【豆充】本の城とチョコレート
九蓮宝燈
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シナリオID:643
オープニング
『迷宮都市エドゥノーグのダンジョンから、突如大量のカカオ豆が得られるようになった』
その驚きのニュースは、エドゥノーグの商人達の広報の甲斐あって、瞬く間に大陸中を駆け巡った。
カカオ豆とチョコレート。
その存在は大陸広くで知られているものの、一般的に流通しているとは言い難い。カカオの栽培に適した土地は総じて治安が悪く、輸出にたえうるほどの大規模なカカオ農園が作れないためだ。カカオ豆の安定した供給元がなく、ダンジョン産のものに頼らざるを得ないため、チョコレートは上流階級や富裕層で愛好されるに留まっていた。
そんなカカオ豆が『突如』『大量に』、おまけに商人達が販促にと担ぎ出した古い童話に乗っかって、『チョコレートは愛と平和を育むお菓子♪』なんて触れ込みと共に市場へ流れ込んだものだから、さあ大変。
しかし何にせよ、おいしいチョコレートが庶民の口に入るようになるのは良いことだ。おいしいは正義。冒険者達もカカオ豆求めダンジョンへ、あるいはチョコレートの普及を目指し大陸各地へ飛ぶのだった。
●とある富豪の退屈 パートツー
都市同盟、リブラネスタから北に進路を取って馬車で三、四日行ったところにある街『カンパリ市』。
そこにある高級住宅街。
この屋敷の主人は、一代にしてひと財産築き上げたやり手の商人である。
本が好きで、屋敷に巨大な書庫をしつらえていることで有名である。が、本に並んで面白いことが大好きでもあった。
「チョコレート。いいじゃないか、チョコレート」
おやつを摘まみながらの読書は彼のもっとも愛するところ。
カカオフィーバーのような面白くて美味しいものを、彼がスルーするはずはなかった。
「また冒険者を招待しよう。うちのメイドたちの製菓の腕は大したものだが、彼らの見聞もまた捨てがたい」
そして彼の商会には敵が多く、『いざとなれば懇意の手練れを気軽に呼べる』というポーズを取ることを、商売上必要なことと考えていた。
なので――面白い冒険譚を聞きたいという下心も大いにあるのだが――何かにつけて冒険者を屋敷に招待するのである。
壮年の執事はあるじの意によって、最寄りのギルド支部へ依頼を出す。
受付嬢、アルミレア・A・アンダーソンが、応募者に日程や行先について説明する。
「……ってことで、相手は商人だけど、商売用じゃなくて私用のお菓子を何か考えてほしいってことみたい。採算は考えなくてよくて、面白くて斬新なのがご要望だわ」
とはいっても、接待用や販売用のアイデアを提供するのも、それはそれでいいらしい。
「お菓子作りは待ち時間が多いんですってね。その間、ご主人に冒険譚を聞かせてあげたり、本を借りて読んだりして過ごして欲しいとも言ってたわ」
先方のメインの目的は『冒険者を気軽に呼べることをアピールすること』で、『お菓子作り』はいわば口実。
参加者のうち誰か一人くらいはお菓子を作ってくれれば、他の者がずっと本を読んでいても別にいいらしい。
解説
マスターより
リプレイ
カンパリ市内の高級住宅地、某富豪の屋敷。
招待を受けた四人の冒険者と、ギルド支部長の名代の受付嬢アルミレア・A・アンダーソン。
本日の依頼はチョコレート菓子と炭酸水を使った飲料のレシピの考案である。
とは言っても、依頼者である富豪の真の意図は顔つなぎ。
帝国崩壊に前後して新規登録された冒険者達はいずれも粒ぞろいの期待の新星。
そんな彼らと知り合うこと、様々な冒険譚を聞くことは千金の価値がある、と富豪は考えている。
(またあのお屋敷に行けるんだ。とても落ち着ける空間だったから、嬉しいな)
ニール・ロブラリアは以前にもこの屋敷に招かれたことがあった。
