置き去りにされた朴念仁
九蓮宝燈
コメント 34
シナリオID:651
オープニング
「レイン。お前とはここでお別れだ」
「なんで?」
黒髪のシーフ、レイン・カミナギは純粋な疑問を発言者――このパーティーのリーダーで、敬意と皮肉を込めて『勇者』というあだ名で呼ばれているウォーリアのブレイブに投げかける。
彼らが先ほどまで挑んでいたのは、エドゥノーグダンジョンにある、無数の枝場の一つ。
上層の中でもかなり難度が高く、熟練の探索者が五人以上のパーティーを組んで挑むことが推奨されている場所だ。
攻略にてこずったため、受けた依頼の成功条件は満たしてはいないが、一度出直すために地上に戻ってきたのである。が……。
このパーティーは四人だ。推奨人数に足りていない。
さらにレインが抜けたら三人になってしまう。
「自覚がないのか? お前がパーティーに貢献してないからだよ」
「そうよ。少し目を離すとすぐどこかに消えているし。さっきだって強敵が出たのにいないんだもの。私たち三人でなんとか倒したのよ?」
「ごめんなさい。仲良くしたいのですけど、命を預けるわけですから……こういうのはちょっと」
レインにも言い分はある。
この枝場は広大な森林とレンガの壁で構成されたエリア。
ドーム状の空間の中に森があり、レンガの壁で細かく四角形に区切られているという構造だ。ちなみにレンガの壁の上部は金網で蓋をされている。
通路は鬱蒼とした森の中の、踏み固められた土である。
道なりに進んでいくと、何度も壁にぶち当たり、門をくぐって次々と新しい区画へと進んでいくという仕組みになっている。
門は外見や性能にいくつかの種類があり、普通に通れるものもあれば、一方通行のものや、開けるのにギミックを解く必要のあるものもある。
道を歩いていると魔獣が襲ってくるので、倒してドロップを回収するのがスタンダードな攻略法。
森の中にも資源がないこともないが、道より危険なのに対し旨味に大差がないため敬遠されがち。
そして、ここに生息する魔獣は三種類の鳥だ。
小さな白い鳥、サイレンバード。
大きな白い鳥、ガーディアンバード。
おなじく白で、脚と首の長い鳥、ヒーラーバード。
襲ってくるのはガーディアンバードとヒーラーバード。サイレンバードはうるさいだけで攻撃して来ず、ドロップも美味くないため、ブレイブたちはスルーしていた。
だが、サイレンバードの鳴き声には他の魔獣を呼び寄せる効果があることに気づいたレインは、常に森の暗がりを警戒して、サイレンバードを発見次第鳴かれる前に倒していたのだ。
レインはそれが合理的な分業、パーティー内での自分の役目だと思っていた。
それがブレイブたちの言う『すぐどこかに消えてしまう』の真相なのだが――。
「三人じゃ無理だ」
あまりコミュニケーションが上手くないレインは、それしか言わなかった。
「肝心なときにいるかいないかわからないお前をアテにするより、三人のほうがマシなんだよ」
ブレイブはレインの胸を突き飛ばす。
レインの鼻の先スレスレで、探索者支援ギルドの木製の扉が閉まる。
「待って。危険だ」
レインが扉を開けると、人混みの中にブレイブ達の姿はない。
もっとも、レインは人の顔を覚えられないので、いたとしても見つけられなかった可能性は高いが……。
●チートスキルは持ってないしハーレムにもスローライフにも興味ないけど俺は自分の好きなようにやらせてもらいます
レインはその足で冒険者ギルドへ。
「……依頼。最低四人、可能なら六人」
受付嬢は「はい?」と首をかしげる。
「一緒に潜ってた人らとはぐれた。助けに行きたいけど、俺一人じゃ無理」
受付嬢は、要領を得ないレインの話を辛抱強く聞き、事情を理解した。
「なんかすごく聞いたことのあるお話ですね……。でもなんで、そのいきさつで助けに行こうなんて思うんです? そうなったらもう、勇者さん達とは関わるのはやめてハーレムとかエンジョイするのが普通でしょ。五人以上推奨エリアに四人でも咎められて仕方ないのに、三人で挑むなんて蛮勇もいいところです。そんな人達、ほっといていいじゃないですか」
レインは見目がいいため、女どころか、望むなら男であっても相当選り取り見取りであろうことは想像に難くない。なので受付嬢はハーレムなどと言い出したのだが。
「俺を誘ってくれる人は、貴重」
天はレインに戦闘力と容姿という二物を与えたが、その分日常生活が困難なほどのコミュニケーション能力の欠損をも与えた。
コミュニケーションを取れない人間とパーティーを組んでくれる人間はそうそういない。
浅層や難易度がそう高くない枝場をソロで狩るのを常としているレインだが、パーティーが組めるならもっと深いところに行きたいのだ。
「あいつ悪いやつじゃないよ」
レインには、ブレイブを怒らせたとか、許してくれるか、あるいは許せるかといった発想はない。
ブレイブ達とまた潜る。それはレインにとって、死なない限りきっとくる明日なのだ。
●戻ってこいと言われてるかどうかは関係なくて、きっとあっちは困ってると思う
