憩いの大樹は病み果てて
小緑 一滴
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シナリオID:1754
オープニング
シルヴェは比較的危険の少ないエリアを中心に単独でダンジョンに潜り、情報や素材を集めている冒険者だ。今日は小金を稼ごうと簡単な採取をするつもりでこの枝場に踏み込んだのだが……。
(まいったね)
駆け出し冒険者パーティも愛用するお馴染みの採取スポットが変容していた。ここは森のような空間になっており、薬草や果実など植物系の素材を得るのに適した枝場だった。特別に貴重なものがあるわけではないが、練度の高くない冒険者でも安定して素材が採れるという地味ながらも利用価値がある場所だ。
(まさかここの大樹に攻撃されるとは。様子がおかしいから近づいて確認しようとしたら、魔法が飛んでくるなんてさー)
初撃をしのぎ、さっさと戦線離脱。
今は安全そうな場所に身を潜めている。大樹が追ってくる気配はない。深く根を張った木だ。動けそうにない。
この枝場を訪れた冒険者の休息地点となっていた憩いの大樹は、歪で禍々しい姿に変わり果てていた。シルヴェもよくお世話になった木だ。
(特徴的な球状の葉の塊が枝にいくつもくっついてた……。宿木みたいに見えたなぁ)
シューターのシルヴェが見たところ、大樹は何か別の植物に寄生されているようだった。十中八九、それが異常の原因だろう。
接近する何かの気配。シルヴェは息を殺す。
灌木の茂みに隠れたシルヴェの頭上を宿木の球がふわっと飛んで通り過ぎる。大樹を蝕む宿木の球と同じもののようだ。
(ふぃー、危ない。あっしに気づかなかったねぇ。おかしいのはあの宿木だけで、他の植物は問題ないってことかな)
宿木の球に動物的な感覚器官は見当たらないが、なんらかの力で周囲を探っていると思われる。探索精度は潜んでいるシルヴェに気づかない程度。
目を凝らすと森の中にちらほらと浮遊する宿木の球が。その動きはまるで蝕まれた大樹を守るように巡回でもしているようだった。
(そりゃ、エドゥノーグの迷宮はエーテルの動きで変動するものさ。でも馴染んだ木があんな風に寄生されて変わり果てるのは……愉快な気分じゃないねぇ)
解説
マスターより
リプレイ
セリオス・オーガストの言葉に頷き、シルヴェが慎重に歩を進める。
「あんたの思い出の場所、守ってみせるぜ。任せておけ!」
ロウトフェダーが飼うリスの尻尾が草木に紛れて見えなくなる。優秀な小さき斥候に導かれ、一行は何事もなく目的地に到達した。
「さすがにこれ以上近づくと見つかりそうだ」
異常をきたした大樹とその周囲に浮遊する宿木の球を視界に収めながらロウトフェダーが小声でささやく。矢は届くが魔法は射程外。そんな距離で茂みに身を潜める。
「ほーん。あれか」
サイラスの目に大樹は優良な木材に映った。職人の鑑識眼だ。
「雪で足場が悪そうですね」
グレイブ・ヤードは地面に視線を向ける。移動に大きな支障はないものの、戦闘時の咄嗟の行動は取りづらそうだ。
ナハシュとロウトフェダーが放ったエーテルが周囲の様子を詳らかにする。
「大樹以外の敵は全部で六体だ。バラけてる」
大樹の手前に三体。大樹の横に二体。最奥に一体。俯瞰視点で表すと、蝕樹を中心とした三角形の配置だ。
「あの辺りから先は危険だね。敵の魔法にさらされる」
