【災怪】千夜を越えて

弓月 蒼

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シナリオID:2274

オープニング

●「  」(Missing Link)

 何故護れなかったか。その悔恨、未来永劫忘れるな。
                                   ――――黄の手記

●暗幕(Black veil)

「よーっす、こっちこっち。おっちゃん黒麦酒(ブラックエール)一杯。あ、未成年は冷やした果実水な!」

 王都『グランスパーダ』内、正門を潜って幾らかと言う酒場『五角の雌鹿』亭。
 立地的に中枢から遠く利便に欠ける為、主に傭兵や冒険者、商人と言った"庶民"が好む店の一角。

 声を上げてぶんぶんと手を振って見せたのは北方辺境騎士団第二位『白騎士』――――こと。
 アストリッド・リーヴァイスである。筈だ。完全にオフ仕様の彼女は到底騎士には見えないが。

「そんじゃ奥の部屋借りるなー、おっけおっけ御代には色付けとくって。わーったわーった」

 店主とのやり取りはとても20代とは思えぬ慣れた物だったが、店の客層が些事を一切気にさせない。
 何せ店外では今日も力自慢(ゴリラ)が腕相撲に華を咲かせ、奥の個室までの道中すら酒が飛び散る体たらく。

 そんな店の奥に、これまた如何にもな大机(テーブル)とそこそこ値の張る革椅子(ソファ)が設えられた。
 所謂"密談"に適した部屋が据えられているのも、これはこれで都市の闇(アンダーグランド)と言った所だろう。

「で、一応最初に確認しとくけど。覚悟は出来てるって事で良いんだよね?」

 果たして振り返り『白騎士』が問う。この様な場所に招かれた冒険者達はと言えば。
 これが"名誉"と無縁の仕事となる事をこの段階で悟らざるを得ない。とにもかくにも裏仕事だ。

 全てが順調に進もうと事の全てが白日の下に晒される可能性は低く。
 もしその様な事態が起こり得るとしたなら、それは致命的と言える失態を侵した場合か――――

 ――――或いは、状況が想定を遥かに超えて大規模な難事であった場合に限る。
 その場合、即ち。他に頼れる何者も無く破綻を迎えた際には命という対価を支払う事になるだろう。

 ここから始まる一連の仕事はつまり何処まで行っても――――そういったもの、だ。

●"不敗神話"(Unbreakable)

 王国最北端。北方辺境伯領は対『帝国』の最前線であり、現在は帝国支援の前線基地でもある。
 帝都崩壊以降混迷を深める『王国』にあって、無数の謀略に巻き込まれても尚揺るがぬ不朽の城塞。

 それは端的に事実であれ、現在も北境が健在である経緯から冒険者達の尽力を省くことは出来ない。
 度重なる大型這者(クリーパー)の襲撃にメドゥの指先幹部の強襲。北境は三度崩壊の危機に瀕した。

 けれどそれらを乗り越え、『北方辺境伯(アーチボルト)』は遂に『王国』に巣食う身中の蟲を見定めるに至る。
 貴族派の盟主『竜』からの示唆を受け、一連の謀略の裏側で暗躍していた人物が過激派貴族筆頭。

 "怪狸"と称される武門『迅雷(バルヴィック)』であると見込んだ北境は、遂に逆撃の一手に出る。
 同家の目論見を暴き、事態によっては速やかにこれを崩す事を目的とした領内潜入。
 
 その責任者として白羽の矢が立ったアストリッドは、至って当然の様に冒険者達を巻き込む事を決めた。

「はい、それじゃ御手元ちゅーもく」

 大机(テーブル)に広げられた羊皮紙。描かれているのは王国南部の詳細地図である。
 その凡そ中央辺り。『迅雷(バルヴィック)』領は、"侯爵領"としては小さめだと言える。

 が、しかし――――

「『迅雷』は見ての通り、周囲大半を有力な貴族領。特に東から南周りはぐるりと過激派で囲まれてるわけ。
 例外は北の『紫水晶(ラズベリル)』。北西端がロダン高原越しに『夜鷹(ファルゲン)』ここらは穏健派」

 順繰りに指差すも、ある程度王国貴族に精通していないと名前を憶えるだけで精一杯だろう。
 そんな冒険者(しょみん)の困惑は何処吹く風と、アストリッドは間髪入れず続ける。

「で、王都から『迅雷』に変に気取られない様に領内へ潜入しようとするとなると。
 『紫水晶』か『夜鷹』(どちらか)の領を旅人として突っ切る―――て言うのが正攻法なのよさ」

 少なくとも。『白騎士』単独の動きまではさしもの"怪狸"と言えど把握してはいない筈。
 そうでなくとも『王国』南方は比較的開放的な風土の土地が多く、『迅雷』も例外ではない。

「『紫水晶』から『迅雷』侯爵領へ入るルートは関所があって、多分身分確認とかもあると思う。
 もう片方の『夜鷹』からロダン高原越えは、所謂街道外だからまず見つからない……とは思うんだけど」

 続けて差し出されたのは似顔絵である。一方はやる気の無さそうな中年。もう一方は眼光鋭い獅子頭。

「関所一帯の管轄が迅雷騎士団第二騎士隊。この冴えない中年おっさんが騎士長のラズロー。
 で、一方ロダン高原越えの場合素直に領内へ踏み込むと、この獅子頭の管轄に入る」

 そこで『白騎士』が大きく嘆息する。概ね常に飄々とした姿勢を崩さない彼女には珍しい反応に。
 思わず冒険者達が視線を向けるも、アストリッドは視線を伏せてこう続けた。

「や、あたしも事前に調査して吃驚したんだけどさ。この界隈では有名人なんだよね。
 何ての。地方の英雄(ローカルヒーロー)って奴? 引きも引かれぬ百戦無敗。付いた通り名が――――」

 "不敗神話(アンブレイカブル)"。『雷刃』のグランバルド。
 その異様な響きに、思わず沈黙が落ちる。傭兵とは金で闘争における勝利を売る仕事だ。

 必然的に、原理的に、効率のみが重視される。勝てる相手だけを選び、極力負ける戦いはしない。
 にも拘らず、彼らは敗ける。如何に上手く敗けるかを傭兵の技術とする風すらある。

 戦いとはそれほど不確定要素に満ちており、全て計算の上で汲み上げるなど土台不可能な乱数の井戸だ。
 それを加味した上で"不敗"を為そうとすれば、個の強さも去ることながら《群の強さ》が欠かせる物ではない。

 つまり、手勢を率いての乱戦(相手の主戦場)ではーーーー勝ち目は薄いということか。

●2つの道(Junction)

「"出逢ったら敗け(ノーフューチャー)"って奴。今のあたしでも精々自分の身で精一杯。
 ついでに多分ふっつーに負けるんだよなぁー! どうすっかなああああー……」

 恐らく、余程運が悪くでも無ければ遭遇することは有り得ないと言え。
 万が一でも遭遇したなら詰み。となると流石にリスクとして計上しない訳にはいかない。
 
 しかし其処まで話が進み、不意に疑問が落ちる。幾ら事前調査したとは言え。
 そんな地方の一領主に仕える傭兵について詳し過ぎやしないかと。

 特に実際に相対せずして負けを認めるなど、如何にも負けず嫌いの彼女らしくも無く。

「あー、うん。まーそうな。あたし昔この親父の下に居た事あんの。めっちゃ顔バレしてんの。
 な? 見つかったら最悪だろ? ただ、見つからなけりゃ断然安全では、あるわけさ」

 目的地である『迅雷』侯爵領内にも都市は有り、冒険者ギルドも存在する。
 アストリッドさえ領内に潜伏してしまえば、冒険者を"領内のギルドに呼び込む事"は難しくない。

 つまり、今回冒険者に課せられた仕事は要約してしまえば単純明快。
 王都を出発し、2つのルートいずれかで『白騎士』を『迅雷』領内に置き去りにして撤収する。

 曰く、内部に入ってしまいさえすれば彼女なりに伝手は有るらしく。
 あくまで"無事潜入を果たす"事が最優先目的となる、訳だが……

「ま、何かしらトラブルが起きた場合。該当領の立場が悪くなったりはするかもしんないけど」

 何れの道を選び、如何に踏破するか。然るに、この場合の正解など有る訳がなく。
 求められたのは目的を果たす『機』と、それを引き寄せる『運』に他ならない。

 故に――――かくて選択は、何だか割と雑な感じに冒険者達へと委ねられた。

解説

 それは、事象を揺るがす僅か2つの分岐点。 ●成功条件  『迅雷』侯爵領へ無事潜入を果たす。 ●失敗条件  『迅雷』侯爵領へ潜入することが出来ない。 ●特記事項  想定外の事態と対峙した場合、【対応】優先、【回避】優先。  いずれかを選択すること。前者は問題処理優先。後者は潜入成功優先。  1行目への記載推奨。未選択の場合無効票とされ、方針は多数決で決定。 ●選択肢  『王国』南部『迅雷』侯爵領への比較的安全な潜入ルートの選択。  2行目への記載推奨。以下特記事項と同一処理。 【1】クレスヴェン砦経由  『紫水晶』侯爵領と『迅雷』侯爵領の領境にある古い時代の砦。  現在は交通の要所としてそれなりの発展を遂げており、街道左右に露天が並ぶ宿場街。    関所が存在し両侯爵が騎士団を常駐させているが、旅人が普通に出入りする緩い警備体制。  派手な揉め事が発生した場合は原則、揉め事当事者が属す領の駐在騎士団が鎮圧する。  『迅雷』騎士団側の責任者は第二騎士長『光槍』ラズロー・ヴェトール。 【2】ロダン高原経由  『夜鷹』侯爵領と『迅雷』侯爵領の領境にある森に囲まれた小高い丘。  魔獣化した狐狼が縄張りとしており旅人は滅多に使わない為、警戒が緩い物と見越される。    平常的に配置された兵などは居らず、週に1~2度騎士団の警邏が行われる。  鬱蒼と茂った自然森林に囲まれ、足場も舗装されていない為馬車移動は困難。  『迅雷』騎士団側の責任者は第一騎士長『雷刃』グランバルド。 ●『白騎士』アストリッド・リーヴァイス  友軍。辺境騎士団序列第二位『辺境伯の懐刀』『白の切り札』双剣使いの女性騎士。  耐久、火力共程々ながら、命中と回避が常軌を逸して高い英雄一歩手前。  『王国』で武を志す人間であれば、ある程度素性を知られている程度の知名度。  かつ真っ向切って喧嘩を売られると普通にブチ切れる。概ねトラブルメーカー。   ●旅程について ・糧秣などは王都で買い込んで行く予定。準備不要。 ・期間は片道で十日程。乗合馬車の使用有無など、動き方はある程度自由が利く。 ・道程にある各領の通行許可は不要。寄り道しても良い。 ※注意事項 ・どんな過程があれ『迅雷』侯爵領に『白騎士』を無事届ければ依頼は成功です。 ・色々情報収集する機会でもあります。『王都』で動けるのは本連動内最後となります。 ・アストリッドへの質問は【質問】タグでご相談下さい。出発24時間前まで受け付けます。

マスターより

 67度目まして。大陸のシリアス&ダークを煮詰めに煮詰めた『王国』陰謀劇担当。弓月蒼です。  北方辺境伯領を発端とする王国の災害。【災怪】の後半戦第1話をお送りします。今度は遠征だ!  当シナリオは前半後半各6話、計12話構成ですがどこからでもどなた様にもご参加頂けます。  ただしその間得た評価。積み重ねた物。人物の立場や心情。国家の未来や展望などは、  取り返しがつく物では無い上、最終的な王国や要人の興隆、生死に影響を与える可能性が有ります。どうぞ予めご了承下さい。

