大森林の黒い影
からすば
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シナリオID:276
オープニング
「たしかこの辺りに採集に向かったのだったか……」
松明を手に、周囲を警戒しながら夜のフィルエス大森林を進むエルフの若い男が居た。彼の名はダニエリ。
フレズンという氏族の集落の腕利き戦士であり、日が落ちても帰ってこない集落の同胞二人を捜索に来ていた。
近頃は危険な獣の目撃例は無かったが、彼が警戒を怠らないのは不気味な噂が集落に広がっているからだ。
「不自然な程に真っ黒な人影を見た」
数人が目撃しているが、被害が今まで出ていない事から盗賊や人さらいが集落を襲う為に偵察に来ているのではないかというのが氏族長の考えだった。
しかし、普通の生き物とは思えないほどに真っ黒なのだという目撃者の話がダニエリにはどうにも気になった。
(ただ道に迷ったりしているだけならいいのだが……)
不吉な予感がしつつも森を進んでいくと、茂みに引っかかった採集用の背負い籠が目に入った。
茂みをかきわけてたいまつで奥を照らすと、捜していた内の一人の姿が浮かび上がる。明かりに気づいた同胞は身体を縮めて震えたまま短い悲鳴をあげる。
「安心しろ、戦士ダニエリが迎えに来た。もう一人は?」
「あ、アイツは攫われて食われちまった……!あの黒い影に!!俺は、俺は……怖くて……!」
不吉な予感ほど当たるモノだ。ダニエリは見つけた同胞の話と様子から、もう一人が無事ではないと判断し、この同胞だけでも集落へと連れ帰る事にした。
●
翌日、集落の氏族長はダニエリが連れ帰った同胞と戦士達を集めて会議を開いた。
日を跨ぎ、何とか落ち着きを取り戻した同胞は何があったのかを皆に話し始める。
「暗くなる前に集落へ戻ろうとしたんだが、その途中で噂になってた黒い影を見つけたんだ。戦士になるのに憧れてたアイツは正体を暴いてやろうと近づいていった。すると木の陰や茂みから同じような黒い影がぞろぞろと現れてあっという間に囲まれたアイツは……」
森の獣達とは違う、初めて相対する脅威であろう存在の話を聞き、考え込む氏族長や戦士達。
「敵の情報が不足しております。これ以上、同胞の被害を出さない為にも今回の件は冒険者達を頼ってみては如何でしょう」
「……あまり外の者を招くのは良い事ではないが仕方あるまい。得体の知れない相手と戦い、戦士を喪うのも避けたい所じゃ」
「では、冒険者ギルドへの依頼や現場への案内はこのダニエリにお任せください。戻るまでは集落の防衛の強化を」
何度か取引等を行う為に森の外へ行った経験があるダニエリは、今回の敵が恐らくクリーパーであるだろうと予想していた。
会議を終え、冒険者ギルドへ向かう支度を整えている最中のダニエリへ集落のエルフが声をかける。
「ダニエリ様……どうか息子の仇を討ってください。そして、見つける事ができたら息子を連れ帰ってきてください……」
「任された。信頼できる仲間を連れて戻り、必ずや同胞の仇を討つと約束しよう」
連れ帰ってきてとは、遺体や遺品があれば持ち帰って欲しいとの事だろう。
息子を喪って涙を流す同胞へ約束し、ダニエリは冒険者ギルドへと急ぐのであった。
解説
マスターより
リプレイ
「では、頼むぞ。我らが戦士達と外から訪れし者よ」
好奇や畏怖、値踏みするかのようなエルフ達の視線は心地の良いものではなかったが、長や見送りの者達の言葉には確かな期待と信頼が込められていた。
冒険者達の誠実な対応は確かに伝わっている。彼らが信頼する戦士のダニエリが外の世界に肯定的なのも大きいだろう。
行動の方針等を集落の者達に伝えた冒険者達は、エルフの戦士達と共に黄昏時が近づきつつも、まだ明るい森へと入っていく。
「日が暮れる前には着けるはずだ……連れてきたのは我々だというのに、不快にさせてしまっていたらすまない」
「いえ、気になさらず。森の内外では考え方や文化も異なるのですから不安にもなります」
村の者達の対応を謝罪するダニエリに応えるのは彼と同じ種族である、イズレンディル・パラリム。
