アリッサム ~港に咲いた小さな花達~
真柄 葉
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シナリオID:1720
オープニング
部屋の主リサ・ベイカーが「はーい」と返事しドアを開けると、そこには学園の事務を担当する青年が立っている。
青年はお届けものです、とリサに一通の手紙を渡し、すぐに去っていった。
「え、お義母様からお手紙? 一体どうしたんだろう……」
青年に礼を言って手紙を裏返す。差出人は実家の義母だった。
リサは机に向かうと、手紙にナイフを入れる。
『リサさんへ
ようやく夏の暑さも落ち着き、朝夕はめっきり涼しくなってきましたが、調子を崩してはいませんか?
こちらは相変わらず――』
広げた手紙には時節の挨拶と共に、義母独特のコミカルな言い回しで家族の詳細が報告されていた。
リサは手紙を読み進め、微笑んだり苦笑したり。
そして、二枚目へ入ると、そこには――。
「――えっ! 決まったんだ!」
以前より義母に依頼していた、とある案件の結果報告が書かれていた。
それはヴェルクリエに訪れた際、友人の案内で訪れた一軒の仕立屋にまつわる案件。
仕立屋『アリエステラ』。
ヴェルクリエの職人街にひっそりとたたずむ小さな仕立屋である。
個人オーダーの品を主に扱う仕立屋ではあるものの、そのデザインや機能性、何より着る者の事を想って作られる仕立ての良さから、王侯貴族への売込も可能だといくつかの商会は秘かに眼を着けていた。
リサは女店主と話すうちにその事を機敏に感じ取り、そこに商機を見た。もちろん、そのデザインに惚れこんだというのもある。
すぐに実家のベイカー商会へ文を送ったリサは、他の商会に先んじられぬ様に秘かに準備を進めていたのだ。
そして、届いた手紙にはその案件に対する色よい返事が書かれていた。もちろん、条件付きで。
「お義母様らしい」
一枚目と違って実に商人らしい二枚目に、リサの表情も引き締まる。
望んだ企画は通った。しかし、それは始まりに過ぎない。ベイカー商会の後ろ盾を得たという事は、失敗は許されないという事。もし失敗するようなら、ベイカーの名だけでなくアリエステラの看板にも泥を塗る事になる。
リサは手紙を最後まで読み終えると、早速返信用のレターセットを取り出す。
宛先はベイカー商会。そして、『東の帆船祭』の運営本部。
もちろん、協力してくれる仲間達への手紙も忘れてはならない。
「メイアマーレさんにも送っておかないと」
そして、一番重要な職人兼デザイナーにも。
リサは冬のエスト・ポーラに咲く、煌びやかな『華々』を想像しながら、慣れた手つきで次々と文を仕上げていった――。
●
あれから二カ月。
『東の帆船祭』の本番まで一週間を切った。
リサは仲間達と共に入念な最終チェックを行う。
この二カ月間、準備に準備を重ねた。失敗なんて考えない。そんな後ろ向きな動機じゃいいものなんてできる訳がない。
仲間達の顔には成功を信じて疑わない眩しいばかりの笑顔が浮かんでいる。
必ず成功させる。そしてみんなに知ってもらう。
リサは心の中で改めて決意したのだった――。
解説
マスターより
リプレイ
広場に作られた特設ステージには、食事と賑わいを求め、昼間以上に観衆が詰めかけていた。
この日の為に二カ月間、多忙な冒険者稼業、学業その他諸々の合間を縫って準備に準備を重ねて来た。初めての試みばかりで不安もあるが、もう後には引けない。
舞台袖からリサ・ベイカーが観客席を覗き見た。
「リサちゃん、大丈夫ですよ。きっとうまくいきますから」
緊張に震える度に、背中に伝わる温もりと耳に届く声が勇気をくれる。
「リサさん、出番ですっ!」
バックスペースから合図が聞こえた。
「……それじゃ行ってきます、ゲルダちゃん」
「はい、行ってらっしゃい、リサちゃん」
ゲルダ・クラインの笑顔に見送られ、リサはステージに立つ。
大勢の観客の拍手と歓声に迎えられ、緊張には最高潮。
