【ソーレ】森に潜むトロル
紀藤トキ
コメント 16
シナリオID:1741
オープニング
「森の奥に、何かがいるだと? 確かなのか?」
「へい。先に森の調査をしとけって言われなければ、後回しにして、いずれろくでもない事になったかもしれません」
本来は資源調査の為。どの程度野の獣を狩って良いのか、野草の類はどの程度あるのかなどを調べる様にという助言から、兵士達は少し深めの位置まで森を探っていた。乱暴になぎ倒された立ち木は、あるいは熊のような野生生物の縄張り誇示かもしれない。案内され、倒木の様子を見に行ったアロイスは頭を抱えた。
「……これは、まずいな。この太さの樹を掴み折るというと、オーガの変異体か……。いや、単独な所を見るとトロルか? どちらにせよ、我々の隊だけでは対処しきれないぞ」
「早めに見つけて良かった、って事ですかねえ……」
確かに、特に守りの備えもない所で村が襲われたなら、と考えを巡らせれば、先手を取れて幸いなことだと思考を切り替える。突然の遭遇から弓兵15名とアロイスだけで村を守ったなら、何とか追い払えたとしても兵の被害は間違いなく出た。だが、先に此方が相手の存在を知ったのならば、こちらから狩りに出る事が出来る。
「この様子だと、すぐには動かないと思う。冒険者ギルドに討伐依頼を出そう。……またヴィントへ走ってもらう必要があるな」
「なあに、あいつにとっては役得でしょう」
ヴィントの酒場娘に熱をあげている若い兵士は、つい先日そのヴィントから戻ったばかりだったが、ギルドへ依頼を出すために再び馬を駆る羽目になった。村にいる唯一の女性であるタント(5歳)から、女の子へ贈る花についてのアドバイスを真剣に聞いているので、早すぎる再挑戦の機会を喜ぶに違いない。
「討伐には私も同行したいところだが……、構わないだろうか?」
「アロイスさんが村の為に行ってくださるのを止めるのも妙な話です。他の事はまあ、私や皆に任せて下さいよ」
冒険者に薦められて村長になったボウノは、実は読み書きができたのでしばしば旧村長宅に顔を出し、残された村の資料的な物を調べていた。冬越しに備え必需品を買い揃えた為に、時間に比較的余裕ができたのが良かったのか悪かったのか。畑をアロイス配下の弓兵と娘に任せているのが少し不安な様子ではある。
「では、現場近くまでは私が案内しよう。……本来なら事前にねぐらを探しておきたい所ではあるのだが」
相手は帝国の滅亡と、それに伴うクリーパーの氾濫を生き延びた。おそらく、中型のクリーパーを返り討ちにする程度の強力な年経た個体であり、人間の考えるような知恵はなくとも長く生きるだけの慎重さや用心を身に着けている筈だ。相手のテリトリーに迂闊に入って気付かれた場合、刺激したことで村に危害が加わる可能性も想定はできる。
「いや、冒険者の到着を待とう」
ともすれば慎重に過ぎる姿勢ではあるが、アロイスはこれで今まで生き延びてきた。軍から離れ、村の開発というのも面白うだと思い始めた所だ。この次も自分や村の住人が生き延びられるよう、せいぜい意を尽くすつもりだった。
解説
マスターより
リプレイ
「アロイス殿、見事な対応です。害獣の始末は速さが肝要……!」
「うむ。何事も起きないのが一番ではあるが、実害が出る前に元凶を排除できるのならば不幸中の幸いだ」
ハリス・アル・ターミルとフェイサル・セイフは、彼らが着くまで不安であったろう2人をそう労った。
「いつ村に被害が出るか分からないなら、放ってなんておけないから!!」