リプレイ


●『王都』にて

「アストリッドさん、コルネリウスさん、是非、お手伝いをさせて頂くわ……!」

 王都某所。とある中流階級御用の服飾店の一角。『北方辺境伯領正騎士』ザザ=ステルヴィナは燃えていた。
 『紫水晶(ラズベリル)』領経由で『迅雷(バルヴィック)』領へ入る都合上の大きな問題点。

 つまり、『白騎士』の知名度と以前素顔のままでちょっとした騒ぎを起こしたコルネリウス。
 双方共、場合によっては迅雷騎士団の面々に顔が知れている可能性を潰す為。此処で問われる変装の腕前である。

「良い、良いわぁ、髪を纏めて、鬘(ウィッグ)を被せれば……ほぉら可愛い!」

「お化粧職人(プロ)かよ…… いや、恐い恐い目が恐い」

 声を低く抑えたなら黒髪の美青年にも映るだろう。拍手するザザの妙な熱の籠った視線に気圧されるアスト君。
 けれどそんな、黒髪美青年アスト君に突き刺さるのは『鉄級探索者記章』エミリア・シバの猛禽の眼差しである。

「うーん、でもアストリッドちゃん顔が綺麗過ぎてどうしても目を惹いちゃうのよね……」

「お、おー……!? いや、そんなこと、あるけど、さ!」

「お姉さん(もう少し地味に見える様に)汚したくなっちゃう」

「!? だ、だめえええええ!?」

 そんな可哀想なアスト君に対して、コルネリウスは何は無くとも耳を隠す必要が有るわけで。
 差し当たり髪を編んでみたり耳飾りを被せてみたり。或いは耳当ての付いた皮帽子で覆ってみたりと。

 どちらかと言うと変装と言うよりおしゃれ路線に寄っている感が有り見ているアスト君の視線が半目になっている。
 服装もベスト+パンツスタイルのアスト君に対し、何でコルネリウスは夏物ワンピなのだろう。釈然としないが渦を巻く。

「なんか、そっち普通に可愛くない!? ずるくない!?」

「ずるく、ないですっ!」

 そんな当然のツッコミを笑顔で切り返すコルネリウスに。満足なだけの変装を施したザザが一仕事を終えた……!
 と言うきらきらとした汗を拭う。この辺は男子禁制、あくまでオトメの園な訳であるが。

「それじゃあ、次は本格的にお化粧ね……?」

「え、まだやんの? 領境砦(クレスヴェン)着いてからで良くない?」

「もし着いてから下地(ファンデ)の伸びが悪いとか肌に乗らないとかなったら責任とってくれるのかしら?」

「ひっ、誰だよコイツに変装任せた奴!!!!」

「あー……まあ、気持ちは、少し分かりますね」「でしょう?」

「ここ敵しかいねえ!?」

 一瞬とは言え猛者と知られるアストリッドを圧倒するとは、只者ではないと言わざるを得ない。
 何故かその様を見て、参考になる……とか言いながらコルネリウスが手帳を開いていた事は秘密である。

 ――――

“では一週間後にまたいらっしゃって下さい”

“あ、やっぱりキャンセルで”

 そんなやり取りを終え、『指し手』ジュスト・ヴェルジーは夕暮れの校舎を仰ぎ見る。大陸有数の教育施設パンクリアース学園。
 そんな学園の生徒であるジュストは、目的地の情報収集の為学園校長との面会を申し出た。

 が、何せ『校長』とは学園内務の総責任者。その業務は分刻みと言って良い多忙さを誇る。
 長期休暇中でもあれば未だともかく。平時に一生徒との為に予定を空けられる程暇では無い。嗚呼、王立学園の世知辛さよ。

「あ、待って下さい! 先程の生徒さんですね?」

 見事空振ってしまい仕方なく帰路に就こうとしたジュストを呼び止めたのは、先に手続きしてくれた名も知らぬ学園事務職員。
 実の所、こういった場所に配属されている人間が下手に中堅所の貴族令嬢だったりするので『学園』は油断を許さない訳だが。

「……はい、どうしました?」

「一応校長先生に確認を取ったところ、此方を渡す様にと」

 差し出されたのは一枚の封筒。流石に封蝋がされている様な“公的文書”ではない様だが。
 受け取り事務職員にひらひら手を振った上で、改めて封筒の中を確かめる。中には綿紙が1枚。

 あくまで走り書き程度のそれは、けれどジュストの意識を引き締めさせるには十分と言える物だった。

“――――隣領内で戦力拡張の動き。領境に野営痕跡複数有。狸の巣に入るならば兵の動きに留意する事”

 同時刻。学園内大図書館。貴族でなくコネもないゼラルム・エルホワイトでは王都の中央図書館は入館料が高価(たか)過ぎる。
 ある程度自由に出入り可能で“貴族について”の情報を調べようと思えば、思い当たるのはこの施設位だった。

「『紅百合』…………これか」

 『紅百合』ダリアゾルフ。その家系の、特に最後の当主についてはその情報のほぼ全てが検閲対象になっているらしい。
 貴族名鑑や家紋章典、或いは王国建国史などを辿ろうと、その名は綺麗に削り取られ、或いは塗り潰されていた。

 ただ、流石に同家が行った表の功績まで完全に消し潰す事は出来なかったのだろう。

(対『帝国』外交の窓口……この国、昔は国交で帝国を抑えよう何て動きも有ったのか)

 考えてみれば、当然と言えば当然だ。かつて『王国』は『帝国』の武力を脅威として捉えていた。
 その侵略を抑える為『辺境伯』には様々な特権がある様だ、とこの辺りまではゼラルムも何となく理解している。

 しかし武力に武力をぶつけるのは本来悪手だ。何らかの他の強みで以て衝突を迂回する方策が国策の常道。
 で、あるなら――――『外交』は、本来本命も本命の筈。にも拘わらず――――それが、何故頓挫したのか。

「……国策を賭けた公爵家が取り潰しになる程の事態」

 ――――恐らく醜聞。それも、同格(公爵家)以上の――――いや。その後の『王国』がどう贔屓目に見ても受身外交な事を考えれば。
 
(王家の醜聞、か)

 何処で、誰が聞いているかも知れない。せめて資料検索に長けていたならもう少し深掘りも出来たかもしれないが。
 或いは、これ以上踏み込めなくて良かっただろうか。これより先はどうも――――“手に余りそうだ”。

 ――――

「流石に、これだけ人が多いと分かんねえなー……」

 『ブレイブファング傭兵団団長』ハヤト=ガラン=ヴォルファングの鋭い嗅覚も、四六時中人の絶えない王都中央。
 香水や香料の入り混じる貴族の都の中心地ともなると流石に万能とは行かない様だった。

 甘い、特徴的な花の香りは感じられないが。けれど一瞬の油断が命取りになる事を彼は最早この上なく良く理解している。
 少なくとも、ハヤトが警戒する個人について言えば。人通りが多いだの国政の中枢だのはさしたる問題にはならない。

「ふむ……此方も空振りか。となると、何がしか未だ仕込みが終わっていないと見るべきか」

 そんな彼と同道するのは『無想の銀鬼』ナハティガル=ラー。立ち位置として貴族派『竜』に属する彼はと言えば。
 或いは機に目敏い同僚が王都に滞在しているのではと探してみたものの。
 
 本質的に『行商人』と言う業種の人間にとって王都などの大都市は“補給拠点”でしかない。
 特に昨今、王都に居ても“西方辺境がきな臭い”と言う話を聞くとあっては。其方へ出向いている可能性が高いだろう。

 武器を扱う『竜』にとって、騒乱の地は商機そのものだ。争いが起こり治安が荒れれば武器が売れる。
 利を得て力を増す黒き公爵家は、現大陸事情を鑑みると、強固と言う他はない。

「少なくとも。今の所王都で何か、みたいな動きはないみたいね」

 帰省する旨の手紙を出しに冒険者ギルドへ行っていた『威風凜然』デイジー・ロックウェルが合流すると。
 互いに情報交換し合うが。現在までのところ、と言う注釈付きであれば。『王都』に災禍の兆しはない。

「ま、こんなとこまでメドゥの手が回ってたらいよいよ不味いだろこの国。
 正直――――“不敗神話”とやらは俄然気になってるが、流石に王都じゃ傭兵の情報も少ないしな」

「騎士の警邏が毎日行われる都市など、大陸広しと言えどそうはない。平和惚けの極みだろう」

 帝都が超大型這者(クリーパー)によって崩壊して以来。『王都(グランスパーダ)』は数少ない治安が安定した大都市だ。
 騎士の巡回も、授恵者の滞在も多いこの街では、さしもの指先も潜伏する事は容易ではない。

「「「ところで、何「だ」――――その恰好」」」

 が、それはそれとして。いざ合流してみたら3者3様に変装を施している訳だが。その様相に普段の面影が無い。
 先ず先鋒。ハヤト。肌の色が青い。そう、青い。頭に布帽子を被り尻尾も隠したその姿は何処にでも居そうな亜人(ゴブリン)そのもの。

 次鋒、ナハティガル。髪が茶色であり頭にはフード。特徴的な眼帯も外し、見たままだけならば怪しい唯人(ヒューマン)の旅人か。
 そして最後がデイジー。普段の戦士然とした身軽な装いは成りを顰め、赤橙色の盛装(ドレス)姿である。

 ある程度以上の家格の貴族令嬢であれば王都内は馬車移動が当たり前の為、素歩きで盛装(ドレス)は勿論出鱈目に目立つ。
 そんな3人が集まって会話していれば、周囲からの視線の痛いこと痛いこと。流石は唯人(ヒューマン)至上主義たる貴族の都。

「……出ましょうか」「……ああ」「……だな」

 そそくさと王都の冒険者ギルドを後にする3人は、良くも悪くも地味にされたアスト君から人々の視線を外すのに一躍活躍したと言う。
 
●領境砦(クレスヴェン)へ

 穏健派『紫水晶(ラズベリル)』と過激派『迅雷(バルヴィック)』、両侯爵家の領境に存在する古い砦。
 かつて王国全土がより苛烈な騒乱の場であった時代に建設されたと言うその内門は、現在領の関所として用いられている。

 交通の要所であり露店街として独自の発展を遂げたその街の名は『クレスヴェン』。通称『クレスヴェン砦』である。

「ゴールディから王都までは交易路が新しく拓けたって!」

「ほう、ゴールディから。そりゃあ良い事を聞いた。治安の方も問題無いのかい?」

「……今のところは?」「はっはっは、正直な嬢ちゃんだ。おいちゃんが一杯奢ってやろう」

 『紫水晶』側の露天酒場で商人らしき男と乾杯していたのは『北方辺境伯領正騎士』トゥーリである。
 彼女は他の冒険者達に先じて領境までやって来ていた。話には聞いていたが地方性と言う奴だろうか。

 王国南方から砦へ渡る行商人達は良くも悪く大らかで気前が良く、半獣人(ハーフビースト)であるトゥーリにも遠慮が無い。
 情報を収集するには好都合とも言えたが――――一方で。

(てことは、こっちの情報も向こうに流れるんだろうなー……)

 利害関係に無い行商人ほど信用してはならない人種も居ない。冒険者になってからの実感も加味するのであれば。
 彼らは興味や関心。好奇心と言った物に忠実だがそれ以上に、いつでも“繋がり”を求めている。

 だから街に滞在している旅人にも積極的に話し掛けるし、面白いと思えば小銭も出す。
 しかしそれは彼らが味方である事を意味しない。商人は信じる物ではなく、利用し、利用されるもの――――だからだ。

