【呪輪】向うモノ、失われたモノ
狐野径
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シナリオID:1320
オープニング
ウル・ヘルバは冒険者ギルドの依頼の手伝いの後、フィルエス大森林の南東部でも外の世界に近い所にある里プロステンに戻ってきた。
ここにはグレイオンスがいる。グレイオンスは大森林南東部で起こっている異変に対する調査を統括している。この里の周辺でも樹木の枯死が発生していることや、冒険者ギルドとの連絡のしやすさなども加味してここにいた。
捨てられていた赤子のウルを拾った人が、グレイオンスに預けた。その里のエルフたちに、他の子どもたちとともに分け隔てなく育ててもらって、今がある。だからこそ、解決に向けて手伝えることは手伝うのだ。
ウルは休息を取りながら、見聞きしたことを思い出す。
大森林南東部の奧地。胞子が飛び交い、視界が悪くなる。匂いも変わっていく。腐臭もあるし、妙な甘い香りも感じた。それらが何を意味するのか、何から漂うのかは分からない。
動く植物もいたし、独特な匂いは持っていた。
調査に行った冒険者の中には、動く植物討伐後、確認のために持ち帰っている者もあった。
それが何らかで生み出された魔獣だろういうことは分かった。
ウルが休息をとっているのは、グレイオンスがいる家の中の隅、人の出入りに引っかからない邪魔にならない所。隅に座り、ハーブティーやパンを取る。嗅ぎなれている匂いにほっとしていた。
ぼんやりとグレイオンスが書面を見たりや話を聞いたりするのを見ていた。
(こればっかりは手伝えねぇもんなぁ)
ウルからすればグレイオンスは頼れる大人である。小さい頃はそれで終わったが、大きくなって理解したのは、最古老と言われるだけあって年寄りなのだということ。
(なんか、こう、できることねぇかなぁ……)
ウルは色々考えているうちに、眠くなってきた。
うとうとしていると、グレイオンスの声がした。
「ウル……子どものころと変わらないな寝方」
ウルは「何だよ……尻尾は持ってねぇぞ」と反論しながら目を覚ました。
床に丸まっていたので、背中など伸ばしてから立ち上がる。
「次、決まったのか?」
グレイオンスが座っているテーブル席の前の席にウルはあくびをしながらついた。声を掛けてきたということは、何かがあるということだ。
「ウル、冒険者ギルドに依頼を出してきて欲しい」
「分かった。で、依頼内容は?」
「モルアモに最短で行き、この辺りにいたという見慣れぬ人物が、情報に上がった30年ほど前に植物の研究をしていた女性かどうかなど聞いてきてほしい」
「……その女が関係ないのか白黒つく訳だな」
「そうだ。ウルも同行してほしい。迷わないと思うが」
「分かった。ん? ……最短……?」
ウルがグレイオンスが言ったことについて気になったことを思わず口にした。あえて言ったことが気になったのだ。
情報の精査ができることは重要だ。
最短でこちら側からいくとなると、漂う胞子が濃い地域を突っ切ることになる。
「最短だと、胞子の濃い地域を抜ける必要が出てくる」
グレイオンスが心配そうな顔になる。
ウルが「心配しすぎだ」と笑う。
「胞子の影響なら、授恵者にはねぇみたいだし。俺と違って依頼を受ける冒険者はそのあたり、慎重だぜ? だから、パッといって話を聞いて戻ってくる、それが重要だろ」
グレイオンスは大きく息を吐いて「そうだな」という。
大森林にかかわる依頼を受けてくれた冒険者たちの能力を、グレイオンスは評価している。
「足引っ張らねぇようにするから、安心しろ」
ウルは立ち上がる。一つ気になった点を質問する。
「その里に俺は入らねぇ方がいいよな?」
グレイオンスはウルの耳を見た後、瞬きを数度した。
ウルは帽子をかぶってないため、キツネの耳はピンと立っている。
「あの氏族はそこまで気にしなくていいはずだ」
「うーん? そこまで気にしなくて?」
ウルは首をかしげる。
奥地ということはより一層エルフしか知らないということもありうると考えていた。
グレイオンスは思い出すかのようにぽつぽつという。
「研究する者がいるとなると出入りするからな。ドワーフ以外はそこまで気にしなくても……ゴブリンは……」
グレイオンスは腕を組むように手をゆったりしたそでに入れた。
ウルは発言の続きを待つ。しばらくして、ウルの耳が探るようにピコピコ動く。
さらに沈黙が続いた。ウルの耳はグレイオンスの心の声まで拾えるわけではないため、しおれた。
過去にこういうことがなかったかと思い起す。何であったか記憶にないが、幼いころあったなと思い出した。
「何だったか思い出せねぇってことだよな、それ」
グレイオンスが図星を突かれたというような顔をした後、視線をそらした。
