千紫の園

真柄 葉

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シナリオID:332

オープニング

 某日、サウゼル大樹海にて――。

「――あれか」
 雄々しく茂った大樹の陰から、男の声が漏れる。
 視線の先には、泥で濁った川を遡上していく一艘の小舟。
 小舟にはいくつもの木箱が積まれ、喫水線を随分下げていた。
「きっと間違いないわね。この川の上流がビッグオウムから見えた場所のはずよ」
 同行する女が地図を開き、記された川の位置を指でなぞった。
「やはり『キリコの時計』」
「まだそうと決まったわけじゃないけど、可能性は高いわね」
「あの船頭の身元は?」
「川下の村の男ね。身元を調べたけど、怪しい所はないわ」
「雇われか」
「どこで『キリコの時計』と接触したのか調べる必要があるけど……多分、問い詰めても何も出てこないんじゃないかしら」
 しばしの沈黙が落ちる。
「やはり、確実を期すなら直接見に行く他ないか」
「船荷に紛れるっていう手もあるけど……」
「危険だ。もし『キリコの時計』ならば、荷検めをしないわけがない」
 再び無音の時間が続き、船は樹海の奥に消えていった。

「一先ず報告だ。いったん戻る――」
「待って、あれを見て」
 引き上げようと声を上げた男を制し、女が川岸から少し入った樹海を指さした。
「あれは……馬車、か」
 巧妙に隠されているとはいえ、それは確かに馬車の様に見える。
「それもかなり高級な」
 樹海の木々でほとんどその姿は見えないが、一部分を見るだけでも豪奢な造りだとわかった。
「調べてみよう」
「ダメ、見張りが居るわ」
 しかも、馬車の周りには何名もの見張りがいる。
「ますます怪しいな。だが、これ以上は俺達だけではきつい」
「ええ、一先ず退きましょう」
 そう声をかけ会った二人は、音もなくその場を離れた。

●後日
 エラトゥーン都市同盟にあるとある都市。その街中でも行政府に近い場所にある無骨な石造りの建物の一室。
 重厚な机の上に置かれた報告書に目を落とし、『ドルトレス所長』というコードネームを持ったゴブリンが、小さく呟いた。

「『キリコの時計』め……」

『絶盗団・キリコの時計』
「全てのものを盗む」という理念のもとに結成されたとされる盗賊団で、宝石や貴金属、ゴールドはもちろんの事、人身、禁制品など数々のものを盗んでは密売していると噂されている。
 首魁は元より、構成員の人数や規模等、アジトの存在など多くの謎に包まれた組織だ。

「やはりあの『蜂蜜』には何か裏があるか」
 ドルトレス所長は別の報告書に目を通す。
 それには、先日とある貴族の元へ『キリコの時計』の構成員と思われる者達が持ち込んだ『蜂蜜』の特徴と、それを冒険者達が解析した記録が克明に記してあった。
「それにこれ」
 と、今度は小さな瓶に入れられた赤い土に目を追向ける。
 これも先日冒険者達の手によってもたらされた情報だった。
「やはり大樹海か」
 調べた結果、この赤土はサウゼル大樹海のものと判明した。
「となれば、上空から目撃されたあの花園は、採取地という事になるな……」
 そう言うとドルトレス所長は、別の紙を手に取った。
「ビッグオウムで急襲したい所だが……ゴールディが首を縦には振らないだろうな」
 危険な作戦になると断言できる依頼だ。貴重なビッグオウムを戦略の一つに組み込むのは、運用主であるゴールディの面々が許さないだろう。
「ここでゴールディと事を構えるのは得策ではない」
 これは没だと呟きながら企画書を脇にやり、ドルトレス所長は別の紙を手に取った。
「水中を移動……ふむ」
 別の企画書に記された作戦内容に、ドルトレス所長は考える。
「川の流れはほぼないとはいえ、あのサウゼル大樹海だ。水中に何が潜んでいるかわかったものではない」
 クリーパーは元より、あの大樹海では原生生物であっても危険なものが多いと聞く。
「やはり陸路か……あの樹海を5kmほども進むとなると、かなりの労力が必要になるな……」
 ほとんど開拓されていないサウゼル大樹海を、人の足で行くのだ。かなりの苦難が待っているだろう。
「村でガイドを雇うとしても、うちの者では厳しい。やはり冒険者の力を借りる他ないか」
 ドルトレス所長は立ち上がりくるりと後ろを向いた。
「とにかく、これほど大規模な動きをようやく捉えたのだ。奴等の尻尾を掴む大きな足掛かりになる。なんとしてもこの作戦は成功させねばならない」
 窓の外に広がる街の景色を見下ろし呟く。
「ここで一気に我々が優位に立つ。危険であるが、調査……いや、強行偵察だ!」
 順調に『キリコの時計』への道筋が見えてきている。ここで一気に動くべきだ。
 いつになく強い語気でそう言葉にしたドルトレス所長は、すぐにベルを鳴らし部下を呼んだ――。

●
 サウゼル大樹海のとある場所――。
「さっさとしろ!」
「暴力はやめてくれ!」
「ならば、手を止めるな!」
 疲労で倒れた部下を庇い、老庭師ワット・デリンジャーが見張りの男の前に立つ。
「止めてはいない。植物を育てるのはただ手を加えればいいというわけではないんだ」
「なんだと! 奴隷のくせに口答えする気か!」
 ワットの物言いに腹が立ったのか、棍を振り上げる見張りに対し――。
「私は事実を言っている!」
 叱るように声を上げた。

「なんだ、うるさいぞ」

 そこへ一人の男がやってくる。腰には立派な剣を下げ、ブレストプレートで身を固めた戦士風の男。身のこなしからただ者ではないとすぐにわかる。
「ジョンさん! すす、すみません、こいつらが言う事を聞かねぇもんで!」
「……部下が悪かったな。作業を続けてくれ」
「ジョンさん!?」
 ジョンと呼ばれた男は、ワットに謝罪しすぐにその場を去っていった。

「ジョンさん、いいんですか? 奴隷を甘やかしたら調子に乗る……ひぃ、すすす、すみません!」
 歩き去ったジョンに追いつき愚痴をこぼす部下。
 そんな部下を一睨みで黙らせ、ジョンは花園の巡回を続ける。
「お前達はただ見張りをすればいい。農作業は専門家がやる、口だしはいらん」
「は、はいっ!」
「わかればいい。ルークと双子にも伝えておくが、庭師達には手を出すなよ」
「はい!」
「よし。では警戒を続けろ。いつどこから冒険者どもが現れるかわからん。昼夜問わず、徹底的に警戒しろ!」
 追いかけてきた部下を持ち場に戻らせると、ジョンはくるりと花園を一望した。

 毒々しい紫の花弁が咲き誇り、辺りには何とも言えない甘い香りが濃く広がる。
 花弁では蜂がせっせと蜜を集めていた。

「ふん、こんなものであいつはいったい何を企んでいるのか……」
 それは誰にも届かない言葉のはずだった。

(冒険者だと?)
 一方、このジョンの言葉に聞き耳を立てる者がいた。
(もし冒険者がここを見つけてくれれば……脱出できるかもしれない)
 赤土をいじりながらワットは心の中で考える。
「おい、手が止まっているぞ!」
 見張りの声に再び土をいじり出したワットは、ちらりと花園の外縁を見つめる。
 来るのならば――南か。
 そう思いながら――。

