村を壊滅させ娘を攫ったゴブリン達の討伐
望月誠司
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シナリオID:2265
オープニング
「嫌ーーーっ! 誰かっ! 誰かっ! 助けてーーーっ!!」
顔を恐怖に歪めた少女の悲鳴が響く。
青色の肌の丸太のように太い腕が一片の容赦なく振るわれる。
鈍い音と共に悲鳴が止まり、村娘はぐったりとして動かなくなる。昏倒していた。
筋骨隆々の大型の亜人――ゴブリン(ホブゴブリンとも呼ばれる種だ)は、村娘を肩に担ぎ上げる。
周囲では複数のゴブリン達が牛の首に縄をかけて引っ張り、槍でつついて、望む方角へと無理やり歩かせている。
襤褸布をまとい矮躯に不釣り合いな長い杖を手にしたゴブリンがエーテルを操作して火炎を巻き起こし、鋤や鍬を手に反撃しようとしていた農夫達を焼き払っている。
闇の中に煌々と村を焼く火は輝き、強く強く燃えあがっていった。
●
辺境に建てられた開拓村が野良ゴブリンの群れに襲われたのは先日の事だ。
ほぼほぼ無事で建っている家はなく、燃え尽きたかつて家だった残骸達が燃え残った燻る黒炭と化し、煙を青空へと立ち昇らせている。
畑は荒らされ、家畜は奪われ、男達は殺され、女達は攫われた。
僅かな数の生き残り達は開拓村を捨てて最寄りの都市にある領主の館へと駆け込んだ。
事態を重く見た領主はその威信にかけゴブリンの掃討を決意した。
私兵による討伐隊を編成すると共に、フロンティヌス子爵家の名のもとに多額の報酬を約束、討伐隊と共にゴブリン達の巣へと踏み込みこれを殲滅せんとする猛者達を冒険者ギルドを通じて募集した。
●
「よう、おめでとう」
同僚である子爵家兵士長の一人が笑いながら言う。
「何がめでたいんだ?」
不機嫌を隠しもしない硬い表情で郷士出身の青年兵士長アーサーバートは吐き捨てた。
開拓村が一つ潰され、大勢の人々が殺され、今も攫われた女達がゴブリンによって苦しめられている。
とても笑えるような状況にはなかった。
しかし同僚は軽い調子で。
「手柄を立てるチャンスじゃないか」
「人が死んでる」
「お前は相変わらず真面目だなぁ。そんなだから家が金持ちで功績も立ててるのに上に疎まれて出世できないんだよ。大体あの開拓村の連中って、都市内に入れなかった流民どもだろ」
だからなんだ。
アーサーバートが睨みつけると同僚は肩を竦めてみせた。
「ま、せいぜい頑張んな勇者様。冒険者を補助につけてくれるそうだから、楽なもんだとは思うが」
「ああ」
アーサーバートは頷くと部下たちと討伐計画を練るべく話を打ち切り、その場から立ち去った。
解説
マスターより
リプレイ
瞳の色は深い緑で、しかし右の目には赤い赤い血のように真っ赤な石が埋め込まれている。
賢者の石だ。
蒼白い肌。
手は赤黒く変色している。
「人の尊厳を踏みにじるゴミは、綺麗に掃除しなくっちゃいけませんね」
十七歳のホムンクルスが笑った。
ゴブリンをたくさん屠れる依頼と聞いてやってきた。
とても楽しみだ。
一度死してより外法にて再び動き出した存在、セラフィナ・M・ベイリーが笑っている。
もう上手く動かない手に包帯で縛り付けられた杖の石突で道を叩きながら、街の兵舎を目指し歩いていった。
●
(……外の賊のせいで種族全体が貶められるのだ)
これは他の種族でもたまったものではない筈なのだ、とストレガ・L・リベルガストラは思う。
しかし、だからこそ。
(私が来たのだ)
賊――野良ゴブリンは人間でいうなら山賊のようなものだ――はゴールディからみても害悪である為。
ゴールディのゴブリンは善き隣人であると人類に示す為。
(未だ種族で見ている者は私を見るといいのだ)
銀髪赤瞳のゴブリナは意志を強く固めていた。
●
