【CP】三つ巴の決戦!
おおくまねこ
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シナリオID:652
オープニング
「……一体、いつになったら難民達の死体は私の所に届くのでしょうか?」
足を組んだ姿勢で豪奢な椅子に座っている女は、土下座しているイアンナに向かって不機嫌そうに問いかけた。
「申し訳ございません……!」
イアンナは頭を地にこすりつけ、平伏している。その傍らには彼女のお気に入りのペットである黒い魔獣が「お座り」をしていた。名はシャイターン。イアンナが砂漠まで足を運んで調達してきた、レアな魔獣だ。
ピシィッ!
次の瞬間、空気が切り裂かれる鋭い音と共に、獣の背の肉が切り裂かれた。椅子に座ったまま、女が鞭を振るったのだ。
「バゴォ!」
背中を切り裂かれ獣は痛そうに短く鳴いたが、鞭を振るった女はますます不機嫌そうに眉を吊り上げる。
「そういえば、貴女のエーテルリンクは奴隷と痛みを共有しないのでしたね」
そう呟くと、女は椅子から立ち上がり、改めてイアンナの顎をハイヒールで蹴り上げた。
「あぐっ……!」
数メートル吹き飛び、イアンナは床に転げ落ちた。それを見下ろしながら、女は冷酷に告げる。
「次に会う時までに新鮮な死体をご用意なさいませ。百人分が最低ラインです。人間でもエルフでもどちらでも構いません。いいですね?」
「仰せのままに……!」
●
「緊急の依頼です! 難民キャンプにコボルトの軍団が迫っています! 可能な方は今すぐ現場に向かって下さい!」
ギルドの受付嬢はメガホンを手に、冒険者たちに呼びかけた。さらに、大急ぎで刷った依頼書を壁に貼りだし、参加者を募っている。
以下がギルドからの依頼書の内容だ。
●「コボルトから難民キャンプを護衛して下さい」(緊急)
ここから数キロ離れた難民キャンプに100体規模のコボルトの軍勢が迫っているという情報あり。可能な方は今すぐ難民キャンプに急行し、コボルトを迎撃して下さい。
コボルトの軍勢は遅くとも4時間程度で難民キャンプに到達すると思われます。あまり時間はありませんが、可能な範囲で難民の方と避難や迎撃の準備を行って下さい。
特記事項:
該当のキャンプ付近の森では何者かが放ったと思われる「魔獣シャイターン」が確認されています。再出現する可能性もあるので、能力やギルドが発見した弱点について別途資料を付記しておきます。
●
その頃、コボルトたちとは別方向から黒い靄の群れが難民キャンプへと近づいていた。
「アンタ達はしばらくここで待機。これ以上近づくとコボルトか難民共に気取られるかもしれないからね。コボルト共がもう少し近づくまで待つ」
イアンナは支配した大きな鳥の魔獣の背に乗りながら、従えたシャイターン達に命令を下した。
「……」
脳内に響く女の声に従い、五つの黒い霧の塊はピタリと行軍を停止した。
「よしよし」
停止したままの群れを見て、イアンナは満足そうに頷いた。魔鳥とシャイターンの同時コントロールはうまく行くかかなり不安だったが、自分ならばなんとかいけそうだ。シャイターン達はさほど賢くはないので、「止まれ」「人間だけを襲え」程度の単純な命令しか理解できないのは難点だが。
「コボルト共がキャンプに目を付けていたのはラッキーだったわ。このチャンス、存分に利用させてもらう」
短気な主に失敗を咎められ、あせっていたイアンナだったが、「お仲間」からコボルト軍団が難民キャンプに迫っているという情報を聞けたのは僥倖だった。そして、急遽それを利用しようと出陣してきたのだ。
だが、イアンナ自らが戦うつもりは毛頭ない。自身は魔獣の指揮に徹し、高見の見物を決め込むつもりだ。痛いのは嫌だし。なお、罪なき難民達の多くの命が失われることに対しては、イアンナは特に何も感じていなかった。
「奴らがキャンプに着いたら、その混乱に乗じて難民共を皆殺しにしなさい。私は安全地帯から見物させて貰うわ」
解説
マスターより
リプレイ
「なんだ……? 冒険者があんなに大勢……」
総勢二十五名もの冒険者がキャンプに現れ、難民たちの間にどよめきが走った。六~十名程度なら何度かお目にかかったことがあるが、これほどの数となるとちょっと記憶にない。
難民キャンプには俄かに不穏な気配が立ちこめた。
「まさか、噂の亜人種がここにも来るんじゃ……!」
ぽつりと、一人の難民が言った。彼は他の難民キャンプの者や、出入りの商人から噂を聞いていたのだ。最近、コボルトの群れが帝国難民キャンプ各地に出没していると。
「亜人だって……!? どうすればいいんだ!?」
「みなさん、聞いて下さい!」
特設台の上に登ったロゼットは難民たちの視線が集まっているのを確認すると、サウンドボマーで声を増強し、キャンプ一帯に自身の声を響き渡らせた。
「もう知っている方もいるかもしれませんが、この難民キャンプにコボルトの軍団が迫っています」
やはり噂は本当だったか……。困惑する難民たちを前に、ロゼットは拳を突き上げて大声を張り上げた。
「このキャンプは皆が、必死に作り上げてきた生活の場よ! 再び失う訳にはいかない! 守るために、共に戦いましょう! 力を貸してちょうだい!」
ロゼットの檄に、難民達は拳を突き上げて呼応した。
「みんな、敵が来るまでの間、できる限り準備をする! 手伝って!」
「鳴子も作りましょう! 敵の接近に一早く気付けるように!」
ニーラ・メッコは難民たちと共にバリケード作りを始めた。レイヤ・ダライ=カホールは鳴子を作り、敵の早期発見の態勢を整える。非戦闘員の避難場所には特に念入りに仕掛けた。
一括りに難民とはいっても、その戦闘力には大きく幅がある。元帝国の兵士や現役の狩人等の比較的動ける者もいれば、幼い子供や老人等の荒事は不得手の人々もいる。冒険者達は難民達にも可能な限り自衛をしてもらうつもりではあるが、難民の中でも特にか弱い人々には無理はさせず、早急に避難してもらう方針だ。
「敵はこちらの方角から接近しています。こちらの防壁作成に力を入れましょう。余っている木材はありますか? 投擲用に投げやすい石も用意しましょう」
難民達を指揮し、迎撃態勢を築き上げていくキーゼ。さすがに砦の石壁やクロスボウを作っている時間はないが、木の柵や杭、投石用の石ぐらいならなんとか準備できそうだ。
「子供とお年寄りはこちらへ。まだ時間はあります。慌てないで下さい」
「すまんのう。お若いの」
「若いかどうかは微妙です。こう見えて70才ですので」
「そりゃあすごいのう! そんなにハンサムなのにワシと二つ違いなんかい! 儂もエルフの旦那にしとけばよかったわい!」
「おじいちゃんなんだー! ロイおじいちゃんって呼んだ方がいい?」
「これは優良物件だわ! お兄さん、60才年下の恋人に興味はありませんか!?」
「坊や。それは勘弁してくれるかな。あとお嬢さんすまない。オレには恋人がいるから他を当たってくれ」
ロイ・アウレアは難民達と談笑しつつ、非戦闘員たちを安全な場所へと誘導していた。彼はエルフらしい端正な顔立ちであり、柔らかい物腰だということもあり、難民達はパニックになったりせず、落ち着いて避難できている。
