【災怪】災いの刻限
弓月 蒼
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シナリオID:2552
オープニング
『王国』南方『迅雷』侯爵領。
――――『不夜城』ヴァルハラリアの夕暮れが、街を赤く染める。
「ああ、依頼人なら奥に居るよ。だがその前に確認させて欲しい」
王国南の一大歓楽街として知られる同都市では冒険者ギルドも酒場の中に組み込まれている。
その奥には所謂有料特別室何て物も完備されている訳ではあるが。
「『迅雷』から料金を受け取った傭兵じゃないな? ああ、大丈夫だ確認が取れた。入ってくれ」
その管理者を兼ねる酒場の主人からの声掛けは、それだけ信用商売であることを意味している。
ギルドから指定されてやって来た同店はどうも、依頼人である白い女騎士と縁故のある人物の息が掛かっているらしく――――
「あー……やっと来た。おいおいおいおい遅いよ、もーう、今回ばかりは本気で死ぬかと思ったんだからねー!!」
――――検問を抜け特別室、とは名ばかりの少し広めのテーブル席に着くと。『白騎士』アストリッド・リーヴァイスが御立腹。
とは言え、依頼を確認したのは『王都』のギルドであり。此処は『迅雷』侯爵領内だ。急いでも3日4日は掛かる。
「正直、あたしが悪かった。『狸』の警戒網舐めてた。とりま調査は大体済んだんだけど黒も黒だよ真っ黒黒だよ。
これ持ち帰ったらすぐに王家から憲兵がやって来るね! ……や、王国騎士団かな。そっち案件だろうなぁ……」
遠い目をして呟くアストリッドはこの2ヵ月程で少しばかり痩せた様だった。声にも威勢が弱い。余程痛い目を見たのだろう。
「まず、今あたしは迅雷騎士団の第一騎士隊に追跡されてる。かなり逃げ回ったけど撒けてないだろね。
んで、今回の調査結果。最優先はこれをメルのとこに持ち帰る事。ってかここまでが依頼内容」
机に置かれた巻物には何かの紋具だろう封錠付きの鎖まで巻いてある。
一見すれば、これが“調査結果を記した物”であることは一目瞭然と言って良いだろう。
「何が書かれているかは、拷問の可能性を考えて言わないでおく。ただこのまま放っておくと――――ここで大災害が起きる」
流石に冗談では済まない。『白騎士』の眼差しにも茶化した色は無い。今回ばかりは本気である。
「……ま、追っ手である第一騎士隊の本隊はあたしが抑えるんで。全員で頑張って脱出。
とりあえず街を出さえすれば、外に馬車が停まってる筈だから、それに乗って逃げる。OK?」
抑えるとは言った。抑えきれる、とは言っていない。逃げ切れるとも……言っていない。
そして料金以上に拾おうとすれば仕事の難度は上がる……冒険者の仕事とは、元々そういう物だ。
――――同時刻。正門脇に佇んでいたのは獅子の頭を持つ巨漢である。身に纏う濃い死気に伝令兵も足を止める。
彼とて授恵者である。日々死と隣り合わせの過酷な鍛錬を潜り抜けている。にも拘わらず――――だ。
「……通用門は固めたか」
「は! 鼠一匹逃さぬ警備体制を敷いております!!」
「ならば、良い」
その男は、兵を差配する事に突出した才能を持つ。
その男は、かつて傭兵の世界に在って無数の死線を潜り抜けて来た。
その男は、未だ――――個として敗北したことが無い。
傭兵、治療師、迅雷騎士団第一騎士隊長。『雷刃』グランバルド。
客将でありながら麾下騎士団の主力部隊を任され、主家を象る『雷』を名乗る事を許された、一介の傭兵。
しかし生粋の武門。王国でも希少な授恵者の武装集団である迅雷騎士団に於いて、男の指揮に異を唱える者はない。
「……主命だ。均等に半数は封鎖。半数は続け。出陣する」
「は! 御供致します!」
本来、彼の戦場は平野であり、森林であり、山岳であり、雪原であり、砂漠である。市内ではない。
だがそれは彼の獅子の弱体化を意味しない。『白騎士』を捕縛せよ。男は今の主よりそう命じられているからだ。
であれば彼は『白騎士』を。かつて自身が義娘の如く目を掛け、育て上げた剣士を下し、捕縛するだろう。
其処に因果は不要だ。ただ妨げる者を打破し、対立する者を悉く崩壊せしめればそうなる。
これは、現時点においては――――たったそれだけの話でしかない。
●舞台裏
「さてディシウス。お主、当家に仕えて何年になる」
「今年で十五を数えました。バルヴィック候」
王国南方、『迅雷』侯爵領。謁見の間にて、その中年の騎士は膝を付いて主の言に応じていた。
場には主と彼以外誰も居ない。秘書すらも。老齢なれど女好きと知られる現当主には極めて稀有な状況下。
「私に、何か落ち度が有りましたでしょうか」
だからこそ。彼は自らの腰に佩いた剣の柄の位置を確かめた。
まさか――――自身がミスをしたとは思っていないが。最悪の場合、十年以上の主と仰いだこの老人を斬らねばならない。
「うむ。そうさな」
老人と彼との距離は既に“杖の間合い”――――即ち、剣の間合いの一歩分外。刹那、腰の柄に手を掛け刃を引き抜く。
座位より膝立ち踏み込み一歩。横凪ぎ一閃を弧を描いた杖が下から掬い上げた。甲高い金属音に、前傾姿勢で更に踏み入る。
弾かれた剣の柄は手元。未だ死んでいない。両手を添え振り下ろ――――そうとした胴に、反転した杖の舳先が突き出された。
衝撃。転がり自身が入って来た扉に背中から激突。明滅する視界で、けれど……彼は自らの勝利を悟った。
窓を除けば謁見の間の出入り口は後背の扉1つのみ。そして『迅雷侯』は老齢故衰えている。
「カ、カ、カ、杖を当てる際一撃入れたか……やるのうディシウス」
「ごほ、お褒めに預かり光栄に御座います。しかし一つお聞かせ願いたい……いつ、気付かれ」
咄嗟に跳ね上げた爪先が当たった籠手は、折れずとも痺れは暫し取れまい。畳み掛けるなら今しかな◎△$♪×¥●&%#?!
「あ゛ か゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ が、あああぁぁぁ――――――!!!!!」
突然視界が裏返る。脳を掻き回される未知の不快感。自分の物でない感情が知性をぐちゃぐちゃに。
嘔吐。混乱。狂気。混濁――――呑まれる。横転。痙攣。途切れぬ絶叫。
「カ、カ、カ、カ、なぁに……ほんの、十五年ほど前によ」
一方、『王国』パンクリアース学園内、校長室。
『パンクリアース学園校長』ジルワード・ファルゲンは自家の家令長より急報を受け思わず眉を顰めた。
「……ヒューバード、それは確かな話かね」
「は。間違い有りませんジルワード様。『狸』に潜ませた間者より連絡が途絶えました」
『狸』――――『迅雷』侯の元へ潜り込ませていた間者は『夜鷹』でも当代一の熟練者だ。
情報のやり取りには気を遣う必要があったが。頻度を落とす事で解決していた。逆を言えばそれだけの価値がある。
"いざと言う時"の切り札と言える人材だったが――――それが消息を絶った……となると。
「……『王都』で不審な動きをしている者を探り、精査の上王国騎士団へ報告したまえ」
「しかしその様な事をすれば『王党派』に利するばかりでは――――」
「王国騎士団は組織再編直後で経験を積める場を求めている。今の内に、恩を売っておかねばなるまいよ」
ジルワードに予知の能力などはないが。最早予感ではなく確信とすら言って良い。
……遂にあの『狸』が動く。これは間違いなく、その先触れだろう。
「それと念の為……『王都』冒険者ギルド上層部に連絡を」
ここで機を逸したならば――――"『貴族派』そのものが、危うい"
解説
マスターより
リプレイ
●白騎士
「門と別方向の城壁破壊して脱出する事は可能?」
「理屈上は、かな。流石に城壁の強度なんて知らないけど……皆強くなってる訳だしね」
『蒼賢』ザザ=ステルヴィナの問に、『白騎士』アストリッドは端的に解を返す。
『不夜城』ヴァルハラリアそのものは古い街だ。形を見れば分かる様に、昔は真っ当な城郭都市だった。
元々他貴族を牽制する為の都であり、城壁強度は『帝都』や『王城』と言った“国家の要所”程ではない。
そして近代の。中堅を超えた冒険者達の数的割合は古典伝承を紐解いても“神代以来”と言って過言ではない。
「――――遠距離で分散したら再合流はまずできない、というのが私の見立て」
「だろーね。ま、それは仕方ないかなっと」
軽い口調で背伸びして、席を立とうとするアストリッドの手をザザが握った。
此処で見守っていてはいけない。それは、直観ではなく半ば以上確信だと言えた。
「『雷刃』相手に囮は通用しない可能性が高いんじゃないかしら。
何より……こんなつまらない場所で退場なんて、貴女には似合わなくってよ?」
視線が交差するや、白い女騎士は口元だけで笑みを浮かべた。なるほど、言いたい事は良く分かる。
けれど――――
「そうなー……でも“報告書”は別にあたしが持っていてもおかしくはない訳よ。少なくとも10年前ならね」
傭兵をしていた頃なら、確実に自分で持って脱出を試みていた。と、彼女は肩を竦めて断言した。
それが今、そうでないのは。この場の面々が十分以上に研鑽を積んで来た事を『白騎士』が認めているからだ。
放り投げられた“報告書”を『NO☆U☆KI☆N☆』ゲルダ・クラインが受け止める。
この書状を、『北境』へと届けるのは彼女の務め。課せられた役割は、決して軽い物ではない。
「――――……大丈夫、です」
それを思い知ってゲルダははっきりと頷いた。他の誰でも無い。北境の武闘祭で頂きに立った彼女の。
その実力を汲んでの信頼だ。例え、この先何が待ち受けようとも。何を犠牲にしようとも。
「この報告書は……必ず、届けます」
冒険者として生きて来て、ゲルダはそれを確かな形として実感し、幾度も背負って来た。
信頼に応えると言うことがどれ程“重い”のか――――と言う事を。アストリッドがこく、と頷く。
「納得行かない」
「いや、ていうかその恰好は何。説明しろよ説明」
座った目で『最速ホットパンツ』サフィラ・アズラク・ナハルハルアリーブが呟いた。
何故誰も彼もそう物分かりが良いのか。此処で別れて、合流の芽は殆ど零だと誰もが分かっているだろうに。
そんなサフィラは上から下までアストリッドそっくりに化けているものの。
思わず、と突っ込んだ本人の言は完全に無視する事に決めた様だった。
「ていうかアストはあたしに負けっぱなしでいいんだ? 調子に乗って2対1で勝負した挙げ句。
スキル切れでコルネに吹っ飛ばされた選定試験の勝負はあたしたちの勝ち逃げでいいんだー?」
それはこの上なく分かり易い挑発だったが、アストリッドの煽り耐性の無さは生来の物だ。
「はぁーん!? あのクッソ理不尽に固い壁森人無しで舐めた口聞くとか良い度胸だ!
