スープに溶けた親の愛
馬車猪
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シナリオID:1645
オープニング
リーンエス王国はヒューマン以外に厳しい。
有形無形の差別が存在し、非ヒューマンが出世するための難易度は非常に高い。
だが、そんな王国で立身出世を果たしたハーフリングがいる。
彼の名はギュミル・クライン。
同族から尊敬されるとかそういう次元ではなく、王国経済界で存在感を発揮する大商人である。
「ゲルダ……おぉ、ゲルダ……」
1通の手紙を凝視しながら執務室をうろうろする様は、はっきり言ってみっともない。
忠誠心と能力を兼ね備えた使用人達が、主の混乱を止めることも凝視することもできずそっと視線を逸らしている。
「大丈夫、なのだよな?」
連れ戻したいと何度思ったことか。
冒険者ギルドに大金を送り付けて工作しようと何度考えたことか。
「命が無事なのは分かって……だが状況が変化しすぎて……」
うろうろ。
うろうろ。
いったりきたり。
こんな状態でも大商会を万全に統率できるのはさすが”リトルビッグマン”と呼ばれた男だが、部下や身内にとっては正直うっとうしい。
「あなた。そこまで気になるなら会いに行けば良いではないですか」
ギュミルと結婚したため実家から縁を切られた男爵家の元三女が、商売が大変だったときと同じく穏やかな態度で夫を支えている。
「心配するあなたを無下にする子ではありませんよ」
「だが嫌われたらどうするっ。私は立ち直れないぞっ!」
普段は若々しい見た目と重厚な態度を兼ね備えた男が親馬鹿っぷりを発揮中だ。
娘が血で血を洗う決戦にも何度も参加して授恵者として上位の能力を持つに至ったことを、情報として認識していても実感できてはいない。
「いっそのこと……」
「あなた」
穏やかな妻ではなく、しっかりした母の目で父を諫める。
「わ、わかっている。わかっているとも」
しゅんとなったギュミルに内心きゅんとしながら、彼女は丁寧に夫の緊張をほぐし、共感し、考える材料を提供した。
「情報か」
調子が戻って来た。
種族の不利を乗り越え一代で大きな組織と財を築いた交易商の目で改めて現状を見る。
帝国崩壊依頼、授恵者の発生確率も成長速度も非常に増えた。
だがそれが具体的に何をもたらしたか把握できている人間は少ない。
「新鮮な情報が必要だな」
盛大な食事会に多額の報酬付きで招き、マナー、話題、言動の全てから情報を収集するつもりになった。
「情報があればっ」
冷静に見えて完全に冷静さを失っている彼の様子に気付き、妻も部下達も気付かれないようため息をついていた。
●
鉄面皮と無表情で知られる冒険者ギルド職員の顔が珍しく緊張していた。
「形式も内容も問題ありません。ですが本当にこの内容で良いのですか?」
「はい」
商会から派遣されてきた使者は、貴族家に使える執事と言われても納得できる身なりと態度だ。
驕りなど一切ない。丁寧に詳細な説明をしてから招待状を8通残して立ち去っていった。
職員は相手が完全に立ち去ったのを確認し、大きく息を吐いていつもの態度に戻った。
冒険者が失言をしても、それを理由に圧力や謀略をしかけてくるような相手ではない。
が、冒険者ギルドでも粗略に扱えない相手ではあるのだ。
いつもより少しだけ丁寧に依頼票を書き上げ、興味を持った冒険者に対して説明を始める。
「食事会に招かれて話をするだけの依頼です」
これまで経験した依頼で印象的だったことについて話してもよい。
普段の生活について話してもよい。
冒険者として磨いた技術を魅せつけても全く問題ない。
「自信があるなら食事を作る側にまわってもいいかもしれません」
要するに、楽しく飲み食いしながら手柄話をする依頼であった。
解説
マスターより
リプレイ
全ての素材が上質で、組み合わせも嫌味なく上品だ。
(素敵な会場ですが……これは予想以上だ)
ラモンは気合いを入れ直す。
礼服は着慣れないが綺麗な姿勢を意識して、柔らかな表情を作り招待者へ向けた。
「ラモンと申します。お気軽に”モンチョ"とお呼びください。見ての通り、敬虔なヒーラーにございますれば……」