「事前に気付けて何よりだったね。早急に対応しよう」
「はい! ソーレ村が襲われる前にトロールを退治してしまいましょう!」
「やっつけましょう!」
ララベル・サン・ディーベルが決意を込めて言い、ヨル・スレイマンとトーラが応じて声をあげる。村長の娘のタントも小さな手を挙げたが、さすがに幼女はお留守番だ。
「タントちゃんにはムームーのお世話をお願いします」
「うん。わかった! あっちの大きなお姉さんの子もお世話するね」
幼女は時に残酷であり、ツァガーンナルの気にしている所を何気なく口にする。とはいえ、タントから見ればトーラ以外の面々は皆大きい。
「……ここで逃したら、森の恵みを利用することも難しくなりますから」
「そうなのだ。資源の保全という意味で、大食いのトロルは脅威ゆえ、生きる為には退治せねばならないのだ」
幼女の声が聞こえたのかどうか、そのツァガーンナルとストレガは、豊かな森へ目を向けつつそう頷いていた。アロイスが広げた簡単すぎる地図を前に、作戦会議の始まりである。
「森の中に、伐採した跡地など、ひらけた広場などがないでしょうか」
「まだあまり詳細に調べてはいないのだが、痕跡の発見地点前だと、こことここか」
ツァガーンナルに問われてアロイスが指さしたのはトロルの縄張りより手前の位置だった。相手の縄張りの中の事はあまり分かっていないと言う。
「トロルがなぎ倒した後は、荒れていそうですが、使えるでしょうか?」
「可能性はある。開けている場所が希望であればそちらの方があるかもしれないな」
ただ、トロルの暴力によって木々が倒されたのであれば、足場はかなり悪いと見た方が良い。待ち伏せ場所に適しているかどうかは実際に見るまで分からないだろう。
「元々、村の近くに魔獣は出たのかな?」
ヨルの質問には、ボウノが首を振る。野生の獣と大差ない小魔獣はもしかしたら居たのかもしれないが、大物が出た話はしばらく聞いたことがないらしい。
「おそらく、去年の異変で移動してきたのだ」
狩りの心得のあるストレガは、争いに敗れたか、勝ったとしても食料が不足した辺りが原因だろうと推測する。ヴィント奪還以前の巡回は疎かであったため、巨体の亜人が動いた痕跡を見つける事ができなかったのかもしれない。
「とすれば、最長で一年は根城にしているという事か」
「あっちにしてみれば、こちらこそが縄張りを侵す外敵と言う所だね」
地の利は敵にあると理解したセリオスが視線を鋭くし、ヨルがトロルの思考を予測した。しかし、ストレガが言うように、この距離で人間の集落とトロルが共存する事はできない。村にはそれ以上の情報は無く、一同はアロイスの先導で倒木の発見された場所へ移動する。
●
「この先の方は、立ち木が少ないようだな」
先の様子を伺ったセリオスがそう告げた。自然な状態ではなく、ところどころで樹が折られているせいだ。
「予想したのとは別の形だけど、空き地はありそうだね」
「引っこ抜かれた跡は足場が悪そうなのだ」
「トロルは物を投げるかもしれません。使えそうな岩や木が無い場所があればいいのですけど」
「少しくらいなら事前に除けておけないかなぁ?」
ヨルが考え込み、ストレガとトーラが懸念を表明する。ララベルが言うように、授恵者の力で動かせるものは動かしても良い。
「では戦場に適した場所を探すのと、トロル自体の捜索も行いましょう。妙な匂いはあちらから来ますね」
ハリスの指し示す方向を目安に、一同はトロルの縄張りへと踏み込んだ。しかし、踏み込んで少しすると匂い自体は方々からする事に気づく。熊の様に方々でマーキングもしているのだろう。
