とりにくをとりにいく
九蓮宝燈
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シナリオID:791
オープニング
ギルド職員アルミレア・A・アンダーソンはニコニコしていた。
ジトっとした三白眼の与える印象にたがわず、性格のほうも少々オラついた彼女だが、今朝はどういうわけだか可愛らしい乙女のように見える。
アルミレアは出会ったのだ。理想のランチに。
お昼になればあの愛しきものとの逢瀬であると思えば、面倒な書類仕事も全く苦にはならなかった。
●佳き音は、「かりっもちっ」
アルミレアの愛するそれは、広場の屋台で売られているサンドイッチだ。
もっちもちの白いパンに挟まれている、メインの具材はフライドチキンだ。
目の前で揚げてくれる衣は硬めで、『さくっ』を通り越して『かりっ』。その中にある、タレに漬け込まれ下味がついた鶏もも肉は非常にジューシーで、『ほろり』ではなく『じゅわっ』『とろっ』と表現するのがふさわしい。
漬けダレの味は旨味が濃くほんのり甘い。隠し味程度に生姜とニンニクの香りがする。
チキンのパートナーを務めるのは、千切りキャベツを中心とした、色とりどりの野菜たちだ。
見目にも美しいそれらは、風味づけ程度にドレッシングが絡められている。豊潤なビネガーに馴染んだ香草がチキンの濃い味に奥行きを加えている。
水分量は絶妙で、パンを湿らせることなく、口の中を乾かすこともない。
その野菜とチキンの間を繋ぐのはサワークリームと刻んだ玉ねぎをベースとしたディップだ。
揚げ物であるフライドチキンに乳脂肪たっぷりのサワークリームを合わせるジャンクな背徳感。
油もののしつこさを打ち消す酸味。
しかもディップがあることで野菜の水分で衣が湿るのを防ぐという合理性!
めくるめく至福の時間を過ごしたアルミレアは、名残惜しそうに空になった包み紙に目線を落とす。
「明日はふたつにしよう」
心の中でそう強く誓った。
●突然の別れ、そして真実
「売り切れ? なんでないの!?」
アルミレアは悲痛な叫びをあげた。屋台にはひとつのサンドイッチもなく、店主は後片付けをしていた。いつもなら販売開始して間もない時間のはずだ。
「いつも買っていってくれるお姉さんですね……。申し訳ございません。今日は片手ほどしか用意できなかったんです」
店主はしょんぼりと頭を下げる。
「なんで? そんなのショバ代にもならないんじゃないの? いったい何があったの?」
店主が語った事情はこうであった。
店主は兄弟で、兄は冒険者。兄が狩りを、弟が料理と販売を担当していた。
このサンドイッチの妙に美味しい鶏肉は実はコカトリスの肉で、兄が狩ってきたものだったという。
ここからそう遠くない森の中にうち捨てられた廃村があって、小型のコカトリスが廃屋に巣を作って殖えているのを発見したらしい。
しかし兄が先日、狩猟中に怪我をしてしまい、しばらく療養することとなった。
鶏肉の供給が止まってしまったためにサンドイッチを作り続けることができなくなってしまったという……。
「だったらコカトリス狩りをギルドに依頼してよ!」
「兄の治療費がかかってしまって、とてもそんなお金はありませんよ」
「あたしが貸す! その代わり同じ金額分になるまで毎日サンドイッチを取り置きして!」
かくしてギルドの掲示板に『コカトリス討伐』の依頼が貼り出されることになった。
ちなみに、アルミレアの行為は中立性を欠くとしてお説教されたそうな。
解説
マスターより
リプレイ
カンパリ市の広場。
「えー!! あのサンドイッチ売り切れなの!?」
サフィラ・アズラク・ナハルハルアリーブは、お目当てのサンドイッチの屋台が空っぽであるのを見てショックを受けていた。
しょんもりしつつも、とりあえずお昼ごはん。広場の屋台を一周見回ったあと、好みのものが見つからず、ギルドの酒場へ。
「およ? 『コカトリス狩猟依頼』……?」
目的地は酒場だったが、ふと受付の方を見てみると、気になる依頼書が掲示板に貼られているのを見つけた。
