【魂禍】火神と共に
空色みなも
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シナリオID:1839
オープニング
「はあっ、はあっ……!」
息を弾ませ、一人の少女が辺獄を駆ける。
その額を見れば、身にまとったボロには不釣り合いに思える、大きな宝石が鎮座していた。
彼女は辺獄内の工房『フラスコ』で生み出された人造授恵者、ホムンクルスなのだ。
『オイテイカナイデ――』
その背後の曲がり角から無機質な声のような音が響き渡った。
かと思えば、すぐにその音の正体が判明することになる。
曲がり角の先から、宙に浮く黒い塊が姿を現したからだ。
そう、これは辺獄に封じられた超大型クリーパー『魂喰らう黒泥晶』――の分け身の一体だ。
大型に相当するクリーパーが有する不定形の体は、それ全体で巨大な顔のような形をとっている。
その見開かれた目に収まっていたのは眼球ではなく、これまた顔であった。
「ひっ――!」
振り返ったホムンクルスの少女は、黒い流動体で形成された顔を見て悲鳴を漏らす。
その顔が、見知った顔であったからだ。
少女の収容されていた『フラスコ』を襲撃したクリーパーは、少女と同じ境遇にあったホムンクルスたちを喰らい、その魂を取り込んでしまったのだ。
ホムンクルスの多くは洗脳を受けているが、この事態は少女が洗脳の影響を受ける前に発生した。
故に、少女は逃げることができている。
だが、このままでは直にその命運も尽きてしまうだろう。
『ヒトリダケズルイ――』
耳鳴りを誘うような音を、再びクリーパーが鳴らす。
本来、クリーパーが人語を操ることはない。
なので声のように聞こえるこの音も、取り込んだ魂に刻まれた音声がそれらしく再生されているに過ぎないのだろう。
「あっ……!」
ホムンクルスの少女が足元の凹凸に足を取られ、転倒した。
万事休す、と思われたその時。
「ふん、見回りに来てみれば案の定、奴めの分け身が湧いておるわ」
その場にもう一人の少女が現れた。
白い長髪の先に、蒼炎をまとった少女こそ、シグモル火山帯におわす神――ボルガニスクだった。
たっぷり助走をつけたボルガニスクが、クリーパーに飛びかかる。
ボルガニスクの拳がクリーパーの体表を大きく穿つ――かと思われた。
しかし、拳はクリーパーに届く寸前、透明な膜のようなものに阻まれる。
クリーパーを守った膜はあまりの衝撃に耐えかねたのか、けたたましい音を立てて砕け散った。
『コナイデ――』
だが、それに対しクリーパーも黙ってはいない。
クリーパーが甲高い悲鳴を思わせる不快な音を発すると、ボルガニスクの体が大きく吹き飛んだ。
そしてその間に、クリーパーを覆う障壁が再び展開されてしまう。
「ち。おい、そこのお前」
「ひゃ、ひゃい!」
即座に体勢を立て直したボルガニスクが、地面に尻もちをついたままのホムンクルスの少女へ声をかける。
「コイツは今の私だけでは倒せん。この道を抜けた先に神殿があるから、ボルガニスクが呼んでいると言って、冒険者をここへ寄越させろ――できるな?」
最後に念を押したボルガニスクに、ホムンクルスの少女は慌てて頷くと、よろよろと立ち上がって走り去っていった。
「さて、せめて冒険者たちが来るまでの間くらいは持たせてやろうじゃないか」
ボルガニスクは拳をパキリと鳴らすと、クリーパーの進攻を抑え込むべく挑みかかったのであった。
解説
マスターより
リプレイ
「ボルガニスク様、参りました! ご無事ですか!?」
「ああ、来たかお前たち。見ての通り、無事ではある」
急いで現場へ駆けつけたロゼットが目にしたのは、距離をとって睨み合うボルガニスクとクリーパーの姿であった。
「だが、こいつはちと面倒な相手でな。悔しいが今の私だけでは倒せそうもない。よって手伝え」
「ボルガニスク殿からの助力依頼、確かに承った! 共に肩を並べて戦うは誉れであるな。早速だが、敵の能力を教えてもらいたい!」
ボルガニスクの要請に大きく頷いたヴェイグ=ベーリングは、聞き出したクリーパーの情報をもとに自身の立ち位置を決める。
「なるほど。では俺は護りを優先する故、俺が倒れる前に仕留めてくれい! 勝てるならば俺が倒れた後でも良いがな! わはは!」
豪快に笑ってみせたヴェイグは、クリーパーに向き合って盾を構えた。
「かの炎神様と共に戦えるとは、この上ない栄誉! そこで連携を図るためにも、我々の動きをお伝えしましょう」
ハリス・アル・ターミルはボルガニスクへ障壁破壊に注力して欲しい旨を伝えるとともに、冒険者たちの行動を伝達する。
「それで構わん。私はもとよりそのつもりだ」
「ありがとうございます。強敵ですが、ここに集まった方々も精鋭。必ずや御身と共にあれを打倒いたします!」
ボルガニスクの返答にハリスは感謝を述べ、了承をとれたことが冒険者たちにも伝わるように大声を上げた。
「ボルガニスクも出歩くんだな。出不精かと思っていたが……まぁ、そのおかげで今回はやばいのが事前に見つけられたからよかった」
シグルド・オルセンの言うように、普段は怠けているような印象を抱かれがちなボルガニスクであるが、もともとクリーパーの封印はボルガニスクの成してきたことであるのもまた、事実である。
「ボルガニスク様とは、はじめましてですね! リブラネスタの小市民! エルナといいます! よろしくお願いしますね!」
「うむ、よく来てくれた。頼んだぞ」
エルナ・クルプファルツの元気な挨拶には、ボルガニスクも鷹揚に頷いた。
「先日は神様との模擬戦で、今回は共闘か。いやはや、貴重な体験の連続で心躍るよ」
ジュスト・ヴェルジーは飄々とした台詞を口にしながらも、油断なくクリーパーの動きを観察していた。
「なンだありゃ……またシュミの悪いゲテモンかよ。もう少しマシなセンスは無いのかね……」
「でかい魔物か……嫌なことを思い出す。さっさと撃退なり討伐なりしなくてはだが……あれの分け身なら逃がす道理はない。やるぞ」
アーテミシアはクリーパーの異形ぶりに呆れ。
表情にこそ出さないが、だわも内心は穏やかではなかった。
「さて、やつが動くようだ。気を引き締めろよ?」
ボルガニスクが忠告すると同時、冒険者たちの思考を冷たい感触が侵蝕した。
イヤダ、ヤメテ、コナイデ――。
自身の思考と、上塗りされた感情との境界が曖昧になっていく――。
「ち、こんな小細工でどうこうされていいわけ?」
恐怖にも似た感覚を覚えたサイラスは、周囲を鼓舞することで影響を抑えようとする。
しかしエーテルをかき乱されることで、まずサイラス自身が変調を受けてしまった。
「ふん、面倒な能力だな……」
また、ここでセリオス・オーガストも恐怖の影響下に置かれてしまい、かすかに顔を顰めている。
他にもシグルド、エルナ、ジュストといった半数弱の冒険者がここで変調を受けてしまう。
「さっきからこの調子だ。長引かぬうちに、とっとと倒してしまうぞ」
「待ってください、ボルガニスクさま。その前にこれを!」
早々に飛び出そうとするボルガニスクを、ギャメルが呼び止めた。
敵を恐れる気持ちを抑えつつ、ギャメルはエーテルの波動を開放する。
すると、ボルガニスクと冒険者たち全てから光が立ち上る。
その青白い光は、まるでボルガニスクの操る蒼炎を思わせて。
包む者の力を、大きく引き出したのだった。
「それと、ジュストは攻撃を頼んだ」
「ああ、頼まれたよ」
さらにギャメルはジュストの持つ杖に強化の光を施し、クリーパーへの攻撃に繋げようとする。
「もういいか? じゃあ行くぞ」
そしてボルガニスクがその場から弾き出されるような勢いで、クリーパーへと飛びかかった。