戦い慣れた海神・江流は敵の攻撃範囲を見極めた。
「今のところ目立った動きはないな」
獲物を仕留めるにはその行動パターンをつかむのが有効だ。しばし敵の動きを観察していたセリオスは蝕樹から視線を逸らさず、仲間達に告げる。
「こちらから状況を動かすのに良いタイミングだと思う」
「姿を見せる前に、何か投げて反応を確かめましょうか」
グレイブは茂みに身を隠したまま手頃なサイズの木の枝を宿球に向けて投げる。枝は妨害されることもなく落ちた。
宿球の一体がゆっくり近づいてくる。動きの雰囲気から、まだ正確にグレイブの居場所を見抜いてはなさそうだ。
近づく者に反射的に移動妨害を行うとの情報だったが、飛んできた物体はその能力の対象外らしい。
「冒険者と小枝の区別ぐらいはつくようですね。人間を細かく識別するとなると怪しそうですが」
遠距離攻撃手段を持つ者とそうでない者。蝕樹を攻撃する者と、他の仲間の支援や回復のため近づく者。それらを見分けて誰の移動を阻むか否かを効果的に選択する、といった状況判断まではさすがに不可能だと思われる。
「そろそろ仕掛けるか?」
偵察を果たしたリスをロウトフェダーは懐に招き入れる。
●
雪豹がすっと立ち上がる。敵に警戒姿勢すら取らせず、続けざまの二射。鍛え抜かれた射手であるセリオスの超越した技巧は一呼吸での二連射を可能とする。
二つの矢はそれぞれ別の宿球に撃ち込まれた。少しでも敵の注意を引きつけるために。
蝕樹がざわめく。冒険者の存在にはっきり気づいたようだ。
「攻撃されてやっと気づくとか。随分と鈍いのな。今さら備えても手遅れなわけだけど」
サイラスからは自然体の殺気とでも言うべき気迫が漂っている。
六体の宿球が動く。手前の三体は全速力で飛び冒険者達に肉薄。だがそこからさらに攻撃に移る余裕はなく、威嚇だけに留まった。
「手間は省けたが……。ったく、ウザってぇな」
ナハシュが軽い調子で毒を吐く。機敏なシーフが敵を誘き寄せる予定だったが、敵の側からこうも殺到してくるとは。
「他の三体はこっちに向かって移動した後、枝を広げて生垣みたいになったぜ。最奥は蝕樹の横に並んだ」
宿球の移動距離も挙動もロウトフェダーはしっかりと捉えていた。遠くまで見通す彼女の黒い瞳には、ほのかにエーテルの輝きが宿る。
「移動妨害に特化というだけのことはありますね。速さも機動力も侮れない。……しかし単純な動きです。こちらを謀り攪乱するような知性もないでしょう」
というのが宿球に対するグレイブの評価だ。
レゾナンス・オブ・ヴァローの加護が冒険者達に降り注ぐ。淡い光を纏うグレイブの姿はどことなく王者を思わせる風格さえ放つ。
油断なく踏み込む。その剣技には魔力が宿る。蝕樹に浴びせる分は残し、無銘祭祀刀にエーテルを込め宿球を斬り払う。
ロウトフェダーは詰め寄ってきた宿球から距離をとる。仲間への治癒魔法も充分に届く位置だ。
攻撃に集中し、神経を研ぎ澄ませる。身長よりも大きな強弓を余裕の表情で引き絞った。狙いはセリオスの矢を受けた内の一体だ。
「すばしっこい葉っぱボール野郎には、こいつをプレゼントだ!」
軽やかに放たれた矢は敵を射ると同時に炸裂。重厚なエーテルが宿球にのしかかる。手負いの宿球はとても耐え切れず、潰れて散った。
「そっちから来てもやること変わらん。おれは殴り飛ばすだけだけど」
