夢の本にて偶像となり
眞石ユキヒロ
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シナリオID:2515
オープニング
花の領地、カペル領。
温厚でお祭り好きな領民が住まうこの地にて、現在密かなブームを巻き起しているドゥジンシがある。
それは夢本。
読み手が主人公となり登場人物と恋愛をする、という内容のドゥジンシだ。
主に架空の人物らが相手であったが、大きなお姉様たちはある日突然天啓を得てしまった。
「冒険者さんたちなら、依頼料を払えばネタにさせてくれるのでは?」
全く的確なことである。
早速、彼女らは冒険者ギルドに駆け込んだ。
●天啓でーす!
「ドゥ……芸術に関心のある冒険者様、いらっしゃいましたらお集まりいただけますか!」
「芸術。なるほど、興味があるね」
リーンエス王国の彩と喩えられるシルヴィア・A・カペルがしなやかな足取りで依頼板へと近づく。
一歩ごとに揺れる白髪が艶めき、蒼玉の双眸は深い知性を湛えていた。
「詳しく説明して貰っても構わないかな?」
同性ながらシルヴィアの美貌に見とれた出張職員はその言葉で我に返り、この依頼についての説明を始めた。
●
「その夢本、とやらの題材に私たちを使用したい、ということなんだよね」
「はい、本人を知っていれば「この人がモデルだろう」とわかる程度に名前や外見や言動を参考にさせてもらいたい、とのことです」
どこぞの後輩が喜びそうなネタだと思いつつ、ツェレンは説明を続けた。
「依頼人たちが読み手として想定しているのは新人冒険者だそうです。」
内容が内容だ、ツェレンの声は自然、潜められる。
対照的にシルヴィアは背筋を正して堂々としていた。
「問題は……少々照れくさい、くらいかな。……皆、集まってくれないかな!」
はにかんだシルヴィアが透き通るような声で呼ぶと、彼女の友人たちが依頼板の前に集合した。
「この夢本、という企画への参加を検討しているんだが、君たちもどうかな?」
解説
マスターより
リプレイ
「シルヴィアが楽しむというのであれば俺も付き合おう」
「はい! 貴女の妹、エフィルミアがお供しますよ!」
シルヴィア・A・カペルの呼びかけに真っ先に反応したのは白詰草の君エル=バ=ノイアンと春光の妹エフィルミアであった。
ノイアンはドゥジン信仰に疎いが、シルヴィアが征くのなら当然、同道する。
エフィルミアはシルヴィアの為ならたとえ火の中水の中! 本の中は想定外だが、ドゥジンシは恋愛のバイブルとも聞くから良いのかもしれない。
「絵のモデルの時みたいなモンかな?」
エフィルミアの「好きだよ!」なナキルが小さな顎に手を当てて推測する。どんな内容にせよエフィルミアと一緒ならきっと楽しいと確信しながら。
「ロイ、私は頑張るよ!」
腐男子であるテス・アウレアは最愛の夫、ロイ・アウレアに輝く笑顔を向ける。布教にも繋がるこの依頼は、テスにとっても喜ばしいものであった。
「オレも喜んで手伝わせてもらうよ」
テスにサムズアップと笑みを返し、ロイも尽力を誓う。テスと一緒に面白そうな依頼に参加できる事が何より嬉しい。
ジュスト・ヴェルジーとローザリカ・L・ディオールの婚約者(仮)コンビは出遅れていた。
(果たしてジュストはどうするのだろうか)
ローザリカはゆったりと紅茶を飲むジュストの出方を伺う。
(ロゼは……焦れているね。可愛いものだ)
ティーカップをソーサーに置いて、ジュストが微笑む。「俺らも行こうか」その言葉に二人は殆ど同時に立ち上がった。
●
依頼人達は学園内の空き教室に冒険者たちを招いた。
「自己紹介からすればいい、のか?」
ノイアンの天然発言に、シルヴィアが目を細めて愛しげに笑う。
「俺にはいまいち勝手がわからない……」
腕を組んで俯くノイアンに、信徒は「ならこちらで設定を決めますよ」と提案した。
「僕も細かな設定は感じたままに描いて貰っていいよ」
ローザリカがすかさずそれに乗る。
ナキルとエフィルミアは自分たちの思い出話を心底楽しげに語った。
「去年の今頃だったな、あのお祭りも楽しかったな、ミア」
嬉しそうな笑顔を向けてくるナキルにエフィルミアは同じように微笑む。
「うん! ナキルくん、あの頃からずっと私のこと好きだったもんね!」
花のような笑みから切れ味抜群の一撃。全くその通りなのでナキルは腕を組んで何度も頷いた。
●
冒険者たちの話を元にした夢本合同誌が完成した。
シルヴィアをモデルにしたセシルは読み手の初依頼に同行してから親しくなった。
そして今回、犯罪組織の親玉が主催するパーティへの潜入・制圧という大変危険な依頼に挑む。
セシルはフリルやレースをふんだんにあしらった黒色のロングドレスを纏い、正面から潜入する大役を請け負った。
セシルが親玉に声をかけられたところで、潜入した仲間が指を鳴らして合図し制圧戦に突入する!
