【富の使い道】卑屈の隠者の家移り
小緑 一滴
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シナリオID:784
オープニング
冒険者の発案により私設の図書館を作ろうと準備中だ。
樹海近くの別荘で開催したお茶会では図書館作りに関わる幅広い意見を募った。
手に取りやすい絵本以外にも、専門的な書物を置くことの重要性が説かれた。また、図書館という施設を円滑に運営するには司書の存在が欠かせない。
「司書か……」
その資格を持ち、なおかつゴールディで働いても良いという者は、果たしてどれだけいるだろうか。
その稀有な条件を満たす者について、アルポンドには一人だけ心当たりがあった。
サウゼル大樹海内で比較的危険の少ない浅い場所に住処を構えるブチハイエナのハーフビースト、ノープだ。彼は帝国で生物の知識を修める傍ら、学費の足しにと学び舎の図書館で働いていた。情報資料の扱いに関する授業も受けた。現在は樹海で暮らし、皮革や骨角といった生物由来の素材の研究を進めている。
だがこのところ樹海に不穏な影がちらつくようになり、ノープは引っ越しを検討し始める。一週間前に会った時、ゴールディ内の小さく穏やかな町に住みたいと控えめな笑顔を浮かべて話していた。まだ新しい家は決まっていないが、危険を避けるために近日中には樹海の住処を後にする予定だという。町では樹海にいた時のような研究はやりづらくなる。新しく何をしていこうかという明確なビジョンもないと、ノープは途方に暮れた様子だった。
そこでアルポンドは私設図書館に務める気はないかとノープに話を持ちかけてみたのだが……。
最初はかなり乗り気だったというのに、コンセプトの一つとして他種族との親睦を深めるという話題になってからは歯切れの悪い返事をするようになり……。
最後は引きつった苦笑いで、司書の件は考えておくよ、といわれてしまった。
「あの様子では引き受けてはもらえないだろう……」
革張りの椅子にもたれて、ゴブリンの老人は深いため息をついた。
●
引っ越しのために本を行李へと詰めながら、ノープもまたため息をついていた。
「ゴールディの住人の役に立てるのは嬉しいけど……他種族との交流ってなると気が重いなぁ……」
ヒューマンへの苦手意識。それがアルポンドからの申し出をその場で受けられなかった理由だ。
実力主義の帝国で学んでいた時はさほど意識せずに済んだが、研究のため各地を移動する中でハーフビーストがどう扱われるのか実感することとなる。特に王国出身のヒューマンには良い思い出がない。
「人として扱われることはまずないねぇ」
こちらから特に復讐のようなことをする気はないのだが、正直ヒューマンと積極的に関わりたいとは思っていない。
その点、種族でなく金がものをいうゴールディの気風はノープにとってはわかりやすく過ごしやすいものだった。
ゴールディの片隅に王国貴族がやってくる心配もそうそうないだろうが、他種族との交流を掲げる図書館に自分の居場所はないように思える。
「王国のヒューマンはハーフビーストやゴブリンを人の一員だとは思っていないさ。そんな相手と関わったって、ボクみたいに悲しい思いをする子が増えるだけだと思うんだけどなぁ……」
その後で小さくつぶやく。
「……出会ったヒューマンの全員が嫌な人ってわけじゃなかった。それは頭では理解してるんだけど……」
司書として働くか否かはまだ結論を出せていないが、アルポンドの図書館には本を寄贈するという形で協力しようと思っている。
「引っ越しの荷物、ボクだけじゃ持ち切れないなぁ。運んでもらわないとねぇ」
本をきっちりと収納した行李を部屋の隅に積み重ねた。
解説
マスターより
リプレイ
「来てくれてありがとう。依頼人のノープだよ」
