鬼哭、狂吼、冬時雨

弓月 蒼

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シナリオID:281

オープニング

●時巡り
 鍛冶の腕前が知りたきゃ手拭いを見ろ
  ―――――――――――段取りの大切さを意味するドワーフの言い回し。

●雨垂れ
 ざあざあと、雨が降っていた。ささやかなそれではない。優しく言って大雨。
 端的に表するとしたなら、土砂降りだ。

 人が居ない街道。幾ら待とうとも人っ子一人通りはしない。
 それもその筈だ。冒険者ギルドはその街道の近隣全体で、既に警戒を呼び掛けていた。

 冒険者の一団を二度退けたトロルの特異個体。前置きだけでその危険度は過剰なほどだ。
 察しの良い歴戦の行商人たちは、どれもすぐさま移動ルートを切り替えた。
 
 別段街道を通らねば『ドワーフ王国』へ行けない訳ではない。遠回りになるだけだ。
 であれば誰が一体わざわざそんな危険極まるトロルの縄張りへ踏み込むものか。

「GUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUU……」

 呻くような声には、以前の様な覇気が感じられない。
 トロルは己の喉に何か異物らしきものが突き刺さっていることに気付いていた。

 七転八倒したが抜ける気配はなく、傷痕も癒えてしまい取り出せない。
 喉をガリガリ指先で削るが、削る先から治ってしまう。不快感だけが募っていた。

 しかしその不快感を晴らそうと獲物を待とうが誰も訪れない。
 まさか、彼を討伐する役割を担う冒険者達が今、帝国国境に集っている等と知る由もない。

 彼に分かることは、己がかつてより明らかに弱体化していること。
 そして、己をその様な立場に貶めた忌々しい獲物が未だ生き延びているだろう事だけだ。

 トロルの知性は思考という域にはない。だが野の獣ですら怒りは解する。
 言葉にならずとも、言葉にならねばこそ。その意は一つに集約される。

 狩りだ。この慟哭は狩らねば癒やされない。血を、肉を、死を、積み上げるのだ。
 理不尽な怒りは時と共に降り積もり、特異個体と言う特性と相俟って鬼に力を与えている。

 この憤怒を発気したならば、彼の鬼に刃向ける有象無象など塵芥も同然に違いない。
 鬼は淀んだ声で咆哮する。雨は、未だ止む気配はない。

●冬時雨
「現状、一刻の猶予もない。というのがギルド側の見解です」

 そう語るギルドの受付は、『リブラネスタ』でもあまり見かけない文官風のリザードマンだった。
 その表情は――他種族には極めて分かり難いものの――酷く、固い。

 原因は、『ドワーフ王国』から続く辺境都市群へ向かう街道で起きている事件だ。
 街道沿いには街とは言えずとも、集落とも言うべき小村が幾つか点在している。
 
 ギルド内で保管されている地図には、最新でないにせよその幾らかが網羅されていた。
 ただし、『ドワーフ王国』側から順に下2つ。赤い×印が付けられている事を無視すれば、だ。

「雨の日に出現するトロルの特異個体。
 現在優先討伐対象に指定されているこの個体の挙動に、変化があったのが先週のことです」

 これまで待ち伏せばかり繰り返してきたこの個体が、街道沿いの村々を襲い始めた。
 当然ただの一般人に対処など出来る筈もなく。つい先日、2つ目の村が壊滅したのだという。

「行商人独自の情報網では既に警戒指示が出回っている様です。即実害はないでしょうが。
 しかし、此処に至って冒険者ギルド側も、これを見過ごすわけには断じていかなくなりました」

 2度逃した個体が村を襲いこれを滅ぼしたとなれば、ギルド側への苦情は想像に容易い。
 そんな事が続けば冒険者の威信にも関わってくる。冒険者はあくまで市民の味方である。

 その立ち位置が崩れたならば、利権狙いの豪商なり貴族なりが容易に干渉してくるだろう。
 ただ1都市の問題ではすまない。全冒険者にとって、憂慮の芽は摘まねばならない。

「幸い、先に交戦した冒険者達の持ち帰った情報から敵対個体の素性は割れています。
 そして行動基準に変化がなければ――次狙われるのはこの集落で、およそ間違いないでしょう」
 
 地図上、『ドワーフ王国』側から数え北へ3つ目と数えられる小さな集落。
 そこで待ち構えたなら――――この状況の元凶を捕捉することは、決して難しくはない。

「達成条件は対象個体の殺害。つまり討伐です。必ず決着を付けて下さい」

 リザードマンの言はその文官風の装いに反し、確かに戦士のそれであった。
 悪鬼討つべし。これが、三度目の挑戦となる。

●狂吼の空
 夕暮れに染まる。それは小さな集落だった。
 既にギルド主導で避難が実施され誰もいない。けれど尚、ここは誰かの故郷なのだと分かる。

 生活の痕跡が残っていた。蹂躙され、破壊され、壊滅せしめられて良い理由など一つも無い。
 狂える鬼がその糧にして許されるわけが、この天地にあって一体何処を探せば見つかるだろう。

 空が崩れたなら鬼が来るとは聞けども。秋とは違い、冬空はそうそう乱れない。
 集落について1日が過ぎ、2日が過ぎた。そうして3日目の夕暮れ時。

 本来赤々と照らされる荒野の空に真っ黒な雲が滲む。湿った風が鼻孔をくすぐった。
 雨の香りだ。冷え切った冬の大地にぽつりと、滲みが広がった。来る、と誰かが言った。

 本降りには暫しの時間が有るだろう。心構えは出来たか。鬼を殺す準備は良いか。
 冒険者達の心に火が灯る。鮮烈なる決意は如何な豪雨であろうと消し飛ばせるものではあるまい。

 冒険者が力ある者であるならば。弱者の庇護者であるならば。そして、人が鬼を討つ者ならば。
 遠く、遠く、遥か遠く。未だ、今は誰にも聞こえぬだろう荒野の果て。



 ――――狂える鬼の罅割れた様な咆哮が、確かに響いた。


解説

いつの世も、鬼討つは人の役割ならば。 ●成功条件  トロル【特異個体】の討伐 ●失敗条件  トロル【特異個体】の討伐失敗 ●開始状況  トロル【特異個体】が出現する前に下準備は出来るものとする。  また、出現する前に天候は既に土砂降りになっている。  時間帯は夕暮れの終わり。戦闘が長引けば夜になる。   ●トロル【特異個体】  大雨の日に出現するトロル。特異個体である為、生半可なダメージは再生して無視する。  武器は棍棒を使い、極めて高い物理攻撃力を誇る一方、防御能力には乏しい。  通常攻撃、薙ぎ払いの他、下記の2種類のスキルを使用する。  頭は悪く、愚かだが、喉に異物が混入しており、その苛立ちから自発的な逃走はしない。  【大暴走《スタンピード》】  メインアクション時に使用する可能性があるトロル【特異個体】の固有スキル  その巨体による全力の突進。【突撃】【吹飛:2】  攻撃範囲:使用者を起点に直線2ヘクス  【怒髪天《オーバレイジ》】  大ダメージを被った場合にセットアップ時に使用するトロル【特異個体】の固有スキル  極限の怒りを力に換え、物理攻撃が大幅上昇。命中が上昇。物理防御が低下。回避が大幅低下する。  効果範囲:自分自身。1ターン持続。最大使用回数2回。 ●戦場【大雨】  大雨の集落近郊。  集落内で戦闘する場合、平屋の建築物をそのまま障害物として利用可能。  集落外で戦闘する場合、純然たる荒野。障害物が一切無い分視界は通し易い。  日暮れ+大雨で基本的な視界は劣悪。音も良く聞こえないがスキルによる補正は可能。  時間《ターン》が経過するほど足場がぬかるんで行き、命中と回避にマイナス修正が加わる。  トロル【特異個体】にも同じマイナス修正が加わる。 ※注意事項 ・露骨なほどの悪環境です。 ・今回の敵は頭が悪く、頭の回りも悪く、応用が効かない上、自発的逃走もしません。 ・三度目の正直。