「啓示によれば『テンプレ過ぎて逆に新鮮な依頼です』との事ですが、つまりいつも通りやれば成功は間違いないという事でしょう」
兵舎に到着したフリーダ=ブロムヴィストはいつもの調子で礼儀正しく一同へと挨拶すると言った。
「時間的に囚われた人達の体力も限界が近いですし、早めに見つけたい所ですね」
「ああ、その通りだ。ご協力、よろしく頼む」
「任せておいてください」
兵士長の言葉にフリーダが頷く。
一方、
(この人……)
海神・江流はセラフィナを見て密かに驚きを覚えていた。
(『彼女』にそっくりだ)
各々それぞれの思いを抱えつつ、一行は担架等の準備を整えると、都市の城門をくぐり出て、件の村を目指し旅立ったのだった。
●
馬とミニビヒモーにひかれた荷馬車がガラガラと車輪を回しながら進んでゆく。
数日の行軍の末、一行は焼け落ちた開拓村に到着した。
「なぁるほど、確かにほぼほぼ破壊か略奪されてんな」
黄昏時。
強烈な西日で真っ赤に染まった村内を見回しながらルイドは呟いた。
(明日はまず痕跡探しって話だが……ま、いくらでもありそうだ)
一行は井戸の付近にて野営し夜を明かす事とした。
(滅んだ村、か)
夜の見張り時、ルイドと他の担当以外が寝息を立てている。
ホムンクルスの男は、唯一残った灰色の瞳で、赤く燃える焚き火を見つめていた。
(別段感慨深いわけでもねぇが)
薪代わりの枯れ枝を二つに折り、火の中に放り込む。
パチパチと音を立て、オレンジ色の炎が揺らめいだ。
(好む景色でもねぇな、相変わらず)
脳裏をかすめるのは朧な記憶。
とある村の結末。
山賊に襲われ、自警団が抵抗し、殺し、殺され、そして流れ溢れた血がクリーパーの集団を呼びよせた。
最後には全てが殺されるか、喰われるかした。
ルイドが覚えていない事。
――俺はどっち側の人間だったんだ?
天を見上げれば暗黒の中で無数の夏の星辰が煌めいていた。
●
翌日、陽が昇ると一行は朝食を取った後に野営地を引き払い探索を開始する。
「案の定、足跡やら血痕やらが続いてる、と」
ルイドが片膝をつき、その灰瞳と左目に埋め込まれた紫石を光らせ、地に点在する痕を見つめつつ、呟く。
褐色肌のゴブリナが言う。
「これだけ多ければ隠す事などできまいなのだ」
「そうだな、大変楽で素晴らしいこって――んじゃ、始末に行くか」
一行は足跡を辿って村外へと出る。
耕す者のいなくなった荒らされた畑を歩き、車輪を取られがちな荷馬車をストレガが後ろから押している。
「きっと村を襲ったのは住処の防衛を兼ねてなのだ。まだ逃げないのは自己顕示欲の強さの表れというところか」
「そういうものですか」
同じく荷馬車を後ろから押しつつフリーダ。
痕跡は村付近にある森へと続いているようだった。
樹木が林立し下生えが茂っている夏の森中を荷馬車で進むのは困難のように見えた。
その為、一行は荷馬車を森の入り口に停めた。馬とミニビヒモーを木に繋いで残し、森へと足を踏み入れてゆく。
樹々の間を縫い、草を踏みつけ進んでゆく。
ゴブリン達や連れ去られた家畜達によって獣道のようなものが残されており、足跡を辿る事は容易かった。
やがて一行は森内にある洞穴前へと辿り着く。
「ゴブリン」
「見張りだ、二体」
前をゆくルイドと江流が一同へと制止を促した。
洞穴の前に見張りらしきゴブリン達が立っている。
一行は樹々の間に身を顰めつつ様子を窺う。
「排除するのだ」
ストレガが万覚帳を手にエーテルを集中させ閃光を発射する。
隊員達がタイミングを合わせ矢を放った。
一閃の蒼光弾がゴブリンの顔面を撃ち砕き吹き飛ばし、もう一体のゴブリンへも矢が連続して突き刺さり射倒す。
首尾よく見張りを排除した一行は洞穴への侵入を開始した。
ストレガがガラス容器の中にヒカリゴケが入れられたテラリウムランタンを取り出す。
暗視能力を持つ江流とルイドが先頭に立ち進んでゆく。