読んでみると依頼者は例のサンドイッチ屋台の店主ではないか。
「ふむふむ……これは行くっきゃないっ!」
がっつり食事をとる前でよかった。例のサンドイッチを食べるチャンスがあるかもしれない。
その依頼にはボチボチと応募者が集まりかけていた。
「それにしてもアルミレア殿。推しに課金というのはある意味信念です。それでも僕たち八名の依頼報酬額と言えばなかなかのものですよね?」
リザードマンの美少女・ドローミは、受付嬢アルミレア・A・アンダーソンに冷静にツッコミを入れていた。
サンドイッチ食べたさに依頼費用を肩代わりしたアルミレアの衝動的な行為は、実際ツッコミどころしかないのだからぐぅの音も出ない。
「豚や牛と違い鶏なんて長期保存難しいですよね?」
生の肉を保存するには高価な紋具が必要。ドローミの言う通り、一回の依頼でたくさん肉を獲っても、徐々に使うというのは、都度獲るよりもコストがかかる行為なのだ。
「い……いいの! 残りの素材はギルドで買い取ればいいし!? とにかく店主のお兄さんがまた狩りに出られるようになるまでのお肉が、今! 必要なの」
どうやらアルミレアは先のことまではあまり考えていなかった様子。
今サンドイッチが食べられればそれでよくて、貸した金の充当も大して気にしてはいないのだろう。
「断言するのだ。あれは美味いのだ」
食の探究者、ストレガの名を受けつぎしストレガ・L・リベルガストラは、すでに変異コカトリスの肉をチェック済だった。
「それはそれとしてコカトリスの生態にも興味あるのだ」
一般的なコカトリス、バジリスクまたはバシリスクといった鶏系魔獣は体長およそ二から五メートル。ちなみにトカゲっぽさが強いとバジリスク、鶏っぽさが強いとコカトリスと呼ばれるらしい。どちらも鶏冠と蛇の尾があることが共通している。
現時点での去年秋ごろ以降登録の冒険者達のトップ層に相当する強さを持つ。彼らの成長速度と実力は目をみはるものがあるが、それでもなお、原則複数で当たる必要のある魔獣なのだ。
今回のコカトリスは体長は一メートル程と一般的な種よりずっと小さい。そして弱い。
弱くて美味いのなら保護が必要。とりあえず囲んでおいて魔獣学に詳しい者を招く算段をつけるべきだ、と、ストレガは考えていた。
「諸々支障が無い程度に、狩れるだけ狩るとするか」
サマエラ=フォリウムは(仕事だからな、仕事だから)と何かを説得するようにつぶやいていた。
ララベル・サン・ディーベルは、美味しい鶏肉の依頼と聞いて、潮風の浪漫とふしぎ亭の仲間であるルーシカを誘っていた。
「コカトリスの味、興味あるね。あの身体に旨味が凝縮されているとは……今から楽しみだよ」
「ギルドの受付譲さんが病み付きになるお肉、どんな味がするか楽しみだよね」
新しい知識に胸を弾ませるルーシカに、ララベルはにこっと笑顔を向ける。
「コカトリスかぁ……いやまあ鶏みてぇなもんと言っちゃぁ強そうには感じねーのかもしれないけど、軍鶏だと考えると怖いし、それに蛇もセットだからな〜、ま、用心に越したことはないな!」
二メートルを越える長身で強そうな外見のゴルバルティアは、内心ぶるっているのか台詞が長かった。
そんなゴルバルティアにセリオス・オーガストが視線を向けている。
セリオスは表情が乏しい上に精悍な顔つきをしているためわかりづらいが、番に注ぐ視線には愛情があった。
●とりにくをとりにいく
カンパリ市郊外の森の中の廃村。
かつてここは人の暮らす村であったが、何らかの理由で放棄され、雑草の伸びるままに放置した結果、森に呑み込まれた場所。
鶏にしては大きく、コカトリスにしては小さな地を走る鳥、変異種蛇鶏があちこちでくつろいでいる。
あるものは砂を浴び、あるものは日向ぼっこをし、あるものは蹴爪で地を引っかいている。
これらは全て美味しい鶏肉である。
依頼主のオーダーはモモ肉。モモを傷つけないようにしよう、と合意の上で皆が配置につく。作戦は、序盤は火力を集中して数を減らす。最後の一体は調整して仲間を呼ばせる。そうして最大数の鶏肉をゲットする、というもの。