マスターより

8度目まして。シリアス&ダークをこよなく愛する弓月 蒼です。 本シナリオは拙作『秋空乱れて、鬼来たる』の後日談的リベンジシナリオになります。 が、特に前作を読まなくとも問題有りません。オープニングと解説が全てです。 雨降る夜に狂う鬼、再来。難易度相応に戦闘判定は確り行います。以上御託は申しません。 それではいざ、尋常に参られませ。

リプレイ

●血闘三度

 ごうごうと、それはまるで耳鳴りのようだ。
 土砂降りの雨。冒険者の1人が呟いた。まるで“呪い”か何かだと。
 
 それも、あながち笑った物でもないのかもしれない――――と。
『退き妖鬼』ギ・ガガは頭の片隅で考える。否、頭の片隅程度しか、使う余裕が無い。

「コッチデゴザイマス」

 それは文字通り、筋肉の塊である4m超の巨漢。超重量という名の暴力である。
 そんなものが武器を携え突っ込んで来たとしたら。雨だの泥だの気にしている暇など。

「GUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUU……!!!」

 聞いていた通りだ。声が奇妙にくぐもっている。だが、聞いていた以上だ。
 ――――大きい(でかい)。ただそれだけの圧倒的圧迫感。根源的な恐怖が煽られる。
 
 駆ける。避ける。耳に頼れぬ以上風切音すら当てにならない。反射神経が全てだ。
 意識を研ぎ澄まし一撃――――棍棒の先が掠め体勢を崩す。無理矢理空中を踏み、更に一歩。

 コンマ単位で『死』が迫る。

 だが、事前に点灯しておいた"光源(エンライト)"と暗視が有れば視界には困らない。
 目印に立てた木の棒を蹴り用意した逆茂木を跳び超える。来い。来い。来い――――来た。

 巨大なトロルが一歩踏み出した瞬間、軋む様な破砕音と共に足場が沈む。バランスを崩す。
 剣山のようになった杭の壁にぶち当たる。体勢を立て直そうと藻掻く。沈む。
 
 ボキン、バキン、と木製の杭が無数に折れる音と共に、ぐじゅりと滑る液体が溢れる音。
 その全てが、間近で見ているギにすら本当に聞こえたか確信が持てない。

「――――――――――――UUUUU、AAAAA!!!」

 トロルの上げた苦痛の声を雨音が呑み込む。雑音(ノイズ)、雑音(ノイズ)、雑音(ノイズ)。
 籠もった様な声に雨音が重なるとこうも煩い物か。
 
 けれどいずれにせよ同じことだ。やるべきことは変わらない。
 足場が崩折れ手を縁に付け、這いつくばる様な姿勢でも尚、視線が合う高さで杖が向けられる。

「次は無い、ここがお前の終着点だぜ」

 状況を把握しきれていない鬼に対し、『巧術の杖』バーネット・フォーサイスが嘯いて嗤った。
 放たれた雷撃の壁が――――罠に掛かった哀れな鬼の動きを、ここぞとばかり縫い止める。

 ――――――――――――
 ――――――――
 ――――

 ――――下準備は、滞りなく進んだ……とは、言い難い。

「木材持ってきました。どこに置きましょうか」
「設置予定ハ此処デゴザイマス」

「これだけ、大きな穴を、っ、掘るのは初めてだが、かなりの重労働、だな」
「あのね、おねえさん、んんっ、こういうのは男の子が頑張る、ところだと思うんだけど!」

「あー……また割れた。くそ、この蓋じゃまだ薄いってことか」
「なかなか上手く行きませんね……はっ、もしかしてまた何かの呪いだったり……!?」

「あんまり数は無かったけれど、釘とか、工具とか、あるだけ持って来たわ」
「はい、ありがとうございます。ではそちらは穴の底に……ああ、これでも割れますか」

「イッソ絶対割レナイ厚ミカラ、徐々二薄クスレバ良イト思ウデゴザイマス」
「あら、それはそれで薄くする最中に割れちゃうんじゃないかしら?」

「2等分とかならともかく、少しずつ削るとなるとな」
「こんなこともあろうかと私、シーフズツール持ってきましたよ!」

「それなら私が削りましょうか。鍛冶仕事で何度かしたこともあります」
「よろしくお願いしますわ。ならわたしは刃物の設置を進めます」

「なあ、穴のサイズにギリギリの蓋だと強度関係無く雨で滑って落ちないか?」
「……そうですね。少し大きくしないと縁が濡れて崩れるかもしれません」

 喧々囂々、喧々囂々。

 手細工、木工、建築、罠と言った分野に精通した人間が皆無ということもあり。
 作ろうとした罠の仕組みが、素人が挑戦するには一際凝っていたこともあり。

 彼らの用意せんとした罠は試行錯誤に非常なまでの時間を要した。
 これで、細かい仕掛けを無数に用意しようとしていたら間に合わなかっただろう。

 しかし、この冒険者たちに関して言えばその様な懸念は不要だと言えた。
 絞りに絞った穴の数は、僅か2つ。幾ら時間を浪費しようとも彼らは授恵者だ。

「っ……出来ました……!」

『泰然自若の重戦士』ヴィルヘルミナが、蓋にした板が割れないことを確かめ告げる。 
 即ち。諦めさえしなければ、いずれは必ず完成(ゴール)へ辿り着く。

●鬼哭く死戦

 荒野に雨が降る。三度雨が降る。その中で冒険者たちはじっと、待ち続けている。
 咆哮は聞こえず足音と雨音の区別も付かない。もしや、もう傍に居るのでは……?

「酷い雨ですね……何かの呪いでしょうか」

 ありもしない恐怖を抑えようと、、『ドラゴンスレイヤー』ヘレム・カースワーズが呻く。
 音沙汰もなく、返答もない。いや、有ったとしても聞こえはするまい。

 かつて。二度目の戦いで類稀なる聴力と視力で以て誰より早く鬼を補足した戦士が居た。
 絶え間なく降る大雨と言う環境はまず、最初に耳の機能を奪う。
 
 音と水の洪水が意味有る音の連なりを分解する。鋭敏な聴覚で以ても方向までは気取れない。
 一方で、眼に掛かる負荷は耳ほど重くない。夕闇の方が余程悪影響なほどに。
 
「……来たみたいね」

「――――居るな」

『踊る紫』エミリア・シバが顔を上げると、『桃弧棘矢の白鱗』アクティオンが頷いた。
 声は届かずとも、互いに確認の意思さえあれば疎通は取れるものだ。

 同じ雨音を聴き続ければ聴覚への注意は拡散する。雨滴は目元に滴り視界は茫漠へ変ずる。
 しかし耳と目の両方が機能するならば――豪雨の中での索敵は、急激に現実的な物となる。

「雨の中に不自然な温度差……構えて下さい」

 同様に、視界に映った熱源を捉え『堅柔の統監』イズレンディル・パラリムが視線を巡らす。
 ヴィルヘルミナが濡れた手で大剣を握り、『闇縫う双彩』ノノアが低く身構えた。

