プフィルの日常
とりる
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シナリオID:703
オープニング
雑多に立ち並ぶ木造集合住宅……。その中の一棟、一室にて……ベッドの上で毛布に包まり、惰眠を貪っていた一人の少女がふと、目を覚ます。
「むにゃ?」
おめめをパチリ。ピンク色の長い髪の少女は目を擦りながらゆっくりと上半身を起こす。――彼女の名はプフィル・ズィッヒ。授恵者で冒険者。
「ふあああ~。もうお昼前か……この季節はいくらでも寝れちゃうわね」
プフィルはぐーっと身体を上に伸ばす。そこで、彼女のお腹がきゅるるる~っと鳴った。
「……お腹空いた」
食べ物を要求するお腹を摩りながらプフィルはベッドから出て立ち上がった。……本来は長く美しいはずのピンク髪は垂らしっぱなしで寝ぐせもひどい。
台所へやって来たプフィルは棚をごそごそ。ここにはパンを買い込んで詰めていたが――
「む。もう一個しかない」
残るパンは一つだけ。しかも保存が効くパンを多めに買っていたものなのでカチカチである。
気にせず硬いパンを食い千切り、もっしゃもっしゃと咀嚼しながら「買い出しに行かないといけないわねー」とプフィルは考える。
パンを食べ終え、お水を飲んでちゃんと胃に収めて、寝室へ戻り枕元のチェストの引き出しに入れていたお財布を開く。
「…………お金もない。パン2、3個しか買えない…………」
財布の中はスカスカ。
――ここまで見ればご理解いただけると思う。
プフィルという少女は普段より必要最低限の外出しかせず、普段は家に引きこもって読書をするか、寝るか、のみ……という非常に自堕落な生活をしていた。
そんなわけで。
「そろそろお金を稼がないといけないか~。面倒臭いわね」
冒険者としてギルドに登録しているのも必要な分の生活費を稼ぐため『だけ』だった。
「はあ、出掛ける準備をしなきゃね」
プフィルは台所でお湯を多めに沸かして、簡素な布の寝巻きを脱いで、タライに張ったお湯に浸け絞ったタオルで身体を隅々まで丹念に拭いていく。
……身体を綺麗にしたら、外行用のフリフリの洋服に着替えて、手入れをすれば綺麗なピンク髪もちゃんと梳かして。
リボンでボリュームのあるツインテールに結んで完了。魔法(キャスター)美少女・プフィルちゃん爆誕☆
「よし、あんまり気は向かないけど……行こっと」
***
自宅を出たプフィルは『リブラネスタ』の冒険者ギルドに到着。受付に身分証を提示してから、クエストボードに貼り出された依頼書を物色する。
(野良ゴブリン退治……これはダメね。巣に入っての殲滅となると下準備が必要な上に手間も掛かるし報酬が少ない……)
次の依頼書へ目をやる。
「おっ、これは」
(遺跡調査の邪魔になっているガーゴイル数体の排除……敵は強いけどキャスターのあたしとは相性が良いし、報酬も良い。よし、これにしましょ)
プフィルはクエストボードから依頼書を剥がして受付へ持っていく。
「この依頼に参加したいんだけど」
「はい、ガーゴイル退治ですね。ガーゴイルには物理攻撃が通り難いですが……キャスターのプフィルさんなら攻撃役として適任ですね。受付処理をしますので少々お待ちください」
「それじゃ、お願いするわ」
にっこり営業スマイルを浮かべる受付嬢とぎこちなく会話を終え、プフィルは視線を泳がせながら、近くの椅子に愛用の大きな杖を立て掛け、ちょこんと座って他の冒険者を待つ。
(今回のパーティ、どんな面子になるのかなぁ。怖い人たちじゃないといいけど)
一見強気な美少女に見えるが――実際は半・引きこもりで、とことんコミュ障なプフィルちゃんなのでした。
解説
マスターより
リプレイ
都市同盟『リブラネスタ』の冒険者ギルド――。
エリザ・A・ミシャールは今回の依頼に同行するピンク髪ツインテールの少女、プフィル・ズィッヒの様子をちらりと横目で確認。
(無理には話し掛けないで、機嫌が良い時や戦闘の準備や話しかけるきっかけがあるタイミングを狙って交流していこうかね)
「アンタの髪も随分綺麗じゃないか。何か気を使ってるのかい? アタシも髪にはちょっと自信があるんだ」
