【学乱】死に至る学園の病
空色みなも
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シナリオID:1257
オープニング
「先生、本当に行かれるんですか?」
不安の色を帯びたルウ・エリオの青い目が、その師たるジョウ・ヘッジングを見つめている。
「ああ、新薬の研究は時間との戦いなのだ。学内の情勢が不安定とはいえ、急がねばならないだろう」
そう答えるジョウの、やはり青色の瞳には、一切の曇りはなかった。
ここはリーンエス王国のパンクリアース学園でジョウに与えられた準備室。
部屋を見渡せば、色とりどりの試薬を湛えた瓶が並び。
壁には各地から採集された薬草が吊るされている。
ジョウは様々な素材を調合し、薬品を錬成する研究を行なっているのだ。
「今まで知られている素材で上手く研究が進まないからには、新たな素材を得るためのフィールドワークは欠かせないだろう」
この口振りから察するに、ジョウは研究材料を得るため自ら野外に赴こうとしているらしい。
「そうなのですが……ヘルマン先生こそ裁かれることになりましたけど、まだメドゥの指先の構成員は残っていますし」
ルウが案じているのは、メドゥの指先によりジョウの身に危害が及ぶこと。
学内で起こった派閥争いの影響で、貴族派の教師が契約したメドゥの指先構成員により、王党派のジョウは嫌がらせを受けていたのだ。
貴族派教師はメドゥの指先構成員との密会現場で冒険者たちにより捕らえられたものの、構成員はその際に捕縛がなされていなかった。
支援元の一つを失ったとはいえ、相手はテロリスト。
この後、どのような行動に及ぶかは計り知れない。
「だな。だから勿論、護衛の冒険者は雇うとも。もともと、素材採集地は危険地帯だからな」
大きく頷いたジョウは、冒険者に依頼を出すべく、書類にペンを走らせたのだった。
●
干からびた大地に、焼けるような日差しが照り付ける――。
冒険者たちを伴いジョウが訪れたのは、王国領内の礫砂漠であった。
「これで予定数の素材は集まりました。冒険者の方々、ありがとうございます」
ジョウは動物の遺骸や多肉植物などが詰まった背嚢を背に、冒険者たちへ頭を下げる。
「帰路も引き続き、よろしくお願いしますね」
この採集にはルウも同行しており、ジョウと並んで冒険者たちに礼をしていた。
ジョウを学園に送り届けるため、冒険者たちは両側面に崖のそびえる谷を往く。
しばらくは何事もなく道を進み、いよいよ日も傾き始めた、その時。
「先生、危ないっ!」
「うおっ!?」
ルウが突然、ジョウの体を突き飛ばした。
直後、それまでジョウが立っていた地面に矢が突き立った。
「ふん、命拾いしたな。だが、その拾った命も、すぐに落としてもらうことになるぞ」
「あなたは……ベロー!」
そして崖の上に姿を現した男に、ルウは見覚えがあった。
貴族派教師と結託し、ジョウを妨害していたメドゥの指先の構成員――ベローだ。
ベローの横には、弓を構えた射手が立っており、先程の矢もこの者の仕業らしい。
「我々に歯向かった者をのうのうと生かしておくと、沽券に関わるのでな」
どうやらベローはジョウを見せしめとして殺害するつもりらしい。
ベローの号令で、部下と思しき戦士たちが崖を滑り降り、冒険者たちの退路を断った――。
解説
マスターより
リプレイ
「なるほど、やはりか」
谷へ降り立ち冒険者たちを挟撃するメドゥの指先の戦士を交互に見やり、シハーブがしたり顔をした。
そう、シハーブはこの襲撃を予想し、一瞬で事態を理解――。
「……ところで、どっちが王党派でどっちが貴族派だっけ?」
していたわけではないことは、次にシハーブが小声でルウ・エリオに尋ねたことから分かる。
「先生が王党派で、崖の上に立っているベローは、貴族派と結託していたメドゥの指先です」
ルウは律義にもひそひそ声でシハーブに耳打ちした。
「ジョウ先生の研究は世界に必要なものでございます。学園が何かと騒がしいのは存じているでございますが、暗殺など断じて許さないでございますよ!」
ハリーヌ・ヨツユビはかつてジョウ・ヘッジングの依頼を受けた際、ジョウの生み出す医薬品の効能を確かめたこともある。
