【継承戦争】強襲の傭兵団
望月誠司
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オープニング
リーンエス王国南部に位置する、砂漠と海に接する地だ。
砂漠のバルバロイへの盾として、古くよりこの地を治めて来た武門の家アッティカは、現在長男方と次男方とに別れ、次期当主の座を争い内戦を繰り広げていた。
(……折角、ここまで立ち直ったのに!)
ラブリオ村の新村長、弱冠十五歳の少女である長い深青髪のガラテアは、髪と同色の瞳に嘆きを宿して地平の彼方を見やった。
彼女が見つめる先には、北方より迫り来る『五指を伸ばす右手』の旗を掲げた傭兵団の姿があった。
(神様……! どうか、助けて……!)
授恵者の少女は胸中で祈りつつ手に持つ長杖を握り締めた。
●
ラブリオ村、王国南部ラウリウムにある海辺の漁村だ。
先日、次男方が雇った傭兵団によって襲撃され、略奪され、焼き払われた。
しかしその後に派遣された冒険者達の尽力と、生き残った村人達の奮起により再建が始まり基礎が整えられていた。
まだ完全に復興されたとはいえなかったが、懸命な働きにより徐々に立ち直ろうとしていた矢先の出来事である。
次男方を押し込んでいた長男方の軍が攻城戦で奇策に嵌められて大打撃を受け敗走、次男方が勢力を再び盛り返して来たのだ。
ラウリウムの勢力図は塗り替えられ、次男方の兵達が再び前進してきた。
再建途中のラブリオ村へと迫って来たのは、奇しくも前回ラブリオ村を焼き払った傭兵団と同じ旗を掲げていた。
旗の通り前回とまごう事なき同じ傭兵団キングスハンド。
しかし、全てではなかった。
キングスハンド傭兵団の本隊はラブリオ村からは既に散々奪ったのだから、今すぐに再び略奪しに行っても旨味が無いとして興味を示さなかった。しかし同団の一部は、奪い尽くし焼き払った筈の村が再び立ち上がったと聞いて、執拗に再び襲いに来たのである。
理由は、自分達が叩きのめした相手がすぐに立ち直ってくるのは気に入らない、という取るに足らないものだった。
取るに足らない理由で、踏みにじられ焼き払われるのが、辺境の弱小村の現実だった。
●
「キングスハンド傭兵団の一部がラブリオ村へと向かっているようです!」
斥候から長男の元へとそのような報告があげられたのは、まだ退却途中の事だった。
正統後継者を名乗るアッティカ家の長男――二十四歳の青年ケクロプス・アッティカ・オブ・ラウリウムは武門の家の後継者足る事を示さんと、寄り親貴族からの沙汰を待たずして次男方の都市ペイライエウスを攻めたが、奇策に嵌められ敗走していた。
現在は軍の再編を急いでいる途中で、とても救援にいける余力がある状態では無い。
しかし、
(……栄えあるアッティカ家の当主が傘下の村の危機を知りながらに見捨てる訳にはいかん。私こそが! アッティカ家の正統なる後継者なのだからな!)
故にケクロプスは、割ける戦力などありはしなかったが、せめて形だけでも救援する努力はしましたよ、と周囲に見せる事は重要であると考えた。
そう、この長男、大層恰好を気にする男であった。
その恰好つけは上っ面だけだ、という評価もあったが、その恰好つけにより彼に味方する者達のうちの大多数からは『民の事を思う人徳深い貴族』として評価されていた。
短くも必死の思案の末、長男は策を捻り出した。
「……クレイステネスに鳩を飛ばせ! 至急で冒険者ギルドに救援を要請せよ!」
「冒険者ギルドですか?! しかし、冒険者ギルドが明確な武力衝突に対する依頼を引き受けるでしょうか?!」
「王国法に明確に違反しているのは次男の方だ! 正義は我等にあるのだからクレイステネスの奴なら上手くやるだろうよ!!」
クレイステネスはアッティカ家の息がかかった冒険者職員である。彼ならば無理の一つや二つ押し通して見せるだろうとケクロプスは判断した。
「小村といえども見捨ててはならん! 出来る事なら我々自身で直接ラブリオ村へと救援に向かいたいが、残念ながら今の我々は救援に向かえる状態に無い……」
身振り手振りを交えて「くっ」と大仰に嘆きつつ長男は言う。
「――だがっ! 民草の為に出来る限りの事はするのだ! 我々こそがこの地の守護者であるのだからなっ!! ケクロプスには冒険者への報酬は割り増しで構わんと伝えておけ!!」
「ははっ!」
敬礼して兵が駆け去ってゆき、そして近隣の一部の冒険者ギルドにラブリオ村救援の依頼が出されるのだった。
●
「赤の大隊長! ありゃあビッグオウムですぜ!」
ラブリオ村の北方の平野を南下していると、部下の一人が青空の一点を指して言った。
複数の鳥影は降下してゆき、南方の平野に並んでいる見すぼらしい村人達の中へと降り立つ。
「アァ? ビッグオウムってことは冒険者か?! もう王国が鎮圧に介入し始めたのか? カイオーンの野郎、まだもたせるとか言ってた癖に、話が違うじゃねーか!」
キングスハンド傭兵団の四人の大隊長の一人、赤のコルテスはそれを確認し舌打ちした。
長柄の偃月刀を肩に担ぎ、馬型の魔獣に騎乗する、鍛えられ引き締められた大柄な体躯を持つ青年である。身を固める赤い鉄帽子と要所を板金で補強している硬革鎧がトレードマークだ。
「タイミング的にはまだ早いですな。ケクロプスの野郎が上手くやったのかもしれやせん。どうしやす? 冒険者っつったら腕利き揃いだと聞きやすぜ?」
騎兵――こちらは普通の軍馬だ――に騎乗する副官がコルテスへと問いかけて来る。
「バカヤロウ、ここまで来て今更退けるかよ」
コルテスは顔を顰め低い声で言った。
「面倒だが、冒険者なんてのはピンキリだ。全部が腕利きとは限らねぇ。それにさっきのオウムの数じゃ、いてもせいぜい十人だろ。こちとら非授恵者が大半とはいえ百人以上いるんだぜ? 負けるもんかよ」
「それもそうですな」
副官が頷き、別の傭兵が言う。
「それに冒険者にゃ上玉が多いとも聞きますしね、奴隷商に持ちこみゃ高く売れそうだ。面倒だが、戦う価値はある」
「戦いで殺すのは良いが捕まえた後でぶっ壊すなよ。この前のはてめぇらがはしゃぎ過ぎたせいで大分割り引かれたんだからな、この野猿どもが!」
「へっへっへ! あれは良い具合だった。久々だったもんでついね。ま、今回はほどほどにしときますよ」
既に勝った後の事を語り始めた男達は、口を三日月型に吊り上げ笑ったのだった。
解説
マスターより
リプレイ
常夏の村の北に広がる芋畑、そのさらに北に広がる陽炎立つ平野より、百の騎兵が砂煙を巻き上げながら南下して来ていた。
「敵は多勢にして強大。それでも……我々が必ずや退けます!」
ビッグオウムにて空より急行し、ラブリオ村の民兵達の間へと降り立った緑鱗の大柄なリザードマンの青年が、人々を激励するように声を張り上げている。
ハリス・アル・ターミルだ。
「皆様、勇気を! しかし無理はなさらず!」
薄汚れた襤褸の服に身を包み銛や鋤、石などを手にしている村人達は、恐怖と緊張の為か表情は強張っていたが、しかし同時に希望の色も差し込んでいた。