ギュミル・クラインにはシーフであることを見抜かれている。
が、気付かれたことに気付いた上で柔和な態度を保ち、相手への敬意を行動で示していた。
「この度はご招待頂きありがとうございます♪」
ルアンナ・ミュラーがパン屋店主としては美し過ぎる姿勢で自己紹介。
「本日は、お招きありがとうございます。わたくし、エスト・ポーラ、ベイカー商会長女のリサと申します」
リサ・ベイカーも負けてはいない。
「縁あってパンクリアース学園に在席しており、今期から生徒会に所属致しました」
ほう、と従業員達から驚きの気配が漏れる。
各国の選良候補が集う学園での生徒会だ。驚きも称賛も当然だった。
「既に香りは届いていますけど」
悪戯っぽく微笑んで、ルアンナは従業員にバスケットを運んで貰う。
昨日仕込んで今日早起きして焼いたパンだ。
香りは暴力的なまでに食欲を刺激して、クライン夫妻も微かに表情を変える程。
「ゲルダさんと卓上遊戯部で一緒に楽しく遊んだりしていました♪」
人を助ける為に頑張って戦っている様子も知っている。
食事の場所では血生臭い話題は避けたいと考え、夢の為に一生懸命に進んでいるとだけ伝えていた。
●
「端的に言えば娘さんは全くもって無事であるのでそこは安心するといいのだ」
ストレガ・L・リベルガストラの発言は学究の徒らしく端的だ。
ゴールディ風装束ではなく王国式礼服をきっちり着こなし、人類の文化に沿った上で実力を発揮できると言葉に出さず主張する。
「私が運ぶのだ」
重量物の運搬に苦労している従業員から料理を引き継ぐ。
人類が育てた肉にしては大きすぎる。大きな魔獣の肉を使った一品だ。
「お待たせしたのだ。百の言葉より一つの真実が冒険者を語るに説得力があると思ったのだ」
冒険者は少女達を含めて平然としているが、それ以外の同席者は緊張している。
魔獣肉であるという説得力を与える為、手先が飾りとして残されていた。
「見た目のワイルドさはわざとなのだ。臆さずどうぞ御賞味を。骨は私が回収するので処分の心配は御無用。煮出せば出汁になり砕けば肥料になるので」
人類である以前に学者である。
ストレガがそういう存在だと理解したギュミルが、主の責務にして権利を行使しよく斬れる大型ナイフで切り分ける。
とろりと垂れた肉汁には玉葱と人参と茸とワインの風味がある。
モモ肉にあたる柔らかな肉は綺麗にローストされていて、大樹海の気配のする香草のにおいがした。
「依頼の傍ら趣味と役目で魔獣についても調べているのだ」
魔獣の体はもちろん、行動やそれが引き起こす社会や国家への影響、亜人や妖精や動植物との共存についてもだ。
(これは我々と善き隣人達の生存戦略の一つとして、広く叡智を集め、それを伝える事がストレガの役目)
依頼を誠実にこなすと同時に、ゴールディゴブリンという種の存続のため全力を尽くしていた。
「おっちゃんありがとう!」
肉を多めに切り分けられたナキルが真っ直ぐ礼を言う。
「食べていいのか? それじゃ遠慮なく頂くぜ」
マナーに大雑把な面はあるが、食べているときは決して口を開けず話もしない。
肉とパンと脂の組み合わせは、若くよく動く男にとって最高の組み合わせの1つだ。
丁寧に作られた焼き立てパンに肉汁たっぷりの肉を載せれば、その1品だけでも満足感がすごい。
(酒が欲しくなるな)
蒸留酒も体を壊さずいけるナキルは、空腹がおさまる程度に食べてから自らの冒険を語り出す。
「予知夢?」
「ああ、放置すればそのまま現実になるって奴でさ。クリーパーをどうにかするしかなくて」
聞き手は戦いの専門家ではないので、反応を良く見て解説を増やしたり減らしたりする。
「やっぱ仲間だよ仲間。すげぇ頼りになるんだ、オレに出来ねぇコトが上手くてさ。姉ちゃんとかいたらこんなカンジなのかなって尊敬してるんだよな」
ハーフリングとしては大柄なナキルが機嫌も威勢もよく話す様は、ハーフリングの商人とその妻にとっては見ているだけでも心地良い。
(依頼人の奥さんゲルダと同じように笑う……って名字同じじゃねーかそういうことかよ!)