鋭い牙がかちりと鳴る。殺到した敵をまとめて焼き払うことができる状況だが、サイラスは無傷でも仲間の巻き込みは必至。身の内で燻ぶる竜の息吹は抑える。エクセキューションを敵へと無慈悲に振り下ろせば鮮やかに雪飛沫が上がる。
宿球は雪にめり込む勢いで叩きつけられ、二度と浮かぶことはなかった。
ざわざわと葉を揺らし蝕樹が魔力を放つ。蝕樹が生える地点に雷光の壁がそびえ立つ。踏み込んだ者の足を遅らせる稲妻の罠だ。相手の肉体に作用するのではなく空間に影響を与えるこの技は、回避や抵抗で免れることはできない。
あえて敵に先手をとらせていた江流が動き出す。一所に留まる者には舞う羽の極意は得られない。が、前に出ようとすれば間違いなく周りの宿球に妨害される。
それならば、とその場で手近な敵を斬り刻む。【神楽】と【囃子】の名を冠した脇差と短刀が閃く。優雅にして鮮烈な三連撃で、刃は二度敵を斬り裂いた。
攻撃後に移動。江流は宿球を観察するように視線を向けながら、そのまま後ろに下がる。宿球に目立った動きはなかった。
「やっぱりそうか」
先程のロウトフェダーの退避が邪魔されなかったように、宿球は蝕樹から遠ざかる動きまで阻むつもりはないらしい。
ナハシュもまた己が動く時を意図的に遅らせていた。
狙うは手負い。江流に斬り刻まれた敵にさらなる追撃を見舞う。短剣の刃が煌めき、宿球を斬り払う。守りを捨て攻撃だけに専念した一撃はナハシュが隠す爪のように鋭利だった。
マークした宿球の動きは完璧に把握できている。敵のスピードの見当もついた。次の盤面に備え、ナハシュは大きくは下がらない。
枝を広げて膨らんでいた宿球が元のサイズに戻る。
今の敵との距離はセリオスにとって理想的とは言い難い。
「……敵の能力圏内とはまた居心地の悪い。退く分には邪魔してこないのは助かるが」
セリオスの足で宿球の移動妨害の射程から完全に脱するには、攻撃の機会を捨て移動に専念する必要がある。セリオスは柔軟な対応で理想を捨てた。
「前衛もいる。ここは攻めるぞ」
せめて至近の間合いからは外れると、すぐさま短弓に矢をつがえる。表情の薄い整った顔には、獲物を射殺す狩人の眼光が静かに光っている。力みを感じさせない動作で引き絞った矢を解き放つ。同時に、突風が雪を鮮やかに舞い上げた。
風の力を宿したエーテルが矢を驚異的に加速させる。
狙うのは近くの敵ではなく遠方の内の一体。小気味の良い音を立て、球体の中央に見事に矢が刺さった。正確無比な一矢である。
遠方の宿球二体は前に進んで再び枝葉を広げた。
手前の二体も冒険者の至近距離で急速に枝葉を伸ばす。爆発的な勢いで旺盛に茂った葉がナハシュとサイラス、グレイブを押し出して蝕樹から遠ざけた。
「思い通りに動けない点が少々手間ではありますが……。互いの損害を比べればこちらが優勢と言えますね」
冒険者側が唯一受けた攻撃が広がる枝の押し出しで、その威力も怪我をしたというほどのものではない。
癒しではなく殲滅のため、グレイブはその力を振るう。
安定した姿勢で踏み込み無銘祭祀刀で一閃。寸断された枝が白い地面を彩った。
凛と背筋を伸ばしたロウトフェダーが強弓で狙いをつける。特別なエーテルは込めていない。しかし意識の集中により、その一射は精度も威力も格段に向上している。
豪速の矢が遠くの宿球を貫く。広げていた枝葉もしぼみ、後には小さな枯葉の山が出来上がった。
宿球を検分するような眼差しのサイラスが、その横を通り抜けて蝕樹へと向かおうとした。宿球は広げた枝を収納し、即座にサイラスの眼前に出現。
