【聖祭】 冬薔薇の使者よ、想いを運べ
炙りとろ左門
コメント 14
シナリオID:1798
オープニング
「手紙の配達まで行かないのですわ」
前回の講習会で掴めた客層は、『冬薔薇の木陰で』を愛読する同志、もとい多くは花もはじらう乙女だということだ。手紙を認めてみたはいいものの、出す勇気がない。配達を誰に頼めばいいのかわからない。配達人まで辿り着けても、中を見られないか不安になってしまう——恋する乙女や殿方達の悩みである。
『冬薔薇』作中では、主人公と騎士の手紙のやり取りを手伝っていたのは、それぞれの幼馴染である従者たちだった。この従者同士の恋の行方もファンの間で妄想されているのだが、それはまた別の話。つまるところ、庶民に専属の配達人や従者を雇う機会も金もないわけで。
「それは……困りましたね」
エレーネの部屋のソファでくつろぎ、原稿片手に眠そうに返事をするのは、エレーネの推し作家であるリーチェだ。最初は貴族相手に恐縮していたリーチェだったが、エレーネの貴族らしからぬ態度に、今や名前で呼び合う仲である。
「想いは示されてこそ……慎ましさは美徳ですが、このままでは……せっかくの聖霊節という機会を逃してしまいます」
『冬薔薇』のラスト、2人が結ばれたのは、聖霊節の雪降る夜だったのだ。このシーンに憧れる男女は多い。
「ええ。レターセットも、このままでは売れ行きが落ちてしまいます……『冬薔薇』の布教——いえ、宣伝のためにも、早急になんとかしなくては。ここは……冒険者を頼りましょう」
● 冬薔薇伯は挙動不審
カスター伯ルネスは頭を抱えていた。書物机に向かって半日が経過したが、便箋は白紙である。
先日、リーチェから手紙が届いたのだ。配達人をどうするかまで思いつかなかったらしい彼女は、ルネスが会いに来るのを待って恥ずかしそうにおずおずと上目遣いで(※ルネスフィルター)手紙を差し出してきたのである。
その可愛さといったらその場で抱き締めそうになったほどだ。耐えた。
内容は簡潔で、日頃の感謝が述べられているのみだったが、ルネスはそれだけでも天に昇る気持ちである。
そして問題がその返事だ。手紙を受け取ったからには返さなくてはなるまい。きっと楽しみにしてくれている。しかしそのために鼻持ちならない政敵の商会の新商品を買って使うというのは少し抵抗がある。
このためエレーネの商品に負けないと気を張って一度書き上げ封をしたのだが——どこからどう見ても貴族が一筆認めましたというものだった。
「おのれヨルグ伯……」
俺の恋路を邪魔しないでくれ。
一万歩譲ってティタニー商会の商品を使ったとしても、誰に配達を頼むか。家の人間を使えばリーチェに正体がバレてしまう。かといってその辺りの小銭に困った修道士や騎士を呼びつけるわけにもいかない。大事な手紙だし、リーチェをどこも馬の骨ともわからぬ男と接触させたくない。リーチェはスタイル抜群なのに無防備がすぎるから。
直接手渡し、というのもなんだか……気恥ずかしい。
「仕方ない。ここは冒険者を頼るとしよう……」
解説
マスターより
リプレイ
「私はシルヴィア。想いを秘める、君の力になりたいと思っているよ」
シルヴィア・A・カペルは、代筆依頼人である少女にそのように挨拶した。軽く身を屈めて目線を合わせ、柔らかく微笑む。
「あ、あの、私……」
初心な少女は、美彩な顔に微笑みかけられて赤面した。好いた相手がいるというのに、そのような節操ない反応を示している自身にもまた、恥じ入っているようだった。
「緊張しなくても大丈夫。君が、君の想い人に伝えたいことを教えてほしい」
「つ、伝えたいこと……」
シルヴィアは頷きつつ、少女の心を聞き出す。そうして、便箋の種類や用いるインクの色を決めていく。
「このインクは『空瞳』という名前でね。冬の澄んだ空を連想させるだろう? 君が想い人の瞳の色を空に例えた時、これしかないと思ったんだ」
