【恋眼】白百合の花を散らすとき
空色みなも
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シナリオID:1688
オープニング
「吸血鬼カサブランカが今度は夜に現れ、女の子を連れて行ったそうです」
パンクリアース学園の学生であり、同時に冒険者でもあるルウ・エリオが、悔しそうに唇を噛みながら告げる。
ここで名前のあがった吸血鬼というのが、カサブランカ・スキワーズ。
以前、攫われた少女を乗せた馬車を襲撃し、横取りしようと企てた白髪赤眼の少女だ。
その際、吸血鬼であるにも関わらず白昼堂々と現れ、冒険者たちと渡り合ったカサブランカであったが、日傘を携えていたことから、あれでも本調子ではなかったと考えられる。
それが夜中に現れたのだ、カサブランカの本気が窺える。
「ただ、その女の子はもともと人攫いに連れて行かれた子だったんです。いったい何故、カサブランカが横取りに拘るのかは分かりませんが……」
ルウによると、カサブランカが襲撃したのは、人攫いのアジトであったらしい。
そこで殺害された人攫いにはあまり同情できないが、誘拐された少女は別だ。
このままでは、少女はカサブランカの食事となるか、下手をすれば眷属にされてしまうかもしれない。
「急げばまだ間に合うかもしれません――そこで私たちに女の子の救助と、カサブランカの討伐が依頼されたわけです」
女の子が連れ去られたことにより、吸血鬼の隠れ家は判明していると説明するルウ。
「日の光を嫌うカサブランカは地下に潜んでいることでしょう。また、眷属もいるという情報があります」
そこでルウと数名の冒険者が眷属に対応し、その間に本隊となる冒険者たちがカサブランカを討つ――。
それがこの度の依頼の運びとなる。
「攫われた女の子は今頃、不安でいっぱいだと思います……早く助けてあげましょう!」
ルウがぎゅっと拳を握ったのを見て、周囲にいた眷属対応班の冒険者たちも力強く頷いていた。
●
「これがカサブランカの眷属ですか……やはりというか、女の子ばかりですね」
ルウたちは吸血鬼の根城たる地下室へと踏み込み、カサブランカの眷属たちと対峙していた。
眷属たちは一様に年端も行かぬ少女の姿をしており、青白い肌とは対照的に、瞳をギラギラと赤く輝かせていた。
「ここは私たちがっ……皆さんは早くカサブランカのもとへっ!」
叫ぶルウに向け、一体の眷属が跳びかかる。
咄嗟に眷属対応班の一人がルウを庇い、眷属の突き出した巨大な串を体で受けた。
堅牢な鎧を串が易々と貫き、返り血を浴びた眷属の白いブラウスが赤く染まる。
串刺しにされた冒険者がそれでも膝をつかないのを見て、カサブランカ討伐班の冒険者たちは奥の部屋に向かって駆けた。
「あら、今日はわざわざそっちから遊びに来てくれたのね?」
果たしてカサブランカは広い地下室の片隅で佇んでいた。
「ちょうどよかったわ。私、とっても退屈していたの」
赤いスカートをフワリとなびかせ、壁に立てかけてあった『お出かけ用』の日傘を手に取るカサブランカ。
「あなたたちの血は、どんな綺麗なお花を咲かせてくれるのかしら?」
日傘についた鋭い石突を冒険者たちに突き付け、カサブランカは鋭い犬歯を覗かせて笑った。
解説
マスターより
リプレイ
「あなたたちの血は、どんな綺麗なお花を咲かせてくれるのかしら?」
「お断りしますっ!」
吸血鬼カサブランカ・スキワーズが犬歯を見せて笑ったのに対し。
トーラはキッとカサブランカを睨みつけて、杖を構える。
部屋内は通常であれば一寸先も見通せない漆黒であったが、冒険者たちは例外なく暗視能力を備えていたため、カサブランカの姿をはっきりと捉えていた。
(逃げられないように隠し通路などにも気を付けておかないと……!)
地下室の暗闇の中、トーラは周囲の壁や天井にも気を配る。
「まーた誰かさらってきたのか、吸血鬼……カサブランカだっけ? 大人しくしてりゃあ、無暗に敵対することもなかろうに、懲りないな」
シグルド・オルセンは呆れたような言葉を口にするが、その口ぶりはいつものように飄々としていた。
「それはそれとして、今度、俺と『茶』をしばかないか? ……ああ、茶っていうのはこいつの名前なんだが」
そう言ってシグルドが背中から取り出したのは、シグルド作、見る者の苛立ちを誘う茶色のぬいぐるみ。
「あら、ナンパかしら? とても魅力的な提案だけど、私は今からあなたたちで楽しむからそれで十分よ」
傷だらけのぬいぐるみを見たカサブランカはクスクスと笑っている。
少しウケたらしい。
憎たらしいくらいに、余裕綽々だ。
「今回は決着をつけられるでしょうか……いえ、今度こそ決着をつけなければいけませんわね」
ネーヴェ・グラヌローザも神妙な面持ちでカサブランカと向き合っている。
「それにしても、どうしてカサブランカは横取りに拘るのでしょうか……もしかして、元々は彼女自身も攫われて吸血鬼になった身で、同じ境遇の少女を憐れんで……?」
「そうだ、俺もカサブランカが横取りに拘ることに対しては引っ掛かっていた」
ネーヴェの呟きに、海神・江流の言葉が重なる。
「どうということはないわ。私が『あの女』を気に入らないから、嫌がらせしてるのよ。あの女も吸血鬼のくせに、人間なんかにこびへつらっちゃって」
意外なことに、その疑問を解消したのはカサブランカその人だった。
どうやら吸血鬼も一枚岩ではなく、血統ごとによる対立が存在するらしい。
「では、さらった少女をわざわざ地下まで連れ込んで捕えているのは?」
ライナ・フレイヴァルツは前回の遭遇戦にあったような魔法の構造物の有無に注意を払いつつ、さらなる疑問を口にする。
「オトモダチになってもらう儀式って、あなたたちが思ってる以上に手間なのよ」
少なくともカサブランカの血統において、眷属を生み出す儀式は、その場で軽々しく行えるようなものではなかったということらしい。
「さあ、聞きたいことはそれだけかしら? 今日はたっぷり遊びましょ?」
冒険者たちが口をつぐんだのを見たカサブランカは日傘を構え、弾けるように飛び出した――。
●
「また会ったな……! 今度は引導を渡してやるぜっ!!」
前に立つナキルが、カサブランカへと叫ぶ。
「ええ、またお目にかかれたわね?」
「ぐっ……!?」
カサブランカの赤い瞳が、妖しい光を帯びた。
それを浴びたナキルの足が、否が応でも竦む。
「あなた、今なにかしたようね?」
「通らなかったか……手応えがないわけじゃないんだが」
そう言って、カサブランカが一瞥したのは江流だ。
間合をつめた江流は、カサブランカの魔法を警戒し、魔力を乱す印を刻もうとしていたのだ。
「少女を救出するためにもここで討伐させてもらうぞ。恨むなよ」
セリオス・オーガストの放った矢が、闇を裂いてカサブランカへと真っすぐに吸い込まれる。
突き立った鏃からカサブランカの体へ浸透したエーテルは、その身を強烈に蝕んでいく。
「お待たせしました。カサブランカには広範囲の攻撃手段がございます。この後、散開してくださいませ」
ここは地下室のはず……なのに、ネーヴェの周りに雪の華が降っている。
ネーヴェの放ったエーテルが、雪の結晶の形をとっているのだ。
エーテルの雪は周囲に集まっていた冒険者たちに溶けるようにして吸い込まれ、その能力を大きく引き上げていく。
一部の冒険者はすでに散開を始めていたため恩恵を受けられなかったが、カサブランカの一撃を全員で貰うよりはいい。
「ここは私が!」
そこへ、控えていたトーラが再びカサブランカに光印を刻もうと試みる。
その試みは今度こそ成就し、カサブランカから漏れ出る魔力は見るからに衰えを見せた。