(……製菓には携わらないでおこう)
ニールは自覚のあるタイプのメシマズである。チョコレートの扱いは難しいと、大量の『受付嬢の手作りチョコセット』を生産したアルミレアから聞いていた。
しかし、そう難易度の高くなさそうな飲料のレシピなら考えてきていた。
「ジョニーさん元気かな」
二度目のおとないなのはニールだけではない。
相棒狼のウォクスもまた、久々の訪問だ。
玄関から入った他の冒険者とは行動を別にして、メイドに案内を受けて庭に回る。
人の気配を感じた、ここの屋敷の素質のない番犬ジョニーが駆けてくる。
ぽわぽわの毛玉が、ニールとウォクスの周りを転がるようにうろつき、後ろ足で立って伸びる。全身で「撫でてください!」とアピールしているようだ。
ニールはジョニーとウォクスとを撫でたあと、二匹に「よかったら一緒に遊んであげてね」と言って送り出す。
●硬柔の使い手
屋敷の厨房。
サマエラ=フォリウムは、蔵書家の本を借りられるという機会を逃したくないと考えつつも、頼まれた仕事はキッチリと遂行するつもりだ。
(手早くこなして、読書に勤しむとしようか)
サマエラは事前に試作を重ね、チョコレート菓子を作る上での最難関となるテンパリングをマスターしていた。
依頼者の方で面倒なカカオの加工は準備されており、製菓用チョコレート塊を適宜削り、溶かし、成形するだけでよい状態にはなっている。
しかし、チョコレート菓子において最も重要な、滑らかな口当たりと美しい艶をもたせることができるかが、この『溶かし、固める』という作業にかかっているのである。
しかしサマエラが食品に求めるもの、それは『栄養補給』一点のみである。
とろりと垂らされる、陽の光を実体化させたような蜂蜜。
これをふんだんに。えっ、ちょっと多すぎない? というくらいふんだんに。
蜂蜜の瓶の残量を見たアルミレアは、味見をするサマエラの顔を心配げに見守る。
「甘い……甘いな……いや、意図通りだ、何も問題は無い……」
そして仕上げをして、成形。あとは冷やし固めれば完成だ。
サマエラにはさらにもう一品のレシピの用意があった。
今度は原料となるチョコレートの中からカカオの含有量がとくに多いものを選ぶ。
カカオの成分そのままが多すぎると苦みや渋み、酸味が強い。なので、カカオから搾った脂と砂糖とで味を調えるのが一般的なチョコレートだ。
だがサマエラが今回採用したのは、そのような味をマイルドにするための添加物を含まないもの。
これを分離しない程度の高めの温度で溶かし、一気にかき混ぜる。
熱がチョコレート全体にいきわたり、そして急激に冷めていく。
特製の型に入れ、空気を抜いて成形。
(ふ……良い品だ)
会心の出来である。
依頼者に供する前に、一旦ギルド職員の確認を。
サマエラ自身は気に入っているものの、菓子としてはどうなのだろうか。
アルミレアに意見を聞こうと考えた。
まずは一つ目のチョコレート。
大量の蜂蜜でエネルギーを。
そして、隠し味(?)に塩。
行軍や探索の折、食事さえあればいいというものではなく、塩分の確保もまた重要な兵站の課題。
「補給品としてはなかなか、悪くないのではと思う」
「塩は意外と合うわね……。これだけで冒険者の野戦糧食としては最低限がまかなえてしまうのね。しいて言えば味が濃くて喉が渇くのが難点だけど、ピュアウォーターや生活魔法を覚えている人は多いから問題にはならないわ」
蜂蜜による柔らかな食感と、完璧なテンパリングによる絹めいたくちどけと官能的な艶。
身分の高い者に出しても恥じる必要のないほどの美しさだが、単なる機能美であるということか。
二つ目のチョコレート。
チョコレートの短剣である。
「流石に斬れはしないが、先を尖らせたので突いてやれば、それなりの威力になる」
「えっ武器!?」
「有事以外では、(一応凄く頑張れば)食べることもできる」