「グレイも年……あ、行ってくる」
ウルは急いで外套を着て、近くの冒険者ギルドに向かった。
●モルアモ近く
胞子が漂うフィルエス大森林の中。
その人は足取り軽く進む。
連れているのは冒険者が目撃し、討伐もした動く植物たち。
一つは一年草といわれるような植物の姿をしているもの。
もう一つはキノコの姿をしたものたち。
さらにいるのは、小さな木のように見える、ツタの集合体のようなもの。
それらは同じくらいのサイズ。
森の状況が変化する。胞子が減った。
ツタの集合体のようなものは動きを止めた。
「ケアイデ、ここでご飯にするの?」
その人は優しげに問う。
植物は特に返答はしない。
それもでその人は「帰りに寄るわね」と告げ前に進む。
戻ってくる頃には、根を張り、成長を始めているだろう。
「楽しみだわ。この子たちをみたら、あの人たちがどんな顔をするか」
フードの下で微笑む。
「別に、殺したりはしない」
その人は軽やかに歩んだ。
解説
マスターより
リプレイ
フィルエス大森林の南東部を奧へ進む。
ライナ・フレイヴァルツはウル・ヘルバに位置を確認する。
「ウルさん、モルアモはこちらの方か?」
ライナは道中、灌木や立木などで足を取られないように、仲間に注意を促す。
「モルアモに被害が及んでいなければ良いが」
連絡が取れていると聞いていないため心配はある。
あと少しでモルアモに到達するというところで状況が動く。
ライナは「あれは……植物型魔獣!」と声を上げた。
フロマーシュ・ダイヤドロップは、驚きの声の後、走り出す。
「……エルフの同胞が襲われてる! 急いで助けないと! って、魔獣と一緒に、人が……?」
襲われているエルフ以外に、人が見えた。ローブをまとう人物は、今回調査対象のようである。
エフィルミアは【疾風足】と【壁走り】を用い、最短かつ最速で到達する。
動くキノコを見て動けなくなっていたエルフたちの前に立つ。
「救援に来た冒険者です! こいつらは危険です、後ろに下がって!」
エフィルミアは前方を見ると、ローブをまとった人物が植物型魔獣たちといた。
ナキルは戦術眼を活用し、エフィルミアに対抗する意識の元、同じルートを選び取る。そのルートを【チャージング】も使い、進む。
間合いが詰まったところで、
「そこまでだぜ!! ヘンテコ植物どもっ!!」
と叫び【シーザーロア】を発動させる。
ヨル・スレイマンは走る。
襲われている様に見えるエルフ二人は救助対象者と捉え【光縛封】に納めることも視野に入れる。
それと同時に、動くキノコの方には水で濡らしマントを掛けたいところだった。胞子を飛ばしてくるのは先日見ている。少しでも飛ぶのを防げるのではないかと考えた。
ヴァレリア・ブランシェ・ウィザースプーンは動く植物と共にいるローブの人物が、今回調査対象の可能性を考えた。しかし、現状は相手に問えるものではない。
すべきことは、襲われている人物を助け、加害に回っている人物を捕獲することだった。
●逃亡か戦いか
エフィルミアは仲間が来るのと背後のエルフたちが退避するまでは、積極的な行動は取らない。
ローブを着た人物は魔獣たちといるが、エルフかどうかは明確な特徴は見えない。
彼女は「何用か」と言ったようだが、か細すぎて届かない。
「聞こえないんですが」
エフィルミアが言ったが、相手は気にした様子はなく、さらに言葉を重ねていた。
キノコたちが移動するのをやめたため、魔獣に対していったのかもしれない。
なお、エフィルミアの背後にいたエルフたちはある程度離れたようだ。
「ウルさん、二人の護衛お願いします」
それに対してウルが了解を示したため、エフィルミアは武器を構える。
ナキルはエフィルミアの横に来ると、ローブの人物に声を掛ける。
「こっちに何の用だ?」
相手は答えない。
魔獣たちは冒険者の方に近づくのか離れのか、動きが定まらない。
ウルは護衛を意識し、周囲に気を配っていた。そのため、ローブの人物のつぶやきが「戻るか否か」というニュアンスだったと捉えた。足止めも兼ね誰何する。
「てめー、何もんだよ」
彼女は「貴様らに関係ない。退くなら追わない」という。
それを受け、エフィルミアとナキルが彼女に言葉をぶつけた。
「答えになってないんですけど」
「話を聞きてぇんだけど」
彼女は杖を持ち、告げる。
「我は里に話をしに行くだけだ、風よ――」
魔法の呪だと気付いた瞬間、エフィルミアとナキルの周囲の空気が変化した。
風が鋭い刃となり、傷つけた。
「ミア、行くぜ」
「もちろんよ」
ナキルは目の前のキノコに向かい、エフィルミアはローブの人物を捕らえるべく動く。
フロマーシュはローブの人物が魔法を使ったのを見ていた。
自分たちは範囲に入っていないことやキノコたちは外れていた。
そして、戦いが始まっていることを考え、殺気込めた一言を敵に向って発する。