だけど、顔だけは下げない。自分の後ろには二つの看板がぶら下がっている。情けない所なんて見せられないと自分で自分を鼓舞し、大きく息を吸い込んだ。
「皆様、寒い中お集まりいただきまして、ありがとうございます!」
精一杯声を張る。舞台袖から聞こえてくる親友の伴奏と共に、広場中に響き渡れと想いを込めて。
「それでは、ヴェルクリエの綺羅星、仕立屋『アリエステラ』の織りなす素晴らしき衣装の世界をご照覧くださいませ!」
●
ステージが始まる2時間前。舞台裏の控室はまさに戦場と化していた。
「まぁ、そのようにうごかれては、おけしょうがずれてしまいますわ」
仕上がっていくメイクに興味津々と身を乗り出すにモデルに、マレーネ・シェーンベルグはうっすら淡く化粧を施す。
素材の魅力を引き出すために極力色は乗せない。
本人の要望を聞き、お披露目する洋服に合わせるように、舞台映えと調和を目指し顔に筆を走らせた。
そして、メイクが終われば次はヘアセット。
「このどれすでしたら、やはりかみのけは、きれいにととのえませんと。せっかくの”みせぽいんと”が、もったいないいですわ」
少しはねっけな髪をブラシで丁寧に梳き、オイルを馴染ませる。特別なドレスに合う様、リボンを編み込んでいく。
ヒトがどうすれば映えるかは、体が覚えている。だから考えずただ指が動くままに、髪を編み上げていった。
「――おまたせしました。とてもすてきになりましたわ」
「ふあっ! 素敵! ありがと、マレーネ!」
「ふふ、どういたしまして、くれあさま」
鏡の前でくるりと一回転。その出来栄えにクレア・エクレールは感嘆する。
「これは負けてられないねっ! ささ、座って座って!」
「はい、よろしくおねがいします」
交代で鏡の前に座ったマレーネはすっと瞳を閉じた。
「ふっふっふ……一度マレーネのお顔を弄ってみたかったんだよね」
鏡に映るのはまるで人形のような友人。この綺麗な顔にはどのようなメイクが似合うか。もうずっと前から考えていた。
普段ならまず使わないだろう輝く素材入りのファンデや口紅。ステージで照明に当てられた時に輝くさまを想像しながら、筆を走らせる。
メイクが終われば次は髪形。柔らかな金髪はいつ触れても温かく神々しい。
神秘的な彼女に似合うよう、髪をアップにしてリボンを編み込んでゆく。
まだステージでもないのにキラキラと輝く彼女は、まさに夜闇の精霊と呼ぶにふさわしかった。
「――出来た! どうかな?」
「まぁ、とてもすてきですわ。ありがとうございます」
そんな二人の隣では――。
「もぉ、一度決めたのならそんな顔しないの。男の子でしょ」
「うっ……わかったよ」
鏡の前に座らされなされるがままなアルフィー・リッパーにルフィナ・ヴィオレットは苦笑する。
――今から少し前。ルフィナがメリッサとメイアマーレに挨拶した帰りに、会場設営に勤しむアルフィーを見つけた。
まるで人目を避けるように、祭には似つかわしくない渋面で黙々と作業するアルフィーに、ルフィナはゆっくりと近づいていく。
最初は煙たがられたけども、根気強く傍で話を聞いたら、彼はその表情の理由を語ってくれた。
渋面の理由は、全てを失った時に受けた迫害が原因だった。野良猫だと蔑まれ、石を投げられる。人前で何かをするのは正直に言って怖いという彼。勇気が出ないとかそういう次元ではなく、心に刻まれた傷がそう叫ぶというのだ。祭りという賑やかな日の当たる世界を見ると、どうしてもそれを思すと。
ぽつりぽつりと呟く彼の言葉に耳を傾けるうちに、ルフィナは自然とその背中を抱いていた。
「なっ、なにするんだ」
「やっぱりあなたも出るべきね」
「は?」
「あなたも出るべきだわ、日の当たる場所へ。ステージで沢山の拍手に包まれた時、あなたは今よりも自分を好きになれはず。だから、私と一緒にステージに立ちましょう」
「な、なに言ってんだ。なんで俺が……」
「獣のくせに、獣混じりがでしゃばるな……私も沢山の声をかけられてきたわ。聞き飽きるくらいに。でもね」
お腹に回した腕にぎゅっと力を込めた。
「もうあなたは自由なのよ――」
「どうかした?」