「ワタクシ、いつかジョウ先生のお薬の販路を拓いて一儲けするつもりでございます!」
ハリーヌは自らの夢である億万長者になるためにも、ジョウへのコネクションを失ってはならないと考えているようだった。
「ジョウ先生、崖際に寄って頂けるでございますか?」
「すいません、世話をかけます」
ハリーヌの指示に従い、ジョウがぴたりと張り付くように崖際に寄る。
このように崖に体を近づければ、崖の上にいる敵が射線を確保するのは難しくなるだろう。
そこへハリーヌと感覚共有したゴリラが、覆いかぶさるようにしてジョウを守る。
少々、見た目は暑苦しいが、背に腹は代えられない。
「……ちっ」
現に、崖の上にいるベローたちは、これによりジョウに対して攻撃しあぐねているようであった。
「いやあ、やっぱりこういうことになるんすね……ジョウ先生、もってるすわ……俺も俺でがんばりますわ」
どこか遠い目をしたマタリキー・T・ヒーローが、しかし谷に降り立った戦士を目の前にして、気を引き締め直す。
「盾、鎧、あとは気合いす」
防具で身を固めたマタリキーが、冒険者たちに迫る戦士の一人を抑える。
「俺の特技……すーぱーめちゃくさいをたんと味わってもらうすよ」
マタリキーに近づくと漂ってきた異臭に、戦士が思わず顔を顰めたところへ、マタリキーの槍が襲いかかる。
周辺一帯を薙ぎ払うように大きく振るわれた槍は、その切っ先で戦士の脇腹を大きく切り裂いた。
「俺は耐える構えす……耐える間に、皆がなんとかしてくれると信じてるす」
戦士が大上段から振り下ろした強烈な一撃を盾で受け止めたマタリキーは、しかし揺るぐこともなく立っていた。
「帰還中の襲撃。数的、状況的不利……さて、どう切り抜けたものか。命だけなら逃げを打てますが、薬の材料を捨てられないでしょうし」
前方の戦士を静かに見据えていたヴィルヘルミナが、ただ一歩、強く踏み込む。
「せいっ」
ヴィルヘルミナの声とともに、夕闇が降りた谷に銀の月が煌めく。
いや、光ったのは月ではない。
ヴィルヘルミナの手により鍛えられた一振りの刀だ。
空気を切り裂くように振るわれた刀身は、鋭い衝撃を生み出し、遠方にいた戦士の胸にざくり、と深い傷を刻んだ。
胸から血を滴らせながらも、なお歩みを止めることなく、ヴィルヘルミナに肉薄する戦士。
「さすがに手練れのようですね。だからといって私も後れを取るつもりもありませんが」
ヴィルヘルミナは戦士の大剣から鎧越しに伝わる衝撃に、相手の力量の強さを感じ取る。
体の動きを鈍らせ得る痛みは、痛覚を遮断することでねじ伏せて。
まずは目前の戦士を討つべく、ヴィルヘルミナは刀を構え直した。
「援護します、ヴィルヘルミナさん!」
ルウの放ったエーテルの光が、ヴィルヘルミナを柔らかく包み込む。
この時点で傷を負っていたのはマタリキーとヴィルヘルミナであったが、盾を持たぬヴィルヘルミナの負担をより大きく見ての選択だった。
光はヴィルヘルミナが受けた体内の損傷を修復し、ヴィルヘルミナに戦い続ける活力を与える。
「ここは一回殴っておくか。敵の行動の牽制になるだろう」
現状、治療は間に合っていると見たシハーブが、戦士と戦うヴィルヘルミナに加勢する。
「ガチガチに固めた戦士でも、魔力への備えは疎かになりがちだろ?」
シハーブの読み通り、祭刀によって繰り出された魔法の一撃は、戦士の厚い守りを抜くことができたようだった。
「その固い守りを崩す手段ならワタクシにもあるでございますよ」
ハリーヌが杖を振るうと、崖の上でベローを護っていた戦士にエーテルが撃ち放たれる。
エーテルは戦士にまとわりつくと、その身にまとった防具を一時的に脆くした。
「ち、こそこそと隠れよって。炙り出してくれる」
どうやらベローは崖のへりが邪魔になって直線的な弾道の魔法ではジョウをうまく狙えないらしい。
ベローが杖をかざすと、ジョウの周辺の空間を禍々しい気配が覆った。
蔓延る病――その空間に留まる限り、体を蝕まれるベローの特殊能力だ。
「急いでその場を離れるでございますよ!」
ハリーヌが鋭く飛ばした注意を受け、ジョウは慌てて崖沿いに移動を始める。
もちろん、ハリーヌにより帯同させられたゴリラを伴って――。
●
