イルカ、イルカ、イルカ!
蔭沢 菫
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シナリオID:695
オープニング
「まあ、綺麗な貝だわ!」
「君の目の色に似合うと思ってな」
「大好きよ、ルディ! あなたはいつも不思議なものを持って来てくれるし……勇敢だし……漁の腕も一流だし」
「それだけかい、お姫様」
「いいえ、いいえだわ! 全部好きよ、ルディ! 全部大好き! 愛してる!」
「俺も愛してるぜリッタ! 実は、君にいいたいことがあるんだが」
「なあに?」
ルディは白い歯を輝かせてひざまずき、飛び込んで来いとばかりに腕を広げた。潮風に結んだ金髪がなびく。
「結婚を申し込みたい。村長……親父さんの承諾は得たっ!」
ときめく乙女を絵に描いたようなポーズでリッタはルディの胸に飛び込んでいく。毛皮のマフラーが取れて砂浜に転がり落ちるが、気にするそぶりはない。
「大好き! 大好きよっ! ああもう私を好きにしてーっ!」
「ははは、まだ結婚式は早いぜ俺のお姫様」
ルディはリッタを持ち上げてくるくると回る。二人は幸福そのものなカップルであった。
刹那。ルディは見てしまった。そこにいてはならないはずの何かを。そして脇腹に痛みを感じ、うずくまる。
「どうしたの、愛しい人……って、えっ、何、血……? 後ろ?」
恋人の脇腹から血がこぼれ出ているのを見てリッタは悲鳴をあげようと。しかし、その直後振り向いた彼女は更に悲鳴をあげることになる。
「何、あれ、うそ……」
そこにいたのは灰色の艶やかな肌を持った何かであった、突き出した鼻。小さな背びれ。一見愛らしい黒い瞳をしているが、その中にある感情は見て取れない。ルディに負けるとも劣らぬ屈強な肉体を持つそれは、続々と海から上陸している。
そう、それらは、イルカであった。正確には、イルカ頭の何か。引き締まった人の肉体を持つそれらは、規律正しく二人を捕らえんとじわじわと近づいてくる。奥には一回り大きな個体がおり、手に魔法で作り出したらしい水の槍を持ち、今にも投げようとしている。
ルディはリッタを抱えたまま、急いで村に向かって駆け出す。イルカたちの耳障りなキーキーとした鳴き声を背に受けながら。
「イ、イルカが攻めてきたぞぉぉぉぉっ!!」
「イルカがわが村を襲撃して七日が経ちました」
依頼主は辺境にある漁村の村長、ヴィトーであった。本人も漁に出るらしく鍛え上げた肉体の持ち主であったが、今は覇気がない。
「正確には、イルカ型のマーマンなのですがね。現在わが村では、奴らが船着き場や浜辺をうろついては破壊行動に勤しみ、商品である沢山の干し魚を奪い、食べ散らかしている状態で」
ヴィトーはぼそりとつぶやく。
「三十年前もこのようなことがありました。イルカ……いえ、マーマンが徒党を組んで村を襲ってきたのです。その時は対処できる者がおらず、村を一度放棄する羽目になったのです」
故に、とヴィトーはどこか憑りつかれたような目で冒険者たちをじっと見つめた。そして確信を持った静かな声で告げる。
「あれを率いているのは、三十年前に来たマーマンの長です。間違いありません。間近で見た娘と婚約者は、あれが水の魔法を使う所を見ました。かつて私も同じ光景を見ました……間違いない、あのイルカが再び攻めて来たんだ! 今度こそお終いだ! 地上もイルカのものになるんだ!」
最後の方は引きつった顔で妙なことをわめき始めたヴィトー。どうやら呼び起こされた恐怖の記憶によって錯乱状態にあるらしい。
「とにかく、イルカを、イルカの魔手から、村を救ってくれえ……!」
恐怖で目を剥きながら、ヴィトーは冒険者たちに頼み込んだ。
解説
マスターより
リプレイ
「あ、あの灰色の忌まわしい生き物というにもおぞましい奴らが、奴らが、村にぃ……」
海辺を望む家の二階。錯乱するヴィトーをさておいて冒険者達が窓の外に見たのは、船着き場や浜辺に居座った二足歩行のイルカ型マーマンが好き勝手に暴れては水辺で騒いでいる姿であった。
