【西局】西方辺境決死線
弓月 蒼
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シナリオID:2316
オープニング
天然の要害に周囲を囲まれた北方辺境と異なり、東西辺境の主戦場は共に見渡す限りの砂漠。
その性質上、王国領と辺境の境界には対蛮族を見越した拠点が複数点在している。
当然、平時はそれら軍事拠点の糧秣は拠点単独で完結する様に調整されているが。
有事となればそうも言ってはいられない。兵站の維持・確保は必要不可欠な軍務と言え――――
「護兵団、全員整列」
「「「「「はっ! 全員整列完了しましたケルソー隊長殿!!」」」」」
「……結構。既に伝わっているかと思うけれど、現在に至るまで幾つかの兵站拠点が襲撃を受けてる」
声を上げる美丈夫は、西方辺境伯麾下、護兵団隊長。ダルヴィン・ケルソー。
集められた護兵団員は文字通り防衛戦の精兵であり、彼らが配備された事そのものが即ち。
この拠点が、”陥落すれば戦線維持に多大な実害を齎すもの”――――であることを意味する。
「勿論、平常の輸送経路と異なり緊急時の兵站拠点の所在は軍事機密だ。
そうそう容易に暴けるような物じゃない。けれど、事実として襲撃は行われている」
兵達が騒めく。精兵である護兵団の団員とて、動揺の色を完全には隠しきれない。
”何処かから、王国側の情報が流出している”それが西方辺境伯麾下の共通認識であり。
同時に、その被害を最大限抑え込む事がこの兵站拠点に配された者の責務であるとも言える。
「幸い、先の戦いで助力を受けた冒険者や傭兵からの支援を受けられる手筈となってはいるけれど……
『太信党』も手勢を揃えて来ている。これ以上、拠点の防備に戦力は割り振れない」
言語化しなくとも伝わる事というのは歴然と存在する。陥落す訳にはいかない。
さりとて戦力は割り振れない。――――即ち、死守。
「頼んだよ……西方辺境伯と、我らが王の為に」
「「「「「――――西方辺境伯と! 我らが王の為に!!」」」」」
本意を言えば。手塩にかけた部下を、シラーの神の狂信者達との戦などで徒に消耗したくはない。
けれど今、王国は情報戦で後手を踏んでいる。何は無くとも時間を稼ぐ必要があった。
その為の士気を維持出来るのであれば、方々を駆け鼓舞してまわる程度何という事は無い。
思索を巡らせながら、次は外部戦力へと声を掛けようと顔を上げた――――その視線の先。
(……? ……あの盾は……)
そんな所に居る筈の無い人物を目に留め。ダルヴィンは複数回目を瞬かせる事となる。
●黒槍の守り人
――――事の発端は。王国内の情報流通を追っていた最中のこと。
王党派と貴族派、何れにも属していた事がある都合上。男はそういった裏事情にある程度精通していた。
王国内での”きな臭い”流言飛語を極力集め、その是非を精査すると言う気の遠くなる様な作業の果て。
何故か王国西方の軍事機密の一部が『太信党』なる組織に流れている事に気付いたのは偶然でしかない。
情報経路こそ巧妙に隠蔽されていたが、どうも僅かメドゥの指先すらも関与している気配があり。
放置しておけばどう転んでも王国に利する物ではない。ともあれ現地確認を――――と、そんな矢先の事。
同組織が西方辺境伯領に突如襲撃を仕掛け始め、あまつさえ自らが属する傭兵団が交戦したと聞く。
例え、その身分が仮初の物であれ。恩には恩を。仇には仇を。槍を持って故郷を経ったのは当然、と言え。
「――――驚いたな。北を追放になったとは聞いていたけれど」
配置を確認するフードの男に掛けられた声。次に虚空より降った瞬速の短刀を、弧を描いた黒槍が弾く。
勢いに煽られた捲れたフードを被り直すのと、軽やかな笑いと共に短刀の主が地に足を付けたのは同時。
「良かった、腕は健在のようだね『黒騎士』」
「戯れが過ぎます、ケルソー殿。何より、自分は既に騎士に無く」
「知ってるよ。だが何故声を掛けてくれなったんだい? 私の辺境伯なら喜んで採用したろうに」
「それでは道理が通りません」
数度ほどしか面識を得ない関係で、何故これほど親しげなのか。
フードの男はこの優男が得意では無かったが――――しかし、嫌いでも無かった。
西方辺境伯の性格か、その麾下の人間は裏表が無く誠実で正直だ。彼らの表情は純粋に心意へ殉ずる。
その在り様を好ましく思えばこそ、窮地と聞けば駆けつける事も吝かではなかったが。
「自分は罪人です。此度も、傭兵として役割を果たすのみ」
「罪を重ねる様な人間は、そんな後悔に咽る眼差しはしないものさ」
見透かす様な言葉に、フードを改めて目元まで引き下げながら。一礼を返し背を向ける。
傭兵に名声はない。金を積まれ、金の分だけ仕事をする。酷く単純な利害の一致。
けれど或いは。此処で某かの戦果を上げたとしたならば、ほんの少しでも。
――――彼に手を差し伸べてくれた人々を、護る事には繋がるだろうか。
●兵站拠点防衛戦
「ギルドから話は通っておるな? うむ、実に結構」
豊かな白い髭を蓄えた鎧姿の壮年男性が大きく頷く。集まる様に指示のあった会議室。
冒険者達をゆっくりと見まわし、壁に貼られた設備の見取り図に指先が当てられる。
「この拠点は補給物資の運び込みと運び入れで混乱が生じぬ様、東西南北。4ヶ所の出入口が有る。
内、北と南は普段は閉ざされているが、さりとて外壁ほど強固ではない」
授恵者ならずとも、大岩でも叩き付ければ壊れる程度の強度しかない。
内側には、石で汲み上げられた物資倉庫がやはり計4ヶ所。中央には十字に通りが走り――――
「中央には此処、駐屯所が有る。魔獣を避ける為防備は頑強だが、対人戦闘は想定されていない」
「質問を宜しいでしょうか」
そんな冒険者達の最後尾。明らかに訳有りと思しきフード姿の男が手を挙げる。
その奇妙に慣れない仕草に面食らいつつも老兵が促すだに。男は見取り図の方を見て問い掛ける。
「今の説明を聞く限り……どうもこの施設は何者かに襲われる前提の様に聞こえますが」
問いまでの仕草の拙さに比して、その指摘は余りにも的を射ていた。
可能性ではなく、”前提”――――と言われてしまえば。誤魔化して働かせる訳にもいかない。
「そうだ。ここの様な位置が秘匿された兵站拠点が1つ、近日内で襲われている。
大型亜人を中心とした武装集団にな。此処も、恐らくはそうなるだろう」
白い髭を撫でつける壮年の男の応じに。合点が行ったとばかり頷く黒フード。
その視線が交わって暫し。老兵は大きく息を吐くと見取り図を指の背で二度叩く。
「当面は、拠点の防備の増強に当たりつつ襲撃を警戒。次いで防衛、迎撃に移って貰う。
実績のある冒険者には、一部兵の指揮権も渡そう。ただし、退路は無いと思え」
その、厳し過ぎるとすら思える言に。歴戦の冒険者たちにすら緊張が滲む。
例え、拠点そのものが健在であったところで”兵站が失われれば”戦線は後退せざるを得ない。
「大型亜人を中心とした武装集団は、金さえ積めば何でもする類の、文字通り蛮族だ。
ゴールディはこう言った者達を保護しない。例え知性が有ろうとも、国交には微塵も響かない」
何せ、ドン・ゴーフルは現在亜人を”ヒト”に近付ける施策の真っ最中だ。
その方針に反する以上は――――如何な罰が下ろうとも例外は無く。
「――――断固死守。これは、絶対だ」
侵略者より『王国西方』を護り抜け。例え――――対する者、その悉くを葬り去ろうとも。
解説
マスターより
リプレイ
自分はあくまで一介の傭兵でしかありませんが――――と言う前置きの後、男は応じた。
「平地と砂漠で見通しが良く、城壁内外で視界が遮られる。
……である以上、夜討ち朝駆けの可能性は高い。と、言わざるを得ないでしょう」
「なるほどね、火は?」
「遊撃を潜ませる場合居場所を明かすような物。初動では用いて来ないかと」
質疑の相手は黒フードの男。素性は同じ冒険者仲間の傭兵団長から聞いていたが――??―
と、『青燕兵曹』ジュスト・ヴェルジーが納得した様に大きく頷く。酷く堅実な、まるで幹の太い古木の様な兵法だ。
「敵首魁への迎撃は任せられるかな」
「……その辺りは、団長殿次第かと」
加えてどうにも不器用。無骨。決して応用が効かないタイプでないだろうに、あくまで義理を優先する。
ある意味、手綱を取らない方が真価を発揮しやすいだろう、ハヤトと一緒に動かすのは最適解かもしれない。
そんなことを思いながら踵を返すと、視線の先では急ごしらえの櫓が今まさに組み上げられようとしていた。
「ディオールといえば商業、その発展は街道・交易路を整える土木巧者としての一面あってこそ!