「こっちだっているんです!」
【シーザーロア】を掛け、キノコの動きをナキルから逸らそうとした。
ヴァレリアは魔法で敵を狙うつもりで、状況を把握する。
植物型魔獣は早々に倒す必要性があると同時に、ローブの人物を逃がさないことも重要だ。
まずは、一体だけ離れているキノコに【魔矢】を放った。この敵の性質を考えると、接敵する人の負担を減らす必要があった。
ヨルはマントを持ち、一番近いキノコに向かう。
距離が詰まったところで、水で濡らしたマントを一体のキノコ型魔獣にかける。その瞬間、キノコは外したいのかうねうねと暴れだした。胞子は落ちていく。
効果はあるかもしれないが、問題もある。考察は後にし、ヨルは戦闘に集中した。
ライナは【超聴覚】と【天眼】で状況を把握しようと努める。
敵の攻撃を考えると、遮蔽物があるほうがよいと考え【アイアンウォール】を建てる。
「ウルさん、その陰に」
ウルたちが移動していくのをみつつ、ライナは魔獣とローブの人物との戦いに加わる。
●気付く
エフィルミアは相手が魔法を使ったことも考え【魔乱印】の付与を試みる。
彼女は近づいてくるエフィルミアに向かい、魔法を放つ。
無数の棘のついたツタがエフィルミアを襲う。かすっただけで済んだけれども、鞭のような動きであるため、絡みつかれる可能性があると感じた。
さらに、植物の魔獣はエフィルミアに向かって大人のこぶし大はあるタネを飛ばしてきた。
「飛ばすのね」
エフィルミアは前回遭遇した植物型魔獣との違いを考えた。
ローブの人物は「偉いわ、メリデ」と植物たちを褒めていた。
ナキルは胞子に注意はするが、被る人物が絞られた状況ため、攻勢に移る。
キノコ2体に対して【薙ぎ払い】を行う。それらは攻撃を受けると胞子を飛ばす。
彼に加勢する形でフロマーシュが加わる。【衝撃刃】でキノコを狙う。
彼女は香水を含ませたバンダナで口と鼻を覆っている。
重なる攻撃、若干の間が生じる。そこに魔獣の反応があり、胞子が飛んだ。
「やっぱり来るのか」
ナキルはダメージだけでなく、スリップがあり得るためより抵抗するために意識した。
「嫌な感じがします」
フロマーシュも吸い込んだ気はする。匂いは香水のおかげかしなかった。
ヨルはローブの人物の捕獲も考えるため、気を逸らすように声を掛けた。
「褒めるってことは、何か意味があるのか?」
ヨルの言葉に、彼女は応えない。
「この魔物は、もしかしてあなたが作ったのか?」
「この世界に生まれ落ちた、大切な命なのだ」
彼女は答えるが答えにならない。しかし、大切な存在と考えているのはわかる。
「話は聞かせてもらいたい、行くぞ【魔矢】」
ヨルは影響が大きいキノコに向って魔法を放った。
ライナは胞子のことがあるため、キノコの方に攻撃を定める。まとまっていることを鑑みて【メテオライト2】を放った。
この直後、ヴァレリアが【メテオライト】が叩き込む。
「自ら攻撃を仕掛けたり、逆に受けただけでも胞子を飛ばすというのはうっとうしいことこの上ない」
長い間対峙する状況は好ましくはないが、幸いにして2体の魔獣は倒れる。
ローブの人物が「よくも、ピジンをっ!」と恨みの言葉を発し、魔法を使う。
ナキルとフロマーシュを巻き込むように、つむじ風が起きた。
ナキルとフロマーシュに無数の裂傷が生まれる。
「大丈夫か」
ヨルの問いかけにナキルとフロマーシュは異口同音に「まだいい」と答える。
「急いでるからな、速攻でたたくぜ!」
ナキルはキノコ型魔獣ピジンに向かって【チャージング】と【紫電一閃】を用いた。
それに加え、ローブの人物に言葉を投げる。
「テメーはグレイオンスの爺さんの知り合いかっ!」
グレイオンスが里のことを知っているらしいということから、反応を見るための問いだ。
反応はないが、メリデたちが種を飛ばしてくる。
「おっかねぇーな」
少なくともエフィルミアに攻撃が集中することは避けられたはずだった。
エフィルミアはローブの人物を逃がさないため【縛糸刃】を用いる。
回避を落とした後【毒撃3】でダメージを重ね、無力化を図りたかった。
フロマーシュはメリデに向かう。メリデは冒険者が対峙していないことで、遊撃するように動き回っている感じがしているからだ。
【重点硬化】を用いてから【シーザーロア】で引き付けたと思った。
「効いているのかよくわからないのです」
植物は近づいてくるけれどもたまたま近づいてくるのか、注目してくれているのかさっぱりわからなかった。
「どっちにしろ、こっちに来るなら良いのです」
ヨルはダメージの積み重ねを考え、ナキルに【ヒール】を施す。
ライナはメリデに向かって【メテオライト2】を放つ。
ナキルが一対一で耐えられるのならば、まとまっているメリデを狙う。