レインとレインの依頼に応募した冒険者は勇者パーティーのもとへ急ぐ。
いくつかの壁を抜けると、けたたましいサイレンバードの声が止まないポイントがあった。
そこに誰かいるのだろう。
先行者がいるらしい区画の手前に冒険者達が入ったとき、鉄板の門をガツガツつっつく敵の群れを発見。
門はかたく閉ざされているが、かなりへしゃげている。
冒険者達の後ろでガラガラと門が閉じる。
閉めたのはレインだ。
格子の門扉を挟んでレインの顔や向こうの様子がよく見える。
「森がないならそれ以上増えない」
なるほど、冒険者達が今いる場所は四方がレンガの壁だ。
だがその手前――今レインが一人でいる場所には森に接した部分があったはずだ。
「二分半までなら保つ。その間に奥の人助けて」
レインが敵の新手を押し留めている間に奥の区画にいる誰かと合流する。
しかしそれにはこの区画にすでにいる敵の群れを排除しなければならないだろう。
――奥の区画。
ブレイブが仲間を庇いながら一身にガーディアンバードの攻撃を引き受けていた。
「くそぉ! こいつらだけは守るッ!」
パーティーメンバーのうち、キャスターが戦闘不能。ヒーラーは回復スキルの使用回数が枯渇。ジリ貧の状況だった。
何羽かの鳥の死骸に囲まれ、ヒーラーは横たわるキャスターを守りつつ、不慣れな弓でブレイブを掩護している。
彼らは、関連性はわからないものの、レインがいなくなった後に急に敵の数が増えたことは薄々感じている。
不意に、彼らの耳にサイレンバードの鳴き声に混じって人の声が届く。
「助けてくれ! 俺達はここにいる!」
ようやく見えた希望。ブレイブは最後の力を振り絞った。
解説
マスターより
リプレイ
開戦を告げたのはセリオス・オーガストの一矢。
鉄板の門をつつく鳥の群れに光の矢を放つ。
矢は弾け、無数の破片となって降り注ぎ、二羽の鳴鳥を羽毛へ変える。
さらにアウル・アンサラーが、エーテルを矢に収束。さらに一体の鳴鳥をさえずる前に吹っ飛ばす。
「ピーヒャラ喧しいのはウゼェよなァ?」
「ここは俺が引き受ける。この間に鍵の解除を」
奥の区画にいる要救助者を迅速に保護するため、セリオスは仲間を促す。
しかし門と鍵となるパズルの前には大鳥と取り巻きの癒鳥がいる。
飛翔。冒険者達の頭を越えて散り、鳴きわめく鳴鳥達。
「……兎にも角にもまずは救援からだな」
山ほどある、依頼者と要救助者に言いたいことを一旦飲み込み、バーネット・フォーサイスは生命エネルギーを魔力に転化。
少なくない代償と引き換えに喚び出した光球は濃密。
一羽の鳴鳥と、攻撃範囲に引っかかった大鳥を閃光が包む。後に残ったのは大鳥だけ。
「まず扉を開けないとよね」
艶めかしい体にかっちりと冒険者装束を着こんだエミリア・シバが、隣にいるアーテミシアに妖艶に微笑みかける。
「はあー……勇者とかデカイこと言ってシロートかよ……」
勇者サマだの軍師サマだのという呼称は、必ずしも肯定的な意味で用いられるわけではない。この勇者はソッチのようだ。探索者を辞めるべきだと思う。
「ま、このままだと仕事の前に人生辞めちまうか」
悪態をつきながらも、アーテミシアは攻撃を捨てて門へと直進する。
「パズルは任せたわ」
エミリアもまた言いたいことを胸に抱えているが、今は表情には出さない。たおやかに淡々と分業する。
エミリアは残る鳴鳥の一羽に肉薄。鳴鳥は飛んで逃げようとするが、エミリアの十分な命中率の前に散る。
レイン・カミナギは格子の門を背に、一対の曲刀を構えて目をすがめる。
森の中から現れた大鳥に女神の気まぐれを思う。
(……想定の範囲内)
さっき聞こえた声は間違いなくブレイブだった。ならば負ける気はしないというもの。
激戦の覚悟を決めたレインの曲刀を温かい光が包む。
格子の隙間から、ぷるぷる震える牧杖が伸びている。
そこには、瓶底眼鏡の向こうに涙をためたララノアがいた。
「待っててくだし! ”皆”……お助けしますッ」
無事に連れて帰るのは勇者達だけではない。レインも一緒だ。
レインは人の顔を覚えられないが、彼女の眼鏡は覚えていた。
野薔薇の女王の枝場で会って、チョコレートを食べたそうにしていたから、持っていたのをあげた娘だ。
「君、名前は?」
「ララノアともうしましッ」
「ララノア。じゃぁ、あとでね」
嚙みながら名乗るララノアに、無事に帰るつもりしかないレインの返答。
ララノアの懐には、手作りのビスケットが入っている。
(ぅぅッ受けた御恩は、か、身体でぇぇッ)
それを渡すより先に彼の願いを叶えねば。
●勇者を回収せよ
アーテミシアは毒づきながらパズルを解いていた。
戦闘中であるため、透視で門の向こうを伺うだけの集中をすることができない。
「ああ全く、こんなクソみてえな仕掛け作りやがって……作った奴はぜってえ頭おかしい」
ピースを組み合わせて文章を作る。簡単なパズルだが、鳥達の邪魔があるのだから面倒なことこの上ない。
アーテミシアのほうを向いた大鳥の横っ面をバーネットの魔弾が叩き、注意を逸らす。
エミリアもまた鳥達の気を引きつつ門を離れ、さりげなくサポート。
(私は生きるッ!)