「罠は……今んとこ、見当たらねぇな」
ルイドが注意深く洞穴内へと視線を配りつつ囁くように言う。
「脇道を逃さないようにも注意なのだ。洞窟内での不意打ちは厄介なのだ」
と同じく声量を抑えつつストレガ。
「了解」
スカウトの心得も持つ江流が応え、警戒を密にする。
闇の洞穴内をランタンで照らし、暗視で見通しながら一行が奥へと進んでゆくと、やがてホール状の広い空間に出た。
そこはゴブリン達の居住区のようで、今は彼等の活動時間外なのか、寝息や鼾がホール内に反響している。
ストレガは奥の通路付近で寝ているゴブリンを範囲の端に納め氷嵐を放った。
ルイドもまたそれにタイミングを合わせて闘気槌を振り下ろしゴブリン達を叩き潰し、フリーダも闘気槌――ではない七色に輝く何かを振り回して薙ぎ払う。クリティカルバグだ。
「まとめて焼き払ってあげるよ!」
セラフィナ、茶髪緑瞳のホムンクルスが、包帯によって無理やりに手に括りつけている杖を振り翳しエーテルを収束させた。
宿り木のロッドの先端に眩い火光が発生し、次の刹那、紅蓮は火球となって膨れ上がり、雑魚寝しているゴブリン達のど真ん中へと投射される。
爆音と共に火球が爆ぜ、広がり、鮮やかに赤い火が蠢いてホール内を埋めつくすように広がってゆく。
爆心地にいたゴブリンは起き上がる事なく絶命し、外側にいたゴブリンが悲鳴をあげ炎に呑まれながらのたうちまわる。
ルイドが抜刀しながら踏み込んでまだ息のあるゴブリンへと灰色の剣を突き降ろしてトドメを刺す。
他のメンバーも次々にゴブリンを葬ってゆき、まともに動けるゴブリンがいなくなった所でストレガもまたメテオライトでトドメを刺してまわった。
ホール内のゴブリンを殲滅し、一行はさらに奥へと進んだ。
すると曲がり角の陰などからゴブリン達が襲いかかって来る。
先頭を歩く江流は錆びた剣や槍の切っ先をかわしながら、左右の腕を振るった。
その手に握られた脇差【神楽】と短刀【囃子】が閃き、ゴブリンが血飛沫をあげて倒れる。
「気づかれたようだ。注意を!」
江流の声が響く中、ストレガは前衛達の隙間を通すようにエーテルを放つ。流星の如く光がカンテラの灯に照らされる闇の閉所で逆巻いてゆく。
真っ赤な血飛沫が狭い通路で荒れ狂った。
骸を乗り越え一行が通路を進んでゆくと、再び広いホール状の空間に出た。
しかし今度は多数のゴブリンが起きていて、皆刀槍や斧を手に臨戦態勢を取っている。
一行がホールに雪崩れ込み、一際体格の良い筋骨隆々の大型のホブゴブリンが吼え声をあげ、ゴブリン達が一行を迎え撃つべく突撃して来る。
最速で動いたのは江流だった。
東洋系の黒髪男が爆発的に加速して駆け跳躍。群がるゴブリン達の頭上を宙を翔けるが如く一気に跳び越え、ホール奥へと続く通路の前まで移動する。
通路の闇を一瞥する。
脳裏に浮かんだのは連れ去られたという村娘達。
これまで進んで来た洞穴内に分岐路はなく、いまだ村娘達を発見できていなかったから、この奥にいる可能性が高い。
(頑張ってくれよ。後少しだからな)
胸中で呟きつつ、突き出された二本の槍の穂先を、振り向きざまに双刀で跳ね上げる。
小太刀で槍を押し込むように払いながら踏み込み、脇差を一閃。ゴブリンの喉が斬り裂かれ真っ赤な血飛沫が噴出する。
「じっとしてなよ」
「そこにとどまれ」
セラフィナが静止の光輝をホール内に出現させ、ストレガが超重力の力場を展開する。
ゴブリン達の動きが強力に阻害されてゆく中、セラフィナが杖を振り上げ光を流星雨の如くに荒れ狂わせ、ストレガは杖持ちのゴブリンに向かって呪力を解き放った。
「呪術は私のほうが上なのだ」
メテオにより血風が渦巻く中、エーテル波動が襤褸布をまとった矮躯のゴブリンに纏わりつき、その魔力を強烈に減衰させてゆく。マジックディソナンスだ。