解説

●目的 『秘密の花園』へ潜入し、『謎の紫花』を焼却してください。 ●場所 サウゼル大樹海の外縁から、少し奥地に入った場所。 不自然に開けた場所に『秘密の花園』があります。 東側には川幅20m程の流れの緩やかな川が流れています。 花園は野球場くらいの大きさがあり、一面『謎の紫花』が咲いています。 花園の外周は堀(深さ2m、幅5m程)になっており、川から水が引かれています。 堀の内側(花園側)には鳴子付きの柵(1.5m)がぐるりと設置されています。 依頼のスタート地点は花園の外周の密林の中からになります。 ●人物 ワット・デリンジャー 元帝国貴族お抱えの庭師。60歳。 弟子達と共に捕えられ、花園で『謎の紫花』の管理・育成をおこなっています。 (PL情報) ワットは授恵者であり【テレパス】【超聴覚】を所持しています。 ●敵 ジョン: 冒険者崩れの凄腕。『キリコの時計』の中でも十指に入る実力者です。 クラスはウォーリア。 冒険者に対し、ものすごい警戒心を抱いています。 ルーク: 一見すると貴族の青年。着こなしや立ち振る舞いもまさに貴族のそれです。 (PL情報) この男も授恵者です。ジョンと同じく組織内でも十指に入る実力者で、クラスはキャスター。巧みな話術や変装を駆使して、相手をだますことを得意としています。 双子のメイド: 謎に包まれた双子のメイド。その佇まいからただ者ではないと予想されますが、実力はわかっていません。 その他: 花畑を警備する『キリコの時計』の構成員。約50名が昼夜問わず警戒に当たっています。 ●補足 『キリコの時計』と敵対関係にある、ドルトレス所長の組織が冒険者達と手を組んでいると知られている為、敵の警戒態勢は非常に厳です。 組織の構成員が寝泊まりする小屋は全部で3つ。 花園の北側に小屋(大)があり、構成員の実力者連中と庭師達が寝泊まりしています。 南東と南西にそれぞれ小屋(中)があり、その他の構成員が使っています。 花園の各所には養蜂箱が設置されています。 ドルトレス所長から可燃性の高い油を渡されています。 重量は水と同等。どれだけ持ち込むかは皆様の自由です。 【マジカルポケット】を利用して樽で持ち込むこともできます。 なお、【フレイムゲイズ】などの魔法の炎は、効果範囲内を焼くだけですぐに鎮火してしまいますので、延焼はしません。油への引火もしません。 作戦決行当日は晴天、微風とします。

マスターより

OPをご覧くださりありがとうございます。 本シナリオを担当させていただきます、真柄 葉(まがら よう)と申します。 今回のシナリオは、威力偵察もの! 密林に作られた『秘密の花園』を燃やしてください! 「埋伏の毒」「蜂蜜の詩」に続く、敵対組織『キリコの時計』関連シナリオ、第三弾! 誰の目にもつかない場所でなんやかんややってそうな組織の野望を打ちくだいてください! なお、不明な点がありましたら、ギルド職員であるNPCホリーが回答させていただきます。相談掲示板へ「Q:」から始まる形で発言してくださると助かります。 それでは、シナリオ内容をお気に召していただけましたら、ぜひご参加ご検討ください! ロスガリアの大地で皆様にお会いできることを楽しみにしております。

リプレイ

 冒険者達6人は、鬱蒼と茂る木々の影に身を潜めていた。
「――ふむ、多いね」
 大木に背を預け目を閉じていたベゴニアが呟いた。
「ここから聞こえるだけでも――8人かな。いや、もう少しいるかな」
 ベゴニアに聞こえる音はそれだけで数多くの情報を寄せてくれる。
「数は多いけど、たぶん実力はそれほどじゃないかな。ただ、武装しているね」
 ベゴニアは目を開き眼鏡をくいっと持ち上げた。
「こんな密林のど真ん中に物々しい護衛がいっぱいって、悪いことしてますって言ってるようなもんだよね」
 無意識にこぶしを握り締めサニー・フォン・オルライトが、遠くに見える広場を見つめる。
「それにこんな密林で花を育てるなんて……一体どんな花なんだろう」
 エルゼリオ・レイノーラが地面の土を拾い上げ、呟いた。
「赤土……とても花が育つような土だとは思えないけど」
「育てるのが上手い人を奴隷にしてる、とか?」
 エルゼリオの疑問に、サニーが声をかける。
「確かにあいつ等ならやりかねないわね」
 と、そんなサニーに答えたのはテュリン・ヴィングだった。
「あいつ等って、テュリン姉が前に言ってた……」
「ええ、奴隷も平気で扱う非情で非道な奴等よ」
 ララベル・サン・ディーベルの言葉に答える様に、テュリンが呟いた。
「っ!? 皆さん、下がってください」
 と、突然セロンガード・シュタインドルフが声を上げる。
 何事かと皆が視線を集める中、セロンガードは手早く『退け』とジェスチャーした。
「一先ず撤退を。詳しくは後程話します」
 焦りを滲ませるセロンガードの言葉に頷いた一行は、すぐさまその場から退いた。

●
 日没と共に闇に覆われた密林の奥。広場から離れたここであれば多少騒いだ所で気付かれないだろうと、一行はベースキャンプを張った。
「まずはセロンガードさんの話を聞こうか」
 ベゴニアの仕切りの元、セロンガードに話がふられる。
「では。先ほど撤退を促した少し前、一瞬でしたが私の【感波】に感があったのです」
 セロンガードが発した言葉に、一同驚愕。
 【感波】に感があったとなると敵の誰かが【捜波】を使ったことになる。
「そ、それってバレたって事……?」
 サニーが緊張しながら問いかけた。
「いえ、それが不思議な事には敵側に動きがありませんでした」
 しかし、セロンガードは不思議そうに答える。
「え? 【捜波】を放ったのに反応が無い? それって、こちらの存在に気付いたのに見逃したって事だよね。いったいどういう事だろう……?」
「報告書の情報だと、敵にも授恵者はいるって話だから、その誰かが放ったんだろうと思うけど……まさか、こちらを揺さぶる罠?」
 と、ララベルとエルゼリオも首をひねる。
「もし仮に敵にこちらの存在を察知されているのだとしたら、この作戦は既に失敗しているという事になる。だけど、反応が妙だね。もしかしたら内通者――ではないか。脱出を画策している者がいるかもしれない」
「それって奴隷の」
「あくまで可能性の一つだけどね」
 エルゼリオの言葉に、ベゴニアは頷いた。