ヴァレリアはローブの女性に向かい【呪法強化】を施し【フリーズボルト】を放つ。
「大森林の枯死にかかわるものたちといること事態が奇妙なのです」
彼女が何をしようとしていたのか、話を聞かないとならない。
徐々に魔獣は倒される。
相手も黙っていないため、冒険者にもダメージは積み重なる。
「なぜこんなことするんだ――!」
【アイアンウォール】の後ろで守られていたエルフが彼女の名前など叫んだ。
ローブの女性は「その名は捨てた!」と大声で言う。
「私は『青の示指』フェンヌ・ダーニだ! 自分たちがしたことを棚に上げ何をいうっ!」
エフィルミアは接敵して、彼女をつかむ所まで来た。他の者たちも彼女の進路を絶とうとする。
「私は子らといたいだけだ」
フェンヌと名乗った女性は叫び、魔法を放つ。
近づこうとしていた者、竜巻の様な風を食らう。
窒息しそうなほどの突風と打撃、足元をすくわれるのを耐えることとなる。
フェンヌはその隙に立ち去った。
エフィルミアは植物型魔獣に対して【植物共感】で状態を確認して情報収集をしたかったが、手遅れだった。
●事情
ライナは呆然としているエルフ二人に声を掛けた。
「彼女と何があった?」
二人は何と言っていいか分からない様子だ。
「あの女性は30年くらい前、植物の研究をしていたと聞くが?」
「そうだけれども。一体なぜ?」
ライナの質問に動揺しているらしい二人は答えられない。
敵対する可能性を考え、二人のエルフを縛ることも考える様子を見ることにする。
フロマーシュはエルフたちに無事を確認する。
「皆さん、無事ですか? 私たちは、モルアモに救援に来ました」
ヨルはそれに追加して、来た理由などを告げた。
「森での異変を調査しているんだけど、今しがた何があったか教えて欲しい」
二人のエルフは「見回りして、突然襲われた」という。
ヨルはさらに言葉を紡ぐ。
「俺はエルフじゃないけど、森が枯れていくのは止めたいと思ってるんだ」
「森のエルフなら、森を大切にしたい気持ちは同じじゃないんですか?」
エフィルミアの声にはやや怒気が籠もる。
二人のエルフは互いの顔を見合わせた後、礼を述べる。
「すまない。まず、助けてもらったことはお礼を言わないと」
「この状況はどうにかしたいし協力するのもやぶさかではない」
「大森林の枯死にかかわっている可能性がある……フェンヌと名乗った人は、この里の者だと?」
と、ヴァレリアが話を進めるために指摘をする。
エルフたちはうなずく。
「じゃ、とりあえず、里で話を聞こうぜ」
ナキルが提案した。
二人のエルフは「怪我もしていますね」と冒険者を見ていい、里に案内した。
里に着くと、心配そうにしている複数のエルフが出迎えてくれた。
冒険者の登場に驚くが、状況を聞き納得していた。
「……彼女が……話が長くなるかもしれませんから、屋内で話しましょう」
年長者の里のエルフが促した。
「他種族を受け入れると聞いていたんですが、本当みたいですね」
エフィルミアが直球で言うと、里のエルフたちは困惑気味に「そう見えるんでしょうか」という。
今回来ている冒険者はエルフが多いがヒューマンとハーフリングがいるし、道案内はハーフビーストだ。
「……気にしてしまったら、何も変わらないのです」
年長者のエルフは悲しそうに、寂しそうに言う。
時々、ウルの頭に視線が行っている。帽子を取っているから、キツネの耳がはっきり見える。
ウルはそれが嫌なのか、自分より身長の高い冒険者の陰に自然と入る。
ヴァレリアは淡々と問う。
「目撃例がある謎の人物が先ほどフェンヌと名乗ったエルフのようです。30年くらいではそれほどふけないということでしょうね」
ヨルが改めてここに来た経緯を話した。
「枯死が発生する前、見慣れぬ人物がいたということがあったんだ」
里の者は「彼女は、この氏族です」と認めた。
「彼女は植物の研究をしていました。森の外にも行ったりしていました。そんな中、一人の男性と恋仲になったのです」
「ハーフビーストだったということか?」
と、ライナは言う。里のエルフたちの視線がウルの耳にいくことからそう感じたのだ。
「もっと、狼の様な感じでした」
里の者は彼女が連れてきた相手を見て驚いたけれども、二人の仲を引き裂く理由もなかったので最終的には付き合うことを認めた。
しかし、事件が起こる。
彼女が生んだ子は死んでいた。
それと同じ時期、彼が戦いで命を落とした。
「我々が認める気ないから、子を殺し、彼を殺したと思い込んだのです」
そして、彼女は姿を消し、現在に至る。
「いや、でも、それだけで、アンタらが殺したって思い込むのもなのか?」
というナキルの指摘に、エルフは「子が、外見が、犬の子のようだったからです」と告げた。
「それはともかく、恋人の死も? ……認めたくないから、罠に掛けたとでも思ったのか」