「『迅雷』侯爵領は良い土地だよ。問屋(みせ)が少ない上に粗税が安い。俺らみてえな行商人にとっちゃ楽園さ」

 大らかで享楽的な傾向のある王国南方の気風に合った、大規模な歓楽街を領都に据えている点と良い。
 商人や傭兵と言った収入も支出も大きい業種の人間が、自然と集い易い拓けた領政と良い。

 聞いた限りでは『迅雷』は、流石侯爵家とでも言うべき確りとした領地運用を行っている様に感じる。
 或いは、北方辺境伯が危惧する様な、所謂武装蜂起の兆しなどは見受けられないがー……

(……皆の情報と擦り合わせれば、何か見えて来るのかな)

 かくして、トゥーリは唯一人凡そ七日と言う時間を先行して領境砦内に滞在し続け。
 結果として――――行くも戻るもしない奇妙な半獣人(ハーフビースト)の存在は『紫水晶』側にも。『迅雷』側にも知れ渡る事となる。

 ――――

「王都の酒場で情報収集した限りですが……『雷刃』なる傭兵が『迅雷』に臣従したのは、もう10年以上も前の事だそうです」

「……ってことはあたしが獅子親父のとこ抜けて、長くても数年てとこか」

 『紫水晶』侯爵領内で、王都より最も近い乗合馬車の停留所が内在する小都市『トールドール』。
 その宿の一室にて。イヴェール・イリュジオン、コルネリウス、ザザ、エミリア、そしてデイジーとアストリッドが集まっていた。

「伝手が有ると聞きましたが、アストリッドさんは以前『迅雷』領に居た事が有るんですか?」

「うんにゃ、領都が歓楽街って聞いた時点で感性が合わないよね? 乙女的にアウトだよね?」

「じゃあアストリッドちゃんの伝手、って言うのは?」

 宿一階の酒場から持ち込んだ強めの果実酒を傾けたエミリアの問に、アストリッドがうー、と悩ましく唸りお茶を口に含む。
 直後。こてりと首を傾げたザザが予定調和の様に打(ぶ)ち込んだ。

「実はその『雷刃』さん。父娘(おやこ)だったりして」
 
「ぶっ!」

「わあああああああ、アストリッド様が吹いた!」

 正面に居たデイジーが悲鳴を上げる。宿に入った時盛装(ドレス)脱いでおいて本当に良かった。
 ごほっ、ごほ、と諸に咽ている『白騎士』の様相に、冗談が冗談で無くなったザザが蒼褪める。

「違う違う違う! こんな美人(あたし)があんな獅子親父(ライオン丸)から生まれるか! 恐いわ!!」

 叫ぶアストリッドの誤魔化しは堂に入った物だったが。けれど近しい違和感はイヴェールも感じていた。
 視線を巡らせれば、ザザと視線が合い、頷き合う。彼女は何か隠そうとしていると。

「でも、血縁で無いにせよ親しい間柄ではあったのですか?」

 結果、もう一押しに及んだ事で遂にアストリッドも肩を落として俯くや。

「まー……育ての親の片一方(かたっぽ)、みたいなもんかな。孤児なんだよねー、あたし。
 で、『迅雷』領にはどうももう片一方(かたっぽ)も居るっぽい。とかま、そんな話」

 続く大きな大きな嘆息は多かれ少なかれ、内に溜め込んだ物を感じさせ。
 他人事とはどうにも思えなかったコルネリウスが自らの茶杯(カップ)に視線を落とし呟いた。

「迅雷侯、と言うのは……そんなに魅力的な領主様なんですかね」

「いや、そりゃないだろ。ないない」

 そんな問に、アストリッドが即答する。先程の空白など何のその。瞳には呆れた色が強く滲み。

「あの獅子親父はね。ワシ、強え奴と戦いてえ! ってのが生き甲斐でマジそれ以外何も考えてねーの。バカなの」

 想定を遥かに超える酷い言に、思わずコルネリウスが黙り込む。
 だとすれば――――或いは。ちゃんと話せば家族同士が戦わなくとも良いのではないか――――などと。

 考えてしまうのは……余りにも、甘い話でしかないのだろうか。

●『光槍』ラズロー

「到着は朝が望ましいです」

「え、なんで?」

「砦で宿泊せずスムーズに抜けられないと、宿泊などすれば乗合馬車の記録を確認される危険性があります。
 と言って、夜間強行軍の旅人と言うのも“何故そんなの急ぐのか”と言う話になるでしょう」

 そんなゼラルムの強い強い念押しに従い、早朝一番の馬車で領境砦(クレスヴェン)へ辿り着いた一行は。
 先行したトゥーリと一端合流。後、役割毎にバラバラになると各人で行動を開始した。事実――――関所を抜ける際の理由付け。

 その一点に説得力を持たせられるならば、アストリッドと一緒に関所を通過する人間は少なければ少ない程、良い。

「冒険者だ。通るぞ」

「……身分証はあるな。通れ」

 例えばフードで角を隠し、一見怪しくとも唯人を装ったナハティガルや。
 例えば耳を隠し服装を少々派手にする、程度の変装でも無事『迅雷』侯爵領側へ渡れたコルネリウスの様に。

 冒険者と言う立場は“有事の何でも屋”として一定の説得力を持つ。冒険者ギルドの実績が発言力を裏打ちするからだ。
 それは髪色までがらっと変え、男性装で固めたザザや、最新モード(おしゃれさん)でばっちり固めたエミリアなど。

 ある程度目立つ外見の人間であっても同様である。奇抜な装いの冒険者など、今の大陸(ロスガリア)では珍しくもない。
 ――――ではこれが“冒険者でなかった”なら、どうか。

「デイジー・ロックウェルよ。帰省の為にここを通りたいの」

「……少々、お待ち下さい」

 貴族となると、途端話は面倒な物になる。判断の基準は同人物が自領に害を及ぼし得るか否か。
 どんな事情を抱えていようと何もせず領内を通過してくれるなら旅人や冒険者より余程信用が置ける――――が!

 往々にして、王国貴族はそんな御行儀の良い人間ばかりではない。特に昨今の『学園』の騒乱を知れば尚更に。

 “……ん-……こりゃ出て来るな”

 “出て来るって、誰がですか……?”

 “迅雷騎士団のNo2。『光槍』ラズロー”

 ぽつぽつと言葉を交わし合っていたデイジーとアスト君の視線の先。関所の衛兵に連れられやって来たのは。
 見るからだらしない感じに騎士服を着崩した中年の男。近付くだに、強い酒気の香りにイヴェールが眉を顰める。

「あー……? 何かと思や学生の嬢ちゃんじゃねえか。こんなん通過で良いだろ。ほれ、行った行った」

 ひらひら手を振る無精髭の中年男(ラズロー)に、明らかに焦りを滲ませたのは衛兵の方である。
 酔って曇った眼差しはデイジー達の方をまともに見ても居ない。しかし何か起きた場合責任を問われるのは衛兵も同じだ。

 慌ててデイジーの動きを止めようと伸ばした手に、けれど一行の最後尾に居たジュストが割り込む。

「おっと、幾らお仕事でも嫁入り前の淑女の手を、無理矢理掴むのはやり過ぎでしょう。
 ねえ、そうは思いませんかロックウェル嬢?」

 学友に問われ、思わず一瞬外向けの笑みが引き攣ったものの。其処は覚悟を決めてお嬢様に徹する。
 
「そうね、もしそんな事をしたらお父様に正式にクレームを入れて頂くところだったわ」

 演技力にはまるで自信が無いデイジーの頑張りに思わずアスト君が目元を拭う振りをするが。
 然して何だかんだと一向は無事関所を通過出来る――――ものだと、思った。その瞬間までは。

「ところで、砦をうろちょろしてる山羊女。お前らの仲間じゃないのか?」

 ――――引っ掛け(ブラフ)だ。と、気付くのが僅かに遅れた。誰一人その“不審な挙動”への対応が取られていなかった事。
 咄嗟の判断で切り返せる程、話術に長けた者も、演技に長けた者も、隠蔽出来る者すら居なかった事。

 要因は複合的であろうとも。その空白は“違和”でしかない。『光槍』が肩を竦め腰の剣に手を掛けた――――

 ――――

 “――――ごめん、失敗した”

 響いたテレパスを受けて、関所を通り抜けた先、『迅雷』側で待ち構えていたコルネリウスが声を上げた。

「きゃ――――――――――――――――――!!!!」

 女性の悲鳴と言うのは唯それだけで周囲の視線を集める力が有る。
 その声を聞き届け、ナハティガルが近場に居たザザを押し退けた様な振る舞いと共に『迅雷』領側の砦玄関へ駆け抜ける。

「何だ、誰の悲鳴だ!?」「ひったくりです! 今あっちに!」「大丈夫ですか、お怪我は!?」
「お金がない! もしかしたら今の不審者に掏られたのかも……!」「何ぃ!? 手あたり次第か!? 逃げたぞ、追え!!」

 俄然混乱する迅雷騎士団員達を一瞥し、剣の柄に手を掛けたままの『光槍』の視線がナハティガルの背へと向く。
 事がこう運んだとするならば、彼は騎士団の長として不審者を追わない訳にも行かない。

「ああん? 何だてめえ、亜人(ゴブリン)差別か!? あ゛!?」
 
「いや、誰もそんな事言って無いだろ。ほら、後ろが詰まるじゃないか……!」

 そうこうしている間に『紫水晶』側ではハヤトが衛兵に言い掛かりを付け、関所を通過出来ない商人が列を作ろうとしている。
 この上人傷沙汰まで起きれば、その混乱は容易には鎮静化出来ない物――――と、なるだろう。

「……っ、はぁー……面倒くせえ。……良い、通れ。全員さっさと行っちまえ」

 酒臭い溜息を吐いたラズローに促され、デイジーが、ジュストが、イヴェールとアストリッドが関所を通り抜けると。
 その横を過ぎ去る様に、見るからにやる気の無さそうな中年男がおっとり足で不審者(ナハティガル)を追った部下達を追いかける。

 路地裏まで辿り着いて、漸くロックウェル家貴族令嬢御一行様は殆ど忘れていた呼吸を思い出した。

「……ダメかと思った」

「誰ですかポンコツみたいに言っていたのは! 普通に危険人物じゃないですか!!」

「いやあ、危なかったね。間一髪?」

「うん。やっぱあたしが美青年過ぎたな。ごめんな皆、マジでごめん!」

 こいつ反省してねえ……と言う表情と共に集まった視線に。片掌を水平に上げたアストリッド。
 けれどそのこめかみ辺りに流れる冷や汗を見て見ぬするほど、冒険者稼業と言うのは優しくないのである。

(……こっちよ、急いで)

「――――!?」

 突然掛けられた声にデイジーの背中が跳ねるが。声を掛けた側のエミリアは平然とした物だ。
 手招きの先を見ると、どうも裏道とでも言うべき薄暗い細道が続いている。

「良く気付いたなこんな道」

「蛇の道は蛇って言ってね。女の一人旅なんてしてると、色々敏くなるものよ」

 何より、枝道に気付かない様では鉄級探索者は務まらないと。そんな事を言って笑う彼女と手を打ち合わせ。
 黒髪の鬘(ウィッグ)を捨て去った『白騎士』が一行に背を向ける。

「……じゃ、またな! 無事帰れよー!!」

 颯爽と駆け去る白い影を見送ると、言われてみればと今も未だごたつく関所へ視線が戻る。
 さて、もう一度このルートを使うのは、二重の意味で厳しい物になりそうだ――――などと。

 ――――

「……と言う事で、どうも無事通過出来たみたい」

「そうですか。それは何よりです」

 帰路。他より一足早く場を脱したトゥーリとゼラルムは待ち時間の都合上、同じ乗合馬車に乗っていた。
 『紫水晶』側の負荷は結局必要最小限に留まったが、一方『迅雷』側の騒ぎは大きくなり過ぎた。

