【豆充】未来のカカオ農園を目指して
青葉桂都
コメント 13
シナリオID:707
オープニング
迷宮都市エドゥノーグで起こったカカオ豆の大量ドロップと、そこから始まったチョコレートの流行。
それは、ロスガリア大陸の各地に影響を与えていた。
カカオの栽培に適した土地を切り開こうとする者が出てきたのも、そんな影響の1つだ。
エドゥノーグのモンスターたちがいつまでカカオ豆を落とし続けるかわからない以上、そんな動きが出てくるのは必然だった。
温暖な地域のとある森。今回の流行でカカオの魅力を知った1人の男が、開墾してカカオ農園を作ろうとしていた。
男は、彼と同じくチョコレートの魅力に気づいた者から、ただ職を探していただけの者、バルバロイによって故郷を追われた者など、何十人かを集めた。
そして、カカオの木を育てるのに適した土地がどこか調べ、人里離れた森を目指した。
故郷を離れて、1つの村を作り上げたのだ。
もっとも、村といっても木造のみすぼらしい小屋を並べただけ。カカオの木など芽も出してはいない。今はまだ、そんな状況でしかない。
まだまだカカオ農園への道ははるかに遠い。
しかも、農園は始まる前から頓挫しようとしていた。
「……まさか、近くにゴブリンどもが住み着いてるなんてな」
「まったくだぜ。あいつらがいつ襲ってくるか……」
沈痛な面持ちで、広場に集まった村の男たちが言葉を交わす。
「こないだは2、3匹だったからなんとか追い返せたが、森の中に10匹以上いたんだろ、村長?」
「ああ……偵察に行ってくれた猟師がそう言っていた。洞穴に住み着いてるらしい」
入り口に見張りが立っていて近づけなかったが、洞穴はそれほど深くはなく、そのおかげで中がある程度見えたという。
ボスらしい巨大なゴブリンが1匹いた他、弓を背負っている者が何匹かいたという。
森の中に、鳴子や落とし穴、足が引っ掛かるように縛った草など、ゴブリンがしかけた簡単な罠もいくつかあったそうだ。
「どうにか金を集めて冒険者に依頼するしかないだろうな。それから、村の回りに柵でも立てておかないと……」
村長は天をあおぐ。
「……ともかく! カカオの木をうまく育てて、チョコレートを作るためにも、みんなでがんばろう」
そして、彼は大きな声を出した。おそらく、村人たちに言っているのではなく、自分自身に言い聞かせていたのだろう。
「チョコレートねえ……そんなにうまいもんなのか?」
「そうだな。なんというか……夢のつまった味だった」
「ふうん……よくわかんねえな。ま、帰ったって行く当てもないからつきあうけどよ」
村人の1人は沈んだ顔のままで言った。
童話の中で、バレン王子とタイン王女の絆をつないだチョコレート……だが、この村の人々の絆をつなぐのは、まだまだ先のようだった。
解説
マスターより
リプレイ
カカオ農園を作ろうとする名もなき村を出た授恵者たちは、近くにある森へと向かった。
村のあたりは切り開かれていたものの、話に聞いたゴブリンたちの住処に近づくほど、木々は密集して歩きにくくなっていく。
「さぁて……カカオのために一肌脱ぎますか」
そう気合を入れ直したのは、ケン・Z・ブラッドリーだ。
色黒の精悍な青年は、大太刀を片手にけもの道を踏みしめて歩く。
「カカオか、今のうちから栽培すれば結構金になるでしょうね。軌道に乗るのは結構先でしょうが」
淡々とした言葉を発したのは犬。表情のない顔の右側には、まるで裂けたかのごとき深い傷跡が刻まれている。
「夢を抱いて一山当てようとしても、目下最大の障害にぶつかったとは……リサーチは怠るものではないな」
知識人らしい感想を述べたのは、ナタリア・フィッツジェラルドだった。
「目の前の問題を片づけた暁には、彼らの夢の結晶は果たしてどんなものになるか」
それは、彼女にとって興味のあることだった。
けもの道を、道なき道を、授恵者たちは進んでいく。
「……ちょっと待って。そこに罠があるようだ」
呼びかけたのは、色黒のエルフ。
「敵の住処も近づいてきてるみたいすから、注意が必要すね」
仲間が頷き、罠を避けて進んでいく。
「村の近くに住み着いているだけじゃなくて、罠を作って見張りまで立てているって? たかがゴブリンと思って侮ると面倒なことになりそうだね」
