亡郷に咲くコスモス
七海真砂
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シナリオID:1483
オープニング
冒険者に依頼がしたい、とやってきたジャスウッドという老人の話は、そんな風にして始まった。
「毎年、この時期になると村のあった場所へ行っていたんです。皆に花の一つでも供えたいじゃあないですか。村はコスモスが綺麗に咲いていてね、水に流された後もどこからともなくコスモスだけは咲いているんですよ。だから、それを摘んで、供えるのが毎年のことだったんです。でもね、最近そこに、狼の魔獣の群れが住み着いたようなんです」
山に入った狩人が、その村のあった場所の近くで魔獣に襲われ、何とか逃げかえってきたのだ、という。
「危険だから、近付くべきじゃないと、解ってはいるんです。でもね、私も年ですから。もしかしたら今年が最後になる事だって、あるかもしれないじゃないですか。だからね、何とかして行きたいんですよ……」
どなたか、同行してくれませんかね……と言うジャスウッド老人の声に、ぐすんと鼻を鳴らした少女がいた。
「――行きたいよな、そうだよな。わかった、あたしが一緒に行ってやるよ! じいちゃんを守って、その狼を蹴散らしてやる! ……あたし冒険者になったばっかりだから、ちょっと頼りないって思うかもしれないけど……なぁに、他の皆も一緒に行ってくれるって。な!?」
少女――名前はステラ、という――は、うんうんと頷きながら言うと、近くの冒険者達に「まさか、この可哀想なじいちゃんの頼みを断ったりしないよな?」という視線を向けたのだった。
解説
マスターより
リプレイ
ジャスウッドの話を聞いたアルフィー・リッパーは、力強くそう言い切った。おや、という顔をしたのはアーシェル・G・クラインだ。いつになく前のめりでやる気を見せる弟分の姿が、ちょっと珍しかったからである。
「ボクも、おじいさんが村に行けるように、がんばります!」
ステラやアルフィーに続いたのはハルハン・ツァガーンナルだ。故郷が無くなってしまうのは寂しいこと……それでも、思い出のコスモスが咲いているのは、嬉しいですね、と語り掛けるツァガーンナルに、ジャスウッドは「そうなんですよ」と目を細めて頷いた。
(幸い目的地まではそう遠くないみたいだし、ひとつ引き受けてみますかね)
ふむと頷いて名乗りを上げた海神・江流の言葉もあり、ジャスウッドは有難そうに皆を見回す。
「ありがとうございます。皆さん」
そうして、出発を控えた朝。
「良い日和だね~。これが本当にピクニックなら良いのに」
「ふふ、それは一仕事終わらせてからだね」
青空を見上げたキオルティスが思わず苦笑する様子にシルヴィア・A・カペルは頷くと、用意してきたお弁当を乗せた荷馬車を見やる。「マールム、よろしくね」と愛馬を撫でれば、それに応えるようにマールムが一鳴きした。
「さ、こちらへ」
「はい、それでは失礼しまして……」
促されてジャスウッドが席に座る。彼の体力的な負担を少しでも軽減できればと、用意した荷馬車に皆の荷物を乗せつつシルヴィアも座ると、冒険者達はジャスウッドの故郷に向けて出発するのだった。
「お爺さんの故郷はどんな所だったんだ?」
「よくある小さな農村ですよ。ただ、作物の他に、みんな花を育てるのが好きでしてね……」
「それで今時期はコスモスが咲いていた、と」
「ええ、ええ」
ゆるやかな坂を上りながら尋ねたアルフィーに、ジャスウッドは昔を懐かしむように目を細めた。江流の言葉に頷いて、春から指折り数えるように話してくれる。チューリップ、パンジー、ヒマワリ。リンゴやカボチャの花もあちこちに咲いて、その実りを収穫する頃にはコスモスが咲く……。
「いい村だったんだなぁ」
「はい。ごくごく普通の村でしたけど、僕は自分の村が大好きでした」
ジャスウッドの表情を見ていたステラの言葉に、頷き返すジャスウッド。数十年前、秋の実りごと村が水害で押し流されてしまい、村を捨てる決断を大人達がした、あの時まで――。
「……御老人、疲れていないかい?」
「大丈夫ですよ、馬車のお陰で楽が出来ていますからね。――ありがとうございます」
気遣うキオルティスの言葉に、ジャスウッドはにこやかに笑う。馬車は冒険者達の体力に合わせた速度で進んでおり、この様子なら、村の跡地には思ったよりも早めに着けるだろう。
