ホムンクルスおつかいにいく
空色みなも
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シナリオID:2110
オープニング
「エメス、ちょっといいかい?」
「ん、なに?」
シリス・アローゼアに呼び止められ、ホムンクルスの少年、エメスが振り返る。
ここは『女神の賽子亭』。
エラトゥーン都市同盟の小さな町、エルタ・リコにある冒険者の宿だ。
冒険者になったばかりのエメスは、この宿の屋根裏部屋にやっかいになっている。
その宿の女将であるところのシリスは、一枚の依頼書を手にしてヒラヒラとさせている。
「この前、エメスも先輩冒険者から研修を受けたところだし、実際に依頼を受けてみたらどうかと思ってね」
シリスは依頼書を見やすいように、エメスの目の前に突き出した。
「馬車の護衛?」
「そうさ。ちょっとした魔獣は出るけど、そこまで危険じゃないから、あんたにもうってつけだと思うよ」
エメスは目前の依頼書を手に取るでもなく、そのまま目で追っている。
そんな様子にシリスは苦笑いしながらも、依頼について説明を始めた。
「出発地はここエルタ・リコ。目的地は数日の距離にあるカラーフレムさ。あそこには色々と世話になってるから、物資の交流があってね」
シリスはエメスに受け取るよう促しながら、地図を差し出した。
指示さえあればエメスもそれに素直に従うようで、地図を手にじっと眺めている。
「物資を運ぶ馬車は四台。これを安全にカラーフレムまで届けてほしい、ってわけさ」
シリスによると、馬車の荷物はそれなりに多く。
全てを冒険者が格納用異空間に収めて運ぼうとすると、けっこうな人数の冒険者が必要になってしまうらしい。
予算の都合もあり、馬車とそれを護衛する冒険者、という構図が必要になるのだとか。
「まあ新米冒険者の定番といえば定番だね。もちろん、エメス一人に行けってわけじゃない。他の冒険者にも声をかけるよ」
シリスは他にも数人の冒険者を依頼に誘うつもりでいるようだ。
エメスと同じような新米冒険者か。
あるいは、新米冒険者に助言を授けられるような先輩冒険者か。
誰が集まるかは、実際に募集をかけてみなければ分からないところであるが。
「どうだい、やってみるかい?」
「うん、わかった」
ふふん、とシリスが笑むと、エメスはいともあっさりと頷いてみせたのだった。
解説
マスターより
リプレイ
「いってらっしゃい、気を付けるんだよ」
「うん、いってくる」
手を振るシリス・アローゼアに見送られ、エメスは馬車を護衛しながらエルタ・リコを発った。
「護衛か、なんとなく『冒険者』って感じがするな。ま、俺も新人らしく経験積みといくか」
馬車のやや前を往くルイドの左目にも、エメスのように賢者の石が嵌っている。
ルイドもホムンクルスであり、経験という意味ではこれからだ。
それでも装備は良いものを揃えており、十二分の仕事が期待できそうである。
「まだまだワタシも新米だけれど、先輩ではあるもの。エメスくんが無事に初めての依頼を終わらせられるよう、しっかりサポートしなくちゃ」
シルディスの頭部にも、自らの紫の瞳によく似た賢者の石が嵌め込まれている。
「できれば何事もなく終えたいところですね?」
そしてバル・ヌール・スケアクロウもまた、ホムンクルス。
どうやら昨今の情勢も手伝って、新人向けの依頼はホムンクルスに多く需要があったようだ。
バルも生前の記憶に馬車護衛をしたことのある覚えはないので、新鮮に感じているようである。
「授恵者としちゃ新米だが、冒険自体は下っ端としてベテランだ。しっかりと護衛のやり方や旅の心得を仕込んでやらねぇとな」
一方でヴォールクはヒューマンであり、人生経験なら積んでいる。
「いざって時に逃げられるように、普段は馬がバテない程度のペースにしてくれよ」
「あと休息時間も適度にな」
ヴォールクとルイドがかける言葉に、御者たちもうんうんと頷いていた。
