輝きを増す瑰虫
小緑 一滴
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シナリオID:461
オープニング
「ころころしててかわいい」
丸くて小さくてなんだか愛嬌のある虫だ。丸まったところを指で優しくつついてみる。
「あっ、ウサギ!」
薪集めの子供の一人が、森から飛び出したウサギに楽し気な声を上げる。ウサギに続いてキツネも姿を現した。だが、このキツネは別に獲物のウサギを追っていたわけではないらしい。子供達にも目もくれず必死に走り去っていく。
誰かが不安そうにつぶやいた。
「ねえ。なんか……なんか森がいつもと違う」
ギャアギャアと尋常ではない鳴き声を上げて、慌ただしく飛び立つ鳥の群れ。突然、メキメキと森の木が倒れる。木をものともせずに何か大きなものが進んでいた。こちらに来る。すぐそこまで迫っている。
足がすくみそうになるのをお互いに励ましあい、子供達は青い顔で走り出す。
「に、逃げるぞ!」
兄に後ろ向きに担がれた幼い子供は、森から出てくる怪物の姿を見た。黒くつややかな甲殻の大きな大きな……。
「ダンゴムシ、じゃない」
こんな不気味なダンゴムシがいるだろうか。触覚の代わりに色白の人間の腕が伸びており、ゆらめいたり小刻みに震えたりしている。
一緒に逃げている誰かの投げた小石が森の怪物に当たった時の様子も、幼い子供はちゃんと見ていた。さっきまで黒一色だった甲殻に鮮やかな虹色が表れた。もう一発小石が当たるとさらに輝きが増す。綺麗だ。でもなぜか怖く感じる。幼い子供はギュッと目をつぶり、自分を担ぐ兄の背中をギュッと握りしめた。
●
子供達は全員無事に大人達のもとまでたどり着いた。村長は急いで住人をまとめ隣村への避難を開始した。冒険者ギルドに依頼を出して、あの怪物が倒されることを祈る。
家財道具のほとんどを残し命を最優先に避難してきた。村に残してきたものに被害が及べば、その分だけ今後の暮らしは困窮するだろう。
「冒険者は強いからな! きっと俺達も元どおり村に戻れるよ!」
「うん」
幼い子供は自分が見たものを大人達に説明していた。小石が当たった時に甲殻の色彩が増したこと。そしてその変化に恐怖を感じたこと。どういうことかは理解していないが、とても危険な予感がしたのだ。
解説
マスターより
リプレイ
(すごく……ご立派です)
あれこそが倒すべき敵。澱より這い出しもの。異界から訪れし災いの化身。瑰虫だ。
「えっと……被害はまだ森の方だけみたいだけど、アレがこっちきたらマズいねー……村にくる前に倒さないと」
その言葉に頷きながら、遠目にも大きな敵の姿にレシュノルティア・ピオジェレラがわずかに顔をしかめる。混血のエルフの彼女でさえ、これまで見たことのないサイズの巨大虫だ。
「うわー……。大森林でもこんなでかい蟲は見なかったわね……」
エルゼリオ・レイノーラは思わず悲鳴に似た声を上げる。
「――うわっ! おっきなダンゴ虫……!! あれは触手――じゃなくって人間の腕!?」
嫌悪感に身震いしてしまう。が、村人のことを思って自分を奮い立たせた。
「村の人達が元通りの生活に戻れるように、村には傷一つ付けさせないよ。頑張ろうね、ノノアさん!」
ノノアと呼ばれた黒い狐の耳と尻尾を備えたハーフビーストの少女は、ストロベリーブロンドの少年に微笑んだ。
「ええ。一緒に頑張りましょう、エルゼリオさん。今回も少々変わったクリーパーのようね」
ノノアは敵をどう攻めようかと見極めていたところだ。
青い顔で涙目のゴルバルティア。セリオス・オーガストが寄り添ってなだめている。
「うげぇ……見てるだけで気持ちわりぃよ……そもそも生き物なのかほんとによぉ……」
「……しかし、おぞましいな。触角の代わりに人の腕が生えてるなぞ。どうすればこんなのが生まれてくるのやら」