ヒビを入れんばかりの勢いで大地を蹴って跳躍したボルガニスクが、その拳をクリーパーの障壁へと叩きつける。
「あの壁を砕くだけの威力――俺とやった時はやはり手加減してたのか」
クリーパーの障壁が砕け散る様子を見ていたシグルドは、模擬戦で受けたボルガニスクの拳を思い出していた。
あの時の拳もたいがいの威力であったが、流石に大型クリーパー相手に出すボルガニスクの本気はそれを超えている。
「あれが噂の魂喰らう黒泥晶ってやつの一部かよ……想像通り胸糞わりぃ相手だな!」
障壁の破壊に即座に反応したのは、ハヤト=ガラン=ヴォルファングだ。
刹那と呼ぶべき時の間に、ハヤトとクリーパーの距離が詰まっていた。
その様子はまるで、ハヤトとクリーパーの間を隔てる大地が縮んで、クリーパーのもとへハヤトを迎え入れたような。
「うるぁ! とっととくたばりやがれ!」
一呼吸のうちに、ハヤトはクリーパーへ嵐のような三連撃を叩き込む。
ハヤトの繰り出す鋭い蹴りが、そして忍刀による斬撃が。
クリーパーを構成する黒い流動体を削り、消し飛ばしていく。
「こんなのにチンタラ付き合う趣味はねぇからなぁ!!」
そして一通りの攻撃を終えたハヤトは、即座に後方へと跳躍し、クリーパーから距離を取るのだった。
「敵に好きに動かれては戦いは厳しくなります! まずは行動の自由を奪いましょう!」
エルナの掲げた杖の先端から、陽炎のように揺らぐエーテルの塊が射出される。
クリーパーに直撃したエーテルは瞬く間にクリーパーの全身を包み込む。
すると、クリーパーの動作が見るからに鈍くなった。
強力な重力波がクリーパーを縛めたのだ。
「長丁場では、小さな積み重ねだって馬鹿にならないのを教えてやろう」
セリオスの矢がエーテルをまとって飛翔する。
クリーパーの顔の中央に突き立った矢は、鏃のエーテルを隅々にまで浸透させていく。
このエーテルはクリーパーの身を強烈に蝕み、その生命を徐々に削っていくことだろう。
「炎神様、横に並び立つことを私にお許しください!」
猛然と駆けたハリスが、ボルガニスクの横に追いついた。
ハリスは手にした鍬の爪を折りたたみ、槍の穂先と化した先端でクリーパーの体を穿った。
「これは手強そうね……皆、十分に気を付けて!」
癒し手であるロゼットも、短期決戦を狙う全体方針に沿ってクリーパーへと魔法の矢を放っている。
ボルガニスク神殿の神官として、信仰する神の前で不甲斐ない戦いはできないと、ロゼットは闘志を燃やしていた。
なによりシグモル火山帯の静謐を脅かすモノを、神官として放置するわけにはいかない。
「俺の後ろにいてくれ。いざというときは俺が護ろう」
シグルドはそうした癒し手であるロゼットやギャメルを庇うような形で、前に立っていた。
その距離からでも攻撃に参加するため、シグルドは紅蓮の炎を思わせる槍を振るい、衝撃をクリーパーへ飛ばす。
冒険者たちの猛攻により身を削られていたクリーパーが、ここで大きく身震いした。
「炎神様!」
攻撃の予兆を感じ取ったハリスが、咄嗟にボルガニスクの前に割り込んだ。
『アッチイケ――』
直後、不快な音が戦場に響き渡り、クリーパーを囲んでいた冒険者たちの多くが大きく吹き飛ばされる。
「……ッ! 流石に応えますが、吹き飛ぶのが『私のみ』ならば!」
即座に体勢を整えたハリスは、ボルガニスクを庇った分、より長い距離を吹き飛ばされていたが、おかげでボルガニスクはクリーパーに対峙し続けることができていた。
「けっ、つくづく気に食わねぇ相手だぜ!」
また、ハヤトも持ち前の身のこなしで吹き飛ばしの直撃を免れ、元の場に留まっている。
「ゴチャゴチャと喚きやがって……来て欲しくねぇならその辺の溶岩にでも沈んでいやがれ。目障りなうえに耳障りなンだよ」
さらにアーテミシアは最初、前衛と後衛の合間に立っていたため、クリーパーの攻撃範囲の外にいた。
そこから少しだけ前に踏み込んだアーテミシアは、踏み込みの勢いを乗せて、ハンマーから衝撃を飛ばす。
衝撃はクリーパーへ着弾すると、その体表を抉り取り、弾けて消えた。
「抵抗されちゃったかな? まあ、こっちも一度切りじゃないからね。それなら効くまで繰り返すだけさ」
ジュストはクリーパーに緑色の光弾を飛ばし、その体を脆くしようと試みていた。
この時は変調が通らなかったものの、ギャメルにより威力の強化を受け、冒険者たちがクリーパーへ攻撃を集中させている場所を狙った魔法は、クリーパーの体を大きく削ったのだった。
●
「さっさと去ね」
修復されたクリーパーの障壁が、ボルガニスクの蹴り上げにより再び砕け散った。
硝子の破片のように宙を舞う障壁の欠片が、光の粉となって消えていく。
「こいつでどうだ!」
そこにすかさず飛び込んだハヤトが、さらに攻勢に意識を割いた三連撃でクリーパーを攻めたてる。
この判断は、一撃あたりの威力が軽くなりがちな連撃の効果を大きく高めることに繋がっていた。
「とことん鈍くなってもらいますよ!」
エルナが杖を突きつけると、クリーパーを靄のようなエーテルが包み込む。
これにより、クリーパーの攻撃はさらに精彩を欠くようになった。
「そのうっとうしい声を出しているのはお前か?」
セリオスの弓に眩い光が収束していく。
極限まで光が強くなったところで、弓から超速の一射が放たれた。
矢はクリーパーの目に収まった小さな顔に突き立ち、吹き飛ばす。
「……気味の悪いやつだ」
するとクリーパーの目に新たな顔が生えてきたのを見て、セリオスは忌々しそうに呟きながらも、次の矢を弓に番えた。
「大丈夫か?」
「まあ一応? いちいち距離を詰めなきゃならんのは面倒だけど」
ギャメルがサイラスの受けた傷を治療する。
サイラスは初動を起こす前に吹き飛ばしを受けており、クリーパーと距離を詰め直しているところだった。
「治療するから、ここは耐えてちょうだいね」
「……もちろんだ」
ロゼットから治療を受けただわの手には、母蜘蛛の糸でなわれたロープが握られている。
次の吹き飛ばしに対し、ロープで対抗を試みるつもりのようだ。
ロゼットは治療を行いながらも、並行してクリーパーに魔法の矢を飛ばす手を休めない。
「なるほど、冒険者の技も便利なものだな」
冒険者たちが合流するまでの間、クリーパーはボルガニスクが抑える形になっていた。
エルナのエーテルによりクリーパーは大きく攻撃の精度を欠いており、ボルガニスクが攻撃をかわす助けになっていた。
「これでも食らっとけば?」
炎の翼のようなエーテルを背負ったサイラスが、超加速によりボルガニスクへ合流した。
サイラスは自らの手で打った刀にエーテルを込めて振りかぶる。
如鱗杢の肌を持つ刀身が光り、クリーパーを切り裂いた。
この時は体を脆くする効果が得られなかったものの、クリーパーに深い傷が刻まれる。
「どれほど拒まれようと、何度でも舞い戻ってやろうではないか!」
突進の要領で駆け付けたヴェイグも、大太刀でクリーパーへの攻撃へと加わった。
『アアアア――』
そこへ再び、クリーパーが冒険者たちの思考を侵蝕する。
最初に悪影響を受けた者たちはすでに変調を脱していたものの、入れ替わりでハヤトとだわが恐怖に心を侵された。
これでも、ギャメルの支援により被害の拡大を抑えられたほうなのだ。
「……ふん」
意識に侵蝕してきた感触に引っ張られ、だわに嫌な記憶が蘇ろうとする。
しかしだわは眉一つ動かすことなく、真っすぐクリーパーを見据えていた。
「どうせやるなら徹底的に、です!」
エルナはボルガニスクにより障壁が破壊されるのを待つと、今度は攻撃の威力を落とすエーテルをクリーパーにまとわりつかせた。
