見えない狂気
ゆうきつかさ
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シナリオID:615
オープニング
「最近、この辺りで怪しげな薬が出回っているらしい」
リザードマンの商人パッカルが、顎鬚を触りながら、今回の依頼を説明した。
事の始まりは、今から数週間ほど前。
「その薬は頭のネジが外れた研究者が、ハーフビーストの商人エミリオに処分を頼んでいたモノだ。それをエミリオが、自らの欲望に身を任せて、裏で売り捌いていたらしい。しかも、その薬には中毒性があったため、面白いほど金になったようなんだ。だが、ここで困った事になった。既に、薬は手元にない。だからと言って、薬を手に入れる手段はない。建前上、薬を処分した事になっているから、研究者から依頼が無い限り、お手上げ状態だったんだ。しかし、エミリオから薬を買っていた連中は、そうじゃなかった。まさにケダモノ。とうとう頭がおかしくなっちまって暴れ出し、エミリオのヤツはオダブツさ。だが、ここで困った事になった。頭のおかしくなった連中は、未だに薬を求めて、あちこちをウロついていやがる。そんな事をしても、手に入らない事も知らずに、な」
パッカルが深い溜息を漏らし、関係がありそうな事件が書かれた報告書を並べていった。
そこには中毒状態に陥ったゴロツキ達によって、被害を受けた者達の事が、事細かに書かれていた。
「それが原因で、こっちの商売にまで、被害が出始めている。まあ、それだけ薬を欲しているのかも知れないが、こっちとしてはイイ迷惑だ。勝手に勘違いされて、店を荒らされたりしているからな。そこで商人仲間で話し合って、ひとつの結論に至った訳さ。『ひょっとして、アイツら。薬があるって噂を流せば、ノコノコと現れるんじゃないか?』ってな。そこで、お前達の出番って訳さ。あいつらのせいで、廃業しちまった商人の家に薬が隠してあるって言う噂を流すから、ゴロツキ共を退治して欲しいんだ。ただし、あいつら薬が切れて、理性の留め金が吹っ飛んじまっているから、油断して怪我をしないようにしてくれよ」
そう言ってパッカルが、ゴロツキ退治を依頼するのであった。
解説
マスターより
リプレイ
「18人とは、ずいぶん被害者を出したもんだな。失うもんがなく、理性を失くした人間ってのは怖いもんだ。それこそ、手段を選ばないからな」
クラルスは仲間達と共に、廃業した商人の家に訪れ、何処か遠くを見つめた。
怪しげな薬によって、理性が吹っ飛んだゴロツキは、全部で18人。
みんな薬の影響でおかしくなっているらしく、冷静な判断力を失っているようだ。
そのため、薬の噂を聞いただけでも、その場を荒らし回ってしまうほど、危険な状態に陥っているようある。
「ただでさえ興奮した奴を無力化するのは厄介なのに、その上で薬が入ってる事を考えると……」
犬が困った様子で、言葉を詰まらせた。
普通に考えれば、このまま殺してしまうのが、慈悲と言うモノ。
だが、本音を言えば、気が進まない。
それでも、依頼を引き受けた以上、やる時はやるだけである。
「一体どんな薬を飲んだのかは不明ですが、話を聞く限り依存性が高く中毒状態に陥っているようですね……」
ガレシアス=エルムートが深い溜息を漏らしながら、蔵の中から空き瓶を運んでいった。
空き瓶は何かに使用していた形跡があったものの、どれも中身は空になっていた。
「……とは言え、掟あってこその任侠だからね。そういうのを守らないゴロツキって言うのは、どんな目に遭っても文句を言えないと思うけれど……」