「あー。そういう動き」
阻まれることは承知の上だった。驚くこともなく、へぇと軽くあしらう。一度に連発できない敵の能力がこれで潰れた。妨害の妨害である。
威力を出すため眼前の敵に鋳造をぶっ放す。エーテルで形作られたのは斧。豪快に投射されたそれは宿球を両断した。半分に割れた球体は葉の色を失い朽ちていく。
宿球に向けて江流が一歩踏み込むと同時に敵が反応。高速浮遊し、移動を阻みに来た。
江流は至って冷静に【神楽】と【囃子】を振るう。刃が奏でるのは三連の斬撃。額に締めた長布がなびく。水の流れにも似た美しくも力強さを秘めた軌跡を描いて。
宿球は葉を激しく散らし、白い雪の上に枯れた残骸をさらした。
残る宿球は遠方の一体。あれさえ落とせば蝕樹攻略に取り掛かれる。
ナハシュの姿がふっと揺らぐ。
「よお。来てやったぞ」
宿球との距離を一息に詰めていた。
静と動ならば、むしろ静かに感じるほどの幻惑めいた驚異の軽業。
短剣を敵に突き立てる。顔に浮かぶのは悪童めいた不敵な笑み。ナハシュは敵の枝葉も魔法も届かぬ位置へ悠々と逃げおおせた。
最後の宿球をセリオスの矢が散らす。
「……ん、これで接近を邪魔する敵はいなくなったな」
「魔法を使った時、特に大きくざわめく場所がいくつかあるように見えたんだが……」
江流の言葉にロウトフェダーが顔を向ける。
「ああ、俺も見た。大樹の枝にとりついた『球状の葉の塊』が奇妙に動いてたぜ」
「葉の塊ですか。倒した宿球と特徴が酷似していますね。関連がありそうです」
グレイブは遠くの大樹を眺めた。
「んじゃ塊部分を先に切除してみて、それでもダメだったら木ごと伐採ってことでいい?」
寄生箇所と思われる場所に目をこらすサイラス。どうやって刈り取ろうかと手順を考えている。
「大樹本体を完全に斬り倒すより、寄生部位だけ斬っちまう方が、敵のサイズや体力的に早く片付きそうだよな」
ナハシュは短剣の切れ味が鈍っていないか指の腹で確かめた。刃は冴え渡っている。
寄生部位は大樹の枝だ。近接攻撃では届きそうにない。大樹は離れた場所からの攻撃を和らげる特性もある。試しにロウトフェダーが矢を射たが、大幅に威力を軽減されたように見て取れた。
至近距離まで近づき遠距離攻撃で破壊する。大樹を救うには、そうするしかなさそうだ。実現するには移動と射程が求められる。
「両立しているのはナハシュさんとサイラスさんですか。私も支援しますよ」
敵の射程に入ることになるが、グレイブはいざという時に回復が出来る地点で待機する。攻撃役の二人が全速力で向かっても、全ての寄生部位を落としきるまでに蝕樹の魔法が飛んでくるはずだ。
「俺も同行しようか。治療の術もあるし、敵の魔法をかわす用意もしてある」
江流も支援につく。範囲攻撃を避けるため江流とグレイブは分散する手筈だ。
セリオスは弓での射撃、ロウトフェダーは周辺警戒という分担で、大樹救出戦が始まった。
蝕樹を包んでいた稲妻が消えたのを見計らい、グレイブが刃の加護を二人に与える。
陽炎の如き足取りで、ナハシュは瞬きする間に蝕樹の根元に辿り着く。
疾風を伴い江流が駆けた。仲間を癒せる位置で雪を踏みしめ立ち止まる。
セリオスが寄生部位に放ったのは、対蝕樹のために温存した強力な光の矢。熟練授恵者でも直撃すれば命を削り取るであろうその一射を翠葉の帳がふわりと和らげた。