「危ない!」
親玉の追撃を受けながらもセシルは読み手の危機を察知し、ロングスカートのフリルを乱しながら盾になる。
「落ち着いて。君ならやれるよ」
そう耳打ちしてからセシルは風神の譚詩曲で読み手を強化した。読み手が渾身の力で強打を放つ!
自分を庇った読み手をセシルがヒールで支えると、勢いづいた読み手は薙ぎ払いで敵の勢いを削いだ!
親玉を捕縛すると、読み手はセシルにヒールを施した。
「気付いていたのかい? 私もまだまだだな……ありがとう」
血が目立たぬよう黒を纏ったのに。しかし読み手の優しい気づきにセシルの心は和らぐ。
「ノイアンも読んでくれないかな?」
虚を突かれたノイアンは鋭い瞳を丸くして本を受け取り、恐る恐る目を通した。が、次第にその表情は和らいでゆく。
「……俺が戦場を渡り歩いていた頃。こんな風に出会えていたら、と考えた」
「ふふっ、なんだか楽しいね」
次はノイアン――ノールのパートだ。
酒場の窓辺で相席になった読み手が声をかけたことでノールが目を覚ます。
「生きているのかわからなくて心配した」と言う読み手にノールはわかりやすいセリフをぶつける。
「……変わった奴だな」
例のアレ。
ぽそりと一言二言本音を吐いてノールはお約束を積み重ねる。
「あんたには何でかホントの所を見せてしまうな……」
ノイアンが殆どお任せにしたこともあるが、ノールの雰囲気にこの構文が合っているのも原因の一つだ。
「俺はこれから依頼だ。起こしてくれて助かったぞ」
去ろうとするノールに読み手が付いていく。ノールが心配だからついて行くという。
「……本当に、変わった奴だな」
溢した言葉と裏腹に、口の端が僅かに上がっている。ノールなりの笑顔だ。
「ノールは出会った頃の君によく似ているよ。懐かしい」
「話しかけてくるやつは殆どいなかったし、俺も寄せ付けないでいた」
「今、私と相席になったら笑い掛けてくれる。そう思っても良いかな?」
「シルヴィアがいてくれれば、俺は穏やかな気持ちになれる」
その返答にシルヴィアは頬を鴇色に染めて微笑む。
「ところでノールの髪型はどう思う? 短くするのも悪くないかと思ったが」
シルヴィアはノイアンのサイドヘアーに触れ、眉をハの字にした。
「短髪の君も格好良いけど、今の髪型も好きだから悩むなぁ」
●
テスはロイの面影を持つ護衛ヴェーアヴォルフ、愛称ヴォルのパートを貪り読む。
ヴォルは咄嗟に令嬢と暗殺者の間に割り込み、暗器を竜爪の短剣でいなす。
「ご不安ですか? 笑顔を守る事も、契約に付帯しておきましたから」
敵襲に怯える令嬢への気配りを欠かさないヴォルにテスの胸も高鳴る。
「諦めるなっ! オレは貴女を守ると契約した。報酬が例え1Gだったとしても違える気はない」
時が進み目的地に近づくにつれ、令嬢との心の距離も近づく。強敵と鍔迫り合いながらも、ヴォルは令嬢への忠誠で己を鼓舞する。
「報酬は……貴女からの信頼だ。この仕事を取られなくて……本当に良かった」
目的地が迫る。報酬以上に令嬢を守るヴォルに追加報酬を出すと告げた。その回答がこれだ。
そして目的地に辿り着く、ここでヴォルとの夢は分岐する。
「任務完了。これで貴女が一人で過す時間をまた持てるね……どうか穏やかな日々を」
一つは美しい別れを押し出した純愛エンド。その先の幸福を信じて。
もう一つは袋とじの隠しエンド。令嬢が力に目覚める展開だ。