血の繋がりも家族としての繋がりもあるとしか思えない母娘だ。
(似るもんだなぁ)
自分自身の家族とは違うが、羨むという意味ではなく嬉しくなる。
「……おっちゃんはその人と結婚する時、どんなカンジだったんだ? 所謂馴れ初めってヤツとか、結婚する時なんて言ったのか」
まあ、と奥さんが頬をほんのり赤らめ、商人は若々しい顔に男らしい笑みを浮かべた。
「娘さんとは何度か仕事を一緒させて貰った」
奥さん視点での昔話を聞き終えて、カルフ・オルヴォは一旦食事を中断して口元を綺麗にして話し始めた。
「総じて自分の意志を崩さない。相手が強いほど真直ぐ立ち向かう子と覚えてる……親によく似てるな」
行動を列記すれば父親に似た派手な活躍で、戦場や依頼で実際に肩を並べたなら母親似の細やかさを感じられる。
「逆境に成る程に成し遂げようとする印象迄もがそっくりだ」
矛盾はしていない。
両親の良い所を受け継いだのだ。
エルフであり、既に1世紀と半世紀を生きたカルフがハーフリングとヒューマンの夫婦を静かに見る。
「周囲から止められても結婚も仕事も諦めなかったのだろう。それは互いへの愛情も当然に自分の意地や矜持もか?」
困難な道を踏破し、娘という宝であると同時に困難である存在に直面した夫婦に言葉を贈る。
「冒険者の任務は危険だが、この仕事は生きて無事に帰る事も目的に含まれる。死亡し依頼主に違う意味で負担を掛ける訳にいかんから、不安に思い過ぎるな」
冒険者には実績があるのだ。
「少なくとも反対し続けるのは逆効果と判る筈だ。認めてやれ、そうする事が何より娘に受け入れて貰えるだろうよ」
すぐに返事が返ってくるとは思わないし、すぐに決めてよいこととも思わない。
「良い焼き加減の良いパンだ。癖と固さがあった魔獣肉がこんなにも旨くなって」
上品に振る舞おうと思えばいくらでも振る舞えるが、敢えて野趣たっぷりに肉をパンで挟む。
よく噛んで、よく味わい、そして嚥下する。
(娘が別の仕事を選んでも心配するのは変わらんだろうに。……親ってのはそんなもんだな)
悩む夫婦を他人事のように眺めるエルフであった。
●
「食事会……警護とかなら分かりますが、招待は珍しいですね
ヴィルヘルミナの担当は魚料理と副菜とデザートだ。
会食での食事の進み具合を従業員から聞き、予め炒めたニンニクで魚を軽く焼く。
ワインも良いものを使える。設備が良いので煮るときも温度の調節が楽だ。
「ストレガさんの料理の後なら、あまり奇を衒わずともいいでしょう」
温野菜のサラダを送り出し、既に冷やす段階にあるプリンの状態を確かめる。
温度は適正。砂糖のかわりに使った甘露アリのシロップも馴染んでいる。
「後はお願いします」
本来の厨房の主に一礼し、話し手として参加するため会場へ向かうのだった。
「いやはや。実のところ、私は冒険者になりたての新米でして」
ラモンは決戦や学園という雲の上の話ではなく、非授恵者が想像しがちな一般的な冒険について話している。
「初依頼では先輩の冒険者の方々とキャンプをしたのですが、いやあ、あれは楽しかった。なんでも森には幻のキノコがあるというそうじゃないですか。ぜひ味わってみたいと思いましてね」
話術巧みなラモンが実体験を語ると臨場感が素晴らしい。
「先輩冒険者の方々に優しくしていただきました。若い方も見た目が若い方も……」
多種多様な出自と能力の持ち主である冒険者、幻のキノコ、川でのヌシ釣り、ショウユというシャルガネの調味料。
「強敵との戦いこそありませんでしたが、冒険者として必要なことをいろいろ学べたのですよ」
奥さんが手に汗握っている。
血で血を洗う戦いについて話さないのは大正解だ。
「この間の依頼は、うさぎの赤ちゃんを森まで運ぶという内容でして」
パンを手に取る。