別にあたしゃ此処で白黒付けてやっても一向に構わないんだぜこのホットパンツ教の狂信者がァ……!」
「はぁー!? ホットパンツの何が悪いんだよ可愛いでしょうがホットパンツ!!」
「足諸に出るし風も入るし寒いんだよ!!」「ちょ、あん、それ言ったら戦争だよねえ!?」
滅茶苦茶効いていた。いきなり一触即発だった。譲れない戦いが其処にあった。
「この打ち合わせ、何処へ行こうとしてるんだ……?」
「うん、止めよう。こんな所で時間を浪費している暇も無いしね」
『一矢確殺』セリオス・オーガストが心から怪訝そうに呟くと。
『比翼の翡翠燕』ジュスト・ヴェルジーが慌てて取っ組み合い寸前の二人を抑えに掛かった。
「まず、ディジー嬢も呆然と見てないで手を貸してくれるかな!?」
「あ、ごめんごめん呆気に取られちゃって。今そんな事してる場合じゃないですよね!?」
非力な魔法使いが前衛職2人を喰い止めるは無理が有る。
『北方辺境伯領従騎士』デイジー・ロックウェルの助力を借りて漸く場が収まるも――――
■
「勝ち逃げで良いんだとか良い訳有るかー! 首洗って待ってやがれ――――!!」
「それはこっちの台詞だよっ! 今度こそ認めさせてやるんだからね――――!!」
引き剥がされる2人。それはいわゆる『説得』とは、完全にハズレた場所に着地した物の。
さりとて無意味であったかと言えば、そうではないだろう。少なくとも“発破”は届いた筈だ。
「ぶっちゃけアスト一人が囮になった所で逃げ切れるかビミョーなんだし。それなら全員で団結した方がマシでしょ?」
「全員なら真っ向切ってあの獅子頭親父を打破出来るってなら、あたしだってそうしてるっての」
「城壁まで敵との遭遇率が低く最短のルートで案内できませんか?」
「ん-……多分だけどさ。屋根を駆けるとかしない限り、路上は伏兵が置かれてると思うよ?」
とは言え。それとこれとは話が別。
サフィラの提案にせよ、ゲルダの質問にせよ。流石に実現への筋道が薄いと言う他はなく。
「それを言うなら国境砦での一件で、そもそもワタシ自身が目立ってそうなんだよね……」
「ぐぁ、例のあれか……トゥーリ見た目が目立つもんね。でもあたしに着いて来んのはお勧めしないなあ」
「ですが、そもそもの話これだけ他種族混合の集団は目立ちます。
少なくとも、人混みに混ざるなら互いにある程度距離は取らざるを得ないでしょう」
一方で『白騎士の戦友』トゥーリと『軍門の令嬢』アウレーリア・フォン・ネーベルベルク。
両名の見解はまた他の面々とは異なった懸念を突いており、どちらかと言えば囮作戦には是の立ち位置。
将多くして兵惑う、ではないが。指針が共通しているのは“第三の道を自力構築して突破する”と言う一点のみ。
過程が銘々割れては纏まる物も纏まらず――――アストリッドの見解でも、賭けに乗るには危うさが過ぎる。
「そんじゃこうしよう。トゥーリは責任以てあたしが逃がす。他は一丸になって壁を壊して脱出する」
結局『白騎士』の鶴の一声で折衷案と相成るも。この時点で既に調整時間が発生しているのだ。
此処まで『酒場』に誰も乗り込んで来ないのは、果たして幸運か、或いは――――
「……いや、既に張り付かれてるな」
呟いた、セリオスの言にジュストが小さく息を吐く。それは、まあ、そうだろう。
何せ『白騎士』は"追跡"されている。と明言していたのだ。所在はバレていると見て良い。
そんな場所に冒険者が踏み入って行って、人が付いていない筈がない。
"孤高者の宗波"はそういった伏兵探査では究極の一つと言って良い技術だ。
セリオスが断言した以上、民間人に混ざった伏兵が“居る”と見て凡そ間違いはない。
(博打の度合いが上がったな……でも、何としたって帰らないと)
無事に帰らなければ、泣かせてしまう人が居るから。
これ以上、アストリッドの説得に時間を掛けるのは間違いなく悪手だ。割り切って考えなければならない。
恐らく店から外に出れば即交戦に入る事になる……そう、考えた場合。
彼らに今の所乱戦を切り抜ける方策は無い。であれば、囮は必要不可欠だ。
相手の勝利条件に冒険者達の打破は含まれない。ただ粘れば自然と優位になるのだから。
●神話との対峙
「あたしとトゥーリは表口。皆は裏口。はい、それじゃスタート!」
ぱん、と手と打ち合わせた白騎士の合図に合わせて2つの集団が酒場を出る。
直後、サフィラが索敵を行うやぞっとした様に周囲を見回す。人々に交じって誰がそれかは分からない物の。
何人か、"マーク"出来ていない位置から視線を感じる。恐らく2人……いや、3人?
冒険者達の知らない話ではあるものの、『雷刃』は事前に、街の中に伏兵を潜ませていたのだろう。
何の為にかと言えば想像には難しくない。冒険者達が“街の何方へ向けて動くか"を把握する為に、だ。
(でもかかって来る感じは無い。え、どういうこと……?)
足止め目的かと思えば……違う。一定距離を取ったまま遠巻きに見守るのみだ。
彼女の双波が届く距離に居ると言う事は相手も冒険者達の存在に気付いている筈。だとするなら――――
「不味いな。このまま敵の伏兵を連れて移動すると城壁で囲まれるぞ」
「え、それ駄目な流れよね……?」
戦力の逐次投入、等と言う愚策を『不敗』とまで称される将がする訳がない。
道中の交戦に備えていたデイジーは、その事実に気付き冬も近いと言うのに嫌な冷汗が流れる。
「すぅ――――っ、あたしは此処だ――――!!!」
その状況を見越し、『白騎士』のそっくりさんと化したサフィラは初っ端から博打に博打を重ねて来た。
一声叫ぶや中空歩行で軒先を掴み、屋根の上へよじ登って疾走し始めたのである。
熟達の盗賊は単独で十分城壁を超え得る。サフィラは見るから囮そのものだが。
さりとて見逃す訳にはいかない。そして"伏兵”に、“射手”は居なかったのだ。
「ちっ、馬鹿な女め……!」
民衆の中に紛れていた『迅雷』の騎士が、鋭く鳴る笛らしき物を吹くや屋根の上に駆け上がった。
望まずして一対一の形になってみて理解する。名も知らない騎士だが……サフィラの実感としても、相当強い。
けれどだからこそ、彼女はにやりと笑った。彼女の知る『白騎士』ならきっとそうする。
「はーっはっはっ! ノロマな諸君にあたしを捕まえられるかな?」
――――果たして、そんなやり取りが屋根の上で行われている頃。
「急げ、今の笛で援軍が集まって来ると逃げ場がなくなる……!」
「でもサフィラ様は!?」
「今は脱出が最優先だ……!」
1人伏兵が消えた為に出来た針穴を通す様な道筋をセリオスが先導すると、ゲルダから上がった疑問に。
ジュストが首を横に振る。正直、『雷刃』の巧妙さを舐めていた。確かに2つの門は塞がれているのだろう。
けれど、ゲルダが警戒していた『酒場』に着いた当初から民衆の中に騎士が混ざっている可能性。
そして直接的妨害よりも、ただ人混みに混ざったまま進路を伝えられる方が遥かに厄介だと言う事実は盲点だった。
街の中の道は無尽蔵には無い。城壁へ向かう"進路"は今の笛で限定された。――――不味い、時間が無い。
■
「待ってられる程余裕無いから、見失わない様に着いて来んのよ――――!」
「えええ、無茶言うなあ……」
アストリッドの認識隠蔽は天性の才覚だ。気配を殺した状態で人通りに紛れると知覚することは容易ではない。
けれど幸い、今回に限ってはその心配は無用の様だった。何せ彼女は真っ直ぐに人混みに紛れた騎士へ向かっている。
見敵必殺を地で行く様にすれ違い様に一撃、二撃。伏兵である敵手は確実に一瞬見失っていたのだろう。
笛を持ち出す前に腕を深く切られ、肝心の楽器を取り落としたのがトゥーリにも分かった。
「はい、撤収!」
「アストリッドさん強引過ぎる……!」
重ねて。下半身が獣である半獣人、と言う意味で彼女は雑踏の中でも一際目立つ。
笛を封じられ伏兵の騎士が念話で援軍を呼ぶのは最早時間の問題だと言えた。
――――一方で、2人。及びアストリッドに化けて囮を担うサフィラを余所に城壁へ向かう一行はと言えば。
「工房展開――――秘めし力を今此処に! はいそこ急いで! 何だか思った以上に余裕が無いみたい!」
「わ、かりました……! 貫けええええ―――――ッ!!」
透視を以て周囲を見回していたアウレーリアには、城壁の上を複数の射手が駆けて来るのが瞭然だ。
そうでなくとも、セリオスが弓に矢を番えている仕草で既に敵が迫っていると分かる。
授力法陣からの破壊槌。凡そ授恵者が放ち得る対物最上級の衝撃に。
城壁の一部が陥没し蜘蛛の巣状に罅割れる。これは……行ける! 現在の授恵者の力で十分に破壊し得る!