「有難うございますハリスさん……! 冒険者さん達と神様は救いをくれた……!」
ガラテアと村人達は駆けつけた冒険者達の姿に感動し勇気づけられている様子だった。
既にどうにもならず見捨てられたものと思っていたのだろう。
(ふむ、長男殿、ポーズだけの男との噂も聞いたが――力不足を認め素直にギルドを頼る姿勢、指揮官として状況が見えているのだ)
銀髪赤瞳のゴブリナ、ストレガ・L・リベルガストラは、以前に低くつけた長男の評価を改めていた。
噂が確かなら本人はポーズのつもりなのだろうが、動機がいずれにあるにせよ、少なくとも苦境を苦境と認識し、かつ苦境にあっても、配下の辺境の小村を見捨てずに有効な支援を送っている。
またこの支援――本来ならばギルドから断られそうな武力衝突への救援依頼――を、ねじ込んで見せる程度の手腕も持っているようだ。案外やる男なのかもしれない。
「ガラテア殿、先日の物語には続きがあるのだ」
祖たるストレガより綿々と名と知識を受け継いできた今代のストレガは、弱冠十五歳の少女村長へと言った。
生き残った混ざり者達は、態勢を整え種の存続を賭けた決死の作戦を以って、魔獣への復讐を果たしたのだと。
「――これも『大脱出』の始まり。今こそ生き残る為に戦う時なのだ」
「はいっ!!」
深青色の長い髪の少女は長杖を握り締めて頷いた。周囲の村人達が銛や鋤を掲げて「オオー」と気勢をあげる。
「その意気や良し。心配はいらない、我々戦が『ちょっとできる』のだ」
ストレガはガラテア、フェイサル・セイフと共に民兵達をまとめ、迎撃の為の作戦を伝え始める。
「ピンを抜いて三秒で爆発します」
黒鱗の大柄なリザードマンは、投擲の得意な者達に冒険者達が持ってきた円筒形の缶を渡してゆく。
缶を受け取った村人達の多くの手は小刻みに震えていた。
「――ですから、動いている目標を狙う為には、未来位置を予想して予め三秒前にピンを抜いておき、投擲からの到達時間を計算して投げる必要があります。およそのタイミングの合図はフォーサイス殿が行われますので、それに合わせてください」
温和で冷静、しかし誇り高き戦士でもあるフェイサルは、民兵達の震えを鎮めるように、落ち着いて丁寧にその使用法を教えていった。
他方、
「探す手間が省けましたね」
ざりっと乾いた白い土を踏みしめつつ、吹き抜ける熱い砂混じりの風に、銀糸の如く長い髪を揺らしつつ金瞳の少女が北を睨んで立った。
イヴェール・イリュジオンである。
「戦略的にまるで意味のない暴虐。ただ暴力の為の暴力ならば、容赦は無用ですね」
茶色のフードをかぶり、緑色の外套を纏い、弓を手にした白鱗のリザードマンもまた荒野に並び北を睨んだ。アクティオンだ。
執拗に村を焼く事に意味があるとは彼には思えなかった。
恐怖を刻み反抗士気を砕く、示威行為、あるいは他の何がしかの効果――それらがあるのだとしても、少なくとも突撃大隊長コルテスとその配下の突撃隊員達というのは、そこまで深くは考えていないだろう。
生意気だから叩き潰す、舐めやがって、彼等が考えているのはそんなものでしかなかった。ただそれだけで村を焼き払い人々を虐殺できる。ロスガリア大陸にはそういう人間達も確かに実在していた。
「しかし、さて……連中、左翼も右翼も予備兵も無しに一丸となって突撃一択か……」
1m程度の長さの杖を肩に担いだ紫髪のハーフリングが緑瞳を北へと向け、土埃を巻き上げ迫る騎馬の群れを眺める。
放浪の術師バーネット・フォーサイスは眉間に皺を刻みつつ片眉と口端をあげ笑った。
「――なるほど? 有難い事に相手はこっちを舐めて掛かってくれてるようだし、一発出鼻を挫いて主導権を握るとするかね」
銀色の髪と赤銅色の肌を持つ妖鬼の青年が気勢をあげた。
「おおよ、キングスハンドだか何だか知らねぇが、ブレイブファング傭兵団の赫狼、ハヤト様が蹴散らしてやんぜ!!」
銀狼のハーフビーストの父とゴブリナの母を持つ混血児ハヤト=ガラン=ヴォルファングである。
「王国へ仇なす賊なんて、容赦無用よ!」
赤髪碧眼の少女戦士もまたハヤトと並んで勇ましく声をあげる。
デイジー・ロックウェル、王国の子爵であるロックウェル家の末娘だ。
冒険者達は意気高く配置につき、迫る騎兵大隊を迎え撃った。
●
砂煙をあげて△型の密集陣形で一丸となって百騎を超える騎兵が迫り来る。
「糧を奪い! 田畑を焼き! その絶望から立ち上がらんとする人々を踏み躙るその所業!
断じて人の物ではなく――故に、ただ獣として処しましょう!」
中央先頭に立つハリスは声量を増加し迫る傭兵団へと向かい爆音のように言葉を轟かせていた。サウンドボマーだ。
手に持つ三本爪の鋤を頭上で旋回、その爪を一本の錐状の穂先へと変形させ構える。
「 害 獣 !! 殺 す べ し ッ !!!!」
ハリスはコルテス大隊を許し難い特級の害獣と認定していた。
「アァ、ンダァ?! ダっれが害獣だ、舐めやがって!!」
「あのトカゲぶっ殺してやる!!」
「爬虫類がアッ!!」
コルテス他麾下の騎兵達が口々に怒声をあげハリスを睨んだ。
彼我の距離が詰まってゆき、最初に射程に入ったのはセリオス・オーガストとアクティオンだったが、味方の閃光塗弾にあわせて仕掛ける為に攻撃を控えタイミングを計る。
「この先には、まだ快復に時間のかかる患者達が臥せっている。私は医者として、彼らを守らなければならない」
フェイサル、敵が接近して来るまでの間にハリス、デイジー、ハヤトに堅甲2を付与している。付与にはメインアクションを消費し、また効果時間にも限りがある為、最初にかけたハリスなどはすぐに効果が切れそうだが、最初の激突まではもつだろう。
またフェイサルは足止めに合わせて祈雷を叩き込む事を狙っていた。祈雷はセットアップタイミングで使用しなければならず、その間は移動が出来ない。故に相手の未来位置を先読みしつつ、後から発生する効果範囲内に相手をおさめるように使用する必要がある。
さらに射程もそこまで長くない。
その為、フェイサルは祈雷を狙う為に一同より少し突出した位置に立っていた。ラブリオ村の民兵達のうちで投擲が得意な者が閃光塗弾を投擲可能な距離は平均40mといった所だろうか? 冒険者達はそのように判断し、中央後方に配置された民兵達よりおよそ40mのあたりを足止め領域に設定していたからである。
「それでも押し通ると言うのであれば――詫びは言わん、お前達の命を貰う」
フェイサルは迫る騎兵集団を前に打ち合わせにもとづいてあたりをつけエーテルを解放、祈雷を発動させた。
うっすらとした透明な霧が平地へと広がってゆく。
前に出ているハリスもまた殺界を発動、錐状の竜爪の穂先より光を噴出し長大な光刃を形成し待ち構える。イヴェールもまた相手が足止めを抜けて来るのを見てからの判断では殺界は発動が間に合わないので、抜けて来られる事に備えて宝剣より光の刃を噴出させ構えた。
(祈雷かッ?!)