レシュノルティア・ピオジェレラが納屋にあった藁を運びつつ、自分なりの考えを述べた。
普通に考えれば、ゴロツキ達も覚悟の上で行動しているはずだが、薬中である事を考えると、冷静な判断力を失っている可能性が高かった。
「まあ、ここまでくりゃ立派な野盗連中だ。生かしておく価値はねぇ。捕縛で済ませたい奴は勝手にすりゃ良いが、生かすからには責任持てよ? こいつらに殺される村の子供なんざ見たくはないからな」
ディアンが最悪の事態を想像しながら、仲間達に対して警告をした。
おそらく、ここで生かしたところで、事態が好転する事はない。
その事を容易に想像する事が出来てしまったため、あまり乗り気ではないようだ。
「それに、あまり手加減し過ぎると、こっちも無傷じゃ済まないだろうしね。……相手の事ばかり考えて、大怪我をしたら話にならないから……」
そんな空気を察したコハクが、言葉を付け加えた。
ある意味、生きるか、死ぬか。
その状況で相手に情けを掛ければ、その先に待っているのは、死と絶望である。
「それでも、彼らは哀れな被害者です。生捕りにして、中毒症状の治療をさせてほしい……のですが、お互い命がかかっています。生捕りは可能な場合で構いません。よろしくお願いします」
ガレシアスが真剣な表情を浮かべ、仲間達に対して訴えかけた。
もちろん、それがどれほど難しい事なのか、ガレシアスも理解しているつもりだが、可能な限り救いたいというのが本音のようである。
「それにしても、怪しげな薬か。……はて、何故だか妙に胸に引っかかる……。改造……ん? なぜ私は、こんな事を……」
次の瞬間、レイ=レーベンス=レックフォードが激しい眩暈に襲われ、崩れ落ちるようにして頭を押さえた。
何やら妙な記憶が蘇ってきたものの、おそらく今回の事とは関係ない……はずである。
その気持ちに反して、怪しげな博士が高笑いを響かせてきたため、だんだん気持ちが悪くなってきた。
「とりあえず、ゴロツキ達が現れるまで、体を休めておいてください。後の事は私達がしておきますので……」
その間に、ガレシアスが持ち込んだ薬草を調合し、空き瓶に気つけの薬を充填し、蒸留酒を注いだ瓶を庭に置いていった。
一方、コハクは捜波・改で探知用のエーテルの波動を走らせ、周囲の索敵をし始めた。
「……どうやら、現れたようね」
そんな中、レシュノルティアが屋根の上に立って、超聴覚でゴロツキ達の存在に気づき、仲間達に対して警告をした。
「来やがったすね……思ったよりも速かったすね」
それに合わせて、マタリキー・T・ヒーローが大袈裟に驚きながら、ゴロツキ達から見えないように薬瓶を隠した。
「薬だああああああああああああああ!」
それと同時に、ゴロツキ達が庭に仕掛けてあった瓶に飛びつき、あっと言う間に飲み干すと、ほろ酔い加減で幸せそうに溜息を漏らした。
どうやら、瓶の中に注いであった蒸留酒を飲んだ事で、だいぶ気持ちがリラックスしたらしく、まるで賢者の如く悟りを開いた表情を浮かべていた。
「く、薬を寄越せ~!」
しかし、ゴロツキの中には悪酔いした者もおり、瞳孔の開いた目をギラギラさせながら、何やら喚き散らしていた。
「おいおい、薬でこんなにもおかしくなっちまうもんなのかよ!?」
それを目の当たりにしたハヤト=ガラン=ヴォルファングが、ドン引きした様子でゴロツキ達に視線を送った。
その間に、レイが天眼で俯瞰しながら、戦術眼で戦況を分析しつつ、攻撃を仕掛けるタイミングを窺った。
「正直、ああ言う奴等って苦手ですね。だって怖いじゃないすか……」