ララノアが新しく覚えた天眼で安全なルートを把握し門の前へ。
アーテミシアの靴裏がいい音を立てて鉄板を打つ。
観音開きの門扉が壁にブチ当たって轟音を立てる。
反動でまた門が閉まらないように、バーネットとララノアが慌てて門を押さえる。
中の様子はどうなっているのか。
倒れている一人の少女を守っている男女一名ずつ。男のほうが倒れている少女を庇って、大鳥のレーザーで身を焼かれていた。
あれが要救助者だろう。
「クソ面倒な事させやがって……テメエら全部ヤキトリにして食っちまうぞ!」
アーテミシアが超ド級の殺気をぶつけて大鳥の気を引く。
その間にバーネットが突入。
「救助に来た。回復の必要なやつは……複数いるな」
生命半分以下の味方を回復するつもりでいたが、この場にいる明らかに生命半分以下になっていそうな人物は、複数の部位に大きな怪我をしている勇者と気絶している少女の二人。
「こいつを先に頼む」
勇者の頼みを容れてヒールはキャスターへ。
次いで入ってきたララノアは勇者の怪我にひえぇぇっとなりながらも、やるべきことをする。
「け、結界を張りましで!」
まずは、流れ弾を防いでしっかり敵を引き離すこと。
身を起こした少女を含む三人の要救助者を結界が包む。
「ありがとう! あとは自分達で立て直せるわ」
光の壁ごしにキャスターが安堵を浮かべているのが見える。
キャスターにはまだヒールの残数があるらしい。
ひとまず、要救助者の保護は達成した。
「あとは敵の排除だな」
バーネットが杖を握り直し、アーテミシアと対峙している大鳥の側面に向け、光球を発射する。
「あのコミュ障が生きてるうちに片付けちまわないとな……帰るまでが遠足だって……かァ!?」
アーテミシアが台詞と共に大鳥の翼の付け根を狙い、斧を振り下ろす。
「コミュ障って誰のことだよ!」
勇者がさえずるがアーテミシアは無視。
けたたましい鳥の声が反響する。
●掃討
門の解放と聞こえてくる様子から、アウルは任務が順調に進行していることを知る。
「マヌケは何とか助けたみてェだなァ。じゃ、後は依頼主の確保か」
依頼に依頼者の生死如何は入ってはいないが、支払いに不安が残る結果ではプロの仕事ではない。
格子の隙間から見る限り、現時点で支援の必要はなさそうだ。すでにこちらの鳴鳥は全て倒している。ただちに状況が悪化することはないだろう。
「あの目玉には気を付けろ。まずは回復を使う奴からだ」
鋭い銀の目は一羽の癒鳥をとらえている。
位置取りは大鳥の目玉の有効射程外。癒鳥の光の短槍が白い外套を貫くが、セリオスは意にも介さず。
狙いが振れることもなく、エーテルを纏う矢を短弓につがえて射る。宙に羽毛が四散する。
範囲攻撃をまとめて食らわないように別の方向に位置取っていたエミリア。セリオスが攻撃した癒鳥へ三連撃。癒鳥は瀕死にまでなったが、まだ倒れてはいない。
大鳥のビームがエミリアを照射する。が、常に動き続けているエミリアに狙いを定めることは難しい。エミリアはステップを踏み、回避。
弱った癒鳥にアウルが止めを刺す。
天眼で戦場を把握し、状況に応じた最善手を選択したのだ。
「周りが見えてなけりゃ、勇者サマを嗤えねぇからなァ?」
残る敵は大鳥一羽と癒鳥一羽。
ここまでくれば、癒鳥に火力を集中して順番に撃破していけば問題ないだろう。
●排除
執着。執着対象に可能な限り接近し、攻撃を加えようとする状態異常。
隊列と戦術を崩す厄介な状態異常だが、近接攻撃を主目的とする者なら気にする必要はない。
こっちが付与するか、あっちが付与するかの違いだ。
アーテミシアの斧が大鳥の頭を真芯でとらえ、上から下へ。高速で地面へカッ飛ばす。
ララノアは、目玉の執着付与を避けるために大鳥の目を見ないようにしていたのが幸いした。
アーテミシアの喧嘩殺法はとても痛そうだったのだから。
「ガーディアンと言うだけあって流石に堅いな」
衝撃的なシーンは魔弾が着弾し弾けたときの閃光で目隠しされていた。
アーテミシアがひきつけ、火力に優れたバーネットが閃く爆光でさらに底上げし、ララノアが回復で代償を埋める。
三人の行動は上手く噛みあっていた。
空を飛ぶためのものではない翼は折れ、脳への攻撃でふらつく大鳥。
「だりぃ。さっさとくたばっとけ」
斧頭でのフルスイング。
エーテルでの強化と筋力と遠心力が十分に乗った一撃に、守護を司る鳥の骨格はくぐもった音を立てて砕けた。
●帰還
奥の区画に行ったメンバーがパズル前に合流。
応急処置が済んだらしい要救助者達も一緒だ。
レインが約束した期限まで残り一分を切っている。
「口下手の方はどうだァ?」
格子の門を開けるとレインは大鳥とまだ交戦中。