バーネット・フォーサイスはため息をついた。ダンゴムシは子供時代に遊んだ思い出のある虫だが、あの不気味なクリーパーには愛嬌も郷愁も一切感じない。
「ガキの頃は、ああいうダンゴムシみたいなのを集めたりもしてたが……。アレだけデカくて触覚が腕みたいなやつは遠慮願いたいな」
戦いが始まる前にレイ=レーベンス=レックフォードは周囲に人がいないか確かめる。天眼も駆使したがそれらしき人影は見当たらない。
「大丈夫だ。民間人を巻き込む恐れはない」
「普通に暮らしてた人達の生活、守らないとね」
バクル・バスリーは鉄の盾を持つ手に力を込めた。守りに秀でたウォーリアの彼は、敵を引き付けて攻撃を受け止めるという危険な役目を担当する。
「俺も同じ思いだ。絶対に村を護るぜ」
ダマスカスの武具一式でそろえたアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトは、攻撃に特化した戦闘スタイルのウォーリアだ。その碧眼は倒すべき敵へと向けられ、口元は凛々しく引き締められていた。
●
アルマはその場に留まり、惜しみなく支援魔法をかけていく。
「レゾナンス・オブ・ヴァロー!」
元気な声と共にエーテルの光が解き放たれた。光を浴びた者に命中と回避、そして抵抗の加護を与える。高位のヒーラーだけが使うことのできる技だ。さらにバクルには堅甲2をかけて守りをいっそう厚くする。
軽く森側へと移動した後、エルゼリオは悪戯っぽい魅力的な笑顔で仲間達へと振り返った。
「当たらなければどうということはない、ってね?」
エルゼリオが紡いだエーテルは輝足2。優しい光がバクルの方に飛んでいき、彼の回避速度を大きく向上させる。仲間が安全に戦えるように支援するのも、ヒーラーの大事な仕事だ。
「ありがとう! アルマさん、エルゼリオさん」
ヒーラーの二人に朗らかな笑みを見せた後、バクルが敵に向けた顔には決意と頼もしさが表れていた。
冒険者達は仲間同士で散り散りになるよう意識し、移動に専念できる者は村から離れ全力で森側を目指す。レシュノルティアは草地を疾走しながら、瑰虫がこちらを認識している様子があるかうかがう。
十人の冒険者の存在に瑰虫は気づいているようだ。食事を中断し、攻撃的な挙動を見せている。距離があったためまだシーザーロアは使えていない。攻撃を受ける自信のある者達が言葉と動きで注意を引こうと試みる。
十四本の脚がカチャカチャと小刻みに動き出す。瑰虫の暴走がはじまった。冒険者達は油断なく散開していたため被害は少なく済んだ。狙われたのはレイだが、鍛えられたその体にはごく些細なかすり傷がついただけだった。
「この程度、たいしたことはない!」
セリオスが瑰虫の斜め後ろに移動する。ダマスカス鋼の短弓から放たれた真ハーツベインショットが黒い甲殻に深々と打ち込まれる。頑丈な装甲も不調を与えるエーテルの侵蝕に抵抗する役には立たない。瑰虫の甲殻が色づくと同時に、その内側は猛毒に染められていく。
ゴルバルティアは瑰虫に近づき足止めに取りかかる。これだけ間近なら、突進が必要なビートルチャリオッツで弾き飛ばされる心配もない。
「ううぅ……。近くで見るといっそう気持ちわりぃ。っけ、けど……セリオスのためにも、私が頑張って時間稼がなくちゃ!」
瑰虫の不気味な触覚に鳥肌を立たせつつ、セリオスを思って恐怖に耐える。
黒い影が敵の側面に回り込む。甲殻の隙間にダマスカス鋼の剣が突き立てられた。ノノアの鋭撃は瑰虫に犀利な傷を残す。まるで鮮やかな血がにじむかのように、甲殻の鮮やかさがドクンと増した。
敵の挙動に目を光らせるレイ。あえてこちらからは仕掛けず、何か起きた時にすぐ対応できる態勢を整えている。
初動で支援に専念していたアルマは戦いの場に全力で走った。優れた位置感覚を働かせ、敵と前衛に対し一直線にならない場所につく。