便箋の柄はアセビ。一部では東方由来という説もあるその花が持つ意味は、『2人で一緒に旅をしよう』——少女が抱く夢を表したもの。
「この手紙は、必ず私たちが届けてみせよう。安心してね」
誰かを愛するということ。それはとても尊いものだと、ザスキアは少年に語った。
「力になれるなんて光栄だよ。といっても、すぐに信用してくれというのも難しいかもしれないけれど……そのために、出来る限り言葉を尽くしたい。要望も聞くつもりだ。納得のいく手紙に仕上げたいからね」
「あ、ありがとうございます……親切にしてくださって」
少年は字は読めても、書くことが難しかった。仕事中の失敗で利き腕の神経が傷ついてしまい、ペンは保持できても字を書くことが難しいのだ。
「自分は画家の端くれですが……やはり絵ではなく、言葉にして伝えたい気持ちがあるのです」
「わかるよ。後悔のないようにしなくちゃね。では早速、インクの色を選ぼうじゃないか——ん? バニーユ、これが良いのかい?」
並べたインク壺のひとつに、ザスキアの相棒である狼が鼻先を近づける。
「このインクの名前は……『淡く染めゆく』というんですね」
赤は情熱の色とも言うが、少年はその名付けが気に入ったようだ。
「彼女の笑顔が、僕の心を、まるで春の1日のように……染め上げていったんです。それを伝えたい」
「そうか! それは素敵なことだ。任せてほしい」
ザスキアはバニーユを撫でながら笑う。そして自分もそろそろ、『家族』に手紙を出す頃だと、抜けるように青く澄み渡る空を見上げた。
幾人もの手紙を預かったジュスト・ヴェルジーは、集配リストを上から下まで確認する。回収漏れがないことを確認してから、予定にはない家へ。そして、門前で待たされること数分、庭園へと招かれ、そこでそわそわと待つカスター伯ルネスと対面した。
「わざわざ私のところまで来るとはね」
「余計な気回しでしたでしょうか?」
「いや……」
ルネスは仕切り直すように咳払いをひとつして、貴族の使者然としたジュストに向き直る。
「認めるのは癪だが、彼女の情熱は本物のようだ——こうして頼らざるを得ないのは、本当に癪だけどね!」
ルネスが差し出した手紙を、ジュストは恭しく受け取る。
「リーチェ嬢にお渡しするのは、私ではございませんから」
「君は彼女に良くしてくれたし、その点は心配していないよ」
「本当に? 一欠片も?」
「……」
むっと子供のように目を細めるルネスの耳の先が、少し赤い。
「むしろそのような状況になったとして困るのは、君じゃないのかい?」
暗に意中の人間はいるのかと探られたが、ジュストは微笑みでそれに答える。
「お客様がお望みなら、どこへでも想いをお届けします。大切な文を預けるなら、ティタニー商会の伝書鳩へどうぞ」
● 想いを守るひと
ゲルダ・クラインとリサ・ベイカーは、エレーネからの要求に応えるため、配達人も依頼者も安心安全な配達システムの具体案の設計に取り組んでいた。
「レターセットを購入すれば、配達までしてもらえる……とするのはいかがでしょうか?」
ゲルダはまずそのように大枠を用意する。商会が最初から最後まで面倒を見る、といった形だ。
「レターセットを置いてある店舗や商会の本部・支部に、手紙を預かる場所を設けて、手紙をそれぞれ近しい店舗に振り分け直して……」
「なるほど。そうすると手紙の配達でネックなのは、配達手段の確立ですよね……一番簡単なのは、既存の商会の物流網を使うことかな?」
リサはペンを持った手で頤に触れる。配達を引き受ける従者や小間使いを雇えない場合は、物資の輸送時についでに載せてもらうという手段がまず、現状といったところだ。とはいえ飛脚も存在するため、彼らの商売を食い荒らさない程度に用意しなければならない。
「商会の荷馬車で荷物一緒に運ぶか、専用の配達網を新たに用意するか——」
それぞれにメリットとデメリットがある、とリサは続ける。