 ギが光灯(エンライト)を唱えたその瞬間――――影が、跳び出す。

「GUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUU――――――!!!」

 鬼が駆ける。駆ける。更に、駆ける。挙動を見てへレムがトロルの移動能力を看破する。
 思ったよりも速い。倍とは言わないまでも、そう――――5割増し程に。

 自身が未だ敵の能力を低く見積もっていたことを理解する。
 全快状態で対抗手段無く撤退戦に陥ったならば……1人か2人、死ぬ。間違いなく怪物だ。

 けれど怪物だと分かっていればやりようもある。智慧とは、人の最大の武器だ。
 想定通り、光源を放った獲物を邪魔と見て、トロルの進路はギの方へ向いている。

 単純過ぎるほど単純だ。一撃でも入れたら話は変わったろうが。耐え忍び、待ち続けたなら。
 黒狼の妖鬼が駆け、雨垂れの狂鬼が追う。死線上の鬼ごっこは一瞬で終わった。

 バーネットが拳を握る。手応えは有った。穴に嵌ったトロルは抜け出せていない。
 体中に刺さった木の杭は、直ぐどうこうなる次元を超えた痛撃を与えている。

 最高最大の火力をぶつける好機(チャンス)が――――今を置いてあるものか。

「――――あんたは、不要物でしか(いら)ない」

「雨って嫌ね。……おねえさん、八つ当たりしても良いかしら」

 雨雫が爆ぜる。時が加速する。黒(ノノア)の双剣が駆け抜け、紫(エミリア)の細剣が舞う。
 二方向からの時間差十字(タイムラグクロス)。裂かれた体躯が爆ぜた様に血飛沫が吹く。

「手負い、囲われ、罠の中。策成り後は詰めるのみ。……だとしても、油断はしない」

「過去の蓄積を。先任者の健闘を――――無駄には出来ません。今、此処で……!」

 見た目の派手さと威力は必ずしも比例しないというように。
 アクティオンの蝕む魔矢が。イズレンディルの放つ光弾が、トロルの体躯に穴を穿つ。

「GUUUUUUUUUUUUUUUUUU……!!!」

 暴れる。藻掻く。されど雷撃の壁がトロルの接近を許しはしない。
 そこまで観測を終え、ヴィルヘルミナが踏み込んだ。へレムが杖を振り翳した。

 この雨が自然現象か。この個体が乱したエーテルが影響しているのかは分からない。
 敵は混乱している。呪詛の類をばら撒くタイプの亜人にも見えない。

 攻撃するなら絶好機。研究対象とも、なり得ない。
 ならば――――

「もう誰からも奪わせません!」

「――――悪鬼、討つべし!」

 遠慮呵責の一切から解き放たれた魔力の矢が、トロルの眉間に突き刺さる。
 更に下段から、守備を減衰させるエーテルを帯びた大剣の一撃だ。顔の中央が、抉れる。

 あまりに醜悪に歪んだ鬼の容相は、これがトドメになるのではと錯覚させる程。
 しかしそうでない事は見ていれば分かる。鬼面が癒えていく。まだだ、未だ死には遠い。

 ――――自らの鮮血と雨に濡れた鬼の瞳が、赤く瞬く。

 筋肉が引き絞られる。地を掻いた両の手に異常な膂力が込められるのが分かる。
 怒りに狂った鬼からは、最早声すら出ない。折れるほど食い縛った牙が弧を描く。

 穴に仕込んだ刃物。釘、杭と言った物が。"筋肉に圧されて"固定される。
 逆廻しの様に傷が癒える。出血が止まる。異物を体躯に刺したままで。
 
 それは異様であり、威容であり、そして唯人を殺す怪物であった。
 鬼討つは人の役割である様に。鬼は人に、敗れるわけには行かないのだから。

●雨の止む時

「手筈通りに、お願いします」

 イズレンディルが、囮としての役割を全うしたギに駆け寄り告げる。
 誰が見ても明らかな危険の兆し。トロルの攻撃範囲は、今この瞬間紛れもない死地だ。

「承知……デ、ゴザイマス」
 
 例え守りを固め盾を携えていようとも、一撃を受けて命脈繋げる可能性は如何ほどか。
 だが、鬼の殺気は明らかにギを向いている。ならば踏み込む他は――――無い。

「的が大きいだけはある。狙いさえ付けば外しはない」

 豪雨の中にあろうと、足場が泥濘みつつあろうと、狂乱の鬼が憤怒の兆しを見せようとも。
 アクティオンの引いた射線は小動ぎもしない。視線の先、眉間へ向けての精密射撃。

「すみません、助かります」

 穴から出る前ならば頭部を狙える。癒える先から傷口が広がる。血がしぶく。
 その隙を縫うように、ヴィルヘルミナが大きく距離を取る。

 囮となる者が前に居る場合に、前衛が居ても利はまるでない。
 近接圏で戦い続けたならば、結果は良く見積もっても前衛が全滅するだけだ。
 
「もう、一度……!」

「そう……ね。それしか、ないんでしょうね」

 己の望みを果たすため。不要物は断固として処理しなければならないノノア。
 一方近接戦での真っ向勝負は戦闘は出来るだけ避けたいエミリアでは当然温度差が有る。

 しかし両名共に腕利きのシーフであり、当人らは知らずともその経歴も程近い。
 悪天候、悪環境。こういった場で痛打を重ねるは彼女らの本領ですらある。

 引かれた剣戟の残光は3本。狙いすませた一撃が、トロルの右目を斬り抉る。
 それでも。それでも。それでも尚――――鬼の眼光はひたりと見据える。

 己の獲物を。己が狩るべき存在を。その凶相、果たして正気と言えようか。
 対峙するギの無表情が、ほんの僅かに綻ぶ。恐怖? 忌避? そんな訳がない。

 ――奪われてきたのだ。虐げられてきたのだ。居場所を追われ失い続けて来たのだ。
 その額には確かな二本の角。彼我は、いずれも鬼ならば。

 同族ならずとも――鬼が鬼を喰う時、其処に見るは自らの影法師に他ならない。
 "お前を殺してオイラ(ギ)は進む――――胸に湧いた同属嫌悪はいっそ痛快なほど滑稽で。

 轟音、否。爆音か。土が爆ぜて跳ね上がった。地面を這い上がったのではない。
 2mを超える穴を蹴り飛ばして4mを超える巨体が跳躍した。頭上に棍棒の先端が見える。

 この質量。重量での振り下ろし。盾? 鎧? 磨り潰されるに決まっている。
 真っ向対して避ける暇すら無い。炸裂。地響き。爆砕する大地の悲鳴が雨音を上回る。

 それは力だ。純然たる暴力が空間の主導権を強引にもぎ取っていった。
 悲鳴も無い。声も無い。特大の魔法が炸裂した痕跡の様な孔だけがぽっかりと残り――――

 "コッチデゴザイマス"

 トロルにはそう聞こえたろう。宙空で、尾を身体に巻きながら独楽の様に回ったギの腕甲。
 仕込んだ刃が左の眼を掠めて奔る。ならば鬼は何を穿った。――――残像(アクセラレイター)だ。

「――――GUUUUUUUUUUUUUUUAAAAAAAAAAAAAAAA」

「――――今です」

 口腔を限界まで開き天上へ向けた鬼の咆哮。重なるイズレンディルの声が聞こえたわけは無い。
 しかし、魔法使い(キャスター)とは戦場の支配者だ。攻撃を終えて姿勢を崩した敵。

 視界を失い回避行動もままならない鬼を前に、一瞬たりと無駄にする者はこの場に居なかった。
 へレムが。バーネットが。三者三様に杖の先端を向け、三色彩(トリコロール)の詠唱を奏でる。 

「私の前で、これ以上被害は出させません」

「運が有りませんでしたね。今、その呪われた生命に終焉を」

「これが三度目の正直って奴だぜ――――俺の全力だ持って逝け!!」

 氷結の矢が動きを縫い止める傍らで、生命を魔力へと変換した特大の光球が続け様に放たれる。
 雨を焼き切る様な熱量に、あれほど煩わしかった雨音が聞こえない。

 光灯(エンライト)すら呑み込み夜を裂く光芒。身を磨り潰されたトロルが崩れる。
 だが、その手は未だ地を掴む。死に抗う。命を零す寸前まで、憎しみのみで藻掻く。

 そこへ、間合いを取っていた戦士が駆け込んだ。例え敵であれ。邪悪なる者であれ。
 幾多殺戮を繰り返した悪鬼であれ。大地に縋るその姿はもはや見るに耐えないと。

「あなたは確かに、"相当な難敵”でした」

 跳び上がり頭部へ強打(スマッシュ)――――剛剣、縦一閃。
 それはまるでトロルのお株を奪うかのような一撃で。同時に、この夜の決定打となった。

 ず――――っと。力が抜けた腕の方へ巨体がくずれていく。ゆっくりと。けれど確かに。
 どう、と横転した鬼は、声もなく。呻き声も上げず。ただその生命だけを失っていた。