エーテルも使ってできる限りの探知を試みながら、エリザ・A・ミシャールが息を吐く。
「確かにこの機会に一気に殲滅しておく方が、今後のためにも良さそうだ」
すべての罠を避けきることはできないまでも、致命的な状況に陥ることなく授恵者たちは森を進んでいく。
やがて、一行は村長や狩人が教えてくれた通りにゴブリンたちの住処にたどり着いた。
「カカオ農園予定……いえ、立派なことだとは思うのですが、これどっちかというとこちら側が生活圏を侵している側なのではという気もしますね……」
エルファリアが感想を漏らす。周囲の光景は、もはや人の生活圏とは感じられない空間だった。そこはバルバロイたちの領域なのだ。
「まあ、お仕事引き受けたので頑張るだけですね」
曖昧な笑顔を浮かべたまま、彼女は大太刀を握り直した。
「周りにゴブリンはいないみたいすよ。後ろから狙われる心配は、今のところなさそうす」
強化した聴覚と嗅覚で周囲を探って、マタリキー・T・ヒーローが仲間たちへと告げる。
当面の敵は、入り口にいる見張り2体のみのようだ。
もっとも、狩人からの情報通り、奥に10体以上のゴブリンがいるのが見える。数を考えれば簡単には終わらせてくれないだろう。
「ゴブリンがゴブリンを倒しに来た。まあ間違いではないのだ」
自身もゴブリンであるストレガ・L・リベルガストラは、別に気負った様子もなくそう呟いた。
「ヒト族だって同族の山賊を退治するのだ。同じなのだ」
敵はバルバロイ。同じ種族だとしても意思が通じ合う相手ではない。
授恵者たちは洞窟へと動き出した。
●見張りたちを狙って
できれば奇襲で倒してしまいたいと考えていた者もいたが、敵は射程内に近づいたあたりで授恵者たちの存在に気づいたようだった。
「最低限『見張りが仲間を呼んで迎撃態勢が整う』前に潰せれば前提は整います。最初こそ全開でいきましょう」
エルファリアが大太刀を構えて前進する。
2体の見張りのうち1体は雄叫びを上げて授恵者たちに突っ込んでくる。もう1体は洞窟内に向かって何かを叫んだようだった。
「ここは……ウォーリアの出番っつーことすね」
「でかいノックをするとしようか」
見張りのゴブリンを倒しに向かうマタリキーが装備していた爪に、エーテルによる輝きが宿る。
その前方で、エーテルによる輝きが収束する。
「派手に騒いで、中のゴブリンを引っ張り出すのだ!」
ストレガが使用した呪文により、見張りたちの間で爆発と豪風が発生する。
ひるんだゴブリンを、マタリキーの爪が素早く切り裂く。エルファリアが鋭く研ぎ澄ました一閃で敵をゴブリンを貫く。
瀕死となった敵の反撃は、授恵者たちには届かない。
「できるだけボスとそれ以外を分断したいね。いつでもふさげるようにしておいてね」
エリザはペットに指示を出しながら、瀕死のゴブリンへと魔弾を放った。見張りの片方は、そのまま地面に倒れて土埃を挙げる。
その間に、ケンやエリザのゴリラは洞窟の入り口へと近づいていた。
洞窟内からは、ボロボロの剣を手にしたゴブリンたちが3体、飛び出してくる。
「おっと、最初からまとめて出てきやがったな」
ケンが言った。
同時に、そのゴブリンたちが、一度足を止めて体を一瞬だけ震えさせる。
エーテルを張り巡らせて、敵の足を止める殺界を形成したのだ。
「わりぃが狩らせてもらうぜその首」
ダマスカス鋼の大太刀がエーテル光をまとって伸びる。
1体にはエーテルを張り巡らせた空間を無理やり突破されたものの、彼は残った2体の足を狙って刃を振るった。
「警戒して出てこなかったら燻り出すつもりで準備してましたけど、どうやら必要なさそうっスね」
犬が背負っていた堆肥や生ゴミを下ろす。そもそも実行していてもうまくいったかは非常に怪しいが、いずれにしてももう考える必要はない。
鋼の戦鎚を手に、犬もまたゴブリンたちへと向かっていく。
さらに、洞窟からは隠す様子もない足音が聞こえてくる。
「反応が早いな。こちらが来るのに気づいてたとは思えんが、それだけ好戦的な群れだということかもしれんな」
ナタリアが呟いた。
「次々に出てこられると困るのだ。団子状態になっていてもらうのだ」