先頭を駆けるコルテスは、出現した霧が祈雷であると即座に看破し、脳裏に方向転換の選択肢を浮かび上がらせる。
祈雷というのは範囲内におさめるのが難しいかわりに高い破壊力と広い範囲、必中の精度を誇っているから、喰らいたくないものの一つだ。
しかし突撃態勢に入っている騎兵集団が高速で駆けながら方向転換するというのはリスクも孕んでいる。高い練度を保有していないと陣形が崩れる。
また、祈雷が出現した領域は、コルテス達が全速で突っ込めば、タイミング的に発動前に通り抜けられそうな位置だった。
このまま真っ直ぐ突撃し突っ切るか、迂回するか、刹那の間に悩んだコルテスだったが、
(――イモひいたら舐められる)
基本的に傭兵(特にコルテス達のような類の)は侮られたら終わりな稼業である。
先ほど受けたハリスからの挑発が脳裏をちらついていた。
故に思う、ここでビビル訳にはいかねぇ。俺達が曲がる? ふざけんじゃねぇぞバカヤロウ。
「ぶっこむぞテメェらぁ!! 俺に続けーーーっ!!」
「「「オオッ!!」」」
気勢を上げ、砂塵を巻き上げ、突撃騎兵隊が加速する。
合図を担当しているバーネットは、発生した霧の位置と地鳴りをあげながら迫る騎兵群の速度を冷静に見据え、目測より計算していた。
「もうちょい、もうちょうい……良し、ここだ!」
紫髪のハーフリングは、合図の声をあげるとエーテルを練り上げ、宿り木の絡むロッドを振り翳した。
杖の先端が指し示す地に不可視の重力場が出現し、騎馬の群れへと増加された重力が圧し掛かって、前進速度を急激に鈍らせてゆく。グラビティフィールドだ。
「からまれ」
さらにストレガが黄色の装丁がなされた魔導書を掲げエーテルを解放した。空間に無数の稲妻の如き光が出現し、荒れ狂う稲光は蛇のように騎兵の群れへと絡みついて移動を次々に阻害してゆく。雷蛇禍である。
ガラテアもまた長杖を振るってエーテルを解放、荒れ狂う稲妻と膨れ上がる光を解き放っている。追加でバーネットがアーケインテンペストをもう一枚発動させた。光に呑まれた一部の軍馬達の足が止まり、後方が衝突してゆく。
金髪碧眼の聖職者シルク・メイプルリーフは、ピンを抜いておいた閃光塗弾を右手に持つと、豊満な身を反らすように大きく振りかぶり一歩を踏み込みつつ投擲した。民兵達も同様に円形筒を次々に放り投げてゆく。
合計十四発もの塗弾が放物線を描いて宙を舞い、大幅に減速している騎兵達の元へと飛来すると破裂、激しい閃光を周囲へと撒き散らした。
「オオッ?!」
刹那、激しい嘶きと共に軍馬達の足がさらに鈍り、中には棹立ちになって停止し後続と衝突する軍馬も続出した。
そこへ銀髪銀眼の猫科半獣人の青年セリオスと、白鱗金瞳の蜥蜴人の男アクティオンが光の矢を弓に番え、満つる月の如くに目一杯に引き絞っている。
二人は混乱が巻き起こっている騎兵群を睨み据えると、弦音を響かせながら鋭く光矢を撃ち放った。
二本の眩い光矢が荒野の宙を鋭く裂いて飛び、騎兵群の頭上に達すると勢い良く破裂した。
光の破片が雨の如くに降り注ぎ騎兵達の身を次々に穿ってゆく。
鮮血を噴出しながら多くの軍馬が倒れ、騎手が荒野に投げ出されてゆく。
ほぼ全ての騎兵達の足が止まった。民兵達から石と矢が雨あられと放たれてゆく。
だがそれでも十五騎あまり、抜けて来る騎影があった。恐らく全員授恵者だ。
先頭に立つのは馬型の魔獣に騎乗する大柄な真紅の傭兵コルテス・ロッホ。
中央突撃してきた四騎の授恵者騎兵はハリスが展開している直径25mにも及ぶ不可視のエーテル領域に激突し止まったが、コルテスが跨る魔獣は絡みつくエーテルを強行に突破しハリスへと迫る。
「舐めんじゃねぇぞゴラァッ!!」
獣の如き怒号と共に偃月刀が突撃の勢いを乗せ稲妻の如く振るわれる。長柄の遠心力で加速し壮絶な破壊力を誇る偃月刀が爆風を巻いて迫る。刃は、淡い光を纏うハリスが翳した盾に激突し、叩き割って突き抜け、ターミル糧守の鎧をもさらに貫通し、リザードマンの青年の身を深々と掻っ捌いて抜けてゆく。
真っ赤な血が勢い良く噴出しハリスの身がぐらりと大きく傾いだ。
左翼、サーコートとチェインメイルに身を包み、左手にカイトシールドを、右手に槍を構えた五騎あまりの授恵者騎兵が猛然と迫り来る。
デイジーは剣の刃にロープを結びつけ、地面に突き刺し杭代わりにせんとし、ハヤトは10mの長さのロープの端を持ち、爆発的な脚力を以って加速しつつ跳躍した。
迫る授恵者騎兵を蹴りつけ踏み台にし彼方へと突破する事を狙う。
授恵者騎兵は宙空より迫るハヤトに対し、迎え撃つように槍を振るった。
ブレイブファング傭兵団の団長は、脅威的な身体能力で素早く宙にて身を捻ると、具足で薙ぎを受け流しつつ、もう一方の足を騎兵の顔面へと繰り出した。
交差ざま顔面を砕かれた騎手が鮮血を散らしつつ鞍上より転がり落ち、ハヤトは騎手を踏み落としつつさらに跳躍、彼方へと抜けんとする。
ロープが斜め上方へとピンと張られ、着地の前に騎馬達がロープへと次々に突っ込みロープが曲がり、宙のハヤトが振り子の重しのように弧を描く軌道で勢いよく振られてゆく。
槍騎兵が使う軍馬系の馬は総重量一トンを超える事も珍しくないので、そのパワーは凄まじいものがある。それが一度に複数騎だ。
低い位置で薙ぎ払われるように赤褐色の肌の妖鬼の身が宙を舞い、途中で綿製のロープがダマスカスの刃で切断され、放り出されたハヤトの身が大地に叩きつけられ土煙をあげながら転がってゆく。
また最も西側の騎兵はロープには突っ込まずにデイジーへと真っ向から突撃し槍を繰り出した。デイジーは杭代わりに地に突き刺した大剣を引き抜こうとしつつ光を纏った盾を翳す。態勢が悪い。
盾越しの猛烈な衝撃に赤髪の少女が吹き飛び地に転がる。しかしその右手には大剣が握られている。凄まじい衝撃にも手放さずに、なんとか地より引き抜けていた。
二騎がフェイサルへと迫り猛然と槍を繰り出す。フェイサルは咄嗟に身を捌きつつ盾を翳して一撃を受け流し、しかし続く槍撃の直撃を受け吹き飛んだ。鮮血を散らしながら黒鱗のリーザードマンの身が荒野に叩きつけられる。
もう一騎は吹っ飛んだハヤトへと間髪入れぬ追撃に迫っていた。銀髪の妖鬼の回避能力は極まったものがあったが、転倒していて態勢が悪い。総重量一トンを超える軍馬の蹄鉄がハヤトの腹部に炸裂し、その破壊力を叩き込んだ。
