燃え盛るは小さき村、迫るオークの群れ
ウケッキ
コメント 21
シナリオID:1656
オープニング
その夢はとても鮮明で、まるでその場にいたかのように見えるもの。
(ふむ……白い鳥が飛んでおる、そうかこれはまた予知夢じゃな)
夢の中で【オペラ】は空を飛ぶ白い鳥を見上げながらそう思う。これもまた啓示というやつなのだろう。
視線を正面に向けると、燃え盛る村が見えた。そこに住まう人々が逃げまどい、悲鳴を上げながら殺されていく。
村は小さな村で護衛兵の数は少なく、彼らは襲い掛かってきた敵性亜人たちによって殺されてしまったようだ。
炎の中で黒く大きな影が揺らめく。
大きな影は殺した村人の死体を眺め笑っているようだった。
その妖しい瞳が此方を向く。ゾッとするような冷たい瞳。赤く、とても赤く輝く亜人の瞳。
筋骨隆々とした身体。粗末な服に大きな大斧。豚のような顔、口には鋭い牙が生えている。少々体格のいいオークのようだ。
オークを引き連れ、体の大きい赤いオークが村を蹂躙して笑っていた。
夢はそこで途切れる。
冒険者ギルド職員【アリエス】が資料を見せながら説明を始める。彼女の言い方は冷たいが仕事は真面目にこなす女性だ。
「オペラが今回見たというのは、リーンエス王国内にある小さな村【シェルケ】が襲われる風景だ。今から二日後の夜、特異個体の赤いオークに率いられたオークの集団が村を襲う。オペラの予知夢は外れたことがない。早急な対処を頼むぞ」
アリエスによれば敵構成は粗末な武器で武装したオークが3体、ひと際体格のいい赤いオークが1体の合計4体のようだ。
彼らは武器を持っているが、防具は粗末な布切れ程度で防御力はあまりないらしい。
「必要なことは資料に書いてある、あとは現地に着くなり道中で見るなりして頭に叩きこんでおいてくれ。数は多くないとはいえ、相手はオーク。ぬかるなよ?」
アリエスの言葉に頷いた冒険者たちは資料を受け取ると冒険者ギルドを後にした。
村に着き、村人に事情を話した冒険者たちのおかげで村人は護衛兵に守られながら村の一番奥にある村長の屋敷に避難している。
冒険者たちは東から来るというオークの集団を迎え撃つために村の東側にある街道に展開、夜を待った。
それからしばらくして夜が訪れる。
空を見上げると綺麗な星空が広がっていた。襲撃さえなければ星を見ながら夜酒でもしたいぐらいだ。
冒険者はアリエスから受け取ったオペラメモを見る。そこには彼女からの補足情報が記されている。
メモの内容を頭に叩き込むと別の冒険者から合図が送られた。どうやらオークたちが来たらしい。
冒険者はすっと立ち上がると夜の闇で暗い街道の奥を見る。
すると松明を持ってこちらに向かって走ってくるオークの一団が見えた。予知夢通り、オークが3体に赤くでかいオークが1体の合計4体のようだ。
冒険者たちは各々の得物を握り締めると来たる戦いに向かって備えるのだった。
解説
マスターより
リプレイ
予知とは予言である。予め見通せるその事象は悲劇によって彩られることが多いのだ。
しかし、それは“確定事項”ではない。
“結果”というものは様々な“要素”によって決定づけられるものだ。
それ故に悲劇的な予言だろうと、誰かが行動を起こせば結果はおのずと変わるものである。
夜の闇の中、松明の明かりに照らされたカノン・エルグの姿が村の前の街道にあった。彼女の腰にはランタンが下げられている。
雑木の長杖を握り締め、彼女は闇に沈む街道の先を眺めていた。
「村の人にも協力して頂いて灯りの設置は何とか終わりましたね」
「ああ、これなら視界の確保は十分だろう。奴らが来たら俺が引き付ける。援護は任せた」