前者はすぐに、そして安価に制度を用意できる。護衛などを雇う手間も一度で済む。が、手紙配達のタイミングは、商会の荷物輸送のそれに左右されてしまう。
後者は、機動力があるため、手紙をすぐに届けられる。だが費用は嵩むだろう。制度化への時間も必要だ。
「他にも、レターセットの価格を見直す必要が出てくるかもしれませんね。商会も元手なしでは厳しいでしょうから」
ゲルダが続けて懸念を挙げる。それに、リサは頷いた。
「近くに店舗がない場所への配送も……うん、高くついちゃいそうですね。それに長距離の旅は危険も伴いますし……」
強盗、スリ。手紙を抱えている配達人というのは、往々にしてそのような物盗りに狙われるのだ。運んでいるものはただの近況を知らせる手紙だけではない。中には小切手や契約書の写しなどもある。リサは考え込んだ。
「そうすると、各街で配達員を育成する……そういった雇用の生み出しは、後からのほうがいいかもしれません」
「そうですね。それまでは、我々冒険者が担うというのは、どうでしょう?」
ゲルダは信頼性の担保に、授恵者を推す。その後、2人はそれぞれ話し合った結果を資料としてまとめ、エレーネに提出した。
● 想いを運ぶひと
「配達屋の目印として、バッジを作るのはどうかな?」
海神・江流はそのように提案する。その手にはジュストから受け取った配達先リストがあった。さらに机の上には、ハリーヌ・ヨツユビがそれをもとにプロットした配達ルートを書き込んだ地図がある。預かった手紙は、リサが用意を依頼した専用の箱に収められており、それぞれバックパックやポーチ、マジカルポケットにしまう予定だ。
エレーネは江流の提案を快く承諾した。ティタニー商会が抱えている細工師と一緒になって、江流は急いでそれらしいバッジを仕上げる。
「とりあえず今回の分はこれ、ってことで」
出来上がったバッジは、封筒を咥えた伝書鳩というデザインに仕上がった。それを、だわ、ギーゼラ、フリューリングスルフト=ティエラらが受け取る。
「……ふむ。バッジか。配達時にはこれを見せて依頼主を伝えて……ということだな?」
だわが確認すると、江流はバッジを胸元に付けながら頷いた。
「うん。強盗やスリには気をつけつつ、だね」
「……内容如何によっては、金になり得るしな。盗難等があれば一大事、というわけだ。そういった事態が起きないよう、細心の注意を払おう」
「フフフ……」
神妙に頷くだわの横で、ギーゼラは忍び笑いをする。
ギーゼラはわざと目立つように、可愛らしい制服風の服装でか弱い女子をアピール。バッグからダミーの手紙を少しはみ出させて、いかにも手紙をたくさん運んでいますよ、という風に見せかけていた。
「今後安全に手紙を運ぶために、ここで出来る限り退治しておきましょう。手紙の配達人に手を出すとどうなるか、たっぷりと教えてあげます!」
「う、うん……?」
配達人に手を出すとどうなるか、と恐れる者は少ないだけに、だわは嫌な予感を無視しようとしたが——。
「あぁ! どんな絶望の顔をしてくれるか楽しみだなぁ!」
「……」
うきうきと武器を素振りするギーゼラを見つめた後、そっと目を閉じた。これから襲われる強盗たちが哀れでならない。
「うちは襟につけて……バッジの種類もこれからいろいろ案が出るとええね!」
フリューもバッジを身につけると、身だしなみを軽く整えて、鞄を肩にかける。
「いってきますさぁ♪」
ハリーヌがそれぞれ写した地図を手に、4人は預かった手紙を配達しに向かった。
風のように街中を駆け回る冒険者を、人々が不思議そうに見送る。彼らはなんだ、あのバッジはなんだ、という会話に、すかさずティタニー商会の者がそれとは明かさずにレターセットや商会の名前を、冒険者たちの活躍を囁く。
そのようなマーケティングの中、近道だと狭い路地に入ったギーゼラの前を、待ってましたと言わんばかりに強盗たちが塞ぐ。
「お嬢ちゃん、痛い目に会いたくなかったらそれを——」
「はい邪魔ー!」