森に変化をもたらさんと活動するイズレンディルには、保守的なエルフの気持ちや対応も理解はできる。
まずは会話からでも、一歩ずつ良い方向へ変わっていければそれで良い。
「クリーパーは俺達の敵だ! 細かい事は置いといて、見逃しはしない!」
「既に被害が出ているなら猶更ですね」
熱く雄叫ぶのは『帝国民の敵を断つ剣』として生きる熱血漢、アルベルト=V=シュタールシュヴェーアト。
救いを求めて伸ばされた手を払うような真似はしない、まして対するのは帝国の敵だ。
彼は剣と共に『すべてに分け隔てなく接し、彼らの安全な生活を護るために戦う』という揺るがぬ信念を抱いている。
何があろうと敵を討ち取り、護り抜くだけだ。
アルベルトと同じように、歓迎されていなくとも関係ないといった様子なのは穏やかな黒豹、ライル・イェーガー。
善人である彼も、これ以上被害が出ないよう、静かに義憤を燃やしている。
「僕達は僕達に出来る事をやろう」
「うん、出来る事を頑張らなくちゃ、ね」
ライルに同調するのは冒険者としては初陣となるエヴァ・パルリエ。
境遇は違えど、二人は孤児だった過去を持つ。守ってくれる者が少なかったであろう過去が、自分に出来る限りで生き抜く事を身体に染み込ませたのだろうか。定かではないが、二人は自分に言い聞かせるかのように意志を固める。
エヴァは少し緊張しているが、仲間は頼もしい。きっと大丈夫だろう。
(授恵者じゃないってだけで、経験やセンスは新米のオレより上の人もいるのかな?)
集落の戦士を見ながら考えるのは二本角の小さなゴブリン、ギャメル。
そんな人達が戦いを観察する……へっぽこな姿は見せられない! と心の中で気合をいれると、耳がピコピコと動く。
「オレは人に教えるのは下手だからよ、聞きたい事は後で質問してくれよな!」
戦士達へ語りかけるのはギャメルと同じく小さな身体の剣士、ナキル。
ハーフリングをあまり見慣れていない戦士達は小さな剣士に目をぱちくりさせる。
集落一の戦士であるダニエリが呼んだ、外の世界から来た授恵者の戦いだ。好奇心が強い者であれば戦士でなくとも見たいと考えるだろう。
小さな剣士の「しっかり見てろよ」という自信に満ち溢れた言葉に、戦士達は頷く。
●
「止まれ」
まだ目的地には着いていないのであろう、進み続けるダニエリを周囲の警戒をしていた白きハーフビースト、セリオス・オーガストがぶっきらぼうな口調で制する。
彼の優れた聴覚は自分達や森が発する音の他に不規則な音を捉えていた。
「セリオス殿、何か?」
ダニエリには見えていないが、セリオスがハンドサインで示した方向を、索敵に特化した能力を持った冒険者達が確認する。
敵は気づいていない。セリオスは続けて何度か捜波を走らせる。
「多いな、散っているが小さな塊となっているやつらもいる」
「人を襲う影法師ってか? まぁ実体があるなら幾らでもやりようはあるな」
敵の姿を確認したひねくれ術師のバーネット・フォーサイスはそう言い放つと、ダニエリと戦士達に自衛に専念するよう指示を出す。
「ふむ……俺は影法師というより、夏場によく出るあの虫を連想した」
「変に動いてたら気持ち悪い事には変わらねぇ。倒せるならどっちでもいい」
余裕を見せるセリオスとバーネット。
敵の位置を把握した冒険者達は連携を確認すると、ギャメルの【輝腕】による支援を合図に戦闘を開始する。
●
高い俊敏性を誇るギャメルが駆ける。
「見物席にご案内だ、指くわえて見てろ!」
気づいた時にはもう遅い。敵二体を【光縛封】の結界に閉じ込める。
少し離れた所に居た敵がギャメルに気づいて動き出す。
「行かせねぇ!」
タックルをかまして間に入り込むナキル。
小さな身体とはいえ、強烈なタックルによろめいた敵が姿勢を戻すと、続けざまに燃え上がるような輝きを放つ何かが身体を通り抜ける。
「一気呵成ってヤツだ! テメェもオレの武勇伝にしてやるぜ!」
輝きを放っていたのはナキルの研ぎ澄まされた一閃。倒すには至らないものの、深手は与えただろう。
敵はそのままナキルに噛みつくが『最高の剣士』を目指すナキルはこの程度では倒れない。