「お任せください。阻害系の用意は万端ですから。ただ、火力には期待しないでくださいね」
カノンの声に顔を向けずにだわは頷いて肯定の意を返す。ふと彼が森の方へ眼をやると森の中を移動する奇襲班のメンバーの姿がちらりと見えた。
「あっちの準備も間に合いそうだな…………来たぞ」
村の正面。街道の道の先。動く影が4つ。そのうち一つは非常に大きい影だ。
手にもつ松明の明かりに照らされ、映し出されるのはオークの凶悪な顔だった。襲撃の時が訪れたのである。
「グゥウウガアァァァアッッ!」
ひと際大きな巨体の赤いオーク――レッドオークが咆哮を放つ。
その瞬間、周りのオークたちは街道に松明を投擲。そのまま斧を振り上げて突進してきた。荒い足並みに土煙が巻き起こる。
先陣を切った2体のオーク目掛けだわは声を放つ。鋭い彼の声がオークたちの注意を引いた。
「こっちだ、お前たちを通すわけにはいかない。ここで止まってもらうぞ」
だわが戦闘を開始したのを確認した奇襲班であるアルベルト=V=シュタールシュヴェーアト、キオルティス、グレイブ・ヤード、海神・江流は先頭の2体のオークたちに追従しようとしたレッドオークとオークに奇襲を仕掛けた。予想だにしていなかった方向からの攻撃は彼らの足並みを乱し、先陣を切ったオークたちとの分断に成功する。
奇襲班が戦闘に入ったのを見ただわへオークは雄たけびを上げながら斧を振るう。彼は華麗な動きでその凶刃をかわす。擦れ違い様に放たれる蒼い刃がオークの肉厚な体を裂いた。赤い血が迸るがオークはなおも武器を振り回す。斧を避け、だわはオークから距離を取るように後方へと下がった。
押せると判断したオークがだわに向かって足を踏み出した瞬間、動きが鈍る。その足には光る球状の物体が纏わりついていた。カノンが放ったスタティックフィールドだ。
「させません、あなたたちはそれ以上こちらにきてはなりませんからっ」
長杖を振りかざしカノンはエーテルを集中するイメージをする。体の内から流れる力が杖の先端に向かっていく感覚が訪れた。
「あなたたちにも理由はあるでしょうが、ここは人の土地です。それ以上侵略することは許せません」
カノンは動きの止まったオークへ杖の先端からエーテルを放つ。真っ直ぐにオークへ飛来した魔錆がオークの身体を青白く染めた。
「今です、あのオークの防御は下がっているはず!」
カノンの声に反応しただわが走る。それを狙い、もう一体のオークが斧を叩き下ろすが彼はそれをかわし右方向にいた動きの止まったオークの腕を身を翻して斬り飛ばす。斬り飛ばされた腕は森の方へ飛びすぐに見えなくなった。
「さあ、まだやるんだろう。かかって来い……ここは通さない」
切断された腕から血を流しオークは苦々しい顔を浮かべて唸り声を上げる。だわとカノンを脅威として認識したのだろう。
雄たけびを上げて走った別のオークが鋭い刃を振るう。唸り声と共に振るわれる斧の一撃をだわは横っ飛びに避けた。
「そんな大振りな攻撃じゃ俺には当てられない。悪いがその首……貰うぞ」
だわは闇夜を駆け、蒼いその刃を横一文字に放つ。暗闇に輝く剣閃が煌めき、オークの首は次の瞬間に身体とおさらばしていた。驚愕の表情を浮かべたままの首が地面に転がる。
だわの離脱を確認し動きが鈍ったままのオークに杖を向け、カノンは表情を変えず言う。戦闘経験が浅いとはいえ彼女には臆した様子は見られない。
「あなたで最後です。運がなかった、とでもいえばいいでしょうか。それでは……さようなら」
杖の先端にエーテルを集中させると淡い光が輝く。
