砂糖島の水蜥蜴退治
望月誠司
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シナリオID:1445
オープニング
大変に温暖な――というか常夏の島である。
この平均気温が大変高い小さな島ではサトウキビの栽培が盛んだった。
ロスガリアでは砂糖は貴重だったから、生産された砂糖は高値で売れ、それは小さな島の経済を支える主力商品だった。
島の人々はサトウキビを大切に育てていたのだが、ある日、海岸から水色に輝く透き通ったトカゲのような化け物が上陸してきた。
水色の大蜥蜴はサトウキビ畑を荒らし回り、これを退治すべく島の授恵者達が挑むも敢え無く返り討ちになってしまう。
さらにクリーパーはサトウキビだけでは満足できなかったのか、ほどなくして付近の港町へも乗り込んできた。
「で……でけぇ」
島の授恵者の一人が剣と盾を構えつつ呆然と見上げた。
光を透かし水色に煌くトカゲのようなクリーパーは、体長が5m近くあった。体高も3m近くある。
「怯むなっ! 俺達がやらなきゃ町の皆が喰われる! なんとしても撃退するんだ!!」
「オオッ!!」
町を守る授恵者が気勢をあげて突撃してゆくも、トカゲは意に介した風もなく鋭い爪を備えた前足を振るって、右側より回り込み迫ってきた授恵者を叩き潰し、その巨体に見合わぬ俊敏な動きで独楽の如く回転して、2mはあろう長い尾を振るい、正面、左、背後から一斉に突撃してきた授恵者達を薙ぎ払い、吹き飛ばした。
「ひぃっ!」
鬼火のような青い瞳が離れた位置で杖を構えていたキャスターの少女を睨み、ガバリと大きく顎を開くと、その奥に水色の光を灯し、次の瞬間、蒼い巨大な閃光波を吐き出して、少女を消し飛ばした。
かくて、迎撃に出てきた町の守り手達を返り討ちにしたクリーパーは、その後町で大いに破壊の限りを尽くし、多くの町人を喰らった。
ビッグオウムに乗って大陸から冒険者達が急行して来るも、その頃には既にクリーパーはまた海の中へと悠々と立ち去った後だった。
――という夢を、預言の魔女は見た。
解説
マスターより
リプレイ
澄み切った青空で太陽がギラギラと輝き、降り注ぐ陽光を浴びて海がエメラルドブルーに煌いている。
白波が打ち寄せる浜辺もまた白く、灼熱した砂が一面に広がっている。
砂浜を訪れた時に青髪の少女フリーダ=ブロムヴィストが青瞳を細めつつ、
「泳ぐには少々時期は過ぎてしまいましたが、良い天気ですね」
と所感を洩らす程に美しい風景であった。
そんな砂浜に波を割って海中より一体の巨獣が上陸してきた。
獣、というよりはその見た目は爬虫類が近い。
光を透かし水色に煌く蜥蜴のような巨大生物――クリーパーである。
体長5m、体高も3m程はあるだろうか、かなりの巨体だ。
煌く透明な水色大蜥蜴は四肢をのそのそと動かし砂上を前進し始める。
行く手の砂浜には所々変色している箇所が発生していた。
見ると砂の色に近い白色の布が敷かれている。布の隅は海からの風で飛ばされないように砂がかけられていた。
薄い白布の下にはちょっとした空洞が生じている。
セリオス・オーガスト、ララノア、エミリア・シバらの主導で掘られた落とし穴である。
簡単に偽装されてはいたが、自然の砂とはどうしても微妙に色合いが違うので、砂浜に複数設置されたそれは、結構、目立っていた。
煌く大蜥蜴は一応、警戒心はあるようで、鬼火のような青色の瞳を向けると、踏まぬように間に前足後足を踏み出して避け、落とし穴地帯を乗り越えて来る。
(ぴぃっ! さ、避けられてしまいました! そして、大きい!)