白金の糸のような髪、日に焼けた褐色肌、鍛え抜かれ、締った肉体のエリザはプフィルに話しかけてみる。
プフィルは迫力のある美人のエリザにびくりと反応。「そうね、手入れは毎日欠かしてないわね……」とだけ答えた。
ユークリア・フィナンシェはまず、皆に挨拶。
「初めまして! ヒーラーのユークリアです。ご依頼でのご同行、宜しくお願いしますね!」
元気で明るく可愛い美少女のユークリアである。
「プフィルさんはキャスターなんだろ? ガーゴイル戦期待しているぜ!」
アルベルト=V=シュタールシュヴェーアトも元気にプフィルに話し掛け。
プフィル「が、頑張るわ……」とびくびく答える。
大人しそうな金髪エルフ美女のリディリディ・トゥラ・イェレミースは今回の討伐対象がガーゴイル――特殊な敵という事でおずおずと話す。
「ガーゴイル……、石像型の魔獣なんでしたっけ……。どんな原理で動いているかが分からないのは厄介ですね……」
不安げな表情のリディリディは続ける。
「例えば、指一本だけを破壊しても動くのでしょう……、どの部分を破壊したら動かなくなるというのが分かれば良いのですが……」
(それが分からない以上、エーテルを高めて威力を強めにした方が良さそうですね)
「え、ええと……ズィッヒさん、今回はよろしくお願いしますね? 私では力不足かもしれませんが……」
リディリディは同じキャスターのプフィルに挨拶。
「あ、あたし達キャスターは攻撃の要なのよ! もっとしっかりして頂戴!!」
「は、はひ! ひぃぃ……」
距離の測り方を間違えたプフィルはリディリディ相手に、強気に声を上げた。リディリディはびくびくして怯え、泣きそう。
……実は二人とも、タイプの違うコミュ障なのであった……。
(今回の同行者はどのような方々なのでしょうか。……見た限りでは馴染みのない方も居るようですね)
切れ長の目の青年、ノックス・マグナは今回の依頼の面子を静かに見回す。
「あら、自分の力量を分かって常識的な行動できるなら最低限のコミュニケーションでも上出来よ」
長い金髪に全身をピンクの獣の体毛に覆われたモフモフ且つセクシー・お色気むんむんな兎色が濃いハーフビーストのイーヤ・レプリス。
「世の中には口だけまともな困った人が多いもの。冒険者なんて大半は犯罪者予備軍なんだし、日々の生活の為にまともに働けるだけマシよ」
イーヤはその様に言いながら、気まずい雰囲気が流れるリディリディとプフィルの間に入る。
「強いて言うならそうね……。病気になって働けないのにお金が無いって事になりたくなければ、ある程度貯金はしておいたほうがいいぐらいかしら」
そしてそのモフモフボディで怯えるリディリディを抱き締めて頭を撫で撫で。
「もしくは所持金の安全マージンを多めにとっておくか」
両者を宥めて、イーヤはうふふと妖艶に微笑んだ。
(あのピンク髪の方、あまり喋りませんね……ていうか何かトラブル? お腹でも空いているのでしょうか……)
その様子を見ていたセロンガード・シュタインドルフ。
(初対面ですし……ここは無難に挨拶だけしておきましょう。最初から馴れ馴れしくてもウェーイ系だと思われても遺憾ですゆえ……)
「……セロンガードです。どうぞよろしく」
彼は短めに挨拶し、ぺこりと軽く頭を下げた。
「吟遊詩人のリノアよ。よろしくね」
三人目のキャスター、リノアも挨拶。艶やかな赤紫の髪に合わせて統一していると思われる同じく赤紫の衣装を纏った華やかな彼女。
他のも華やかな女性は居るが、リノアが居ると更に場が華やかになる。
「今回はガーゴイルね。さて、どんな歌になるかしら?」
(挨拶をして依頼内容の打ち合わせかしら)
何となく彼女は楽しそう。
「ははあん。ガーゴイルっていったら、あれすよね」
そして最後にマタリキー・T・ヒーローが口を開く。
「物理攻撃しかできない(脳筋な)俺にとっては天敵みたいな……まあ、そんなの関係なさそうなくらい強そうな先輩と、キャスターのメンバーが居るので安泰すわ」
どこかパッとしない外見のマタリキーであるが……実際には冒険者として中堅以上の経験を積んでいる。謙遜しているのだろうか。
「自主的に大船に乗りこんだつもりでいるす」
そんなこんなで一行はいざ、冒険に出発!