「ルーシカ、援護よろしくね」
今回の相方に笑顔を見せて、真っ先に動いたのはララベル。二振りの細剣を日光に煌めかせて光の軌跡を描く。
「喰らえ、疾風三連撃!!」
初手の二つの頭を狙った三連撃は、ララベルの華奢な外見に似合わない火力を持ち合わせていた。
二撃食らった蛇の頭は切り落とされ、切断面から吹き出た血が地面に渦を描く。
残された鶏の頭は苦痛の色を浮かべる。ただこの一瞬で、すでに蛇鶏の生命の半分以上が削ぎ取られた。
ルーシカはやや後方、頭を狙って重撃射。
十分な命中率を備えた一矢は鶏の首から上に着弾し、まとわりつくエーテルをばらまく。
蛇鶏はララベルに攻撃するが、まだ仲間を呼ぶ気配はない。
仲間がやられて騒ぎ出す蛇鶏達の気を、ゴルバルティアが尻尾で地面を打って引く。
音と威圧感で三体の蛇鶏がゴルバルティアの方を向く。
今回の前衛は三人と敵の数に対してやや少なめ。ゴルバルティアの負担はやや大きい。
ゴルバルティアの前に直線に並んだ蛇鶏二羽を衝撃波が襲う。
「番が傷つくのを見過ごすわけがないだろう」
ゴルバルティアの状況を見てセリオスがフォローを優先したのだ。
セリオスからの不意打ちのお砂糖にゴルバルティアが焦る!
「き……き、急にやめろよぉ!」
あわわわしながら短剣にエーテルを纏わせ、蛇鶏に八つ当たりもとい攻撃。
石化攻撃には反応強化で対応するが、敵の手数は多い。運悪くそのうちの一発が低い確率を通り抜けてしまい、石化攻撃が命中してしまう。センザンコウの特徴を持つゴルバルティアの体が硬化していく。
ゴルバルティアをターゲットにしている蛇鶏のうち一体にサマエラが接近。
新手の登場に、蛇鶏は攻撃対象をサマエラに変更。
サマエラは蛇鶏の攻撃の一発を受け、一発を回避し、ゴルバルティアにサルベーションを。
「ティア、大丈夫?」
石化から復帰したゴルバルティアに、ララベルが優しい声をかける。
位置関係としてはやや間隔があるが、友人の動きを心配していたのだ。
そしていつの間にか回り込んでいたストレガのスタティックフィールドが発動。ゴルバルティアの前を中心として地面に無数の光球が散布される。
(蛇と思考共有しているなら挟み撃ちしてみたらその身はどう行動するのだ?)
ストレガはスタティックフィールドの中心部分よりやや離れていた、ゴルバルティアの前にいる蛇鶏に氷の矢を撃ち込む。
鶏の頭がゴルバルティアを、蛇の頭がストレガをにらむ格好になった。
乱戦の裏側で迷彩を纏い、エアーライドで足音を消して回り込んでいたサフィラ。
サマエラの背に自身の姿を隠して接近しながらエーテルを極限まで練る。
サフィラの気配を察知したサマエラは、蛇鶏の気を引き、ギリギリでしゃがみこむ。
サマエラの背を飛び越えて、サフィラが死角からの必殺の暗殺拳を叩き込む。
サフィラの短剣が鶏部分の首へ深く食い込むが、切断には至らない。
ドローミは状況を見てどうしようか迷った。
ララベルとルーシカの対応している個体が最もダメージ量が大きいが、倒しきれず仲間を呼ばれたら、今の状況ではまずい。
なので、ひとまず先ほどサフィラが攻撃した個体を射ることにした。
二巡目、ララベルの手番。前にいた蛇鶏が二撃目で倒れたので、三撃目はゴルバルティアの対応している個体へ。
セリオスも同じ個体へ攻撃を集中。
ゴルバルティアも自衛を兼ねて同じ個体を含むように薙ぎ払うと同時に、ストレガが挟撃を仕掛ける。
実験の結果は、蛇と鶏はそれぞれ独立した思考を持ち、接地部分含む体の大部分は鶏。蛇は鶏が驚くのに合わせて振り回されるのみ。
そして蛇鶏のうち一体が仲間を呼ぶ条件を満たす。戦場の端に鳴き声に応じた新しい蛇鶏が出現。ララベルの聴覚がそれをとらえた。
予定より早いが、こちらに移動してくるには間がある。鳴いた個体をルーシカが撃破し、残る二体のうち一体にサマエラとドローミが攻撃を集中。しかし倒しきれない。
(よっしゃ! もう一狩りいくよー!!)