「できるだけ怪我人がでないといいな。痛いのはみんないやだもの」
アドルフ・ジーノは自身と同じような身長のエメスが前に立つのを見て、少し気遣わしげな目をしている。
ハーフリングのアドルフは小柄なほうだが、エメスも生前はハーフリングだったのであろうか。
「今回は新人冒険者が実績を積むことが目的、経験者としては指示は出し過ぎないようにするのだ。とはいえ、求められれば知識を提供するのはストレガの矜持なのだ」
馬車の後方を付いていくストレガ・L・リベルガストラはゴブリン。
側面や後方に注意を払いつつ、維持できる程度のほどほどの緊張感で警戒に臨む。
常に気を張るというのも疲れるもので、ペース配分が大切であるということを体現して教えている。
「なんか聞こえるぜ。前から近づいてる……おそらくは魔獣だな」
出発日の昼頃、鋭い聴覚で魔獣の接近を捉えたルイドが、馬車の側面を守るべく横に回り込んだ。
バルが敵襲を知らせるために槍で盾を打ち鳴らし、シルディスとエメスが前方の守りにつく。
アドルフとストレガは後ろに控え、ヴォールクも後方の馬車を庇える位置に陣取った。
「怪我しないようにね」
「ありがと」
魔獣が近づく前にと、アドルフが前方に立つエメスに魔法を施す。
その身を守ろうとするように、エメスの防具がうっすらとした光を帯びた。
「守るべきは馬車、近づけないようにするのが肝要なのだ。御者は自分の身を護りつつ、馬を落ち着けさせて欲しいのだ」
狼のような魔獣が六体、姿を現した頃を見計らって、ストレガが先頭の馬車の周りを蛇のようにうねる雷光で包み込む。
もし魔獣がここへ踏み込めば、雷光は魔獣を絡めとってその足を封じるであろう。
同時にストレガは魔獣を二体ほど巻き込むように、足を重くする重力場も展開した。
「回り込んでくるかもしれないし、気を付けて」
「ああ、油断するつもりはないぜ」
アドルフは続けてヴォールクの防具に対しても光を付与する。
「……すばしっこい」
エメスが魔獣の一体を釣り出そうと、殺気を飛ばしてみるも。
素早い魔獣は、ぶつけようとした殺気をかわしてしまう。
「予想通りと申しますか、私たちを取り囲もうとしていますね」
馬車を遠巻きに包囲するように展開を始めた魔獣へ向かい、バルが手にした槍を大きく振るう。
槍のリーチをもってしても、穂先が魔獣に届かない――かのように思われたが、そうではない。
槍から伸長したエーテルの刃が、魔獣の脇腹を切り裂いた。
「上出来だ」
使えるものは何でも使うと、得物を大剣から杖に持ち替えたルイドが、魔法の弾丸を飛ばす。
弾は先程バルに切られた魔獣に直撃。
大きく吹き飛んだ魔獣は、地面を数度バウンドし、そのまま動かなくなった。
「包囲されたら、こうして攻撃を一方向に集中して突破口を開くものなんだぜ」
ヴォールクは後方へ回り込んでくる魔獣に対処しながら、エメスに向けて立ち回りを解説している。
「まずは、その素早さを何とかしないとね」
馬車の前方を塞ぐ魔獣に、シルディスが向かう。
シルディスの短剣が魔獣の毛皮を切り裂くと、赤光のエーテルが光糸となって魔獣に絡みついた。
タイミングを見計らって動いていたシルディスは、さらに近場にいたもう一体の魔獣へも駆け。
同じく赤光のエーテルをまとった刃で切りつける。
「援護するのだ」
ストレガの飛ばしたエーテルの糸が、ヴォールクの前にいた魔獣の回避動作を制限。
「ここは攻めを支援したほうがいいね」
「助かるぜ」
さらにアドルフがヴォールクの腕部を光で包むことで、動作の精度を向上させる。
ヴォールクも授恵者としては新人というのは本人も語っていた通りで、素早い魔獣に殺気を当てようとして苦戦していた。
だがストレガとアドルフの援護もあり、今度は魔獣へ殺気をぶつけることに成功した。
殺気にあてられた魔獣は、ヴォールクを怒り狂ったような目でにらみつける。
「やるじゃない」
「ん、シルディスさんのおかげ」
シルディスがエメスを褒めたのは、エメスも魔獣に殺気を当てることに成功したからだ。