砂浜に掘られた穴の中に身を伏せ様子を窺っていた、眼鏡をかけた金髪エルフ少女ララノアが胸中で悲鳴を上げている。
怖がりな彼女の緑瞳には這者の巨体は大変な脅威に見えたが、
「は、はまってはくれませんでしたが、でも、注意は落とし穴の方に向いてましゅ……!」
震える手でぐっと祭刀の柄を握り締め声を潜めつつ言う。
「よし、それじゃ仕掛ける準備を……!」
灰色髪の山羊娘トゥーリが同じく声を潜め言ってララノアは頷き、エミリアと海神・江流へと輝刃をかけてゆく。
ぶかぶかの長衣を纏った眼鏡少女は、さらにエーテルの波動を周囲へと走らせ、
「み、皆さま……えっおー……っ! にございましてー……っ!」
冒険者達の身が淡い光に包まれてゆく。勇気の共振だ。
身体能力を向上させた一同は砂穴から一斉に飛び出した。
銀髪猫科の半獣人セリオスが優れたバランス感覚で砂上を東へと素早く駆けつつ、その手に握る短弓に矢を番え眩く光輝かせてゆく。
煌透の水色大蜥蜴が足を止め、首を上げセリオスへと鬼火色の瞳を向ける。
しかし、蜥蜴が攻撃体制に入るよりも前にセリオスもまた足を止め構え、銀色の瞳で大蜥蜴を鋭く睨み返し、南海の天に燃え盛る陽よりも眩く輝く短弓より烈光の矢を撃ち放った。バスターアローだ。
純白の光の矢が唸りをあげて飛び、大蜥蜴は咄嗟に身を捻り、しかしかわしきれず肩に命中する。
勢い良く突き立った鋭い光は、錐の如く回転しながら、煌透大蜥蜴のゼラチンのように透明な肉を抉り、その奥までをも深々と貫いてゆく。痛烈な破壊力だ。
海辺に巨獣の怒りの咆吼が轟いた。
大蜥蜴の顎が開かれ、その奥に水色の光が灯る。
刹那、蒼白く燃えるように輝く巨大な閃光波が、セリオス目がけて爆発的に吐き出された。
銀の半獣人の青年が素早く砂を蹴る。が、巨大な蒼い光が逃さんと迫り、セリオスを呑み込んでゆく。かわしきれない。
(位置的にセリオスちゃん? 予知夢だと女の子が消し飛ばされたりするえげつない攻撃力だったけれど、大丈夫かしら?)
エミリアが前方へと駆けつつ天眼で把握しながら胸中で呟く。
心配ではあるが金色の瞳は透明な大蜥蜴から外さない。
「島を滅茶苦茶にはさせませんよ」
白金の板金付鎖帷子に身を包んだ青髪少女が、瞬間的に加速し蜥蜴へと突撃した。
フリーダは気合の声と共に砂を蹴り跳躍すると、大蜥蜴の頭部目がけ祭刀を猛然と振り下ろす。
蜥蜴は咄嗟に頭部を振り、刃が逸れ長い首へと命中、透明な肉を斬り裂いて、薄く蒼みがかった体液を噴出させてゆく。
青髪少女が砂浜に着地し、大蜥蜴は首を巡らせ見下ろす。鋭い爪を備えた前足を振り上げ、爆風を巻きながら振り下ろし来た。
フリーダは咄嗟に眩い輝きを白金の円形盾に収束させ頭上へと翳す。迫る巨大な質量は、しかし防御の上から少女を壮絶に叩き潰した。
非常に強固な防御を誇るフリーダだったが、彼女の装甲をしても痛烈な衝撃力が抜けて来る。上から凄まじい重さで押され、少女は砂上に片膝をついた。
(くっ……! 啓示によれば『シンプルな脳筋ほど実際強い』と出ていましたが、確かになんと重い一撃……!)
そこへ漆黒の甲冑に長身を包んだ金髪碧眼の若き騎士が、大太刀を振りかぶりながら爆発的に加速し踏み込んだ。
「やってくれるな煌透蜥蜴め!! 貴様を倒すッ!!!!」
アルベルト=V=シュタールシュヴェーアトが大蜥蜴を睨みエーテルを全開に解放、破壊力を増大させた袈裟斬りの一閃を放った。長大な鋼が切っ先に風を巻いて唸りをあげ、透明な脇腹の肉を叩き斬り、掻っ捌きながら抜けてゆく。
青みがかった透明な液体が盛大に噴出し、大蜥蜴が大きく身を捩る。
5mの巨体が独楽のように猛然と回転した。2m近い尾が鞭の如くに空間を薙ぎ払う。
アルベルトは横合いから迫り来る透明な肉塊に対し、咄嗟に身を前傾に低くし盾を翳した。
城塞の如きその装甲で受け止めんとする。
が、
(重い……っ!!)