この拠点は八方が平地だ。最低六ヶ所、あと五つは櫓の組み上げが待っている。時間は無いぞ!!」
張り上げられる『黄昏色の遠音』ローザリカ・L・ディオールの声に、一瞬足が止まる。
あたかも咲き誇る薔薇の如き外観に反し、地道に積み重ねたローザリカの建築知識はその心根同様実直極まる。
即席建造に必要な物は用途を満たすだけの能力と強度でしかなく、準備時間とは等交換だ。
高度建造物である点を考慮しても、風勢を耐えられるだけの足場と階段が“防衛開始”まで保てば良い。
「どうした従弟殿。人の指揮を余所見とは随分余裕があるじゃないか」
そんな、大改造の様を見ていた事に気付いたローザリカの視線が鋭く細められるのに。
砦内の実地検分を凡そ終えたジュストは、肩を竦めて笑みを浮かべた。
「いや、こういった場面でロゼの力が借りられるのは心強い。と思ってね」
或いは普段の彼の振る舞いを見れば軽薄とも受け取られた兼ねない言動。その内に滲む真意を見て。
内心巡り巡った逡巡は、けれどローザリカの表情を睥睨の色へと彩った。
「それなら君も仕事をすることだ。“青燕兵曹”何て御大層な身分を掲げて敗北何て、僕は赦す心算は無いよ」
肩を竦め退散する様に背を向けた婚約者へ、果たして。頬に射した朱を陽射しは上手く誤魔化してくれたろうか。
――――
「物資を運ぶ……?」
「ああ。秘匿拠点の所在が筒抜けな程だ。物資の搬入・搬出時間まで漏れている可能性がある。
当然、この拠点はその際開門せざるを得ない……俺なら、そこを狙う」
「それなら、搬入・搬出を見通しの効く昼間にすれば良いのではないか」
「いや、むしろ夜間の方が都合が良い」
『無想の銀鬼』ナハティガル=ラーの言に、老兵が髭を撫で付ける。意味が分からない訳ではない。
むしろ、分かるからこそ言葉を噤んだのだ。つまりこの亜人の冒険者はこう言っている。
態と狙わせろ――――と。確かに、そうすれば“いつ襲撃が来るか分からない”と言う難題に解が出る。
しかし一方で、物資を無駄にする訳にはいかない以上、やはりどうしようが拠点は少なからず手薄になる。
「……出来るのかね?」
「やるって言ってんだよ。同族の武装集団が襲撃犯たぁ見逃せねぇ」
その問に、応じた声はナハティガルではなく。その後背で砂色の外套に身を包んだもう一人の亜人。
『ブレイブファング傭兵団団長』ハヤト=ガラン=ヴォルファングのもの。
既に拠点周囲を一度索敵した限り、周囲に敵影は無く。少なくとも日が暮れるまでの間で襲撃の可能性は低い。
とは言え、授恵者の機動力を考えればそれとて“絶対”とは言い難い以上、ひりつく様な緊張感までは免れない。
「……直近の搬入は明日の夜明け前だ。兵達にも伝えておこう」
「おう、ブレイブファング傭兵団の名にかけて蹴散らしてやんよ!」
親指を立てて応じるハヤトの言を一瞥し、ナハティガルは視線を拠点外壁の外へと向ける。
そちらには朝から積み上げた土塁と、今正に掘り進めつつある塹壕の跡が見える。射手対策である。
「“伏兵”の配備は頼めるか……?」
効果の程はさておき、陽の下ならともかく周囲が夜闇に包まれれば目視では凡そ気取られまい。
端的なナハティガルの言に。老兵は覚悟を決めた眼差して首肯する。既に冒険者達の方針は共有されている。
「……良かろう。期待を裏切らんでくれよ“ブレイブファング傭兵団”」
「おぉ!? 話がわかるじゃねぇか爺さん! 任せとけ!!」
元より、退路は無い決死戦。こうなった以上は――――一蓮托生である。
――――
「鳴子の設置完了したわよ! でも、周囲に小動物は居なかったわ」
「こちらも終わりました。ただ……内部に侵入されたらその時点でもう窮地なのではないですか?」
『威風凜然』デイジー・ロックウェルに、『気高き白』コルネリウス・アーラ。
拠点内を一周巡っては鳴り子罠を設置して来た2人は、ほろ酔いで指揮所に座り込むもう1人の黒尽くめ。
『這い寄る者』キーゼに怪訝そうな問を投げた。しかし、彼は机に拠点内の簡易地図を広げた切り動かない。
「いえ、この設備の防備は殆ど砦。門を閉ざせば十分堅牢と言えます。ですが既に似た拠点が陥ちている。
虚を突かれたか、効率的に襲撃したか……いずれにせよ奇襲“される”側である以上、侵入は“される”前提でしょう」
少なくとも“馬鹿”に陥とせる拠点ではない。敵勢の攻め方は推定、腰を据えた城攻めでなく速度重視の強襲戦術。
かつ四方に門という構造上――――対面に必ず侵入口があるこの拠点は、陽動が打ち易い。
「……つまり、第一波以外の第二波が有り得ると言うことですか?」
「少なくとも、甘く見て虚を突かれれば陥ちる、と言うことです」
意図を鋭く汲んだコルネリウスの問に。明言を暈してキーゼが発酵酒の残りを確かめる。
その様を見て戦いには真面目なデイジーが眉を顰めるが、周囲を見回し声を潜める。
「……内通者、とか居る可能性は?」
「低いと思います。内通者が居て、まだ見つかって居ないなら、私達が到着する前にここは陥ちてますよ」
守勢に一家言あるコルネリウスからすれば自明の理だ。この拠点はあくまで防備を固めれば手堅いだけ。
内側に潜り込まれれば脆く、誰か一人が勝手に門を開けるだけで一気に攻略が容易になる。
“内通者が潜り込ませられない”から――――“暴力で陥落させるしかなかった”。