確信を強めたザザは短杖の先に魔力を収束し、青い光波として解き放つ『海嵐』の魔法で以て。
陥没した壁の穴を人が通れる規模まで拡げていく――――が。続けて攻撃を仕掛けようとしたジュストの手が止まった。
なるほど、幾らなんでも容易く穴が開き過ぎたとは思ったが。こういう仕組みだったかと。
開いた穴の中に見えたのは、"壁"。つまり、授恵者の攻撃は"防ぎ得ぬ"事を前提とした簡易二重構造壁だ。
魔獣や蛮族の多い土地でも無いからこそ、堅固な造りではない。破壊は可能だろうが手数は余分に要る。
「……時間を稼ぐ。その間にどうにか壁を突破しろ」
「っ――――鉄の茨よ、全てを遮る壁となれ!!」
セリオスが放った濃煙炸弾が頭上に炸裂すると、それを見越した貫通衝撃射が頭上から降り注ぐ。
間一髪、ジュストが生み出した茨の壁の影に隠れた物の。直撃を受けていたら戦闘不能は免れまい。
断続的に響く衝撃の音に鉄の壁が罅割れるのを目の当たりにし、ぞっとしない眼差しで煙幕の先を見遣る。
一撃の威力が想像以上に重い。それはつまり、第一騎士隊の研鑽は伊達ではないと言う証左に他ならず。
「ちょっと、どうするのこれ……!」
「静音領域続行だ。場所を特定されたら致命傷になる……!」
慌てた様なデイジーの声に、ジュストもまた動揺を隠しきれず応じる。
周囲に音を漏らさない彼女が居るからこそ、敵の射手はあくまで範囲攻撃に徹しているのだ。
煙幕が晴れるまで残り約10秒。その僅かな時間が、彼らの命運を分けると言って過言ではない。
「アウレーリアさん、同じ場所を狙うわよ!」「分かりました、タイミングを合わせて下さい!」
「無事に、届けるって――――約束したんですっ!!」
青と赤の魔力光が相互に輝く中。大太刀を振り被ったゲルダの全力が二重壁の亀裂へ叩き込まれる。
無音に置換され爆砕する岩肌の狭間から確かな夜が毀れるも、人が通るにはあと一手。
「全員、そこ退いて――――っ!!」
他の誰も居ないのであれば、例え音が漏れたとしても自分が引導を渡すしかない。
振り下ろされたデイジーの大剣。放たれた衝撃波が、耐えに耐えた城壁に最後の止めを刻み込んだ。
■
「来たか」
伏兵に一撃入れては逃げ、追って来なければ再度追撃する。そんな事を繰り返し至った路地裏。
まるでそういう手筈の様に――――いや。恐らく事実、誘い込む様指示を受けていたのだろう。
その獅子の半獣人は抜き身の大太刀を携え其処に居た。周囲には民間人の1人も居ない。
「そりゃアンタは傭兵だもんなあ。金を積まれりゃ誰にでも尻尾を振るだろうけどさ。
何で選りに選って『迅雷』なワケ? あいつ下衆じゃん。金がそんなに大事かよ?」
「――――迅雷候には、恩義がある」
『白騎士』の口調は軽い。凡そ、今の状況は彼女が望んだ通りだ。
一番の課題となる『雷刃』の引き付けは成った。後は、後背の戦友を逃がしきれば彼女の勝ちだ。
(後ろの2人。撒ける?)
(え、流石のワタシもここで逃げないよ?)
(……はあぁあ!?)
2人の内緒話は其処で打ち切られた。獅子が動いたからだ。トゥーリの青焔の共鳴が周囲を彩る。
瞬間、恐るべき速度で振るわれた刃に触れアストリッドの残像が斬れた。反応速度で、『白騎士』が『雷刃』を上回る。
予想通り、両名の実力差はトゥーリを足して尚歯が立たない程ではない。空を切った一閃に獅子の口元が笑んだ。
「『迅雷騎士団』第一騎士隊長。グランバルド、参る」
「『北方辺境騎士団』第二位。アストリッド。その首置いてけ糞親父」
抜き放たれた白い双剣と大太刀が鍔競るのを見届けて、トゥーリは背後を確かめる。
大剣使いが1人。双剣使いが1人。見た感じ強いは強いけれど……この水準なら、十分時間を稼ぎ得る。
「悪いけど……折角の親子水入らず、横槍入れないで欲しいんだよね」
●時代の変革点
(やっちゃったなー……)
ぱた、ぱた、と血液が地面に沁みる。太股を斬られたサフィラの進路上、立ち塞がる騎士は僅か1人。
誤算は2つ。当然ではあるが、屋根が城壁まで続く物でない以上何時かは地面に降りなければ仲間と合流出来ない。
中空歩行と疾風足を組み合わせようと、人混みを駆け抜けるのは容易ではなく。
水平跳躍を切って来た彼女は足を止める他無かったと言う点がまず1つ。
そして2つ目。切り札として用意して来た閃光塗弾が追跡者の足止めとして全く機能しなかったと言う点だ。
恐らく幻像投影だ。追っ手を振り返り閃光塗弾を取り出した時点で、追跡者が突然射手になった。
混乱したが待ち構えれば撃たれる。そうして閃光塗弾を放り投げた次の瞬間、眼前に盗賊が降り立った。
以来、2対1を強いられている。どうも城壁破壊は可能だった様で、破砕音が続いているが。
「……こうなったら一か八か」
閃光塗弾はあと2つある。この至近で炸裂させたら例え目を瞑ったとしてサフィラも無事には済むまいが。
もう少し時間は稼げるだろうと覚悟して取り出し――――力強い喇叭の音が響いたのはそんな折のこと。
「穴が開いたわ! 早く! 馬車で待ってるから!」
「急げ、敵の大集団がすぐ其処まで迫っている、時間が無い……!」
アウレーリアとセリオスの支援射撃に、目配せし合った騎士達が雑踏の中へ身を翻す。
どうも九死に一生を拾ったらしいサフィラは太股の血止めも程々に、仲間達の下へと駆ける傍ら後背を振り返る。
囮としての役割は十全に果たした筈だ。事実として、彼女が屋根の上に駆け上がらなければ城壁破壊はもっと手間取ったろう。
だが……それにしても、幾らなんでも援軍が少な過ぎはしなかったか。
(あの水準の授恵者があと10人……領の規模に比して明らかな過剰戦力。
外に協力者? ……だとすると、報告書は相手にとって其処まで重要ではない……?)
視線を周囲に巡らせようと、アウレーリアにそれ以上の推理素材は無く。漠然とした気持ち悪さを憶えるも。
「随分景気良く破壊していたみたいだけれど、渡された報告書は大丈夫なのかな?」
「はい! マジカルポケットに入れておいたので無傷です、出しましょうか?」
「いや、要らない。折角無事に帰れそうなんだ。この上余計な火種を呼び寄せる様な事はしたくないからね」
他馬車へと駆ける城壁破壊班の面々は、その先鋒たるゲルダとジュストが漸く到着した頃。
次いでセリオス、アウレーリア。太股を怪我したサフィラに肩を貸して駆ける殿のデイジー。
そうして念入りに澱嵐を敷いていたザザが合流するや、セリオスが駄目押しと濃煙炸弾を解き放った。
「サフィラ、それ大丈夫? 待ってて、今回復魔法かけるから」
「出して頂戴! 北方辺境伯領へ大急ぎで……!」
「はいよ。ああ、それで、あんたらアストの嬢ちゃんとはどんな関係で?」
向かい先の指示に、馬車の御者が威勢良く応じる。そんな問に、そもそも彼こそどんな関係なのだろう。
と、疑問こそ浮かぶも問は無く。顔や手首には古傷の痕が残り、推定傭兵上がりなのだろうが……
「……喧嘩友達、かな」
どんな、と問われてサフィラは数秒考えた末に大きく、大きく息を吐いた。
幸い煙幕馬晴れた後も後背から掛かる追っ手は遂ぞ無く。馬車は一路、北方辺境伯領都へ向けて駆けていく。
■
"掛かった――――"
『白騎士』アストリッドと『雷刃』グランバルドの戦いは一進一退の体を為していた。
トゥーリの支援の甲斐はあり、それは十分以上に“戦い”になっている。否。アストリッドの方が押している程だ。
何せ、彼女は殆ど有効打を被っていない。自前の高い回避能力で尋常でない精度の『雷刃』の太刀をかわしている。
一方で『白騎士』の双剣も火力の不足を露呈しているが、それでもジリ貧に陥っているのはグランバルドの側……
いや、そうではない。と、大剣の一閃をかわしながらトゥーリは直感する。
(強化されている間に決着を付けられなければ、圧し負ける事に変わりは無い)
故に、トゥーリは此処で敢えて自分を囲む戦士と盗賊を無視し『雷刃』へと迫った。
勿論挑発である。これで敵が自分を鬱陶しがって攻撃先を切り換えれば良い、と目論んで。
果たして――――願いは成就した。
「……侮ったな、同族の娘よ」
太刀が白く発光し、過剰に注ぎ込まれた澱が稲光を放つ。それは治療師の用いる武技、その頂きの一つ。
振り抜かれた太刀筋は視界に白い影だけを残しトゥーリの体躯に袈裟掛け一刀の跡を残す。
聖勁――――血飛沫は、まるで時が役目を忘れたかの様に追って噴き出した。
そして同時。攻撃をトゥーリへ向けたが故、この瞬間『白騎士』は『雷刃』の背の側に居た。
呼吸を殺す。気配を殺す。沸き立ち毀れ落ちそうな感情を殺す。この隙を逃す訳にはいかない。
刹那八連。双剣が翻り――――其処へ、トゥーリが完全に無視を決め込んだ戦士が――――割り込む。
アストリッドの切り札は途中で攻撃先を変えられる様な器用な代物ではない。
左右四撃。計八撃の痛打を被った戦士は血を吐くも。結果として、『雷刃』は健在。
そうして、戦闘不能のトゥーリに向け再度大太刀の切っ先が向けられた時点で『白騎士』は手元から双剣を落とした。
「わぁーた、降参。あたしが悪ぅございました。なんでその子殺すの止めてくんない?」
「適者生存は戦の倣い。そんな事も忘れたか」
「わかってるよ。でも約束したんだよね。生かして逃がすってさ」
傭兵は信用商売だ。彼らにとって契約は重い。契約を軽々しく破る雇い主も、同業者も、信用が置けないからだ。
だからこそアストリッドは敢えて”こう続けた”。
「それともアンタが子供を殺すの? 『不敗神話』のグランバルド」
「……、……」
問に。感情の読めない獅子頭の将は太刀を鞘へと戻し『白騎士』の手に奇怪な模様が刻まれた錠を掛けると。
残された二刀使いの騎士に、地面に倒れたトゥーリと大剣使いを順繰りに見遣って指示を下す。
「趨勢は決した、城へ戻る。勇敢なる者達に治療を施してやれ」
後日、トゥーリが元の『酒場』で目を覚ました時には依頼は“完了”とだけされており。
そうして――――彼女が共に戦っていた筈の白い女騎士の姿は、最早何処にも無かった。
マスターコメント
ミドルシナリオ難しい 報酬:多い8 / 8〜8人
2022年11月02日 12時33分35秒 公開
相談掲示板
キャスターのジュストだ、よろしく。 OPを読む限り第一騎士隊は初動では半数が二つの門に均等に配備されて、半数が雷刃と共に白騎士殿の元へ向かう、という動きをするのかな? まずここの認識が違っていたら教えて欲しい。 騎士隊は13人、白騎士殿に向かう戦力は雷刃+騎士6、二つの門は正門側4の通用側3? ……ただ状況に応じて雷刃側から、時間経過によっては隊長格の援軍もあるから人数比はこの限りではないと思う。 雷刃とは1:1ではまず勝てないと白騎士殿も言っているから、雷刃+精鋭騎士に包囲されたら無事ではいられないだろうし、1人ではどこまで時間が稼げるかっていう懸念があるね。 とはいえ今回冒険者は全員脱出が求められるから引き付け加勢に参加しても退路を確保する必要はあるし、報告書をもって門の外へ脱出優先する者達も必要。 白騎士殿自身は脱出を考えてないようだけど、それは即ち覚悟しているってことで……説得するのは難しそうなイメージ。でも今まで親交ある人の言葉で良い提案があるなら届きやすいかもしれないとは思った。
トゥーリだよ、よろしくね! 優先順位は人によって違うだろうけど…… 1.アストリッドさんを説得するか、否か └1-1.説得する場合、誰が、どう説得するか 2.調査報告書は誰が持つのか 3.冒険者全員の『ヴァルハラリア』脱出をどうやって達成するか これを決めないといけないかな? 失敗についても2段階あって、調査報告書を持った冒険者だけでも逃げ切れれば、最悪の大失敗は防げそうだね。その意味では「馬車の出発をどの程度待つか」は、3の方法によっては意識合わせがいるのかも。全員が同時に街を脱出できているとは限らないからね。 他に何かあるかな。思いついたら教えて欲しいな。 個人的には 1.説得する。単独での陽動より、複数での陽動→脱出の方が封鎖を抜けやすいため。今後の対応において、第二位不在の与える影響が大きすぎるため └1-1.ちょっと未定。職位的にはザザさんにお願いするのが素直な気がするけど、ワタシも話はしたいかも。 2.役割分担次第。何人入っているかって向こうにはバレてるのかな。バレてないなら、脱出ギリギリまで隠密出来る人がいいかなって思うな。 3.全員がシーフなら壁を駆けあがるで済むんだけど、そうじゃないからね……門を突破するか、何とかして壁を登るしかないね。宵闇に紛れて壁を登るが一番成功率は高そう? 穴掘り門具を3つぐらい調達できれば、コの字型に壁の下を抜けられたりするかな…… とりあえず18日ぐらいまでに意識合わせが出来て、20日ぐらいまでで方針に沿った具体案の調整みたいなスケジュールで動けるとワタシは嬉しいかも!