圧倒的な質量が爆裂し、身が弾き飛ばされるように押される。漆黒の大柄な騎士が砂を削りながら後方へと滑ってゆく。
さらに尾は前足から逃れ立ち上がっていた青髪少女も同様にまた捉え弾き飛ばした。
「凶悪ね、結構綺麗な感じの蜥蜴だけれども――ここでおねえさんたちがしっかりと退治しましょう!」
夜空を凝縮したような濃い紫色の髪を靡かせつつ若い娘が接近すると、ワインボトルの栓を抜き振るい、中身を大蜥蜴へと向かいぶちまけた。
透明な蜥蜴の身の一部が、葡萄酒を浴びて赤く染まってゆく。
同時、女は腰から左右の剣と短剣を抜刀ざま閃かせた。輝く刃が大蜥蜴の身を斬り刻み、そしてエミリアはまた軽やかにステップして間合いを外す。
その間に、
「回復する! ブロムヴィストさん、交代するよ!!」
トゥーリが水蜥蜴の眼前まで踏み込むと全身より黄金光を周囲へと放っていた。
太陽の日差しにも似た暖かい光が、フリーダとアルベルトの身を包み、痛みを和らげその傷を急速に癒してゆく。トゥーリのそれは治療強化により回復効果が飛躍的に向上していた。
アクティオンは大蜥蜴の側面へと駆け、回り込みつつ、相手が自身を見ていないのを確認、弓矢に光を眩く収束させてゆき輝きが最高潮まで達すると、狙いを澄ませ爆発的に撃ち放った。
光の矢は錐の如く旋転しながら真っ直ぐに飛び、大蜥蜴の意識の隙を突いてその脇腹に鋭く突き刺さる。弛緩していた透明な肉を抉り、奥までをも深々と貫いてゆく。
(ふぅん、尾はああいう軌道か……)
浜を駆けながら大蜥蜴の動きを観察していた江流は、様子を見つつ踏み込み、輝く右の大脇差と左の短刀を嵐の如くに閃かせた。
一刹那のうちに三連の光が走って、大蜥蜴の身を切り裂き、透明な体液を噴出させてゆく。
黒髪の男は即座に軽快にステップして大蜥蜴から距離を取ってゆく。
「今お助けしまし!」
眼鏡少女は意識が飛びかかっているセリオスへと光を放った。
光を浴び銀の半獣人の負傷が急速に癒されてゆく。基礎的な力が高い為ララノアのヒールも結構回復量がある。
しかし、
(うっ! き、傷がすっごく深いでし……!)