 話し合いの結果、作戦は続行するという事となり、一行は作戦内容の詰めを行っていた。
「まずは決行時間を決めないとダメじゃないかな。できれば見張りの交代のタイミングがいいと思うんだよね。きっと集中力とか途切れると思うし」
 と、サニーが手を上げた。
「確かに良い案だと思う。さっき聴いた感じ、かなりの人数が見張りに立っていたようだから、正攻法で突っ込むのは無謀だろうね」
「あとはどの時間帯かだけど、やっぱりセオリー通りに行くなら明け方かなと思ってる」
「異議ありません。明け方、交代前の気が緩んだタイミングを利用して急襲するのがいいように思います」
 サニーの意見に賛同を示したベゴニア、セロンガードに続き、他の者も頷く。
「あ、それなら僕にも良い案があるんだ。蜂蜜を採取してるって事はきっと養蜂箱もあるよね」
 と、次にララベルが手を上げた。
「あるでしょうね。どうするの? 蜂蜜を奪っちゃう?」
「ううん、養蜂箱を敵が寝ている小屋に投げ込むんだ」
 どうかなと目を輝かせるララベルに、一同瞠目。
「ベル、あなた恐ろしい子ね……」
「ええっ!?」
「い、いや、まぁ悪くないのではないか? 混乱させるという点においてはかなりの効果が見込めるだろう」
 なんでなんで?と皆を見渡すララベルに、ベゴニアはコホンと咳払い。
「恐ろしい子ついでに、私も一ついいかしら」
 と、ぐすんとべそをかくララベルをいい子いい子しながら、テュリンが声を上げた。
「まだ姿は確認できていないけれど、たぶんいると思うのよ」
 真剣なまなざしで広場の方角を睨み付けるテュリン。
「いる。首魁(ボス)が、という事ですか?」
「ボスかどうかはわからないけど、間違いなく凄腕。幹部クラス以上でしょうね」
 セロンガードの問いにテュリンは答える。
「それにきっとわかってるはず。もし、襲撃があるなら私達冒険者が一枚かんでるって事を。だから、色々と対策を立てているはずよ」
 話を終えたテュリンに続きベゴニアが声を上げる。
「ふむ……これは、もう少し下準備をする必要がありそうだね」
「そうだね。だから敵の配置をもう少し詳しく多方面から確認すべきだと思う。以前の報告書を見たけど、結構大きな組織みたいだし、テュリンさんが言ってる要注意人物の他にもやばいのがいるかもしれない」
「幸い時間はあるし、明日もう一度確認といこう」
 エルゼリオとベゴニアの意見に皆が頷いた――。

●翌日
 密林の中に拓けた広場は思いのほか広い。
 遮蔽物もほとんどない広場には紫色の花が咲き誇り、常に見張りが監視の目を光らせていた。
『エルゼリオ、聞こえる?』
『うん、大丈夫。よく聞こえるよ』
 ララベルとエルゼリオが【テレパス】でやり取りを行う。
 冒険者達は二手に分かれ、早朝から偵察を行っていた。

「どうやら日の出と日没が見張り交代の目安のようだね」
「ええ。それに……居たわ」
「えっ! 居たって、テュリン姉が言ってたあの凄腕?」
 北側から偵察に当たる、ベゴニア、ララベル、テュリンの三人。
 昨日のセロンガードが感知した【捜波】を避ける為、少し離れた所から偵察を行っていた。
「しっ。剣士様は多分感知系のスキルを持っていないけど、他に居るはずだから静かにね」
「……」
 テュリンに口を押えられこくこくと頷くララベル。
「見張りが代わるぞ……ふむ、実に統制が取れているね」
「そこらのごろつきとはわけが違うからね」
 ベゴニアは鋭い聴覚に届く音を頼りに、改めて広場の状況を分析する。
「どれが強敵なのかな? せめて姿だけは確認したいな」
「さっき北側の小屋に入っていったわ」
「それなら、もう少し近づいてみようか。情報は多いに越したことはない」
 ベゴニアの提案に二人は頷き、慎重に距離を詰めていく。

 一方、南側では――。
 他の三人がゆっくりと広場へと近づいていた。
(【捜波】来ました)
(……変化なさそうだね)
(敵じゃないのかな……?)
(ここで決めつけるべきではないと思います。もう少し様子を探りましょう)
(あ、それならちょっと試していいかな)
(エルゼリオくん、何かいい案があるの?)
(うん、もしかしたらだけど――)
 と、エルゼリオがじっと広場を見つめる。そして、あるモノを見つけるとすっと瞳を閉じた。

『ガイラルディア』

(……)
 短く簡潔に送った思念。
(……来た! 『シャクナゲ』!)
 エルゼリオの予想は的中した。
(どういう意味ですか?)
(えっと意味は――「危険」「警戒」。危険を知らせてきたみたい。ちょっと話をしてみるね)
(慎重にね。まだ味方と決まったわけじゃないし)
 サニーの声にこくんと頷いたエルゼリオは、再び思念を送る。

『こちらは冒険者です。この花園に野暮用があり立ち寄りました』
『やはり冒険者の方でしたか。私はワット。この花園に囚われている奴隷です』
『奴隷ですか。あなたは組織の人間ではないんですね?』
『組織を知っているのですか。ですが違います。我々はここで強制的に労働を強いられています』
『花の栽培ですね』
『仰るとおり』
『脱出をお望みならば手を貸すことができます。ただし――』
『承知しています、内部の情報をお伝えしましょう』
 エルゼリオは協力者を得て情報交換と共に、作戦内容の打ち合わせを進めた――。

●翌朝
 もうすぐ日が昇る。空の色はずいぶん明るくなっていた。
「おはようございます。巡回ご苦労様です」
 夜を徹して警戒をしていた見張り達に、ワットが挨拶する。
「ああ、爺さんか」
 見知った人影に安堵した見張り達。ワットが現れたという事はそろそろ交代の時間だ。
「では私達は作業へ。見張りご苦労様でした」
「おう、しっかりやれよ!」
 見張りは交代だと声を弾ませながら小屋へと引き上げていく。

『今です』

 その時を見計らい、ワットが密林へ向け【テレパス】を送った。

●
「っ!」
 突然鳴り響いた大音響に、交代の準備をする見張り達に一斉に緊張が走る。
「くそっ敵か! 北側だ!」
 見張りの一人が上げた声に、他の者達の意識が北側に注がれた。

「そうそう、もっと注目しておくれよ。こっちにはこわーい怪物(クリーパー)が居るんだからね」
 広場の北側、密林の中で騒音を響かせるのはベゴニアだった。
 木々を武器で打ち付け発生させた音に自身の奇声を乗せる。そして、それを【サウンドボマー】で増幅させ、あたかも猛威が現れた事を演出する。

「クリーパーか!?」
 恐怖を煽る奇声と騒音、木々の揺れ。見張り達は北側の密林に意識を集中させられる。
「何が来る……?」「気を抜くな!」「誰かジョンさん達を――」

『騒ぐな!』

 見張り達に緊張が走る中、広場に北側の騒音を掻き消す程の大音響が響き渡った。

『持ち場を離れることは許さん! 各自戦闘用意!』

 それはジョンが【サウンドボマー】を使用して発した警告だった。
 リーダー格の一声に落ち着きを取り戻した見張り達は、武器を構え戦闘態勢をとる。
「来たか、冒険者ども」
 ジョンは北の密林に神経を集中しながらも、広場全体に意識を向ける。
「あいつらを起こさないと」
 と、警戒を維持したまま、見張りの一人に伝令を命じようとした、その時――。

 ――ガシャン! ボウッ!!

