PANIC!! 浮塵子の群れ
夜帷かもめ
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シナリオID:338
オープニング
「何だ――あれは!」
草原の向こうに、黒くうねる『何か』が見えた。山火事の煙のようにも見えたそれは、次第に大きく、近づいてくる。それと同時に、そのおぞましき実態も見えてきて……。
「羽虫だ。大量の、虫だ! 何匹いるか、わかりゃしねえ」
一匹一匹は、それこそ指の先に乗るほどの大きさである。だが、この数はちょっとした災害であった。
過行く先の全てを食い尽くし、疫病を媒介するのが羽虫という存在である。パンクリアース学園では害虫防除の術が研究されているとも言われているが、その成果が辺境の村へともたらされるのはいつのことか。いずれにしても、差し迫った脅威を凌ぐための足しにはならなかった。
●
不幸にして、あなたはこの場に居合わせてしまった。突然の災害の訪れに、村の人々はパニックに陥っている。扉を閉ざすもの、軒先の保存食を慌てて取り入れるもの、仕事に出た家人を呼び戻すべく走り出すもの――等々。
それぞれが自分自身の生活を守るので精一杯であった。
冒険者として、あるいは一人の力ある者として。何をするべきだろうか。
迷う時間すら、与えられない。
解説
マスターより
リプレイ
周囲の冒険者がその言葉の真意を問う前に、ガルレイド・S・グリディッカーは視線を遥か遠く地平線に向けて続けた。
「虫だ」
その言葉の通り、馬車の行く手には黒雲のように羽虫が群がっている。街道を往く馬車の荷台の上、精神統一の為に瞑想状態に入っていたガルレイドの鋭敏な聴覚がいち早く異常を捉えたのだ。遮るものが無い草原の真っただ中、村へは残り1kmと言ったところか。そうする間にも馬車は進む。
「さすがにあれだけの数がいると、羽虫とは言え笑うしかないな!」
ここまで来れば他の同行者らも仔細を目で見て確認することができた。乾いた笑いがアルフレッド・ラ・ギの口から零れる。最近は街道も随分と物騒になった。
「大丈夫でしょうか?」
ヴィルヘルミナは傍らのコーデリア・コンクエストへと声を掛けた。群れからはぐれた羽虫が馬車へもふらふらと飛んできている。これが――あの群れには数千、数万といるのだろうか。虫が苦手な者であれば軽くトラウマになりそうな風景ですらある。眼前のこの少女は身長こそ高いものの、物腰に荒々しい雰囲気が無い。本来はどこか良いところの出ではないだろうか。どこか、似た気配を感じてかヴィルヘルミナは親近感を覚える。そんな彼女の呼びかけに、コーデリアは少し青ざめながらもしっかりとした声で答えた。
「大丈夫、やれます。その……体液塗れになるのはぞっとしないなと、思いまして」
「確かに気分のいいもんじゃなさそうだなー」
馬車の御者と段取りを話し終え、戻ってきたマシロ・ロスコがニッと笑う。彼女は長い黒髪と大きな角が特徴的なシカのハーフビーストだ。歴戦の傭兵であるマシロにとっては虫も特段の脅威ではない。だが、往く手に見える村の人々にとってはそう簡単な話ではないだろう。見過ごすことも出来ぬし、ここで倒しておく必要があるだろうと提案する。それぞれの事情でこの場に行き会った授恵者は八人。幸か不幸か、いずれも目の前の事態に対処するだけの力はもっていた――で、あるからには立たねばなるまい。
「微力ながら、お手伝いさせていただきますわ」
マシロの提案に、真っ先に賛同の意を唱えたのはリュスィオール・ラ・フォンテーヌだった。誇り高きエルフの民としては、目の前の苦境に直面した人々に対して手を差し伸べないという選択肢はあり得ない。同じ人類であれば、手を取り合うべきだという考えがそこにはあった。羽虫自体は故郷の森で見慣れたものであるという事もあり、リュスィオールに取っては忌避感はさほど強くはなかった。さすがに常軌を逸した数だけに、その点は気味が悪かったが。