強盗Aがギーゼラの一撃で吹き飛ばされて気絶した。唖然とする強盗たちは、ギーゼラの腕っぷしを警戒したが、続くギーゼラの行動にぴしりと固まった。
「あれ? 一撃で動かなく……ううん、でも、だぁいじょうぶ! 殺さないように、ちゃあんとヒールしてあげますから!!」
ヒールをかけられた強盗は、起き上がりの瞬間をハメられる。
「へぶぅ!?」
「もう一回逝ってみましょう!」
殴打。気絶。ヒール。復帰。殴打——繰り返されるその光景に、強盗たちはお互い抱き合って震え上がる。
ティタニー商会の配達人はマジでやべえ。そのような話が裏世界に広まるのに、さして時間はかからなかった。
「……」
その光景をやや離れたところから見守っていただわは、言葉を失う。
ギーゼラが絡まれているのを見て、助けなければ……と割って入ろうとしたところ繰り広げられた光景に、出ていくタイミングを失ってしまったのだ。
正直逃げてほしい——腰を抜かして生まれたての子鹿のように震える強盗たちを憐れみつつ、ことが収まるのを待つ。そうして満足したギーゼラが走り去ったあとの惨状を、だわは粛々と片付けるのだった。
「申し訳ないんだがギルドまで……ああ、配達が……」
一方、江流やフリューは順調に強盗を躱しながら、屋根から屋根へと軽やかに飛び回っていた。
「あっ、と。今回は……速さも大事だけど、優しく走らんとやね」
フリューは速度を落としつつ、上から通りやすい道や危険な道を把握していく。こういった情報も大切だろう。
そうして何件か回った後、最後の配達先へと辿り着く。
扉の前で深呼吸。風で乱れた髪を整えて、扉を叩く。
「お手紙を届けにきました、さぁ」
しばらくして、扉が開いた。中から出てきたのは、シルヴィアとリーチェだった。
フリューはバッジを見せ、白手袋を嵌めた手で最後の手紙を取り出すと、リーチェへと差し出した。
「こちら、ルネス様からのお手紙になります」
「ルネスさんから……」
リーチェはおずおずとそれを受け取る。冬薔薇が描かれた真白い封筒に、いとしの君へ、という飾り文。それに思うところがあったのか、リーチェは少し戸惑いを見せた。
「ときどき、エレーネや……ルネスにも手紙を書いてあげてよ。きっと喜ぶから」
その様子を見守りつつ、シルヴィアがそう告げると、リーチェは頬を染めて小さく頷いた。
「ありがとうございます、配達人さん」
リーチェが手紙を胸に柔らかく笑むと、フリューもまた嬉しそうに笑った。
「文字という形、手紙という贈り物。それを運ぶお手伝いが出来て、嬉しいさぁ」
胸に手を当て、優雅に礼を。
「あなたの想いを、お守りします」
マスターコメント
イベントシナリオ普通 報酬:多い10 / 6〜25人
2022年01月09日 17時37分32秒 公開
相談掲示板
シルヴィアだ。今回はよろしくね。 「【4】手紙を代筆する」に参加予定。使うインクは青かな。リーチェやルネスとも話せたらと思っているよ。皆、良い時間を過ごせますように。
ウォーリアだ、だわと呼んでもらえれば。よろしく頼む。 【1】配達システムの具体的設計の提案 【2】手紙を引き取りに行く 【3】手紙を配達する 【4】手紙を代筆する 参加者は4択に分散して全てやる必要がある、という理解で良いだろうか。 配達の流れはざっくりこんな感じになるか。 ①手紙を書いた人 (【4】代筆 もここで) ↓ (【2】手紙の引き取り) ②配達拠点(必要であれば。冒険者ギルド等?) ↓ (【3】配達) ③手紙を受け取る人 俺は【3】に行こうと思う。 手紙の運搬用にマジカルポケット、それと迷わないように位置感覚を。