近くにいたもう一体がナキルを殴りつけるも、まだまだ余裕を見せる。
「背中は任せた! エヴァ!」
「狙いは……そこ、だね」
呼びかけに応じるようにナキルを殴りつけた敵へ、矢が突き刺さる。
ただの矢ではない、不可視のエーテルがまとわりつき、対象を蝕んでいく。
敵はさらにナキルを囲むようにやってくる、三体に囲まれる形となっているが冒険者達の攻撃はまだ終わらない。
ナキル達の反対側では、バーネットが動き出していた。
「さてと、ギャラリーも居る事だし……派手にやった方がいいか?」
杖を振るうと光が迸り、戦場で最も大きな三体の敵の集団へ球状や稲妻のような光がまとわりつく。
異様な光景を気にも留めず、光の中にいる三体の他、奥に居た二体も攻撃に気づいてバーネットを目指すが、光に阻まれ上手く進むことができない。
「光の中じゃ影は動けないか?」
五体もの敵を見事に足止めし、手玉に取る術師はもがく敵を嘲笑する。
「樹々も大事な友です。できれば傷つけたくありませんから、こうしてまとまってもらえると仕留めやすいですね」
万が一の場合は盾になろうと、自らのエーテルを燃やし魔力を増幅させながら、イズレンディルがバーネットの前へと歩み出る。
「被害にあったエルフへの弔いにもなるでしょうか」
威力を増した【フレイムゲイズ】はギャメルの【輝腕】の効果もあり、確実に敵を捉える。
一見、森の安寧を守る彼が扱うには炎は相応しくないように思えるかもしれない。
しかし、炎は意思を持っているかのように森に仇なす者だけを燃やしていく。
光の中に集まった五体は守護者の炎に巻かれ、たまらずその内二体が息絶える。
「トドメは確実にささねば……だ」
目にもとまらぬ速さで二連射。
続けてセリオスが弱った二体へ矢を突き立てる。
残った一体は次にバーネットが動き出せば仕留めるだろう。
敵の半数が、早くも戦場から姿を消すのだった。
囲まれたナキルの元へ、ライルとアルベルトが駆ける。
ライルは最後にやってきた敵に走ってきたままの勢いでエーテルをまとった一撃を浴びせる。
抵抗されてしまったものの、威力は十分だ。
「あとは頼みます!」
「任せろ! 殲滅だ!」
トドメと言わんばかりにアルベルトはナキルに群がる敵へ武器に纏った巨大な光塊を振り下ろす。
光塊は仲間をすり抜け、見事に敵のみを地面に叩き伏せた。
「俺達が見逃すと思ったか? トドメを!」
内一体は起き上がって見せたが、アルベルトに呼びかけられたギャメルがナキルに【輝腕】を付与し、ナキルが危なげもなくトドメをさす。
残るは結界の中の二体のみ。
結界が消えると共に、敵は目の前に待っていたライルとアルベルトへ襲い掛かる。
しかし、タフな二人は全く動じる事はない。
「しぶとさには自信がありますので」
ライルが敵の攻撃をいなす。
「ほらほら、余所見してると脳天めがけてお星さまが落ちてくるぜ」
ギャメルがおどけてみせた直後、最後の二体は冒険者達の範囲攻撃を一斉に浴びる事となった。
「こんなにも容易く……」
周囲を警戒しながら冒険者達の戦いを観察していた戦士達は驚きを隠せない。
最後の敵に降り注ぐ光弾の音が、決着を告げていた。
●
仲間達の怪我をギャメルが癒し終わると、ライルとセリオスが口を開く。
「あっという間の出来事だって話だから、遺品も何も回収できてないのでしょうね……」
「弔いの為にも遺体の一部でも見つけねばな」
「であれば、私は先にダニエリさんと集落に戻って報告をしてきます。捜索に時間がかかれば心配をかけてしまうでしょうから」
捜索へ意欲を見せる仲間に、イズレンディルはそう言うと、ダニエリも承知する。
二人と別れた冒険者達は、残った戦士達と共に森の奥へと進んで捜索を行う。
日は傾いてきていたが、冒険者達は各々の能力を駆使し、死角なども丁寧に調べあげていく。
「ん? こいつは変だな」
暗がりに落ちていた動物の牙をバーネットが拾い上げる。牙の側面には小さく穴が開いていた。
そこへ戦士の一人がやってきて確認する。
「これは……我が友の物で間違いない。戦士に憧れていたあいつは自分で狩った動物の牙を首飾りにして身に着けていた」
「なぁ……これ、全部見つけんのか?」