ストレガが呪文を唱えると、雷の嵐が洞窟の入り口に出現した。
すでに出てきていたゴブリンたちは、ケンの殺界をどうにか突破しようとしている。そこに加わろうとしたゴブリンは、出現した嵐の中で足を止めた。
雷に阻まれてろくに動けない敵――その、さらに向こうで、ひときわ大きな声が響き、洞窟の中で幾度も反響する音が聞こえてきた。
「ボスがたぶん来る。通り過ぎたら入り口をふさいで!」
エリザの呼びかけに応じて、ゴリラが動きだす。ひときわ巨大なゴブリンが洞窟から飛び出してきた直後、ゴリラが雷の嵐へと飛び込んで道をふさぐ。
「さすがにボスだけってわけにはいかないみたいだが、分断して手ごわいボスを先に倒してしまいたいからな」
ケンの殺界で一度足を止めたボスゴブリンが、なにかをわめきながらボロボロの剣で周囲を薙ぎ払い、それがゴリラを捉える。
エーテルリンクでゴリラが受けた攻撃の威力がエリザにも伝わってくる。
「でかいのがいるとは聞いてたけど、確かに厄介みたいだ」
受けた痛みをこらえながら、彼女は呟く。防御を固めながら、彼女は自分自身を癒すためにエーテルを操る。
まだ戦いは始まったばかりだった。
●ゴブリンボスの猛攻
「お、少し狩りがいのありそうなやつもいるじゃねぇか」
目の前に飛び出してきたボスゴブリンを前に、ケンは不敵な笑みを浮かべた。
他のゴブリンたちは、小狡く彼を避けて他の授恵者を倒すことを考えているようだが、目の前の敵は違う。
もう1体いたゴブリンに何事か怒鳴りつけると、2体がかりで攻撃をしかけてきた。
「そんじゃ、まずはまとめてやらせてもらうぜ!」
エーテルの刃で薙ぎ払い、ザコに浅からぬ傷を与える。さらにボスゴブリンの剣と、大太刀がぶつかり合って甲高い音を響かせた。
押し切った光刃が敵を切り裂き、血飛沫がケンへと降り注ぐ。とはいえ、まだ敵は元気な様子だった。
マタリキーやエルファリア、犬、ナタリアが周囲に散ったゴブリンを片付けている。
「ゴブリンさんたちには恨みはないんすけど、後ろの人たちを危険に晒すつもりもないんすわ……」
ダマスカス鋼の爪に巨大なエーテルの光をまとわせ、マタリキーがまとめて敵を叩き潰す。
「こういう時こそ、まとめて攻撃して手早く蹴散らしたいところです」
エルファリアが大太刀を振り下ろすと衝撃波が一直線に走って、2体のゴブリンをなぎ倒した。
「恨みはないんですけど、仕事なのですみません」
傷ついた敵へと犬がハンマーを振り下ろし、頭を砕く。
後続の敵は稲光とゴリラがふさいでいるおかげで出てこられないようだった。
「固まってる敵はまとめて片付けるのだ」
ストレガは光弾を周囲に浮かび上がらせた。入り口付近で固まっている敵へと降り注がせる。
エリザは自分自身と、そしてペットの体力を保つために回復を続けていた。
「なにがあっても封鎖が解けないようにしないと……」
エーテルの光を自らへと放って回復を続けるが、弓使いが洞窟の中でゴリラを狙っているようだ。矢傷がペットに刻まれるとともに、彼女の体力も消耗していく。
もちろんゴブリンたちの剣もだ。洞窟の入り口に陣取っているおかげで内部のゴブリンすべてと同時に戦う羽目にはなっていないが、ザコの攻撃も積もれば楽ではない。
体の3か所に、ほとんど同時に刺し貫く痛みが走った。ゴリラが矢を受けたのだ。
マタリキーはゴリラが危なくなったらかばうつもりだったが、間にボスがいるため難しい。
さらにゴブリンたちの剣でゴリラが切り裂かれ、ペットとリンクしていたエリザはそのまま倒れた。ザコとはいえペットだけでは防ぎきれなかったようだ。
とはいえ外にはボスゴブリン以外はもういなくなっている。
「ミシャールさんたちのおかげで、モグラ叩きに持ち込めそうですね」
狙う相手がいなくなったためエルファリアやマタリキーもボスへの攻撃に加わっていたが、2人は出てくるであろう敵に再び狙いを定める。
ストレガが再び稲光の嵐で入り口をふさいだ。ゴリラがいなくなって、出てこようとした敵がそこにまた固まる。
「ちょうどいい感じに溜まってくれてるすね」
マタリキーが巨大な光の塊を爪にまとわせて、それを洞窟の入り口付近へ叩きつける。