アルミレアは思い出した。テンパリングを『失敗』すると、前歯を砕く凶器が生まれることを。
サマエラはそれを『テクニック』として使用したということか。
「さすがサマエラさん、ぶれないのね」
サマエラの仕事はいつだって完璧で堅実だ。必ず目指したところにたどり着く。
時々、目指すところが独特なことがあるが。
●シトラスと白金のメダル
サマエラの手際に横目で感心しつつ。
ニールは旬の柑橘類を切り、砂糖と蜂蜜でシロップにする。
この季節はレモン、オレンジを先頭に様々な柑橘類が旬を迎えている。
しかしメシマズスキル持ち。出来は女神の裁定といったところか。
漬け込むレシピもあるが、時短のために今回は鍋で煮てから冷ます方法で。
味見したところ、幸運なことに出来はさほど悪くなかった。
これなら出しても問題なさそうだ。
シロップの味が落ち着くまでの間、富豪と話をしてみようと庭へ向かう。
富豪はテラスでジョニーとウォクスが遊んでいるのを眺めていた。
話し上手ではないけれど、と前置きするニールに、富豪は問題ないと聞く姿勢を示す。
ニールが話したのは、エドゥノーグ迷宮のことである。
辺境都市の内陸部にある、神代からあると言われている迷宮。
昨年秋に新規登録された冒険者達は別枠とされ、現地の専業・兼任探索者とは違った扱いをされていたが、近頃情報や探索が徐々に解禁されつつある。
中でも『稀によくある』と評される『一人用の枝場』は特に別枠組が多く投入されている。
「ボクは先頭を突き進んでいくタイプではないけれど、その分、調査しつつ自分のペースで進むのが好きで……」
その枝場の特徴は、あまりにも多彩な仕掛け。
強敵が跋扈する前人未到の地を、蛮勇とも言える勇気と武によって切り拓き、情報を持ち帰って後続に託すようなものではない。地道な調査とトライアンドエラーが必要な場所なのだ。
「この間は壁の一部に金鉱石を見つけたんだ」
ニールは崩れた土壁の中にキラキラしたものを発見し、それが金鉱石だったと気づいたという。それをしっかりと判別できたのは、ニールが地質学を学んでいたおかげだ。
「ほう。本で学んだ知識が実戦で役立つことほど嬉しいことはないですね」
富豪はうらやましさを隠さずに微笑む。
ニールが褒章で得たという、白金をあしらわれたエドゥノーグメダルを珍し気に眺める。
偽造は絶対不可能ということで、エドゥノーグでは通貨として出回っているものだ。だが、これは同時に迷宮探索者という身分を証明するものである。ごくローカルなものなので、同盟を拠点とする富豪にとっては、商人であっても馴染みの少ないものだ。
●打算のヨツユビハリネズミ
(ククッ……これは、大商人とパイプをもつチャンスでございますね!)
ハリーヌ・ヨツユビの野望は他人を踏み台にしてでも億万長者になってやること。
一歩踏み入れた瞬間からぬかりなく。玄関で出迎えた壮年の執事に丁寧に挨拶。
「ワタクシはハリーヌ。しがないヨツユビハリネズミでございます。お目にかかれて光栄でございますよ!」
テラスにいた富豪にもしっかりと挨拶。
富豪はハリーヌの獣度の高い容姿と名乗りから、一瞬獣かと思ったが、ハリネズミにしては大きいサイズと話ができる事から、ハーフビーストであると理解した。
「ご丁寧にどうも」
富豪は名乗りながら握手を求める。
他の冒険者達のレシピにくらべ、ハリーヌのレシピは調理時間が短そうであることがわかった。
できたてであるほうが望ましいものでもあるし、少し待たせてもらうことにした。
「ワタクシ、とある商人に仕えていた時に読み書きを勉強したでございます。商売に関するおすすめの本はございますか?」
ハリーヌは富豪にたずねる。
「貴方も商売に興味が?」
富豪は嬉しそうに言う。富豪は商売が好きだ。好きだからこそ儲けたのだ。ハリーヌを見る目は、同好の士にそそぐそれである。