ライナが考えた末言うと、里のエルフはうなずいた。
フロマーシュは「納得してもらうのは難しかったのですね」と問う。
「どういえば良かったのか、分かりません」
その返答にフロマーシュは沈痛な面持ちになった。
多くのエルフにある種族観や、疑心暗鬼に陥っている状況ならば、説得が難しいのはわかる。一方で、分け隔てなく受け入れることも難しい。
ヴァレリアはふと問う。
「他種族への忌避は少ないと聞きましたが」
「あのようなことは二度とあってはいけないからからですよ。もちろん、すべて平等にとは難しいですが」
「フェンヌと名乗った女と魔獣たちは?」
「森が枯れることは問題です。彼女が戻ってくれば受け入れました。でも、彼女は私たちが生きることを否定しましたから、敵です」
里人は苦しそうに言う。
森の状況、これまでの被害を考えれば、和解するような状況ではなくなっている。
「わかりました。ここのこと、グレイオンスさんに伝えます」
エフィルミアが言うと、里人は頭を下げる。
一行は調査結果の報告に戻った。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:多い6 / 4〜6人
2021年08月31日 18時37分45秒 公開
相談掲示板
最古老の一人であるグレイオンス様の依頼を受けることができるとは光栄だな。 必ず成功させるために尽力するつもりだ。 …同胞を救うために同胞と闘わなければいけないことになるかもしれないのは、 少し…いやかなりの懸念点ではあるが。果たして闘うべき相手なのか。 ライナ・フレイヴァルツ、キャスターだ。よろしく頼む。 生の殆どを森で過ごしてきた。 住んでいた区域は違えど、多少は地理の面で役に立てる筈だ。 それにエルフがいればモルアモに行くにも何かと都合が良いだろう。
「ナキルだ、よろしく頼むぜ!! 前もキノコとか動く草とかとはやりあったが…また違うようなモンか…? 森がおかしくなったってぇ後に見掛けるシロモンなら、無関係とは思えねぇしな… ライナは前の仕事でも世話になったな!今回もよろしく頼むぜ! なんか、事情があるかは気になっちまうエルフが居るみてぇだよな オレも戦うかは話を聞いてからでも良いんじゃねーかと思ってるぜ!」
ヒーラーのヨル・スレイマンだ。宜しく。 メリデとピンジはナキル君の言うように、前に戦った個体とそう差は無いように見えるね。 実際戦ってみてわかることもありそうだけど、現状を見ると早期撃破で良さそうだ。 襲われているエルフ2名の救出が最優先と思うけれど、エルフの女性が敵性植物を守るように動いてくるのは厄介かもだな。特に女性にも先に話を聞く場合は。 もしエルフ2名にすぐに近づけないなら、とりあえず光縛封で2人を囲ってしまうのがいいかもしれない。これとBS解除のスキルは持っていっておこうと思うよ。
ウォーリアのフロマーシュ・ダイヤドロップと申します。皆様よろしくお願いいたします。 最古老様からの依頼…森の危機が本当に大きくなっているんですね… それに、襲われているエルフの同胞も、その相手を守っている感じなのが不安です… 無事に解決できればいいのですが… ともあれ、今のところ私は皆様を守る事を優先して立ち回る予定です。
「>フロマーシュ お、今回も一緒だな!頼もしい限りだ、よろしく頼むぜ! >流れ? まーだ、面子揃い切ってるワケじゃねーけど… ライナとウルに道案内して貰いながら現地へ急行。 んで、そっから状況を捌いてくってぇカンジか。 敵の数は6体と…正体不明が1名っと… 保護対象が2名だな… 胞子に関しちゃ、前はマントや何かで口を覆って対処ってたが…漂ってる分は、そこまで気にしなくて良いっぽいケド まだ、よくワカンネェ菌茸類の攻撃だし…警戒するに越したことねーか。 今回は視界もそんなに…むしろ接敵までが視界不良か。 ココは何にせよ最短距離で向かう、だな。 近付けば視界不良は何とかなんだろ…! ???…謎エルフに関しちゃ、叩く前に話しつつ情報やら動機は聞き出してぇよな…? 適任は、ライナやフロマーシュか…? いや、エルフ同士で話が通じねェ場合も視野にはいれるけどな… と、言っても 先に要救助、護衛対象の確保が先決か オレよりはフロマーシュの方が上手いんだよなぁ… 現着した後の、ウルの動きに関しちゃ、このエルフ2名の護衛に動いてもらうのもアリか。」
最後になりますね。キャスター、ヴァレリア・ブランシェ、ウィザースプーンと申します。 襲われているとされる二人組が、その襲撃者の相手を守っているというのは妙な話ですね…… SPには余裕がありますから、アンチ・サイを試してみる機会でしょうか? 視界不良とされるなら超視覚で強引に突破を試みるか、聊か危険ですが超聴覚や超嗅覚を頼りにする形でしょうか?