「避難誘導の後はオレもバリケードの設置を手伝わなければ……ルプス。必ず帰るからな」
ロイは死闘の予感を感じつつ、帰りを待っている相棒の名を口にした。
「コボルトの軍勢だと……? やれやれ……」
ぼやきながら斧で木の伐採に励むスヴァン=ウォルフ=ユーウェン。キャンプに貯蓄されていた木材だけでは量が足りないので、ウォーリアである彼や他の力自慢がこうやって追加の木材を用意しているのだ。何でも屋を自称している彼だが、今回はなかなかのハードワークになりそうだ。
●
「誰か、近くにあるっていうエルフの集落に応援頼みに行ってくれないかしら?」
リサ・ベイカーはこの場にいる人々に問いかけた。
聞くところによると、この近くにはこの難民キャンプと交流があるエルフの集落があるという。事態を知らせて協力を打診すれば、腕の良い狩人を応援によこしてくれるかもしれない。冒険者達は最悪の事態も想定し、なりふり構わず戦力を集めるつもりだった。
「道が分かる人は……うーん、冒険者はみんな忙しそうね」
冒険者達の中にも実際にエルフの集落に行ったことのある者は何名かいたが、迎撃用のトラップを拵えていたり、防塁の作成の指揮を執っていたり、偵察に出ていたりと、皆それぞれ迎撃準備で大忙しだ。リサは難民の中で、道に詳しい者を探すことにした。
「僕が行きます」
名乗りを上げたのは、ジェフという名前の料理人志望の少年だった。彼は何度かエルフの集落に遊びにいったことがあり、エルフに得意料理を振舞ったこともあるので、親しいエルフも多いらしい。
「獣と鉢合わせするかもしんないから、あたしも一緒に行く!」
冒険者の中からも、足に自信のあるサフィラ・アズラク・ナハルハルアリーブが名乗りを上げた。
「おう。頼むぜ。サフィラ」
ハヤト=ガラン=ヴォルファングはサフィラとハイタッチした。彼も足には自信があるが、木材での杭や棘のバリケード作成の指揮をとっている為、手が離せなかったのだ。リサもこの後すぐ、難民の戦闘員と共にロープと杭で罠の作成に取り掛かるつもりである。
「じゃあ行ってくるね!」
サフィラはジェフを連れ、彼を置き去りにしない程度に全力で森を駆けて行った。
●
「にゃ! こんちわ! 冒険者ギルドから来たエルフだよっ!」
集落についたサフィラは事情を説明した。
「やれやれ……今度何かあれば協力するとは言ったがのう……とんでもない話を持ち込みおって」
サフィラとジェフの話を聞いたエルフの長老は溜息をついた。
「お爺様、まさか難民の人達を見捨てるつもりじゃありませんよね?」
難民とエルフの顔役のティカは鬼の形相で長老を睨み付けた。返答次第では下克上も辞さない……そんな雰囲気だ。これまでの冒険者たちの尽力もあり、集落の雰囲気は難民との融和を歓迎するムードだが、最高権力者である長老は当初から保守的な態度をとっていたからだ。「人間の為に集落の者を危険に晒すことはできない」などと言い出すことも十分あり得る。だが。
「……そこまで耄碌してはおらんわ。この森の近くに亜人共が攻め込んで来るというのは他人事ではない。人間のキャンプがなくなったら次はどこに来る? 子供と年寄り以外は全員、ありったけの矢と槍を持って応援に行ってやれ」
長老は厳かに言った。
「お爺様! 英断です!」
「おじいさんありがとう!」
話は決まった。ティカの指揮の元、エルフ達はすぐに戦の準備を始める。戦術要綱を事前に聞いておく必要がある為、授恵者のティカだけは一足先にキャンプに行く手筈となった。
「オッケー! じゃあ応援よろしく! 行くよ、ティカさん!」
エルフ達に親指を立てると、サフィラはティカを連れて一足先にキャンプへと戻っていった。
●
「――見えたかい? セリオス」
「ああ」
一早くコボルト軍団の到達に気付いたのは、ルチル・プルメリア・グレイハーツとセリオス・オーガストだった。二人は常人離れした視力を生かし、高所から偵察に当たっていたのだ。
「あたいは他の連中に知らせてくる。そっちは仕掛けやすい位置に移動しといてくれ」
「了解した」
「ウオオオオオン!」
雄叫びと共に、石斧や棍棒などの原始的な武器で武装したコボルトたちが押し寄せてきた。総数は情報通り約百体。数十匹単位の群れに分けて行動しているようだ。
キャンプで数少ない木造小屋の屋根の上に登ったセリオスは天眼で敵の陣形を把握しつつ、最前列の一体を狙撃した。コボルト達がキャンプに到達する前に、少しでも数を減らすつもりだ。
「うわあ、来たぞ! 亜人共だ!」
難民達の悲鳴が上がる。
「落ち着いて。貴方達はバリケードから出ないように石を投げ続けて下さい。討ち漏らさないように私達も努力しますが、危ない時はすぐ下がるように」
コボルト達は、事前に作成されたバリケードのせいで進軍の速度が鈍っていた。
略奪の為の侵攻なのだ。命を捨ててでも完遂するような士気の高さはない。棘や杭は彼らに突撃を躊躇わせる効果を十分発揮した。
「ガルルルル!」
だが、血気盛んなコボルト達も多い。そういった連中はバリケードを破壊し、強引に突っ込んでくる。
キーゼは難民達に射撃の指示を出しつつ、自身も弓矢でコボルトを撃ち抜いていく。難民達は皆で石を投げてコボルトを牽制していた。投石というのは案外侮れない。授恵者の攻撃のように一撃必殺とまではいかないものの、当たり所が悪ければコボルトを昏倒させられる威力だ。
「怪我をされた方は我々が治療いたします。安心して下さい」
神官服を着た犬の獣人、ダルタニアの優しい声が難民達を励ました。大雑把な括りでは同じ犬人間でも、粗野な印象の亜人達と違い、ダルメシアンの獣人である彼には気品と知性が漂っていた。ダルタニアは祭刀でコボルト達と切り結び、難民達を守っている。もちろん、怪我人が出ればすぐに本業である癒し手に戻るつもりだ。
「今こそ手を取り合う時です! 共に戦いましょう!」
エルフ弓兵部隊の指揮を執っているのはハリス・アル・ターミルだ。
自らはバリケードの外側に立ち、長大なリーチを持つエーテルの槍で接近してくるコボルト達を薙ぎ払う。遠くにいるコボルトには正確なエルフ達の射撃が次々と突き刺さった。
「この調子で攻撃し続けるんだ! ハリス殿には当てるなよ!」
壮年のエルフが叫ぶ。エルフ達は総勢三十二名。長命な種族だけあり、集落の過半数の者が熟練の狩人だったらしい。果敢に射撃を続けるエルフ達を見て、ハリスは胸が熱くなるのを感じていた。エルフ達が想定以上に頼もしかったというのもあるが、色々と諍いもあった彼らが難民や自分達の為に尽力してくれるのが嬉しかったのだ。
「キャンプの人達に手出しはさせません!」
ルアンナ・ミュラーの杖から魔法の弾が飛び、コボルトを吹き飛ばした。エーテルの消耗を抑えた基礎の魔法とはいえ、コボルト相手ならば威力は十分だ。
●
「ここは通しません、帝国の威信にかけて!! 行きましょう、ハクちゃん、レシュさん!」
癒し手らしからぬ雄々しき雄叫びと共に、ユークリア・フィナンシェはコボルト達のど真ん中に雷気を纏った霧を召喚した。数秒後、霧から解き放たれた稲妻は広範囲に渡ってコボルト達を焼き焦がす!