マタリキーも同じようにドン引きした様子で、ゴロツキ達を見つめて陰気に笑った。
「こういう落ちぶれた奴らは、それなりに見てきた事があるが……気の毒としか言えないな。元凶はあくまでエミリオだ、本人は死んじまってるから、どうしようもないが……」
クラルスが複雑な気持ちになりつつ、深い溜息を漏らした。
だからと言って、このまま放っておく訳にもいかないため、ここで手を打っておく必要があった。
「同族同僚の不始末……僕がケリを付けなきゃだね」
そう言ってアイリーン=N=フェルクスが覚悟を決めた様子で、仲間達と共に行動を開始するのであった。
●シグモル火山帯【商人の家の庭】
「うるぁ! ブレイブファング傭兵団のハヤト様が相手になってやんぜ!!」
すぐさま、ハヤトが名乗りを上げ、ゴロツキ達が振り回す剣や手斧を、フェザーステップを駆使して避け、トリプルファングで二刀流による三段連撃を繰り出し、次々と脚を斬りつけた。
それでも、ゴロツキ達が足を引きずるようにしながら、殺気立った様子で荒々しく息を吐き捨てた。
「ほら『薬』だぞ。欲しいのはこいつだろ、やるよ」
そんな空気を察したクラルスが、コハクと一緒にゴロツキ達の注意を引くようにして、高々と薬瓶を掲げた。
「薬を寄越せええええええええええええ!」
その事に気づいたゴロツキ達が、血に飢えたケモノの如き勢いで、クラルスに迫ってきた。
それを迎え撃つようにして、クラルスが雑木の長杖でゴロツキ達を、薙ぐように殴りつけた。
だが、ゴロツキ達はまったく怯んでおらず、涎を垂らして迫ってきた。
「ほら、お前らの欲しい薬はここにあるぞ? それとも、もういらねぇのか? だったら、今すぐ捨てちまっても問題ないよなぁ?」
それと同時に、ディアンがゴロツキ達の前で、堂々と薬瓶を叩き割った。
「な、な、なんて事をしやがるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
その途端、ゴロツキ達が鬼のような形相に浮かべ、地面に顔を擦りつける勢いで、薬瓶から飛び散った液体を舐め始めた。
その光景は、狂気そのもの。
そのため、まるで何かに憑依されているのではないかと思ってしまうほど、不気味であった。
「……と言うか、本当に薬にしか興味がないのね」
レシュノルティアが驚きと戸惑いと呆れた気持ちが入り混じったような表情を浮かべ、アイアンウォールで魔法の鉄壁を形成し、ゴロツキ達の逃げ道を塞いだ。
しかし、ゴロツキ達はまったく気にしておらず、頭の中には薬の事しかないようだった。
「かかったすね! 本物は、こっちすわ~。それじゃあ、ホンモンの薬は俺が安全な場所にもっていくすわ!」
そんな中、マタリキーがマジカルポケットから偽薬を取り出し、大声を上げてゴロツキ達を挑発した。
「薬を……寄越せええええええええええええええ!」
次の瞬間、ゴロツキ達が両目を血走らせ、今度はマタリキーに襲い掛かった。
「……と言うか、欲しいのは、これだろう?」
その行く手を阻むようにして、レイがゴロツキ達の前に陣取って薄く笑みを浮かべ、ゴロツキ達を挑発するようにして、持っていた薬瓶を放り投げ、ディアンがと一緒に殺界を発動させ、同時に不可視のエーテルを範囲内へ張り巡らせた。
「火事よーっ」
その間に、レシュノルティアが山積みにした藁に火をつけ、ゴロツキ達を煽るようにして大声を上げた。
それと同時に、藁の焦げるニオイと共に、その中に染みついていたケモノのニオイが解き放たれ、ゴロツキ達の身体を一瞬にして包み込んだ。