「……雨、止みませんね」

 へレムが空に手を翳すと、暗雲は厚く。雨音は止まない。呪いの仕業ではなかったらしい。
 けれど、伏したトロルを見聞していたアクティオンが、一つ呼気を溢して継ぐ。

「だがこれでもう。この鬼によって流れる涙は無くなった」

 鬼は哭かず涙すらなくとも。鬼によりて哭く者は、今宵確かに此処で果てる。
 冬の時雨はざあざあと、血を流し、死を流し、悲劇すらも時の間に間に流してしまう。

「帰りましょ、おねえさんもう今すぐでも着替えたいわ」

 傷一つ無い集落ならば着替えも出来る。雨もいずれ止むだろう。
 踏み出しかけてふと踵を返す。エミリアには、伏せた化物が思った以上に小さく見えた。

 詮無きことだ。鬼は独り。狂い、猛り、抗い、されど、最期は滅び逝く運命(さだめ)。
 鬼は狂えど無知が故に。鬼は猛れど強者が故に。鬼は抗えど孤独が故に。

 鬼は必ず――――人によって討たれるのだから。
 

マスターコメント

皆様お疲れさまでした。弓月 蒼と申します。 この度はご参加ありがとうございました。この様な結末に至りましたが如何でしたでしょうか。 はい、これはどうしようもないですね。お見事。完封と言って良い結果です。 罠の作成にこそ手間取った物の、戦闘面は非常に高い精度で練られていました。 各人のプレイングも高い水準で纏まっており、喜んで大成功をお送りします。 MVPは、一歩躓いていたら死んでいた博打を通した囮役の方と、 とても誠実に戦術の穴を詰めてきて下さった方に。この結末には必要不可欠な働きでした。 ではでは、ご縁がありましたらまた次の機会にお会いしましょう。
ショートシナリオ

ショートシナリオ難しい 報酬:多い8 / 8〜8人

2020年12月04日 16時59分12秒 公開

大成功

相談掲示板

  1. ヴィルヘルミナ

    ウォーリアのヴィルヘルミナです。この度は宜しくお願いしますね。 依頼そのものは単純ですね。指定された個体を討伐するだけなので。 今回で三度目となるみたいですから、相当な難敵なのでしょうが。 相手と対峙する前に大抵の下準備は出来るみたいですし、ここでしっかりと備えておきたいですね。 戦う頃には大雨と夜が近いのもあって視界は劣悪なのも困りものです。足場もだんだん悪くなるみたいですし。 相手の知恵は悪いみたいなので、罠を仕掛ければ引っかけるのは簡単そうです。 環境が悪くて仕掛けづらいのと、力技で突破される可能性があるので上手く行くかは別問題ですが。

  2. アクティオン

    シューターのアクティオンです、よろしく。

  3. ノノア

    ノノアよ。よろしくね。 前回の報告書では討伐目前まで近づいていたみたいですが、罠が活用できなかったみたいですね。確実に罠の準備と誘導等をすれば優位にはなりそうね。それと大雨なのでそれを逆に利用できる罠は効果が高そうね。 それから今回はヒーラーの方が居ないので、臨機応変に動くのが必要ね。最初はわたしが回復専門で動いても大丈夫ですが、回数が切れた時は他の方が交代でして頂けるなのが安定しそうですね。 後は大雨に関しては敵もわたし達も影響しますが、心配な方は暗視やバランス感覚などがあると便利そうなのと、敵の行動が咆哮が無くなって暴走が増えているので、状況把握をきっちりしていれば対処や有効な負傷を与える事が出来そうね。

  4. ギ・ガガ

    ガガデゴザイマス 今迄ノ報告ガアルトイウコトハ、"大マカナ大キサ"モ、分カルデゴザイマスネ? 継続デキルカハ、微妙デゴザイマスガ 初手トシテ、落トシ穴ヲ、掘ルノハ有カト思ッタデゴザイマス 穴ノ底ハ、泥ニナッテ、トロルノ自重モ含メ、踏ン張リヅライデゴザイマスシ 出ルマデハ、コチラモ比較的、安全ニ動ケルト思ウデゴザイマス オバカナノト、大雨ノ視界ノ悪サデ、見ツケニクイデゴザイマショウ……タブン

  5. ヘレム・カースワーズ

    キャスターのヘレム・カースワーズです。 よろしくお願いします! 相手は強敵ですね、頑張ります!

  6. イズレンディル・パラリム

    エルフのキャスター、イズレンディル・パラリムと申します。 以前にご一緒させて頂いた方も多く頼もしいです。初めての方もよろしくお願い致します。 相当な難敵ではあるようですね。 前回の依頼で咆哮《ウォークライ》を封じて頂いたのがありがたい限りです…。 その他にも敵の思考の特徴や有効な対処方法などの情報が様々出ておりましたので、 一度確認して整理をしてみたいと思います。 今回初出の怒髪天《オーバレイジ》はセットアップで使用するスキルですので、 INIで上回っていれば狙って対処が出来そうですね。 強力な防御スキルを怒髪天後の攻撃にぶつける等すれば良さそうです。 また、シンプルにアタッカーを狙ってくる動きもするようです。 誰が盾役を担うか、敵の攻撃をどう分担するか、どう盾役に攻撃を誘導するか,等々、考える必要がありそうですね。 >敵の大きさ 確か前回依頼で4mと記載されていた気がしますね。後程、再確認しておきます。

  7. エミリア・シバ

    取り急ぎ挨拶だけになるけれど、 おねえさんはシーフのエミリアっていうわ、今回はよろしくね

  8. ヴィルヘルミナ

    今回のクラス比率は ウォーリア:1 シーフ:3 キャスター:3 シューター:1 ちょっと偏りがある感じはしますね。ヒーラーもいないので、なるべく攻撃を受けないような立ち回りも大切かもしれません。 受けて立て直す感じの戦法は取り辛く見えますし。 罠はどこに仕掛けたか目印といくつ仕掛けたかの情報の共有はしたいですね。雨で分かりづらくなりそうですし。 幸い相手の知恵がよろしくないので、あまり隠蔽を気にしなくても良さそうなのは幸いでしょうか。 今夜、新しいアイテムとスキルが追加される予定というお話を聞きましたので、取れる手段が増えるといいですね。

  9. ギ・ガガ

    ソモソモ、戦イナガラ、罠ニハメル。トイウコトガ、困難デゴザイマス 現状罠ニ関シテ、オイラノ"落トシ穴"シカ出テナイノデ、ソレヲ仮定シテ、言ウデゴザイマス 火力ノ頼ミハ、ヤハリ、キャスター陣デゴザイマショウ 優位ナ射程(シューター含む)ヲ考エレバ マズ"罠ノ位置"デ、戦イ始メルベキト、思ウデゴザイマス ソレナラバ"ソノ地点"ヲ目視待機スレバ、イイデゴザイマス 最初ニ、罠ノ位置ヘノ誘導ハ、"探知"デ罠ヲ把握シ、エアーライドデ、上ヲ通過スレバ、ヨイデゴザイマショウ? 後個人意見デゴザイマスガ 【怒髪天《オーバレイジ》】ニハ、シーフノ"アクセラレイター"デ、良イト思ウデゴザイマス 防御云々デ、減ラシテモ"減ラシタ上デ耐エレルカ"ガ、微妙デゴザイマショウ 使用回数二回ナラバ、シーフ3人ナノデ、ナントカデキルト思ウデゴザイマス ファンブル云々ハ、ソレヲ言イ出シタラ、何ノ行動デモ、同ジデゴザイマスカラ

