーヴェが頭を下げると、ララノアは頬を紅潮させる。
「いえ! こんなにも楽しく活動できているのはネーヴェ様のおかげです!」
ネーヴェは微笑み、飲み物を口に含む。
ララノアはネーヴェを見る。
「踊っているとネーヴェ様とは不思議なつながりを感じましゅ……懐かしいような、優しい面影……なぜでしょう?」
ネーヴェは少し困った顔になる。記憶がない部分があるため。
「ネーヴェ様、記憶の手掛かりなどは……ございませんで?」
「記憶の手掛かり、ですか?」
ネーヴェは蒼石のブローチを取り出す。
「最初に目が覚めたとき、これが落ちておりまして……陽にかざすと紋様が現れますの」
「きれいなブローチにございま……ふぇ!? ぇと、あの、私も同じ形のブローチ持ってまして」
ララノアは翆石のブローチを取り出した。
二つのブローチを近づけて、太陽にかざし見比べる。
「まさか」
「ぇ……?」
そこに同じ紋様があり驚くが、さらにネーヴェが確認をするために告げる。
「あの、裏面に名前が刻まれてませんか!?」
「……でも、裏面に名前は……えぇ!?」
――愛しき銀雪の姫、ネーヴェ・グラヌローザに捧ぐ
――愛しき新緑の姫、ララノア・グラヌローザに捧ぐ
「おばば様の細工でしょうか……同じ言葉、同じ……紋様、同じ……姓……」
ララノアは呆然し、理解が追い付かない。
ネーヴェは、消えた記憶を探そうとしていた。
ネーヴェの脳裏に、ある幸せそうな家族の景色が浮かんだ。
「思い出しましたわ……かわいい妹と、お父様と一緒に、お母様のお歌を聞いていたあの日のこと……」
ネーヴェの目の前にいるのは、冒険者仲間であり、遠き記憶にあった妹の姿だ。
「わわわわ私が……ネーヴェ様の妹……!」
ネーヴェは静かにうなずく。
「ララ……私の妹……ようやく会えましたわ!」
「わ、私……ずっと独りだと……思っておりましゅた……家族も誰も探せないかと……でも、出会えた……ふぇーん、ネネ姉様! これからはずっと一緒でし! ずっと、ずっと! 私の姉様!」
ネーヴェは「ええ、私の妹」と優しく抱きしめた。
●時間はある、楽しもう
ヴィナスは情報収集の際に巨大展示のふかふか切株ハウスを見て気になっていた。
「昔、秘密基地みたいなのを家に持っていたから、こういうのはワクワクするね」
当時はともかく、子どもがわいわい遊んでいるのはなごむ。
入れるサイズだが、子ども専用の雰囲気で、大人の自分が入っていいのか悩ましい。
子どもたちは動きを止め、ヴィナスを見る。
「入りたいの?」
「いいかな?」
「しょうがないな」
子どもたちは大人びた口調でヴィナスを通してくれた。
結構ゆったりしていて、横にもなれる、中心点を通る直径なら。
「おお、ふかふかでいいな」
子どもたちがキャッキャ言いながら周りを跳ねる。おかげで、ヴィナスも跳ねた。
ヴィナス自身も跳ねたい気持ちは生じたが、さすがに自重した。子どもたちに礼を述べて立ち去った。
そのあとは屋台でショートパスタ入りやジュースを購入。
興味を持った料理のレシピは聞いてみる。教えてもらえるかわからないけれども。
シルヴィアは一人になると、屋台でショートパスタ入りのスープを買い、席に着く。
少し肌寒いし、温かなスープは嬉しい。
「王国とは味付けが違うね」
野菜も見た目が似ていても、種類が違うだろうし、調味料となるハーブ類も変わるだろう。
「何方も好きな味だ」
食事をしていると自然と声を掛けられる。
シルヴィアはそれに応じる。この地域以外のことを知りたがる相手、ここを知りたい自分。
さらには違う土地から来た人から、違う話を聞ける。
(生徒会の人気も終わり一区切りだ。卒業に向けて学生生活を謳歌しつつ、勉学にも励む)
カペル家の後継者だとは言え、父親が健在であり、間はある。見分を広めるための時間はあるだろうが。冒険者として自由に動けるときは動きたい。
(見分を広げるだけでなく、各地の人々の縁作りも期待されているのだろうな。なら、縁がなかった地域の依頼を受けるのも……良いかもしれない)