「>光縛封 …光縛封…光縛封…あぁ、コレか!すげぇ便利なヤツだ! コレ使えれば襲われてるエルフ達はなんとかなりそーか?? >ヴァレリア お、よろしくなー! ワリ、視界はそうでも無かったな。ちょっと前の依頼で「胞子で視界悪い」ってあったから ちょっと勘違いしてたぜ。 今回は、そんな胞子飛んでねーっぽくて、物理的に真っすぐ進むのに邪魔な枝とか 障害物があるってカンジだな…混乱させちまったな、すまねぇ。 >移動 …オレ単独ならバランス感覚使いながら全力ダッシュとチャージング…か… 「障害物」の位置を喚起しながら走れば後続がラクになるか… ここはミア…エフィルミアの方が向いてるかも知れねーけど 謎エルフが居るととりあえず植物とキノコへ速攻ってワケにも行かねぇ様子だし とりあえず、コレで急行優先して、光縛封して貰って 安全確保してから事情聴取ってカンジか!?」
「あー…連投になっちまってワリー…思ったより時間もねェかなって思ったからな… ”モルアモは種族に対して忌避は少な目というグレイオンスの情報の意味” と、戦場は”モルアモの里に入る直前” ウルよりも、エルフのミアかライナ、フロマーシュの誰かが ”グレイオンス”の名前出して、現地のエルフ3人の反応とか、見た方がいいかなと… そうすると、よそ者枠のオレとかじゃ響かねーだろうなと」 (以下PL:失敗とか見ると、変に深読みして来た… 実は襲われてる風のエルフ二人が敵!で 植物&キノコ攻撃時に先制すると情報源の人物叩いてしまって見失ってしまうんでは!?と難しい要素の精査に悶々としていました。沈。)
エルフのシーフ、エフィルミアです!よろしくお願いしますっ。 足場に関しては疾風足+壁走りがあれば、木を蹴ってジャンプしながら進めるので 目視してから素早く駆け付けられると思います! >エルフの女性 逃がしたくないので、先手で【縛糸刃】で縛っておきたいです! >実は襲われてる風のエルフ二人が敵? とりあえず全員捕まえて話を聞いてみれば良いかと!(脳筋思考)
あーあー。ちょっとあれだ。 ピンジが攻撃と被弾時に吐く胞子、範囲が直径7ヘクスだね。 救助対象のエルフ2名が一般人であるなら、これを殴る時巻き込まれる可能性があるか。 光縛封で防げる気もするけど、解除時のことを考えると、真っ先に二人を範囲外まで運んでおく必要があるかもしれない。 彼らを抱えて離脱を俺がやってもいい……やってもいいけど俺はとにかく足があまり速くないので、適者がいればそっちの方がいいかもしれない。 万が一胞子が拡散してしまった場合、光縛封でとりあえず凌ぐことはできる。 ピンジ(キノコ)に遠距離攻撃はないので、エルフ二人が範囲内にいる間は「こちらが攻撃をしない」「ピンジに攻撃をさせない(近づかない)」とした方がいいかもね。 杞憂だったらすまない。 >襲われているエルフ二人の正体 救助時に離れる必要がある以上は、敵だとちょっと厄介にはなるね……! とはいえエフィルミア君の言うように、その場合は3名捕縛が最良かなとは。 もしそうだった場合、エルフ女性とエルフ二人のどちらを優先して押さえるかだけは決めておいてもいいかもしれない。
「>ミア (手ぽむ)なるほど、両方ふん捕まえちまえばいいのか!!!(脳筋思考) 流石、ミアだな……いや…(あんまり褒めたらやらかしそうだからやめようって顔) >ヨル あぁ…便利なスキルだけど、使うと固定された状態になるのか… キノコ殴るのも、了解だ。色々根回しできねー内は殴らねぇぜ! >エルフ二人組 エルフ二人の移動は… とりあえず、ミアとオレでやるか…? ダッシュするスキル使いつつ、もう一人の謎エルフやキノコを"突破"扱いで抜ける時なんかでも 一人より二人での方が確実だろうしよ その後、光縛封頼みつつ…捕まえる動きはその後…かな」