後衛のセリオスの装甲は厚くはなく、閃光波の破壊力が強大だった為、全回復には程遠い具合であった。もう一発喰らうと不味い。
「――よし、行くか!」
江流は再度方向を切り返すと正面より大蜥蜴へと迫った。エミリアもまた側面より踏み込んでいる。
江流とエミリアが左右の剣を連続して閃かせ、
「下がります!」
フリーダが再度蜥蜴の頭部を狙い剣を一閃、アルベルトが大太刀を水平に鋭く振るう。セリオスとララノアが癒しの光を放つ。
頭を横に振った透明な蜥蜴の首が、肩が、脇腹が、四人の冒険者達の剣撃によって斬り裂かれ、青みがかった透明な体液が大量に噴出してゆく。
光を浴びたセリオスの身が見る見るうちに癒され痛みが引いてゆき、完治はしなかったがほぼそれに近い状態まで回復する。
煌く5mの大蜥蜴が海辺に響く奇声を発し独楽の如く回転した。太く長大な尻尾が鞭の如くしなりながら水平に空間を薙ぎ払ってゆく。
江流は側面に回り込みつつ身を低く低く地を這うように沈め、尾の下に僅かにあいている空間に身を滑り込ませて掻い潜った。
エミリアとフリーダは斬撃の後、即座に後方にステップして間合いを広げて脱出しかわしている。
トゥーリもまた低く身を沈めて尾を掻い潜り、アルベルトが尾の直撃を受けて弾き飛ばされる。
蜥蜴は最大火力を叩きだして来ているアルベルトへと追撃に踏み込むと、前足を振り上げ爆風を巻いて振り下ろす。
漆黒の騎士が咄嗟に盾を翳す。
巨大な前足と盾が轟音を響かせながら激突し、その圧倒的な衝撃力と質量に屈強なアルベルトが片膝をつく。
駆けていたアクティオンが寄せる波の中を駆けつつ、目にも止まらぬ速さで矢継ぎ早に矢を二連射した。
唸りを上げ飛んだ矢が大蜥蜴の後頭部に突き刺さり、這者が猛然と振り向いてアクティオンへと青色極大閃光波を吐き出す。
緑外套の蜥蜴人は反応を強化、駆ける勢いのまま横っ飛びに転がった。水色の波動がアクティオンをかすめ波間に突き刺さって爆砕し、盛大に水柱を天へと向かい吹き上げてゆく。
「シュタールシュヴェーアトさん! 一旦下がってくれ!」
江流が声をあげつつトゥーリが再び太陽光の癒しの光を周囲へと解き放ち、アルベルトの傷が癒えてゆき、フリーダの傷が完治する。
「了解したぜ!」
漆黒の騎士は応えつつ大太刀を一閃して後退、入れ替わりにフリーダが踏み込んで頭部狙いの強打を放ち、江流が双剣を閃かせ、エミリアもまた双剣を閃かせつつヒット&アウェイで機動する。
セリオスが烈光を弓矢に集め凶悪な一射を再び撃ち放ち、
「ま、負けないのです……っ」
ララノアが祭刀を振り上げて魔矢を射出、アクティオンは大蜥蜴の後方まで駆けつつ強矢を放つ。
冒険者達の猛攻に大蜥蜴の身より体液が盛大に噴出した。水色の這者は咆吼しつつ四肢を振り回し、口から極大閃光波を吐き出す。
江流、トゥーリが薙ぎ払いの剛爪を掻い潜って回避し、エミリアは軽やかに範囲外へ脱出、アルベルトもまた後退して回避している。フリーダの円盾と蜥蜴の前足が激突して重い音が海辺に轟き、駆けるアクティオンが極大閃光波をかわす。
そして大蜥蜴は江流へと向き直ると天雷の如くに剛爪を振り下ろした。
(あ、不味っ――)
攻撃を引き付けるつもりの江流だったが、避けられぬ、と悟った時、その視界に『死』の文字が見えた。
渾身撃は江流の装甲と生命力では直撃すればひとたまりもない。
瞬間、フリーダが超加速した。剛爪と江流の間に割って入り円形盾を翳す。
「くっ……!」
青髪少女戦士は盾持つ腕への激痛に歯を喰いしばり片膝をつきつつも耐える。
だから防御を固める必要があったんですね、という啓示が出ていたらしいが、おかげさまでなんとか耐えられている。
トゥーリの身が三度輝き、太陽光のエーテル波動が広がって、フリーダとアルベルトの身を癒し、痛みを引かせてゆく。
「さがって! 一旦おねえさんが引き受けるわ!」
エミリアが声をあげ踏み込みざま剣と短剣を閃かせ鮮やかに斬り裂き、フリーダと江流が剣を振るいつつ後退する。
セリオスとアクティオンが鋭く矢を撃ち込み、大蜥蜴が尾を振り回しエミリア、トゥーリがひらりと回避、アルベルトが弾かれつつも盾で受け止め、吐き出された極大の蒼色閃光波にセリオスが呑み込まれた。
大蜥蜴は蝋燭が最後に一際強く輝くように激しく踏み込んで前足を振り上げ、竜巻の如くにエミリア目がけ剛爪を振り抜く。
夜空色の髪の女は、瞬間的にエーテルを全開に解放すると、すべての感覚を研ぎ澄ませ一歩を横に動き、忽然と掻き消えた。
誰もいなくなった空間を大蜥蜴の剛爪が突き抜け、エミリアが落とし穴の底から踊るように軽やかに跳躍して再び地上へと姿を現す。