それは文字通り、『護兵団』と言う組織の規律の確かさを証明するものだ。凡そ警戒には値しない。
「と、なると……殆ど正攻法で陥とされてるんだ……」
毀れたデイジーの言は正鵠を射ている。それは続く戦いの厳しさを意味しており――――
●開戦
翌日。搬入準備を進める拠点の外壁警邏をしていたイヴェール・イリュジオンは、同様に周囲を探る黒い影。
夜風に靡くフードを目の当たりにして間髪入れずその裾を引っ張っていた。
「……何を為されるのです。イリュジオン殿」
「何をではないです。ところで誰とは言いませんが彼女の水着姿もう一度見たいとか思いませんか?」
「――――は?」
怪訝の色一色に染まった男の眼差しに、信じられない様な物を見る目で応じるイヴェールであるが。
視線は拠点内の通路へ向く。揺れる洋燈の火に、あの人はまた無理を……と嘆息が落ち。
「そう言う所ですよ! 様子、見てあげて下さいね。気にしている様ですから!」
この朴念仁は……! と繰り出された蹴りを条件反射で盾で受けた結果響いた音に。
洋燈の主が慌てた様に駆け寄るのと、下手人が脱兎の如く逃げだすのはほぼ同時。
「あ……その、……。どうして、此処に……」
取り残された黒フードが、狐に化かされた様な眼差しを細めると。声は後背より響く。
振り向けば『夜に咲く白月』レティシア・レインフィールの姿。彼からしても、その会合は予期せぬ物で。
「団長殿が苦戦為されていると伺い。しかし……貴女こそ。またこの様な危険な仕事を」
声、振る舞い。迷いは確信となる。かつて『黒騎士』と呼ばれていた青年は、その素性すら隠し。
それでも眼前に居るのは紛れもなく――――再会を、望んだ筈――――なのに、どうして。
「……それだけ、ですか」
お礼を伝えたかった。誕生日祝いに受け取った贈り物。感謝の気持ちは確かに胸の内にあった。
けれどまるで責める様な口振りに。声は勝手に異なる言葉を紡いでいた。
「貴方が、何かをしようとしているなら。私はただ、貴方のお手伝いが出来たらと……」
その言に青年は一度はっきりと瞬くと。何かを口にし掛けるも青の瞳は烟り、けれど声は被さるように。
「私では、貴方の力にはなれませんか……?」
――――まるで、その問が発端であるかの様だと言えば。偽悪的表現に過ぎるだろう。
風切音――――特有の大気を裂く音に黒いフードが激しく揺れ――――手首を掴まれたレティシアが瞠目する。
翳された盾、凶悪無比な轟音。庇われた外套の内側、抱き寄せられた伯爵令嬢は完全に思考が止まっていた。
「すみません、その話はまた後日――「敵襲!! 北方門より距離――――凡そ20!!」」
さりとて物見櫓から上がった焦りの声は夜襲を告げる物。それは、物資搬入予定より僅か30分程先行して――――
既に受け入れ準備を終え、今更後戻りなど出来ぬ拠点の実状を嘲笑うかのようにして始まった。
――――
「“ぶ ち 壊 せ !!!”」
「「「「「“オォオォオォオォオォオオオオオォォォォォ―――――――!!!!!”」」」」」
実に全長3m近い巨漢である。その手にしている合金弓も体格相応の巨大な物。
正に大型弩砲と言う響きが似合うその巨大弓による射撃は、本来であれば外壁に罅すら入る物。
しかしその一矢は、射線上に立ちはだかった黒薔薇の盾に逸らされ望まぬ方角へと突き刺さった。
以前蹂躙した拠点では終ぞ防がれる事の無かった自慢の一撃が阻まれた事に、その大型亜人。
『百鬼衆』団長は憤りを次の矢を番えていた――――だが、想定外は更に続く。
突撃を敢行した主力。授恵者ではないとは言え手塩に掛けて育てた可愛い部下共が拠点外壁へ接近したその瞬間。
突然何処から共なく湧いて出た伏兵――――『護兵団』の射手達が塹壕越しに応撃を放って来たからだ。
―――――
拠点の中を、鋭い警笛が響き渡る。“敵勢首領有”――――その合図にジュストは自らの手勢を確認する。
『護兵団』から預かった兵達だ、一人たりと無駄には出来ない。加えて集団戦を指揮出来る権限は今彼にしかない。
四方に伏兵を潜ませた都合上、白髭の老兵が率いる兵は全体の僅か1割。直衛分に限られる。
遊撃手であるジュストの責任は重大だ。彼らが死兵となれば、最早一方的な蹂躙を余儀なくされる。
(西門50。首領有。向かうべきか……? いや、幾ら何でも素直過ぎる)
何より西門はローザリカが警戒担当であり、首級狩りに『ブレイブファング傭兵団』の3人が向かっている筈。
と、なれば――――今は私情は振り切って“すべき事”を――――為すべきだ。
手勢を纏め向かった先、東門に辿り着く直前のことだ。据えられていた鳴子が鳴り響く。
それは事前警戒の通り。先行潜入を果たそうとしていた栗鼠を、デイジーが愛剣で断ち切ったが故。
時間差による第二波――――それは城壁で群がる大型亜人達を抑え込む、コルネリウスの想定範囲だ。
「“クハハ! か細い森の娘の分際でやりおるッ!!”」
キツイ亜人領訛りが聞こえたと思うが早いが、固く握った白翼の盾が跳ね上げられる。
大太刀を握ったその大型亜人は他と一線を隔す膂力を誇っていた。一見で確信する。
「“『七十二鬼』のヒルツァーグが剛剣、受けられるか――――!”」
(この人は……私が抑えないと不味い!)