 どう足掻こうと、領内の警備はこの日の以前と以後でより厳しい物になるに違いない。

「それで、あなたはその情報を何処に持ち帰るつもりなんですか?」

 自らの身の安全が優先であるゼラルムはともかく。聡くも検閲が厳しくなる前に砦を出たトゥーリ。
 彼女が“来た道を戻る”ことを選んだことには意味があるのだろうと興味本位で投げた問いに。
 
 山羊の半獣人(ハーフビースト)は意味有り気に笑って応じる。
 彼女には学が無い。『王国』と言う土壌における勢力知識が不足している。けれど個が何でもする必要は無い。
 
 知者(ブレーン)は彼女でなくて良い。それが、彼女が騎士として見出した“自らの使い道”だ。

「秘密」

 ――――かくて巣穴に鬼札は伏せられた。未だ沈黙を保つ怪狸が動くのはその数週間後。
 『迅雷』の、外の話となる。

マスターコメント

皆様お疲れさまでした。弓月 蒼と申します。  この度はご参加ありがとうございました。この様な結末に至りましたが如何でしたでしょうか。 選択したルートが比較的ローリスクな物と言う事もあり、フォロー体制も十分でした。 判定結果は『成功』。MVPは変装(と言う名のお化粧)を頑張られた方と、 関所突破において一番重みの掛かった部分を担った方にお送りさせて頂きます。 一方、敵方も敵方で意図を以て動いており今回の結果はそのまま次回に反映される事となります。 ご縁がありましたらまた次の機会にお会いしましょう。
ミドルシナリオ

ミドルシナリオ難しい 報酬:標準10 / 10〜10人

2022年07月01日 06時30分35秒 公開

成功

相談掲示板

  1. トゥーリ

    トゥーリだよ、よろしくね! とりあえず選択肢が二段階あって、ここを決めないと方針も決められない…… プレ1行目の選択:【対応】優先or【回避】優先 これは個人の趣味嗜好が大きいのかな……? ワタシは【対応】優先を希望するよ! やれることはやっておきたいかな。 プレ2行目の選択:クレスヴェン砦経由orロダン高原経由 どっちか言うと、これはメンバーに合わせて都合がいいほうを選んでねって感じに見えるね。 シューターがいないなら、街中移動の方が都合がよさげ? とりあえず今のところはクレスヴェン砦経由を希望しておこうかな! ここの選択がすり合わせ出来たら、想定障害がなんとなく見えてきて、どう対応・回避するかが話し合えると思うんだよね。21日出発、短いなあ。

  2. デイジー・ロックウェル

    デイジーよ、よろしくお願いするわ。 〉プレ1行目、 これって全体で決める必要があるってことね? ちょっと考えるわね。 〉プレ2行目 これも、全員で合わせる必要があるのね。どちらにしても、全員でまとまって動くのはちょっと目立つ気がするけど、そのへんも考えないとかしらね?

  3. ジュスト・V・ケレス

    ジュストだ、よろしく頼む。 >対応か回避か これはルートとアプローチ方法によって考えたいので俺は今はまだ保留で。 >どちらのルートでいくか これはクラスやスキルだけでなく各自の手持ちの情報やコネクションの使い方、王都での情報収集によっても大分難易度ややり用が変わってくるように思う。 とりあえず雑感だけ。 【1】は警備体制が緩いとはいえ関所でチェックを受ける。 ここで変に問題を起こすと騒ぎになるし、かといって白騎士殿はそのまま通るわけでにもいかないから通り方が悩みどころ。 あと怪しまれた時の対応、潜り抜け方も要検討かな。 【2】は人目に付きにくいけど、低確率とはいえ遭遇したら詰みの存在の管轄。 遭遇率を限りなくゼロにするなら、この辺りを縄張りにしている魔獣達も極力刺激しないようにした方が良さそう。 それと警邏の日時や場所の情報収集は必須になるね。 どちらで行くにしろ、トラブルが起きて対応もまずいと紫水晶か夜鷹に不利益が生じる。 迷惑をかけたくないとかそういう話ではなく、そうなると大分良くない流れになるからそうならないようにしたいところ。 俺個人として現段階では【2】の難易度というかリスクを少し下げる情報を入手する算段は一応ある。 【1】に関しては色々手が届いていない方面だから、他の人の話や意見を聞きつつもう少し考えてみたい。

  4. ジュスト・V・ケレス

    どちらのルートにするかは出来れば日曜位までには方針固めたい気もするし、とりあえず思いついたところから発言しておくね。 とりとめのない形になってしまうのは申し訳ないけど、時間が惜しいので。 前の発言であまり触れられなかった【1】について、もしこちらで行くならの場合での話だけれど。 まず、デイジー嬢も指摘しているように全員で纏まって動くとなるとそれこそそれなりに裕福な貴族や商人が護衛付きで移動しているという形にでもないと不自然な気がするね。 そしてその場合、少なくとも代表の身元がしっかりしているか、有力人物の庇護下にあるという証明書を提示できる代表がいれば随行者の身元保証人となって他の面々のチェックはある程度緩くなる可能性はある。 ただ、ここで適当な商会名をでっちあげたり、行先や目的がはっきり答えられなかったり不自然な応対をすると一気に警戒度は上がるだろう。 その辺りが対応できるなら一番シンプルというか正攻法な手段がこれかな、と。 勿論領内に白騎士殿を置いて俺達はそのまま通過するなら出る時に人数が合わなくなるからそのあたりをどうするかとかも考えないといけないとは思うけど。 全員で纏まらないなら白騎士殿含めて4~6人程度ならまだ目につきにくいかなとは思った。 でもこちらも旅人を装って関所を通るなら身分や目的程度は問われるだろうね。 あと明らかに冒険者ととれる行動をしているけど冒険者と明かさないというのも怪しまれると思うからそのあたりも気を付けた方が良いかなって。

  5. トゥーリ

    >4~6人程度ならまだ目につきにくい これはあるんだよね。 それに、最終的にアストリッドさんさえ無事に『迅雷』侯爵領に入れればいいんだから、その他のメンバーは逆に見つかってしまってもいい。 犯罪行為とかならともかく、やましくない行動の結果として警戒の眼に引っかかって、相手の作業時間を食わせてしまうというのは【1】でも【2】でもアリな考え方なのかなぁと。 >身元保証人 これはまず突かれるポイントだと思う! https://alpaca-connect.com/world/world0/scenario/971 過去に事例もあることだし。 その上で、ある程度困難の形が見えている【1】なのか、どこまで何を求められるのか捉えにくい【2】を選ぶのかの選択なのかなぁと。 >【2】について 相手方が領内警備をしているっていうなら、極論普通に魔獣なりクリーパーと戦ってるだけでも『保護』って名目で首突っ込まれる可能性はあるんだよね。 トカゲのしっぽ切り的に授恵者を残していって足止め・攪乱したとしても、何回その手の遭遇があって、どんどん下がっていくパーティとしての人的リソースの中でどう切り抜けていくかを考えなきゃいけないのは……あまりに不確定要素が多くて嫌だなあというのがワタシの本音だよ。

  6. ゼラルム・エルホワイト

    エルホワイトと申します。どうぞよろしくお願い致しますね さて。まずは既に触れられている事項から >どちらのルートを選ぶか 【1】は比較的開放的で警備自体は緩いながらも検問を受ける事はほぼ確定的。しかも両領主の騎士団が常駐している 対して【2】は件の人物とさえ遭遇しなければ週に数度の警邏があるのみで警備は緩め。但し馬車移動は困難なため徒歩での突破を余儀なくされる 文言だけ見ればいくつかの不確定要素を除けば【2】の方が比較的安全・・・・・・とも取れますが こちらから見てわかる程に分かり易い穴を埋めない、という選択肢が相手方にあるとは思えないのですよね。個人的にですが ですので【2】に関しましては不安要素が少々多いかなぁ、とは 尤も、【1】を選ぶにしても身元確認の問題であったり通行の目的、それらの中でリーヴァイスさんを如何にして通すかという問題はつき纏いますが この選択肢に関しましては私自身もう少し皆様の考えをお聞きしてから決めたいですね また、今回何らかのトラブルを起こした結果次回以降に警戒が強くなり動きにくくなる、という可能性も考えられますのでこの辺りの方針決めは慎重にしておきたいかと >4~6人程度なら~ 同意致します。此度の目的はリーヴァイスさんが『迅雷』侯爵領へ侵入を果たす事であり、既に触れられている通り私達全員が侯爵領へ抜ける必要性があるという訳ではございません もう一方の班が工作を行うにしろ行わないにしろ、ある程度の数で別れるというのも選択肢の一つかと

  7. ゼラルム・エルホワイト

    気になる点がございましたので、ご質問を1つ Q1 本依頼時のリーヴァイスさんの服装はそれ(プロフィールのもの)という事でよろしいですか?

  8. ナハティガル=ラー

    シーフのナハティガル=ラーだ。――今回は宜しく頼む。 >対応か回避か これは選択ルートによって変化する為、俺も一旦保留としたい。 >【1】について 如何にも不審な行動を取らない限り、「白騎士以外」が関所を通過するのは恐らく難しくはないだろう。 前科者が居る訳でもないからな。 問題は肝心の「白騎士」な訳だが……。 彼女は【辺境騎士団序列第二位『辺境伯の懐刀』『白の切り札』双剣使いの女性騎士】と名の知られている有名人だ。 関係各所には似顔絵位は出回っているだろうし、直接顔を見た者もいるだろう。 上記の理由により、正攻法での関所通過を狙うなら高度な変装術が必須。 正攻法以外だと、陽動班が関所の注意を引き、その隙に白騎士に関所を突破して貰う……等が考えられるかと。 >【2】について 『雷刃』のグランバルドに察知されたら詰む可能性が高いのが難点か……。 ざっと思い付くのは、「陽動班」と「隠密と移動に特化した班」の2班に分かれて高原を移動。 『迅雷』侯爵領付近まで白騎士を送り届けた後に撤収する……等だろうか。 警邏のルートやタイミング等の情報は、『夜鷹』側に要請すれば入手可能かもしれん。

  9. コルネリウス・アーラ

    すみません、ちょっとお直しが必要になりまして…。 ウォーリアのコルネリウスです、よろしくお願いします。 >対応か回避か 私も一旦こちらは保留とさせて頂きます。 >どちらのルートでいくか 紫水晶と迅雷の関係も現状ごたついていますし、これは夜鷹も同様ですがどちらにも不利益を生んでしまうのは避けたいですね。 【1】クレスヴェン砦は、先日私は別件で訪れていますね。 関所で目を付けられるとトラブルになり、拘束されると身元保証人などが必要になってしまいます。 私は当時は荷馬車で入りましたが、乗り合い馬車もありますし、旅人を装うか馬車などを使えばアストリッドさんが上手く通過さえできれば普通に通る分にはスムーズかと思います。 ジュストさんの仰るように有力人物の証明書や良い理由付けなどがあれば、正攻法として通りやすいとは思いますが。 【2】ジュストさんやデイジーさんが既に挙げられていますが、警邏のタイミングを避けられるように、事前調査が必要と思います。森林に囲まれているので見つかりにくいとは思いますけれど、目立ちすぎないように分かれて行動が良さそうです。 分かれた場合に、アストリッドさんが居る班が発見されてしまった場合の対処法は必須になりますね。 その点を回避するのに陽動班と隠密班に分かれると言うのはひとつかなと思います。