そこへすかさず神より啓示を受けた青髪の少女戦士――フリーダが飛び出し加速した。というか『前方に落下』するように横滑りしだした。突如世界重力が狂ったかのような異様な動き。
杖の先から放たれた火炎の嵐を盾を翳しながらフワーッと突き破りその眼前へと躍り出る。
剣の間合いに入った刹那、フリーダが超高速で動いた。剣を横に振りかぶり薙ぐ、かと思いきや一瞬で元の姿勢に戻り、剣を振り上げ振り下ろす――かと思いきやその動きもキャンセルされ、低くしゃがみ込むように回転しながら足元を薙ぎ払う。
次の瞬間、振り抜いてない中段と上段にまで斬撃が発生し下段斬りと同時に杖ゴブリンへと襲いかかる。
どえらいチート。クリティカルバグだ。
ゴブリンは咄嗟に杖を翳すも三連斬を防ぎきれず斬り刻まれ、鮮血をぶちまけながら吹き飛ばされる。
杖ゴブリンを仕留めたフリーダはさらにボス格のホブゴブリンへと向かう。
そんな時に声が聞こえた。
啓示だ。
神が言っている。
――ここまでくれば短縮要素はもう無いので、タ=スさんの動きを真似してみましょう。
すごい無茶振りが飛んで来た気がしたが、神の言う事であり、そしてフリーダは神の戦士である。
(ともかく実践あるのみです)
青髪少女は啓示に従いホブゴブリンの側面に踏み込んだ。
途端、払うように大剣を振り抜かれる。
目論見通りだ。
その拍子と剣速を観察しつつ飛び退いてかわす。
一撃、二撃、斬り結びつつタイミングをはかる。
フリーダは再度側面へと踏み込み――
(今!)
跳躍する。ホブゴブリンの剣が水平に振るわれる。
転瞬、青髪少女は振るわれたホブゴブリンの剣の上にバランスを保ちつつ乗っていた。
一瞬の拮抗の後、剣の切っ先がフリーダの体重を支え切れずに下がって地に激突する。
その時は既に、 白金のパラッシュが閃き、ホブゴブリンの首を宙へと刎ね飛ばしていた。
転がった首を見下ろしフリーダは呟く。
「凄い顔してますね」
ホブの瞳と口は大きく開かれ、その顔にはまざまざと驚愕の色が刻まれていたのだった。
●
洞窟内を照らす明かりが、最奥の闇に囚えられていた村娘達を照らした。
「冒険者ギルドから派遣された者だ。外は制圧した」
江流が声をかけると反応があった。歓喜の声をあげる者、涙を流して笑っている者、まったくの無表情で江流を見返す者、ぼんやりとした虚ろな瞳で宙の一点を見続けている者、俯いたまま動かない者、様々だ。
「今、治療する。すぐに他の味方も来るから、落ち着いてな」
江流は村娘達の方を見ないようにしつつ宥めるように話しかけ、後退した。明かりの中では男は近寄らない方が良いのでは、と思った為だ。
ルイドは前に進み出てヒールをかけた。ストレガもまた応急手当を施してゆく。
村娘の中には「殺して……」と呟く者もいたがストレガは聞き入れなかった。
「それは一時的な感情から来る声なのだ」
ゴブリナはそう言った。死は不可逆であるから、一時の衝動に身を任せるべきではないと。
少なくとも依頼者達は生還を望んでいると。
しかし娘はそれでも「殺して……」とぽつりぽつりと繰り返し繰り返し訴え続けた。
そしてその隣では別の村娘が「有難う! 有難う! 生き延びてやったわザマァミロ糞ゴブリンが! お前らは死んでアタシは生き残ったハッハァッー!」と喜びの声をまくしあげていた。
他の三人はこの二人の中間の様子だった。
自殺の意志を洩らす程に未来を儚んでいる者もいれば、まったくの無表情で江流らが心配する程には気にしてなさそうな者もいる。
セラフィナはそんな村娘達の姿を見て、かつてフラスコから救助された自身を思い出していた。
彼女は救助される前の辛い記憶はない。
けれど、それでも自分が生きている事に意味を見出せないでいる。
辛い目にあった彼女達は私よりも生きる意味を見出す事は難しいのでは――?