各自簡単に自己紹介をしていく中、ロドリック・アルカインはノープに微妙に距離を置かれていると気づいた。やり取りは当たり障りなく進むのだが、視線をそらされ自信のない声で返事をされる。
ロドリックは王国の良家の産まれだ。言葉や所作から王国の雰囲気が出ていたのだろう。身に染みついた風格はそう簡単に消え失せるものではない。
「マタリキーす。王国生まれ王国育ちのヒューマンす。よろしくす」
あっけらかんと名乗ってみせたのはマタリキー・T・ヒーローだ。王国の一農民。気取ったところのない彼の態度は、ノープが苦手とする王国の印象とは全く違っていた。
「元帝国の民と聞いたわ。私も元帝国の人間なの。ミツキ・アインホルンよ、よろしくね」
それを聞き依頼人の強張った肩の緊張が少し緩む。ルベア・ベルニはそんなノープの様子を静かに見つめていた。
(分からなくもないか……)
ヒューマンを厭うハーフビーストの気持ちというものが。種族違いの婚姻を結んだ父と母に思いを馳せ、狐の耳を覆うフードを被り直した。
「引っ越しの荷物はここにまとめてあるよ」
玄関から入ってすぐ左の部屋に行李やトランクが置かれている。
「行李の中身は全部本だから重たいかも」
「樹海で書籍を傷ませずに管理するのは大変だったろうね」
誰に向けるでもなくロドリックがそんな感想をこぼした。
本の話題には乗りたい。ノープはどう話しかけようかと口を開けたり閉じたり逡巡している。
「本好きなのね。私もそうよ」
「あ、そうなんだ。話が合いそう」
帝国出身で共通の話題も持つミツキに、ノープは親しみを持ったようだ。本に言及したロドリックに対しても警戒心が少し和らいでいる。
「これだけの荷物を持って樹海を進むのは骨が折れそうだ。マジカルポケットに入れとくかー」
マジカルポケットは重量物の運搬に非常に有用なスキルだ。サイラスは荷物を確認し、どれぐらい収納できるか見当をつける。
「一まとめになるように荷物を縛るといたしましょう」
ハリーヌ・ヨツユビがロープを取り出し、可愛らしい獣の手をくるくる動かし作業を進める。
「本はしっかりしばりつけないとね。表紙がこすれて傷がつかないようにね」
「紐でくくってぎゅう詰めにすれば、本は一人分のマジカルポケットに収まりそすね」
実験器具のトランクと衣類入りのバックパックも一まとめに合わせれば、もう一人のマジカルポケットで収納できそうだ。
家に取り残される予定の家具類を眺めロドリックが提案する。
「それなら家具を入れて村まで持っていってもいいね」
「……うん、助かるよ。そんなすごい方法まで用意してきてくれたんだね。ありがとねぇ」
最初は緊張の面持ちでしゃべっていたノープだが、最後は幾分肩の力の抜けた表情で冒険者達に礼を述べた。
エーテルにより異空間への穴がこじ開けられる。ハリーヌが書籍、マタリキーが実験器具と日用品を預かる。村のゴブリンが引き取りを希望していたリゾート風の籐のカウチソファーはサイラスが、樹海の切り株を加工した重厚なテーブルはロドリックが収納する。
これで家を発つ支度ができた。
「馬車が通れる道でもあれば楽だったんだがなー。あんた、歩くのキツイだろうけど頑張って」
飄々とした口ぶりでサイラスがノープに発破をかける。
「緊急時は私がアナタを背負って逃げるわ」
細身のルベアに背負われることに、遠慮と気恥ずかしさを見せた依頼人だったが、安全確保のためだと納得する。断れば冒険者の負担が増すだけだ。ルベアの方が速く長く走れる。
「ワタクシ達が周囲を囲んで、ゆっくり移動いたしましょう」
ハリーヌとゴリラがノープの側面についた。
●
道なき道を七人と一匹が進む。熱気と湿気を多分に帯びた大樹海の空気には、花や果物の甘い香りも濃厚に漂っている。
敵が襲ってきたらすぐに攻撃に移れる心構えでサイラスが進む。
木々が生い茂る樹海内にルベアがエーテルの波動を走らせる。その波は彼女にとって目であり手。進行方向に危険や難所がないかを事前に探る。