(村からあまり離れた場所には出ないだろうが)
アーシェルは念の為、用心しながら先頭を進む。異変は、まだ近くには無いようだった。
「ああ……村まで、あと少しですよ」
「へえ、何で判るんだい?」
「大きなクヌギが何本もあるでしょう。あれは昔から村の近くに生えていましてね。今も目印のようなものなんですよ」
怪訝そうなステラの言葉にジャスウッドが一角を指差す。なるほど、確かに立派な大樹が何本か生えている。
「じゃあ、そろそろ備えておきましょうか」
ツァガーンナルは匂い付けに用意した干し肉を腰から下げる。コスモスが咲いている場所よりも手前に狼達がいれば、匂いでこちらへ引き付けられるかもしれない。
アーシェルも同様に干し肉を取り出すが、即座に接近してくる気配はない。
「もう少し先か」
「行きましょう」
更に進めば、一行を出迎えるかのようにピンクや白、黄色などの花が風に揺れるのが見え始めた。
「ああ、あれが村のコスモスですよ」とジャスウッドが目を細める。
「なるほど、確かにこれは美しい」
自然のままに咲くコスモスの姿にキオルティスが感心し、冒険者達が次々と頷けば、ジャスウッドは亡き故郷を褒められたようで嬉しいのか「そうでしょう、そうでしょう」と繰り返す。
風に揺れるコスモスは、かつてここに村があった事も水害があった事さえも感じさせないほど咲き誇っていて。ゆっくりと、その間を進んでいく冒険者達だったが。
「唸り声が聞こえるな」
「来たようだね」
アーシェルの耳がそれを捉えると、シルヴィアは即座にハウリング・オブ・ブルーフレアを放ち、皆のエーテルを増幅・上昇させる。蒼白い光が立ち登るのを感じながら、ツァガーンナルはすぐに下がりましょうと呼びかけた。ここでは、コスモスを巻き込んでしまう。
「敵は左前方から……そうだな、下がるのが一番良さそうだ」
五感を総動員して周辺を俯瞰した江流も頷く。自分一人ならば空中を駆けて接敵する戦術もあるが、それでは後が続かない。狼を惹きつけて後退する方が理に適っていると判断すると、迫って来る群れに向けて神楽と囃子を抜いた。
「ここは通さない」
江流が敵を食い止め三段連撃を繰り出す一方、アーシェルはエーテルを叩きつけて執着心を植え付ける。その間に、シルヴィアは一気に荷馬車を後方へ下がらせた。
「群れを率いているリーダー、判るかい?」
「多分あいつだと思う。少し後ろから指示を出してるんだ」
キオルティスの言葉にステラが剣先を指し示す。判断の早さに感心しながら見れば、周囲の狼達がその吼える声と共に駆ける様子が見られた。
「あの狼ですね、なら連携を乱しましょう!」
ツァガーンナルは出来るだけ距離を詰めると、殺気と共にシーザーロアを叩きつける。途端に彼女を見据えた狼が鳴き、辺りの狼に戸惑いと動揺が見られた。
(正解だったようだね。なら!)
死齎刃を放ちながら、キオルティスはリーダー格の狼の声を模写しながら吼えた。意味を持たない咆哮は、更に群れの狼達を戸惑わせ、混乱を与えていく。
「貰った!」
その隙を突いてアルフィーが前列の狼を強打する。江流も一気に攻撃に転じると、二刀流による三段連撃で振り払った狼を切り裂いた。
「ステラ、後は任せた」
「オーケー!」
アーシェルはステラを呼ぶと、別の狼に向けてシーザーロアを放ち、敵の連携を更に乱していく。
あと一撃で倒れそうだった狼をステラが確かに仕留めると、その間にシルヴィアから輝刃を受けたツァガーンナルがシルーン・サルヒを振りかぶる。巨大な光塊を纏わせると、そのまま一気に振り下ろした。
「よし、一気に仕留めるぞ」
「おう!」
複数の狼達の悲鳴が響く中、アルフィーとステラが切り込んで各個撃破していく。怯んだ狼の足が一歩下がろうとするのを見たキオルティスと江流は、素早くその後背へと回り込んだ。
「御老人の邪魔はさせないよ」
敵だけを標的にしたキオルティスの闘気槌が炸裂する中、江流の不可視の衝撃が更に飛んで狼の足を食い止める。更に追いついたアーシェルの大剣が狼の背を強打した。
アルフィー、ツァガーンナル、ステラと、キオルティス、江流、アルフィーが敵を挟み込んで包囲しながら戦う中、シルヴィアからは反撃で負った傷を癒すべく回復が飛ぶ。すぐさまツァガーンナルとキオルティスは獲物を振りかぶると、再び闘気槌を両サイドから群れ全体に浴びせてゆく。