連投気味だけど気になる事さきに聞いちゃうね。 【質問】 Q1.解説情報のPCとしての把握ぐあい ●『迅雷騎士団』第一騎士隊 ●迅雷候傘下 これらの内容ってワタシ達は既知でいいの? クラス構成とか、スキルの傾向とか結構詳しいところまで分かってるみたいだけど。 Q2.「街を出さえすれば、外に馬車が停まってる」 これについても、時間帯と場所を把握したうえで有事までは安全に馬車は待ち合わせできる、でいいのかな。塀を越えてきたけど第一陣が到着した時点で、別件等々で馬車が捕縛されてますとかだとどうしようもなさそうだよね。こっちが昼夜どのタイミングで塀を越えてくるか、馬車にざっくり意思疎通みたいな手段があるのかな?
【質問】 Q3:開始地点はギルドのある酒場からで、話をしているのが夕方ということは決行開始は時間帯は夜という認識で合っている? Q4:酒場から正門と通用門どちらが近いとかは開始時点で解る? Q5:紋具つきの報告書は乱暴な取り扱い注意とあるけれど、授恵者の攻撃などを受けると紋具破損の恐れがあるという意味? ちなみにマジックポケットには収納可能? 番号が被っていたので訂正
>ジュストさん >騎士隊は13人、白騎士殿に向かう戦力は雷刃+騎士6 ここまではワタシも同じ認識かな。 >二つの門は正門側4の通用側3 こっちは確定させる情報がなさそう。均等って言ってるから偏らせることはなさそうだけど、3:4は逆の配分もあるかもね。 >グランバルドにアストリッドさんが勝てない どんなパターンで負けるんだろう。 ・命中に加えて威力も含めた攻撃能力が高く、ダメージレースで負ける ・耐久が高く、多少避けたとしても削り切れないで負ける 『雷刃』って二つ名のイメージだと前者なのかな。前者ならタンク、後者ならスペルキャスターがフォローに入れば局地的には対応は出来そう? でも、そもそも追手7人って時点で数の有利が取りにくいし、そもそも交戦前提に考えること自体が筋悪かもね。
No.7
おおっとぉー? これはちゃかちゃか進めないと不味い奴かな。おっけ、やる気があんのは良い事ね。 じゃあ、皆の味方アストリッドおねーさんがさっくり答えて行くぜ! 【質問1】敵のクラスや人数を把握していて良い? 【解答1】良い。何でかってあたしが散々追い掛け回されたから。 つまり、この辺はあたしからの提供情報ってわけね。 【質問2】有事までは安全に馬車は待ち合わせできる? 【解答2】出来る。但し多少のタイムラグは発生する。 どこから出ても誰かが見張ってると思っておいて。で其処に馬車が急行する。 だから、交戦状態を持続したまま城壁を超えると当たり前に馬車も巻き込まれる。 【質問3】決行開始は時間帯は夜? 【解答3】のー。別に朝まで待っても良いよん。理由があるならどんと来い。 但し、決行開始しようとしまいと時間経過ではあるからリスクとリターン考えてね! 【質問4】酒場から正門と通用門どちらが近い? 【解答4】若干だけど正門。でもまー誤差の範疇って位かな。 【質問5】報告書は授恵者の攻撃などを受けると紋具破損の恐れがある?マジックポケットに収納可能? 【解答5】前者はある。後者は報告書の所有権がある人なら可能。所有権は依頼中に譲渡出来ない。 要するに、1人が確実に持って他の人にパスしないなら良いよーってことね? よし、てことで今夜はここまで!また質問が沸いたら、明日答えに来るからねー? 期待してるぜ!あでゅー
キャスターのザザ=ステルヴィナよ。 今回はどうぞよろしくね。 >騎士隊の配置 私もジュストさんと同じく、 白騎士方面:雷刃+5~6名 正門側&通用側:各3~4名ずつ ――といった認識よ。 白騎士さんはマークされてるらしいし、雷刃さんは冒険者ギルド兼酒場に向かって進軍を開始したって所かしら。 >説得 任務成功のために命を捨てる覚悟をしている以上、誰も犠牲にならずに済むような作戦を提示できない限りは説得は難しそうよね。 勿論、私も説得を試みるつもりだけれど……説得に費やせる時間は然程なさそう。 >調査報告書は誰が持つのか フェイクが用意可能なら用意しつつ、本命はシーフさんに持っていて貰うのが安心かしらん? 意表を突いて白騎士さんに持ってて貰うのもあり? 敵側も白騎士さんが囮役になる可能性は高いと踏んでいるでしょうし、仲間を呼んだのならそちらに渡していると予測していそう。 【質問】 色々大変だったみたいね、アストリッドさん……。 その様子じゃ、ちゃんと御飯も食べていないんでしょう?(やつれた様子を心配気に見つめ) Q6 門は正門と通用門の2カ所との事だけれど、それ以外の場所から城壁を破壊する等して脱出する事は可能? Q7 雷刃さん達が冒険者ギルド兼酒場に到着するまで、時間的な猶予はどれ位あるのかしら?
ウォーリアのゲルダです。よろしくお願いします。 >1.アストリッドさんを説得するか、否か └1-1.説得する場合、誰が、どう説得するか わたしも、説得する方針で異論ありません。報告書を任せられる誰かに持っていただいて先に離脱、他は残ってアストリッド様と一緒に戦う、という形になるかなと思っていました。 誰が説得するか――ですが、北方辺境伯領事情の多くが(わたしにとって)PL情報であること、わたし自身アストリッド様と面識があるわけではなく、他の方にお任せしたほうが成功度は高いかな、とは思います。 2.調査報告書は誰が持つのか シーフの方に持っていただいて、優先離脱――が良いかなと。この場合は、サフィラ様でしょうか。 もちろん、サフィラ様ご自身や他の方の希望もあると思いますので、今後の相談に応じてにはなるかなと思います。 3.冒険者全員の『ヴァルハラリア』脱出をどうやって達成するか そうですね……。城壁を壊す、というのはいかがでしょうか? ウォーリアのスキルに『建築物・壁などの動かない無機物オブジェクトへのダメージを3倍にする』スキルがありますので、攻撃寄りの装備にして、それで、ドーーーンと。 上手くいけば破壊に乗じて騒ぎも一緒に起こせると思いますので、報告書持ちの方が別行動をするという前提の上ではアストリッド様の説得の成功率も上がるかなと。
懸念事項が複数あって今あげきれないんだけど、取り急ぎ。 >決行時間 個人的には即行動開始したいね。 時間帯は日没から夜になるだろうか。 >説得するか否か 希望者にお任せしたいが正直時間はない。 あと説得に応じる答えがかえってきても行動が伴うかは不明だから説得する人は白騎士殿と行動した方が良いかとは思った。 >搬送役 普通ならシーフが理想的なんだろうけど、今回に関して言えば状況・敵戦力的にシーフのアドバンテージが活かせないかもしれない。 だからクラスには拘らなくても良いかもと考えている。 >敵配置 正門通用門それぞれの正確な配置人数までは読めないのは確かなんだけど、おそらくヒーラーは1:1で配置されてそうな気はするね。
にゃ!シーフのサフィラだよっ! みんなよろしくねっ! >決行時間 あたしも即決行に賛成ー! 時間経過で数の不利がずんどこ増えそうだもんねっ >白騎士の説得 超個人的理由だけど説得したいかなぁ 何処まで響くかわかんないけどっ >報告書の運搬 あたし一人ならハイディング+エリアサイレンス+壁歩きで抜け出せるけど、成功条件が全員での脱出に酒場が方位されてるのを考えるとジュスっちの言う様にあんまり有利じゃないかもねー それか、敢えて目立つ様に囮になって引っ掻き回すのもアリかなとは思った!
・・・ん、シューターのセリオスだ、よろしく頼む とりあえず目くらましように濃煙炸弾を持っていくつもりだ。火事に偽装させて混乱させるという手もあるが。 >決行時間 巧遅は拙速に如かずともあるからな、時間をかければ向こうに有利になるほうが多いだろうから即行動で俺もいいと思う。その場合は暗視と持っていったほうがよさそうだな >説得 説得案などが思いつかんのでやれるのがいるようならやっていいとは思う >運搬 乱暴な扱いには注意とあるから下手に攻撃を受けたら破損するなどが考えられるから一番回避が高いサフィラが持っていた方がいいとは思う。
【質問6】 質問2と少し被る内容で恐縮なんだが…… 離脱用に回して貰える馬車は1台? それとも時間や場所をずらすなどして2台目を回して貰うことは可能?