エルゼリオは軽やかに前に進むと瑰虫に魔矢を撃ち込む。ハッと気づいて、仲間達に警戒を呼びかけた。
「あれ? 攻撃受ける度に甲殻の光が強くなってる……? もしかしたら特殊能力発動の兆候かも。皆、気を付けて……!」
「こっちだぞ! ぼくが相手だ!」
強い意志が込められたバクルの声だ。シーザーロアによる挑発に瑰虫が反応する。敵の注意が――いや、殺意が自分に向いたという確信を得ると、バクルは走って敵との距離を充分に取った。村から遠ざけるため自身を危険にさらしながら、果敢に敵を誘導する。
「これでもくらいな」
バーネットは二種類の魔法を続けざまに詠唱する。場所に作用するアーケインテンペスト改と敵本体の移動を阻害するフリーズボルトの実に効果的な合わせ技だ。バーネットの魔法により、瑰虫の機動力は大きく削がれた。
瑰虫の動きが鈍ったのをアルベルトは見逃しはしなかった。回避や防御を捨て、敵を斬り伏せることのみを追求した動き。アルベルトと瑰虫との距離はチャージングにより一気に零となる。
「紫電一閃っ!!」
避けがたく耐えがたい強力無比な一撃。戦士の一断は、敵の守りをものともせずに甲殻を斬り裂いた。圧倒的な破壊力。アルベルトと同格の授恵者であっても、この攻撃を受ければひとたまりもないだろう。今の攻撃で深手を負ったものの、瑰虫はまだしぶとく戦いを続ける気だ。
レシュノルティアは敵の状態に目を向ける。すでに瑰虫はエーテルの毒に蝕まれ移動阻害の術も効いている。ならばフレイムゲイズやスタティックフィールドは温存し、魔糸で敵の回避行動を邪魔することにした。蜘蛛の糸に似たエーテルが瑰虫にまとわりつく。
瑰虫は白くきらめく鱗を持ったリザードマンの少年を倒そうと執着していた。だが攻撃は不可能。バクルは常に距離をとり、バーネットの魔法により瑰虫は移動がままならない。瑰虫は暴走の前兆を見せ加速した。アーケインの稲妻の中を突っ切り、土煙を上げて走っていく。冒険者達は息を呑んだが、瑰虫は移動だけで力を使い果たし攻撃を加えるには至らなかった。甲殻の輝きは虚しく維持され、セリオスが仕込んだエーテルの毒により内側から着実に蝕まれている。
攻撃したくても届かないという状況に陥った敵との戦いは楽なものだった。お互いの位置に気を配りながら、冒険者達は瑰虫の体力を削っていく。
フェザーステップで舞うノノアの鋭撃が、容赦なく甲殻を傷つけ。
それに続き、エルゼリオが瑰虫の背後から魔矢を放つ。
猛々しく大太刀を振るい、アルベルトは渾身の鋭撃を叩き込む。
あえて攻撃に参加しない仲間もいる。
霧状のエーテルが瑰虫の触覚を覆う。バーネットの魔霞が命中を鈍らせた。
レシュノルティアの魔蝕が瑰虫の装甲を脆く変える。
防御に専念しチャージングで村から極力離れて、誘導役を担うバクル。
セリオスは矢を牽制に使い、ゴルバルティアは盾を構えて敵の足止めに徹している。
状況観察に重きを置いていたアルマとレイはある懸念を抱く。攻撃ができないことで、瑰虫の甲殻の輝きが溜まり続けている。敵から伝わってくる不穏な殺気から冒険者達は勘づいていた。あの輝きの強さは瑰虫の破壊力と連動しているということが、おぼろげにわかる。
レイが仲間達に警戒を促す。
「今は順調だが……敵の動きが自由になる瞬間は油断できない」
「万が一の時には、駆けつけてリヴァーオブヴァイタルで治すよ!」
回復は任せてというように、アルマが元気に可愛らしく飛び跳ねた。
「そうだね……。どうしてもシーザーロアが途切れる時はくる」
敵から視線をそらさず声だけでバクルが応えた。
まだ瑰虫は冒険者達の見事な作戦によって彼らの手の平の上で転がされている。今もまた攻撃できずバクルに近づくだけで行動を終えた。毒の苦しみで腕状の触覚がバタバタ暴れ、虫の脚がギチギチ音を立てた。
天眼で瑰虫の軌道を把握するエルゼリオのおかげで誘導もはかどっている。