「狼は群れで生きる。率いるものを失えば――」
江流の構えた一対の刀はリーダー格へと向けられた。素早く繰り出されたそれは、標的を切り裂き地に叩きつける。連携を乱された上、リーダーを失った群れは最早、群れとしての体を成さない。
「ここは、おじいちゃんの大事な場所です! すみませんが返してもらいましょう!」
ツァガーンナルがシルーン・サルヒを強打すれば、真っ向から喰らった狼が甲高い悲鳴を上げる。
リーダーを失い、まとまりを欠いた群れはどんどん追いやられてゆき……冒険者達に各個撃破されていった狼は、やがて完全に淘汰された。
十分に後退して戦ったこともあり、コスモスの花は散ることなく戦いは終わった。狼が馬車のいる位置までやって来ることもなく、ジャスウッドは傷一つなく無事だ。
「ありがとう、ありがとう、ありがとう……」
何度も礼を言うジャスウッドに、もう気にしないでと笑って。シルヴィアが、どこか休憩に良さそうな場所は無いかと尋ねれば、それならこちらへ、とジャスウッドが案内してくれる。
「もう面影も残っていないんですけどね、この辺りが昔、村の真ん中で。広場だったんですよ」
今ではコスモスが咲く一角でしかないが、ジャスウッドには思い出の場所でもあるのだろう。それならそれで、とシルヴィアは荷を下ろした。
茶器を広げてお湯を沸かし、領地から持ってきたローズティーを淹れながらシルヴィアはお弁当を出した。ふわふわのパンに挟まれているのは季節の野菜と照り焼きチキン、スモークサーモンとチーズ、分厚い卵焼きなど――皆の分にも十分な量のサンドイッチだ。
「俺も持って来たぜ」
「せっかくだ、ちょっと交換しながら食べるとしよう」
アルフィーのお弁当には肉と野菜を使ったおかずが、バランスよく詰められている。江流の弁当はシャルガネ風に塩鮭の握り飯で、戦いを終えた体に塩気が染み渡る。
「美味い。こっちも……美味い。この卵も――美味い!」
アーシェルは弁当に手を伸ばすと、一口食べるたびに美味い、美味いと連呼している。
「見事な食べっぷりですねえ」
「アーシェルさんったら」
もぐもぐと食べ進めるアーシェルの様子にジャスウッドが目を丸くし、キオルティスが思わず笑ってしまう中、卵焼きは試作品だけど上手くできたようで良かったと、シルヴィアは胸を撫で下ろした。
「マールムも。ここまでお疲れ様」
取り出したリンゴはマールムの好物だ。マールムは嬉しそうに嘶いて、シルヴィアの手からリンゴを美味しそうに食べていく。
「ご馳走様でした!」
両手を合わせたステラは、ふとツァガーンナルがコスモスを摘んで何かを作っているのに気付き、顔を寄せた。
「何してんだ?」
「コスモスの輪を作ろうと思うんです」
お供えに、華やかで良いんじゃないかと思って……と告げるツァガーンナルに成程と頷いて。ステラも作り方を教わって一緒になってコスモスの輪を作る。
「ああ……いいですね、ありがとう、お嬢さん達」
子供が良くやる花輪作りなのが、かえって良かったのかもしれない。遠くを見るように目を細めるジャスウッドは、どこか懐かしむように嬉しそうな笑みを浮かべていた。
「妹が、こういうのをよく作っていましたっけ……。ああ、今年も来ましたよ。父さん、ジャスミン、マーク、ロビン、アベル……」
口にしているのは家族と、それから友人の名前だろうか。ジャスウッドは古びた墓標の前に向かうと、呼びかけるように祈りを捧げている。そんな彼の姿を、アルフィーはじっと静かに見つめていた。
「アル、お前がこんなに張り切ってたのには理由があるんだろ? 話してみろよ」
「アーシェル……うん……」
近付いてきたアーシェルを振り返ると、アルフィーはぽつりぽつりと話した。
自分の生まれ故郷も三歳の時に襲われてみんな死んでしまったこと。生き残った自分をじーちゃんが拾って育ててくれたこと。そのじーちゃんも十二歳の時に亡くなってしまったこと。
「自分に関わった人は皆死んだ。不幸を呼ぶ黒猫なのかもな」
(そうか、それでか)
静かに耳を傾けていたアーシェルは、それでようやく納得がいった気がした。何度も辛い別れを経験しているアルにとって、ジャスウッドは育ての親に重なるものがあったのだろう。