視線を落とし押し黙ってしまったアルフィーの顔をルフィナが覗き込む。
「何でもない」
アルフィーは顔を見られたくないとそっぽを向いた。
「そ? さぁ出来たわよ。どうかしら」
そんなアルフィーの顔を無理やり鏡に向け、ルフィナは感想を求める。
瞳の色が違っていたら誰だか分らなかったかもしれない。それ位見違えた顔がそこに居た。
「あ、えっと……すげぇ」
「ふふ、ありがと」
凄すぎて放心しているアルフィーがよほどお気に召したのか、ルフィナは嬉しそうに肩を叩くと「本番まで崩れないように気をつけてね」と言い残し、リサの方へと歩いて行った。
「……一歩前に、か」
少し前に言われたセリフを思い出す。
この姿でステージに立つことで何が得られるのだろうか。
「……わかんねぇよ」
誰にも届かない言葉を、アルフィーは鏡の中の自分に呟いた。
●
ステージの裏方仕事を一手に引き受けたリゼット・ブランは忙しく走り回っていた。
自ら計画した舞台設営の指示をだし、細かい調整を行いつつ、招待客への挨拶と名簿の作成を並行して行う。
アンネエルカやリサと協議して決めた招待客は、かなりの数に上る。その一人一人に丁寧な招待状を送り、いい返事を幾つも得た。
「うまく流れを作れたらいいのですけど」
そして、招待状には一工夫。招待客を識別しやすいように色分けして番号を振ってある。これで手元の秘密のリストを照らし合わせれば、受付をスムーズに行えるという寸法だ。更に招待状を裏返せば――。
「幾つくらいご注文が入るか楽しみですっ」
衣装の番号を書き込める発注票としても使える仕様だった。
自らの案が採用されたことは素直に喜びを感じる。だけど、全てを楽しめているかと言われると……。
「やっぱり、他の商会さんの表舞台に立つのは気が引けます……」
皆にはモデルもやろうと誘われた。洋服が大好きなリゼットが纏えば、お客様はもちろん、洋服自体が喜ぶと。
大大大好きなアリエステラの洋服が着れるのはとても魅力的だった。
「でも、それは私のお仕事じゃないもの」
そう、自分は裏方。ブラン商会もまた素材を提供する商会なのだ。だから、これでいい。煌びやかな表舞台は、華やかな友人たちに任せていれば、必ず成功する。
「だからこそ、私も頑張らないとっ!」
その花達を最高の状態でお客様に見せるのが自分の仕事。
そう決意を胸にリゼットは舞台の設営にまい進した。
●
リサの口上を受けて、最初のモデルがステージに立つ。舞台背景にはリゼットがこだわった『星降る夜空』の描かれた帆がかかっている。モデルはそれを背景にふわりと腰を折って頭を下げた。
「皆さん、ようこそアリエステラのステージへ! 今宵は皆さんを幻想的な星空の世界にご案内するわ!」
星降る夜空に舞い降りた雪の妖精。
アンネエルカは、夜空色のワンピースに星の装飾が煌く真っ白もこもこケープを纏い、堂々とステージを歩く。髪に結わえた金色リボンが歩く度にふわりと揺れ、ステージを彩る灯り達の光の粒子を纏い光の軌跡を引く。
一針一針、母メイアマーレが丁寧に作り上げた衣装を身に着け、その魅力を最大限に引き出すのが娘である自分の役目だと示す様に。
アンネエルカは観客に見てもらいやすいよう何度もポーズを決めながらステージを往復。舞台袖へと手を伸ばす。
「ゲルダちゃん、行きましょう!」
「は、はいっ!」
アンネエルカの手を取ったリサとゲルダが、舞台へと飛び出してきた。
二人はアンネエルカとお揃いのデザイン衣装をまとい、彼女の両脇に立つ。そして、三人並んで客席に向け挨拶すると、舞台上をゆっくりと歩き出した。
同じ衣装をまとう三人。種族も年齢も違うけど同じ髪色をした三人は、まるで姉妹のようだった。
仲良く手を繋ぎ舞台を往復すると、客席からは溜息と共に温かな拍手が送られた。
三姉妹が舞台袖へ退くと同時に、ステージバックに使われていた帆が落とされる。
『星降る夜空』は一転『妖美な赤月』へ。
リゼットが仕込んだステージギミックに観客からどよめきが巻き起こった。
「マレーネ、行くよっ!」
「はい、おともいたしますわ」