「……能力のせいでそうとう堅いな。弓だけで落とすとなると日が暮れそうだ」
無銘聖衣を翻し、グレイブも蝕樹の攻撃圏内に立ち入った。
サイラスの背で焔翼が燃え盛る。周囲のエーテルを集めて放出。前進の力へと転じる。重装備をものともせず進むその姿は、竜の飛翔を彷彿とさせた。焔翼による連続移動で翠葉の帳の中に入り込む。
蝕樹が抗う。葉穿嵐。鋭い葉がナハシュとサイラスを襲う。避けきれなかったサイラスの鱗に深い切り傷が刻まれるが――この男を倒すには至らない。
「まあ……。これでおれを仕留められなかった時点で終わりは覚悟してるよな?」
呪紋の丸盾を掲げ血を滴らせながら、サイラスは敵の処刑を宣言した。
●
ロウトフェダーが後方警戒のシルヴェに声をかける。
「よ、シルヴェ。病んだ大樹はなんとかなりそうだぜ」
リザードマンはホッとした顔で笑う。
できれば思い出の大樹を残したい。そんなシルヴェの気持ちが、迷宮を愛する彼女にはわかった。そう、とてもよくわかる。迷宮にはかけがえのないロマンが詰まっている。
シルヴェの肩をがしっ! とつかむ。
「なあ、ところで……。迷宮のカカポ保護に興味は無いか?」
●
大樹の根元には、切断された太い枝がいくつも落ちていた。その横ではグレイブが仲間に癒しの術をかけている。
セリオスが大樹の幹を拳でコツコツと軽く叩いた。
「もう攻撃的な反応はないな。大丈夫だ」
「寄生部位は切除しきったはず。思い切って枝バッサリいったからな。寄生の根が木に残ったままだと再生しそうだし?」
伐採の技術を持つサイラスがいなければ、大樹の存続は運に左右されていたことだろう。
樹皮の剥がれに気づいた江流は、刃物で丁寧に木の傷を整える。この方が治りが良い。
「誰か、何か固定できるものはないかい?」
合流していたシルヴェが縄を手渡す。江流は手際よく縄を巻き、傷ついた樹皮を保護した。
周囲の見回りに出かけたナハシュとロウトフェダーが戻ってくる。
「他に敵の気配はない。採取場としてまた利用できそうだ」
ナハシュの手にはどこからかもぎ取ってきた赤い果実。一口かじった痕がある。
「お疲れー。全滅させとかないとまた増えそうだからな」
サイラスは倒した宿球や斬り落とした枝を集めている。持ち帰って素材にする気だ。
「俺が知ってる寄生型の敵だと、寄生後は動かなくても寄生前は自力で移動するってパターンも多いからな。宿球が寄生する種みたいなもんなんだろうぜ」
「寄生も生存手段の一種ですが、これにつきましてはシンプルに『運』の問題でしたね」
健やかに伸びる大樹と素材として回収される宿球を交互に眺め、グレイブが静かに口を開く。仮面ごしの声は淡々としていたが、寄生植物も「自然なる命」の一つとして平等に慈しむ響きがあった。
迷宮の中、エーテルで形作られた仮初の森であっても、ここにある生命であることに変わりはない。言葉にする代わりにグレイブは行動で示す。
大樹にそっと手をつくと、辺り一帯が温かな癒しの力に包まれる。
迷宮内の穏やかな採集場。そびえる大樹は一時の憩いを与え続けるのだろう。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準6 / 4〜8人
2022年01月06日 19時15分57秒 公開
相談掲示板
ヒーラー、グレイブ・ヤードです。 さて、どんどん進めていくべきですかね?