揃っているようだな、皆よろしく頼む。 あくまで他の依頼の報告書に目を通しただけだが、ピンジの胞子について。 胞子(リアクション。自身を中心とした直径7ヘクスの範囲にいる全ての対象に、回避不能の物理ダメージを与える。加えて『スリップ』の付与判定を行う。仲間の植物型魔獣に対しては無効) こういった要素があるようだな。 であるにも関わらず、だ。 「戦闘の際、メリデとピンジを守るように行動するが、一定ダメージを受けると離脱する。」 とある。少し違和感を感じないか。 30年ほど前に植物の研究をしていた女性だというのであれば、そのキノコがどういうモノであるかを知っていてもおかしくはないはずだ。 私たちが戦闘を始めてピンジを攻撃したとしよう。 情報がその通りなら、このエルフの女性はピンジを守るように行動する。 「攻撃する際、または攻撃を受けると胞子を飛ばす。」という特性上、 このエルフの女性にも【ダメージ毒】または【スリップ】付与が行われるのではないだろうか? つまり何が言いたいかというと、 このエルフの女性は私たちが攻撃せずともダメージを勝手に受けて撤退していくのではないかということなのだが…。 まぁ、普通に考えれば行動を共にしている以上何らかの耐性を持っていてもおかしくはないな。 戦ってみて確かめるしかないか。
そして、現場にいる襲われている2人のエルフ。 この二人が敵ということは、ふむ…。 今の所何とも言えないな。 ただ、モルアモのエルフである可能性は高いと思う。 戦闘が済んだらまずは、モルアモで暮らしているのか聞くべきだろうな。 そして襲われた原因と、エルフの女性についても。 モルアモに訪ねるのはそれからでも良いかもな。 〇やるべきこと ①情報に上がった30年ほど前に植物の研究をしていた女性かどうかなど聞くこと ・その為に、エルフの女性の撤退を阻止しなければならない ・捕縛することを最優先に。 ・前置きで言ったエルフの女性の戦闘行動とピンジの特性に注意 ②襲われているエルフ二人の救助 今別で参加している依頼だが、こちらにメリデとピンジの攻撃方法などが載っている。 一度目を通してみてくれ。(https://alpaca-connect.com/world/world0/scenario/1306) まずはピンジから二人を護るのが、先決か。 そうでなくとも、メリデが種を飛ばしてくるだろうから私は二人の前にアイアンウォールを張ろう。多少は戦闘から引き離す時間を稼げるハズ。 光縛呪については落ち着いて使用可能な状況であれば使おう。 私か、ヴァレリアさんが使えるか。 〇余談 これは余談だが、オープニング情報(●モルアモ近く)に興味深い一文を見つけた。 「ケアイデ、ここでご飯にするの?」という言葉。 このケアイデなのだが上述した依頼に出てくるケアイデかもしれない。 だとすると、敵はメリデとピンジだけでない可能性もある。 それ故の難しい依頼なのか…?
メンバーが揃いましたね。よろしくお願いいたします! そして、ライナ様はやるべきことをまとめていただき、ありがとうございます! 私は救助対象のエルフを守ることを優先した方がいい感じでしょうか? 「メリデとピンジを守るように行動する」のが気がかりではありますが… 撤退防止に加え、もしもの際は、その行動から皆様を守る事を優先していく事も 考えております…! そして、他の敵が潜んでいる可能性もあるのですね…!? そこも踏まえて行動していく事も考えた方がよさそう、でしょうか…?
「>ライナ 纏めサンキューな! そっちの依頼もチェックしてくるぜっ あー”ケアイデ”か…オレ、てっきり”メリデの内の一体”にそんな名前を付けてる 特異個体か…植物がペットとか言うのはワカンネェけど、そういう手合いかと思ったんだが それ意外の可能性も念頭にはおくか… キノコの攻撃でダメージ与えて撤退条件満たすようだったら… 叩いて良い対象なら一石二鳥ってカンジだな…まぁ、ココは情報集めながら動きたいな! >フロマーシュ あー…オレもちょっと勘違いしてたんだけどよ 多分、今回の依頼で エルフA(フードを被った謎エルフ=メリデとピンジを守るように行動する) エルフB(襲われてるエルフ) エルフC(襲われてるエルフ) で、3人居るんだと思ってたんだよなぁ… 警戒したい処は多いし、護りは任せた!オレは即行と攻撃を厚くしとくからよ」
ん、あれ、ちょっと待ってください、混乱してきました。 私も エルフA(フードを被った謎エルフ=メリデとピンジを守るように行動する) エルフB(襲われてるエルフ) エルフC(襲われてるエルフ) で3人いるかと思ってたのですけど、もしかして皆さんと認識が違います…? 「視界に入るのは植物に襲われている二人のエルフ。大きなキノコとの距離2ヘクスほど。 それを見ているローブの人物がいる。」 「情報収集の前に、名もなきエルフ二人がピンチです。」なので 黒幕っぽいローブ被った人とあと2人いません…?