セリオスは残っているのが鳴鳥だけなら振り切って逃げるのも手かと考えていたが、どうやらいるのは逃げなさそうな奴だ。
「避けろ」
射線をふさぐレインに一声。
レインがサイドに跳んだのに合わせて高速で連射された二本の矢が白い羽毛に包まれた巨体を穿つ。
ララノアがレインに駆け寄る。
キラキラ目立っていたのだろう。耳飾りをちぎられたらしい右耳の出血。ボロボロの羽織と荒い息。だが。
(無事だぁぁ)
ヒールで治らないような傷はない。
「一人で行かれると……しし心配で……」
「ごめんね」
レインはララノアを泣かせてしまったことを後悔する。
「皆。ブレイブ達助けてくれたんだ。ありがとう」
勇者パーティーはその時、レインが人を集めて自分達を追ってきたことを知る。
「お前、なんでここに……」
「話はあとだ。即時撤退を勧める」
また鳥が集まって来たら元の木阿弥。冷静に状況を判断したセリオスが脱出を促し、続きは地上でということになった。
地上の診療所にて。
現地にて回復魔法で応急処置されてはいるが、救助された勇者達と、自ら死地に飛び込んでいったレインとは大事を取って診察を受けることになった。
戦闘不能になっていた少女は別室で詳しく診察を受けることになり、ヒーラーの女性が付き添いに。
「助かったわ。重ねてになるけどありがとう」
「お……お手数をおかけしてごめんなさい」
女性二人が退出し、ここにいるのは勇者とレインのみ。
バーネットは、理由も聞かずにレインを追放した勇者にまず苦言。
「わからないことを聞くのは子供にだってできることだろう」
そんなバーネットをエミリアが宥める。
「そう言うものではないわよ……熟練五人以上推奨の場所に、三人で来たのだから死ぬ覚悟ぐらいあったでしょうし?」
ぐぅの音も出ない勇者。
「ただ、冒険しないのがいい冒険者だと思うけれどね、おねえさんは」
エミリアは呆れた様子。言っても無駄かもしれないという思いをにじませつつ、それでも言ってくれる意味。勇者は脳筋だが、叱ってくれる人のありがたさを理解しないほど器が小さいわけではない。
「返す言葉もねェ。仲間を死なせるところだったんだ」
冒険者全員に深々と頭を下げて感謝を伝える勇者。
今回ばかりは、流石に引退を考える事件だった。
「とりあえず、あれだ。そこのコミュ障は情報を共有しないのを止めろ」
発言したのは、腕を組み、壁に寄りかかっていたアーテミシア。
勇者が叱られているのを他人事のように見ていたレインは、自分に矛先が向いたので驚く。
「そうだよ。カミナギも口下手なのは仕方ないとして、自分のことを伝える努力をしろ」
と、バーネット。
「敵が居たことを知らせない斥候なんて無益どころか有害なだけだぞ」
アーテミシアが続く。
彼らの言うことは、ソロならともかくパーティーで動くなら最低限できていなければならない、ごくごくまっとうなことだ。
「さっきもいきなり扉を閉じちゃうし。急にいなくなるとか背中を任せるという点では失格だと思うわ」
と、エミリア。
「貴方の行動に意味があっても、伝えなきゃ伝わらないの、考えがあるなら伝えなさい。わかってもらおうと自分から行動しないのは相手に甘えているのと一緒よ」
レインにとっては『合理的な分業』であっても、相手が認識していないのなら分業も何もない。自分が知っていることは相手も知っていると思い込んでしまうのは、コミュ障のコミュ障たる由縁である。それを理解して合わせることを、勇者に勝手に期待したレインに非がある、ということだ。
レインは指摘されたことで、なんとなく自分がやらかしたであろうことを理解した。
しかし出てきた言葉はあまりにも口下手で。
「次はもっとうまくやる」
仏頂面を崩さないレインの態度に、反省の色が見えないと思った勇者が突っかかる。
「お前、なんかもっと言い方があるだろうが」
「……どどちらも話しましょう! 聞きましょうッ」
レインの襟をつかむ勇者の袖を引っ張ってララノアが宥める。
そこで初めて、勇者達を追うためにレインが依頼を出したという経緯が説明される。
人数が足りないまま潜った勇者達が心配だった。だが一人で追うのは無理だから、冒険者ギルドを頼った、と。
「レイン様……まずは……ぉぉ思った事をそのまま言葉にしてみては……?」
ララノアが気まずい沈黙を破る。
「……嬉しかったから。君が誘ってくれて」
レインが勇者を追った理由。
「俺ら、次はもっとちゃんとできるよね?」
勇者は断片的な言葉からレインの心を推察し、「そういうことかよ」と額を押さえる。
自分の行動を悔い、探索者を辞めようかと思った勇者。
だがレインの目は、一緒に潜る未来を純粋に信じ切っているのだ。
