【豊穣】黄金色の麦畑
七海真砂
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シナリオID:2516
オープニング
「どうして上手くいかないんだろう」
シーラは肩を落として呟いていた。目の前に広がる麦の穂は色褪せて痩せ細っており、シーラの知る麦畑には遠く及ばない出来だった。
黄金のように輝く麦の穂の海。
帝国が崩壊するまで生きていた祖父が作り上げていた、あの光景を自分も作り上げたいのに。
……『天霧りに消ゆる幽界樹』が大地のエーテルを吸い上げていることによって、シルトラース帝国が『不作』に蝕まれていることを、シーラは知らない。その影響で、この麦畑も実りが悪い、ただそれだけのことなのだけれど。
「嘆いても、しょうがないか。収穫しよう」
目の前にある現実がすべてだと、シーラは麦の穂を刈り取り始めようとしていた。
「ふむふむ。避難民が寄り集まって作った集落があると」
「はい。そこの実りも悪いようで……」
「豊穣の雫の出番だ! という訳だな」
クーネさんの言葉に、書類を抱えた兵士ナルディは頷いた。
「そうなんです。実は最近その集落の近くで、鳥のようなクリーパーが目撃されていて。クリーパー退治をして欲しいという陳情が来ていることから、クリーパー退治と豊穣の雫の行使を同時にお願いできたらと」
「なるほどな。できるだけ急いだ方が良さそうだ。行って来よう」
ナルディが冒険者ギルドに持ってきた依頼書を受け取ると、クーネさんは「おーい誰か!」と居合わせた冒険者達に呼びかけた。
解説
マスターより
リプレイ
「へいお頭! 出撃ですか!」
呼びかけるクーネさんの言葉にノリ良く、しゅたっとポーズを決めたのはユークリア・フィナンシェであった。
「うむ。救いを求める声がある……出番のようだぞ!」
「ははっ、合点承知!」
びしっ! ばしっ! とポーズを決めながら語り合う二人の傍らで、ユニス・ソロアーヌ・アクエリリーアは詳細を聞いて依頼を引き受ける。
「引き受けたからには、自分のやるべき事はしっかり果たすわ」
「頼もしいな、よろしく」
イズル・M・ヴォルゴールは挨拶を交わしながら、ルイドが預かった豊穣の雫を見つめる。実地試験に携わった身としては、豊穣の雫を実際に使ってみるのは楽しみでもある。
「クリーパー退治の為にも、豊穣の雫を使った儀式の為にも、出発するとしよう」
いずれにせよ、すべては村に着いてからのことだ。先を急ごう、と冒険者達は出発する。
村に近付くと、風に揺れる麦の穂が見えた。痩せ細った実り方で、寂しげな光景が広がる中、一人の女性が佇んでいる。その姿に向かって、ミア=リゼルは声を掛けた。
「こちらの村の方でしょうか? ごきげんよう、ミア=リゼルと申します」
「この辺りに出るクリーパーを討伐に来た冒険者です」
「あ……これは、ご丁寧に。シーラ・ハウカンゼラと申します」
イズルの添えた説明もあって、素性はすぐに理解して貰えたようだ。ぺこりとお辞儀を返すシーラに、イズルは彼女を怖がらせないよう、明るく軽い口ぶりで語り掛ける。
「怖くなる前に、俺達が倒しちゃいますね」
「それと、もう一つ」
カイン・ステラは豊穣の雫による儀式も行いに来たのだと、説明を始める。
『天霧りに消ゆる幽界樹』によって、作物が不作に蝕まれていること。儀式を行うことで、本来の実り豊かな状態にできること……。
その間、ユークリアは常にシーラを庇えるように位置取り、ミアも光縛封が届く距離を保つ。ユニスとルイドはそれぞれ空を見上げて様子を警戒するが、今の所、異変は無い。
「大きくて、凄く美味しい実ができて、たくさん収穫出来たんです」
「まあ……」
イズルが経験を交えて語ると、シーラの瞳が希望に揺れる。「麦畑でも儀式を行ってみるから、その間クーネと待っていて欲しい」とカインが告げると、クーネさんが預かった水筒を掲げて見せた。