トゥーリが最後のハイパーヒーリングオーラを解放し、ララノアがセリオスへとヒールを飛ばす。
「――諦めろ! 俺達が居る限り、この島に手出しはさせないぜ!」
漆黒の騎士が叫び大太刀を火炎の位に振り上げ、踏み込みざま真っ向から落雷の如く振り下ろした。
城塞守護の破壊力が乗った鋭い一撃が、光を透かし水色に煌く蜥蜴の首へと入り、透明なその肉を深々と斬り裂きながら、体内を通って胸より抜ける。
大量の透明な液体がぶちまけられ、そして鬼火のように輝いていた大蜥蜴の両眼より光が消えた。
巨体は、地響きを立てながら砂上へと、崩れ落ちるように倒れ伏したのだった。
かくて預言に語られた透明な巨大蜥蜴は退治され島は災厄を免れた。
「お怪我、お手当いたしますでし……」
ララノアは負傷者達の手当を行い、
「すまない」
とセリオスが真顔で礼を述べた。
「ふぅ、暇を持て余したい訳ではありませんが、冒険者の仕事が忙しいのはあまり歓迎すべきことではない、ですね」
と一息つきつつアクティオン。出番すなわち問題が発生しているという事である。
「このクリーパーってどこから来たんだろうね? 一匹だけならいいけど、今後も来ると困るなぁ」
トゥーリが最もな、しかし解決が難しい心配を述べた。
島は防衛費を捻出して今後に備え守兵を増やすのか……それとも、今までと変わらず在り続けるのか……恐らく今後、島の住民達の間でその問題について話し合われる事になるに違いない。
そんな事を考えつつ、ともあれ今回は無事に仕事を果たした冒険者達は大陸へと帰還したのだった――
「で、またオペラさん凄い手柄だよね」
港湾都市に帰って来た江流は、ちょうど冒ギル窓口に顔見知りの受付嬢がいたので、メデイラ島で貰ったサトウキビを噛みつつ、一つ気になっていた事を問いかけてみた。
「ちゃんと彼女にも報酬出てるの?」
すると黒ドレスエルフは頷いて、
「うん、きちんと冒険者ギルドから報酬出てるよー。詳しい事は個人情報だから秘密だけどさ」
「あ、そうなんだ?」
「さすがにそこまで渡る世間も鬼じゃあないでしょう。安心してっ!」
とリリエルが笑い、江流は一つ心配が減ったのだった。
地獄みたいな場所も多い世の中ではあるが、少なくとも冒険者ギルドはわりかしマトモらしい。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準8 / 4〜8人
2021年10月05日 20時42分48秒 公開
相談掲示板
シューターのアクティオンです、よろしく。 耐久力と攻撃力で押してくるタイプですが、こちらの戦い方次第で手番を縛れる相手、といったところですか。 渾身撃の手数を削りながらダメージを重ねていく方向ですかね? 薙ぎ払いにせよ閃光波にせよ、条件を満たした場合に「必ず1回は」使うということで、2回以上使ってくる可能性もあるのは注意、と。
ウォーリアのフリーダです。よろしくお願いします。 敵の能力を鑑みるに、敵との距離と人数によってある程度攻撃手段をコントロールするのが重要かと思われます。 渾身撃以外の条件を満たさなかった場合は単純に渾身撃が3回飛んでくるわけですから、 瞬く間に前衛は吹き飛ばされてしまう事でしょう。 理想を言えば各技を使用させて渾身撃を1回、最悪でも渾身撃を2回に抑える事で前衛の負担を減らしたい所です。 ただ、相手の抵抗値が高いのでシーザーロアが通らない事を考慮しなければいけませんね。 最悪側面から遠隔攻撃で仕留めようと思ったら接近されて殴られた…なんて事にも成りかねませんし。
トゥーリだよ、よろしくね! >抵抗と生命が高い BS付与は効かないから、頑張って何回も殴ればいいんだね! その為にも、相手の行動をきちんと管理しながら、なるべく長い間こっちが戦える状況にするべきって事かな? >3回攻撃 薙ぎ払い+水霊閃光波+任意って組み合わせになるのかな 薙ぎ払いや水霊閃光波の効果が高そうって思ったらこっちを渾身撃の替わりに使ってきそうだね 不注意に範囲攻撃を貰っちゃうと、ダメージの回復が追い付かないかも…… >渾身撃×3回 逆に、こっちの方が総合的に見て被害が少なくなるパターンとか……あるかな? ものすごく固い防御の人を一人、前に出してその人がガードしてる間に射程13以上から弓矢攻撃……?ヒールが届かないか。 ものすごく避ける人を一人、それ以外は全員で弓矢攻撃……事故で渾身撃当たったら終わっちゃうね。 防御型2人だと薙ぎ払いが厳しいから、防御型+回避型の2人体制で薙ぎ払いを1回は誘発しておくのがいいかな?