四つの目。ハリーヌとゴリラが油断なく周囲を警戒する。捜波も放ち、隙がない。
聞こえてくる物音に神経を使いながらも、マタリキーがどこかのんきな見通しを口にする。
「一応警戒はしてるすが、でもまーさかこんなときに限って敵が来るわけないっしょ。大丈夫ダイジョーブ」
――マタリキーの立てた運命の旗。それが原因だったわけではないが、巨大な鴉蜂が姿を見せる。羽音は大きく威圧的。腹の先には見るからに凶悪そうな針が突き出ていた。
「あーこれはデカイ、やばいっしょ……。ノープさん、今日ツイてないんじゃないすか? へへ」
巨大な蜂を目の当たりにしてマタリキーの顔に乾いた笑いが浮かぶ。
敵への警戒が充分なされていたため奇襲を受けるのは免れた。遭遇した数も少ない。
「敵が来たわね……。ルベアさんは、ノープさん先連れて行って」
ミツキの言葉にルベアが頷く。
「さあ、私と一緒に逃げるわよ。ミツキさん達は敵を頼んだわね」
ルベアが依頼人を引き寄せ、その背に担ぐ。銀の狐は樹海に吹く風と化した。
後ろに下がり、鴉蜂三匹目掛けてハリーヌが光の矢を放つ。矢に込められたエーテルが破裂し、身を斬り裂く光の破片が鴉蜂へと襲いかかった。
ゴリラは主より少し前の位置で控えている。
恐怖の羽音が冒険者達に迫る。狙われたのはサイラスとゴリラだ。
「ったく、痛いなー」
毒針を突き立てられても、さほどこたえてもいない様子でサイラスがぼやく。鱗で守れた強靭な体は生半可な攻撃では傷つかない。
エーテルリンクでゴリラと感覚を共有するハリーヌに毒針の傷みが伝わってきた。
「……ムシケラ、てめぇ、ちょっとぐらい針が硬いからって調子づきやがって」
いつもは愛らしく礼儀正しいハリーヌが小声でつぶやいた悪態。仲間達はきっと空耳だろうと受け流した。
一体の鴉蜂がその場でせわしなく飛び回る。仲間を呼び寄せる臭いの信号を送っているのだろう。それが終わると、足止め役の冒険者達へと距離を詰める。
「あ、そーれい」
脱力気味のかけ声とは裏腹に、鴉蜂を狙い力強い一突き。毒針に負けない鋭さでマタリキーが槍を繰り出す。
魔導書を手にしたミツキの口から淀みなく詠唱が流れ出す。スタティックフィールドの光球が鴉蜂達に取りついたかと思うと、即座に次の術式に移る。
「ついでにこれも喰らっておきなさい!」
光弾による流れ星が、鴉蜂達に雨あられと降り注ぐ。
「さっき仲間を呼んでいたようだ。今のうちにまとめて薙ぎ払おう」
ロドリックが敵から離れる。エーテルで作り出した小さな光弾が、ふわりとロドリックの周囲に浮かび上がる。痩せた手がゆったりとした動きで短杖を操ると同時に、メテオライトの光弾が飛んで敵を打ち据える。
目前の鴉蜂から視線を離さずにサイラスは弓を使うために距離をとる。戦士の筋肉で引かれる弓の威力はすさまじく、射手とはまた違った方向性で強弓の性能を余すところなく発揮していた。一匹の鴉蜂の腹を鏃が穿つ。羽音が途切れ、地に落ちた。
「はい。これで一匹」
臭いのサインに導かれ、活きの良い鴉蜂が一体戦いに加わる。
「一匹落として一匹追加か。どこから来てんのかねー? 近くに巣でもあるならいっそ壊滅させたいところ」
サイラスは鴉蜂が飛んできた方角に顔を向ける。目を凝らしたがそれらしきものには気づけなかった。
「まあどうにかしてみせるけど」
不敵に微笑む口元から鋭い牙が覗いた。
「お待たせいたしました。俺の殺界で鴉蜂の群れを抑えるす。足止めなんて軽いんすわ。ははははは」
死んだ魚の目の笑顔から張り巡らされる殺界は、ある意味異様な迫力を伴っていた。
「倒せるとは言ってないすけどね。はははははは」
戦線から離れた場所まで依頼人を連れて避難したルベア。鴉蜂やその他の危険がないことを確認しながら、戦う仲間達を見守った。
「……無理しない程度に頑張ってね」