「ボクはリオン・G・カートナーです」
非常時なので手短に――と言うほどには焦った様子が見えない少年は、天頂に差し掛かった陽の光を受けてどこか浮世離れした印象を与える。こんな馬車の荷台ではなく、どこかお屋敷の遊戯室で本を楽しむ方が似合っているような――そんな佇まいのリオン・G・カートナーは、だが一人前のヒーラーであり冒険者である。同行者同士で互いの得意を確認し、羽虫の動きを窺う動きに淀みは無い。
「虫を誘い出して、村へ被害がいかないようにする必要があるか」
口に出して改めてその困難さを想像したか、ガンシャルアはうんざりとした表情を浮かべた。もっとも、頭をすっぽりと覆い隠す竜の頭蓋骨の被り物の所為で彼女の表情は周囲の同行者からは良く見えなかったのだが。ここまで大量発生することこそ稀ではあるが、虫自体はここいらの地方でよく見るタイプの虫である。習性自体は冒険者・授恵者であれば一般的に経験として身に染みている。
――つまり、エーテルを操る授恵者には寄ってくる傾向が強いので非常にうっとおしいということだ。
「私は村へと状況を伝えに行くから」
虫の相手は任せたよとアルフレッドが単身馬車を降りる。虫を迂回して村に入ることを考えれば、無理に馬車を走らせるより自分で走る方が早いと判断したのだ。
「貴殿も抜かりなく……な」
黙々と作業に没頭していたガルレイドが、アルフレッドに声を掛ける。身に着けていたマントにミードを塗りたくり、干し肉の脂を擦りこんだそれは埃と相まって耐えがたい臭気を発していた。虫を誘うためとは言え、そこまでする必要があるのか――そんな怪訝な視線をものともせず、ガルレイドはマントを羽織り直す。羽虫を迎え撃つ準備は整った。
●
「此方へも寄ってくるか」
足留めの雷を越えてくる羽虫を認めて、ガルレイドはマントを翻す。風を含んだマントがバサリとなって、籠った甘い匂いが周囲へと広がる。また、一つの群れが彼の方へと引き寄せられた。羽虫はエーテルだろうと、匂いや気配だろうと『なんらかの気配』がする方向へと向かうらしい。それならば如何様にでも対処のしようはあるかと、ガルレイドは落ち着いていた。
魔力で生み出した礫が炸裂し、草が舞う。攻撃に全てを注いでいるガルレイドの一撃は重い。自身に羽虫の意識を寄せ、集まったところで範囲攻撃で一網打尽にする。
「しかし数が多いな」
いくつかの群れが重なり合うと、その勢いを正確に見積もることも難しい。一人の眼では状況の把握漏れの危険もある。彼を追って一列に伸びた羽虫を水流で押し流し、ガルレイドは他の授恵者と合流するべく草原を駆けた。
「聞け――諸君!」
朗朗たるアルフレッドの声が、村へと響き渡った。魔力を含んで拡散された彼の言葉は、恐れおののく村人の誰もへと届いていく。あれを見よと指さす先には、既に羽虫との交戦を開始したガルレイドら授恵者の姿があった。
「我々はヴァイセントラフ砦を解放せし一騎当千の冒険者」
地を埋め尽くさんばかりの死霊や吸血鬼、四万体を退けた我々が羽虫ごときに遅れをとるものか。自信に満ちた言葉と共に、必ずや諸君を守るとアルフレッドが誓えば村人らも安堵の吐息を漏らす。戸口を閉めておとなしくしている間に村への被害は冒険者が防いでくれるだろう。そんな安心感が広がっていった。
「ふむ、この様子なら」
誘導にうまく羽虫が引っ掛かっている現状、村の近くまで羽虫が来ることは少なそうだ。村から出ず、屋内に居れば大丈夫そうだ。
「はっはっ……はっ!」
リオンは走っていた。その後方、30メートルほどの所には羽虫の群れがいた。振り返りざまに魔力の矢を放つと、白い光条が敵を貫く。一瞬ばかり羽虫の勢いが衰えるが、その全てを倒しつくすには至らない。エーテルの流れを感じて羽虫はリオンへと向かってくる。もう一度走って距離を取り、魔力の矢を放つ。また少し、羽虫が撃ち落とされる。