「仕方ないとはいえ積極的に嗅ぎたいものではない……!」
げんなりした表情のハリスよりも足の速い面々は先行して探索している。セリオスは鷹の眼、ヨルは赤外視であたりを警戒していた。トーラは足跡を見つけたが、少し追うとすぐに別の足跡と交差した。合流して一度情報を整理する。
「むう。ずいぶん用心深いみたいですね……」
「結構大きな奴みたいだし、動いたら樹に触れたり擦ったりしてそれなりの音は立てると思うんだ」
「そうですね。木々が折れる音や足音がすると思います!」
「うむ。待ち伏せ場所も選びつつ、耳も澄ますのだ」
ララベルとツァガーンナル、ストレガは聴覚に注意を向けていたが、聞こえるのは自分たちが枝を踏む音ばかり。重装備のツァガーンナルの場合は自分が動く音の方が大きい。行く手にはトロルの仕業と思しき倒木が転がっていたり、砕かれた木っ端が散らばっていたりと進路を邪魔している。掘り返された土が足を取る場所もあれば、人の頭ほどの石がごろごろ転がる場所もあった。
「ここはどうでしょうか。開けていて、足場も、そことそこの窪みだけ注意すれば後は平気そうです!」
トーラが見つけて来た場所を暫定的な戦闘予定地とし、トロルを更に捜索する。捕食動物の縄張りは結構広いというが、ハリスの鼻はそろそろ敵が近いのではないかと告げていた。
「しぃっ。今、音が聞こえたよ」
「……確かに。何か音が聞こえるのだ」
ララベルとストレガが注意を促しあい、慎重に進んでいくと、悠然と立つトロルの威容が木々の合間から窺えた。急ぎ仲間に知らせるべく引き返す2人を、特に追う素振りはない。冒険者達が合流し、戻ってきた際も最初に見つけた場所から離れていなかった。
「挑戦者を待ち構えているチャンピオン、とでも言いそうな面構えだな。心して行こう」
ぼそりとアロイスが呟く。長身のハリスやフェイサルでも仰ぎ見ざるを得ぬ背丈。地に指先が着くほどに長い腕は筋肉で肥大化している。石を転がした場所で構えているあたり、投石を攻撃手段にするのはやはり間違いなさそうだ。
●
「わわっ! ここまで届くの!」
前に出ていたララベルが狙われたが、残像を残して回避する。長い腕から繰り出される投石の狙いは鋭く、距離があっても攻撃重視のララベルが素で避けるのはいささか厳しい。
「おおよそ、弓の距離が相手の間合いか」
セリオスが手にした短弓なら辛うじて届く距離。つまり、ストレガの魔法の距離より遠い。こちらから一方的に撃てる事はなさそうだ。狙い撃たれる危険を考慮すると、準備の無い状態で後衛が間合いに入るのは良策とは言えまい。冒険者達は、重戦士のツァガーンナルが相手の注意を引く、その前提で作戦を立てていた。
「では、手筈通りに行きましょうか!」
ハリスの声に合わせ、待ち伏せ地点に向かうべく踵を返す者と、トロルへ距離を詰めるべく突進するツァガーンナル、誘導の補助に入ろうという者の三手に分かれる。本来なら誘導後に戦闘開始と言う手はずだったが、石が飛んでくる状況を見てフェイサルは彼女へ堅甲を掛けた。
「感謝します……!」
一手で詰めれる距離ではなく、近づく合間にも投石が次々と体力を削る。彼女が相手の注意を引く迄に、ヨルやストレガ、フェイサルとトーラは投石の射程外で包囲陣形を組んだ。ララベルは待ち伏せ予定の場所へ先行し、足の遅いハリスも移動を優先する。ツァガーンナルは盾を前に掲げ脚を動かした。
(邪竜に比べれば、これくらい!)