キャスター、アウレーリアです。宜しく。 >決行時間 「敵地の為、時間経過によって状況が好転する事は原則有りません」と明確にあります。 遅らせるメリットは特に思い付きませんし、即行動開始で良いでしょう。 敢えて可能性を考えれば、「報告書が門外に出る」タイミングは夜間でなくて良いかも知れない、という発想はありますけれども。 どうあがいてもハイリスクなので、バックアッププラン程度に……。 >説得 白騎士様は勿論、説得者も逃げ遅れない範疇、という制限の下で試すのは良いと思います。 寧ろ、自身を含めた脱出の算段なしに臨んでもかえって逆効果となりましょうね。 或いは言葉のみに依らず、囲いを踏み破る力もまた説得力を持つでしょう。 >運搬 サフィラが持つのが理に適っています……あまりに最適解過ぎて、真っ先に狙われるでしょうね。 またはそれを逆手に、あからさまな単独離脱ムーブを見せつけるのも一つの手かも知れません。 全員脱出が目的かどうかは、相手には分からない事ですから。 実際に報告書を持っているか否かに関わりなく、手を割かないわけにはいかない。 その分、手が薄くなった方面から本命が脱出しやすくなるかと思います。 ジュストが考えていそうですが、囮の馬車を用意できるなら使いたいものです。 より意表を突くなら、空の馬車が裏手で捕まるなり逃げるなりしているうちに、正門から堂々歩いて出て郊外で拾ってもらう、などですか。 行商やらなにやら、人の出入りが多いのに上手く紛れ込めないものでしょうか。
長々しく連投してしまうが申し訳ない。 >脱出方法 今回相手は鼠を一匹たりとも逃がさないように動いている。 そしてこちらが相手の戦力を知っているように、向こうは冒険者の戦力こそ把握していないだろうが鼠が高レベルのシーフ、白騎士であることは凡その察しをつけている可能性が高い。 だからこそ向こうは高レベルシーフを封殺できる手段を講じていると思う。 雷刃は単体で白騎士殿を倒せる実力者だ。だだ全力で逃げに回られると白騎士殿に分があるわけで。 ならば今回追跡用に引き連れた配下は白騎士殿を捕捉し、絶対逃がさない為の戦力だと考える。 二つの門に配備された戦力も、万が一白騎士殿がそこまで到達しても外に出さない為の戦力として相応のシーフ対応策が練られているはず。 今回は屋外だし祈雷も警戒したいところ。 脱出口までの道中はうまく変装したり隠蔽して隠れても向こうにはシーフもシューターも多いから看破と捜波を複数回使われたら居場所や正体が割れてもおかしくない。 ホライゾナルジャンプも移動阻害系のBSを付与されたら使えない。 ウォーリアに【執着】を付与される可能性もある。 壁歩きで壁を登ってもシューターに見つかれば狙い撃ちされる。 雷刃に限らずシューターもシーフも攻撃命中精度はかなり高いはずだ。 そういうわけだから、サフィラ嬢に報告書運搬を任せる場合でもフォローが必須だし、交戦状態が続いたまま門を出ると馬車での脱出に支障が出るとも言われているから、二つの門のいずれかを使って脱出する場合はそこを守る騎士との交戦は避けられないかもしれないって考えている。
ちなみに白騎士殿の動きの目的は本隊を「抑える」であって、所謂陽動や攪乱ではないと認識している。 というのは、今回の相手には陽動も攪乱も通用しないから。 相手は等しく誰であろうと街の外へ逃がすつもりはなくて、二手に分かれていてもどちらが当たりでもハズレでも構わないはずだ。 街で何が起ころうと門を任された者は門からは離れる理由はなく。 雷刃に付き従っている騎士に関しては雷刃から指示があれば二つの門、もしくは壁を突破されそうな時はそちらへ回る可能性はある。 ただ一点確実なのは雷刃と何名かは必ず白騎士殿の所へ行くってことで、白騎士殿は雷刃と一部の騎士を自分に釘付けにしてくれる。 これに冒険者が加勢する場合、報告書を持って街を脱出する面々とは違う出口、違う馬車を使う必要がある。 今回は冒険者が全員脱出することが成功条件だからね。 ただ馬車が二台以上用意できないと、報告書を持って街を出る面々が先に街を出られないんじゃないかって懸念もあって、質問してみたところ。 それと騎士達に陽動や攪乱は通用しなくてもセリオス殿が触れていた火事偽装など住民にパニックを起こさせて門に殺到させるという手は有効かもしれない。ただ街の性質上、パニックが起きにくいかもしれないというか、街の中にも迅雷の工作員がいて抑え込まれる可能性が否定できないのが不安要素か。 ゲルダ嬢の壁破壊で第三の出口を作る案は、侯爵領の領都を囲う城壁故に耐久値が高めに設定されていそうで、1Tないし複数で協力して1Rで破壊できるかが懸念ではあるが、白騎士殿周辺の敵が少なくなる可能性と交戦せずに馬車に乗り込めるかもしれないというメリットはあるね。
No.17
と言う事で。今日も質疑応答の時間がやって来たって訳だ。 うん、皆遅くまでお疲れ様。めんどーくせー仕事なのにあんがとね。 てことで、あたしも出来る範囲で頑張るぜい。 あー、ご飯、ご飯ねー……人間ひっきりなしに動いてると食べらんないんだよねえ。 ま、だいじょぶだいじょぶ。傭兵時代に比べりゃ楽勝さ。 【質問6】門は以外から城壁を破壊する等して脱出する事は可能? 【解答6】勿論可能。但し、強度はやってみないと分かんないからその心算でね? 【質問7】第一騎士隊が酒場に到着するまで、時間的な猶予はどれ位? 【解答7】流石にわかんない。あの獅子頭親父が酒場を目指してるかすら不明。 【質問8】(番号振り直しとくね)離脱用に回して貰える馬車は1台? 【解答8】うん、そのつもりで。理由は今から連絡とって台数増やすのが難しいから。 てことで、いじょ。また質問増えたら続きは明日ね、さらばだー!
デイジー、ウォーリアよ、よろしくね。 とりあえず、即行動は賛成。 夜間になるなら、暗視はあったほうがいいかしらね? 〉脱出 穏便に抜けれず、門を突破ということなら、 単純には全員でどちらかに突撃して押し通るのが早そうではあるのよね… アストリッド様を置いていくのであれば、そうするのでしょうけど。 仮に、どちらかの門を攻撃して、制圧、アストリッド様を待つ、 ということが出来るとしてもかなり短時間よね…… タイミングを合わせて…というのも一つかしら?
あ、そうだ!あたしもアストに質問っ! 【質問9】 ホットパンツに興味ある? …じゃなくて!アストの今の格好はキャラクターマイページのスーツの格好って認識でOK?
よく考えたら、アストリッドさんから直接お話聞けるんだからその辺全部確認すればいいんだよね。 【質問10】対グランバルドについて 「一対一ならまず敗北する」と予測しているって話だけど、それはどんな展開を予想してるのかな? ・命中に加えて威力も含めた攻撃能力が高く、ダメージレースで負ける ・耐久が高く、多少避けたとしても削り切れないで負ける ・その他 ハーフビーストのヒーラーって話だし、割りにワタシに近い構成で攻撃寄りなのかなーと予想してるんだけど。 >白騎士説得 積極的な反対はいなさそう? 説得が成功するかどうかはともかく、同時に脱出を希望する方向でいいのかな その場合、依頼のラストは「追手を振り切った上で、冒険者8人+アストリッドさんが馬車に乗って脱出」になるね 第一騎士隊はアストリッドさんを追ってる7人+門の封鎖に最低3人 これを多少なりと足止めして、安全に馬車に乗り込めるタイミング&乗車後に振り切れるタイミングを作るって感じかな >決行時間 特に日中を押す積極的な理由は無いから、即時決行の夜間で問題ないよ 光源あるいは視界の確保は各自で必要だね >門の制圧 これについては反対かな 領内で露骨に戦闘沙汰を起こしたら、それこそ騎士隊長格2名が鎮圧に向かってくるだろうから……グランバルド+同格2名というのはさすがに脱落者なしで振り切れる絵が見えないよ とりあえず火事かなんかでせめても陽動・揺さぶりかけて、配置を引っ掻き回したところで正攻法じゃない部分から壁を越える――ぐらいしか思いつかないなあ。その場合にアストリッドさんをどう逃がすかまで繋がってないけど。
あ、あと。 思い出したんだけどワタシはワタシで個人的に迅雷領内ではマークされてそうなんだった。 別の都市での出来事なんだけど、長居した時にそこの守備隊長さんとかに顔を覚えられちゃってね…… なので、どうせ目立ってそうだから隠密と囮に分担するなら囮を希望しておくね。
>優先順位 今依頼の成功条件は、冒険者全員の『ヴァルハラリア』脱出、および調査報告書の確保だけれど、 敢えて優先順位を設けるのなら、調査報告書の確保>冒険者全員の脱出 になるかと。 トゥーリさんも仰っているように、調査報告書を持った冒険者だけでも逃げ切れれば、最悪の大失敗は防げる。 大失敗は大災害が阻止できなくなるという事。――場合によっては冒険者全員の脱出を諦めてでも、調査報告書だけは何がなんでも持ち帰る必要があるわ >敵側による冒険者戦力の把握 敵側にはシーフとシューターがいるし、十中八九、捜波系やエーテルリンクで索敵・マークされてる筈よ。 私達の位置情報等は常に敵側に筒抜けと思っていた方が良いかも >門の制圧 街の警備を任されているのは飽くまで雷刃さんだし、 脱出までに時間を掛け過ぎない限りは騎士隊長格2名が出張って来る事はない…と思いたいけれど >作戦 即行動開始で異論なしよ。 雷刃+騎士隊全員に集結され包囲されれば、私達が脱出できる可能性はほぼなくなる事から、 敵に集結の時間を与える遅滞戦術は取らず、騎士隊が三方向に分散している内に機動戦を展開して城壁or門まで接近。門や城壁を攻撃し突破口を開いて脱出を試みるのはどうかしら? >城壁破壊 城壁を破壊できるなら、敵が待ち構えている正門や通用門を通らずに済むのだけれど…… 『強度はやってみないと分からない』との事。――どうする? 【質問11】 回答ありがとう、アストリッドさん。 疲れているところ申し訳ないけれど、更に質問を追加で 街を囲む城壁、正門、通用門、酒場の位置関係とそれぞれの距離を教えて頂く事は可能?