サフィラがゴルバルティアの威嚇を陽動にハイディング。こっそり後ろに回りこむ。
今いる敵は手負いの一体と新手の一体。仲間を呼ばせる判断材料は十分そろっている。
「くらえっ! あたしの必殺コンボ!」
八体の蛇鶏を、姿を消していたサフィラが急襲する。
必殺の横薙ぎの一撃が首へ。
今度は羽毛をまき散らし、頭部を失った蛇鶏の胴体が血しぶきを上げる。
周囲をざっくり見た感じ、まだ若い個体と卵、ヒヨコしかいない。
冒険者達はこの辺りで狩り頃の個体は最大数だろうと判断し、引き上げを決断。
「ルーシカやったね!! ……あっ」
ララベルがお約束発動。コケた瞬間にむにょんと柔らかくいいニオイのするルーシカの胸に突っ込む。
「足元に気をつけるようにいつも言っているだろう」
と、起き上がったルーシカが軽く注意するといった場面を挟みつつ。
ストレガ、サフィラ、セリオスが解体を行い、サマエラが川で洗浄と冷却、ゴルバルティアが運搬……という分担で、肉の処理まで冒険者達で行う。
ストレガは羽根も素材のうちと、集めて袋に入れておく。
●鶏肉パーティー
冒険者ギルドカンパリ支部に戻って依頼者へ必要分のモモ肉を納品。
時刻は午後の二時。ランチタイムのピークは過ぎて、ディナータイムの準備にはまだ間がある。
モモ肉含め、多めに肉が獲れていたため、余剰分は、料理したい人が料理してよいということになった。
今回のメンバーには料理上手が多い。アルミレアは覚悟完了した。カロリー摂取量的な意味で。
ストレガは内臓を抜いて頭と足を落とした丸ごとの鶏に、肉の一部や香草や様々な具を詰めてローストに。
蛇部分は首を落として開き、香草をもみ込んで串焼きに。
セリオスは、鶏肉にはモモ以外にも美味しい部位がたくさんあるのを知っていた。
お目当ては蛇部分の付け根の肉、すなわちぼんじり。肉だけでなく鶏皮もジューシーで美味しい。食べやすいサイズに切って焼いていく。
「いい匂い! せせりと手羽中もついでにおねがい!」
香ばしい香りを嗅ぎつけたアルミレアがお願いしてみたり。
「モモ肉はお店に卸すようですが、僕は蛇尾に興味がありますね、頭と腑を外せば開いて焼けませんかね?」
ドローミは以前この酒場での依頼で、本職料理人顔負けの料理の技術とセンスを発揮していた有望株である。
あの時は蛙とヒビモーであったが、今回は蛇。
「シャルガネ食材の味醂があればタレを作るのも手間ではないでしょうけど」
かば焼きが頭に浮かんだが、今回の調理は急に決まったこと。あるもので間に合わせるスタンス。
白焼きと、片栗粉を振って揚げたものを作る。
「ボクはムネ肉を少々貰っても良いかな?」
ドワーフの料理人ルーシカの得意はスタミナのつく料理。
ムネ肉にフォークで穴をあけて味を染みやすくし、酒や砂糖を加えた水に漬け込む。
燻製を作る時に下味をつける方法に似ているが、燻製以外にも使えるテクニックだ。
しっかり味付けしたらそれを皿ごと蒸す。その間に葱、酢、生姜、醤油でタレを作っておく。
蒸しあがった鶏は旨味のスープが溢れだしていた。それにタレを加える。
「食べやすい大きさに切り分ければ……、蒸し鶏の完成だね」
さっぱりヘルシーでありながら、食べた者を絶対裏切らない美味しさの一皿が仕上がる。
サマエラは唐揚げを。
漬けダレは臭み取りの米酒と、醤油と出汁。
衣は小麦粉と片栗粉のミックスでさっくりとした食感に仕上げていく。
ディナータイム前の静かな酒場のテーブルに、数々の鶏肉料理が並ぶ。