「可能であれば。時間の許す限り頼みたい」
そう答える戦士に「マジか……」と少しうんざりした様子で文句を言いつつも捜索を続けていく。
一方ギャメルは嗅覚を頼りに、血の臭いを嗅ぎ取っていた。
「ウッ……」
臭いを頼りに茂みを覗いたギャメルは、呻く。
ほとんどが食べられてしまって骨と化してはいたが、遺体に慣れておらず、嗅覚の鋭いギャメルにとっては悪臭もあわさり、腹を括っていても耐え難いものがあった。
「ギャメル、無理しないで、ね」
近くで見ていたエヴァがギャメルに言うと、付近を捜索していた集落の戦士を呼んでくる。
遺体を見つけたと聞き「運ぶのは任せてほしい」と言う戦士達へ、用意してきた担架とブランケットを渡すと戦士達はギャメルに感謝を示す。
結果として、冒険者達は能力を駆使した丁寧な捜索によって遺品を完全に復元し、遺体を回収する事もできた。
捜索の結果、周囲に討ち漏らしも居ない事が確認できた皆は集落へと戻っていく。
報告を終えて集落の入り口で待っていたダニエリ、イズレンディルと合流すると、集落の者達から多大な感謝と共に迎えられるのであった。
遺品を遺族へと渡した後、ナキルとエヴァは想いを馳せる。
「仲間を護るタメに身体を張ったんだ、立派な戦士じゃねーか」
生き残った分、強くなんねーとな。と、ナキルは呟く。
身体を張って見事に仲間を護ったナキルがそう褒めるのだ、本人がもし聞いていたならばきっと喜んだだろう。
「喪われた命は戻らないけど、少しでも残された人の慰めになると良い、よね」
遺品や遺体を「おかえり」と迎え、冒険者達へ感謝していた遺族はきっとこれからも大丈夫だ。
口元は隠したままだが、その姿を思い返して安堵したエヴァはきっと、微笑んだだろう。
「俺達も負けてらんねーな!」
「そうだ、ね」
一息ついていた冒険者達へ、不意に声がかかる。
「疲れている所申し訳ないが……」
同行していた戦士達だ。
連携を重視し、足止め等を戦略的に行っていた冒険者達を参考にし、色々と聞きたい事があるらしい。
エルフは打たれ弱い傾向にある、しかし血気盛んな若いエルフ達は憧れの眼差しで前衛をしていたアルベルト、ライル、ナキルを囲い込む。
「手本となれていたならよかった!」
アルベルトはそう言い、ライルは「僕は出来る事をしただけだから……」と若い戦士達の勢いにたじたじな様子だ。
ナキルは率先し、ボディーランゲージも駆使してレクチャーするが、
「こう来たらバーン! あぁ来たらドーンだ!」
「???」
「なるほど……? これはバーン、あれはドーン……」
伝わっているかどうかは正直怪しい。
他の冒険者達も戦略談義や、弓の扱いを教えてもらいたい! 等の要望で引っ張りだことなっている。
そんな様子を見て、集落の信頼を得たいと考えていたイズレンディルは微笑む。
「貴方達を招いて良かった。できれば友として、これからもよろしく頼みたい」
「こちらこそ、喜んで」
「ありがとう、パラリムの友よ」
ダニエリとそう交わしたイズレンディルの元へは集落の子供達がやってくる。
勇敢に戦った冒険者達へ興味津々と言った様子だ。
――こうして集落を襲った事件は解決した。
この集落も冒険者達と触れ合った事で変わっていくだろう。
ただ、どう変わっていくかはもう少し未来の話だ。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2020年12月02日 09時56分53秒 公開
相談掲示板
「さぁて、討伐案件だな!気合入れて行くぜ! 大体初めましてだな、オレはナキルって言う近距離専門なウォーリアーだ! よろしくな! 敵の話を聞いた感じ 夜には出来れば遭遇したくねーな…! 紛れ込みそうだし ちょっと気になるのはギャラリー連中だな! 自分の身を守れるといいけどよ 念を入れるならダニエリ以外にもガードを立てる必要が あるかもな? って、のは置いといて! とりあえずシンプルに前衛で刺し留めて、後衛で叩く… くらいしか、今は思い浮かばねーな…」