  10. ザザ=ステルヴィナ

    キャスターのザザ=ステルヴィナよ。どうぞよろしくね。 >対応か回避か 私もこちらは保留とさせて頂くわ。 >どちらのルートでいくか 【1】 私達はともかく、アストリッドさんをどうやって通過させるかが問題よねぇ…。 必要なら【変装】スキルをLv4まで上げる事は可能よ。 【2】 ゼラルムさん同様、私も『こちらから見てわかる程に分かり易い穴を埋めない』という選択肢が相手方にあるとは思えないわ。 敢えて警邏の回数を増やす、位の事はしていると仮定した方が良いかもしれない。 陽動と隠密の2班に分かれる案には賛成。

  11. エミリア・シバ

    シーフのエミリアよ、よろしくね。 >特記事項 不測の事態が起きた場合にどういう方針で動くかってことよね。 取るべきルートによって起きそうなことが違うからルート決めてからの方がいいかしらね? >選択肢 みんなが出してくれているものとか含めて考えると、個人的にはだけれど【1】の方がアストリッドちゃんが関所をどうにか通過できればいいだけではあるのでハードル低そうかしらねぇと思ったわね。 トラブルを起こさなければ旅人が普通に出入りする緩い警備体制とあることだし。 おねえさん一応変装やおしゃれさんとかレベル5で持ってるからアストリッドちゃんの格好とか誤魔化す手伝いとかできると思うわ。逆にアストリッドちゃんに変装とかもできるかもしれないわね。 後は、一般スキル系で関所の人の目を引くとかできるかしらね 【2】の方は警邏の騎士団がどのくらい優秀なのかってことにもよるけれど、 最悪成功した後に侵入の痕跡を見つけられて警戒されるっていう可能性も少しあるかしらって思ったわ。 あと、陽動と隠密に分かれる場合、陽動は複数班あってもいいんじゃないかしあって少し思ったわね。

  12. イヴェール・アーチボルト

    ウォーリアのイヴェール・イリュジオンです。 どうぞよろしくお願い致します(ぺこり) >対応か回避か まだ判断しかねますので保留します。 >どちらのルートを選ぶか 【1】 アストリッドさんを通す事が最優先なら正攻法以外では既に挙がってます通り、全員で動かずに数人に分かれてもいいですし、陽動を仕掛けるのも良いのではと… 原則として揉め事が起きた場合、揉め事当事者が属す領の騎士団が対応するという事であればアストリッドさんを伴わない方達が先行して『迅雷』侯爵領に入り、アストリッドさん達が検問を受けるタイミングで揉め事を起こせば『迅雷』騎士団側の注意を惹くことは出来るでしょうか? 問題は揉め事が起きた影響が検問にどう影響するか読めないところでしょうか…ただ足止めされた上に警備体制が厳しくなる可能性もありそうです。 【2】 分かり易い穴を埋めない、というのは言えてますね…私も警備体制が目に見えて緩いのが気になりますね… 責任者が名の知れた人物の割にはそんな手抜きのような事をするとも思えないので… あと普段から人が通らない=足跡などの痕跡を騎士団に見つかった場合、個人特定はされずとも潜入を悟られる恐れがあるでしょうか? 潜入出来たとしても後の活動に支障をきたす恐れがあるかも知れません。

  13. No.14

    はろーはろー。さあ質問への解答のお時間だぜ。 え、今日終わってる?あっはっは、ごめんなっ!明日はもう少し早めにするねっ!! てことで、ちゃちゃっと答えて行くとしようか。 Q1.今の服装ってそれ? A1.酒場に居た時の服装はな!これ私服だかんなっ! つー訳で別に仕事の際に着替えさせても良いけど、例えばまー何だ。 此処でひらひらふりっふりっとか着せる気ならタイマンは覚悟して貰う!!!! ま、あるてーどなら必要に応じて話は聞くってことな? 以上!なんか微妙に質問おかしくね!?とか思ったけど気にしないことにするっ そんじゃ、また明日逢おうぜ、あでゅー

  14. デイジー・ロックウェル

    〉人数とか陽動とか ああ、なるほど!そうよね、全員が迅雷の領地に入る必要は無いのよね。 ほんとは、1と2の両方に手分けできるなら、片方陽動って思ったけど、片方だけだって言うことでどうしようかな?って… 片方だけなら、【1】のほうが陽動とかはやりやすいかしら? 揉め事といっても、騎士達と揉めるというより、あたし達が身内で揉めて、注目をあつめて、その間に、変装したアストリッド様に抜けて貰うとかかしら?

  15. ナハティガル=ラー

    >どちらのルートを選ぶか 参加者の意見を総合すると、現状ではやや【1】>【2】と言った所になるか? どちらも不確定要素を消せない以上、「潜入が発覚した際、白騎士が突破できる可能性が少しでも高い方」を選ぶべきかもしれんな。 【1】で行くのなら―― ①白騎士を変装させて正攻法での関所突破を目指す ②①が失敗した場合、陽動班が注目を集めている隙を突き、白騎士に関所を突破して貰う 上記の二段構えで行くのはどうだろう? 【質問】 俺からも質問が二点程。 Q2 関所から『迅雷』侯爵領に抜ける際に必要となる「通行許可証」or「身分証明書」は事前に全員分用意されているのだろうか? Q3 アンタが変装する場合、髪を切るor染める等の髪型変更は可能か?

  16. ジュスト・V・ケレス

    やはり【2】の方はなんだか誘われてるんじゃないかって思ってしまうよねぇ……。 あとは不確定要素の多さがハードルを高くしているかな。 ナハティガル殿が触れてくれたように夜鷹から情報提供して貰えれば、周辺の情報や迅雷側の警邏などについて解ると思ったので、王都で情報収集する際はあたろうと思っていたよ。 ただ今のところ出ている意見を聞く限り詰め易そうなのは俺も【1】の方かなって。 現地に行った事のあるコルネリウス嬢もいるから向こうの状況がある程度解っているし、白騎士殿を化けさせられる手立てもあるなら、後は身元保証関係や検問時の対策を抑えておけばリスクをかなり減らせそう。 手分けして【1】と【2】両方からアプローチして【2】で注意を惹く、というのは逆に警戒を高めるんじゃないかなっていう不安はあるね。それぞれ担当責任者が違うし、連携も取れている組織だし。 それなら今挙がっている、【1】で本命と陽動に別れた方がこちらの目的を達成し易いんじゃなって思った。 ただ陽動と言ってもやり方やタイミングによってはイヴェール嬢も懸念しているように裏目に出る可能性がある。 騎士と揉めるのは避けた方が良いし、デイジー嬢が挙げたように内輪揉めなり、不自然ではない形で何かしら目を惹ければ良いわけだけど。 さしあたってはナハティガル殿が挙げてくれてる二段構えで。 化けた白騎士殿含む一行の検問が引っかかったところで、後続の陽動一行が文句をつけてさっさと進んでくれと野次を飛ばすとか。 もしくは見た目や雰囲気が華やかで、目を惹く明らかに上流階級の陽動一行が後に控えていたら特に文句などつけなくても済むかもしれない。

  17. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    おーっす! ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! >【対応】or【回避】 こいつは想定外の事が起きた場合についてなんだよな? アストリッドを潜入させることだけを優先していいんならあえて無限に可能性が考えられる想定外についてわざわざ対応する必要なはねーんじゃねーかと思うから先入優先する【回避】に1票だな。 >潜入ルート 今んとこ皆の出してる意見として【1】のルートの方が確実性が高い感じみてーだし、アストリッドがどこまで変装に首を縦に振るか次第だが上手く化けりゃ領内潜入はし易いかもしんねーな。 【2】の方は推測だが賽の目次第ってとこなんだろーし、最低限の人数で隠密潜入なら見つからねー可能性が高められるくれーか? 警邏が週に1~2度ってんなら、何らかの罠は設置してある可能性も高ぇだろーし巡回に来る奴らはシーフ&シューターあたりで捜波、探波、双波、サーマルアイとか感知系スキル持ちもいる前提で考えた方が良さそうだしな。 あとは色々考え中だな。

  18. イヴェール・アーチボルト

    >どちらのルートを選ぶか ラーさんの二段構えの案で行く場合なら強行突破になった後の影響が怖いでしょうか…そうなった時は仕方ないのですが、回り回ってこちらにとってのマイナスになりそうな予感もします。 コルネさんが行ったことがあるという事でしたが、特に揉め事は無く引き上げた感じでしょうか? 何か現地でされていた場合、顔を覚えられてる可能性もありますので思わぬトラブルに見舞われる可能性もあるかと思います。 【2】について『夜鷹』側に情報を求める話がありましたが、よく考えたら『夜鷹』側にこの話を知られても大丈夫なのでしょうか? 要請するに当たり、当然その理由と目的を聞かれる事になると思うのですが、正直に話せば弱みを握られる事になるのではと思いましたが…? 辺境伯と冒険者に恩を売る機会と捉えて貰えたらまだ良い方ですが… 【質問】 Q4 今回の潜入について『紫水晶』と『夜鷹』に対しては何も説明や相談はしておらず、秘密裏に行っている、という認識でお間違いないでしょうか?

  19. コルネリウス・アーラ

    >【1】について 私が訪れた時は揉め事といいますか…引き上げ時に少々『迅雷』側の御用商人と騒動は起きてしまっています。 その件に関しては紫水侯と迅雷候で話は付いているようですが、イヴェールさんの仰るように私はその際に迅雷側の商会関係者に顔を見られていますから、【1】で行くのでしたら何をするにしても目立たないよう変装はしていく予定です。 全体の警戒度が上がっていないとも言い切れませんので、そうした場合には申し訳ありません。 その件も含め、仮に陽動での引き付けが必要となった場合には、イヴェールさんの仰っている先行組が『迅雷』領に入った後のタイミングのほうが良いかと私も思いますけれど、検問が厳しくなってしまうのは間違いないかと思うので。 また砦を訪れる事になるかは不明ですが今後に響く可能性はありますね。

  20. デイジー・ロックウェル

    〉『夜鷹』側に知られても んー、まあ、知られないほうがいいわよね。 何となく、夜鷹の派閥と迅雷が穏健派・過激派と、微妙な関係にあるとはいえ、同じ貴族派だし、王党派の辺境伯に対してとなるとどっちに転ぶか分からないものね。 探るなら、そこらへんは、うまく探ったほうが良いと思うし 紫水晶側での〘揉め事〙にしても、辺境伯とは無関係という体でのものにしたいわね。 推測されるかもしれないけど、そこは、違うと言い張れるだけの建前は必要かな?とは思うわ。 もちろん、なにかしら、〘お互い様〙に出来るような取引とかあれば別なんでしょうけど… 〉コルネリウスの件 あ、確かにそういうことがあったなら、検問を通るときの自然さ、は気を使う必要があるかしら? 普段通らないようなステータスの団体だとか、不自然な頻度の往来とか。 普段の通行状況とかも事前に知っておきたいわね。 【質問】 Q5 アストリッド様、事前の調査で、紫水晶領の関所をどんな人達が普段通行するかとかの情報はあるかし…ありますでしょうか? 複数の冒険者が通るとか、商人や貴族が通るとしたらどんな感じか?とか… 一日に通行する平均的な人数とか…わかれば教えて下さいませ。