番号振り直しも含めて質問への回答ありがとうございます。 >優先順位 俺も調査報告書>冒険者全員 ただね、今後のことを考えると冒険者が1人でも領内に取り残されるっていうのは正直回避したいと思っているよ。 >作戦 OPでのやり取りを終えたら即行動開始。 白騎士殿説得する者は行動開始時に少し時間を貰う、粘るなり確実に離脱を促すなら白騎士殿と行動を共にしてその最中にという感じになるだろうか。 報告書は白騎士殿とは行動を別にする冒険者が担当。 馬車は一台、アウレーリア嬢も触れてくれていたような囮馬車や後続を拾う別馬車は用意できないとのこと。 それなら白騎士殿を説得する前提で白騎士殿組と報告書組に別れるならやはり2門の内どちらかを使うならそこの騎士は排除する必要があると思う。 基本はザザ殿が挙げてくれているような形かな。 もしくは報告書組が2門の内どちらかを通過、馬車に乗り込んで離脱すると見せかけて城壁を壊して出てきた白騎士殿含む冒険者を拾う、とか? この場合は通過門を制圧せず離脱優先で。 タイミング合わせが至難だけどね。 壁破壊は強度が不明な以上賭けなんだけれど、時間さえかからなければ敵の裏をかける1番可能性がある方法だとは思っている。 >戦闘 トゥーリ嬢の懸念だけれど、俺も解説からザザ殿と同じく時間さえかけなければ隊長格の出現はないという解釈だった。 逆に短期決戦を意識しなければ隊長格が出現して詰むということ。 今回門から騎士を引き離すのは不可能に近いということで、二つの門いずれかを使う場合隠密や変装を使って通るにしても高確率で交戦が発生すると考えているよ。
あ、それと夜に行動するとはいえ場所は不夜城と呼ばれる歓楽街。 夜でも他の街より視界は多少良いかもね。 大きな通りは街灯(紋具)もある気がする。 とはいえ奇襲警戒する人やあえて明かりの少ない場所を選んで進むというなら暗視や他の感覚系スキルは有効かな、と。
>方針 はい、即行動開始で異論ありません。 調査報告書>冒険者全員の脱出の優先順位も同じく、ですが、その場に残るのはかなり危険で避けるべきというのはジュスト様と同じ意見です。 >報告書 敵の構成から見ると、サフィラ様ひとりにおまかせしてしまうのはリスクが高そうです。 アストリッド様はもちろん、アストリッド様に接触した人、その人と同じ行動をしている人は敵にマークされている、と見て問題なさそうです。 ――となると、敵に追いつかれる前に逃げるのが得策、でしょうか。 >敵スキルについて 相手にテレパスがあることは確定していますので、『ジャマー』が効果的かなと思うのですが、――すみません、SPに余裕がなくて……どなたか、持っていっていただける方がいらっしゃると助かります。(テレパスにジャマー、効きましたよね……?) 他は、看破や超感覚系、透視やサーマルアイなどの索敵スキル、位置感覚、暗視、天眼、エリアサイレンス、残留思念感応あたりが候補でしょうか。 いずれも、こちらの潜伏行動に有利なスキルを持っていそうな気がします。 >城壁破壊 現状、攻撃集中宣言+鋭撃3で壁などのオブジェクトに対する攻撃力は2136まで持っていけますので、破壊する分には問題なさそうな数字かな――と思います。 途中にある障害物なんかも破壊しながら移動することで迂回を回避できますので、その分の時短になるかなと。 ただ、その分防御面に関しては最低限になってしまって……こちらは、他の方にお任せする形になりそうです。
>突破戦 うーん、どうしましょうね。私も強行突破を前提としたプランはあまり気が進みません。 いえ、高確率で戦闘が生起し得るのは覚悟しているのですけど。 なるべく戦闘回避して上手くやり過ごす方針を軸にしたいのです。 理由は簡単。迎撃有利の敵地で市街戦の巧手相手では、3対8でも結構厳しいと思うからです。 平地の殲滅戦ではなく、障害物ありの隘路閉塞戦ですからね。 恐らくヒーラーとウォーリアがいて、更に城門設備を利用して時間稼ぎに徹すれば後続が来る。 相当上手に初撃奇襲で踏み破らなければアウト、かつほぼ確定で馬車が巻き込まれるでしょう。 敵の練度不明(手練れでしょうね)でやるにはリスクが高いかと。 >城壁 なので、壁破壊やトンネル掘削の方に賭けてみたいところですね。 一応、私はグレイウォッシャーの準備もありますので両方いけます。 過去の依頼でも城壁破壊想定の場面はありましたので、破壊不可ということはないと思います。 ……但し、実行者は大型クリーパーでしたけれども。 城壁が頑丈というのは至極尤もでして、ゲルダの2100点が十分かどうか判断材料がありませんが。 その気になればキャスターも準備時間なしで1500点やそこらは出る筈ですし、ロングアクションで準備すればもっと出ます。それが3人いますね、今回。 城門でも何でもないノーマークの所、建物の裏手などでやれば少しの時間は稼げると思いますし。 >スキル 人混みに紛れての行動という意味では、他にモブパワーや演技など。 シーフはフェイクカバー……これは、敵も使えそうですね。トゥーリには判別の目印が必要かも?
No.27
さてさて、今日含めて質疑応答はあと2回。 皆そのつもりで宜しくね? てことで今日も今日とで質問にお返事だ! 覚悟は良いかい?あたしは出来てる。 【質問9】ホットパンツに興味ある?……じゃなくて今の格好はスーツ姿? 【解答9】無い!……とも言い難いかなあ。よし、保留ってことで。 あ、そんで今の格好ね。一応それで良いけど、そりゃ多少の着替えは持ってるよ? 【質問10】獅子頭にどんな展開を予想した上で負ける? 【解答10】うっわトゥーリめぇ聞き難い事をずばっと聞くなー……まあ、そーさね。 概ねあたしが勝てないだろう点は3つ。1つ。レベル差による基礎スペックの高さ。 2つ。攻防の手堅さ。3つ。武器に付随する攻撃力。あれ結構な業物よ。 全然避けれないワケじゃないけどあっちは回復手段もあるし、まージリ貧は必至ね。 【質問11】城壁、正門、通用門、酒場の位置関係はどんな感じ? 【解答11】んーっと測った訳じゃないからざっくりになるけど、 酒場から正門及び最寄りの城壁へは徒歩10分弱くらい。通用門へは徒歩10分強くらい。 つまり表通りを正門から通用門までだーっと行くには直線距離だと大体20分少々くらい。 なお、この場合の徒歩は一般人基準とする。って感じかな。 以上、参考になったなら良いんだけど。良くも悪くも解答はあと1回だ。 皆の頑張りに期待してるよ。そんじゃ、まったねー
あ、そうだ。せっかくですから一応聞いておきましょうか。 【質問12】 迅雷騎士団隷下の騎士隊って、第三までで全部なのですか? 【質問13】 ヴァルハラリアについてもう少し。 「小都市ながら」「領都」ということは、『迅雷』領は他にあまり大きな都市がないのですか。 それから「王都を模した様な造り」とは、中心部に城があって城下町を囲むように城壁がある、という類のごく一般的な城郭都市の構造のことを指していますか。 それとも「帝都シルトラースほどの堅固な城壁に囲まれて」おらず、「その割に王城の守りは凄い堅い」等の具体的な特徴を含んでいたりします?
ゴメンなさい。ちょっと修正させて頂いたわ。 >作戦 現状だと私も含め、『門から離れた位置にある城壁を破壊して脱出を試みる』方向で考えている方が多めかしら? 白騎士さんの回答だと―― ・酒場から正門及び最寄りの城壁へは徒歩10分弱くらい。 ・通用門へは徒歩10分強くらい。 ・つまり表通りを正門から通用門までだーっと行くには直線距離だと大体20分少々くらい。 ※この場合の徒歩は一般人基準とする ……思っていたよりも距離がありそう?(一般人の徒歩と、授恵者の徒歩でどれ位の差があるかはよく分からないけれど。) この場合、最寄りの城壁を目指すのがベターかしら? 索敵結果によっては目指す城壁を臨機応変に変更する形で。 >城壁破壊 今回はヒーラーがトゥーリさんしかいらっしゃらないし、魔法攻撃にパッシブを全振りできないのが難しい所だけれど―― 攻撃集中宣言+高速多段式超魔法+魔弾3/タイダルストリーム3だと1100~1400前後かしら?(現時点) ギガンティックシュートならもっと威力は出せるけれど、3ターン必要なのが難点よね。 >汎用スキル 戦術眼は持って行く予定よ。 あと一枠は暗視・超視覚・透視・ジャマーのいずれかで考え中。 >サフィラさん、セリオスさん もし問題なければ、捜波系スキルやエーテルリンクで索敵して頂く事は可能かしら?
今の所城壁破壊賛成案が多いし、それを盛り込むのは確定で良いと思う。 具体策を講じる前に全体としてどういう動きになるか確認したいのだけれど、 1.まず壁破壊主力メンバー及び報告書所持メンバーで最寄りの壁へ向かい破壊行動開始。その間白騎士殿及びその同行者は雷刃を惹き付けつつ移動、最終的に破壊された壁から順次脱出。 2.冒険者全員壁破壊に向かい、雷刃は白騎士殿一人に任せて最終的に破壊した壁から冒険者達の後を追ってもらう。 3.壁破壊組の他、白騎士殿とは同行しないが白騎士殿のフォローもしくは壁破壊が妨害されないよう独自行動する者を置いて壁破壊後順次脱出。 4.最初から全員で壁に向かい、壁破壊担当、周囲警戒妨害(仲間の防御含む)対策、雷刃対策を分担し全員で脱出。 5.その他 みんなはいずれで考えてる?
連投失礼。 テレパスに対してジャマーは有効だね。 俺は城壁破壊を察知されるまでの時間を稼ぐ為にエリアサイレンスを持っていこうかと思っていたけど、ジャマーに変更することも可能だよ。 ザザ殿が戦術眼・ジャマーにする場合は、俺はエリアサイレンス・隠蔽かな。 暗視・看破で壁の破壊しやすそうな場所を探って見るということも考えたけれど。 ああ、そうだ。壁破壊に関しては俺も協力するよ。 その場合火力に全振りするつもりでいる。 移動速度も最低3は確保しておかないと厳しいかなって考えていたから、防御もあまり上げられないし。
>テレパスとジャマー 相手のテレパスだけ妨害して、こっちはいつも通りって風にはいかないし、基本的には効果は距離依存だろうからジャマーを持ち込むならこちらもテレパスは使えないんだよね こっちの合流、どうしようね…… >壁破壊 グレイウォッシャーを使う方向性は考えなくて、力技の破壊に全振りする? とりあえずワタシとアウレーリアさんは持ち込めるって話だから、あと一つあればとりえあず壁の「下」を迂回するルートは試せそうだけど。 >方向性 1.まず壁破壊主力メンバー及び報告書所持メンバーで最寄りの壁へ向かい破壊行動開始。その間白騎士殿及びその同行者は雷刃を惹き付けつつ移動、最終的に破壊された壁から順次脱出。 ワタシのイメージはこれかな。壁破壊は精々1分くらいで済ませて、即離脱したいから先行班が場所選定+潜伏してる間に説得班が近くまでは合流できてるのが望ましいんじゃないかな…… 先に破壊、だと守備隊が結局警戒に来て強行突破と変わらない状況になりそう
>連絡 そう、ジャマーを使うとこちらもテレパスは使えないんだけど元々テレパスは距離的な制限があるから。 もし2手以上に別れる場合、合流や連携用の合図は音や光になるかと思っていたよ。 >第三の出口 個人的にはグレイウォッシャーも使えれば使ってみたいんだけど、城壁を立てる際に地盤を固めている可能性があるから……時間が許せば両方試してみても良いのではと。 グレイウォッシャー使用時の音や震動の有無、必要時間とか不明な所もあるからね。 一応俺もグレイウォッシャーはひとつ持ち込めるんだけど、気になるのは使用回数制限が1依頼1回だけ使用可とあるのが、PC1人につき1回なのか、1つの依頼の中で使用できるPCは1人で総計1回なのかってとこなんだけれど。 この辺り知っている人はいるかい?