クリーパーも一部の変調からは回復しているものの、次から次へと妨害を受け、もはや万全な瞬間はないと言えた。
「お、サンキューな」
「頼んだぜ」
ハヤトの手数の多さを生かすため、ギャメルはハヤトの武器にも強化を施していた。
光を帯びた得物を手に、クリーパーへと向かっていくハヤト。
「削り続けていれば、いつかはその命も尽きるだろう」
セリオスの弓から鋭く飛び立った矢が、またクリーパーの一部を大きく引き千切る。
「お待たせしました、ただいま戻りました」
勢いよく突き進むことで、遠く吹き飛ばされていたハリスも再度ボルガニスクと合流を果たした。
ハリスは槍となった鍬を鋭くクリーパーに突き入れ、その体表に穴を開けた。
『ヤメテ――』
冒険者たちの総攻撃を受けたクリーパーは、まるで駄々をこねる子供のように暴れ回る。
しかし、その巨体はただ暴れ回るだけでも、取り囲む前衛たちにそれ相応の被害をもたらす。
「私とてターミル族の端くれ。神の御前で無様を晒すわけにはいきません!」
瞬間的に防具に光をまとい、巨大な質量を受け止めるハリス。
「ははは、ならば俺は仕えた神の前であるからなおさらであるな!」
ヴェイグも同様に光を防具に収束させ、クリーパーの攻撃を耐えていた。
「話に聞いた吹き飛ばしの周期からすると、そろそろ頃合いか」
クリーパーによる暴威が収まるのを待ち、だわは母蜘蛛糸のロープを地面と自らを結ぶように貼り付けた。
見れば、サイラスも母蜘蛛糸のロープを取り出し設置している。
しかもこちらは、三本のロープを束ねる念の入れようだ。
「そろそろ火力にも貢献していきますよ!」
障壁の破壊が四度目にわたる頃には、エルナも魔法の弾を放ってクリーパーの身を深く削り取っていた。
「攻撃の機会が多いのは……セリオスかな」
「ありがたく受け取っておこう」
ギャメルから強化の光を受け取ったセリオスが、鋭さを増した矢でクリーパーを射抜いていく。
『クルナ――』
そして再びの拒絶の声――否、クリーパーの発するものである以上、音と呼ぶべきか。
ハリスがまたしてもボルガニスクを庇い、大きく吹き飛ばされていく。
「この手は一回こっきりか。面倒くさ」
サイラスは母蜘蛛糸のロープの助けもあって吹き飛びを減衰できていたが、代わりにロープは千切れていた。
ぼやきながらもサイラスが繰り出した一撃は、今度はクリーパーを脆くすることに成功する。
「この時を待っていた」
同じくロープを用いて吹き飛ぶ距離を抑えていた、だわ。
だわは他の冒険者によりクリーパーの護りが崩れるのを待ち構えていたのだ。
「……しかと味わうといい」
だわの振り上げた剣のエーテルの刀身が、稲妻のごとき速さでクリーパーへと落ちる。
刀身が走った後、クリーパーを構成する黒き流動体が千切れ飛び、暗き霞のようになって霧散した。
「それだけ大きな図体なら、余分に当たらないかな?」
すでにクリーパーへ攻撃が入りやすくなっているのを見て、ジュストは方針を火力担当に切り替える。
ジュストがクリーパーにけしかけた光弾の群れは、着々とクリーパーの体表を削り落としていく。
『キエテ――』
「……この感覚、何度目になっても慣れないものだね。だが生憎と虚勢を張るのは得意でね」
そしてクリーパーが冒険者たちの意識を侵してくるのも、これで三度目になる。
二度目となる悪影響を受けてしまったジュストのこめかみに、冷や汗が伝った。
しかしジュストは強気にも攻めの姿勢だ。
ハリスが身を挺して庇っていることもあり、ボルガニスクは安定して障壁の破壊を行うことができている。
ハヤトはギャメルから強化を受けた得物で、怒涛の三連撃を繰り出し続けており。
エルナはクリーパーの変調が切れたとみるや、再び同じ効力を与えることで、継続してクリーパーを妨害。
セリオスも再度エーテル毒をまとわせた矢を射て、クリーパーを苦しめていた。
ギャメルとロゼットの治療術により、前衛たちの体力も今のところ問題なく支えられている。
「……俺たちがお前を逃がすと思うな」
だわの剣が、脆くなったままのクリーパーの体表を鋭く切り裂いた。
「こうすりゃ癒し手を護りながら、俺も攻撃に参加できるってわけだ」
「位置取りを間違えないように、気を付けな」
シグルドはクリーパーによる吹き飛ばしの周期を掴んだのか、吹き飛ばしの間合を出たり入ったりしながら衝撃を飛ばしてクリーパーを攻撃していた。
そうした動きを、すぐ後ろに控えるギャメルがサポートする。
ギャメルは戦場を俯瞰視点で頭の中に思い浮かべ、正確な位置感覚によりクリーパーとの間合を把握していたのだ。
「ギャーギャー騒いで暴れすぎ。聞き分けの無い子供かっての」
サイラスが刀を振るうと、落雷が起こったかと思わせるような激しい衝撃がクリーパーを襲う。
あまりの威力に、クリーパーの構成物がごっそり飛び散った。
「ん、なんだ? 結晶?」
その時、サイラスはクリーパーの体内に、キラリと光る何かの存在を見た。
だが、それが見れたのは一瞬だけで、黒い流動体が蠢いて、すぐに表面を覆ってしまう。
「この調子で削っていきゃあ、コイツもだんだん小さくなってくんじゃねェか?」
アーテミシアはクリーパーから少し距離を取り、衝撃を放つことでクリーパーを苛んでいる。
時にはクリーパーから吹き飛ばされる憂き目にあったとしても、突撃するように前に出ることで、アーテミシアは早期の戦線復帰を可能としていた。
「違いない。ならばこやつが消えて無くなるまで殴り続けようではないか!」
ヴェイグも他の前衛との位置取りを気にかけながら、クリーパーを囲んで切りつけている。
「あまり賭け事は好きじゃないけど、長期戦そのものがリスキーだからね。最後に立ってさえいればいいんだ」
自身最大の一撃をクリーパーに叩き込むべく、ジュストは自らの生命力を燃やして魔力に転化していた。
ジュストの杖に光が収束したかと思うと、もはや槍とも呼ぶべき光の矢が、クリーパー目掛けて飛び出した。
極太の光の矢が打ち込まれた後しばらく、クリーパーの周辺には吹き飛んだ黒い流動体の雫が舞っていた――。
●
四度目の意識の侵食、そして三度目の吹き飛ばしが行われたうえでなお、戦いは続いていた。
幸い、ボルガニスクによる障壁の破壊は途切れることなく続いており。
冒険者たちの攻撃はクリーパーにしかと届いていた。
「諦めずやってみるものだね」
癇癪を起したように暴れるクリーパーへ、ジュストが四度目の緑の光弾を見舞う。
繰り返しの試みの甲斐あって、今度はクリーパーの身を脆くすることにも成功した。
「デカブツならこいつとか応えない?」
そこへサイラスがすかさず、自らの生み出した幻影と共にクリーパーへ猛攻をかける。
「長引くと不利ね……輝く刃の加護を与え給え!」
魔法の矢を使い切ったロゼットは、それでも短期決戦に寄与するためと、冒険者たちの武器に強化を施し始めた。
「……往生際の悪い魔物だな」
だわも近接主体の戦闘から、衝撃を飛ばすことによる遠距離戦闘に切り替えている。
それだけ、長引いた戦闘により冒険者たちも消耗しつつあった。
「遠くから殴れなくなったって、近づいて殴ってやるだけのことだ」
アーテミシアは逆に衝撃を飛ばせる回数が底をつき、ハンマーによる近接戦闘に切り替えた。
「ホムンクルスだの何だのなんざカケラも興味はねえし、テメエの面がなんなのか知ったこっちゃねえや。後が詰まってンだし、さっさとクタバレっての」
そうしてクリーパーが形成する大きな顔の表面に浮き出た小さな顔を叩き潰せば、また別の場所に顔が浮き出てくるのには、アーテミシアも少なからず閉口させられたが。
「ち、ボルなんとかっつったか。オレの後ろに入んな」