「最高よあなたたち……やってくれると思ってたわ!」
アルミレア、蛇鶏を倒した時より熱烈なねぎらい。
依頼者の屋台の店主から例のサンドイッチも到着。
鶏肉パーティーの始まりだ。
「今後の参考にしたいから、素直な味の感想を頼むよ」
ルーシカが蒸し鶏を全員にいきわたるように切り分ける。最初の一皿はララベルに。
「ありがとう、ルーシカの料理、凄く楽しみだったんだ……」
ララベルの口の中に、脂身が少なくさっぱりしながら、しっかり食べ応えのある味わいが広がる。繊維感のある歯ざわりが肉食の喜びを湧かせる。
「美味しい」
ララベルが少女のように整った顔に花のような笑みを浮かべる。
ゴルバルティアは大柄なのでたくさん食べると思いきや、案外小食。
一口あたりのサイズも小さく、ちまちまとした食べ姿。
セリオスは彼女のために少しずつ色々な料理を取り分ける。
サマエラが大皿一杯の揚げたてカリサクの唐揚げを運んでくる。別皿にレモンを添える気配りが光る。
まずは味見。
「うん……うん……」
しみじみと肉質の良さを実感。
「ほい、絶対美味いのだ」
どん! と大きな鶏の丸焼きをテーブルに乗せるストレガ。
「カラアゲも試してみたかったのだ」
料理をサマエラと交換。
「カンパリの名産の一つにできそうなのだ。繁殖したコカトリスを倒せるかがネックか」
魔獣の家畜化という難題に考えを巡らすストレガ。
「んふー♪ おいしー!」
サフィラはお目当てのサンドイッチにやっとありつけ、笑顔でじっくり味わって食べる。
「……あぅ、もうなくなっちゃった」
しかし、ゆっくり食べていたつもりが、溶けた。アルミレアが食べているのをじーっと見る。
「!! ほ、ほら、ドローミさんの白焼きも美味しいわよ!?」
蛇部分の白焼きは、岩塩を振ったほんのり塩味の、高級魚にも似た上品な味わい。
ストレガの串焼きと食べ比べれば無限コンボが決められる逸品だ。
言っている間にアルミレアのサンドイッチもどこかに消えてしまい……。
「揚げた鶏が足りないわ! サマエラさんの頂戴!」
取り皿にレモンと唐揚げを山盛り取っていく。
徐々に食事のために酒場に増える客足。
美味しそうな匂いと楽しそうな声に、従業員にあの料理は何かと問い合わせが殺到したらしい。
ギルドが買い取った余剰分の鶏肉は、酒場の期間限定メニューとして好評を博したそうな。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2021年04月21日 01時08分34秒 公開
相談掲示板
にゃ!シーフのサフィラだよっ! あのサンドイッチ、あたしも気になってたんだよねー(じゅるり) 無事にコカトリスゲットして作ってもらわなきゃ!(ぐっ)
とりにくい とりにくを とりにいく ストレガなのだ。宜しくなのだ。 生態としても興味あるのだ。挟み撃ちにしたらどうなるかとか。
ゴブリン、ヒーラー。サマエラだ。 よろしく頼む。 通常より弱く、かつ旨い個体か……何とも、ありがたい。 たくさん獲れたならば、自分でも少し、調理してみたいところ。 と、早速なのだが、念のための質問を。 【質問】 仮に今回最大数確保したとしても、まだ狩り尽くしたわけではない……と思って、良いのだろうか? 今後の店の仕入れに、悪い影響がないかどうか、気になった。
久々の当選ですね、ドローミです。 宜しくお願いしますね。 【質問】 アルミレア殿、件のサンドウィッチはおいくらほど? 依頼費用賄えるまで取り置き継続って、5年くらい掛かりませんか?