ハヤトの口から息と血反吐が吐き出される。
踏みつけたまま身動き出来ぬようにしつつトドメを刺すべく、鞍上の授恵者が槍の切っ先をハヤトへと向ける。
他方、右翼。
五騎の授恵者騎兵が槍を構え猛然と迫り、イヴェールが張り巡らせている不可視のエーテル領域に激突する。
銀髪少女は、長大な光刃を伸ばす宝剣を振り上げると嵐の如くに剣閃を巻き起こした。
軍馬が鮮血を噴出しながら崩れ落ち、騎手もまた斬り裂かれながら鞍上より転がり落ちてゆく。五人の授恵者達は身を捌いて足から着地する。
中央後方、ストレガは己を中心に重力場を展開している。
中央前方、大きく身を傾がせていたハリスは、鮮血を噴出しながらも踏みとどまると、茶色の瞳で鋭く眼前のコルテスらを睨みつけ、
「悪しき獣の魂に救いは無用! 苦しみ!! 怯え!! そして死すべしッ!!」
咆哮と共に長大な光刃を纏った開墾の竜爪を嵐の如くに閃かせた。
荒れ狂う光の刃がコルテスと四騎の騎兵を斬り刻み、脚を刈られた軍馬達が苦悶に嘶きながら崩れ落ち四騎の騎兵達が鞍上より放り出されてゆく。
が、コルテスが跨る魔獣は崩れなかった。頑強な馬鎧が脚部を守り、また魔獣自体も非常にタフだ。
その背後北方、足止めされている非授恵者騎兵の生き残り達が再び動き出すよりも前に、フェイサルの祈雷によって生じた霧の中に雷が荒れ狂った。
応雷である。
激しく明滅する稲妻に打たれ、残っていた非授恵者騎兵の生き残り達が完全に殲滅されてゆく。
セリオス、天眼にて戦況を把握しつつ、素早く弓に矢を番えエーテルを解放、左へと振り向きざまに撃ち放つ。
矢はハヤトを踏みつけている騎兵に迫り炸裂、空間に指向性を持った衝撃波を走らせた。
猛烈な衝撃に軍馬が断末魔の嘶きをあげ横倒しに倒れ、騎手が大地に落下する。
ハヤトは素早く跳ね起きると立ち上がろうとしている騎手へと組み付き、忍刀を騎手の喉元へと押し当てて滑らせ引き裂いた。
騎手が喉から赤黒い鮮血を溢れさせながら白目を剥き動かなくなる。
アクティオン、弓に再度光の矢を番えると中央へと向け撃ち放った。唸りをあげて飛んだ矢が宙で炸裂し、コルテス及びハリスに落馬させられ立ち上がらんとしている騎手達へと降り注いでゆく。
鋭く飛んだ光破片が騎手達に突き刺さり、外套と鎖帷子に次々に穴が穿たれ、血飛沫が噴出してゆく。
「――俺の突撃を受けて立ってるだと?!」
突撃大隊長赤のコルテスの一撃は極めて高い攻撃力を誇る。故に並大抵の相手なら一撃であり、突撃攻撃を受けてもハリスが倒れなかった事に驚いた様子だった。
「だが死ぬのはてめぇだトカゲ野郎ッ!!」
コルテスは光の破片を身に受けつつも叫び、トドメを刺すべく血濡れた偃月刀を鞍上にて振り上げ蒼白く光輝かせる。
「閃光弾ッ!!」
右翼の位置よりシルクが叫びつつ蒸留酒の詰まった酒瓶を中央のコルテスへと向かい投擲した。
飛来した酒瓶をコルテスは咄嗟に身を反らして回避し、シルクはその隙にエーテルを練り上げ光と成し放つ。
強い光がハリスを包み込み、負傷が急速に癒えてゆく。ヒールだ。効率的なエーテル操法によりシルクのそれは通常のものよりも回復力があがっていた。
ハリスは竜爪に長大な光を纏わせると刃と成し、竜巻の如くに振り抜いた。刃がコルテス、及び四人の騎手達の身を薙ぎ払いながら抜けてゆく。
「しゃらくせぇっ!!」
コルテスは一撃を受けつつも蒼光を纏う長柄の偃月刀を馬上より振り下ろし、対するハリスは防御に意識を集中させつつ輝く盾を翳す。
蒼い閃光が唸りをあげて突き抜け、ハリスが赤黒い鮮血を噴出しながら倒れてゆく。
身を起こすデイジー目がけ騎兵が槍を構え猛然と迫る。
「簡単にはやられないわよ!」
赤髪の少女は大剣の切っ先より眩いエーテルを噴出させると螺旋を描くように薙ぎ払った。
光塊が唸りをあげて荒れ狂い、左翼の騎兵達を薙ぎ払って跨っている軍馬が膝を折り倒れてゆく。
騎兵は鞍上を蹴って跳躍するとデイジーへと向かい槍を振り下ろす。
赤髪の少女は淡い透明な光を纏った盾を頭上へと翳し、盾と刃とが激突して轟音と共に激しい衝撃を巻き起こした。
右翼、イヴェール、大剣を振り上げると先端より眩い光を噴出させながら猛然と振り下ろした。起き上がらんとしている五人の騎手達へと巨大な光塊が振り下ろされ、その身を強烈に打ち据えてゆく。
「氷の嵐だ」
バーネットが杖を翳すと右翼の騎兵達を呑み込むように輝く光が膨れ上がった。
次の刹那、光は氷粒と化して竜巻の如くに逆巻き、氷が刃と化して五人の騎手達を凶悪に斬り刻み鮮血を噴出させてく。
「援護します!」
シルクは左翼のフェイサルを目がけて癒しの力を秘めた光球を飛ばし、さらに連続して光を放った。
サイドヒールとヒールを受け、黒鱗のリザードマンの身が見る見るうちに回復してゆく。
「有難い!」
転倒から立ち上がったフェイサルへと騎手二名が槍を構えて駆け突き出し、フェイサルは一撃を左手に構えた盾を傾斜させて受けた。火花を散らしながら穂先が逸れ空間を突き抜け、二本目の槍がフェイサルの身に突き刺さる。
フェイサルの身が大きく傾ぎ、しかし黒鱗のリザードマンは踏みとどまると右手に振り上げた刀より光を爆発的に噴出した。
形成された長大な光刃が一閃され、二名の騎手及びデイジーと切り結んでいる騎手を薙ぎ払い、外套と鎖帷子を裂いて鮮血を噴出させた。デイジーは眼前の敵を遮蔽にして迫った光刃を回避し、ハヤトは素早く身を捌いて回避している。
ストレガは黄色の魔導書を掲げると己の周囲に大量の小さな光弾を出現させた。書物を振るうと光の群れが流れ、宙に尾を曳きながら次々に中央のコルテスと四人の騎手達へと降り注いでゆく。光の流星雨に穿たれて四人の騎手達の身より鮮血が噴出した。
中央の騎手達は倒れたハリスを越え民兵達の前に立つアクティオン、ストレガ、ガラテアを目指すが、落馬し自らの二本の脚で進む授恵者達の前進は重力場に阻まれ、酷く緩慢だった。
右翼では三人の騎手がイヴェールへと迫って槍を突き出し、イヴェールは一撃を盾で受け止め、一撃を大剣で打ち払い、一撃を鎧の装甲の厚い箇所で受け止めている。
シルクは二人の騎手から突き出された槍に対しステップしながら左右のトンファーを風車の如く旋回させ打ち払った。
ガラテアが中央の授恵者の一人を狙って閃光を撃ち放ち、民兵達も雨あられと石を投げ、矢を放ってゆく。