「悪いな。代わりにコイツの壁は私が潰しておこう」
そして四度目の吹き飛ばしは、アーテミシアがボルガニスクを庇う形となった。
大きく後退することになったアーテミシアの代わりに、ボルガニスクがその場に残って障壁の破壊を続ける。
「呼び掛けに応え、至れ。至りて流れよ、地の果てと。海の果てまで流れ、我らの敵を貫き運べ――大飛燕」
前衛が再集結するまでの隙を少しでも埋めようと、ジュストがクリーパーへエーテル光波を放つ。
その様は無数の青白い花弁が舞ったように見る者の目に映った――。
●
クリーパーにより恐怖がばらまかれるのが六度目にもなれば、複数回の悪影響を受けた者も多数、出始めていた。
特に、ギャメルによる支援の切れ目を狙われる形となった今回は、実に五名の冒険者が変調をきたした。
「このくらい……へっちゃらです!」
エルナは三度の悪影響の積み重ねにより震える手を押さえ込み、杖の先からエーテル毒を射出する。
クリーパーに突き刺さったエーテル毒はその身に深く浸透し、強く体を蝕んだ。
「守護の神聖術をかけ直すわ! ボルガニスク様のそばに!」
「前に出るのなら、俺もついていこう」
ロゼットが前方に向かって駆けたのを見て、シグルドも癒し手の護衛として前に出る。
「ボルガニスク様、力をお貸しください――」
ロゼットの祈りに応え、再び冒険者たちの奥底から力が湧き上がってくる。
前方での行使であったため、後衛の冒険者や、吹き飛ばしにより駆け付けるのが間に合わなかった冒険者は対象外となってしまったが、多くの前衛はカバーすることができた。
「回復役をやらせるわけにはいかないんでな」
シグルドは万が一にもクリーパーをロゼットのもとに通さぬよう、暴れるクリーパーを身をもって押し留めていた。
巨大な体でぶちあたってくるクリーパーを、光を収束した蒼きガントレットで受けるシグルド。
ガントレットの甲に埋め込まれた丸い宝石が、月のような輝きを放った。
「はン、この程度でオレを倒せると思われちゃ心外だぜ」
前線に戻ったアーテミシアも、クリーパーの巨体をガントレットで押さえ込んでいる。
「なかなか倒れぬのなら、倒れるまで射るまでだ」
ひたすら弓を引き続けているセリオスが放つ矢の鋭さは、未だ衰える気配がない。
潤沢に技を使い続けられる準備も功を奏しているし、暑さに順応してきたため火山帯の熱で体力が奪われる心配もない。
冒険者たちは長き戦いを耐えながら、どうにかクリーパーを追い詰めつつあった――。
●
「すまん、そろそろ厳しくなってきよった! 治療を頼みたい!」
「分かったわ、すぐに治療するわね」
ヴェイグの要請を受け、ロゼットが治療術を施した。
傷だらけになっていたヴェイグの肌が、幾分は綺麗になっていく。
冒険者たちはクリーパーを追い詰めつつあったが、冒険者たちの傷もその間に積み重なっている。
こまめな治療が効いて、今のところ重傷者は出さずに済んでいるが、負傷者の数も多い。
癒し手の他にも治療手段を用意している者がいるとはいえ、やはり癒し手の治療術の残り回数は冒険者たちの生命線と言えた。
いつの間にか吹き飛ばしの回数は六回を数え。
恐怖のばらまきに至っては、九回を数えることになっていた。
『ウセロ――』
その九回目にあたる恐怖の波動が、クリーパーから迸る。
「平気な素振りを見せてはいるが、そろそろ面倒になってきた頃合いであろう? 俺が肩代わりして進ぜよう」
「問題ない、大丈夫だ……と言いたいところだが、ここはお言葉に甘えておこう」
ヴェイグは悪影響の累積が著しいシグルドに代わり、クリーパーの撒く恐怖に対抗。
極めて抵抗力に優れたヴェイグは、シグルドを庇ってなお、悪影響を受けることを免れていた。
というより、この長い戦闘にあって、ヴェイグが恐怖に侵されたことは一度もない。
もちろん、この結果にはギャメルやロゼットによる抵抗力の底上げも関係しているのは間違いないが。
「お前たち、へばっている暇はないぞ? 次、行くからな」
ボルガニスクは吹き飛ばしから庇われることにより、クリーパーに張り付き続けることができていた。
もしボルガニスクが吹き飛ばされるようなことがあり、障壁の破壊が途切れていれば、より戦いが長引いていたことは間違いない。
ボルガニスクが吹き飛ばされないようにするためのアイデアは複数あり得たが、中でも冒険者により庇ってしまえばよい、というのは確実かつ堅実な作戦と言えた。
「くそ、いい加減にしやがれってんだ!」
ハヤトはこれまで被弾を完全に免れていたが、徐々に恐怖の感情が積み重なりつつあり、さらに戦闘が長引けばどうなるかは分からない。
とにかく決着を急がねばならない――そんな思いでクリーパーへと忍刀を振るい、脚を蹴り上げた。
「あまり無理はするんじゃねえぜ?」
「助かるよ。虚勢を張るのが得意とはいえ、流石に苦しくなってきたところでね」
ギャメルはジュストの額にびっしりと冷や汗が浮かんでいるのに気づいていた。
クリーパーが撒き散らす恐怖に、ジュストは意識を強く引き込まれていたのだ。
ギャメルは柔らかい光に包まれた手のひらをジュストに近づけ、文字通り手当を行う。
するとジュストの奥底から恐怖に対抗する力が湧き上がり、悪影響は速やかに跳ねのけられたのだった。
「シグモル火山帯を脅かす不埒なクリーパーには、そろそろご退場を願いましょう!」
ハリスの振るう鍬に体表を吹き飛ばされたクリーパーは、またも体内に埋め込まれた結晶を露出した。
クリーパーはまるで慌てているかのように、流動体で穴を埋め合わせようとするが――。
「この世にお前のような魔物が存在していい場所など、ない」
だわの宣告とともに放たれた衝撃が、クリーパーの結晶を砕いた。
激しい閃光を伴って結晶が飛び散った跡には、まるでその場にもともと何も存在しなかったように、クリーパーの姿が消え去っていたのだった――。
●
「素材回収したかったが、こうも綺麗に消えられるとな。ホムンクルスの残骸とか残られても困ったが。結晶の欠片でもないか探す?」
戦闘が終わり、サイラスは鍛冶師として素材に使えるクリーパーの遺骸が残ってないか探し回っていた。
「は、オレはむしろきたねぇ面が綺麗サッパリ消えてくれてせいせいしたぜ」
その言葉通り、アーテミシアはといえば清々しい顔でハンマーを肩に担いでいた。
「うむ。お前たち、大儀であったな」
ボルガニスクも分け身とはいえ魂喰らう黒泥晶の一部を討伐することが叶い、満足げに手の埃をはたいている。
「俺たちが駆け付ける前の戦い含め、貴女も傷ついたことだろう。傷を癒しておくといい」
「これでもお前たちよりは余裕があるつもりなんだがな」
シグルドは傷ついたボルガニスクに用意してあった治療術を施した。
「ボルガニスク様のお怪我が深くないようなら何よりです!」
それを聞いたエルナが安堵の息を吐く。
途中、ボルガニスクが膝をつかずに済んだのは、冒険者たちにより吹き飛ばしから庇われていたことも大きいが。
エルナによりクリーパーの命中精度が大幅に落ちていたことによる寄与もまた、大きかった。
「模擬戦のときと同じく、それぞれの強みを生かして弱点を補えた結果、かな」
ジュストはボルガニスクとの模擬戦を終えた際、ボルガニスクからかけられた言葉を改めて思い出していた。
神には無く、冒険者たちに有るものも存在する、と――。
「どうにか矢を撃ち尽くす前には終わったな」
結果としてセリオスは数えきれないほどの矢を放つことになっていたが、それでも強力な矢を射る余力はわずかに残していた。
「そういえば、皇帝って本当に人間の本人だった? 違和感とかあれば知りたい」
一通りの探索を終えたサイラスが戻ってきて、ボルガニスクに声をかけた。