  21. ゼラルム・エルホワイト

    成程。お答えいただきありがとうございます >【2】 >『夜鷹』関連 理想だけを申し上げるのであれば知られず求めず。が最上ではございますが 現時点で最も優先されるべき事項は領内への侵入であり必要とあらば行う、というだけの事かと とはいえその手段を取らないに越した事はございませんが >【1】 変装関連の技術を所持していらっしゃるのはありがたいですね  >二段構え 私としましてはおおよそその流れに異議はございません ただし既に触れられている様に騒ぎを起こすのは最終手段。身内での諍いに見せかけたり野次程度に留める等対外的な騒ぎを起こさないというのは今後の為にも必須となるでしょうが また陽動用の班が1つでなければならないという事もございませんので、5:6ではなく3:4:4などで別れるという選択肢もあり得るかと 無論1つの班の人数を減らす程対応力が低下する原因となりますので、この辺りのバランスをどうするか、ですが  >『迅雷』側騎士団の~ 『迅雷』側に先行して潜入する場合には実際に騒ぎを起こすまで数日開けた方が確実でしょうか? 冒険者として領内に入り、依頼を完了して戻る際にトラブルが起こったという体にもなり得るかと 今回依頼受領者の中にシューターの方がいらっしゃいませんので連絡手段の保持は必須となるでしょうが また極限まで気を遣うのであれば、ですが リーヴァイスさんに同行する側の人員はヒューマンで統一する、というのも一つの手ではございましょう

  22. No.23

    忘レテタ 訳ジャ 無イン DA(※尚悪い) てことで!質問への解答の時間だぜ! 日付超えてるって? 知ってる! 超ごめん!! Q2.「通行許可証or身分証明書」は事前用意されている? A2.冒険者のそれであればギルド経由で発行可能。 勿論、あたしに関して言えば、無い。 Q3.変装する場合、髪を切るor染める等の変更は可? A3.髪は女の命だとか言わねーが命は惜しく無いな? ま、染める位は妥協してやんよ。しゅっしゅっ。 Q4.『紫水晶』と『夜鷹』に対しては秘密裏に行っている ? A4.勿論、その為の寄り道よ。 ま、事前承諾を得るにもメリットデメリットあるかんね。 Q5.関所をどんな人達がどの程度普段通行する? A5.行商人、旅人、冒険者、傭兵、貴族の侍従とか。 ま、千差万別様々だけど日当たり平均は数十人ってとこかな。 いじょ!また明日逢おうぜ!うおおお、次こそ、次こそは早めに……!

  23. ザザ=ステルヴィナ

    >【1】 >>二段構え 私も異論はないわ。 あくまで強行突破は最終手段だと思うし。 仮に【2】を選択したとしても、敵に察知されたら強行突破以外の手段がない上に、そもそも強行突破すらも難しい訳だし。 いずれにしても強行突破止む無しの事態になった時は、相応の代償を払う事にはなるとは思うけれど……それはリスクとして甘受するしかないんじゃないかしら? >変装 【変装】スキルをLv5に上げて来たわ。 アストリッドさんを始め、変装が必要な方のお役に立てるかと。 >アストリッドさんの通行許可証or身分証明書 私達に関しては冒険者ギルドで発行可能との事だけれど、アストリッドさんの分はどうしましょうか? デメリットも発生する可能性はあるけれど、『夜鷹』か『紫水晶』に話しを通して、偽造の通行許可証or身分証明書を発行して貰う事はできないかしら。

  24. トゥーリ

    >【1】or【2】 期限を切っていなかったけど、そろそろここは決めたいね。 ここで多数決を取るのが依頼の目的ではないから。 【質問】 Q6 全員が【1】と【2】で同じ方向に向かう必要はない? 合意がとれていれば、例えばアストリッドさん達が『紫水晶』侯爵領へ向かう一方で、本隊と別れて『夜鷹』侯爵領へ「寄り道」「情報収集」しに行く人がいても良い? Q7 潜入の期限は? 10日後必着? 3:3:4みたいな話が出たからふと思ったけど、そもそも全員同じ方向に行かないといけないのかな。今後の事を踏まえて、 ・「寄り道」「情報収集」をしておく。 ・別ルートから『迅雷』侯爵領に入り、警備の眼を本命ではないルートの方に向けておく こんな動きをする人があってもいいんじゃないかと思ったよ。 これまでに各侯爵とワケアリの人もいるみたいだし。

  25. トゥーリ

    俯瞰のための自分用まとめ。抜け漏れあったらごめん。 【1】【2】どちらも簡単じゃないけど、とかく【2】は読めないというのが問題なのかなという認識だよ。 ◆【1】に対して 推奨要素 ・困難が計算しやすい;トゥーリ・エミリア ・高レベル変装術;ザザ・エミリア ・陽動の容易さ(【2】との相対比較);デイジー ・現地情報の入手精度;ナハティガル・ジュスト(コルネリウス事前情報)(夜鷹経由) 懸念要素 ・確定している困難;トゥーリ・ジュスト・エルホワイト ・身元保証の方法;ジュスト・コルネリウス ・白騎士の隠匿方法;ナハティガル・ザザ・エミリア ・揉め事時の検問への影響;イヴェール・コルネリウス ・二段構え強行突入後の悪影響;イヴェール・コルネリウス ・既に身元が知られている;コルネリウス ◆【2】に対して 推奨要素 ・困難に遭遇しない可能性もある;ジュスト ・陽動/本命の二班対応による保険;ナハティガル・コルネリウス・ザザ・エミリア 懸念要素 ・一手詰みに対する懸念;トゥーリ・ジュスト・ナハティガル ・不確定要素の多さ;トゥーリ・エルホワイト・ジュスト・ハヤト ・警邏情報入手;ジュスト・コルネリウス ・魔獣遭遇その他;トゥーリ ・目に見えている穴?;エルホワイト・ザザ・イヴェール ・潜入後の痕跡;エミリア ・夜鷹へ弱みを与える可能性;イヴェール ◆その他 結果・仮定によっては紫水晶/夜鷹への今後を踏まえた悪影響;ジュスト・コルネリウス・イヴェール 迅雷側の連携精度・【1】【2】における情報共有・警戒度上昇;ジュスト 人数分散による行動精度の低下;エルホワイト

  26. トゥーリ

    【2】に対して挙がってる懸念事項はこれといって対応策が挙がっていないみたい。 何をしたらどうなる、が見えにくいのはあるよね。 索敵力を高めて、警邏よりも先手を取って迂回するぐらいしかなさそう。 ◆【1】に対して、懸念要素とその対応 ・白騎士の隠匿方法→陽動・本命の二段構え+白騎士変装。内輪もめ等の比較的穏当な内容で騎士団の注目を引き付けつつ、本命の白騎士を通す ・身元保証の方法→公的な身分・貴族出身などの提示(具体的には誰?) ・揉め事時の検問への影響→陽動は必須ではない。素直に通れるならそのまま、非常時はリスクを負う ・二段構え強行突入後の悪影響→同上 ・既に身元が知られている(コルネリウス)→配置・変装? ・確定している困難→がんばる 【1】の懸念事項について、概ね対応策案はあるみたい。 案が上手くいくかどうかはさておき、まったくやり方が思いついてないって状態ではないね。 ジュストさん、コルネリウスさんが挙げてくれている「有力人物の証明書や良い理由付け」の具体的な方法があれば、かなり考えはまとまりやすそう。 >リーヴァイスさんに同行する側の人員はヒューマンで統一する ゼラルムさんが挙げてくれている点の補足というか、逆というか。 陽動としての第一波、問題を起こす役はハーフビーストとかゴブリンとか、社会的地位が低いバックグラウンドがある人がやるのが良さそうだね。

  27. ジュスト・V・ケレス

    取り急ぎ。 >【1】か【2】か 改めて現状【1】の方が纏めやすそうなので【1】を推しておく >身元保証関係 夜鷹も過激派への注視警戒を強めている現状。 迅雷に弱味を掴まれずに情報を得るには、繋がりの薄い家や冒険者など切り捨て可能な人材をうまく利用するというのはなくはない手だ。 あと夜鷹に関しては夜鷹の名前ではなく、学園の名前を使った身元保証も可能かと思った。 ただ情報提供を前提にする交渉だけど、此方から願い出る手前貸しの側面が大きいのは確か。 紫水晶に関しては『令嬢』個人限定になるけれど、向こうの『お願い』を叶えてあげている人は頼みやすいんじゃないかな……と思うけれど。 ただあちらの抱えている問題、俺は関わってないからあくまでも予測になるけれど、に対しての影響を考えると、勿論小さくないリスクはある。 俺は夜鷹への打診なら一応出来るかな、と。 >【1】の場合 俺も騒ぎを起こすのはあくまでもすんなり入れなかった時、という認識で。 白騎士殿と同行するのをヒューマンで固めておくというのも賛同したい。 その他諸々具体的な話などはまた夜に。

  28. コルネリウス・アーラ

    >変装 変装スキルは私も取得してきました。 Lv5までは出来ていないので、ザザさんにも少々お手伝い頂けたら非常に助かります。 >【1】か【2】か 悩ましいな、とは思うのですけれど…【2】ですと具体的な危機回避案が現状出ているようにスキル頼り以外に浮かびづらいのもありまして、【1】かなとも思っています。 >身元保証関係 紫水側なら『紫の君』をあたるのが、自然ではあるのですよね。 ジュストさんも仰っている通り私などは頼みやすい立ち位置だとは思うのですけれど、紫水晶領は目下の問題もあり、そちらに響く可能性もある以上は難しい…とも思っています。 アストリッドさんのご回答のあるように、ギルド経由で許可証などが発行可能、かつ『紫水晶』と『夜鷹』には秘密裏で動いているという事でしたら、私からの打診はしない予定でおります。 >【1】の場合 アストリッドさんの同行をヒューマンで、という案は異論ありません。 ただ、陽動が必要になった場合には、先の事を踏まえまして騒ぎを起こす役は私は難しくなってしまうので何方かにお任せしてしまう事になります。その点、申し訳ありません。

  29. ザザ=ステルヴィナ

    >コルネリウスさん 私で良ければ、腕によりをかけてお手伝いさせて頂くわね☆ 差し当たって――髪や髪飾り、帽子等を使ってお耳を目立たなくさせて、ヒューマンに変装するのはどうかしら? コルネリウスさんの御希望があれば、お気軽に言って頂けると助かるわん。 >【1】か【2】か 私は【1】を推すわね。 理由は既に述べている通りよ。 >【1】の場合 準備段階では変装が必要な方のお手伝い、関所突破時は陽動が出来ればと思っているわ。 私はギルドで通行許可証を申請して、冒険者として関所の通過を目指すつもりよ。 ・関所突破 アストリッドさんの同行をヒューマンの方だけで、という案に異論なしよ。 その他は単独か、2~3名位で関所を抜ける感じで良いかと。 >その他 関所までの道程で立ち寄る街では、変装に必要な洋服や小道具を調達しておきたい所ね。

  30. エミリア・シバ

    トゥーリちゃんはまとめありがとう。 >【1】か【2】か おねえさんは【1】を推すわね。 上記に伴って【1】なら【回避】……かしらね? 『方針は多数決で決定』とあるからアストリッドが目立たないように、のためね。 これが多数決でなくて個々でだったのなら、アストリッドちゃんと一緒にいる人たち以外は対応にして印象付けるなどでという提案になるのだけれど。 >【1】の場合 ・変装関連 ザザさんと前回の発言時間がほぼ被っちゃってたので見落としてしまっていてごめんなさい。 ザザさんと協力してアストリッドちゃんの変装とかができればとおもっているわね。 問題は彼女にどういった趣で通ってもらうかで変装させる方向が変わるかしらね。 ・身元保証 ふと思ったのだけれど、「冒険者のそれであればギルド経由で発行可能」とのことだから、 例えばアストリッドちゃんを変装させて新人冒険者風と仕立てて、おねえさんたちと同じく冒険者の身分証を用意、とかできないかしらね?と少し思ったわ。 ・関所突破 ヒューマンなのでアストリッドちゃんと一緒に行くのでも、陽動のほうでもと思ってるわ。 色気や誘惑などの注目を引けそうなスキルや、踊りとかの芸関係のスキルもレベル5にしてあるから一緒にいてもいなくてもアストリッドちゃんから意識を少しでもそらせるかしらって考え中ね。