「ん、頑張ろう」
黄金色の影がコボルト達の隙間を縫うように走る。
金色の大きな尻尾をたなびかせ、コハクはコボルトに接近戦を挑んでいた。彼女が疾走しながら両手の二刀を振るうたび、コボルト達の間に血の花が咲いていく。
「こいつら、雑魚だけどさすがに数が多いわね……!」
コハクが通り過ぎた後に凍てつく風が吹き込み、コボルト達が数匹纏めて氷漬けになった。レシュノルティア・ピオジェレラの『氷嵐』だ。天眼で敵味方の位置を正確に把握できているレシュノルティアは、上手に敵だけを狙って範囲魔法を操っていた。
●
「こっちにも来たか!」
難民の護衛についていたスヴァンはこちらに突っ込んでくるコボルトの一団に対し、獰猛に牙を剥いて笑った。冒険者達の大半は伏兵対策としてエーテルを温存しているが、スヴァンは違う。コボルト退治に全力を尽くすつもりだ。
「そらよっ! はぁっ!」
スヴァンの斧から闘気塊や闘気刃が荒れ狂い、コボルト達は紙細工のように吹き飛んでいった。
●
「リン、今だ!」
ルチルの号令と共に、木の陰から飛び出した大鼬のタックルがコボルトを吹き飛ばした。リンは全長90センチほどと肉食動物としては小柄だが、契約で授恵者と繋がっているペットだ。コボルト相手ならば十分戦力として計算できる。
「難民ですか。多くを失い苦しむ人々を、獲物にはさせません」
シャーリー・ブラウンの放った炸光矢がコボルトの群れへと飛び込み、黒い光の破片がコボルト達を吹き飛ばした。
「オオーン!」
彼女から少し離れた所で果敢にコボルトに牙を突き立てているのは、彼女の愛狼のグレイだ。冒険者二十五名+二匹は、コボルト相手に奮戦していた。
「うるぁ! ブレイブファング傭兵団のハヤト様が相手だ!!」
ハヤトが吠える。コボルトの密集地帯に果敢に飛びこんだハヤトは、旋風のように回転しながら放った一瞬三斬で三体のコボルトの首を斬り飛ばした。
「貴方達はなるべく遠くから戦って下さい! 前に出るのは私達の役目です!」
リサは魔矢を放った。彼女のポジションは中衛だ。ヒーラーである彼女は難民達が怪我をしても即座に治癒ができるよう、難民達のすぐ前の位置をキープしている。
「ガルルルルル!」
「う、うわあああああ!」
難民の悲鳴が上がる。一体のコボルトが冒険者達の間をすり抜け、バリケードを飛び越えて難民に噛みついたのだ。
「やらせるか!」
アルベルト=V=シュタールシュヴェーアトはすぐさま踵を返し、後ろからコボルトを両断した。すぐにリサが回復魔法を唱えたのを確認すると、アルベルトは再びコボルトに戦いを挑みにいった。
「固まっている分狙いやすいですね」
イズレンディル・パラリムの杖から石弾や光弾が乱れ飛ぶ。範囲攻撃を得意とするキャスターの本領発揮だ。
「それ以上は進ませない」
ロイは『重撃射』を放ち、コボルトの脚を撃ち抜いた。撃ち込まれたエーテルが鉛のようにズシンとのしかかり、その動きを鈍らせる。動きの鈍ったコボルトはエルフの矢や難民の投石の恰好の的だった。
「ふんッ」
サイラスが太刀を振るうと、巨大な闘気の塊が地面を抉り、コボルトの集団をまとめて吹き飛ばした。赤き竜人であり、身長2メートル半にも迫る巨体で太刀を振るう姿は、コボルト達を大いに畏怖させた。
「キャウウウン……」(意訳:おい、こいつ強いぞ!)
「ガウガウ! ガウガウ!」(みんなで同じ奴を狙え! 群れから離れるな! おいコラ、逃げんな!)
知能の低いコボルトとて、恐れの感情がないわけではない。冒険者達が次々とコボルトを蹴散らしていく姿を見て、コボルト達の間には次第に恐怖の感情が芽生え始めていた。臆病な個体はぽつぽつと逃亡する者まで出始めていた。
「ガルガル! ガルガル!」
亜人語を僅かなりとも解するサイラスはどうにか声音を真似てコボルト達に偽の命令を出そうとした。言いたかったのは総員撤退、だ。すぐに指揮官らしきコボルトが再命令を出したが、意味不明の言語らしき音に惑わされた何体かのコボルトはまた逃亡した。何も、コボルトを全滅させる必要はない。撤退にまで追い込めれば戦果としては上々だろう。
●
「見つけた……!」
難民キャンプの周囲をぐるりと周るように移動し、偵察を続けていたエルナ・クルプファルツは、のそのそと移動するシャイターンの群れを発見した。生き物ではなく黒い霧にしか見えないが、間違いあるまい。エルナの心臓が早鐘を打つ。資料によると、『冒険者十名がシャイターン一体と交戦、捕獲に成功。負傷者は数名』とあった。ここにいるシャイターンは五体。しかも一体は特異個体と思しき異形だ。もし見つかれば殺される可能性は高い。
(どうする……? よし、偵察続行です!)
エルナは危険を承知で観察を続けることにした。群れの癖を把握できれば、コボルトにぶつけることができるかもしれないからだ。
●
「今だ! 行きな、お前達! 人間共を皆殺しにして来い!」
上空からコボルト達が難民達と交戦を開始したことを確認したイアンナは、キャンプから離れた位置で待機させていたシャイターン達に進軍を命じた。数は五体。難民達がコボルトたちと交戦している隙を突いて静かに死体を増やしていく計画だ。
冒険者が三十人近くいる上、エルフの増援までいるというのは想定外だが、今更どうしようもない。「冒険者は避けて難民とエルフだけを狙え」と命令したいのは山々だが、そこまで細かい指示を理解するのはこいつらには不可能だ。明らかに外見が違うコボルトを無視させるのが精一杯だった。
「くそ、頼むぞ。魔獣共。これ以上あの方を待たせるとアタシがヤバいんだからな……」
●
カランカランと絵パンダを割って作られた鳴子が鳴った。この鳴子の音は、シャイターン用の鳴子だ。
鳴子の音に、冒険者達は即座に反応した。適度なところで偵察を切り上げたエルナのもたらした情報により、冒険者達はシャイターン五体の接近も織り込み済みでコボルト達と交戦していたのだ。
そもそも、コボルトの軍団が押し寄せてくるという情報だけならば、冒険者達も難民の自衛やエルフの援軍を求めることもなかっただろう。冒険者が二十五名もいれば、百体程度のコボルトを殲滅することなど容易いのだから。冒険者達が真に危惧したのは、より危険度の高い『シャイターン』の奇襲である。
魔獣シャイターン。中型クリーパー(仕事に慣れてきた冒険者でも五名以上の集団で当たることが推奨される)に匹敵する戦闘力を持つ砂漠の魔獣だ。ギルドの報告書には、かつてのこのキャンプの近くに一体が出現したとあった。そして、恐らくは難民とエルフの仲違いを狙って人為的に放たれたものであろうとも。
もし悪意ある者が難民キャンプ、あるいはエルフの里を狙っているとしたら、これを機にまた何か行動を起こすのではないだろうか? 冒険者達が強く警戒したのはそういう事態だったのだ。
「噂の魔獣が現れました! 数は五体です!!」
トーラは大声で叫びながら、自身は一番近い魔獣に向かって駆けていき、エンライトを発動した。
「出たな、影魔! 覚悟っ!」
サフィラは自分で勝手につけたニックネームでシャイターンを呼びながら、魔矢をかいくぐって攻撃を仕掛ける。
「くらえっ! 必殺! サフィラハリケーン!!」
竜巻のような勢いで放たれた三連撃が、シャイターンの胴に三本の傷を刻み付けた。
「前の事件で頭の冴えた仲間が黒幕の存在を指摘してたんだよな! あの魔獣がキャンプの人達を襲ったらヤバイぜ!」
ギャメルは大急ぎで魔獣の匂いへと走った。
「ギャメル殿! ここは我々が抑えます! どうか魔獣の方へ!」
「分かった、頼む!」
「ティカ! 私も行ってきます!」
「行ってらっしゃい! こっちは任せて!」
ハリスやエルフ達にコボルトの相手は任せ、ギャメルとルアンナは鳴子の方へとすっ飛んでいく。一般人には視認すらできない上、常人相手なら一撃で絶命させるほどの魔力を持つシャイターンの脅威度はコボルトより遥かに上だ。シャイターンの出現が現実になった以上、冒険者の戦力の大半はそちらに回す必要がある。
「ここから先は通しませぬ!」
ハリスは多くの冒険者が抜けた穴を埋めるべく『殺界』を展開し、エーテルの刃でコボルト達を切り刻む。半径5メートルの領域に入ったコボルト達は、ハリスの槍撃でまとめて串刺しとなった。
冒険者達は事前に打ち合わせていた数名だけを対コボルト要員に残し、残る全員でシャイターンの迎撃に出る。視覚、嗅覚、聴覚、第六感――。あらゆる感覚を総動員して、黒い霧を纏ったシャイターンの位置を捕捉する。
「バゴッバゴッ」
不気味な鳴き声を発しながら、黒い霧の群れがキャンプへと接近してくる。今十九人の冒険者達が、シャイターン達と激突しようとしていた。
●
「っと!」
ケン・Z・ブラッドリーは森の奥から飛んできた魔矢を躱した。この先に噂の魔獣がいる。
「コボルトの相手にも飽きてきたところだ……厄介だが殺りがいがあっていいぜ」
ケンは大太刀を構え、シャイターンと対峙する。こいつの能力は依頼書に載っていたので知っている。
魔法攻撃を主体とするシャイターンとウォーリアでは若干相性的には不利な相手だ。だが、ケンはあえてシャイターンにシーザーロアを仕掛けた。このタイミングで仕掛けた以上、奴らの狙いが難民なのは明確だ。こんな凶悪な奴らを一匹たりともキャンプに近づかせるわけにはいかない!