比較対象に邪竜が浮かぶ程度には、手痛い。ようやく辿りついた間合いで、獅子の咆哮を叩きつけた。が、相手の執着は得られず、更なる投石が盾を叩く。再度、エーテルをぶつけると今度は相手の目の色が変わった。掛かった、と見て全力で後退する。
「え」
その背中に、トロルの影が落ちた。慌てて振り向けば、乱杭歯を剥いて吠えるトロルの顔が至近に迫っている。相手の腕の届く位置から、抜け出すには敵の攻撃範囲で背を晒さざるを得ない。が、そこまでして脱しても、自分の足ではすぐに追いつかれよう。
「誘導は、失敗です……!」
組んだ両手が頭上から降って来るのを受け止めつつ、ツァガーンナルは歯噛みした。先の投石よりも、直接打撃の一撃が重い。
●
「しまった。予想より足が速い……!」
ハリスも彼女とほぼ同時に、戦術的にまずい事態を把握した。既に待ち伏せ地点まで移動を始めている面々もいる。皆が戻るまで、ツァガーンナルは持ち堪えられるだろうか。足の速いララベルはだいぶ進んでしまっており、戻るまでにかかる時間は鈍足のハリスが引き返すのとと大差ない。……いや、ここは明らかに緊急事態だ。
「大変! 僕、急いで戻るから!」
「ですな。ここは手札を切るべき時」
ハリスの警告を耳にして、スキルを用いて飛ぶように駆け戻るララベル。ハリスも木々の隙間を縫うように突進する。最初に救援の一手を届かせたのは射程のあるセリオスとアロイスだった。
「死に至る毒を受けるがいい」
セリオスの矢が刺さった場所から、じわりとエーテルが浸潤する。痛みを覚えたのかトロルは唸り声をあげるも、一瞬爛れた傷口は冗談のように元に戻っていった。アロイスの放った矢傷もじわりと癒えている。包囲していた面々がそれぞれの距離に詰める間も、ツァガーンナルをトロルが打ち据える。トーラが駆け寄って短剣を差し、すぐさま距離を取った。じわりとエーテルがトロルの身を蝕む。
「これで動きは鈍ったはずですよ!」
相手の移動力が下がれば、ツァガーンナルが離脱する事も叶う。が、結局スキルが切れれば追いつかれてしまう事は変わらず、待ち伏せ地点までは辿りつけまい。そもそも仕掛けた執着が既に切れていたし、何よりも。今から背を向けて下がる事を選べるほどに、ツァガーンナルの体力にもう余裕がない。
「こっちだ! 喰らえ双刃、夢の翼!!
大返しに追いついたララベルが両手の細剣を閃かせると、重なる攻撃をさすがに再生しきれなかったようで傷から血が噴き出た。が、そもそもの耐久力が高いトロルにさほど堪えた様子はない。
「ツァガーンナル殿!」
舞い戻ったハリスの声が耳に届きホッとしたのか、ツァガーンナルの膝が落ちた。追い打ちの剛腕を割り入ったハリスが受け止め、顔を歪める。
「む、これは……」
ツァガーンナルが防御に全力を回してなお、数手で削りきられる程の打撃力。脅威を認めたハリスも攻撃を捨てて防御を固める。せめて癒し手が戻るまで耐えねばならない。あるいは、逆転の目があるならばその機を待つ。盾役の本領ではあろう。直後、トロルの脚に青藍に輝く錨が刺さった。音もたてずに鎖が足元に絡みつく。
『グォウ……!』
「遅くなったのであるが、これで脚は封じたのである」
息の少々あがったストレガが言う間に、フェイサルとヨルが駆け過ぎた。倒れたツァガーンナルへとヨルが回復を飛ばす。フェイサルはハリスへ堅甲を掛け、敵の様子はと見れば、毒の影響を早くも脱したらしい。
「防御を下げます!」
トーラの一刺しは、相手の堅牢な外皮をエーテルで蝕み弱体化させる。ストレガとトーラの2人の付与は高く、トロル相手でもしばらくは弱体させられるようだ。しかし、ようやく全員が揃ったものの旗色は依然良くはない。
『グガッガ!』
「嗤っただと、害獣が……ッ!」
今まで縦に振り下ろしていた腕を横薙ぎに振るうと、意識の戻りかけたツァガーンナルとハリスを衝撃が打ち据える。盾を構えられていないツァガーンナルは直撃を受け、苦し気に息を吐いて再び突っ伏した。4人がこの場に取られ、しかし誰かが抜ければ取り返しがつかぬ事態になりかねない。ジリ貧、という単語が脳裏を過ぎる。