そんな客の声を聞きながら、クレアとマレーネは『妖美な赤月』の舞台へと進み出た。
クレアは白のロングファーコート。そしてマレーネは黒のものを。共にファーの部分へ銀と金のラメを施し、ゴージャスな雰囲気を演出する。
観客の歓声に押される様に、二人はステージ中央までゆっくりと歩くと、まるで夢魔の様に妖艶に微笑み、コートを一気に脱ぎ捨てた。
コートの中から現れたのは、煌びやかなマーメイドドレス。
クレアが纏うのは光沢のあるパールカラー。一方、マレーネはシャンパンゴールドのドレスだった。体のラインを浮き立たせるドレスは二人のしなやかな肢体を強調し、裾にひらめく波状のドレープがアクセントを添える。
大胆に開けた胸元には一番星の如き大粒の宝石が輝き、腰まで開かれた背中を見せつけた。
妖美なドレス姿に男女問わずため息が漏れる中、二人は互いの身体を絡めるようにゆっくりと舞台を往復。時折、くるりと回って背中を、前屈みになり胸元を、女性らしさを惜しげもなく披露した。
揃って客席へ投げキッスを贈り、舞台から引いたクレアとマレーネ。
それと同時に、再び舞台のステージバックが落とされた。
後ろから現れたのは『移ろい往く夜空』。
黄昏から黎明へ。空の移り変わりを描いたステージバックを背景に、新たなモデルが登場する。
「さぁ、行きましょう!」
「あ、歩きにくいだろ!?」
「ほら、ちゃんと前を向いて。お客様が見てるわよ」
リサ、アルフィー、ルフィナの三人が仲良く腕を組んで舞台へと現れた。
リサとルフィナはアルフィーを挟み、その腕を取る。
「大丈夫、今貴方は世界で一番いい男よ。だから胸を張って」
深い夜空色をしたタキシードに身を包むアルフィーの耳元で、ルフィナが囁く。
「わたしもそう思います。とても紳士的でかっこいいですよ」
反対側からはリサが笑顔を向けてくる。
観客の視線に幼き日の恐怖を呼び起こされそうになるアルフィーに、二人は自分達がついていると温かな声援を送った。
アルフィーは二人の優しさに、不安で揺れそうになる尻尾を何とか抑え込む。
「ふ、二人も、綺麗……だぞ」
そして、勇気を振り絞ってそう言った。
二人は一瞬驚き立ち止るが、すぐに歩み出し三人揃ってステージ中央へ。
ルフィナはその豊満な肢体をこれでもかと見せつける、紫と紺のコントラストが美しいセクシーなドレス。
一方、リサはその純性を表すかのように、紺と白のグラデーションがかかった清楚なドレス。
共に、襟元にファーを撒き冬の寒さに映えるように工夫している。
アルフィーのタキシードにも、星を模した金糸の刺繍が施され、夜の移ろいを見事に表現していた。
腕を組んだままステージの上を優雅に歩く三人に、観客達は惜しみない拍手との歓声を送る。
「ね、大丈夫でしょ」
「……ああ、そうなのかも、な」
観客達の瞳に浮かぶのは羨望だ。あの時見た負の感情は微塵も感じられない。
アルフィーはふわりと微笑むルフィナに、ゆっくり頷いた。
●
モデルたちが全て掃けたステージ。
観客達が「お終いか?」と期待半分、名残惜しさ半分で舞台を見つめる中、舞台裏のリゼットが最後のロープを引いた。
ステージバックの帆が落ち、現れたのは本物の夜空だった。
リゼットの仕込んだ最後の仕掛けに観客達からどよめきが巻き起こると同時に、モデルたちが再びステージへと走り出た。
モデルたちは横並びに並び、皆で手を繋ぐと一斉に頭を下げる。
7人は期待に胸膨らませる観客達に向き直ると――――一斉にステージから飛び降りた。
「皆さん、寒い中、長時間のご観覧、ありがとう! 今からモデルたちによる温かい飲み物のプレゼントを贈らせていただくわ!」
観客達の元へ降りたアンネエルカがアリエステラの魔法鞄からホットワインを取り出すと、寒い中観覧してくれた観客に配り歩く。
「小さなお子様には、こちらもご用意していますっ」
同じくゲルダは用意していたホットココアにホワイトチョコと星型マシュマロを浮かべ、鼻をすすっている子供達に配っていった。