「守る側と成れる程に貴女は強い……。それでも私の全てを捧げ、傍らに居る事を許して欲しい……愛してます」
令嬢にひれ伏し下僕となる道を選ぶ終わりだ。二人の物語はいずこかへと続く。
「ああ、尊い……この本買うっ絶対! 君は本当に最高にかっこいいよ愛してる!」
印刷技術が発達していないため本の複製は基本的に手作業で行われるが、テスなら手伝いを買って出るだろう。
テスをモデルにしたエストは読み手の師匠であり、彼から出される四つの問題に解答しながら話を進める。
読者ならば簡単に全問正解できるが、当然、全部読む。
「そろそろ君の実力を試す頃だね。手合わせをしよう」
竜石の短杖を構えるエストにどのように対処するか三択が発生する。うち一択は「擽る」という悪ふざけだ。選ぶとエストが笑ったあとに説教される。ご褒美だ。
正解数が0~2であれば「また手とり足とり教えて欲しいのかい?」の言葉と共に振り出しへ戻る。
3であれば「君と一緒の冒険が今から待ち遠しいよ」と師弟関係に終わる。
全問正解であれば「とても誇らしいよ! お祝いにご飯に行かないかい?」と誘われ、分岐が発生する。
読者の選択は「はい」。
エストは「嬉しいよ! 君の頑張る姿を見る内に……好きになってしまって……私の、その……恋人になってくれないか?」と頬を赤らめ告白をしてくる!
読者は即刻首を縦に振った。
「ふふ、嬉しい。大好きだよ!」
本の中のエストの微笑みに読者もキュンとする。
不本意ではあるが「いいえ」も読む。
「そうか……じゃあここでお別れかな?」
エストの表情は実に寂しげだ。
「……ううん、嫌だ。私は君を好きになってしまった。迷惑だろうか……」
諦めない。そんなエストに読み手は折れる。
「本当に? 嬉しいよ! 君の事幸せにする。大好きだよ」
エスト攻めエンドだ。
「この頭の中には何人の小人が住んでるのか……何時も驚かされるし……飽きないよ」
ロイはこの分岐にも感動していた。テスを抱きしめ、旋毛に唇を落とす。
「私の小人の活力は君への愛情だよ」
テスがそう回答するものだから、テスを抱きしめるロイの腕の力は増してゆく。
●
ナキルをモデルにしたルキのパートはだいぶ攻めた内容になっている。
「ん? あ、いつものアブねぇヤツ」
読み手をアブねぇヤツ呼ばわり。ルキは文武両道の人気者で、いつもクラスの中心にいた。
そんなルキに恋したシーフの読み手が、ルキに近づくため収穫祭の実行委員会に立候補するところから話は始まる。
オシャレを知らない読み手に、作業の手を止めたルキが「ちゃんとしたら可愛いんじゃねぇ?」とストレートにアドバイスをする。翌日には、雑にくくっただけの髪が空気をはらんだロングヘアになっていた。
収穫祭当日、読み手は更なるオシャレとしてカボチャの髪留めをしてきた。それでもルキの反応は「ん、良いんじゃないか」というさらっとしたものだ。
読み手が収穫祭デートに誘ってもそれと気付かず「祭り楽しまないと損だもんな」と無邪気に手を引く。
難攻不落、ルキ。なおこれらは史実のナキルとエフィルミアを逆転して脚色したものである。
「それにしてもお前とはよく会うな」
「好きだからに決まってるでしょ?」
「なっ!? そういうのは本気の相手だけにしとけよな!?」
シーフスキルを用いて日々ルキを追いかける読み手の努力は果たして報われるのか。
結末は読み手の心の中にある!
