【無名】あるいは言祝ぐということ
津軽無色
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シナリオID:2371
オープニング
ここに、一人の少女がいる。
年の頃は四歳か五歳といったところだろうか。
せっかくの柔らかなプラチナブロンドは、膝裏をくすぐるほどに伸び放題。
赤みがかった白い肌、ふくよかでそばかすが目立ちながらも整った面立ちに嵌まる、髪と同じ色の長いまつ毛に覆われた大きな翆眼は間違いなく美しいのに、なんら情緒を窺わせない。
泣くことも怒ることも笑うこともなく、小さな口で表現するのは、ただただ言葉のみ。
着方が分からないのか、どんなに可愛い服を与えても貫頭衣よろしく下からかぶって体を通すだけ。袖口の広いものなどは、そこから頭を出して平然と過ごしていることもままある。
否、衣服に限らない。
話すことと食べること以外は何も知らず、そして分からないのである。
食うに困った生みの親は、物心つく前の彼女を森に捨てた。
彼女を拾った吸血鬼の男は、ただ屋敷に住まわせ食事を与えていただけだった。
そう、少女は親と呼ぶべき誰かから何かを教わったことなど、ただの一度もないのだ。
●なにぶん名前すらないもので
そんなわけで、冒険者ギルドの某新米受付嬢は大層困っていた。
身寄りのない幼い少女を孤児院に送る手配が済むまでの間、一時的に預かることになり、何はともあれ任された以上は責任を以て少女の人間らしさを引き出さなくては――などと変に気負いながら仕事をする傍ら空回りする日々を送り、挙げ句行き詰って、我が身の無力に打ちひしがれていた。
そんなとき、上司が彼女にこう言ったのだ。
「忘れたのか、ここは冒険者ギルドだぞ」
「あ」
と言うわけで。
「名前、考えてくれませんか?」
折よく訪れた冒険者らを捕まえて、受付嬢は言った。
事情を知らない者が解せぬとばかり首を傾げれば、隅のほうでクマのぬいぐるみ相手に独り黙々と遊ぶ少女のほうを指し示す。
最近とある依頼で保護されたらしいが、食事と就寝時以外はずっとあの調子。
会話には応じるものの、泣きも笑いもしない。
そしてなんと、少女には名前がない。
ならば何かと不便もあるだろうと誰かが言えば、受付嬢はその手をがしっと握る。
「そうなんですよ! ちょっと聞いてくれます!? ご飯のとき声をかけたくても名前呼べないし、ちょっと目を離した隙にどこかにいなくなることもあって、捜そうにもやっぱり名前呼べないし、普通に話しかけるときだってもちろん名前呼べないし、夜は寝かしつけようとするじゃないですか、なのにもうっ、とにかく名前呼べないんですよう!」
受付嬢は半泣きでまくし立てる。
もちろん問題はそれだけではない。
聞けば、この少女は社会通念に則った物事の良し悪しだとか、作法だとか、普通は少しずつ親から学び取っていくような事柄の一切に通じていないのだ。
たとえば正しい服の着方を教えたとして、そのときは言う通りにするものの、明くる日には元通りの滅茶苦茶な恰好で部屋から出てくる。そのことをたしなめて、どれだけ丁寧に説明しても心底分からないといった調子で「どうして?」と小首を傾げるばかり。
他のことも、一事が万事この調子だ。
「誰かが付きっきりでみてあげられれば、また違ってくると思うんですけど、私にもお仕事がありますし……」
既に孤児院送りが決まっているのならそれは先方が考えるべきことであり、一時的に預かっているだけのギルド職員が気に病むべきではないようにも思えるが。
誰かがそう言えば、受付嬢はカウンター越しに身を乗り出して。
「じゃあ――……力、貸してくれます?」
目の下の隈がはっきり分かるほど冒険者に顔を近づけ、にっこり笑った。
●そんなこんなで
冒険者たちは名もなき少女を連れてリブラネスタの街を歩いている。
何やら名付けだとか教育だとかいろいろ言われた気もするが、一体どうしたものだろうか。
「どこにいくの?」
ぬいぐるみの首を掴んで引きずるように連れ歩く少女に問われ、悟る。
ただ単に子守を押し付けられただけだこれ。
解説
マスターより
リプレイ
「はじめまして、お兄ちゃんはヴィナス」
「マリイです。服を作るお仕事をしてるの」
「おにいちゃん? つくる?? おしごと????」
「なるほどね、そう来たか」
「んー……そうね、たとえば」
冒険者ギルドを出て、すぐ。
ヴィナスとマリイ・パルティスが身を屈め、同じ目線で少女と向き合い語らう。
その様を、セロンガード・シュタインドルフは少し離れて眺めていた。
(ふむ)
まさかあの時の少女を子守するとは思ってもみなかったが。
一応は依頼――のようなものだ。しっかりと務めあげねばなるまい。
(後ろめたい気持ちがない、と言えば嘘になりますが)
吸血鬼の討伐に避け得ぬ理由があろうとも、その事情は少女には関係ないからだ。
いつか感情を、“自分”を手に入れたとき、どう感じるのか――。
だからこそ、その日までは吸血鬼の代わりにと思う。
ところで。
(……しっかりとした子守って、具体的にどのようなものなのでしょうか?)