ヒーラーのギャメルだ。皆よろしくなー! INI重視の装備にしてるが敵より先に動けるかは微妙なとこだな。 先手で光縛封を使えれば、最初のターンで相手する敵の数を減らせるんだがよ。 先手がとれればラッキーで、基本は後手を想定して動きを考えてくつもりだ。 集落の戦士ってくらいだし手厚い保護まではいらねぇかなって思ってたぜ。 でもナキルの言うこともわかるぜ。ケガ人は出したくねぇもんな!
ウオーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ よろしくな。 俺は一応「闘気槌」を持っているから、俺がわざと突出して敵に囲まれてからまとめてダメージを与えることはできそうだな。
ライル・イェーガー、ウォーリアです。よろしくお願いします。 何が得意ってことも無いけど……多少しぶといのが取り柄ですかね。
シューターのエヴァ、だよ。 皆よろしく、ね? ボクは後衛から前衛の人の援護をしようと思ってるんだけど、必要だったら集落の戦士の護衛もしよう、かな。 護衛が要らなそうなら援護に集中するつもり、だよ。
エルフのキャスター、イズレンディルと申します。 宜しくお願い致します。 単独で囲まれると危険かもしれませんが、その備えさえあれば大きな問題はなさそうですね。 先の敵を発見することが出来れば光縛封で先手もとれるかもしれませんね。 ある程度敵を止められれば、アルベルトさんに突出頂いても万が一の心配はなさそうですし。 探査が得意な方がいらっしゃいますでしょうか? 敵は集まるようですし、私は後方からの範囲攻撃を中心に考えたいと思います。
シューターのセリオスだ、よろしく頼む ほかでも言われてるが囲まれるとまずそうだからな。 前衛はお互い死角を補う形でまとまって行動したりしたほうがよさそうだな パラリムも言う通り先に見つけられれば有利になりそうだから俺はホークアイ、看破、捜波で周囲を捜索しようとは思う。今度出る新スキルでいいのがあればそっちも使ってみたくはあるが
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 ざっくり言うならば、相互に援護し合える様にしていれば、 いくらか先手を取られて囲まれたとしても、後から巻き返しはできると思う。 ダニエリと集落の戦士達については、援護ができるくらいの力量はあるんだし、 わざわざ守る必要もないが、いざという時は助けに回れるくらいの 距離感を維持する程度でいいんじゃないか? あと俺自身としては、アーケインテンペストとかスタティックフィールドで足止めをしつつ、 範囲火力を投射するのが基本になると思う。
「ほぉほぉ…なるほど、なるほどな… 索敵、か……暗視、持って行くか…ちょっと暗くても 黒いヤツとの色別くらいにはなればいいし… セリオスのオマケ程度にしかならねーかもだけど 索敵、頼りにしてるぜ ギャラリー連中との立ち位置は、バーネットが言うように いざとなったらカバーできる距離感なら大丈夫か… ギャメルとエヴァはサンキューな! ちぃとオレが気にし過ぎちまったみてーだな… 今のところで考えたら 敵に集中、索敵して挑むのがイイ気がするからな 気に掛けて貰ってありがとうな 実際に戦う場合は… アルベルトが突出…引き付け、か バーネット、イズレンディルが範囲攻撃… 範囲攻撃って、オレ等も巻き込んだりするんだっけか…? とりあえず、一人だけで前にはやんねーから オレも前にでるけどよ。」
ん、大丈夫、だよ。 依頼人でもあるし気にかけるのは良い事だと思う、な。 今回はバーネットの言う様な感じが良い、かも。 囲まれない様にする、だね。 ボクもホークアイなら使えるからセリオスのお手伝いをしよう、かな。 少しなら役に立てる、はず。 あとは、離れて弓で前衛の人の援護、だね
ごめん、間違えてた、よ。 囲まれない様に索敵をしっかりしつつ、囲まれたとしても互いに孤立しない様に備えて援護し合う、だね。 言葉が足りなかった、ね。
アルベルトさんが前に出るなら、僕もそれについて行きましょう。 多少なりしぶといですし、大した回復力ではありませんけどヒールも使えるので戦線の維持に役立てようかと!