「ええ、アナウサギは食害を引き起こすので、森まで移動させてほしいという依頼でした」
既に熱くはないが温かい。
「生まれたてのウサギって、耳がちょっと短いんですよね。手も足も短くて、こう、後ろ姿がまるで焼きたてのパンみたいで。ぴょこぴょこと歩く姿がとっても微笑ましかったです」
パンを可愛らしく動かすと、思わずといった感じで奥さんから笑い声がこぼれた。
ここまでが軽い話である。
「私が受けた依頼で印象的なものですと、帝国難民キャンプで子供達に簡単な礼儀作法をお教えした事でございますね」
白銀の髪は静謐な月の輝きのようで、青の瞳は清らかな湖を思わせる。
白い肌は専門的な知識を持つ使用人により磨き抜かれたもので、生来の優れた素質と強力な庇護の両方があって始めて成立する美しさだ。
「食事のマナーを始め、そういった知識を持つ事で彼らの将来が明るいものとなれば、と」
レティシア・レインフィールの名を知らない者もレティシアの出自を誤解しない。
それほどに高度に洗練されていて、肉体的な美に負けない水準の話術と礼儀作法だ。
「最後の青空教室では勉強の成果として、お辞儀と丁寧なお礼を揃ってして下さって。あの時の子供達の笑顔、今でもよく覚えております」
レティシアにとって非常に大きな出来事だ。
同時に、規模は小さくても帝国以外にも影響する重大事であるかもしれない。
表情も雰囲気も変化していないが、ギュミルは非授恵者とは思えないほど深い思考を高速で行っている。
「ゲルダ様とは私も何度か依頼でご一緒させて頂いておりますが。ご自身の考えをしっかりとお持ちになった。勇敢で優しい女性でございますね」
ギュミルの思考が親馬鹿のそれに戻る。
が、目の前にいるのが王国貴族社会に属するヒューマンであることを思いだし、商人の思考へ戻ろうとする。
「あとは依頼を切っ掛けに政治討論部に入部され、書記を務められておりますね。部長の殿方とは気が合われたのか、(友人として)とても親しくしていらっしゃいます」
生い立ちが独特で父親に距離を置かれているレティシアは、親子関係への認識が独特だ。
父親から距離をとられているせいで年頃の娘を持つ父親の感情の機微など全くさっぱり分からず、悪意なく急所を踏み抜いた。
大商人は口をぱくぱくするだけで言葉が出ない。
奥さんは楽しげだ。
互いへの思いやりと娘への愛を隠さぬ商人夫妻に、レティシアは己の感情を押し隠すので精一杯だった。
●
今発言すれば失言連発確実な夫に代わり奥さんが話を聞いている。
「生徒会選挙の前、心無い人たちから中傷されたとき自分の事のように怒って反論してくれたのです。小さな身体で、強く優しい心を持っていて、学園が巻きこまれた混乱でも頑張っていて」
学園長から特別功労者とされたことまでリサが述べると、奥さんは続く言葉を確信すると同時に期待する。
「さっきの話にあった親友は、ゲルダちゃんの事です」
程よく冷えた水で喉の渇きを癒やす。
「実は、御息女ゲルダさん……わたしは『ゲルダちゃん』と呼ばせて貰ってるのですけど。ゲルダちゃんとは、とても仲良くさせて頂いて居るんです。まるで、可愛い妹みたいに思ってます」
奥さんの喜びの程度は人生最大級で、貴族子女として受けた教育がなければこの場で歌い出していたかもしれない。
「ゲルダさんは、これまでで今が一番輝いていると思いますよ」
実際に目で見て言葉を交わしてきたルアンナの説得力は、紙の報告書とは次元が違う。
「私もあのまま元の家に居たら、こんな広い世界を見る事なんて無かったでしょう」
気を抜いた訳ではないが、ルアンナは自身の個人情報を少しではあるがこぼしてしまう。
ただ、こぼれた情報から正確な情報に辿り着けるはずの大商人は現在ポンコツ状態だ。
「わたしも家出してるんです。色々あって父と冷戦状態でして……」
リサの発言だ。