「この吸血鬼がいなくとも元々、人攫いの被害に遭っていた、というのがなんともですが……」
アクティオンは複雑な思いを振り払い、弓を引く手に神経を集中する。
放たれた矢はカサブランカの肩を過たず捉え、仕込んでいたエーテルがカサブランカの視界に靄をかけようとする。
しかし、カサブランカは頭を一度、強く振ると、まとわりつくエーテルを払ってしまった。
「焼き化粧の次は、塗料染めだぜ。有難く受けやがれ!」
ナキルは震える脚に鞭打って突き進み、閃光弾の塗料袋をカサブランカの服へと叩きつける。
白のブラウスを染める赤黒い血の染みが、塗料の放つ淡い光に照らされて地下室の闇に浮かび上がった。
「相手の領域と時間での戦いであっても、私が力の限りみんなを守ります!」
「きゃっ」
そこへフロマーシュ・ダイヤドロップが突撃、怯んだカサブランカを白き盾で突き飛ばした。
カサブランカの華奢な体が木の葉のように吹き飛んで、激しく壁に背を叩きつけられる。
「吸血鬼となっても女性であろうとする姿勢は好感が持てる……だが、ご縁を持つのは厳しいな」
さらにロイ・アウレアの放った矢がカサブランカに追い打ちをかける。
矢には不可視の重力波がまとわせてあり、重力波がカサブランカに絡みつくことで、その身動きを縛めた。
「相手に自由に戦わせれば不利そうだし、徹底的に抑圧していくのが正解か」
アスティン・ヴェルラインもダメ押しと言わんばかりにカサブランカへと矢を送り込む。
矢を受けたカサブランカの、闇を見通す視界が曇っていく。
命中精度を衰えさせる弱体化のエーテルが仕込まれていたのだ。
「もう、面倒ね」
カサブランカが一足飛びにナキルとの距離を詰め直す。
冒険者たちの作戦では、ここで壁際に足止めをする予定であったが、カサブランカの行動が一瞬、早かったのだ。
「あなたの血はどれだけ鮮やかなのかしら」
「くそっ!?」
カサブランカの突き出した日傘の石突に、ナキルの本能が全力で危険を訴えてくる。
ナキルは脚の震えをこの一瞬だけは押さえ込み。
どうにか日傘の軌道を見切って、身をかわすことができた。
この結果に、ロイとアスティンによるカサブランカの弱体化が大きく寄与していたのは間違いないだろう。
「よし、大丈夫みたいだな」
そこへシグルドが駆け付け、焔のように紅き槍をカサブランカに突き入れる。
シグルドの扱える弱体化はすでにカサブランカへとかかっているため、この場は威力を重視した。
「邪魔っけなのよ、あなた」
槍を広げた日傘で受け止め、そのまま日傘を振るって反撃するカサブランカ。
しかしシグルドも日傘の一撃を盾でしっかりと受け、被害を最小限に抑えた。
鈍い金属音とともに、暗闇に火花が散る。
「ネフリの信じる神は、そばに戦うものあれば力を分け与えよ、と言っているですの」
「すまねぇ、助かる」
ネフリティス=N=クリスタロスは本調子でないナキルを見て、光を放つ。
光に包まれたナキルの体の奥底から、精神を支配する恐怖に打ち克つための勇気が湧き上がってくる。
ネフリティスの支援により、ナキルは邪視の影響から脱することができた。
「遅くなってすまない。これで再度、壁際に追い込んでみてくれ、マーシュ」
ここでライナにより、カサブランカを巻き込むように、通過を妨げる雷光が呼び出され。
合わせてライナはエーテルの糸でカサブランカを絡めとる。
カサブランカは度重なる冒険者たちによる妨害により、雁字搦めになっていた――。
●
「決めたわ。あなたたち、本気で相手してあげる」
冒険者たちにもありありと伝わるほど、カサブランカの衰えていた魔力が、再び湧き上がった。
「どうやら変調から回復する能力があるようだ……厄介だな」
ロイは自身の分析を他の冒険者たちに伝える。
どうやらカサブランカは魔力低下から復調しただけでなく、守りを捨ててまで攻めに回るつもりのようだ。
まるで殺気が実体を持って空間を満たしているような――そんな緊迫感があった。
「俺たちにそんな隙を見せて生き残れるとでも思ってるのか?」
江流がカサブランカの懐に飛び込んで、両の手の刀で三筋の傷を刻んだ後に、大きく後方へ跳躍して離脱する。
「倒しあぐねている間に眷属が雪崩れ込んでくるようなことがあってはなるまい。手傷を負わせるのも大事だろう」
セリオスの弓から爆発的な速度で射出された矢が、カサブランカの脇腹を貫く。
それでもカサブランカが大きく怯むことのないあたり、流石は通常の生命の理から外れた存在といったところか。
「少しでも早く倒さないと……!」
「前のように取り逃がすつもりはございませんからね」
トーラとネーヴェが得物として持ち込んだ杖を、カサブランカにかざす。
それぞれの杖の先端に宿ったエーテルが、光の弾丸となってカサブランカへと射出される。
光の弾は二発同時にカサブランカに着弾すると、激しい閃光を伴って爆ぜた。
「自分が隙を作りますので」
「はいっ!」
アクティオンが矢を射るのに合わせ、助走をつけたフロマーシュが再び盾をカサブランカへぶちかます。
ライナの召喚した雷光を突き抜けて、再度、壁際に追いやられるカサブランカ。
「こいつはおかわりだ!」
今度は吹き飛ばしの後に動くようにしたナキルが、カサブランカの顔面めがけて塗料を叩きつける。
これはカサブランカの日傘による防御を誘発し、カウンターの一撃を飛び退いてかわすナキル。
「解除できるなら、それが追い付かないほど矢継ぎ早に変調を重ねるまでだ」
ロイは追い打ちをかけるように重力波の矢をカサブランカに見舞う。
変調を重ねがけしても効果が増大するわけではないが、あるいは復調を遅らせることができるかもしれない。
「今なら手傷を負わせるほうがいいな」
アスティンの放った矢が鋭く飛翔し、カサブランカの肌を深く抉る。
「あなたたち、なかなかやるじゃない」
カサブランカはナキルに押さえ込まれ、壁際に追い詰められていたが、その左手を後方にいるフロマーシュとシグルドへかざすことはできた。
「このくらいっ……!」
「どうだ、硬かろう? 俺を倒さねば後ろのやつらはやれないぞ?」
途端、石畳の床から無数に生えたエーテル光の串に、フロマーシュとシグルドは咄嗟の防御姿勢をとる。
比較的、軽微な被害で済んだのは、二人の防御技術もあるが、それがネーヴェにより引き上げられていることも大きい。
そのままシグルドは光の串の隙間を突っ切り、槍でカサブランカを刺し返した。
「この力でカサブランカを滅するのです!」
「ああ、任されよう」
ネフリティスは江流の手数が多いことを見てとって、江流の手にする刀へ強化の光を施している。
「とにかく、力の強さが脅威だな」
そしてライナはカサブランカの持つ強大な膂力を衰えさせるべく、術を完成させる。
カサブランカの細い体に秘められていた大きな力が抜けていく――。
「賢しいのよ!」
しかし直後、カサブランカは驚異的な抵抗力を発揮し、己が身を縛めていたエーテルを全て吹き飛ばす。
変調から自由になったことにより再生力が発揮され、カサブランカの傷が見る間にふさがっていく。
「再生能力か……強い光があれば、妨げることもできたかもしれんが。まぁ、無い物ねだりはよそうか」
天井に穴を開けることができれば、などもシグルドは考えたが、できそうにない以上、今ある手札で戦う他ない。
カサブランカの取り戻した生命力を、再び奪おうとするように。
淡い光をまとわせた刀による江流の三連撃が。
トーラとネーヴェの放つ光の弾丸が。
そしてアクティオン、セリオスおよびアスティンの射かける矢の雨が。
次々とカサブランカの小さな体へと殺到する。
「これだけの攻撃を受けてぴんぴんしているとは。随分と頑丈なことだ」