  31. イヴェール・アーチボルト

    アストリッドさんは回答ありがとうございます。 その為の寄り道ですか… >【1】か【2】か 現状では私も【1】でしょうか…依頼の成功が優先されるのは最もですが、敵でも味方でもない相手に情報を与えるリスクはやはり無視出来るものでもないかなと。 >【1】の場合 コルネさんは顔を見られてる感じですか…であれば仰る通りしっかり変装したうえでになりそうですね… 変装に関してはステルヴィナさんも必要なのでは?仮とはいえ、北方辺境騎士団序列五位に任じられているのですから。 顔まで知られてるとは思いませんが、名前や大体の容姿についてはご自身の思うよりも他領に知られてる可能性はあるかと思います。 アストリッドさんに同行する人をヒューマンで統一するのは私も良いと思います。 確か過去の依頼において併呑した村へ迅雷側の派遣した見回りの騎士がハーフビーストに対して差別意識を持っていたので、同じ考えを持つ者が少なからずいても不思議ではないかと。 そういう意味では陽動を行う人達はそういう方達の方が注意は惹けそうですが…後が大変かも知れません。 そういえばその依頼で礼儀作法を心得た貴族らしくその騎士に接した方がいましたが、それで騎士達の警戒度が上がってもいましたね… 貴族が冒険者をしている可能性、それも家格が分からないという事もあって礼を失さないように対応が丁寧になった、というだけですが。

  32. イヴェール・アーチボルト

    >【2】の場合 シーフの方に先行して頂き森に潜伏し警邏が行われるのを潜んで確認。一人は継続監視で残り、もう一人が後続への連絡に戻って頂き情報を伝達。 警邏の騎士団が撤収したその後、または翌日に潜入を図るのは? 警邏が週に1、2回という事なら日を置いて行うものと判断しての対応ですが… この時点で先行したシーフの方達が見つかると後続の潜入は非常に厳しくなりますし、魔獣に襲われるなどトラブルがあった場合が怖いですが、騎士団の警邏を避けるなら実際行われた後に突破を図るのが良いのではと。

  33. ジュスト・V・ケレス

    >想定外の事態への対処 【1】なら個人的には各方面への影響を考えると【対応】優先にしたいんだけれど、単に依頼を成功させるのなら【回避】の方が達成はし易くなるだろうね。 まぁこれに関しては意見がばらけても多数決になるから、多い方に合わせるよ。 >身元保証関係 ギルドも流石に身分証偽造には手を貸してくれないだろうから、やるとしたら変装した白騎士殿に冒険者として登録して貰う形かな……王子も冒険者として動いている時ウィルと称しているけれど、証明書とかがどうなってるかはちょっと解らないんだけれど。 >突破方法 冒険者としての身分で行くならギルドで迅雷領近辺で手頃な依頼を見つけてそれを解決、もしくはこれから解決しにいく体で訪れるのが自然かなと思ったよ。 あとはデイジー嬢のご実家が南部の方かつ身分を隠さないなら護衛を伴って実家に戻る途中に立ち寄ったとか。 俺自身は変装して身分を隠して一冒険者を通すか、敢えて隠さずに行くかはまだ悩み中。 どちらもリスクがあるから、名目に合わせようかなと。

  34. エミリア・シバ

    取り急ぎ >身元保証関係 先の発言での冒険者に変装させて身分証の件言葉足らずというか下手だったわ、ごめんなさい。 ジュストさんが仰ってくださったのがまさにで、変装したアストリッドちゃんに冒険者として登録してもらえたら、と思って。 ついでに、今後も使えるかわからないけど、今回のようなときにアストリッドちゃんが使える仮の身分も増えないかしらと思って。 まちょと冒険者への登録自体が厳しそうだったらあれなんだけども……。

  35. ナハティガル=ラー

    >【1】か【2】か 俺も【1】だな。 【2】は『発見されたら詰み』を覆す案が浮かばない。 『雷刃』のグランバルドは、あの白騎士が『万が一でも遭遇したなら詰み』と言い切る相手だ。 "不敗神話"の名は伊達ではないのだろう。 >【2】の場合 【捜波】系スキルは敵側にシューターが居た場合、【感波】で逆探知される危険性がある。 その為、索敵は主に汎用スキルのみで行なう事となるだろうか? イヴェールの挙げてくれた先行偵察案はやって出来ない事はないと思うが―― 警邏の回数増加(『迅雷』侯爵領付近の警戒度は確実に上がっていると思われる)等を考えると、 どうやっても賭博要素が強くなるかと。 >想定外の事態への対処 『最終的にこれだけは絶対に達成』したい事を指すのなら、【回避】となるだろうか? これに関しては多い方に合わせるつもりだ。 【質問】 回答に感謝する。 ――成程、髪を切るのは御法度という訳か。了解した。 すまないが、更に質問が一つ。 Q8 変装した状態のアンタに冒険者として登録して貰う事は可能だろうか?

  36. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    色々と意見やら纏めやらサンキューな! >【1】or【2】 今んとこの意見だと【1】で決まりそうだな。 【2】だと予測できる不確定要素が多過ぎて対処しきれねぇだろーしよ。 んで、【1】で行くとすんなら2段構えのヒューマン部隊で固めた変装アストリッドと陽動班ってことで俺は陽動班に回りゃいーってことだな? やり過ぎねー程度に注意を引くっつーとなかなか何をやらかしゃいいのか思い浮かばねぇが何か具体案的なもんてあるか?

  37. ゼラルム・エルホワイト

    >【1】or【2】 では私も【1】の方で 【2】の方の致命的状況に対する案がどうにも思い浮かびませんし、こちらなら最悪失敗したとしても離脱は不可能でもなさそうですから >想定外への対処 こちらは私としては【回避】でしょうか ここで潜入を成功させなければ今後潜入を行う難易度は高まるでしょうし、次のチャンスがあるとも限りません 関係各所への影響を懸念なさる方かいらっしゃるのもごもっともですので、多数決でそちらに決定した場合でも全力を尽くさせていただきます >冒険者登録 登録自体はともかくとして、証明書を発行するとなれば変装した上で偽名での登録となるでしょうから・・・・・・どうなのでしょう 実現できればとても良い案だとは思うのですが >関所突破 私も同行と陽動どちらでも問題ございません スキルもそれにより変更ないし取得いたしますので、お声がけいただければと

  38. デイジー・ロックウェル

    >【1】or【2】 大体みんな、【1】みたいね、あたし も【1】かしら。 まあ、【2】の案が全く浮かばないからなんだけど… >想定外への対処 これも、【回避】ね >突破方法 んー、ジュストのいう、あたしの実家へ、は構わないわよ? 確かに、中立派だけど家系としては貴族派にも近いから、警戒度は低いかもね、まだ流石に辺境伯領の従騎士内定は広まってないだろうし? ただ、子爵だから、そんなに沢山のお供は連れて歩けないかしらね。 (PL補足:特に領の位置は決めてませんでしたので、今回決めても構いませんので) >アストリッド様の身分 冒険者でとれればベストよね。 難しければ、(帰省案をつかうなら)あたしが雇った従者とか? 後々を考えると、入ったら出る必要あるから、その時に人数確認されたときは、「気に入らないから首にした」な感じかしらね。

  39. コルネリウス・アーラ

    >ザザさん はい、よろしくお願いします。 耳が目立たなくなれば大分動きやすくなると思いますので、提案してくださっている方向でいけたらと思っています。 私は色も目立ちやすいので、小物や髪型で耳を隠すのと、アストリッドさんと同様に一時的に髪色を変えるくらいまでは問題ありません。 >【1】or【2】 全体的な意見を見ても【1】で確定してしまって良さそうですね。 >想定外への対処 最終的に多数決となりますが、現状出ている方針からも【回避】かなと思います。 >アストリッドさん アストリッドさんには冒険者の体で振る舞っていただくのは良さそうですね。 証明書の発行は難しいようであれば、デイジーさんのご協力があれば助かりそうですね。 行きと帰りで人数が合わない件は、何かしら適当な理由をつけて置いてきたことにすれば大丈夫ではないかなと思っていますが、クビにしたなどは使いやすそうですね。 ジュストさんの突破案と合わせればしっかり理由付けも出来そうです。 >陽動 念の為こちらも決めておいたほうが良いですよね。 やりすぎない程度、ですと先に少し触れられていた内輪揉めのような形で気を引く位ならそこまで大事にならないのではないでしょうか。 警備の人を呼んで、仲裁してくれと頼むなり。 私が浮かぶのはこれくらいですが。

  40. No.42

    (※返事したつもりでいた) うん、人間失敗はあるもんよね!大丈夫、まだ間に合う!多分リカバリ可能!! ってことで、今日も解答頑張るゾ☆ や、正直本当ごめんでした――――!! Q6.全員が【1】と【2】で同じ方向に向かう必要はない? A6.全体方針はあくまで多数決。そっちを本流としてあたしもそっちに向かう。 その上で、もう片方のルートに「寄り道」するって言うなら好きにして良いよ。 勿論その「寄り道」に全員が参加する必要も無ーし。 Q7.潜入の期限は?10日後必着? A7.のー。期間は片道で十日「程」だからある程度自由が利くよん。 でも旅人らしくない”おかしな”動きはノーリスクじゃないから気を付けてね? 冒険者って身分も何でもかんでも護ってくれるわけじゃないのだぜ! Q8.アストリッドさん冒険者登録出来る? A8.理屈の上では出来るしぃ、偽名も通るっちゃ通るけどぉ 流石に怒られんじゃないかなあぁぁぁ、いやあたしは良いけど上にさぁぁぁ? ま、最後の手段として説得出来るならしてみても良いよ? って感じかな。 よし、てことで次が最後の質問だからそのつもりで!そんじゃまったねー!

  41. ジュスト・V・ケレス

    ルートは【1】で不測の事態が起きた時の方針は【回避】が多いようだね。 俺はそれで異存ないよ。 >アストリッド殿の身元保証 冒険者登録含め証明書関係の偽造は最終手段、と。 それならデイジー嬢の護衛もしくは侍従ということでデイジー嬢が身元を保証する形を推しておくよ。 貴族の連れなら余程目につかなければ変につつかれることはないと思うし。 >突破関係 俺は迅雷領近辺で冒険者としての仕事を終えた後、実家に寄るデイジー嬢を心配して付き添うことにした学友という形で同行しようかな。 領を出る時に白騎士殿が欠けている言い訳として解雇してやったというのは妙案だと思う。他に潜伏していた人たちと合流して新しい護衛として一緒に出るということも出来るし。

  42. デイジー・ロックウェル

    >突破関係 特に異議がなければ、あたしが家に帰るにあたって通過、 アストリッド様は、(本人説得できたら)従者。次点で雇った護衛かしらね。 従者なら、身分証明なんて要らないと突っぱねられそうな気もするし。 貴族にとって、従者や使用人って所有物みたいなものだものね? ま、そのぶん責任はその貴族に来るけど…そこはなんとかするわ。 ジュストに心配されて、というのは何か…もやもやするケド、まあ、仕方ないわね… で、あたしの同行者だけど、 あたし、アストリッド様、ジュスト、 あと誰にする?あんまり多くても、だけど、全部で5〜6人くらいかしらね? あたしとしては、護衛なんて要らないけど、家から数名付けるように言われてるんで仕方なく、な体かしらね。