騎手の一人が光と矢に射抜かれ突き刺さった所に石礫の雨を浴びて倒れた。
セリオスは二本の矢を同時に引き抜くと、目にも止まらぬ速度で弓に番え矢継ぎ早に放った。
二連の矢が唸りをあげて飛び、フェイサルと斬りあっている二人の騎手へとそれぞれ突き立った。二人の騎手達はその手から槍を取り落とし倒れてゆく。
「やはり数が少なかったですね。質が悪過ぎる。その程度では自分達の相手をするには少なすぎる」
アクティオンは重力場の中、緩慢に接近してきている騎手の一人を睨み据えると、番えた弓矢にエーテルを収束させた。
弓矢が眩く光輝いてゆき、輝きが最高潮に達した所で白鱗のリザードマンは光矢を撃ち放った。
至近距離から放たれた烈光の矢が、騎手の胸に突き刺さり、その破壊力を解き放って吹き飛ばした。
光矢を受けた騎手が地に転がり、そしてそのまま動かなくなる。
回避に精神を集中させているデイジーは、突き出された槍を斜め前方へと踏み込みながらかわすと大剣を一閃した。
光の刃が唸りをあげて走り、外套と鎖帷子を掻っ捌き、血飛沫を噴出しながら騎手が倒れる。
シルクはトンファーを蒼白く光輝かせると、踏み込みざま鋭く打ち込んだ。腹部を強打された騎手が崩れ落ちるように倒れる。
バーネットの周囲に無数の光が出現した。
「沈め!」
紫髪のハーフリングが杖を振るうと光が流れ、次々と右翼の四人の騎手達の身に突き刺さって吹き飛ばす。
「よぉ、テメェが大将か? 俺が相手してやんぜ!」
ハヤトがコルテスへと向かい突撃していた。
銀髪を靡かせ、赤銅色の肌の妖鬼が迫り、忍刀を石火の如く一閃する。
刃が鎧の板金に激突して火花が散り、コルテスは舌打ちしつつ長柄の偃月刀を爆風を巻いて振り下ろす。
銀の妖鬼は素早くステップし鮮やかに偃月刀をかわす。
「その紅、討ち損ねたメドゥの幹部を思い出します」
さらにイヴェールがコルテスへと迫っていた。
「あれより格下でしょうが奪うなら奪われる覚悟もありますよね?」
低く踏み込み宝剣を薙ぐように一閃。刃が魔獣の脚部の板金と激突し、激しく火花を散らす。
フェイサルは己自身と身に纏っている装備からエーテルを引き出し、増幅すると、強い光と成してハリスへと放った。
光を受けた緑鱗のリザードマンの身が癒され、その傷が急速に塞がってゆく。
ストレガは魔導書を翳すと光輝かせ、次の刹那、轟音と衝撃波と共に直径三メートルにも及ぶ巨大なエーテル光波を一直線上に撃ち放った。重力場の中、至近距離まで迫っていた二人の騎手が迸る光の奔流に呑まれて吹き飛んでゆく。
ガラテアがただ一騎残ったコルテスへと蒼白い閃光を飛ばし、さらに民兵達から無数の石礫と矢が降り注いでゆく。
「チッ! 役立たずどもが!」
健在なのが己一人と気づいたコルテスは、舌打ちすると乗騎を西へと旋回させ、駆け出させた。
「逃げるのか!」
ハヤトが叫び、セリオスが弓矢に眩い光を凝縮し撃ち放った。光の矢がコルテスの背に命中して凶悪な破壊力を炸裂させる。
が、コルテスは倒れなかった。
「るせぇーバカヤロウ! 転進だ転進! 覚えてやがれッ!!」
捨て台詞を残しつつ、風の如くに駆け去ってゆく。
機動力に優れるハヤトは猛加速して追撃したが、まぁ、恐怖を与えてキングスハンド傭兵団にブレイブファング傭兵団の存在をアピールする為に、あえて深追いはしなくても良いかな、と思いそこそこの所で追いかけるのを停止し切り上げたのだった。
●
冒険者達の尽力により村人達に被害は発生しなかった。
戦後、フェイサルは負傷者の手当てを行い、息のある傭兵達への手当ても行った。
「また襲撃を受けないとも限りません。掘や馬防柵を作った方が良いでしょう」
「うん……大変そうだけど出来るだけ急いで作ってみる」
イヴェールが提言するとガラテア達も防御施設の必要性は痛感したらしく頷いた。
資金が必要だったが、
「鹵獲した傭兵達の装備を売り払って資金にあてると良い」
というフェイサルの提言により傭兵達の骸から引き剥がした装備品や生き残りの軍馬を売り払って資金とする事とした。装備は大分破損していて大きく値引きはされるだろうが、一定の金額にはなる見込みだった。
また、
「幾つかは手元に残して自分達で使うのが良いだろう」
「チェインメイルだからサイズの融通も効きますしね」
セリオスとイヴェールの提言で幾つかの装備は修理して民兵団の武具として使用する事とした。
防御施設や武装により村の防衛力はぐっと上がる事だろう。
その後、ハリスはキングスハンド傭兵団の団旗を集めると焼き払った。
イヴェールは村外れにて生き残りの傭兵団を寸刻みにしながら尋問した。拉致した村人は奴隷商に売り払ったとの事で行先は知らない、との事だった。次男方の総兵力は十万との事だが、こちらは明らかに嘘だろう。
これ以上の情報は引き出せないと判断するとイヴェールは傭兵達を処刑した。
フェイサルは墓を掘り死者達を埋葬した。
かくてラブリオ村を襲撃したコルテス大隊は冒険者達の活躍によって撃退され、村は壊滅を免れたのだった。
マスターコメント
ロングシナリオ難しい 報酬:多い10 / 6〜10人
2021年11月30日 16時41分11秒 公開
参加者
相談掲示板
シューターのアクティオンです、よろしく。 こちらは冒険者10人と民兵団50人程度、あちらは100騎以上、と……少々数が少ない、ですね。いえ、人の質を考えた上であちらの方が、ですが。 とりあえずは突撃の勢いを潰したいですね。そのまま村人たちの方に突っ込まれるのはよろしくない。 民兵団も数でかかれば非授恵者相手ならばなんとか、といっても、基本はこちらで受け持ちつつ、カバーしきれないところを集団で身を守っていただく……といったところでしょうか。