モデルたちがステージ衣装のままに給仕してくれる様に、観客達はいたく感動し、握手を求めたり、衣装について話し込んだり――。
寒々とした広場は一転、賑やかな社交場へと姿を変えた。
クレア、マレーネ、ルフィナの艶美な三人は、男性客に囲まれ猛アタックを受けているし、アルフィーはなぜか子供達に迫られている。
アンネエルカとゲルダは可愛らしい見た目で、老齢の客たちに大人気だった。
「リゼットさん、おつかれさまでした」
そんな賑やかな広場を外れ、裏方作業に戻る為に衣装を脱いだリサがリゼットの元を訪れた。
「お疲れ様でしたっ、大成功ですね!」
迎えたリゼットがリサに笑顔を向ける。
「案内役兼裏方が優秀でしたから!」
「そ、そんな事……でも、そう言ってもらえて嬉しいですっ」
二人は商人らしく握手を交わすと、再びステージを見上げた。
ステージには新たにメリッサとメイアマーレが上がり、観客達へ挨拶をしている。
これからモデルたちが着た衣装を展示・即売する予定だ。
「ブラン商会、アリエステラ、ベイカー商会。皆の協力があってこその大成功でした。これからもっと忙しくなると思います。だから、今後ともよろしくお願いしますね」
「はい。こちらこそよろしくお願いしますっ!」
手はずっと握ったまま。
ステージの成功を祝い、そしてこれからの展望を想い、二人は笑顔を交えたのだった――。
マスターコメント
ショートシナリオR普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2021年12月27日 00時56分09秒 公開
相談掲示板
リサです! かねてより、ご相談させて頂いていましたが、今回はご協力頂きありがとうございます。 やる事は色々あって大変ですが、頑張って成功させたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします!
クレアでーす!! 素敵なイベントだもん、大成功になるようボクもお手伝い頑張るね! 特にヘアメイクとかはお任せあれー♪ あとは舞台の装飾デザイン、ショーの構成や演出関係のアイデア出しとかは協力できるかな? クリスタルビーズとかスパンコールとかの素材使ったドレスを出すなら、夜にたくさん照明用意したステージにするとキラキラ映えると思うんだよねぇ。 雪に照明が当たっても幻想的で綺麗だと思うし。 ただ冬の夜は寒いから、招待客や観覧客の人達にはホットワインとかあたたかい飲み物振舞ったりすると良いのかなぁとか思ったよー。
リゼット・ブランです えっと キラッキラな素敵な人たちと素敵なお祭りの催しの運営って 見ているのに夢中なだけの私に何が出来るのか皆目検討もつかないのですがっ 少しでもできること、ちょっと頑張 って考えるので ひとまずはご挨拶だけ!宜しくお願いします!
色々考えることはありますね。 クレアさんが演出を考えてくれるなら助かります。 キラキラ、いいですね! あと、モデルなんですが… せっかくの機会ですし、わたし達女性全員で分担しませんか? …いえ、正直、予算の都合でモデルを複数雇うのが厳しいというか… ちゃんとお給料だしますので、お願いします! (報酬はベイカー商会からというていかと)
ルフィナと言うわ。よろしくね。 リサは素敵なご招待をありがとう。 とても楽しみだわ。 私もリサの提案に大賛成よ。 無理強いは出来ないけれども折角の機会だもの、皆でステージに立てたら嬉しいわ。 ふふっ、クレアはいつになく張り切ってるわね。 出してくれているアイディアはどれも素敵で大賛成よ。 クレア一人だと大変だろうから、私もヘアメイクや気付けをお手伝いするわ。 とびきり素敵に変身させてあげるから楽しみにしててね。 衣装のアイディアは港や海っぽさを意識して……人魚姫、海軍軍人、海賊とか思い浮かんだわ。 真珠や貝殻をあしらったり、海みたいな青い生地を使うのも素敵ね。
そうそう、紅一点ならぬ白一点のアルフィーにはたくさん頑張ってもらわないとね。 ペアファッションの時はエスコートをお願い出来たら嬉しいわ。