ロイもカサブランカが変調に対して得た耐性を考慮し、今は威力重視の射撃を行っているが、まだカサブランカは余裕を持っているようにすら見えた。
「ちょこまかと鬱陶しいわね」
「そいつは誉め言葉と受け取っておこう」
カサブランカの突き出した日傘を、江流は紙一重で回避してみせる。
そして突き出された日傘の勢いを利用して、日傘に刃を走らせた。
エーテルを張り巡らされた日傘が全壊することはないものの、日傘の生地の表面がめくれ上がる。
「どんどん強化をかけていくのです!」
「こいつで一泡吹かせてやるとするか」
ネフリティスから強化の光を受け取って、シグルドは槍でカサブランカを突く。
即座に日傘を展開したカサブランカから繰り出される反撃――。
こうした応酬の中で、シグルドは惜しみなく防御のための技を消費していく。
いや、惜しんでいる余裕などない、というのが正解か。
「眷属対応班が持っている間に終わるのか……? いや、終わらせねばな」
ライナが掲げた潔白のロッドの先端に灯った光が、魔法の矢を成した。
闇に走った一筋の光が、そのままカサブランカを貫き通す――。
「テメェもオレの武勇伝にしてやるぜッ! 食らえ! レグ・フルグス!」
ナキルの振りかぶった蒼剣の刃が、稲妻のごとくカサブランカの肩に落ちた。
流石のカサブランカもこれには応えたのか、それまで余裕に満ちていた顔をしかめたのだった。
●
「このままじゃ埒が明かないわね。そっちにお邪魔しようかしら?」
再び自らの傷を治したカサブランカが、隙を見て前衛の後ろへ回り込もうとする動きを見せる。
「テメェに好き勝手、動かせねェ!」
「あら、やっぱりあなたたちを先にどうにかしないといけないみたいね」
だがナキルが殺気を周囲に展開することで、カサブランカはその足を止めた。
ライナが足止めの雷光を設置していることもあり、強行突破も困難だ。
「よし、今度は通したぞ」
二度目の正直、江流が再びカサブランカへ刻もうと試みた光印は、カサブランカの魔力を減じることに成功した。
「あなた、さっきからちょっかいかけてたわね?」
「ようやく私のほうを見てくれましたね」
そしてカサブランカへと変調を付与する試みを繰り返していたのは、フロマーシュもだった。
フロマーシュは殺気をぶつけることで、カサブランカの注意を大きく引きつけた。
包囲を抜け出せず、フロマーシュに近づけないため、光の串を床から生やして攻撃するカサブランカ。
光印により大きく威力の減じた光の串を、フロマーシュは瞬間的に高めた防御力で耐えるのだった。
●
カサブランカはまたも再生能力を発揮したようで、魔力の発露を縛めていた光印が弾け飛んだ。
江流は今度はカサブランカの命中精度を落とそうと、エーテルを刀にまとわせてカサブランカの腱を打つが、これは高い抵抗力に阻まれる。
「今なら毒に耐えられまい」
耐性が失われた頃を見計らい、セリオスにより射られた矢の持つエーテル毒がカサブランカを再び蝕んだ。
このエーテル毒は非常に毒性の強いものであり、少しでも早くカサブランカの体力を削る必要があるこの局面において、大いに役立っていた。
「このカサブランカという吸血鬼は体力おばけですか」
「実際、吸血鬼だからおばけみたいなものじゃないかな」
アクティオンとアスティンも、カサブランカの攻撃の脅威を少しでも減ずるべく、目を曇らせるエーテルを矢にまとわせて放っている。
二人がかりで射かけてようやく変調を通すことができるほど、カサブランカの持つ抵抗力は高い。
先程、再びロイの放った矢がまとう重力波のように、抵抗を貫く力の高い技は冒険者たちの大きな助けになっていた。
「これでっ!」
フロマーシュはカサブランカの注意が自身から逸れたのを見て前線に駆け寄り、カサブランカ包囲網へと加わった。
大剣で切り付けられたカサブランカの体に、エーテルが浸透する不快な感覚が広がる。
体を脆くするエーテルが、運よくカサブランカの抵抗をすり抜けたのだ。
「私をお茶に誘うなら、真っ赤な血をカップに湛えることね」
「ぐっ……!?」
カサブランカの日傘に備えられた鋭利な石突が、鍛え上げられた鎧を易々と貫き、シグルドの脇腹に突き立った。
「大丈夫なのです!?」
それを見たネフリティスがわずかな動作で治療術を発動し、シグルドの傷を癒す。
もはや遠のきかけていたシグルドの意識が、現実へと強く引き戻された。
「心配ない……大丈夫だ。まだ、やれる」
立ち上がったシグルドは、笑みを崩さず言い切るのだった。
●
「シグルド様が私たちの生命線でございます。ここはどうか耐えてくださいませ」
ネーヴェが未だ深い傷をかかえたシグルドを淡い光で包み込む。
大きくえぐられた痕がふさがるほど強力な治療術だ。
それでも限界まで耐えている状態のシグルドを万全に戻せないのは、シグルドがもともと持つ生命力の高さの裏返しでもある。
「私たちで前線を支えましょう……!」
フロマーシュもシグルドの治療に参加する。
下手に攻勢に出ると手痛い反撃を受ける相手のため、時にはこうして立て直しに集中する必要があった。
シグルド自身、自らを治療しながら、カサブランカの攻撃を受け止め続けている。
「このっ、このっ!」
ネフリティスは治療を手早く行えるため、同時進行でカサブランカへと光の矢を飛ばしている。
冒険者たちの手札には限りがあるが、カサブランカの手札は無尽蔵にすら思えた。
少しでも早くカサブランカを削り切らねば、今得ている冒険者たちの優位は容易に覆されかねない。
「二度目の召喚に手を付けて終わらないとはな……長い戦いになりそうだ」
ライナは自らの呼び出した雷光が役目を終えて消え去ったのを見て、再度、召喚を行う。
雷光の召喚は三度まで――それが尽きるまでに決着するだろうか。
一抹の不安を振り払いながら、ライナは光の矢をカサブランカへ放つ。
光矢はカサブランカが咄嗟に広げた日傘に当たり、光の粉を散らした。
●
カサブランカは前線に立つシグルドを狙い、時にはフロマーシュを狙ってきた。
間断なく与え続けられている変調による命中精度の低減、ネーヴェの支援による冒険者たちの回避力の強化。
それらを考え合わせると、防御型の相手を狙うのが効率がいい、というのはカサブランカも理解しているらしい。
フロマーシュが狙われ続けた際にはシグルドが庇い、被害を分散させる一幕もあった。
「頼む」
「ああ」
セリオスがロイに短く、ただそれだけを告げる。
ロイたち射手が、変調を与えるローテーションを組むため、突入前にあらかじめ打ち合わせておいた合図だ。
何を頼むのか――などとカサブランカが訝しむ暇もない。
即座にロイはエーテルをまとわせた矢を放つ。
見事カサブランカを捉えた矢に仕込まれていたのは、エーテル毒だ。
毒性はセリオスが用いたエーテル毒ほどではないが、それでも十分に強力なものである。
エーテル毒は、じわじわとカサブランカの歪んだ命を削り取っていく。
「虎の子の強力なやつです!」
トーラは魔法の弾丸を撃ち切ったため、温存していた強力な魔法に手を付けた。
これまでよりさらに輝きと速さを増した光の弾丸が、カサブランカへと襲い掛かる――。
弾が当たって爆ぜた際、その威力にカサブランカの体が弾かれた。
「支援が底をつく前に決着をつけたいところですが」
魔法の弾を撃ち切ったのはネーヴェも同じだった。
こちらは光の矢に攻撃手段を切り替えて、カサブランカを撃っている。
「攪乱できるのはここまで、ですか」
「どうにか効いてるようではあるね」
アクティオンとアスティンも、敵の命中精度を落とすためのエーテルは使い切った。
カサブランカが安定して高精度の攻撃を行うようになれば、回避型の前衛の安全にも気を配らねばならないだろう。