ハリスと申します、どうぞ宜しく。 ……かの傭兵団の所業、およそ人のものとは思えません。 故に、私はただ獣として処しましょう。害獣殺すべし。 >戦場について 敵は騎兵のみ。戦場は遮蔽もない荒野かつ視界も開けた快晴。 しかも馬防柵や堀を作る時間もなしときています。 無策のまま立ち会えば敵はその機動力と突破力を十全に発揮することでしょう。 味方は50人とはいえほぼ民間人。 突撃をまともに受ければひとたまりもありますまい。 しかもただの兵力ではなく、再建もままならぬ村の貴重な人員です。 彼等に無理を頼み被害を出すことも避けるべきかと。 しかし我々が消極的になれば敵は機動力の差を活かし我々を突破して村を強襲する筈です。 そうなれば戦う術を持たぬ人々は即座に蹂躙されることは必定。 即ち質、量で上回る敵を限られた戦力で迅速に壊滅させるための戦い方が求められます。 雑兵はほぼ非授恵者といえど、相当に厳しい状況での戦闘となるかと。 >対策 騎兵の強みは速度と、それを載せた突撃による突破や即背面への強襲です。 傭兵として訓練を積んでいるならば、呼吸を合わせた一斉突撃を仕掛けてくるでしょう。 まずはこの脅威を除かねばなりません。とはいえ障害物を利用できないのは前述の通り。 となれば使用できるのは我々のスキルということになります。 ウォーリアの殺界やキャスターのアーケインテンペストなど、移動力を奪うものが重要かと。 ただ、漫然と使うだけでは100もの数を止めることはできません。 重要なのは敵の足並みを乱し一斉突撃をさせないこと。 そして止めている間に移動の要である馬を始末することかと。
フェイサル・セイフ、剣も使うがクラスはヒーラーだ、宜しくお願いする。 ここを抜かれれば快復を待つ患者達がいる、そう思えば戦意も滾るというものだ。 さて、今回は単純な人数の差もそうだが、特に備えも無い中で敵が「騎兵」というのがやはり問題だな。 アクティオンも言うように、まずは突撃を押し留めねばそれだけで村人達は…… 文字通り蹂躙されてしまうだろう、訓練をしたとはいえ恐怖で立ち向かう事も叶わないかもしれない。 まずは出鼻を挫く意味でも範囲攻撃なりで勢いと頭数を削ぐというのは浮かぶが、そういう事が得意な者はいるだろうか。 見る限りでは突撃陣形の密度もかなり高い、最前列や外周の兵の動きを鈍らせるのも有効ではあろう。 後は……ハリスの挙げている事とも重なるが、馬を失えばたとえ授恵者であろうと、あの重装備は確実に動きを鈍らせる筈だな。
ウォーリアのデイジー・ロックウェルよ、よろしくお願いするわ! ほんと、話を聞くに王国の敵ね。 容赦はいらないわね。 確かに、真正面からぶつかるのは得策じゃ無いわね、 せっかくキャスターがいるから、派手に撃ち込んでもらって、乱したところを…かしら? それこそ、敢えて先頭にじゃ無くて、分断する感じにとか、 左翼だけとか、足並みを揃えさせない感じのイメージね。 乱戦になれば、あたし達が有利な気がするわ 前衛と後衛のバランス良いしね。
…武器の使い方や戦い方だけでなく、村を守る為の柵や堀の作り方も教えるべきでしたね…失敗しました。 これは戦闘後の課題にしておきましょう。 ウォーリアのイヴェール・イリュジオンです。 どうぞよろしくお願い致します(ぺこり) >対策 あの突撃を止める事は必須ですね。 密集している、という点は範囲攻撃を使う上では好都合ではありますが… これ、先頭に煙幕撃ち込んで頂いてから続けてスタティックフィールドで移動力を削いだら移動力の落ちた先頭と後続の速度が落ちていない騎兵が衝突してくれないでしょうか? 急な方向転換は難しく、加速していれば急停止も出来ないでしょうから効果あると思いますが…煙作弾の効果範囲が1へクスだけで効果が限定的なのが難点ですが… コルテスの目を一時的に塞ぐ事は出来るでしょうか? シンプルにキャスターの火力に頼るのも良いですが、その場合、コルテスに逃げられない様に手は打ちたいですね… >味方戦力 民兵団の方に突撃された場合、ガラテアさんのスキルの足止めが最後の壁になりますね… 誰かが近くにいるべきと思いますが、私などは前に出ざる負えないので遠距離主体の方から付いて頂くべきでしょうか?
No.6
シスターシルクです とりあえずコルテスさんとやらの馬は転ばせたいですね。 あとは接敵前にどれだけ投射戦で数を減らせるか。
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 >方針 敵の数が多くて味方も民兵である以上、本格的に接敵する前に可能な限り敵を削りたいな。 幸いな事に敵はこっちの事を舐めて掛かってそのまま突撃して来るから、 密集しているうちにアーケイン等で纏めて足止めしたら、範囲攻撃で可能な限り敵を削り、 足止めを抜けてきた敵は味方前衛が動きを止めて処理、って流れが理想的か? 分散してこっちを包囲されると対処の手が回らなくなりそうだし。 民兵団については、投石と弓で足止めした敵を狙ってもらいつつ、 接近してきた敵には3人以上で対峙して、死なない事を最優先にして交戦。 授恵者の傭兵はガラテアに足止めして貰い、俺らがフォローした方が良さそうだな。
>範囲攻撃 貫通衝撃射3、炸光矢3をそれぞれ6発ずつまでなら用意できます。 まあ識別不可なので、使い切る前に乱戦になるでしょうが…… 馬の勢いを殺すと考えれば炸光矢の方が適切ですかね。 先頭を止めたら後ろもつんのめる、というのはあるでしょうね。 うまくすれば前に衝突して落馬だけでもダメージになりえる。
・・・・ん、シューターのセリオスだ、よろしく頼む とりあえず相手の突撃を止めないと一方的に蹂躙されそうだな。 相手が軍馬だからある程度は訓練されてるだろうから効かないかもしれないがサウンドボマーででかい音を立てるというのはどうだ?基本馬は臆病だからでかい音を立てたらひるみそうではあるが。 戦闘中は使用できないので近づかれる前に使用するという制限もあるが
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! キングスハンド傭兵団ねぇ…上等だ! ブレイブファング傭兵団の戦果に加えてやんぜ!! 作戦とししちゃ相手が騎兵隊で突撃隊かましてくんならイヴェールの案の通り先頭部隊の移動を魔法で阻害してやりゃ後続がもたついてる先頭隊に突っ込んで来て追突事故には巻き込めんじゃねーか? 後は突撃してくる敵の横っ腹からロープを引っ張って突っ切り、ロープに走り込んで来る騎手を片っ端から引っ掛けて落馬させてやるなんて戦法も思いついたぜ。 誰かとペアを組むかロープを地面に打ち込んだ杭にでも括りつけて片側を引っ張る感じでもいけるかとは思ってるけどな。 《ホライゾナルジャンプ》を使えば敵が突撃してくる中でも横から突っ切って抜けることは可能だと思うからよ!
