蕈 -Matango-
鳥海きりう
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シナリオID:1553
オープニング
「ヤバい……迷った……」
カール・マダラスは貧乏な放浪者だった。旅の途中で路銀が尽き、辿り着いた村で慈悲を請うたところ、提供されたのは宿でも食物でもなく、こんな情報だった。
「この近くのゴルヴァの森では、今の時期、蕈がよく採れる。魔獣も出ないし安全だ。――自分で採って、食えばいい」
残念ながらその村もまた貧乏で、それ以上の慈悲は望めなかった。悩む余地も無くカールは森への道を聞き、ゴルヴァの森へ足を踏み入れた。――冒険は完全に失敗した。森の中は想像以上に入り組んでおり、カールは瞬く間に帰り路を見失った。もう何時間と彷徨っているか知れない。鬱蒼と茂る樹海から差す木漏れ日も徐々に少なくなり、森は夕刻を一足飛びにして、漆黒の闇に呑まれようとしている。一昨日から続く空腹にいよいよ力尽き、カールは地面にうつ伏せに倒れ込んだ。「うぅ……」何か言おうと思ったが、腹に力が入らず口から出るのは掠れた呻き声だけだった。何てこった。助けを呼ぶどころか、辞世の句も残せず終わるのか。
「……?」
気絶したカールは、しかしやがて目を醒ました。だが、どこか様子がおかしい。さっき自分はうつ伏せに倒れ込んだはずだが、今は仰向けで木に覆われた頭上が見える。それにさっきと場所が違う気がする。夢――?
「気がついたかい?」
野太い男の声だった。傍を振り返る。がっしりとした体躯の男が、胡座をかいて地面に座っていた。「あ、あんたは……?」
「あんたと同じ、キノコ狩りさ。地元の人じゃないね? 初めてのやつは皆そうなるんだよ。運が良かったな」
カールは上体を起こした。その男を含む三人が、焚火の上にかけられた鍋を囲んで座っている。やや痩せぎすな男と妙齢の女。二人ともカールを見て微笑んだ。敵意は感じない。それとなく自分の身体を確認する。盗られたものも無い。――違う。もともと盗られるようなものは無かった。
「さあ、食えよ。腹減ってるだろ?」
男がカールに、鍋の中身をよそった器を差し出す。蕈汁だ。蕈以外の具は少なく、透明度が高い。意外に上品な香りがしている。「旨いぜ。食えよ」「ああ……」カールは応え、器に口を
「……いや、いい」
器を地面に置いた。「何だよ。食わないのか?」男が胡乱げに尋ねる。こいつらを疑ったわけではない。疑ったのは蕈汁の方だ。何かがおかしい。何がとは言えないが、どこか――
「痩せ我慢すんなって。食えよ」
「……遠慮しとく」
「……食わないのか?」
「ああ……」
突然、男がカールを押し倒した。器が地面に転がり、男は地面に落ちた蕈を拾い、組み敷いたカールに差し出す。
「食えよ……!」
「やめろ!」
男を突き飛ばし、カールは立ち上がる。他の二人も立ち上がった。微笑んだまま、しかしゆっくりとカールに近づいてくる。普通じゃない。カールは踵を返して走り出した。男と女の、まるで人間とは思えない、遠吠えのような声が聞こえる。
わけもわからず走った。あいつらが何かはわからない。わからないが、決して近づいてはならないと思った。ふと、周囲から同じような遠吠えが、そして草を分ける足音が聞こえた。走りながら周囲を見回す。暗い木々の向こうに、いくつもの人影が見えた。ゆらゆらとした足取りで、しかし確実にカールに近づいてくる。
叫び声を飲み込んだ。そんなことより、今は走るんだ――!
同じ頃、行方不明者捜索の依頼を受けた冒険者達が、ゴルヴァの森へとむかっていた――。
解説
マスターより
リプレイ
(地図には載らない村、か……しかし、曲がりなりにもこれだけの家が集まっていて、載らないものか?)