「まずは足……そんで次が首だな」
ケンはシャイターン達の動きを如何に封じ、この場で始末するかについて思考を巡らせた。
「わっと!」
トーラはシャイターンの魔矢を残像で回避した。すると、外れた魔矢は遥か後方へと飛んでいき、トーラの後ろにいたシャイターンの横を掠めた。
「あー、惜しい! 狙ってたのに!」
「魔獣の攻撃は強力よ! 長引くとこっちが持たないわ!」
ロゼットはトーラ達と魔獣を照らすべく、エーテルの光球を放った。
シャイターンの霧はエーテル由来の光で無効化することができる。これは以前出現したシャイターンが生け捕りにされたことで新たに発見された生態だ。
当然、シャイターンの対処に当たる冒険者達はその情報を頭に叩き込んでいる!
コボルト達と相対している冒険者達も、エンライトが使える者は隙を見てエーテルの光を生み出していく。
「いよいよ本番ね! 一体も逃がさないわよ!」
レシュノルティアは長杖を掲げ、アシッドブリットをシャイターンに向けて放った。高速展開式超魔法でかき集めたエーテルを籠めた魔法は、シャイターンの鱗に大きな亀裂を入れた。そのままアシッドブリットを連発し、レシュノルティアはシャイターン達の防御力を削っていく。
●
セリオスの放った『バスターアロー』、ロイの『風読みの矢』、イズレンディルの『閃く爆光』により増幅した『ストーンブラスト』が立て続けに特異個体シャイターンに命中した。シャイターンは一瞬のけぞったが、後ろに下がりながらこちらへと魔矢で攻撃を仕掛けてきた。
「てめえがボスだな! ここから先は通さねえぜ!」
疾風の如き速さでハヤトは特異個体へと突進した。
「シャイターン! 貴様は俺が斃す!!」
エンライトを発動しながら、勇ましく宣言するアルベルト。彼の放った光に照らされたシャイターンは霧を剥ぎ取られ、禍々しい鱗の生えた本体を晒した。早期に発見できたことで難民キャンプとは多少距離があるが、こいつの霧は厄介だ。剥がせるならそれに越したことは無い。
「あれがボスね! 逃がさない!」
赤いドレスを翻して飛びこんできたルアンナは『アーケインテンペスト』で特異個体の後退を妨害した。
「バゴッバゴッ」
特異個体は強引に後ろに下がりながら、アルベルトに向けて魔矢を放った。アルベルトの肩に魔矢が突き刺さり、黒いエーテルがアルベルトを蝕んでいくが、まだ耐えられる。頑丈なウォーリアであるアルベルトは一撃では倒されはしない。
「チッ」
さらに続けて、二発目の魔矢をハヤトに向かって放つ特異個体。特異個体というのは伊達ではなく、二発の魔矢をほぼ同時に放てるらしい。優れた対魔感を有するハヤトは危険を察知し、跳躍で黒い矢を飛び越えて回避した。
エルナは特異個体に向けてバスターアローを叩き込んだ。可能ならば特異個体が発する命令を覚えて敵を攪乱するつもりだったが、偵察中は行進しかしなかったので、意味のありそうな仕草や鳴き声は知ることができなかったのだ。
数秒でしこたま授恵者の攻撃を受けた特異個体だが、驚くべきことにまだ五体満足で立っていた。だが、確実に効いている。この人数で攻撃を続ければ一気に仕留められそうだ。
「タフな奴だな」
「さっさとくたばれ!」
セリオスは続いて『スティンガー』をシャイターンへとお見舞いした。続いて間合いに踏み込んだハヤトの『トリプルファング』が炸裂した。さらにアルベルトの鋭撃、ルアンナの『魔錆』、ロイとイズレンディルの『風読みの矢』と怒涛の連撃が特異個体に突き刺さり、ついに特異個体は倒れた。
「バゴォォ」
戦力をここに集中させたのが功を奏したか。交戦開始から十秒程での出来事だった。
「まずは一体……と。傷はすぐ治す! 次に行ってくれ!」
ギャメルはアルベルトにヒールをかけた。残り、あと四体。
●
「バゴッ!」
魔矢をもらいながら相討ち気味に放ったサイラスの放った『紫電一閃』が、魔獣の胴を深々と薙いだ。
「正直そろそろ飛び道具も増やしたい所だなぁ」
サイラスはぼやいた。向こうから突進してくる脳筋の魔獣なら対処は簡単なのだが、こういうタイプはちと相性が悪い。
「すぐに治療をします」
キーゼはサイラスに『サルベーション』をかけ、サイラスの抵抗力を高めた。これで数秒もあればシャイターンの『死齎刃』を振り払えるだろう。サイラスはタフなので2,3発ならヒールなしでも耐えられそうだが、魔矢に付与されている死齎刃を放置するのはまずい。
「わたくしも、傷を治させていただきますね」
ダルタニアは急いでサイラスにヒールをかけた。今回の戦いはあちこちで負傷者が出ている為、ダルタニアに限らず、ヒーラーはあっちに行ったりこっちに行ったりと皆大忙しだ。
「こいつがシャイターン……それと、空にいるあいつが本当の指揮官かい?」
ルチルは二人の後ろからシャイターンに『グラビティボルト』を叩きこんだ。そして、シャイターンの動きを警戒しながらも、一瞬だけ空に視線をやった。
●
「見えにくいなら、よ~く目を凝らして見ればいいんだよ! いくよ、ニーラ☆ アイ」
ニーラはカッと目を見開き、黒い霧に包まれた魔獣をロックオンした。でもやっぱり見えにくいものは見えにくいので、事前に聞いていた弱点を突くことにした。
「輝け、シャイニング☆ ニーラ!」
ニーラのエンライトの輝きが魔獣を照らし、黒い霧を剥ぎ取った。
「やはり出ましたか。シャイターン」
レイヤは霧から引きずりだされたシャイターンに向けてフレイムゲイズを叩き込んだ。コボルトの方も気になるが、こちらを放置するわけにはいかない。一度戦ったのでこいつらの恐ろしさはよく知っている。
●
「空に、魔鳥……!?」
超視覚を持つシャーリーは、ふと空を見上げた際に、巨大な鳥に乗った女性が戦場を見下ろしていることに気付いた。彼女は後衛だが、シャイターンから視線を切らさぬように注意しながら、近くで共闘していたロイにも声をかける。
「……届きますか?」
「不可能ではない、という距離ですね」
魔鳥の高度との距離は直線距離にして約100メートルほど。射手を以てしても、矢の最大射程ギリギリの距離だ。だが、もう一つロイには試してみたいことがあった。
(見えてますよ? 無能な指揮官さん)
ロイは思念波で上空の女に語りかける。
テレパス。言語化した思念を送信するスキル。受信相手も同じスキルを習得していなければ聞こえないが、過去の事件ではエルフの長老に偽の予言らしきものが送られていたと記録にあった。もしもこいつが黒幕なら、テレパスを習得している可能性は高い。
(誰が無能だ! しまっ)
返事があった。策を弄する割にあまり冷静な性格ではなかったらしい。その後は音信不通になったが、こちらも戦闘中だ。いつまでも会話ばかりしてはいられない。
「さて、こちらに仕掛けてくるか……」
向こうがこちらに近づいてくるならば、狙撃しやすくなる。それを期待しての挑発だったのだが――。
「くそっ! 魔獣が暴走を始めやがった! 特異個体がやられたからだね! くそったれ!」
女はさらに高度を上げ、雲の向こうに消えていった。
「駄目でしたか……仕方ありません、魔獣退治に集中しましょう」
「チッ。お嬢さん、そんなに高い所がお好きかい……」
秘かに狙撃のタイミングを伺っていたルチルも舌打ちしていた。
●
五体の魔獣が全て倒れた時、すでにコボルト達は敗走を始めていた。
「コボルト達、逃げてく……」
「終わった……のね」
「どうやら、撃退できたようですな」
コハクとリサが呼吸を整えながら武器を降ろすと、ハリスはふう、と息を吐いた。冒険者達の周囲には倒れたコボルトがたくさん転がっており、戦いの激しさが偲ばれる。逃げたコボルト達を深追いするつもりはない。被害状況を確認する方が先だ。
「負傷者は割といたけど(特に冒険者)、死者はゼロ! 私達の大勝利です!」