No.11
いっそみんなで蒸留酒を投げつけたうえで村人さんに火矢でも射掛けてもらいます?
No.12
燃えなくとも多少酔っ払ってもらえばいいやぐらいのアレですけどお馬さんには効果があるかと思いまして
ストレガなのだ。よろしくなのだ。 ガラテアが駆け出し程度という事だしキャスターの戦い方を教えるのを含めて直衛につこうと思うのだ。 アクションはヒールの他は範囲攻撃で 特性はグラビティの他はアーケインにするか民兵防衛に遮蔽物として銃眼を作るか迷ってるところ。 閃光塗弾を閃光の方で投げるのもいいんじゃないかと思うのだ。 昼間でも眩しいものはまぶしいものだし。
既に全員出揃いましたか。 皆様十分な練度と戦意をお持ちのようで、頼もしい限りです。 >作戦 大筋はイヴェール殿やバーネット殿の案で問題はないかと思われます。 特に敵を全て止めるのではなく前方を止め後続を追突させる形で行うのは有用ですね。 ハヤト殿のロープ案も可能なら有用ではありますが、与えられた時間が僅かな中で騎兵突撃に 対して十分な強度のロープを固定できる時間が確保できるかはやや疑問があります。 既に騎兵の先頭になる一団が視界に入っているようですから、杭を打つ暇は恐らくないかと…。 私は突撃してくる敵戦隊の中心部に突入、防御集中で耐えた後に次ラウンド開始時に殺界を。 これで可能な限り多くを止めつつ、範囲内の馬の脚を刈ることで落馬を狙いましょう。 >閃光塗弾 流石はストレガ殿、新開発のアイテムを既に把握しておりましたか。 効果を見ましたがじつに良い考えです。私も持っていきましょう。 効果1のほうで事前に設置しておけば馬の動揺を誘う目眩ましに。 効果2ならば仮にボスであるコルテスとやらが逃走を図ってもマーキングしておけますね。 追跡を嫌って武具を脱ぎ捨てれば防御が脆くなりますし、何より権威の凋落になる。 今回捕縛できずとも次回以降に繋がることになるかと。
>作戦 敵の先頭の男は超視覚に加え、天眼という非常に広い視野を確保しています。 なのでこちらの配置、これから設置する罠などは全てばれてしまうかと。 それを踏まえたうえでの煙幕だったのですが、閃光塗弾は良いですね。 数を揃えて使い方を教えればガラテアさん達でも使えますし。 こちらの配置は密集し過ぎては迂回されますし、ある程度広がる形になりそうでしょうか? 民兵団は私達の後ろに付いて貰う事になるでしょうかね… サウンドボマーは音による指示妨害が出来るかなと思いましたが、手で指示出されたらそこまでなので攻撃の手を減らしてまでやる事もない気がしますね… 蒸留酒は用意出来る数に限界があり、魔法スキルと比べたら効果が限定的なので手間に見合わないかなと…それを投げるなら閃光塗弾の方が効果を見込めますね。 ガラテアさんに付いて貰えるのは助かりますね。教育は前回もやってはいますので、実戦で学べる事を教えて頂ければ成長出来るかもしれません。
>初手 ロープ諸々の仕掛けは時間がない、と見て良いでしょう(解説にも両者目視の距離で仕掛けの時間はない、とされていますし) 閃光塗弾は、頭目が察知して対策しようとしても(周囲含め)閃光に対して咄嗟に出来るのは目を閉じるくらいでしょうから良さそうです。 こちらも、自分で使うかはともかく村人に渡せるように持てるだけ持っていきましょう。 >陣形 そも、嫌がらせのような動機できている連中ですからね……きちんと線で受けないと、一部が止められても気にせず村人に突っ込みそうです。 範囲攻撃主体で攻める役が両翼に展開すれば、相手の陣形からしても効率よく撃ち込んでいけるでしょうか。
>閃光塗弾 不意を突いて隙を作るにはもってこいのアイテムだな。 ただ、ポンポンと何回も使うと、タイミングを合わせて目を瞑るとかで対処されそうだし、 使うならタイミングを合わせて一気に使ったり、敵を足止めしきれずに民兵近くまで 接近された時のみにするとか、運用を限定した方が良いんじゃないかと思う。 俺らも不意のタイミングで巻き込まれずに済むだろうしな。 >陣形 ある程度は俺ら冒険者が広がって展開する事になると思うが、 最低限相互に援護したり、民兵へのフォローで後退出来る位の距離は 維持した方が良いと思う。
閃光弾で目眩しもけっこー効きそうだよな! >ロープ やっぱ杭を打ち込む時間はねーよなー。 やるとしたら力自慢に協力してもらってロープの片側を持って貰って俺が対角線上にひとっ跳びしてロープを張るって作戦になるが、誰か手伝ってくれっか? いなきゃロープ張って引っ掛ける戦法はやめて素直に敵陣に突っ込む方向で動くつもりだ。
ロープねぇ?そうね、杭を打つ時間ないけど、やるなら、あたしの剣に巻いて、杭代わりに地面に突き立ててみる? 手で持つと、衝撃が凄そうかな?って思って。 上手く行くか分からないし、ロープが切れるかも。 逆に凄い負荷がかかるようなら、剣の刃を立てて切れば、あたしにも影響なく試せるかしら? ハヤトは手で持ってるから、ぶっ飛びそうだけど…まあ、シーフのあなたなら平気そうね? それでハヤトが良ければ試してみる?
>閃光塗弾 なるほど、先日市場に流れ始めた例の品か。 私も自分と民兵の分を含めて用意していこう、使用タイミングの指定も重要だな。 現状、私もそれに合わせて範囲攻撃用のスキルとして【祈雷】を用意して重ねて行きたいと思う。 もう一つ、敵首領の逃走阻止に【光縛封】をと考えていたが…… 今回はあくまで村の防衛が最優先、皆への回復を薄くする訳にはいくまいな。 恐らくはアクティオンの言うように我々の配置は線状で横へと広がる形になるだろうし、 物理的な厚みが足りなくなる以上は防御なり回復なりで耐えねばならん。 となると私やシスター・シルクの配置は自然、互いの回復スキルの範囲が重ならない形で左右にとなるか。
>デイジー お、ありがてぇ! んじゃ、片側はデイジーに任せて俺が反対に飛び込んでロープを張るって感じで隊列を崩し作戦でやらせてもらうな! 上手くいけばラッキー、上手く行かなくても騎馬突撃の勢いは殺せんだろ! よろしく頼むぜ!!