敵をじっくりと観察していたバーネットがつぶやく。
「特にここが防御の弱点だ、ってところはないようだな」
「これまでの攻撃で甲殻が傷ついている箇所を狙っていけば良いんじゃない?」
レシュノルティアが瑰虫の傷に視線を向ける。冒険者達の順調な猛攻により、立派な甲殻にはかなりの傷がつけられていた。
人の腕の形をした触覚は斬り飛ばしやすそうではあるが、瑰虫の方向感覚が狂い執着が意味をなさなくなる恐れがある。触覚を狙うのは緊急時の最終手段にしようと冒険者同士で取り決める。
その後も冒険者側が優位な戦いが進んだが、突如バクルの声が響き渡る。
「みんな気をつけて!」
あれだけ執拗に向けられていた殺意が逸れた。ついに瑰虫が自由に動く時が訪れる。
「ぼくの仲間を倒したいなら、まずぼくを倒して見せろよ。絶対にやらさないからな」
事前にレイとアルマが注意を呼びかけていたため、仲間達は落ち着き払って対応する。
「誰が攻撃されるかわからない状況だね。頑張って乗り切ろう!」
瑰虫の近くで足止めに励んでいるゴルバルティアに、アルマは堅甲2の支援をかける。
巧みな誘導により瑰虫は村から充分離れているが、執着が解けた状態で全力で村に向かわれては面倒だ。
「――村は破壊させないよ! 〝聖なる六紡の星 盟約の言葉により その一切を封印せよ〟」
エルゼリオの詠唱で光縛封の結界が村の手前に出現する。迂回させ、その分距離を稼ぐことはできるだろう。
これまでひたすら攻撃を繰り返してきたアルベルトも仲間との連携を意識し、この時ばかりは慎重に様子を見る。
「私の出番かしら」
今こそスタティックフィールドの使いどころだ。レシュノルティアは絶好のタイミングで瑰虫の動きを鈍らせる。
「出し惜しみしてる場合じゃないからな」
これで最後となる二度目のアーケインテンペスト改を設置するバーネット。
瑰虫が動き出す。その攻撃力はもはや想定外といえるほど増加していた。スタティックフィールドとアーケインにより、暴走の前兆を見せても移動できる距離はだいぶ抑えられている。ごく短距離ではあるが致命的な威力の飽くなき暴走がはじまった。
回避行動に神経を研ぎ澄ませたゴルバルティアとノノアが、暴走する敵の前に勇ましく立ちはだかる。両者共に手練れの授恵者だが、暴走の直撃を受ければ確実に意識を失う。
ゴルバルティアの全身から放たれる威圧感。尻尾を振るい豪快に声を張り上げるその姿は、猛々しい野生の獣を思わせる。虫の脚が迫りくるまさにその瞬間、ゴルバルティアは身をかわす。瑰虫は脚の一本さえ彼女に触れることはかなわなかった。
獲物を待ち伏せる狐のごとく。近づく敵を見据えながらノノアは静かにカウンターランジのタイミングを見計らう。
(――今)
隙のない動きで攻撃を回避した直後、すぐさま反撃に転じ斬り上げる。巨体をひっくり返さんばかりの気迫を込めて、痛烈な攻撃をお見舞いしてやった。
鉄の槍を構えたレイがチャージングで力強く走る。瑰虫だけを狙い、闘気槌2の光塊を地面へと振り下ろす。
「はっ!」
レイが巻き起こした衝撃が瑰虫を襲う。
「……その薄気味悪い手でティアに触れるな。生きて帰れると思うなよ」
ゴルバルティアは無傷だったとはいえ、セリオスの憤りは収まらない。怒りの鋭射が炸裂。
空振りに終わったとはいえ一度攻撃行動をした瑰虫の甲殻は元の黒色に戻っている。もはや瑰虫は虫の息だ。
敵が弱っても冒険者達は油断することなく立ち回り、アルベルトの鋭撃が敵にトドメをさした。
●
「やったー! 勝てたー!」
長い間殺意にさらされていたバクルが倒れ込む。村に一切被害が出なかったのは彼のおかげだ。だが木々の倒された森が視界に入り不意にその顔を曇らせる。
「この荒らされた森、復活するのかな……」
「俺達が依頼を受けた時点で荒らされてたからな」
腕組みをしてバーネットが森を眺める。
「大丈夫よ。なんとかなるでしょ」