この成果には、シルディスにより魔獣が光糸で縛られていたことが大きく寄与している。
ここで、距離をとって馬車を囲い込んでいた魔獣たちが、御者や馬へ向かって一斉に牙を剥いた。
「おっと、そうはさせねぇぜ」
後方に襲い掛かった魔獣の前へヴォールクが割って入り、鋭い牙を盾で受ける。
アドルフの魔法によって光を帯びた盾は、敵の攻撃をよく防いでくれた。
「やらせるかよ」
側面の狼は、ルイドが防ぐ。
お返しにルイドは持ち替えた大剣で、予備動作のわずかな斬撃を見舞ってやった。
これが止めとバルが槍を繰り出すが、これは魔獣の最後の意地か、かわされてしまう。
前方へと視点を移せば、ここではエメスが魔獣を留めている。
一度に馬車を庇えるのは三体からの攻撃までが限度だが、残りの二体の魔獣はヴォールクとエメスがぶつけた殺気が仕事をして、馬車から気が逸れていた。
「魔獣も命の危険を冒してまで、馬車にこだわるかしら」
シルディスは今度は魔獣にエーテル毒を仕込んだ刃の一撃を与える。
「トドメに関しては任せる形でいくのだ」
ストレガは魔獣の脚を狙って魔法の光を放ち。
「おうよっ」
ふらついた魔獣をヴォールクの剣が叩く。
「くたばれ」
そして、ルイドの大剣がまた一体の魔獣を切り伏せて骸に変えた。
「これはいかがですか。とても刺激的かもしれませんよ?」
ここでバルが香水を前方にいる魔獣の鼻先に振り撒いた。
魔獣は明らかに面食らった様子で、顔をしかめている。
「さあ、お仲間はどんどん倒れてるが、どうするよ?」
もう一度ルイドが杖から魔法の弾を飛ばして一体の魔獣を仕留めると。
半数まで減った魔獣は敵わないと見てか、一目散に逃げだした。
冒険者たちも、あくまで依頼は討伐ではなく護衛であるため、深追いはしない。
「なんとかなったみたいだね。スケアクロウお姉さん、香水をみんなに貸してもらえる? 血の匂いを消したほうが、獣除けになるかなって」
戦闘後、アドルフの提案に賛同した者は、バルから借りた香水の匂いを身にまとった。
「よし、死体の処理も済んだし先へ進もうぜ。今日もまだもう少し、時間があるだろ」
ここで、屈みこんで魔獣の遺骸を捌いていたヴォールクが立ち上がる。
こうした魔獣の肉も、なんなら食料にすることが可能であろう。
冒険者たちは再び隊列を組みなおすと、カラーフレムが待つ方角へと歩み始めた。
●
「今日はここを野営地とするのだ。水場も近いし、ちょうどいいのだ」
「壁にできるような場所もありますし、いざというとき周囲を囲まれにくいのもよいですね」
昼過ぎになったところで、ストレガとバルの提案で野営地を確保することとなった。
馬車の足として馬を用いる以上、こうして馬に合わせて行動することは重要である。
御者たちが馬に食事を与えている間、ストレガは偵察を兼ねて狩猟採集へと赴く。
「狩猟へ行くならお手伝いするわね」
シルディスはストレガを手伝って狩りへ。
「とりあえず薪拾いとか手伝うわ。エメスはなにかやってみたいことあるか? なんなら薪拾いでもいいが」
「うん、やってみる」
ルイドに誘われ、エメスは馬車からそう遠く離れない範囲で薪拾いを手伝っている。
「薪の他にも燃えそうなものは集めてきたよ」
アドルフも焚火に必要な燃料を周辺で探していたようだ。
「ただいまなのだ」
「獲ってきたわよ」
ストレガとシルディスも暗くなる前に戻ってくる。
その腕には採取した野草や薬草、狩りで手に入れた兎などが抱えられていた。
「あとは焚火だな。来い、設営の仕方を教えてやる」
「うん、おねがい」
ヴォールクはエメスを呼び寄せて、荷物として持ち込まれた薪や、集められた薪を合わせて井桁を組んでいる。
大きめの焚火を組むので、薪を運ぶ力仕事はバルも手伝った。
「そろそろ暗くなるな。点火するぜ、見てろよ」
ヴォールクが火打箱を鳴らし、火種を作る。
まずは燃えやすい燃料に火をつけて、それを薪へと引火させていくと――。
「あ……」