子育て経験のないセロンガードは、引き続き仲間たちの手並みを観察することにした。
「――だから、あなたの服も、あの家も、誰かが“作った”ものなのです」
「わかった」
セロンガードの思索を他所に、マリイは作ることについて理解を促していた。
「おしごとは?」
更なる疑問にユークリア・フィナンシェも歩み寄る。
「私たちは“寝る・食べる・稼ぐ”ことで生きていきます。今まで自分で“稼ぐ”ことをしてきましたか?」
彼女もまたヴィナスやマリイ同様にしゃがんで目線を合わせ、問う。
そうして案の定首を振る少女に微笑んで、解を伝えた。
「“稼ぐ”というのは、“お仕事”をして食べ物を手に入れるということです。あとでもうちょっと詳しく教えてあげます」
続いてユークリアと入れ替わって前に屈んだレイヤ・ダライ=カホールに、少女が「ねえ」と問う。
「受付嬢も、あなたたちも、どうしてわたしとおはなしするの?」
「いい質問ですね。それは――……あなたがあなたを知るためです」
「あなた――わたし?」
「はい。あ、それと。クマのぬいぐるみ、きっと引きずられて痛がってますよ。しっかり抱いてあげてください」
レイヤに指摘され、ぬいぐるみの首根っこを掴んでいた少女は、持ち上げてぎゅっと抱く。
「さあ、行こうか」
ヴィナスはぬいぐるみごと少女を軽々と抱き上げ、肩に乗せる。
「人が多いから、迷子にならないようにね」
「まいご?」
「迷子っていうのはね――」
●髪結い
セロンガードは手近な街路樹の陰から、一行の様子を窺う。
ユークリアとレピド・クロサイトが食べ物を調達しようと街角喫茶に出かけている間、一行は運河の畔で少女の身嗜みを整えてやることにしたようだ。
この役目を買って出たのはキオルティス。
傍らにはヴィナスが控え、ぬいぐるみはマリイが預かって、裁縫道具など取り出していた。
「それじゃ、おめかししようか」
「おめかし?」
少女は顎を目一杯上げて背面に立つキオルティスを見上げる。
「キミみたいなレディが出歩くときは可愛くしなくちゃならない、絶対にね。それがおめかしだよ」
「かわいく? どうやるの?」
「まずは“お願いします”って言ってごらん」
「どうして?」
「自分でしなくちゃいけないことや、したくてもできないことをやってもらうからさ」
「そう……なんだ」
キオルティスの教えに、少女は何を思うのか。
セロンガードは木陰から少女のほうへつい手を伸ばしかけ、すぐに引っ込めた。
「遠慮することはないと思いますよ」
「!」
そんなセロンガードの後ろから、レイヤがおもむろに言った。
「報告書は読みました。距離をとって見守ることも否定はしませんが、今後あの子を思い遣るなら、あの受付嬢の方や皆さんのように、積極的に触れ合って愛情を注いだほうがためになると……少なくともわたしはそう思います」
「……」
「口が過ぎましたね。忘れてください」
言うだけ言って皆がいるほうへ向かうレイヤの背を見送り。
掴みかねていた自身の感情の輪郭が幾分はっきりするのを感じながら。
セロンガードは引き続き少女と仲間たちの様子を窺った。
その視線の向こうで、ぼんやりしている少女に、キオルティスは尋ねる。
「今、どんな気持ち?」
「わかんない。あのひとたちのことおもった」
「……そっか」
「じゃあ……おねがいします?」
「うん、よく言えたね。ご褒美にとびっきり可愛くしてあげる」
「ごほうび?」
「ご褒美っていうのは――」
キオルティスは少女の髪を梳かし、ピン留めしながら、問われるごとに答えていく。
毛先を揃えるときのみハサミを入れて、丁寧に編んで纏め、また編んでお団子を作り。
更にその外周をリボンで結んで仕上げとした。
「よし、できた。じゃあ今度は“ありがとう”って言ってごらん」
「どうして?」
「人に良くしてもらったから」
「よく……? んと、あ――ありがとう」
前髪ごと編み込まれて横に流され、露わとなった額にぺちぺち触れる少女を、ヴィナスが抱き上げる。
「よかったね。これでちゃんとみんなのことが見える」
「ちゃんとみえるとどうなるの?」
「髪の毛と目が喧嘩しなくなって、みんなからもきみの顔がよく見えるようになるんだよ」