「くそっ、いてぇ」
ハリーヌが小さく悪態をついたのは、メドゥの指先の射手に狙われ、矢を受けたからだ。
仕事中であることを思い出し、ふるふると顔を振って気を取り直したハリーヌは、弓を手にして崖上に狙いを定める。
「崖の上から高みの見物、とはいかないでございますよ!」
ハリーヌが放った矢は、ベローの足もとに着弾。
咄嗟に、矢とベローの間へ、戦士が割って入る。
直後、鏃がまとっていたエーテルが弾け、光の礫となって戦士の体表を穿った。
範囲攻撃を庇わせることで戦士の体力を削ろうという、ハリーヌの作戦だ。
「ふっ……ここは俺のボコられゾーンす。先に俺をボコってもらうすよ」
谷に降りていた戦士が、マタリキーの横をすり抜けてジョウのもとへ向かおうとするが、マタリキーがそれを許さない。
マタリキーの放つ強烈な異臭――ではなく、プレッシャーが戦士の足を止める。
否応なくマタリキーの相手を強いられた戦士であったが、戦士の自慢の大剣も、堅牢なマタリキーを沈めるには不足であった。
マタリキーの言葉とは裏腹に、戦士がボコボコに殴られる構図ができあがっている。
「もらいました」
ヴィルヘルミナが手にした刀を一閃。
その速さは例えるならば稲妻のごとく。
この上ない鋭さをもって振るわれた刀身は、ヴィルヘルミナが対峙していた戦士を一刀のもとに切り伏せた。
戦士の鮮血が川を成し、谷底を流れゆく。
「崖上を狙えるハリーヌは攻勢の要だからな。頼んだ」
シハーブは治療対象として、ハリーヌを優先したようだった。
ハリーヌが受けた傷の深さを見てとって、持てる手段をフル稼働させて治療にあたるシハーブ。
絶え間なく血が流れ出ていたハリーヌの傷口が、光に包まれて止血される。
その間に崖上から矢を受けることのないよう、盾を上に構えて警戒するのも忘れない。
「お願いします……あなた方が頼りなんです!」
それでも塞ぎきれない傷は、ルウが治療を受け持つことで、最終的には完治させることができた。
とはいえ、この戦闘は採集依頼の帰り道。
治療を行える回数も限られており、早期に決着をつける必要があることに変わりはなかった。
「く、逃がすものか」
ベローは直接ジョウのいる空間を狙っても逃れられると悟ってか、逃げ道を塞ぐように体を蝕む領域を展開する。
この後、徐々に獲物であるジョウを追い詰めていくつもりだろう。
一体の戦士が倒れれば、ハリーヌはそちら側へジョウを逃がすつもりでいたが、それに対しても先手を打たれた形になる。
果たして冒険者たちは、ジョウに被害を出さぬまま、ベローを倒すことができるのであろうか――。
●
「さあ、どうする。残された逃げ場は残りわずかだぞ」
ベローが空間を穢し続けたことにより、崖際には延々と淀んだ空気が満ちていた。
ジョウは穢された空間の微かな隙間にゴリラと共に身を寄せ、崖の上にいるベローたちから身を隠している。
「まずは逃げ道を確保しないといけませんね」
戦士を一体沈めたばかりのヴィルヘルミナが、マタリキーの抑える戦士の側へと体を向ける。
残った戦士に向かって駆け寄りながら、ヴィルヘルミナが手にした刀を水平に一振り。
それによって切り裂かれた空気が衝撃の刃を生み、戦士をその分厚い鎧ごと派手に切り裂いた。
「こんな人数差で有利とれないとかだと、メドゥさん泣いちゃうんじゃないすかね……」
マタリキーの言うように、冒険者たちは人数差にも負けず、よく耐えていた。
今も戦士の大剣を、マタリキーの盾がはっしと受け止めたところだ。
「ベローも逃げたところで貴族さんから悪評がつくんじゃないかって思うと先もなさそうなんすが」
マタリキーが崖上のベローをちらりと見やり、呟く。
先の憂いを断つことを考えると、ベローも逃がさず、ここで捕らえるか討伐しておきたいところ。
とはいえ、内心ではマタリキーもベローたちがさっさと諦めて帰ってくれるなら、それに越したことはないと思っているのだが。
「アンタもそろそろ往生するっすよ」
マタリキーの槍に叩きのめされ、また一体の戦士が斃れた。
「ぐうっ、しつこい……でございますね!」
「大丈夫か? ここでハリーヌに倒れてもらうわけにはいかないからな、治療は任せておいてくれ」
ハリーヌは執拗に崖上の射手から狙われていた。