エフィルミアをモデルにしたミーアのパートはルキのパートに対応している。
「こんなに頑張って可愛くしてるのに! なんなの!」
自室の枕に顔を埋めてミーアが足をバタバタさせる。素っ気ない読み手へのいじらしい乙女心が爆発している。
「でも……好きになっちゃったから頑張るしかないんだよね……」
一晩かけて髪の手入れを勉強して、自分に似合うアクセサリーも探して、毎日違うものを身につけては読み手の前にシーフスキルで現れて反応を確認する。
お肌の手入れだって毎日欠かさずやるようになって、鏡の前に立つ度にドキドキしているというのに……!
「絶対振り向かせてやるんだから! 首を洗ってまってなさい!」
少々危険だが健気なミーアの姿を余すことなく描いている。
「今日の私、どうかな?」
収穫祭当日、もう何度目かわからない読み手へのアプローチ。ようやく読み手から「可愛い」というリアクションが返ってきた!
「ありがと。……大好き」
ミーアの満面の笑みに、読み手の心臓が高鳴る。二人の恋はまだこれからだ!
(まぁ実際は私はナキルくんにあった頃から可愛かったし、ナキルくんが私に惚れたわけだけど!)
ふふんと鼻高々のエフィルミアは、照れくさそうに後頭部を掻いているナキルにミーアのセリフをぶつけた。
「私から目を逸らさないで」
ナキルの眼前に迫りすかさず追撃。「好きだからに決まってるでしょ!」
ナキルの頬は赤く染まっている。しかしそれがミーアの台詞だと理解できたからルキの台詞で反撃する。
「特別頑張らなくても充分可愛いって思ってるんだけどな……」
勝ちを確信していたエフィルミアはその言葉に固まった。これは……私の負け?
「言葉じゃ言い足りねぇって思……っうぐあ!」
チョコを大量に流し込まれ、ナキルは強制的に黙らされた。
●
ジュストをモデルにしたエルネストは貴族でありながら親しみやすく、女生徒の憧れの的だ。
そんなエルネストと昔から親しい読み手は、彼に思いを寄せる女生徒から心ない言葉を浴びせられ、ひどく落ち込んでいた。
「レディがこんな時間に出歩くものじゃないよ」
夜の薔薇園を彷徨う読み手を、エルネストが迎えにやってくる。
「いつもそれ位しおらしくしていれば可愛げがあるのに……。嘘。いつもみたいに無駄に元気がないと俺の調子が狂う」
ウッド調のベンチに二人並んで腰掛け、エルネストの指が読み手の涙を拭う。
「……元気になるおまじないをしてあげようか?」
エルネストは膝に置かれた読み手の手に手を重ね、その白く小さな耳にゆっくりと唇を寄せる。
「君を泣かせて良いのは俺だけだって、忘れないで」
ジュストは思う。ローザリカがこんな風に素直に弱ったところを見せてくれたならどれだけ幸せだろうと。
一方ローザリカは両手で口を塞ぎ、首まで真っ赤にしていた。その目は潤んで何かを言いたげだが静かにページをめくり、自分のパートを読み始める。
ローザリカをモデルにしたロジーヌは読み手から冒険者としても学園生としても慕われる先輩だ。
しかし読み手に、ロジーヌに相談することのできない問題が発生してしまう。
気高く強いロジーヌを好きになってしまった。こんなことは彼女に言えない。
ロジーヌは空元気を纏う読み手を心配し、「誰も来ない秘密の花園」に来るよう手紙で伝えた。
「僕の前でくらいは力を抜いていい、寄りかかってくれていいんだ」
ロジーヌは読み手が一人で問題を抱え込んでいることまでは見抜いている。
「君に甘えて欲しいんだ。……僕は、そんなに頼りないかな?」
苦しむような、悩ましげな表情を見せるロジーヌに、心を痛めた読み手は涙ながらに本心を打ち明けた。「君が好きだ」と。
こんな一方的な思いは迷惑だろうと泣き続ける読み手。ロジーヌは読み手の頭を膝に乗せ、撫でるように髪を梳いた。
(……彼もこれくらい素直に甘やかされてくれればいいのに)
ローザリカはジュストを見やり、内心思う。全く相思相愛である。
そんなことには気付かずに、ローザリカは再び夢本に視線を戻す。
「僕の愛しい小鳥」
ロジーヌは読み手の頬に口づけを落とした。
勢いよく本を閉じる。
一緒に読んでいたジュストが一瞬目を丸くするが、すぐに察する。恥ずかしかったのだろう、と。
(ななな、なぜ彼を想起させる台詞を!?)