●食事
その後、公園とも言うべき一角に場所を移し。
「まず、この木人が稼ぎの元だとします」
「もくじん」
少女が眺める中、ユークリアは此方でない何方からか木材を取り出して手早く人形に仕立て。
それを立てるなり拳鍔を嵌め、脇を締めて抉るように――穿つ。
木人は刹那の激震を経て無惨に爆散した。
「これが冒険者――つまり私や、ここにいるみんなのお仕事です」
「そうなの?」
少女はちょっぴり得意げなユークリアからレイヤに視線を移す。
「まあ……そういうことばかりではありませんが、概ね合っています。たぶん」
いろいろと説明不足だが、レイヤはとりあえず笑顔を以て応えた。
「ほかには?」
「ここに来るまでに、いろいろな建物を見た筈だ」
更なる幼い問いに、レピドが答えていく。
「おうち、いっぱいあった」
「おうちだけでなく“仕事”をする店というのがある。ぬいぐるみの店なんてのもあるな」
「このこのみせ?」
「クマだけじゃないが、まあそうだ」
興味が惹かれたのか、クマをじっと見つめる少女に、マリイが歩み寄った。
「クマさんのぬいぐるみ、好きなのですか? 私も大好きなのですよ。ふわふわして気持ちよくて、何より可愛いです」
「ん」
「ありがとう」
少女に差し出されたぬいぐるみを抱えるなり、マリイは提案する。
「そうだ、もしよろしければ、この子にも服を着せてみませんか? 実は、あなたが髪を結っているあいだにお仕事していたのです」
「せっかくだから、この子もおめかししようか」
マリイがぬいぐるみにベストを着せ、キオルティスが少女の髪に用いたのと同じリボンで片方の耳を飾ってやる。
「ありがとう?」
「ふふ、どういたしまして」
「お揃いだね、二人ともよく似合ってるよ」
二人からおめかししたクマを受け取り、少女はその装いを見つめた。
「さて、お仕事をしたら当然お腹が減ります。というわけで!」
おもむろにユークリアが敷物を敷いて、街角喫茶で調達したイカを主体とした海鮮ピザを取り出した。
レピドも串焼きやローストビーフサンドなどを並べ、そういえばと少女に尋ねる。
「以前はどんなものを食べていたんだ?」
「にくとか、ぱん」
「なら丁度よかったのかもな」
その後、ヴィナスが少女をおろして皆で昼食を囲み、セロンガードもちゃっかりその輪に加わったところで、ユークリアが奇声を発した。
「ひゃっはーこいつは美味そうです! これはあなたの門出のプレゼント! さあ召し上がれ!」
「ひゃっはー? ぷれぜんと、ありがとう」
「食べる前にはね、“いただきます”って言うんだよ」
「いただ……きます?」
「うん」
教導に忠実な少女に、キオルティスは微笑みかけ。
思い思いに食べ始めたところで、ヴィナスが新たな提案をした。
「食べ終わったらお兄ちゃんたちと遊ぼうか」
「どうして?」
「理由はないよ。遊びたいから遊ぶんだ」
「……おにいちゃんや、みんなは。どうしてわたしといっしょにいるの?」
出発前の疑問に通ずる問いを受け、ヴィナスはレイヤと視線を交わしてから答える。
「内緒」
「どうして?」
「照れちゃうからね」
ヴィナスは少女の頭を撫でて、穏やかに言った。
報告書を読む限り、件の吸血鬼は討たれる前提で戦い、一方で少女に対しては吸血鬼との縁を遺さぬために、あえて何もしてこなかったように感じられた。
ヴィナスがこの場にいるのは、だからこそだ。
●命名、あるいは言祝ぐということ
「なまえってなに?」
「難しいな……どう言ったらいいのか」
日が暮れるまで公園で遊び、一行がギルドに戻って。
それでは名前を、となったところで案の定少女に問われ、レピドは苦慮していた。
「たとえば、パンには“パン”という名前がついているが、もし名前がないと“小麦粉その他を水でこねて発酵させ、焼いた食べ物”となる」
「よくわかんない」
「だろう? そこでパンという名前をつけるわけだ、不便だからな。さっき食ったピザってやつも同じだ」
「ぱん。ぴざ。あなたは、れぴど。きおるてぃす、う゛ぃなすおにいちゃん。……せろんがーど?」
柱の陰から少女を窺っていたセロンガードは、不意に名を呼ばれてぎくりと身を強張らせ、少しばつが悪そうに仲間たちが囲むテーブルに着席した。