予断を許さない戦いが続いていた――。
●
再生能力を駆使するカサブランカは極めてしぶとく、戦いは長きに渡っていた。
カサブランカは相変わらず戦いを楽しむような顔つきであったが、心なしか余裕が失われているようにも見える。
「散々、抗ってくれたが、これならどうだ」
アクティオンが弓に番えた矢の先端に、エーテルが収束した。
直後、カサブランカへと送り出された矢は、エーテルをカサブランカに重くまとわりつかせる。
ただでさえ攻めに意識を割いているカサブランカは、これではほぼ攻撃の回避が不可能だろう。
そして、ここで大きく戦局が動く出来事が起こる。
ネーヴェにより施され、冒険者たちの力を大きく引き上げていたエーテルの効力が尽きたのだ。
冒険者たちの放っていた精彩がわずかに失われたのを、カサブランカも見逃しはしない。
「あなたたち、まとめて串刺しにしてあげるわ」
カサブランカが床に手をかざす。
「床からだ!」
それを攻撃の前兆と見て取ったロイが、カサブランカを囲む冒険者たちへ注意を促した。
足許から襲い掛かる無数の光の串を、ナキルは飛び退いて回避。
負傷が蓄積しつつあるフロマーシュを襲った光の串は、シグルドが庇うことで受け切った。
「リソースが尽きつつあるな……このまま押し切れるのか?」
ライナの召喚する雷光も、これで最後。
光の矢もとうに使い切った。
せめてこうして放っている魔法の弾丸が尽きる前に、討伐が成ればいいが――。
ライナのこめかみに、冷や汗が伝った。
●
「潤沢に用意した攻撃手段を使い切るとはな」
セリオスが鋭く放った矢がカサブランカを貫くのも、もう十度目になるだろうか。
カサブランカと交戦を開始して、実に一分もの時間が経過していた。
日常生活においてはたったの一分でも、ハイスピードな応酬を繰り返す戦いにおいては長い時間だ。
「頼む」
「いよいよ自分の番ですか」
視線を送ってきたロイにアクティオンが頷く。
アクティオンの矢の周囲に渦巻く重力波が、陽炎のように景色を歪める。
狙い違わずカサブランカを捉えた矢は、重力波によってカサブランカから身動きの自由を奪う。
その甲斐あってか、カサブランカが再び生やした光の串が、ナキルを捉えることはなかった。
しかしフロマーシュやシグルドは脚を貫かれ、血を流している。
「すいません、お世話になります……!」
「癒しの力をネフリが使えるのもこれが最後ですの……!」
満身創痍のフロマーシュをネフリティスが治療するも、本職の癒し手が手札をひとつ切らすこととなる。
ネフリティスは合間を見て前衛の武器に強化も施していたが、それすらも使い切った。
後は光の矢を飛ばし続け、やられる前にやる――その成就を神に祈るのみだ。
「いい加減、くたばりやがれっ!」
光の串による度重なる攻撃を潜り抜けたナキルが、カサブランカへと切りかかる。
その手に握られた蒼剣は、ネフリティスにより施された強化の光で輝いていた。
「あなたたちに、それができるならね?」
「ぐあっ!?」
カサブランカは蒼剣を日傘で防ぎ、そのままナキルを日傘で殴り飛ばした。
再生能力で重力波を振りほどいていたため、その攻撃はついにナキルを捉え。
勢いで激しく床に叩きつけられるナキル。
「ナキルっ!」
治癒の術を用意していたアスティンは、ナキルの治療に駆け付けようとして、迷う。
治療術の間合にナキルを収めることは、すなわち自身がカサブランカの操る光の串の間合に飛び込むことを意味する。
身を護る術に乏しい自分が光の串をまともに浴びれば、かえって戦線の崩壊に繋がる可能性もあるだろう。
「ここは私がっ」
そこでネーヴェがカサブランカの包囲網へと駆け寄った。
ネーヴェを中心に、柔らかく、温かい光が広がっていく。
それを浴びたナキルの傷が塞がると同時に、フロマーシュやシグルドにも治療の効果が及ぶ。
さらにフロマーシュが治療を施すことで、ナキルは再び立ち上がった。
「……ふぅ、これならまだしばらくは持ちそうかな」
アスティンもそれを見て、自身はカサブランカへ矢を浴びせることに専念する。
「へえ、まだ立てるのね。ちょっと感心しそうになっちゃったわ」
「……っ!」
しかしカサブランカはナキルを執拗に狙い、今度は日傘の石突でナキルを貫いた。
ここで、ナキルの視界は暗転する――。
●
再びナキルが目を覚ましたとき、まだ戦闘は続いていた。
シグルドが、ネーヴェが、そしてフロマーシュが必死の治療を施し、ナキルを起こしたのだ。
江流がカサブランカに駆け寄り、流れるように三連撃を浴びせるのが見える。
セリオスとアクティオン、そしてロイとアスティンの放った矢の雨がカサブランカに降り注ぐのが見える。
トーラとネフリティス、そしてライナの魔法がカサブランカを穿つのが見え。
シグルドの槍と、カサブランカの日傘が交錯するのが見えた――。
「う、うおおおおおぉ!」
身を起こしたナキルは、蒼剣を脇に構え突撃する。
光の串がナキルを貫いたのと、蒼剣がカサブランカを貫いたのは、ほぼ同時の出来事だった。
●
「驚いた……」
カサブランカは剣に貫かれた段階では、まだ生きていた。
しかし、徐々にその体は灰となり、崩れ去っていく。
ロイの矢から受けたエーテル毒により、その体を蝕まれていたのだ。
「あは……あはははは! あなたたち、やるじゃない。実に楽しかったわ」
地下室に流れるわずかな風に乗って、灰となったカサブランカは散っていく。
「……人も案外、捨てたものじゃないかもね」
最後にそんな一言を残して、カサブランカは跡形もなく消え去ったのだった。
「大丈夫か、ナキル」
アスティンが重傷のナキルに駆け寄り、その傷を癒していく。
ナキルはカサブランカが消えた際、支えを失って無言で床に頽れていたのだ。
「やれやれ、実にやりにくい相手だったな」
ライナは思う。
カサブランカは最期にも恨み言を吐くことが無かった。
最後の最後まで、心の内を読みにくい相手だったと。
「まだ安心するには早いぞ。囚われの少女も救出せねばなるまいし、眷属対応班はまだ戦っているだろう」
この状況においても、セリオスは気を抜いていない。
少女を救出するため奥に向かう者、眷属対応班に合流する者、そして重傷者の治療にあたる者――。
冒険者たちは手分けして最後まで仕事の完遂を目指すことにする。
セリオス自身は治療手段を有していたため、重傷者の治療に従事することとなった。
「自分もここに残りましょう。治療術なら準備をしてきました」
「そうなれば、私も尽力しないわけにはまいりませんね」
癒し手の負担を軽減するためと、治療術を用意していたアクティオンもここで名乗り出た。
ネーヴェも本職の癒し手として、この場に残ることを選択する。
「今回は流石に私も傷だらけになってしまいました……ありがとうございます」
「ありがとう、世話になるよ」
前線を支え続けてきたフロマーシュとシグルドも傷が深く、早急な治療が求められていた。
「お、気が付いたみたいだね」
数々の治療の甲斐あって、アスティンに介抱されていたナキルが目を覚ます。
「つ……疲れた」
起こされたナキルの第一声が、それだった。
●
「トーラさん! カサブランカは……!?」
眷属対応班として戦い続けてきたルウ・エリオの視界に、引き返してきたトーラの姿が映った。
「ばっちり、倒してきました! さあ、後は眷属を倒すだけです!」
トーラは眷属たちのいる部屋に駆け込むと同時、杖の先から魔法の光を飛ばす。
主人を失ったと知った眷属たちは見るからに動揺しており、面白いように戦線を瓦解させていく。
「あなたたちの主人は倒れたのです! あなたたちも大人しく後を追うのです!」
治療手段を使い尽くしたネフリティスも、戦闘に加わることを選んでいた。