それを勝手な期待だと拒むことができようか。
「十二分な成果が得られただろう? 追加報酬でも期待していいんだろうなァ?」
今後のことより今回の仕事。話が途切れたところでアウルがレインに言う。
「いいよ。損害はコレだけだしね」
レインはかつて耳飾りがぶら下がっていた耳を親指で指す。
戦闘中に紛失した耳飾りは、そのうち迷宮の変動に呑まれて、回収不可能になってしまうだろう。
「……せせっかくですしお揃いを持たれてみては?」
ララノアが勇者とレインに提案。
「そうだな。レイン、かわりのもの、俺に贈らせてくれないか」
勇者が言う。
「それと……ありがとよ」
「うん」
勇者は照れながら礼を言い、レインはよくわからない返事を返し。
その後、特別講習が必要と見られたレインは、バーネットに話術を、エミリアに報連相の何たるかをみっちり教え込まれた。
鳥の枝場を脱したときよりも疲れていそうなレインに、ララノアは包みを渡す。
「チョコのお礼で……さ、三倍返すものとは知らぬでごめなさいぃぃ」
「ありがと。……三倍?」
ローブのフードを深くかぶってあわあわしているララノアをちらっと見つつ、包みを開けてみるとビスケットだ。
甘いものは好きなレイン。その場でひとつ摘まむ。
「美味しい」
「レイン様は……や、優しいです……」
「そう?」
ララノアをたくさん泣かせてしまったな、という思いがあるけれど。
チョコがそんなに嬉しかったのなら、あげてよかったな、と思う。
レインはたった今叩き込まれたばかりだ。伝える努力をしろと。
バーネットの講習はわかりやすかった。
ならば、実践してみようかと。
「君と縁が持ててよかった」
コミュ障は少しはマシになったのか、よくわからないが。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準6 / 4〜6人
2021年03月24日 16時49分51秒 公開
相談掲示板
ぇぇえと…ぇぇと…な、なんだか大変な事になっていました…(ぁわぁわぁわぁわわわ ヒ、ヒーラーの…ららら、ララノア…でですです… よそしくお願いします!!!!!(がばぺこ
ウォリアーのアーテミシアだ。宜しくな とりあえずさっさとダッシュで向かうか。シロートじゃあるまいし、人数減らしてピンチとか…
アウル、シューターだ。よろしくなァ。 受付嬢じゃねぇが、マヌケな勇者サマなんざ、放っておきゃ良いのによォ。 ま、依頼は依頼だ。 制限時間がある分、厄介だな。 スピード勝負…ってか。優先順位や役割分担が重要になるかァ?
ぅぅ…こむぬけーしょんは…む、むつかしいのれす…はぅ。。。(ずーん >勇者PTのいる区画への扉 ぇぇと…解説をみますと…この扉の前にも敵がいて、なおかつ2ターンの鍵開けがいるということでしょうか… >勇者PT ま、まとまって頂けているなら、光縛封でお守りするのも…よよよいかと思いましたが… それとも先に…オーラで全体回復…(ぅぅーーん >敵 格子の門でしたら…鍵開けの間に、敵の様子や配置など見られるでしょうか… さささサイレンバードは…早めに…倒してしまいたいように、思うのですが… 敵に気づけば騒ぐとのことで…見つからずに何体倒せるかも…関係するでしょう、か…
【質問】 れれれレイン様ッ!此度もよ、宜しくお願いいたします…ッッ(がばちょ Q1. 勇者達の区画へ続く門も格子扉ですか? また扉は魔法、遠距離攻撃などは通すことはで可能でしょうか?
みんな、ゴールディが大変なときにありがとう。 ブレイブたちのこと、よろしくね。 >ララノア ん……君は野薔薇の狩場で会ったっけ。 (眼鏡に見覚えがあったらしい) 【回答】 ブレイブたちがいる区間の門は鉄板。 鳥がつつき倒してへしゃげてるから、多少穴とか隙間はできてるかも。 射線は……どうだろう。難しいけどよっぽどうまくやればあるいは、って感じじゃないかな。
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 >方針 まぁ、色々と思うところは有るが……まずは仕事をしてからだな。 とりあえず、やる事を順番に並べると…… 扉の前の敵を排除して、リドルを解いて扉を開けて、ブレイブ達の前に居る敵を排除して、 カミナギの所まで戻って集まってきた敵を排除、ってところか? 敵の排除は狙えるならサイレンバードを最優先で排除して、 カミナギが持ちこたえられる時間を可能な限り確保したいな。 ブレイブ達に関しては、回復できるなら早いうちに回復させておく方が、 守りながら戦うとかの気を遣う行動を減らせていいんじゃないか?