「く、臭ぇ!」
これにはゴロツキ達も悲鳴を上げ、そのニオイから逃げるようにして、フラフラと歩き出した。
「もう逃げ道なんて、何処にもないよ?」
そこに追い打ちをかけるようにして、コハクがレイと息を合わせるようにして、闘気槌2で巨大な光塊を武器に纏わせ、強く振り下ろしてゴロツキ達を吹き飛ばした。
その衝撃でゴロツキ達が間の抜けた声を上げ、次々と地面に落下した。
(できる限り、助けたいって言う考えを持った人もいるようだから、少しは応えてみましょうかね。仕事を増やすのは良くないし、どちらにしろ死罪は免れない気もするんですけどねえ)
それに合わせて、犬が死角に回り込むようにしてゴロツキに飛び掛かり、鉄の盾でブン殴って意識を奪った。
「まあ――悪いのは薬で、この人達もヒガイシャ……って気がしないでもないっすけど……」
マタリキーが複雑な気持ちになりながら、ノービスアックスでゴロツキ達の胴や足を狙って打ちつけた。
一方、アイリーンは戦術眼を使って、可能な限り囲まれないようにしながら、反応強化で精神を集中させ、ゴロツキ達に攻撃を仕掛け、ガレシアスがマジックディソナンスで、近くにいたゴロツキに不可視のエーテルの波動を飛ばして纏わりつかせ、魔蝕で筋力を衰えさせるエーテルを撃ち放った。
続いて、ディアンが重点硬化で鋼の盾の防御性能を高めつつ、鋼の斧でゴロツキが持っていた剣を弾いた。
「これで少しは大人しく……って、暴れるな!」
その間に、クラルスが光縛封で祈りと共に、光輝を放つ六角形の柱を作り出した。
それでも、ゴロツキ達の暴走は止まらず、傷つく事も恐れず襲い掛かってきた。
「そんな攻撃、当たるかよっ!?」
すぐさま、ハヤトが反応強化2で精神を研ぎ澄ませ、ゴロツキの攻撃を軽々と避け、壁を歩くようにして背後に回り込み、当て身を放って意識を奪った。
「無駄な抵抗をしたところで、余計に苦しむだけなのに……」
アイリーンが複雑な気持ちになりつつ、バーストストライクで硬木の剣を燃え上がるように眩く輝せ、近くにいたゴロツキを斬りつけた。
だが、ゴロツキは全く怯んでおらず、身体のあちこちから血を流しながら、虚ろな表情を浮かべ、狂ったように手斧を振り回した。
「……くっ!」
その一撃を喰らったアイリーンが、ペインキルで痛みに耐えつつ、硬木の剣を握り締め、ゴロツキに反撃を仕掛けていった。
「うらぁ!」
それに合わせて、ハヤトが雄叫びを響かせながら、ゴロツキ達を薙ぎ払った。
「さ、消し飛びなさい?」
それと同時に、レシュノルティアが高速展開式超魔法で天地のエーテルを掻き集め、光輝くエーテルを高速で収束させ、氷嵐を巻き越した。
「ぎゃあああああああああああああああ!」
その途端、ゴロツキ達が悲鳴を上げ、納屋の壁や、地面に身体を叩きつけた。
「まあ、これも運命って事で……」
その隙をつくようにして、犬が姿勢を低くしたまま、転がるようにして近づき、膝関節を鉄の盾の縁で殴り、ゴロツキを転倒させた。
それでも、ゴロツキが両目を血走らせて、襲い掛かってこようとしたため、鉄の盾で顔面を殴りつけ、頭蓋を潰した。
その感触を確認すると、犬は他のゴロツキを警戒して後ろに下がった。
一方、コハクは疾風足で先手必勝を駆使して、近くにいたゴロツキに迫り、ダマスカス鋼の剣で、その首を刎ね飛ばした。
その首から噴き出した大量の血を浴びつつ、コハクが別のゴロツキに斬り掛かり、レイがエーテルブレードで射程が伸びたダマスカス鋼の大太刀で、別のゴロツキを斬り捨てた。