中身は、薔薇とラズベリーのコーディアルを使って淹れた紅茶だ。カップを受け取るシーラの方へ、カインは更にファを向かわせると、シーラに付き添う目と護衛役を増やす。
「……お爺ちゃんのように上手くいかないって思っていましたけど……もしかしたら、畑いっぱいに輝く、麦の穂が見れるのでしょうか」
麦畑を見つめるシーラが、ぽつりと呟いた時だった。
(何かが飛んでくる……数は、四)
弓を構え続けながら空を見ていたユニスは、接近する何かに気付くと目を凝らした。鳥に似ているようで、鳥ではないモノ。クリーパーだと看破したユニスはすぐさま、警告を発した。
「来たわよ!」
「シーラさん、大丈夫。お守りします」
その声にすぐさま反応し、ミアはシーラを振り返る。一方、ルイドはすぐさま豊穣の雫をマジカルポケットの中へと収納し、その安全を確保すると、代わりに閃光塗弾を握った。
「使うぜ、三つ数えろ」
缶のピンを抜いてクリーパーの方へ投げつけながら、ルイドが皆へ呼びかける。こうすることは移動中に話してあったのもあり、一行はすぐカウントを取る。
三、二、一……。
「シーラ、眩しくなるから目を閉じて」
クーネさんが呼びかけながらその視界を手で覆い、閃光が炸裂する瞬間、皆が一斉に目を閉じた。
まばゆい光をダイレクトに喰らったのはクリーパー達だ。視界が真っ白に弾けたクリーパー達は、バランスを崩したようにグラグラと傾きながら降下する。
(今!)
その中の一体を射程に捉えると、ユニスは目にもとまらぬ速さで二連射し、すかさずカインがエーテルを籠めた矢を放つ。破裂した矢は衝撃波を放って、クリーパー達へと襲い掛かった。
ふわり、そこへ広がった透明な霧は、イズルの祈りによって出現したものだ。更にユークリアが開放したエーテルの波動を受け、蒼白い光を立ち登らせたミアが弓を引く。
次の瞬間、イズルの祈雷による眩い雷の嵐が荒れ狂ってクリーパー達を襲った。
「思っていたよりもしぶといわね」
ユニスは矢に不可視のエーテルをまとわせて放つ。クリーパーにまとわりついたエーテルがその身を蝕む中、閃光から体勢を立て直し始めたクリーパー達が次々と攻撃を繰り出して来るが、ルイドはエーテルを収束させて盾に纏うと、瞬間的に防御性能を高めて、それを食い止める。
「こっちだ……来い!」
輝くエーテルを収束させてまとったイズルは、そのまま敵を自分にできるだけ引き付けようとする。そこを狙ってくれ、と目で示すイズルの意を汲んだカインの精密射撃とユークリアの魔矢が立て続けにクリーパーを射抜き、まずは一体、仕留めていく。
(シーラさんは大丈夫ですね……なら)
再び舞い上がっていくクリーパー達に向けて、ミアはエーテルを籠めた光の矢を放って炸裂させた。無数の光が破片と化して、クリーパー達に襲い掛かっていく。ユニスが更に敵を攪乱するようにエーテルをまとわせた矢を放つと、降下してくるクリーパーの攻撃は空振ってルイドのすぐ脇を通り抜けた。
(この固まり具合なら複数巻き込めるな)
ルイドはすぐさま周囲に大量の光弾を出現させ、クリーパー達の方に向けて降り注がせる。カインが番えた矢も再び衝撃波を放って炸裂し、イズルの放った光の矢が二体目のクリーパーを仕留めていく。
「回復……は大丈夫そうですね!」
残る二体の攻撃を浴びるルイドだったが、傷はイズルがサイドヒールで癒している。それなら攻撃の援護に回りますよ、とユークリアは光の矢を飛ばし、ミアの炸光矢が再び破片を撒き散らす。
「あと一体……仕留めるわ」
落下するクリーパーを見たユニスは、残る最後の一体に向けて狙い澄ませて矢を射る。首元を貫いたその一撃に、最後のクリーパーもまた地に落ちた。
「……たしかに、達成感というのはあるわね」
四体のクリーパーを倒しきったことを確認したユニスは、そう思わず呟いていた。