>渾身撃×3回 1人でこれを3回受け続けるのは少々現実的ではない気がしますが、 仮に1人に狙いを集中させる事ができるのであれば、 狙われた対象に対してカバリングを使う事で複数人でシェアする事ができる気がします。 それぞれ物防に特化し、更に後衛からの補助があるとするなら、 選択肢としては良いかもしれませんが…… >薙ぎ払い 技の文面を見る限りではこの技が一番脅威度が少ない気がします。 範囲攻撃とはいえモーションの見切り易さから回避は難しくなさそうですし、 これを優先的に使用する状況なら、これを誘導し続けるのが比較的安全かもしれません。
・・・ん、シューターのセリオスだ、よろしく頼む <渾身撃×3回 説明にもあるが耐えられるやつは少ないとあるから正直よっぽどがちがちにして防御集中してもギリギリぐらいだろうから次のターンもかんがえれば避けたほうがいいと思う。 フリーダの言うように分散させないと厳しいだろう。 6へクス以上離れて12へクス以内から攻撃受けたら閃光波を一回はするとあるから逆に言えばこれを利用すれば一回は相手の攻撃を確実に誘導できるとおもうので連続はまずいが分けてやれば回復する暇ぐらいは稼げそうだが あとは待ち伏せができるから間に合うなら穴を掘るなどして簡易のトラップを敷けないだろうか? 片足だけでもはまれば動きもしにくくなりそうだしな
シーフのエミリアよ、よろしくね。 個人的には薙ぎ払いを出来るだけ多くさせて、傷ついた人はヒーラーさんにまとめて回復してもらう、が一番安定しそうかなとは思ったわ。 で、ふと、薙ぎ払いって物理よね。光爆封設置したら途中で引っかかったりするのかしらね? まあ、タイミングとか、どっち周りで薙ぎ払うのか、向こうの移動次第とかあるけれど >渾身撃×3回 やるとしたらウォーリアとシーフかしらね。 シーフ二人は回避190超えてるから仮に【応】を持つ神眼法で回避を狙った場合は…ちょっとルールが読み方次第であいまいな部分があるのだけれど、ざっくり計算で385未満の命中ならクリティカル以外は回避って感じかしらね? 当たったら即落ちで不確定要素が多いけれど盾として使えるなら、防御タイプのウォーリアさんと合わせれば結構ターン数は稼げそうよね。 けど、火力が出るかがちょっと怪しくなるかしら、とは思ったわ。
シーフの海神江流だよ。今回は宜しくね。 個人的には渾身撃はなるべく使わせずに他2つの攻撃を回避・防御・回復でしのいでる間にどうにかしたい印象。 水霊閃光波は直線的だし、薙ぎ払いは大振りって事だから対処は幾らかしやすそうだし事故率も低そうだしね。 フェザーステップでの攻撃後移動も使っていけば、攻撃範囲外に逃れるとかも十分できそうかなと。
ウォーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな。 今回は、特性とパッシブを多少防御寄りにしてみたぜ。 これで少しは渾身撃も耐えられるかもしれないぜ。 てなわけで、今回俺は煌透蜥蜴に接敵して攻撃するぜ
>渾身撃3回 絶対に撃たせられない、耐えられないと断言することは無論ないですが、「戦い慣れていれば見切ることは難しくない」とされている薙ぎ払い・軌道が直線の閃光波より被害が小さくなることはまずないのでは? ここまでに出ている「こうすれば耐えられそう」について、それは無理という根拠はないにしても、「そこまでするぐらいならもっと捌きやすい攻撃を捌いた方が良いのでは」と。 薙ぎ払いの範囲攻撃という部分が気になるにしても、条件は「蜥蜴と同hex内に複数の授恵者がいる場合」なので、最低ラインでいけば二人で誘発できるわけで…… >閃光波 これについては、誘発するなら射撃役の配置を調整して、前衛が巻き込まれないようにするといった対応も効果がありそうですね。