 破砕音と共に西の花畑で火が上がった。
「ちぃ、手が速い! 夜班、消火だ、急げ! 昼班、とっとと起きろ! 迎撃態勢だ!」
 ジョンはすぐさま指示を出し、自身は広場の中央へ。
「どこに潜んでいる……!」
 全周囲を見渡しながら、ジョンは呟いた。

●
 北側で騒音が鳴り響く少し前――。
『こっちです』
『はい』
『さっきはありがとうございました! おかげでこちらの動きがバレなかった』
『なに、この程度お安い御用です』
 【テレパス】を使い庭師達を誘導するエルゼリオが、柵の影から手招きする。
 柵に張り巡らせてあった鳴子の罠は、すでにララベルが解除していた。
(行ってくるね)
 罠を解除した場所から、ララベル、サニー、セロンガードの三人が侵入を試みる。
 テュリンから【ウォーターウォーク】をかけてもらい堀を越え柵を乗り越えると、建物の影に身を潜めた。

(あれが例の花かな……?)
(毒々しい色をしていますね)
(燃やす前に一株持って帰るね)
 サニーは小屋付近の花畑から一株掘り返すと懐にしまい込む。
(もうすぐ時間だよ。ベゴニアがそろそろ動くはず)
(あれを本当にやるので?)
(もちろん! 混乱は同時多発的に。それもうんと騒がしい方がいいと思うんだ!)
 セロンガードの問いにララベルは力強く頷く。
(そっか、でも気をつけてね)
(ありがとう、そちらもね!)
 そう言うとララベルは柵沿いに移動し、一番手近にあった養蜂箱へと接近した。
(では、私達も仕込みを)
 セロンガードが虚空へと手を突っ込み、大きな木箱を取り出す。
 中には油の入った瓶が何本も収納されていた。
(これを置いて来ればいいんだね)
(はい)
(わかった。できるだけ広範囲に置いてくるね)
(射線が通る場所へ。お願いします)
 セロンガードの言葉に、サニーは頷くと【ハイディング】で存在を消し広場へと走る。
 油が詰まった瓶を各所に置くと共に、自身の持ち込んだ油もばら撒いていく。

 そして、数分。広場に騒音が響き渡った――。

●
 見張り達が堀の水で消火を急ぐも、火の手は簡単には収まらない。
「ちぃ、油か! 昼班はどうした! 敵の迎撃に当たれ!」
「そ、それが誰かが小屋に養蜂箱をぶちまけたみたいで……」
「なにっ!? ちぃ! 姑息な真似を!」
 見張り達の報告にジョンが舌を打つ。
「ジョンさん! 東でも火が! どんどん広がって!」
 絶えず上がってくる報告は、ジョンに指示を求めるものばかり。

 ――パリンっ。ボウッ!

「くそっ、火炎瓶だ! 投げ込まれる場所を特定しろ!」
「南の小屋の辺りです!」
「よし、一隊ついて来い! 冒険者どもを炙り出す!」
「で、でも、炎は!」
「くっ……」
 と、ジョンが歯噛みしたその時、巨大な水流が現れ、西の火の手が一気に収束した。
「大丈夫、こっちは片付いたよ。さぁ、無作法な訪問者にお仕置きしてきてくれたまえ」
 現れたのは貴族然とした青年。
「ルークか! よし、冒険者どもを捕えてやる!」
 頼もしい援軍の登場に、ジョンは殺気をみなぎらせる。
 狙いはこの広場のどこかに潜んでいる冒険者ども!

●
「気付かれたみたいだね。こちらも撤退しようか」
 広場の騒動に、北側で騒音を出し続けていたベゴニアは撤退を開始する。
「さぁて、仕込んだ毒は効いてくれるかな」
 ニヤリと意味深な笑みを浮かべながら――。

●
「そろそろ潮時かも!」
 西の炎の収束を見て、サニーが声を上げる。
「でも、まだ半分位しか燃えてない……!」
「欲を出しちゃダメ! ここで捕まっちゃ全てが水の泡になるよ!」
 悔しそうに炎を見つめるララベルの肩に手を置きサニーが諭す。
「敵が来ます、急いで!」
 柵の前でセロンガードが声を上げる。彼も潮時を感じていた。
 そして、二人が柵へと向かって来るのを確認すると――。

「結果は上々、であるとしましょう」

 押し寄せる敵に向け放たれた【濃煙炸弾】が、敵の視界を一気に奪った。

●
「貴様等!」
 煙幕を抜け、対岸で声を張り上げるジョン。
 堀を越えた先には冒険者に加え、奴隷として捕らえていた庭師達の姿も見える。
「お久しぶりね剣士様。いえ、ジョンと言うそうね」
「お前は……!」
「あら、動かない方が身の為よ」
 見知った顔を見つけ歯噛みするジョンに向け、テュリンは火のついた藁をちらつかせる。
「もう少しお話したいのは山々だけど――ごめんなさいね剣士様、またどこかで」
 そう言うとテュリンが艶美な笑みを浮かべた。
 瞬間、藁が堀にくべられ炎が奔る。
 テュリンが事前に堀に撒いていた油に火が入り、広場を炎の檻で閉じ込めたのだった――。

マスターコメント

この度はシナリオへのご参加、誠にありがとうございました! 威力偵察作戦は成功! 花畑の半分以上を焼失させ、更に奴隷として囚われていた庭師達の救出を成功させました! 残念ながらすべて燃やし尽くすには至りませんでしたが、敵授恵者を見事に手玉に取った連携はお見事でした! 字数の関係でリプレイに詳しく登場させることができませんでしたが、ベゴニアさんからご提案があった「庭師の人達に脱出前に手入れに見せかけて、わざと枯れる様な仕込み」の案は実行されています。 とはいえ、即効性のあるモノではなく、それに気づいて対処しなければ枯れていく的なものです。ですが土いじりに精通した人物がいなくなった花園では、じわじわと効いてくる毒のような感じで、残った花を蝕んでいくことでしょう。 この度は危険な依頼にもかかわらず、ご参加いただきましてありがとうございました! ドルトレス所長に代わりお礼申し上げます。 まだこの『キリコの時計』との因縁は続いていきます。この物語の結末がどうなるかはわかりませんが、またお手をお貸しいただければと思います。
ショートシナリオ

ショートシナリオ非常に難しい 報酬:多い6 / 4〜6人

2020年12月17日 14時23分02秒 公開

成功

相談掲示板

  1. ララベル・サン・ディーベル

    僕は、シーフのララベル・サン・ディーベル。 みんな、よろしくね!