大事な人を失い、冒険者となって旅に出た。その喪失感は決して、埋められるものでは無いけれど……でも、森を出て冒険者として過ごす日々を、悪くないと、そう思える自分も、確かにここに居るのだ。
「次は、儀式だな」
ルイドが改めてマジカルポケットから豊穣の雫を取り出すと、「確か、こうやって触れながら祈るんだったな」とカインが指先を伸ばす。
「この小瓶が、本来ここで実るはずだった光景を見せてくれる……」
しげしげと小瓶を見つめたカインは、シーラの方を振り返ると、笑みを浮かべて呼びかけた。
「シーラも儀式の様子を見守ってくれ。イアース様が、懸命に励む奴を蔑ろにする訳ねぇからな。きっと豊かな実りが見られるはずだ」
「だと、良いのですが……」
期待と緊張が入り混じった面持ちでシーラが見つめる中、ユニスも儀式に加わる。最後に、豊穣の雫の方へ進み出たのはユークリアだった。
「そろそろこいつでシメといきますかい、クーネのお頭……祈りと言えばヒーラー、任せて下さい!」
「よしよし。豊穣の雫の儀式には四人必要だからな、四人目は頼んだぞ!」
どーんと胸を張ったユークリアに、クーネさんもノリノリで応えている。
「噴き上がれ生命! 轟け息吹! 神の雷の使者ユークリア参る!!」
ずばーんとポーズを決めながら、伸ばした指先で豊穣の雫に触れるユークリア。すぐに気合を込め始めると、ユークリアは更にその場で踊り出した。
「ハアァァァァ~~~……ほんだららった~ほにゃららホイホイ!!」
「あの姿勢から踊れるのか。器用だな」
「……私には、無理よ?」
「大丈夫。儀式に参加してない俺でも無理だから」
感心するクーネさんだが、それは不思議な踊りとしか形容できない舞で。四人で踊るのは無理だと口にするユニスに、様子を見ていたイズルが別の意味で太鼓判を押した。
「大丈夫です、困ったらクーネさんが全てなんとかしてくれ~~~る~~!!」
「こらこら」
踊りながら決め台詞のように口にするユークリアに、クーネさんは思わず苦笑いしながら噴き出した。
「ハッ! 帝国民は自力自立がモットー! 地力を高めて参ります!」
「うむ、高みを目指して精進するのだ」
「ははーっ」
などと、どこまでノリなのか本気なのか言い合うユークリアとクーネさんの傍らで、ルイドは豊穣の祈りについて考える。
(豊穣……豊穣……そうだな、飯にゃ困らねぇのが一番だしな)
ホムンクルスのルイドにとって、人生はまだ始まったばかりも同然だ。せっかくこうして旨い物に触れ始めたところだというのに、それが不作だ、飢饉だなんてのは考えたくもない。
(いい実りがあるように、と……頼むぜ、豊穣の雫)
麦がよく実れば、旨いパンをたらふく味わうことができるだろう。そんな未来を願いながら、ルイドは祈る。
(植物の豊かな実りが得られる……そんな光景が、この畑いっぱいに広がると、いいわね)
ユニスの脳裏に浮かぶのは、故郷の森だ。
豊かな緑に溢れる森の光景を知っているからこそ、このような寂しい景色は残念で仕方がない。エーテルを奪われているのが原因なのであれば、どうか取り戻した姿が広がるように、と。
(根本的な解決じゃない事は分かってる。でも)
どうか良い実りに恵まれて欲しい、とカインも祈る。人々が苦しむようなことが無いように……そして、シーラの努力が報われて欲しいから。
「シーラさんは、お爺さまから農作業について教わったのですか?」
「教わった……そうですね、背中を見ながら覚えたといいますか……」
儀式を見守りながら、語り掛けるミアの言葉に、シーラはどこか懐かしむような目で頷いた。
あんな風になりたいと思いながら、背中を追いかけ続けた日々。祖父はもういないけれど、同じ光景を作り上げたいと願うシーラの様子は、まるで。
(私のようです……)
朧げな記憶、思い出の中にしか『せんせい』のことは残っていないけれど……せんせいの目指した世界を実現させたいと、そう願うミアとシーラはよく似ているように思えて。