アルフィー・リッパーだ。 手伝いを頼まれたからには頑張らないとな。ショーまでは裏方で舞台設営や機材を運んだり力が必要な仕事を主体に動くつもりだ。 ルフィナ〉ペアファッション部門なんてのがあるのか? 俺はあまり人前に衣装を着て出るのは恥…… いや別に恥ずかしいわけじゃないけど、うまくエスコートできる自信はないぞ。 今まで人前に出て何かをする経験なんてないからな。
ゲルダです。 お祭りを成功させるために、たくさんたくさん頑張りますねっ >モデルさん ええと、わたし……このとおり小さいのですが、大丈夫でしょうか? 大丈夫なのでしたら、……アンネエルカ様のお洋服、ずっと素敵だなと思っていたので モデルさん役、ぜひやってみたいなと。 お洋服のモチーフは、聖霊節の季節なので……「夜」「星」「雪」はいかがでしょうか。 キラキラの夜空のようなお洋服と、白のもこもこファーとか、素敵だなと思いまして。 あ、でも、アリエステラ側でコンセプトのようなものがあれば、もちろんそちらが大前提になるかな、とは。 >設営 照明でキラキラのステージ、素敵だと思います! お洋服も照明に当たるとキラキラ輝く生地を使えば、きっと素敵なショーになりますね……! ふふ、今からとっても楽しみです。 >その他のお手伝い 力仕事には自信があるので、そちらの方向でがんばれたらいいな、と。 ウォーリアなので!筋肉は裏切りません!……えへへ。 ……その、重い箱とか、重い箱とか、運ぶものがたくさんあると思うので……アルフィー様、一緒に頑張りましょうね。
わたくし、ですわ。 ふふ。よろしくおねがいいたしますわね。 ◆◆ ご存知の通りですので、全体の意見についてはあの子を通してという形にいたしますわね。 わたくし個人の行動に関することのみ、言及させていただこうかと。 >個人行動 そうですわね。とっても悩んでいるのですが。 採寸、衣装合わせと、ヘアアレンジ。このあたりでお役にたてたらよいなと。……ふふ、もちろん。モデルとして参加するのも異議なしですわ。 ルフィナさまと似た行動になりますが、モデルの数を考えれば人手はあっても困らないと思いますの。 アリエステラのお洋服……どちらかというと、可愛らしいお洋服が多いのかしら。 でしたら、髪もリボンと一緒に編み込んだりしたら、きっと、とっても素敵になりますわ。
アンネエルカよ。なんて、皆はもうアンネって呼んでくれるかしらね! ママのお洋服がこういう形で皆に見て貰えるだなんて夢みたい。 私も、いっぱいいっぱい頑張りたいわ…! >モデル ええ、これは私達でやるのに大賛成。 モデルさんを雇うのにお金がかかる面もそうだし、 衣装作成の行程でも私たちの方が便利なことってきっとあるわ。 モデルさんを探すよりも早く製作が始められるし、採寸や衣装合わせの予定も立てやすいはず。 ヘアアレンジやメイクも自分たちでっていうのも素敵だわ! サイズや、男性用のお洋服も大丈夫。 ママは仕立屋だし、オシャレに種族や性別は関係ないわ。 絶対に絶対にピッタリなものをご用意するから安心してね。ママに代わって誓っちゃうわ! >衣装 ゲルダさんが挙げてくれた聖霊節にちなんだモチーフ素敵だわ! クレア考案のキラキラ輝く素材も、陽の光で輝く新雪みたいなイメージにも使えそう。 ああでもでも、ルフィナさんの出してくれている港や海モチーフもとっても素敵…! 海軍、軍人さん…兵隊さん…? くるみ割り人形みたいな雰囲気で、雪だるまの兵隊さんみたいなのも可愛いかも。
あ、はい!できそうな事 考えました ステージの背景になる幕とかその辺りの 手配とか、でしょうか。 時間帯にもよりますけど、灯りを綺麗に跳ね返して明るくしたり、 テーマに沿って背景色を変えても素敵かなって。 そこは演出と予算とご相談で、はい。 モデル……すごく、ものすごく憧れのお洋服なんですけど、 モデルをされる皆さん 素敵で沢山活躍されてて オーラが違うというか、私かけだしなので恐れ多いと言うか……っっ あ、アルフィーさんは絶対舞台映えすると思います! お洒落って女性だけのものでは無いですし、 男女揃ってはじめて調和が取れるものもあると思います(こく)