  10. ノノア

    前回の報告書でも落とし穴でしたので、誘導からの落とし穴で良いと思うわ。他にも敵の行動を阻害できそうで、短時間で出来るのは第二の罠としてもあっても良さそうね。 それと敵が罠を抜け出した際は移動しながらの戦闘になりますが、相手が頭が弱いのでしたら、抜け出した同じ箇所にまた落とせる可能性はあるわね。 防御が高いのはヴィルヘルミナさんしかいないので、もし盾役をする場合はわたしは最初だけヒーラー代理はするよ。ただ敵の怒髪天に関しては盾役でも危険なので、ギさんの言うシーフ組のアクセラレイターが良いと思いますのと、運よく回避できた場合は自身の保険としても有効ね。 わたしはアクセラレーターとヒールを16回分は持っていけるわね。 怒髪天に関しては敵の矛先をアクセラレイターで受け持つ場合、受け持つ人が敵を攻撃をして、敵の攻撃が終わった後に他の方が攻撃をするなど、時間差を考えないと失敗するわね。この辺のタイミングは皆さんが行動を合わせる必要が出てくるわ。

  11. アクティオン

    >罠 下準備可能という状況は活用しなければ損でしょうね。 罠として落とし穴というのは細々とした調整は不要そうですが、サイズが4メートルですか……かなり動きを制限しようとすると結構深くなりそうな。とりあえず足を取るぐらいに? その上で第二の罠となると流石に手間はかけられませんが……油、なんかはこの雨では流されそうですね。雨に濡れる事前提で顔に布でもひっかけてやれば濡れて張り付いたりしませんかね…… >戦闘 集落内か集落外かもある程度選べそうですが、純粋なパワータイプと考えると建築物を障害物に出来る集落内の方が嵌めやすそうですか? 視界が開けてなければ、敵の目標を絞るのもある程度はやりやすそうですし。 正直なところ、この相手には壁役よりも囮役の方が効果がありそうな気もします。少なくとも、勢いの乗った暴走や、怒髪天は受けない前提でいくべきでは。

  12. バーネット・フォーサイス

    キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 ちと出遅れたが、よろしく頼むわ。 >方針 ひとまず、敵を罠に嵌める方向性だな。 状況的にも落とし穴で文字通り出足をくじいて、そこから袋叩きにするのはいいと思う。 もう一度罠に嵌める事も考えると、周辺に複数個落とし穴を掘っておけば、 最初の一つに嵌る可能性も上げられるだろう。 戦闘中の罠の位置把握は、探知系のスキルを使って適宜確認するか、 天眼で最初から位置を把握しておく辺りがベターか? あと、戦場は集落の内外どっちがいい? 俺としては集落への被害もなるべく防ぎたいし、集落外での交戦がいいとは思う。 罠に誘導することも考えると、見通しが良い荒野でも問題はないだろうし。

  13. イズレンディル・パラリム

    >前回の依頼情報 簡単になりますが、確認した情報を記載いたします。 大雨の影響、それと攻撃役の人が狙われるであろう点が特に気になるところですね。 ・大雨の具体的な影響  ①激しい雨音により会話すら困難  ②視界も劣悪で距離があると視認できない  →上記により敵が接近してくる方向の探知が困難。   前回は超聴覚とサーマルアイ、及び探知系スキルの併用で発見。奇襲を免れる。  →音により意思疎通、連携が難しい。超聴覚等あれば会話の声を把握可能な模様。  →少し離れると罠の位置を見失う。天眼等で補強可能。 ・敵サイズは全長は4m程 ・敵の思考はシンプルで自分に手酷く傷を負わせた者を狙う

  14. イズレンディル・パラリム

    >罠の活用 はい、落し穴で良いと思います。 複数配置するなら場所は離しておきたいですね…。近くにあると戦闘中に私達が嵌ってしまいそうです。場所把握は前回も天敵の活用があったようですので効果がありそうです。私も持参致します。探知系もあるとより安心ですね。 >【怒髪天《オーバレイジ》】対策 アクセラレイターで避けられると安心ですね。ただ攻撃力の高い方が狙われるようですので、「前に出る方は全員対策をする」と「アクセラレイター使用済みの方は下がる」の2点が必要になりそうです。 前回、中距離に居た攻撃役のシーフの方が狙われたので、あえて私が中距離に居てエーテルバリアで凌ぐ手もあります。火力も維持できるので上手くいけば狙って貰えるかもしれませんね。 アクティオンさんの仰る通り囮役が誘導できると良いのですが、「自分にとって厄介な相手」を狙ってくるようですから、難しいかもしれません。良い案があればいいのですが、ちょっと思いつきませんね…。シーザーロア等は有効なようなのですが。 >集落の内外 そうですね、どちらかといえば私も集落外で。視界も悪いので状況的に建物が邪魔になってしまうこともありそうで、シンプルな戦場の方が良いかと思いました。

  15. ノノア

    私もギルドの信頼や集落の事を考えると集落外のが良さそうね。 ただ集落外の場合は射線が通る分、木々を使った罠などが作れないので、純粋な落とし穴や敵の足を引っ掛けるような罠だけになりそうね。 集落内だった場合は平屋の建築物などの遮蔽や色々の罠を出来る分、こちらの射線の確保や前衛の建物等で動きづらさなどがあって、さらに建築物を壊された時の残骸などで前衛がまったく近づけない状態になった時が、敵の自然治癒に後衛だけで削りきれるかになるわね。

  16. ギ・ガガ

    オイラモ集落外ヲ、希望デゴザイマス トイウカ、オイラノ考エダト "ソモソモ最初ニ、罠ニハメル際、囮以外ガ攻撃シナイ"デゴザイマシタ 罠ノ位置ヲ、視認デキル位置デ、最初待機シテイレバ、ソレデ問題ナイデゴザイマショウ? 最初ニ狙ウ相手モ、囮シカ殴ラナケレバ、ソレ以外ナイデゴザイマス 後思ッタデゴザイマスガ "日暮れ+大雨で基本的な視界は劣悪。音も良く聞こえないがスキルによる補正は可能。  時間《ターン》が経過するほど足場がぬかるんで行き、命中と回避にマイナス修正が加わる。  トロル【特異個体】にも同じマイナス修正が加わる。" ツマリ、急ナ光ハ見エルト思ッタデゴザイマス トロル事態ニモ、デゴザイマス オバカガ、虫ト同ジトハ思ワナイデゴザイマスガ 単純ニ、エンライトヲ使エバ"視線・意識"ハ、引カレルデゴザイマショウ ソレハ、囮ヲスル際ニ、一考アルト思ウデゴザイマス 味方ヘモ、合図等ナルデゴザイマショウ……?