見知らぬ土地、様々な人との交流。
シルヴィアの胸の奥に熱い物が沸き上がった。
エミリアは村に伝わる踊りは教われないかと村人に聞くと、すぐに人を紹介してもらえた。
教えてくれるという女性は「ここの踊りといっても、大したことないわよ」と謙遜。
「村の踊りが当たり前なのだもの仕方がないわ。お姉さんからすれば、初めて見るし、どんな踊りも素敵だもの」
そこで、季節の行事で踊る物を教わる。さらに踊りの持つ意味も知った。
芸術祭なのでこういうことをしていると、自然と人が集まる。
吟遊詩人や音楽で立身出世を目指しているらしい人、趣味な人など様々。
「是非、色々教えてほしいわね」
と、会話が広がる。歌や踊り、伝承系などジャンルも広い。好奇心ある人が集まってくる。エミリアにも質問があり、「お姉さんの場合は、こういうことを日々訓練しているわ」と教える。
音楽にまつわる情報交換場となっていた。
村の芸術祭はあちこちで盛り上がりを見せるのだった。
マスターコメント
ショートシナリオR易しい 報酬:無し8 / 4〜8人
2022年11月17日 01時09分46秒 公開
相談掲示板
わわわっっ しゅ、しゅっかり遅くなってしまいましで(がばちょ礼 ララノアともうしましっっ いつもの方も、初めましてな方も、皆様よろしゅくおねがいしまっしゅ
ネーヴェ・グラヌローザと申します。 ララノアさんはここまで段取りを整えて下さいましてありがとうございました。他の皆様方におかれましても、何卒宜しくお願い致します。 私とララノアさんは普段「エルオンタリエ」というグループ名にて、歌って踊る活動を行っております。 今回も舞台で歌と踊りを披露するつもりです。 もし他にも参加したいと言う方がいらっしゃいましたら、宜しければ【エルオンタリエ】タグにてご参加頂けますと嬉しいです。 歌だけ、踊りだけ、はたまた演奏なども大歓迎ですわ。
シルヴィアだ。素敵な芸術祭に来る事が出来て嬉しいよ。 今回はよろしくね。 「エルオンタリエ」、是非私も参加させて貰いたいな。 歌と踊りだね。歌についてはコーラスをやろうと思っている。 タグもプレに書かせて貰うよ。 その後は観客として舞台を楽しむか、屋台でスープを頂くかのどちらかになると思う。 皆にとって良い一日になりますように。
ヴィナスだよ。 よろしくね。 ふむ。 それなら、俺も演奏で参加しようかな。
ペルゼィック。世話になる。 展示か出店で調整中だ。
エミリアよ、よろしくね。 ララノアちゃん、お誘いありがとう。 踊りと歌は得意なので「エルオンタリエ」に参加させていただくわね。 どんな感じの演目になるのかしら? 残りの時間は、演目などがない時間帯に、村の人に地域に伝わる踊りを教えてもらったり逆に踊りの指導なんかできたらいいわね、とか思ってるわ。
【エルオンタリエ】への参加表明をありがとうございます。 演目ですが、「みんなが盛り上がる明るくて楽しい曲」のイメージで考えております。観客も踊れるような、テンポの良い賑やかな曲をイメージして頂ければ大丈夫かと。 各々プレイングを提出して頂ければ、後はふわっと合わせて頂けるかと存じます。もし何か揃えたいものが御座いましたら、ご提案頂けますと幸いです。 展示や出店も楽しみですわ。どのようなお祭りになるか、今から胸膨らませております。
あ、俺の言い方判り難いね。 【エルオンタリエ】に俺も参加するよ。 弦楽器演奏での参加になるね。 曲のイメージについては了解。 俺は両手が塞がっちゃうんで簡単なステップ位しか踏めないけど、皆楽しめるといいね。
ネーヴェちゃん、「みんなが盛り上がる明るくて楽しい曲」で観客も踊れるようなものね、了解。 【エルオンタリエ】で参加する皆さんはよろしくお願いするわね!
曲のイメージについて、了解だ。 村の人達に盛り上がってもらえるよう、私も楽しく頑張るよ。【エルオンタリエ】に参加する皆はよろしくね。