1人でも多く生かす。それもまた自らの役割と、コルネリウスが獅子咆で応じる。
受ければ手傷は免れないと、回避も織り交ぜ時を稼ぐ彼女の元にジュストが辿り着くには、もう少し必要であり。
他方、同じく東寄りの北門警備を担当していたデイジーもまた、鳴子に導かれる様に接敵しており。
しかし雑兵狙いの彼女の接近を、僅か1名混ざった敵射手が阻害する。
「“キキキ、お前ェの相手はこの『八十二鬼』のレッピーネ様がしてやんよ”」
「ちょっと近付いて来なさいよ卑怯者! あ痛、治療師! 治療師は何処……!?」
「おや、これは見事に分断されていますね……」
頭上から降った声に視線を向ければ、其処には弓を構えるキーゼの姿。
特に視界拡大に類する技能を有さず。さりとて夜目の効く彼は、弓射程を生かす為物見櫓に陣取っていた。
「”ぐあ! 何だお前ェ! そんな高い所に陣取りやがって恥を知れ!!”」
勿論外壁以上の高所である以上、低所へは射線が通る。回復も届かない程ではない。
何より外壁が邪魔をして敵からの反撃は殆ど届かない圧倒的安全圏が売りだ。ただし――――
「恐らく既に一部敵勢が内部浸透を試みてますので、回復が必要なら自分から近付いて来て下さい」
「嘘でしょ!? 似非治療師仕事しろ――――!!!」
幸い、イヴェールが伏兵の手も借りてせっせと打ち込んだ杭のお陰で外壁に至った敵兵は少ない。
そして各人それぞれに鬨の声を上げる戦場で、少女の叫びなどと言うのは案外聞こえない物である。
●血死
「外壁内の櫓へ上がって下さい。此処は自分が」
「私も此処で戦います……!」
「いけません。敵は射手、治療師は戦線の要。
何よりあの張出し櫓はそれほど長く保ちません。先の一撃は、それほどの威圧感を感じました」
そんな物を盾で受け平気そうな貴方を見ると説得力が……と、思わないでも無いレティシアだが。
けれど此処で我儘を言っても仕方ない事も分かっていた。躊躇う合間にも戦場は流動する。
意を決して踵を返そうとすると、通路の向こうからやって来るのはハヤト、ナハティガル。
そして白髭の老兵とその直衛である護兵団だ。加えて何故か、ハヤトは黒汗馬を引いて来ている。
レティシアとていつまでも戦いの素人ではない。これだけ数が揃えば、と即座に脳内で次の手を弾く。
「ではせめて今、支援を」
「おう、ありがてぇ!! 今更心配なんざしてねぇが、ウチの名を挙げる為に派手に頼むぜ♪」
「……良いだろう。今は、すべきことをするだけだ」
「御意に。では――――手早く済ませると致しましょう」
――――
「火だ! 陣奥で射手が火を灯している! 伏兵は西へ一斉射! 絶対にこれ以上近付けさせるな!!」
外壁に接した張出し櫓は物見櫓と異なり固定が難しい。どうにか間に合ったのは各門1カ所。
その1カ所から矢継ぎ早に矢を放つローザリカは緊張を余儀なくされていた。
敵の接近を阻害する為に炸光矢を放つ彼女は、西門でも一際極端に目立つ。
その上高所を取り広視野を生かす為に声を上げれば――――余程馬鹿でなければ確実に狙われる。
そう、既に彼女には見えていた。火を掲げる射手達の中で一際大柄な――――恐らく敵勢の首魁。
その怪物めいた巨大弩砲の切っ先が自分へ向けられている事を。
――――
渾身の歌声と共に奏でられた蒼焔の共鳴を帯び、ハヤトが引いて来た馬へ流れる様に跨るや。
黒フードの男は槍先を薙いで先陣を切り――――その影を踏む暇もあればこそ。
“雷光”とすら評される急加速で以てハヤトが騎馬の鼻先を追い越し、敵陣へと突っ込んだ。
「さあ、ブレイブファング傭兵団のお通りだぜ!!」
放り投げられた閃光塗弾が前線の目を晦ますと、此処でまるで影か朧の如くナハティガルが動く。
“――――貴様等の様な連中が減らん以上、いつまで経ってもゴブリンは底辺だ”
明滅する視界に姿を見失った亜人達を一刀の下に斬り捨て進む銀の鬼。
その眼前では踏み込みと共に孤を描く黒槍の守り人が、鮮血共に敵陣を切り拓いていく。
焦ったのは距離を取って城壁の破壊を目論んだ敵の射手達だ。
多勢に無勢、されど数の差などまるで無意味だとばかりに距離を詰めて来る傭兵団。
特に圧倒的機動力で逃げる事すら赦さんとばかりに肉薄する血色の狼鬼は脅威と言う他は無く。
「“ヌゥ、半獣半鬼如きが――――小癪!! この『五十六鬼』がゼカロギアの砲撃を見よ!!”」
さりとて敵も去るもの。挫かれた士気を取り戻さんと放たれた巨大弩砲の一射は痛恨のそれ。
唸りを上げて発射された破壊矢は狙い違わず――――張出し櫓を直撃する。
――――
「やはり内側まで入り込んでいましたか」
「“が……この、『一十一鬼』のディレンが貴様の様な女子供に……”」
"南門"。東西で激戦が行われている最中、たった1人。火種を携えた戦士と相対していたイヴェールは。
凡そ苦戦と言う苦戦をする事なくこれを斬り伏せる。と言うのも彼女単体の練度も去る事ながら。
単独潜入と言う目的から軽量化を施して来たディレンなる亜人は守りが脆く。加えて――――
「お怪我は有りませんか、イヴェールさん」
「ええ、案外どうと言う事もありませんでした……が。レティシアさんこそご無事ですか?」
治療師の支援もあれば、殆ど一方的な展開になっても不思議はない。
ほっと息を吐く2人に――――突然の轟音。視線を向ければ西門から護兵団の兵達が駆け込んで来る。
何が起きたのかと問う必要すら無かった。目配せし合えば2人ともが其方へ駆け出す。
白髭の老兵付きの戦士が警笛を取り出し加えるのが見えた。それの意味する所も、また。
視線の先には、多量の血を流し意識を失った薔薇色の髪の少女。一刻の猶予も――――有りはしない。
――――
「今だ――――焼き払え。騰蛇……!」
灼熱が蜷局を巻いた蛇の如く渦を巻き、草原に灼熱の尖塔を築く。
その熱波を斬り拓き体躯を焼かれながら振り被った大太刀へ、その森人は自ら盾をぶつけてこれを弾く。
「”何故だ、これ程斬って、何故、倒れ……ん……!”」
最後の力を振り絞った一撃が凌がれ、どう、と倒れ伏した敵主力。『七十二鬼』のヒルツァーグ。
その周囲を、雑兵達から分断する様に粘り強く戦線を築いていた、護兵団の戦士達から勝鬨の声が上がる。
断固引き付け守勢に徹するコルネリウスと、生き物の如く指揮を飛ばしヒルツァーグだけを切り離したジュスト。
両名の戦術は見事に噛み合い、東門の戦いを決着へと導いていた。
「“嘘だろ、聞いてないぜ!?”」「“ヒルツァーグの野郎がやられやがった!”」「“畜生、撤収だ撤収!!”」
方々から好き勝手聞こえる言葉は訛りがきつく聞き取るのに苦労するが、残った雑兵達が一気に後退する。
それを一瞥し、護兵団の面々へ視線を向け直す。追跡か、防衛か。この時点までは半々だった。
だが、次いで拠点内部から響いた警笛の符号に、一気に血色が引いたジュストが後背を見遣る。
「何が来ようが此処は死守します。ジュストさんは行ってあげて下さい……!」
激戦を耐え切り手傷の癒え切らないコルネリウスも、流石にこれには頷く他ない。
その言葉に、弾かれたように駆けだす“学園の先輩”を見送り、残された彼女は再度盾を構え直す。
――――
そうして一方の戦場が一端の決着を見た頃。対する西門では未だ激戦が続いていた。
「良い加減、倒れやがれ――――!!」
「“ヌゥ――――ン、浅い! 浅いわ小童がァ!!”」
「その程度ですか、言うほどの物ではありませんね」
射手故に守りが浅くとも、変異個体故の異様な体力に物を言わせた強引な射撃は、時にハヤトですらヒヤリとする精度を誇る。
それでも大半が黒フードへ集中する結果として、戦いは危うげなく進む。攻めきれない戦いではない。
ただ時間が掛かるだけだ。他方、ナハティガルはと言えば的確に射手を狩ることで白髭の老兵への負荷を最大限抑えていた。
「どうしたハヤト、こちらはもう終わるぞ。助勢が必要か?」
「な、こっちも終わりにするところだっつ――――の!」
発破をかけられたハヤトが踏み出すのを見て取り、黒フードが僅かに瞳を細めるのと。