足止め状態だった敵を、光がまとめてとらえた。
「飛び道具持ちがいるから、洞窟の中から狙われないように気をつけましょう」
さらに、入口の岩に隠れるようにしながらエルファリアが敵を薙ぎ払う。
その間もボスゴブリンと真正面から対峙しているのはケンとナタリアの2人。
犬は正面からは戦わず、ボスの側面に回り込みながら、膝や肘へとハンマーを振り下ろす。
「本当に頑丈っスね。いっぺんでも倒れたら、死ぬまで滅多打ちにしてやるんスけど」
ザコなら倒せていたかもしれないが、さすがはボスというところか。
「敵も増えてきたところだ。守りを固めるにはいい頃合いだな」
ナタリアの体から光が周囲へと広がっていく。守護の力を秘めた光が、周囲へと広がっていく。
「助かるぜ。それじゃ、ボスもザコも、まとめてぶっ飛ばしてやる」
エーテルの刃を持つ大太刀の光が巨大化して、マタリキーやエルファリアが傷つけていたゴブリンをボスもろともになぎ倒す。
さらに後続のゴブリンが出てこようとする……が、そこに降り注ぐのはストレガが生み出した光弾だ。
傷ついた敵を、他の授恵者たちが攻撃していく。
稲光の中に留めていた敵を片付けると、洞窟内には弓を撃ってくる数体が残っているだけになった。
弓の攻撃を受け続けながらボスゴブリンとも戦うことになっていれば苦戦しただろうが、ゴリラが――そしてエリザが受け止めていてくれたおかげでずいぶん楽になったようだ。
ナタリアが仲間たち全員に癒しの輝きを放って回復する。
死にかけのボスゴブリンがケンへ大剣を振り落ろしたところに、マタリキーが割り込んでかばう。
「こいつで終わりだ!」
ケンが構えたエーテルの刃がボスゴブリンを貫き、とうとう敵は地に伏す。
残った弓持ちの敵を片付けるのは、さして難しくはなかった。
●チョコレートの味
洞窟内に敵がいないことを確かめ、授恵者たちは村へと戻る。
そして、森歩きや戦闘で疲れた体を癒していた。
とはいえ、幾人かはこの機会に村人へ助言をしている。
「畑については整地と区画整理を行い、しっかりと塀で囲ったり、見張り台を作ることが大切だ。その効率を高めるためにも、適当に開墾するんじゃなくて道や視界を意識した区画を作ることが大切だな」
エリザの説明を、村長は何度も頷きながら表情で聞いている。
「なるほど……ゴブリン以外にも、僕の考えはだいぶ甘かったみたいだな。冒険者の方は博学なんですね」
何度も頷きながら、彼はエリザに何度も頭を下げる。
「そんなにかしこまられるほどのことは教えちゃいないけどね。ああ、水や収穫物の運搬にまで気を配って工事が出来るとなお良いが、それは追々でも構わない」
しっかりと頭に叩き込んでいる様子の村長の周りでは、村人たちが村を囲む塀や柵を急ごしらえながら作っていた。
「せっかくだから俺も手伝ってやるぜ。村の防衛力を上げとかなきゃ、またなにか現れたときに困るだろうからな」
ケンの力を見て、村人たちからどよめきが上がる。
そんな彼らの様子を、エルファリアは休息しながら曖昧な笑顔を浮かべて眺めていた。
ただ、黙ったまま。
「こうして村ができていく様を観察しているのも、未来のための見識を広げることになるのだろうな。時間が許せば……だが」
「未来すかー。難しいことはよくわかんないすけど、俺の仕事があの人らやみんなの役に立てたんならよかったすよ」
村をながめるナタリアの言葉に、マタリキーがあっけらかんと言う。
「時間が掛かる大変な作業だ。やる気を出す為にも「美味しいチョコ」がどんなものか一度食べてみると良い。有名店のチョコを持ってきたから」
「そうそう、チョコとはこういうものなのだ。食べてみるといいのだ」
エリザやストレガは、村人たちにチョコレートを振る舞っている。
「うまそうに食ってるっスね。俺はああいう、みんなが好んで欲しがるもんは食べないっスけど」
犬が村人たちの顔を見て言った。
疲労回復に役立つチョコレートを、村人たちは喜びとともに受け入れているようだ。
「これは完成品。甘く加工すればこのようになるのだ。苦いチョコも需要はあるので職人の腕次第」
ストレガが自分を囲む村人たちへと説明している。