食糧庫に蓄えられていたであろう干し魚を貪り喰らい、競うかのように船着き場の施設や物品を壊している。その姿は悪意の塊であり、それでいて自然の無慈悲さ、そのものであった。赤毛のハーフリング、トーラが窓辺に置いた椅子からちょこんと降りてしみじみと呟く。
「海老や烏賊頭のマーマンもいるそうですけど、イルカ頭もいるんですね……」
「その、その忌まわしい響きを口にしないでくれえ! あのぬるぬるつるつるの耳障りな尖り口の奴らに名前を付けちゃいけない、呼んだら来る、呼んだら来てしまうんだっ」
ヴィトーは泡を吹きながらがくがくと部屋の奥で怯えている。その目は焦点が合わず、完全に自身の恐怖に溺れている様を思わせた。
「啓示では『不法占拠は正確には不動産侵奪罪って言うらしいっすよ?』……ということらしいですが」
フリーダ=ブロムヴィストは少しこめかみを押さえどういう意味なんでしょうね、と呟く。彼女は自身を導く神より啓示を受けたとの話であるが、その神はフリーダ自身も聞いたことのない名であったとか、楕円形の頭のような見た目をしていたとか、聞きようによっては胡乱なものであった。
「とにかく、村長を正気に戻さないことには話は聞けないな」
ライナ・フレイヴァルツが腕を組み恐怖にやられているヴィトーを見る。
「そういう時は甘いものです! 良かったらどうぞ。美味しいですよ?」
トーラは純真な目でチョコレートを取り出し、ヴィトーに見せる。ヴィトーはすがりつくかのようにチョコレートに手を伸ばし、それから貪り食べた。その様子を見ながら彼女は続ける。
「大丈夫です。今回はわたし達がいますから。死者の大軍を退けたり、大陸のあちこちで魔物と戦って来た冒険者です。マーマンなんかに負けませんよ!」
「死者の大軍を」
言葉に励まされたのか、甘味が心を癒したのか。だんだんと目の焦点が合っていき、ヴィトーは不安定ながら正気を取り戻す。
「ああ、すみません、冒険者様方。やはり実物を見ると。こう、意識が飛んでしまいまして」
しばらくは大丈夫です、というヴィトー。
「とりあえずは三十年前のことを聞きたいのだが、いいかな」
ライナはそこにあった毛布をヴィトーの背にかけ、冷静に聞く。ヴィトーは頷き、おそるおそる話し始めた。マーマンらに聞かれていないかと怯えるように。
ヴィトー曰く、三十年前も今も、変わった漁はしていないらしい。ただ、突然マーマンが移動してきたのだという。
「エルフでも無しに随分と気が長いことだね」
エリザ・A・ミシャールは長い耳をぴくりと動かし、考え込む。
「三十年、ですか。確かにいくらマーマンでも世代交代をしていないのは厳しい周期ですよね。変異体の寿命は知りませんが」
グレイブ・ヤードが冷静な声で指摘する。
「三十年前は縄張り争いに負けたか何かでこちらに来たのでしょう。そして我々の村を襲い、壊し……奪えるだけ奪って去っていきました。我々は着の身着のまま逃げるだけで精一杯でした。奴は最低三十年も生きている変異体です。今度も縄張り争いに負けたという訳ではないでしょう。考えるに……死期を悟って、来たのでしょう。率いる群れの餌場を確保するために……一度大戦果をあげた場所ですから……ううっ、イルカが、イルカの卵で海岸が一杯だ!」
「大丈夫ですよヴィトーさん、イルカは卵で増えません! 増えないはずです!」
また錯乱の兆候が見え始めたヴィトーをチョコレートでなだめるトーラであった。
「ああっ、傷が! ルディの傷がみるみるうちに……!?」
別室。感情豊かな娘の喜びの声が部屋中に響き渡る。寝台に横になった若者を癒しているのはエリザとグレイブ、そしてフロマーシュ・ダイヤドロップであった。ううっ、と声をあげてから体を起こすルディにリッタが抱き着く。ルディは感謝を示し、何か力になれることは、と問う。
「マーマンについて教えてくれ」
セリオス・オーガストがぶっきらぼうに聞く。それに続いてライナも尋ねる。
「ついでに最近の漁についても聞きたいんだが」