●
討伐対象・ガーゴイルが邪魔をしているという調査が中断されている古代遺跡までの道中――。
「ガーゴイルね、物理攻撃が通り難い……か。まあそれはそれで遣り様はある」
歴戦の戦士であるエリザはこの程度の敵では全く動じない様子。
ユークリアは遺跡までの同行中、ぎこちなさ気なプフィルさんに明るく声かけ。
「あ、見てください! あんな所に白いお花が! 可愛いですね!」
「……そ、そうね。綺麗ね」
変わらずぎこちないプフィル。
(ここで俳句を一つ)
「道端の 白い花見て 遺跡まで」
「自然を感じると自然と心が穏やかになりますよね、ほら、風も心地良いです」
ユークリアは一句読んだ後に、春の心地よい微風を身に受ける。
その様に会話をしながら、依頼の話を。ガーゴイル討伐時の皆の動き、現場の環境情報、諸々。スムーズな流れと結果を目指す。
(皆で依頼を成功させて報酬を貰ってハッピーになる、それだけでまずは十分です)
プフィルとは対照的に、とことんポジティブなユークリア。
(密かにプフィルちゃんを気にかけつつ。予想以上に慣れ親しんでお話できたら身の上のお話でも軽く雑談程度に交わしましょう)
背に『ダマスカス鋼の大太刀Re』を担いだアルベルトは――
「こんなに優秀で可愛い娘達と依頼に参加できて運がいいぜ」
遺跡に向かう道、彼はタイミングを計りながら、プフィル達女性陣と会話・交流(あくまで穏やかに、紳士的に)。
リディリディはプフィルをチラ見しつつびくびく。
エルフの彼女からすれば50も年下だというのに……プフィルの初対面時の強気な言動が若干トラウマになったのか、身を縮めたり、なるべく目を合わせない様にしたり……。
(日頃何をなされているかについてお聞きしましょうか)
ノックスはそれをプフィルに質問。「そうね……家に居る時は寝るか、読書ね」とだけ答えた。
「どう生きるかは個人の自由よ。どう生きても必ず障害はあるもの、完全に楽で安全な道なんてないわ」
道中、話し掛けられる際に答える以外はほぼ無言のプフィルへ、諭す様にイーヤは話す。
「なら覚悟して己が進みたい道を進むだけ。若い内の方が選択肢が多いってのは本当だけど、少なくとも後悔しない選択を。私は少なくともそう生きたいわ」
イーヤはまた妖艶に笑みを浮かべる。
(お洒落な娘は好きだし、プフィルに話しかけていきましょう)
「そのリボン何処で買ったの?」
リノアはプフィルへ質問。「洋服は流石に買うけど……リボンとかの小物は自分で作るわね……お金余裕ないし」とプフィルは答える。
「へぇ、お裁縫できるのね。すごいじゃない」
「…………」
プフィルは無言のまま……そこで『この子は会話が苦手』とリノアは気付いた。
(ふむり、迷惑にならないよう気を付けながら話していきましょう。何か共通の話題でもあれば良いのだけれどね)
マタリキーはのんびりとした口調でプフィルにお話。
「プフィルさんは緊張している感はないでもないすけど、まあ、大丈夫すよ。俺を見て下さいよ。まともな戦闘なんてこれが初めてす。なのにこんなに余裕なのは――」
一拍置いて。
「先輩たちがツヨツヨだからす。調子こいて大丈夫すわ」
マタリキーは微笑んで見せる。
「ガーゴイルは決して油断出来ぬ相手、気を引き締めて参りましょう」
そろそろ目的地の遺跡が近い……。セロンガードが皆に言って、気を引き締める。
●
古代遺跡に到着した一行――。
問題のガーゴイルが居るという遺跡への入り口付近へ移動中にエリザが再確認。
「さて、敵は事前の情報では四体っていう事だったかね」
(キャスター達の位置を確認しながらガーゴイルの群れを包囲出来る様にアタシは位置を取ろうじゃないか)
「基本は空中から攻撃して来るって事だからね」
***
……冒険者一行が古代遺跡の入り口付近に到着すると……それまで石像として微動だにしていなかった物体――
四体のガーゴイルが突然動き出し、敵として襲い掛かって来た! 一行はすぐさま迎撃態勢・陣形構築。
まずはヒーラーによるバフ。
「後衛として行動するわよ」
イーヤはまず【輝刃2】にて攻撃の要であるキャスターを強化。
ユークリアは被弾に備えて【ペインキル】により痛覚を遮断、及び防御時の【重点硬化】を準備。
回復用には【サイドヒール改】の発動準備。
「ガーゴイル共を殲滅するぜ!」
一番槍はアルベルト。
襲い掛かって来る敵への初撃は【紫電一閃】【戦士の一断】。
「物理攻撃が効き難い事は百も承知! しかし、俺の強力な攻撃ならばどうだ!」
力と速度を兼ね備えた、研ぎ澄まされた鋭い一撃――大太刀の斬撃を叩き込む!