「砂はすべてを絡み取り、喰らいつくす。あなたたちの蛮行も、すべて!」
言葉の終わりと共に杖の先端から巨岩が放たれる。巨岩は動けないオークの元で炸裂し石礫を撒き散らす。体を激しく打たれたオークはどさりと地面に倒れて動かなくなった。
●逃げる者
奇襲班の攻撃の最中、一体のオークは森の中にその身を跳び込ませる。木が足に絡みつき肌を裂くが気にしない。レッドオークを見捨て彼は逃げたのだ。
これまで彼らは無敵だった。赤いオークに率いられてからは連戦連勝。恐れるものなど無いと思っていた。
だが彼らは無敵ではなかったのだ。目の前で二人の仲間が討ち取られ、頼みの綱のレッドオークも苦戦していた。本能が告げたのだ、逃げろと。
「……どこへ行くんだい? あんたの退路はこっちにはないよ」
オークの前に現れたのは素早く回り込んでいた江流だった。彼は武器を抜き、ゆっくりと静かに歩いてオークに迫る。長く逃げた感覚があったようだが実際には街道とここは目と鼻の先。恐怖心で距離感が失われていたのだろう。
驚愕したオークが踵を返して別方向へ走ろうとした瞬間、江流は疾駆する。
オークの横を抜けながら江流は 脇差【神楽】を抜きオークを斬りつけ勢いそのままに逆手に持った短刀【囃子】を振り抜いた。回転するように放たれる連撃はオークに浅くない傷を刻み込む。地面を踏みしめると最後にもう一手、脇差【神楽】が闇に煌めく。
身体から血を流しながらオークはたたらを踏む。痛みに震えているが血に染まった腕で斧を握りなおし、力任せに江流へ振り下ろした。だがその攻撃は空を切り彼には届かない。
斧をすれすれでかわし、江流はオークの懐へと飛び込んだ。横一文字に振り抜かれる脇差【神楽】が肉を斬り裂き、オークを地に沈める。
オークの死を確認した江流は素早く街道へと戻っていく。
●赤き戦刃
奇襲班と対峙班の攻撃で傷だらけとなったレッドオークは苦々しい顔を浮かべる。なぜなら襲撃計画が上手くいかなかったからだ。
今まであればただ力任せに襲い、奪えばよかった。ダメージなど痛みなど彼には通用しないのだから。
だが今はどうだ。手勢を失い、辺りを冒険者に囲まれている。レッドオークに苛立ちが募っていく。
「グルゥウウアアアアアッ!」
苛立ちをぶつけるようにレッドオークは炎を大斧に纏わせると赤い炎の一撃【紅蓮撃】を放つ。
だがその攻撃は黒き鎧をまとった男、アルベルトによって受け止められてしまう。大斧と彼の大剣がぶつかり合い、夜の闇に火花を散らした。
力任せに攻めようにも彼の防備は固く、到底攻めきれるものではない。強力な攻撃と高い防御を兼ね備える彼だからこそできる芸当だ。
「どうしたぁッ! レッドオーク! お前の力はこんなものかぁッ!」
大剣で大斧を弾き返すアルベルトはレッドオークを挑発するように切っ先を向けて叫ぶ。
歯を食いしばり睨みつけるレッドオークだが彼に休まる時間はない。
闇の中から駆けたグレイブがレッドオークの脚を斬り裂いた。その刃が的確にレッドオークの腱を傷つける。
グレイブはヒーラーであり、戦場での役割は癒やし手だ。その為の医療・薬学の知識も修めている。
だが癒し手というのは裏を返せば“体の構造を把握した”者。それはすなわち、どうすれば身体が“壊れる”のか。それを熟知しているといえるのだ。
前に出る力と、技量さえあれば癒し手は優秀な戦場の剣となり得る。流石にウォーリアには及ばないが。
レッドオークが走り去るグレイブを狙って大斧を振るおうとした時、背中に衝撃が走った。キオルティスが放った刃がレッドオークの背中を裂いたのである。華麗に、踊るように放たれた三段連撃が深くオークの身体を傷つけた。