「話してくれてありがとな。お前を育ててくれた爺さんにしてやれなかった分も、あの爺さんに優しくしてやりてぇと思ったのか……お前は本当に温かくて優しいな」
「別に……そんなこと……」
ぷいっと顔をそむけたアルフィーは、ふと怪訝そうに首を傾げる。
「……なんだ? いつものように撫でないのか?」
「ん?」
「いや、別に撫でてほしいわけじゃねーぞ!」
ふしゃーっと威嚇する猫のように尻尾の毛を逆立てるアルフィーの様子に、アーシェルは笑って手を伸ばす。
「ほんとに素直じゃねぇなぁ。甘えたい時はいつでも甘えてこいよ」
ふわり、と撫でるその手は、今までで一番優しかった気がする。
「――アルは不幸を呼ぶ黒猫なんかじゃねぇよ。お前の大切な奴等は、心の底からお前を愛して命を懸けて守ってくれたんだろ……俺だって同じ気持ちだ」
「――~~……」
何かを言いかけて、上手く言葉にならなくて。それでも撫でてくる手は気持ちが良くて、アルフィーは嬉しそうに微笑む。
「……甘えていい、なんて言うなら――あんたは死ぬなよ、絶対にな」
「戻ったぞ」
ジャスウッドが亡き故郷の皆と、十分に語らい合う時間を過ごし終えた頃、付近を見て回っていた江流とキオルティスが戻って来る。
急に狼の魔獣の群れが村跡に現れたのには、何が理由があるのではないかと考え、調べて回っていたのだが……周辺に他の危険な存在などは特に住み着いてはいないようで、それらしき痕跡は見当たらなかった。
「山の方から時折、獣が降りてくることはあるんですよ。今回たまたま、村の辺りへ来たのかもしれません」
餌を探してやって来た獣が、たまたま村跡に居着いたのかもしれないと言うジャスウッド。おそらくそんな所なのだろうというのが、江流とキオルティスの結論でもあった。
何かの異変や予兆を感じさせるものでは無いのならば、ひとまず一安心できるだろう。
「もし何かあったらボク達に声を掛けてください。またすぐに何とかしますから!」
すぐに飛んできますから! と語り掛けるツァガーンナルに、これは心強いとジャスウッドは頷く。
「来年のお墓参りもですよ。おじいさんがこの村に戻ってこれるように、一緒にお供しますから――だから、来年もコスモス。摘みに来ましょうね」
「そうだのぉ」
次があるかどうか、わからない――依頼の時にはそう言っていたジャスウッドだけれど、笑いかけるツァガーンナルの言葉に、皴だらけの笑顔で頷き返した。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準6 / 4〜6人
2021年10月14日 12時35分00秒 公開
相談掲示板
シーフのキオルティス。キオでもルティスでもお気軽に。 今回はどうぞ宜しくね。 とりあえず個人的には出来る限り今後の安全も確保したいな、と。 ちょっと今現在の頭数的な問題はあるかもしれないけれど…ね。
シルヴィアだ。今回はよろしく頼むよ。 キオと同じく、出来る限り今後の安全も確保したいと思っている。 狼の魔獣二十匹全ての撃破を目指したい。戦闘では回復役をメインにしつつ攻撃も頑張るつもりだ。初手でハウリング・オブ・ブルーフレアを皆に使うね。
シーフの海神江流だよ。今回は宜しくね。 今後の安全を確保するって意味なら、なんで今年に限って狼が村の跡に来るようになったのかを気にしておきたいかな。 考えすぎかもしれないけど、殲滅したせいで別の被害が出るようになった。ってのは避けたいし。 その辺の懸念がクリアできれば殲滅には異論ないよ。
ウォーリアのハルハン・ツァガーンナルです。 ナルと呼んでください。よろしくおねがいします! ボクも殲滅の方向で、賛成です コスモスを散らさないように、誘導できたらいいですね
ウォーリアのアーシェルだ。 よろしく頼む。 狼の殲滅に賛成だ。 コスモスを散らさないように他の場所に誘導するのも、今後の安全の為に狼が来た理由を探るのにも異論はねえ。 ステラは駆け出し冒険者なんだよな。 個人的な考えだが、無理や危険のない範囲で経験を積ませてやりたい。 戦闘での動きは敵を誘き寄せて壁になりつつ範囲攻撃で蹴散らせたらと思ってる。 シルヴィアは初手での支援をありがとな。 爺さんは年だし無理させたくねぇな。 休憩を取りながら村の跡を目指したいと思うんだが、どうだろうか?