授恵者でここまで能力とやる気に溢れているなら自然なことかもしれないと、奥さんはリサの言葉を神妙に聞いている。
「とはいえ、母には手紙を書いてますし、父の不在の日に帰ったりもしてるけど。母からは父に話は伝わってると思いますし、父もわたしの意図を酌んでくれているのだなと理解してます。彼女にも、せめてお母様宛てにでも時折手紙を書くように話してみますね」
ありがとう、と心からの言葉が返ってきた。
「セラフィアス商会?」
親馬鹿大商人がようやく通常に戻る。
ルアンナは気付かれたことに気付き、秘密ですよと上品に伝えた。
(ゲルダ……。冒険者界隈と学園でコネと閥を作るのは良いが1歩足を踏み外せば誰も助けられないぞ)
娘の凄まじい成長と活躍を喜ぶ気持ちと、今の娘の助けになれそうにない悔しさでまた混乱し始める。
「あなた」
素晴らしい料理が冷めてしまいますよと、場の空気を冷まさない形で妻に助けられる。
「うむ」
味も舌触りも歯ごたえも、全てクライン夫妻向けだ。
相手が冒険者でなければこの場でスポンサー契約を持ちかけたかもしれない。
「学園の話は足りているようなので」
今回は学園関係者が多いなと、自身も学園生であるヴィルヘルミナは別の話題を選ぶ。
「極北か。知識としては知っていたつもりだが」
オーロラ。凍った湖。征竜の里。
ヴィルヘルミナの体験談は、今手がけている商売に即座に役立つ情報ではないが、今後数年あるいは数十年を考える際には必須の情報に思えた。
「本職は家事ではなく鍛冶なのですが活かす機会があまりないですね」
「料理も上を目指せば青天井だが、鍛冶の場合は特に設備はその上を行く」
ままならないなと、本来なら絶好の投資対象であるヴィルヘルミナを見る大商人であった。
冒険者の旺盛な食欲が料理を綺麗に片付け、散開の気配が濃くなった。
「ご馳走さん、久しぶりに親の顔を思い出せた……100年ぶり位か? 娘とは早いうちに会っとけよ。あんたらの寿命は短いからな」
エルフは返事を待たずに席を立つ。
ギュミルは返す言葉を見つけられない。
「冒険者ギルドはいつでも依頼を受けつけています。個人的には包丁の手入れ以外もできる依頼だと嬉しいですね」
鍛冶も料理と同水準の高みにあるヴィルヘルミナが、技量の割には控えめな営業をしている。
「是非次も……いや」
情報収集も過ぎると娘に気付かれ嫌われてしまうかと、ギュミルは相変わらず重度の親馬鹿であった。
マスターコメント
ショートシナリオR易しい 報酬:多い8 / 4〜8人
2021年11月27日 22時26分27秒 公開
相談掲示板
カルフ・オルヴォだ。 のんびり食わせて貰いつつ話をさせて貰う。宜しくな。
リクエストしたキャラクターではありませんが根源が同じなラモンと申します。お気軽にモンチョとお呼びください。 諸事情により彼女本人は参加できませんので、(設定上は)見ず知らずの私ではありますが、変わってお礼を申し上げますね。 運営様、マスター様、この度はリクエストを受けていただき、ありがとうございます。背後の方が、お父様がお父様で本当に嬉しいと申しております。 そして参加していただいた皆様、これから参加していただく皆様、ご検討してくださった皆様も、ありがとうございます。 リクエスト者からのお願いなどは特にありませんので、どうか心の赴くままにお過ごしいただけると幸いです。 上記のとおり本人が参加できませんので、主催者の娘さんについての言及はマスター様の裁量任せになってしまうかな、と。その部分については申し訳ございません。 ですが、もし記載していただける場合は、プレイング含めて楽しく拝見させていただきますね。 もちろん、食事を楽しむだけでも問題ありません。 何を記載するかを含め、すべてまるっとお任せいたします。 と、メタァなお話はこれぐらいにいたしまして。 私個人としては、最近参加した依頼についてお話をさせていただこうと思っております。キャンプでいただいた料理が美味しかったとか、うさぎの赤ちゃんが可愛かったとか、平和な話題です。