「キリが無いですね。他の人と協力しましょう」
護りの魔法を掛けているとはいえ、単独で倒れてしまっては復帰もままならない。外で畑仕事をしていた村人らもアルフレッドの演説を受けて手近な建物へと身を隠している。彼らが無事に避難し終わったことを見届けて、リオンは安堵した。これで人々への被害は最小限に抑えられるだろう。
気が付けば近くまで迫っていた羽虫を光縛封で囲ってやると、囚われた虫は光の中で統制を失ったように右往左往している。
(これで囲いの中を攻撃できる手段があれば良かったんですけど)
さすがにそこまで多くを一人で備えきることも難しい。この猶予を逃さずに、しっかりと距離を離して同行者へと合流することにリオンは意識を切り替えた。
「さて……次はどちらかしら?」
初陣にもかかわらずリュスィオールの心は凪いでいた。気負うこともなく、不要な恐慌に身を強張らせることもなく冷静に目の前の羽虫を視界に捉えている。長杖を構え、呪文の詠唱と共にエーテルを具体的な現象のイメージとして形作り、豪風や凍てつく嵐、全て押し流す水の流れとして生み出す。
杖を握る腕にエーテルが漲り、過度の負荷に耐えかねた血管が悲鳴を上げて裂ける。攻撃魔法に意識を集中するがあまり、肉体の許容量を超えた魔力が身体を蝕んでいるのだ。
(あまり何度もは使えませんわね)
あと、一度か――二度だろうか。
「動きが単純なのは助かりますが」
気分がいい光景では無いと、ヴィルヘルミナが顔をしかめた。振り下ろした大太刀の切っ先から衝撃波が一直線に走る。砂埃を巻き上げて飛ぶそれは、そのまま羽虫の群れへと咢を食い込ませた。羽虫は本能のままに動き回っており、避ける素振りすらみせない。遮るものの無い草原では、羽虫は的としては手ごろな相手だった――些かばかり、数が多く鬱陶しいのは否定できなかったが。
ぽっかりと黒々とした群れの中にぽっかりと空白が生まれ、だが次の瞬間にはその隙間も別の羽虫で埋められてしまう。数を減らしてはいるものの、こちらに向かってくる群れの勢いに陰りは無い。あれに捕まったら只事では済まないだろう。ヴィルヘルミナは太刀を背負い直すと距離を取り直し、改めて衝撃波を放つ。地道な作業の繰り返しだが、ヴィルヘルミナ自身の膂力の強さもあって羽虫の減る速度はなかなかに早い。
「そちらの首尾はどうですか――!」
別の方向から群れを引っ張ってきたマシロと合流すると、二人重ねて闘気槌で周囲を薙ぎ払った。彼女らの周囲を取り巻くエーテルの奔流が、羽虫をことごとく撃ち落とす。
「うええぇぇ。何匹か飲み込んだかもしんねー……」
唾を吐きながら顔を拭うマシロは全身斧といい鎧といい、あちこちに羽虫の欠片を張り付けていた。聞けば、逃げ遅れた村人が居たからそれを護るために羽虫のただ中へ危険を顧みずに突っ込んだのだという。
「それで、そんなに……」
息を整えながら喋っていると羽虫がまた授恵者の気配を察知して近寄ってくる。
「さすがにこれ以上は勘弁だな-。予想は出来てたが、最悪の気分だ」
斧を横薙ぎに振るうと、隙間から欠片が鎧の内側に入ってきた気がする。事が終わったら宿でお湯を使わせてもらおうと、そうマシロは心に決める。何にしても目の前の問題を片づけなければならない。まだまだ体力的には余力もあるし、油断していなければ敵に囲まれることもない。確実に群れを一つずつ倒していこうと頷くと、マシロはヴィルヘルミナと並んで走っていった。
ひっ――。コーデリアの喉の奥がきゅっと鳴った。
「泣いてませんよ?」
誰にともなしにコーデリアは声を上げる。それは、彼女自身に言い聞かせていたのかもしれない。海賊を名乗るようになって野宿や何やにも慣れてはきたが、いやいやそれでも。あの数の虫はいくらなんでも多すぎる……。コーデリアはちょっぴり後悔する。幸いにも同行の冒険者は誰もが心強い。