ルディは頷いて話す。漁に関して専門的な知識が殆どであったが、要約すれば「他の村の話でも、魚が全体的に減っていた」とのことだった。
「多分、全体的な不漁でマーマンの長が動いたのでしょう。奴はかつての知識で人里に行けば食料がある、と学んでいて……ここに来たんじゃないでしょうか」
「餌の取り合い、か」
人もマーマンも、食事をせねば生きていけない。よくある話であった。
「マーマンについては、そうですね、リッタの方がよく見ているでしょう」
「ええ、見ました! 見ました! 何か、よくは分からないんですけど。槍を投げてきたらそこに向かってマーマンがわらわらと集まって来た、という感じでした」
フロマーシュは考える。
「イルカ隊長が指揮を、とっています?」
「だろうな」
セリオスも頷く。
「基本的な用兵は弁えているってことだな」
流石変異体、とエリザは呟いた。
きいきい、きいきいと鳴き声は止まない。船着き場近くの倉庫、その物陰に隠れた冒険者達はイルカ達の様子をうかがう。囲まれることは避けたい、という意見から壁を背にして狭所や一方通行に誘い込むことにしたのだった。うまい具合に倉庫の間に袋小路となる道が一つあり、そこに冒険者達は目を付けた。
イルカ兵達がたむろしている中に、ひゅんとセリオスの矢が撃ち込まれる。きい! と一匹のイルカ兵が叫ぶ。それに呼応してきいきいと更に鳴き声は広がる。更に一発、二発。騒ぐ声に、後ろに座していた大きな影――イルカ隊長が動く。
「ぎい? ぎい……!」
その声は危険を告げるかのように広く響き、一斉にイルカ兵らが戦陣を組む。矢の主を探すイルカ兵達。
(よし、行け、シア!)
エリザが念じるとともに、不意に黒い大きな影が物陰から現れた。それは剛毛に包まれた巨人めいた生き物、胸を叩き威嚇する――ゴリラであった。エリザのゴリラ、シアは誘うように袋小路へ続く倉庫の道を走り始め、イルカ隊長がそれにめがけて水の槍を射かける。大きな肉体を器用に動かして槍をかわしたシアは、小馬鹿にするように胸を数度叩いて見せ、また走り去る。イルカ兵らがそれを追いかけるが、絶妙な距離を保たれ、捕まえることは出来ない。
「ぎい、ぎい……ぎぎい!」
警告するようなイルカ隊長の短い叫びは、追いかけ過ぎていることへの注意か。慌ててシアを追うのを止め、隊列を組みなおすイルカ兵。しかし、逆方向から赤い小さな人影が現れ、イルカ達に石を投げる。
「へへん、捕まえてみなさいっ!」
「ぎい!」
イルカ隊長は今度はトーラに水の槍を投げつける。鋭く大気を裂いて彼女を狙ったその槍は、しかし届くことはない。意識を集中させたトーラが曲芸めいた動きで避けたからだ。
トーラにイルカ兵は突撃していく。横からぬう、とまた黒い巨体が現れ、彼らを止めようとする。シアであった。二体のイルカ兵がむんずと掴まれ、否応なしにシアと応戦する羽目になる。
「ぎい! ぎぎぎい!」
イルカ隊長は残った三匹に急いで命令を下し、更に挑発的に駆けるトーラを追わせようとする、しかし。
「きー! ききー!!」
「甘かったですねっ! 『寄り添う白衣』がメイド騎士の一人、フロマーシュ・ダイヤドロップ! ここから先には通しません」
横からメイド服をひらりとなびかせた銀髪のエルフ娘が剣と盾を構えて飛び出せば、逆方向からも青髪の娘が飛び出し武具を構える。
「さあ、引っ掛かりましたね! 三十年前のようには行かないことを教えてあげましょう!」
叫ぶフリーダ。後方から威厳のある声でグレイブは問う。
「何故この村を襲うのですか」
「ぎっ、ぎぃ……ぎぎい」
人語を理解したのか、気配で意味を察したのか、イルカ隊長は海の方を見、それからイルカ達を見た。彼の姿は傷だらけで様々な争いを経てきたことが分かる。そして……死期が近いのだろう、と墓守であるグレイブには何となく察せられた。
(村長の思ったとおりですか。しかし、あくまで引く気がないようですね)