「背中が、がら空きだよ。まあ注意を向けていても避けられるような攻撃はしてあげないけどね」
彼に対応しようとして大斧を振るうがそこにもうキオルティスはいない。
暗闇に乗じて攻撃を仕掛けてくる彼の位置を正確に把握することは困難と言えるのだ。
「どっちを見てやがる、レッドオークッ! 穿て、稲妻――奔れ剣閃、行くぜっ! 雷刃剣ッッ!」
アルベルトは強く地面を踏み込み、剣を突きの姿勢で構えて走った。それは稲妻が迸るかのような一撃。大剣の重量に速度を乗せた必殺の鋭い突きだった。
防御行動など取る間もなく、レッドオークの胸部がアルベルトの大剣に貫かれた。背中まで抜けたその一撃はまさに必殺と言えるだろう。
だがアルベルトは即座に剣を引き抜き、オークの一撃に備える。彼の予見通りに頭上から炎を纏った一撃が振り下ろされた。剣を盾代わりにアルベルトはそれを防ぐ。
「はは、それだけやられても平気とはな! レッドオーク、中々やる奴だぜ、お前は!」
胸部を貫かれ流れる血で腰布を真っ赤に染めてはいるが、レッドオークは依然としてその動きを止めない。痛みなど感じていないのだろう。それが特異個体である彼の特性なのだから。
斧を振り上げるレッドオークの右目の視界が衝撃と共に急に失われた。今、彼は左目の視界しか見えていない。突然のことにレッドオークは困惑する。
痛みという物は身体に危機を示す警戒という意味も持っている。その部分が痛いということは何かの危険があったということ。その警戒がないのだ、当然何が起きたのかも把握し辛い。
「痛みを感じないといっても生物ですからね。視界を塞いでしまえば行動は鈍る。そういうものです。ではその足も止めてしまうとしましょうか」
レッドオークの失われた視界を走り、グレイブは江流と共に一手目で傷をつけた足の腱を交差して斬り裂いた。ぶつっと腱を切断された足がレッドオークの重量を支え切れず、レッドオークはがくりと膝立ちとなる。
「体の構造上弱い所を狙う……いい手法だ。今後の参考にもなるな」
江流の言葉にグレイブは無銘祭祀刀を握りなおしながら答える。
「ええ、こういった手段は手傷を負わせにくい相手や今回のように痛覚を無効とする相手には有効打となり得ます。相手も生物ですから」
グレイブが作った死角側からカノンがフリーズボルトを放った。鋭い氷の矢がレッドオークに突き刺さる。
フリーズボルトが命中したタイミングを合図にだわが走りレッドオークの身を裂く。
血を流しながら動かない足を苦々しく睨み、レッドオークは大斧を杖代わりに立ち上がろうとするが上手くいかず、またがくりと膝立ちになった。その足はもう機能しないようだ。
その隙を逃さず、キオルティスが森の茂みの中から飛び出してレッドオークを奇襲する。予備動作のほとんどない斬撃が放たれ、レッドオークの赤い肌を斬り裂く。振るわれたダマスカス鋼の刃が脂肪で分厚いオークの肉を容赦なく抉った。
「ここまでぼろぼろなのにまだ瞳に宿った闘志は消えてない。流石は特異個体といった所かな」
「それでもダメージは蓄積してる、そう長い事動けやしないだろ。と言ってもあまり長引くのも困る……ここらで終いにしてやろうか」
まず最初に駆けたのは江流だった。脇差【神楽】を抜き放ち、暗闇に白い剣閃が踊る。
続けて駆けたのはキオルティス。擦れ違い様にダマスカス鋼の細剣がレッドオークの身を斬り裂いた。回転しながら放たれたその斬撃は深い痛手を負わせる。
ぐらついたレッドオークの懐に飛び込むと、グレイブは無銘祭祀刀で胸部を突く。ぐさりと刃がレッドオークの肉へめり込んだ。
だわが走り、レッドオークの背中を蒼き刃で斬り裂く。