<ザザ こちらは問題ない、とりあえず孤高者の宗波でサーチをかけつつ,感波のスキルもこれにはついてるから相手がサーチをかけたらわかるようにもなると思う。 ああ、あと一応壁破壊で脱出案で着てるが解答にもあるようにできるがやってみないとわからないとあるから万が一うまくいかない時のことも考えておいた方がいいだろうな。その場合は門の破壊だろうか。制圧はしてる時間も労力も足りんだからどうにか壊して逃げるぐらいしか思いつかんが
発言間隔が短くて申し訳ないけれど、現時点で決まっていそうなことと、まだ確定していないことや明日の夜までに詰めておいた方が良さそうなことを羅列してみた。 あまり纏まってないのと、俺自身の認識が誤っているかもしれないかあくまでも纏めの叩き台みたいなものとして置いておくね。 ・OP後即行動、白騎士殿の説得は行動直前に短時間もしくは行動しながらで行う(夜を想定。周囲警戒するなら暗視は必要か? 説得方法は個人に一任? 説得希望:サフィラ、ザザ、トゥーリ?) ・二つの門は突破困難そうなので壁を壊すなり穴を掘るなりして第三の出口を作る(全体の動きや役割分担含め具体策は相談中。破壊できなかった時の動きも詰めておいた方が良さそう) ・誰が報告書を持つか?(シーフが持つ場合集中して狙われる可能性もあるので要対策。マジックポケット収納が安全か?) ・白騎士殿を追撃してくるであろう雷刃と騎士達に対してどう対処するか?(シューターやシーフの索敵スキルやジャマーなど使用し可能な限り追跡を躱す?) ・交戦になった時の方針はどうするか?
俺からも追加の質問を。 【質問14】 夜のヴァルハラリアは大きな通りなどを歩く分には店の明かりや街灯などで比較的明るいけけど、繁華街から離れて外縁に行くほど暗くなるようなイメージで合ってるかな? 【質問15】 白騎士殿は街の中でそれなりの規模で騒いで雷刃や第一騎士隊本隊、憲兵を惹き付けてくれるとの事だけれど、具体的にどう暴れるかは決まっている? 【質問16】 ヴァルハラリアの夜の往来は遅くまで人がそれなりにいる?
>セリオスさん ありがとう。そうして頂けるととっても助かるわ♪ >ジャマー 戦力分散しないのならテレパスを持って行く必要はないのだけれど……。 >説得 行動開始直前に説得する予定よ。 >方向性 基本的には―― 4.最初から全員で壁に向かい、壁破壊担当、周囲警戒妨害(仲間の防御含む)対策、雷刃対策を分担し全員で脱出。 上記に近い動きを想定していたわ。 開始時点で既に酒場を包囲されている可能性があるし、戦力分散するよりは纏まっていた方が比較的マシかしら、と。 雷刃と騎士隊が間近に迫っている場合は【澱嵐】などで移動阻害しつつ、最寄りの城壁へ移動。 城壁破壊が完了するまで、壁破壊担当以外は全員で雷刃さん達を足止めする感じで。 ――それに。この状況下で白騎士さんが囮になって敵の引き剥がしを試みても、囮だって事は雷刃さんにはバレバレな気がするのよね。 >城壁破壊が失敗した場合 ロープなどを使用して登攀チャレンジするか、 正門か通用門、どちらか手薄な方に移動して門破壊を試みるしかなさそう。 >最悪の場合 念の為、こちらも決めておかないとね。 敵に包囲されて脱出不可能となった場合、強行突破可能なメンバーに調査報告書を持って離脱して頂く必要が……。
No.39
よぉし、泣いても笑ってもこれが最後。 ってーことで最後の質疑応答のお時間だ! もう質問は出ねーな?おっけおっけ。そんじゃ、答えていくとしますか! 【質問12】迅雷騎士団隷下の騎士隊って、第3騎士隊までで全部? 【解答12】うん、少なくとも知られている範囲では第3騎士隊までかな。 【質問13】『迅雷』領は『不夜城』以外他にあまり大きな都市がない? 【解答13】そだね。所領自体が侯爵領としては狭い方だから、他にと言うと領境の関所街位かな。 因みに群雄割拠したことない『王国』では城郭都市はあんま一般的じゃなかったりするよ。 【質問14】『不夜城』は繁華街から離れて外縁に行くほど暗くなるようなイメージ? 【解答14】や、割と裏通りも満遍なく明るくて分かり難い上に死角が多い。 悪い奴が悪い事を隠すのに都合が良い街、だね。あんま観光には向かないかな。 【質問15】具体的にどう暴れるかは決まっている? 【解答15】ほぼノープランだけど基本、第一騎士隊に姿を見せて皆と離れる様に距離を取る。 死角を探して気配を殺したら1人ずつ狩る。獅子頭見つけたら絡みに行く。 ……位かな。まーどこまで実現出来るかは運と調子次第だけどねー! 【質問16】夜の往来は遅くまで人がそれなりにいる? 【解答16】居る。ふつーに居る。表はともかく裏通りにはざらに居るし客引きも珍しく無いよん。 てことでいじょーおっしまーい! 後は皆の頑張り次第だ!と、一頻り丸投げしたところで。 あたしなりに皆の健闘を祈ってるよ。そんじゃ、また現地で宜しくね!
>グレイウォッシャー 具体的にこうって仕様は決まってないんじゃないかな……前に使ったときは、割と時間掛からずに穴は掘れてたみたいだけど、今回もそうとは限らない気がするよ。その辺の不確定度合いは、「壁が今の攻撃力で壊せるか」と割と同じぐらいだから、方法としては2つあれば1つよりは安心かなーぐらいの認識だね。 >方針 わぁ、すっごい割れてる。 アストリッドさんと最初から同行してる場合って、基本的に壁壊して馬車に乗るまで敵に見つからない前提かなーと思っているんだよね。キャスターとアーチャーの射程考えると、敵に見つかってる状態だと馬車を守るのがほぼ無理な気がするんだ。後の合流とか、壁に対する火力の面では最善で、短期決戦だけど一度見つかったら追手を全部倒さないと無事に抜けられないイメージ。 アストリッドさんなり他の囮を立てるパターンは、後の合流が最大のネックになるけど、壁を壊したり馬車と落ち合うところは比較的やりやすいのかなって。 人通りもそれなりにあって、灯も十分ってなると……
>方針 私が囮案にあまり乗り気じゃないのは、『死兵になる確率が高い』っていうのが理由の一つなのよね。 白騎士さんに『街を脱出する心算は無い』のは、雷刃相手に囮になれば死or捕縛の二つに一つと分かってるからだと思うの。 死角が多いとは言え、街を知り尽くしている雷刃と騎士隊相手に少数の囮で当たったとして果たして無事でいられるのか、そもそも囮として機能するのか? 現状だとリスクの方が高い気がして……。 勿論、作戦案次第ではその限りではないわ。
ほとんど発言できてなくてごめんなさいね… 壁破壊が出来なかった場合だけど、穴掘り以外では、 スキルで足場作ったり、母蜘蛛糸のロープとかで登る くらいしか思いつかないわね… 基本方針は、個人的には4、かしらね… 門を突破にせよ、戦わずに抜けれないとしたら、一点突破しか思いつかないわ…(汗) アストリッド様と同行は、あたしだと足手まといにしかならなそうだし、 壁破壊中の時間稼ぎとしたら、別の場所で騒ぎ起こして、補足される前に全力で場所を移動くらいかしら。
>方針 懸念としてはわたしもトゥーリ様と同じ認識で、馬車に乗る際は敵に見つかっていない状況下が最善、だと思っていました。 現状の案だけですと、アストリッド様に囮として雷刃を逆方向に誘導していただかないと難しく、わたしたち冒険者では策なしの状態では役不足で、故にアストリッド様の説得も難しそうかな、という感触です。 ザザ様の囮が死兵になるという可能性も同じ認識ですので、おそらくアストリッド様に囮としての同行を提案しても拒否される……気がします。 アストリッド様の説得のためには、なにか有効打となるような策が必要……だとは思うのですが、城壁破壊の方針と時短の可能性をお伝えして雷刃から逃げ切れる程度に囮になっていただくようにお願いする、ぐらいしか……。
>方針 現状だと白騎士殿が説得に応じてくれれば全員で壁へ、応じなければ白騎士殿に囮をお願いして冒険者は全員壁へ、かな。 俺も馬車に乗る時は敵に見つかっていない、もしくは出口付近の敵を掃討し援軍が来る前に離脱が理想だと思う。 壁破壊できない穴が作れない時はどちらかの門を突破するしかない。 そうなるとやっぱり冒険者全員でゴリ押ししない事には馬車の無事含めて脱出がかなわないと考える。 ただ現状の案だと俺も白騎士殿は説得に応じず俺たちの脱出の為1人で街に残られる可能性が高いと思う。 理由はザザ殿とゲルダ嬢に同じ。 人目がある状況で壁破壊や穴作成を少しでも気づかれる時間を遅らせるのに使えそうなのはエリアサイレンスの他、幻影と隠蔽を組み合わせて自然に人避けと目眩し、消音に努めるとか位しか思いつかない。 あとはジャマーで情報伝達妨害か。 それらに加えて壁破壊に時間を要さないあたりが説得材料だとは思うんだけれど、ただ囮があった方が確実性は増すから。 白騎士殿は確実性をとりそう。 説得者の訴えかけや行動にもよるけれど。 俺からはこちらの策を提示した上で、出口が出来たらなんとか敵を振り切りそこから逃げて欲しいとお願いする事程度しか思いつかない。 でも同じ言葉でもこれまでの積み重ねで響き方や通りは変わってくると思うから、説得自体はやってみて良いと思う。 >報告書 とりあえず報告書を持った人は何よりも報告書を外に持ち出すことを最優先に考えて欲しい。 誰が倒れようが、取り残されそうになったとしても。 その上で自分が持つという希望者がいれば今夜中に名乗り出て欲しい。 いればその人を支援する形を考えたい。
連投失礼。 ちなみに全員で、とは言ってもイメージは多少距離をとって集団に見えないように配慮する必要はあるという考え。 あとは出発タイミングを少しずらすとか。 出口作成主力が先行、白騎士殿と話をする人はそれを終えてから出発みたいな形をイメージしていた。 出口作成は白騎士殿が囮をするならその騒ぎに乗じてというタイミングを想定していたよ。
>報告書 もし他に希望者がいなければ、わたしが持つことも可能です。……ので、手を挙げておきますね。 必ず持ちたいという希望ではないので、他に適任の方がいればその方にお任せする形でも問題ありません。 壁破壊のために先行しますのでおそらく早い段階から外に出ることになるのと、万が一生命が0になっても一度だけなら『英雄再起』で復活できますので、その隙に……ということも可能かな、と。
>シューターの狙撃 捜波やエーテルリンクなどでの索敵に加え、監視用の物見櫓でも見張られている可能性が高い事、城壁を破壊する際に轟音が発生する事を考慮すると、馬車に乗り込むまで敵の目を欺くのは非常に難しい気がするわ。 ならば「馬車は攻撃される」前提で馬車を護れるように準備しておくのはどうかしら? キャスターなら銃眼光壁を展開したり、ウォーリアならカバリングで防御するとか。 >担当 白騎士さんを説得した後は、敵の足止めや馬車の護衛を考えているわ。 >報告書 私は異論なしよ。 ゲルダさんに持っていて貰えるのなら心強いわ。 >汎用スキル 現時点では戦術眼は決定。ジャマーが問題ありそうなら、超視覚を持って行くわね。