ハリーヌが短弓を引き絞る。足止めに残った仲間のうちで、鴉蜂に先手をとれるのはハリーヌのみ。ここで鴉蜂を倒せれば戦いは楽になるだろう。
「また仲間を呼ぶ前に、ここで仕留めておくのでございます!」
精密な矢の一撃が鴉蜂に引導を渡す。毒針で刺された復讐を成し遂げた。
殺界の間合いに捕らわれた鴉蜂は、応援要請を出し毒針でマタリキーを突き刺す。
新手の鴉蜂も仲間を呼び、後ろに下がったロドリックを追いかける。移動だけで攻撃には至らなかった。
「ルベアさん達が充分離れたら、私達も撤退しましょう」
殺界の間合いから抜け出そうと試み……重圧にミツキの足が止まった。移動できなくとも殺界の攻撃対象にはならないのだから、と冷静に次の行動に移る。ロドリックに向かった敵に魔法の一撃を飛ばす。
「強敵というほどではないが実に鬱陶しい相手だな」
ロドリックは新手の鴉蜂に移動を阻む稲妻をけしかけると颯爽と走って遠ざかる。
「同感。蜂の後手に回る人が多いと、これ倒し切るの難しいのでは?」
素早く後退し、エーテルの稲妻がまとわりついた鴉蜂をサイラスが射る。
構えを解いたマタリキーの槍が一閃。槍の穂先で鴉蜂を薙ぐ。
さらに一体の鴉蜂が加わる。この調子では切りがない。
依頼人を連れて先に逃げたルベアが、手にした二本の短剣を合わせ高い音を響かせる。仲間への合図だ。
移動阻害の術を持つキャスターの二人が目配せをした。これからどういう行動に出るかは口に出さずとも互いに承知している。
アーケインテンペスト改。ミツキの魔力によって澱嵐が呼び起こされる。
スタティックフィールド。ロドリックが出現させた輝く球体が鴉蜂を邪魔するようにまとわりつく。
「駆け抜けるわよ!」
「撤退だ!」
鴉蜂を振り切って樹海を駆ける。ルベア達と合流する頃には、しつこい蜂も追撃を諦めて去っていた。
●
そろそろ村に着く頃だ。人の行き来が多いのか、踏みしめられた道もある。
危険地帯を抜けたというのにノープは浮かない顔だ。それに気づいたハリーヌが声をかけた。
「学者先生、何かお悩みでございますか?」
「ええと、実は……」
ノープはため息まじりに冒険者達に悩みを打ち明ける。
「種族ゥ?」
マタリキーがすっとんきょうな声を上げる。
「ノープさんは樹海で働いてたから知らないかもすけど、今大陸はめちゃくちゃすよ」
貴族とゴブリンが共に行動する状況もある。依然として嫌悪を示す者もいるが確実に変化している。
「どっちかというと、ゴールディ側のヒトのほうがこういうの気にしてるような感じも受けたすねえ……」
自分から歩み寄れたら何か変わるのかもしれない。ノープはそう思った。
(差別か。友を作るとしたら、種族など気にはしないかなあ)
もっともロドリックは友人が多いタイプではないが。
(人生の伴侶は寿命を考慮し同族が良さそうだ。……こういう選り好みが差別なのだと言われると辛いところだね)
ロスガリアに生きる人類同士であると同時に別種族でもある以上、違いは存在する。
皆の話に耳を傾けながらロドリックはそんなことを考えていた。
「私も授恵者になって分かったんだけど、王国のヒューマンも全員がハーフビーストを『そういう目』で見ているわけじゃない」
淡々としたルベアの声には、切々たる思いが宿っていた。
「ハーフビーストを蔑むヒューマンは、昔からの価値観に囚われて抜け出せないのかもしれないわ。……学がない私が言うのも何だけど、図書館ってそんな閉ざされた目を開くためにあるんじゃないの?」
そこまで言って、今日会った依頼人の心にどこまで踏み込んだものかとためらう。余計なお世話なのではないかという不安を振り払い、ルベアは最後まで伝えたいことを言い切った。
「そこにあなたのような知識のあるハーフビーストが居ることに意味があるとは思えない?」
アルポンドの図書館に自分の居場所はないとノープは決めつけていた。だが、本当にそうなのか?