エメスの瞳が、大きく燃え上がった火影を映す。
表情の変化こそないものの、エメスも炎に見とれているかのようである。
「さあ、食事の時間なのだ」
「ワタシも料理の心得なら少しはあるし、手伝うわ。ふふ、誰かのためにご飯を作るって楽しいものね」
ストレガとシルディスが先に入手した食材を、美味しい食事へと変えていく。
「野菜が大事、ヒトは肉のみに生きるに非ず。魔獣よりクリーパーより恐ろしいものが、健康を損ねることなのだ」
「……美味しい」
植物性の栄養不足は不健康を招くとストレガが傾けるうんちくを聞きながら、エメスも料理を次々と口に運んでいる。
やはり表情は動かないが、食べっぷりを見るからに、料理の味を気に入っている様子だ。
楽しい食事が終われば、後は交代で睡眠をとりながら見張りの時間。
冒険者たちは七人いるため、三人、二人、二人と分かれて順に見張りを行うことにした。
その組み合わせも、日によって変えるつもりである。
「お前らも飲んでみるか? チョコってのを溶かしてみたんだが」
「ん、甘い」
ランタンを近くに置いたルイドは、焚火の熱で融かしたチョコレートを自らも口にするとともに配っていた。
エメスはふーふーと息を吹きかけながら、チョコレートに口をつけている。
「ブランケットがあるから、寒かったら言ってね」
索敵用のエーテルを周囲に走らせながらも、シルディスは仕事仲間を気遣う。
季節的に寒さはマシになってきたとはいえ、まだ夜の冷え込みというのは油断がならないのだ。
「そろそろ交代するよ」
「ええ、よろしくお願いするわ。ワタシたちは入れ替わりで休ませてもらうわね」
起き出してきたアドルフに声をかけられ、シルディスたちは休息に入る。
「眠気覚ましに珈琲を淹れるのだ」
「あ、よかったらこれ使って。お茶を淹れようと思って持ってきてたんだ」
見張り番を共にするストレガが珈琲豆を取り出したので、アドルフはケトルを差し出した。
火にかけられたケトルはやがてシュンシュンと音を立て、湯が沸いたことを告げる。
ストレガの手により香り立つ珈琲が抽出され、湯が黒く染まった。
夜中に飲む珈琲は、頭の芯に突き刺さるような、そんな覚醒を与えてくれる。
「綺麗な星空だね」
アドルフにそんなことを呟く心の余裕があるくらいには。
夜襲に対する警戒中にも関わらず、驚くほど周囲は静かである。
派手な焚火が効いて、下手な獣は寄ってこないのだろう。
やがて、アドルフたちも非番となり。
見張りはバルとヴォールクたちが担当する番となった。
「貴方も召し上がられますか?」
「おう、ちょうど小腹が空いてたところだぜ」
バルは夜食、兼、朝食としてスープをこしらえてヴォールクに勧めていた。
見張りの順番が最後であることもあり、夕食からそれなりに時間も経っている。
優しい味のスープは、空きっ腹によく染みた。
「もうすぐ夜が明けますね。一夜、無事に過ぎて何よりです」
「ああ、でもまだ何日かはかかるからな。気を引き締めていこうぜ」
バルとヴォールクの眺める空が、徐々に白んでいく。
新しい一日の始まりだ。
「おはようなのだ、朝食を作るのだ」
早起きしてきたストレガが、スープの他にも食べるものが必要だろうと、朝食の準備を始めるのだった。
●
馬車を護衛しながら往く冒険者の一団はその後、つつがなく道を進むことができた。
魔獣などがいたとしても、ルイドの聴覚やシルディスの索敵用エーテルがその存在を拾い、迂回することを可能にしたことも理由として大きい。
そして、冒険者たちがエルタ・リコを離れて数日が経ち――。
「あれが、カラーフレム――」
遠くに集落が見え、エメスが呟く。
冒険者たちは、無事にカラーフレムまで馬車を送り届けることができたのだ。
「まあ、まだ到着というには少し早いが、お疲れさんだな」
徐々に集落が近づく中、ヴォールクがエメスに労いの言葉をかける。
「で、どうだ。少しは仕事が分かったか?」
ヴォールクの問いかけに、エメスはこくりと小さく頷いた。