その傷を、シハーブの放った温かい光が即座に癒す。
やはりルウも治療に参加することで、ハリーヌの傷は今度も完全に塞がれた。
「谷に降りた敵は片付いたが、新たに敵が飛び降りてこないとも限らないな。頭上に注意しておいてくれ」
シハーブが注意を促すとほぼ同時、これまで崖上に陣取っていた射手が、崖を滑り降りて来た。
いつまでもジョウを狙えない状況が続き、業を煮やしたのだろう。
一歩遅れて、射手を護衛する戦士もその後を追いかけている。
「させねっす!」
そこへマタリキーが突っ込み、戦士が追い付くまでの一瞬の隙を突いて射手を槍で払う。
「こいつらの相手は俺たちに任せるす! ヴィルヘルミナさんはベローを!」
「任されました」
マタリキーの要請に応じたヴィルヘルミナが、崖に向かい爆発的に加速する。
すると、確かなバランス感覚にも助けられ、ヴィルヘルミナの体は真っすぐに崖を駆け上がったではないか。
崖の傾斜が垂直にわずかに及ばなかったことも、ヴィルヘルミナにとっては幸運だったろう。
「なんだと……!?」
ベローもこの急接近には狼狽えた。
護衛の戦士は、先ほどから続くハリーヌの射撃を庇っていたことで、カバーに入るのが間に合わない。
「さあ、観念してください」
高々と掲げられたヴィルヘルミナの刀は、まさに空に浮かぶ月のごとくベローの目に映ったに違いない。
刀が一帯を薙ぎ払った後には、地に倒れ伏したベローの姿があった。
●
ジョウを狙おうと谷に降りた射手が破れかぶれに放った矢も、ゴリラの大きな体に阻まれた。
こうなれば、ベロー残党は完全に手数不足に陥り、殲滅されるのを待つばかりとなる。
実際、ベローを倒した後、残党を掃討するのは冒険者たちにとって造作もないことであった。
「皆さん、このたびは本当にお世話になりました」
ルウが忙しく冒険者たちの受けた傷の治療に回りつつ、しみじみと感謝を述べる。
「おかげ様で、私の命もこうして助かりました。なんとお礼してよいか……」
人心地ついたジョウも、冒険者たちに深々と礼をした。
「ジョウ先生の命が助かっただけじゃなくて、これからもジョウ先生の薬でいろんな人の命が助かるといいすね」
マタリキーは、いいこと言った感に浸って満足げな顔をしている。
「よければ、是非ともワタクシにジョウ先生のお薬の販売を任せて欲しいでございますね」
「ええ、私としても販路の確保は必要なので、色々とご協力いただければ嬉しいです」
ハリーヌが商売っ気を見せると、ジョウも命の恩人に対してならと、色好い返事を返した。
「この人、どうしますかね」
ヴィルヘルミナは、ハリーヌやマタリキーの持っていたロープを借り受けて、まだ息のあったベローを縛り上げていた。
「お手数をおかけしますが、彼は国に裁かれるべきかと。情報源として、何かと聞き出したいこともあるでしょう」
ジョウの意見により、ベローは王国領内に連れ帰られることになった。
「何にせよ、これで一件落着、ってことでいいんだよな? あとは早く帰りたいもんだ」
シハーブも残りわずかになった治療術を駆使して、冒険者たちの傷を癒していた。
ただでさえ、採集依頼が終わっての帰路についていたのだ。
そこに襲撃を受けたのをようやく退けたとあれば、いよいよもってプライベートの時間だって恋しくなる。
「ええ、シハーブさんも帰りを待つ方がいらっしゃるのですよね。さあ、今度こそ帰りましょう!」
ルウの号令で、帰路につく冒険者たち。
冒険者たちの活躍により、ジョウの命を狙ったベローは捕らえられた。
持ち帰った素材を用いて、ジョウはまた新しい薬効を発見し、数多くの人々を病から救うことになる。
その際、新たに開発された医薬品の販路はハリーヌによって拓かれ。
それにより、ハリーヌもちょっとした収入を得ることになったという。
しかし、それはまた別のお話――。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準4 / 4〜6人
2021年08月13日 03時15分39秒 公開
相談掲示板
ジョウ先生のピンチでございますね…! 先生のお薬は世界に必要なものでございます。 このワタクシがお守りするでございますよ!