「それでは、引かないならば……蛮族として全身全霊を込めて丁寧に丁寧に心を込めて、二度と同じ真似をさせないために、あなた方を根絶させていただきましょう」
「ぎい? ぎぎい……!!」
宣戦布告するがごときイルカ隊長の鳴き声に合わせて、周囲のイルカ兵もぎゃあぎゃあと叫ぶ。言葉は通じないながらも、そこにあったのは殺意と殺意のぶつかり合い、飢えた者と守る者の意志の衝突であった。
イルカ隊長がグレイブの方を見ていることを察したライナは、即座に術を築き上げる。光が徐々に暗い色へと変化し、立ち上がるはくろがねの壁。
これでグレイブがいきなり槍で狙われることはないだろう、と確信したライナは次の術の準備をするために、詠唱を再び始める。
力強い獣に邪魔された二匹のイルカ兵が逆にシアへとやり返そうと二匹がかりで攻撃を仕掛ける。シアと繋がっているエリザは己の耐える力をシアへと伝え、攻撃をしのぐ。
「アンタらマーマンに負けるような鍛え方はしてないんだよ、コッチもね」
にやりと笑う彼女の体は、胡桃の実めいた鍛えられ方をしている。しかし、イルカ兵もさるもの、一撃一撃の重さは徐々にシアを追い詰めていく。やるじゃないか、とエリザは狩人めいた鋭い意識をイルカ兵二名へ向け、更に守りに徹した。
「一気に、仕留める」
冷静沈着なセリオスの矢は光となり中空で爆発する。無数の光片が雨となり、イルカ隊長とその配下を容赦なく貫いていく。
「ぎい!」
「きいきいー! きゅいー!」
「ぎい! ぎぎぎぎい!」
苦痛の声をあげるイルカ兵を叱咤するかの如く、イルカ隊長は作りあげた水の槍を振り上げ叫ぶ。
「神様、今、やるのですね!」
そういうとフリーダの武器にエーテルの光が纏わりつき、元々長かった刃が更に伸びる。エーテルの絡み合ったフリーダの殺気が辺りを満たし、イルカ兵らを威圧する。イルカ隊長はぎい、と悔し気に叫ぶ。部下が下手に動くことが出来ぬことを悟ったのだろう。それでもなお攻勢に出ようとするイルカ隊長を見据え、フロマーシュが抜き放った剣に光を纏わせ、地面に突き刺す。その衝撃は槌の如く辺りを飲み込み、しかし適確に敵達を捉えて攻撃していく。
「これが、メイド騎士の、力です!」
ぎい、という声が一つ。やるなとばかりにイルカ隊長がフリーダをねめつけた。刹那、イルカ隊長の持つ槍がゆらりと揺らぎ、心なしか穂先が鈍くなる。トーラの刻んだ印が魔力の集中を鈍らせたらしい。
「おっと、行かせはしない」
不可思議な雷が大嵐のように不意に現れ、イルカ隊長のみを執拗に狙う。肉体を束縛する檻の如く現れたその雷は、ライナのもの。
「ぎい、ぎいいいいいいいいいい!」
怒りを込めてイルカ隊長は水槍を投げる。それは冷酷にフロマーシュを狙う。激しく肩を貫くその槍にフロマーシュから苦痛の声と血が零れる。
「どうやら多数への攻撃を脅威と感じたようですね」
仮面の下でふむ、と呟いたグレイブ。『大いなる方』へと短く叫び声をあげれば、フロマーシュに生気をはらんだ光が降り注ぐ。フロマーシュが苦し気な息を吐いた隙に、三匹のイルカ兵が彼女の間合いに滑り込もうとする。一匹、剣ではねのける。二匹目は盾ではじき返したものの、最後の一匹はすり抜けて来た。フロマーシュを押し倒さんと力任せに攻撃してくるイルカ兵。そのやや後方、ライナの出した壁の向こうではシアと二匹のイルカ兵が格闘を続けていた。
刹那、エーテルの光が、殺気が、周囲を薙ぎ払う。その中心にいたのはフリーダであった。操られているかのような奇妙な態勢でエーテルで刀身を伸ばした剣を振るう彼女は、適確にイルカ兵を薙ぎ倒していく。きゅいいぃきゅいいぃとイルカ兵が叫ぶ声に合わせ、ぎい、とイルカ隊長が苦し気な鳴き声をこぼす。戦況は徐々に冒険者の方に傾いていく。セリオスはぎりりと矢をつがえる。極限まで引き絞った必殺の矢。それは狂うことなく素早くイルカ隊長のつやつやとした胴へと刺さる。ライナの降らせる光弾もまた、じわじわとイルカ兵の数を減らしていく。二匹のイルカ兵はシアを倒すことは出来ない。エリザはシアから伝わる苦痛に悲鳴をあげる己の肉体へ活を入れるが如く、癒しの術を唱える。イルカ軍団の増援は、狭い道とくろがねの壁、そして立ちはだかるゴリラ故に容易に冒険者達に近づくことは出来ず、イルカ隊長の水の槍による攻撃も、グレイブの起こす奇跡のような癒しの術によって立て直される。