「授恵者10人でフクロになっちまいましたね……ハハ……」
そんな中、マタリキーが乾いた笑いを響かせながら、地面に突っ伏したまま動かなくなったゴロツキ達に駆け寄った。
ゴロツキ達の大半は命を落としてしまったが、数名程まだ息のある者がいた。
「さー、こいつらを換金……じゃなかった。突き出してあげないとねー?」
すぐさま、レシュノルティアが光縛呪で光の縄を出現させ、ゴロツキ達を縛り上げた。
「殺すぞ、この野郎!」
その途端、ゴロツキ達が殺気立った様子で、レシュノルティアをジロリと睨みつけた。
だが、光の縄から抜け出す事は出来ないため、凄む事しか出来なかった。
「とりあえず、妙な真似はしない事っすよ。これ以上、面倒な事になると、命の保証はないっすから……」
犬がゴロツキ達を縛り上げ、警告混じりに呟いた。
「まあ、私個人としては殺す気はないし、毒が抜けるまでは、きついだろうが更生の可能性が残っているなら生かしてやりたいと思っている。どうにもならんのなら殺してやった方が苦しまないかも知れないが……」
クラルスが自分の考えを述べつつ、ゴロツキ達に視線を送った。
「だったら、薬を寄越しやがれ!」
片目の盗賊が不満げな様子で、クラルスに悪態をついた。
「落ち着いてください。薬なら、ここにあります。まあ、皆さんが求めている薬とは違うかも知れませんが……。すぐに毒素が抜けるわけでも、依存症状が緩和するわけでもないと思うので、応急処置ですが、お薬の処方箋出しておきました」
そんな中、ガレシアスがゴロツキ達に声を掛けながら、先程調合していた薬を飲ませていった。
その影響でゴロツキ達は大人しくなり、グウグウとイビキを掻いて眠り始めた。
「このまま生かす事が正しいとは思えないけど……」
アイリーンはゴロツキ達を見つめ、複雑な気持ちになった。
それでも、誰一人として逃す事なく、捕まえる事が出来たため、これ以上被害が増える事はないだろう。
それに、生き残ったゴロツキ達から、何か有力な情報を聞く事が出来るかも知れない。
そう自分に言い聞かせながら、片付けを始めるのであった。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:多い10 / 4〜10人
2021年03月04日 15時05分34秒 公開
相談掲示板
ども、犬です。 ゴロツキの生死は問わない様で、上手いこと追い込んでからまとめて仕留めるか、それとも分散させてからなのかか。 いやまあ、数も多いし考える事多いっすね。
よろしくす。マタリキーっていいます。コハクさんはちょっと前ぶりすね。今回もよろしくす。 ははん。薬……人数が多いからちょっとあれすけど、薬の囮みたいなん用意してたら結構コントロール効きそうすかね?
ゴロツキの首を刈ってアジトに放り投げるのが趣味のクレイジー狼、コハクでだよ。 どうぞよろしく。 まずは人数だねぇ
これで成立だな。 ウォリアーのレイだ。 よろしく頼む。
どもっす、揃いましたね、改めて名乗らせて頂くと、自分は名前ないので適当に犬とでも呼んでください。 >ニセの薬 まあ瓶もあるみたいですから水でも詰めときますかね、倉庫に閉じ込めて火でも付けて一網打尽が楽なんでしょうけど、難しいでしょうね。 薬中というかまあ興奮した人間はゾンビみたいなもんなんでまあ、確実に動かなくするのが一番っすね、そういう意味では首刈りは効率の良いやり方だと思います、首をアジトに投げ込むのも心理的な効果も高いと思いますので、仕事柄慣れてますので刈る作業は代行しますよ。