「お――お前たち! 私もできることを致します」
だから皆、頑張って。決意の瞳と共に真一文字に結んだ口元、もう迷いはない。斧を振りかぶって羽虫の群れへと叩きつければ、衝撃波と共に羽虫は散り散りになる。
(ああ、せっかくの服が……斧がぁ)
口の中に虫が入りそうだから声を上げることすら出来ない。なけなしの所持金をはたいて買った一張羅が虫まみれになって、コーデリアはがっくりと肩を落とす。まだまだ勇ましい海賊になるには時間が掛かりそうだ。
「――あれは」
無理だな、と冷静にガンシャルアは判断した。視線の先では羽虫の群れが通った部分だけ、きれいに草原が……大地ごと抉り取られている。無限の食欲を持つ羽虫が通りすがるもの全てを噛み取っていくのだ。あれに巻き込まれたら今の自分では耐えきれないだろう。松明を掲げる自分に羽虫が群がってきている。
「うっ……たくさん近寄ってくるんじゃないっ!」
群れとしての羽虫の速度はさほど早くは無いが、逆にそれが黒々とした壁のような威圧感をもってガンシャルアへと迫ってくる。敵の注意を引き付け、味方の攻撃を支援するのが自分の役目だと神竜は言っている。分かっているが、それでも気分のいいものじゃない。これは試練だと自分に言い聞かせ、松明を握り直した。
「フォンテーヌ! 任せるぞ」
距離を取っての戦いを得意とするリュスィオールの間合いへと羽虫を誘導しつつ、ガンシャルアは彼女へとエーテルの祝福を与える。
「助かりますわ。これで倒しきります」
ここまでの殲滅戦でリュスィオールは随分と身を削っている。祝福をガンシャルアから受けると、肩の力がふっと抜ける気がした。今日一番の輝きが、杖の先へと宿る。他の群れを討伐し終えた授恵者らも合流し、最後の一体まで危なげなく羽虫を叩き潰すことが出来た。
牧草地がいくつらか裸になったが、人々や村の建屋、家畜などに被害が出なかったのは文句なしの成果だろう。
●
「さすがに食えんか」
マントに張り付いた羽虫を洗い流しながら、ガルレイドは呟く。虫は食用としても滋養に良い。それは間違いないのだが……地面に落ちたものや衣服、身体に入り込んだものはさすがの彼でも食べる気が起きなかった。罠か何かで捕えれば食用にでもなったかもしれないが。
羽虫の討伐を終えた授恵者らは村の周囲をぐるりと回って、これ以上の脅威が存在しないことを確認してから村へと入る。
「特に、目立った被害もなさそうですか」
「問題なさそうに見えますね」
リオンとヴィルヘルミナが村人らへと状況を確認するも、授恵者らの奮闘の甲斐あって村の中へ入り込んだ虫は数えるほど。普段の備えの範囲で十分に対処することが出来た。
「とはいえ、今後の事を考えると対策を考えておいた方がよさそうですわね」
授恵者が常駐して虫退治をする訳にもいかない。リュスィオールの懸念は尤もだ。これまでに大量発生しなかった虫が、突如としてあれだけの数で湧いて出たのは何か理由があるのだろうか。もしかしたら、村の近くに虫の巣か何かがあるのかもしれない。
「んなっ――!? 何やってんだオイー」
宿屋の半地下に掘られた浴場に、マシロの声が響き渡った。
「何……と言われてもね。さぁ! 遠慮せずに私の美しい肉体を存分に見るといい!」
悪びれもせずに立ち上がり、振り返ったのはアルフレッドだ。宿の好意で浴場を使わせてもらえる事になった授恵者らは、身体の汚れを落とすことにした。それは、いち早く村の中に入っていたアルフレッドも例外ではなく――この騒ぎで浴室の男女の表示が外れており――運悪くも女性陣の中で真っ先に浴場に入っていったのはマシロであったがために……事故は、起こった。
「いいから前を隠せー」
今日一番のクリーンヒットがアルフレッドの額に当たり、いい音を立てた。
カコーンッ!