大陸一の迷宮探検家、ロウトフェダーだ!よろしくな! 迷宮とはいえ馴染みのある者に愛着がわくっていうシルヴェの話、わかる。わかるぜ。 やっぱりな、迷宮にも尊いものってのはあるんだよ。 もしもこんなやつの影響で迷宮カカポの住処が荒らされた日にゃあ、 俺ぁ悪鬼羅刹になって全ての元凶を滅殺します。 そんなわけで! シルヴェに同情的な俺は樹を護った上で敵を倒したいと思っているぜ。 前置きが長くなった。どんどん進めて行こうか? ひとまず俺たちの目標だが「宿木型の迷宮生物の討伐」なので対象は下記の通りかな? ◆撃破対象 「蝕樹」1体(出来れば元の樹に戻したい!) 「宿球」6体 ◆蝕樹を元に戻す方法 現状不明 シルヴェ目撃情報「特徴的な球状の葉の塊が枝にいくつもくっついてた」 この塊を排除すれば元に戻る可能性あり? やり方としちゃ、「宿球」を倒してから「蝕樹」の対処に移れると危険も少ないかな。 蝕樹は動けず最大射程は12、ってことは最初は接近せずに射撃主体で「宿球」に仕掛けちゃうのが有効っぽい。 って感じでどうだろうな!
No.3
サイラスだ、よろしくなー 木を守る方向で、葉の塊処理するなら看破とか洞察みたいな確認手段が欲しいかもなーと。植物共感とかもいいかもしれんし。
私としては依頼された方のお気持ちが解決出来ればよいというだけで、その他ごとに関しては特に何もないですね? >行動基本軸について 私は回復(ヒール類)と支援(防御重視かそれ以外もか)の役割を中心にしますが、移動妨害を考えれば解呪関係も考えるべきですかね?
前置きがめちゃくちゃアツいな( シーフのナハシュだ。今回はよろしく。 序盤12ヘクス外から仕掛けてって感じだな。異論はねえ。 宿球も流石に攻撃されりゃあ反応すると思うし、まあしなかったとしても近づいた振りしつつ戻る、みたいな感じで樹の射程外へ移動させられれば近接でも攻撃できるんじゃねえの。 移動妨害はホライゾナルジャンプがあれば場合無効化できる可能性があるが、そうじゃなきゃ解呪あれば安心かもしれねえな。 >樹の観察 看破や洞察みたいなのは確かにあった方がいいかもだな・・別の植物の正体が分かればいいんだが。とはいえ調べた結果駄目そうだった場合は普通に討伐、伐採するのは考えておいた方がいいとも思う。
シーフの海神江流だよ。出遅れてすまない。 蝕樹を素に戻すために宿球を破壊してどうにかしたい。ってのは了解。 相当攻撃力落ちるけど、短弓を持っていく事も可能っちゃ可能。 シーフ用装備でトリプルファングの火力を確保して、ナハシュさんの言うようにフェザーステップでヒット&ウェイもできなかないけど、射程12ってかなり広いからなぁ。 宿球全部壊しても蝕樹の回復が駄目だったら、これを撃破する必要もあるだろし、トリプルファングの方が良さそうかなぁと思っているんだけど、ご意見いただけると助かるかな。 洞察は取得の予定があったんで用意は可能。Lv3以上で持参できると思う。 あと、役に立ちそうな汎用だと戦術眼とか射程を見切るために天眼あたりかねぇ。 あと青銅級探索者記章の希望はしたいと思ってる。 必要なら推薦もしますのでお声掛けくださいなと。
No.7
ぶっちゃけ治療優先なら速攻がいいだろうなぁ。寄生が制御奪われるレベルまで根付かれたのか最初に制御奪うタイプなのか知らんけど。 宿球の方は移動潰しに自動移動入るからそのまま潰すとかしやすそうな気もする。 青銅はあるから記章俺は申請しない予定
では一応解呪も準備はしておきましょうか。 処でですが >思い付きまでのこと 寄生している宿り木状態の何か、物理的に「引っこ抜く」とかできませんかね? 魔法抵抗自体は高そうですが、寄生するタイプは本体自体にはそこまで力があるケースが少ないですからね。 (そんな力があるなら自力で育つだろうし) 6人もいればいけそうな気がしなくもないです