こうして、エルタ・リコから送られた物資は、カラーフレムへと届けられた。
ロスガリア大陸の人々の生活は、こうした冒険者たちの働きによって支えられている。
新米冒険者として活動を始めたばかりのエメスにとっても、今回の仕事はそれを実感する機会になったことであろう。
そして冒険者としての一歩を踏み出したのは、もちろんエメスばかりではない。
これから花開こうとする冒険者たちの門出に、祝福を――。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準6 / 4〜6人
2022年04月25日 10時11分41秒 公開
相談掲示板
ウォーリア、ルイド。よろしく頼むわ。 馬車の護衛、と。仕事内容は分かり易いが、役割分担はきっちりやる必要があっかね。 とりあえず自分にできそうなこと簡単に提示しとくか。 >警戒 超視覚か超聴覚で多少の索敵手伝いはできっかな。 野営時にゃ夜間の見張りも欲しいとこ、時間決めて交代交代でやっても良いが、 ショートスリーパー持って多めに担当することもできるぜ。 >戦闘 確定分の狼は回避高めか。高命中の攻撃は用意しとくわ。 あとはカバリングで御者の盾になるか、殺界で通さないようにするか。 頭数減らすの優先するなら範囲攻撃なんかも持てるが、そこらへんは方針次第かね。
ウォーリアのバル・ヌール・スケアクロウと申します。 長いですからバルさん、とでもお呼びください。 新人ではありますが、よろしくお願いしますね。
ウォーリアのヴォールクだ。よろしく頼むぜ >戦闘 今回は前衛多め、【カバリング】【シーザーロア】持ちも複数いるってんなら、【カバリング】持ちで護衛対象の周りを固めつつ、【シーザーロア】の効果を受けていない(攻撃が御者に来る可能性がある)魔獣から一匹ずつ攻撃を集中させて数を減らすのが吉と見ているがどうだ? 魔獣が囲んできたら、そん時はとにかく手薄な方向の魔獣を殲滅してその方向に馬車を走らせれば、後は近づいてくるのを引き付けて各個討伐だ 他の襲撃に関しても、基本は同じ方針でといったところかね? >野営 野営についちゃ、少し派手めな焚き火をするのがいいかもしれん 動物ってのは火を怖がるってのは実は間違っていてな、正確には「普段と異なる様子」に警戒すっから、派手めに焚き火をすれば、警戒心の強い野生の輩は大抵近寄ってこなくなる ただ、数日となると流石にバックパック一つじゃ薪が足りないかもしれん 道具欄が空いてるやつがいたら、バックパックに薪を詰め込んでくれると助かる (薪というアイテムがないので、バックパックに詰め込んだという形で代用している感じです) 夜の警戒役にはついでに火の番もお願いするとして、順番と時間を決めて夜の番を交代交代でやるのに賛成だ どういう順番にするにせよ、順番の最初は不慣れなエメスとフォローできる冒険者のコンビにするのがいいかね >旅程 ちと時間が嵩むが、ちょくちょく馬を休ませる時間は取った方がいいと思うぜ 馬も生き物だし疲れる。それに、いざという時にはハイペースで逃げてもらう必要もあるし、馬の疲労にゃ気を使いたい
シーフのシルディスよ。よろしくお願いね。 >戦闘 ルイドくんとヴォールクくんの言うとおり、前衛がカバリングが殺界で止めてくれれば安心ね。 ワタシはシーフだからかばいには行けないし、縛糸刃と腱撃で妨害して皆の負担を減らす形になるかしら。 >野営 そうね。ワタシも交代制の見張りに賛成よ。 あと、ヴォールクくんの案を実行するなら協力できるわ。
>野営 見張り交代となりますと2人ずつ、というところでしょうか? 夜間戦闘も想定したほうがいいのであれば、松明を焚火の近くに配置しておくのも必要かもしれませんね。 >戦闘 そうですねぇ、魔獣とはいえ狼を考えるのであれば香気(臭気)で注意を引いたり忌避させたりが出来るかもしれませんね。 鼻がいいと思われますし、ね。