フロマーシュの放つ衝撃とフリーダの殺気とエーテルの刃、そしてトーラの鮮やかな短剣さばきが、無慈悲に命を刈り取っている。今や、イルカ軍団のうち残されたのはイルカ隊長のみ。それでも彼は退くつもりはないようで、自陣が全て倒れてもまだ、戦場に立っていたが――。
「これでおしまいだ」
執拗に攻撃を続けていたセリオスの鋭い矢が。エリザの素早い二連射がイルカ隊長を追い詰める。最後に一人だけでも、と黒い瞳に殺気を浮かべ、イルカ隊長は水の槍を作り出そうとするが――。
「貰ったぁ!」
トーラの二刀流が踊るようにイルカ隊長を切り裂き、止めを刺す。
音もなく崩れ落ちるイルカ隊長の手の中で、水の槍がしゅう、と消え去った。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準7 / 4〜8人
2021年03月25日 23時55分56秒 公開
相談掲示板
シーフのトーラです。 よろしくお願いします! イルカって頭が良いらしいですけど、魔法と取り囲まれることの外に何か気を付けることはあるでしょうか? 音波で探知をするとも聞きますけど、マーマンは使えるんですかねぇ?
もう村を失うようなことはさせないように、全力を尽くそう! キャスターのライナ・フレイヴァルツだ。 よろしく頼む。 水をエーテルで変化させて水槍を作って攻撃をしたりとかなりの応用が効きそうだな。 言葉を発するわけではないようだが彼らの鳴き声で疎通が取れる…と。 厄介な相手になりそうだ。
ウォーリアのフリーダです。よろしくお願いします。 イルカ兵だけなら格闘攻撃のみという事ですので、 前衛で防ぎながら後衛の遠隔攻撃での引き撃ちで何とかなりそうな感じですが、 イルカ隊長の魔法攻撃が少し厄介ですね。 伏兵でイルカ隊長を狙った首刈りができれば良いのですが、 海岸周辺には隠れる所が殆ど無い様ですし、無策での潜伏は難しいでしょうか。 生物としてのイルカは聴覚(超音波)で意思疎通を行う様ですから、 例えば大きな音を連続して発生させる事で意思疎通の妨害とかできませんかね?
成立ですね。 改めてよろしくお願いします! 多きな音…サウンドボマーは戦闘中の使用は難しいみたいですし、使えたとしても他に行動が出来ないので結局数の不利を受けてしまいますね(うーん) 連携を妨害するなら移動阻害のスキルなどで分断したり、纏まっているのを逆に利用して範囲攻撃に巻き込んだりする対策がいいでしょうか。一応、装備とスキルを代えればメテオライト2とかの範囲魔法を持っていくことも出来ます。 それと、ヴィトーさんとルディさんにお話を聞ければ何か役に立つ情報が聞けそうですけど、ルディさんは怪我をしているので傷の手当てが出来た方が良さそうですね。今のところヒーラー方も居ませんし、ヒールを持っていきましょうか?
回復手がいないのだな、私も回復は心得ている。 【ヒール】を使用し回復支援も行うとしよう。 それと経験を積んで【アイアンウォール】(幅1m高さ2m厚さ30cmの魔法の鉄壁) が使用できるようになったのでルディとリッタをイルカ兵から護るように設置するつもりだ。 私の序盤の行動予定としては 【アイアンウォール】→【ヒール】(回復手がいれば任せよう)→範囲攻撃をする ひとまずこのような感じだ。
ウォーリアのフロマーシュ・ダイヤドロップと申します。皆様よろしくお願いいたします。 敵の進路妨害に、私が使えそうなのは…シーザーロアでの引き付けか、殺界での足止めのどちらかになりますね… あと、本職の方には及びませんが、私もヒールを使えますので、必要な時は私も治療いたしますのでっ
ヒーラー、グレイブ・ヤードです。 30年周期にも何か理由があるのでしょうかね?