コハクとコンビを組み、コボルト相手に光ったり殴ったりと大暴れしていたユークリアが微笑む。
首謀者らしき女には逃げられ、戦場付近にあった畑はぐちゃぐちゃになっていたが、死者は一人も出なかったのだ。これは大勝利と呼んでいい戦果だろう。
「ええ、今回の作戦は成功といってよいかと」
作戦立案に尽力したキーゼが呟いた。彼は無表情だが感情表現が下手なだけで、内心ではちゃんと喜んでいる。
「ありがとうございます、皆さん! 命拾いしました!」
難民キャンプの責任者は深々と冒険者達に頭を下げた。
「よし、片付けが終わったら宴だ!」
冒険者達の誰かが言った。
「「賛成!」」
冒険者達、難民達、そしてエルフ達、共に戦った者達は勝利を喜び合ったのだった。
マスターコメント
イベントシナリオ難しい 報酬:多い25 / 18〜25人
2021年03月17日 09時27分41秒 公開
参加者
相談掲示板
ハリスと申します、どうぞ宜しく。 例のコボルトとティカ殿の集落を襲った魔獣がここへきて繋がるとは…。 恐らくは魔獣を指揮する者こそが集落を襲わせた首謀者なのでしょう。 倒して後顧の憂いを断つことができれば良いのですが…。 >魔獣シャイターン 以前の依頼で戦いましたが、かなりの強敵です。 私のように魔法への耐性が低い場合は一撃で多大な損害を被るかと。 視認性が低いというのも対処の困難さに拍車をかけていますね…。 忍び込まれて難民を虐殺されるようなことがあれば一大事です。 これらの動向には最大限の注意を払うべきでしょう。 サーマルアイを用いての索敵には一定の効果がありました。 探知系スキルをお持ちの方がいればより盤石になると思われます。
さて、宜しくお願い致します。 ハリス氏は情報共有に感謝を 此方も改めて読み込んでおきますが。 ひとまず必要なこととしては 〇難民の防衛方法 〇対シャイターン 〇対コボルト でしょうか。 >難民 シャイターンはこちらでどうにかするしかありませんから、ともかく対コボルトに対してに注力ですかね。 エルフ集落への増援要請は必須かと。 まあ取捨選択はあまり皆さん好きではないでしょうが… ・戦えない老若男女に関してはエルフ集落へ増援要請しつつ避難を優先 ・コボルト進行方向側へ可能な限り簡易陣地作成、防戦 この二点ですかね。 倒す必要はないので、とにかく耐えて生き抜いていただく方向かと。 >シャイターン 抑えには相当体力に自信があるか回避の優れた者、あるいは耐久と魔法防御を兼ね備えた者ですか。 スリップ【10】付きの射程12の攻撃に加え、近接では命中低下【10】ですか 霧の効果自体はエンライトや最近出た首飾りでもなんとかなりそうですね、これは。 指揮官級がいる以上、シーザーロアなどでの誘引もあまり効果なし。 ただ強力なので、旨くこの敵をコボルトにけしかけたいところですね、旨く巻き込んで。 人数比的には、最大人数として シャイターン周り20前後 コボルト+難民回り5前後 ですか?
キャスターのニーラ・メッコです。 よろしくね!
にゃ!?コボルト100匹になんか強そうなもやもやが5体!? あ!シーフのサフィラだよっ! なんだかしっちゃかめっちゃかなシチュだけどがんばって守り抜こうね! >対コボルト 結構時間がギリギリな感じだけど バリケードとか簡易的な罠とかで足止め出来ればいいよねぇ そこら辺は難民の人に手を貸してもらうのもアリかなっ?
ヒーラーのギャメルだ。よろしく頼むぜ。 >難民 足の速い人に応援要請に行ってもらって、他は防衛や避難に専念する感じがよさそうだな。 徒歩一時間の距離の場所ってノロシみたいなもの上げれば見えんのかな? 森の木々であんまし空とか見えなさそうな気もすんだが……。 もしも見えるなら、難民キャンプの異変をエルフ達に早くしらせるのにいいかもしれねぇと思ってよ。 >シャイターン 死齎刃を早めに解除するために、ヒーラーはあえて行動順を遅らせたりしてたな。 特別個体の二回攻撃も含めて毎ラウンド六回の死齎刃を解除し続けるのはキツイぜ。 早い段階でコボルトに攻撃するようにけしかけたいとこだな。 砦の防衛戦の時にゾンビにジャマーをかける戦法があったけど、エーテルリンクにも有効なのかな?
ウォーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな。 今回俺は、『闘気槌2』を3枚持ちしてコボルト対策に回ろうかな
シューターのシャーリーと、狼のグレイです。 難しい戦場ですね…私は何をすればいいでしょうか?
エルヴンシューターのエルナです!皆様よろしくお願いしますね! >対シャイターン 4頭の普通シャイターンは直接操作されているわけではなくて、ボスである1頭の特異個体シャイターンの命令で動いている……となれば 声帯模写+サウンドボマーなどでボスの号令を上書きしてしまえば混乱させられるでしょうか! 私は殺撃者+濃煙+回避集中で回避200近くまで上げられるので、接近さえできればボスである特異個体シャイターンの足止めも可能かなと思っています! ついでに濃煙による視覚遮断があれば、エーテルリンクがあってもボスの号令はやや鈍るかなと! そこに前述の偽号令を合わせれば、コボルトの群れに普通シャイターンを突撃させたり出来るかな、なんて考えてみたりしました!
ウォーリアーのケンだ よろしくな 厄介な状況になりそうだよな とりあえず、まずは数のいるコボルトらをできるだけ早く処理しなきゃいかないな 奴らにかまけてる分、シャイターンが暴れちまう とはいえ、難民に自衛してもらうわけにもいかないからな 一番厄介なのは敵の100体がばらけて襲ってくることだと思うが、範囲攻撃系を生かしてまとめて数減らしつつコボルトのルートを絞ってバリケードなど作ってある所へと誘導できないかな?
>コボルト 進軍方向は分かりそうですから、そちらに向かっての防衛は必須ですね ケン氏は自衛してもらうわけにも行かない、と仰っておられますが、今回は彼らにも防衛戦をしてもらいます 「コボルト相手ならば難民でも作戦次第でなんとか応戦が可能です。」ともありますし、何より驚異度ではシャイターンの方が大きい あと、おそらくあまりバラけることはないかと。折角の集団の強みを潰しますので。 彼らは特に指示や操られているわけでもなければ、殲滅させずとも痛手を受ければ引く可能性もありますし >準備時間 コボルトの軍勢は遅くとも4時間程度で難民キャンプに到達すると思われます。 と書かれてますし、多少はあるかと。 可能な限りのバリケード作成と、周りこもうとするコボルトを冒険者側が処理しておく、でしょうか。 ケン氏の言うよう、進軍をある程度制限固定できれば、範囲攻撃などで一網打尽にできますし、死体が増えればその分敵の進撃も鈍ります >シャイターン 妨害しないことにはコボルト側への乱戦巻き込みも難しいでしょうね 指揮個体の発見 指揮の妨害 戦場誘導 という流れでしょうか 可能ならこっちにもバリケード流用したいですが···距離的にそこまで近づけるのもリスクが出ますね スリップ自体はどうとでもなりますが。生命が低い、魔法防御が低い、という方は極力直接交戦を避ける形で
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、みんなよろしくな! なかなか大変な状況ではあるが対コボルトと対シャイターンの人員配置のバランスが難しそうだな。 ギャメルやエルナの案みてぇにジャマーやらサウンドボマーで指揮を邪魔すんのは試してみる価値がありそーだよな。 俺はシャイターンの特異個体を潰しに優先して動くつもりでいんぜ。 引き付けて回避しながらカウンターで倒す方針だな。 >シャーリー グレイを遣ってエルフへの援軍要請を出したりして貰えると助かると思うぜ!