>警戒について 移動中の警戒は、ルイドの旦那の超聴覚か超視覚を主軸にしつつ、各自で周辺を警戒する形がいいかね? >バルさんへ 確かに匂いで追っ払うってのもありだな! 夜間戦闘警戒で焚き火の近くに松明ってのもいいな 俺は荷物がカツカツ(薪入れバックパック、干し肉煮込み用鍋、火打ち箱で三枠)だから、松明となんか匂いのするものの持ち込みは頼んでいいか? >シルディスさんへ 協力してくれるとありがてぇ こっちの荷物がカツカツだから、バックパックに無理のない範囲で薪を詰め込んでくれるだけで大助かりだ (バックパック単体だと意味がないので、バックパックに薪を入れておくプレイングもお願いします!) >野営 野営の時の寝ずの番を二人一組にするのはいいと思うぜ 今の人数なら、俺たちだけで二人一組、+αでエメスの坊ちゃんって形にするのがいいと思うんだがどうだ? そうすりゃ、エメスの坊ちゃんが起きれなかったり、寝ちまってもフォローが効く 組み合わせは、今の面子なら男性&女性で組んで、一日ごとに組み合わせを変えるってのが丸いかね
>匂い これについてはドライフルーツがあるようですので柑橘系のものからできるかな、とか最悪でもショップに香水がありますので使うことで狼型魔獣に対する多少のアドバンテージになるかな、と思います。 気休めかもしれませんけどね >戦闘 一応護衛ですけど、後追いまでしますか? 私としてはあちらが一度引くのであればこちらも武器を収めてもよいかなと思うのですが。
>警戒 そんじゃ、夜間の利用も踏まえて俺は一旦超聴覚にしておくか。 超視覚と両方持ってもいいが、そこはもう少し考えるわ。 移動中は突出し過ぎねぇ程度にちょい前に出て索敵して、なんかありゃすぐ連絡の予定。 馬の休息については、ヴォールクが挙げた理由をそのまま御者に伝えりゃそれでいけそうかね? >野営 組分け了解、俺も異論ねぇよ。火の番兼ねるのも問題無しだ。 経験の方は今回俺含めホムンクルス多いからな、エメスとそう変わらないかもしれねぇが…… 何れにしろ人数いりゃ互いに補えそうだな。 >戦闘 こっちも、方針としちゃカバリング等で守り固めつつ危険な個体から潰していくので了解。 距離あっても攻撃なり援護なりできるよう、今回は杖持って魔法撃てるようにしておくわ。 スキル構成はまだ未定だが、余裕ありゃ複数纏めて牽制なりもできるようにしようかと。 撃破については、敢えて逃がす必要はねぇと思うが、 とりあえずはその場で倒せる範囲を倒しゃそれでいいんじゃねぇかな。
>馬の休憩について よくよく考えりゃ、馬の調子に関しちゃ御者の方が詳しいわな こっちからは、「いざという時に逃げられるように、普段は馬がバテない程度のペースと休憩時間」になるように御者さんに頼んでおけばいいと思うがどうだ? >戦闘 敢えて逃がす必要はねぇが、護衛対象ほっぽってまで後追いする必要もないわな 基準としちゃ、「敵が戦意を失っていて、すぐに馬車まで戻ってこれる範囲の外まで逃げられたら追撃しない」というのはどうかい? >匂い 気休めでもありがてぇ 食べられるドライフルーツを使うのはもったいねぇし、香水をメインに、痛んだりカビ生えたりした、食えないドライフルーツをサブとして使うのがいいと思うがどうだ? ついでに、戦った後の血の匂いの始末もできるし、一石二鳥ってやつだ
ヒーラーのアドルフだよ。よろしくね。 先にいる人たちである程度は決まってるみたいだし、僕も反対意見はないかな。 戦闘は4人ウォーリアで守りも万全みたいだし、大人しく後ろから援護するよ。 支援の順番は盾になる人を堅甲で、攻撃役は輝腕で命中率アップできるようにするから、陣形を決めてくれるとサポートしやすいかも? 他にもサポート2枠持ち込めるから、攻撃を強くしたいとかの要望があったら遠慮せずに言ってね。