30年毎にマーマンの食べ物が少なくなるとか? その辺りもヴィトーさんに聞けばわかるかもしれませんね。そのためには落ち着いて貰わないとですけど。 ヒーラーのグレイブさんが参加して貰えましたし、ヒールはお任せして大丈夫でしょうか? それと、ルディさんとリッタさんは避難しているようなので、特に守るための行動はなくていいと思いますよ…?
多少なりとも事情が分かれば、今後につながるかもしれませんね >回復について かまいませんよ、そのつもりでいましたし。 範囲回復も準備しておきましょう。 思うとおりにやっても最悪が起きないようにカバーさせていただきます。
おぉ、本当だ。 であるならば特段気にせず攻撃しにいっても問題はないのだな。 襲われている状況で駆けつけるのかと思ってしまっていた。 ありがとうトーラさん。気づけて良かった。 グレイブさんも心強いよ、回復はお任せしよう。 イルカ兵は最初から戦場にいるのは5体。 1人が倒れるたびに新たに援軍がやってきます。(合計10体)とのことだが、 序盤の戦いの方針としてはどうするべきか。 囲まれる前に足止めや範囲攻撃等を用いて掃討する形になりそうだろうか? 後は、孤立して戦わない様にするのも重要か。
>序盤について 建前ですが、警告するなり事情を問うなりはしていいかもしれませんね。 前の村が現在どうなっているのかも含めて疑問もありますし・・・。 ・・・種としての何かという問題でもなさげなんですよねえ。 あくまで一集団の動きだけなので。 村そのものに問題があるのか、あちらの事情なのか・・・。 >戦闘について 気を付けるべき点があるとすれば足場の問題ですかね? 砂(場合によっては濡れている)となると、激しい動きによっては慣れないと足を取られるかもしれません。
気付けて何よりです。 グレイブさんもありがとうございます! 方針は足止めと範囲攻撃でいいと思うんですけど、包囲をさせないために単体攻撃で数を減らす役の人を置いてもいいかもです。 あと、イルカ隊長の位置が明記されていないのが気になるんですよね。ルディさんたちを襲ったときには奥にいた様ですし、用心深い性格で不利なら逃げ出すかもしれないので、足止めを使いきらない様にした方がいいかもしれません。
・・・ん、顔だし遅くなったがシュータのセリオスだ、よろしく頼む 戦闘方針は囲まれないようにするのと範囲でまとめてで俺もいいと思う。 なるべく相手の数の利を得られないよう、周りが村の小屋とかで戦える方向が限られてるところまでおびき寄せられれば囲まれにくくはありそうだがな
っと、そういえばそうでしたっ!私も勘違いしておりましたっ! 申し訳ございませんー! と、ともあれ、今回お守りするのは一緒に戦う皆様だけで大丈夫みたいですねっ。 そして、グレイブ様は治療の方、ありがとうございます! 念のため私もヒールを持って参りますが、攻撃と防御に専念した方がいいようでしたら ヒールをそちらに切り替えますのでっ! ひきつけつつも囲まれないように、ですね。かしこまりましたっ! そして、攻撃はできるだけ範囲攻撃を用意した方がいい感じでしょうか? でしたら皆様を守りながらの戦闘になりそうですし、攻撃力はあまりないですけど 仲間に当たらない闘気槌2を使っていこうと考えております。 あと、おびき寄せる際は、セリオス様がおっしゃったように、戦える方向を限定することで包囲されないようにしていくのがよさそうです。 ライナ様がアイアンウォールを出していくださいますし、それもうまく利用していきたいですっ。
私は援護に注力いたしますので、個々人でいかに動くかを重視していただいて結構ですよ。
直前だが人数に空きがあるようなので入らせてもらったよ。 囲まれぬように味方内で連携しつつ、範囲攻撃等で効率よく削っていく方針で理解したよ。 アタシは範囲攻撃を持たないが、ZOC持ちのペットがいる。包囲防止の壁を作るとしよう。