「れいや、まりい、ゆーくりあ。――あのしろいひとは?」
何やら書類に目を通している仮面の男を、少女は指差す。
「グレイブだ」
「ぐれいぶ」
「さっきの続きだが……俺としては、名前というものは串焼きの串みたいなものだと思っている。名前を得るとな、こう、自分の中に串、ではなく――そう、芯ができるんだ。バラバラだった自分の要素ひとつひとつが一本の串焼きみたいに綺麗に纏まる……みたいな」
「……?」
「いや、気にしないでくれ」
いつか理解することを信じて、レピドは問答を切り上げる。
「ちなみにわたしは、青の部族の娘で大海の氏族の子、麗しき夜です。こんなふうに、名前には意味が含まれるものなんですよ」
「いみ」
レイヤの補足を反芻する少女は、瞬きもせずに何か考えている様子だった。
その後、幾人かが持ち寄った名前――に受付嬢が一定の統一感を与えたもの――の中から、少女が自分で選んだのは、以下の二つ。
ヒオノニファーダ・プラシオ。
その上でどちらがより良いかを問えば前者を指したため、そのままの並びでフルネームが決定されたのだが。
「愛称はヒオニなんてどうでしょう?」
少し長いからとそう言って笑う受付嬢の顔は、しかし次の瞬間驚愕のそれへと変わった。
「クマのぬいぐるみはオパリ。わたしたちは……リトス?」 それ自体はあらかじめ彼女に備わった認識なのかも知れないが、この発露は今日という日があればこそなのだろう。
最初に言祝いだのは、マリイ。
「おめでとう、素敵な名前ですね。……どうか、ずっと大切にね」
「ありがとう、たいせつ? にする」
「おめでとうございます、ヒオニ。記念にこれ、あげます」
続いてユークリアが、パンクリアース学園編入試験の過去問題集を小さな手に握らせる。
「文字が読めるようになったら、いろんな人に聞いたり、自分で考えたりもしてください」
「ありがとう」
「本当におめでとう。どうでしたか? 今日一日この世界を見て」
そしてレイヤが少女に優しく問う。
「せかい?」
「世界とは、その“瞳に映るもの”です。あなたの内側にあるとも言えます」
「なか……」
「あなたの世界は、どんな色をしているでしょうか。リブラネスタを見て、どんな色になったのでしょうか。……好きなものは、ありましたか? 何を好み、何を尊び、また何を嫌うのか――それこそがあなたを形作るものです」
この子は今日から、生き方を自ら選ぶことができる。
その折、名は少女の存在を示し、時に導となることもあるだろう。
今やそれを得た少女への様々な問いかけは、レイヤなりの祝福だった。
「そのために、多くを経験なさい」
先ほどまで受付付近で書類を読んでいた“しろいひと”――グレイブ・ヤードが、いつしか一同のテーブルを訪れ、レイヤに続いて少女へ導を示す。
「それは良いことだけではないのだろうけども。たくさんのものを、世界を見て、泣いて笑って怒って悲しんで、そして学んでください」
彼が守ったこの少女が、いつかその思い出を墓前に報告できるように。
いつかあのときのさよならを、言えるように。
そして願わくば未来に、光あれ。
(今は分からなくても構いません。これは、私の祈りです)
「焦る必要はありませんよ。あなたと同じ年頃の皆も、私たち大人も、いつだって誰かから学び、手探りで経験を積んでいるのですから。だから、きっと大丈夫。心の思うままに少しずつ、好きなものを――より佳い自分を見つけてください」
マリイが程よいフォローを入れたところで、まだ調べ物をするつもりなのか、身を翻したグレイブが思い出したように振り返る。
「大事なことを忘れていました。……おかえり、ヒオノニファーダ」
「ただいま、グレイブ」
仮面の男と幾許かの心を宿した少女は見つめ合い、少しぎこちない挨拶を交わした。
●不可解
少し時は遡り、七人の冒険者と少女が出かけて、すぐのこと。
「なにぶんリブラネスタから遠い一村落のことですから、現地に行ってみないことには……」
一人ギルドに居残って件の村――殊に少女が生みの親に捨てられた詳細な経緯――について調べていたグレイブに、受付嬢は歯切れ悪く言った。