レシュノルティアの飄々とした大雑把さが、悲し気な空気を追い払う。
瑰虫の残骸に近づくアルマの姿があった。手にはシーフズツールのハンマー。甲殻を壊したいようだ。
「俺も手伝おう」
力がいりそうな作業にアルベルトが助け船を出す。
「ありがとう。プリプリの身があれば良いんだけどなあ」
などと恐ろしいことを平然と口にするアルマ。蒸留酒と鍋も準備して、瑰虫の酒蒸しを作る気満々だ。
協力していたアルベルトの手が止まった。
セリオスはゴルバルティアに傷がないか調べていた。
「へ、平気だ。どこも怪我なんてしてないぞ……?」
「ティア。じっとしてくれ」
本人では気づきにくい背中や尻尾を入念にチェックする。
「お疲れ様! 回復するよ」
エルゼリオの癒しの術がレイの傷を治していく。戦いの序盤で受けた軽い傷だ。
「感謝する、レイノーラ」
治療を終えたところでレイが仲間達に提案する。隣村に避難している村人達のところに行かないかと。
「情報をくれたという少年達に会いたいんだ。貴重な情報をよく聞かせてくれた、と礼を言いにね」
「そうね」
ノノアが頷く。村長に状況報告をしておくのも悪くはない。
冒険者達は隣村に続く道を歩き始めた。良い報せを告げるために。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準10 / 6〜10人
2021年01月17日 17時05分34秒 公開
参加者
相談掲示板
ん、シューターのセリオスだ、よろしく頼む とりあえずPL情報だが攻撃し続けると相手の攻撃力が上がり続けるからガス抜きしつつ戦うか、スリップダメージメインで戦うかだな あとは移動攻撃するようだから移動阻害とかつけられるならつけたいところか
ノノアよ。よろしくね。 場所が草原で事前情報では木などをなぎ倒すみたいなので、生えてる木を使っての敵の暴走は止めれそうになさそうですね。周囲に岩や溝などか他の行動で対処かしら? 後は村の方に向かわないように、立ち回りに気をつける感じになりそうね。 今回は硬い敵のようなので、付与を主体に行ってみようと思うわ。使えるのは継続ダメージ系と束縛で敵へのダメージと命中や移動や回避を落とすぐらいですね。後はカウンターぐらいでしょうか。他の方の行動やスキルなどを見て最適なのを選びますわ。
ヒーラーのアルマだよ、どーぞよろしく。 生半可な攻撃だと逆効果っぽいし、支援と回復くらいしかやれることがないなあ 付与積んで【窒息】狙いもできるけど、中型が窒息昇天とかちょっと笑えないしねー…
ウォーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな。 俺にできることは、大ダメージを与える直接攻撃だけだしな・・・ 何とかやってみようかな
キャスターのレシュノルティアよー。よろしくね。 そーねぇ、私もスリップはできなくはないけど、一回こっきりだから大ダメージ主体かもしれないわー ダンゴムシっていうからには、足をどうにか止めて甲殻の関節に刃物ぶっ刺して甲殻自体剥げればいいのだけれどねぇ…
ウォーリアのバクルだよ。よろしくね。 シーザーロアでの引き付けをしようと思うよ。 攻撃力の増加が怖いけど、逆にその状態で防御を固めてない人を狙われるのも困るからね。 あと、チャージングも使って逃げ回って、暴走の最中に皆を巻き込まないような位置取りを心がけるつもり。
ヒーラーのエルゼリオ・レイノーラだよ。 今回はヨロシクね! 瑰虫の【瑰麗の甲殻】は厄介だけど、『増加した攻撃力は自身が一回攻撃すると元の値に戻り、輝きも治まる』らしいから、瑰虫の手番を凌ぎつつ地道に生命力を削って行くしかなさそうだよね。 取り敢えず、ボクはヒーリングオーラとヒールを持って行くのは確定。 突進阻止用に光縛封も持って行くベきか考え中。――今の所はこんな所かな?