『ゴッフゥ』
既にトロルの目からは執着は消え、狡猾な思考が戻っている。狩られる側ではなく、狩る側の視点で戦場を見回し脅威度を図った。自分の脚を封じたついでに手痛い打撃も食らわせてきた敵がいる。
「……狙われているのだ!?」
先ほどツァガーンナルに投げつけた石を拾いなおし、ストレガへ長腕を振るった。盾にした樹に投石がぶち当たり、直撃こそ避けたが衝撃で小柄な体躯は跳ね飛ばされる。咄嗟に障壁を張り、何とかダメージを減殺した。
「こ、これは無理なのだ」
どう見ても二発目は耐えられない。回復を受けに支援役の2人の近くへ行けば投石の餌食となる。相手の投石の届かぬ距離まで逃げれば攻撃に加わることもできなくなるが、それ以外の選択肢が今は取れなかった。ここでストレガまで昏倒しては癒しの手が足りる筈もない。5名いたダメージディーラーが1人減り、そしてその流れが1人で終わるという保証もなかった。
「……仕切り直しを入れるぞ、ハリス」
「やむを得まい。ツァガーンナル殿は私が」
癒しきれぬ事態に、フェイサルが苦し気な声を上げる。敵の目がストレガに向いたその一瞬に、ハリスは得物を背に回した。空いた手で力なく倒れるツァガーンナルを引き上げる。
「させん」
「こっちだ!」
背を向けるハリスへトロルが威圧を掛けようとするも、セリオスの矢とララベルの双剣が注意を逸らした。仲間が稼いだ僅かな隙にハリスは一気に距離を開け、阿吽の呼吸でフェイサルが光縛封でトロルの周囲を封鎖する。
『ゴァ……』
トロルは光の壁を一度殴ると、無駄だと理解したように腰を据えた。初手で人間を小さき者と侮る素振りが無かったところからも、過去に授恵者と闘った経験もある個体なのかもしれない。
「ボク、は……?」
意識を取り戻したツァガーンナルが目を開けた。全員を回復して正面から再戦する手はある。が、その場合は防御や回復の手立てがかなり限られよう。光の壁で隔てられた間に回復しているのは敵も同様で、いささか分が悪い。策として用意されているのは一斉攻撃だが、今の状況では、果たして倒れるのは敵が先となるだろうか。
「……ここは引こう。想定よりも敵が手ごわかった」
依頼人のアロイスがそう決断する。幸い、逃げるのならそこまで困難は無い。光縛封はヨルも用意しているし、ストレガが相手の脚をもう一度封じる事はできるだろう。敵を逃がさぬための用意が自分たちの逃走の訳にも立つというのは皮肉ではあった。
●
翌日にはトロルは姿を消していた。追い返した人間は、準備を固めて再びやってくると理解していたのだろう。
「ソーレから離れてくれるのなら良いが。元の縄張りに戻る気配が無いか、我々も留意する」
ソーレ村の最初の冬は、気の抜けぬ年越しとなりそうだ。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準8 / 6〜8人
2021年12月23日 15時51分05秒 公開
相談掲示板
シーフのトーラです。 村の安全の為にも頑張りましょう! とりあえず、トロールを逃がさず討伐しなければいけないですけど、考えれるのは逃げる前に一気にせめて倒すか、逃がさないよう罠や足止めをしてから倒すかのどちらかでしょうか。 シーザーロアで執着を与えたり、移動阻害や行動阻害、澱嵐の召喚等で移動を下げるのも良いかもですね。 実際はこれらの組み合わせになるかと思いますけど。
ウォーリア、ツァガーンナルです! 一緒に頑張りましょう! 逃走防止は、一気に倒すのが理想でしょうか? トロールは、痕跡の話を聞く限りでは、よほど大掛かりな罠か、頑丈な罠でも作らないと、壊されてしまいそうです 足止めするなら、落とし穴もよぎりますが、深さがとても必要そうですね
僕は、シーフのララベル・サン・ディーベル。 みんな、よろしくね!