  17. ヴィルヘルミナ

    新スキルなどが追加されましたけど、私にはまだ早かったようです。 一応装備は新調しましたので、少しは足しになりそうですが。 戦闘場所は集落外の意見が多いみたいですし、集落外でいいと思います。 罠は落とし穴を仕掛ける……と、あとは深さや数ですか。目的が完全に落とすのか、つまづかせる程度なのかでも変わりますし。 突進とかを落とし穴で中断させる事ができれば余計なダメージを抑えられそうですが。

  18. イズレンディル・パラリム

    >囮 囮の件は、初動ではなく罠に嵌めた後の戦闘中の話ですね。 罠に嵌めるまでの流れはギ・ガガさんの仰る流れで賛成です。 >方針 そういえば最初に確認をしておくべきだったのですが。 基本的な方針としては短期決戦で良いでしょうか? 再生能力持ち相手に長期戦は厳しいでしょうからね… 前衛が敵を抑えつつ、可能な限り集中攻撃となりそうですね。

  19. ヘレム・カースワーズ

    落とし穴の深さはあまりに深いとこちらからの攻撃が阻害されてしまい、相手に回復する猶予を与えてしまう結果になる危険があるので移動を妨害する程度の深さで良いと思います。 数についてはこちらの移動の邪魔になったり、位置を把握しきれなくなるなどの憂慮がないならば複数あっても良いと思いますね。 短期決戦という方針に依存はありません! 十分に距離をとった後衛は攻撃集中宣言を利用していくのが良いでしょうね。

  20. バーネット・フォーサイス

    >誘導 初動での誘導としては、誘導したい箇所に居る奴だけ攻撃する形でいいと思う。 その後は戦闘しながらだから、音や光等で敵の注意を完全に逸らすのは難しいだろうし、 エンライトの光を目印にして、近接戦闘を仕掛けているメンツが戦いながら動くとか、 そこから遠距離攻撃を集中させて脅威度が高い箇所を作るってところか? >方針 やれるなら短期決戦を目指したいところだが、どれだけ長引くかは相手のタフさ次第だな。

  21. ノノア

    わたしも短期決戦で良いですが、その場合の回復等は各自なのかですね。敵が穴が落ちたタイミングや負傷者が少ない場合は攻撃しますが、回復回数が切れるまではヒール支援は出来ますね。無くなった時は攻撃のみに転じますけど、自分用や戦闘不能者の回復に3~4回程は残す予定よ。 罠に関しては敵の膝から腰ほど埋まるぐらいを考えると1m~2mは必要になるわね。後は引っ掛けての転倒系のが良さそうなのと、誘導に関しては火力が高い人がやりやすそうね。罠の配置は木の棒を立てるなど目印があれば分かりやすいかも? シーフ組はエアライドにウォーリアはエーテルブレードがあるので、接近組は大丈夫だと思いますわ。

  22. ギ・ガガ

    オイラモ、短期決戦デイイト思ウデゴザイマス >イズレンディル ギギ……オイラノ勘違イダッタデゴザイマスネ、訂正アリガタイデゴザイマス 引ッカケル罠ハ、巨体ヲ考エルニ、多少頑丈ジャナイト、無意味ダト思ウデゴザイマス (ロープの端を結んで引っ張って引っ掛けるような奴を想像してる) オイラ思ッタデゴザイマスガ、ソモソモ目印云々ハ、気ニシナイノハ、ドウデゴザイマショウ? 落トシ穴ニ落チルト言ウノハ、ソモソモガ"体重を支え切れずに落ちる"ワケデゴザイマス 馬車ニ乗ッタコトハ、アルデゴザイマス? "人が乗っても沈まない"土デモ"馬車の重みでは"沈ミ、嵌ッテ動ケナクナルデゴザイマス 人ガ一人乗ッテモ耐エルガ、岩ヲ落トシタラ、ソノママ落チル トイウ具合ニ、落トシ穴ノ"蓋"ヲ工夫スルッテ感ジデゴザイマス アル程度等間隔ニ、設置スレバ、大マカナ位置ハ、認識デキルデゴザイマショウ……?

  23. アクティオン

    >方針 再生能力があるなら、時間が長引けば長引くほど与えなければいけないダメージ総量は増えますしね。短期決戦を目指すのは異論なく。 回復の割合云々は……基本は自己で、最低限でいいような気がしますが。「誰をどこまで回復するか」の判断の必要が発生すると、意思疎通にも手間がかかるこの状況ではかなり手を取られそうですし。 >囮 こちらこそ言葉足らずで申し訳なく。最初の罠に嵌めるまでは誘導役のみ、囮云々はその後の戦闘での話になります。 基本的にはバーネット君のいうように、攻撃に波を作って脅威度を変えていく感じですかね。 >罠 敵の足を引っかける……ふむ。 時間経過で足場がぬかるんでいくなら、かなり浅い位置(或いは地表際)に石・岩に結んだロープでも埋めておく、とか? 普通ならなんの障害にもならないですが、ぬかるんできた状態なら巨体故の重さで少しでも沈むでしょうし、そこからなら引っかかるかもしれない。 ぬかるみから足を抜く前なら勢いも乗っていないので、ロープを引きちぎる程の力も出せないかも。

  24. ヴィルヘルミナ

    一応回復は自分でも持っていますので、全快とはいかなくとも多少の保持は出来ると思います。 集中的に攻撃されれば倒れてしまうので、相手の狙いは上手く分散したいものです。 縄は集落外だと障害物が一切ないという位なので、どこかに結んで使うというのは難しそうな気はしますね。 結ぶところを代用できるものが別で用意できるなら話も変わりますけど。 罠以外でも何かしら嫌がらせできないかと思いましたが、有効なのが中々思いつきませんね。 目潰しなども考えましたが上手く行っても、再生されるか雨で流れてしまいますし。 方針は再生能力の影響もありますし、短期決戦でいいと思います。 相手の耐久力と再生力で嫌でも長引きそうですけどね。倒すまでいかに火力を保持し集中し続けられるかが肝要でしょう。 罠などで作ったチャンスをうまく活かしたいものです。

  25. イズレンディル・パラリム

    方針の確認ありがとうございます。他に異論無ければ短期決戦を目指す形になりそうですね。 私も回復は持参致します。攻撃重視ですが危ない時には回復で支援するつもりです。 相談次第ですが、今のところ持参スキルはエーテルバリア×3とヒール×1で考えております。 >囮 ヒット&アウェイは前回でも有効だったようですので、危なくなったら下がることで攻撃の分散は出来そうです。単純な策ですが、その分、間違いはないかと。 問題なければ私が前衛の方の少し後方に居るつもりですので、もし良ければですが、一旦私の後ろに来て頂ければ敵が追ってきた場合の盾役兼ヒールでの回復を致します。 >罠 落し穴は彼我の重量の差を利用するわけですね……。私達が踏んでも割れない、しかし敵が踏めば割れる程度の丈夫さの蓋をする、ですね。蓋として使えそうなのは木の板などでしょうか?それであれば集落からも調達できそうな気はします。 ロープ罠の場合は、罠の位置の把握は大丈夫でしょうか?大雨で視界が悪い中、かつ、敵と接近戦を繰り広げている最中だと天眼等の何らかの対処が無いと目印があっても危険かもしれません。

  26. バーネット・フォーサイス

    >罠 荒野で交戦することを考えると、ロープ罠系は仕掛けにくいだろうし、 落とし穴一本に絞った方がいいとは思う。 あと、落とし穴に蓋をするなら、集落から木の板を探してくるしかなさそうだな。 とはいえ、丁度良い厚さや大きさの板が手に入るかも分からないし、 蓋をできるならしておく、ぐらいの感じでいいんじゃないか?