――了――
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2021年01月04日 17時20分18秒 公開
相談掲示板
やぁやぁみんなの参謀アルフレッドだ、エンチャンター寄りヒーラーを自称している 今回パニックホラー風ということで結構コメディも含まれてるようだね? 基本は遠距離攻撃で敵を撃破しつつ、住民を落ち着かせる感じかな
ひっ、む、虫……? き、気持ち悪い…… と、えっと、ウォーリアのコーデリア・コンクエストです。 突然こんなことになりましたが、よろしくお願いいたします。 最大1000ダメージの物魔撃は怖い……のですが、 >ターンの終了時に同一ヘクス内にいる全ての対象に、攻撃力分の【物魔撃】で攻撃します とのことなので行動順を遅らせておいて攻撃→逃げるを繰り返せば攻撃を貰うことはないんですよね。 【闘気槌】を買ってきて攻撃しては逃げを繰り返す予定です。
うっす、ウォーリアのマシロだ。 うーむ…こんな事に巻き込まれてツイてないのか、住民を助けられそうだから幸いなのか難しいところだな…ともあれ、どーぞよろしく。 さて、どうしたもんか…とりあえず、少し距離を離して範囲攻撃を打ち込みつつ戦うかなぁ…ただ、逃げ遅れた住民が巻き込まれそうならカバリングで護ってやろうと思ってる。
リュスィオール・ラ・フォンテーヌと申します。クラスはキャスターですわ。 どうぞ宜しくお願いします。 羽虫はエーテルの流れ・物音に反応するとの事ですから、ある程度誘導出来そうですわね。 さしあたり、私は順当に遠距離から魔法攻撃で漸減を図る事になるかと存じます。
ウォーリアのヴィルヘルミナです。今回は宜しくお願いしますね。 虫がここまで寄り集まると流石に怖いものがありますね。 既に挙げられている通り、範囲攻撃で攻めるのが安定でしょうか。点や線よりも面で制圧した方がいい感じですし。 攻撃に関しては私も闘気槌での範囲攻撃中心になると思います。 エーテルや音に反応する性質があるので上手い方法で誘き寄せられれば効率よく殲滅できそうですけどね。
ま、エーテルに反応するというのなら私はO召喚系を試してみるよ。ZOC無視であるので光縛封は無駄かもしれんが誘導には使えそうだ 逆にエンチャント系は誘導させてしまう可能性有……村とは別方向の位置でエンチャントをかけまくっておけばかなり誘導できるな
リオン・G・カートナーです。 よろしくお願いします。 虫がたくさん・・・これは悪夢みたいな光景ですね・・・ 思わず回れ右したくなりそうですが、頑張ります。 住民の避難誘導も必要かな、と思うのですがどうでしょう?