わふわふ、一応成立面子には達したね。 改めて今回はよろしく。 というわけで依頼の内容になるわけだけれども、現状ウォーリア三人のシーフが一人という脳筋パーティが出来上がっているからやれる事はもう小細工なしに叩き潰すのが一番…になると思う。 ただ人数的には4人に相手は18人と多勢に無勢は否めない事を含めればこのままの面子で行動する事も踏まえて4人パーティでの各個撃破が好ましいかなと。 問題はそれをどうするかー…なんだけどまだコハクの中では出てこない。 OPと解説からみるにコハク達が最初に家に入って待ち構えるような流れになるはずだから罠とか準備出来るのならそれも良いとは思う。庭が広いって言うし最悪落とし穴でも結構有用だしさ。 囮役を一人設けて点在する蔵へ誘導、蔵内待ち構えている味方と一緒に袋叩きもあるけど…穴ぼこだからけの作戦かな、これはまだ。 取りあえず今思いついている限りでは上記に載せた事位だから、こんな事も良いんじゃない?とかあればそういうのもどしどし。
連投失礼して。 首刈りアジト投げは今回では行わないから平気だよー。 わんこ君(犬)の言う通り敵はゾンビと想定して動いた関係上手っ取りばあやいのは殺す事だけど、一匹一匹にそれをやってたら時間がないから狙えるのなら足を攻撃して行動不能に一旦してから後に纏めて駆除が手っ取り早いと思う。 一撃で首を刈れる自信があればそれに越したことはないけどさ。
そうすね……ある程度各個撃破を進めていくのはいけそうすけど、数を頼みに抜かれた時にこまりそうすね たとえば、蔵に押し入られそうになったときに誰かが急に駆け出して薬を持ってるフリをして逃げ出せば時間が稼げるかもしれないすね。 マジカルポケットがあるので、途中までは空き瓶だか容器だかになにか詰めたやつを隠しつつ、頃合いがでたらそれを取り出して「今すわ!」とか言って薬を抱えて逃げ出す、とかはできそうな気がするっす。
滑り込み参加のシーフ、アイリーンですよ! 同族同業の不始末を片付けに参上なのです! 見たところ細かい芸は手伝えそうにないし、一先ずは皆に合わせて戦闘特化スキル宜しく殲滅に徹する事にしますよ〜♪ 作戦には賛同致しますので、言って頂ければ手伝いますよー!
ぎりぎりですみません、失礼します。キャスター、ガレシアスです。お薬のことでお困りと聞いて来ました。 不肖薬屋を営む錬金術師でありまして、何かお役に立てるかもしれません。あと今現在ヒーラーがいらっしゃらないようなので、一応ヒールをお持ちしました。 私はデバフが専門でして、【スタティックフィールド】が成功すれば敵の足止めが可能です。その他、【魔蝕】などで攻撃力を下げたり… 付与が通ればですが。 薬に関してなのですが…調合のお時間をいただけましたら、痺れ薬…こほん。失敬、偽薬を作ることも可能…かもしれません。
お〜。偽薬いっすね。めちゃくちゃ苦いとかだけでも効果ありそうっす……それじゃあ、俺はその辺をもって抜かれそうになったらひょっと出して逃げ出す素振りをしてみるすわ。そしたら敵も集まるかもしれないし、ドカンとやれる……かもしれない……?? ヒールもあるならなおのこと問題なさそうすね。
よかった、気づいてくださった方がいた… 偽薬の中身ですが、アイテムデータがあるものが必要な場合に備えて、度数高めのエールを入れたものも用意しておきます。うまく千鳥足になってくれれば… 囮役、危険ですが大丈夫でしょうか…とはいえ足の遅い私がするよりは成功率が高いと思うのでお任せいたします。十分にお気をつけて…!