「あのクソガキのことか。一人の人間には身に余る力こそあったが、それも征竜の武具のおかげであろうよ」
ボルガニスクは自らの力を奪った皇帝のことを思い出したためか、苦々しげな顔で答えた。
「征竜様の武具……炎神様をも圧倒するその力とはいかほどのものなのか」
ハリスはリザードマンの一人として、征竜という単語に反応を見せていた。
「なんだか知らねぇが、ヤバイやつだっていうのだけは伝わってきやがるな」
戦闘中に目立った傷を負わずに済んだハヤトも、特に治療を受ける必要が無いのでボルガニスクとの会話にまざっている。
「そんなところで、どうした」
「クリーパーに喰われたホムンクルスの魂に祈りを捧げているんだ……まったく、惨い話だよな」
だわに尋ねられ、目を伏せて俯いていたギャメルが顔を上げた。
「……そうだな。こうした魔物による被害を防ぐのが、俺の役割でもある」
だわの呟きは無機質でぶっきらぼうな声であったが、ギャメルには不思議と、そこに温かみのような何かが感じられた。
「……彼らの魂が迷わずマトリクス界へと至りますように」
そしてロゼットもまた、犠牲になったホムンクルスのために祈っている。
「うむ、同じくボルガニスク殿の神殿に仕えた身として、その姿を誇らしく思う」
ヴェイグはロゼットが祈りを捧げる清らかな姿を目にして、目を細めていた。
こうして、ホムンクルスを貪り食ったクリーパーの一体が討伐された。
辺獄にはまだ解決すべき課題が山積みであるが、少なくともこれで、クリーパーによってホムンクルスが犠牲になる悲劇を減らすことはできたはずだ。
冒険者たちのシグモル火山帯における戦いは続く。
火神ボルガニスクと共に――。
マスターコメント
ロングシナリオ非常に難しい 報酬:標準12 / 8〜12人
2022年01月26日 09時30分42秒 公開
相談掲示板
No.1
サイラスだ、よろしくなー。 拒絶の意志の方考えると速攻寄りで考えたほうが良さそやなと。異常抵抗上げるのも手だろうけどどれくらい上げる必要あるか分からんし。つか最大命中回避防御9割減とかやってられんわ 拒絶の声の方は体格や重装備か軽装、術防御型かで厄介な方は分かれそうやね。重装備ならダメージは痛いが吹き飛びに抵抗し易い(確か160kgから吹き飛び距離半減)可能性が高い、軽装ならそっちの方が術に耐性あったり回避率あるけど的な。
ヒーラーのギャメルだぜ。よろしくな! この戦いでは、回復やBS対策をメインにすることになると思う。 拒絶の意思は後半ほどつらくなる仕様だな。 範囲が広いな。連続使用できないとはいえ、スキル発動のつど全員分を治してくってわけにもいかなそうだ。 低強度は解呪系、高強度にはサルベーションって使い分けても良いかも。 後半のことを考えて、いっそ低強度の内は自然回復に任せて放置ってのもあり……? ボルガニスクが倒れちまうと、こっちが敵にダメージを与えることができなくなっちまう。 神様の力を借りつつ、神様が倒れねぇよう注意を払う必要があるな。
ウォーリア、シグルド・オルセンだ。よろしく頼む。 拒絶の意思のことを考えると速攻寄りで倒さねばならんというのは同意だな。だが、何が起こるかわからないかもしれんし、敵のHPが以外と高くて苦戦するかもしれんということを考えるとBS回復でも対処していった方が良いと思う。 まぁ低強度には放置でも良いかもな。回復回数も限られてるだろうし。運良く抵抗できるやつもいるかもしれないし。 あとは拒絶の壁だが、どの程度の攻撃力が必要かはまだわからんから何とも言えないが、少なくともボルガニスクに匹敵するくらいでなければならんのだろう。 誰が拒絶の壁を破るかなどの攻撃の順序は要相談だろうな。 俺は基本的に守りかな。ボルガニスク含め、適宜戦闘の要となるやつをカバリングで守ろう。攻撃範囲が広いからシザーロアでの引き付けは意味がなさそうだしな。
ヒーラーの神官戦士ロゼットよ。よろしくね。 ウォーリア6名、シーフ1名、キャスター1名、 シューター2名にヒーラー2名の参加者ね。 >戦い方 基本的には、ボルガニスク様が敵の障壁を破った後に、 前衛系が前に出て、攻撃したり吹き飛ばされたりしてる間に、 後衛系が「拒絶の声」の範囲外から攻撃を当ててく感じかな。 >拒絶の壁 シグルド、「現時点ではボルガニスクのみ可」とあるから、 今の私たちの攻撃(レベル)では破れないのだと思うわ。 障壁を破るのはボルガニスク様に任せて、私たちが攻撃役かな。 >拒絶の意思 ギャメル、たぶん読み違えてると思う。 「付与された回数」で強度が上がっていくなら前半後半は関係なく、 1回目の付与時は強度1、9回目の付与で強度9、という意味だと。 だから抵抗判定に成功し続ければ、終盤でも強度は1のはずよ。 当人が抵抗を失敗した回数で、強度がキツくなっていくってことね。 BS解除は、自然回復も見込めるから抵抗失敗したら1度、 後退するというのも手ね。せっかく人数が多いのだから。 あと、たぶんだけど「拒絶の意思」はボルガニスク様も受けそう。 前の模擬戦でボルガニスク様にBS付与が成功していたようだから、 そういう意味でも、短期決戦でいかないと勝算が厳しくなるわ。
キャスターのジュストだ、よろしく頼む。 短期決戦でいきたいのは同意。 戦闘の流れは俺もロゼットさんが挙げてくれているような認識でいたかな。 壁は破壊してもセットアップ後に再展開されるようだから、ボルガニスク様は戦闘中は継続して壁破壊に専念してもらうことになるけど、問題は現在のボルガニスク様はBSも受けるし攻撃もある程度通るからキャメル君が言うように動けなくならないようフォローは必要そうだね。 短期決戦で決めるためにも俺は攻撃に集中しようかなと考えているよ。 拒絶の声はクリーパーを中心に直径13ヘクス……常に射程圏内に入らないように気をつけて行動したいところ。
あ、ロゼット。 まぎらわしい言い方しちまって悪いな。 認識の齟齬はないって思ってくれて大丈夫だぜ。 付与回数0からはじまって、戦いが進むにしたがって付与回数0のままっていかなくなるかなーって。 単にそういう意味合いで前半・後半って言葉を使った。 ロゼットの言うように、抵抗判定に成功し続けりゃ平気ってのも把握してるぜー。
ハリスと申します、どうぞ宜しく。 いやはや、神であるボルガニクス様と並び戦えるなど…この上ない栄誉です。 足手纏いにならぬよう、尽力致しましょう。 >行動 私はボルガニクス様への攻撃を受け止めBSを肩代わりすることができるかもしれません。 拒絶の声で吹き飛ぶのを私だけにできれば、手数を減らされずに済むでしょうか。 鋭撃などで攻撃に回ることもできなくはありませんが、ボルガニクス様の障壁破壊を活かす形で 立ち回るほうが結果的なダメージは高くなるかと思われますので…。
エルヴンシューターのエルナです!皆さまよろしくおねがいしますね! 私も大体ロゼットさんが挙げている通りの認識ですね! 拒絶の声の範囲は直径13ヘクス!つまり後衛組はクリーパーさんから7ヘクス以上離れていれば大丈夫な感じですね! >拒絶の意思 バッドステータスは解除したラウンドとその次のラウンドには再度かからない、というルールがあるので、この無効期間中に拒絶の意思を使われるように立ち回れると多少長めに戦闘を継続できるかもしれません! 拒絶の意思は範囲が51ヘクス(射程25ヘクス圏内全域)もあるので、範囲外に出て戻ろうとすると、その間に何回かもらってしまうことになるかもですね……! カバリングは良さそうですね!ボルガニスク様へのBS付与をかなり遅らせられますし!