ネフリティスが放った光の矢に貫かれ、一体、また一体と灰になって消える眷属たち。
加勢により勢いづいた眷属対応班の尽力もあって、眷属たちを一体も逃がすことなく殲滅することができたのだった。
●
「足音がする……だれ……?」
「安心してくれ。俺はあなたを助けに来た冒険者だ」
話に聞いていた通り、地下室の最奥には一人の少女が囚われていた。
江流は少女を安心させるように、柔らかい物腰で語りかける。
突入前にナキルも話していたが、少女がすでに眷属化されている、という事態への警戒は怠っていなかった。
しかしカサブランカと、その眷属にも共通して見られた特徴――赤い瞳、青白い肌、鋭い犬歯。
少女にそれらの特徴は一切、見られなかった。
眷属化の儀式が行われるより先に、突入が間に合ったと見ていいだろう。
「助けに……私、助かったの? う……うう……」
少女は暗闇の中で、冒険者たちの姿も見えていないはずだ。
しかし助けに来たと声で聞いて、安心したのだろう――少女は嗚咽を漏らす。
「飲み物もお菓子もある、まずは落ち着くといい」
ロイが優しく声をかけると、少女は涙を拭って頷いたのだった。
●
こうして冒険者たちの活躍により、吸血鬼カサブランカは討たれた。
この戦いは、実に一分十秒にも渡る激闘であったと記録されている。
救出された少女の記憶には、冒険者たちは英雄として刻まれることだろう。
吸血鬼という種族との戦いがこれで終わったわけではない。
しかし、一つの血統がこれで断たれたのは確かなのだった。
マスターコメント
ロングシナリオ非常に難しい 報酬:標準12 / 10〜12人
2021年12月19日 04時15分06秒 公開
参加者
相談掲示板
ライナ・フレイヴァルツ、キャスターだ。 皆よろしく頼む。 以前の依頼内容をこちらに記しておこう。 今回から参加する者がいれば確認してみてくれ。 (https://alpaca-connect.com/world/world0/scenario/1606) 前回は撃退か持ちこたえれば良かったが、今回は討伐か。 更に難易度が上がりそうだ。 夜になり、BSと生命の回復手段を持つようになったのでより綿密な作戦が求められるな。
ヒーラーのネーヴェ・グラヌローザと申します。どうぞ宜しくお願い致します。 今回は20R以内での討伐ですか……前回と異なり、今回は積極的な攻勢に出ることが求められますね。 回復能力はBSか生命力かの二者択一ですから、BSを付与し続けるのも一つの手段にはなりましょうが、取り敢えずはどのようなメンバーが揃うか、ですわね。
「ナキルだ、よろしく頼むぜっ!! 面子はまだまだコレからってカンジだな… 前回と違って短期決戦。攻撃メインってコトになるな!それなら得意分野だぜ。 今回は「日光の下」見たいな不利さは向うにナシ。むしろ暗い部屋でこっちが不便か。 オレ個人は「暗視」頼りの方針にして…閃光塗料だかなんだの、アレで光源を作るなり眼くらましに使うなりってのも在るかな。 生命回復され続けるのは厄介だもんな。BS付与で選択肢を奪ってやりたくもある。 傘も厄介だけど、実際殴って壊れるかワカラネーから。本人への攻撃優先でいいよな。」
シューターのロイ・アウレアです。宜しくお願いします。 10名必要な大戦と聞いて参加したが、過去依頼(敵のスキル他)含め何も確認できてないので 具体的な相談に参加できるのは、明日の夜以降に成ると思う。 申し訳ないが、皆さんの話を聞かせて貰いつ追いつくようにしますのでご容赦ください。
ウォーリアのフロマーシュ・ダイヤドロップと申します。 皆様よろしくお願いいたしますっ! 以前対峙した吸血鬼の討伐…! 今回は20ラウンド以内に倒せないと撤退する事になりますから、攻撃に回れそうな時はしっかり攻撃できれば、でしょうか… 勿論相手の攻撃は熾烈ですし、そこから皆様を力の限りお守りしていきますのでっ!
あと、BS回復もできるという事は、シーザーロアでの引き付け(執着)も回復されてしまう、という事ですよね… 引き付けていくなら、使えるみんなで解除される度にまた使っていく方がいいかもしれませんっ。
シーフの海神江流だよ。今回は宜しくね。 一応、前回の依頼も気にはしてたんで内容はなんとなーく把握してる。 ライナさんが貼ってくれたし、リプレイも見返しておこうと思うよ。 戦場は地下室。暗いみたいだから、明かりを確保するか暗視が必要かな。 手が埋まるとあれだし、エンライト使うくらいなら暗視持っていこうかな。奇襲の切っ掛けにもなるだろ。 取り敢えず”緋色の眼球”食らったらシーフは無理しない方がいいのかねぇ。 ”私は日差しが嫌いなの”も単発ダメージの軽いシーフだと高確率で発動条件は満たしちまいそうだな。なんだよシーフに厳しいなこいつ( ネーヴェさんも言ってくれてるけどBSかけ続けるのは有効そうだね。 自分の安全確保の意味でも腱撃で命中ダウンを入れていくのも良さそうかなと思ってるよ。 事故防止に見切りを用意した上で、タイムリミットがあるから積極的にダメージは取っていきたいし、カウンターランジでも用意してみようかな。 トリプルファングとあわせて上手くやれれば1ラウンドで4回打撃が出せる筈だ。
ウォーリア、シグルド・オルセンだ。よろしく頼む。 またあの吸血鬼かぁ。今度はこちらにタイムリミットがあるのか。厄介だな。 とりあえずBSか生命の回復のどちらかしか行えないなら、両方の選択肢が常にある状態にしておきたいな、希望としては。抵抗はそこそこあるみたいだから簡単ではないが、やってみた方が良いかな… 俺はシザーロアとアクティブで何かBSの付いた攻撃スキルも持っていこう。後は暗視か。
シーフのトーラです。 よろしくお願いします! ライナさん報告書の情報ありがとうございます。 とりあえず、BSがなければ生命を回復されるのでBSも付与しておくのは賛成です。 ただ、海神さんが言うように防御カウンターがあるのでわたしも前に出るのは危険そうですね。 幸い現状ウォーリアの方が3人居るので前衛は十分でしょうし、杖を持って魔法攻撃に特化するか、魔弓を持ってBS付与に特化していこうと思います。
シューターのアクティオンです、よろしく。 >暗視? 明かり? 自分は暗視を用意できますが、用意できない方がいた場合にどうするか、ですね。 結局明かりを用意することになるなら、暗視持ちもその分のスキル枠があくので(汎用なのであまり意味はないかもですが)割り切って明かりを用意する方が良いのかも。 >戦闘 セットアップスキルはいずれか一つまで、ということで「体力回復かBS回復か」の他に「邪視」も入ってきますね。まあ集中攻撃を受けている状態で回復よりも邪視を優先するかはかなり怪しいところですが……あちらが「捕まえにくくて鬱陶しい」という標的を用意できれば使ってくる可能性もある、かも? ただ、基本は回復スキルを使ってくるだろうという想定でBSを仕掛けていくのは賛成です。 BS回復は全てではなく一つ選択とのことなので、あまりBSが重なりすぎると「一つだけ回復しても意味がない」と判断して体力回復に回す可能性もありますか。相手の抵抗力を考えるとBS付与の手も緩めにくいですが、どこまで狙っていくかのバランスは難しいかもしれません。 抵抗される可能性や、複数かかってくれるならそれはそれでおいしい、ということで3~4人くらいはBSに集中しても良いのかも……? あとは、血生臭い狂宴はなるべく受けないように散開する、くらいでしょうか。 接近戦が得意な方々はどうしても入ってしまうかもしれませんが……それを考えると、BSには命中低下も仕込みたいところか……