「他種族との親睦を深めるのが、ネックになってるのね」
ミツキはその心配を晴らす方向に話を持っていく。
「『他種族との交流の場』で、種族差別意識なんて出そうものなら、批判されるのが当然よ。そういう意味では、ヒューマンのその偏見の目が少なくなる場所だと思うわ」
ノープの反応を確かめながら好奇心をくすぐって後押しする。
「色んな種族を近くで見られるなんて、生物の知識を深めるのにもってこいじゃないかしら」
ミツキの言葉に背を押され、卑屈なノープも少し前向きに考え始めた。
「ところでさ、断った場合他の収入得る手段あるの?」
ズバリと聞いたのはサイラスだ。
金がものをいうゴールディで収入の目処がなくなるのは、なんとも心許ない。
「ぶっちゃけさ? やる時点でゴブリンとハーフビーストで交友してるんだから仕事してない? そも偉い奴ならお付きいるだろうからそっち中心に話すとか」
ヒューマン至上主義者に対してサイラスも正直良い印象は持っていない。面倒臭いからだ。サイラスの経験では、アホな依頼をしてくるし、踏み倒しは当たり前だし、上から目線が鼻につく。
「まあ最後は常に自分のやりたい事が全てだけど」
で、あんたはどうするの、と金色の瞳でじっと眺める。
「そのお仕事に興味がおありなのでしたら、やらないうちから悩むのは損でございます」
損という単語を強調しハリーヌは話を続ける。
「このようなナリでございますから……ワタクシを動物扱いしたヒューマンもいたのでございます。もちろん、良くしてくれる方も」
ハリーヌの顔はヒューマンのように感情を表すことはない。つぶらな瞳が景色を映し、鼻はひくひくと風の匂いを嗅いでいた。
「ワタクシは、村を離れて初めて差別を知ったのでございます。自分が世界で差別されていることを実感するのは、悪いことばかりではございませんよ。世界との付き合い方を考える切欠になるのでございます」
最後にこんな言葉で締めくくる。
「最悪、仕事は嫌なら辞めればいいのでございます!」
「や、辞めればいい……!? そんな発想なかったけど、そう考えると苦手なことに挑戦するのも気楽かもねぇ。勇気が出たよ」
一行は村へとたどり着いた。
厄介な敵と遭遇したにも関わらず、依頼人を無傷で守り抜いた。
分担してマジカルポケットに収納したおかげで汚損や紛失した荷物はなし。
依頼人の顔も実に晴れやかだ。冒険者達それぞれの観点からの意見は悩めるノープを前向きに導いた。
「ありがとう。依頼を請けてくれたのがキミ達で良かったよ」
ゴールディの私設図書館で司書として働きたい。ノープの決意は定まった。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準6 / 6〜8人
2021年04月24日 02時22分15秒 公開
相談掲示板
ワタクシはハリーヌ。しがないヨツユビハリネズミでございます。 さて、どなたかいらっしゃるでございましょうか…
うす。よろしくす。来てみたっす。 >応援要請(サブ) > 臭いの信号を放ち仲間を呼び寄せる 俺、すーぱーめちゃくさいをよく使うんで、なんだかこう……親近感すね。
No.3
成立の為に後二人くるといいねぇ。 とりあえず匂いの信号なんで別の匂いとかばら撒くなりして掻き消せれば増援出来ないとかあるかね? 一応弓で範囲とか中心に動く予定。とりま話術と何かを持ち込むかなと。