彼女の言い分は承知の上だが、ここが冒険者ギルドだからこそ、グレイブはあえて糸口を探す場としている。
「どんな些細なことでも構わないのですが」
「…………はあ、仕方ないです。お願いを聞いてくださっているわけですし、ひとつだけ」
引き受けたのはグレイブ以外の七人だが、せっかくなので義理を甘んじて受けることにする。
「あ、今からお話する内容はあくまで噂ですから、そのつもりでお願いしますね」
「心得ました」
果たして受付嬢が語ったのは、とある行商人と酒の席を共にした冒険者が偶然耳にした話。
得意先の森に囲まれた村で、ひと頃父親と思しき男に連れられていた金髪の愛らしい少女が、不作の年以降姿を見かけなくなった、自分も娘がいるのでその背景を思うとやりきれない――と、概ねそういった、珍しくもない内容だ。
「この話、十年ほど前の出来事だって言うんです。ね、おかしいでしょ?」
マスターコメント
ショートシナリオ易しい 報酬:無し8 / 4〜8人
2022年08月29日 11時41分42秒 公開
相談掲示板
グレイブ・ヤードです。 前回の縁により、ここにいます。 どうしましょうかねほんと
レピド・クロサイトだ。 前回の依頼には関わっていないが、俺も少し前まで名無しのようなものだったので少し気になってな。 よろしく頼む。
レイヤ・ダライ=カホールです! わたしも関わりはなかったですが、参加してみました。よろしくお願いしますね! 街でこの子の好きなものとか、色とか、そういうの探してみたいって思ってます。 きっと名前のヒントになると思うんです。
ヒーラーのユークリアです、よろしくお願いしますね。前回の報告書は読んできました。 やはりこういう時は生存本能から自覚させることから始まりますね…
シーフのキオルティス。キオでもルティスでもお気軽に。 今回からの参加になるよ。どうぞ宜しくね。 名前は皆でそれぞれ考えても良いだろうけれど…連れて行く場所は 2カ所程度までで決めておかないといけないみたいだね。 レイヤさんやユークリアさんが言うように、この小さなレディに 何を体験させてあげたいか、小さなレディの何を見たいか…なんかで 行きたい場所、行った方が良い場所も決まってくる…かな? 俺は彼女の情緒を揺り起こせればな…と思ってる。 何かしらかの心の揺さぶりを掛けて、それに対して少しでも 反応を返せられる/何らかの変化が見られるようになれば、 それこそレイヤさんの言う『好きなもの』なんかの 『心が動くもの』にも反応を見せ易くならないかな、とか。
ヴィナスだよ、よろしくね。 俺もキオルティスと同じ意見で、連れて行く場所は絞った方がいいかと思う。 沢山の場所に連れて行っても、今の彼女には情報量が多くなり過ぎるかなって。
>連れて行く場所 推奨通り、最大2か所に絞る形が良いと思う。 連れて行ってみたい場所は……喫茶「街角喫茶」なる場所があるらしいのでそこが気になっている。 喫茶店であれば多様な人の出入りや生活風景を見れたり、少女がまだ見たことも食べたこともない物を体験させてやれたりするかな、と。 >名前 相談で絞り込むか、各人個別提案という感じのようだが…… 個人的には個別提案で本人に選んで貰う形がいいのかな、と思った。
>連れていく場所 に含めていいかわかりませんけど、「散髪」はした方が良い気がします・・・。 時期的に大分暑いでしょうし、伸びた前髪で視界が邪魔されている可能性もあります。 散髪まで行かなくても髪を纏める、結ぶなどでもいいかもしれませんけれど。 見栄えをよくするまでの腕は少なくても私はありませんので。
街角喫茶の名を相談の場で聞くときが来るとは……( でも結構普通にアリですね。 私は組み合わせで何か運動系のものを希望します。 お腹が減る、疲れる、暑い、などの生理的な感覚を強く感じた後からの休憩。 それを解消する為に全ての行動の意味を感じてもらえれば説明もしやすいという算段です。 お腹が減ったらご飯が欲しい。ご飯を食べる為にお金がいる。お金を手に入れるには店員さんの様に働く。みたいな説明の流れで。
あ、散髪はあったほうが良いと思いますね!