エーテルリンクの効果範囲は1kmなので、徒歩一時間の距離≒4kmの距離にグレイを届けるのは困難です。何か策があれば別ですが… 申し訳ありません。
レイヤ・ダライ=カホールです。 ハーフビーストのキャスターです。よろしくお願いしますね。 >シャイターン そうですね…。妨害できれば、制御を外れたシャイターンはコボルトをも襲うでしょうし、 あと前回。シャイターンと戦った時に、シャイターンに襲われたコボルトの死骸を見つけました。 彼らが鉢合わせれば同士討ちのような状況になるかも、そういうの狙ってもいいかもしれません。
ヒーラーの神官ロゼット、参戦するわ。 今のところ、4時間ほどの準備時間を使ってバリケードの作成、 コボルト襲撃時に何名かはキャンプに留まって難民とコボルト迎撃、 それ以外の大半はシャイターンの撃破に、って感じかな? 難民の避難(子供、女性、老人)はした方が良いのかな。 彼らを例えばエルフの集落に避難させるなら、同時に使者に なってもらって、救援を依頼する…とかかしら。 エンライトを用意して、シャイターン対応のつもりで待機してるわ。
前にコボルト対応に回るって言ったけど、やっぱ「衝撃刃2」でイアンナに攻撃することでシャイターンのコントロールを阻害できるかやってみようかな 効果の有無にかかわらずその後に「魔霞」の効果を「エンライト」で打ち消されたシャイターンに接近戦を挑もうか? 俺は恥ずかしながら魔法防御が低いから大した貢献ができそうにもないができる限りのことはやってみるさ
自分で出したノロシの件だが、か細い煙程度じゃエルフの森から多分見えねぇだろうなー……うーん。 >シャイターン エーテル由来の光っつーと汎用スキルの発光もあるな。 オレはまだ覚えてないが、アクションスキルの枠によってはこっちを用意すんのもありか。 >イアンナ イアンナの存在はPL情報ってヤツなんだろうが、気づいたら何か対策打ちたいよな。 上空に飛んでる魔鳥を見て敵と認識するのはまあ不自然じゃねぇだろ。 アルベルトは衝撃刃2が使えるんだな! 射程は4だから届くのは20m。上空の魔鳥を攻撃すんのはちょっと厳しいかもしれねぇな……。 魔鳥が飛んでる高さは不明だが、観測って書いてるから、オレは戦場を広く見渡せるくらい高い位置にいるって認識してたぜ。 せっかくのアイディアにケチつけちまってゴメンな。でもイアンナを野放しにしとかないってのはいい考えだと思うぜ! 弓の最大射程なら届くか……?
ではギャメルさん、上空の魔鳥は私なら射落せるかもしれません。 弓の最大射程は5m×20で100m。汎用スキル狩猟と超視力を合わせれば… 無理がありそうなら、無難にシャイターンを遠距離攻撃します
>ギャメルさん なるほど・・・「衝撃刃2」は届かないか。 そうなれば「エンライト」を使って「魔霞」の効果を打ち消しながらシャイターンに接近戦を挑むか。 >ブラウンさん イアンナ及び魔鳥への攻撃はお願いします
イアンナ狙いも、まずは基盤が出来てから、ですかね 足元を疎かにして個体狙いは早死するだけかと >シャイターン そもそも近づくのが厄介ですねこれ 前回は森の中ということで比較的接近しやすい状況でしたが、今回はおそらく平地。しかも指揮官持ちで魔矢が基本。 これ、隊列くんで魔矢連射されるだけでこっち壊滅しますね。 どう近づくのか、まで考えないと辛いでしょう。 >キャンプ防衛 物資を使ってのかんたんなバリケードぐらいでしょうね ギルドの時点で残り4時間なので、現地への移動を考慮すれば更に短い。 出発時数名が回り道でエルフ集落への打診も行えば一時間の手間も消えますか。 >方針 1.敵到着までに簡易防衛陣地作成 2.対コボルト展開 対シャイターンはPL情報と思われるためまずは警戒 3.シャイターン接近後は、主シャイターン、主防衛に分かれ行動 まあシンプルにこれぐらいでしょうね
わたくし、ヒーラーのダルタニアと申します。 どうぞ、よろしくお願いします。 わたくしは、どちらでもかまいませんが、回復メインなので、シャイターン対応のほうがよろしいかと思いますね。
>行動 では私はキャンプの防衛設備の建設と防戦用の行動要綱を作成しましょう。 要綱はキャンプの有力者とエルフのリーダーであるティカ殿に渡し指揮に役立てて頂きます。 また、エルフの方々へのキャンプ防衛への支援要請も平行して行う予定です。 私や一部の参加者は彼らの抱える問題への対処を何度か任されていますから、話しやすいかと。 戦闘においてはキャンプ前の防衛ラインでエーテルブレード+闘気槌での掃討。 また殺界による足止めを行い、少しでもキャンプ側の負担を減らすよう務めます。 シャイターンは警戒はしますが、基本的に私は有効打がなく魔法にも脆い。 口惜しいですが主戦闘は他の皆様にお任せすることになるかと。申し訳なく…。
ぎゃあ、オレまだ死にたかぁねぇよ! ガチで倒しにかかるってより、観測の妨害とか追っ払う感じで対処しといた方がよさそうかなって思ってたんだが まずは地上の敵への対処が先決か。 オレはシャイターンの警戒と対応に回ることにするぜ。
遅参となり申し訳ありません。 エルフのキャスター、イズレンディル・パラリムと申します。 よろしくお願い致します。 作戦については特に異論なく。 現状の課題はシャイターンへの対策でしょうか? >シャイターン対応 既に話に上がっていますが回避型か、魔法防御と抵抗の高い方でないと接近が難しいのですね。 となると接近せずに倒せる弓が効果的ですか。 弓を持参して敵の射程外からの攻撃に専念しようかと思いますが、他に弓を持つ方はいらっしゃるでしょうか? 人数がある程度揃うようでしたら、弓で特異個体を狙い撃破することでイアンナさんのコントロールを崩すのも良いかと思いまして。 特異個体がよほど後ろに居るなら前から崩していけば良いでしょうし。 良ければご一考下さい。
情報屋のルチルだ。 クラスはシューター。よろしく。 かなりの長射程のようだが弓を使えばギリギリ射程外から狙えるか……? 飛行する相手なら翼に矢が入れば高度が落ちる事もあるだろう。 防御も生命も低いしシャイターンたちを弱らせるのに専念しようかね。ついでに高みを決め込んでる魔物使いも引きずり出してやりたい所だ。
シューターのロイ・アウレアです。ヨロシク。 ここまでの流れに異存は無しです。 シャイターンとコボルトを戦わせる方法を色々と考えてまして コボルトの群れの中か後ろに人間の幻影を投影するのはどうかな? 「人間だけを襲え」の命令の時点を狙い、人を投影すれば 単純なシャイターンはコボルトの群れに突っ込むと思う。 そこを狙ってコボルト群の中心に炸光矢を放ては、炸光矢は内部から外へと向かう攻撃となるのでコボルトもシャイターンもお互いにコイツが攻撃したと思い込んで恐慌状態となってくれないかな…と。 その間、イアンナが新たな命令をし直す余裕が持てない様に 鳥を攻撃し続けて体勢を崩させるとか 投影役が無抵抗になるので護衛を付けるとか タイミングの取り方と弓手の協力が必要になるんだが、戦わせる手の1つとして提案させてください。
ウォーリアのスヴァン。よろしく頼む。 難民の避難、護衛…………そのあたりが必要かはわからないが その辺の対応でもしようと思っている。
エルフの皆さんに連絡するなら、足の速いシーフの方に頼むのが有効でしょうか?