「商売というものは自分なりのやり方があるものです。ですが、誰でも同じにしなくてはいけないものが一つだけあります。それは税金に関することです」
富豪は最新の税制に関することをまとめた本と、帳簿のつけ方を教える本を勧める。
「そういえば、かつてのご主人は飲食店に食材を卸す商売をしていたでございますね……。やはりヒトと食は切り離せないもの。ふーむ……カカオの次は何が来るのでございましょうか」
将来のために勉強していたハリーヌがぽつりという。
「食品、生活必需品の卸しというのは、商売としては手堅いものですね」
一方、カカオはそのような食品の取引とはまた違っている。現在流通しているカカオはエドゥノーグ迷宮産のみである。限られた産地から採れる珍しいものを、なんとかしてもぎ取るものである。難しいが儲けは大きいという性質の商売であろう。
「カカオ農園を作ろうという動きがあるそうですね。それが成功した暁、流通に一枚噛むことができればまだまだカカオで儲けることはできそうです。しかし食品と違い、移動距離が長くなればそれだけ関税を取られる回数もまた多くなるのが悩みどころです」
しかも税制は領主によって違う。あくどい領主のいる地域を横切ってしまえば儲けは大きく下がることになるだろう。
富豪はその後、ハリーヌの商売のイメージを具体的にするような問いをいくつか投げかける。
皆に足並みを合わせて、厨房にて調理を。
まずは飲み物。スタンダードにレモン汁を基本の味付けに、皮を漬け込んで程よい苦みと香りをつけるレシピだ。
そして二品、チョコレート菓子を。
一品めは、カットしたフルーツをチョココーティングしたもの。
チョコレートをかけるのは半分だけにすることで、茶色一色になりがちなチョコレート菓子にフルーツのカラフルさを添える、見目にも鮮やかな逸品だ。
もう一品は、チョコレートを温めた牛乳と砂糖でのばしてソースにし、フルーツの他クッキー、塩気のあるスナックをディップするというもの。
これらハリーヌの作った料理は、どれもシンプルながらも飽きず、見た目がよく、季節のもので応用が効くという共通点があった。
ついつい主人を喜ばすために凝った物をと考えがちな厨房の担当者は、こういうものでよかったかもしれないと感心していた。
●宿業の鎖、ミントの香り
暖かな日が差すテラスで試食会が始まる。
和やかな茶会にBGMを添えるのは、シルヴィア・A・カペル。
美貌と白髪青眼という色彩から、リーンエス王国の彩とあだ名される美しい女性である。
演奏が終わると、富豪は拍手をシルヴィアに拍手を贈る。
「見事な演奏でしたよ」
そして、素朴な二種のチョコレートクッキーとミントのエールを指す。
「こちらのお菓子は貴方の作られたものですか?」
「料理は十年ぶりだから、拙い出来映えはご愛敬ってことで。不味くはないから安心して」
「いえいえ、大変美味しいですよ」
富豪はシルヴィアの衣装が上質なものであるのに対し、作ったものが貴族の子女教育で教わるようなものではないことに違和感を抱いていた。
黒胡椒のクッキーと、シナモンのクッキーだ。身分の高い若い女性が好むような、華のあるものではなく、なんというか男くさいのである。
元より、体験談を好む富豪に話そうと思って来訪した身。シルヴィアは十年前にした旅のことを語り始める。
シルヴィアはリーンエス王国の公爵令嬢である。
十年前、祖父の友人であるというエルフの『先生』とともに諸国を旅し、その時に武器の扱いや楽器の演奏、料理を覚えたのだという。
人嫌いの先生にとって祖父は、たった一人の友人であった。
富豪はまるでリザードマンのマナズィールのようだと感じた。
その旅が終わったのは、期限の約束もあったらしいのだが――シルヴィアと『先生』との関係に亀裂が生じたからだという。
カペル家は代々金髪赤眼という形質を受け継いでいるが、彼女と入り婿だった祖父だけは白髪青眼であった。