「カカオは今までダンジョンでなければ得られなかった材料、今まで高級食材とされたものだから育成に成功すれば一儲けできるという事なのだ。一攫千金とはいかないと思うが励むといいのだ」
村人たちの反応は様々だが、おおむね好意的なもののようだった。
カカオが採れるとしたら、きっと数年後だろう。うまく行けばその頃には、ここもちゃんとした名前がついた村になっているはずだ。
生まれたばかりの村に、歓声が響いていた。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準7 / 4〜8人
2021年03月29日 07時08分40秒 公開
相談掲示板
エルファリアといいます、よろしく。 洞穴を巣穴にしてるゴブリン退治、でしたっけ。 飛び道具持ちもいるってことで、左右に逃げられない洞穴内で撃たれるのはあんまりよくないかもですね。 見張りがいるなら、敢えて派手に倒して、入り口の方におびき寄せながらもぐら叩きにでもできないでしょうか……最後まで順番に倒させてくれるほど単純ではないでしょうけど、多少は数を削れそうな気もします。
あと一人で出発できるのだ ストレガなのだ。よろしくなのだ 見張りを倒して敵襲知らせ、良いと思うのだ。さっくり倒して準備は整えたいところなのだ 出てこないなら火を焚いて燻し出すのもアリだと思うのだ
ほほん、カカオ農園……。 そうすな。エルファリアさんの言うように、洞窟の入口側で待ち伏せ、というのが一番安定しそうな気がするっすね。 火を使って追い立てるのも上手いこと行けばいい感じになりそうす。 ボスがでたときにちょっとややこいかもしれないすから、そのときにどう支えるかは考えておくといいかもしれないすかね? 俺はとりあえず、前にでて壁になることはできそうな気がするす。
無事に依頼は成立、ですか。改めて頑張りましょう。 >火 んー、巣穴があるのが森の中なのがちょっと気になりますね。 まあ追い立てるのが目的なら、「火攻めにされてる」とゴブリンが認識すればいいので、燃え広がらないように実際は小さな火にするとか? 草や葉をどかしたりの延焼対策したいですけど、見張りを派手に倒してって流れだと時間がないですし……あ、でも「見張り倒しただけでは出てこない時」だから、それなら時間は問題ないですか。 >ボスゴブリンが来た場合 最初の方に出てこられると困りますね……手こずってる間に雑魚がわらわらきて、っていうのが一番嫌な流れですし。 その場合は洞穴前に拘らずに、逃げながら範囲や射程のある技で削りつつ、でしょうか。範囲対象の技でいければ、雑魚も削れるかも。
火、というか煙が立てばいいのだ 通気の悪い洞窟であれば呼吸の為に出てこざるを得なくなるのだ まあこれは表で騒いでもなかなか出てこない時のプランとして それで、増援対策としては入口を出た時から進みにくくなるようアーケインを敷こうと思うのだ 団子になったところをメテオライトとかで削るのだ 奥のほうから出てこないなら爆炎投げこむつもり
エリザだ。よろしく頼むよ。 ゴブリンの巣穴は中に潜んでいる数が何体か、正確には分かっていないんだな…… 屋外扱いになるならアタシは索敵が出来るが、中を探るためにリスを連れていくか、壁役としてゴリラを連れていくかは迷いどころだ。 洞窟の入り口の幅次第だが、1hexであればゴリラに頼んでZOCを張れば完全に封鎖が可能だ。 盾持ち×防御集中×ゴリラ補正まで掛ければゴリラの物理防御は200まで伸びる。 逆にうまい事ボスゴブリンだけを釣りだして、入口を封鎖すれば意外に有利に戦えるかもしれん。 煙や火攻めの際の組み合わせオプションとして事前に提案しておくよ。
ヒーラーのナタリアだ。飛び入り参加失礼する。 巣穴が洞窟の類にあるのであれば、枝分かれしたルートでもあれば増援の抑止に光縛封、増援の牽制に祈雷とも考えていたが。 リベルガストラのアーケインも似たようなものか。 割と前に出て戦うクラスも多いだろう。こちらからは治療強化込みの様々なヒール系スキルで立て直しを図るつもりだが。 残り1つのアクションはザコ殲滅の一助の為の輝刃か、ダメージを抑える為の堅甲のどちらが望ましいかな?