「――せんせいと、お爺さまという違いはありますけど、親近感が湧いてしまって……」
「まあ、そうだったんですね」
似ているからこそ、応援したい。その気持ちを率直に伝えると、シーラは嬉しそうに微笑む。
「せんせいに――お爺ちゃん、か――そうした誰かへの憧れを胸に、進んでいくものなのかもしれないな、人は」
二人の会話を静かに聞いていたクーネさんが、静かに呟いた時だった。
「あっ」
ルイド達の指先で豊穣の雫が一瞬震えたかと思うと、キラキラした雫が巻き起こる。雫が周囲の麦や大地へと降り注ぐと……。
「! シーラ、ほら!」
思わず呼びかけるカインに、シーラは声も無く麦の穂に見入っていた。痩せ細り、力なく項垂れているかのようだった麦の穂に、みるみるハリとツヤが出て、元気がみなぎっているかのようだ。
「……本来実るはずだった麦が、実ろうとしているのね……」
急速に元気になる作物の様子を見ながら「この勢いなら明日にも収穫できそうね」とユニスが呟けば、イズルも実地試験での経験を踏まえて「そうだな、おそらく」と頷き返す。
(すごいな、豊穣の雫……これだけの麦畑が十分に実れば、飢える心配は要らないだろう)
中身が空になった豊穣の雫――今となっては、ただの小瓶に過ぎないそれを最後まで握りながら、ルイドも、胸を撫で下ろした。
「……お爺ちゃんの背を見て成し遂げようとしたことが、間違いではなかったという証拠だな」
「やりましたね、シーラさん」
麦畑の様子を見ながら、どこか嬉しそうに言うクーネさんの傍らで、ミアはシーラを振り返る。
「私たちにできることは多くないかもしれません、でも、こんな風に、少しずつでも前に進んでいけるはずですから……」
「ええ、ええ。頑張ります……ミアさんも。頑張りましょうね」
「はい」
微笑み合うシーラとミアの姿に、「見事一件落着ですねクーネのお頭!」と笑みを覗かせるユークリア。その言葉にクーネさんも頷き返す。
(幽界樹をなんとかすれば、この光景が最初から見れる……それを目指さなければいけないな)
遠く、遥か遠く――帝都の方角を、イズルは静かに見つめていた。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準6 / 4〜6人
2022年10月22日 21時30分16秒 公開
相談掲示板
ヒーラーのユークリアです、よろしくお願いします。 始まりの麦畑! さぁ、稼ぎ……いえ耕していきますよ!
エルフのシューターのユニスよ。 よろしく。 私は弓でクリーパーを迎撃することを主にするから。 倒しきった後で儀式に参加するかどうかは、他の人次第ね。
ヒーラーのイズル・M・ヴォルゴールです。よろしく。 豊穣の雫は一度儀式を開始したら中断できないわけじゃない。最初からやり直せばいいだけで、効果にも影響なかったはずだ。 接敵を確認したら、儀式の人に伝えて戦闘参加してもらえばいいと思う。 敵を誘き出すのに使うなら場所は要相談で。 その間、麦畑の人を守る人をつけるか、安全なところに離れてもらうかは考えた方がいいと思う。 あと、個人としては麦畑の人に刈り取りを待ってもらう理由を考えおくつもりだ。 魔獣押しにするか、豊作押しにするか考えてるが、文字数が大丈夫なら両方言おうと思ってる。
あとから気づいたけど、クーネさんが一緒なら麦畑の人はクーネさんにおまかせしていいかもしれないな。
ヒーラーのミア=リゼルです。よろしくお願いしますね。 光縛封の中で儀式はできるのかな?ともおもったのですが、儀式に10分必要なこと、スキル効果時間は15秒なので、ないないしまして… 代わりに祈雷などを持って行こうかな、と。 シーラさんはクーネさんにお任せするのも良いと思うのですが、できればそばにいたいと考えています。