ちょっと修正。 ゲルダ嬢は申し出ありがとう。 他に希望者がいなければそのままお願いしたく。 そうそう、トゥーリ嬢はグレイウォッシャーの仕様について言及ありがとう。 数日前に問い合わせは送っているけど、まだ回答はなくて。MS裁量による、と考えておいた方が良さそうだね。 >シューターの狙撃対策 交戦前なら幻影で隠せるかなと思ったんだけど、相手の方が先に気づいたら無効だし防御方法は欲しいね。 >役割 第三の出口作りかそのフォローと報告書担当者の脱出支援を考えているよ。 報告書担当と馬車を守るための銃眼光壁は用意できる。 >第三の出口作り 攻撃集中、高速精密超魔法、魔弾3で多分1600位は出せそうなのでそれで加勢するか。 もしくはエリアサイレンス+幻影もしくは幻影+隠蔽あたりで破壊なり穴を掘る時間を稼ぐつもり。
>シューターの狙撃 濃煙炸弾で煙幕張るとかははどうだ?視界を塞げば狙撃もできんとは思うが。 一発はそれに使ってもう一発は前にも言ったが火事を装うために混乱を起こしてというので使えるだろうが
>濃煙 効果的だと思う。 屋外だから屋内より効果時間は短くなるかもしれないけれど。 シーフに関しては捜波や超感覚頼りで突っ込んで来るかもしれないが、それに対してはカバリングなり煙幕と合わせてグラビティや移動阻害系などをあわせて設置すれば足止めとしても有効じゃないかと思うのであるとありがたい。 ちなみに火事を偽装した場合惹き付けられるのは騎士というよりおそらく官憲かな。 でも逃げ出した人が往来に逃れてきたら紛れ込みやすくはなる気がしている。 狙うなら俺たむか向かう壁とは別方向、白騎士殿が囮をするならそちら方向に展開させると白騎士殿が動きやすくなるかもしれない。
門番を倒し切れないリスク、城壁を破壊し切れないリスク。 結局リスクをどこに配分するかの問題で、トータルでは大差ないのかなと。 どっちも困難なら、障害が意思を持たず、ダメならダメと直ちに判断できる後者の方が想定外を生じにくく、リカバリへの移行も早いかと思っています。 ……まぁ、全員捕縛エンドから一名離脱エンドへ派生のチャンスが得られる程度との覚悟ですが。 何ならもういっそ、「壁が壊れなかった時はロープ等で報告書所持者を一名脱出させるから、白騎士様は一緒に正面突破手伝って♡」くらいの無茶振りで引っ張っても良いんじゃないですか。 プランBなんて、半ばやけくそでもあるだけ上等でしょう? 寧ろ上手く穴が開いちゃった時の方が、白騎士様を呼んでくる言い訳が弱いですけども。 さりとてここを死に場と決めた程ではないと信じていますので、プランを説明して、ご自分でも逃げられそうと判断すれば脱出なさるのではないかなー、と。 事前に突破予定地点を白騎士様と共有し、全員脱出に成功したら音なり何なりで伝達するとか。 その時点で継戦の必要は消失しますから、理性的かつ戦況的に可能であれば残留はしない……筈? 情実的説得だけでは不安ですし、ある程度は道理を添える感じで。 >スキル・個人行動 1.超魔法・閃く爆光で自分の火力を上げ破壊参加 2.合体魔法・パワーサプライで味方の火力支援 3.澱嵐・魔法の壁系スキルで追手の足止め 4.ハリケーンウォール・カウンターフラッシュで相手に回避盾 以上の四択で迷っていますが、うち1と3はジュストとザザが宣言済ですね。 要望があれば合わせますし、無ければどれかでいきます。
∑ぴぇっめっちゃ相談進んでたっ!? あんまり顔出し出来なくてゴメンだけど 個人的な行動書いとくねっ あと、アストは回答ありがとなんだよっ! >白騎士の説得 行動起こす直前にやるのは賛成っ! 虎の尾を踏みそうな賭けになるけど、説得の材料は持ってるからそれてやってみようと思うよっ! >方針 壁を破壊する方向で決まりそうかなっ? あたしは火力出せそうにないから 【フェイクカバー】でアストの格好して 閃光塗弾をばら撒きながら騎士隊を撹乱しようかなって考えてた! >報告書 って言う理由があるからゲルダっちには負担かけてゴメンだけど任せていいかなっ? >ザザ姉 回答遅れてごめんねっ! 一応、【双波】持ってくけどみんなの索敵に回せるかちょっと微妙だからそこだけは了承してもらえると助かるなっ
>報告書 では、わたしが報告書を担当しますね。 スキルは『マジカルポケット』と、報告書を持っていることを悟られないように『隠蔽』を予定しています。 >個人行動 上記の通り報告書の担当と、後は城壁の破壊を想定しています。 報告書担当ですので、敵の足止めや味方のフォローはせず、『わたしが外に出て報告書を無事に届ける』ことを第一に行動する形になるかな、と。 道中の障害物の破壊については、敵に足取りを教えてしまうことにもなりかねませんので、必要最小限に――その障害物により大がかりな迂回が必要な場合のみを想定してプレイングに記載予定です。 >城壁が破壊できなかったときのリスク 確かに、こちらも考えておかないとですね……! この状態から門を目指すのはおそらく難しいかなと思いますので、母蜘蛛糸のロープを持っていって城壁を登れるように準備をしておきますね。
すみません、プレイングを書こうとして、一つお願いしたい事項が出来たので連投失礼しますね。 ……と、いいますのも。城壁破壊や道中の障害物破壊について、敵に超聴覚持ちがいた場合はこちらの狙いを悟られる可能性が高いかな、と。 城壁破壊を担当する方以外で、『エリアサイレンス』を使用してくださる方がいらっしゃるととても安心だなと。もし余裕がある方がいらっしゃいましたらお願いしたいな、と思いまして。 その、現状では挙手されている方がいらっしゃらなかったので、調整いただけると助かります。
エリアサイレンね? じゃあ、あたしが持って行くわ。
エリアサイレンスをデイジー嬢が持って行ってくれるなら、俺は外して幻影と隠蔽にしておくね。 >アウレーリア嬢 壁破壊は理想ならゲルダ嬢の一撃で済ませたいし、パワーサプライでゲルダ嬢の物攻を上げて貰った方が良いと思った。 >壁破壊不能時 壁を上るならその際シューターに狙い撃ちされる可能性が高い。 カバリングが可能な人は備えて貰うのと、煙幕も用意しておいた方が良さそう。 報告書持ちを最優先で逃がす為に他はその支援に徹するで。
>エリアサイレンス 戦闘中に使えませんが大丈夫でしょうか。 穴掘りはともかく、スキルで壁を攻撃するのは戦闘判定の気がします。 >壁登攀 ドラチャリって、人を上に打ち上げるのは可能なのかしら。 高さ5m(1hex)しかないから、過剰性能かも知れないけど。 先にロープを壁へ付けておいて、上手く弧を描く感じで向こうへ一瞬で突破すれば、登攀時の狙い撃ちは防げそうです。 >個人行動 確認しますが、他に物・魔攻+20%以上の支援スキルお持ちの方いませんね? 他って私はインフィニティロア位しか知りませんが。 パワーサプライはLAスキルで私は攻撃出来なくなりますから、トータル火力は下がる部分ご承知いただければ準備します。
エリアサイレンス、ね… サイレンじゃ別の効果になるわね(汗 スキルの説明、下の感じだから、あたしが他のアクションしなければ平気だとは思うけど… スキル使用者の周囲1メートル内において、内部にいる者が音をたててもその範囲外には音が届かなくなると同時に、範囲外からの音も聞こえなくなる結界を作成する。 第三者が範囲内にいる場合、スキル使用者が立てた音は通常通り聞こえる。このスキルは戦闘中に使用できず、戦闘行動(メインアクション・サブアクション)使用時に解除される。 また、この結界は1キャラクターにつき同時に一つだけしか作成できない。
>エリアサイレンス デイジー様、ありがとうございます。とっても助かりますっ はい、別依頼でもエリアサイレンス使用者以外がエリアサイレンス範囲内で攻撃して扉を破壊する、といったことはしたことがありますので、今回も問題ない認識です。 >アストリッド様 アウレーリア様のご助言の通りでしたら同行を依頼することも可能かなと思いまして、以下の依頼をこちらでもプレイングに記載してみました。 方針伝え『城壁まで、敵との遭遇率が低く最短のルートを案内できないか』打診 城壁に雷刃が現れた場合に囮として雷刃を引き付けてほしい旨を依頼 こちらが逃げた後でしたらアストリッド様も無理に雷刃と戦う必要がないと判断できますし、城壁の近くであれば雷刃と対峙していても離脱の目が生えてくるかな、と思いまして。 他の方の説得と被ったり矛盾したりする部分も出てくるかなと思いましたが、打診と依頼ですので問題ない範囲かな、と認識しています。 もし問題が生じそうでしたら修正しますので、ご指摘いただけると助かります。
>エリアサイレンス そうですか、実績有りなら大丈夫そうですね。大変結構です。 >白騎士様 彼女はマークされていますから、穴を開ける前に呼び寄せると現場へ敵を誘導する事になってしまいませんか。 脱出完了までは何とか街中逃げ回っていてほしいですね。 破孔は両門から遠く出入口でもなんでもない場所を選んでおいて、壁際で袋の鼠と思ったら袋に穴が空いていた、という感じに。 真っ直ぐ壁を目指すと怪し過ぎますから、門を目指そうとして失敗したような素振りも必要で、そこは白騎士様の演技力に期待でどうですか。
>シューターの狙撃 セリオスさんに濃煙炸弾で煙幕を張って頂けるのは物凄く助かるわ。 私もグラビティや銃眼光壁で敵の足止めと狙撃妨害を試みる予定。 >サフィラさん >双波 了解よん。ご負担にならない範囲で構わないので、索敵して頂けると助かるわ。 >説得内容 私も基本的には戦力分散しない方針(雷刃が城壁に迫った時のみ、他の足止め担当と一緒に引き付け役を務めて貰う)を説明する感じになるわね。 >囮 すでに白騎士さんだけじゃなく、酒場で合流したメンバーはマークされているかと。 それに、今回の場合は敵地で戦力分散したら合流はまず不可能だと思っているわ。
連投ゴメンなさいね。 >汎用スキル >ジャマー テレパスを使う予定の方がいらっしゃらないなら、ジャマーを持って行く事にするわね。
>アストリッド様 はわ、マークのことをすっかり失念していました……! アウレーリア様はご指摘ありがとうございますっ アストリッド様と接触したわたしたちがマークされているかはその時点で近くに敵がいるかいないかなによっても変わりそうですが、……それ以前に街に入った段階でマークされている可能性もありますよね。 アストリッド様に囮をお願いした場合は合流が難しい、という部分に関してはザザ様と同じ意見です。 ううん、アウレーリア様のおっしゃるリスク含めてアストリッド様にご判断いただく形が良さそう、でしょうか? プレイングはそんな感じで修正しておきますっ