ヒーラーのネフリティスなのです! 現在クラス構成が シューター:2 ウォーリア:3 キャスター:1 シ ー フ:2 ヒーラー :2 なのです! ネフリは、範囲攻撃に少し警戒しつつウォーリア陣からすこし離れたところで支援しつつ攻撃するのです 回復させないためにBSを付与していくことに賛成なのです!あと、『暗視』はネフリの方でも用意できるのですの >『血生臭い狂宴』(範囲攻撃) 0~6射程の3hex半径なのですから、ウォーリア陣は仕方ないとして、ネフリを含むヒーラーは『ヒール』回復スキルが同じ射程であるため、できるだけお互い範囲内にいないように注意しないといけないのですの
「面子も結構揃って来たな!アクティオンはちっと久しぶり!ネフリティス、トーラもよろしく頼むぜ! >暗視 やっぱココが安定だよな… >戦場 直径13ヘクス、眷属の部屋やら攫われた少女が居る部屋に繋がった大部屋ってカンジだよなァ… 足元とかに邪魔なモン転がって無きゃいいなって少し警戒しておこうと思いつつ。 敵は一体、【防C】は1Rに一回…反撃可能な射程内で攻撃するなら、多少順番を決めて置いても良いかも知れないな。向うが意識して「使う相手」を選ばない内は、負担も偏るけど、回復も集中させられるか… 正直、セットアップ毎に「回避半減」を受けた状態で戦う前提が一応は減ってるし…前にやり合う時よりは…って、思ってると真っ先にやられ兼ねェか…特に初手は警戒しとくか。 前回、叩き込んだし。それで言えば…フロマーシュがまた狙われねェか心配なトコだな。 >範囲攻撃 ネフリティスが言う様に範囲攻撃への警戒はしておきたいな…。 お互いの攻撃や射線の確保を考えると A・敵に対して右翼左翼の二班体勢で、後衛と前衛で動く。か B・敵を壁際に寄せるのを前提で、半円形に布陣して囲むか。 かな…いや、自由に動いて殴っても良いんだけど。混戦状態は避けておきたいし…なんか割と良い感じに半々居るんだよな。 Aのメリットは敵の動きに合わせた対処と位置取り、挟撃できるから背後を撃つ機会も多い所…ただ、ヒーラーの負担が極端にもなりそう。 Bだと最初の追い込みが肝要だな。基本、正面からやり合うコトになるけどダメージのカバーはヒーラー間で楽そう。ただ、包囲を抜かれると仕切り直しも必要だな…。」
>暗視 こちらを皆様お持ちかどうかで対策が変わりそうなので、お持ちで無い方は早めに名乗り上げて頂けますと助かるでしょうか。 ちなみに私は現在所持しておりませんが、皆様が暗視を持って行くのであれば取得可能です。他にも暗視非所持の方がいらっしゃるようでしたら、光源ランタンで対応するつもりです。 一応エンライトも所持しているのですが、回復の手数を考えますとこれで一枠埋めるのは少々勿体無い気が致しますので……。 >配置 基本は皆様で散開するのがベストでしょうね。 ナキル様のお話は、その上で、と言うことですわよね。 でしたら、回復の手を各自で持てるならA、でなければB、でしょうかね。 >個人行動 ひとまずINIを上げて、初手で「ハウリング・オブ・ブルーフレア」を前衛の方中心に使用するつもりです。 特に「血に交わって赤くなれ」は防御50%減と強力なため、防御力の底上げは有効と考えております。 あと可能性は低いですが、抵抗値が上がれば、後はご本人が元々持つ抵抗値によっては「緋色の眼球」が通らない可能性も若干出て来るかもしれません。 以降、魔法攻撃を主体とするか、バフ支援を主体とするかは少し悩みどころですわね……。 可能であればネフリティス様と役割を分担したいので、どの特性スキルをお持ちになられるかは先にお伺い出来ますと嬉しいです。
皆さま、相談を進めて下さりありがとうございます。 ライナさん、過去依頼のURLをありがとうございます。参考になりました。 状況が頭に入り動きが浮かんで来ました。 先ず、暗視は準備します。 その上で壁際にランタンを置くか掛けたいので、困る方は教えてくださいね。 散開して範囲技に巻込まれるのを避ける事と射線確保にも努めるよ。 自分は常に後衛として、カサブランカの射程外を移動すると思う。 BSを掛け続ける事も賛成で、自分が持てるのは回避低下・命中低下とスリップ又は行動阻害。 BSは…複数人で種類を手分けし、常に2種以上掛け続けられると カサブランカが解除しても何かしら掛かり続けてくれるなぁと感じました。 (例えば、オレが回避低下を複数枠仕度して、解除される度に掛け続ける) 後衛の時点でヒールを貰うのは難しいと思うので1枠仕度して自分へと 同じように後衛されてる方へ支援したいと思ってます。 ……今、思いついてるのは以上で、後は何か気付いたら発言しますね。
暗視は習得しているので持っていけます。 魔弓でBS付与に特化するときはロイさんとBSが被りそうですし、グラビティボルトのあるロイさんにお任せして良いでしょうか? 一応、杖を持つ場合でも魔乱印で魔攻低下はかけるつもりです。 かけれれば血なまぐさい狂宴のダメージも下げれますし、回復が固定でなければ魔攻が下がる分回復量もいくらか下げれるでしょうから。
暗視は大丈夫だ。私も用意できる。 以前の依頼の報告書通り、一通りのBSは効く。 私の持っていけそうなBSスキルは以下の通り。 ●特性 マジックディソナンス…【魔攻低下:10%】【魔防低下:10%】 フリーズボルト…【移動阻害 強度2】 (オブジェクト:アーケインテンペスト改…フリーズボルトと同等効果) ●スキル 魔糸3…【回避低下20%】 魔霞3…【命中低下20%】 魔蝕3…【物攻低下20%】 〇作戦案など 戦った感じ、前回同様の戦い方で大分戦えるはずだ。 ドラゴンチャリオッツで【吹飛】をして、【殺界】を入れる。 ナキルのB案で壁際に追い込むというのであれば、【吹飛】は有効打かもしれないな。 仮にセットアップで【執着】が切れたとて、 壁際に押し込まれては無理に後衛に強行突破は難しいだろう。 壁に追い込まれている状態でこれを解除するのであれば他を優先するはず。 〇個人 私は皆のBSを考えると移動阻害系の特性2種を持っていったほうが良さそうだな。 壁に追い込んだ段階でカサブランカの前の座標にアーケインを設置しよう。 アーケインテンペスト改とアーケインテンペストの2種で15ラウンドは稼げるから、 何の特性を持っていくかは作戦次第になりそうだ。 回避と命中低下は持っていけそうな者が多いから、私は火力スキルを優先すべきか…? 皆の事前のマインドセット状況を見て考えよう。
暗視は私もご用意できますので、そこは大丈夫ですっ! あと、遅れましたが、ライナ様は前回の報告書のご連絡をしていただき、ありがとうございますっ! 改めて見直して、今回の依頼でより貢献していけましたらっ! もしナキル様の案で、Bの方を採用されるのでしたら、私がドラゴンチャリオッツでの吹き飛ばしをしていこうと思います。 あと、私がBS関連でご用意できそうなのは… 特性がシーザーロア【執着】で アクションでは ・破鎧砕3【物防低下:20%】 ・破脚砕3【行動阻害】(強度2) ・毒撃3【スリップ】(強度3) のいずれか1つ~2つになりますっ。 皆様を守る為のスキルもできるだけ用意したいのもあり、もう1つの特性はカバリングか強靭を アクションは重点硬化、チャージング、ヒールのいずれかを用意して アクションを2つにする場合は そから1つ削る形になりそうですっ。
はわわ!特性の方、色々間違えておりましたっ! A案でしたらシーザーロアと、 カバリングか強靭を B案でしたらドラゴンチャリオッツと、 A案の3つのうちのどれか1つになりますっ! ご迷惑をおかけしてしまい 申し訳ございませんー!