・・・・ん、遅くなったがシューターのセリオスだ、よろしく頼む とりあえず方針はロウトフェダーの言う通りでいいと思う。 まあ寄生生物とあるから明らかに寄生してるものを排除すれば元には戻りそうだからな ナハシュの言う通り看破とかで見極めてその部分を狙ってができればいいだろうな
迷宮とカカポに関しちゃ俺は大陸一熱いからな……(ふっ( >方針 確認ありがとさん! 大丈夫そうでよかった、ならそんな感じで行ってみるか。 俺自身は弓で、射程外からまず宿球を落としていこう。一方的に叩いていりゃ多分寄ってくると思うから、そこを近接で迎撃してくれても良いかもだ。 >樹の観察 看破や洞察は効きそうだな。超視覚、もありかな?よく見て観察はしてみよう。 ダメそうなときは仕方がないよな、そん時は伐採で了解だ。 「引っこ抜く」も単純だがそれ故に有りか!なるほどな。ってことは抉るとかもありかな。 魔法とかで潰せりゃいいけど、ダメなら物理的に排除は良いと思うな! >海神 ナハシュが提案してくれてる通り、俺も樹の射程外へ誘導する事は出来ると思うぜ。 射手は俺とセリオスがいるし無理してまで弓にしなくても良さそうだ。 もちろん弓にしてもいい、参考までに! >青銅級 確か自薦他薦でもいいんだよな。他薦希望あれば言ってくれな!
カカポ可愛いよな。ちょっとわかる( 洞察、取り敢えずLv3で取得しておいた。 宿球を排除した上で、各自のスキルで蝕樹に寄生してる何か。の部位とかを特定できれば、そこを引き抜くなり抉るなりして排除してみる感じで皆で動く。 それで害がなくなればよし、そうでなければ大樹も含めて討伐、伐採 って段取りでよかったかな。 ロウトフェダーさんはご意見ありがとね。 んじゃ、差し当たって近接武器で手数重視で予定しておくよ。 上手に動き回って被害は減らしたいね。 >青銅級探索者記章 自薦で貰えるようになったけど、他薦があると取得コメントにそれが記載されるんだっけか。 他の人のプレイング圧迫させるのも申し訳ないし、自薦でもいいか、な?
>樹 寄生してる奴は引っこ抜くとか抉るとか諸々試してみる感じだな、了解した。 あとは寄生してる宿木もクリーパーみたいなもんなら、捜波にかかるかもしんねえよな‥蝕樹と別で判定されるかはちょっとわからねえが、一応試してみようと思っている。その他天眼は便利そうだし、看破はLv5あるから持って行くぜ。 個人としては現状、上記の捜波とホライゾナルジャンプで索敵や移動に寄る感じかな。 後は今上がってる方針通りの予定だ。
! 可愛さがわかるか、そうそうカカポはな(長くなるので略 俺は超視覚とダンジョン知識、あとヒールは一枠持っておくな。念のため! ダンジョン知識で寄生タイプの敵の特徴が分かればいいんだが、これはどうかわかんないな。出たとこ勝負。ダメなら地道に超視覚で確認してみる。 捜波はかかるとありがたいな!俺も捜波を持って行くのと、道中はエーテルリンクの栗鼠に先行させて進んでみるな! >青銅級探索者記章 字数なら大丈夫そうだ!良ければ海神を推薦で入れておくぜ。
>宿球について 解説を読んだ上でですが、「小石や木の枝などを投げて誘導する」というのを試してみようと思います。 反射的に動くタイプのようですから、距離を取れれば早期に宿木のほうに行けますよね?
>ロウトフェダーさん 反応遅くなってすまない。 推薦、頼めるならお願いしてもいいかな? ギリギリになっちまったんで、間に合わなければそれはそれで大丈夫だ。 グレイブさんも釣りを試してくれるみたいだから、仕留める方に注力すべきかな。 頑張って手数出しますかね。