……ガンシャルア。ヒーラーだ。 輝刃でもかけて回ろうかと思ってたが、 変に引き寄せるんだとそうもいかんか。どうしたものか。
まだ一人来ていないが、そろそろ方針を提案させてもらおうかな ウォーリア3 キャスター2 ヒーラー3 という構成だが、敵が毎ターン1000ダメージも与えるらしいからな、通常の近接戦闘は避けた方がいいだろうな 備考によれば元々遠距離攻撃が想定されているようだ >避難誘導 間違って虫の方へ突撃する輩が出てもおかしくない故、避難誘導は重要だ まずは全員を落ち着ける必要がある。混乱している状態では話も聞いてくれん 落ち着ける方法については色々あると思う、【演説】や【カリスマ】を使って傾注させるのが典型かな? 攻撃系魔法を使うと逆に反感を買うかもしれんし、なるべく汎用スキルで誘導できれば喜ばしいな 建物に隠れてる者は聞こえていない可能性もあるし、逃げ遅れがないように街中を迅速に見回ってくれる者がいてくれると助かるな >敵の誘導 音やエーテルに反応する、ということはキャスターの範囲攻撃や私たちヒーラーのエンチャントは彼等を村以外の方向へ誘導できる可能性もある。というわけで村とは別方向から攻撃を仕掛けるのが吉だな ウォーリア諸君も、ヒット&アウェイであれば近接攻撃もできるだろうが、ダメージはシャレにならんから攻撃するならなるべく接近せずに攻撃をお願いしたい 基本はヒーラーが味方へエンチャントをかけ範囲攻撃などで敵全体を攻撃、100~200程度に減った虫をウォーリアがとどめを刺す、という形で殲滅するのがいいだろうな ヒーラーは祈雷が強力だし誘導にも使えそうだ
ガルレイド・グリディッカー、一つよろしく頼む。
>避難誘導 そうですね、このままだと住民が逃げようとして大きな物音をたててしまい、イナゴがそちらに向かう可能性もあるかと思います。 アルフレッドは攻撃系を使うのに否定的のようですが、私は「一番最初に大きな音を立ててこちらを向かせる」などに使うのはありだと考えています。演説をするにもまずは話の内容が耳に入らなければいけないので。 ちなみに避難誘導とのことですが、どちらに逃げてもらいましょうか? 私としては各々家の中など扉付きの建物に籠っていてもらうのが安全かと考えていました。 >敵の誘導 そうですね。建物の中にいて事態に気づいていない人がふらっと出てきて遭遇する、というのを防ぐためにも町の外に誘導は賛成です。 ただ今回は緊急の事態なので、私たちの位置をイナゴに対して村の外側にしてから攻撃を仕掛ける、というのは難しいと考えます。あくまで遭遇した段階から最も村の外や民家に遠ざかる方へ誘導することになるのではないでしょうか。 >攻撃方法 ん……確かに「ターンの終了時」をラウンドの終了時と解釈していましたが、メインとサブで移動した後に物魔撃をしてくる可能性もありました、これでは私が考えているようなことはできませんね。 MSさんの設定と私の解釈がどれだけ合っているかということになりそうですし、副武器に弓を持って行って遠距離攻撃できるようにし、近接戦闘は「行動順を遅らせて攻撃→移動することでダメージを受けずに行動できるなら」という但し書き付きにしようかと思います。
なるほど?なら1度で接近されないように距離を取りつつ、敢えて自分にエンチャントする手もあるわけか。 虫も10グループもいるようだからな。俺は虫の引き付け……時間稼ぎを持とうと思う。 まぁ、他にやった方がいい役回りがあれば、言ってくれればやってみよう。
虫の数だけダメージが大きくなるので、先制して大きく数を減らせば一回くらいは耐えられるかもしれませんね。 流石に数が多すぎて中途半端な攻撃だと焼け石に水かもしれませんけど。 虫の群れに対する攻撃は近づかずとも対応できるように、闘気槌以外に衝撃刃を16発分確保したのでこれで対応します。 攻撃すれば住民よりこちらの方を優先すると思いますので、まとわりつかれない程度に適度に気を引こうかと。
>避難誘導 恐慌状態にある住民の方々にまず話を聞いてもらうために、注目を集めるという工程は確かに必要そうですわね。 汎用スキルだと「サウンドボマー」辺りがこれに資するでしょうか。住民の身体・財産に害を及ぼさなければ、攻撃スキルを用いたとして殊更嫌われるということも無いかとは存じますけど。 その後は仰る通り「カリスマ」「演説」が有効かと。財産などに対する未練を断って避難していただくという事も考えられますし、言葉を効果的に届ける力はきっと役立ちますわ。 避難先については、戸のある建物の内部に避難していただくのが良いというのに賛成ですわ。流石に建物が食い破られるという事は無いでしょうし。……ありませんよね? 緊急事態ですし、またほんの一時の事でもありますから、各々の住宅に拘らず手近な建物に避難していただけたら助かりますわね。 >敵の誘導 初期における彼我の距離が遠ければ、まず村の外に移動してから攻撃開始。近ければ、攻撃・エンチャントしつつ村の外に向かって移動という感じでしょうか?