トーラさん了解! では、皆が合わせて動き易いように自分の行動宣言しますね。 初手でグラビティボルト【行動阻害】で命中・回避を同時に下げます。 その後も解除される度に掛け続け計4発を使い切ったら …ここからは相談で… 【行動阻害】を持つ方が交代し掛け続けてくれるならお任せし火力役に成ります。 或いは他の方が手分で、命中・回避を下げ続けるか オレが回避(又は命中)に絞り掛け続けてもOKなので、皆さんに合せますね。 前半の追い込みが重要(B案押し)と思うのと、キャスターはライナさんだけですから アーケインテンペストの連続使用で抑え込んで貰えたら良いと思いました。 後は…ウオーリアのBS系、良いですね…!魔蝕と魔乱印も好きです( 壁役・火力も兼ね備える事に成るでしょうから、何にしても皆さんのご都合をお聞きしたいです。 そうだ、自分のスキルは使い切ったら宣言しますね。 「グラヴティ、ラスト―!」とか(
「>ロイ兄ちゃん スキル残数申告は助かりそーだなっ!連携も取りやすそうだ。 >スキル あー…オレもちっとはBS系探してみるか…割と何時も強打!衝撃刃!薙ぎ払い!って、カンジだし… 特性スキルだと 雷神剣、紫電一閃、殺界、戦士の一断 この辺か…A案なら殺界は必須として B案ならシグルドの持ち合わせに寄るけど、雷神剣、紫電一閃でゴリゴリ削りに行くのもアリかな! 後はカサブランカに「閃光塗弾・効果B」で嫌がらせも考えたな。 本人にマーカー着けるか、傘の内側に塗料ぶつけてやれば、暗視のせいで【坊C】中とか眩しくてイヤになるかな。なんてな!」
A案かB案かはどちらでも俺は構わんよ。 最初にシザーロアと言ったが、過多とはいかないまでも割とBS付与は多いからシザーロアの代わりにカバリングを入れて戦線維持に務めようかとも考えている。勿論、アクティブでのBS付与は狙うがな。BS回復を捨てて生命回復メインに切り替えてきた場合、火力を出せるやつが先に落ちては意味がないしなぁ、と。
>BS こちらで用意できるのは 【行動阻害】グラヴィティボルト(4発) 【スリップ】真ハーツベインショット(2発) 【命中低下】撹乱射撃3(3発) 【回避低下】重射撃(6発) といったところですか。 少なくとも戦闘時間中に手が切れるのはかなり後半になってからかと。 アウレア君が初手からグラヴィティボルトを狙っていくなら、こちらがそれを使うのはアウレア君の回数が切れたから、といったところですかね。 BSスキル使いきった場合の合図はあると良いですが、はっきりそう発言するとカサブランカにもバレる恐れがあるので、事前に合図の言葉を決めておくとかするといいかもしれません。 >A案・B案 個人的にはB案、でしょうか。 この場合、距離的に「血なまぐさい狂宴」が届かない安全地帯が作れるので、回復役を配置したり退避したりがしやすいかな、と。 A案の方はそれはそれで相手の警戒方向を散らせる(どちらかを見ればどちらかが見れなくなる)という利点はありますが……
遅れての参加になるけど、シューターのアスティン。 よろしく。 一通り今の流れは読ませてもらったよ。 暗視は覚えてる。 BSは最長で20ラウンドは必要になるのか…。 俺もBS大目に持ち込むようにするよ。 俺が用意できるBSはアクティオンとほぼ同じかな。 【行動阻害】グラヴィティボルト2(4回) 【行動阻害】グラヴィティボルト(4回) 【スリップ】真ハーツベインショット(2回) 【命中低下】撹乱射撃3(3回) 【回避低下】重射撃3(4回)
魔乱印、一応用意しておこうかと思ったけど、トーラさんが用意してくれるなら任せちゃった方がいいかな? 層を厚くする事で意義があるなら用意するのは問題なし。 俺が用意できるのはこのへんかな。 【命中低下:20%】腱撃3:3回 【魔法攻撃低下:30%】魔乱印:8回 【スリップ】:毒撃:8回 >A案・B案 んー壁に追い詰める前提じゃなくてもいいけど、範囲攻撃対策考えるならB案みたいに緩く散ってるほうがいいかなって気はするかな。
ロイさんありがとうございます! では私は魔法攻撃重視で行きますね。 >A案・B案 部屋の広さが13ヘクスということは、中央にカサブランカがいる場合血なまぐさい狂宴が部屋中に届いてしまいますし壁際に追いやるB案でいいと思います。 カサブランカの移動次第ですけど、攻撃が届かない安全地帯が作れれば弓や魔法で攻撃する人は攻撃集中出来ますし、タイムリミットを考えるとこちらの方がいいかなと思います。
・・・・ん、反応が遅くなってすまん、シューターのセリオスだ、よろしく頼む とりあえず暗視は俺も持ってるから問題ない。 BS系はほかのシューター二人が持ってるの+インベイシブアロー(強度12)を持っていけるな とりあえずほかのやつと被るなら同じターンに使ったりしないようお互い気を付ける必要はありそうだ AB案に関しては範囲攻撃を避ける意味で俺もB案だろうか
レスありがとうーここまで確認しました。 作戦はB案で決まりかな? 弓手が増えて、手数的には困らなくなって来たので 特に問題がないなら順にグラヴィティボルトで行こうか? 発言順に ロイ→アクティオン→アスティン→セリオス(全部命中なら16ターンの間抑えられる)とか。 >事前に合図の言葉 順を決めて「頼む」だけ言うのはどうかな? プレはこんな感じで書こうと思う。 『常にBS状態にさせるようグラヴィティBを弓手が持ち回りで付与 開始担当、4連続使用し次の担当へ「頼む」(ロイ→アクティオン)』 それとペットは留守番としたので真ハーツベインショットも持てるよ。 って事で、グラヴィティの後は真ハーツベインを2発使うね。 開始で誰かが重ねて使ってくれりても構わないので…例えば、1つずらして セリオス(インベイシブアロー)→ロイ→アクティオン→アスティンとか? ※合計20解除なので、火力役とすると割り切って純攻撃スキル所持でも良いと思う 個人 暗視ともう一つは戦術眼、どのBSを解除したのか(又は生命回復か)を見極めて 迷う反応だったら構わず上書きで付与していくのと、後はひたすら生命を削る様に鋭射するよ。 >本人にマーカー 見逃さずに済むね! >トーラ 要望を聞かせて貰えると迷わず済むので助かります。 …以上かな?返信漏れがあったらゴメン!(気付いたら後で追記するね。)
ここまで一通り確認致しました。暗視は皆様ご用意出来そうですわね。でしたら私も暗視を持って参ります。 作戦案はB案で宜しいかと存じます。 閃光塗弾のマーキングは良案だと思いますわ。暗闇でもよく目立つかと。 BSは皆様にお任せ致しまして、私は魔矢での攻撃と回復を主に行うつもりです。 戦場が狭い割に回復対象が多い為、ブルーフレアの他にハイパーヒーリングオーラを持ち込もうと思っております。 後は解呪を待つか、治療強化を持つかで悩んでおりますね……。 今回は解呪の重要性はさほど高くないと思われますので、私かネフリティス様のどちから一方が持てば十分と考えておりますが、ネフリティス様の方で解呪を持ち込むご予定はございますか?