うーん、そしたらみんなが準備してる間に エルフの人たちに伝令しに行こうかなっ! 作戦中はシャイターン対応に行くよっ! エンライト持っていこうかなっ
今回俺はポリシーを曲げて魔法防御を強化したぜ これで、シャイターンからの攻撃はどうにかしのげると思う 後はエンライトで魔霞をどうにかできれば勝機は見えるかな
さて、一度整理しておきましょうか ▼目的 難民キャンプの防衛 ▼目標 コボルト迎撃 シャイターン撃破 難民被害抑制 ▼状況 ギルド時点4時間後に難民キャンプに100体規模のコボルト到着 近隣にシャイターン出現の森あり 徒歩1時間の距離にエルフ集落あり ▼必要事項と課題 〇難民の避難とキャンプ防衛線構築 =到着後、非戦闘民の避難指示と労働者によるバリケード作り 〇エルフ集落への救援打診 =ギルド出立時に別行動、事前準備中に早めに手を打つ 〇コボルト迎撃体制 =バリケードなどによる突入、進路誘導。エルフ集落増援到着まで耐える 〇対シャイターン警戒及び迎撃(PL情報と予測される為取り扱い注意) =コボルトと共にキャンプ到達が問題の為、察知次第迎撃 =敵攻撃特性上、体力管理と攻撃誘導は必須 =指揮個体発見後、早急な対処が必要 〇対イアンナ(シャイターン同様PL情報の可能性) =指揮妨害の為の牽制 =上空観察及びエーテルリンクの為、攻撃が届かない可能性あり =迂闊な深追いや固執した狙いは孤立する可能性
>事前準備 これに関しては既に皆さん触れているよう、避難準備と防護柵作成、エルフ集落への打診でしょう シャイターン牽制に森の方面に偵察を出してもいいかもしれませんが… >対コボルト ここに関しては防衛戦、ですかね。 どれだけ被害を抑えつつ、エルフ集落の増援まで耐えらえるか、ですかね。 ”敵を入れない””死なない” この2点を頑張ってもらいましょうか。 シャイターン到着までは多少タイムラグがありますから、初手でどこまで御せるか、ですか。 >対シャイターン 我々はあずかり知らぬところですが 「奴らがキャンプに着いたら、その混乱に乗じて難民共を皆殺しにしなさい。」 と言っていますので……コボルト衝突時が恐らくキーでしょうね。 そして難民狙いとのことなので、こちらから打って出るのが必須でしょう。 ここの必要事項は "魔霧への対処"”接近防止””有射程魔法攻撃&スリップへの対応”"指揮の妨害" この4点か。 有射程の魔矢がある以上、殴りあえる、とは思わない方がいいでしょうし。近づく方はご注意を。 >対イアンナ これは既に触れましたが……攻撃が届くところにいるかが怪しいですね。 固執しない方がいいかと。狙えるなら狙えばいいとは思いますが >アウレア氏案 解決すべき問題点が、いくつか 1.幻影を狙わせるには他に人間が近くにいない状況にしなければいけない 2.霧を晴らさないとコボルトはシャイターンを認識できない 3.霧を晴らしている段階だとすでに交戦している 4.ネームドが攻撃の届く範囲にいる前提 5.魔矢がつかえる以上、近づいて殴る前提で考えてはいけない これを解決しないと難しいかと
キーゼさん、判り易い纏めをありがとうございます。 それと問題点も教えてくれて、ありがとう。相談を掻き回して申し訳ない。 装備を対魔法で揃えられるか、財布と相談してからどちらに加わるか決めさせて貰います。
現時点までの発言で役割担当を宣言されている(と思われる)方をまとめてみました! 分担決めの参考にどうぞ! 間違い、もれ等ありましたら適宜修正いただければと! (以下敬称略) ・シャイターン対応(20人程度?) アルベルト サフィラ ルチル イズレンディル ギャメル ダルタニア シャーリー ロゼット ハヤト エルナ ・コボルト、難民対応(5人程度?) ハリス スヴァン
>コボルト&シャイターン対応比率 ちと、確認なんだが戦闘開始時点ではコボルト達しか俺達は認識してねぇって前提でいいんだよな? それからシャイターン共が後から突っ込んでくるから気付いた面子が対応に回るって流れだろ? シャイターン共は中級クリーパー相当ってことだから1:4くれぇの比率で対応した方がいいんだろうってのはわかるが、約100体規模のコボルトに5人&難民&エルフで対抗ってのはちぃとばかし不安にも思ったんだけどよ… 特異個体を速攻撃破してシャイターン共をコボルト共にも仕掛ける前提ってならイケる気もするが、シャイターン接近までにコボルト共も積極的に全員で減らすってのを共通認識にしとくってのが安全策な気もすんだけどどうだ?
>シャイターンとコボルト ここに関しては到着にタイムラグがあるため、シャイターン発覚までは対コボルト、その後シャイターン発覚後に主担当区分け、というイメージでしたね 言葉足らずでしたら申し訳ありません 大まかな流れはハヤト氏のあげた "それからシャイターン共が後から突っ込んでくるから気付いた面子が対応に回るって流れだろ?" で僕も認識しております。 この段階で一番まずいのはシャイターンも難民キャンに到達することですので、予備も含めて多く、というイメージでした 対シャイターンの戦略の一つとして指揮個体狙いは有効かと。 但し、その間の別個体の抑えや、万が一時間が掛かった際の保険は必須かと思いますが。
顔を出すのが遅れてしまいました、キャスターのルアンナです。 前回の依頼でシャイターンと接敵していますので、そちらの対応に行きたいと思います。 ・シャイターン対応(20人程度?) アルベルト サフィラ ルチル イズレンディル ギャメル ダルタニア シャーリー ロゼット ハヤト エルナ ルアンナ ・コボルト、難民対応(5人程度?) ハリス スヴァン
およ?OPよく見たら特記事項のところに 「シャイターンについての特徴」と 「シャイターン再出現の可能性あり」って書いてあるねっ てことは現時点でのあたしたちの認識は 「シャイターンが居るかどうか分からないけど出現するかもしれない」って感じみたいだねっ なら、シャイターンを警戒してコボルトとは別方面を警戒・偵察するって感じで動くのも問題無いかもっ?
No.38
遅くなってごめんな、サイラスだ。 とりあえず人多いシャイターン?の方で、敵が魔法系中心らしいから攻撃専念で考えてるけど、他の人の宣言多ければ、それに合わせてコボルト側へ移動するつもりではいる。その場合は防御系とか多めにしようかなと ・シャイターン対応(20人程度?) アルベルト サフィラ ルチル イズレンディル ギャメル ダルタニア シャーリー ロゼット ハヤト エルナ ルアンナ サイラス ・コボルト、難民対応(5人程度?) ハリス スヴァン
…対シャイターン、多くないですか? コボルトを手早く始末できれば、シャイターンとの戦いに余裕が生まれるかもしれません。
エルナさん、担当を纏めて頂きありがとうございます。 キーゼさんもいつもまとめて頂きありがとうございます。 >方針 方針了解致しました。 初動は少数の警戒・偵察要員を除いて、全員がコボルト対応。 シャイターン発見後は担当に別れて動くという形ですね。 解説には、コボルトとシャイターンの両者の足並み不ぞろいを利用すれば良いとも書かれていますし、最初の時間でコボルト対応を盤石にしたいですね。 ここはハリスさんが防戦の備えを纏めて頂けるとのことですので頼りにさせて頂きます。 >人数の配分 前回がシャイターン1体に対し冒険者が10名でも激しい戦闘だったようでして。 それが今回は5体(うち1体は特異個体)ということですから、相応の人数かなと思います。雑魚的ではないですね、強敵が5体です。 「コボルト相手ならば難民でも作戦次第でなんとか応戦が可能」とある辺りから、戦力をほぼシャイターンに回す前提がありそうとも思います。 >シャイターン 「死齎刃」の付与値も相応に高いようですので前に出て頂く方々はお気を付けください。 ヒーラーの方のが、えっと、6名でしょうか?BS回復が生命線になるかと思います。 >対シャイターン特異個体への弓攻撃 私は前述の通り火力特化の弓装備で射程外から特異個体狙いたい、のですが、ご一緒頂ける方がいらっしゃればで。一人では効果が薄いかと思いますので、その場合はシンプルに他の方の狙いに合わせていきます。
すみません、遅くなりました。 わたしは、コボルト側にしようかな? ・シャイターン対応(20人程度?) アルベルト サフィラ ルチル イズレンディル ギャメル ダルタニア シャーリー ロゼット ハヤト エルナ ルアンナ サイラス ・コボルト、難民対応(5人程度?) ハリス スヴァン リサ
パラリム氏は補足感謝を 改めて、流れを纏めておきましょうか。 ●依頼受領から交戦までの流れ 多数は難民キャンプに移動、一部足の速いものは近隣エルフ集落に増援打診 ↓ キャンプ到着後、女性子供中心とした非戦闘民避難とコボルト進撃方面に急ごしらえの柵、バリケード系統を作成 並行して、森やコボルト方面への偵察 ↓ コボルト交戦、殲滅寄りの防衛戦(この時点で可能な限り数を減らす) シャイターン参戦はOPでの距離の取り方から、恐らく同時~数瞬遅れて乱戦化 シャイターン確認次第、シャイターン担当はそちらを優先(周辺斥候は必須) コボルトに対しては難民防衛を主としてエルフ増援とも連動し迎撃 こんなところでしょうか? >人数 あくまであれは提案ですので、コボルト側が足りない、と思えばそちらに割り振っても良いかと。 ただ、ある程度力量が知れており来ることもわかっている防衛を構築している相手と、機動力火力共に高く難民側に突破されたら恐らく止めきれないだろう相手だと後者の方が厚くした方がいいと思いまして。 まあ、シャイターンが担当を突破し突っ込んでくる時の保険も含めて、コボルト側をもう少し増やしていいと思いますが… 正直、難民キャンプ側にシャイターンが来た時点で割と詰みな気もしています。
なんかおかしいこと言ってたので修正しました。失礼を! シャイターンはエーテルを操る術を持たないヒトには黒い靄にしか見えないので、 難民が…たとえ戦闘員でも襲われれば何が起こったのかわからぬままに狩られてしまうでしょう。 襲撃まであんまり猶予はないけど、敵が来るまでに鳴子とか用意しておこうかな…? わたしは難民のヒトたちと一緒にコボルトの迎撃にあたります。 エンライトをもって、シャイターンも警戒しておきますね。 ・シャイターン対応(20人程度?) アルベルト サフィラ ルチル イズレンディル ギャメル ダルタニア シャーリー ロゼット ハヤト エルナ ルアンナ サイラス ・コボルト、難民対応(5人程度?) ハリス スヴァン リサ レイヤ ところで前回、イアンナはエルフの族長に遠隔で偽予言を吹き込んだりしてました。 テレパスを使える人で文字数に余裕のある人がいたら、 前回の意趣返しに、テレパスでイアンナに話しかけてみても面白いかもしれませんね。
発言がかぶった…… コボルト側に行くと書いたけど訂正、シャイターン側に変更するよ。 ・シャイターン対応(20人程度?) アルベルト サフィラ ルチル イズレンディル ギャメル ダルタニア シャーリー ロゼット ハヤト エルナ ルアンナ サイラス ニーラ ・コボルト、難民対応(5人程度?) ハリス スヴァン リサ レイヤ
こちらには全然顔を出してなかったですね。 遅刻ごめんなさい。シーフのトーラです。 わたしはシャイターンの対応に行きますね。エンライトで照らして霧を晴らしていこうと思います。 連鎖的に被りが発生してます… ・シャイターン対応(20人程度?) アルベルト サフィラ ルチル イズレンディル ギャメル ダルタニア シャーリー ロゼット ハヤト エルナ ルアンナ サイラス ニーラ トーラ ・コボルト、難民対応(5人程度?) ハリス スヴァン リサ レイヤ
ああ!連鎖的にちょっとした玉突き事故が!? …なんかごめんなさい!