ウォーリアだ。だわと呼んでもらえれば。よろしく頼む。 守りに回るか迷うところだが、俺は攻撃に回るかな。少しでも火力を叩き込んで1ラウンドでも早く終わらせたい。 カバリングが使えるのは攻撃を受ける時だけだから、セットアップのほうはボルガニスク様にはなんとか抵抗していただきたいところだな。
ウォーリアのヴェイグだ、よろしく頼む! わはは!大型のクリーパー戦か!エーテルの扱いにも徐々に慣れて来た頃合いよ。腕が鳴る! うむ、大筋の流れについて承知した。 ○短期決戦を狙う! ○ボルガニスク殿のBSは優先的に回復し、可能であればカバリングで防ぐ! ○BSが低強度の内はBS回復スキルは節約! ○後衛は「拒絶の声」の範囲外から攻撃!(敵から距離7HEXだな) こういう事で良いか?俺も賛成だ、良い方針ではないか! >カバリング 「拒絶の意思」はBS付与のみ。だわ殿の言う通り、これを攻撃と言えるかどうか、は微妙な所よな。 ルールから厳密に解釈を試みてみたぞ。まず、これには【自己識別】の効果がある。【自己識別】の効果文は「範囲攻撃の対象に自身を巻き込まない」だ。「拒絶の意思」がルール上「攻撃」扱いではない、とすれば、【自己識別】は適用されず自身もBSにかかることになるな。 さすがにそれはあり得んだろう。 うむ、「拒絶の意思」は攻撃である、即ちカバリング可能、という解釈で良いとは思うがどうか。 >短期決戦を狙う 敵は巨体故、生命も高そうよな。まさに、言うは易く行うは難し、よ。 具体的に如何するか、ではあるな。 うむ……攻守を分担するか?攻担当は火力を高めて殴る。守担当は攻担当を護る。 守担当は防御も抵抗も高め、そう簡単には倒れぬよう備える。 カバリングの回数が課題になる故、守担当が攻担当を護るのは、攻担当のBS強度が高くなる後半からとする…… シンプルに前衛全員が一定の攻守抵抗を備える、でも良いがな。 うむ、ひとまず一案として投げておくでな、他に良案あれば教えてくれ!
>ロゼット ん、ああそこは理解してるよ。多分俺達には無理だろうなぁとは思いつつ、いたらいたで良い火力になるだろうなぁと思ったまでだ。 まぁ流れはボルガニスクが壁破って、他が攻撃ってことで異論はない。 >拒絶の意思 これが攻撃かどうか微妙なとこだよな。ヴェイグの言う通り【自己識別】のの効果文からして攻撃になりそうとは思うが。多分大丈夫かな。 BS回復はヒーラーしか使えんから、ハリスがボルガニスクを守るなら、俺は回復の要であるヒーラーをメインに守ろう。拒絶の意思が攻撃であるなら守る意味はあるだろ。
ヴェイグさんまとめありがとうございます! 分かりやすい! >カバリング 私も意思は攻撃扱いかなと思っていました!もし違っていた場合はカバリングは拒絶の声対策に!という感じでしょうか! そういえば、初手など拒絶の声と意思が同時に飛んでくるラウンドもあるのですよね……! カバリングはリアクションスキルかつ1ラウンド一回、となるとその際にかばえるのは声か意思のどちらか一方になりそうですね! 使用回数的にカバリングが使用可能なのは強度の累積が低い段階なので、対処優先度的には声のほうが優先になりそうでしょうか! >拒絶の意思 ヒーラーの方にハウリング・オブ・ブルーフレアかリヴァー・オブ・バイタルを使用してもらうことで、ボルガニスク様や前衛の方たちの抵抗を上げれば、抵抗判定成功の機会を増やせたりしそうな気もしています! >個人行動 杖で火力重視の攻撃と、グラビティボルトによる行動阻害付与(強度3)を狙っていこうと思っています!他にもかけられそうなバステがあるか探してみますね!
No.14
まあ拒絶の意志カバリングで受けれなくとも声防ぐとかになるだけじゃなかろかと?その場合ウォーリアには辛い事が多い魔法ダメ2連発と吹っ飛ぶので後ろの人に当たりそうだが。 後大型らしいからメテオライトとかそういう範囲系も追加ヒットありそうやなぁと。 とりま俺は火力かなと。破鎧砕持ち込み物防低下狙い、後は衝撃刃か範囲追加ヒット狙いで闘気槌とか?後は声じゃ無くて癇癪ならそこそこ耐えると思うので罵倒して癇癪とかにならんかなと様子見て。
ヴェイグは発言のまとめありがとー! ルールを細かく見てくと【自己識別】は「攻撃」で、【対象識別】は「効果」って違いがあったんだな。 >ハウリング・オブ・ブルーフレア OK! セットしていけるぜ。 理屈の上ではヒーラー2人がかりでレゾナンス・オブ・ヴァローもセットしてけば、40ターン抵抗を上げられるけど……。 特性スキルが埋まるんだよな。 サルベーションとか他の特性スキルも有用だと思うし、ロゼットの意見を聞きてぇな。 仮にかけ直しをしていくとして、2回目以降の抵抗UPは、吹き飛ばしやら前衛後衛の分担で全員が効果範囲内ってことはなさそうだ。 その時にどうかけ直すのが効果的で安全かってのも、考えておく必要があるな。 1回目の時点でも、敵を食い止めてるボルガニスクさまはオレらとは離れてるってこともありそうだし。 >BSの解除と免疫 おおー! エルナめっちゃ冴えてる! すげー! 自然回復はともかく、解呪系の使用タイミングは調整して損はなさそうだ。 >カバリング 心強いスキルだな! ハリスの言うように吹き飛ばしを喰らう人を減らせるのもありがてぇ。
ウォリアーのアーテミシアだ。 …はええな、おい オレはどっちかというと守備寄りでカバリングもある。ヒール3もあるから自前で回復出来る。 パッと見る限りオレの物理防御は1番。魔法防御は4番目に高いかな。 なンで誰かに貼り付いてガードを固めるのが一番効率的ではあるな。 希望があればそいつの護衛に回ってもいいぜ
人数が多いから、発言もあっという間に増えるわね。 ギャメル、シグルドは誤解ゴメンなさい。 >個人行動 まだ思案中だけど、今回は前衛系クラスが多いから 少し下がって魔法攻撃と回復、強化を主にしようかな…。 ギャメルは回復とBS対策なら後衛かな? >ハウリング・オブ・ブルーフレア 賛成よ。私も習得してる。 ただブルーフレアは範囲が狭いから、密集しないといけないわ。 だから使うなら配置が選択できる開始直後だけ、が私の意見ね。 戦闘が始まったら密集してる暇なんか無さそう。 開始時にギャメル1人の周りに密集して全員に使うか、 私とギャメルが使って範囲に余裕をもたせて全員に使うか。 可能ならボルガニスク様にも使いたいから2人の方が良いかな? >カバリング 前衛同士でダメージが多い人を庇うのも手よね。 射程1だから、後衛を庇おうとすると前に出れなくなるし。 後はボルガニスク様への『吹飛』攻撃を交代で庇って、 ボルガニスク様に毎ラウンド、必ず障壁を破ってもらうとか? >行動予定(途中の発言から、見落としあれば謝罪) サイラス:前衛で攻撃、物防低下狙い シグルド:カバリング→ヒーラー? ハリス:カバリング→ボルガニスク? アーテミシア:守備寄り、誰かの護衛? だわ:前衛で攻撃 ヴェイグ:保留 ジュスト:後衛で攻撃 エルナ:後衛で攻撃、行動阻害狙い ギャメル:回復とBS対策 ロゼット:魔法攻撃、回復、攻撃強化バフ?