>事前に合図の言葉 >順を決めて「頼む」だけ 意図は十分伝わりますし、相手にしても「何を」「誰に」頼むか分からないので看破されない上に困惑も誘えそうですね。 順についても特に拘りはないので、既に挙げられているもの(グラヴィティボルト:ロイ→アクティオン→アスティン→セリオス、スリップ技:セリオス(インベイシブアロー)→ロイ→アクティオン→アスティン)で良いかと。グラヴィティボルトを順番を考える軸にしつつ、担当外の手番ではスリップ技の手番ならそれ、それも担当外だったり弾切れの場合はその他のスキル、といった具合でしょうか。 あまり固めすぎると柔軟性も落ちますし。
今までの案一通り確認したのです みんな『暗視』を持っていることで、ネフリも『暗視』を持っていくのです [持参予定スキル] ネフリは『サルベーション』と『聖別』を持っていくので、ネーヴェは安心して『治療強化』を持っていくとよいですの! また、ネーヴェの負担を少しでも軽くするためにも『サイドヒール改』も持っていくのです あとは、アタッカー強化用の『輝刃』と防御用の『輝甲』、攻撃用の『魔矢』を持っていく予定なのです
「>アスティン よぉ!こうして一緒なのは久しぶりなっ!今回もよろしく頼むぜ! んじゃ、基本方針はB案で行くか。 カサブランカの初期位置にも寄るけど、要になるのはフロマーシュのドラゴンチャリオットだな。 オレとシグルドでその辺はフォローして行かねーとな! あー…”抜かれると厄介”だもんな… 「雷神剣、紫電一閃」で火力優先か、「雷神剣、殺界」にするか…。 閃光塗弾(B)使うとしたら壁際に寄せてからだな。 海神が言う様に、完全に「壁際に追い込む」迄は行かなくても、射線を限定的にできれば充分ってのと… 相手の機動力(クラス的な特性)が不明だから、天井を使った包囲網突破には警戒しておこうと思ってる。 「暗視」と「戦術眼」で行くつもりだな…「天眼」も悩んだんだけど 後ろの眼(ロイ兄ちゃん)と前の眼で判断はした方が精度が良いとは思うしな。 射線の確保にはココで連携取れたらと思ってるぜ。」
アクティオンさん、返信ありがとうございます。 >あまり固めすぎると柔軟性も落ちますし とても同意です。 スリップ技とグラヴィティボルトを併用する時点で、解除の優先はスリップに成ると思うので その辺りも見極めて高火力業かBSかを自己判断で加えて頂けたらと思います。 後は…今回は12名に対しヒーラーは2名で、更に厄介な敵と負担が大きいので BS付与以降は、後列へのヒール役と火力役の2本立てで動かせて貰うね。 もう一つ、後ろの眼として状況判断し小声(重要)で知らせるのも考えてます。
基本方針B案で了解 スリップはより協力に付与できる人がちゃんと居るみたいだし、毒撃は外しておいて、腱撃3と魔乱印の2つを用意しておく事にするね。 魔乱印の方はトーラさんのフォロー程度のつもりで。 カウンター攻撃の”私は日差しが嫌いなの”については、日傘を広げる性質があるみたいだから、戦闘中にカウンターランジを使っての武器破壊を狙ってみるわ。 武器そのものが破壊出来なくても、傘地を切り裂く程度でも出来れば防御範囲を縮小させるくらいは狙えるはず。 まぁ、邪視受けてる時はフェザーステップで間合いちゃんと切って無理しない方向で行きますがね。
ネフリティス様はサルベーションと聖別のご準備をありがとうございます。 サイドヒール改も持ち込むか悩んでいたスキルのひとつですので、ネフリティスさまがお持ち下さるのでしたら頼もしいですわ。 ありがとうございます。今回は頼らせて頂きます。 基本的には前衛と後衛の中間に位置取りして、移動込みで回復が届く位置を保ちつつ、ネフリティス様とも間隔を空けて動くように致しますね。 初手のみ、ブルーフレアが必要な方は私の方へ近づいて頂けますと助かるでしょうか。INI21ありますので、そこそこ早く付与出来るとは思います。
B案ですね。 とりあえず私のスキルは疾風足と魔乱印、攻撃用の魔弾と魔弾2の予定です。 ヒールも考えたんですけど、時間制限もあるので攻撃重視で行きます。 特性は回避系を2つですね。
B案でゆかれるのですねっ。 かしこまりましたっ! 最初のドラゴンチャリオッツ、確実に当てるようにしないと…! 特性は、それとシーザーロアにして 出来る限り皆様が狙われないようにして参りますのでっ! アクションの方は 重点硬化、破鎧砕3、チャージング、ヒールの予定ですが、 ご要望がありましたら変更もできますのでっ!
すみません。 江流さんにお願いがあるんですけど、最初のラウンドの魔乱印をお願いしていいでしょうか? 杖を持つとINIが22になるので、ベラドンナより先に動けるか怪しい気がするんですよ。 支援を貰うために集まっているので、全員が範囲攻撃の的になるでしょうし、その被害を押さえるためにも行動の早い江流さんに使って貰えたら助かります。 効かなかった時はわたしも使いますので。
B案だね。了解。 >ナキル 久しぶり。今回もよろしく。全力を尽くすよ <BS付与順番 順番でグラビティボルトとスリップを付与するのは了解。順番も問題ないと思うよ。 あともう一つ、撹乱射撃あたりを持ち込んでほかは火力系と、 魔弓を持ち込んで手が足りないときのヒールを準備しておくよ。
>トーラさん 初手での魔乱印ね。了解。 初動はそっちから入るようにしておく。 それ以降は腱撃の方を優先して掛け直しはそっちに委ねる感じにしておくね。 >フロマーシュさん 初動はINIの関係で俺のほうが間違いなく早くなる。 上記の流れで魔乱印を狙っていくから、それに合わせて行けば、ドラゴンチャリオットも当てやすいんじゃないかな。 字数に余裕があったらどうぞ。ってことで。
江流様もナキル様に続き、連携のお知らせをしていただき、ありがとうございますっ! ただ、文字数などの関係上、プレイングでは 「近いタイミングで行動するみんなの攻撃や妨害に合わせ、連携していき 確実に当てて、壁際へ吹き飛ばせるように!」 という記述になってしまう事は申し訳ございません! でもでも協力していただける事は本当に感謝しておりますので 皆様の無事の為にも、力を合わせて、無事当てれるよう尽力いたしますのでー!
海神さんありがとうございます! こちらも魔乱印のかけ直しは行動に入れてあります。