ヴィルヘルミナです。よろしくお願いしますね。 話をするだけでも何ですし、料理でもしましょうか。 ここまで大きな家だとお抱えの腕利きがいると思うので、見劣りしてしまうかもしれませんが、
「ナキルだ!よろしくなっ!! 美味い飯が食えると聞いて…!! あと、冒険者の話をするってコトだったら…ふふ、オレなら貯め込んできている武勇伝の数々があるぜ!!(※ゲルダの事は前面に出さずに話すスタイル)」
リサです。よろしくお願いしますね。 わたしは、ゲルダちゃんの書いたお手紙へのお父様のお返事知っているのもあり、 最終的には、ゲルダちゃんと仲良くさせて貰ってることをお話ししようかなと。 自分も家出してて、父親とは冷戦状態という似た境遇なのもあり、娘の立場からの想い話したり。 ただ、全く音信不通はあれなので、少しは手紙書くように勧めるとか、わたしが繋ぐとか、いくつか提案しようかな?とかとか考えています。 あわよくば、王国の大商人とのコネクションにも繋がりますしね?(笑)
ごきげんよう。レティシア・レインフィールと申します。 皆様、よろしくお願い致します。 私はお料理をさせて頂いた経験が殆どございませんので お食事をしつつ、お話をさせて頂く事が中心となりますね。 あとは依頼のお話だけではなく、少しゲルダ様のお話もさせて頂こうかと。 (リサ様の商人の方らしい発想に感心しつつ)
ストレガなのだ。よろしくなのだ。 相手のおもてなしに乗るのが礼儀かなと考えてるがしてもいいと許可は受けてるという事だしどうしようかなとも。 調理するなら肉料理なのだ。話のネタになるし魔獣肉をこちらから用意しようかと。 何肉用意するかは検討中。
目的にあるように、様々な技術を役立てることができますとの事なので話以外にもやろうと思えばできる感じですね。 私は料理ですが、芸とかだとスキルであるものだけでも歌唱に舞踏、手品とか演奏…いろいろありますか。 話だけでも字数が収まるかわからないという事であれば、それはそれでいいと思いますけど。 食べたいものの要望があればちょこっとだけ字数を割いてみてもいいかもしれませんね。採用されるかは別問題ですけど。 余程の物でもない限り、大体はなんとかなるとは思いますが。
ルアンナです、よろしくお願いします。 ゲルダさんのご両親とお食事会との事ですが、お料理も出来るんですね。 手作り焼きたてのパンを振る舞いたいと思っています。
「…これはなかなか… 飯もすげぇ、豪華になりそうだな…!…もしかして「残す」方がマナーみたいな文化圏だったか? なーんか、そう言うのどっかで見た様な、聞いた様な…。 ……何にせよ、安全なメシなら攻略できる……安全なメシなら…(蘇るトラウマ)…いや、ここいねぇから…危険なの。(自身に言い聞かせ) >ゲルダトーク …あー…オレの予定だと武勇伝語りがてら(話術Lv2)ゲルダの話を織り込むつもりなんだけど… リサやレティシアの話を聞いてたりすると…おぶらーとしなくなりそうだな…順番があるとしたら先に話してるかな…?会話のINI…?? ある農村でのクリーパー退治の話…ヴィルヘルミナはそん時も一緒だったな…! 元の配役ならゲルダが姉ちゃんだから、姉ちゃんって言ってればバレないと思いつつ、血なまぐさい所は何時もの調子(大雑把!)で話せば、大丈夫だろうと…うん。折角だから尾ひれはひれして遊ぶか。」
確かに豪華な飯だ。有難く頂戴してのんびり過ごさせて貰おう。 話す内容は皆がそれぞれに気遣うだろうから オレ視点のゲルダの話と一般的な事柄を短く伝える事に成りそうだ。