ヨル・スレイマンは思案しながら歩いていた。この村は地図には載っていない。受け取った依頼書には森への簡単な道程が書かれていただけで、肝心の村についてはろくに触れられていなかった。依頼は村から出ているのに。
「へー、そんな美味えの? いいねいいね、特徴とか教えてくれよ。見つけたら今日はキノコ鍋だな」
大仰にも聞こえる声にヨルは振り返る。ナハシュが村人と話し込んでいる。家の前に座り込み、ボロボロの家と同じように襤褸を纏ったその村人の傍らに、ナハシュも親しげに座り込んでいた。
「特徴……?」
「そうそう。闇雲に探したって見つかりっこねえ。色とか形とか匂いとかさ。教えてくれよ」
「そ、それは、心配無え」
「……あ? 心配無い?」
ナハシュの疑問の声に、その村人はくつくつと笑う。
「あの森の蕈は、全部旨いんだ。手当たり次第に採って食えばいい。いくら採っても次の日には元通り生えてやがる。気にするこたないさ……」
笑い続ける村人に、ヨルが歩み寄る。
「旅をしているんだけど、この辺りは不慣れでね。申し訳ないが泊めて貰えないだろうか」
「宿なんか無いぜ……この村のザマを見りゃ、分かるだろ……」
「……この辺、旅人が来ることは多いのかい?」
「まさか……この村は街道からも外れてる。素直に街道を進めば、近くに宿場町もあるしな。わざわざこんなとこに立ち寄る奴はいねえよ……」
「……ふむ……」
ヨルは訝しげに唸る。――嘘を吐いている様子は無い。人外的な特徴も確認出来ない。ただ――
(この村は確かに廃村だ。だが――漆喰の壁に硝子窓。瓦葺きの屋根。荒廃する前の生活水準は決して低くはなかったはずだ。――この村はいつから、そして何故廃村になった?)
二人が話す間に、ナハシュはそれとなく周囲を窺っていた。マークした他の村人達の動きを確認し、不審な動きが無いか警戒する。――特に不審な動きは無かった。殆どはこちらに無関心。いくつかの視線も感じるが、排他的な村ならこんなものだろう。
――いや、ちょっと待て――
「ヨル、泊まれないんならもう行こうぜ! 俺腹減ったよ! 宿よりメシだ! キノコ鍋だ!」
「ああ――」
振り返ったヨルに目配せする。気づいたヨルは一瞬目を細め、すぐに表情を戻してナハシュと共に歩き出した。
「やれ」
村を出て、森へと向かう小道の途中。ヨルがぼそりと言い、ナハシュの躰が翻った。空を切る音と共に母蜘蛛糸のロープが放たれ、しかしそれは『標的』には届かず地面に落ちた。
「おおっと」
「ただの村人に躱されるとは、俺も鈍ったかな?」
ナハシュは飄々と言い、バックステップで躱した尾行者は態勢を整え、懐から短剣を取り出し構えた。どこにでもいる、貧乏な村の――主婦に見えた。ロングスカートのワンピースにエプロン。頭に被った三角巾。しかし短剣を取り出す所作とその鋭い眼光は、貧乏な村の主婦では凡そあり得なかった。短剣を構え、ナハシュとの間合いを図る。
(撤退はしないか――目的は何だ――?)