  2. ベゴニア

    皆、よろしく。 キャスターのベゴニアだよ。 さて……何とも難しい依頼だね。 正直見張りの数が多すぎる。 昼夜に渡って見張る50名というのはちょっとしたものだよ。 正面から殴りこんで全員を殺しつくすわけにもいかないしね。 基本は隠密行動なんだが……うーーん。 1.油を持ち込める量はどのくらいか 2.花畑に侵入する方法は 3.広い花畑全体に火が回るように油を撒くにはどうするのか 4.捕らわれているらしき庭師達をどうするか 5.万が一強敵に見つかった場合はどうするのか 6.作戦を実行する時間帯はどうするか ざっくり考える必要があるのはこのくらいかな? 実際に火をつけるのは、油を巻き終えれば火矢でも撃ち込めば良いとして。 1の油を持ち込む量に関しては1人か2人くらいマジカルポケットが使えれば十分かな。 誰も持ち込めないようなら、改めて何か考えないとダメだけど。 4の庭師達に関しては、上手く接触できれば味方になってくれそうだけれど、 接触の方法が色々と問題だね、信頼関係の問題もあるし。 見ていれば奴隷扱いされているのは判るから、敵の一味では無いと判断は可能かな……。 2の花畑への侵入方法は、川と柵を越えないといけないからちょっと面倒だね。 泳ぐなり、川の上を歩くなり、船みたいなものを探すなり、橋を探すなり、かな。 さすがにパッと全部に良い方法は思いつかないかな。 時間も無限にあるわけでは無いし、頑張って皆で考えようか。

  3. サニー・フォン・オルライト

    サニー・フォン・オルライト。クラスはシーフ、よろしくね さて、と。まずは状況を確認しようか こちらの戦力はシーフ2、ヒーラー1、キャスター2、シューター1。とはいえ戦闘を率先して行うとは限らないから、スキル面以外においてここはあまり関係ないかな 対して敵の戦力は確認できているだけでもウォーリアーが1、キャスターが1、非授恵者と思われる構成員が昼夜問わずに50名程。後は詳細不明の人物が2名、だね 正面から当たるのはちょっと処じゃなく厳しいし、率直に言って無理。出来たとしても時間稼ぎぐらいかな? 次にロケーション。花園は野球場程度の大きさって事だから、一辺100m程度はあるかな グラウンドを基準とするのか球場自体を基準とするのかで大分変わってくるけど、前述の通り一辺20hex以上はあると思った方が良いね 花園の北側には腕利きと庭師の人たちが寝泊まりする小屋が一つと、南東南西に他が寝る小屋が一つずつ 東側には幅20m程の穏やかな流れの川があるけど、多分これは後述の堀の外側かな? 花園の外周の堀は深さ2m、幅5m程。エアーライドでも渡れるし、ウォーターウォークがあれば安定、かな? ただ内側に1.5mくらいの鳴子付の柵があるから、これをどうにかしなきゃならない。1m以上あるからエアーライドでも飛び越えられないしね そして花園には前の依頼であった蜂蜜を作る為と思われる養蜂箱が多数配置されている、と。花自体が燃えればこれも巻き込まれて燃えるとは思うけど、破壊も一応努力目標かな? 無理して狙う程じゃないけど、壊しておけば少なくともまた集める手間は発生するでしょ

  4. サニー・フォン・オルライト

    それで、ベゴニア君の論題に従うと 1. うーん、量を持ち込むとしたらマジカルポケット必須・・・・・・なのかなぁ ただ欲張って持ち込んだとして、それが重石になって撒ききれないとかなったら本末転倒なんだよね。マジカルポケットは格納できるってだけで、その中から都合よく少しずつ取り出す事が出来るとは限らないし 質量は水と同等って話だから、数リットル程度だったらマジカルポケット無しでも行動に支障はなさそうだけど とりあえず現状私としては作戦に依る、としか言えないかな 2. 普通に潜入する・・・・・・っていうのは見張りの量的にも厳しそうだから、囮を使って意識を逸らしてその隙に別の方角から突入、とかかなぁ 見張りは非授恵者っぽいから夜に侵入ってのもなくはなさそうだけど、授恵者組が厄介だよね。状況からして暗視とか普通に持ってそうだし 3. 重点的に撒くのは花園の外周だけにして、あとは出来たら、とかかなぁ とりあえず外側さえ燃やせちゃえば後は内側に燃え広がるだけだから。ただ消火されちゃったら終わりだから、内側にもいくつか火を着けておくのは必須、かも? 4. これねー。少なくとも私達視点では確実に協力してくれる確証がある訳じゃないし、ワットさんが授恵者っていう情報もないんだよねぇ 使役されてる側、ってのは判るだろうけど・・・・・・ 5. 作戦次第。省略。 6. どう動くとしても夜の方が動き易い・・・・・・かなぁ。全員が暗視を持ってることが前提になっちゃうけど 少なくとも見張りの目は誤魔化しやすくなるとは思う。ただ夜に動くとしても授恵者組は暗視を持ってると思って動いた方がいいかな

  5. サニー・フォン・オルライト

    それで最後に質問だね Q:構成員約50人が昼夜問わず警戒にあたってるって事だけど、これは 1.昼と夜で交代制で違う人間が約50人ずつ(つまりここに居る構成員は実質約100人) 2.50人が昼と夜とで交代して見張りにあたってる(つまり昼と夜とでそれぞれ実質約25人ずつ) 3.ここに居る50人が昼夜問わずほぼ不眠無休憩で見張りにあたってる(構成員さんかわいそう) のどれにあたるのかな? 判る範囲でいいから教えてくれると嬉しいかな とりあえず私からはここまで。最初の発言とは言え多く書きすぎちゃってごめんね

  6. ホリー・アッテンボロー

    ご質問ありがとうございます。お答えしますね。 Q:構成員約50人が昼夜問わず警戒にあたってるって事だけど、これは 1.昼と夜で交代制で違う人間が約50人ずつ(つまりここに居る構成員は実質約100人) 2.50人が昼と夜とで交代して見張りにあたってる(つまり昼と夜とでそれぞれ実質約25人ずつ) 3.ここに居る50人が昼夜問わずほぼ不眠無休憩で見張りにあたってる(構成員さんかわいそう) のどれにあたるのかな? A:2になりますね。2交代制で見張りについているみたいです(※注意:これは皆さんが花園を視認又は別の方法で内部の様子を確認できた段階で開示される情報です) 以上です、また何かありましたらご質問ください!

  7. テュリン・ヴィング

    テュリン・ヴィングよ。今回はよろしくね とりあえず、今のところ出ている分でだけど、私の方はマジカルポケットもウォーターウォークも使えるわよ。量は兎も角として、マジカルポケットを使えるなら隠し持っていけるという点では便利かもね。 油に関してだけど、少しずつ使うなら予め少量で小分けして持ってくるって所かしらね。マジカルポケットで樽ごと持っていくっていうのは、どちらかと言えば派手に火をつけるためだろうし。 …そういえば、花園の周囲には川から水が引かれてるんだっけ?そういうのもうまく活用出来ればいいんだけどね

  8. ベゴニア

    >持っていく油の量 マジカルポケットを使えるなら何とかなりそうだね。 テュリンさんの言う通り、持っていく時は小分けにした方が利便性は良さそうだ。 最終的な量は樽1個分としても、小分けにすれば手分けして撒く事も可能だし、 何なら1kgくらいの物を沢山作って畑の中に投げ入れても良い。 10kgまでだったら念動力で動かす事も可能だ。 >使えそうなスキル ウォーターウォークがあれば川を越える方法もクリアとして。 上でも書いたけど、念動力で油を入れた容器を動かして上空から撒くとか。 ヒュプノスで敵の見張りの弱い者達なら眠らせる事ができるかもしれないし。 サウンドボマーで大きな音を立てて囮にするとか。 テレパスで場合によったら庭師の人達と連絡がつくかもしれない。 まぁ、使う使わないはともかくとしてだけどね。 >囮 上でも書いたけどサウンドボマーで大きな音をたてれば、 そちらの方に気を取られて何人かはそっちに向かうかもしれない。 ただ、さすがに囮役は全力でその場から逃げた方が良いと思うし、 さすがに全員がそっちに向かうって事は無いだろうから作戦しだいかな。 強行突破して花畑の中に入って、急いで油を撒いて火をつけて撤退なら良さそうだけど。 >作戦の案 ん……。 そう考えると、方針としては3種類のどれかかな。 1.囮などを使って敵の見張りの気を引いている間に花畑に強行侵入して油を撒いて火をかけて撤退 2.完全に隠密活動で何とか見張りにばれないように油を巻き終えて、最後に火矢で火をつけて撤退 3.庭師の人達に協力して貰って油を撒いて貰って火をつけて撤退、ついでに庭師の人達も逃がす