>避難誘導 なるほどサウンドボマーなら的確に声を届けられるな、もし取れる余裕があり声かけを担当してくれるものがいれば挙手お願いする。いなければ私が取得しよう。丁度演説もあるからな 一般人への避難誘導は誰か1~2人に任せ、残りの6人が最初から敵の戦闘へ専念と言うのを私は想定している 攻撃スキルや避難先については……個々人の判断にお願いしよう それと、サウンドボマー取得者は、一度演説した後は敵の誘導に大声を出し続けてもらおう >戦闘 初期位置については考えていなかったな…… さいごの描写を見ても、村の近く・村の中・村から少し遠めの位置からスタート、何れも考えられるので、これは私が全体方針で村の近く・村の遠くの場合を記述しておく、これならどちらにせよ同じ動き方で文字数が削減できるだろうと思う 私はとにかくエンチャントで補助をかけまくるから頼むよ皆の衆 リュスィオール殿の言の通り、そのような行動になるだろうな まぁ彼奴等障害物やZOCを無視すると書いてあるので恐らく建物ごと破壊する可能性はある なので村に移動しきる前に殲滅することが重要だな、幸い相手は移動力がほぼないので誘導しつつ1万匹を殺す作業となるだろう
サウンドボマーは良いですね! 戦闘力の面からも避難誘導の方にまわろうかとおもいます。 カリスマと演説はありますが生憎サウンドボマーはありませんが‥ 避難誘導と戦闘の人数の割り振りはアルフレッドさんに賛同します。
明日の23時が締切故、まずは私のプレイングで全体方針について書いておいた ・全体方針 まず仲間のうち1~2人が村人へ精神を落ち着かせつつ避難誘導を行うため別行動 開始位置が村に近い場合、村から離れ移動しつつ虫へ攻撃・誘導 村から遠い場合はそのまま村とは別の方向から移動しつつ虫へ攻撃・誘導 虫への攻撃は基本的に遠距離から行い、接近することはなるべく避ける 接近攻撃する場合は細心の注意を払ってもらい、トドメを差す場合等に限定する このように全体方針を書いたのでプレイングには「全体方針に従う」と書いて、皆やりたいことを思い思いやってくれ また全体方針で修正してほしいところは遠慮なく申し上げてくれ 演説+サウンドボマーの役はorbを使うため早めに挙手申し上げてほしい 明日までに誰も挙手しない場合は私が取得してそれを担当しておく故、その場合は戦闘には遅れる それ以外で避難誘導に参加したい者はまたこちらで申し出てほしい。避難誘導が二人以上だと戦闘バランス的によろしくないので、これも誰かやりたい者はまた明日までに申し上げてほしい、誰もいなければ誘導と捜索は一人が担当するということで
間が開いてしまってすまない。 アルフレッドは全体方針感謝する、ありがとうな。 悪いがorbに余裕がないんで先の発言通り、戦闘役として行動させてもらう。 もし接近をされた場合の為に、盾役としてカバリングを持って行くつもりなんでよろしくー。
>サウンドボマー 此方の取得だけなら可能ですわ。 ただし演説・カリスマとの併用は叶わず、また遠距離火力として早々に攻撃に回るべき事から、私がこれを取得した場合は専ら村人の注意を引くためだけに行使して、注意を引いた後の事は演説などを得意とする方にお任せする事になりますわね。
私は戦闘の方になりますね。 虫が村からどの程度の距離まで迫っているかは分かりませんが、なるべく村の方に向かう数を減らせるよう努力しましょう。
では私がサウンドボマー+演説で村へ向かいパニックを収めて来る 虫との距離や時間を考えて避難させるかどうかはプレイング内に判断をしておく 全体方針の「1~2人」を「私」にしておくため、皆には戦闘を任せるよ
>サウンドボマー+演説 ありがとう、申し訳ないが助かるぜー。 俺の方は言った通り戦闘役としてプレを提出させてもらった。 依頼が上手く行く事を祈ってるよ。