モデルやってもいいの!? それならやるやるー!! リゼットさんも一緒にステージ出れたら楽しいなーって思うんだけど。 そうそう折角だからアルフィーくんも裏方の他にモデルとしても出てみない? ほら、オシャレって女子だけのものじゃないし、身長とか種族とか階級や経歴関係なく楽しめるといーなーって思うんだよね。 ゲルダさんが挙げてくれたモチーフもルフィ姉が挙げてくれたモチーフも素敵だねぇ。 それぞれに合うような照明の色や当て方を考えたいなぁ。あとリセットさんがあげてくれた背景色変えたり、飾り付けも工夫したいところ。
間が空いてしまいました… はい、モデルはぜひぜひ皆さん宜しくお願いします。 リゼットさんも、せっかくの機会でもありますし、商会としても色々な方に着てもらえる方が華やかで良いなと思ったりします。 まあ、あれですよ、遠慮してたらソンソン、ですよ! 店主様も張り切ってくださってますしね! ゲルダちゃんも、モデル宜しくお願いしますね。 きっと可愛いんだろうなーと、楽しみです。 アルフィーさんも、男性の衣装もあるようなので、モデル、宜しくお願いしますね。 わたしも、エスコートお願いしちゃいましょうか。(笑) クレアさんもルフィナさんも、演出にモチーフに、考えてくれてありがとうございます! わたしは、モデルもさせて頂きますが、あとは諸々の準備や設営、運営との調整とかかな?と思ってます。 あ、あと、最後にメイアマーレ様とわたしの母、メリッサも衣装着てもらって挨拶してもらおうかなと思ってます。
>衣装モチーフ その、案を出しておいてですが、……ショーの時間が一時間というのもありますし、「海」か「聖霊節」かのどちらかに絞ったほうがいい、でしょうか? どっちも……となると、統一性が欠けてしまうというか、飾り付けも難しくなってしまうかな、と。 個人的には、ですけど、アリエステラの宣伝ですので……お店の名前にも含まれている「星」は入れたいかな、と。
私のアイディアを褒めてくれてありがとね。 優しい貴女達が大好きよ。 >モデル ドキドキしちゃっても皆が一緒だから大丈夫。 楽しみましょ♪ >テーマ 全部を盛り込んでしまいたいけれども、ゲルダの言うように絞った方がいいかもしれないわね。 『海』か『聖霊節』のなら私は『聖霊節』に一票よ。 アリエステラのウィンターコレクションなんて素敵だわ。 特に『星』はアリエステラを象徴するモチーフだし、外せないわよね。 クレアが提案してた素材や雪に照明を当てる演出を活かせそうだわ。 上にリボンを編み込んでしまうのもとっても素敵ね。 『星』のチャームもつけちゃいましょうか? >アルフィー リサと私に恥をかかせちゃイヤよ。 しっかりとエスコートしてね。 >リサ メイアマーレとリサほお母様にお会い出来るのが楽しみだわ。
〉テーマ んー、では時期的なものもありますし 『聖霊節』に絡めましょうか。 『星』も織り込む形で! ふふ、ルフィナさん、美人さんなので、色々巻き込まれないように注意して下さいね、うちの母、抜け目のないので…
>テーマ ルフィナ様、リサちゃん、ありがとうございます。 加えての提案ですが……副題のようなものがあったら素敵だな、と思いました。 その……例えば『星結ぶ夢』とか、『夜に浮かぶ星海』のような、アリエステラらしいものを。 わたしの考えたものではなくても、他に素敵な案があればぜひお伺いしたいです……! >リサちゃんのお母さん そういえば、お会いするのはわたしも初めてです……! 失礼のないようにしないと……どきどき……
ゲルダちゃん、副題、素敵ですね! 流石、王国有力商人の娘…… わたしとしては、ゲルダちゃんにお任せします!ネーミングセンス自信ないので(笑) そうそう、リゼットさん、 もしもモデルが抵抗あるなら、アリエステラの衣装着て、受付や案内係なんて言うのもありかもしれませんね。 どのみち、そのあたりもわたし達メインでやらなきゃですから。 多少、商会の人員使えるとしても、歳の瀬で本業でも忙しいですからね。 まあ、そのおかげで、お父様と顔を合わせないで済むんだけど…(ボソボソ