  9. テュリン・ヴィング

    もし樽で持っていくならだけど、堀に流し込むといった所かしらね。火を付けた後、手下達も消化しようとするだろうしそれを見越してとかね。まぁ、これをやるとするなら、流す時間帯とかを考えないとだけど。

  10. セロンガード・シュタインドルフ

    遅れました、セロンガードです。 お見知り置きを。 1.油を持ち込める量はどのくらいか 決定される作戦に適した量を運用するとして、まだ保留です。火矢の用意だけはしておきますね。 2.花畑に侵入する方法は 保留致しますが、侵入の方法と脱出の方法は分けて考えておいた方が良いかと思います。 3.広い花畑全体に火が回るように油を撒くにはどうするのか 風向きと、それを利用できるかによりますね。 4.捕らわれているらしき庭師達をどうするか んー…協力を仰ぐ事も考えられますが…経歴が不透明なので考えものですね。 5.万が一強敵に見つかった場合はどうするのか 作戦次第ですが、見つかったら即逃げる位が今のところ第一候補です。状況と進捗にもよりますが、見つかった段階で失敗に片足突っ込んでるかと。 6.作戦を実行する時間帯はどうするか 夕暮れ以降かつ昼から夜の交代タイミングが良いかと思われます。この手の見張りは定位置を監視する人員と動いて監視する人員の2種類に加えて、対処人員として待機所に数人控えているのがセオリーなのですが、交代のタイミングだけは問題なく交代できた旨のみ報告されて、異常に気付く又はその報告が疎かになる傾向があります。わざわざ兵士の指南書に名指しで注意しろと書かれているので、一応お知らせさせていただきます。 効率よく燃焼させるのもそうなのですが、相手の鎮火手段を潰すのも効果的かと思われます。例えば、引水を絶やす、などでしょうか。

  11. ララベル・サン・ディーベル

    >テレパス 他に持ってくる人が居るか分からないけど、庭師さんと話せる可能性がある以外にも、離れて意思疎通できるのは今回タイミング合わせとか、有効に使えるかも知れないから僕覚えて持って行こうかなって思ってるよ。 >養蜂箱 撤退の時に、どっちかの構成員の小屋に蓋開けて投げ込んだら、混乱させてその隙に逃げられないかなぁ?

  12. エルゼリオ・レイノーラ

    顔出しが遅くなってゴメンね! ヒーラーのエルゼリオ・レイノーラだよ。 今回はヨロシク! >花畑への侵入 掘を越える時はウォーターウォークやエアーライドで先に掘を越えた人達に、 ロープ(10m。ボクが携帯して行くよ)の片方を掘を越えた先に括りつけて貰って、 それを綱渡りの要領で渡って行く方法を考えてるよ。 ただ、堀の内側の鳴子付きの柵の越え方はちょっと思いつかないなぁ…うーん。 柵の外から火矢を放つか、柵の外でワザと騒ぎを起こして見張りを惹き付けてる間に侵入組が花園に侵入して放火するか…? 後は内部の人に協力して貰うか。 ベゴニアさん案だと1か3になるのかな? >作戦決行の時間帯 セロンガードさんの言うように『昼から夜の交代タイミング』が良いと思う。 >テレパス 内部の人に協力して貰うには絶対必要だよね。 作戦次第ではボクも覚えて行く予定だよ。 >養蜂箱 ララベルさんの案、良いと思うな! 1~2名で持ち運べるなら、投げ込んで時間稼ぎが出来るかも。

  13. ベゴニア

    朝だから手短に。 テレパスを使える人がいるのであれば、庭師達とのコンタクトは取りたい気はするのだよね。 できれば、庭師達から内部の見張りや重要人物等の情報を引き出したい。 もちろん情報と引き換えに庭師達を逃がす手伝いもしないとダメだろうけれど。

  14. サニー・フォン・オルライト

    >マジカルポケット 小分けにして持ってくなら、箱を用意するとか樽の中に全部入れておくとかして、”一つ”に纏めて置く工夫は必要かも 知っての通り、マジカルポケットって”一種類・一つ”しか収納できないから >テレパス そだね。見張りの配置とか敵の情報とかは引き出しておきたいかな ただ・・・・・・いつもと違う行動をさせちゃうとそれはそれで警戒される可能性があるから、そこだけは要検討かな 協力してもらうならこっちも協力しなきゃならないってのは勿論なんだけどね >実行時間帯 見張り交代のタイミングにもよるけど、個人的には夜側の交代の1時間くらい前が良いとは思うかなぁ。夜明け前くらい? 長時間の見張りっていうのはどうしても神経と体力を使う。だからこそ時間の経過とともに集中力は切れていくし、注意力も散漫になる 交代の直前ともなれば、”もうすぐで交代出来る”っていう思考も相まってこの両方は最低の状態だ 勿論、交代のタイミングによってはシュタインドルフ君の案の方が明確に良い、って場合もあるとは思う。ただ、隠密で侵入するなら、こっちのタイミングも無しではないかなとは思うんだ とりあえず手短に。また夜になったら発言するね

  15. テュリン・ヴィング

    >マジカルポケット 小分けにしたのを一つに纏めるなら、端から樽で持っていくわよ。そもそもそうするなら、小分けにする利点が無いからね。 それに、一つに纏めた場合だと、その人が見つかる等で出せない状況に陥った際のリスクもあるからね。 私が小分けにと言ったのは、それぞれに持ち込んでおくことで、手分けして撒けるというからね。この辺りはベゴニアが既に言ってくれてるけど。

  16. ベゴニア

    >マジカルポケット マジカルポケットって直径2mの専用の箱を用意して、 その中に小分けした物品を詰めていくのが一番効率が良さそうだよね。 出現させてさらに箱から取り出して、だから即応性は悪くなるけど、 荷物の運搬だけ考えるなら、多少の手間がかかっても問題無いし。 >時間帯 これは、私も悩んだんだけど。 たぶん見張りの思考力が鈍るという点では、 サニーさんの言う夜明け前が一番良いとは思う。 ただ、庭師の人達も助ける場合、彼らが外に出ている時間帯の方が、 やりやすいと言えばやりやすいんだよね。 彼らが寝泊まりしているのは敵側の実力者連中と同じ建物みたいだし。 何だったら、庭師の人達には朝早くから仕事をしてもらうようにお願いして、 夜明け前は無理でも、できる限りの早朝で実行とかならどうかな。 >作戦の流れ で、さすがにそろそろ大まかにでも作戦を決めないと不味いから、 かなりガバガバだけれど、作戦を考えてみたよ。 1.遠くから観察して庭師達の存在を知る 2.テレパスなどで庭師と接触して向こうの情報を得る 3.花畑に油を撒く方法を何とか考える 4.庭師達に時間を決めて仕事に見せかけて全員南側に集合するように言う 5.陽動とか囮とか何かを使って北側の方面で騒ぎを起こし、 敵の見張りとか実力者達ができる限り北側に引き寄せられている間に南側から侵入。 庭師達は急いで南側からそのまま脱出させる(ウォーターウォークを使うとかで) 6.花畑に火をつけて目的を達したら自分達も脱出 こんな感じかな。 油はできれば騒ぎを起こす前にまいておきたいけど方法が難しいんだよね……。