そう思う。
二人ほど絶望して死を口にしている村娘がいるが、彼女達の気持ちがセラフィナには良く理解できた。
死ぬより惨い目にあった彼女達を、切られた脚の腱が元通り回復する保証もない彼女達を――死を望んでいる彼女達を――ここで助ける事は本当に救いなのだろうか?
生きたい人間は生きれば良い。
しかし、死にたがっている人間は死なせてやるのも慈悲なのでは?
セラフィナはそう思う。
ただ、口には出さなかった。
救助も仕事だと分かっている。
「何か支援が必要なら依頼でも出しな。報酬に拘りはねぇ。俺は受けてやるよ」
救助後のケアまでは仕事に入っていない。後は子爵家が何とかすればいいとセラフィナは思っていたが、しかしルイドはそう言った。
すると村娘の一人からあんた良い奴だね! ととても感謝され、一人がでもそれは無理だよ期待させないで、と口を尖らせ、一人から気持ちだけは有難く、と言われ、残りの二人からは「今殺して私を」と言われた。
セラフィナは仲間達が手当にあたっている間に、既に事切れている他の村娘達の死因についてメモをしておいた。死因はほぼすべてがゴブリンからの暴行だった。
手当てが済むとセラフィナはヒュプノシスで村娘全員を眠らせた。
一時でも恐怖から逃れるために眠りという救いが必要だと思ったからだ。
ルイドと江流は兵士達と共に三人を担架で、二人を抱えて運び、荷馬車へと収容し帰路についた。ルイドは遺品も回収しておいた。
都市に到着し、別れ際、江流は目覚めた村娘達へと言った。
「何か困った事があるならいつでも頼ってくれていい。その時は力になる――俺達を信じてくれ」
そうして冒険者達は帰路についた。
また
(やっぱり、セラフィナさん、少し飛んだ物言いといい、何より外見が、彼女にそっくりだ……)
江流はそんな事も思っていたのだった。
マスターコメント
ショートシナリオ易しい 報酬:多い5 / 4〜5人
2022年06月25日 11時15分02秒 公開
相談掲示板
キャスターのセラフィナ・M・ベイリーです。 よろしくお願いします。 ゴブリンをたくさん屠れる依頼と聞いて来たので楽しみです。 思いっきり範囲攻撃を放って、上手に殺したいですね。 生き残りの村娘に関しては、救出するのが正しい事なのか、実はちょっと悩んでいます。 死ぬより惨い目にあっていることは確定でしょうし、切られた脚の腱が元通り回復する保証もありません。 彼女達が死を望むなら与えてあげるのも慈悲かと。 と、思ってはいますが。 救出するのが冒険者として正しい行動だと理解はしておりますので。 思うだけで、口には出さずしっかり救出を行いますね。それが仕事なので。
屠られるかもしれないゴブリンなのだ。よろしくなのだ。巻き込まれないように頑張るのだ。 人間でいう盗賊なので同族とて慈悲はないから倒して構わないのだ。 生存者を巻き込まないようにだけ気を付けるといいのだ。
シーフの海神江流だよ。宜しくね。 PL情報ではあるけれど、ホールに展開しているのは敵のみで、生存者はその奥に居るみたいだから、ゴブリン達が生存者を人質にとるような動きをしてこなければ、巻き込みは心配なさそうだね。 必要なら、ホライゾナルで敵をパスして生存者保護を優先して動くとかも会っていいのかと思っている。 死ぬより酷い目に遭っている程度がわからんが、自害しようとしていないなら、いくらかやりやすいだろうとは思う。 歩けないなりに、痛みだけでも抜いてやれるようヒールは用意しておくかな。