黒槍が突き出されるのは同時。錯覚か、まるで間合いを越えて伸びた様に見えるその一撃がゼカロギアの巨大弩砲を弾くと。
「これがブレイブファング傭兵団の、俺達の実力だ!!」
一閃三撃。灼熱の嵐が如き拳爪蹴牙が揃って巨躯に突き刺さる。そうして――――それが、決めの一手となった。
「“が―――――ふ―――――見、事……!”」
膝から崩れる巨体に、方々から悲鳴が上がるとまるで蜘蛛の子を散らす様に亜人達が撤収を始める。
かくて、襲撃は敵首領の討伐と対立組織の完全撤収を以て一端の結末を迎え――――
●終戦
結論から言えば、ローザリカは全治3日と診断された。外傷は治癒魔法で容易に治ったが、出血が多過ぎた為だ。
慌てて駆け付けたジュストはその診断を呆れ顔で聞いていたが。さりとて見舞いを欠かす事は無く。
そんなことで追撃の手を怠ったのかと散々虚仮にされた、と指揮所で自らが率いた兵達に慰められる姿が散見されたとか。
或いは、そう言いつつも心から安堵していた事が伝わったのか。拠点属の戦士達に茶化される率が飛躍的に向上したと言う。
他方――――途中から何をしているのかまるで不明とされた黒い治療師と子爵家のお転婆姫はと言うと。
「あたしだけ! 相手に逃げられたんだけど……!」
「まあ、相手が射手でしたからね」
「解呪無かったし! 回復に行ったり来たりさせられなければ倒せてたよね!?」
「そういう説も、あるかもしれませんね?」
何だかんだと彼と彼女の力戦奮闘が無ければ北門が破られていた。と言う内情もある訳なのだが。
当人らからの自己申告も無かった為、気付いていたのは恐らく彼女が怒りをぶつけている相手だけだろう。
そんな騒がしいやり取りを眺めていた白髭の老兵は、満足そうに笑い机に向かい一筆認めた。
“ダルヴィン団長殿 今代冒険者に見込み有。能力に優れると見た者を推挙する――――どうか、前向きに一考されたし”
マスターコメント
ミドルシナリオ難しい 報酬:多い9 / 8〜9人
2022年07月20日 19時07分51秒 公開
相談掲示板
キャスターのジュストだ、よろしくね。 今回の依頼は 拠点内四つある倉庫の内、三か所以上守れば成功。 二か所以上の損失で失敗。 拠点は四方の門が突破され易いけれど、城壁自体も熟練の授恵者が続けて攻撃を仕掛ければ破壊出来なくもない程度の強度。 拠点内にある倉庫の外壁は健在なら熱や冷気には強いが、物理攻撃には弱い。 拠点や倉庫施設と兵が無事でも、倉庫内の兵站物資が駄目になったら意味がない、と。 武装集団が内部に雪崩れ込んでこなくても、向こうにはウォーリアやシューターが複数人いるようだから門を突破されなくて拠点城壁や倉庫外壁の一部でも壊されて少数によって火矢を打たれたり、ペットに侵入されて荒らされたら詰んでしまうわけだよね。 幸い事前準備をする期間があるようだし、襲撃前にどれだけ備えが出来るかによって成功が左右されるという認識。 その上で襲撃時の対応方法や防衛体制を考える必要があるかな、と。 具体的なリフォーム案や罠案が纏まっていないから、取り敢えず懸念を挙げさせて貰ったのと、準備期間の有効活用法、相応の備えをした上での防衛体制について相談したいという意見だけ出させて貰ったよ。 あと、一応『青燕兵曹』の称号があるから護兵隊の協力要請というか指揮に関しては俺の方で文字数を割けるよ、と申し出ておくね。
連投失礼。 ちなみに向こう側に既に流出している情報は拠点の位置と、リフォームしなかった場合の構造と護兵団の兵力という認識でいる。 冒険者及び黒フードの戦力、依頼開始時点から襲撃までの間の拠点内部の改変や動きについての情報流出が起こり得るとしたら武装集団の情報収集によるものだと考えているよ。 この辺りや前発言での拠点と倉庫を防衛するにあたっての認識については読み違いしているかもしれないから、指摘等あると助かる。 物資を四か所ではなく二か所に集めるとか、地下に収納スペースを作るとかも考えたけど地質や人手や時間諸々の問題で難しいかなぁなんて思ったり。 向うがある程度考えて攻めてくるなら準備期間に索敵する場合単純に探るだけじゃなくて情報流したりして誘導や工作も有効なのでは、とか。 暑いせいもあっていつも以上にぼんやりとした考えしか出せなくて申し訳ないんだけれど。 皆の意見を伺いつつ、もう少し纏まったらまた発言するね。
ヒーラーのローザリカ。よろしく頼もう。 情報等についてはジュストがまとめたものと同様の認識だったかな。 索敵用に高所から外を見渡せるような施設はあるのだろうか。 本来であれば秘匿されている拠点だし、目立つという理由でそういうのは無いかもしれないとふと気にかかって。 あればそれで良し、もし無いのであれば櫓のような形で索敵用の施設を設けるのはどうだろう。 砂漠という遮蔽の少ない環境上、目視で掴める情報も多いかと思って。 勿論、絡め手を使ってくることも想定される相手。 陽動や襲撃タイミングをズラしての波状攻撃など注意すべき部分は大いにあるだろうけど。 火矢や外壁破壊などが怖いのにも同意するが……対策はさてどうしたものかな。 木材が豊富なようだし、外壁を取り囲むように柵を設置するとか。 近接職が近づくのを阻害するのは勿論、 一方向にのみあえて脆い柵を多く配置することで誘い込む形を取ったりできないだろうか。 柵の量で差をつけるとすぐに誘導だとバレるだろうから、脆さで差をつける提案だ。 ……まあ、物理的にそのような大掛かりなことが可能かは置いておいて思いついたまで。
……ごきげんよう。 ヒーラーのレティシア・レインフィールと申します。 皆様、よろしくお願い致します。 基本的な情報や懸念点については、私もジュスト様と同様の認識でございます。 敵個人はともかく、集団での目標はあくまで物資破壊ですので 邪魔にならない限り、積極的にこちらを撃破する利はございませんので 足止めを行う際にはその点は気に掛けた方がよろしいかもしれません。 物資の移動はジュスト様が仰るように難しいかと存じますので 門を突破され、敵の攻撃射程内に倉庫が入ってしまった場合の備えが重要でございますね。 例えば松明や火矢を持つ敵を最優先で撃破されるのは勿論 消火用に予めある程度の水を倉庫内に用意されるのも一つの手かと。 あとは、襲撃時間が現状では未確定ですので 夜も含めたどの時間帯でも対応が出来ますよう備えつつ 可能であれば拠点外での索敵も出来ればよろしいのですけれど 敵にシューターの方がいらっしゃるので、あちらの索敵対策が必要なのが難点ではございます。 それも踏まえますと、ローザリカ様が挙げて下さった 索敵用の施設を設けるのは名案でございますね。 襲撃警戒は勿論、襲撃時にも超視覚持ちの方がいらっしゃれば 予め四方向の門防衛にある程度の戦力を振り分けたとして 予備戦力を不利な所へ向かわせる事も可能なのではないかと存じます。 襲撃に関しては先ず敵シューターの方々の遠距離攻撃が予想されますので その対応を行いつつ、ウォーリアの方も含めた近接攻撃組が門に辿り着かれるまでに 遠距離範囲攻撃等でどれだけ削れるかがその後の命運を分ける点の一つになる気も致します。
さて、一応よろしくお願い致します 防衛案やら準備の話し合いが色々行われているので皆さん頑張ってくれるのでは、とお任せ気分ですが。 流石に何も言わないのはあれなので、少し意見出しておきましょうか。 敵は何も門が閉まっているときに襲撃して来るとは限らない、とだけ。
ウォーリアのコルネリウスです、よろしくお願いします。 キーゼさんも触れていますが、拠点の防備の増強に当たりつつ襲撃を警戒、とあるので索敵やリフォームをしている最中でも襲撃を受ける可能性は充分にありそうですね。 あとは「金さえ積めば強盗から殺人まで」ともあるので、今回も物資破壊のみが目的になるとは限らないかもしれない…と私は思っています。 人的被害も可能な限り抑えるのでしたら、その辺りも視野に入れておきたいなと。 罠の具体案などはまだ思いついていませんが、設置するならば優先的に行ったほうが良いかもしれませんね。 あとは索敵はしやすいように高所から見渡せる場所がほしい、というのは私も同意です。 取り急ぎこれだけになりますが、もう少し対策についても考えてみます。