  27. ヘレム・カースワーズ

    私は罠の位置を把握するスキルもないですし、罠を仕掛けるならいずれにせよ目印はあったほうが安心……でしょうか? 気づかずに落とし穴の上にいて、敵の接近によって発動して巻き込まれる、という危険は避けたいところです。 あとはあまり罠が多いと【吹飛】で移動させられた先にロープ罠があったりすると困ったことになったりするかもしれません。 私はスキルは今のところですが【フリーズボルト】と【アーケインテンペスト】を持っていこうかと考えています。

  28. ノノア

    それでしたら落とし穴を主体で良さそうですね。木の板が確保できなかった時は、その周囲の石などで囲うなどで目印は出来そうね。後は落とし穴に細工をする場合、内部の壁などに刃物を設置して、落としたついでに敵の足への負傷も狙えるわね。刃物に関しては今はギルドで相談中なので、現地に向かう前に用意したか集落の廃鉄か硝子などを加工する感じね。特に不要なら罠作りと戦闘の主体をメインにしておきますわ。 スキルはアクセラレイター、ヒールx2、エアーライド辺りね。火力寄りにしても大丈夫でしたら、ヒールx1にして他のを持つ予定ね。

  29. ギ・ガガ

    ア、アァア!!アクティオント、ヴィルヘルミナノ話ヲ聞イテテ、思イ出シタデゴザイマス 落トシ穴主体デ、決マッタポイノニ、申シ訳ナイデゴザイマスガ モウ一個、罠ヲ思イツイタデゴザイマス 皆ノ邪魔ニナラナイ、準備ハ容易、トロルノ阻害ニモ攻撃ニナル "馬防柵"デ、ゴザイマスヨ 罠トシテノ運用デゴザイマス 木杭ヲ埋メテ置キ、引ッ張ル事デ、角度ヲ付ケ突ッ込ンデクル トロルニ"自重"デ突キ刺サルヨウニ、スルデゴザイマス 流石ニ、木杭ガ突キ刺サルノハ、"生半可なダメージ"デハナイデゴザイマショウ 落トシ穴デ"躓かせて"刺サルヨウニ、スルニデモイイト思ウデゴザイマス

  30. ノノア

    罠に関しては色々と試してみるのが良さそうね。 馬防柵なら集落の木を少々拝借すれば作れるわね。道具の運搬は集落にある荷台などを借りるぐらいでしょうか。 スキルで衝撃刃2と便利そうなのがあったので、誘導なども兼ねつつ使ってみるわ。

  31. バーネット・フォーサイス

    >罠 馬防柵……というより逆茂木って感じか? 設置の仕方にもよるが、そんなに準備に手間取らなそうではあるが、 突き刺さる方向に誘導する必要はあるから、そこが手間ではあるな。 ああ、杭を用意するなら、落とし穴の底に仕掛けるのも有りか。 これも自重で踏んでくれるから、あわよくば足を潰せそうだ。 >個人行動 アーケインテンペストは俺も積んでいくつもりだ。 あとは魔霞での命中低下を狙いつつ、威力重視で魔法攻撃だな。

  32. ヴィルヘルミナ

    >罠 可能なのでしたら設置していいと思います。用意できる手段は一つでも多い方がいいですからね。 >個人行動 少しでも攻撃の効きを良くするため破鎧砕、あとはヒールとか強打とかになりますか。 あまり搦め手を打てないので、基本的なものですね。

  33. アクティオン

    >馬防柵 方向や、引っ張り上げるといった手間を考えるなら、現在主体で考えられている落とし穴周り(底含む)に設置した方が細かい調整を戦闘中にせずに済みそうな気がしますね。 >個人行動 罠で動きが止まっている時は精密射撃で急所(目とか)狙いやハーツベインショット、暴れている時は撹乱射撃や重射撃で支援、といった形で切り替えながら戦おうかと。 超視覚、バランス感覚をセットしているので、場のコンディションが荒れていってもある程度は動きの精度を確保できる……と思いたいですね。

  34. ギ・ガガ

    >罠 落トシ穴ノ、中ニ入レルノハ、有効ダト思ウデゴザイマス 又、最初以降ノ罠ニハ、ソモソモ"逆茂木に囲まれている"落トシ穴ヲ、作ルノハドウデゴザイマショウ? オイラタチハ、"目で見て"落トシ穴ノ場所ガ、分カルデゴザイマス 狙ワレタ人ガ、下ガル方向ニシヤスイデゴザイマスシ オバカナ、トロルガ、何モ考エズ突ッ込メバ、突ッ込ンダ方向以外ノヤツニ、当タルデゴザイマス

  35. ヘレム・カースワーズ

    バーネットさんもアーケインテンペストを持っていくなら発動タイミングが被らないように予め決めておいた方が良いでしょうか? >バーネットさん

  36. バーネット・フォーサイス

    >カースワーズ 一応、アーケインの効果切れだとか範囲外に出られた時に使うつもりだから、 先に使ってもらって大丈夫だ。

  37. イズレンディル・パラリム

    出発二日前にもなりましたので、一度整理をさせて頂きました。 色々と話をしましたので、私含めもしも認識の差異があれば解消できればと思いまして。 念のため確認頂き、怪しい点などあれば指摘いただけると助かります。 >方針 短期決戦を目指す 初動は前衛が罠地点手前で待機し敵を誘導 以降は前衛は敵後逸を阻止しつつ全員で火力を集中 >各分担 +前衛:(初動の罠地点誘導、敵の後逸阻止と火力) ヴィルヘルミナ(回復)、ギ・ガガ、ノノア(回復) +中衛:(緊急時の盾役、火力) イズレンディル(回復) +後衛:(火力、各種支援) アクティオン、バーネット、へレム ※ヒール持参の方には回復と付記しております。 ※エミリアさんは前衛かと思うのですが、表明がまだですので一旦除外しております! >罠及び初動の動き 罠の設置地点と初動の動きのイメージです。このような想定で認識相違ないでしょうか? 例:敵が東からやってくる場合 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ①    → ②       → ③  罠   →   罠     →    罠 罠味罠  →  罠味罠 敵  →  味罠味敵  罠   →   罠     →    罠 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + ①:敵の出現方向が不明なので罠は全方位に設置 ②-③:敵が来たら前衛はその場に残り罠地点へ誘導、後衛は敵から離れる方向へ >罠 落し穴であれば自動発動ですが、逆茂木の場合は罠発動の担当者も決めないといけませんね。

  38. イズレンディル・パラリム

    すみません、まとめの続きとなります。 >詳細の対応 ・【怒髪天《オーバレイジ》】の対策 アクセラレイターで回避、エーテルバリアで防御 ・罠誘導 敵が罠に嵌るまでは誘導地点に居る者以外は攻撃しない ・罠地点の把握 何らかの目印を設置する(目印だけでは視認困難なため視覚系スキルと併用が望ましい) ・罠の資材調達先 村で調達する ・敵の位置の目印 前衛の誰かがエンライトを使い、光を目印にする まとめは以上です。 >課題 1つ見落としがありまして、 「【怒髪天《オーバレイジ》】+薙ぎ払い」のパターンを想定していませんでした。 高命中高火力の範囲攻撃ですので、怒髪天の時は前衛が全員接敵していると危険そうです。敵が怒髪天使用時は一人を残して一旦離れた方が良いと思いますがいかがでしょうか。 怒髪天は敵の物理防御と回避も低下するので攻撃チャンスではあるんですよね。フェザーステップがあれば攻撃と離脱の情報が出来て良いかもしれません。 >最初以降の罠 すみません、具体的なイメージがつかめず……どのような配置になるのでしょうか? 大雨の中で罠の位置は視認困難になるので、初動以降の罠活用は難易度が高いかもしれません。

  39. ギ・ガガ

    >逆茂木 オバカナラ、ソモソモ引ッ張ッテ発動ジャナクテ 最初カラ設置シテテモイイト思ッタデゴザイマス --- 逆茂木を木表記  横団図 木木木 木罠木      ↗罠↖ 木木木 --- コウヤッテ、落トシ穴側ヘ向ケ、露出サセレバ 場所ガ、ワカリヤスイデゴザイマス

  40. ノノア

    純然たる荒野で障害が無いという情報なので、周囲に木や岩が無いと思うので、木に関しては集落から運べるだけの量になりそうね。 落とし穴1~2と逆茂木の罠を少々でしたら、こんな感じかなと思ってました。 逆茂木は後衛に敵が突っ込んで行った時の保険とかで良いと思ってましたね。 ↓後衛  ↓前衛位置    木 後落 木 落 敵     木