物理耐性で大幅に威力を減らされた物の敵の胴体に斬痕を刻む程度にはダメージを与えた。
一方でマタリキー。
彼は戦闘中、攻撃の要であるキャスターの三名への攻撃を止める事に集中。要はタンク役。
(前に出る事よりも、ヘイトを買うと思われる『キャスター陣をカバーする』っていうのが主すね)
「エリザさんもまあそういう意味だと危ないかもしれないすけど……どう見てもツヨツヨの匂いがするす。邪魔する位ならこっちで仕事をするす」
小声で呟きながらマタリキーは敵とキャスター陣の間に位置取る。
「どうしても空中と地上付近へ同時に注意を払い続けるのは難しい……包囲による目視の確認と、口頭での情報共有をまずはしっかりとやっていこうか」
そのエリザは……今回は弓ではなく杖を持ち、初手からスキルを惜しまず空中のガーゴイルへ魔法攻撃を放ちつつ思案。そして仲間に声かけ。
(次に、数の利を有効に使っていきたいね。頭数ではこちらが既に勝っている。個別撃破で更にその天秤を傾ける事が出来れば優勢に進められるだろう)
「ガーゴイルに知能があるなら火力と射程を持っている相手を優先して狙うか……それとも、頭数の均衡を取る事を優先させるかね?」
(敵の出方を見ながら狙われている部分にシアを護衛として配置しよう)
ノックスはシューターながら大太刀を握り、ガーゴイルへ近接戦を仕掛けていく。
「何分魔法攻撃とは縁が無いもので……。ならば私に出来る事は近接攻撃による力押ししかありません」
セロンガードは開幕で魔弓の狙いを敵一体に定め【グラヴィティボルト】を放ち、見事命中させる。
その後【重撃射】【攪乱射撃】等を使用して射撃、敵の動きを阻害。
キャスター陣。まずリディリディ。
「魔法での攻撃が有効ならば、キャスターである私は攻撃に専念する方が良いですね……」
(攻撃に専念し、魔法攻撃の際はすべて攻撃集中を使っていきます)
まずは【超魔法】を使用、天地のエーテルをかき集めて魔法力を高め、次の攻撃で【ストーンブラスト2】【爆炎2】という強力な魔法攻撃を見舞っていく。
次にリノアは後方から状況を観察、周囲を警戒。
「頼りになる人達が揃っている事だし、積極的にいきましょう」
状況により【魔弾】【メテオライト】を使い分けて攻撃。
プフィルはリディリディの魔法に合わせて攻撃を集中させる。
……この時点でガーゴイル一体を撃破。
●
イーヤは医療・薬学スキルで回復が必要な仲間を見極め、主に前衛のウォーリア二人を回復。
次にシューター陣も被弾していたので【ヒーリングオーラ】にて回復。
一方、ユークリアは攻撃に参加。ダメージを受けている敵に【魔矢】を放つ。
必要そうであれば【ヒール】で回復も。それからプフィルへ【輝刃2】にて支援。
また、【戦術眼】により敵の行動を予測し【祈雷】を発動。
アルベルトは【チャージング】で距離を詰め、スキルを惜しみなく使用し全力攻撃! 敵へ力の限り斬撃!
「被弾はセクシーな先輩(イーヤ)が癒やしたりバフ掛けてくれたりするらしいので――割と気にしないでガンガンいくす!」
マタリキーは【シーザーロア】で【執着】を付与してキャスター陣からターゲットを外し、もしも攻撃が向けば【カバリング】で引き受ける。
ノックスはマタリキーを援護する様に大太刀により近接攻撃。
セロンガード――大分弱った様子の敵へ今が『ここぞという時』と判断。
(ここで使う……!)