彼らがどくのと同時にアルベルトが踏み込んでの一撃を放った。重量を生かし、大きく振るわれた大剣の一閃がレッドオークの首を斬り飛ばす。回転しながら宙を舞った首がどしゃっと地面に落ちて砕けた。首を失った体もまた地面へと倒れる。
「よしっ! レッドオークは仕留めたぜ!」
剣を振り、血を飛ばすアルベルトにグレイブは言う。
「ではこれで作戦終了、依頼は完遂と言えるでしょう。それでは皆さん、村の方へ報告しに行きましょうか。彼らを早く安心させてあげたいですからね」
グレイブの言葉に頷くと一同は村へと戻っていく。
●美酒の味に微睡む
オークたちを討伐したことを冒険者たちが村の者達に報告すると村人は大層感謝し、彼らに礼を述べた。
討伐したオークの死体は回収し、墓守であるグレイブ主導の元、冒険者たちが全て埋葬した。死体を残しておくと報復行動も懸念されるからである。
翌日、感謝の証としてささやかな宴が開かれ、そこで振舞われた村の特産品【じゃがいもの蒸留酒】に冒険者達は舌鼓を打つ。一部飲めない者もいたが彼らは村人の手料理を楽しんだ。
甘い蒸留酒は芋の香りと良い味が心地よく体に染み渡る。誰もがこの味にハマったという村人のうたい文句も納得の味だった。
こうして見事依頼は完了され村に平和が戻ったのであった。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準6 / 4〜10人
2021年12月08日 12時37分50秒 公開
相談掲示板
ヒーラー、グレイブ・ヤードです よろしくお願いしますね
キャスターのカノン・エルグです。今回はよろしくお願いします。 さて、前衛がいない状態ですが、対オーク戦ということですね。
ウォーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな。 今回はオーク狩りか、腕がなるぜ!! 二人とも頼りにしてるぜ!!
グレイブさんにアルベルトさん、ですね。若輩者ですがよろしくお願いいたします。 さて、他の方がいらっしゃるかもしれませんが、相談は進めておきましょう。 ……と言っても、お二人の力量を見るに、作戦を立てる必要があるのか悩ましいところですね。
出発人数には俺で揃ったかな? シーフのキオルティス。キオでもルティスでもお気軽に。 今回はオペラさんの例の夢…か。最大限の力で回避させなきゃね。 オーク狩り…やっぱり頭を潰すことをメインに考えた方が良いかな? 群れてる敵に対して有効なのはやっぱりボス討伐、だと思うんだけど。
ウォーリア、だわと呼んでもらえれば。よろしく頼む。 特異個体から叩くのであれば、邪魔が入らないよう取り巻きを引き付けることも出来るが必要だろうか。 オーク共には戦術を考える程の知能は無いようだが……。
今回俺はレッドオークを狙っていく予定だぜ。 俺も、レッドオークを倒して敵の士気を挫いてからオークに向かうって事で良いと思うぜ
今回は夜間行動ですがそこのところはどうします? 松明などを使えば手がふさがりますし、照明を別に準備しますか? 衝撃波を使うのであれば、こちらが先に見つかれば先手を取られるとも言えますからね。 考えるべきところはそこもあります
なるほど、失礼しました。考えるべきことは多そうですね。 光源に関しては、私が「エンライト」で光の玉を作る方法がありますが、できればもう一つほど光源があった方が安全ですね。 レッドオークを先に叩くのであれば、取り巻きのオークは邪魔ですね。移動阻害系の魔法を使うか、誰かが引付役になる、というのが妥当でしょうか?