No.13
ヒーラーのクラルスだ。直前の飛び込みだがよろしく。 使えるスキルは然程多くないが、ヒーラーいないっぽい話なので回復の方は受け持つよ。 ヒーリングオーラとヒールをそれぞれ持つ予定だ。 あとは纏まってる辺りに光縛封で足止めや、単体攻撃にエーテルブローあたりかね。
クラルスさん、ありがとうございます。私はヒールの威力が出せる装備ではないので、お任せしますね。 明日はよろしくお願いいたします。
かなり直前になるけれど人数が集まったので一応コハクから出せる作戦を掲載しておくよ。 コハク程度が考える案だから穴ぼこだらけだと思うし、【こっちの方が良いんじゃない?】というのがあれば是非ともみんな出してほしい。 ・チンピラの対処について 生死は問わないとの事なので可能な限りは殺す事が個人的には良いと思う。 というより殺さない限り幾らでも攻めてくる気がするし。薬で狂ってる輩は尚の事ね。 というわけで【一撃で殺せる】自信があるか【行動不能にしてから仕留めるか】が良いと思う。 この場合痛覚が殆ど機能していないと仮定して、痛みによる行動阻害は無いと思うから今回に置いての行動不能は足回りの損傷かなと。つまり足そのものの切断か動かせないレベルでの損傷。 後は這いつくばる標的なんざ仕留めるの簡単だし。 【一撃で殺せる】自信がある人達は頭、首、胸周り(心臓もしくは肺)辺りを潰せば多分いけるはずだよ。
連投失礼して。 以上の内容が大前提での作戦になるというのがある関係上先に記載したから、今からの内容が大まかな作戦。 今回は直前でも面子が増えてくれたから取れる作戦だと思ってくれると嬉しい。 まず今回一番ネックなのはその人数差。 18人というのは例え初心者歓迎での緩い判定or柔らかい敵だとしても数の暴力は強いから標的の個数を減らすのが一番だと思う。 というわけでコハクが提案できる内容としてはシンプルで【庭へと入る為の出入り口で可能な限り潰し、そこから三班か二班で別行動しつつ各個撃破を狙う】だよ。 まず今回ガレシアス+クラルスが来てくれた事により足止め人員が増えた事。 それに+aでウォーリアがいる事から殺界が使える人員がいれば尚の良しと踏んでの二つ。 ここから 出入り口で足止めないし標的を一ヵ所に集中させるような事をして行動阻害+範囲攻撃を叩き込むことにより願わくば半分の9人を仕留め、そこから残りの9人前後をじゅんぐり仕留めていく、という事が出来るんじゃないかなーって。 今回薬という良くも悪くも標的の一番の目標を此方側が握っている、というデマをあちらが馬鹿正直に信じてくれるわけだからそれこそその薬(偽物)を庭に点在させるだけでも釣れると思う。 更に薬と偽った物を標的の誰かに投げつけてれば狂っている奴らはそいつめがけていくと思うから同士討ちも出来るんじゃないかーって言う想定。 長引かせる理由もないし、解説とOPから察するに偽物薬を作る時間は多少なりともありそうだからと思ってのこの作戦と呼べない作戦である。
コハクさん、ありがとうございます。偽薬を少し多めに作っておきますね。 偽薬なんですが、そこかしこに仕掛けるのであれば、蒸留酒ほどの度数なら急性アルコール中毒を狙えるのではないかと思っていて…相手の動きが少しでも鈍くならないかな、と。 実は手持ちがなくて蒸留酒を買えなかったので、余裕のあるどなたか持ち寄ってくださると嬉しいです…すみません! さらにスタティックフィールドを買ってたつもりが買えていなかったので…足止めはクラルス殿の光縛封に頼ることになりそうです。本当に申し訳ない… 生死問わず、の件に関してなのですが…その、薬師としては薬による被害に遭われた方は見過ごしてはおけません。可能なら捕縛にとどめ、依存と中毒症状緩和の治療ができたらと考えています。 ですが相手はたがの外れた状態ですから、手加減をすればこちらが怪我を負う可能性も高く…ですので身を守ることを優先しつつ、余裕があれば気絶などで対処していただけないでしょうか。
知り合いの顔が見えたから、ぎりぎりだけどお邪魔するわね? ふむ、コハクは作戦まとめありがとね。 今から動きにがっつり介入して混乱を招くのは本懐じゃないから、あくまで数減らしの範囲攻撃担当として動かせてもらおうと思うわ? 足止めの手について、ぱっと思いつきがなさそうなら私が【アイアンウォール】を召喚して出入口そのものをせき止めちゃいましょうかね。ま、なかったらって感じにプレイングにも書くから、いまもうなにかやる!とか、我に策有!って感じの人はそれをキメちゃってね!