>渾身撃3回 こちらも試しに物防に特化した装備を用意してみましたが、 機動力を確保して生命465に物防295位が限界値でしょうか。 機動力を犠牲にしても物防300位がせいぜいですし、 仮にこれで相手の攻撃力をギリギリ上回っていたとしても最低保証ダメージが1撃30程度、 それが3連撃ですから約90、更にそれを3回受けるとすると合計約270ダメージになりますね。 攻撃力を何とか上回ったと仮定した計算でこれですから、 とても安定して受けられる水準を有に超えていると思います。 やはり渾身撃をなるべく打たせない様に立ち回るべきかと。
お、遅くなりましゅて!ひ…ヒーラーの、ララノアでしッ よろしゅくおねがいいたしまし(がばちょー 何やら強そうで大きな蜥蜴さんでございましね…(ぁゎゎ わ、私もなるべく渾身撃よりは…その、薙ぎ払いなどを誘発した方が…楽なのかなと思いましゅ… ぇとえとあとは…セリオス様のいうように… 上陸前に罠などもやってみるのも…よいのかと… 最初に踏まずとも…戦いながら…誘導して…穴に落とすなど… 光縛封での…尻尾の防御は…やれるような気がしましね… 位置やタイミング次第ではありましゅが…手番を重ねられずとも…薙ぎ払いの来る方向は…1度くらいは固定できるかもしれません…でしょうか(ぅーん あとは…大きな巨体なのに…素早いということで… どこかの足を集中攻撃して…潰してしまえば…素早さや攻撃力などが…多少弱まりはしませんでしょうか…と、思いつくのは…あの、これくらいで(あせあせ
>渾身撃3回 うん、まあそうだよね! 考えてみて全体的な被害がどう抑えられるかなって見てみたけど、素直に薙ぎ払い+水霊閃光波+任意に誘導するのが良さそう。となると、今度は2種類の範囲攻撃が各1回ずつは飛んでくることになるから、ここをしっかりと回復と防御/回避で抑える必要がありそうだね。毎回範囲ヒールする訳にも行かないからね! >水霊閃光波 これは素直に直線状には並ばない、ぐらいしか対応がないかな? 射程6~12hexでこの誘発を担当する人は誰になるのかな……? 回復スイッチのことを考えると、2人ぐらいは遠距離攻撃が出来る人がいた方がいいかも。 >薙ぎ払い これは水霊閃光波とは別に、同Hexに侵入する人が2人以上いないといけないんだね。 今回ヒーラーが2人しかいないから、たとえばHexの許す限り前のめりに行っちゃうと、回復が間に合わなくなりそう。盾持ちウォーリアタイプの人は同時には接近しないで、適宜交代しながらシーフタイプの人と連携して薙ぎ払いを誘発するのが良さそうに思うんだけど、どうかな? >罠 これは場所が分かってるって話だから、準備できそうだね! 砂地だから落とし穴とかかな? 地面に固定するトラバサミみたいなのは、あっさり動かされちゃうかも……
>閃光波誘導 自分は遠距離攻撃を行う予定ですので、誘導になりますね。 接近する方々の裏に回るようにすれば、とりあえず巻き込む可能性は下げられそうです。 自分自身のことは反応強化やヒールで維持しますので、単独でも対応可能かと。