ウォーリアのイヴェール・イリュジオンです。 どうぞよろしくお願い致します(ぺこり) キーゼさんは依頼を受けて参加した以上は働いて下さい。 流石に依頼開始の当日はないでしょうが、こちらの動きを監視してる斥候がいそうですし、極端な話、次の日に襲撃もあり得る訳ですか… レティシアさんが挙げられてます通り、拠点外の索敵はしたいですし、夜襲を警戒した態勢も必要になりそうですね。 交代かあるいは専任で夜間の警戒に当たる人がいた方がいいでしょうか? 地形は砂漠と平原の境界、という事で障害物と言えるものは無さそうですし、ディオールさんの挙げられました索敵用の櫓などを作るのは広く視野を確保出来ますし、良いと思います。 汎用スキルの建築・土木があればスムーズに進むでしょうか? 四方向の門については普段から北と南の門は閉ざされてるという事ですが、この二つはいっそう内側に石を並べるなどして固めるという事も出来そうでしょうか? 守りは固くなりそうですが、直接的な迎撃に出る事が難しくなるのと後始末が面倒そうな気はしますが… 外壁周りに罠を設置するなら…杭でしょうか?木材尖らせて刺さるようにしたのを打ち込んでおけば足元が気になるので勢いよく突撃、は出来ないのではと… 堀や落とし穴のような罠は砂漠という地形から難しい気がしました(草原地帯寄りの方なら作れるかも?) 作れるならその中にも杭を打ち込んでおきたいですね。
ウォーリアのデイジーよ! よろしくお願いするわね。 ……色々考えるのは得意じゃないのよね… どこから来るか分からないのよね? ある程度担当決めたほうがいいかしら? 〉キーゼ なかなか怖い事いうわね? 門が開いている時に都合よく攻めて来るとしたら、既に近くに潜んでいて、こちらの状況見張られてるとか、 既に内部に敵の仲間が紛れてるってことじゃない? ……まあ、これから何かに紛れて入り込むとかも可能性はあるから、確かにそのへんも注意が必要かしらね…
確かに索敵用の櫓を用意するのは良い案だと思う。 正攻法でくる相手じゃなさそうだし、夜間及び準備期間の襲撃も警戒した方が良さそうというのも同意。 だから、準備期間は諸々備える人と警戒や索敵に回る人とで分担した方が良いんじゃないかな。 罠に関してはイヴェール嬢が挙げてくれている木の杭などは作成と設置が容易で数が揃えられそうな上、効果が高そうだよね。 後は向こうは恐らく隙があればそこを見逃さないと思うから、敢えてどこかに隙を用意して動きを誘導するということも可能かもしれない。
汎用スキル選択の都合もございますし、イヴェール様やジュスト様が仰るように 準備期間での役割分担を行う事に私も異論はございません。 あとは可能な範囲内で護兵団の皆様のお力をお借りする事も出来ましたら 罠作成等は効率良く出来るのではないかと存じます。 罠については確かに木の杭が有効そうでございますね。 注意点としては、落とし穴のようなタイプを隠される場合 私達や遊軍の皆様が引っ掛かりませんよう情報共有や目印が必要という点でございましょうか。 早期の内に罠対策に有効なシューターの方々を無力化出来ましたら 罠の無い場所の罠偽装も状況次第では有効なのではないかと存じます。 北と南の門を石設置などで完全に閉ざすのは イヴェール様が仰るように利点と懸念点がそれぞれございますね。 敵シューターがそちらに回った場合、射程的に届く攻撃手段が限られますし。 デイジー様が仰ったように既に近辺や内部に潜伏済みの場合も想定し 警戒と索敵を行われる必要がございますね。 ……一番厄介なのは護兵団の中に内通者がいらっしゃる場合ですけれど 念の為、これについても警戒と対策をすべきでございましょうか……? 襲撃時の戦力配分についてはある程度の班分けは行いつつ 事前に櫓からと拠点外の各索敵結果が得られている場合 確認出来ました敵人数などで調整を行う形となりますでしょうか。
――すまん、顔出しが遅くなった。 シーフのナハティガル=ラーだ。宜しく頼む。 >準備期間 【建築・土木】のスキルを活かし、拠点の周囲に塹壕や罠、門の真上に遠距離攻撃用の張り出し櫓を設置する事を考えている。 索敵用の櫓作成にも異論なしだ。 >>罠 俺が思い付くのは、シンプルに落し穴や鳴子等だろうか? >警戒 いつでも敵の襲撃に備えられる様、俺達も班毎に交代しつつ24時間体制で見張りに就くのが無難かと。
>警戒 夜間に見張りを立てることは僕も必要だと思う。 交代制でも勿論いいし、夜間の警戒にいかにも役立ちそうな暗視を持ち込むのなら 専任する者を決めた方がスキル枠の都合上よかったりするだろうか。 準備も考えると持ち込みたいスキルは多くなりそうだ。取捨選択が悩ましい限りだね。 >内部の警戒 残留思念感応で門や物資装甲の付近を読み取り警戒することは出来そうだが、 内通者の特定には至りそうにないな。 人目のない夜間にこそこそ動くものを警戒するくらいだろうか…… >班分け 襲撃時の戦力配分はある程度臨機応変に行うことに異論はないよ。 そのうえで、ある程度の班分けをしておくのにも賛成だ。 意図せず守りが手薄になってしまう場所が出来てしまったら厄介だしね。
>準備期間 確かに、門の真上に遠距離攻撃用の張り出し櫓がありますと心強く存じます。 注意点としては門を突破時、敵に利用されませんよう破壊された方がよろしいかもしれません。 罠の鳴子も有効そうでございますが 門や駐屯所の櫓に敵襲を音で知らせられる物もありますと迅速な情報共有が可能かと。 >内部の警戒 隠れている場合、改めてそれらしき場所を捜索させて頂くとして。 仮に内通者がいらっしゃる場合、想定される行動としては 情報の漏洩、あるいは襲撃時の混乱に乗じた不意打ちや物資破壊でございますね。 情報漏洩の為の連絡手段は伝書用の鳥よりも シューターのペットを介した物が確実でございましょうか。 識字面から細かな文章の遣り取りが出来ずとも 予め共有した目印等で襲撃タイミングや狙うべき方向の指示は可能でございますから。 ローザリカ様が仰るように残留思念感応での情報収集の他ですと 何かしらの名目で接触し、会話での反応から洞察である程度候補者を絞り 残留思念感応やエンパシーで確定する、という流れになりますでしょうか。
>班分け 授恵者は私達の他に老兵の方とガレ……いえ、失礼致しました。 黒フードの殿方もいらっしゃいますので、合わせて十一名でございますね。 そしてジュスト様が護兵隊の指揮が可能ですので 護兵隊の残りの半数は老兵の方に指揮をお願いさせて頂くか 各倉庫の防衛を手分けして行って頂くのがよろしいかもしれません。 私達の班分けとしては最大で四方向同時に襲撃される事を想定し 四班、あるいは遊撃班も含めて五班作成する形となりますでしょうか。 可能であれば敵首領抑えや多数の敵対応など 索敵結果を活かせるように役割分担が出来ますとよろしいのですけれど……。 >襲撃 敵シューターの方の拠点外からの遠距離攻撃は既に挙げられておりますが 薄煙や濃煙で視覚を遮られ、門を突破される事も警戒した方がよろしいかもしれません。 あとは敵ウォーリアの方から執着付与された事により釣り出され 敵集団の中に誘い込まれる事も考えられますでしょうか。 拠点内では殺界による足止めも想定されますので即座に撃破されるなり 何かしら対策も備える必要がございますね。
おーっす! ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! あ、みんなにも一応紹介しとくとうちの傭兵団の新人くん『勇牙の黒槍』も参戦すっからよろしく頼むぜ!! っつーわけで今回はブレイブファング傭兵団から3人が出張ってるわけだから華々しく大勝利を飾らねぇとだな! んで、向こうの攻め方次第だが、何にせよまずはシューター潰しにシーフ勢で蹴散らして戻ってくるみてーな展開にすんのが理想か?