・・・ん、シューターのセリオスだ、よろしく頼む とりあえず俺も後衛で射撃という形だな。抵抗次第だがインベイシブアローでスリップダメージが与えられるか試すつもりだ。
わかりやすかったか!うむ、よかった。 褒められると嬉しくなるな。俺は単純故な、わはは! >ハウリング・オブ・ブルーフレア ありがたい!これは良いものだ! 俺としては戦闘中に一度密集してでも掛けて貰いたい所だ。 どうせ【吹飛】でまとめて後ろに飛ばされるであろうよ!わはは! 全員でなくとも構わんしな。初手は全員、次はボルガニスク殿を含む希望者達、で良いと思うが……うむ、俺は頂く立場故な、希望だけは出すが判断は任せる! >BSの解除と免疫 ところで、解除を受けたい際は多少は後ろに下がった方が良いか? スキルの射程がさほど無かったかと思うてな。遠慮なく言ってくれるとありがたい! >行動予定 おぉ、まとめて貰えたのか!ありがたい! 俺の予定を出しておらんかったな。すまんな、がっつり悩んでおったわ! 流れを見た上での判断故、後で変えるかもしれんが。ひとまずは「守」の役割で前衛攻撃陣のカバーを中心に動こう。防御と抵抗中心に調整にするつもりよ。 火力もな、装備が大太刀故、多少は出るだろうがな!殴れるときは殴ろうではないか。
No.20
とりあえず初期にバフかけるなら開始位置まとめてしまった方がいいんでなかろか?6で開始のつもりだったけど。 とりあえず他依頼用に装備弄ってるけどキャッスルガードも竜鱗装備もあるから俺は護衛そんな要らんかなと。どうせ攻集中は雷神剣くらいだし、ボルガニクス様破れない時とかにヒールで自己回復ある程度出来るし それよりボルガニクス様が落ちたら実質失敗なのでそちらにリソース割く感じじゃないかと
>ハウリング・オブ・ブルーフレア 使って貰えると確かに有難いが、使い所としては開幕時になるのかな。 難易度的に1人でも動けなくなるとしんどくなりそうだし、より多くの対象をとなると俺も2人で手分けしてかけた方が良いように思ったけど最終判断は使用者に任せたい。 かけて貰ってから散開する流れになるのは問題ないよ。 >カバリング 俺は対物面がかなり脆いけど、物理攻撃の射程範囲内に入らないようにして対応するつもりではある。 ボルガニクス様が倒れないようにっていうのと、前衛が総崩れにならないように前衛同士でフォローし合う方を優先してもらった方が良いかもしれないね。
>ハウリング・オブ・ブルーフレア なら開始直後はギャメルが使って、10ラウンド経過時に 私が2回目を使うわ。場所はボルガニスク様の周囲で。 2回目を受けるかどうかは、各自にお任せ。これでどうかな。 >解除を受けたい際は多少は後ろに下がった方が良いか? 複数が異常にかかった場合、即の解除ができなくなるから 自然回復を待つ意味でも下がるのは良いんじゃない。 せめて「癇癪」からは離れておいた方が良いかなって。
>ロゼット 大丈夫、気にしないでー! 認識の齟齬がないか、相談で確認するのって大事だなってオレも思うし。 >ハウリング・オブ・ブルーフレア うん、了解! オレは1回目担当で、ロゼットが2回目をボルガニスクさま周辺でだな。 サイラスが6開始なら、オレの初期地点は7にしておく。 しかし初期位置じゃボルガニスクさまが効果範囲外ってケースは、どうしたもんかな。 全員にかけられなくなるけどボルガニスクさまを優先して、近づいて2ラウンド目にかける?
>カバリング うむ、サイラス殿は護りは不要、承知した! ボルガニスク殿へのリソースの割き具合はな、ジュスト殿と同意見だ。 何しろボルガニスク殿はこの中で一番強いだろう。 それが落ちそうという状況であれば、俺達は既に全員倒れているだろうからな!わはは! ……どちらかと言えば、BS対策の為だな。ボルガニスク殿が【吹飛】を受け接近出来ない、あるいは命中が下がり切り攻撃を当てられない。これは最優先で防ぐべきだと思っておる。 >ロゼット殿 おぉ、すまん。説明が足りんかったな! 解呪やサルベーションは射程が6であろう?ヒーラー殿達が「拒絶の声」の範囲外に居るのであれば、最前線には少々届かんわけだ。故に前衛の者が解呪を受けたい場合は少し下がって自ら射程内に入った方が良いか?という質問であった。 もし前に出て来るつもりであれば下がる必要が無いでな、その確認よ!
ンで、希望がないならオレは前衛と後衛の間でウロウロしてるぞ。衝撃刃もあるしな ボルなんとかは死にそうになったら助けに行くくらいか スキルは装甲防御・ヒール3・チャージング・衝撃刃3ってトコか
No.26
というかライフで受ける方がデフォの俺より確率で回避殺されるシーフのハヤトさんとかに防御割いて貰えると個人的にすっごい安心する(発言ないからどう動くか分からないけども) 後カバリングは範囲攻撃の場合自分+カバー対象になると思うので覚悟しないとというか、つまり毎ターン声出しされるとシステム的に魔法系ダメ+吹き飛び八×2の可能性が見えるのが。あり得たら16とか半減しても毎ターンカバーは無理ぞたぶん 落ちる落ちない以前にバリア破壊出来る人が敵射程に収められない状態が長引くの怖い。
ハウリング・オブ・ブルーフレアをかけてくれるならありがたいな。 俺はまずは様子見で後方にいようかな。ただ最大射程が5の衝撃刃だけなんで、攻撃に加わるなら前に行かなければならないが、状況を見て攻撃に加わるか味方の防御を優先するか考えよう。
>ギャメル ボルガニスク様は範囲に入れられたら、で良いんじゃないかな。 開始時は冒険者優先で、きっちり強化しましょう。 私の2回目のも、目印にしやすいからって意味もあってだから。 >ヴェイグ そうね…こっちが前に出るわ。「拒絶の声」は 3ラウンドに1回だから、必ず食らうとは限らないしね。 今回は魔法防御をちょっと意識しておくわ。 >アーミテシア ヒーラーも2名、控えてるから攻撃優先で大丈夫と思うわ。 ボルガニスク様も、生命防御は私たちの比じゃなさそうだし。
>カバリング 私も声の射程外からなので不要ですね! 必要そうなのは、ボルガニスク様や高強度になってからの回避型前衛の方、あるいはバステ解除の為にヒーラーの方が前に出るなら、という感じでしょうか! バステ解除は【吹飛】受けた方を都度回復していくのでもいいのかもしれませんね! 声は3ラウンドに1回、意志は2ラウンドに1回の制限があるので、毎ターン両方来ることはなさそうです! 具体的には 1ラウンド 声+意思 2ラウンド なし 3ラウンド 意思 4ラウンド 声 5ラウンド 意思 6ラウンド なし 7ラウンド 声+意思(以下ループ) という行動パターンですね! >ハウリング・オブ・ブルーフレア なるべく全員開始位置を6〜8にすることで、初手全員にブルーフレア出来るのが理想ですね! ボルガニスク様が万一初期位置だと射程外だった場合には、そちらにかけることを優先して良いのかなという気がしています! 私の初期位置は8にしておきましょう! >個人行動 行動阻害の他、魔霞3(命中20%低下)、魔糸3(回避20%低下)のどちらかは持っていけそうなのですが、どちらを持っていけば良さそうでしょうか? 両方買うにはお金が……! ひとまず、行動阻害と合わせれば命中か回避のどちらか一方を54%まで低下させられますよ!
>ハウリング ボルガニスクさまを含めるかについて意見ありがと、ロゼット、エルナ! 複雑な場合分けにすると参加者全員のプレイング調整の負担が大きいし、シンプルにした方が隙がないかなって。 1R目に初期位置7でハウリングかけるぜ。 ハウリングを受ける予定の人は、スキルの効果範囲内にいてくれ。 >回復 BS解除は強度4からを考えてるぜ。実際戦ってみて攻撃が命中しねぇとか支障があれば早めに解除する。 特性スキルは、ハウリングとサルベーション。 回復かBS解除は、オレは一度に一人までしかでねぇから、治療の優先順をつける必要がありそうだ。 全員をきっちり治せなくてすまねぇ。堪忍な。 カバリングを使う人 > ボルガニスク > 前衛で攻撃する人 > ヒーラー > 中~後衛 ってのが色んな状況に対応できそうかな? ヒーラーは二人いるけど、BS解除もするようになってくると体力回復にまで手が回らなくなる予感がするぜ。 そういう時、ヒーラー以外にヒール系使える人がいるとオレとしては助かる。 >魔霞3か魔糸3 敵は図体がデカイし、回避はそんなに高くなさそう。 命中を下げる魔霞3がかかれば、戦いが楽になりそうだ!