とりあえずモタモタしてたら時間が足りねえし、チャージングでダッシュして向かうか。 これなら2Tで1区画の端まで行けるからな。 敵を完全に無視した上で最速は5Tってトコか。多少遅くなっても区画まで入り込めればシーザーロアで引きつけられるから全滅までの時間は稼げるだろ。 後そこのシーフはそのコミュ障直しとけ。
・・ン、シューターのセリオスだ、よろしく頼む とりあえずブレイブたちがいる区画に行くには敵を倒してギミックを解放しないといけないわけだから、時間短縮を考えれば一人がそのギミックを解いて、その間で残りの全員で敵を倒せば時間短縮にはなるか。倒してから解き始めたら1ターン分遅くなりそうだしな。まあ敵が一体ならの前提だが 奥の区画にいったらバーネットの言う通りサイレントバードから倒したいところだな。レインが持ちこたえられなくなったらまずいしな。 次いで回復されると時間かかるからヒーラーバードをつぶして最後にガーディアンバードというところか
被りましたので(あせあせ >レイン様 Σは、ははぃ、野薔薇でお会いしまして…ララノアともうしましッ(ぺこぺこ がががんばりまいてございます! いつも早い回答あり、ありがとうございますッッ(わたじた >奥の扉 バーネット様…わかりやすく…整理していただいて、その、ありがとうございまぅ! 鍵開けの間に…敵を倒すのはよいかと… 私は…レイン様に輝刃を…かけておけば…少しの足しにはなるかと考えておりまし…(ぅぅ 光縛封は…結界のようなものらしく…3ターンは戦闘に集中できるかと…たたたたぶん… じゅちゅちゃの魔法攻撃力の3倍が耐久値…(間近でガイドブック見ながら) …ま、魔法攻撃集中されると…分かりませんが…
全体回復は確定として、 バーネット様の言うように、ブレイブさんとヒーラーさんさえ回復すれば…大丈夫でしょうか… それでしたらサルベーションを…持っていけるのですが…
おねえさんはシーフのエミリアっていうわ、よろしくね。 基本的に今出ている流れに特に異論はないわ。 パズルに関しては、出来るだけ最短で解除してしまいたいわよねぇ、12hexの区画ということは、1ラウンドでパズルに到達するには、メインとサブを移動に費やすと仮定した場合最低でも移動力4が必要って感じかしらね? で2ターンのロングアクションが必要ということは、最短でも1ラウンド目で移動が入るとして、3ラウンド目で解除、という形になるのかしら? 3ラウンド目にパズル解除の人より手番を遅くすればそこで突入とかできるのかしらね? あとは、ルールからするとメイン/サブアクションが使用不可とは書かれているけれど、対抗判定ができないとは書いてないから、回避や防御はできるのかしらね? それ次第でパズル解く人を決めた方が良い気がしないでもないわね。 とりあえず、おねえさんは疾風足とかあるし、パズルに向かうのに手を上げておこうかしらね。 パズル解除にならない場合は、近づいてまとめて薙ぎ払うか、トリプルファングでダメージ重ねるかって感じになると思うけれど
パズルはオレがやってもいいぜ。チャージングなら移動力6だしな。 回避や防御が出来なくても、流石にシーフよりウォリアーの方がタフだ。 ……ハンマーで扉ブン殴ったらぶっ壊れたりしねえかな? 【質問】 1:扉や壁の厚さはどンぐらいか 2:扉がこれ以上ひん曲がったらパズルを解いても開かなくなるとかそういうのは無いか
>アーテミシア コミュ障……、よくわからないな。 (自覚がないらしい) 【回答】 1: 扉は5センチくらい、壁は20センチちょっと……、って程度。 2: 迷宮だからね。現実とは物理法則が違う。 少なくともこの枝場では、『パズルを解くと扉が開く』ってことは何があっても変わらない。
流れはバーネットが言った流れで良いんじゃねぇか。 倒す順番についても、セリオスが言った順番が無難だろうなァ。 まず何としてもサイレンバードを潰さなきゃならねェ。 パズルを解いてる間に他のアクションが出来ねぇのは確かに問題だな。 ここの鳥共の習性は知らねぇが、集中攻撃を受ける可能性もある。 早めに辿り着けるヤツが多いなら、パズルを解くヤツとその護衛って形もアリだとは思うがなァ。 >質問 あァ、良い質問するじゃねぇか眼鏡ェ。 俺も扉を開けずに干渉できるかどうかは気になってたが… やらねぇ方が無難、っつー感じだなァ。
俺からも幾つか聞かせて貰おうか。 【質問】 Q1:扉を開けない状態で、敵が別の区画へと影響を及ぼす可能性はあるか。(サイレンバードの「仲間を呼ぶ」によりレインの耐久ターン数が減るのは除く) Q2:サイレンバードは「地上1~2ヘクスの高さまで飛行可能」とあるが、これに対し跳躍などでの近接攻撃は可能か。 また、この高さまで飛ぶのはサイレンバードのみで、他二種に関しては地上に居るのと同じような扱いで良いのか。 Q3:オープニングや解説に書かれている以上の鳥たちの習性や能力(各種耐性や体力など)について、判明している事、推測される事はあるか。 Q4:レインの耐久ターンは、「ブレイブたちを救助するまで」の限界と考えて良いのか。それとも、「救助したうえでレイン側の扉まで戻り、扉を開け、冒険者側に引き入れるなり共に迎え撃つ」のような、その後の行動も考慮しなければレインの安全は保障されないと考えた方が良いのか。 Q5:扉のパズルを解くのに必要なターン数を軽減する方法はあるか。(2名以上が同時に解除を試みる、など) また、敵の行動により中断される事はあるか。中断された場合、途中からになるのか、最初からになるのか。 攻撃された際など、防御や回避は可能か。 Q6:ブレイブたちの居る奥の区画も、冒険者たちの居る区画と同じような造りなのか。 ブレイブたちは扉の近くに居るのか、離れた場所に居るのか。 こんな所かァ?