ヨルは思案しながら歩き、ナハシュの隣に並び立つ。
「逃げねえんだな。ま、追っかけっこのがめんどいから助かるけどよ」
ナハシュの軽口には応じず、尾行者は二人に踏み込んだ。疾い。繰り出された短剣をナハシュは拳に仕込んだ鋼爪で払い、暗針を突き入れる。尾行者はそれを半身を開いて躱し、
「!?」
ヨルが側面からエーテルブローで斬り込んだ。袈裟に斬られ、さらにナハシュが踏み込んで暗針を突き入れる。命中。拳を引くと、尾行者が流血と共に倒れ込んだ。
「……手当はしよう。だが途中までだ。質問に答えれば、歩いて家に帰れる状態にしてあげよう」
「なんで尾けてきたんだ? あーていうかそもそも、言葉分かるか? 変なキノコ食べてラリってない?」
二人の言葉に、尾行者は唇を歪め――そのまま、目を閉じて動かなくなった。
「ん――おいおい、死んだふりか? もしもーし」
ナハシュが尾行者の頬をぺちぺちと叩き、尾行者の首はそれに逆らわずごとりと横に倒れた。物のように。ナハシュは息を飲み、ヨルが脈を確認する。
「し、死んだ――!?」
「……失血死ではないはずだ。しかし、だとしたら――」
ヨルは暫く思案し、やがて尾行者の頭を掴み、口を開けさせた。
「うお!? お、おいおい――」
ヨルは尾行者の口に指を入れ、何かを探ってから引き出した。匂いを確認する。
「――これは――」
「即効性の致死毒だ。奥歯に仕込んでいたんだな。――これは機密保持の為の、自決だ」
「は、はあ――!?」
「……森へ行こう。まだ、何かを断言する段階じゃない」
呟くように言い、ヨルは立ち上がった。
「行方不明事件、心配している人がいる筈です。早く解決しましょう!」
トーラはそう言いながら、小走りにゴルヴァの森の中を進んでいた。足取り軽く進んでいるように見えるが、その実持ち前のサバイバル知識を駆使して人間の痕跡を探し、的確にそれが示す方向へと進んでいる。
(そもそも何故、いつからゴルヴァの森で行方不明者アリという報せが? 過去にも行方不明者の捜索依頼が出た可能性も考えられるにしても、失敗したとか引き受けた者達も行方不明になったり? 彼らが遭難してまで入り込まねばならない、或いは入りたくなる代物があるんでしょうか――)
キリアン・フィッツジェラルドも思案しながら森を進んでいた。こちらも捜波でエーテルの波を周囲に走らせ、索敵しつつ進んでいる。さらにエーテルリンクを結んだ栗鼠を放ち、自分の目の届かない範囲も捜索させている。
「……うん?」
キリアンは思わず小さな声を上げた。森に入った栗鼠が一本の木の前で立ち止まっている。何かを感じているらしい。
「何かある? ……じゃあ、登ってみようか」
言うと、栗鼠は小走りに木に近寄り、その幹を登り始める。身軽な栗鼠はすぐに木の天辺まで到達し、そこでぐるりと周囲を見回し――やがて、ある一点で視線を止めた。
「……ふむ」
栗鼠と視界を共有するキリアンは、それを見て訝しげな、しかしどこか落胆したような声を漏らす。そこにあったのは蕈だった。木の天辺近くの幹から蕈が生えている。正直珍しいものではない。蕈は木に生えるものだし、そもそもこの森はそれで有名なのだから
「――いや」
違う。位置がおかしい。多くの場合、蕈の生育には湿気が不可欠だ。だから蕈は地面に倒れた倒木か木の根元の土、せいぜい低い位置の木の幹から生える。胞子で繁殖する場合も、それが劇的に高い位置まで飛ぶことは殆ど無く、だから蕈が生える高さというのは大体決まっている。木の天辺に生えているのはおかしい。
もし生えているとしたら、その木は――
「!?」
木が揺れた。キリアンが何か言うよりも速く、栗鼠がキィと鳴いて木から跳んだ。枝から枝へ飛び移り、瞬く間に地上に降り立ち走る。