ウォーリアのフリーダです。よろしくお願いします。 戦闘面に関しては特異個体以外は雑魚に等しいですし、そう苦戦はしないでしょう。 個人的にはとりあえずボス格を狙っていこうかと思います。
ウォーリア、ルイド。 よろしく頼むわ。 ひとまず暗視でも持って罠警戒と不意打ち仕掛けるとこにプレイング書こうかと。 他どこにするかはちょい考え中だが、生き残りへのヒールにもたぶん参加すっかな。 一応担架もひとつふたつ持ってくわ。 敵パスして救出ってのも確かにできるかもしれねぇが、今回は流れが提示されてるんで、 基本はそれに沿った方が各々プレイング書きやすいんじゃねぇかな。
ふふふ、ストレガさんがゴブリンでも、うっかり巻き込んだりしませんよ? ゴミと人の区別はつきますので。 どんな種族でも人の尊厳を踏みにじる屑は、すべからくゴミでしょう。 ゴミは綺麗に掃除しなくちゃいけません。塵も残さず綺麗にします。 要救助者へのヒール対応ありがとうございます。 ヒールで痛みが和らいだところにならヒュプノシスが効くかもしれませんので 持って行ってみようと思います。 落ち着かせるよりも眠らせて担架に積むか、背負った方が救助はしやすそうです。 担架は私も持っていきますね。
まぁ、ホライゾナルについては、敵が奥の娘たちを人質に取ったりしないように、敵側の退路を塞ぐ程度に留めておくよ。 単独で動きすぎて袋叩きにされるのは拙いからね。 担架の案が出ているけれど、担架って二人で使うイメージだったんで、こちらの頭数が5人に対して生き残りは5名ほど。となっているから、RP重視のシナリオということでもあるし、一人につき一人、生き残りを落ち着かせるなりして担いでいくものかと思ってた。 担架で順番にってのでもいいけれど、生き残りの娘たちは少しでも早く現場から離れたいんじゃないかなという気もしなくはないから、動かすと危険な程の重篤者でなければ、担架に拘らなくてもいいようには思う。 一晩のうちに受けた仕打ちの内容によっては、男の俺が近付く事自体が不味いのかもしれんから、そのへんが面倒くさいから眠らせた方がって意味ならセラフィナさんの主張は理に適ってるね。 担架にせよ眠らせるにせよ、俺達が個々に声掛けしてやる意義がない感じなら、荷馬車出して洞穴前に待機させた方が手厚いかと思うんだけど、そのへんはどうかな? 必要なら荷馬車はこっちでも用意できるよ。
兵士もいるんで担架はそっちに手伝い願うつもりだったが、一応力ありゃ一人でも持てるな。 荷馬車については場所が森の中なんで、道的に近場まで入れるのかどうかってところかと思う。 用意自体は俺もできるんで、どれも準備はしておいて一番有用そうな方法取る感じにしとくか? ヒュプノシス試すのも良いと思うわ、大人しい方が楽だものな。
そうか、森の中だったね。 帰還先は都市まで出るから荷馬車自体は無駄にはならなそうだけれど、近くまで乗り付けられないとなると、それなりの距離を運ぶことを考えないといけないか。 まぁ、1つに絞り込まないといけない訳じゃないし、描写してもらいやすい手段が取れればいいのかな。 俺個人は、助けた後の方に少し比重を大きく置きたいと思ってるよ。