……凄まじい速さで流れておりますね…( 間が空いてしまい申し訳なく。 >ハウリング 非常に有り難いですね。効果を貰った上で対応させていただきます。 >行動 一先ず当初の想定通り、最前列でボルガニクス様への支援と攻撃補助を。 ボルガニクス様が吹き飛ばされぬよう『拒絶の声』に対するカバリングを行う予定です。 カバリングは3度までですが、拒絶の声も2ラウンドに1度ですし、こちらは火力を集中し 短期決戦を狙う構えですから、カバリング2を入れるよりはキャッスルガードで耐久力を 底上げする方が良いかと判断いたしました。何か改善案等あればご指摘頂けると有り難く。 ・スキル構成 特性1:カバリング 特性2:キャッスルガード アクション1:チャージング アクション2:鋭撃 アクション3:衝撃刃3 アクション4:重点硬化
>ロゼット殿 承知した!では頼らせて貰おう、返答感謝だ! >カバリング 行動の一覧は並べるとわかりやすいな!クルプファルツ殿、感謝だ! ボルガニクス殿のカバーはターミル殿に担って貰えるのであれば、俺は予定通り他の前衛メンバーを中心にカバーしていこう。 BSが低強度の間は脅威ではない故、俺もギャメル殿と同じく強度4からカバーをしていくでな。 >BS解除 ギャメル殿とロゼット殿の負担になるべくならんよう、抵抗は高めにしておこう。 防御とのバランスが悩ましい所ではあるな。よくよく吟味させて貰う。 ハウリングはありがたく頂く故、素の抵抗と併せて効果時間中はそうそうBSにかからん……となると良いなぁ! >魔霞3か魔糸3 俺もギャメル殿と同意見だ!魔霞3が良いのではないか!
回復リソースは多くて困ることはねえし、特にオレは装甲マシマシで攻撃力低めだからな。 まあ回復と攻撃のバランスは割と適当になるか ぶっちゃけ作戦に組み込まれるより遊撃みたいな感じでやると思ってくれ。
おーっす! ギリギリになっちまってすまねぇ! ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! 諸々の作戦や方針は理解したぜ! 俺も異論はねぇ! っつーことで俺はハウリングを掛けて貰ったうえで削り役のダメージソースに徹するつもりで動くぜ! ハウリングのバフを頼りに《疾風足》を多めに積んでヒット&アウェイで攻撃したらウォーリアの側まで戻ってきて回避出来なかった場合(敵クリティカル)にカバーして貰える範囲に自分から戻るってスタンスで動けばそうそうやられねぇだろうとは思ってる。 サイラスが心配してくれてるがこれなら紙装甲アタッカーでもイケんだろ?
No.35
>ハヤトさん 俺以外のウォーリアのそばにしといてくれたら問題ないと思う。火力偏重故カバリング入れないから来られてもカバーというか偶々止まるとか確率低いと思うし。 精々足しても異常付与された場合に相手の動きから回避困難になると判断したら解除して貰うとか?まあこれカバーされてればまず問題ないと思うけど 後はナイスバディが取り込まれてるとかなければ多分問題ないんじゃないかなぁと。 とりあえず汎用に幸運とコミュ系何か入れてく予定バステ名が恐怖だから鼓舞とかで何かしら軽減の目を入れよかなと。まあ他に入れるもの特にないから程度なんで吹飛無効狙いの小細工と共に効果無くても気にしないの精神で。
>ボルガニスク、 こちらの大まかな作戦や障壁破壊に専念してもらいたいって希望を伝えておくと、連携をとる上で良い感じかも。 ボルガニスクさまと近いところに行く人が話しやすそうかなって思うけど、 文字数とか厳しければオレのプレイングに入れることもできるぜ。 >個人行動 オレは中衛。主に吹っ飛んできた前衛の人を治療していくぜ。 もしも前衛不在になった時は、敵が直接後衛に向かわねぇよう、オレが足止めする。一時しのぎだけどな! 汎用は天眼と位置感覚。 特性、ハウリングとサルベーション。 他はヒール3、ヒール2、解呪2、輝刃3。 回復の手が空いた時に、攻撃役の人に輝刃3をかける予定だ。 範囲攻撃で追加ヒットを狙うサイラスか、キャスターのジュストを支援させてもらおうかなって思ってるぜ。
俺も初期位置は8にしておこうかな。 ギャメル君の輝刃3も有難く。 障壁解除後の初手はダメージ与えつつ物理防御下げることのできるアシッドブリットを使う予定。 前衛の攻撃が少しでも通りやすくなれば良いかなと思って。 後は閃く爆光使って魔矢3やメテオライト3を撃っていく予定。 前衛が纏めて吹き飛ばされてがら空きになるようなことがあればタイダル3あたりで牽制しようかな。 あとの一枠はもしもの時用として真エーテルバリアを持ち込んでおくよ。 汎用スキルは悩んだけど目測で距離が測り易くなるかなと思って聴視覚はセットしている。
>サイラス おう!了解したぜ!! ヒット&アウェイで戻る時にはカバリング出来る仲間の近くに戻るって感じでうごく予定だ。 ホムンクルスって基本子供なんだよな? まさか子供でナイスバディはいねぇと思うが… いや、待てよ…ワンチャンあるのか…?←×
>自身の行動 2回目のハウリング・オブ・ブルーフレアはボルガニスク様の 周辺で希望者のみ、受ける人は各自で移動をお願いね。 序盤は魔矢とサイドヒール改で、攻撃と回復をやっておくわ。 終盤は解呪、輝刃、ヒール3で援護まわりを。ギャメルと同じく、 前衛が不在になるようなら、防御宣言で壁役になる用意をしてる。 >エルナ 「魔霞3」かな。見た目からして回避型には見えないし。
ギャメルさん、ヴェイグさん、ロゼットさんありがとうございます! さっそく魔霞購入しました! >ハリスさん キャッスルガードいいと思いますよ!ハリスさんのカバリングが要です!ボルガニスク様の護り、お任せしますね! >個人行動 スキル構成は以下の通りな予定です!魔蝕は以前購入したものがあったのでセットしてみました! とりあえず行動阻害かけて命中低下かけて物理攻撃低下かけてのバステ祭りで行こうと思います! その後、再度かける時までは高威力な魔弾でダメージを! 命中が心許なくなる後半にはスリップで継続ダメージを狙っていこうと思います! ・スキル構成 特性1:グラヴィティボルト2(行動阻害) 特性2:新ハーツベインショット(スリップ) アクション1:魔弾2(火力) アクション2:魔霞3(命中低下) アクション3:魔蝕3(物理攻撃低下) アクション4:ヒール
>ボルガニスク殿への依頼 依頼は大事であったな!俺は前に出る故、距離は近い。ひとまず俺から行っておこうか! ボルガニスク殿には障壁破壊を担当頂きたい旨と、全体の方針を話すようにしておこう。 >個人行動 特性はカバリング、強靭2 アクションスキルは重点硬化!重点硬化!チャージング!チャージング! 防御寄りではあるが、戦況が安定すれば積極的に攻撃していく所存だ。
ちなみに俺のスキルはこんな感じの予定だ! 特性1:トリプルファング改 特性2:ホライゾナルジャンプ アクション1:見切り2 アクション2:フェザーステップ アクション3:疾風足 アクション4:疾風足 拒絶反応する者の硬さがわからねぇからどの程度ダメージが通るかわからねぇが、ハウリングを受けれりゃ攻撃集中しても回避に支障はねーだろーから、216+227+216=659が1ラウンドあたりの最大ダメージ値だな!
>ボルガニスク様への依頼 最も近辺で活動することになりますから、私からも書いておきます。 言及が遅れ申し訳ありませんでした。ヴェイグ殿は別の行動に割いていただいても!
>ターミル殿 おぉ!すまぬ、気遣い感謝だ! お言葉に甘えて別の事をさせて貰おう!依頼の方はよろしく頼む!