「逃げて!」
言いながらキリアンも駆けた。栗鼠が走りながら背後を振り返る。ざわざわという枝振りの音、みしみしという幹の軋む音が何重にも重なり響く。栗鼠は人間もかくやというほどの速度で走っているが、その音は遠ざかる様子も収まる様子も見せない。
「こっち!」
キリアンが到着し、ジャンプした栗鼠を肩に乗せる。そして、栗鼠が走ってきた方を見上げた。――そう、見上げた。
「……まさか……」
その目で見てもまだ信じられなかった。木が歩いている。天を衝く大樹が、太い木の根を蜘蛛か蛸の足のように使い、上方の枝は獲物を狙う触手のように静かに、しなやかに蠢いている。
そしてその幹の表面は、先ほどまでは無かった――大量の蕈の、湿った軟体で覆われていた。
カール・マダラスは目を覚ました。
「――!?」
跳ねるように状態を起こし、周囲を見回す。
「あ、気がつきました?」
見知らぬ少女が傍らにいた。旅人――に見える。「だ、誰だ……!?」
「トーラっていいます。行方不明者捜索の依頼を受けて来ました。よかったらこれどうぞ」
言って、チョコレートを差し出す。カールはそれを受け取り、一瞬考えてから口に運んだ。
「負傷して倒れてたんで、手当てしたんです。何があったんですか?」
「……こっちが聞きてえよ。やばいやつに蕈食わされそうになって、逃げたんだ。――逃げ切れたんだろうな。よく覚えてないけど」
「やばいやつ……?」
遠吠えが聞こえた。犬? いや、どこか違う。異様なそれにトーラは思わず立ち上がり、カールも同じく立ち上がって周囲を見回す。
「き、来た……おい、逃げるぞ!」
「え、逃げるって、何が」
影が木陰から飛び出した。カールに飛び掛かったそれをトーラは鋼爪を装備した拳で殴り飛ばした。「ああ、すみません、つい!」
言って、地面に転がった相手にヒールをかける。
「……見つけたぜ……」
地面に転がった、体格のいい男が立ち上がる。「……逃げてください。ここは私が抑えます」
「何言ってんだ! 相手は一人じゃないんだぞ! お前も逃げるんだよ!」
「出来るだけやってみます! 近くに仲間がいますから、応援を呼んでください!」
男が動いた。飛びかかってきた男を躱し、爪とは逆の手に握った短剣を突き立てる。男の振り上げた腕がトーラを払い飛ばし、トーラは着地して男に踏み込
「!」
目の前に別の、痩せた男がいた。蹴り。すんでで躱し、トーラは爪を繰り出す。痩せた男は半身を開いて躱し、そこへ体格のいい男が突っ込んできた。トーラはこれも躱し、すれ違いざまに男を短剣で斬りつける。体格のいい男が突っ込んだ勢いそのままに地面に倒れ込み、
「ぐっ!?」
トーラの背後から、女がその首に腕を回して締め付けた。女の細腕とは思えない力。トーラはもがくが、振り解けない。痩せた男と起き上がった大柄な男がトーラににじり寄る。
(ヒールで正気に戻す事も出来ない……これまで……!?)
その時、側面から柔らかな光が彼らに伸びた。
「う――」
トーラを取り囲んでいた三人が崩れるように倒れ、動かなくなる。
「すまない、遅くなった」
光の伸びてきた方から、ヨルがトーラの方へ歩いてくる。
「ありがとうございます。――サルベーションオールなら、治せるんですね」
「いや――完治したかは分からない。街に運んで調べるべきだろう。ここに来るまでに目印をつけておいたから、人を呼んで街の病院まで運ぼう。――それで」
ヨルはそこで言葉を切り、カールを振り返った。「無事で見つけられたのは、彼だけか――お名前は?」
「―― 俺は――」
(一人か――いや、味方への誤爆を心配しなくていいのだから、むしろ――!)