(修正すみません) >ララノア とりこぼしてた……。 名前、ララノアっていうんだ。 よろしくね。 【回答】 (MS:判定にかかわる部分はリプレイ公開まで言えないこともありますので、答えられる範囲にしておきますね。) A1: 格子状の門扉は、閉まった状態でも鳴鳥と癒鳥は通過できる。 壁の上の金網の目は、どの鳥も通過できない。 A2、A3: 鳴鳥は常に滞空してるわけじゃない。現実でいうとハチドリじゃなくてスズメみたいな感じ。 大鳥は2メートルくらいのキウイ。飛べないやつ。 癒鳥は鷺みたいな鳥だけど、飛ぶにはスペースが足りない。 能力については、この枝場にワラワラ出てくる魔獣だから、一体一体はそんなに強くない。 強さは鳴<癒<大で、鳴鳥は誰が戦っても問題ないくらい。 大鳥は一人で相手するのはかなりきつい。直近でいうと、ララノア達と戦った野薔薇の女王とだいたい同じくらい。 A4: 成功度に俺の生死は関与しないという前提で。 依頼の目標としてはブレイブ達に再起不能または死亡判定が出ず、地上に帰れる算段がつくこと。 俺が不味いことになってるってことは、帰り道も不味いことになってるってことだから、状況次第で多少のマイナスはあるかも。 A5: 軽減については、やってみないとわからないかな。 中断したら途中から再開。ロングアクション中はメイン/サブアクション以外は可能。 A6: 広さはどの区画もあまり差はないね。 ブレイブ達が部屋内のどの辺にいるかは見てみないと解らないな。 壁ごしにお互いの声は聞こえてるけれど。
>アウル様 Σは、はぇぇっ!!???(びくぅっ ほほほほめられまいた!!私、今、ほめられましてッ!??(慌てながら照れている) >レイン様 そそそそんな!わざわざ、お気になさらずでしてッ 私のことなぞそこらのメガネとでもおおおおおおもって頂ければぁっぁあ(あぅあぅあぅ >大鳥の強さ ・・・ぇ?・・野薔薇の女王様と・・・・お、同じ????(白くなるメガネ
(頭ぶんぶん顔ぺちぺち引き戻して) 【質問】 あぁぁあの、何度もしゅみませんで……(ぺこぺこ Q2.光縛封の射線を通さないというのは、ヒールも同様ですか?
【回答】 ごめんね。 個別のシナリオの中のことじゃない、ワールド全体のことは運営の管轄なんだ。 問い合わせからアルパカにお願い。
>レイン様 ぁぁありがとうございます(ぺこ 問い合わせてきました!
>門 可能なら戦闘と並行して門を開けたい処だが、戦闘の手ごたえ次第な所もあるな。 完全に敵を抑えきれる状態になったら、一人解除に回るってのがベターか? >敵増援 格子の門扉を通れるって事は、カミナギが抑えきれなくなった段階で、 敵が区画内に雪崩れ込んでくるって事か。 挟み撃ちとかはなるべく避けたいところだし、早めにけりを付けたいな。
取り急ぎこれだけになってしまうけれど。 おねえさん、その場にとどまるっていうのが苦手な感じなので、アーテミシアちゃんにやってもらえるならお任せしたいところではあるわ。
>ララベル …やっかましい眼鏡だな。 そんな調子で、大丈夫なんだろうなァ? >質問 いや、少しでも情報が増えるだけありがてぇな。 助かるぜェ。 ま、なるべく早くやらなきゃならねぇってのは変わらねぇか。 鍵の解除は任せるぜ。 同時解除で短縮出来るかどうか試すのかも、解除に向かうヤツらに任せる。 >対サイレンバード 俺ァ取り合えず、ピーヒャラ煩ぇ鳥を狙うぜ。 固まってるなら範囲攻撃で、バラけてるなら一匹ずつ確実に、だな。 後はこっちの姿を確認出来ねぇように、濃煙炸弾も用意してみるか。 >大鳥の強さ その野薔薇の女王とか言うたいそうな名前のヤツは、そんなに厄介なヤツだったのかァ? 今回の大鳥は、そこまで面倒な能力を持ってそうではねぇが…。 あァ、「執着」にかかると厄介かもな。 やろうとしてた行動が取れなくなる。 後は、勇者サマが「執着」にかかってて、折角引き離そうとしたのに自分から大鳥に向かって行っちまう…とかなァ。 眼鏡の光縛封はどう使うつもりだったんだ?
ンじゃ、オレはチャージングで一気に扉に向かってパズル始めるぜ。 扉開けて雪崩込んだらガーディアンの相手するか。前衛職はオレだけだし、最初から相手するなら執着してようが関係ないしな。シーザーロアで引きつけておくから、取り巻きを早い所片付けておいてくれ 光縛封は死にかけの3人が引っかかったら使ってその場に留めておくといいンじゃねえの?