成立したね。皆、よろしく頼むよ。 だわは配達の流れをありがとう。 >依頼について 私達が受けたのはヨルグ伯エレーネの「手紙を運んでほしい。恋する乙女や殿方が安心して手紙を託せる工夫も頼む」という依頼。その中に【1】~【4】の要素が入っていて、かつその依頼を使ってカスター伯ルネスのリーチェ宛ての手紙を届けて欲しい……という事だと思っているよ。可能なら全ての選択肢に人がいると良いけれど、解説に「■できること」と書いてあるし、自分の希望する選択肢でも良いのではないかなとも。 >【4】手紙を代筆する 代筆するという事は、依頼人の乙女や殿方と接触するという事。 手紙を出す勇気がない人も多いみたいだし、恋する人々の背中を押して、手紙の配達を冒険者にお願いすることが出来ると紹介し、中を見られる不安を払拭出来ればと思っている。別の選択肢にも言及する内容になりそうだ。
ゲルダです。よろしくお願いします。 【1】で、配送のシステムについて考えてみようかなと。 いろんな立場の方が、気軽にお手紙を送れるようなお手伝いができるように頑張りますね。
ジュストだ、よろしく頼む。 俺は今のところ【2】で考えているよ。 カスター伯の手紙も預かる予定だ。 【3】を担当する人がいればその人に渡そうと考えている。 預かった手紙の受け渡し場所はギルドで良いと思うけれど、もし別に希望があればそれに沿う形で動くので気兼ねなく指定して欲しい。
シーフの海神江流だよ。今回は宜しくね。 【3】手紙を配達する で動こうかなと。 移動系のスキルや方向感覚、天眼とかあれば配達もしやすいだろうしね。 【2】【3】なんだけど、服装揃えたり、バッジみたいなのがあったら預ける側、受け取る側にも安心してもらえたり、認知度が上がったりしないかな。 今回いきなりが無理でもおいおいそういうのが視野に入ると手厚いように思ったよ。
> 服装やバッジ等 成程。いいかもしれない。 個人的には、遠目から分かりにくいバッジ等の方が良さそうに思う。服装自体となると盗難のターゲットになりやすくなる恐れが否めないかと。
リサです。宜しくお願いしますね。 わたしは、【1】で考えますね。 何となくゲルダちゃんと同じ感じになる気もしますけど。
シーフのフリューリングスルフト、長いからフリューって呼んでさぁ♪ うちはいまのところ【3】をやりたいなって思ってるさぁ 服装!バッジ!おそろい! すごく素敵やと思う! バッジ……薔薇とペンか封筒を合わせた模様のとか?
確かにまぁ服装で狙われたら拙い感じはするか。 配達事業が認知されて、あいつらは屈強な冒険者を配達に使ってるから割に合わない。 と思われるようであれば逆にアリだけど、今の段階だとどっちにも振れそうなのがちと心配だね。 制服は提案するとして、今回はバッジをやってみようか。 彫金のスキルがあるんで、俺が作ってみようかな。 鉛板あたりから今回の参加者分作る程度ならそんなに時間かからないだろうし【2】担当の人が手紙を受け取ってる間に作れないかやってみるよ。 配達のイメージだから、一先ず封筒を咥えた(伝書)鳩みたいなのでどうだろう? 一応、デザインについては依頼主のエレーネさんの意見を仰ぐ感じにしておけば角も立たないかなとか思うんだけど、どうだろうか?
ギーゼラです。よろしくお願いします。 選択肢としては【3】になりますが、僕は配達する人が襲われないように わざと目立つ格好をして、スリや強盗を引き寄せようと思います。 今後安全に手紙を運ぶためにも、ここで出来る限り退治しておきたいですからねぇ! 手紙の運び人に手を出したらどんな目にあうのか、たっぷりと教えてあげます! どんな絶望の顔をしてくれるのか楽しみだなぁ!!
>バッジ おおっ!海神さんが作ってくれるん? お願いしますさぁ♪ デザインは海神さんの案のものも良いと思う!けど、そうやね。 エレーネさんと話してみるの良いと思うさぁ。
それじゃバッジは事前準備で用意するとして、間に合えば皆に配る感じで作っておくね。 彫金はLv2なので、まぁ、形にはなるだろ。
ザスキアだ!よろしく頼むよ。 私は【4】に行こうと思う。恋する者達の後押しをする機会は逃せないからね!上手く私の話術で安心してくれれば良いのだが。