ぇと…では薙ぎ払い+水霊閃光波+αで…考えていきたいと… あのあの…私、頑張って、回復いたします!!!(ぐっ 個人行動としては…中衛にて対応しようかと… 回復しながら魔矢で援護していきまし(おろ 初手の支援ですが…私はまだヴァローしかないのですが…そちらでよければ オーラとヴァローをお持ちしようかなと… >罠 足がはまって、バランスを崩すだけでも…(こくこく 複数掘れれば…敵も警戒から動きにくくなる…ような事はないでしょうか…
>方針 基本方針は了解しました。 それでは薙ぎ払い誘導の為に接近して交戦していこうと思います。 また、万が一渾身撃が誰かに飛んできた場合に備えてカバリングを用意しておきます。 強力な攻撃ですが物防に特化すれば1回は耐えられるかと思います。 ただ、水霊閃光波については元々魔防に優れているわけではありませんから、 なるべく射線上に立たない様に立ち回る形になります。
アルベルトさんとフリーダさんが踏み込んでくれるから、薙ぎ払いの誘発条件は大丈夫そう 水霊閃光波の誘発も、アクティオンさんが名乗ってくれてるし、セリオスさんも居るから、此方の思惑に乗せる部分については問題なさそうかな? 後は間に合うようなら落とし穴の用意ができれば? 俺の個人行動は、トリプルファングで少しでもダメージ取りつつ、攻撃後のフェザーステップで軸をずらして側面に回り込んで、正面のウォーリアのお二人の負担が少しでも軽くなるように確定行動以外の攻撃がこっちに飛んでくるように狙ってみようかな。 タナトスバイトとかも考えたんだけど、確実に隠密状態から仕掛ける手間を考えたらコンスタントにトリプルファング入れてた方がいいような気もしたので。
行動方針としてはこんな感じ? 仮プレまとめながら書いてみたよ! ※方針 予言の前情報を共有の上で、薙ぎ払い+水霊閃光波+αのセットを誘発させる 防御盾:フーリダ・アルベルト(同一Hex隣接を狙う) 回避盾:江流・エミリア・トゥーリ(防御盾のサブとして同一Hex隣接~中間距離、挟撃を狙う) 射撃:アクティオン・セリオス(6~12Hexの位置から射撃攻撃し、水霊閃光波を誘発) 回復支援:ララノア(自身の安全を確保の上、前線・射撃双方をヒール距離に入れて支援) 薙ぎ払いを避けられる前提が崩れると怖いから、フーリダさんとアルベルトさんの被害が大きくなってきた場合は回避高めの人がサポートに入った方がいいかなと思うんだけど、どうかな? ワタシはヒーラーだけど回避特化型だから、必要に応じて同一Hexに入るのは問題ないよ! (逆に言うと、シーフじゃないからフェザーステップは持ってないけれど……)
<方針 ん、了解した では俺もアクティオン同様射撃で攻撃して閃光波を誘発するとしよう。二人でやれば分散もされるだろうから回復する暇ぐらいはできそうだしな 罠も作るなら波打ち際だと波で浸食されて崩れそうだから波が届かないギリギリぐらいがいいだろうな
正面の2人の消耗が厳しくなるようなら、後退を促して同一Hexに入るように入れておいた 立て直しの時間が稼げれば上々かな 戦術眼と天眼で巻き込まないように立ち位置も見ておくね
ごめんなさい、間が空いてしまったわ。 現状出ている方針了解したわ。 おねえさんはフェザーステップがあるので、 基本は避けそこなって回復の手間を増やさないよう薙ぎ払いの距離から離れ フーリダちゃんとアルベルトちゃんの消耗が激しくなるようなら 江琉ちゃんやトゥーリちゃんに声をかけて煌透蜥蜴と同hex内に残って薙ぎ払い誘発するように書いてみるわ
トゥーリ様は、まとめを有難うごじゃいましでっ ヴァローと一緒に、輝刃もセットいたしましゅた… 余裕があれば底上げをしていきましね… み、皆様がんばりましょう!えっおー!でしっ