>罠 杭や鳴子などは直ぐに作って設置できそうですね。 あとは音で知らせられるもの、ですと小型の管楽器…笛の様なものでしょうか。 >警戒 班ごとに交代しつつ常時見張りを立てる方針で異論ありません。 ローザリカさんの仰るようにスキル枠を考えると、夜間の担当は特定の方に決めてしまっても良いかなと思いました。 >襲撃 ウォーリア対策は、こちらも執着を付与し足止めしながら早期撃破、などでしょうか。 近接での対応は請け負いたいと思いますが、後衛からの補助も必要となるので協力出来たらと思います。
>護兵団の中に間諜がいるか? 指揮官の老兵以外は非授恵者とのことだから、誰かが洞察や精神系スキルで探りをいれれば黒がいた場合炙りだしは可能かな。 亜人の集団だから、向こうの一員が紛れ込む可能性は難しいかとも思ったけれど……ヒューマンに近い容姿の者がいないとも限らないか。 懸念事項は消しておきたいけど、俺は手が回りそうにないから出来そうな人にお願いしたい。 >準備期間の役割分担 夜間の警備は立候補がいなければ元々の指揮官率いる護兵隊に依頼しようか? 勿論有用なスキルを持っている冒険者も加わった方が安心ではあるけれど。 俺は護兵隊の半分を借りて物資倉庫の補強というか、そこまで大掛かりじゃない工作をしておこうと思う。 作業内容や規模的に全員駆り出す必要はない気がするから、残りは櫓の設置や罠作成にあたる人やナハティガル殿の作業手伝いをして貰うことも可能だ。 >襲撃対策 シューターがいて、統率のとれた部隊を相手に取るなら指揮系統を乱す為に煙で指揮官に情報を与えないようにしたり分断したりといったことはしそうだね。 ただ屋外なら効果時間は限定されるのと、煙という死角はこちらのシーフが視覚に頼らない敵の補足が可能なら死角として利用できる。 使われたら逆にそれを利用して敵授恵者を落としにいくのも手かなと思った。 敵ウォーリアが弓を持っている可能性もあるけれど、純粋に近接系ならコルネリウス嬢の触れてくれたように前衛だけでなく後衛の支援があった方が良いというのに同意するよ。
連投失礼。 そして襲撃はレティシア嬢の触れてくれたように最大4方向同時、箇所としては門以外にも外壁を強行突破されることを考えると4ヵ所より多いポイントを同時に突かれる可能性もあるし、ある程度目標を絞ってくる可能性もあるんだけれど。 前者に備えていた方が読み違っていた時も対応しやすいかな、と。 老兵率いる護兵隊に各倉庫の防衛対応に回って貰うなら、俺は残りの護兵隊を率いて遊撃に回った方が良いのかなと考えているところ。 各方面に関しては方角で振り分けるより、敵首領格がいると思しき方面、数が多い方面など、索敵情報に応じて担当を分けた方が良い気もするんだけれど、このあたりは他の人の意見や希望も聞きたいかな。
>シューターのペット 暗視も含めて警戒するわ もし怪しいの見つけたら、みんなに相談するわね。 もし、自然に振舞って迎撃準備整えられるなら、隙きをみせて誘い込むのも良いかしら? 難しいなら、シーフさん達にお願いして、確実にペットを始末かしらね。
>準備期間の役割分担 超視覚はないですが暗視はあるので夜間対応しましょうか? あとは超聴覚か看破かになるでしょうか…準備期間中は杭をひたすら作って打ち込んでると思います。 打ち込むのは主に外壁沿いから外に向けてを想定してます。 音で知らせるものは罠とは別に確かに欲しいですね。襲撃や切迫した状況を知らせるのに笛の様なのはあると良いかも知れません。 >襲撃 搦め手を使ってくることが想定されるなら門突破を陽動に外壁突破もあり得ますし、一点突破を狙う可能性もあり得ますね… 門を封鎖してしまわないのであれば、私も最低でも4方向同時には備えておく必要があるかと思います。 振り分けは方角で分ければ戦力を平均化出来そうですが…数はともかく、詳細な敵情報を得られるとも限りませんし、相手側の動きを見てからになるので情報を得てから担当を分けるとなると初動で後手に回るのではと… 先んじて振り分ける人達とは別に敵主力に当てる班を編成した方が良いかもしれません。 黒フードの方は実力は分かってますから、主力に当てられる班を担当して頂いた方が良い気がします。
>準備期間 僕は言い出したこともあるし拠点内に索敵用の櫓作成かな。 敵襲を即座に知らせるための小型管楽器(笛)も忘れず設置しよう。 もし新設せずとも櫓があるのならナハティガル殿の張り出し櫓作成の補助とか 他の作業の手伝いにまわれるようにはしておくつもりだよ。 >班分け どこを突かれてもひとまず対応できるように方角ごとに別れておいて、 得られた情報を元に主力を相手取る班に合流したりする遊撃班も設ける形に賛成かな。 理由は挙がっている通りに初動の遅れが懸念されるのと、 陽動を見抜けなかった場合に相手の思うどおりに手薄な場所が出来てしまうのが怖いから。 後は単にその方が分かりやすく行動を詰められる気もして。 方角ごとに別れる班……均等に割るなら人数的に2人組で4班かな? それと、ジュスト率いる遊撃班、白髭の老兵が指揮する倉庫防衛班。 黒フードの彼には敵主力が分かり次第そこへ当たって貰う(遊撃のような動き?) 今挙がっている役割はこんな感じで相違なかっただろうか。 >襲撃時の戦闘 シューターの行動阻害やスリップダメージ付与の攻撃も厄介そうだし、 執着への対抗手段になるから抵抗値もなるべく上げた方がいいだろうか。 解呪等の解除手段も必要であれば持っていこう。 攻撃手段と回復手段……持ち込む配分に迷いそうだ。
>準備期間 それでは、私の方で内通者及び間諜の調査をさせて頂きますね。 表向きは各倉庫の消火用具の備えや それに対する有事も含めた護兵団の皆様への協力お願いなどになりますでしょうか。 老兵の方に倉庫防衛の部隊対応をお願いされるのでしたら 彼を経由して私の方からお願いをさせて頂く形になるかと存じます。 その際の作業や休息時に『洞察』を行いながら会話をさせて頂き 疑わしき方がいらっしゃれば『残留思念感応』での情報収集で判断し 皆様と情報共有をさせて頂いた上で然るべき対処をさせて頂きます。 ただ、偽情報を流すか正体が判明次第捕縛を行うか その辺りの対処の方向性がまだ未定なのですけれども……。