>テーマ はい…!そしたら私、『夜に浮かぶ星海』がいいわ! どちらも素敵な案でときめいちゃったのだけれど、舞台がせっかく夜で港町だから。 天の川、みたいな感じで星空と海を結びつけるアイディアがとっても好きだわ。 >開催時間 ……あ、お話に出ていたのが夜だったからそう解釈していたけど間違いなかったかしら? 照明が効果的に使えるし、白い衣装も映えるから素敵だなって。 それからついでに。ちょっとくらい寒い方が、あたたかそうな衣装が欲しくなる… そんな心理もちょっとだけ利用させてもらいたいわ。 >お客様へ クレアが挙げてくれていた、温かい飲みものを配るっていうのにも賛成よ! 手渡すときに間近でお洋服を見てもらえるし、立ち止まって見てもらえる時間はきっと伸びるもの。 少しでも興味を持ってもらえたら、あとはステージと衣装で引き付けるだけ。 私たちの頑張りどころよね…! 私、モデルとしてステージで衣装をお披露目したら そのまま観客の下へ行って温かい飲みものを配れたらいいな~なんて思っていたり。
》時間 はい、夜で良いと思います! 夕方日が傾いて、暗くなってきた頃に 開始ですね! 『夜に浮かぶ星海』、良いと思います。
なかなか顔を出せずにすみません。 えっと、はい 受付や案内のお手伝いをさせて貰えると嬉しいです。 形や方向性は違えど 同じブランドさんに関わる他の商会さんの企画に華々しく参加させて貰うのも 少し気が引けていたので…。 華々しい衣装は、いつか自分の力で。 ステージ用の衣装よりも落ち着いた感じのをお借り出来たらと(こくこく) リサさんもクレアさんもお気遣いありがとうございました!
受付と、案内と 舞台設営の方で頑張ります!
ううん、リゼットさんは気にしないで! むしろお節介というか押し付けがましい感じになってたらごめんよー。 舞台設営はボクも演出方面でお手伝いするし、よろしくね。 ゲルダさんは素敵なテーマありがとー!! 夜に浮かぶ星海、すっごくイイと思う!
はい、リゼットさん。承知しました。 受付や案内係に専念してもらえる方が居るのは助かりますので、宜しくお願いしますね。 わたしは、最初の挨拶やら、モデルをやる以外は 細々した事務手続きや資材手配、受入などの作業をする予定です。
(ふしゃーと威嚇しつつもモデルには了承したみたいで) わかった。アンネエルカの母親の衣装なら間違いないだろう。ルフィナ、なんか俺に合いそうな服を適当に見繕ってくれないか?ただしそれで台無しになったとか言うなよ。俺は俺の仲間たちみたいに紳士的なふるまいは苦手だからな 衣装に関してはみんなが話し合って決めたものでいいよ。星が入った衣装はきらきら綺麗だろうな。
>リゼット 私もモデルを無理強いしてるみたいな言い方になってしまってたらごめんなさいね。 可愛い受付嬢さんになったあなたを見られるのが楽しみだわ。 >副題 ゲルダは詩人みたいね。 言葉選びや表現がとても美しくて素敵よ。 副題は是非『夜に浮かぶ星海』でいきましょう。 >当日 私は出番以外は皆のヘアメイクに専念させてもらえたらと思っているわ。 舞台関係や観客に温かい飲み物を配るのは皆にお任せさせてね。 その分、その人らしさを引き出すようなヘアメイクで力を発揮させてもらうわ。
>リサ ふふっ、ありがとう。 あなたの目に適ったのなら、自身を持ってあなたのお母様にご挨拶出来るわ。 あら、お父様と上手く行ってないの? あなたさえ良ければ時間のある時にゆっくりと話を聞くわよ。
連続になっちゃってごめんなさいね。 >アルフィー あらあら、照れ隠しに威嚇しちゃって。 可愛いわね。 衣装選びは喜んで。 貴方の魅力がお客さん達に伝わるように張り切っちゃうわよ。 いつも通りのあなたで大丈夫。 だから肩の力を抜いてね。 見てくれているお客さん達は勿論、貴方にとっても素敵な思い出になるように力を尽くすわ。