ヒーラーのヨル・スレイマン。 これは⋯⋯早めにわかってよかったね。冬のうちにきっちり倒しておこう。 地の利が向こうにあるのは注意かな。 高防御、再生能力、逃走の可能性あり。身軽ということなので回避も低くはなさそう。 その上で賢いなら、木に登ったりもできるのかもしれないね。 >戦闘 トーラ君のいう、シーザーロアなどでの執着や移動阻害で逃走を防止して行くのは賛成だな。 再生能力を考えるとツァガーンナル君の言う一気に倒すのが理想、も賛成。 行動阻害は命中や回避を下げる意味ではありだと思う。再生能力を考えると、スリップ系のBSを先に入れておくのもいいかも。 BSをかけたり逃走防止を敷いたりしつつ、どこかで一斉総攻撃⋯⋯みたいな感じがいいのかな? >罠 大掛かりな罠は難しそうだけど、こちらが戦いやすいところに誘導するのはいいかもしれないね。 木の少ない所の方が戦いやすいかもしれないし、逃走しにくそうな場所を先に見つけておくのも有効かも。
ヒーラーのフェイサル・セイフだ。 引き続きの面々も初見の者も、今回は宜しくお願いする。 ……しかし、思いの外強力そうな相手が出て来たのだな。 スレイマンの言うとおり、今の段階でこれを見つけられたのは本当に良かった。 >戦闘 敵を逃がすことなく確実に、というのであれば既に挙がっている物以外に、私は【光縛封】が用意出来るな。 15秒(3ラウンド)程だが、指定位置(ヘクス)からの移動をほぼ確実に一度だけ阻害できる。 難点は効果時間中は内部と外部で互いに手出しができなくなるので、再生する時間を与えてしまう所だが…… 皆が挙げている策を抜けられてしまった際の、態勢を立て直す暇を稼ぐ為に使うべきか。 後は……そうだな、攻撃する際も手足を集中的にと思ったが、これは一気に倒す事を狙うなら下策だろうか。 それと大がかりな罠は用意するのもたやすいことではないだろうが、此方が戦いやすい環境にというのは私も賛成だ。 見た目より身軽で投擲も行うようだし、開けた場所に誘導できればこちらの得意事も押し付け易いだろう。
ハリスと申します、どうぞ宜しく。 ううむ変異トロル…あまりいい思い出はありませんが、確実に仕留めねば。 畑に石を投げ込むなどという下劣千万なことは絶対にさせません。 >職業構成(敬称略) ウォーリア:2名(ハリス、ハルハン) シーフ:2名(トーラ、ララベル) ヒーラー:2名(フェイサル、ヨル) シューター:1名(セリオス)※NPCアロイス キャスター:1名(ストレガ) すべての職が万遍なく揃っています。理想的な構成と言えるでしょう。 ウォーリアが止めシーフが側背面を狙い、ヒーラーとシューターが支援する定石が使えます。 1名のみとなるキャスターのストレガ殿の働きが鍵となる部分が多くなりそうですね。 >戦闘 フェイサル殿が光縛封を使って頂けるなら、効果時間中に包囲網を構築できるでしょう。 しかし、ただ包囲するだけでは巨体ながら俊敏であるという情報が気にかかる所です。 跳躍で村の周囲の森にでも飛び込まれてしまえば追撃は困難になるでしょう。 移動はゴリラのような4つ足歩行ということでしたから、腕の一本でも落とせば大幅に攻撃力 ならびに機動力を奪うことができるはずです。そうした状態でスキルや罠などを用いて退路を 絶って一斉攻撃、それでも仕留めきれず逃げようとするなら光縛封で第2の機会を作る。 二重の保険をかける形であれば、討伐の確実性は増すかと思われます。 >罠 素材は十分用意できそうですが、こちらが狩りに出向く以上、敵地での戦いになります。 近辺の様子が違っていれば判別できてしまうのでは、という懸念と準備時間も加味すると 設置する時間をねぐらの捜索に当てる方が効果的かと。
ストレガなのだ。宜しくなのだ。 トロルについて今回は1体なので呪いを使った妨害を行おうと思うのだ。 具体的にはカース→スネアージャベリンなのだ。その後は魔糸魔霞など重ねていくのだ。
・・・ん、シューターのセリオスだ、鎧く頼む とりあえず言われてるように身軽かつ力もあるから下手な罠では蟷螂之斧になるだろうからシーザーロアとかで逃亡を阻止しないと逃げられそうだな。 あとは石や樹を投げるとあるから後衛にいても投擲が飛んできそうで怖いな。 とりあえず俺はインベイシブアローとかでスリップダメージをつける予定だ
それでは、わたしは縛糸刃での行動阻害を入れていこうと思います。 あとは破鎧砕3で防御低下を入れますね。 攻撃力は低い分付与に徹するので、他の方は攻撃を意識して貰えたらと思います。 あとは、トロールを戦いやすいところに誘い込めたら楽になりますね。逃げ道を塞いだり、投げるものの無い所などあれば後衛への攻撃も防げるでしょうし。
足止めに殺界……。だと、跳躍力もあるそうなので、シーフのジャンプのように、強行突破できそうですね 今の所、トロールをシーザーロアなどで誘導 開けた場所に誘導、足止め。スリップダメージやBSを重ねて討伐を目指す 逃亡されそうなときは光縛封で閉じ込め、包囲網を という感じでしょうか。 開けた場所は、アロイスなら、森についても詳しそうなので、聞いたらわかるでしょうか?