前に出て頂ける方は、今のところアルベルトさん、ナキルさん、ライルさんの3名でしょうか。 バーネットさんの仰る通り、前衛で相互に連携頂き孤立を免れれば大丈夫だと私も思います。 頼りにさせて頂きますね。 >範囲攻撃 巻込むタイプと巻き込まないタイプがありますが、 アルベルトさんの闘気槌は対象が識別できる巻き込まないタイプですね。私も対象識別可能な範囲攻撃メテオライトにする予定です。 >索敵 セリオスさん、ありがとうございます。ナキルさんとエヴァさんも助かります。 私も透視とサーマルアイで確認いたしますね。樹々や草等の物陰に居ても発見できると思います。
>範囲攻撃 メテオライトって優秀な魔法だけど、命中が-30されるのか。 それじゃあオレはメテオライトの命中をサポートすっか。輝腕をかけて支援するぜ。 先手をとれる状況なら最初に光縛封を使うから、命中支援は2ターン目以降になっちまうかもしれねぇけど……。 >索敵 オレは超嗅覚があるが、影みたいなクリーパーってどんな臭いがすんのかわかんねぇな。一応、血とか不穏な臭いには警戒しとく。 敵の姿はわかってるから、セリオスとエヴァのホークアイはすごく頼りになるな! >ナキル いやいや、オレの方が楽観的すぎってこともあるだろうしよ。 ナキルみたいに注意深く考えてくれる味方がいてくれると、ありがたいぜ!
>範囲攻撃 今のところは俺もメテオライトは積んでいくつもりだが、 巻き込まない場合は氷嵐あたりを使うつもりだ。 メテオライトは威力や命中が多少下がるのもあるが、 やはり使用回数が少なめなのがな。
>範囲攻撃 ギャメルさん、ありがとうございます。2ターン目からでも輝腕はありがたいです。 此方も出来れば輝腕の後に攻撃を行う旨をプレに入れておきますね。 氷嵐は優秀なスキルですよね。私もよく持参致します。 同様の理由で悩んだのですが、私はメテオライト2つにしておこうと思います。 それとヒールとエーテルバリアですね。バリアは緊急時用に。敵が後ろに接近してきた際は一時的に盾役を務めますね。
「よっしゃ、大体の”動き方”は見えて来たな オレは壁役が頼もしい訳だし 後ろへ抜ける敵と、範囲攻撃の圏内に気を付けながら 立ち回るとするぜ。 >ギャメル お?そうか、それなら良かったぜ! オレもギャメルの事も頼りにしてるぜ! あと、ワリ! 出立まであんま時間もねーんだけどよ 後ろで見てる連中の為に、オレ達が「なんでこう動くのか」 とか、ある程度の解説っつぅか実況つぅかよ そんなのやってやった方がイイんじゃねーかなって 思ったんだけどよ オレ、敵がこう来たらここでこう!ってぇのしか 言える気がしねーから できそーなヤツに頼むわ! って、言っても、その余裕をもって戦えてるのが前提だけどな」
すみません、ギリギリになってしまったのですが、集落の方々に此方の行動の意図を伝える件はプレに入れました。簡単に一文入れるだけになってしまったのですがご容赦ください…。 もう出発ですね。よろしくお願い致します!