>視界 うーん…暗視を使うも良し、照明を用意しておくも良し。 ただ照明(松明や篝火などで定点照明)を予め陣を張った街道に 設置しておくって言うのも有りなのかな…とも。 如何にも「ここに獲物が居ますよ」ってね。 勿論、逆効果も有り得るから何とも言えないけれど、暗視じゃない 視界確保=オークに此方の位置や存在が分かるもの…を、此方側で 用意するのであれば、それも有りかなってね。 あとは暗視を持ってく人が居れば、その何名かは森から奇襲を 掛けるのも良いかもしれないね。
> 明かり エンライト以外で明かりの用意をするなら、予めランタンを持ち込んで置いておくとかになるかな。 こちらが全員暗視を用意できるなら、いっそオーク達の持つ松明の火を何らかの手段で消してしまえば、奴らは周りが暗闇になって一時的に視覚を奪えたりしないだろうか。まあこれは色々とハードルも高いが……。 普通にやるなら、陣を張っておくというキオルティスの案が良さそうだと俺は思う。
周囲が森なので視界がとことん悪い、ということも考えたほうがいいでしょう。 夜間行動かつ視界の悪さ、これは暗視というスキルだけで簡単に解決する事柄じゃないですから。 結局暗視出来ても障害物があるなら見づらいことに変わりはないんですよね、これが 物音などには注意を払っているように見えませんので、「音」は大きな手掛かりになるかもしれませんね。
私個人の意見を申し上げれば、キオルティスさんのおっしゃられた陣地構築と暗視持ちによる奇襲が良いかなと思います。 レッドオークを先に叩く前提ですので、オークが陣に突撃するなら奇襲組がレッドオークを叩く。逆にレッドオークが陣に来るようであれば、奇襲組がオークを足止め、という形で役割分担も考えられますし、戦略も立てやすいかと
俺もキオルティスさんの「陣地構築」と「暗視持ちによる奇襲」に賛成かな。 暗視ならば俺が持っているから俺が森からの奇襲を担当しようか?
あと1日程度ですので、そろそろ主な流れは書いておいたほうがよさそうですね。 準備できるものは準備しておきましょう
もしも陣を張った上で、少数の暗視持ちで森から奇襲と言う形を取るならば 俺も森から行こうかな…と思う。 その場合はアルベルトさんと反対側の森から出て行くつもりで居るよ。 あとはオークが森に入ってしまった時に大体の位置が分かるように 鳴子の用意とかしておいた方が良い? 勿論、超聴覚でも良いんだけれど、グレイブさんの言うように、オークは 音に警戒してないようだから、ね。 それとも確実性を狙って捜波とかの方が良いかな…。
森からの奇襲は任せる。 俺は陣を張った側の近くに待機して、掛かった奴を引き付けるか。 松明なんかの明かりは村でも用意して貰えるかもしれないが、念のため幾つか持ち込んでおく。
では、私も陣の方で待ち受ける役に回りましょう。 灯りとしては、ランタンを用意しているので、もしもの時はそれも使う予定です。 実際の戦闘としては、移動阻害を中心に用意しましたので、火力には期待しないでいただけると幸いです。
時間が作れたので直前参加でごめんね。 シーフの海神江流だよ。 流れはざっと読ませてもらった。 戦術眼と暗視持って行く予定なんで、奇襲側に回る感じかな。 キオルティスさん、アルベルトさんにカブらないように気を付けておこう。 フェザーステップの攻撃後移動で森への退路を塞ぐ感じで立ち回るようにしておくよ。 全部を塞ぐのは無理だろうけど、逃げようとした場合のルートは絞り込めるだろうから、他の皆で対応しやすく出来るはずだ。 俺は通常個体のオークから当たって、早めに頭数減らせるように動くね。
調整をしました。 以下の2点を私の行動に入れてあります。 ・小石の活用(目に向けて投げるなり、単純にぶつけて気をそらすなり) ・埋葬(死骸放置はさすがにまずいのと、同部族の恨みとかで動かれないために)
追加ですが念のため水袋を持ってます。 予知ではありませんが、松明からの森への引火が起きた場合の初期消火対応ですね。