正確に狙いを定め――【真ハーツベインショット】を射放つ。
……それはしっかり命中し、敵の身体を大きく抉った。
エリザは周囲の不確定要素にも少し警戒しつつ、
「目標を早期に倒す事に全力を尽くすさ」
スキルの出し惜しみはせず、【魔弾】と【爆炎2】を使い分けて積極攻撃。弱った敵を集中的に狙う。
……ここで敵一体が爆風と爆炎の中に消える。二体目撃破。
「我が声を聞け雪娘。お前の吐息をかのものに」
次にリノア。【呪法強化】された状態で【フリーズボルト】を放ち動きを阻害。
その次の攻撃で【魔弾】を正確に命中させ、敵三体目を撃破。
リディリディ、【高速展開式超魔法】発動。残る敵は一体なので【魔矢2】により攻撃。強烈な光の矢が飛び、敵を貫く。
それにプフィルが合わせて【爆炎】を発動。それは敵の動きも考慮した範囲攻撃。
最後のガーゴイルが爆炎に呑まれて消滅し……これで敵を全て撃破となった。
「マタリキー……俺も大船の一部くらいにはなれたすかね」
少し傾いた陽に黄昏る彼。
***
帰り道……現在は少し休憩中。
リノアは吟遊詩人として詩に出来ないかを常に念頭に、戦闘の最中にも観察していたらしく。
「プフィルはどんな歌が好きかしら? 物語でもいいわよ。歌ってあげる」
「そうね、折角勝ったんだし、勇ましいのをお願い」
とプフィルはリクエスト。
リノアの歌声が響く中――
「ねえ」
プフィルがリディリディに話し掛ける。リディリディはびくり! と反応。ぷるぷる震える……。
「あなた、魔法は中々の腕前ね。今回、結構頑張ったんじゃないかしら? ……ま、また機会があったらよろしく!」
視線を逸らし、もじもじしながら言うプフィル。
その様子にリディリディはおめめをパチクリ。
「……あ、ありがとうございます」
意外な彼女の言動に面食らいつつ、礼を言うのだった。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:多い9 / 4〜10人
2021年04月07日 05時34分50秒 公開
参加者
相談掲示板
No.1
そ、その・・・、まだ依頼は正式には成立されていませんが、ひとまず挨拶だけ・・・。 キャスターのリディリディです、あの・・・、よろしくお願いします。
シューターのセロンガード、参上致しました。 依頼成立の際はよろしくお願いいたします。
そうですね取り敢えず挨拶をば。 シューターのノックスです。よろしくお願いします。
先輩がた、よろしくす。 コミュ障って大変すね……何かできることがあればいいすけど。それじゃあ、よろしくす。
さて! ガーゴイルさんすけど、基本的にカッチカチらしいので、魔法が頼りになりそうすね。 シーザーロアを持ち込んで多少注意をひいたり、カバリングで守ったり、とかで特に重要そうなリディリディさんをお守りすることはできそうな気がするっす。 魔法攻撃用の備えをするかどうかはちょっと悩んでるんすけど……オマネー……とりあえず今はそんなかんじす。
出発前日に失礼するわね。 ヒーラーのイーヤよ、よろしく。 問題なければ私は後ろで回復に専念しながら、偶にバフする感じで動くつもりよ。
依頼成立ですね。 皆さんよろしくお願いします。 私は魔法攻撃の手段がありませんし、仕方がないので火力を高めて物理で殴りますね。
No.8
アシッドブリットで物理防御力を下げることも考えていましたが、ヒーローさんがフォローして下さるのなら、私はそのまま魔法で攻撃した方が良さそうですね。 ガーゴイルに相対するのは初めてですので、魔法の通りがどの程度か不明ですが、魔法威力上昇のスキルを使用して放ってみます。
イーヤ先輩、よろしくす。ヒーラー頼りになるすよ。 敵が賢い感じかはわからないすけど、リディリディさんが一番肝になりそうすから、狙われる可能性もゼロじゃなさそうすね。なんとなくいい感じにキャッチできるようにしたいと思うす。 ブフィルさんも魔法攻撃ができる系なんで、そちらも頼り&守れるようにしつつ……みたいな感じで考えてみようと思うす。
ウオーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな。 締め切り直前の参戦申し訳ない。 相手が物理攻撃に耐性があろうとも俺は力押しで行くぜ。
ヒーラーのユークリアです、宜しくお願いします! 私は地味ですが魔法攻撃していきます。
まだ空きがあるようなので入らせてもらうよ。 シューターのエリザだ。よろしく。 依頼内容としてはNPCとの交流が半分、戦闘が半分。 とはいえ、戦闘は……これ、ほとんど面倒な仕掛けや戦術とかは敵側にはなさそうかね? アタシが入った時点でPC8人+NPC1人に対して、敵が4体。 視界や足場の不安もなさそうだし、射程と包囲に気をつつ集中攻撃で倒していくって具合でいいんだろうか。
新たに参られた方はよろしくお願い致します。 シューターのセロンガードです。 bS攻撃をばら撒くことになると思います。
お。めちゃ増えたっすね!! これで楽ができそうな気がするすわ。よろしくす。 エリザさんが言う通り、数さえ足りればタコ殴り~の各個撃破でよさそうすね。一応、俺は方針としてリディリディさんとプフィルさんのカバーにはいる感じで行こうとおもうす