遅れてすみません。 煙が必要なら肥料と枯れ草を混ぜて燃やすと目に染みて強烈な匂いの出る煙が作れますね。 必要なら加工しますけど
ふむふむ。ちょっと場合分けがややこしいすけど、基本的には洞窟の中には入らない方針すね。 前半の場合分け 1)見張りを派手に倒して奥から出てくる場合 →入り口を封鎖してガンガン倒す。 この場合、入り口のhexが1hexなら1人~場合によっては2人。 敵を1hex分外に引き出すなら4人必要。 2)見張りを倒しても出てこない場合 →入り口で火を炊いて煙を送り込む。異変を察知して出てくるようであればそのまま戦闘。あとは上記。 出てこない場合は、煙を送り込み続ける。(運命の力的にこのまま出てこないってことはないと思うす←) ↓ その後の場合分け A)ボスが結構早めにでてきて辛くなる →前衛の誰かがボスだけ引き出して応戦? →一方で、エリザさんのゴリラで洞窟の入り口を封殺? B)ボスが後で出てくる →そのままタコる。前衛の中でボス担当を決めておくとスムーズかもしれない。 →入り口直近の2hexあたりを使って広めに戦域をとって封殺を図る? こんな感じになるすかね? Aパターンでボスを引き出す場合は、アーケインがあると便利かもしれないのは確かすね。 一方で、Bパターンで耐えるだけなら、ちょっと外に引き出しさえすれば祈雷が便利に使えそうなので、キメの問題のような気がするっす。ストレガさんの範囲攻撃もツヨツヨにできそうすから。 あんまり中に入る必要がないなら、ゴリラさんのほうが強そうな気はするっすね。俺らよりも堅いまであるんで……。
>火というか煙 納得です。 上手くやる手段を知ってる方もいるようなので、必要になったらお任せしますね。 >戦闘 ボスが出てきても洞穴に(ゴリラで?)蓋とか、足止めとか、押さえる手段は沢山ありそうなので、あんまり「ああなったらこう、こうなったらこう」みたいにするより、基本的に巣穴前でタコ殴りで良さそうですか。 ボス以外はそんなに怖くないなら、変に慎重にやるより攻撃重視の方が良いかもですね。
幸いなことに、俺たちにはヒーラーの先輩もいてくれてるすから、シンプルに構えていても耐えきれそうな気はするす。 というわけで、俺は「洞窟前の壁役」になるとするっす。敵がだぶつくと思うので、闘気槌とかでなるべく範囲攻撃できるようにしようと思うす。 あと、万が一ストレガさんとか、後衛に流れるようならシーザーロアとかもするすけど、基本はそんな感じで考えてるす。
ミシャールが仮に壁役にゴリラを連れていくとして、ワールドガイドのルールを見てみたがペットオブジェクトが受けたダメージは主にも伝搬するものか? 回復系のスキル等もペット自体は受け付けず、その主に向ける事でペットも回復したりバフを受けるともある。 壁役が複数居るのであれば、特性スキルにサークルプロテクションとヒーリングオーラを持っていこうかとも思っていたが…… アクション2に関してはヒール2、輝刃、治癒強化、堅甲で行くとしよう。
伝播するというよりは、アタシと共通の生命力を持っていると言った方が正しいか。 ペットが攻撃を受ければアタシの生命力が減る。 回復をするにはナタリアが挙げているように、アタシに対してヒール系のスキルを使う必要がある。とはいえ、アタシ自身でもヒールは持ち込むから範囲回復は前線のPCに向けて使う、でも問題あるまいよ。