みんな、よろしくね。 とりにくは正義ね。 【回答】 >最大数確保 そうね。魔獣は現地で生態系を作っていて、相当数定着しているわ。最大数まで取っても影響はない程度ね。 最大数は、自分達が食べる分+サンドイッチ屋さんがしばらく営業できる分に加えて、倒したはいいけど肉を取るのに失敗した場合の安全マージンってところよ。 >サンドイッチの値段 5Gよ。良心価格ね! ……いいのよ、推しに貢ぐのに打算はいらないの。 課金しなければなくなっちゃうのならなおさらよ……。
アルミレアは回答ありがとー! 今回の分で最大数狩ってもゼロにならないなら安心だねっ! となると、追加分も含めて8羽分のコカトリスを狩っておくと店主さんもアルミレアもニッコリかなっ?(かくり)
ドワーフでシューターのルーシカだ、宜しく頼むよ。 コカトリスの味、興味有るね。 あの身体に旨味が凝縮されているとは……今から楽しみだよ。 酒場の台所が借りられるようだし、ボクも何か1品作っても良いかな? >最大数確保 狩り尽くしてしまうわけでないなら、最大を狙って問題なさそうだね。 ただ今回は食材入手が目的だから、倒し方は注意が必要かな? サンドイッチにはモモ肉を使うようだし、あまり脚は狙わない方が良いだろうね。
僕は、シーフのララベル・サン・ディーベル。 みんな、よろしくね!
・・・ん、シューターのセリオスだ、よろしく頼む 最大限とっていいなら取れるなら取ってしまったほうがいいだろうな、材料確保のためにも まあ能力も割と厄介だし、呼ばせるなら残り一体にして一体ずつ呼ばせたほうが効率はいいか
アルミレア、回答をありがとう。 良かった、数は十二分にいるのだな。繁殖力もあるのは、素晴らしい。 そうだな、これならばこちらに余力あるうちは、より多くを狙って良さそうだ。 呼ばせ方も、なるだけ無理がないように、で問題なく思う。 そして、そうか。倒し方も、気を配る必要があるのだな。 攻撃する時は、上手いこと首を落とすなりできないか、試してみようかと思う。 あとは……行動の主体としては、回復や束縛の解除に回ろうかと、考え中だ。
遅くなっちまったぜ ウォーリアのゴルバルティアだ、よろしくな 基本的にメインで壁役するけど石化に対する対抗策がないからな…
んー、なるべくなら一撃で仕留めてぶどまり確保したいよねー とりあえず、ハイディングとタナトスバイト持って行って一撃で首ちょんぱできるようにしとくね!
スタティックとフリーズボルトでいくのだ。 範囲攻撃はメテオライトと豪風、あとは魔霞魔糸で妨害しようかと。
ボクも頭を遠距離から狙う方向でいこうかな。 重撃射で動きを鈍らせるアシストも試してみるつもりだよ。 ボクの実力では一撃で仕留めることは出来ないだろうから、アシスト優先で考えてみるよ。
僕は、3回攻撃の手数で稼ぎつつ、なるべく石化の間合いから離れる、ヒット&ウェイかなぁ?
はい、アルミレア殿回答ありがとうございました 突っ込みネタを組みましたのでよろしくお願いします。 そして、いつもより雑ですがプレイングしました。 サルベーションと聖別もちましたので、BS対策でお役に立てると思います。
!? あたし突っ込まれるのね!? そーいうのはエドゥノーグ組の子達だけだと思ってたわっ! OK、面白いかどうかはわかんないけどリアクション取るわ! そろそろ質問は〆で問題ないかしら? それじゃみんな、現地でね。
ん、それならば、私はサルベーションのみとしておこうか。 回復等足りている時は、火力支援や攻撃に回ろう。 では、あとは現地にて、 良い肉のためにも、よろしく頼む。
あたしもアルミレアに対するプレイング盛り込んだよっ♪ よーし!あとは現地でよろしくっ!