ふむ……ステラに経験を積ませるのであれば、私はジャスウッドの護衛に行こうか。ステラのクラスは分からないけれど、ハルハンやアーシェルが敵を誘導してくれるし、参加人数も揃っている。彼女が少し位攻勢に出ても集中して狙われることはないだろう。 ジャスウッドの護衛をしつつ後方から皆の生命管理とバフ、時々範囲攻撃をするね。初手の支援も頑張るよ。 今出ている案全てに賛成だ。ジャスウッドの為にも休憩を取りつつ進んでいこう。そういえば、村の跡につく頃には丁度お昼になるのかな。可能であればお弁当も持っていった方が良さそうだね。
ジャスウッド老紳士の移動を手厚くするなら、荷馬車とか用意できると手厚いのかなとは思ったけど、馬かミニビヒモーとセットで用意すると結構かかるよな。 もしも、持参している人がいたら。くらいで 帰りが夜遅くになると、それはそれで危ないから休憩も計画的に考えないとかな。 ステラに実戦経験積んでもらうってのの意識もいいんじゃないかな。彼女のクラスはなんなんだろね。
取り急ぎ。黒汗馬と荷馬車なら用意できるから持って行こう。 元々護衛の予定だし、ジャスウッドと共に纏めて守ることが出来ればと思う。皆の荷物(水袋やお弁当等)も荷馬車に載せて貰ってOKだよ。
連絡が遅くなってすまない。 アルフィー・リッパーだ。よろしくな。 狼の殲滅には賛成だ。爺さんが安心して墓参りにできるようにしようぜ。 花を踏み荒らさないようにも…出来るだけ配慮する 休憩を取ることも賛成だ。爺さんを無理させるわけにいかないしな。
うーん、と。ここまで出てるのは… ・狼は殲滅する ・戦闘時はなるべくコスモスが咲いていない場所へ誘導 ・ステラさんに戦闘経験をさせる ・黒汗馬と荷馬車使用で翁とシルヴィさんが同乗 ・翁にはある程度の休息を取らせる ・何故今年に限り狼が発生したかの調査 (判明した後に後顧の憂いを断つつもりならそれも叩く?) …これくらい、かな? とりあえず、俺もこの方向性で賛成…っと。 そうだねー…ステラさんの立ち位置がなかなかにして微妙だけど… どんなクラスだったとしても、狼のトドメや牽制位は出来るだろうか。 始めの内は敵の頭数的にステラさんに気が回るか分からないけれど 少し余裕が出てきたら戦闘にも混じって貰うとか? あ。ステラさんが戦闘に出ない間は敵をじっくり観察して貰って その群れのボスを探して貰うのも良いかも…。 狼を模っている限り、ボスが居ないとは思えないし、ね。
弁当か、楽しみだ(とても嬉しそうに) 肉多めで……と思ったが、爺さんが食いやすいように柔らかかったりあっさりした物の方がいいよな。 のんびり休憩し過ぎて戦う時に暗くなってたり帰りが夜になるのは避けてぇな。 もしも爺さんの疲れが取れなかったり、途中で足腰が痛くなったらおぶって連れてくか。 キオは纏めをありがとな。 俺も異論ないぜ。 ステラのクラスは本人に聞かないとわからねぇよな。 もしも前衛で戦うタイプならフォローしようと思う。 狼のリーダーを探してもらうのに賛成だ。 狼の誘導はシーザーロアで考えてるが、その前に干し肉とか食い物で釣るのもありかもしれねぇな。
間が空いてしまって申し訳ない……! キオは纏め感謝だ。私も異論無しだよ。 おや、楽しみにしてくれるのかい? それなら皆の分のお弁当も作るとプレに書いておくね(勿論食べる食べないは自由で)。ジャスウッドの分はあっさりした魚料理や卵焼きを入れようと思う。 荷馬車だとどうしても速度が限られてしまうからね……ああ、もしもの時は運んで連れて行こう。干し肉で誘導するのも妙案だと思う。 >ステラ キオが言ってくれたように、序盤は敵を観察してボスを探して貰って、後半は戦闘に交じって狼のトドメや牽制をしてもらうのが良いと思うよ。アーシェルは彼女のフォローよろしくね。