おー、ありがとティア。 よろしくねー。 それとガレシアスのスタティックフィールドの件もあったから【アイアンウォール】は凄い助かる。 ここまでの面子になれば9人9人で分割すれば割と潰せそうだしね。 メタい言い方にはなるけれど下記で載せた通り初心者歓迎でそこまで鬼畜生の設定にはなってないからある程度は緩くても何とかなるとは思ってるんだ。 だからこそ【どれだけ効率良く潰せるか】を重要視したいからアイアンウォールはやってくれると凄い助かる。 ガレシアスの蒸留酒はどれだけ標的の思考能力、もしくは脳の動きが狂ってるかにはよるけどありはありだと思う。 標的だって個体差はあるわけだから、最悪酒を頭からかぶっただけで足腰立たなくなるレベルになる相手だっているかもしれないしね。 それと、なるべく生かしたいという事に関しては全員に共通してないからそこはまぁ任せるよ。 ただ、だからこそコハクは此処でどうのこうのは長く語らないけれど標的全員殲滅を選ぶから。
ティア殿もありがとうございます。助かります。 > 標的全員殲滅を選ぶ 承知いたしました。コハクさんなら大丈夫だとは思いますが、お怪我には気をつけて…
おお、揃いましたねよろしくおねがいしますね。 一人頭二人排除の換算っすね腕に自信があっても正面戦闘は避けたいところです。 >慈悲 別に構いませんが、俺弱いので正面からくる相手に手段を選ぶことができないんスよ、なので、不意打ちできる状態でなら、できる限りのことはしましょう。 胸周りは裂けたほうかいいかもしれませんね、即と言っても、獣と一緒で数秒は動きますし、反撃される可能性でかいので、やるなら頭か首で。
畳み掛ける感じになってごめんなさいね? とりあえずコハクとガレシアスの反応を見て、アイアンウォールとかやるってのと、いざ戦うって時の誘い出しっていうか追い立てる策も軽く盛り込んで、書いておいたわ。 当日はよろしくね?
これは随分人数があつまったな。 頼もしい限りだ。 よろしく頼むよ。 殺界は持って行く予定だ。
一応直前になるけれど改めてー。 コハクの提示した作戦(仮)で問題無ければコハクも一応その通りで動くことにする。 ただもう時間がないから【二班から三班に分けての別行動から各個撃破】は出来ないっぽいからあくまで最初の段階で半分前後を袋叩きにしてから、もう半分も袋叩きっていう脳筋作戦でよろしくー。 偽薬の準備や使い方は当人にお任せって事で
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、みんなよろしくな! 何やら敵さんの数が多そうだったんでギリギリだが参加させて貰ったぜ! シンプルに暴れ回らせてもらうぜ!!
おっす、人数が足りないと聞いてやってきたぞ! 薬求めてさまよってる連中なんぞ、活かしといたら善良な村まで襲われちまいかねんからなぁ。まぁ俺の方は運が良けりゃ半殺し、無理そうなら即殺とシンプルに潰す方向で行かせてもらうわ。 あ、せっかくハーフビーストの嬢ちゃん考案の班分け案は活かさない手はねぇし、もし今からでも組めるってやつは俺の名前使ってくれりゃ幾らでも付き合うぜ。自由に呼んでくれや!
気付いたら10人MAXに。 参加してくれた二人はありがとう。 一応下記に軽く纏めた【分断して袋叩きからのもう一回袋叩き】という作戦でもなさそうな脳筋戦法に今のところなってる。 最終的に袋叩きにするだけだから事前準備とかの偽薬作成や罠とかも作れそうなら当人達にお任せだよー。 強いて言えば範囲攻撃持ちがいればあると助かるかなって位。
見境のねぇ連中しかいねぇからな、薬を目の前に置いとくだけで仕掛けた罠に勝手に引っ掛かってくれそうだ。ま、俺はそんな器用なことするよか殴る方が早いタイプだし、まとめて潰せるよう俺も範囲系を多めに用意しとくわ!