  41. ヘレム・カースワーズ

    【アーケインテンペスト】のタイミングですが、私はセットアップで【怒髪天】が発動されたタイミングにしておきますね。 先手を取れるかは相手のINIとダイス目次第ですが。>バーネットさん

  42. エミリア・シバ

    ちょっと(後ろの人に)急なことがあって、相談に顔を出せなくてごめんなさい。 イズレンディルさん、まとめありがとう。 おねえさんは、できるのが斬って逃げる感じだから前衛で頑張らせてもらうわ。 短期決戦ということで、できるだけか力を高めて、罠のほうに誘導やアクセラレイターを持って行くわね。

  43. ギ・ガガ

    トリアエズ、仮プレ送ッテキタデゴザイマス --- ●罠 深さ2m程の、トロルが沈む程の落とし穴を2か所に掘る 中には上向きに尖らせた丸太を仕込む 落とし穴の周囲に、落とし穴側へ向けた 罠に嵌り、勢い余った際、突き刺さるような逆茂木の設置 ●初手行動 回避集中 エンライトを使用し、自身を照らすことで目立つ 「コッチデゴザイマス」 罠の方へ誘導するように動き、罠の上をエアーライドで飛び越え、罠にはめようとする ●戦闘・自分が狙われたとき 回避集中、エンライトを維持、壁歩き使用 逆茂木を足場にしたり、反応強化2を使用 立体的に飛び、滑りを駆使し、付かず離れずの位置を維持する 攻撃は擦れ違い様に切り裂く程度に抑え、無理はしない ●他者が狙われてる時 壁歩き使用、エンライト解除 トロルの背後や横へと回り込み、逆茂木等を足場にエアーライドを使用 眼や喉、肘や膝等、人体における急所や関節部分を狙う 又、エンライトを付けなおす ●怒髪天《オーバレイジ》時 攻撃集中、エンライト維持 エアーライドで飛び上がり、目を狙って突き刺しにいく 狙われた際はアクセラレイターの使用 アクセラレイター使用済みの場合、エンライトを解除し自身が狙われないように立ち回る ●誘導 トロルが最初の罠から抜け出した際、エンライトを維持しつつ2つ目の罠の方へと誘導

  44. バーネット・フォーサイス

    まとめ助かる。 大体そんな感じの方向性で大丈夫だと思う。 >カースワーズ あ、そのタイミングで使う予定か…… 通常時の移動や大暴走の射程を減らす意味合いで、アーケインを使うと勝手に思ってた。 前言撤回になるが、それなら逆に俺の方が初めから使って、 怒髪天を使われたらカースワーズに改めて使ってもらう感じでもいいか? >落とし穴 すまん、落とし穴の深さとかサイズについてなんだが、 トロルの足が嵌って態勢を崩す程度のものと考えていたが、 その辺り皆がどういう認識でいるか、一応念のため確認したい。 個人的にはトロルの膝位までの深さでいいとは思ったが、腰ぐらいまであった方がいいか? 仕掛ける数については、準備のとか隠蔽の時間を考えると、2カ所掘れば良いところか。 >逆茂木 初めから目立つように設置する場合だと、障害物としての効果は出てくると思うが、 認識できる分邪魔なら壊したり、そもそも突っ込もうとしなかったりもするだろうし、 落とし穴を囲むように設置すると、色々罠としての効果が薄くなるじゃないか? 見える様に設置するなら、いっそバリケード代わりの障害物にするのが良いとは思うが。

  45. ノノア

    全体方針は合わせ罠に関しては運ぶや手伝うにしたので、後は具体的にする方がいたらお任せするわ。 罠の設置できる時間が分からないので、早めに着くなどすれば少しは時間が多くなるかもしれないわね。

  46. イズレンディル・パラリム

    ご確認ありがとうございます。 ひと先ず今のところは大丈夫そうで安心いたしました。 エミリアさんはお疲れ様です。出発には間に合って良かったです。 >逆茂木 逆茂木のご説明、ありがとうございます。ようやく理解致しました。 そうですね、敵の知能は低いとっても獣並みの知性はあるようです。バーネットさんと同意見で、不用意に怪しい物があれば警戒もすると思います。 落し穴と併用してバリケードとする場合は配置が難しいです。ノノアさんの図も敵が右側から来る想定になっておりますが、上や下から敵が来ると破綻しますので……。 周辺全周に配置するのが良いでしょうかね。 >落し穴 深さはどの程度掘れるかわからないと思いましたので、どちらでも良い想定でおりました。 掘れるのであれば腰程ある方が効果的だと思いますね。 >索敵 私もサーマルアイで敵の出現を確認いたしますが、どなたか他の方もお願いできますでしょうか? おそらく私だけでは不足だと思いまして……。発言を見落としておりましたらすみません。 >敵発見と合図 索敵とも関連しますが、敵の発見と、敵のいる方向の合図が必要になるかなと思います。 大雨の影響が怖いので、少し大げさなぐらいの合図が欲しいですね。 集落の資材で大きめの旗でも作って起き振るように致しましょうか? >罠への敵誘導 前衛のどなたかがされると思っておりましたが、これはもしかして私の方が良いでしょうか? 一時的に前衛の位置で、落し穴の手前から魔法攻撃で誘導は出来そうです。 >個人 すみません、エーテルバリア×2、ヒール×1、魔弾×1に切り替えますね。 少し火力を重視目です。

  47. イズレンディル・パラリム

    長くなってしまいすみません。 簡潔に言いますと、罠(逆茂木と落し穴)に関する回答と、以下3点の提言になります。 「索敵は何人かで厚めにしたい」 「敵発見時の合図は旗を振るで良いか」 「罠への敵誘導は誰が行うか」

  48. イズレンディル・パラリム

    度々すみません。罠の誘導はギ・ガガさんがエンライトを使用してするプレイングになっておりましたね。失礼いたしました。 それではお任せして私は初動から中衛を担当したいと思います。

  49. ノノア

    最初の罠への誘導はギさんがするみたいなので、わたしは落とし穴付近に待機する感じにしましたわ。その後の罠への誘導なのはわたしも入れてはいますね。敵の目などを狙う場合は、音や火力で敵の矛先が決まると思っているので、誘導は出来る限りはするようにしてますわ。

  50. ヘレム・カースワーズ

    はい、ではアーケインについてはその前提でプレイングしますね。>バーネットさん

  51. バーネット・フォーサイス

    >個人行動 一応改めての宣言だが、敵を発見味方前衛の後方に回り、罠にかかるのを待って攻撃を開始する。 索敵関係は、すまんがサーマルアイはちと取得がキツイから、暗視と看破で確認するつもりだ。 初手ではアーケインテンペストで罠地点周辺から離脱されない様にしつつ、魔霞で命中を低下。 その後は魔弾で攻撃しつつ、畳みかけるって時になれば閃く爆光で威力を上げる。 後は……一応ヒールを積んでおくって位だな。

  52. イズレンディル・パラリム

    ノノアさん、発言が重なってしまっておりましたね。誘導の件、コメントありがとうございます。 バーネットさん、承知致しました! おそらく別の手段を組み合わせた索敵の方が発見確率も高いと思いますので、暗視と看破での索敵は助かります。 一応方針については下記の内容を私のプレに入れておきますね。 集落外での戦闘も指定が必要と思いますので入れております。 +方針 集落外で戦闘 短期決戦志向 罠地点誘導後に前衛/中衛/後衛の布陣で交戦

  53. ノノア

    イズレンディルさん方針の詳細ありがとうございますわ。 出発も近いのと準備も出来ましたので、何か急な変更とかが無ければ大丈夫そうですね。そして現地ではよろしくお願いしますわ。(出発まで休憩する)

  54. エミリア・シバ

    あら、何か書き込めてないわね。 大したことではないけど、一応超聴覚で咆哮とかに気がつけるかもしれないので、ないよりは意味があるかもで索敵してみるわ

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0