光縛封はボクもセットするかどうか検討ちゅうなんだけど、 【暴走の前兆】がセットアップじゃなくサブアクションなのがねえ。。 ラウンドの処理順が セットアップ ----- キャラクターのターン開始 ----- ・定型外行動、メインアクションもしくはサブアクションを任意の順に解決 ----- キャラクターのターン終了 ----- --- 次のキャラクターのターン開始 --- なもので前兆があっても直接阻止は難しそうだしー… 村に直進するルートの障害物として置いて、発動された時に迂回させて距離稼ぐくらいかなあ
ウォーリアのレイだ。 よろしく頼む。 攻撃役は揃っているし、防御役を務めようか。 バクルさんと交代で引き付けに回ろうかと考えている。 一人では回復が間に合わないかもしれないしね。
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 >方針 基本的には、村に入られない様に足止め、ないし誘導しながら交戦する形になるか。 地形的に移動を妨害できそうな場所は無いし、スキルで移動を妨害しつつ、 森側に位置取りして、少しずつ交戦箇所を動かしていくのがベターか? >個人行動 今のところは、アーケインテンペストとフリーズボルトによる足止めをメインに考えている。 あとは、魔霞で命中を下げておくつもりだ。
>方針 そうねー、足止めして削ってく形になりそう 突進してくれるならその先を誘導してって感じかしらね >個別行動 じゃあ、私がスタティックフィールドを展開してくわね。 あとは魔錆と魔糸で防御と回避妨害かしら。 付与自体はあんまり得意じゃないからこっちはあんまり期待しないでほしいけど。
<方針 問題ないと思う。 攻めるなら村を背にする方向に位置しないようにしたほうがいいな、誘導するにしても <個別行動 俺は真ハーツベインショットとグラヴィティボルトの予定だな。もしほかにもしほかに行動阻害のスキル持ってるのがいればハーツベインショットにしてスリップダメージ使えるのが増やせるが
遅くなっちまったぜ ゴルバルティアだ、よろしくな 長期戦なら得意だぜ! 方針に沿うなら私は足止めの前衛で動いた方がいいかな?
方針はそれで大丈夫ですわ。 メンバー構成もウォーリア4名、シーフ1名、シューター1名、キャスター2名、ヒーラー2名とクラスに関しては安定してますね。 すごく付与特化で行こうとしてましたが、状態付与する方が多い場合は、火力も良さそうかしら? 後は状態異常で少し注意なのが、同じ効果はその時(敵の状態解除ターン)と数秒(次のラウンド)は状態異常が付与できないので、セリオスさんのハーツベインショットとわたしの死齎刃が同じ効果で被るぐらいかしら。 セリオスさんがハーツベインショットを使うのでしたら、わたしは縛糸刃の束縛に変えるなど対応は出来ますわ。
>方針 村に向かわせないようにと削っていくということでりょうかいー 特性枠は範囲がけで回避と命中がアガるレゾナンス・オブ・ヴァロー(10R持続)と、 もう一枠は被ダメの上限が読めないので全回復のリヴァーオブヴァイタルをセットするね これで大きい直撃もらっても安心だよ(避けれるなら避けてね…) 一般枠はタゲとり前衛さんに堅甲2と回復のヒールを多めに積んでいくね
念の為、緊急阻止用に光縛封はセットして行く事にするね。 その他にヒーリングオーラ、ヒール2、輝足2をセット予定。 輝足2はタゲ取り前衛さんに付与するよー。 アルマさんのレゾナンス・オブ・ヴァローと合わされば、かなり回避上がるんじゃないかな? 『当たらなければどうということはない…!』ってカンジ!← 攻撃用に魔矢とエーテルブロー2も持って行くよ。
<ノノア まあスリップダメージのスキルがかぶってもこっちの効果から回復される可能性を考えればスリップダメージ出せるスキルの残弾は多いことに越したことはないと思うぞ。 回復されて次のスリップダメージ出せるスキルで攻撃続ければダメージをつなげられるしな
分かりましたわ。付与確率と長期戦も考えたら、わたしも持っていきますね。(がさごそ) 後は大丈夫そうでしたら、行動を今日中に考えますね。
>方針 ついでなんだが、敵からの一直線上に味方同士が並ばない様にした方が良さそうだな。 飽くなき暴走が使われたとしても、曲がりくねった移動経路を選ばせれば、 巻き込まれる人数を抑えられると思う。
私は基本的に敵の正面等に立たないようにしますが、味方が複数巻き込まれた時はヒーラーの負担等も多くなりそうで注意ね。 状態異常、緊急時のヒール支援等は入れておきましたわ。