>アウル様 Σひぃぃっ!しゅみばせんでぇぇっっ(縮こまり 乗りかかった船は最後まで食べ切れとぉぉぉ…ッ それに、これは、ごごごご恩返しなので頑張りましでし(えぐえぐ >光縛封 んぅんっ、やはり光縛封はヒールも通さないとのことでした… ゅ、勇者様PTを守るように…展開しようかと考えていました… 展開させたまま回復は出来ませんが…”最大3ラウンド”ではありますが、時間稼ぎにはなるかと… ででで、解除後すぐに全体回復をかけてみようかと… ぉぉお大鳥の「執着」がアーテミシア様のシーザーロアでコントロールできると考えれば…解除魔法はいらないかと思いまして… すでに勇者様が執着していましたら…結界1へクスに固まって貰えるか分からぬですが(あせあせ 最低でもキャスターさんが保護できればだだいじょびかなぁぁあ〜っと… >大鳥 女王様は…か、駆け出しよわよわの私的には…大変こう…無理むりてきな…(ぷるぷるカタカタ ただ、前回ご一緒した方々は…皆様うまく対応していらっしゃいまして…ぇーと、えーと…し、信じております(くわっ
>行動予定 光縛封を使ってまずは勇者PTを、いぃい一旦保護致しまし… そ、そのあとはアーテミシア様の援護と皆様の回復支援を…しようかと考えておりまして… 何かありましたらば…ご注文くださいましッ(がばちょ
連投ごめんなさい‥ >アーテミシア様 >>引っ掛かったら使って しゅみません、勇者PTのどなたかが執着にかかったら使うという事でしたであってますか(はわわ か、勝手に射程に入ったらと思い込みまして申し訳なく(ぺこぺこ
>個人行動 とりあえず、今回は火力偏重で行こうと思ってる。 序盤は範囲攻撃で門扉前の敵を薙ぎ払い、大鳥には魔弾を使って削っていく。 後一応、ヒールは俺の方でも用意しておく。
>ララノア ハッ。船を食うのかよ。しかも自分が乗りかかった船を? とんだ食欲モンスターだなァ、オィ。 ま、やる気があるんなら構いやしねぇがよ。 (お名前を間違えていた事に今気が付きました…!申し訳ありません…) >光縛封 オーケーだ。俺としても、敵に使うよりは勇者サマ共に使って、保護&余計な事しねぇようにする。ってのが良いんじゃねぇかとは思ってたからなァ。 あー…執着にかかってからタイミングよく使えりゃ良いが、ミスると半端にしか守れねぇかも知れねぇからなァ…。 俺としちゃ、射程に入ったら使っちまっていいとは思うが、まァ任せるわ。 ただ、光縛封の最大射程は6だったよなァ? 意外と届かねぇし、そうなると敵に近づく必要があるかも知れねェ。 ある程度敵が減ってからにするか、護衛役を付けるか、最初扉の方に向かうヤツと一緒に進んじまうか…そんな所か? 後の案になるほど、早いタイミングで使える分、光縛封自体の効果は大きく得られそうだが、その分危険も増すって感じになるなァ。 >行動予定 大まかにだが、それぞれこういう行動かと俺が把握してる限りだと ・扉の解除、ブレイブたちを襲う大鳥の排除優先 アーテミシア ・ブレイブたちの保護優先、後に他メンバーの補助 ララノア ・扉前の敵排除優先 バーネット、アウル で良いのか? エミリアは扉の解除(にならなければ敵への攻撃)、セリオスは敵を倒す順番に対して言及してたが、どうするよ。 …あァ、出来れば確認しておきてぇってだけで、「この行動をしてくれ」って話じゃねぇからな。 間違ってた場合の指摘や、違う行動をしたい場合の変更は気にせずやってくれよ。
<行動予定 とりあえず扉を守ってる敵の排除と突破後は鳥たちの排除を優先する予定だな。保護とかそういうのは任せる形か
>アウル様 Σはっ!?ぉ、おゃ〜〜ぁ?(思ってたんと違う話になったぞって顔しつつも) た、た食べ物はいつでも歓迎でしゅgッッ!(頭ぶんぶん …ぃ、生きて戻るでし…(カタカタカタカタ (PL:お気になさらずですよ〜!) >光縛封 んぅ〜〜ーー・・・ッわぶっ(倒れるほどに体を傾けて悩んだメガネ) でででは、射程に入り次第…結界を張ると致します…(こくこくこくこく 護衛よりは…サイレンバードを優先していただきたく思います…サイレンバードがいなくなったら…た、たしゅけてほしいかなぁぁぁ…というくらいで…ぇぇ(うふふふふふふふ なので、あぁぁあアーテミシア様に遅れてつ、ついていこうかと思います…ッ 先に私が執着にかかってしまっては本末転倒ですので… 痛いのは嫌でしが怪我人を見るのはもおおおおっといやでございまするれば…何とか踏みとどまってみせまし…(へぐ
プレイングを提出してきまして… みみみ皆さま相談ありがとうございましたッ レイン様も…回答たくさん感謝いたします…(ぺこー そ、それでは現地にて…ッ (「えっぉー。でしよ、ララノア、えっぉーです…」とぶつぶつ呟きながら)
質問〆るの忘れてた……。 それじゃみんな、現地でよろしくね。