  43. トゥーリ

    【1】の【回避】優先が多いのかな? 想定外の事態……想定外なんだからどう対応するって言うのも難しいけど、ある程度はメンバーとしてどうフォローするかみたいなのは準備しておいた方がいいのかな。 ◆決めること ・全体の流れ;身分保証の方法や、手続き含め ・組分け?;2班ないし3班といった提案が今のところ主流。どう役割と配分を分ける?  具体的に一番詳細が詰まっているのは直前のデイジーさんの案参照。 ・非常時の対応基準;どう【回避】するか >A7に関連して これはみんなに相談なんだけれども。 『迅雷』は、北方辺境伯や騎士団から疑惑の眼を向けられることを当然念頭に置いていると思うんだよね。 そう考えると、『何も動きが無い』ことも、かえって中の警戒感を強めるのかなと。 そういった意味で、所属:騎士団としての肩書を持つ『誰か』が先行して、なんだったら空手形を掴まされるなり、短期間だったら拘束されてもいいのかなって思ったんだけどどうかな。 ――その場合の第一候補はワタシなんだけど。 潜入時期が多少前後してもいいってことなので、「状況を把握して即座に騎士団から派遣された」メンバーと、裏の本命を少しタイムラグ仕込んで派遣出来るんじゃないかなあ。クレスヴェン砦の先行偵察もできるし。 (明日出発だからまとまらなそうなら普通の冒険者として先行の予定だよ)

  44. デイジー・ロックウェル

    〉【回避】 あたしとしては、あたしの関係するところとして考えられそうな事態は、やっぱり、イチャモンかな? ま、基本的には突っぱねる方向の予定よ。 やましいことは何も無い、だめだと言うなら置いて行くけど?もちろん後でクレームは入れるけど。な感じで Theお貴族様、で。 後続から、「早くしろ」的なヤジがあっても助かるかもね。 〉A7に関連して どうかしらね…変に警戒度を上げる可能性もあるから難しいわね。 やるなら、本命の後のほうが無難な気はするわね。あんまり根拠はないケド。 本命のあたし達が変に疑われた時に、敢えてトゥーリに不審な動き(立ち去ろうとするとか?)してもらって、目をそちらに向けるとか? 結果、身分照会で北方辺境伯領の騎士となれば、勾留される形にはなりそうだけど、目を逸らすにはいい餌になる気もするわね。 入ろうとして失敗した、なら、次からの警戒は高まるけど、既に入ってる分は疎かになるかしら?

  45. No.47

    よし――――間にあっ――――解答―――― うおおおお、ギリギリ――ま――に――あ――えっ、―――― ――――って質問無かったわ。ぐぬぬ、こやつめ。 てことで!今日は何とか間に合った!第一部、完!! なので、残1日いよいよ詰めになっけど頑張ってな! どう転んだとしても何か良い感じになると応援してるぜ!いじょっ!!

  46. ザザ=ステルヴィナ

    不測の事態発生時は【回避】で、ルートは【1】で了解よん。 >変装 うっかりしてたわ(汗) そうね、私も念の為に変装する事にするわね。 とりあえず、現状で考えている変装案はこんな感じかしら? ・白騎士さん 道中で調達した短髪ウィッグ(黒髪)+店売りの初期装備で新米冒険者っぽく 黙っていれば男で通る感じのボーイッシュ系 ・コルネリウスさん 髪や髪飾り、帽子等を使ってお耳を目立たなくさせて唯人に変装 ・私 普段とはガラッと雰囲気を変えて男っぽい装いに(男装?) 髪も栗色に染め、後ろで一つに纏めるわ ――以上。何か問題あれば言って頂戴ね。 >アストリッドさんの身元保証 デイジーさんの護衛もしくは侍従の名目でデイジーさんが身元を保証 無理そうなら、最終手段として冒険者登録含め証明書関係の偽造を行なう……って方向で異論なしよ。 >A7に関して 拘束された場合は短期間で解放される保証はないし、どう利用されるかも分からないから個人的には反対かしら? >突破関係 「迅雷領の冒険者ギルドに赴く冒険者」を装って、同じく冒険者として突破する方達と一緒(2~3名単位)に関所通過を試みようかと思っているわ。 陽動が必要になった時は、先に迅雷領側に抜けた状態で「お金がない!もしかしたら関所で並んでいる時に掏られたのかも…!」とか何とか騒いで役人達の耳眼を引きつける予定。

  47. デイジー・ロックウェル

    >変装 アストリッド様の変装だけど、 使用人バージョンと護衛バージョンが必要かな?とか思っているわね。 まあ、それぞれ不自然じゃなければ何でも良さそうだけど。 あたしの方でも軽く触れておくわね。

  48. ナハティガル=ラー

    【回避】と【1】で了解した。その様に記載しておこう。 >変装 俺も髪を染め、角を隠して変装する予定。 >白騎士の身元保証 デイジーの護衛or侍従として身元保証。 最終手段として冒険者登録含め証明書関係の偽造を行なう方向で異論は無い。 >A7に関して 拘束された際の扱いを始め、どの様に事態が転がるのか予測できない部分が多いように思う。 その為、俺としては賛同しかねる。 しかし先行偵察のみなら反対はしない。 >突破関係 追記する可能性も高いが、現状では下記のように記載する予定だ。 強行突破の際、俺は迅雷領側で警備が手薄な箇所へ白騎士を誘導する等のサポートに回る予定。 当初は陽動で考えていたが、万が一身分照会で黒鋼竜との繋がりが発覚すると面倒な事になるかもしれないと思った為。 ①白騎士を変装させて正攻法での関所突破を目指す ②①が失敗した場合、陽動班が注目を集めている隙を突き、白騎士に関所を突破して貰う (陽動班以外は可能なら突破のサポート等を行なう) 上記の二段構えで関所通過を試みる ① 俺は通行許可証を提示 冒険者として通過を試みる他メンバーと一緒or単独で関所通過 白騎士達よりも先に迅雷領側に抜け、真・壁歩き+双波の探波で周辺の地形や警備体制を調査 収集した情報は白騎士に報告 ② 隠蔽状態宣言し、迅雷領側で白騎士の強行突破を影ながらサポート

  49. ジュスト・V・ケレス

    女性の為なら面倒事は厭わない(一部例外あり)のが俺のポリシーだから、多少の居心地の悪さは目を瞑ってくれると助かるね(笑 >A7 俺も先行偵察自体は反対しないよ。 何某かの存在をチラつかせる程度の。 ただ相手に補足される程深く入るのは本命が入った後の方が良いのかなとは。 拘束に関しては極力されない方向で頑張って貰いたいね。 危ない時は迅雷側ではなく夜鷹側の方に拘束されるような形ならまだ良いかな……。

  50. ジュスト・V・ケレス

    あ、補足。 もしロダン高原に寄り道する人がいれば、夜鷹から情報が入手出来たら提供するよ。 と言っても、確実に入手出来るとは約束出来ないので、事前情報が手に入ったらラッキー位に考えて貰えると助かる。 ちなみに夜鷹との交渉ではあくまで俺が依頼で迅雷方面に行く必要があって、諸々リスクを減らす為に情報を集めているという建前で持ちかけるつもり。 相手の得る利益が差程大きくない取引になりそうだけど、夜鷹も色々手が回って無いはずだから少しは引き出せそうかな、と。 【回避】の方向だし、対応関係で保険をかけられるならかけておきたいからね。

  51. トゥーリ

    >A7 取り急ぎ。 リスクが高そうでリターンが十分確実に見込めないって指摘はその通りだと思うので、提案を取り下げるよ。 >個人行動 当初の予定通り先行、陽動として軽く街中で問題を起こす方向だよ。 どうしても拘束される場合は夜鷹側へ。 アストリッドさん随伴の方でテレパス持つ予定の人とかいる? もしいるなら、こっちも持ち込んで先行情報収集の内容とかは渡せると思うよ。 テレパス不要なら……超聴覚と幽体離脱か、説得かその辺に汎用スキルはなりそう。

  52. イヴェール・アーチボルト

    驚くほど自分の事については何も決まってませんね…( 取り急ぎで申し訳ないのですが一先ず表明だけ。 【1】で回避で了解しました。 私自身はロックウェルさんの護衛として付き添わせて頂ければ。 ところで、ロックウェルさん自身はどちらの格好をされるのです? 今の冒険者らしい格好なのか、それとも貴族の令嬢らしく着飾るのか。 それによって相手側の対応や印象が変わってくると思いますが…

  53. コルネリウス・アーラ

    >突破関係 通行許可証を使って冒険者として通過を試みます。 私は前述しているのもありますが、あまりがっつりと見られてしまうと変装がバレる可能性もあるので、陽動の場合も紫水側に影響がでないようサポートに回る予定です。 先に抜けてしまった方が良いかもしれませんが、詳細がまだ決まっていないので急いで詰めていきます。

  54. ゼラルム・エルホワイト

    >突破関係 取り急ぎですが、一先ず私は陽動の方へ 冒険者として迅雷方面に抜ける人数は揃っている様ですので紫水晶側からサポートが出来ればと

  55. デイジー・ロックウェル

    〉ジュスト ……そうね、アナタはそういうヤツだったわね… まあ、別に嫌だだって訳じゃないわ。 イザとなったときの交渉事とかはアナタのほうが得意そうだし、諸々よろしく頼むわね。 〉服装とか んー、そうね、イヴェールに言われるまで深く考えて無かったけど… 専用に馬車が使えるなら、着飾るのだけど、無理なら旅装束かしらね? 護衛がしっかりしてるから、冒険者の格好よりはラフだけど、動きやすい感じ? まあ、下級貴族の令嬢なんてそんなもんよ。

  56. デイジー・ロックウェル

    書き忘れ… テレパス、持っていくわ

  57. エミリア・シバ

    かぶってたので修正部分があったので書き直し A7で『旅人らしくない”おかしな”動きはノーリスクじゃないから気を付けて』とあるのが怖いわね。 つまりは旅程のどこかでは相手の目が届く可能性もあるかもしれないという意味にも思えるし。 それを踏まえたうえで、アストリッドちゃんの変装を旅程中日々維持するのに不自然じゃなく同行するのに、おねえさんもデイジーちゃんに付き添っても大丈夫かしら? >アストリッドさんの身元保証 変装しての冒険者の身分偽造に関しては、言い出しっぺのおねえさんのほうで触れておいてみるわ。 まあ、質問の結果的にあまり強引に作らせるわけいかなさそうなだけれども >変装 とりあえず、自分もいつものイメージとは変えるつもり。 変装だけじゃなくておしゃれさんも当初の予定通り持って行って、アストリッドちゃんもザザさんの変装の上に、イメージに合うようにお化粧や着こなしとかで印象の操作を試みようと思っているわ。

  58. デイジー・ロックウェル

    取り急ぎ! エミリア、問題ないわよ。

  59. ジュスト・V・ケレス

    俺からも取り急ぎ一つ。 >トゥーリ嬢 クレスヴェン砦で拘束されるとしたら夜鷹ではなく紫水晶か迅雷なので、「街中」がクレスヴェン砦を指すならどうにもならない状況の時は紫水晶側に拘束された方が良いとは思う。 ただ、迅雷側が引渡し要求をしてきた場合紫水晶に断る理由がないので気をつけてね。

  60. コルネリウス・アーラ

    私も取り急ぎ。 関所は先に抜けず陽動の際には、ザザさんの動きに合わせてサポートするように動こうと思います。 遠すぎず近すぎない位置取りを保ちながらの予定です。

  61. ナハティガル=ラー

    取り急ぎ。 >情報収集関連 注意事項に「色々情報収集する機会でもあります。『王都』で動けるのは本連動内最後となります。」と記載されている事から、 俺もジュスト同様に伝手を頼って――具体的には竜の女商人シズルから情報を得られないか交渉してみるつもりだ。 ……まぁ実際に掴まるか不明な上、こちら側の情報を伏せた状態での交渉となるので、 大した情報は得られない可能性の方が高いが……何かしら得られればしめた物、という事で。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0