一方ローザリカは信徒の妙な勘の良さに、完全に度肝を抜かれていた。
●
「この夢本合同誌は永久保存版だね。付いてきてくれた皆もだけど……素敵な依頼を本当にありがとう」
最敬礼をするシルヴィアに、信徒達も最敬礼で返す。
テスも勿論大絶賛だ。妹分、その恋人たち、お初の二人、そして自分たち。すべてが素晴らしい。
「萌え……!」
尊い教本を生み出した作家達との出会いに圧倒的感謝。聖印を固く握りしめている。
「これを購入することはできるだろうか?」
ロイが真剣に尋ねる。信徒は写本をギルド経由で送りますと両手を握りこぶしにした。
マスターコメント
ショートシナリオR易しい 報酬:標準8 / 4〜8人
2022年10月13日 12時01分40秒 公開
相談掲示板
シルヴィアだ。皆、お誘いに快諾してくれてありがとう。魅力的な依頼にして下さった眞石ユキヒロMSにも心からの感謝を。今回は楽しもう。 夢本の内容はまだまだ考え中。完成したドゥジンシは是非読んでみたいな。
ナキルだ、よろしくなっ いやー…こう言う時、ちゃんと「読み書き」勉強しておいてよかったなって思うな(うんうん) ……去年はまだ怪しかったな。 まぁ、どんなカンジになるのか、今から楽しみだな!
ロイ・アウレアです。ヨロシク! シルヴィ、お誘いありがとう。 楽しいスタートに、コメディにするか激アマか最初の分岐で既に迷ってるよ。 何にしても、大きなお姉様達が満足できるのを目指したいな。
テス・アウレアだよ!よろしくねっ シルヴィ楽しいご招待ありがとう! どういうのにしようかすっごく悩む ぜひ新人冒険者達にもこのワクワクを広めたいね 眞石様のオープニングに、信仰心(腐心)がとても掻き立てられるよ MSにもドゥジンの御加護があらんことを!
ノイアンだ。よろしくたのむ。 わりと細かく指定できるんだな…これは面白いものができそうだ。 とはいえ俺は素人だから、助言を得ながらになるとは思うが。
ローザリカだ、まずは誘いに感謝を。 どういった風に書いてもらえるものか正直楽しみだ。 良き作品が出来上がるよう、助力したい。
ジュストだ、よろしくね。 シルヴィア嬢はお誘いありがとう。 確かに少々気恥しさはあるが、面白そうな本が出来そうだね。 俺も可能な範囲で協力させて貰うよ。
エフィルミアです!よろしくお願いしますっ。 シルヴィ姉様お誘いありがとうございます! くぅぅぅ皆の夢本をチェックしてニヤニヤしたいですけど、字数の壁が…壁が…! 自分がモデルになるのは嬉しいような、恥ずかしいような! あっでも恋愛のプロのドゥジン作家さん達の作品を参考にすれば、こう、もっといい感じに …(小さな声で)い、いちゃいちゃ出来るようになったりするのかなぁなんてっ。