↓のようなプレイングを送りました 問題あれば教えてください 空に…魔鳥!?できれば射落としたいですが、無理なら潔く諦めます 序盤のコボルト減らしのため、炸光矢を敵集団に叩き込みます、ただし味方は巻き込まないように配慮 シャイターンを見つけ次第、味方に合わせてシャイターンを攻撃 弱っていると思しき個体を優先して狙い、ひたすら強射を撃ちます スティンガーは特異個体狙いのとっておきです 狼のグレイはコボルトを独撃 コボルトがいなくなればシャイターンの近くで回避集中し撹乱 ダメージが増えたらグレイは下がらせましょう
遅くなってごめん、シーフコハクよろしく。 コハクはコボルト狩りにでも勤しむ事にするよ。 シャイターンは割と面子いそうだしね。 ・シャイターン対応(20人程度?) アルベルト サフィラ ルチル イズレンディル ギャメル ダルタニア シャーリー ロゼット ハヤト エルナ ルアンナ サイラス ニーラ トーラ ・コボルト、難民対応(5人程度?) ハリス スヴァン リサ レイヤ コハク
ひとまず、簡易ではありますが、流れを作戦タグに纏めておきましたので。 こちらのプレイングに差し込んでありますので字数節約にでもお使いください。 【作戦】 目的:難民及びキャンプ死守 コボルト群到着までの準備 ・現地住民と難民キャンプ防衛線構築 ・女性子供中心とした非戦闘民避難準備 ・エルフ集落への援護打診(キャンプ出向と同時) ・周辺斥候 魔獣乱入を警戒し編成 コボルト接近後、迎撃戦 万が一魔獣乱入の際は事前割振りに合わせ対応 対コボルトはエルフ集落増援と共に能う限り殲滅
まとめありがとな! 最初の方でジャマーに触れてたけど使うのはやめとくー。 メインを消費すんのに特別なエーテルリンクに効果があるか確実じゃねぇってのと、逆に効果があったら範囲内の味方のエーテルリンクにも悪影響が出るからさ。 単体に使えるアンチ・サイは精神感応系の汎用スキルって書かれてるから、特性スキルのエーテルリンクには効果がなさそうだ。 汎用スキルを調べてて見つけたんだが、サウンドボマーは戦闘中に使うのが困難みたいだぜ。 声帯模写の方は戦闘中でも特に問題なく使えそうだ。 シャイターンとの戦闘だとオレはサルベーションとヒールが行動の主体になると思う。 みんなが戦いに専念できるようにオレはオレの役目を頑張るぜ! あとはレゾナンス・オブ・ヴァローが使えるぞ。他のヒーラーがかけてくれたのとかぶらないタイミングで使ってみるか。
>ブラウンさん プレイングはそれで問題ないと思いますよ。 俺は、最初はコボルト戦に参加(スキルは特に使用せず)、シャイターン出現後は、まず『エンライト』を使用し『チャージング』で接敵、『鋭撃』及び『強打2』で攻撃を仕掛けるつもりだ。
【作戦】に添うと書いてシャイターンに行きます。 まとめ、ありがとう! ・シャイターン対応(20人程度?) アルベルト サフィラ ルチル イズレンディル ギャメル ダルタニア シャーリー ロゼット ハヤト エルナ ルアンナ サイラス ニーラ トーラ ロイ ・コボルト、難民対応(5人程度?) ハリス スヴァン リサ レイヤ コハク
>レイヤさん イアンナが、今回はテレパスを持ってない可能性もあるが 試したい事が出来たのでテレパスさせて貰うね。 既に予定に入れてる方が居たら変更か、それに乗せて貰いたいので教えて下さい。 (現在、字数格闘中、連投失礼しました)
アルベルトさん、ありがとうございます。 了解です、ギーゼさん。『基本的には【作戦】に沿って行動します』と書き加えました。
キーゼさんはまとめとタグありがとうございます!活用させていただきますね! ギャメルさんは情報ありがとうございます!サウンドボマー厳しいのですね……! ではサウンドボマーの代わりに超聴覚を持っていって、特異個体の号令をより完璧に声帯模写で再現していく感じでいこうかなと思います! 個人行動としては、特異個体に接近しての足止めと、声帯模写での撹乱を行う予定です! 特異個体を優先して倒していく流れのようなので、濃煙は不使用でいきますね! 特異個体の群れへの命令を覚える為にも、最初は森側の周辺斥候方面で動こうと思います! 戦闘は始終回避に専念する形になるかと思うので、攻撃手としてはあまり貢献できないかもですが、隙をみてバスターアローを撃つつもりです!
遅くなってごめんなさいねー。 私はシャイターンに向かうわ ・シャイターン対応(20人程度?) アルベルト サフィラ ルチル イズレンディル ギャメル ダルタニア シャーリー ロゼット ハヤト エルナ ルアンナ サイラス ニーラ トーラ ロイ レシュノルティア ・コボルト、難民対応(5人程度?) ハリス スヴァン リサ レイヤ コハク
遅れてすみません……! 私はコボルトと難民さんたちの対応に当たろうと思います。 怪我人へのヒール、自由に動けるコボルトへの光封縛、祈雷での一掃が主な行動です ・シャイターン対応(20人程度?) アルベルト サフィラ ルチル イズレンディル ギャメル ダルタニア シャーリー ロゼット ハヤト エルナ ルアンナ サイラス ニーラ トーラ ロイ レシュノルティア ・コボルト、難民対応(6人程度?) ハリス スヴァン リサ レイヤ コハク ユークリア
宣言しておりませんでしたね ・シャイターン対応(20人程度?) アルベルト サフィラ ルチル イズレンディル ギャメル ダルタニア シャーリー ロゼット ハヤト エルナ ルアンナ サイラス ニーラ トーラ ロイ レシュノルティア キーゼ ・コボルト、難民対応(6人程度?) ハリス スヴァン リサ レイヤ コハク ユークリア
おっと、俺も宣言してなかったな ・シャイターン対応(20人程度?) アルベルト サフィラ ルチル イズレンディル ギャメル ダルタニア シャーリー ロゼット ハヤト エルナ ルアンナ サイラス ニーラ トーラ ロイ レシュノルティア キーゼ ケン ・コボルト、難民対応(6人程度?) ハリス スヴァン リサ レイヤ コハク ユークリア