付与の手が足りていそうだから、俺は攻撃を主体に組んでおこうかな。 敵にBSがかかって、なおかつ俺たちの体勢が崩されてない時はダメージ大きめのスキルを使えるようにしておこうと思うよ。 光縛封は俺も持っていくね。フェイサル君と合わせて2回、保険はいくらあっても良いし。 >アロイス君 なるほど、事前にアロイス君に森の内部や位置関係だけでも聞いておくのは良さそうと思うね。 戦闘中は遠距離から攻撃を入れてくれるだけでもありがたいな。
あと1日で出発ですね。 戦闘の付与だけだと字数が余っていたので、トロールに不意を討たれないよう捜索をすることと、そのついでに戦いやすい場所を探すよう行動を出しています。 ある程度は変更もできるので、何かあれば言ってください。
出発が差し迫ってまいりました。 一通り、依頼の流れを纏めてみましたので確認をお願い致します。 ・捜索→接敵まで 1:アロイス殿の案内で痕跡地点まで移動 2:各自探索スキルを用い、戦いやすい開けた場所やトロル及びねぐらを捜索 3:トロル発見時は逆襲を受けないよう早期に周知・合流 ・戦闘時 1:ハルハン殿のシーザーロアで開けた場所へトロルを誘引 2:包囲陣形を組みつつバフ積み、トロルへはデバフ付与し機動力と防御力を減じる 3:タイミングを合わせ高火力攻撃を一気に叩き込み早期撃破を狙う 4:倒しきれない場合はフェイサル殿、ヨル殿の光縛封で時間を稼ぎ再度2~3を 以上になります。 >行動 私は紫電一閃や鋭撃など、攻撃重視のスキルを用いて火力を伸ばす構成にしております。 そのぶんハルハン殿へシーザーロア等誘引を任せる形になってしまうかと思いますが…。 もし誘導の手が足りないようであればドラゴンチャリオッツやシーザーロアも使えます。 必要ならお申し付け下さい。
いよいよ出発も近いな。 流れに関してはハリスとツァガーンナルのそれで概ね問題無いかと思う。 戦闘中の動きに関しては先にも述べているように私は光縛封での逃走阻止を。 後は攻撃力の強化に加えて、矢面に立つ者には念の為防御力を上昇させつつ回復を行うようにしている。 傾向はやや異なるが、スレイマンと互いを上手く補えるように動けると良いな。 私自身は攻撃面に関してはあまり期待に応えられるような部分は無いが、細かい隙間を補えるよう狙っていこう。
>ハリス ありがとうございます! 今の所、シーザーロアで誘導は、大丈夫そうです。 ストレガの呪い等もあるので、戦闘中も、倒れない限りは執着は外れないと思うので、その分、攻撃はお願いしたいです!
看破で痕跡探して、トロルを探したり、超聴覚で周囲の音で警戒しておいて、万が一不意打ちされないようにしておくね。 戦闘時は攻撃に集中して…万が一、トロルが跳躍で突破した時には、ホライゾナルジャンプで追って邪魔したり出来る様にするよ。