>陣形 線上に広がる形は抜かれた時の事を考えるとカバーが効かないので危険かも知れません。 足止め出来るスキルを全員が有している訳ではありませんしね…最も抜き易いところを見抜かれたら致命的です。 抜かれて背後を突かれる事も危険ですが、そのまま村に行かれたら追いつけるかも分かりませんしね。 絶対に抜かせない、これは大前提になるかと思います。 全員ウォーリアなら殺界でほぼ突破不可な壁が作れたかもしれませんが… そうですね…万が一抜かれて近接戦になる事を想定するとウォーリアが他の方達より前に出て貰う形にはなると思います。 そのうえで他二人が少し距離置いて付いて貰う、△を相互支援出来る距離で三つ並べる形とかどうでしょうか? 両左右の△に敵が突撃するなら真ん中の△が合流して△2枚で突撃を止める。残りの△に側面を突いて貰う形ですね。 中央の△に突っ込んでくるなら左右の△で挟むかⅤの形で受け止めたらいいかなと… 民兵達は中央の△の後ろが一番守りやすいかなと思います。 リベルガストラさんも民兵達に付いてるので中央の守りが厚めで民兵達を守り易くなると思いますし。 あとは既に挙げられてます通り、範囲スキルを使われる方を一人ずつおけたらやり易いかと思いましたが… 敵が戦闘を避け迂回するようなら最も外側の△の方達に横から突いて頂き、残りが先頭に回り込む形になるでしょうか? 迂回すればそれだけ遠回りですから急げば先頭に抜かれる前に追い付けると思います。
>方針 密集してるうちにアーケイン等で先頭側を足止めし後続を追突させる。 敵が態勢を整える前に範囲攻撃で削る。閃光塗弾を初手で一斉に使うならこのタイミングでしょうか? 前衛もこの間に距離を詰めて突撃することになると思いますし。 村人達に持たせる場合はしっかり使うタイミングを伝え、ガラテアさんか直衛に付くリベルガストラさんの指示に従うように言い含めておく必要はありそうですね。
>陣形 イリュジオンの案も強固に迎撃出来て良いと思うが、 各自のやれる事、やりたい事が結構ばらけているから、現状から各自の配置を調整して、 ウォーリアを頂点にした3人組の陣形を組むのは難しいと思う。 細かい陣形とか配置とかは定められないが、民兵も含めた相互支援が出来る位置取りを 徹底しておけば、敵の迂回とか連携にも対応できると思う。
〉配置 あたしは、ハヤトのお手伝いするから、必然的に最前列の左右どちらかの端の方になるわね。 そこから、ロープ引っ掛けの成否にかかわらず、内に突っ込んで、範囲攻撃中心にまずは馬など、足を削る感じかしらね。 一応、殺界も持っていくわ。 あとは、エーテルブレードで射程長くするわね。
>陣形 仰る通りばらけてるから調整が難しいのですが、だからこそある程度は纏めないと危険だと思うのですよね… 誰も指摘されてませんが敵の授恵者の数は私達より多いです。 キャスターがいるなら一度こちらの守りを抜いた後、こちらのカバーをアーケインで足止めして突破させるという事も出来ます。 クラスも先頭の男以外が不明な以上、何が来ても良い様により密接に連携出来る形にはしておきたいなと… また現時点で表明のない方達の希望を伺わずに決めるなら一応固めれると思います。
>陣形案 便宜上、左翼、中央、右翼としますが、ロックウェルさんも仰っている通り、ロープのお二人は左右のどちらかになりますので特に拘りなければ左翼とします。 そこに範囲攻撃も予定されているセイフさんが入れば範囲攻撃と回復役を両方確保出来ると思います。これで3人です。 中央は敵陣中心部に突入予定のターミルさんが適当かと思います。 中央に敵が来るなら守りを固めて頂く事にはなりますが、左右どちらかに進路が逸れるならその方面のウォーリアに守りを任せて、予定通り中心部に突入して頂けばいいかと思います。 こちらの後衛に付く2人はシューターのオーガストさんとアクティオンさんが適当かなと… 射程があるので左右のどちらに逸れても中央から必要以上に動かずに狙えると思いますので、民兵達の守りも薄くならずに済むと思います。 加えてリベルガストラさんもおられるので特に厚めの守りになるでしょうか? 最後右翼ですがここはウォーリアの私と回復も出来るメイプルリーフさん、そして範囲攻撃のフォーサイスさんの3人ですね。ここは別の意図も含んで組んでいます。 PL情報ですが敵は女性を下に見てる節がありましたので、女性2人と…失礼ながら子供にも見えるフォーサイスさんの3人が守る右翼を侮って攻めてくるんじゃないかなと…? 守りの厚い中央ではないという点からも崩すならここ、と思わせられるかも知れないので。
>陣形案 数の差に対して線では受けきれない恐れがある、というのももっともな話ですので中央、左右翼(+後方の村人達フォロー)というので承知。 ふむ……挑発等での敵の誘導も考えていましたが、人員配分で調整するというならその方がいいですか。万一敵が村人への攻撃を優先してきた時の補助案にしつつ、自分は後方で問題ありません。騎馬の突撃をかわすならともかく受ける、というのには向きませんしね。 結果的に案に丸乗りになる形で申し訳ないですが。
>配置 委細承知しました。私は中央に陣取っておきましょう。 アクティオン殿、セリオス殿、どうぞ宜しくお願いいたします。 可能ならば事前にフェイサル殿やシルク殿から防御支援を受けることができれば良いですね。 そうなれば頑丈さだけは自信がありますから、騎馬突撃を喰らおうと耐え抜いてみせます。 >挑発 一応、向かってくる敵に対し大声で行う予定では居ます。 私が大勢引きつけられるのならそれに越したことはありませんので。
>陣形 イリュジオンの方で各員の配置案も組んであるなら、 他の皆さえ良ければその方向性で良いと思う。 >個人行動 兎に角敵の数が多いし、俺の方は足止めと範囲火力重視で行くつもりだ。 グラビティフィールドとアーケインテンペスト改でオブジェクトをばら撒きつつ、 密集した敵を範囲攻撃で削っていく形だな。
>陣形 そうだな、それでは私も左翼側で了解した。 あまり時間に余裕は無いのだろうが、到着直後にハリスへの防御付与も予定しておこう。 >個人行動 先にも述べたが【祈雷】を発動後は基本的に回復を重点的に行おう。 敵が肉薄した後には近接範囲攻撃も行えるので、可能な限り非授恵者を巻き込んでいきたい所だな。
<陣形 了解した。では後衛で援護を行う。 とりあえず閃光弾でひるんだらその隙に炸光矢で少しでも数を減らしておくか。 あとは狙うなら授恵者を優先して狙うつもりだ。数的に小隊長的な役割と持ってそうだし、民兵への圧も軽減できそうだしな
No.34
なるほどわざと右翼に敵を誘引するわけですね。 了解です右翼の支援は任されました。 がんばって惹きつけますね
先の通りガラテア殿と共にいるのだ。 アーケインとグラビティで足止め。 民兵には初手閃光を投げてもらって弓と投石を中心に攻撃し銛鍬持ちは迎撃姿勢。 その間に範囲攻撃で削っていくのだ。 民兵が興奮して突撃していかないよう指揮するのだ。
>陣形 了解だ!んじゃ、左翼から展開してロープで引っ掛けたらそのまま乱戦に持ち込むぜ!
皆さんありがとうございます。 陣形と基本的な動きに関してはこちらで書いてますので左翼、中央、右翼と書いて貰えれば通じるかと… 流れとしてはあくまで理想形ですので、もしもの時は臨機応変に対応お願いします。 見たところコルテスの相手を想定している方が見受けられないので状況次第で変わりますが、私はそちらを抑える事を優先します。
>コルテス ああ、乱戦でひと暴れしたら俺もコルテス倒しに向かうつもりではいるぜ!
>コルテス こちらも奴めが仕掛けてくるなら煽りつつ馬狙いで応じるつもりではいます。 逃げるならば閃光塗弾でも背中に叩きつけてやりましょう(