おう、新しく来てくれたか。よろしくな 人が増えれば守りやすくなるし、一人一人の負担も軽くなるから助かるぜ >陣形 いまんとこ、相談を見た感じ(以下敬称略) 守備型:ヴォールク、ルイド、エメス(NPC) 攻撃型:シルディス、バル って感じだから、守備型に防御の、攻撃型に命中の支援を頼むわ 特にエメスの坊ちゃんには優先的に支援を回して、フォローしておきたいかもしれん 攻め手が少ねぇから、他に支援の要望がなけりゃ、さらなる攻撃強化の支援をしてくれるとやりやすくなるかもしれん
キャスター:ストレガ、サポートに入るのだ。よろしくなのだ。 戦闘に関してはアーケインとグラビティで移動妨害できるのだ。これはフィールド効果だから回避命中不問、守りにも攻めにも使えるのだ。 それと単体だが魔糸で回避低下を仕掛けられるのだ。 倒すのは前衛に任せようと思うのだ。 敵が逃げるなら逃していいのだ。逃げた方向を注意してれば引き返してきても対応できるだろう。 >野営 馬に合わせるから昼過ぎには野営地確保して休息すると思うのだ。水場の近くがよろしいのだ。これは御者に任せていいかもだし、先行偵察もありなのだ。 野営地確保したら私は周辺偵察に行くのだ。薪拾い、野草拾い、可能なら狩りをして食料追加、なのだ。
攻撃関係に関しましてはDAからの報酬でもう少し調整…したいところです。 基本的には攻撃型で行こうと思っていますので
陣形> おっけー そしたら持ち込むのは堅甲と輝腕で…あとひとつ枠があるから特になければ解呪を持っていこうかしら? 襲われた時は撃破じゃなくて撃退がメインだから守り優先で、エメスくんを一番最初に…後は臨機応変で。 それからー…シルディスお姉さんは後ろから援護って言ってるから、輝腕かけるならバルお姉さんになるかな? 必要かはわからないけど、光縛封も持っていくから、足止めして欲しいときは指示をくれればできるよ。
満員御礼か、ありがてぇ。アドルフとストレガもよろしく頼むわ。 ヴォールクは基準提案感謝、挙げてもらったもんはどれも問題ねぇと思うぜ。 >戦闘 移動妨害してもらえるんなら奇襲でもされない限り御者への接敵まで時間は稼げそうなんで、 序盤の支援は迎撃に向かう者や遠距離攻撃持ちへの輝腕とか優先でもいいかもしれねぇ。 近付かれる前に減らせりゃ、守りの面でもそれだけ安全に進められるしな。 つっても、支援や妨害はもらえりゃ何でもありがてぇし、最終基準は任せるぜ。 >野営 見張り以外の部分はあんま貢献できそうにねぇし、 先行偵察して良さげな場所探るんなら、道中の索敵ついでに担当しておくわ。 その後は薪拾い手伝いくらいならできっかな、なんか力仕事ありゃそっちでもいいが。 >エメス 指示っつーか動き方願いは書いておく必要があるよな。 簡単にで良けりゃ俺の方で記載しようか。
>バックパック 分かったわ。ちゃんと書いておくわね。 >陣形 ワタシは後ろというか……ウォーリアの皆の邪魔にならないように接近しつつバッドステータスを撒きながら動き回る形になるかしらね。武器の射程的にも。 >野営 未強化だけど狩猟と採集スキルはあるし、良ければ食料集めを手伝わせてもらえると嬉しいわ。 >戦闘 そうねえ、一度痛い目を見ればそのまま引き下がってくれる気もするし、逃げた方向を警戒しておく方針で大丈夫だと思うわ。
立ち位置> 見返してみたらシルディスお姉さん特に後ろに居るって名言してるわけじゃなかったや…ごめんなさい。 そしたら、攻撃役として命中支援かけるようにするよ。 野営> うーん、やるとしたら設営かな?偵察とかは役に立てなさそうだし… 道なりに薬草とかがあれば少し採集するくらいかしら? 僕の出番は基本的に怪我人が出た後の事後対処がメインだからね。 …まぁ、仕事がないのが一番だよ。
えーと、出来そうなこととしてこれもありますか >野営 夜食兼朝食に繋がりそうなものを見張り中に作っておくのもいいでしょうかね? 見張り中に食べ過ぎるのも眠気を呼びそうで問題ですけど。 多少摘まむ程度、あまり集中しなくてもよいもの スープ類ですかね? 差し当たり現状からプレイングを作ってみようと思います