はっ、そういえば俺は王国出身のヒューマンなんで、ちょっとは気持ちを和らげさせられるかもしれないすね。ちょっとトライしてみるす。そういう意味で話術……いいすね。 敵のほうは、サブで呼べるっていうのが厄介すね。 こっちが逃げるのにも、護衛対象がいる以上限界あるすから、できるだけ効率よく倒して圧だけは下げたいところ。 あ。荷物すけど、俺はマジカルポケットを持っていこうと思うす。
遅ればせながら、お困りと聞いてお邪魔するよ。見知った方はお久しぶりだね。 ううむ、私も元は王国の貴族とつきあいがあるような出だからなあ。 私自身に他種族へ思う所は無いというか、むしろそう言うしきたりとか糞くらえと思っているのだがね。 立ち居振る舞いなどに王国の癖的なものが出ればノープどのにはあまり良くは思われぬかもしれないな。 時に、最低人数6名で行李6つという事は、1つづつノルマという事なのだろうか? 後はトランクか。マタリキー君の言うように、マジカルポケットは用意した方が良さそうだね。
成立でございますね! 皆様、よろしくお願いいたしますよ。 ワタクシもマジカルポケットは持っていくつもりでございます。 ウチのゴリラも、おそらくずっとは無理でございましょうが、戦闘時などは荷物を持たせることはできるはずでございます。 鴉蜂は厄介でございますね。 依頼人に怪我があってはまずいでございましょうから、足の速い方が背負って逃げるのはいかがでございましょう? その間、他の者は少し遅れて逃げながら足止めするのでございます。
行李は大きいのでございましょうか… 2つの行李をロープでしっかり括れば、マジカルポケットに入れられそうでございますね…
ふうむ。マジカルポケットに余裕があれば家具類を運んでやりたい気もするのだがね。 湿った場所に置いてよい事は無い気もするからな。
明日に見れるかどうかわからないので、一度プレイングを提出したよ。 鴉蜂とやら、あまり遠くまでは追ってこないようだから。 何度もは使えないが、スタティックとアーケインを用意しておいたので、敵の出る位置によっては戦わずに逃げてもいいと思う。 もし他の方も足止め系のスキルを持っていくようなら、同時に使って無駄打ちしないように相談しておきたいな。 (相談して使おう的なのをプレイングにかきましたという申告です)
ミツキ・アインホルンよ。よろしくおねがいするわ 全滅させるのがベストだけど、それができるかもわからないからね。 私はハリーヌさんの言う通り「依頼人は背負って逃げる」「残りは足止めしつつ、依頼人逃げ切ったら退散」でいいと思うわ とりあえず私はスタティックフィールドとアーケインテンペストを持ち込んで足止めしつつ、範囲攻撃で削るようにするわ。
一応こちらはロドリックさんとぶつからないようなタイミングで使うよう、プレイングに記載しておくわね
ではワタクシも足止めでございましょうか。 できれば、足の速いシーフのルベア様に依頼人をお任せできればと思うのでございますが… 無理でしたら、ワタクシこの短い足で頑張らせていただこうかと…!
参加するだけしといて挨拶するのも遅れていたわ。 シーフのルベア、宜しく。 依頼人は背負って逃げるのね、了解。
ルベア様、ご快諾ありがとうございます! では皆様、現地でもよろしくでございますよ。
おっと、ギリギリになるがアインホルンさんには感謝を。 それでは、現地で!