よろしくす。またルウさんとジョウせんせ、えらい目にあってるんすね……。 うーん。硬いウォーリア、遠くに射手、そんでベローさんすか。 やりにくいすね……こっちは寡兵ではあるんすけど、だからこそ先にウォーリアを落としたい気持ちが強いす。キャスターのひとが現れるならそのヒトの範囲攻撃を主軸にしたいところすね。 その後は……手が届くならシューター。無理そうならベローを、って感じすかね。 ▼ざっくり方針 ・ウォーリアなど前衛が前へ。ウォーリアとベローの足止め ・前にでてくるであろうウォーリアへの魔法範囲攻撃でまず数を減らす(マタリキーは杖を装備してもよいが、そうすると殺界が使えず抜けられる可能性がある) ・相手のウォーリアを減らすことができればベローに対応。 → 足が速い人物などいればシューター対応を優先してもよい。 ・ルウさんには適宜ヒールを使用してもらう こんな感じすかね。
あと一席で成立のようなのでお邪魔させて頂きました。 ヴィルヘルミナです。今回はよろしくお願いしますね。 スキルの使用回数が半減しているのでその辺りは注意ですね。 端数切り上げなので、一回きりのスキルはそのまま使えるでしょうが。 崖の上にメドゥの構成員(クラスは不明)とシューター、その護衛のウォーリアが二人。 崖下にウォーリアが前後で一人づつの挟み撃ちの状態と。 前後に敵がいる上に、頭の上を押さえられているので状況的にかなり不利ですね。 流石に定員に満たないと強気に出るのは難しそうです。 崖上のウォーリアは恐らくカバリングを持っていると思われるので、範囲攻撃などの方が良さそうですね。 大剣と盾を持っているとの事なので防御寄りでしょうし、かなりしぶとそうですが。 序盤は下に降りてきた相手を捌きつつ、上から撃ってくる相手の対処になりますか。 蔓延る病が8ラウンド持続との事なので複数回使えるようなら逃げ場が少なくなるので厄介ですね。
ワタクシは… ジョウ先生をお守りせねばならないでございますから、敵に囲まれている状態では、まずジョウ先生に崖ぎわへ寄っていただき、ゴリラをつけて可能な限りガードしたいでございます。 濃煙で隠したいところでございますが、アチラのオブジェクトに阻害されそうでございますからね…。 ワタクシ自身は、頭上の敵への攻撃に回るのが良いでございましょうか。 炸光矢やメテオライトなどでの範囲攻撃をメインにするでございます。 前後どちらかのウォーリアが
途中で送信してしまったでございます。 前後のウォーリアどちらかが突破しそうなら、援護射撃をするでございますよ。
ギリギリになったが参加する。よろしく頼むよ。 >作戦 方針は了解した。 ヒーラーなんで速攻には向いてないが、余裕の在る時はなるべく攻撃に参加するようにする。
とりあえず私は前の方のウォーリアを叩く事にします。その後に後ろでしょうか。 ベローの方は後回しになりそうです。逃げられなければいいのですが。
うす。あつまってよかったす。 俺は前にでてくるっぽいウォーリアを止めることに専念するす。 防御力を高めにしたんで、結構耐えられるとおもうす。 そのかわり戦闘ではアレかもしれないす……。2回分ぐらいは殺界で止められるとおもうんで、そこで上手く対応できたらいいな…という気持ちす。