散髪なり髪を結うなりは俺も賛成。 少しお洒落してみるのも良いかもね!何なら行く先に合わせた感じで。 因みに美容スキルは一応持ってるけど、持ってったら便利、かな? >連れて行く場所 そうだね…俺も運動系…と言うか、同じ位の年齢の子たちが居るような 広い公園、とか?身体を動かすこと自体、新鮮なんじゃないかな。 加えて食関連に繋げるのは良いと思う。 ただ、俺ならもっと身近で初歩的な所…そう、挨拶とかから始めるかも。 「○○をください」「ありがとう」「いただきます」から、だね。 そこに感情や意味を見出して教えて行くのも良いかな、と。
マリイと申します。今回からの参加ですがよろしくお願いしますね。 行先に関してはお任せしますが、運動は良いと思います!折角ですし楽しく遊びたいところですが……どんなのがいいものか。インドア派なものであまり思いつきませんね(んー あとは、個人的には休憩時間を使って、何かしようかなと思います。くまさんのぬいぐるみがお気に入りのようですし……おしゃれをするのであればお召し物と似たお洋服を作ってあげようかな。お洋服を着る練習にもなるかなと思うので。 まぁ、ほぼ私の趣味ですが!
セロンガードです。よろしくお願いいたします。 ①散髪(身だしなみを整えるための場所) ②公園(運動や交流が可能なコミュニティ) 話の流れ的には、上記の二カ所でしょうか? 最初は歩いているだけでも新鮮だと考えますので、 情報量が多すぎもせず、少なすぎもせずでちょうどいいと思います。 私見ですが、 コミュニケーションをあまりとってこなかった人が外界に飛び出すと 距離感がバグりやすいので、そのあたりの練習も兼ねられるのは良いですね。 あとは、暴力はだめだと諭しておくことでしょうか…
この舞台、リブラネスタなんですね。 散髪(髪を結う)は場所とかも気にしなければ描写少なく終わるでしょうし、折角あまり無い機会ですから私も最後に街角喫茶に行くことを希望します。
お店などに連れまわすのは女性陣のほうが好さそうでしょうか? いえ、何も知らない方にとっての事案案件にならないほうがいいかなぁと (アイコンは周囲の目的な意味です)
>グレイブさん あー…それちょっと心配だよね。 あと、あんまり大勢でのお店類って言うのも懸念事項かな。 周囲の目だけでなく、物理的にも迷惑かな、と。
>散髪 これはした方がいいと思う。 おしゃれをさせたいのなら多少時間もかかるかも知れない?し。 この手の事には詳しくないから憶測だが。 >店類 事案や大勢なのを気にするなら「公認設定内の特定スポットから何かを持ち寄るなどの行動は可」とあるから、 喫茶店の方はテイクアウトの形で料理を作ってもらい、公園にそれを持ち込んでそちらで食うか……?
あらかじめ料理を作るかテイクアウトで貰っておくかですかね。
ふむ、少女がどんな料理や食べ物に興味を示すか…
まぁぞろぞろと動くのも問題な感じもしますよね。 私は少し「調べもの」もしたいのでギルドにいようと思います。 お出かけスポットには詳しくないですし 私見た目からして不審者ですから