  17. ララベル・サン・ディーベル

    >マジカルポケット 小分けで樽なり箱にせよ、纏めて樽にせよ各自やりたい動きもあると思うから、テレパス含めて具体的にそれを持って行く人は誰か明確に出来た方がやりやすいかもね。 宣言して貰えたら助かるかも(マジポケの人は纏めて樽か、小分けのつもりかも含めて)。 小分けで無い場合は、僕はバックパックに小分けした油を持って行けたらなと思うよ。 あっ、僕はテレパス持って行くね。 テレパス ララベル マジカルポケット

  18. エルゼリオ・レイノーラ

    >ウォーターウォーク あ。ウォーターウォークって術者以外にも付与可能だったんだね! それじゃ、掘を越える時にはボクにもウォーターウォーク付与して貰っても良いかな? >実行時間帯 『夕暮れ以降かつ昼から夜の交代タイミング』と『夜側の交代の1時間くらい前』と2案出てるねぇ。ボクはどっちも理に適ってると思うし、どちらでも構わないよ! ただ、庭師の人達を助ける場合、彼等は活動時間帯を管理されてる可能性が高い様な気がするし、 あんまり普段の活動時間帯からかけ離れてる時間に決行するのは難しいかも? >テレパス ボクもテレパス覚えて来たよ~。 とりあえず、『この声が聞こえる人、応答して下さい』って感じで、庭師さん(ワット・デリンジャー)に傍受される事を期待してテレパス飛ばしてみるね。 色々やり取りして利害関係を一致させた後、協力を取り付けて作戦を詰めてく方向になるかな? 庭師さんとの交渉方法、気を付けた方が良い事とかあったら教えて貰えると助かるな! テレパス ララベル エルゼリオ マジカルポケット ――って事で質問です! Q:庭師さん達の仕事時間(活動時間)は何時から何時迄ですか? また仕事時間は厳しく制限されていますか?

  19. ホリー・アッテンボロー

    はい、お答えしますね。 Q:庭師さん達の仕事時間(活動時間)は何時から何時迄ですか? また仕事時間は厳しく制限されていますか? A:これは実際に目視で確認するか、何らかの連絡手段を用いて本人たちから情報を聞き出さないとわかりませんね。 (非常に難しい依頼になりますので、現段階ではお教えすることはできません。申し訳ありません) 以上です、ご参考になればうれしいです!

  20. セロンガード・シュタインドルフ

    >実行時間帯 『夜側の交代の1時間くらい前』でも問題ないと思います。しかし、1時間よりもう少し前の方がいいと思われます。上番(これから監視を始めること)下番(これから監視を終わること。こちらが夜側の人)して申し送りが始まるのは大抵一斉交代の30分前くらいだからです。交代と定められた時刻には既に交代が確実に完了していなければいけないからですね。 ですので、1時間前はもう交代する側が起きて行動している可能性があります。 それ以外はもう、夜側の人たちはそれくらいの時間だとどうせ暇すぎて寝ることしか考えてないと思うので、『夜側の交代の1時間くらい前』はとても効果的だと私は思います。 あるいは、 時間をあえて今は選ばず、庭師の方たちのタイムスケジュールをテレパスで聞いてから実行時間を庭師の人たちと決定するのもいいかもしれませんね。 >敵ネームド 「お前達はただ見張りをすればいい。農作業は専門家がやる、口だしはいらん」 この発言からジョンは秘密主義者で、部下には詳細を話さないことが伺えます。 これは利用できるかもしれません。「ジョンさんの指示でこうしろと言われたが、詳細は教えてもらえなかった」「農作業にはこれが必要」などと言い訳しても比較的納得されやすいからです。秘密主義は捕虜を取られても秘密が漏れにくくする為に取られる方法ですが、そういった連携が取りづらいデメリットもございます。これを利用できればワットさん達庭師は動きやすいかと。協力体制を取れそうですね。 あとはルークという敵の詐術が気になりますね。

  21. セロンガード・シュタインドルフ

    すいません、長くなってしまいました。 >マジカルポケット いっそのこと、モロトフカクテル(火炎瓶)を作っておきたいですね。それを取り出し易いビン箱(ワインセラー的な)にしまって一つにまとめておく…という感じです。 あとはぽいぽいと花や利用する養蜂箱以外の養蜂箱に投げてれば、割と効果的かと思いました。敵にも使えますし。土が柔らかくて割れにくいと思うので、瓶をやすりにかけて割れやすくしておく必要はありそうですが。マジカルポケットに入れて持ち運ぶならば運用上の事故は起こらないかと思います。どっちかというと考えなしに投げて逃げ道を塞ぐのが怖いくらいですね。 私は、マジカルポケットに立候補致します。 テレパス ララベル エルゼリオ マジカルポケット セロンガード >作戦の流れ はい、ベゴニアさんの1〜6で問題ないかと思います。細部を詰め込めば上手くいきそうです。

  22. エルゼリオ・レイノーラ

    >ホリーさん 回答に感謝! …そっかあ。庭師さん達の活動時間帯については現地で確認するしかないんだねぇ。 >実行時間帯 今の所、『夜側の交代の1時間くらい前』って意見が多いみたいだね。 もしくは、セロンガードさんが言ってるみたいに『庭師の人達とテレパスで実行時間を決定』するのも有りだと思うよ。

  23. サニー・フォン・オルライト

    >時間帯 あー、そっか。確かに交代にかかる時間とかは考慮してなかったかも 1時間前からとかだともう起きて食事とか摂ってる頃かなーとは思ってたけど、うん。ならもう少し早めた方がいい、かな? >庭師の対応 そうだね・・・・・・流石に夜に行動する言い訳を作って貰うのは厳しいし、ならベゴニア君の言う通り早朝になっちゃう、かなぁ もしくは、”1時間と少し前”を徹底するなら夜側じゃなくて朝側の交代を狙うのもアリかも? この時期なら陽が沈むのは比較的早いから闇に紛れるのは比較的容易そうだし(この地域がどうかは知らないけど)、6~7時頃に交代を終えてそこから11時間弱くらいって考えるなら、庭師の人たちが活動してても不自然じゃないかもしれないし 場を引っ掻き回すような事ばっかり言ってごめんね? >スキル 現状テレパスが2人、マジカルポケットが1人、っと。確かマジカルポケットはヴィング君も使えるんだっけ なら私は潜入用にヒュプシノス、かなぁ。場合にも依るけど見つかっちゃった時の保険くらいにはなるだろうし >流れ うんうん、大筋はそんな感じで大丈夫そうかな? 油を撒く方法はー・・・・・・見張りは非授恵者だからだいぶ前にベゴニア君が言ってくれてる通り、ヒュプシノスで幾らか対応が可能、かなぁ 一辺約20hex四方を25人で見張ってるらしいから、幾分か穴は開けやすいだろうし。ただその場合は連絡を取り合ってるかどうかだけは注意しないとね 具体的に広範囲にわたって油を撒く方法についてはもうちょっと詰めないとかなぁ