>班分け 確かに初動の遅れの懸念はございますし 基本的にはローザリカ様が纏めて下さったような班構成にしつつ 索敵結果として初動に遅れが出ない程度の余裕がございましたら より適任な方角を担当されるのがよろしいかもしれません。 懸念点としては、完全に予期せぬタイミングで襲撃が発生した場合でございますね。 準備期間の役割分担から同班の方とは即座に合流出来ない あるいは担当予定地から離れた場所に居た際に混乱が生じてしまいますので……。 対策としては同班の方とはなるべく近い場所で作業をされるか 予定班や方角には拘らず、その時に襲撃が発生した際に近い門へ向かわれるか。 仮にそうされても問題がございませんよう 各方向に何かしら作業などを行っている方が二人いらっしゃるよう ある程度スケジュールを組み立てておかれるのもよろしいかもしれません。 あと、敵主力というのは敵首領がいらっしゃる部隊という意味でございましょうか? それとも一番敵の人数が多い部隊という意味なのか、少々判断に迷っております。 前者であれば黒フードの殿方が確かに適任ではございますけれど 後者であれば範囲攻撃が得意であり 護兵団を率いられるジュスト様の方が適任なのではないかと……。 >襲撃時 担当班での役割次第ではございますが基本的には回復やBS解除を優先しつつ 回復不要時には魔弓での援護を行う形になるかと存じます。 敵首領との戦闘や不利な状況に備えるのでしたら ハウリング・オブ・ブルーフレアの用意も視野に入れております。
実はもう時間ないわね? とりあえず、あたしは、準備関係は 北側から北東あたりを見るわ 襲撃時は、基本的に非授恵者中心に数を減らす方向意識して動くわね
>準備期間 俺は予定通り、四方の門の上に張り出し櫓、同じく四方に突貫工事で塹壕の作成に当たらせて貰おう。 >ローザリカ、護兵隊 櫓や塹壕作成などの建築・土木作業を手伝って貰えるのなら非常に助かる。 >索敵 >>ハヤト 俺の方でも【捜波・改】で索敵するつもりだが、上記の建築・土木作業の合間に行う形となる為、 本格的な索敵はハヤトにお願いしたいと思っているが――可能だろうか? >襲撃時 2人1組×4班編成で異論はない。 敵が襲来した際は、まずは塹壕や杭を利用して迎撃。 シューターから優先撃破して行く予定だ。
>準備期間 んじゃ、俺は皆が迎撃準備してる間に極力敵がどっからどんな戦力配分で攻めに来るつもりなのか偵察に出てくんぜ! 既に襲われたっていう兵站拠点方面から攻めてくる可能性は高ぇだろーから、そっちから優先的に超嗅覚と捜波・改で索敵してくんな! >ナハティガル っつーわけで索敵はりょーかいだ! あと、班分けに関しては一緒に組まねぇか? 俺とナハティガルで組んどけば他の援護に回る時の機動力としても同等で一緒に遊撃班としても役割果たせるだろーしよ。 シューター優先狙いもOKだぜ!! >黒槍(黒フード) ガレ…黒槍ちゃんは敵の大将を引きつけといて貰う役割として遊撃スタイルでいてもらうってのに賛成だぜ! 頭も身体も硬さにゃ定評があっからよ♪
>準備期間と役割分担 こちらのウォーリアは分散した方がいいかとも思いましたので、デイジーさんが北側~北東を見て下さるなら私は東~南東辺りを中心に見ていきますね。 櫓などのやや大きい物をナハティガルさん達が作ってくださるのであれば、案を出して頂いていた鳴子などを設置して回りつつ、無事に設置が終われば有事には直ぐに動けるようにしておきます。 笛も一応持って行きますので、方向によって吹き方を変えるなどで合図によって解り易いようにしておけたらよいなと。 >襲撃時 2人1組という形で異論ありません。 私は前述の通り、ウォーリアを優先的に対応していきますね。
人数が多く押されそうな場所には俺と護兵隊が、敵首領格がいる場所には黒フードの方に向かって貰うという形が良いかなと。 襲撃警戒にあたっている人にお願いすることがあれば、どの方向に首領格がいるのか、数が多いのか、その辺りの情報を貰えると遊撃として動き易いのでありがたいね。 レティシア嬢の挙げてくれているよう襲撃に備え同班の人とはなるべく近い場所で作業をするか、もし合流に時間がかかるのなら予定班や方角には拘らずその時に襲撃が発生した際に近い門へ向かうという形にすると良いと思う。
たしかに、準備期間の作業場所の都合もあるか。 臨機応変に駆け付けるようにはしつつ、出迎える余裕があるような形で襲撃に気づけたり 何事もなければ事前に分けて置いた班・防衛場所を意識する形で動けるように予定は出そうかな。 ひとまず僕は西~北西あたりをなるべく意識して守るよう表明しておこう。 >建築・土木作業 Lv.4までではあるがスキルも持ち込むので喜んで手を貸そう。 よろしく頼む。 >襲撃時 弓を持ったので、張り出し櫓が完成していればまずはそこからの射撃…… 炸光矢の範囲攻撃で近づかれる前に負傷させることを狙いたいと思う。 拠点外への通常射撃攻撃、近接戦闘中の味方への射撃支援および回復などを中心に BS解除用のサルベーションオールも持ち込む予定だよ。
すまん、書き損じた。 >ハヤト 助かった。偵察して貰えるのは非常に助かる。 班分けで組む件も了解した。 >ローザリカ 建築・土木スキルがあるのは頼もしい。 俺の方こそ宜しく頼む。 >コルネリウス 俺の方では鳴子まで手が回りそうになかったので、設置を担当して貰えるのは助かる。 宜しく頼む。
敵主力というのは敵首領がいる部隊という認識で間違いないです。 特別深い意味のない使い分けだったのですが誤解を招いたようですみません… ウォーリアを分散させるのであれば私と黒フードの方は別々になりそうですが…遊撃に黒フードの方を回すなら一方面、ウォーリアがいない場所が出来るのではと…キーゼさんでも立てときますか。 取り敢えず意識して守る方のいない南~南西は私がいきます。
>班分け 取り急ぎになりますが、現時点での希望を纏めさせて頂いたのですけれど シーフのお二方は担当方角無しの遊軍を想定されていらっしゃるのでしょうか……? その場合ですと、現在は以下のような状態となっております。 ・北~北東 デイジー ・東~南東 コルネリウス ・南~南西 イヴェール ・西~北西 ローザリカ ・対多数敵遊軍 ジュスト+護兵団20名 ・対敵首領部隊 黒フード ・遊軍? ナハティガル、ハヤト ・調整中 レティシア、キーゼ (敬称略) 私とキーゼ様が二方向の何処かを担当させて頂くとしても 残り二方向はお一人になってしまい、二人一組の四班制ではなくなるのですけれど……。 ただ推定も含めて遊軍扱いの方は四名いらっしゃるので 私とキーゼ様が何処かを担当すればよろしいのでしょうか……? >敵主力 恐らくそうだろうとは推測していたのですが 念の為に確認をさせて頂いただけですので……! どうかイヴェール様はお気になさらないでくださいね。
>班分け 自己解決のような発言になってしまいますけれど 残り時間的に調整は難しいかと存じますので 私はヒーラー同士で互いの場所を予め報告などし 敵襲緒戦時にヒーラーが同じ方角になるべく居ないよう調整。 二人以上の班になるようにする、とさせて頂きますね。 ですので、既に担当方角を明言して下さっている方々は そのまま引き続き担当して頂いて問題は無いかと存じます……!