キリアンは好機と判断した。弓を構えて矢を番え、放つ。炸光矢。放たれた矢が爆発し、光の破片が蕈の大樹を襲う。しかし大樹は怯む事なく前進し、触手のようにしなる枝を横薙ぎに振り下ろす。キリアンはサイドロールで躱し、
「キィ!」
「大丈夫」
再び肩に乗ってきた栗鼠にそう応え、二の矢を番える。発射。これも命中し、大樹が光の爆発で傾ぐ。キリアンは撃った直後に走り、枝の射程外に移動していた。次の矢を番えながら大樹を振り返る。
「……?」
大樹が、消えていた。
(後ろ? いや、そんな速度で動けるはずが)
瞬時に背後を振り返るが、やはり大樹はいない。どこに――
思案するキリアンの周囲に、影が落ちた。
「――」
キリアンは微かに唇を歪め――頭上を見上げる。
「――まさか」
思わず呟く。跳び上がった大樹が、今まさに落下してくるところだった。
「キィ」
危機を察した栗鼠が肩から降りてさっさと逃げ出す。落下。轟音と共に触手のような根の塊がキリアンを押し潰した。
「っててて……やってくれますね……」
根の塊から顔を出し、キリアンは嘆息混じりに呟きながら大樹を見上げた。さあどうしようか。状況が状況でなければ片肘でも突きたい気分だ。頑強に絡まったこの根から自力で脱出するのは不可能だろう。両腕は何とか出せるから、弓を構えて攻撃は出来る。普通に攻撃するか、それとも一か八か至近で炸光矢を爆発させて、根からの脱出を試みるか――でもこれ以上痛いのはやだなあ。
「うらぁぁぁぁーっ!」
「!?」
破脚砕。エーテルを纏った拳が大樹の根を吹き飛ばす。根の破片と共にキリアンの身体も吹き飛び、地面に転がった。
「よぉ、やってんな!」
「どーも」
駆け寄ってきたナハシュに応え、キリアンは立ち上がる。大樹からの反撃は無い。根を失い、エーテルの侵食に曝されたことで動きが鈍っている。
「行くぜ!」
「ええ」
ナハシュが疾り、キリアンが矢を番える。黒鬼悪戯。高速の三連撃が大樹に打ち込まれ、大樹がその大枝をナハシュに振り下ろす。ナハシュは大きく後ろへ跳んでこれを躱し、そこへ炸光矢が飛び込んだ。爆発。大樹がこれまでとは違う、苦悶の悲鳴のような轟音を上げた。大樹の巨体が崩れ始め、散々撃ち込まれたエーテルの影響か、大樹の破片はさらに崩れて光の粒子となり、風に乗って霧散した。
「……助かりました」
「いやいや。遅くなって悪かったな。――お」
ナハシュはふと地面を見て、木の破片に混じって蕈が落ちているのを見つけた。幹の表面に生えていたのをちらりと見ただけだったが、破片に混じって落ちているところを見ても、大樹に生えていた蕈に違いない。
「……キノコ狩り、完了だ」
呟き、ナハシュはその蕈を懐に収めた。
授恵者達の活躍によって、ゴルヴァの森の事件は解決した。
カールを含む行方不明者達は救出され、授恵者達の案内によって森に入った調査隊は、森の中でさらに多くの、昏倒している行方不明者達を発見した。
彼らは近くの宿場街にある病院に搬送され、現在治療中である。
森には立入禁止令が出され、最早一般人が立ち入ることは出来なくなった。
森への道で死亡していた人物については、現在調査中である――。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準4 / 4〜10人
2021年11月07日 01時12分55秒 公開
相談掲示板
ヒーラーのヨル・スレイマン。宜しくね。 サブミッションタスクにもある通り、とりあえず「行方不明者の足取りを追う」のが自然かなあ。 行方不明者が街に寄った可能性があるから聞き込みはするとして、森を調べれば人間の残した痕跡くらいは見つかるかもしれない。 行方不明者の安全確保は最優先だと思うし、粗方情報が出た後のほうが原因究明もしやすそうだ。 >感染者 現時点でこれがなんなのかよくわかんないけど、人型の敵性生物、もしくは人だったものなのかな。 襲ってきたら俺は普通に殴ってしまいそうだ。不殺にした方がいいのか⋯⋯? その辺は皆に合わせる。 調査のために一人くらいは捕まえてみるのもいいのかもしれないけど、余裕があればかな。 行方不明者が感染者になっている場合も、頭には留めておいたほうが良さそうだ。 >村 普通に「行方不明者を探している」と聞き込みをしてもいいかもだけど、村側がカール君を森に誘導したっぽい感じがするのも少し気になるね。落とし込みはいるけど、冒険者ではなく一般人の旅人を装って接触してみてもいいのかもしれない。 とりあえず所感だけ⋯⋯。
シーフのトーラです。 よろしくお願いします! わたしも痕跡をたどって行方不明者を探してみるつもりです。 感染者…、今の状況では分からないので、実際目にしてみて判断することになるでしょうか。 出来るだけ助けたいと思っています。 モンスター知識のある人が見れば、正体や治療法が分からないでしょうか?