  24. テュリン・ヴィング

    ウォーターウォークは持っていくつもりでいるから、必要ならかけるわよ。 マジカルポケットに関しても持っているから、入れていくつもりだからね。 テレパスに関してはちょっと考え中。他にも使えるものが無いか考えた上で、それが活用出来そうならそれを使ってみようかなとは思ってるからね テレパス ララベル エルゼリオ マジカルポケット セロンガード テュリン

  25. ララベル・サン・ディーベル

    テレパス使用で少し気になった事が。 >テレパス エルゼリオがあげてくれてた、『この声が聞こえる人、応答して下さい』という呼びかけだと、万が一敵の中にテレパス使える人がいた時、僕達が行動しようとしているのが筒抜けになっちゃうと思うんだ。 テレパスに狙った相手のみと会話できる力があるのか、説明文だけだと良くわからないけど、もう少し庭師さん関係に絞って会話を飛ばせる、こじつけなり、逆に一縷の望みを託してテレパスで話しかけて貰える方法を考えた方が良くないかな? >流れ ベゴニアの出してくれた流れで、僕もいいと思うよ。 決行時間は、庭師さん達の活動時間基準かなぁ…ざくっとなっちゃうけど、テレパスで打ち合わせが上手くいくなら彼らが逃げるのに都合のいい時間帯、駄目なら現在出てる朝、夜どっちかの交代時間前に(纏まりきらなくてごめんね)。 >ネームド ルーク、救出対象者の中に紛れ込んでる可能性もあるし、気を付けておかないとだよね。 >柵の鳴子 ハイディングで姿を隠して近づき、罠解除で一部の鳴子を解除して進入路が作れないかなと思うんだけどどうだろう? その場合僕の汎用スキルは、【テレパス】と【罠解除】に決定になるけど。

  26. ベゴニア

    うーーん、時間がさすがにもう無いね。 >時間帯 これは庭師達にテレパスで確認して、 彼らの活動時間の間で、できる限り敵側の重要人物が家の中に居て、 さらに庭師達が逃げるのに都合の良い時間。 にしようか。 できれば、朝一とか夕方とか、 あまり日が昇っていない時の方が都合が良いけど。 >作戦の流れについて じゃあ、私が下で書いたような流れで良いかな? で、下でも書いたけど北側の方で騒ぎを起こす囮役が必要だね。 時間が無いから、これは私がやる事にするよ。 サウンドボマーを持って行って、北側の密林の中で爆音を響かせる。 とりあえずはこれで注意を引いて、こっちにある程度の人数は集まって来ると思うから、 授恵者以外が密林に入って見に来たら、そのまま密林の中で倒すよ。 授恵者らしき者が見に来ようとしたらダッシュで逃げるけどね。 その間に皆は南側から侵入して、庭師達の救出と花園への放火をお願いしたいな。

  27. ベゴニア

    プレイングを書ける時間の限界だから、 とりあえず私のプレイングを載せておくよ。 これで420文字だから残りの文字数で心情とかを入れる予定だよ。 南からの侵入とか庭師達への接触とかは任せたよ。 ***************************** ◆作戦予定 1.密林から花園内部を観察し庭師達の存在を確認 2.テレパス等で庭師と接触し情報を得る 3.計画の実行は庭師達が都合の良い時間 庭師全員が怪しまれずに花園の南側の端にあつまれる時間帯に ※できれば敵実力者達は北側の家の中に居る時 4.陽動役が北側方面で騒ぎを起こし 敵の意識が北に引き寄せられている間に残りのメンバーが南側から侵入 5.庭師達を救出し花園に火をつけて脱出 ◆個人行動 ※作戦決行前 密林に隠れて超聴覚で花園内部の雑談を聞き 庭師の存在や警備状況を把握 ※作戦決行時 陽動役となる 花園の北側の密林の中 杖で木を殴りつけ 音をサウンドボマーで増幅し爆音を響かせる これで敵を北側に引き付け 南から侵入する仲間の行動音も誤魔化せるはず 爆音の合間には超聴覚(爆音の間は解除)で 敵の動きを把握し 実力者が密林の中に確認に来そうなら全力で逃げる 授恵者以外が数人程度見に来るくらいなら そのまま密林の中で範囲攻撃で倒し 爆音を続ける 実力者が来なくとも 花園に火が見えたら撤退

  28. テュリン・ヴィング

    私の方だけど、堀の水に油をばら撒く等の細工を仕掛けておこうと思うわ。 ウォーターウォークはやる前にかけるけど、もし南側から来る事を相手に察知されて対処された時の保険…になるかは分からないけど、やれる事はやっておこうかなと思ったからね。 発言した時間的にあれだけど、相手が相手だからね。用心に越した事はないかなと思って

  29. エルゼリオ・レイノーラ

    >ベゴニアさん 作戦概要ありがとう! 庭師さん達への接触と救出に関しては、ボクの方でも書いておくよ。 >テレパス うん。敵授恵者にテレパスを傍受されちゃうリスクはボクも考えたんだけど… 特に良い案が浮かばなかったんだよねぇ。面識の無い者同士だし。 かと言って庭師さん側からの接触を待ってたら作戦自体の成立が難しくなっちゃうし。 それで色々悩んだ結果、「【ガイラルディア】(花言葉:協力・団結)」の花の名前をテレパスで何度か送信してみる予定。 庭師さんが花言葉の意味を察してくれるなら、テレパスで返信して貰えるんじゃないかな、って思ってる。 敵にテレパスが居た場合、(ボク等側/庭師側からの送信・受信や内容問わず)テレパス飛ばした時点で警戒される可能性は高いけど… その辺のリスクは避けようがないかな、と。 可能な限り、作戦内容が筒抜けにならないように注意するしかないと思う。 それと。効果あるかどうか分からないけど、 送信する時は「(冒険者に敵意を抱く人に傍受されませんように!)花が好きな人に届け!」みたいな感じに念じておくよ。 >時間帯 『庭師さん達の活動時間の間で、できる限り敵側の重要人物が家の中に居て、 さらに庭師達が逃げるのに都合の良い時間(できれば、朝一とか夕方)』の方向でテレパスで相談してみるよ。 >庭師救出 南側から侵入して、庭師さん達を一旦、掘まで避難誘導。 その後、合流した仲間にウォーターウォークを付与して貰い、密林へ脱出。 ――ザックリとこんな動きになる予定。

  30. サニー・フォン・オルライト

    とりあえず575文字。油を支障にならないギリギリまで持ち込んで撒いて、授恵者との相対時にはなるべく時間を稼ぐ旨も記載しておいたから、うん。その時はなるべく早く逃げて貰う感じで スキルの見直しもしたし、多分これでオッケー。それじゃあよろしくね?

  31. セロンガード・シュタインドルフ

    私もプレイングを提出致しました。 燃やす事に注力しております。 《感波》と《濃煙炸弾》を積みました。 窮地を事前に察知したり、万が一に視界を奪う必要のある時はお任せください。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0