●モルモア近く 前略 それもでその人は「帰りに寄るわね」と告げ前に進む。 戻ってくる頃には、根を張り、成長を始めているだろう。 「楽しみだわ。この子たちをみたら、あの人たちがどんな顔をするか」 フードの下で微笑む。 「別に、殺したりはしない」 その人は軽やかに歩んだ。 「>ミア ミアが言ってる、四人目ってここの部分か…? ”帰りに”って言ってるから ライナが言うような”別の敵”の話…だよな オレ、エルフA〜Cが現場に居て この、話してるフードが エルフA=フード エルフA≠フード で、三人か、四人かってトコか… オレは正直。別人に見えちまったから この”帰り”がどの適度(経過ターン)なのかは計れねぇから、警戒だけで良いかと思ってたぜ…」
「っと、ちょっと足りなかった… ●3人のエルフ(エルフA=フード) の場合でも三人確保して情報収集、出身地身元確認 エルフAにダメージ負わせて撤退させたり エルフB〜Cの保護が遅れる 辺りが失敗条件 かと見てるな… ●3人のエルフ+フード1名(別人) で、現場に居るエルフ三人とは別人(種族含めて)が居る可能性 失敗の条件は同じだと思うが 不意打ち食らう様なタイミングで現れる可能性もあれば、事後遭遇しない可能性もある。 と、”ケアイデ”=メリデの内の一体、固有名認識 何だけど… 身柄確保後の情報収集は この場に留まるより、里に向かうってのが 安全策になるか… ギリギリになって来たのに色々スマネェな…」
何やら話がこんがらがっているようだが…。 ●3人のエルフ(エルフA=フード) エルフA(フードを被った謎エルフ=メリデとピンジを守るように行動する) エルフB(襲われてるエルフ) エルフC(襲われてるエルフ) 私はこの認識だと思っていたが…違うのか? 状況的に、ローブの人物(フードのエルフ)がメリデとピンジに近いのだから エルフAだと思っている。 「帰りに寄るわね」と言った手前、撤退先は此方のケアイデ(植物型魔獣)の方か。 そのままエルフAを逃せば連れてきたりしてな。 〇流れ 状況を整理して流れを考えてみよう。 ①リプレイ開始時点で、モルアモの近くに来ている ②まずは戦闘よりも、二人の襲われているエルフ(B,C)を助けることに専念。 各自、前衛で敵を抑えたり救助行動。8hexくらいまで退避させるのが好ましいが、 無理そうなら最後列に退避してもらって 私が2発目のアイアンウォールを設置してその後ろに隠れていてもらおう。 ③救助行動が済み次第、各自メリデとピンジの撃破にあたる。 エルフAの行動にも注意しつつ、撤退の素振りを見せれば撤退阻止。 縛糸刃や移動阻害系のBSを使用。 ~~~~他妨害がなければ、ここで戦闘が終わる~~~ ④3人のエルフに対して情報収集、出身地身元確認 ⑤モルアモに行って、30年ほど前に植物の研究をしていた女性かどうかを聞く 大まかな理想のルートはこのような感じになるか。 最低でも、エルフ二人の救助とモルアモで情報収集することは必要だと思う。
「>ライナ すまねぇ…… いや、そうだよな… "フード被ったエルフ"は二人居ねぇよな… 1人だ、1人。よし。 >流れ 大丈夫だ、流れは大丈夫だ(自分に言い聞かせ) 初動で全力ダッシュとチャージングでB,Cのトコまで向かうぜ 敵への攻撃は全員辿り着くまでは避けて動くな 人手が揃う前に、Aエルフがメリデやピンジから攻撃を受ける場合は 体力低下で立ち去られねぇように気を付けるぜ あくまでB,Cを優先して、だけど。 このタイミングには全員揃って動けると思うからな… エルフ各員の保護や身柄の拘束は任せて メリデ、ピンジの討伐だな オレはピンジから優先してぶん殴ろうと思う。 >ウル ウルにエルフB,Cを直接見ててもらうのもアリか…?特に何も無ければ、そうしてもらうようにしとくぜ」
よく見たらちょっとどっちにも取れそうな記述ではあったね。 俺も現状のと同じ認識だ。 ライナ君はまとめありがとう。 ナキル君はB、Cの対応ありがとうね。できるだけ早めに近づくことができるように、初動は光縛封を使う場合を除き、なるべく移動に専念することにする。 B、Cが離れることができたら俺もピンジを真っ先に攻撃するね。 ウル君にエルフの二者を任せておくのはいいと思う。開けているなら、何かあれば対応もできるだろう。
ライナさん、メリデとピンジ、それからケアイデの情報提供有難う御座います。 では私はピンジを倒す事から始めましょう。 メリデの遠距離攻撃も確かに厄介ですが、ピンジが居る限り毎ターン胞子によるダメージや状態異常が飛んでくるというのは鬱陶しい事この上ない。 Aエルフの撤退阻止に関してはスタティックフィールドかフリーズボルトを試みるつもりです。 まだまだレベルが低いので、付与強化で補う形で。 アーケインも覚えた次第ですが、バレバレになるかもしれませんので。
はわわ! ライナ様は色々まとめていただき、ありがとうございます! 2人の救出するエルフと、魔獣と共にいる女性エルフ、ですねっ。 私も勘違いしておりましたっ! 申し訳ございませんー! 救出対象を救出後、魔獣を討伐、 女性エルフは逃がさないように、ですねっ。 救出の際も、戦闘の際も、シーザーロアで敵を引き付けたり、みんなが狙われたらチャージングで駆けつけ、カバリングで守って参りますのでー!
ライナさん纏めありがとうございます…! なんか嚙み合ってない感じがして、混乱してしまってすいません! 敵情報も助かりますっ。 >個人行動 では私は目視出来たところから疾風足+壁走りでエルフB、Cの所に直行します! 動けるようなら後ろに退避するように伝えて、動けないようなら抱えて8へクス距離をとりますねっ。 B、Cをウルさんに任せて安全を確保したら、エルフAが逃げないように捕まえに行こうと思いますっ。 逃げれないように縛糸刃で動きを制限しつつ、毒撃3でじわじわ頑張ります!
「混乱させちまってワリィな。反省だぜ。」
今日が出発日だな。 気楽に、とは言わないが気にせず頑張っていこう! 皆よろしく頼む。
「この分は現場で返上だ!!(素振り) よろしくな!!」