シューターのキリアン・フィッツジェラルドと申します。 宜しくお願い致します。 >感染者 相手の意志によらず、無理やりにでも茸料理を食べさせようというあたり、茸の形をした寄生生物の類なんでしょうか? 魔獣も出ないし安全だ、と態々言っている辺り、安全性を強調して情報を拡散させ、同胞を増やそうとする……と言っても考え過ぎなのかもしれませんが。 森の中の探索という事で、看破+ホークアイ持参で調査をしましょうか。 なんなら植物交感もプラスして。
あとひとりで成立なんですけど、なかなか集まらないですね…。 とりあえず、捜波・改とサバイバル知識で森の中の痕跡を探してみましょうか。
出発は確定したみたいだね。よかった。 そしたら俺は村の方の探索を多めにしておこうかな。 森で役に立ちそうなスキルがあんまりないんだ……。看破や捜波を頼らせて貰いたい。 出来るだけ助けたい、というのも了解。 役に立つかわからないけど、医療・薬学を持っていってみようかな。ヒールやサルベーションオールも、効くかわからないけど一通り試してみることにする。 この辺が駄目で、結構強かったりして追い払えない場合は戦闘不能までの攻撃も視野に。
シーフのナハシュだ。今回はよろしく。 >調査 この捜索依頼がどこから出されたのかがまず気になる…。村からの場合、キノコに誘導している村人と冒険者を呼び込んだ村人がいることにならねえか。冒険者を感染者にしたくて呼び込んだ、ともいえるかもしれねえが。 どのみち俺らはそもそもカールが聴いたキノコの存在を知らねえかもしれないから、事前に村で軽く聞き込み(旅人を装ってもいい)→山の方がいいんじゃねえかと思う。 >感染者 ぱっと見て分からねえもんな。同じく現場での判断になるのかね。 ロープとか持って行けばまあ殺さずに縛って転がすくらいは出来るんじゃねえかなーと思うが、他の仲間を呼ばれても厄介か。喉は潰しておきてえな。 >原因究明 植物やサバイバル知識、植物交換は凄い強そうだな。 他にはカールが食わされそうになっていたキノコ汁を確保できたらだいぶ楽な気はする。カールを確保出来、かつ余力がありそうなら感染者?を撃退しつつちょっと向かってみてえ気がするな。
成立ですね。 改めてよろしくお願いします! 村→森の順番ですね。 人数が増えるかは分かりませんし、効率的に動くためにもわたしは森の調査に注力しようと思います。 なので村を調べるのはヨルさんとナハシュさんにお任せしていいでしょうか? 何か協力できることがあればお手伝いしますので。
>村の調査への注力 順番は村→森としつつ、注力先を手分けする感じだね。 この後に戦闘も控えているし良いと思う。 元々村の探索を重めにするつもりだったので俺は構わないよ。 >調査 行方不明者は複数っぽいので、俺達が捜索を引き受けた行方不明者はカール君以外かもしれないんだよね。案外手当たり次第引き込んでいるのかも。村からの場合は確かに警戒したいね。 俺は洞察持って、旅人を装って村に行ってみようかなと思うよ。 聞き込みとかしつつ、同じように森へ誘導されるならそのまま誘導されてしまおう。
たくさん書きなおして申し訳ねえな!!( >村の調査 了解した。この人数だしな! 同じく聞き込みの他、村人の様子がおかしかったら双波あたり飛ばせるようにしておこう。 他は看破と、森での探索分で位置感覚か暗視を持って行く予定だ。 迷いやすいらしいからな、最近入荷した閃光塗弾やナイフなんかで木々に目印は着けて行こうと思うぜ。
ありがとうございます! もうすぐ出発ですね。頑張りましょう!