――リザードマンには『輪廻転生』という死生観があるらしい。僕は先に逝くけど必ず僕の血筋に生まれ変わろう。その時はまた友人になってくれ。
シルヴィアの祖父が先生とした約束だ。
祖父の面影をシルヴィアに見た先生は――最初、彼女の口調を女の子らしくないと渋った先生は――次第に彼女の服装を祖父のものにし。綺麗だと褒めてくれていたはずの髪を切って祖父と同じにし。
――私はシルヴィアよ。
最後にそう告げたときの先生の表情が忘れられなくて――シルヴィアは口調を変えることが出来なくなった。
「だから先生を見つけて私を認めさせたい。それが私が私を認めるための第一歩だから」
ミント風味のエールは先生がよく飲んでいたもの。
ミントリキュールは、シルヴィアの瞳によく似た碧がかった青をしている。
「なるほど。貴方はこんなに魅力的な女性であるのに。先生はありのままを見ず、貴方を通してご友人であるお祖父さまを見ていたということですね」
富豪は肘をついて指を組み、商売用の表情を浮かべている。
「貴方は先生のことが好きだったのですね……また会えるといいですね。そして、美しい貴方自身を先生の目に映してやりましょう」
初対面の薄い縁ではあるが、富豪はシルヴィアの幸せを願う。
●冬の終わり、明るい夕暮れ
「……もう、時間に……?」
料理に思いのほか熱が入ってしまい、本を読む時間がなくなったサマエラが思わず独り言を漏らす。
「ああ、本なら数冊程度なら貸し出しますよ。ギルドの貴方、返却時に仲立ちをお願いできますか?」
富豪はサマエラとアルミレアにそう言い、メイドに書庫までの付き添いを命じる。
「皆様今日はありがとうございます。楽しい時間を過ごさせていただきましたよ」
解散ぎわ、富豪は大変上機嫌に冒険者達を送り出した。
各々挨拶を交わす中、ハリーヌは特に丁寧にいとまごいをしていた。
後日、冒険者ギルドカンパリ支部には、最高の評価の報告書が上がってきていた。
マスターコメント
ショートシナリオ易しい 報酬:少ない4 / 4〜6人
2021年03月21日 13時45分54秒 公開
相談掲示板
シルヴィアだ。よろしく頼むよ。 ハーブやスパイスを使ったチョコレート菓子を作ってみようと思ってるよ。あと、ミント風味のエール。主人と話してみたいけど読書も良いなぁ……うん、今のところそんな感じかな。
ニール・ロブラリア。よろしくね。 ジョニーさんとまた会えるのも楽しみだな。 参加してきてアレだけど、ボク調理が少々、いや正直かなり、不得意なので。 製菓の方は皆におまかせするね……ごめん、よろしく。 炭酸水に砂糖か蜂蜜、とフルーツ入れるぐらいなら、でき……できるかな。
ニール、よろしくね。 調理の件については了解。誰か一人がチョコレート菓子を作れば良いって話だから気にしないで。私もお菓子作りなんて随分久しぶりだけど……まぁ拙い出来映えについてはご愛敬ってことで。不味くはならないから安心して(笑いながら) サマエラは先日の依頼でもお世話になったね。今回もよろしく。お互い楽しくやろう。
ゴブリン、サマエラだ。よろしく頼む。 ああ、シルヴィアは引き続いて、どうぞ良しなに。良い時間としよう。 菓子は私も、何か用意してみる。 テーマもかなり自由そうなので、そうだな……まだ考え中だが、思い切り趣味に走ろうかと思う。 合間の読書も是非楽しみたいが、他にできそうなことを探してみるのも、良いな……迷う。
ギリギリの参加で失礼いたしますよ! ワタクシはハリーヌ。しがないヨツユビハリネズミでございます。 調理はさほど上手くないのでございますが、何か用意するでございますよ!
ハリーヌも、よろしく頼む。 参加ありがたい、無事に出発できそうだな。 菓子は、栄養価に振るか味に振るかで悩んだが、 前者寄りで幾らか用意してみる、予定だ。 遭難時にも有用なものを、作ろう。