シューター、カイン・ステラ。 よろしくな。 イズルの言うようにやり直しが可能なら、その方がいいと思う。 敵が鳥ってあるから頭上越されると中々厳しいし、そうでなくとも敵を倒さないと儀式は無理だろうし。 シーラには素直にエーテルの活性化を行う、その際危険が生じる場合があると説明していいんじゃねぇかと思うが。 一応俺の方からも目として大鼬連れて行く予定。
ウォーリア、ルイド。 よろしく頼むわ。 儀式はクリーパー始末してからが良いかもってことなんで、流れはそれで良いんじゃねぇかな。 豊穣の雫は、とりあえず敵が来るまでは誰か持っとくとして、 その後も引き付けに使うんならカバリングなり光縛封なりはあった方が良さげ。 使わねぇんならマジポケにでも仕舞っとくか? シーラにゃ俺も理由をそのまま説明で良いと思うわ。 誰か伝えるんなら任せるし、文字数とか厳しげならどっかで区切って分担でも。 避難させるか守るかは……安全なとこがあるならとりあえず避難でいいと思うが、 クーネや希望者がつく形でも問題ねぇかと。シーラ自身にどうしたいか訊くのもありかね。
そうですね、シーラさんを保護しつつ、クリーパー倒して、その後にシーラさんに説明と儀式を行う感じですか! 保険ということで、シーラさんにはスケープセイントもかけて行こうと思います。 あと他に希望者がいなければバウリングオブブルーフレアも持っていきますね。 シーラさんへの説明はお任せします! あと敵を逃がさない様に仕留められるとなお良いかもしれません
前回ので見落としとか思い込みがないかなと読み返してたら、勘違いしてるところがあって、儀式は敵対応中もしてたようなんだ。流れは、 一人づつ人数増やしながら祈る ↓ 三人目で敵出現 ↓ 前回は8人依頼だったので残った5人とクーネさんの6人で敵対応。被害なし。 ↓ 四人で祈る、雫発動 って、ながれだった。まずは、間違った情報流して申し訳ない。 今の感じだと、最初に敵を儀式で誘き出すんじゃなくて、なにか索敵スキルで探すって感じになるのか? 儀式するなら誰が初手儀式したい人とか、麦畑の人は宣言あったリゼル嬢がメインで受け持つのか、クーネさんどうするか。みんなの考えも聞きたいな。 俺はヒーラーだけど遅いし、攻撃手が多いほうがいいだろうから攻撃に寄せようと思ってる。
豊穣の雫はエーテルを包有しており、これを持っていると敏感なクリーパーが反応して近付いて来ることがあります。今回目撃されている、鳥のようなクリーパーもどうやら近付いて来るようです。 豊穣の雫は持ってるだけでクリーパーが寄ってくるようだから、索敵というより向かってくる敵を見逃さすに迎撃だと私は思ってる。 私はシューターとして、超視覚で空を警戒して弓で迎撃ね。 間近まで寄られてしまったら、接近戦が得意な人に任せるわ。
俺も迎撃かなって思ってた。 小麦畑で準備してたら、来るのかなって。 来なければ中断前提で儀式してもいいだろうし。 俺は範囲攻撃も持っていくが命中重視のスキル編成の予定。 BS付与の方がいいとかあったら、言ってくれると助かる。
同じく、持ってりゃ敵が勝手に寄ってくる認識だった。 そうだな、しばらくしても来なけりゃ儀式始めて呼び寄せるってのでいいと思うぜ。 んで儀式については、イズルが言ってくれた前回のリプレイも確認してみたが、 何人で行えば発動するかを確かめるために1人ずつ人を増やしていく必要があった……んだよな。 そこはもう判明してるんで、今回は基本的にゃ全員いっぺんに始めて問題ねぇ感じか。 呼び寄せ兼ねて行う場合は警戒役置くくらいかね。 ウォーリア1人なんで、俺は念のためカバリング持って盾役寄りの構成にしとくか。 誰か集中狙いとかされるようなら庇えるようにしておくわ。手が空けば魔法攻撃飛ばしとく。
ふむふむなるほど…流れは了解です。 そうしましたら、そうですね、では光縛封も持っていきますね。空を飛ぶ敵には効果が期待できないため、そういう敵が近づいてきた場合は優先して落とすようにします。